JPH1092585A - ベース電極の洗浄方法 - Google Patents
ベース電極の洗浄方法Info
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- JPH1092585A JPH1092585A JP9193358A JP19335897A JPH1092585A JP H1092585 A JPH1092585 A JP H1092585A JP 9193358 A JP9193358 A JP 9193358A JP 19335897 A JP19335897 A JP 19335897A JP H1092585 A JPH1092585 A JP H1092585A
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- base electrode
- substrate
- reactor
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B33/00—Electroluminescent light sources
- H05B33/10—Apparatus or processes specially adapted to the manufacture of electroluminescent light sources
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K71/00—Manufacture or treatment specially adapted for the organic devices covered by this subclass
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K50/00—Organic light-emitting devices
- H10K50/80—Constructional details
- H10K50/805—Electrodes
- H10K50/81—Anodes
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動作特性を改良する。
【解決手段】 有機層の付着前にベース電極が、プラズ
マ反応器内の酸素、窒素、アルゴン、ヘリウム、ネオ
ン、キセノン、クリプトンまたはそれらの混合物から選
択されたプラズマガス中に曝されるエレクトロルミネッ
センス発生装置のベース電極の洗浄。
マ反応器内の酸素、窒素、アルゴン、ヘリウム、ネオ
ン、キセノン、クリプトンまたはそれらの混合物から選
択されたプラズマガス中に曝されるエレクトロルミネッ
センス発生装置のベース電極の洗浄。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベース電極が第一
の層の適用前にプラズマに露出してある有機エレクトロ
ルミネセンス(EL)発生装置に関する。
の層の適用前にプラズマに露出してある有機エレクトロ
ルミネセンス(EL)発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】現在用いられている発光装
置は、光電子の現代においてきわめて重要なものであ
る。光学ディスプレー機器の開発は、装置が平坦で、大
規模に表示でき、高度に効率がよく、その製造コストが
低いものに関心が集まっている。電気的に作動する発光
装置の製造法には、様々なものが多く存在している。し
かしながら、平坦で、大規模に表示でき、製造コストが
高くない装置という利点を兼ね備えたシステムとして知
られているものは、ただ2種存在するのみである。
置は、光電子の現代においてきわめて重要なものであ
る。光学ディスプレー機器の開発は、装置が平坦で、大
規模に表示でき、高度に効率がよく、その製造コストが
低いものに関心が集まっている。電気的に作動する発光
装置の製造法には、様々なものが多く存在している。し
かしながら、平坦で、大規模に表示でき、製造コストが
高くない装置という利点を兼ね備えたシステムとして知
られているものは、ただ2種存在するのみである。
【0003】1. 結合剤マトリックス中のドーピング
されたZnS粒子 ZnS粒子は薄い層中に含まれ、高周波電場の対象上で
発光する。ZnSシステムのLEDの効率は、低いもの
である。その上不利な点は高周波の高作動電圧を必要と
することである。
されたZnS粒子 ZnS粒子は薄い層中に含まれ、高周波電場の対象上で
発光する。ZnSシステムのLEDの効率は、低いもの
である。その上不利な点は高周波の高作動電圧を必要と
することである。
【0004】2. エレクトロルミネセンス発生重合体 ポリフェニレンビニレンを基にした重合体のLEDは、
Friendら(S−P−5 247 190)によっ
て初めて記述された。最も簡単な装置では、重合体は透
明陽極(例えば:ITO)と真空金属化陰極(例えば:
Ca,Al)の間に挿入されている。電圧がかけられる
とその装置は光を発する。
Friendら(S−P−5 247 190)によっ
て初めて記述された。最も簡単な装置では、重合体は透
明陽極(例えば:ITO)と真空金属化陰極(例えば:
Ca,Al)の間に挿入されている。電圧がかけられる
とその装置は光を発する。
【0005】3. 低分子量、真空金属化複合体を基に
したエレクトロルミネセンス発生システム 真空金属化、低分子量複合体を基にしたLEDは198
3年に、S. vanSlikeとC. Tang(E
P−A 0120 673)によって初めて記述され
た。その著者らによって記述されたLEDは透明陽極
(ITO)と低分子量の2層の上に真空金属化された層
(正孔伝導体、電子伝導体及びエミッタ)からなり、そ
の上に金属陰極が真空金属化されている。その装置が1
0から20Vの電圧中の対象上に光を発する。
したエレクトロルミネセンス発生システム 真空金属化、低分子量複合体を基にしたLEDは198
3年に、S. vanSlikeとC. Tang(E
P−A 0120 673)によって初めて記述され
た。その著者らによって記述されたLEDは透明陽極
(ITO)と低分子量の2層の上に真空金属化された層
(正孔伝導体、電子伝導体及びエミッタ)からなり、そ
の上に金属陰極が真空金属化されている。その装置が1
0から20Vの電圧中の対象上に光を発する。
【0006】有機LEDの層構造に対するもっとも一般
的なケースは、EP−A 0 637 899に明らか
にされている。付加層についてもその中で、光放出装置
の機能へのよい影響を持つものと記述されている。有機
成分から組み立てられているLEDの特性は、付加有機
層(Tangら Appl. Phys. Lett.
