JPH1092347A - 平面型画像表示装置 - Google Patents
平面型画像表示装置Info
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- JPH1092347A JPH1092347A JP24378496A JP24378496A JPH1092347A JP H1092347 A JPH1092347 A JP H1092347A JP 24378496 A JP24378496 A JP 24378496A JP 24378496 A JP24378496 A JP 24378496A JP H1092347 A JPH1092347 A JP H1092347A
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- Japan
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- cold cathode
- cold
- gate electrode
- film
- cathode
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- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高電圧のスイッチングを行わずに蛍光体の選択
を行う電界放出型冷陰極を用いた平面型画像表示装置を
提供すること。 【解決手段】行方向及び列方向に冷陰極10が複数個配
置されている。同一列の冷陰極10を囲むように、行方
向に分割して絶縁された2本1組の電極からなるゲート
電極11(11a,11b)が配置されている。冷陰極
10は例えば、spindt法あるいは転写モールド法
によって形成される。ゲート電極11は、後述するガラ
スフェイスプレート表面のアノード電極を介して形成さ
れた赤色蛍光体12a,緑色蛍光体12b,青色蛍光体
12cの配列方向に対して直交する方向に配列されてい
る。
を行う電界放出型冷陰極を用いた平面型画像表示装置を
提供すること。 【解決手段】行方向及び列方向に冷陰極10が複数個配
置されている。同一列の冷陰極10を囲むように、行方
向に分割して絶縁された2本1組の電極からなるゲート
電極11(11a,11b)が配置されている。冷陰極
10は例えば、spindt法あるいは転写モールド法
によって形成される。ゲート電極11は、後述するガラ
スフェイスプレート表面のアノード電極を介して形成さ
れた赤色蛍光体12a,緑色蛍光体12b,青色蛍光体
12cの配列方向に対して直交する方向に配列されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電界放出型冷陰極
を用いた平面型画像表示装置に関する。
を用いた平面型画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、電界放出型冷陰極から電子を放出
させアノード電極に塗布した蛍光体に衝突させて発光さ
せる平面型画像表示装置(FED:Field Emission Dis
play)の開発が進められている。FEDは、液晶パネル
を用いた表示装置と異なり、自発光型で発光効率が高い
ため消費電力が小さい,視野角が広い,応答速度が速
い,動作温度範囲が広い等の特徴を有する。そのため、
FEDは次世代のフラットパネルディスプレイとして注
目されている。
させアノード電極に塗布した蛍光体に衝突させて発光さ
せる平面型画像表示装置(FED:Field Emission Dis
play)の開発が進められている。FEDは、液晶パネル
を用いた表示装置と異なり、自発光型で発光効率が高い
ため消費電力が小さい,視野角が広い,応答速度が速
い,動作温度範囲が広い等の特徴を有する。そのため、
FEDは次世代のフラットパネルディスプレイとして注
目されている。
【0003】図6に、従来のFEDの断面図を示す。6
0はガラスプレート、61はカソード電極、62は冷陰
極、63は絶縁層、64はゲート電極、65a,65
b,65cはそれぞれ赤,緑,青の蛍光体、66a,6
6b,66cはアノード電極、67はガラスフェイスプ
レートである。
0はガラスプレート、61はカソード電極、62は冷陰
極、63は絶縁層、64はゲート電極、65a,65
b,65cはそれぞれ赤,緑,青の蛍光体、66a,6
6b,66cはアノード電極、67はガラスフェイスプ
レートである。
【0004】ゲート電極64に電圧を印加し、画像デー
タに応じた電圧を印加することで階調を実現する。電子
をそれぞれの蛍光体に選択的に衝突させてカラー表示を
行うために、陽極スイッチングと呼ぶ方法を用いてい
る。この陽極スイッチングは、蛍光体65(65a,6
5b,65c)が塗布されたアノード電極66(66
a,66b,66c)に順番に数100〜数kVの電圧
を印加して行う。
タに応じた電圧を印加することで階調を実現する。電子
