JPH1092096A - 電源装置 - Google Patents
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- JPH1092096A JPH1092096A JP8267910A JP26791096A JPH1092096A JP H1092096 A JPH1092096 A JP H1092096A JP 8267910 A JP8267910 A JP 8267910A JP 26791096 A JP26791096 A JP 26791096A JP H1092096 A JPH1092096 A JP H1092096A
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Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】起動時の電流が大きい複数個の装置を備え、唯
1つの電源の余裕のない装置を、短い時間で動作状態に
させる。 【解決手段】一定間隔でHDD磁気記憶装置3(1)〜
3(n)を起動し、このHDD磁気記憶装置の起動電流
が電源5の許容量を超えようとする場合、一時起動を遅
らせることで、電源5の容量を従来と比べて増やさず
に、また初期段階の複数台の同時起動を可能とし、その
分だけ全体の起動時間を短縮する。
1つの電源の余裕のない装置を、短い時間で動作状態に
させる。 【解決手段】一定間隔でHDD磁気記憶装置3(1)〜
3(n)を起動し、このHDD磁気記憶装置の起動電流
が電源5の許容量を超えようとする場合、一時起動を遅
らせることで、電源5の容量を従来と比べて増やさず
に、また初期段階の複数台の同時起動を可能とし、その
分だけ全体の起動時間を短縮する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源装置に関し、特
に多数のHDD磁気記憶装置を備えた電源装置に関す
る。
に多数のHDD磁気記憶装置を備えた電源装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、多数のHDD(ハード・ディスク
・ドライブ)磁気記憶装置の電源を共通とし、しかも各
HDD磁気記憶装置の起動時の電流が大きい場合には、
用意した電源の容量不足が生じるか、又は定常状態にお
いては電源の容量の過剰が生じていた。特に直流モータ
を多数用いたような装置例えばHDD磁気記憶装置にお
いて、電源投入直後のモータ駆動電流が、定常状態にお
ける電源電流よりも、著しく大きい場合に問題となって
いた。
・ドライブ)磁気記憶装置の電源を共通とし、しかも各
HDD磁気記憶装置の起動時の電流が大きい場合には、
用意した電源の容量不足が生じるか、又は定常状態にお
いては電源の容量の過剰が生じていた。特に直流モータ
を多数用いたような装置例えばHDD磁気記憶装置にお
いて、電源投入直後のモータ駆動電流が、定常状態にお
ける電源電流よりも、著しく大きい場合に問題となって
いた。
【0003】このような問題点を解決するため、一度に
電源を投入せず,n台の装置を1台づつ順番に所定時間
をおいて起動させる技術がある。しかしながら、このよ
うな技術においては、総起動時間がn×1台当りの起動
時間と算出されるように、台数が増加するに従い、極め
て長時間を要した。
電源を投入せず,n台の装置を1台づつ順番に所定時間
をおいて起動させる技術がある。しかしながら、このよ
うな技術においては、総起動時間がn×1台当りの起動
時間と算出されるように、台数が増加するに従い、極め
て長時間を要した。
【0004】例えばあるHDD磁気記憶装置では動作電
流は0.4Aであるが、起動直後の2秒間は、1.2A
もの起動電流が流れる。このHDD磁気記憶装置の5台
のディスクアレイ装置を考える。この5台を同時に起動
すると、6Aの電流が必要だが、2秒間隔で1台づつ起
動すると、最大の必要電流は2.8Aで済み、装置の起
動開始後10秒で5台のHDD磁気記憶装置とも起動で
きる。
流は0.4Aであるが、起動直後の2秒間は、1.2A
もの起動電流が流れる。このHDD磁気記憶装置の5台
のディスクアレイ装置を考える。この5台を同時に起動
すると、6Aの電流が必要だが、2秒間隔で1台づつ起
動すると、最大の必要電流は2.8Aで済み、装置の起
動開始後10秒で5台のHDD磁気記憶装置とも起動で
きる。
【0005】ここで、nが大きい装置であれば、電源投
入の初期において複数台同時に起動することが可能なだ
けの電源容量の余裕がある。
入の初期において複数台同時に起動することが可能なだ
けの電源容量の余裕がある。
【0006】この種の従来のHDD磁気記憶装置の消費
電流を示す図7の特性図を参照すると、起動してからの
経過時間[秒]に対する消費電流値[A]が示されてい
る。起動時(0秒)から急速に消費電流が上昇し、1.
2Aぐらいまで流れるが、約5秒経過後消費電流は0.
4Aまでに小さくなる。この0秒から5秒までの経過時
間Aにおける消費電流は、定常状態の時間Bの約3倍程
度になる。
電流を示す図7の特性図を参照すると、起動してからの
経過時間[秒]に対する消費電流値[A]が示されてい
る。起動時(0秒)から急速に消費電流が上昇し、1.
2Aぐらいまで流れるが、約5秒経過後消費電流は0.
