JPH1092461A - 電池の極板複合体ローリング用ローラー - Google Patents
電池の極板複合体ローリング用ローラーInfo
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- JPH1092461A JPH1092461A JP9184749A JP18474997A JPH1092461A JP H1092461 A JPH1092461 A JP H1092461A JP 9184749 A JP9184749 A JP 9184749A JP 18474997 A JP18474997 A JP 18474997A JP H1092461 A JPH1092461 A JP H1092461A
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- B21B27/08—Lubricating, cooling or heating rolls internally
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- B21B27/021—Rolls for sheets or strips
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- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/10—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the pressing technique, e.g. using action of vacuum or fluid pressure
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 極板複合体のローリング時厚さの調節とワイ
ンディング作業を容易にする加熱器を具備した電池の極
板複合体ローリング用ローラーを提供する。 【解決手段】 内部空間を有し、極板複合体10をロー
リングする円筒形の胴体31と、前記胴体31に取付け
られ前記極板複合体10を加熱するための加熱手段33
とを含む。これにより、電池用極板複合体10のローリ
ング用ローラー30によれば、極板複合体10をローリ
ングすると同時に加熱することにより、円筒形電池の製
作時、極板複合体10を加熱しながらローリングさせる
ことにより応力集中を防止し、厚さの調節及びワインデ
ィングを容易にする。
ンディング作業を容易にする加熱器を具備した電池の極
板複合体ローリング用ローラーを提供する。 【解決手段】 内部空間を有し、極板複合体10をロー
リングする円筒形の胴体31と、前記胴体31に取付け
られ前記極板複合体10を加熱するための加熱手段33
とを含む。これにより、電池用極板複合体10のローリ
ング用ローラー30によれば、極板複合体10をローリ
ングすると同時に加熱することにより、円筒形電池の製
作時、極板複合体10を加熱しながらローリングさせる
ことにより応力集中を防止し、厚さの調節及びワインデ
ィングを容易にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電池の極板複合体ロ
ーリング用ローラーに係り、特に極板複合体のローリン
グ時厚さの調節とワインディング作業を容易にする加熱
器を具備した電池の極板複合体ローリング用ローラーに
関する。
ーリング用ローラーに係り、特に極板複合体のローリン
グ時厚さの調節とワインディング作業を容易にする加熱
器を具備した電池の極板複合体ローリング用ローラーに
関する。
【0002】
【従来の技術】ニッケル−水素電池のような円筒形電池
の円筒形のカン(図示せず)の内部には図4に示された
ようにロール形にワインディングされた極板複合体10
が設けられる。前記極板複合体10は活物質が各々塗布
された陽極板11及び陰極板12と、前記極板11、1
2の間に介在された絶縁性セパレータ13とを含む。
の円筒形のカン(図示せず)の内部には図4に示された
ようにロール形にワインディングされた極板複合体10
が設けられる。前記極板複合体10は活物質が各々塗布
された陽極板11及び陰極板12と、前記極板11、1