51(1987)913)の挿入によって著しく改良
されうる。この目的で1,2の電荷注入層が、エレクト
ロルミネッセンス層と2電極との間に挿入される。これ
ら電荷注入層は、真空沈着単体(Adachiら Ap
pl. Phys. Lett. 57(1990)5
31), 重合体(US−P 5 231 329)
あるいは重合体中に分散された単体(Brownら A
ppl.Phys. Lett. 61(1992)2
739)からなっていてよい。基本的には1連の層は、
以下で構成される。
的なケースは、EP−A 0 637 899に明らか
にされている。付加層についてもその中で、光放出装置
の機能へのよい影響を持つものと記述されている。有機
成分から組み立てられているLEDの特性は、付加有機
層(Tangら Appl. Phys. Lett.
51(1987)913)の挿入によって著しく改良
されうる。この目的で1,2の電荷注入層が、エレクト
ロルミネッセンス層と2電極との間に挿入される。これ
ら電荷注入層は、真空沈着単体(Adachiら Ap
pl. Phys. Lett. 57(1990)5
31), 重合体(US−P 5 231 329)
あるいは重合体中に分散された単体(Brownら A
ppl.Phys. Lett. 61(1992)2
739)からなっていてよい。基本的には1連の層は、
以下で構成される。
【0007】1. 担体、基板 2. ベース電極 3. 正孔注入層 4. 正孔移送層 5. 光放出層 6. 電子移送層 7. 電子注入層 8. 頂上電極 9. 接点 10. ケース、包皮 この構造はもっとも一般的な場合を代表しており、それ
ぞれの層を省略することで一つの層がいくつもの機能を
持つようにして、単純化しうる。最も単純なケースで
は、EL装置が、光放出を含むすべての機能を持つ有機
層が2電極間に並べられたものからなる場合である。そ
のようなシステムは、例えばポリpフェニレンビニレン
を基にしたWO 90/13148がある。
ぞれの層を省略することで一つの層がいくつもの機能を
持つようにして、単純化しうる。最も単純なケースで
は、EL装置が、光放出を含むすべての機能を持つ有機
層が2電極間に並べられたものからなる場合である。そ
のようなシステムは、例えばポリpフェニレンビニレン
を基にしたWO 90/13148がある。
【0008】JP 07 220 873 は、エレク
トロルミネッセンス発生装置と電気伝導性基板の、表面
活性剤、超音波、酸及びプラズマ処理による洗浄につい
て記述している。塩素または四塩化炭素がプラズマガス
の例として述べられている。酸素は補助ガスとして端的
に述べられている。
トロルミネッセンス発生装置と電気伝導性基板の、表面
活性剤、超音波、酸及びプラズマ処理による洗浄につい
て記述している。塩素または四塩化炭素がプラズマガス
の例として述べられている。酸素は補助ガスとして端的
に述べられている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、エレクトロル
ミネッセンス発生装置のベース電極の洗浄のためのプロ
セスを提供するもので、その中では有機層の付着前にベ
ース電極がプラズマ反応器中で、酸素、窒素、アルゴ
ン、ヘリウム、ネオン、キセノン、クリプトン及びそれ
らの混合物から選択したガスプラズマに曝される。
ミネッセンス発生装置のベース電極の洗浄のためのプロ
セスを提供するもので、その中では有機層の付着前にベ
ース電極がプラズマ反応器中で、酸素、窒素、アルゴ
ン、ヘリウム、ネオン、キセノン、クリプトン及びそれ
らの混合物から選択したガスプラズマに曝される。
【0010】透明基板に適用される有機LEDの電極を
ベース電極と呼ぶ。ベース電極も一般的には透明であ
る。有機LEDには、ベース電極として次の物質が用い
られる。
ベース電極と呼ぶ。ベース電極も一般的には透明であ
る。有機LEDには、ベース電極として次の物質が用い
られる。
【0011】a) 金属酸化物、例えば、インディウム
ー錫酸化物(ITO)、錫酸化物(NESA)その他 b) 半透明金属フィルム、例えば、金、プラチナ、
