JPH1092523A - パネル取付型コネクタ - Google Patents
パネル取付型コネクタInfo
- Publication number
- JPH1092523A JPH1092523A JP8244705A JP24470596A JPH1092523A JP H1092523 A JPH1092523 A JP H1092523A JP 8244705 A JP8244705 A JP 8244705A JP 24470596 A JP24470596 A JP 24470596A JP H1092523 A JPH1092523 A JP H1092523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- hole
- edge
- locking projection
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
- H01R13/741—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means
- H01R13/743—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means integral with the housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/16—Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
-
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/60—Biased catch or latch
- Y10T403/606—Leaf spring
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネル貫通孔の縁部にバリが発生した場合で
も、容易に取り付け作業を行うことができるパネル取付
型コネクタを提供する。 【解決手段】 合成樹脂製のパネル取付型コネクタ10
のロック片13には、その係止突部14の傾斜面14a
を覆うように金属製のカバー15が取り付けられてい
る。パネル取付型コネクタ10のフード部12を金属パ
ネルPの貫通孔P1内に押し込むと、貫通孔P1の縁部
にカバー15が摺接し、ロック片13が撓められる。こ
の摺接は、金属製のカバー15と金属製のパネルPとの
金属同士の間でなされるので、貫通孔P1の縁部にバリ
Bが発生していても、そのバリBが引っかかってしまう
ことがなく、取り付け作業を容易に行うことができる。
も、容易に取り付け作業を行うことができるパネル取付
型コネクタを提供する。 【解決手段】 合成樹脂製のパネル取付型コネクタ10
のロック片13には、その係止突部14の傾斜面14a
を覆うように金属製のカバー15が取り付けられてい
る。パネル取付型コネクタ10のフード部12を金属パ
ネルPの貫通孔P1内に押し込むと、貫通孔P1の縁部
にカバー15が摺接し、ロック片13が撓められる。こ
の摺接は、金属製のカバー15と金属製のパネルPとの
金属同士の間でなされるので、貫通孔P1の縁部にバリ
Bが発生していても、そのバリBが引っかかってしまう
ことがなく、取り付け作業を容易に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル取付型コネ
クタに関する。
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパネル取付型コネクタの
一例として、図7及び図8に示されている自動車のドア
パネルに取り付けられるものが知られている。以下図に
基づいて説明する。
一例として、図7及び図8に示されている自動車のドア
パネルに取り付けられるものが知られている。以下図に
基づいて説明する。
【0003】このパネル取付型コネクタ1をパネル9に
取り付ける際には、図7に示すように、コネクタ1全体
を斜めにして下面側突部5を貫通孔9aの下方側縁部に
係止させ、この係止部分を中心に回動させてロック片3
側を貫通孔9a内に押し込む。すると、ロック突部3a
が貫通孔9aの縁部によって押し込められ、ここを貫通
後に復元して貫通孔9aの縁部に係止する。かくして、
本パネル取付型コネクタ1がパネル9に取付られる。
取り付ける際には、図7に示すように、コネクタ1全体
を斜めにして下面側突部5を貫通孔9aの下方側縁部に
係止させ、この係止部分を中心に回動させてロック片3
側を貫通孔9a内に押し込む。すると、ロック突部3a
が貫通孔9aの縁部によって押し込められ、ここを貫通
後に復元して貫通孔9aの縁部に係止する。かくして、
本パネル取付型コネクタ1がパネル9に取付られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記貫通孔
9aの縁部には、プレス加工によるバリが発生すること
がある。図8に示すように、そのバリ(同図において符
