JPH1092081A - 自動車用コンパクトディスクプレーヤーデッキのローディング補助装置 - Google Patents
自動車用コンパクトディスクプレーヤーデッキのローディング補助装置Info
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- JPH1092081A JPH1092081A JP9229294A JP22929497A JPH1092081A JP H1092081 A JPH1092081 A JP H1092081A JP 9229294 A JP9229294 A JP 9229294A JP 22929497 A JP22929497 A JP 22929497A JP H1092081 A JPH1092081 A JP H1092081A
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車用120mm/80mm兼用コンパク
トディスクドライブにおいて、80mmディスクのロー
ディング時、そのディスクをターンテーブル上に正確に
誘導するためのローディング補助装置を提供することで
ある。 【解決手段】 この装置は、各1端側が噛合して回動す
る一対のストッパ3A,3Bと、一方のストッパ3Aの
回動を他端側で規制するロック部材5と、他方のスッパ
3Bの回動を他端側で規制する補助ロック部材6とを有
する。このロック部材5と、補助ロック部材6は、相互
に係合する手段56、63を有しており、一方のストッ
パ3Aの回動規制時には、他方のストッパ3Bの回動も
規制される。ストッパの回動規制時には、各ストッパの
両端がロックされた状態となり、80mmディスクは正
確にターンテーブルに案内される。
トディスクドライブにおいて、80mmディスクのロー
ディング時、そのディスクをターンテーブル上に正確に
誘導するためのローディング補助装置を提供することで
ある。 【解決手段】 この装置は、各1端側が噛合して回動す
る一対のストッパ3A,3Bと、一方のストッパ3Aの
回動を他端側で規制するロック部材5と、他方のスッパ
3Bの回動を他端側で規制する補助ロック部材6とを有
する。このロック部材5と、補助ロック部材6は、相互
に係合する手段56、63を有しており、一方のストッ
パ3Aの回動規制時には、他方のストッパ3Bの回動も
規制される。ストッパの回動規制時には、各ストッパの
両端がロックされた状態となり、80mmディスクは正
確にターンテーブルに案内される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用コンパクト
ディスクドライブに関するもので、特に、120mmデ
ィスク及び80mmディスクを共に使用し得るように構
成した共用コンパクトディスクドライブのデッキにおい
て80mmディスクのローディング時にそのディスクを
ターンテーブル上に安定した状態で正確に誘導するため
のローディング補助装置に関するものである。
ディスクドライブに関するもので、特に、120mmデ
ィスク及び80mmディスクを共に使用し得るように構
成した共用コンパクトディスクドライブのデッキにおい
て80mmディスクのローディング時にそのディスクを
ターンテーブル上に安定した状態で正確に誘導するため
のローディング補助装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンパクトディスクは80mm
と120mmがあり、これらを使用するための自動車用
の80mmディスク用コンパクトディスクドライブと1
20mmディスク用コンパクトディスクドライブとがあ
り、場合によっては80mmディスクと120mmディ
スクを共に使用し得るように共用になったものがある。
と120mmがあり、これらを使用するための自動車用
の80mmディスク用コンパクトディスクドライブと1
20mmディスク用コンパクトディスクドライブとがあ
り、場合によっては80mmディスクと120mmディ
スクを共に使用し得るように共用になったものがある。
【0003】従来、一般的なコンパクトディスクドライ
ブ用デッキの主要構成を調べると、図1に示すように、
四角形のフレーム11と上下板材とから形成され、中央
にターンテーブル2が備えられ、前方側に挿入口12が
形成された本体ケース1があり、この本体ケース1の内
部、つまり挿入口12の内部には導入されるディスクを
自動に引き込むための横軸4が備えられ、この横軸4は
ディスクを保護するためゴム材質で被覆されているだけ
でなく、その中間が細く形成されているので、導入され
るディスクを中央に漸次移動させ得る。
ブ用デッキの主要構成を調べると、図1に示すように、
四角形のフレーム11と上下板材とから形成され、中央