銀、銅、その他 c) ポリアニリン、ポリチオフェン(polythi
ophenes)等の電気伝導性重合体フィルム 金属酸化物電極や半透明金属フィルム電極は、真空金属
化、スパッタリング、メッキ等により薄層にして用いら
れる。
ー錫酸化物(ITO)、錫酸化物(NESA)その他 b) 半透明金属フィルム、例えば、金、プラチナ、
銀、銅、その他 c) ポリアニリン、ポリチオフェン(polythi
ophenes)等の電気伝導性重合体フィルム 金属酸化物電極や半透明金属フィルム電極は、真空金属
化、スパッタリング、メッキ等により薄層にして用いら
れる。
【0012】金属酸化物は特にベース電極に適してい
る。ITO被膜またはNESA被膜の基板は多くのメー
カーから入手できる。
る。ITO被膜またはNESA被膜の基板は多くのメー
カーから入手できる。
【0013】基板が所望の大きさに切断された後、基板
上のベース電極の表面は有機溶媒で完全に洗浄される。
洗浄後には、基板はベース電極とともにプラズマ反応器
中に置かれる。
上のベース電極の表面は有機溶媒で完全に洗浄される。
洗浄後には、基板はベース電極とともにプラズマ反応器
中に置かれる。
【0014】プラズマ反応器は、低圧プラズマが打ち出
されるか点火され、連続的に燃焼しうる装置として理解
されている。プラズマ反応器は真空技術で広く用いら
れ、多数の出版物中(例えば G. Franz:
Kalte Plasmen(cold plasm
a), Springer−Verlag Berli
n, 1990) に記述されている。プラズマ反応器
は購入することもでき、実験室内で製作することもでき
る。
されるか点火され、連続的に燃焼しうる装置として理解
されている。プラズマ反応器は真空技術で広く用いら
れ、多数の出版物中(例えば G. Franz:
Kalte Plasmen(cold plasm
a), Springer−Verlag Berli
n, 1990) に記述されている。プラズマ反応器
は購入することもでき、実験室内で製作することもでき
る。
【0015】基板は、プラズマ反応器中に、ベース電極
の表面にプラズマが届くように置かれる。反応器内の圧
力が通常10-4mbarまでポンプで排出した後、プラ
ズマガスが導入され点火される。プラズマガスとしては
O2,N2,Ar,He,Ne,Xe,Kr及びこれらの
ガスの混合物、望ましくはN2を用いる。プラズマ操作
に必要なガス圧力は、通例10-4〜101mbar、発
生出力は10W〜10kWである。基板を十分な時間プ
ラズマに曝した後、反応器から取り出し、エレクトロル
ミネッセンス重合体またはエレクトロルミネッセンス層
システムの第1層を被膜する。基板のプラズマ中露出時
間は、通常1秒から10時間で、望ましくは30秒から
60分である。ベース電極の被膜処理は、スピン被膜、
ナイフ処置、ディップ被膜等の知られた方法で行う。
の表面にプラズマが届くように置かれる。反応器内の圧
力が通常10-4mbarまでポンプで排出した後、プラ
ズマガスが導入され点火される。プラズマガスとしては
O2,N2,Ar,He,Ne,Xe,Kr及びこれらの
ガスの混合物、望ましくはN2を用いる。プラズマ操作
に必要なガス圧力は、通例10-4〜101mbar、発
生出力は10W〜10kWである。基板を十分な時間プ
ラズマに曝した後、反応器から取り出し、エレクトロル
ミネッセンス重合体またはエレクトロルミネッセンス層
システムの第1層を被膜する。基板のプラズマ中露出時
間は、通常1秒から10時間で、望ましくは30秒から
60分である。ベース電極の被膜処理は、スピン被膜、
ナイフ処置、ディップ被膜等の知られた方法で行う。
【0016】
実施例1プラズマ前処理を施したベース電極を含めたエレクトロ
ルミネッセンス発生装置の準備 A) ITO被膜ガラス(Balzersによって生成
された)は、20X30mm2大の区切りに切断され、
洗浄される。次の段取りを続けて行う。
ルミネッセンス発生装置の準備 A) ITO被膜ガラス(Balzersによって生成
された)は、20X30mm2大の区切りに切断され、