号B)がパネル取付型コネクタ1を挿入する側に突出す
る場合には、ロック突部3aを貫通孔9aの縁部に係合
させる過程でバリBがロック突部3aに突き刺さってし
まい、パネル取付型コネクタ1の取り付けを困難にする
ことがあった。
9aの縁部には、プレス加工によるバリが発生すること
がある。図8に示すように、そのバリ(同図において符
号B)がパネル取付型コネクタ1を挿入する側に突出す
る場合には、ロック突部3aを貫通孔9aの縁部に係合
させる過程でバリBがロック突部3aに突き刺さってし
まい、パネル取付型コネクタ1の取り付けを困難にする
ことがあった。
【0005】この対策として、パネルの打ち抜き方向を
制約して、バリをパネル取付型コネクタの挿入方向と反
対向きに突出させるようにすればよいという考えもある
が、モデルチェンジが激しい今日では種々のプレスの設
計上の制約が増え、パネル取付型コネクタの取付の便宜
のためだけに、プレスの打ち抜き方向を決定することが
できない。
制約して、バリをパネル取付型コネクタの挿入方向と反
対向きに突出させるようにすればよいという考えもある
が、モデルチェンジが激しい今日では種々のプレスの設
計上の制約が増え、パネル取付型コネクタの取付の便宜
のためだけに、プレスの打ち抜き方向を決定することが
できない。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、パネル貫通孔の縁部にバリが発生した場合でも、容
易に取り付け作業を行うことができるパネル取付型コネ
クタの提供を目的とする。
で、パネル貫通孔の縁部にバリが発生した場合でも、容
易に取り付け作業を行うことができるパネル取付型コネ
クタの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 <請求項1の発明>上記目的を達成するため、請求項1
に係る発明は、金属パネルの貫通孔に挿入されるフード
部には、可撓性を有するロック片が片持ち状に形成さ
れ、このロック片に設けられた係止突部が貫通孔の縁部
に摺接してロック片が内方に撓められることにより、係
止突部が貫通孔をくぐり抜けて貫通孔の縁部に抜け止め
状態に係止される合成樹脂製のパネル取付型コネクタで
あって、係止突部は、貫通孔の縁部と摺接する摺接面に
金属製のカバーを備えてなるところに特徴を有する。
に係る発明は、金属パネルの貫通孔に挿入されるフード
部には、可撓性を有するロック片が片持ち状に形成さ
れ、このロック片に設けられた係止突部が貫通孔の縁部
に摺接してロック片が内方に撓められることにより、係
止突部が貫通孔をくぐり抜けて貫通孔の縁部に抜け止め
状態に係止される合成樹脂製のパネル取付型コネクタで
あって、係止突部は、貫通孔の縁部と摺接する摺接面に
金属製のカバーを備えてなるところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1の構成のものでは、係
止突部の摺接面には金属製のカバーが取り付けられてい
るので、その摺接面と貫通孔に縁部とは金属同士の摺接
となって、スムーズに滑り合う。これにより、貫通孔の
縁部にバリ発生したとしても、そのバリが合成樹脂製の
係止突部に食い込んでしまうことがなくなる。また、バ
リが発生していない場合であっても、金属同士の摺接は
金属と樹脂との摺接に比して摺接抵抗が少ないため、パ
ネル取付型コネクタをパネルに取り付ける作業が容易に
なる。
止突部の摺接面には金属製のカバーが取り付けられてい
るので、その摺接面と貫通孔に縁部とは金属同士の摺接
となって、スムーズに滑り合う。これにより、貫通孔の
縁部にバリ発生したとしても、そのバリが合成樹脂製の
係止突部に食い込んでしまうことがなくなる。また、バ
リが発生していない場合であっても、金属同士の摺接は
金属と樹脂との摺接に比して摺接抵抗が少ないため、パ
ネル取付型コネクタをパネルに取り付ける作業が容易に
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図6に基づいて説明する。図1において、符号10
はパネル取付型コネクタであって、合成樹脂で形成され
た略直方体状のコネクタハウジング11を備え、その一
方端に形成されたフード部12を自動車の金属製ドアパ
ネルPに形成された貫通孔P1に挿入できるようになっ
ている。
いし図6に基づいて説明する。図1において、符号10
はパネル取付型コネクタであって、合成樹脂で形成され
た略直方体状のコネクタハウジング11を備え、その一
方端に形成されたフード部12を自動車の金属製ドアパ
ネルPに形成された貫通孔P1に挿入できるようになっ
ている。
【0010】このフード部12は、同図において上下方
向に長い断面矩形状に形成され、その内部に図示しない
相手側コネクタを嵌合挿入可能となっている。フード部
12の上面側には、貫通孔P1の縁部に係合可能なロッ
ク片13が設けられている。このロック片13は、フー
ド部12の上面壁12aをU字状に切り欠くことにより
フード部12の先端側に自由端を有する片持ち梁状に形