にターンテーブル2が備えられ、前方側に挿入口12が
形成された本体ケース1があり、この本体ケース1の内
部、つまり挿入口12の内部には導入されるディスクを
自動に引き込むための横軸4が備えられ、この横軸4は
ディスクを保護するためゴム材質で被覆されているだけ
でなく、その中間が細く形成されているので、導入され
るディスクを中央に漸次移動させ得る。
【0004】又、本体ケース1の最も奥には、導入され
たディスクを支えるためのストッパー手段3が備えられ
る。
たディスクを支えるためのストッパー手段3が備えられ
る。
【0005】これは、本体ケース1の内側に各々の軸ピ
ン31A、31Bで軸支された一対の左右ストッパー3
A、3Bで、これらは噛み合った内端の歯車32A、3
2Bにより同時に回動し得るようになっており、そして
各先端には下方に折曲された下向突起33A、33Bが
形成され、特に左側ストッパー3Aの中間には突起34
Aが突設され、右側ストッパー3Bの中間にはフック3
5Bが形成されたものである。
ン31A、31Bで軸支された一対の左右ストッパー3
A、3Bで、これらは噛み合った内端の歯車32A、3
2Bにより同時に回動し得るようになっており、そして
各先端には下方に折曲された下向突起33A、33Bが
形成され、特に左側ストッパー3Aの中間には突起34
Aが突設され、右側ストッパー3Bの中間にはフック3
5Bが形成されたものである。
【0006】より詳しく述べると、ストッパー手段3
は、導入されたディスクの中心が下側のターンテーブル
2上に案内されるように支えるもので、小径の80mm
ディスクは左右のストッパー3A,3Bが広がらい基本
位置で支え、大径の120mmディスクは左右のストッ
パー3A、3Bが広がる位置で支えるようにしたもので
ある。
は、導入されたディスクの中心が下側のターンテーブル
2上に案内されるように支えるもので、小径の80mm
ディスクは左右のストッパー3A,3Bが広がらい基本
位置で支え、大径の120mmディスクは左右のストッ
パー3A、3Bが広がる位置で支えるようにしたもので
ある。
【0007】従って、本体ケース1の内部の一側には、
80mmディスクのため、前記ストッパー手段3がひろ
がらないように断続し得るロック部材5がある一方、1
20mmディスクのため、前記ロック部材5を解除して
ストッパー手段3を作動させるための回動レバー8が備
えられる。
80mmディスクのため、前記ストッパー手段3がひろ
がらないように断続し得るロック部材5がある一方、1
20mmディスクのため、前記ロック部材5を解除して
ストッパー手段3を作動させるための回動レバー8が備
えられる。
【0008】ロック部材5は本体ケース上に軸ピン51
で設置され、縦方向に延長された左側外端52と、係止
段53を有する左側内端部54と、スプリング用右側フ
ック55とからなる。前記左側内端部54の係止段53
は左側ストッパー3Aの突起34Aを断続し、スプリン
グ用右側フック55には右側ストッパー3Bのフック3
5Bに連結された復帰手段7のスプリング71がかけら
れる。又、回動レバー8はやはり本体ケース上に設置さ
れ、中間のヒンジピン81を支点に回動可能であり、先
端の接触ピン82が120mmディスクにより押され、
これにより後端の従動ピン83が前記ロック部材5の左
側外端部52を押して作動させるものである。
で設置され、縦方向に延長された左側外端52と、係止
段53を有する左側内端部54と、スプリング用右側フ
ック55とからなる。前記左側内端部54の係止段53
は左側ストッパー3Aの突起34Aを断続し、スプリン
グ用右側フック55には右側ストッパー3Bのフック3
5Bに連結された復帰手段7のスプリング71がかけら
れる。又、回動レバー8はやはり本体ケース上に設置さ
れ、中間のヒンジピン81を支点に回動可能であり、先
端の接触ピン82が120mmディスクにより押され、
これにより後端の従動ピン83が前記ロック部材5の左
側外端部52を押して作動させるものである。
【0009】例えば、導入されるディスクが120mm
である場合、図1に示すように、そのディスクの外周面
が、ディスクストッパー手段3の作動のため、先ず、回
動レバー8の接触ピン82を外側に押し、これにより反
対側の従動ピン83はロック部材5の外端部52を内側
に押すことになる。
である場合、図1に示すように、そのディスクの外周面
が、ディスクストッパー手段3の作動のため、先ず、回
動レバー8の接触ピン82を外側に押し、これにより反
対側の従動ピン83はロック部材5の外端部52を内側
に押すことになる。
【0010】ロック部材5の外端部52が内側に押され
て回動すると、その内端部54は外側に回動し、その内