をそれぞれの蛍光体に選択的に衝突させてカラー表示を
行うために、陽極スイッチングと呼ぶ方法を用いてい
る。この陽極スイッチングは、蛍光体65(65a,6
5b,65c)が塗布されたアノード電極66(66
a,66b,66c)に順番に数100〜数kVの電圧
を印加して行う。
【0005】しかしながら、この種のFEDにあって
は、次のような問題があった。すなわち、カラー表示の
ために陽極スイッチングを行う必要があり、パワートラ
ンジスタなどのスイッチング素子を用い、数100〜数
kVの高電圧を切り換えて順番にアノード電極66に印
加しなければならない。このため、スイッチング素子を
含む駆動回路の負担が大きいという問題があった。
は、次のような問題があった。すなわち、カラー表示の
ために陽極スイッチングを行う必要があり、パワートラ
ンジスタなどのスイッチング素子を用い、数100〜数
kVの高電圧を切り換えて順番にアノード電極66に印
加しなければならない。このため、スイッチング素子を
含む駆動回路の負担が大きいという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のFEDは、カラー表示を行うために高電圧のスイッチ
ングにより蛍光体の選択を行う必要があり、駆動回路に
かかる負担が大きいという問題点があった。
のFEDは、カラー表示を行うために高電圧のスイッチ
ングにより蛍光体の選択を行う必要があり、駆動回路に
かかる負担が大きいという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、陽極スイッチング等の高
電圧のスイッチングを要することなく、冷陰極からの電
子を所望の蛍光体に衝突させることができ、駆動回路の
負担を軽減し得る平面型画像表示装置を提供することに
ある。
電圧のスイッチングを要することなく、冷陰極からの電
子を所望の蛍光体に衝突させることができ、駆動回路の
負担を軽減し得る平面型画像表示装置を提供することに
ある。
【0008】
(構成)本発明の平面型画像表示装置は、上記課題を解
決するために以下のように構成されている。 (1) 本発明の平面型画像表示装置は、基板上に行方
向及び列方向に2次元配置された複数個の冷陰極と、こ
れらの冷陰極に対し同一列の冷陰極を囲むように連続し
て形成され、且つ行方向に分割して形成され、対応する
冷陰極から電子を引き出すと共に行方向に偏向させるゲ
ート電極と、前記冷陰極に対向して離間配置され、該対
向表面にカラー表示のための複数種の蛍光体を行方向に
配列してなるアノード電極とを具備してなることを特徴
とする。 (2) 複数の電極からなるゲート電極のそれぞれの電
極に印加する電圧値を制御することで前記カソード電極
から放出される電子の方向を制御して所望の前記蛍光体
に衝突させる。 (3) 前記ゲート電極は、2本1組で構成され、前記
冷陰極からの電子を1次元方向に偏向可能となってい
る。 (4) 前記ゲート電極は、3本1組で構成され、前記
冷陰極からの電子を2次元方向に偏向可能となってい
る。 (5) 前記冷陰極は、カソード電極上に抵抗バラスト
層を介して形成されている。
決するために以下のように構成されている。 (1) 本発明の平面型画像表示装置は、基板上に行方
向及び列方向に2次元配置された複数個の冷陰極と、こ
れらの冷陰極に対し同一列の冷陰極を囲むように連続し
て形成され、且つ行方向に分割して形成され、対応する
冷陰極から電子を引き出すと共に行方向に偏向させるゲ
ート電極と、前記冷陰極に対向して離間配置され、該対
向表面にカラー表示のための複数種の蛍光体を行方向に
配列してなるアノード電極とを具備してなることを特徴
とする。 (2) 複数の電極からなるゲート電極のそれぞれの電
極に印加する電圧値を制御することで前記カソード電極
から放出される電子の方向を制御して所望の前記蛍光体
に衝突させる。 (3) 前記ゲート電極は、2本1組で構成され、前記
冷陰極からの電子を1次元方向に偏向可能となってい
る。 (4) 前記ゲート電極は、3本1組で構成され、前記
冷陰極からの電子を2次元方向に偏向可能となってい
る。 (5) 前記冷陰極は、カソード電極上に抵抗バラスト
層を介して形成されている。
【0009】(作用)本発明の平面型画像表示装置は、
冷陰極から放出された電子が衝突する蛍光体の選択を、
高電圧のスイッチングではなく、ゲート電極への印加電
圧を制御することによって行う。すなわち、複数個に分
割されたゲート電極の印加電圧をそれぞれ制御し、電子
を偏向させることによって蛍光体の選択を行う。ここ
で、ゲート電極への印加電圧は0〜100Vで十分であ
り、アノード電極への印加電圧より格段に低い物であ
る。従って、高電圧のスイッチングが不要となるので、
駆動回路にかかる負担が少なくなる。
冷陰極から放出された電子が衝突する蛍光体の選択を、
高電圧のスイッチングではなく、ゲート電極への印加電
圧を制御することによって行う。すなわち、複数個に分
割されたゲート電極の印加電圧をそれぞれ制御し、電子