2の間に介在された絶縁性セパレータ13とを含む。
【0003】前記のような構造の極板複合体10は、図
5に示されたように、複数個のローラー21によりロー
リング及びワインディングされて製作される。即ち、極
板複合体10は、ローラー21により加圧されて適した
厚さでローリングされてからワインディンされる。
5に示されたように、複数個のローラー21によりロー
リング及びワインディングされて製作される。即ち、極
板複合体10は、ローラー21により加圧されて適した
厚さでローリングされてからワインディンされる。
【0004】ところが、前記のような作業が行われる過
程において、前記陽極板11及び陰極板12(図4)に
塗布された活物質層(図示せず)に亀裂が生じたり、破
壊されて電池の性能と寿命に悪影響を与えることがあ
る。このような亀裂と破壊は前記極板複合体10が巻か
れる速度と極板複合体10の供給速度とが一致しないた
め発生されるが、前記極板複合体10の巻回直径が増加
するほどこのような傾向は強くなる。特に、極板複合体
10が供給される速度と巻かれる速度とに差が発生する
場合、前記極板複合体10の位置に応じて応力分布が変
わる。従って、前記極板複合体10は応力分布の差に起
因して縮れた部分と伸びた部分が発生するが、このよう
な不均一な部分をローリング時には補償しにくい。
程において、前記陽極板11及び陰極板12(図4)に
塗布された活物質層(図示せず)に亀裂が生じたり、破
壊されて電池の性能と寿命に悪影響を与えることがあ
る。このような亀裂と破壊は前記極板複合体10が巻か
れる速度と極板複合体10の供給速度とが一致しないた
め発生されるが、前記極板複合体10の巻回直径が増加
するほどこのような傾向は強くなる。特に、極板複合体
10が供給される速度と巻かれる速度とに差が発生する
場合、前記極板複合体10の位置に応じて応力分布が変
わる。従って、前記極板複合体10は応力分布の差に起
因して縮れた部分と伸びた部分が発生するが、このよう
な不均一な部分をローリング時には補償しにくい。
【0005】また、電池の容量を増大させるため前記極
板複合体10は適切な範囲以下にその厚さを調節する必
用があり、かつローリングされた極板複合体10の全体
厚さを均一にしなければならない。ところが、前記極板
複合体10の厚さが位置により差があると、極板複合体
10のワインディング作業時、活物質の亀裂及び破壊は
さらに激しくなり、前記極板複合体10が緻密に巻かれ
ず、結果的に電池の容量が減少する。
板複合体10は適切な範囲以下にその厚さを調節する必
用があり、かつローリングされた極板複合体10の全体
厚さを均一にしなければならない。ところが、前記極板
複合体10の厚さが位置により差があると、極板複合体
10のワインディング作業時、活物質の亀裂及び破壊は
さらに激しくなり、前記極板複合体10が緻密に巻かれ
ず、結果的に電池の容量が減少する。
【0006】以上のように、従来の電池用電極複合体の
ローリング用ローラーには前記のような応力分布の差を
調整したり、厚さを容易に調節しうる手段が備えられて
いない。
ローリング用ローラーには前記のような応力分布の差を
調整したり、厚さを容易に調節しうる手段が備えられて
いない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
従来の問題点を解決するためになされたものであって、
その目的は、極板複合体の厚さ調節及びワインディング
を容易にするように極板複合体を加熱するヒーターを具
備した電池の極板複合体ローリング用ローラーを提供す
ることある。
従来の問題点を解決するためになされたものであって、
その目的は、極板複合体の厚さ調節及びワインディング
を容易にするように極板複合体を加熱するヒーターを具
備した電池の極板複合体ローリング用ローラーを提供す
ることある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る電池の極板複合体ローリング
用ローラーは、内部空間を有し、極板複合体をローリン
グする円筒形の胴体と、前記胴体に取付けられ前記極板
複合体を加熱するための加熱手段とを含むことを特徴と
する。
に、請求項1の発明に係る電池の極板複合体ローリング
用ローラーは、内部空間を有し、極板複合体をローリン