端部54の係止段53が前記左側ストッパー3Aの突起
34Aを放す。
て回動すると、その内端部54は外側に回動し、その内
端部54の係止段53が前記左側ストッパー3Aの突起
34Aを放す。
【0011】従って、ディスクストッパー手段3の両側
ストッパー3A、3Bは噛み合った歯車32A、32B
により後方に共に回動して、導入される120mmディ
スクD1を邪魔することなく深く案内してディスクの中
央がターンテーブル2上にチャッキングされるように
し、逆に引き出される時は、ロック部材5と右側ストッ
パー3Bを連結した復帰手段、つまりスプリング71の
弾性により元の位置に復帰する。
ストッパー3A、3Bは噛み合った歯車32A、32B
により後方に共に回動して、導入される120mmディ
スクD1を邪魔することなく深く案内してディスクの中
央がターンテーブル2上にチャッキングされるように
し、逆に引き出される時は、ロック部材5と右側ストッ
パー3Bを連結した復帰手段、つまりスプリング71の
弾性により元の位置に復帰する。
【0012】一方、導入されるディスクが80mmであ
る場合、図2に仮想線で示すように、このディスクは直
径が小さくて120mm用回動レバー8の接触ピン82
と当たらなくそのまま導入され、最終にロック部材5に
より回動し得ない左右ストッパー3A、3Bの下向突起
33A、33Bに接して導入が中止され、その位置でタ
ーンテーブル2にチャッキングされるものである。
る場合、図2に仮想線で示すように、このディスクは直
径が小さくて120mm用回動レバー8の接触ピン82
と当たらなくそのまま導入され、最終にロック部材5に
より回動し得ない左右ストッパー3A、3Bの下向突起
33A、33Bに接して導入が中止され、その位置でタ
ーンテーブル2にチャッキングされるものである。
【0013】このような従来のローディング装置におい
て、120mmディスクD1が挿入されると特別の問題
はない。なぜならば、その直径が比較的大きいため、内
部に導入される瞬間から左右側ストッパー3A、3Bの
下向突起33A、33Bに同時に接触し、同時に広がる
ので、ディスクD1の中心を容易にターンテーブル2に
位置決めできるためである。
て、120mmディスクD1が挿入されると特別の問題
はない。なぜならば、その直径が比較的大きいため、内
部に導入される瞬間から左右側ストッパー3A、3Bの
下向突起33A、33Bに同時に接触し、同時に広がる
ので、ディスクD1の中心を容易にターンテーブル2に
位置決めできるためである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、80m
mディスクD2が挿入されると、その大きさが比較的小
さいため、該ディスクD2は、いずれか一方の側のディ
スクストッパーに先ず接触する。このディスクが右側ス
トッパー3Bの下向突起33Bに先ず接触する場合、両
側歯車32A、32Bのバックラッシュ現象のため、先
ず接触した右側ストッパー3Bがより大きく広がった状
態でローディングされ、これにより小径の80mmディ
スクD2は真中央のターンテーブル2に位置決めされな
い場合が発生することがあって、結局チャッキング不良
状態が発生するものである。
mディスクD2が挿入されると、その大きさが比較的小
さいため、該ディスクD2は、いずれか一方の側のディ
スクストッパーに先ず接触する。このディスクが右側ス
トッパー3Bの下向突起33Bに先ず接触する場合、両
側歯車32A、32Bのバックラッシュ現象のため、先
ず接触した右側ストッパー3Bがより大きく広がった状
態でローディングされ、これにより小径の80mmディ
スクD2は真中央のターンテーブル2に位置決めされな
い場合が発生することがあって、結局チャッキング不良
状態が発生するものである。
【0015】このような現象は歯車で噛み合って同時に
ひろがるようになった両側ディスクストッパーがバック
ラッシュ現象により同時に広がり得ないことに起因する
もので、本発明の目的は、80mmディスクが挿入され
る時、ストッパー手段の両側ストッパーが同時に広がり
得るようにしてディスクをターンテブル上に正確にチャ
ッキングされるようにすることにある。
ひろがるようになった両側ディスクストッパーがバック
ラッシュ現象により同時に広がり得ないことに起因する
もので、本発明の目的は、80mmディスクが挿入され
る時、ストッパー手段の両側ストッパーが同時に広がり
得るようにしてディスクをターンテブル上に正確にチャ
ッキングされるようにすることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、四角形のフレームと上下板材とからなり、
中央にはターンテーブルが備えられ、前方側に挿入口を
有する本体ケースと、前記本体ケースの挿入口の内側に