4Aまでに小さくなる。この0秒から5秒までの経過時
間Aにおける消費電流は、定常状態の時間Bの約3倍程
度になる。
【0007】このような特性を有するHDD磁気記憶装
置を20台備えた場合の起動開始後の経過時間[秒]に
対する消費電流[A]の関係が8図に示されている。
置を20台備えた場合の起動開始後の経過時間[秒]に
対する消費電流[A]の関係が8図に示されている。
【0008】図8において、所定の時間差をおいて、1
台づつ電源が投入されるため、消費電流は次第に20台
になるまで上昇するが、全体の台数がスタンバイするま
で、約1分30秒以上も要してしまう。
台づつ電源が投入されるため、消費電流は次第に20台
になるまで上昇するが、全体の台数がスタンバイするま
で、約1分30秒以上も要してしまう。
【0009】特開昭59−16163号公報に開示され
ている従来の構成を示す図9を参照すると、磁気ディス
ク媒体が設けられた回転体51を回転駆動する直流モー
タ52は、駆動回路53により回転駆動制御を受ける。
同様に回転体54は、駆動回路56によって駆動制御を
受ける直流モータ55から回転力を得る。2個の直流モ
ータ52,55は、それぞれ駆動回路53,56を介し
て共に駆動用電源57から直流電源が供給されている。
ている従来の構成を示す図9を参照すると、磁気ディス
ク媒体が設けられた回転体51を回転駆動する直流モー
タ52は、駆動回路53により回転駆動制御を受ける。
同様に回転体54は、駆動回路56によって駆動制御を
受ける直流モータ55から回転力を得る。2個の直流モ
ータ52,55は、それぞれ駆動回路53,56を介し
て共に駆動用電源57から直流電源が供給されている。
【0010】駆動制御回路58は、操作手段または端末
制御装置(図示せず)からの回転体51の起動を指示す
る起動信号61、回転体54の起動信号62及び駆動回
路53からの直流モータ52が定常回転状態になったこ
とを知らせる起動完了信号64及び駆動回路56からの
起動完了信号66を入力とし、これらの入力信号情報に
基づいて駆動回路53および56へ駆動開始信号63お
よび65を送出する。
制御装置(図示せず)からの回転体51の起動を指示す
る起動信号61、回転体54の起動信号62及び駆動回
路53からの直流モータ52が定常回転状態になったこ
とを知らせる起動完了信号64及び駆動回路56からの
起動完了信号66を入力とし、これらの入力信号情報に
基づいて駆動回路53および56へ駆動開始信号63お
よび65を送出する。
【0011】駆動用電源57は、駆動回路53及び駆動
回路56に接続され、駆動電流67を供給する。駆動回
路53は駆動制御回路58から駆動信号63を受取る
と、直流モータ52を駆動して回転体51を回転させ
る。回転体51が定常回転状態になったことを検出する
と、駆動回転53は起動完了信号64を駆動制御回路5
8に送出する。同様に、駆動信号65により駆動回路5
6は直流モータ55を駆動して回転体54を回転させ、
回転体54が定常回転状態になったことを検出すると、
起動完了信号66が送出される。
回路56に接続され、駆動電流67を供給する。駆動回
路53は駆動制御回路58から駆動信号63を受取る
と、直流モータ52を駆動して回転体51を回転させ
る。回転体51が定常回転状態になったことを検出する
と、駆動回転53は起動完了信号64を駆動制御回路5
8に送出する。同様に、駆動信号65により駆動回路5
6は直流モータ55を駆動して回転体54を回転させ、
回転体54が定常回転状態になったことを検出すると、
起動完了信号66が送出される。
【0012】しかしながら、かかる構成において、起動
完了信号64,66を受信しない限り、以後の回路の電
源投入ができないことになるという難点がある。特に、
ある装置のモータに異常があると、典型的な時間−電流
特性を有しないため、起動完了信号64,66を発信し
ない場合がある。
完了信号64,66を受信しない限り、以後の回路の電
源投入ができないことになるという難点がある。特に、
ある装置のモータに異常があると、典型的な時間−電流
特性を有しないため、起動完了信号64,66を発信し
ない場合がある。
【0013】また、特開平4−109457号公報には
他の従来例として、外部記憶装置と(ディスクドライブ
装置)を複数ドライブする情報処理装置が開示されてお
り、ディスクドライブ装置を起動する際に複数ドライブ
の起動タイミングを所定時間らせて各ドライブを順次起
動する構成を採用することにより、複数ドライブ全体と
して起動時に流れる駆動電流を1ドライブの場合とさほ
ど変わらない値とし、装置の電源部の電流容量を小さく
し、コストダウンを図っている。
他の従来例として、外部記憶装置と(ディスクドライブ
装置)を複数ドライブする情報処理装置が開示されてお
り、ディスクドライブ装置を起動する際に複数ドライブ
