JPH1092127A - フロッピーディスク装置 - Google Patents

フロッピーディスク装置

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Publication number
JPH1092127A
JPH1092127A JP8248406A JP24840696A JPH1092127A JP H1092127 A JPH1092127 A JP H1092127A JP 8248406 A JP8248406 A JP 8248406A JP 24840696 A JP24840696 A JP 24840696A JP H1092127 A JPH1092127 A JP H1092127A
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JP
Japan
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floppy disk
step motor
case
chassis
coil
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Pending
Application number
JP8248406A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishizawa
澤 宏 西
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1092127A publication Critical patent/JPH1092127A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ヘッドの位置調整のためにステップモー
タ全体を回転させなくてもよく、自動化および薄型化を
可能にする。 【解決手段】 磁気ヘッドを取り付けたキャリッジを移
動させるクローポール型ステップモータの励磁電流を流
すコイル132と磁気回路を形成するステータ131と
を、ロータ129の回転方向に対して互いに回動可能と
し、コイルボビン133の端子ピン135を直接回路基
板に固定するとともに、ステータ131をケース130
内に固定することにより、ケース130すなわちステー
タ131のみを回動させることができ、従来必要として
いた接続用ケーブルやコネクタを削除でき、組立調整の
自動化および薄型化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等に使用されて、円盤状の記録媒体であるフロッ
ピーディスクに対し記録再生を行うフロッピーディスク
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフロッピーディスク装置
は、リードスクリューを出力軸にしたステップモータ
と、リードスクリューと係合するフォロワーを有するキ
ャリッジとにより磁気ヘッドを所要トラックに対して移
動し、読み出しまたは書き込みを行っていた。また、記
録媒体が交換型であるため、互換性を確保するために調
整用媒体(通常、アライメントメディアと呼ばれる。)
を用いて、磁気ヘッドの位置調整を行っている。さら
に、3.5インチ型と呼ばれるフロッピーディスク装置
においては、クローポール型のステップモータが多用さ
れており、ステップモータの調整には、実開平5−50
989号明細書に記載されているように、ステップモー
タ全体を回転して行うことが知られている。
【0003】図5は従来例におけるフロッピーディスク
装置の全体構成を示している。図5において、1はフロ
ッピーディスク装置のシャーシであり、種々の部品がこ
のシャーシに取り付けられる。2はシャーシ1に取り付
けられてフロッピーディスクを挿脱する前面パネルであ
る。3はスピンドルモータであり、前面パネル2から挿
入されたフロッピーディスクをスピンドルシャフト4を
基準に回転駆動する。5はガイドロッドと呼ばれる案内
棒であり、6は磁気ヘッド9を搭載するキャリッジであ
り、ガイドロッド5上を移動する。7はガイドロッド5
をシャーシ1に固定するクランプ部材であり、締付ねじ
7aにより固定する。8はキャリッジ6の一部に設けら
れたフォロワーであり、ステップモータ20に設けられ
たリードスクリュー26と係合し、磁気ヘッド9を所要
のトラックに移動させる。
【0004】ステップモータ20は、嵌合部22を有
し、シャーシ1に設けられた嵌合穴21に、リードスク