横方向に設置され、動力の伝達を受けて回転せしめら
れ、中間部が細く形成され、ゴム材質で被覆された横軸
と、前記本体ケースの内側に縦方向に配置され、回動可
能であり、中間のヒンジ軸と、先端の接触ピンと、後端
の従動ピンとを有する120mm用回動レバーと、前記
回動レバーの従動ピンにより回動されるように本体ケー
ス上に軸ピンを介して設けられ、縦方向に延長された左
側外端部と、係止段を有する左側内端部と、スプリング
用右側フックと、右側に延長された駆動片とからなるロ
ック部材と、前記ロック部材の駆動片により回動(作
動)せしめられるよう本体ケース上に軸ピンを介して設
けられ、前記駆動板と係合する左側の凹溝部と、その右
側のフックとからなる補助ロック部材と、前記本体ケー
スの内側に設けられた各軸ピンで軸支され、噛み合った
内端の歯車により同時に回動可能であり、端部にディス
ク用下向突起が形成された左右一対のストッパーを有す
るディスクストッパー手段であって、前記左側ストッパ
ーは中間に突設された突起を有し、該突起は前記ロック
部材の係止段により断続(係止段に対して係止・解放)
され、前記右側ストッパーは前記補助ロック部材のフッ
クにより断続(フックに対して係止・解放)されるよう
にしたディスクストッパー手段とから構成され、前記ス
トッパー手段の両側ストッパーが揺動なしに80mmデ
ィスクを案内し得るようにする。
の本発明は、四角形のフレームと上下板材とからなり、
中央にはターンテーブルが備えられ、前方側に挿入口を
有する本体ケースと、前記本体ケースの挿入口の内側に
横方向に設置され、動力の伝達を受けて回転せしめら
れ、中間部が細く形成され、ゴム材質で被覆された横軸
と、前記本体ケースの内側に縦方向に配置され、回動可
能であり、中間のヒンジ軸と、先端の接触ピンと、後端
の従動ピンとを有する120mm用回動レバーと、前記
回動レバーの従動ピンにより回動されるように本体ケー
ス上に軸ピンを介して設けられ、縦方向に延長された左
側外端部と、係止段を有する左側内端部と、スプリング
用右側フックと、右側に延長された駆動片とからなるロ
ック部材と、前記ロック部材の駆動片により回動(作
動)せしめられるよう本体ケース上に軸ピンを介して設
けられ、前記駆動板と係合する左側の凹溝部と、その右
側のフックとからなる補助ロック部材と、前記本体ケー
スの内側に設けられた各軸ピンで軸支され、噛み合った
内端の歯車により同時に回動可能であり、端部にディス
ク用下向突起が形成された左右一対のストッパーを有す
るディスクストッパー手段であって、前記左側ストッパ
ーは中間に突設された突起を有し、該突起は前記ロック
部材の係止段により断続(係止段に対して係止・解放)
され、前記右側ストッパーは前記補助ロック部材のフッ
クにより断続(フックに対して係止・解放)されるよう
にしたディスクストッパー手段とから構成され、前記ス
トッパー手段の両側ストッパーが揺動なしに80mmデ
ィスクを案内し得るようにする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいてよ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
【0018】図3は本発明の構成によるデッキの平面図
で、このデッキは、本体ケース1と、その内側の横軸4
と、回動レバー8と、ロック部材5と、補助ロック部材
6と、ディスクストッパー手段3と、復帰手段7とに大
きく区分される。
で、このデッキは、本体ケース1と、その内側の横軸4
と、回動レバー8と、ロック部材5と、補助ロック部材
6と、ディスクストッパー手段3と、復帰手段7とに大
きく区分される。
【0019】本体ケース1は四角形のフレーム11と上
下板材とからなり、中央にはターンテーブル2が備えら
れ、前方側に挿入口12が備えられる。
下板材とからなり、中央にはターンテーブル2が備えら
れ、前方側に挿入口12が備えられる。
【0020】又、横軸4は前記本体ケース1の挿入口の
内側に横方向に設置され、別の動力伝達手段から動力を
受けて回転し、中間部が漸次細く形成され、ゴム材質で
被覆されている。
内側に横方向に設置され、別の動力伝達手段から動力を
受けて回転し、中間部が漸次細く形成され、ゴム材質で
被覆されている。
【0021】回動レバー8は120mmディスク専用
で、前記本体ケース1の内側に縦方向に配置され、回動
できるよう中間のヒンジ軸81により軸支され、先端の
接触ピン82と後端の従動ピン83とを備える。
で、前記本体ケース1の内側に縦方向に配置され、回動
できるよう中間のヒンジ軸81により軸支され、先端の
接触ピン82と後端の従動ピン83とを備える。
【0022】ロック部材5は、前記回動レバー8の従動