の起動タイミングを所定時間らせて各ドライブを順次起
動する構成を採用することにより、複数ドライブ全体と
して起動時に流れる駆動電流を1ドライブの場合とさほ
ど変わらない値とし、装置の電源部の電流容量を小さく
し、コストダウンを図っている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電源に
流れる所定の電流値を検出せず、所定時間のみを検出し
ているので、無駄のない適切な時間差の設定が困難であ
り、また電源ラインに異常電流が流れても全く検出でき
ないし、その異常電流の流れる電源ラインの特定ができ
ないという難点もある。
流れる所定の電流値を検出せず、所定時間のみを検出し
ているので、無駄のない適切な時間差の設定が困難であ
り、また電源ラインに異常電流が流れても全く検出でき
ないし、その異常電流の流れる電源ラインの特定ができ
ないという難点もある。
【0015】そこで、本発明の目的は、総起動時間を短
縮し、過剰な電源容量がなくて済み、電源容量を有効に
利用できる電源装置を提供することにある。
縮し、過剰な電源容量がなくて済み、電源容量を有効に
利用できる電源装置を提供することにある。
【0016】また電源投入動作が確実で複数台の装置を
同時に起動でき、適切な消費電流と時間差との任意設定
が可能な電源装置を提供することにある。
同時に起動でき、適切な消費電流と時間差との任意設定
が可能な電源装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による電源装置は、複数の装置に電源電流又
は電圧を供給する唯1つの電源を備えた電源装置におい
て、前記電源の容量値を実際の消費電流と比較して余裕
があるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段にお
いて余裕があると判断された場合には直ちに前記装置に
前記電源電流又は電圧を供給し、余裕がないと判断され
た場合には所定の時間待機後に前記電源電流又は電圧を
供給するように制御する制御手段とを備えて成る。
め、本発明による電源装置は、複数の装置に電源電流又
は電圧を供給する唯1つの電源を備えた電源装置におい
て、前記電源の容量値を実際の消費電流と比較して余裕
があるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段にお
いて余裕があると判断された場合には直ちに前記装置に
前記電源電流又は電圧を供給し、余裕がないと判断され
た場合には所定の時間待機後に前記電源電流又は電圧を
供給するように制御する制御手段とを備えて成る。
【0018】ここで、前記複数の装置は、いずれも起動
時の電流が定常状態時の電流より大きく、前記余裕があ
ると判断された場合は、前記複数の装置に、前記電源電
流又は電圧を供給する。また、前記判断手段及び制御手
段は、マイクロ・コンピュータであり、前記電源電流又
は電圧を検出する検出手段と、前記検出手段において検
出された値をデジタル値に変換して前記マイクロ・コン
ピュータに入力するA/D変換器とを備え、前記所定の
時間待機する時間が、予め前記マイクロ・コンピュータ
内に登録されている。
時の電流が定常状態時の電流より大きく、前記余裕があ
ると判断された場合は、前記複数の装置に、前記電源電
流又は電圧を供給する。また、前記判断手段及び制御手
段は、マイクロ・コンピュータであり、前記電源電流又
は電圧を検出する検出手段と、前記検出手段において検
出された値をデジタル値に変換して前記マイクロ・コン
ピュータに入力するA/D変換器とを備え、前記所定の
時間待機する時間が、予め前記マイクロ・コンピュータ
内に登録されている。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の電源装置の第1の実施形
態の構成図が図1に示されている。図1において、本発
明の電源装置の第1の実施形態は、n個の第1、第2、
第3、・・・、第n−1、第nのHDD磁気記憶装置3
(1)、3(2)、3(3)、・・・、3(n−1)、
3(n)と、すべての装置の電源電流を検出する電流計
6と、電源線4を介して、この電源電流(又は電圧)を
供給する電源5と、制御用マイクロ・コンピュータ1
と、このコンピュータ1の特定した起動命令を信号線2
を介して送出するインタフェース8と、電流計6で計測
した電流値をデジタル値に変換してコンピュータ1に送
出するA/D変換器7とを備える。
態の構成図が図1に示されている。図1において、本発
明の電源装置の第1の実施形態は、n個の第1、第2、
第3、・・・、第n−1、第nのHDD磁気記憶装置3
(1)、3(2)、3(3)、・・・、3(n−1)、
3(n)と、すべての装置の電源電流を検出する電流計