を偏向させることによって蛍光体の選択を行う。ここ
で、ゲート電極への印加電圧は0〜100Vで十分であ
り、アノード電極への印加電圧より格段に低い物であ
る。従って、高電圧のスイッチングが不要となるので、
駆動回路にかかる負担が少なくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に図面
を参照して説明する。 (第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係わる
平面型画像表示装置の一部の構成を示す平面図である。
行方向及び列方向に冷陰極10が複数個配置されてい
る。同一列の冷陰極10を囲むように、行方向に分割し
て絶縁された2本の電極からなるゲート電極11(11
a,11b)が、各々の冷陰極列に対応してそれぞれ配
置されている。冷陰極10は例えば、spindt法あ
るいは転写モールド法によって形成される。ゲート電極
11は、後述するガラスフェイスプレート表面のアノー
ド電極を介して形成された赤色蛍光体12a,緑色蛍光
体12b,青色蛍光体12cの配列方向(行方向)に対
して直交する方向(列方向)に配列されている。赤,
緑,青の蛍光体12を1組として1画素が構成される。
なお、実際には画素が行方向及び列方向に配置される
が、ここでは1画素分の蛍光体12のみを図示してい
る。また、、図示されていないが、ゲート電極11と直
交する方向に後述するカソード電極が複数本配置されて
いる。なお、1行の冷陰極に1本のカソード電極が形成
されていても良いし、複数行の冷陰極に対して1本のカ
ソード電極が形成されていても良い。また、図では1画
素当たり数個の冷陰極10が形成されているが、実際に
は1画素当たり数千〜数万個の冷陰極10が形成され
る。
を参照して説明する。 (第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係わる
平面型画像表示装置の一部の構成を示す平面図である。
行方向及び列方向に冷陰極10が複数個配置されてい
る。同一列の冷陰極10を囲むように、行方向に分割し
て絶縁された2本の電極からなるゲート電極11(11
a,11b)が、各々の冷陰極列に対応してそれぞれ配
置されている。冷陰極10は例えば、spindt法あ
るいは転写モールド法によって形成される。ゲート電極
11は、後述するガラスフェイスプレート表面のアノー
ド電極を介して形成された赤色蛍光体12a,緑色蛍光
体12b,青色蛍光体12cの配列方向(行方向)に対
して直交する方向(列方向)に配列されている。赤,
緑,青の蛍光体12を1組として1画素が構成される。
なお、実際には画素が行方向及び列方向に配置される
が、ここでは1画素分の蛍光体12のみを図示してい
る。また、、図示されていないが、ゲート電極11と直
交する方向に後述するカソード電極が複数本配置されて
いる。なお、1行の冷陰極に1本のカソード電極が形成
されていても良いし、複数行の冷陰極に対して1本のカ
ソード電極が形成されていても良い。また、図では1画
素当たり数個の冷陰極10が形成されているが、実際に
は1画素当たり数千〜数万個の冷陰極10が形成され
る。
【0011】また、図2に本実施形態の平面型画像表示
装置の断面図を示す。ガラスプレート20上に行方向に
延びる複数本のカソード電極21が形成されている。カ
ソード電極21上に抵抗バラスト層22を介して複数個
の冷陰極10が形成されている。それぞれの冷陰極10
を囲むよう、抵抗バラスト層22上に絶縁層23が形成
されている。絶縁層23上にゲート電極11(11a〜
h)が形成されている。
装置の断面図を示す。ガラスプレート20上に行方向に
延びる複数本のカソード電極21が形成されている。カ
ソード電極21上に抵抗バラスト層22を介して複数個
の冷陰極10が形成されている。それぞれの冷陰極10
を囲むよう、抵抗バラスト層22上に絶縁層23が形成
されている。絶縁層23上にゲート電極11(11a〜
h)が形成されている。
【0012】上記構造と対向してガラスフェイスプレー
ト24が離間配置されている。ガラスフェイスプレート
24の冷陰極13に対向する表面にアノード電極25が
形成されている。アノード電極25の表面にそれぞれ
赤,緑,青の蛍光体12(12a,12b,12c)が
形成されている。
ト24が離間配置されている。ガラスフェイスプレート
24の冷陰極13に対向する表面にアノード電極25が
形成されている。アノード電極25の表面にそれぞれ
赤,緑,青の蛍光体12(12a,12b,12c)が
形成されている。
【0013】なお、抵抗バラスト層22は、ゲート電極
11と冷陰極10との短絡を防ぐ役目を果たす。製造時
のバラツキで冷陰極10の形状がそれぞれ異なる場合が
あるため、ゲート電極11との間隔が短い冷陰極10か
ら大量の電流が流れることによって、ゲート電極11と
冷陰極10との間に短絡が生じる可能性がある。しか
し、抵抗バラスト層22を冷陰極10とカソード電極2