ピン83により回動(作動)せしめられるよう、本体ケ
ース上に軸ピン51で設けられるもので、トの字形を有
し、縦方向に延長された左側外端部52と、係止段53
を有する左側内端部54と、スプリング用右側フック5
5と、右側に延長された駆動片56とか構成される。
ピン83により回動(作動)せしめられるよう、本体ケ
ース上に軸ピン51で設けられるもので、トの字形を有
し、縦方向に延長された左側外端部52と、係止段53
を有する左側内端部54と、スプリング用右側フック5
5と、右側に延長された駆動片56とか構成される。
【0023】補助ロック部材6は、前記ロック部材5の
駆動片56により回動(作動)せしめられるよう、ケー
ス上に軸ピン61で設けられるもので、前記駆動片56
と係合する左側凹溝部63と、その右側のフック62
と、その右側のフック62とを有する。前記凹溝部63
の内側面は、図7に示すように、下方に折曲されて延長
されるので、摩耗及び摩擦力を減少させ得るようになっ
ている。
駆動片56により回動(作動)せしめられるよう、ケー
ス上に軸ピン61で設けられるもので、前記駆動片56
と係合する左側凹溝部63と、その右側のフック62
と、その右側のフック62とを有する。前記凹溝部63
の内側面は、図7に示すように、下方に折曲されて延長
されるので、摩耗及び摩擦力を減少させ得るようになっ
ている。
【0024】そして、ストッパー手段3は前記本体ケー
ス1の内側に各々の軸ピン31A、31Bで軸支され、
噛み合った内端の歯車32A、32Bにより同時に回動
可能であり、端部にディスク用下向突起33A、33B
が形成された左右一対のストッパー3A、3Bで構成さ
れる。
ス1の内側に各々の軸ピン31A、31Bで軸支され、
噛み合った内端の歯車32A、32Bにより同時に回動
可能であり、端部にディスク用下向突起33A、33B
が形成された左右一対のストッパー3A、3Bで構成さ
れる。
【0025】ここで、前記左側ストッパー3Aは中間に
突設された突起34Aが前記ロック部材5の係止段53
により断続され、前記右側ストッパー3Bは前記補助ロ
ック部材6のフック62により断続されるようにする。
突設された突起34Aが前記ロック部材5の係止段53
により断続され、前記右側ストッパー3Bは前記補助ロ
ック部材6のフック62により断続されるようにする。
【0026】又、復帰手段7はロック部材5のスプリン
グ用フック55と右側ストッパー3Bのフック35Bに
スプリング71ががけられて、両側ストッパー3A、3
Bの展開角度が平常時80mm用ディスクに合うように
狭めるものである。
グ用フック55と右側ストッパー3Bのフック35Bに
スプリング71ががけられて、両側ストッパー3A、3
Bの展開角度が平常時80mm用ディスクに合うように
狭めるものである。
【0027】前記主要構成のうち、横軸4と、回動レバ
ー8と、ストッパー手段3は従来の構造に類似している
が、特にロック部材5の形状が改良され、補助ロック部
材6が追加されたものである。
ー8と、ストッパー手段3は従来の構造に類似している
が、特にロック部材5の形状が改良され、補助ロック部
材6が追加されたものである。
【0028】次に、このように構成された本発明の作動
状態を説明する。
状態を説明する。
【0029】例えば、本体ケース1の挿入口12に導入
されるディスクが120mmである場合、ディスクは横
軸4により漸次中央部分に誘導されながら、先ず、回動
レバー8を作動させる。
されるディスクが120mmである場合、ディスクは横
軸4により漸次中央部分に誘導されながら、先ず、回動
レバー8を作動させる。
【0030】図5に示すように、ディスクの外周面は回
動レバー8の接触ピン82を外側に押し、これにより反
対側の従動ピン83はロック部材5の外端部52を内側
に押すことになる。
動レバー8の接触ピン82を外側に押し、これにより反
対側の従動ピン83はロック部材5の外端部52を内側
に押すことになる。
【0031】ロック部材5の外端部52が内側に押され
て回動すると、その内端部54は外側に回動し、その内
端部54の係止段が前記左側ストッパー3Aの突起34
Aを放す。
て回動すると、その内端部54は外側に回動し、その内
端部54の係止段が前記左側ストッパー3Aの突起34
Aを放す。
【0032】これと同時にロック部材5の駆動片56も
回動するので、その右側にある補助ロック部材6を回動
させる。
回動するので、その右側にある補助ロック部材6を回動
させる。
【0033】即ち、駆動片56が凹溝部63に差し込ま
れたまま回動するので、補助ロック部材6も回動し、凹
溝部63の反対側のフック62が右側ストッパー3Bの
下向突起33Bから離れる。
れたまま回動するので、補助ロック部材6も回動し、凹