洗浄される。次の段取りを続けて行う。
【0017】1. 蒸留水及びファルテロル(Falt
erol)による超音波浴における15分間のすすぎ。
erol)による超音波浴における15分間のすすぎ。
【0018】2. 新規蒸留水による超音波浴における
15分間2回のすすぎ。
15分間2回のすすぎ。
【0019】3. エタノールによる超音波浴における
15分間のすすぎ。
15分間のすすぎ。
【0020】4. 新アセトンによる超音波浴における
15分間2回のすすぎ。
15分間2回のすすぎ。
【0021】5. リントのないレンズ拭き布による乾
燥。
燥。
【0022】B) ITO被膜ガラスの基板は、排気に
できる容器中に設けられた回転可能な基板保持器の頂部
のITO層で互いに締め付ける。容器は閉じられ、いず
れもLeinold AG,Hanau社製のTRIV
AC D65 BCS−PEPE ロータリーベーンポ
ンプ及びRUVAC WS151 PEPE ルートポ
ンプからなるポンプセットにより圧力5X10-4mba
rまで排気する。基板保持器は毎分20回転で回転さ
せ、酸素が毎分200標準cm3の流量で流すことによ
り容器内O2を0.1mbarの圧力とする。基板保持
器の70mm上の容器カバーに50mmX50mm 大
の開口が設けられており、その開口は10mm厚の水晶
板によって気密に密封されている。2.54GHzの周
波数の200Wのマイクロ波放射が、この水晶板を通し
て角(horn)形アンテナによってビーム化され、O
2プラズマが容器中で点火される。5分後にマイクロ波
放射は打ち切られ、O2の追加も中止され、基板保持器
の回転も停止され、容器は再び約1x10-3mbarの
排気され、バルブを閉じることによりポンプから切り離
され、窒素で常圧まで洗浄する。容器は開けられITO
層と共に本発明によって前処理されていたガラス板が取
り除かれる。
できる容器中に設けられた回転可能な基板保持器の頂部
のITO層で互いに締め付ける。容器は閉じられ、いず
れもLeinold AG,Hanau社製のTRIV
AC D65 BCS−PEPE ロータリーベーンポ
ンプ及びRUVAC WS151 PEPE ルートポ
ンプからなるポンプセットにより圧力5X10-4mba
rまで排気する。基板保持器は毎分20回転で回転さ
せ、酸素が毎分200標準cm3の流量で流すことによ
り容器内O2を0.1mbarの圧力とする。基板保持
器の70mm上の容器カバーに50mmX50mm 大
の開口が設けられており、その開口は10mm厚の水晶
板によって気密に密封されている。2.54GHzの周
波数の200Wのマイクロ波放射が、この水晶板を通し
て角(horn)形アンテナによってビーム化され、O
2プラズマが容器中で点火される。5分後にマイクロ波
放射は打ち切られ、O2の追加も中止され、基板保持器
の回転も停止され、容器は再び約1x10-3mbarの
排気され、バルブを閉じることによりポンプから切り離
され、窒素で常圧まで洗浄する。容器は開けられITO
層と共に本発明によって前処理されていたガラス板が取
り除かれる。
【0023】C) 3重量部のポリビニルカルバゾーレ
(PVK)と1重量部のクーマリンからなる1%ディク
ロロエタン溶液が濾過される(Sartoriusの
0.2μmフィルタ)。濾過された溶液は、本発明に従
って前処理されたITO基板の上に、塗料散布器を用
い、100revs/minにて散布される。乾燥ポリ
マー層の厚さは120nmである。
(PVK)と1重量部のクーマリンからなる1%ディク
ロロエタン溶液が濾過される(Sartoriusの
0.2μmフィルタ)。濾過された溶液は、本発明に従
って前処理されたITO基板の上に、塗料散布器を用
い、100revs/minにて散布される。乾燥ポリ
マー層の厚さは120nmである。
【0024】D) 重合体層は、真空乾燥箱中で50℃
で2時間完全に乾燥される。アルミ電極はその後真空金
属化される。このために、多孔マスクによって隔離され
た3mm程度の直径のアルミ点は、真空金属化される。
真空金属化中の真空金属化装置(Leybold)内の