グする円筒形の胴体と、前記胴体に取付けられ前記極板
複合体を加熱するための加熱手段とを含むことを特徴と
する。
【0009】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
発明において、前記加熱手段は前記胴体の外周面に埋設
された熱線であることを特徴とする。
発明において、前記加熱手段は前記胴体の外周面に埋設
された熱線であることを特徴とする。
【0010】また、請求項3の発明は、請求項2記載の
発明において、前記胴体の外周面には前記極板複合体と
接触するコーティング層が塗布されたことを特徴とす
る。
発明において、前記胴体の外周面には前記極板複合体と
接触するコーティング層が塗布されたことを特徴とす
る。
【0011】また、請求項4の発明は、請求項2記載の
発明において、前記胴体の内部空間には断熱材が充填さ
れたことを特徴とする。
発明において、前記胴体の内部空間には断熱材が充填さ
れたことを特徴とする。
【0012】また、請求項5の発明は、請求項2記載の
発明において、前記加熱手段は前記胴体の内部空間に取
付けられたヒーターをさらに含むことを特徴とする。
発明において、前記加熱手段は前記胴体の内部空間に取
付けられたヒーターをさらに含むことを特徴とする。
【0013】また、請求項6の発明は、請求項5記載の
発明において、前記胴体の回転中心上に貫通孔が形成さ
れ、前記貫通孔を通して前記ヒーターが挿入されたこと
を特徴とする。
発明において、前記胴体の回転中心上に貫通孔が形成さ
れ、前記貫通孔を通して前記ヒーターが挿入されたこと
を特徴とする。
【0014】また、請求項7の発明は、請求項5記載の
発明において、前記円筒形胴体の外周面には前記極板複
合体と接触するコーティング層が塗布されたことを特徴
とする。
発明において、前記円筒形胴体の外周面には前記極板複
合体と接触するコーティング層が塗布されたことを特徴
とする。
【0015】また、請求項8の発明は、請求項5記載の
発明において、前記胴体の内部空間には熱伝導性材料が
充填されたことを特徴とする。
発明において、前記胴体の内部空間には熱伝導性材料が
充填されたことを特徴とする。
【0016】また、請求項9の発明は、請求項8記載の
発明において、前記熱伝導性材料はオイルであることを
特徴とする。
発明において、前記熱伝導性材料はオイルであることを
特徴とする。
【0017】また、請求項10の発明は、請求項1記載
の発明において、前記加熱手段は前記胴体の内部空間に
取付けられたヒーターであることを特徴とする。
の発明において、前記加熱手段は前記胴体の内部空間に
取付けられたヒーターであることを特徴とする。
【0018】また、請求項11の発明は、請求項10記
載の発明において、前記胴体の回転中心上に貫通孔が形
成され、前記貫通孔を通して前記ヒーターが挿入された
ことを特徴とする。
載の発明において、前記胴体の回転中心上に貫通孔が形
成され、前記貫通孔を通して前記ヒーターが挿入された
ことを特徴とする。
【0019】また、請求項12の発明は、請求項11記
載の発明において、前記胴体の外周面には前記極板複合
体と接触するコーティング層が塗布されたことを特徴と
する。
載の発明において、前記胴体の外周面には前記極板複合
体と接触するコーティング層が塗布されたことを特徴と
する。
【0020】また、請求項13の発明は、請求項12記
載の発明において、前記胴体の内部空間には熱伝導性材
料が充填されたことを特徴とする。
載の発明において、前記胴体の内部空間には熱伝導性材
料が充填されたことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0022】図1を参照すれば、本発明による電池の極
板複合体ローリング用ローラー30は、極板複合体10
の両側に取付けられて極板複合体10を加圧ローリング
する。前記ローラー30は製造される極板複合体10に
応じて少なくとも1対あるいはその以上具備される。
板複合体ローリング用ローラー30は、極板複合体10
の両側に取付けられて極板複合体10を加圧ローリング
する。前記ローラー30は製造される極板複合体10に
応じて少なくとも1対あるいはその以上具備される。
【0023】本発明のローラー30は、図2に示された