溝部63の反対側のフック62が右側ストッパー3Bの
下向突起33Bから離れる。
【0034】換言すると、ロック部材5の係止段53は
突起34Aとの係止状態を解除して左側ストッパー3A
が回動し得るようにし、補助ロック部材6のフック62
は右側ストッパー3Bが回動し得るようにするので、導
入される120mmディスクD1の中央がターンテーブ
ル2上に置かれるように作動するものである。
突起34Aとの係止状態を解除して左側ストッパー3A
が回動し得るようにし、補助ロック部材6のフック62
は右側ストッパー3Bが回動し得るようにするので、導
入される120mmディスクD1の中央がターンテーブ
ル2上に置かれるように作動するものである。
【0035】ここで、前記ロック部材5の駆動片56と
補助ロック部材6の凹溝部63は図6に示すように他の
方式に構成することもできる。
補助ロック部材6の凹溝部63は図6に示すように他の
方式に構成することもできる。
【0036】この場合、駆動片56はその端部に突起5
6Aが突設され、凹溝部63は長孔63Aに形成され
て、前記突起56Aが長孔63Aに挿入されたままで動
くようにすることにより、これら端部が相互離脱される
ことを防止することができる。
6Aが突設され、凹溝部63は長孔63Aに形成され
て、前記突起56Aが長孔63Aに挿入されたままで動
くようにすることにより、これら端部が相互離脱される
ことを防止することができる。
【0037】そして、120mmディスクD1が取り出
されると、図4に示すように、復帰手段7のスプリング
71がロック部材5と右側ストッパー3Bにかかって連
結されているので、ストッパー手段3、ロック部材5及
び補助ロック部材6が全て元の位置に復帰される。
されると、図4に示すように、復帰手段7のスプリング
71がロック部材5と右側ストッパー3Bにかかって連
結されているので、ストッパー手段3、ロック部材5及
び補助ロック部材6が全て元の位置に復帰される。
【0038】一方、導入されるディスクが80mmであ
る場合、ディスクの外周面が回動レベバーと接触せず、
すぐストッパー手段3により定位置に案内されてチャッ
キングされることになる。
る場合、ディスクの外周面が回動レベバーと接触せず、
すぐストッパー手段3により定位置に案内されてチャッ
キングされることになる。
【0039】この過程をより詳しく説明すると、導入さ
れるディスクD2が中央に誘導されず、ストッパー手段
3のいずれの側のストッパー3A、3Bに接触したとし
ても、つまり下向突起33A、33Bに接触したとして
も、従来とは異なり両側ストッパー3A、3Bがそれぞ
れロック部材5及び補助ロック部材6によって拘束され
ているため、バックラッシュ等による微動が発生せず、
よって、より正確にターンテーブル2上に案内されるも
のである。
れるディスクD2が中央に誘導されず、ストッパー手段
3のいずれの側のストッパー3A、3Bに接触したとし
ても、つまり下向突起33A、33Bに接触したとして
も、従来とは異なり両側ストッパー3A、3Bがそれぞ
れロック部材5及び補助ロック部材6によって拘束され
ているため、バックラッシュ等による微動が発生せず、
よって、より正確にターンテーブル2上に案内されるも
のである。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
120mmディスクD1と80mmディスクD2を共用
に使用するコンパクトディスクドライブにおいて、ロー
ディングのためのディスクストッパー手段3の左右側デ
ィスクストッパー3A、3Bをロック部材5及び補助ロ
ック部材6で同時に断続するようにしたため、いずれの
側のディスクストッパーも独立的に押されることはな
い。よって、80mmディスクD2が真中央に導入され
なかったとしても、独立的に押されない両側ストッパー
3A、3Bにより漸次中央に誘導されるので、間違えて
チャッキングされることが事前に防止される利点があ
る。
120mmディスクD1と80mmディスクD2を共用
に使用するコンパクトディスクドライブにおいて、ロー
ディングのためのディスクストッパー手段3の左右側デ
ィスクストッパー3A、3Bをロック部材5及び補助ロ
ック部材6で同時に断続するようにしたため、いずれの
側のディスクストッパーも独立的に押されることはな
い。よって、80mmディスクD2が真中央に導入され
なかったとしても、独立的に押されない両側ストッパー
3A、3Bにより漸次中央に誘導されるので、間違えて
チャッキングされることが事前に防止される利点があ
る。
【図1】 従来のデッキの構成を示す平面図である。
【図2】 従来の作動状態を示す要部平面図である。
【図3】 本発明のデッキの構成を示す平面図である。