6と、電源線4を介して、この電源電流(又は電圧)を
供給する電源5と、制御用マイクロ・コンピュータ1
と、このコンピュータ1の特定した起動命令を信号線2
を介して送出するインタフェース8と、電流計6で計測
した電流値をデジタル値に変換してコンピュータ1に送
出するA/D変換器7とを備える。
【0020】ここで、電流計6は、電源線4に流れる電
流値を常時計測して、コンピュータ1に入力しているた
め、常にこの電流値を把握でき、また今後予測される電
流値をあらかじめ推測できる。
流値を常時計測して、コンピュータ1に入力しているた
め、常にこの電流値を把握でき、また今後予測される電
流値をあらかじめ推測できる。
【0021】第1〜第nのHDD磁気記憶装置3(1)
〜3(n)は、いずれも図7に示す特性を備えているも
のとする。
〜3(n)は、いずれも図7に示す特性を備えているも
のとする。
【0022】電源5の容量が不足する場合は、起動を一
時遅らせるように、コンピュータ1が制御する。これ
は、コンピュータ1への制御プログラムによって可能で
ある。
時遅らせるように、コンピュータ1が制御する。これ
は、コンピュータ1への制御プログラムによって可能で
ある。
【0023】電源5の余裕があれば、続いて、第2台
目、第3台目のHDD磁気記憶装置の電源を投入する。
この時の時間遅れ1秒乃至3秒は、コンピュータ1の判
断時間やA/D変換器7等によって定まる。この時間遅
れ1秒乃至3秒の間は、起動時に一時的に流れる大電
流、例えばスパイク電流やサージ電流、突入電流等を吸
収するためにも有効である。
目、第3台目のHDD磁気記憶装置の電源を投入する。
この時の時間遅れ1秒乃至3秒は、コンピュータ1の判
断時間やA/D変換器7等によって定まる。この時間遅
れ1秒乃至3秒の間は、起動時に一時的に流れる大電
流、例えばスパイク電流やサージ電流、突入電流等を吸
収するためにも有効である。
【0024】図2は、本発明の第1の実施形態に基づい
て合計20台の電源を投入した時の経過時間〔秒〕と全
消費電流〔A〕との関係を示す特性図である。図2にお
いて、第1台目から第14台目まで次々と連続的に電源
5が投入されるが、第15台目、第16台目は、所定の
電流値をオーバーしそうになるため、所定の時間、例え
ば3秒待機後に、電源が投入される。
て合計20台の電源を投入した時の経過時間〔秒〕と全
消費電流〔A〕との関係を示す特性図である。図2にお
いて、第1台目から第14台目まで次々と連続的に電源
5が投入されるが、第15台目、第16台目は、所定の
電流値をオーバーしそうになるため、所定の時間、例え
ば3秒待機後に、電源が投入される。
【0025】図2では、起動電流の回路として20台の
HDD磁気記憶装置を備えた時の特性が示されている。
また、説明の簡略化のために、HDD磁気記憶装置3
(1)〜3(n)の規格を、図7に示すように、起動電
流を1.2A(期間Aの間)、定常電流0.4A(期間
Bの間)、電流投入直後から定常電流に落ち着くまでの
期間Aの時間を5秒と仮定する。又、電源容量は、合計
20台のHDD磁気記憶装置を起動するのに必要な最小
限の8.8A、即ち19(台)×0.4(A)+1
(台)×1.2(A)とする。
HDD磁気記憶装置を備えた時の特性が示されている。
また、説明の簡略化のために、HDD磁気記憶装置3
(1)〜3(n)の規格を、図7に示すように、起動電
流を1.2A(期間Aの間)、定常電流0.4A(期間
Bの間)、電流投入直後から定常電流に落ち着くまでの
期間Aの時間を5秒と仮定する。又、電源容量は、合計
20台のHDD磁気記憶装置を起動するのに必要な最小
限の8.8A、即ち19(台)×0.4(A)+1
(台)×1.2(A)とする。
【0026】電源5の投入後、制御用マイクロ・コンピ
ュータ1が動作し、HDD磁気記憶装置3(1)〜3
(n)に対して、一定の間隔毎に1台ずつ信号線2を通
して起動命令を送出する。起動命令を受けたHDD磁気
記憶装置3(1)〜3(n)は、電源5から電源線4を
通じて所定電流の供給を受けて、どの1台も起動時間の
5秒間だけ1.2Aの電流を消費し、その後は定常電流
の0.4Aの消費となる。また、電流計6で、全HDD
磁気記憶装置の消費電流を把握し、この値はA/D変換
器7でデジタル値に変換されて制御用マイクロ・コンピ
ュータ1に送出される。
ュータ1が動作し、HDD磁気記憶装置3(1)〜3
(n)に対して、一定の間隔毎に1台ずつ信号線2を通
して起動命令を送出する。起動命令を受けたHDD磁気
記憶装置3(1)〜3(n)は、電源5から電源線4を
通じて所定電流の供給を受けて、どの1台も起動時間の
5秒間だけ1.2Aの電流を消費し、その後は定常電流
の0.4Aの消費となる。また、電流計6で、全HDD
磁気記憶装置の消費電流を把握し、この値はA/D変換
器7でデジタル値に変換されて制御用マイクロ・コンピ