リュー26を通した後、嵌め込まれるとともに、リード
スクリュー26の先端部を、シャーシ1に設けられたピ
ボットガイド部23に組み付けられたピボット軸受24
とボール25により回転可能に支持される。またステッ
プモータ20は、フランジ28を有し、このフランジ2
8を介して締付手段としてのねじ40によりシャーシ1
に固定される。嵌合部22と嵌合穴21の嵌め合いは、
僅かなすきま嵌めであり、ステップモータ20の回転調
整を容易にしている。27はステップモータ20を回路
基板に接続するためのケーブルであり、可撓性を有する
フレキシブルPCB(通称FPC)が使用されている。
【0005】ステップモータ20が回転すると、出力軸
としてのリードスクリュー26が回転し、リードスクリ
ュー26と係合するキャリッジ6のフォロワー8によ
り、回転運動が直線運動に変換される。キャリッジ6
は、ガイドロッド5に案内されて、磁気ヘッド9を所要
のトラックへ移動し、フロッピーディスクへの記録また
は再生が行われる。
【0006】図6は上記ステップモータ20の内部構造
を示している。29はロータであり、その外周部に磁石
29aが取り付けられている。最近では、ロータ29の
全体が圧縮成形のマグネットで一体化されているものも
ある。31はステータであり、軟磁性体をプレス加工に
より所要の形状に形成したものが多用されている。この
種のステータは、磁極歯が爪形状をしていることから、
通常クローポール型と呼ばれている。このステータ31
とロータ29の磁石29aとにより磁気回路が構成され
ている。この例では、ロータ29の磁石29aが10極
に着磁され、ステータ31の磁極歯は、位相を90度ず
つずらせて4枚用いてあり、ステップ角が18度となる
ように構成されており、4相の2相バイポーラ励磁で使
用される。32は励磁電流が流れるコイルであり、ボビ
ン33に巻回されて、ステータ31に挿入されている。
30はステップモータ20の外側のケースであり、内部
にはステータ31が固定され、外部にはコイル32の端
子部35が導出されて、そこに接続用ケーブル27が接
続されている。
【0007】図7は上記ステップモータ20のシャーシ
1に取り付けた状態を示している。ステップモータ20
は、フランジ28をねじ40の頭部を利用してシャーシ
1に締め付け固定している。ケース30の底板部分には
小穴42が設けてあり、この小穴42を利用して調整治
具等によりケース30を回転させることにより、ステー
タ31を回転させることができる。ステップモータ20
の端子部35に接続された接続用ケーブル27は、コネ
クタ46を介して回路基板45に電気的に接続される。
【0008】図8は磁気ヘッドの位置調整のために、上
記ステップモータ20のケース30すなわちステータ3
1を調整する際の様子を示している。ステップモータ2
0の嵌合部22をシャーシ1の嵌合穴21に嵌め込ん
で、ドライバー50によりねじ40を回し、フランジ2
8の端部をねじ40の頭部で仮固定する。磁気ヘッドの
位置調整は、調整用のアライメントメディアを用いて、
所定のトラックに磁気ヘッドを移動させてから、シャー
シ1に対する締付ねじ40を緩め、ケース30の小穴4
2に治具51の先端部の突起51aを挿入して左右いず
れかの方向に回転させ、最適な位置でねじ40を締め付
けてその位置を固定する。ケース30を回転させる際、
嵌合部22と嵌合穴21とが係合しているの、ケース3
0の回転が案内されて、回転調整がスムーズに行われ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフロッピーディスク装置では、磁気ヘッドの位置調
整をステップモータ全体を回転させて行っているため、
ステップモータと装置本体の駆動回路との接続をFPC
のような可撓性を有する接続用ケーブルおよびコネクタ
を用いる必要があり、コスト的にも高価になり、またス
テップモータをシャーシに取り付ける際にそのケーブル
が邪魔になったり、コネクタを装着する必要があるた
め、作業性が悪く自動化を阻害する要因になっていた。
さらに、ケーブルを接続するためのステップモータの端
子部が、ステップモータの外形からはみ出して、装置全
体の薄型化を困難にしていた(実開平5−5098
9)。また、磁気ヘッドの位置調整をステップモータ全
体を回転させて行っているため、その調整を容易にする
ために、リードスクリューとロータマグネットの着磁位
置を相対的に規制したりすることがあった(特開平5−
54563)。