圧力は、<10-4mbarである。
で2時間完全に乾燥される。アルミ電極はその後真空金
属化される。このために、多孔マスクによって隔離され
た3mm程度の直径のアルミ点は、真空金属化される。
真空金属化中の真空金属化装置(Leybold)内の
圧力は、<10-4mbarである。
【0025】E) ITO層及びアルミ電極は電圧源に
リード線でつながれる。電圧源の陽極はITOに繋が
れ、陰極はアルミに繋がれる。0〜30ボルトの電圧が
架けられた場合電流が流れ、装置は光を発する。
リード線でつながれる。電圧源の陽極はITOに繋が
れ、陰極はアルミに繋がれる。0〜30ボルトの電圧が
架けられた場合電流が流れ、装置は光を発する。
【0026】F) プラズマ処理されたLEDのエレク
トロルミネッセンス強度は、プラズマ処理されないもの
の100倍ほど大きい。
トロルミネッセンス強度は、プラズマ処理されないもの
の100倍ほど大きい。
【0027】実施例2 A) 実施例1のA)と同じ。
【0028】B) A)によって洗浄されたITO基板
は、TePla, Kirchheim, Munic
h の100−E−SN 0150プラズマ処理機の床
面に設置する。基板の上にファラデイかごが設けられ容
器内は0.1mbarに排気される。処理ガスN2(純
度:99.99)が反応器内に導入され、圧力は1mb
arまで上がる。プラズマが点火され、10分間400
ワットで燃焼するようにする。容器は換気され、本発明
によるプラズマ処理された基板は取り除かれる。
は、TePla, Kirchheim, Munic
h の100−E−SN 0150プラズマ処理機の床
面に設置する。基板の上にファラデイかごが設けられ容
器内は0.1mbarに排気される。処理ガスN2(純
度:99.99)が反応器内に導入され、圧力は1mb
arまで上がる。プラズマが点火され、10分間400
ワットで燃焼するようにする。容器は換気され、本発明
によるプラズマ処理された基板は取り除かれる。
【0029】C)−E) 実施例1を見よ。
【0030】F) B)に対応するプラズマ処理された
ITOを用いたLEDのエレクトロルミネッセンス強度
は、プラズマ処理されないITOのそれより10倍大き
い。エレクトロルミネッセンスの停止電圧は、プラズマ
処理された場合のサンプルが、処理されないサンプルよ
り3ボルト低い。
ITOを用いたLEDのエレクトロルミネッセンス強度
は、プラズマ処理されないITOのそれより10倍大き
い。エレクトロルミネッセンスの停止電圧は、プラズマ
処理された場合のサンプルが、処理されないサンプルよ
り3ボルト低い。
【0031】実施例3 A) ITO被膜のガラス(Balzer,Balta
crom 255)は、2”X2”大の基板に切断され
る。次の段取りが洗浄過程にて行われる。
crom 255)は、2”X2”大の基板に切断され
る。次の段取りが洗浄過程にて行われる。
【0032】1. 基板をアセトンで清浄にする。
【0033】2. 基板をムカソル溶液で清浄にする。
【0034】3. 蒸留水ですすぎ、振って乾燥する。
【0035】4. ムカソル溶液(60℃)の超音波浴
にて10分処理する。
にて10分処理する。
【0036】5. 蒸留水ですすぎ、振って乾燥する。
【0037】6. 蒸留水(60℃)の超音波浴にて1
0分処理する。
0分処理する。
【0038】7. 流れる蒸留水(60℃)の超音波浴
にて10分完全に洗浄し、振って乾燥する。
にて10分完全に洗浄し、振って乾燥する。
【0039】B) Tepla(マイクロ波プラズマ)
社の300Eプラズマ処理器またはGaSonics
International社の(HF(高周波)プラ
ズマ)9102プラズマ処理器の収納容器中に配置され
たファラデイかご内に立設する水晶ガラス内に、ITO
被膜の基板が垂直に置かれる。容器は0.5mbarま
で排気される。処理ガス(酸素)が反応器内に導入さ
れ、圧力が約1.5mbarに上昇する。プラズマが点
火され、10分間300ワットで燃焼する。
社の300Eプラズマ処理器またはGaSonics
International社の(HF(高周波)プラ