1との間に挿入することでカソード電極21から冷陰極
10に流れる電流を制限し、短絡を抑えることができる
ゲート電極11のライン幅3μm,膜厚0.5μm,電
極の間隔を0.5μmとし、冷陰極10の基底部の直径
を2.6μm、1画素のサイズを100μm×100μ
mとして2インチのフルカラーディスプレイを作製し
た。ゲート電極11に駆動回路を接続し、冷陰極10を
囲む2本1組のゲート電極11を40〜200Vの範囲
で変化させることによって、赤,緑,青の蛍光体12に
電子を偏向させた。
11と冷陰極10との短絡を防ぐ役目を果たす。製造時
のバラツキで冷陰極10の形状がそれぞれ異なる場合が
あるため、ゲート電極11との間隔が短い冷陰極10か
ら大量の電流が流れることによって、ゲート電極11と
冷陰極10との間に短絡が生じる可能性がある。しか
し、抵抗バラスト層22を冷陰極10とカソード電極2
1との間に挿入することでカソード電極21から冷陰極
10に流れる電流を制限し、短絡を抑えることができる
ゲート電極11のライン幅3μm,膜厚0.5μm,電
極の間隔を0.5μmとし、冷陰極10の基底部の直径
を2.6μm、1画素のサイズを100μm×100μ
mとして2インチのフルカラーディスプレイを作製し
た。ゲート電極11に駆動回路を接続し、冷陰極10を
囲む2本1組のゲート電極11を40〜200Vの範囲
で変化させることによって、赤,緑,青の蛍光体12に
電子を偏向させた。
【0014】上記構造によってゲート電極11と蛍光体
12の配列方向とが直交しているので、ゲート電極11
a〜hに印加する電圧値をそれぞれ制御して電子を偏向
させることによって所望の蛍光体12に冷陰極10から
放出された電子を衝突させることができる。例えば、ゲ
ート電極11aに20V、11bに100V、11cに
30V、11dに80V、11eに50V、11fに6
0V,11gに60V、11hに50Vの電圧を印加さ
せると、電子ビームを蛍光体12cに集中させて衝突さ
せることができる。
12の配列方向とが直交しているので、ゲート電極11
a〜hに印加する電圧値をそれぞれ制御して電子を偏向
させることによって所望の蛍光体12に冷陰極10から
放出された電子を衝突させることができる。例えば、ゲ
ート電極11aに20V、11bに100V、11cに
30V、11dに80V、11eに50V、11fに6
0V,11gに60V、11hに50Vの電圧を印加さ
せると、電子ビームを蛍光体12cに集中させて衝突さ
せることができる。
【0015】駆動について説明する。行方向に配列する
画素の内1ライン分(1行分)に対応するカソード電極
21とアノード電極25との間に500Vの電圧を印加
する。画像データに応じて画素に対応したゲート電極1
1とカソード電極21との間にそれぞれ0〜100Vの
電圧を印加する。そして、冷陰極10から放出される電
子量を制御すると同時に、画素の所望の蛍光体12aに
電子を衝突させる。また、画素の他の蛍光体12b,1
2cに対して同様に電子を順次衝突させて発光させる。
この時、画素の直下のみにある冷陰極10から電子を放
出させるのではなく、隣接する冷陰極10から電子を放
出させてもよく、その場合輝度がより明るくなる。そし
て、上記駆動を同一ライン上の各画素に対して順次行
い、同一ライン上の画素を全て発光させる。そして、順
次別のライン上の画素に対して上記駆動を行い、全ての
画素を発光させ画像を表示する。上記駆動を行ったとこ
ろ、発光輝度に優れると共に、良好な画像を得ることが
できた。
画素の内1ライン分(1行分)に対応するカソード電極
21とアノード電極25との間に500Vの電圧を印加
する。画像データに応じて画素に対応したゲート電極1
1とカソード電極21との間にそれぞれ0〜100Vの
電圧を印加する。そして、冷陰極10から放出される電
子量を制御すると同時に、画素の所望の蛍光体12aに
電子を衝突させる。また、画素の他の蛍光体12b,1
2cに対して同様に電子を順次衝突させて発光させる。
この時、画素の直下のみにある冷陰極10から電子を放
出させるのではなく、隣接する冷陰極10から電子を放
出させてもよく、その場合輝度がより明るくなる。そし
て、上記駆動を同一ライン上の各画素に対して順次行
い、同一ライン上の画素を全て発光させる。そして、順
次別のライン上の画素に対して上記駆動を行い、全ての
画素を発光させ画像を表示する。上記駆動を行ったとこ
ろ、発光輝度に優れると共に、良好な画像を得ることが
できた。
【0016】なお、同一ラインの全ての画素に同時に電
子を衝突させて1ライン上の画素を発光させ、順次別の
ラインの画素を発光させることによって画像を表示させ
ても良い。
子を衝突させて1ライン上の画素を発光させ、順次別の
ラインの画素を発光させることによって画像を表示させ
ても良い。
【0017】なお冷陰極10は、通常モリブデン(M
o)を用いて形成されるが、1%のケイ化バリウム(B
aSi2 )を含むケイ化モリブデン(MoSi2 )を用