ように、円筒形の胴体31を含む。前記胴体31の基質
の内部には変形防止用空隙31bが形成されている。前
記変形防止用空隙31bの直径は約0.5ー1.0mm
であり、5ー7mmの間隔で形成されることが望まし
い。
ように、円筒形の胴体31を含む。前記胴体31の基質
の内部には変形防止用空隙31bが形成されている。前
記変形防止用空隙31bの直径は約0.5ー1.0mm
であり、5ー7mmの間隔で形成されることが望まし
い。
【0024】前記胴体31の外周面にはコーティング層
32が形成されるが、このようなコーティング層32は
耐摩耗性と硬度に優れて表面が滑らかなのが望ましい。
32が形成されるが、このようなコーティング層32は
耐摩耗性と硬度に優れて表面が滑らかなのが望ましい。
【0025】また、前記胴体31の外周面とコーティン
グ層32との間には熱線33が所定間隔に埋設されてい
る。前記熱線33は前記胴体31に軸方向に形成された
貫通孔31aを通して外部電源(図示せず)と連結され
ている。
グ層32との間には熱線33が所定間隔に埋設されてい
る。前記熱線33は前記胴体31に軸方向に形成された
貫通孔31aを通して外部電源(図示せず)と連結され
ている。
【0026】前記胴体31に形成された貫通孔31aに
はロール軸34が貫通され、前記ロール軸34は駆動手
段(図示せず)と連結された駆動ギアと結合されてい
る。前記胴体31及びロール軸34は軸受35a、35
bにより回転自在に支持される。
はロール軸34が貫通され、前記ロール軸34は駆動手
段(図示せず)と連結された駆動ギアと結合されてい
る。前記胴体31及びロール軸34は軸受35a、35
bにより回転自在に支持される。
【0027】また、前記円筒形胴体31の内部には断熱
空間37が形成されるが、これは胴体31の表面に埋設
された熱線33から発生した熱が胴体31の内部に伝達
されることを防止するためである。望ましくは、前記断
熱空間37は断熱材で充填されるのがよい。
空間37が形成されるが、これは胴体31の表面に埋設
された熱線33から発生した熱が胴体31の内部に伝達
されることを防止するためである。望ましくは、前記断
熱空間37は断熱材で充填されるのがよい。
【0028】図1及び図2を参照すれば、前記のような
構造を有する本発明による1対のローラー30の間に極
板複合体10が通過されながらローリングされる。この
際、前記熱線33から熱が発生され、ローラー30の間
を通過する極板複合体10に伝達される。前記極板複合
体10の厚さの調節は、前記ローラー30の間のローリ
ング間隔を調節することにより行われる。即ち、極板複
合体10中の陽極板11及び陰極板12(図4参照)は
金属材よりなるため、前記ローラー30による厚さの変
化が大きくないが、ポリエチレンまたはポリプロピレン
のような熱可塑性樹脂を含むセパレータ13(図4参
照)は加熱及び加圧の同時作用に起因して厚さが縮めら
れる。従って、前記極板複合体10の全体の厚さが調節
される。
構造を有する本発明による1対のローラー30の間に極
板複合体10が通過されながらローリングされる。この
際、前記熱線33から熱が発生され、ローラー30の間
を通過する極板複合体10に伝達される。前記極板複合
体10の厚さの調節は、前記ローラー30の間のローリ
ング間隔を調節することにより行われる。即ち、極板複
合体10中の陽極板11及び陰極板12(図4参照)は
金属材よりなるため、前記ローラー30による厚さの変
化が大きくないが、ポリエチレンまたはポリプロピレン
のような熱可塑性樹脂を含むセパレータ13(図4参
照)は加熱及び加圧の同時作用に起因して厚さが縮めら
れる。従って、前記極板複合体10の全体の厚さが調節
される。
【0029】もし、前記極板複合体10をローラー30
で加熱しないまま加圧のみすると、セパレータ13の自
身の弾性力に起因して厚さの調節は不可能であるが、加
熱が同時に行われる場合には前記セパレータ13の材料
の塑性変形が発生して厚さの調節が可能である。
で加熱しないまま加圧のみすると、セパレータ13の自
身の弾性力に起因して厚さの調節は不可能であるが、加
熱が同時に行われる場合には前記セパレータ13の材料
の塑性変形が発生して厚さの調節が可能である。
【0030】ここで、前記ポリエチレンの溶融温度は1