【0010】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、磁気ヘッドの位置調整のためにステップ
モータ全体を回転させなくてもよく、自動化および薄型
化が容易なフロッピーディスク装置を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、クローポール型ステップモータの励磁電
流を流すコイル部分と磁気回路を形成するステータ部分
とを、ロータの回転方向に対して互いに回動可能とした
ものであり、ステータ部分のみを回動させることができ
るので、コイル部分が回転しなくてもステップモータの
回転方向の位置を調整することができ、また従来の接続
用ケーブルやコネクタを削除でき、組立調整の自動化を
図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、磁気ヘッドを取り付けたキャリッジと、キャリッジ
に設けられたフォロワーと、フォロワーが係合されるリ
ードスクリューを有するクローポール型ステップモータ
により、フロッピーディスクの所要トラックに磁気ヘッ
ドを移動して記憶または再生を行うフロッピーディスク
装置において、ステップモータは、励磁電流が流れるコ
イル部分と、磁気回路を形成するステータ部分とが、リ
ードスクリューを備えたロータの回転方向に対して互い
に回動可能であるとともに、それぞれ別々の手段により
位置を固定されることを特徴とするフロッピーディスク
装置であり、ステータ部分のみを回動させることができ
るので、コイル部分が回転しなくてもステップモータの
回転方向の位置を調整することができ、また従来の接続
用ケーブルやコネクタを削除でき、組立調整の自動化を
図ることができる。
【0013】本発明の請求項2に記載の発明は、ステッ
プモータのコイル部分が、コイルが接続された端子部を
有するとともに、この端子部が回路基板に直接固定され
ることを特徴とする請求項1記載のフロッピーディスク
装置であり、従来必要としていた回路接続用のケーブル
やコネクタが不要となり、コストを削減することができ
る。
【0014】本発明の請求項3に記載の発明は、ステッ
プモータのステータ部分が、フロッピーディスク装置の
シャーシに設けられた嵌合穴に回動可能に嵌合される嵌
合部を有し、締結手段によりシャーシに固定されること
を特徴とする請求項1または2記載のーディスク装置で
あり、ステータ部分を回転調整する際に、嵌合穴がガイ
ドになるので、がたつきなく調整を容易に行うことがで
き、自動化が可能になる。
【0015】本発明の請求項4に記載の発明は、磁気ヘ
ッドを取り付けたキャリッジと、キャリッジに設けられ
たフォロワーと、フォロワーが係合されるリードスクリ
ューを有するクローポール型ステップモータにより、フ
ロッピーディスクの所要トラックに磁気ヘッドを移動し
て記憶または再生を行うフロッピーディスク装置におい
て、ステップモータは、励磁電流が流れるコイル部分
と、磁気回路を形成するステータ部分とが、リードスク
リューを備えたロータの回転方向に対して互いに回動可
能にケース内に設けられるとともに、コイル部には、コ
イルに接続された端子ピンが設けられ、この端子ピンを
回路基板に半田付けにより固定するとともに、ステータ
部分がケースに固定され、このケースをフロッピーディ
スク装置のシャーシに回動可能に設けるとともに、締結
手段によりシャーシに固定したことを特徴とするフロッ
ピーディスク装置であり、ステータ部分と一体化された
ケースのみを回動させることができるので、コイル部分
が回転しなくてもステップモータの回転方向の位置を調
整することができ、また従来の接続用ケーブルやコネク
タを削除でき、組立調整の自動化を図ることができる。
【0016】本発明の請求項5に記載の発明は、ステッ
プモータのケースが、リードスクリューと同心的に設け
られるとともに、シャーシに設けられた嵌合穴に回動可
能に嵌合される嵌合部を有することを特徴とする請求項
4記載のフロッピーディスク装置であり、ケースを回転
調整する際に、嵌合穴がガイドになるので、がたつきな
く調整を容易に行うことができ、自動化が可能になる。
【0017】本発明の請求項6に記載の発明は、ステッ
プモータのケースがフランジを有し、このフランジをね
じによりシャーシに固定することを特徴とする請求項5
記載のフロッピーディスク装置であり、ケースの固定を
容易に行うことができる。
【0018】(実施の形態)以下、本発明の実施の形態
を図面を参照して説明するが、フロッピーディスク装置