成され、内方へ撓み変形可能となっている。
向に長い断面矩形状に形成され、その内部に図示しない
相手側コネクタを嵌合挿入可能となっている。フード部
12の上面側には、貫通孔P1の縁部に係合可能なロッ
ク片13が設けられている。このロック片13は、フー
ド部12の上面壁12aをU字状に切り欠くことにより
フード部12の先端側に自由端を有する片持ち梁状に形
成され、内方へ撓み変形可能となっている。
【0011】ロック片13の先端部には、係止突部14
が設けられ、その係止突部14には、金属製のカバー1
5が取り付けられている。この係止突部14とカバー1
5を図2の分解斜視図に基づいて以下説明する。係止突
部14は、挿入方向の前方面が後方上がりの傾斜面14
aをなし、挿入方向の後方面が垂直面14bとなってい
る。詳細には、その傾斜面14aと垂直面14bとの間
が、水平面14cをなし、傾斜面14aと底面14dと
の間が先端垂直面14eとなっている。カバー15は、
薄い金属プレートから形成され、係止突部14の先端垂
直面14e、傾斜面14a及び水平面14cに密着して
覆うように形成されている。一方、カバー15の先端中
央には折り返し係止片15aが、カバー15の後端両側
部には、一対の押し返し係止片15b,15bが形成さ
れている。カバー15は、以下のようにして係止突部1
4に取り付けられる。即ち、カバー15の先端中央の係
止片15aを、係止突部14の底面14dの先端中央に
形成された溝部14d1に収めるようにして引っかけ、
カバー15全体を反らしながら傾斜面14aに押し付け
る。すると、係止片15bが、係止突部14の垂直面1
4b両側部に形成された溝部14b1に収まり、そこで
手を離すと、カバー15の反りが戻って先端側の係止片
15aと後端側の係止片15bとが係止突部14の前後
の角部に引っかかった状態となって取り付けられる(図
3参照)。
が設けられ、その係止突部14には、金属製のカバー1
5が取り付けられている。この係止突部14とカバー1
5を図2の分解斜視図に基づいて以下説明する。係止突
部14は、挿入方向の前方面が後方上がりの傾斜面14
aをなし、挿入方向の後方面が垂直面14bとなってい
る。詳細には、その傾斜面14aと垂直面14bとの間
が、水平面14cをなし、傾斜面14aと底面14dと
の間が先端垂直面14eとなっている。カバー15は、
薄い金属プレートから形成され、係止突部14の先端垂
直面14e、傾斜面14a及び水平面14cに密着して
覆うように形成されている。一方、カバー15の先端中
央には折り返し係止片15aが、カバー15の後端両側
部には、一対の押し返し係止片15b,15bが形成さ
れている。カバー15は、以下のようにして係止突部1
4に取り付けられる。即ち、カバー15の先端中央の係
止片15aを、係止突部14の底面14dの先端中央に
形成された溝部14d1に収めるようにして引っかけ、
カバー15全体を反らしながら傾斜面14aに押し付け
る。すると、係止片15bが、係止突部14の垂直面1
4b両側部に形成された溝部14b1に収まり、そこで
手を離すと、カバー15の反りが戻って先端側の係止片
15aと後端側の係止片15bとが係止突部14の前後
の角部に引っかかった状態となって取り付けられる(図
3参照)。
【0012】フード部12の下面側には、図4に示すよ
うに、挿入方向において係止突部14と対応する位置に
引っかけ突部16が形成され、図5に示すように、本パ
ネル取付型コネクタ10を取付ける際に、貫通孔P1の
下方縁部に係止するようになっている。
うに、挿入方向において係止突部14と対応する位置に
引っかけ突部16が形成され、図5に示すように、本パ
ネル取付型コネクタ10を取付ける際に、貫通孔P1の
下方縁部に係止するようになっている。
【0013】フード部12において上記したロック片1
3を除く周面には、フランジ17が形成されている。こ
のフランジ17は、図4に示すように、挿入方向におい
て、係止突部14及び引っかけ突部16より後方におい
てパネルPの厚さ分に等しい隙間を介して形成され、本
パネル取付型コネクタ10が貫通孔P1に挿入されると
貫通孔P1の縁部に対面してフード部12の挿入位置が
決められる。
3を除く周面には、フランジ17が形成されている。こ
のフランジ17は、図4に示すように、挿入方向におい
て、係止突部14及び引っかけ突部16より後方におい
てパネルPの厚さ分に等しい隙間を介して形成され、本
パネル取付型コネクタ10が貫通孔P1に挿入されると
貫通孔P1の縁部に対面してフード部12の挿入位置が
決められる。
【0014】係るフード部12の挿入方向後方側には、
図1に示すように複数の雄端子金具(図示せず)が挿入
される端子収容部18が連接され、その雄端子金具のタ
ブがフード部12内に突出するようになっている。この
端子収容部18には、上面側からリテーナ19が挿入さ
れ、雄端子金具の二重係止が図られている。
図1に示すように複数の雄端子金具(図示せず)が挿入
される端子収容部18が連接され、その雄端子金具のタ
ブがフード部12内に突出するようになっている。この