【図4】 本発明の作動前状態を示す要部平面図であ
る。
る。
【図5】 本発明の作動後状態を示す要部平面図であ
る。
る。
【図6】 本発明の他の実施例を示す要部平面図であ
る。
る。
【図7】 図3に示すデッキの補助ロック部材の凹溝部
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
1 本体ケース 2 ターンテーブル 3A,3B ストッパー 4 横軸 5 ロック部材 6 補助ロック部材 7 復帰手段 8 回転レバー 11 フレーム 12 挿入口 31A,31B 軸ピン 32A,32B 歯車 33A,33B ディスク用下向突起 35B フック 51 軸ピン 52 左側外端部 53 係止段 54 左側内端部 55 スプリング用右側フック 56 駆動片 56A 突起 61 軸ピン 62 フック 63 凹溝部 63A 長孔 71 スプリング 81 ヒンジ軸 82 接触ピン 83 従動ピン
Claims (3)
- 【請求項1】 四角形のフレーム(11)と上下板材と
からなり、中央にはターンテーブル(2)が備えられ、
前方側に挿入口(12)を有する本体ケース(1)と、 前記本体ケース(1)の挿入口の内側に横方向に設置さ
れ、動力の伝達を受けて回転せしめられ、中間部が細く
形成され、ゴム材質で被覆された横軸(4)と、 前記本体ケース(1)の内側に縦方向に配置され、回転
可能であり、中間のヒンジ軸(81)と、先端の接触ピ
ン(82)と、後端の従動ピン(83)とを有する12
0mm用回動レバーと、 前記回動レバーの従動ピン(83)により回動されるよ
うに本体ケース上に軸ピン(51)を介して設けられ、
縦方向に延長された左側外端部(52)と、係止段(5
3)を有する左側内端部(54)と、スプリング用右側
フック(55)と、右側に延長された駆動片(56)と
からなるロック部材(5)と、 前記ロック部材(5)の駆動片(56)により回動せし
められるよう本体ケース上に軸ピン(61)を介して設
けられ、前記駆動片(56)と係合する左側の凹溝部
(63)と、その右側のフック(62)とからなる補助
ロック部材(6)と、 前記本体ケース(1)の内側に設けられた各軸ピン(3
1A、31B)で軸支され、噛み合った内端の歯車(3
2A、32B)により同時に回転可能であり、端部にデ
ィスク用下向突起(33A、33B)が形成された左右
一対のストッパー(3A、3B)を有するディスクスト
ッパー手段であって、前記左側ストッパー(3A)は中
間に突設された突起(34A)を有し、該突起(34
A)は前記ロック部材(5)の係止段(53)により断
続され、前記右側ストッパー(3B)は前記補助ロック
部材(6)のフック(62)により断続されるようにし
たディスクストッパー手段(3)とから構成され、 前記ストッパー手段(3)の両側ストッパー(3A、3
B)が揺動なしに80mmディスクを案内できるように
したことを特徴とする自動車用コンパクトディスクプレ
ーヤーデッキのローディング補助装置。 - 【請求項2】 前記補助ロック部材(6)の凹溝部(6
3)はその内面が下方に折り曲げられており、これによ
り摩擦を減少させるようにしたことを特徴とする請求項
1記載の自動車用コンパクトディスクプレーヤーデッキ
のローディング補助装置。 - 【請求項3】 前記ロック部材(5)の駆動片(56)
はその端部に突起(56A)が突設され、補助ロック部
材(6)の凹溝部(63)は長孔(63A)に形成され
たことを特徴とする請求項1記載の自動車用コンパクト
ディスクプレーヤーデッキのローディング補助装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1996-35504 | 1996-08-26 | ||
| KR1019960035504A KR100193619B1 (ko) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 자동차용 컴팩트 디스크 플레이어 데크의 로딩 보조장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092081A true JPH1092081A (ja) | 1998-04-10 |
| JP2878248B2 JP2878248B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=19470775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9229294A Expired - Fee Related JP2878248B2 (ja) | 1996-08-26 | 1997-08-26 | 自動車用コンパクトディスクプレーヤーデッキのローディング補助装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5872757A (ja) |