いることも可能である。通常用いられるMoは、仕事関
数が4.2eVと高く電子放出に必要な電界が高い。そ
のため、電界を高くするために冷陰極をアレイ配置する
と、電界分布の不均一性が生じ易くしばしば電流の不安
定性がみられ、極端な場合には渦電流が発生し冷陰極が
破壊されることがあった。また、MoをSiOやSiO
2 上に形成した場合、MoはSiO及びSiO2 との密
着性が低く、Moがはがれゲート電極と接触してショー
トするなどの問題が有った。
o)を用いて形成されるが、1%のケイ化バリウム(B
aSi2 )を含むケイ化モリブデン(MoSi2 )を用
いることも可能である。通常用いられるMoは、仕事関
数が4.2eVと高く電子放出に必要な電界が高い。そ
のため、電界を高くするために冷陰極をアレイ配置する
と、電界分布の不均一性が生じ易くしばしば電流の不安
定性がみられ、極端な場合には渦電流が発生し冷陰極が
破壊されることがあった。また、MoをSiOやSiO
2 上に形成した場合、MoはSiO及びSiO2 との密
着性が低く、Moがはがれゲート電極と接触してショー
トするなどの問題が有った。
【0018】そこで、仕事関数は比較的高い(4.5e
V)がSi,SiO2 と密着力の高いMoSi2 と、加
工性、安定性は比較的低いが仕事関数が低い(2.2e
V)BaSi2 との合金を冷陰極として用いる。BaS
i2 のMoSi2 に対する組成比率を0.1〜10%の
範囲の材料で形成することによって、SiO,SiO2
との密着力が高く、且つ仕事関数が2.2eVと低くな
ることが発明者らによって見いだされた。この材料で冷
陰極を構成すると、電子は主に仕事関数の低いBaSi
2 から放出され、MoSi2 によってSiO,SiO2
との密着力が高くなる。
V)がSi,SiO2 と密着力の高いMoSi2 と、加
工性、安定性は比較的低いが仕事関数が低い(2.2e
V)BaSi2 との合金を冷陰極として用いる。BaS
i2 のMoSi2 に対する組成比率を0.1〜10%の
範囲の材料で形成することによって、SiO,SiO2
との密着力が高く、且つ仕事関数が2.2eVと低くな
ることが発明者らによって見いだされた。この材料で冷
陰極を構成すると、電子は主に仕事関数の低いBaSi
2 から放出され、MoSi2 によってSiO,SiO2
との密着力が高くなる。
【0019】BaSi2 の組成比が10%以上の場合、
仕事関数は低いが冷陰極表面が酸化(Baの酸化)ある
いはガス吸着等によって変質しやすく、冷陰極からの放
出電流が不安定となり、極端な場合には電子が放出され
なくなる。また、BaSi2の組成比が0.1%以下の
場合には、仕事関数がMoSi2 単体と同様に高くな
り、放出電流が低くなる傾向がある。
仕事関数は低いが冷陰極表面が酸化(Baの酸化)ある
いはガス吸着等によって変質しやすく、冷陰極からの放
出電流が不安定となり、極端な場合には電子が放出され
なくなる。また、BaSi2の組成比が0.1%以下の
場合には、仕事関数がMoSi2 単体と同様に高くな
り、放出電流が低くなる傾向がある。
【0020】この材料を冷陰極に用いると、基板との密
着力が向上し、低電界で均一性の高い放出電流を得るこ
とができる。1μAの放出電流を得る場合、従来ゲート
に印加する電圧は約100V必要であったのが、本実施
形態では約10Vと低電圧で得られ、さらに放出電流の
均一性,安定性が向上する。
着力が向上し、低電界で均一性の高い放出電流を得るこ
とができる。1μAの放出電流を得る場合、従来ゲート
に印加する電圧は約100V必要であったのが、本実施
形態では約10Vと低電圧で得られ、さらに放出電流の
均一性,安定性が向上する。
【0021】この材料を用いた冷陰極の製造についてs
pindt法と転写モールド法について説明する。先
ず、spindt法による冷陰極の製造について説明す
る。図3の(a)に示すように、基板31上に二酸化珪
素(SiO2 )等を熱酸化もしくはCVD法で約1μm
堆積して絶縁膜32を形成し、さらにゲート電極となる
シリコン(Si)膜33、及びアルミニウム(Al)膜
34を例えばスパッタ法でそれぞれ300,100nm
積層する。
pindt法と転写モールド法について説明する。先
ず、spindt法による冷陰極の製造について説明す
る。図3の(a)に示すように、基板31上に二酸化珪
素(SiO2 )等を熱酸化もしくはCVD法で約1μm
堆積して絶縁膜32を形成し、さらにゲート電極となる
シリコン(Si)膜33、及びアルミニウム(Al)膜
34を例えばスパッタ法でそれぞれ300,100nm
積層する。
【0022】次いで、図3の(b)に示すように、レジ
スト(不図示)をマスクとして、選択エッチングによっ
てAl膜34、Si膜33,絶縁膜32に直径約1.5
μm程度のピンホール35を形成する。
スト(不図示)をマスクとして、選択エッチングによっ
てAl膜34、Si膜33,絶縁膜32に直径約1.5
μm程度のピンホール35を形成する。