全体の構成は、図5に示した従来例と同じである。図1
は本発明の一実施の形態におけるステップモータの構成
を示している。クローポール型のステップモータ120
は、樹脂製のコイルボビン133に巻回されたコイル1
32と、コイルボビン133の両側に回動可能に挿入さ
れるステータ131と、ステータ131およびコイルボ
ビン133の中に所定の間隔をもって挿入されるロータ
129を備え、ケース130内に収容されている。ロー
タ129には、リードスクリュー126が一体化されて
いる。コイルボビン133の一部には、回路基板との接
続のための端子ピン135が埋め込まれており、ケース
130には、この端子ピン135を逃げるための開口1
34が形成されている。ステータ131は、ケース13
0内に固定されているので、コイル132に対しケース
130とともに一体に回動する。コイルボビン133と
ステータ131との間、およびコイルボビン133とケ
ース130との間のそれぞれの隙間に関しては、0.2
mm〜0.5mm程度でよいが、これは適宜設定するこ
とができる。
【0019】図2は上記ステップモータ120を回路基
板145に取り付けた状態を示し、ステップモータ12
0のケース130から突出する端子ピン135を接続ケ
ーブルなしに回路基板145に直接接続し、ケース13
0のフランジ128をねじ140の頭部により取り付け
ている。
【0020】図3はステップモータ120を回路基板1
45に取り付けるために、図2の下側から見た図であ
る。回路基板145には、回路パターン146が印刷さ
れ、そのランド部146a〜146dに連続するよう
に、スリット147が回路基板145の端部から形成さ
れている。このスリット147にステップモータ120
の端子ピン135を回路基板145の端部から挿入した
後、各端子ピン135を各ランド部146a〜146d
に半田付けする。これにより、図7に示す従来のような
接続ケーブルやコネクタなしに、ステップモータ120
を回路基板145に取り付けることができる。
【0021】また、磁気ヘッドの位置調整に際しては、
図4に示すように、接続ケーブルがないので、ドライバ
ー50によりねじ140を緩めたり、締めたりする際に
邪魔になるものがなく、自動化を容易に実現することが
できる。また、調整用治具51の先端部51aをケース
130の小穴142に差し込んでケース130を回転さ
せると、ケース130に一体のステータ131が回転す
るので、ステータのロータに対する回転方向の位置を調
整することができる。すなわち、アライメントが調整可
能になる。
【0022】ステップモータにおいては、励磁電流の方
向が決まると、停止位置はステータとロータとの回転方
向の相対位置により一義的に決定される。しかも、磁気
ヘッドに対しては、リードスクリューとロータとの位相
関係によって決定される。すなわち、全体としては、ロ
ータとステータの位置関係を調整することにより、フロ
ッピーディスク装置の磁気ヘッド位置の調整することが
できる。また、コイルに励磁電流を流すが、これはあく
までも電流の向きにより状態を決定するものである。例
えば、4相の2相バイポーラ励磁では、コイル2組に対
してそれぞれ電流の方向(CWまたはCCW)が2通り
選択されるため、電流の状態として4種の組み合せとな
る。これは電流については方向さえ決まればよいことを
意味し、電流の流入位置(コイルの一端)と流出位置
(コイルの他端)とステータとの位相的な関係は、ロー
タの停止位置つまり磁気ヘッドの位置決めには無関係で
あることを意味する。したがって、コイルとステータと
の回転方向の位置関係は、どのようになってもロータと
ステータとで決まる停止位置には影響しないこととな
り、コイルの回転方向位置を考慮せずに磁気ヘッドの位
置調整を行うことができる。すなわち、本実施の形態で
は、コイルが固定されていても、ステータを回転できる
ようにしたので、ステップモータのコイル部分と回路基
板との位置関係が変化せずに、磁気ヘッドの調整が可能
になり、自動化が可能になる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、ステップモータのステータ部分とコイル部分と
をロータの回転方向に対し互いに回動可能に構成したの
で、コイル部分を固定した後にステータ部分のみを回転
調整することができ、コイル部分と回路基板との位置関
係を変えずに調整できるので、接続ケーブルやコネクタ
およびその取付工数が削減でき、コスト低減ができると
と取り扱いが容易になる。また、コイル部分の端子ピン