ュータ1に送出される。
【0027】図3は、図1の制御用マイクロ・コンピュ
ータ1台が行うシーケンスを示すフローチャートであ
る。図3において、先ず、ステップS1で唯1つの電源
5を投入し、HDD磁気記憶装置の台数nの初期’1’
を代入する。次に、ステップS2で第n番目のHDD磁
気記憶装置の電源を投入した後、ステップS3で次回の
電源5を投入するHDD磁気記憶装置の番号をセットす
る。すなわち、n=n+1とする。続いて、合計20台
のHDD磁気記憶装置の全ての電源が投入されたか確認
し(ステップS4)、全数投入していなければ、ステッ
プS5に進む。ステップS5では、1秒間次のステップ
S6の処理を待機する。ここで、1秒間の時間をあける
理由は、第1に電源5の投入の初期に起動電流の大きな
突入電流が、数百m秒発生するが、これを複数台同時に
発生させないようにするためであり、第2に図1の電流
計6、A/D変換器7の応答速度が、制御用マイクロ・
コンピュータ1の処理速度に比べて遅いので、電流計6
の指示が安定するまで待つ必要があるための二つであ
る。ここで、説明えお簡略化するため、時間間隔を1秒
と仮定している。次に、ステップS6の電流計6の値
が、HDD磁気記憶装置の1台分の電源の投入ができる
余裕、即ち8.8(A)−1.2(A)=7.6(A)
以下の余裕があるか確認する。余裕があれば、ステップ
S2に戻って次のHDD磁気記憶装置の電源5を投入す
る。余裕がない場合には、ステップS5に戻り、1秒待
って再度余裕があるか確認する。最後に、第20番目の
HDD磁気記憶装置3(n)がステップS2の処理で電
源投入された後、ステップS3でnが21になり、ステ
ップS4を通過して、図3のシーケンスを終了する。
ータ1台が行うシーケンスを示すフローチャートであ
る。図3において、先ず、ステップS1で唯1つの電源
5を投入し、HDD磁気記憶装置の台数nの初期’1’
を代入する。次に、ステップS2で第n番目のHDD磁
気記憶装置の電源を投入した後、ステップS3で次回の
電源5を投入するHDD磁気記憶装置の番号をセットす
る。すなわち、n=n+1とする。続いて、合計20台
のHDD磁気記憶装置の全ての電源が投入されたか確認
し(ステップS4)、全数投入していなければ、ステッ
プS5に進む。ステップS5では、1秒間次のステップ
S6の処理を待機する。ここで、1秒間の時間をあける
理由は、第1に電源5の投入の初期に起動電流の大きな
突入電流が、数百m秒発生するが、これを複数台同時に
発生させないようにするためであり、第2に図1の電流
計6、A/D変換器7の応答速度が、制御用マイクロ・
コンピュータ1の処理速度に比べて遅いので、電流計6
の指示が安定するまで待つ必要があるための二つであ
る。ここで、説明えお簡略化するため、時間間隔を1秒
と仮定している。次に、ステップS6の電流計6の値
が、HDD磁気記憶装置の1台分の電源の投入ができる
余裕、即ち8.8(A)−1.2(A)=7.6(A)
以下の余裕があるか確認する。余裕があれば、ステップ
S2に戻って次のHDD磁気記憶装置の電源5を投入す
る。余裕がない場合には、ステップS5に戻り、1秒待
って再度余裕があるか確認する。最後に、第20番目の
HDD磁気記憶装置3(n)がステップS2の処理で電
源投入された後、ステップS3でnが21になり、ステ
ップS4を通過して、図3のシーケンスを終了する。
【0028】ここで、ステップS6において、図示はさ
れてはいないが、異常電流が流れていれば、それ以上の
次のステップ処理への移行がなくなり、所定の警報音あ
るいは警報ランプンの点灯により、異常電流の流れる装
置の特定ができる。この点は、後述する図5のステップ
S16にも、図示されてはいないが、同様の機能を有す
る。
れてはいないが、異常電流が流れていれば、それ以上の
次のステップ処理への移行がなくなり、所定の警報音あ
るいは警報ランプンの点灯により、異常電流の流れる装
置の特定ができる。この点は、後述する図5のステップ
S16にも、図示されてはいないが、同様の機能を有す
る。
【0029】図2では、合計20台の装置の時間毎の消
費電流の移り変わり特性を示し、合計5つの×印で示す
12秒、15秒、17秒、26秒、27秒のタイミング
で遅らせないと、消費電流が電源の供給電流をオーバー
するため、特定のHDD磁気記憶装置の起動を遅らせて
いる。遅れているのは、第13乃至第16台目や、第1
9台目等である。
費電流の移り変わり特性を示し、合計5つの×印で示す
12秒、15秒、17秒、26秒、27秒のタイミング
で遅らせないと、消費電流が電源の供給電流をオーバー
するため、特定のHDD磁気記憶装置の起動を遅らせて
いる。遅れているのは、第13乃至第16台目や、第1
9台目等である。
【0030】例えば、起動電流1.2A、動作電流0.