端子収容部18には、上面側からリテーナ19が挿入さ
れ、雄端子金具の二重係止が図られている。
【0015】次に、パネル取付型コネクタ10をパネル
に取り付る際の作用について説明する。作業者は本パネ
ル取付型コネクタ10の下方側をドアパネルPに向けて
突き出すようにして貫通孔P1内に挿入し、貫通孔の下
方縁部に引っかけ突部16を係止させる。そして、この
引っかけ突部16を回動中心として回動させ、ロック片
13を備えた側を貫通孔P1内に押し込む。すると、図
5に示すように、係止突部14に取り付けられたカバー
15が貫通孔P1の縁部に突き当る。このままパネル取
付型コネクタ10を押し込むと、カバー15とパネルP
との摺接によって、ロック片13が内方に撓められる。
この摺接は、金属製のカバー15と、金属製のパネルP
との間で行われるので、図6の拡大図に示すように、貫
通孔P1の縁部にバリBが発生し、さらに、プレスの打
ち抜き方向に従ってそのバリBが係止突部14側に突出
した場合でも、そのバリBが引っかかるようなことはな
く、取付作業をスムーズに行うことができる。また、バ
リが発生していない場合でも、従来の合成樹脂製の係止
突部と金属パネルとの摺接に比べて、滑りがよく、作業
性がよい。
に取り付る際の作用について説明する。作業者は本パネ
ル取付型コネクタ10の下方側をドアパネルPに向けて
突き出すようにして貫通孔P1内に挿入し、貫通孔の下
方縁部に引っかけ突部16を係止させる。そして、この
引っかけ突部16を回動中心として回動させ、ロック片
13を備えた側を貫通孔P1内に押し込む。すると、図
5に示すように、係止突部14に取り付けられたカバー
15が貫通孔P1の縁部に突き当る。このままパネル取
付型コネクタ10を押し込むと、カバー15とパネルP
との摺接によって、ロック片13が内方に撓められる。
この摺接は、金属製のカバー15と、金属製のパネルP
との間で行われるので、図6の拡大図に示すように、貫
通孔P1の縁部にバリBが発生し、さらに、プレスの打
ち抜き方向に従ってそのバリBが係止突部14側に突出
した場合でも、そのバリBが引っかかるようなことはな
く、取付作業をスムーズに行うことができる。また、バ
リが発生していない場合でも、従来の合成樹脂製の係止
突部と金属パネルとの摺接に比べて、滑りがよく、作業
性がよい。
【0016】フランジ17全体がパネルPに当接するま
でパネル取付型コネクタ10を押し込むと、係止突部1
4が貫通孔P1を完全にくぐり抜け、ロック片13が復
元して、係止突部14の垂直壁14bが貫通孔P1の縁
部に係止し、パネル取付型コネクタ10がパネルに取り
付けられる。
でパネル取付型コネクタ10を押し込むと、係止突部1
4が貫通孔P1を完全にくぐり抜け、ロック片13が復
元して、係止突部14の垂直壁14bが貫通孔P1の縁
部に係止し、パネル取付型コネクタ10がパネルに取り
付けられる。
【0017】このように、本実施形態のパネル取付型コ
ネクタ10では、ロック片13における摺接面に金属カ
バー15を設けたことにより、パネルにバリが発生して
いても、そのバリがロック片13に引っかかってしまう
ことがなく、取り付け作業を容易に行うことができる。
ここに、ロック片13全体を金属にすることも考えられ
るが、金属部と樹脂部との接続が困難で、例えば、イン
サート成形でその接続を行うと全体が大きくなり、か
つ、コストもかかる。その点、本実施形態のように、係
止突部14だけにカバー15を設ける構成とすれば、金
属プレートを折り曲げるだけで係止突部が大きくなるこ
とはなく、かつ安価に製作できる。
ネクタ10では、ロック片13における摺接面に金属カ
バー15を設けたことにより、パネルにバリが発生して
いても、そのバリがロック片13に引っかかってしまう
ことがなく、取り付け作業を容易に行うことができる。
ここに、ロック片13全体を金属にすることも考えられ
るが、金属部と樹脂部との接続が困難で、例えば、イン
サート成形でその接続を行うと全体が大きくなり、か
つ、コストもかかる。その点、本実施形態のように、係
止突部14だけにカバー15を設ける構成とすれば、金
属プレートを折り曲げるだけで係止突部が大きくなるこ
とはなく、かつ安価に製作できる。
【図1】本発明のパネル取付型コネクタを示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】係止突部とカバーの分解斜視図である。
【図3】その組み付け状態を示す斜視図である。
【図4】パネル取付型コネクタの側断面図である。
【図5】同パネル取付型コネクタをパネルに取り付ける
途中の状態を示す側断面図である。
途中の状態を示す側断面図である。
【図6】カバーがバリと摺接している状態を示す拡大側
断面図である。
断面図である。
【図7】従来のパネル取付型コネクタの側断面図であ
る。
る。
【図8】その係止突部にバリが引っかかった状態を示す
拡大側断面図である。
拡大側断面図である。
10…パネル取付型コネクタ 11…コネクタハウジング 12…フード部 13…ロック片 14…係止突部 15…カバー B…バリ P…ドアパネル P1…貫通孔P
