JPH1092531A - カードエッジコネクタ - Google Patents
カードエッジコネクタInfo
- Publication number
- JPH1092531A JPH1092531A JP8241799A JP24179996A JPH1092531A JP H1092531 A JPH1092531 A JP H1092531A JP 8241799 A JP8241799 A JP 8241799A JP 24179996 A JP24179996 A JP 24179996A JP H1092531 A JPH1092531 A JP H1092531A
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- JP
- Japan
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- card edge
- side plates
- edge connector
- board
- connector
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】カードエッジ基板のカードエッジコネクタに対
する脱着時に要する力を削減する。 【解決手段】軸4を中心に回転して互いに開閉する一対
の側板2,3が蝶番状に構成され、カードエッジ基板1
のカードエッジコネクタに対する脱着は側板2,3を開
いた状態で行う。側板2,3の内側の面にはカードエッ
ジ基板1のエッジが嵌め込まれる浅い凹部5,6が設け
られている。カードエッジ基板1のエッジには両面に端
子7が設けられ、凹部5,6の内面には端子7に対応し
てコンタクト8が設けられている。また、側板3には板
ばねからなる掛け金9が固定され掛け金9に設けたつめ
10を側板2に引掛けることにより側板2,3を閉じた
状態に維持する。
する脱着時に要する力を削減する。 【解決手段】軸4を中心に回転して互いに開閉する一対
の側板2,3が蝶番状に構成され、カードエッジ基板1
のカードエッジコネクタに対する脱着は側板2,3を開
いた状態で行う。側板2,3の内側の面にはカードエッ
ジ基板1のエッジが嵌め込まれる浅い凹部5,6が設け
られている。カードエッジ基板1のエッジには両面に端
子7が設けられ、凹部5,6の内面には端子7に対応し
てコンタクト8が設けられている。また、側板3には板
ばねからなる掛け金9が固定され掛け金9に設けたつめ
10を側板2に引掛けることにより側板2,3を閉じた
状態に維持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カードエッジコネ
クタに関するものである。
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカードエッジコネクタは、板ばね
からなる多数のコンタクトを2列に並べ、この列の間に
プリンタ基板からなるカードエッジ基板を多数のコンタ
クトをたわませながら押し込み、プリント基板のエッジ
に設けた端子を対応するコンタクトに接触させていた。
からなる多数のコンタクトを2列に並べ、この列の間に
プリンタ基板からなるカードエッジ基板を多数のコンタ
クトをたわませながら押し込み、プリント基板のエッジ
に設けた端子を対応するコンタクトに接触させていた。
【0003】このようなカードエッジコネクタに対しカ
ードエッジ基板を挿抜するのには大きな力を必要とし、
挿抜力が小さくて済むカードエッジコネクタが実開平2
−76492号公報に記載されているが、このカードエ
ッジコネクタは複雑な構造で多くの部品及び大きなスペ
ースを要する。
ードエッジ基板を挿抜するのには大きな力を必要とし、
挿抜力が小さくて済むカードエッジコネクタが実開平2
−76492号公報に記載されているが、このカードエ
ッジコネクタは複雑な構造で多くの部品及び大きなスペ
ースを要する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、実開
平2−76492号公報に記載されたもののように特別
に複雑な構造のものを除きカードエッジ基板を脱着する
時にかなり大きな力を必要とすることである。
平2−76492号公報に記載されたもののように特別
に複雑な構造のものを除きカードエッジ基板を脱着する
時にかなり大きな力を必要とすることである。
【0005】その理由は、カードエッジ基板の端子とカ
ードエッジ・コネクタのコンタクト間との接触不良をお
こさせないようにカードエッジ基板の端子をコンタクト
が十分な力で押圧しているからである。
ードエッジ・コネクタのコンタクト間との接触不良をお
こさせないようにカードエッジ基板の端子をコンタクト
が十分な力で押圧しているからである。
【0006】第2の問題点は、カードエッジ基板の端子
とカードエッジ・コネクタのコンタクトとの電気的接触
部分が損傷しやすい点である。
とカードエッジ・コネクタのコンタクトとの電気的接触
部分が損傷しやすい点である。
【0007】その理由は、第1の問題点で述べた様にカ
ードエッジ基板の挿抜時に負荷される大きな力の影響を
受けるからである。
ードエッジ基板の挿抜時に負荷される大きな力の影響を
受けるからである。
【0008】本発明の目的は次の3点で合る。
【0009】カードエッジコネクタに対するカードエ
ッジ基板の脱着時の力を削減する。
ッジ基板の脱着時の力を削減する。
【0010】カードエッジ基板とカードエッジコネク
タとの電気的接触部分の損傷を防止する。
タとの電気的接触部分の損傷を防止する。
【0011】カードエッジコネクタの製造費用を少な
くする。
くする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のカードエッジコ
ネクタは、軸と、この軸を中心に回転して互いに開閉す