4A、起動時間2秒の磁気記憶装置を20台使用したデ
ィスクアレイ装置を考える。この装置では、計算上、起
動開始から完了まで2×20=40秒以上かかることに
なり、HDD磁気記憶装置の台数が増えれば、この時間
は比例的に増加する。そこで、電源の余裕のある起動初
期に、電流容量の範囲内で数台同時に起動、或いは短い
間隔で起動する事で、装置全体の起動時間を短縮する。
4A、起動時間2秒の磁気記憶装置を20台使用したデ
ィスクアレイ装置を考える。この装置では、計算上、起
動開始から完了まで2×20=40秒以上かかることに
なり、HDD磁気記憶装置の台数が増えれば、この時間
は比例的に増加する。そこで、電源の余裕のある起動初
期に、電流容量の範囲内で数台同時に起動、或いは短い
間隔で起動する事で、装置全体の起動時間を短縮する。
【0031】本発明の実施形態では、電源の未使用の供
給可能電流を使用して、電源装置の起動時間の短縮を図
る。そこで、HDD磁気記憶装置3(1)〜3(n)の
起動する間隔を、例えば2秒から1秒に変更する。ただ
し、全て1秒間隔であると最後の2〜3台の起動時に供
給可能電流を越えてしまうので、2秒間隔の起動間隔に
戻す。又、電流容量の最大まで複数のHDD磁気記憶装
置を同時に起動する。前記の電源装置では、装置起動時
には、8.8A/1.2A=7+αでHDD磁気記憶装
置の7台分の起動を行う。2秒後、供給可能電流から7
台の動作電流を引いた残りで、次のHDD磁気記憶装置
の同時電源オンを行う。この後、2秒毎に電源の許容量
の範囲内で同時に残りのHDD磁気記憶装置を起動させ
る。これらの制御により、40秒の起動時間が、1秒間
隔で起動する場合は24秒、複数台を同時に起動させる
場合14秒に改善される。
給可能電流を使用して、電源装置の起動時間の短縮を図
る。そこで、HDD磁気記憶装置3(1)〜3(n)の
起動する間隔を、例えば2秒から1秒に変更する。ただ
し、全て1秒間隔であると最後の2〜3台の起動時に供
給可能電流を越えてしまうので、2秒間隔の起動間隔に
戻す。又、電流容量の最大まで複数のHDD磁気記憶装
置を同時に起動する。前記の電源装置では、装置起動時
には、8.8A/1.2A=7+αでHDD磁気記憶装
置の7台分の起動を行う。2秒後、供給可能電流から7
台の動作電流を引いた残りで、次のHDD磁気記憶装置
の同時電源オンを行う。この後、2秒毎に電源の許容量
の範囲内で同時に残りのHDD磁気記憶装置を起動させ
る。これらの制御により、40秒の起動時間が、1秒間
隔で起動する場合は24秒、複数台を同時に起動させる
場合14秒に改善される。
【0032】本発明の実施形態によれば、回路の起動時
間より短い間隔で回路を順次起動させ、装置の供給電源
容量を越える場合には、電源容量に余裕ができるまで待
ち、予めプログラムするか、又は消費電流を監視する等
により電源容量の余裕ができたときに、次の回路を起動
させる制御をすることで、装置の供給電源の容量を増や
すことなく、従来の起動時間より短縮できる。即ち、電
源5の容量の限界範囲内で順次装置を起動させて装置全
体の起動時間を短縮する。
間より短い間隔で回路を順次起動させ、装置の供給電源
容量を越える場合には、電源容量に余裕ができるまで待
ち、予めプログラムするか、又は消費電流を監視する等
により電源容量の余裕ができたときに、次の回路を起動
させる制御をすることで、装置の供給電源の容量を増や
すことなく、従来の起動時間より短縮できる。即ち、電
源5の容量の限界範囲内で順次装置を起動させて装置全
体の起動時間を短縮する。
【0033】以上の通り、本発明の第1の実施形態によ
れば、起動信号に基づく電源投入直後の一定期間の消費
電流が、定常時に常時消費される電流の数倍ある装置を
複数備えた電源装置において、前記の各装置に電流を共
通に供給する電源と、前記各回路の合計消費電流を計測
する消費電流計測手段と、前記各回路に対して個別に起
動信号を送ると同時に前記合計消費電流の計測値が前記
電源の定格値を電源容量を越えないように、前記起動信
号とを制御するマイクロ・コンピュータとを備えている
から、電源の容量を増やすことなく、従来の方法より短
い時間で装置全体を稼働できるという効果がある。尚、
起動する回路の数が多い程、起動時間が長い程前記効果
は大きくなる。
れば、起動信号に基づく電源投入直後の一定期間の消費
電流が、定常時に常時消費される電流の数倍ある装置を
複数備えた電源装置において、前記の各装置に電流を共
通に供給する電源と、前記各回路の合計消費電流を計測
する消費電流計測手段と、前記各回路に対して個別に起
動信号を送ると同時に前記合計消費電流の計測値が前記
電源の定格値を電源容量を越えないように、前記起動信
号とを制御するマイクロ・コンピュータとを備えている
から、電源の容量を増やすことなく、従来の方法より短
い時間で装置全体を稼働できるという効果がある。尚、
起動する回路の数が多い程、起動時間が長い程前記効果
は大きくなる。
【0034】図4は、本発明の電源装置の第2の実施形
態を示すブロック図である。図4において、本発明の電
源装置の第2の実施形態は、上述した第1の実施形態と
比較して、電流計6及びA/D変換器7がなく、その代
わりに制御用マイクロ・コンピュータ1のシーケンスの
中に、HDD磁気記憶装置の起動タイミングを予め組み
込んである。
態を示すブロック図である。図4において、本発明の電
源装置の第2の実施形態は、上述した第1の実施形態と
比較して、電流計6及びA/D変換器7がなく、その代
わりに制御用マイクロ・コンピュータ1のシーケンスの
中に、HDD磁気記憶装置の起動タイミングを予め組み
込んである。
【0035】図5は、図4の制御用マイクロ・コンピュ
ータ1が実行する動作シーケンスを示すフローチャート
である。図5において、先ず、ステップS10で電源を
オンし、次のステップS11で、HDD磁気記憶装置の
台数nの初期値1、時間Tの初期値0を代入する。次