10ー137℃であり、前記ポリプロピレンの溶融温度
は165ー177℃であるため、前記熱線33による加
熱温度は前記セパレータ13に含まれるこれら材料が損
傷されない程度であることが望ましい。
10ー137℃であり、前記ポリプロピレンの溶融温度
は165ー177℃であるため、前記熱線33による加
熱温度は前記セパレータ13に含まれるこれら材料が損
傷されない程度であることが望ましい。
【0031】また、前記極板複合体10の材料等は加熱
により加工性と延伸性が向上されるので、ワインディン
グ工程時、応力集中により材料が破壊される可能性が低
くなる。また、極板複合体10の供給速度とローリング
及びワインディング速度に多少差が生じても、向上され
た加工性及び延伸性により極板複合体10が損傷される
危険性は減少される。ちなみに、極板複合体10は全体
的に均一な厚さを有しうる。
により加工性と延伸性が向上されるので、ワインディン
グ工程時、応力集中により材料が破壊される可能性が低
くなる。また、極板複合体10の供給速度とローリング
及びワインディング速度に多少差が生じても、向上され
た加工性及び延伸性により極板複合体10が損傷される
危険性は減少される。ちなみに、極板複合体10は全体
的に均一な厚さを有しうる。
【0032】本発明による電池用極板複合体のローリン
グ用ローラーの他の実施形態が図3に示されている。図
3において、図2と同一な部材番号は同一な部材を示
す。図3を参照すれば、本実施形態のローラー40には
極板複合体10(図1)を加熱するため、胴体31の外
周面に埋設された熱線33の他にも胴体31の内部にヒ
ーター41がさらに具備される。
グ用ローラーの他の実施形態が図3に示されている。図
3において、図2と同一な部材番号は同一な部材を示
す。図3を参照すれば、本実施形態のローラー40には
極板複合体10(図1)を加熱するため、胴体31の外
周面に埋設された熱線33の他にも胴体31の内部にヒ
ーター41がさらに具備される。
【0033】前記ヒーター41は胴体31に形成された
貫通孔31aを通して挿着される。また、前記胴体31
とヒーター41との空間38には、ヒーター41から発
生された熱を胴体31の表面に伝達させるための熱伝導
性材料が充填される。前記熱伝導性材料としてはオイル
が使用でき、これは胴体31内部の腐蝕を防ぐためにも
望ましい。
貫通孔31aを通して挿着される。また、前記胴体31
とヒーター41との空間38には、ヒーター41から発
生された熱を胴体31の表面に伝達させるための熱伝導
性材料が充填される。前記熱伝導性材料としてはオイル
が使用でき、これは胴体31内部の腐蝕を防ぐためにも
望ましい。
【0034】また、図示はしないが、本発明のさらに他
の実施形態としては、前記胴体31(図3参照)の外周
面には熱線33が埋設されなく、ヒーター41のみが具
備されるよう構成できる。即ち、極板複合体10を加熱
するための加熱手段としてヒーター41のみが設けられ
る。
の実施形態としては、前記胴体31(図3参照)の外周
面には熱線33が埋設されなく、ヒーター41のみが具
備されるよう構成できる。即ち、極板複合体10を加熱
するための加熱手段としてヒーター41のみが設けられ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電池の極
板複合体ローリング用ローラーによれば、極板複合体を
ローリングすると同時に加熱することにより、極板複合
体の厚さの調節を容易に、かつ均一にでき、よって極板
複合体をさらに緻密にワインディングできて電池の容量
を向上させることができる。
板複合体ローリング用ローラーによれば、極板複合体を
ローリングすると同時に加熱することにより、極板複合
体の厚さの調節を容易に、かつ均一にでき、よって極板
複合体をさらに緻密にワインディングできて電池の容量
を向上させることができる。
【0036】また、局部的な応力集中に基づく極板複合
体の破壊を防止できる。
体の破壊を防止できる。
【図1】本発明による電池用極板複合体のローリング用
ローラーの使用状態を示した概略的な斜視図。
ローラーの使用状態を示した概略的な斜視図。
【図2】図1のローラーを示した断面図。
【図3】ローラーのさらに他の実施形態を示した断面
図。
図。