る第1及び第2の側板と、閉じた前記第1及び第2の側
板の間に挟まれるカードエッジ基板のエッジの前記第1
及び第2の側板に対する位置を決定する位置決め手段
と、この位置決め手段により位置決めされて閉じた前記
第1及び第2の側板に挟まれたカードエッジ基板のエッ
ジに設けられた端子に接触するように前記第1及び第2
の側板の少なくとも一方に設けられたコンタクトとを備
え、位置決め手段は第1及び第21の側板の少なくとも
一方に設けられカードエッジ基板のエッジが嵌め込まれ
る凹部であるようにすることができる。
ネクタは、軸と、この軸を中心に回転して互いに開閉す
る第1及び第2の側板と、閉じた前記第1及び第2の側
板の間に挟まれるカードエッジ基板のエッジの前記第1
及び第2の側板に対する位置を決定する位置決め手段
と、この位置決め手段により位置決めされて閉じた前記
第1及び第2の側板に挟まれたカードエッジ基板のエッ
ジに設けられた端子に接触するように前記第1及び第2
の側板の少なくとも一方に設けられたコンタクトとを備
え、位置決め手段は第1及び第21の側板の少なくとも
一方に設けられカードエッジ基板のエッジが嵌め込まれ
る凹部であるようにすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0014】図1及び図2はそれぞれ本発明の実施の形
態のカードエッジコネクタをカードエッジ基板1を装着
した状態で示す斜視図及びAA断面図である。図1のカ
ードエッジコネクタは軸4を中心に回転して互いに開閉
する一対の側板2,3が蝶番状に構成されている。
態のカードエッジコネクタをカードエッジ基板1を装着
した状態で示す斜視図及びAA断面図である。図1のカ
ードエッジコネクタは軸4を中心に回転して互いに開閉
する一対の側板2,3が蝶番状に構成されている。
【0015】カードエッジ基板1のカードエッジコネク
タに対する脱着は側板2,3を開いた状態で行い、図3
はこの状態を示す斜視図である。
タに対する脱着は側板2,3を開いた状態で行い、図3
はこの状態を示す斜視図である。
【0016】側板2,3の内側の面にはカードエッジ基
板1のエッジが嵌め込まれる浅い凹部5,6が設けられ
ている。カードエッジ基板1のエッジには両面に端子7
が設けられ、凹部5,6の内面には端子7に対応して接
触し、外部接触ケーブルの配線(図示略)と接続された
コンタクト8が設けられている。
板1のエッジが嵌め込まれる浅い凹部5,6が設けられ
ている。カードエッジ基板1のエッジには両面に端子7
が設けられ、凹部5,6の内面には端子7に対応して接
触し、外部接触ケーブルの配線(図示略)と接続された
コンタクト8が設けられている。
【0017】また側板3には板ばねからなる掛け金9が
固定され掛け金9に設けられたつめ10を側板2に引掛
けることにより側板2,3を閉じた状態に維持する。側
板2,3を開くには掛け金9の先端を持ち上げてつめ1
0を側板2から離せばよい。
固定され掛け金9に設けられたつめ10を側板2に引掛
けることにより側板2,3を閉じた状態に維持する。側
板2,3を開くには掛け金9の先端を持ち上げてつめ1
0を側板2から離せばよい。
【0018】カードエッジ基板1のカードエッジコネク
タへの装着方法は、側板2,3を開いた状態でカードエ
ッジ基板1のエッジを側板2または3の凹部5または6
に嵌め込み、カードエッジ基板とカードエッジコネクタ
の位置関係を確保してから側板2,3を閉じ掛け金9の
つめ10を側板2に引掛けておく。
タへの装着方法は、側板2,3を開いた状態でカードエ
ッジ基板1のエッジを側板2または3の凹部5または6
に嵌め込み、カードエッジ基板とカードエッジコネクタ
の位置関係を確保してから側板2,3を閉じ掛け金9の
つめ10を側板2に引掛けておく。
【0019】本実施の形態のカードエッジコネクタは、
側板2,3を開閉してカードエッジ基板1の脱着を行う
ため、コンタクト間にカードエッジを押し込むような力
を基板脱着に必要としない。
側板2,3を開閉してカードエッジ基板1の脱着を行う
ため、コンタクト間にカードエッジを押し込むような力
を基板脱着に必要としない。
【0020】なお、側板2,3の多数回の開閉に耐え、
カードエッジコネクタの寿命が長くなるようにするため
に軸4は折れ難い材質を用いる必要がある。
カードエッジコネクタの寿命が長くなるようにするため
に軸4は折れ難い材質を用いる必要がある。
【0021】コンタクト8は凹部5,6の内側に接着し
た金属箔を選択的にエッチングすることにより成形す
る。または凹部5,6の内面に板ばねを取り付けてコン
タクト8としてもよい。
た金属箔を選択的にエッチングすることにより成形す
る。または凹部5,6の内面に板ばねを取り付けてコン
タクト8としてもよい。
【0022】側面2,3の双方に凹部5,6を設けない
で側板2,3のいずれか一方のみにカードエッジ基板1
のエッジを嵌め込む凹部を設けるようにしてもよい。た
だし、凹部5,6は側板2,3に対しカードエッジ基板
の位置を決定する位置決め手段として必要なのであっ
て、凹部5,6の代わりに例えば側板2,3の少なくと
も一方に位置決め用ピンを設け、このピンに対応してカ
ードエッジ基板1に位置決め用穴を設けておくようにし
てもよい。
で側板2,3のいずれか一方のみにカードエッジ基板1
のエッジを嵌め込む凹部を設けるようにしてもよい。た
だし、凹部5,6は側板2,3に対しカードエッジ基板
の位置を決定する位置決め手段として必要なのであっ
て、凹部5,6の代わりに例えば側板2,3の少なくと
も一方に位置決め用ピンを設け、このピンに対応してカ
ードエッジ基板1に位置決め用穴を設けておくようにし
てもよい。
【0023】また、側板2,3を閉じておく手段は掛け
金9に限られず例えばねじを用いてもよい。