に、ステップS12で第n番目のHDD磁気記憶装置の
電源を投入し、ステップS13で次回の電源を投入する
予定のHDD磁気記憶装置の番号をn=n+1としてセ
ットする。続いて、ステップS14で1秒の間、次への
処理を待機する。ここで、1秒間だけ時間をあけるの
は、電源投入初期に起動電流より大きな突入電流が、数
m秒発生するため、これを複数台同時に発生させないよ
うにするためである。次に、ステップS15で時間Tを
1秒進めた後、ステップS16でTの値が表にある値か
否かを判断する。この表の値は、経過時間が24,2
5,26,27,29,30,31,32,あるいは1
2,15,17,19,20,22,24,25,2
6,27,29,30,31,32〔秒〕のことであ
る。この時間は、所定時間だけ待機してから電源が投入
される必要があり、次々と電源が投入されてはならない
時間である。
ータ1が実行する動作シーケンスを示すフローチャート
である。図5において、先ず、ステップS10で電源を
オンし、次のステップS11で、HDD磁気記憶装置の
台数nの初期値1、時間Tの初期値0を代入する。次
に、ステップS12で第n番目のHDD磁気記憶装置の
電源を投入し、ステップS13で次回の電源を投入する
予定のHDD磁気記憶装置の番号をn=n+1としてセ
ットする。続いて、ステップS14で1秒の間、次への
処理を待機する。ここで、1秒間だけ時間をあけるの
は、電源投入初期に起動電流より大きな突入電流が、数
m秒発生するため、これを複数台同時に発生させないよ
うにするためである。次に、ステップS15で時間Tを
1秒進めた後、ステップS16でTの値が表にある値か
否かを判断する。この表の値は、経過時間が24,2
5,26,27,29,30,31,32,あるいは1
2,15,17,19,20,22,24,25,2
6,27,29,30,31,32〔秒〕のことであ
る。この時間は、所定時間だけ待機してから電源が投入
される必要があり、次々と電源が投入されてはならない
時間である。
【0036】この時間に、HDD磁気記憶装置が起動す
れば、電源5の許容量を超える値を示す。この表の値
は、上述した第1の実施形態で実験的に出すか、1秒毎
に次のHDD磁気記憶装置を起動させ、電源5の許容電
流を越える時間をその値とする。ここで、この表の値に
該当した場合、ステップS14に戻り、さらに1秒間待
つ。この表になかった場合、ステップS17に進み、全
HDD磁気記憶装置を起動したか確認し、起動していな
ければ(n≦21)、ステップS12に戻り、次のHD
D磁気記憶装置を起動させる。全HDD磁気記憶装置が
起動していれば、(n>21)シーケンスを終了する。
れば、電源5の許容量を超える値を示す。この表の値
は、上述した第1の実施形態で実験的に出すか、1秒毎
に次のHDD磁気記憶装置を起動させ、電源5の許容電
流を越える時間をその値とする。ここで、この表の値に
該当した場合、ステップS14に戻り、さらに1秒間待
つ。この表になかった場合、ステップS17に進み、全
HDD磁気記憶装置を起動したか確認し、起動していな
ければ(n≦21)、ステップS12に戻り、次のHD
D磁気記憶装置を起動させる。全HDD磁気記憶装置が
起動していれば、(n>21)シーケンスを終了する。
【0037】図6は、本発明の第2の実施形態に基づい
て、合計30台のHDD磁気記憶装置の電源を投入する
状態を示す特性図である。図6において、第1台目から
第22台目までは次々と電源5が投入されるが、第23
台目、第24台目から所定の時間後に電源5が投入され
る。合計5個の×印が、それである。これは、最大消費
電流の設定値即ち電源5の最大容量とも関係する点が、
重要である。つまり上述した表の値は、最大消費電流に
よって変化し、また任意にも設定できる。
て、合計30台のHDD磁気記憶装置の電源を投入する
状態を示す特性図である。図6において、第1台目から
第22台目までは次々と電源5が投入されるが、第23
台目、第24台目から所定の時間後に電源5が投入され
る。合計5個の×印が、それである。これは、最大消費
電流の設定値即ち電源5の最大容量とも関係する点が、
重要である。つまり上述した表の値は、最大消費電流に
よって変化し、また任意にも設定できる。
【0038】以上の本発明の第2の実施形態は、上述し
た本発明の第1の実施形態と相違する点のみを説明し、
共通した点は説明を省く。
た本発明の第1の実施形態と相違する点のみを説明し、
共通した点は説明を省く。
【0039】本発明によれば、HDD磁気記憶装置を2
0台、あるいは30台に限定したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、任意の台数の設定が可能であ
り、また最大消費電流は9.0A程度、12.5A程度
に限定したが、本発明はこの値に限定されることはな
く、適宜任意の値に設定することが可能である。
0台、あるいは30台に限定したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、任意の台数の設定が可能であ
り、また最大消費電流は9.0A程度、12.5A程度
に限定したが、本発明はこの値に限定されることはな
く、適宜任意の値に設定することが可能である。
【0040】また本発明によれば、HDD磁気記憶装置
に限定して説明したが、これに限定されるものではな
く、要するに起動時の電流が定常状態時の電流より大き
ければよい。
に限定して説明したが、これに限定されるものではな
く、要するに起動時の電流が定常状態時の電流より大き
ければよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電源装置
によれば、制御用マイクロ・コンピュータを使用するか
ら、遅延時間や設定電流等を任意に設定して自動制御が
可能となり、また最小の容量の電源で短時間に起動状態
にすることができる。