【0023】次いで、図3の(c)に示すように、1%
のBaSi2 を含むMoSi2 からなるメタル膜36を
真空スパッタリングなどにより形成する。その際、基板
31を回転させ、メタル膜36を基板31に対して垂直
方向からスパッタ蒸着する。すると、ピンホール上部の
直径がメタル膜36の堆積と共に塞がっていき、ピンホ
ール内にメタル膜36が円錐状に堆積される。
のBaSi2 を含むMoSi2 からなるメタル膜36を
真空スパッタリングなどにより形成する。その際、基板
31を回転させ、メタル膜36を基板31に対して垂直
方向からスパッタ蒸着する。すると、ピンホール上部の
直径がメタル膜36の堆積と共に塞がっていき、ピンホ
ール内にメタル膜36が円錐状に堆積される。
【0024】そして、図3の(d)に示すように、Al
膜34を除去すると同時に、Al膜34上のメタル膜3
6を除去する。以上でspindt法によって円錘状の
冷陰極と絶縁層とゲート電極が形成される。
膜34を除去すると同時に、Al膜34上のメタル膜3
6を除去する。以上でspindt法によって円錘状の
冷陰極と絶縁層とゲート電極が形成される。
【0025】次に転写モールド法による冷陰極の形成に
ついて説明する。図4の(a)に示すように、約0.5
mmの厚さのシリコン(100)基板41上に保護膜と
してSiO2 膜42を熱酸化法により約100nm形成
する。レジストなどをマスクとしてフッ化アンモニウム
等でSiO2 膜42を選択的にエッチングしてSiO2
膜42に四角形のホールを形成する。そして、さらに残
ったSiO2 膜42をマスクとして水酸化カリウム水溶
液でSi基板41に対して異方性エッチングを行い、3
μmサイズの四角錘状の溝43を形成する。
ついて説明する。図4の(a)に示すように、約0.5
mmの厚さのシリコン(100)基板41上に保護膜と
してSiO2 膜42を熱酸化法により約100nm形成
する。レジストなどをマスクとしてフッ化アンモニウム
等でSiO2 膜42を選択的にエッチングしてSiO2
膜42に四角形のホールを形成する。そして、さらに残
ったSiO2 膜42をマスクとして水酸化カリウム水溶
液でSi基板41に対して異方性エッチングを行い、3
μmサイズの四角錘状の溝43を形成する。
【0026】次いで、図4の(b)に示すように、Si
O2 膜42を全て除去した後、熱酸化処理を行い厚さ
0.5μmのSiO2 膜44を全面に形成する。この熱
酸化処理により四角錘状の溝の先端部はさらに鋭くな
る。SiO2 膜44は冷陰極とゲート間の絶縁膜として
構成される。
O2 膜42を全て除去した後、熱酸化処理を行い厚さ
0.5μmのSiO2 膜44を全面に形成する。この熱
酸化処理により四角錘状の溝の先端部はさらに鋭くな
る。SiO2 膜44は冷陰極とゲート間の絶縁膜として
構成される。
【0027】次いで、図4の(c)に示すように、真空
スパッタリングなどにより1%のBaSi2 を含むMo
Si2 からなるメタル膜45(後の冷陰極)を3μm形
成し、その上にタンタルを0.3μm堆積し、接着層4
6を形成する。
スパッタリングなどにより1%のBaSi2 を含むMo
Si2 からなるメタル膜45(後の冷陰極)を3μm形
成し、その上にタンタルを0.3μm堆積し、接着層4
6を形成する。
【0028】次いで、図4の(d)に示すように、厚さ
0.5mmのガラス基板47を接着層46の表面に静電
接着によって接着した後、Si基板41を水酸化カリウ
ム水溶液等のエッチングにより全て除去する。Si基板
41をエッチングすることによって、ピラミッド型のS
iO2 膜44及びメタル膜45が形成される。
0.5mmのガラス基板47を接着層46の表面に静電
接着によって接着した後、Si基板41を水酸化カリウ
ム水溶液等のエッチングにより全て除去する。Si基板
41をエッチングすることによって、ピラミッド型のS
iO2 膜44及びメタル膜45が形成される。
【0029】次いで、図4の(e)に示すように、ゲー
ト電極となるAl膜48を例えばスパッタ法で300n
m形成する。次いで、図4の(f)に示すように、レジ
スト49を全面に塗布し、レジスト49をCDEによっ
てAl膜48の先端が露出するまでエッチングする。
ト電極となるAl膜48を例えばスパッタ法で300n
m形成する。次いで、図4の(f)に示すように、レジ
スト49を全面に塗布し、レジスト49をCDEによっ
てAl膜48の先端が露出するまでエッチングする。
【0030】そして、図4の(g)に示すように、レジ
スト49をマスクとしてエッチングによってAl膜48
の先端部を開口した後、SiO2 膜44をエッチングし
てメタル膜45の先端を露出させ、四角錘状の冷陰極が
形成される。そして、レジスト49を除去する。
スト49をマスクとしてエッチングによってAl膜48
の先端部を開口した後、SiO2 膜44をエッチングし
てメタル膜45の先端を露出させ、四角錘状の冷陰極が
形成される。そして、レジスト49を除去する。
【0031】本実施形態の平面型画像表示装置は、2本