金9に限られず例えばねじを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】第1の効果は、カードエッジ基板を押し
込んだり引抜いたりする力を加える事なくカードエッジ
コネクタに脱着することが可能である。
込んだり引抜いたりする力を加える事なくカードエッジ
コネクタに脱着することが可能である。
【0025】その理由は、第1及び第2の側板を開いた
状態でカードエッジ・コネクタに対しカードエッジ基板
を脱着するからである。
状態でカードエッジ・コネクタに対しカードエッジ基板
を脱着するからである。
【0026】第2の効果は、カードエッジ基板とカード
エッジ・コネクタの電気的接触部分のコンタクトの損傷
を防止できることである。
エッジ・コネクタの電気的接触部分のコンタクトの損傷
を防止できることである。
【0027】その理由は、カードエッジ基板を挿抜する
力が必要なので従来のカードエッジコネクタのようにカ
ードエッジ基板を挿抜する力による影響を受けないから
である。
力が必要なので従来のカードエッジコネクタのようにカ
ードエッジ基板を挿抜する力による影響を受けないから
である。
【0028】第3の効果は安価に製造可能で大きなスペ
ースを必要としないことである。
ースを必要としないことである。
【0029】その理由は、実開平2−76492号公報
に記載されたコネクタのように複雑な構造でなく、部品
数が多くないからである。
に記載されたコネクタのように複雑な構造でなく、部品
数が多くないからである。
【図1】本発明の実施の形態のカードエッジコネクタの
カードエッジ基板1を装着した状態の斜視図である。
カードエッジ基板1を装着した状態の斜視図である。
【図2】図1のAA断面図である。
【図3】図1のカードエッジコネクタの側板2,3を開
いた状態の斜視図である。
いた状態の斜視図である。
1 カードエッジ基板 2,3 側板 4 軸 5,6 凹部 7 端子 8 コンタクト
Claims (2)
- 【請求項1】 軸と、この軸を中心に回転して互いに開
閉する第1及び第2の側板と、閉じた前記第1及び第2
の側板の間に挟まれるカードエッジ基板のエッジの前記
第1及び第2の側板に対する位置を決定する位置決め手
段と、この位置決め手段により位置決めされて閉じた前
記第1及び第2の側板に挟まれたカードエッジ基板のエ
ッジに設けられた端子に接触するように前記第1及び第
2の側板の少なくとも一方に設けられたコンタクトとを
含むことを特徴とするカードエッジコネクタ。 - 【請求項2】 位置決め手段は第1及び第21の側板の
少なくとも一方に設けられカードエッジ基板のエッジが
嵌め込まれる凹部であることを特徴とする請求項1記載
のカードエッジコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241799A JPH1092531A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | カードエッジコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241799A JPH1092531A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | カードエッジコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092531A true JPH1092531A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17079691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241799A Pending JPH1092531A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | カードエッジコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1092531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101847793A (zh) * | 2010-04-20 | 2010-09-29 | 番禺得意精密电子工业有限公司 | 电连接器及其与电路板的组装方法 |
| WO2017161176A1 (en) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | Yamaichi Electronics Usa, Inc. | Electrical connector and method |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8241799A patent/JPH1092531A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101847793A (zh) * | 2010-04-20 | 2010-09-29 | 番禺得意精密电子工业有限公司 | 电连接器及其与电路板的组装方法 |
| WO2017161176A1 (en) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | Yamaichi Electronics Usa, Inc. | Electrical connector and method |
| US9787010B1 (en) | 2016-03-16 | 2017-10-10 | Yamaichi Electronics Usa, Inc. | Electrical connector and method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990713 |