Claims (1)
- 【請求項1】 金属パネルの貫通孔に挿入されるフード
部には、可撓性を有するロック片が片持ち状に形成さ
れ、このロック片に設けられた係止突部が前記貫通孔の
縁部に摺接して前記ロック片が内方に撓められることに
より、前記係止突部が貫通孔をくぐり抜けて貫通孔の縁
部に抜け止め状態に係止される合成樹脂製のパネル取付
型コネクタであって、 前記係止突部は、前記貫通孔の縁部と摺接する摺接面に
金属製のカバーを備えてなることを特徴とするパネル取
付型コネクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244705A JPH1092523A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | パネル取付型コネクタ |
| DE69705787T DE69705787D1 (de) | 1996-09-17 | 1997-09-16 | Elektrischer Verbinder zum Montieren in einer Tafelöffnung |
| EP97116102A EP0829929B1 (en) | 1996-09-17 | 1997-09-16 | Electrical connector for attachment in a panel opening |
| US08/931,872 US6053651A (en) | 1996-09-17 | 1997-09-17 | Connector for attachment to a panel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244705A JPH1092523A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | パネル取付型コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092523A true JPH1092523A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17122707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244705A Pending JPH1092523A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | パネル取付型コネクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6053651A (ja) |
| EP (1) | EP0829929B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1092523A (ja) |
| DE (1) | DE69705787D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29914940U1 (de) * | 1999-08-26 | 1999-11-11 | Lite-On Enclosure Inc., Taipeh/T'ai-Pei | Befestigungsvorrichtung eines Tastschalters an der Frontplatte eines PC's |
| US8015988B2 (en) * | 2007-11-14 | 2011-09-13 | Wanda Ying Li | Rechargeable battery arrangement for electrical system of shading device |
| EP3412188A1 (de) * | 2017-06-06 | 2018-12-12 | HILTI Aktiengesellschaft | Saugdüse für eine handfräse |
| CH714274B1 (de) * | 2017-10-30 | 2022-04-14 | Feller Ag | Montageeinrichtung für Elektroinstallationsapparate, Elektroinstallationsapparat, Adapter, Befestigungsplatte und Montageverfahren. |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3126039A (en) * | 1964-03-24 | Nut combination | ||
| US1085543A (en) * | 1913-05-07 | 1914-01-27 | Horace B Collins | Knob-fastening. |
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