に分割されたゲート電極の印加電圧をそれぞれ制御して
冷陰極から放出された電子を偏向させて、電子を所望の
蛍光体に衝突させて発光させることができる。また、冷
陰極を1%のBaSi2 を含むMoSi2 で構成するこ
とによって、低電圧で冷陰極から電子を放出させること
ができる。
に分割されたゲート電極の印加電圧をそれぞれ制御して
冷陰極から放出された電子を偏向させて、電子を所望の
蛍光体に衝突させて発光させることができる。また、冷
陰極を1%のBaSi2 を含むMoSi2 で構成するこ
とによって、低電圧で冷陰極から電子を放出させること
ができる。
【0032】本実施形態の平面型画像表示装置は、冷陰
極から放出された電子が衝突する蛍光体の選択を、蛍光
体が塗布されたアノード電極への印加電圧(数100V
以上)のスイッチングで行うのではなく、1列の冷陰極
に沿って配置され、2本に分割されたゲート電極への印
加電圧(0〜100V)をそれぞれ制御して行うので、
電圧のスイッチングは格段に低くなり駆動回路への負担
が低減される。
極から放出された電子が衝突する蛍光体の選択を、蛍光
体が塗布されたアノード電極への印加電圧(数100V
以上)のスイッチングで行うのではなく、1列の冷陰極
に沿って配置され、2本に分割されたゲート電極への印
加電圧(0〜100V)をそれぞれ制御して行うので、
電圧のスイッチングは格段に低くなり駆動回路への負担
が低減される。
【0033】(第2実施形態)図5は本発明の第2実施
形態に係わる冷陰極部の構成を示す斜視図である。絶縁
基板51上にカソード電極52,抵抗層53が積層され
ている。抵抗層53の一部にホールが形成され、このホ
ール中に円錐上の冷陰極54が形成されている。抵抗層
53上にゲート電極55(55a,55b,55c)が
形成されている。ゲート電極55は、冷陰極54が形成
されているホールを囲むように3分割されて形成されて
いる。
形態に係わる冷陰極部の構成を示す斜視図である。絶縁
基板51上にカソード電極52,抵抗層53が積層され
ている。抵抗層53の一部にホールが形成され、このホ
ール中に円錐上の冷陰極54が形成されている。抵抗層
53上にゲート電極55(55a,55b,55c)が
形成されている。ゲート電極55は、冷陰極54が形成
されているホールを囲むように3分割されて形成されて
いる。
【0034】ゲート電極55は、ライン幅は3μm、膜
厚0.5μm、電極の間隔は0.5μmの寸法で形成さ
れている。また、冷陰極53の基底部の直径は2.6μ
mで、絶縁基板51として厚さ1mmのガラスプレート
を用いた。
厚0.5μm、電極の間隔は0.5μmの寸法で形成さ
れている。また、冷陰極53の基底部の直径は2.6μ
mで、絶縁基板51として厚さ1mmのガラスプレート
を用いた。
【0035】3個の電極55に印加する電圧を20〜1
00Vの範囲で変化させることによって、電子ビームが
2次元平面内を偏向することが確認された。本実施形態
の平面型画像表示装置は、3本に分割されたゲート電極
の電圧値をそれぞれ制御することによって、冷陰極から
の放出電子を任意の2次元方向に偏向させることが可能
となる。
00Vの範囲で変化させることによって、電子ビームが
2次元平面内を偏向することが確認された。本実施形態
の平面型画像表示装置は、3本に分割されたゲート電極
の電圧値をそれぞれ制御することによって、冷陰極から
の放出電子を任意の2次元方向に偏向させることが可能
となる。
【0036】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はない。例えば、アノード電極は蛍光体の色毎に独立に
形成されているが共通でも良い。また、カソード電極は
ガラスプレート以外の任意の絶縁性の基板上に形成する
ことが可能で、導電性材料上に絶縁層を介して形成する
ことも可能である。
はない。例えば、アノード電極は蛍光体の色毎に独立に
形成されているが共通でも良い。また、カソード電極は
ガラスプレート以外の任意の絶縁性の基板上に形成する
ことが可能で、導電性材料上に絶縁層を介して形成する
ことも可能である。
【0037】ケイ化物に含まれる0.1〜10%含まれ
る物質は、BaSi2 以外にもSrSi2 等のケイ化I
Ia属元素が適用可能である。カソード電極に印加する
電圧を変化させることによって階調を表現しても良い。
る物質は、BaSi2 以外にもSrSi2 等のケイ化I
Ia属元素が適用可能である。カソード電極に印加する
電圧を変化させることによって階調を表現しても良い。
【0038】蛍光体の色は、カラー表示を行えれば赤,
緑,青以外の色の蛍光体を用いることも可能である。そ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して
実施することが可能である。
緑,青以外の色の蛍光体を用いることも可能である。そ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して