を回路基板に直接固定できるので、また嵌合穴がステッ
プモータのケースの回転のガイドとなるので、作業性が
向上し、自動化を容易に行うことができる等の効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるステップモータの
分解斜視図
【図2】本発明の実施の形態におけるステップモータを
シャーシに取り付けた状態の正面図
【図3】本発明の実施の形態におけるステップモータと
回路基板とを下側から見た斜視図
【図4】本発明の実施の形態におけるステップモータの
ケースの位置を回転調整する状態を示す斜視図
【図5】従来例におけるフロッピーディスク装置全体の
分解斜視図
【図6】(a)従来例におけるステップモータの部分断
面正面図 (b)同ステップモータの右側面図
【図7】従来例におけるステップモータをシャーシに取
り付けた状態の正面図
【図8】従来例におけるステップモータの位置を回転調
整する状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 シャーシ 120 ステップモータ 126 リードスクリュー 129 ロータ 130 ケース 131 ステータ 132 コイル 133 コイルボビン 134 開口 135 端子ピン 140 ねじ 142 調整用小穴 145 回路基板 146 回路パターン 147 スリット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドを取り付けたキャリッジと、
    キャリッジに設けられたフォロワーと、フォロワーが係
    合されるリードスクリューを有するクローポール型ステ
    ップモータにより、フロッピーディスクの所要トラック
    に磁気ヘッドを移動して記憶または再生を行うフロッピ
    ーディスク装置において、前記ステップモータは、励磁
    電流が流れるコイル部分と、磁気回路を形成するステー
    タ部分とが、前記リードスクリューを備えたロータの回
    転方向に対して互いに回動可能であるとともに、それぞ
    れ別々の手段により位置を固定されることを特徴とする
    フロッピーディスク装置。
  2. 【請求項2】 ステップモータのコイル部分が、コイル
    が接続された端子部を有するとともに、この端子部が回
    路基板に直接固定されることを特徴とする請求項1記載
    のフロッピーディスク装置。
  3. 【請求項3】 ステップモータのステータ部分が、フロ
    ッピーディスク装置のシャーシに設けられた嵌合穴に回
    動可能に嵌合される嵌合部を有し、締結手段によりシャ
    ーシに固定されることを特徴とする請求項1または2記
    載のフロッピーディスク装置。
  4. 【請求項4】 磁気ヘッドを取り付けたキャリッジと、
    キャリッジに設けられたフォロワーと、フォロワーが係
    合されるリードスクリューを有するクローポール型ステ
    ップモータにより、フロッピーディスクの所要トラック
    に磁気ヘッドを移動して記憶または再生を行うフロッピ
    ーディスク装置において、前記ステップモータは、励磁
    電流が流れるコイル部分と、磁気回路を形成するステー
    タ部分とが、前記リードスクリューを備えたロータの回
    転方向に対して互いに回動可能にケース内に設けられる
    とともに、コイル部には、コイルに接続された端子ピン
    が設けられ、この端子ピンを回路基板に半田付けにより
    固定するとともに、ステータ部分がケースに固定され、
    このケースをフロッピーディスク装置のシャーシに回動
    可能に設けるとともに、締結手段によりシャーシに固定
    したことを特徴とするフロッピーディスク装置。
  5. 【請求項5】 ステップモータのケースが、リードスク
    リューと同心的に設けられるとともに、シャーシに設け
    られた嵌合穴に回動可能に嵌合される嵌合部を有するこ
    とを特徴とする請求項4記載のフロッピーディスク装
    置。
  6. 【請求項6】 ステップモータのケースがフランジを有
    し、このフランジをねじによりシャーシに固定すること
    を特徴とする請求項5記載のフロッピーディスク装置。
JP8248406A 1996-09-19 1996-09-19 フロッピーディスク装置 Pending JPH1092127A (ja)

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