| JP (1) | JP2878248B2 (ja) |
| KR (1) | KR100193619B1 (ja) |
| DE (1) | DE19736226A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3021442B2 (ja) * | 1997-12-31 | 2000-03-15 | 三星電子株式会社 | ディスクプレ―ヤ― |
| US6880160B1 (en) * | 1999-07-14 | 2005-04-12 | Lg Electronics Inc. | Device for transferring a disk in a disk drive |
| EP1073049B1 (en) * | 1999-07-30 | 2004-10-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disk drive apparatus |
| JP2002254991A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Kenwood Corp | 前面パネル付きケース体及び車載用音響装置 |
| JP3816010B2 (ja) | 2002-01-30 | 2006-08-30 | アルパイン株式会社 | ディスク装置 |
| JP4426751B2 (ja) * | 2002-07-15 | 2010-03-03 | アルパイン株式会社 | 車載用ディスクプレーヤ |
| CN100524489C (zh) * | 2003-01-27 | 2009-08-05 | 建兴电子科技股份有限公司 | 吸入式光驱的光盘片支撑装置 |
| CN100367388C (zh) * | 2004-10-25 | 2008-02-06 | 建兴电子科技股份有限公司 | 光盘片导引机构 |
| US7853963B2 (en) * | 2005-02-23 | 2010-12-14 | Tohei Industrial Co., Ltd. | Disk storage medium processing apparatus |
| KR100649747B1 (ko) * | 2005-05-19 | 2006-11-27 | 주식회사 에프엠에스 | 콤팩트디스크 플레이어의 디스크 로딩장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5173893A (en) * | 1989-03-03 | 1992-12-22 | Pioneer Electronic Corporation | Disc double insertion preventing mechanism for disc player |
| JPH02263351A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-26 | Pioneer Electron Corp | ディスク再生装置 |
-
1996
- 1996-08-26 KR KR1019960035504A patent/KR100193619B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-08-12 US US08/909,667 patent/US5872757A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-20 DE DE19736226A patent/DE19736226A1/de not_active Ceased
- 1997-08-26 JP JP9229294A patent/JP2878248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2878248B2 (ja) | 1999-04-05 |
| DE19736226A1 (de) | 1998-03-26 |
| KR100193619B1 (ko) | 1999-06-15 |
| US5872757A (en) | 1999-02-16 |
| KR19980016006A (ko) | 1998-05-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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