実施することが可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の平面型画像
表示装置は、それぞれ絶縁された複数本のゲート電極の
電圧値を制御することで、冷陰極から放出された電子を
偏向させて所望の蛍光体に到達させているので駆動回路
にかかる負担が少ない。
表示装置は、それぞれ絶縁された複数本のゲート電極の
電圧値を制御することで、冷陰極から放出された電子を
偏向させて所望の蛍光体に到達させているので駆動回路
にかかる負担が少ない。
【図1】第1実施形態に係わる平面型画像表示装置の構
成を示す平面図。
成を示す平面図。
【図2】図1の断面図。
【図3】第1実施形態に係わるspindt法による冷
陰極の形成を示す工程断面図。
陰極の形成を示す工程断面図。
【図4】第1実施形態に係わる転写モールド法による冷
陰極の形成を示す工程断面図。
陰極の形成を示す工程断面図。
【図5】第2実施形態に係わる平面型画像表示装置の冷
陰極部の構成を示す斜視図。
陰極部の構成を示す斜視図。
【図6】従来の平面型画像表示装置を示す断面図。
10…冷陰極 11…ゲート電極 12…蛍光体 20…ガラスプレート 21…カソード電極 22…抵抗バラスト層 23…絶縁層 24…ガラスフェイスプレート 25…アノード電極 31…基板 32…絶縁膜 33…シリコン膜 34…アルミ膜 35…ピンホール 36…メタル膜 41…シリコン(100)基板 42…SiO2 膜 43…溝 44…SiO2 膜 45…メタル膜 46…接着層 47…ガラス基板 48…アルミ膜 49…レジスト 51…基板 52…アノード電極 53…絶縁層 54…冷陰極 55…ゲート電極
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に行方向及び列方向に2次元配置さ
れた複数個の冷陰極と、これらの冷陰極に対し同一列の
冷陰極を囲むように連続して形成され、且つ行方向に分
割して形成され、対応する冷陰極から電子を引き出すと
共に行方向に偏向させるゲート電極と、前記冷陰極に対
向して離間配置され、該対向表面にカラー表示のための
複数種の蛍光体を行方向に配列してなるアノード電極と
を具備してなることを特徴とする平面型画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24378496A JPH1092347A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 平面型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24378496A JPH1092347A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 平面型画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092347A true JPH1092347A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17108923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24378496A Pending JPH1092347A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 平面型画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1092347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2362753A (en) * | 2000-03-22 | 2001-11-28 | Smiths Group Plc | Display with linear cathode |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24378496A patent/JPH1092347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2362753A (en) * | 2000-03-22 | 2001-11-28 | Smiths Group Plc | Display with linear cathode |
| US6414444B2 (en) | 2000-03-22 | 2002-07-02 | Smiths Group Plc | Field-emission display |
| GB2362753B (en) * | 2000-03-22 | 2004-06-16 | Smiths Group Plc | Displays |
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