【図4】一般的な円筒形電池内部に設けられる極板複合
体の巻取状態を示した斜視図。
体の巻取状態を示した斜視図。
【図5】従来の電池用極板複合体のローリング用ローラ
ーの使用状態を示した概略的な斜視図。
ーの使用状態を示した概略的な斜視図。
10 極板複合体 11 陽極板 12 陰極板 13 セパレータ 30 極板複合体ローリング用ローラー 31 胴体 31a 貫通孔 31b 変形防止用空隙 32 コーティング層 33 熱線 34 ロール軸 35a、35b 軸受 37 断熱空間 38 空間 40 ローラー 41 ヒーター
Claims (13)
- 【請求項1】 内部空間を有し、極板複合体をローリン
グする円筒形の胴体と、 前記胴体に取付けられ前記極板複合体を加熱するための
加熱手段とを含むことを特徴とする電池の極板複合体ロ
ーリング用ローラー。 - 【請求項2】 前記加熱手段は前記胴体の外周面に埋設
された熱線であることを特徴とする請求項1に記載の電
池の極板複合体ローリング用ローラー。 - 【請求項3】 前記胴体の外周面には前記極板複合体と
接触するコーティング層が塗布されたことを特徴とする
請求項2に記載の電池の極板複合体ローリング用ローラ
ー。 - 【請求項4】 前記胴体の内部空間には断熱材が充填さ
れたことを特徴とする請求項2に記載の電池の極板複合
体ローリング用ローラー。 - 【請求項5】 前記加熱手段は前記胴体の内部空間に取
付けられたヒーターをさらに含むことを特徴とする請求
項2に記載の電池の極板複合体ローリング用ローラー。 - 【請求項6】 前記胴体の回転中心上に貫通孔が形成さ
れ、前記貫通孔を通して前記ヒーターが挿入されたこと
を特徴とする請求項5に記載の電池の極板複合体ローリ
ング用ローラー。 - 【請求項7】 前記円筒形胴体の外周面には前記極板複
合体と接触するコーティング層が塗布されたことを特徴
とする請求項5に記載の電池の極板複合体ローリング用
ローラー。 - 【請求項8】 前記胴体の内部空間には熱伝導性材料が
充填されたことを特徴とする請求項5に記載の電池の極
板複合体ローリング用ローラー。 - 【請求項9】 前記熱伝導性材料はオイルであることを
特徴とする請求項8に記載の電池の極板複合体ローリン
グ用ローラー。 - 【請求項10】 前記加熱手段は前記胴体の内部空間に
取付けられたヒーターであることを特徴とする請求項1
に記載の電池の極板複合体ローリング用ローラー。 - 【請求項11】 前記胴体の回転中心上に貫通孔が形成
され、前記貫通孔を通して前記ヒーターが挿入されたこ
とを特徴とする請求項10に記載の電池の極板複合体ロ
ーリング用ローラー。 - 【請求項12】 前記胴体の外周面には前記極板複合体
と接触するコーティング層が塗布されたことを特徴とす
る請求項11に記載の電池の極板複合体ローリング用ロ
ーラー。 - 【請求項13】 前記胴体の内部空間には熱伝導性材料
が充填されたことを特徴とする請求項12に記載の電池
の極板複合体ローリング用ローラー。
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|---|---|---|---|
| KR1019960038444A KR19980020093A (ko) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 가열 수단을 구비한 이송 및 압연 롤 |
| KR1996-38444 | 1996-09-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092461A true JPH1092461A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=19472853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
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| JP (1) | JPH1092461A (ja) |
| KR (1) | KR19980020093A (ja) |
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