によれば、制御用マイクロ・コンピュータを使用するか
ら、遅延時間や設定電流等を任意に設定して自動制御が
可能となり、また最小の容量の電源で短時間に起動状態
にすることができる。
【図1】本発明の電源装置の第1の実施形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の第1の実施形態において、合計20台
のHDD磁気記憶装置の電源投入時間と消費電流との状
態を示す特性図である。
のHDD磁気記憶装置の電源投入時間と消費電流との状
態を示す特性図である。
【図3】本発明の第1の実施形態の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】本発明の電源装置の第2の実施形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】本発明の第2の実施形態の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】本発明の第2の実施形態において、合計30台
のHDD磁気記憶装置の電源投入時間と消費電流との状
態を示す特性図である。
のHDD磁気記憶装置の電源投入時間と消費電流との状
態を示す特性図である。
【図7】従来のHDD磁気記憶装置の経過時間に対する
消費電流の関係を示す特性図である。
消費電流の関係を示す特性図である。
【図8】従来の起動開始後の経過時間に対する消費電流
の関係を示す特性図である。
の関係を示す特性図である。
【図9】従来の磁気ディスク装置を示す構成ブロック図
である。
である。
1 制御用マイクロ・コンピュータ 2 信号線 3A,3B,3C,・・・,3S,3T HDD磁気記
憶装置 4 電源線 5,57 電源 6 電流計 7 A/D変換器 51,54 回転体 52,55 モータ 53,56 駆動回路 58 駆動制御回路
憶装置 4 電源線 5,57 電源 6 電流計 7 A/D変換器 51,54 回転体 52,55 モータ 53,56 駆動回路 58 駆動制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】複数の装置に電源電流又は電圧を供給する
唯1つの電源を備えた電源装置において、前記電源の容
量値を実際の消費電流と比較して余裕があるか否かを判
断する判断手段と、前記判断手段において余裕があると
判断された場合には直ちに前記装置に前記電源電流又は
電圧を供給し、余裕がないと判断された場合には所定の
時間待機後に前記電源電流又は電圧を供給するように制
御する制御手段とを備えて成ることを特徴とする電源装
置。 - 【請求項2】前記複数の装置は、いずれも起動時の電流
が定常状態時の電流より大きい請求項1に記載の電源装
置。 - 【請求項3】前記余裕があると判断された場合は、前記
複数の装置に、前記電源電流又は電圧を供給する請求項
1に記載の電源装置。 - 【請求項4】前記判断手段及び制御手段は、マイクロ・
コンピュータである請求項1に記載の電源装置。 - 【請求項5】前記電源電流又は電圧を検出する検出手段
と、前記検出手段において検出された値をデジタル値に
変換して前記マイクロ・コンピュータに入力するA/D
変換器とを備える請求項4に記載の電源装置。 - 【請求項6】前記所定の時間待機する時間が、予め前記
マイクロ・コンピュータ内に登録されている請求項4に
記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8267910A JPH1092096A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8267910A JPH1092096A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092096A true JPH1092096A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17451325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8267910A Pending JPH1092096A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1092096A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187450A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nec Corp | ディスクアレイシステム,ディスクアレイ制御方法及びディスクアレイ制御用プログラム |
| CN108595114A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-09-28 | 宁波三星医疗电气股份有限公司 | 一种关联对象变更后可抄读历史记录的方法 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP8267910A patent/JPH1092096A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187450A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nec Corp | ディスクアレイシステム,ディスクアレイ制御方法及びディスクアレイ制御用プログラム |
| CN108595114A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-09-28 | 宁波三星医疗电气股份有限公司 | 一种关联对象变更后可抄读历史记录的方法 |
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