ズマ)9102プラズマ処理器の収納容器中に配置され
たファラデイかご内に立設する水晶ガラス内に、ITO
被膜の基板が垂直に置かれる。容器は0.5mbarま
で排気される。処理ガス(酸素)が反応器内に導入さ
れ、圧力が約1.5mbarに上昇する。プラズマが点
火され、10分間300ワットで燃焼する。
【0040】C) ポリビニルカルバゾーレ(PVK)
とクルマリンが4対1の比でなるジクロロエタンの1%
溶液を濾過し、本発明で前処理したITO基板に塗料散
布器を用い、400revs/minにて散布する。
とクルマリンが4対1の比でなるジクロロエタンの1%
溶液を濾過し、本発明で前処理したITO基板に塗料散
布器を用い、400revs/minにて散布する。
【0041】D) 次にMgAg(10対1)の陰極は
真空金属化する。このために接点の直径は多孔マスクに
より規定される。真空金属化中の圧力は約10-5mba
rとする。
真空金属化する。このために接点の直径は多孔マスクに
より規定される。真空金属化中の圧力は約10-5mba
rとする。
【0042】E) ITO層(陽極)と陰極は電圧源に
リード線で繋ぐ。電圧が0から30ボルトかけられると
き、電流が流れ、装置は光を発する。
リード線で繋ぐ。電圧が0から30ボルトかけられると
き、電流が流れ、装置は光を発する。
【0043】F) プラズマ処理されたLEDのエレク
トロルミネッセンスは、処理されないLEDの場合より
約4ボルト低くから開始する。本発明により処理された
LEDの場合の特性は処理されないLEDより急峻であ
る。
トロルミネッセンスは、処理されないLEDの場合より
約4ボルト低くから開始する。本発明により処理された
LEDの場合の特性は処理されないLEDより急峻であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドレアス・エルシユナー ドイツ45479ミユルハイムアーデールー ア・レダーシユトラーセ6 (72)発明者 ロルフ・ベーアマン ドイツ47800クレーフエルト・シヤイブラ ーシユトラーセ101 (72)発明者 ジークフリート・トウルム ドイツ40668メーアブツシユ・アムダム5 アー (72)発明者 マルテイン・ヒユパウフ ドイツ70563シユトウツトガルト・ズルツ アウアーシユトラーセ10 (72)発明者 ブリギツテ・グロテ ドイツ75233テイーフエンブロン・タルシ ユトラーセ19
Claims (4)
- 【請求項1】 有機層の付着前に、ベース電極が、プラ
ズマ反応器内において酸素、窒素、アルゴン、ヘリウ
ム、ネオン、キセノン、クリプトン及びそれらの混合物
から選択されたプラズマガスに曝されることを特徴とす
るエレクトロルミネッセンス発生装置のベース電極の洗
浄方法。 - 【請求項2】 窒素がガスプラズマとして用いられる請
求項1の方法。 - 【請求項3】 プラズマ反応器内のガス圧力が10-4か
ら101mbarである請求項1の方法。 - 【請求項4】 請求項1の方法で洗浄されたベース電極
を含むエレクトロルミネッセンス発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19627068.5 | 1996-07-05 | ||
| DE19627068A DE19627068A1 (de) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Elektrolumineszierende Anordnungen enthaltend plasmabehandelte Basiselektrode |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1092585A true JPH1092585A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=7798996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9193358A Pending JPH1092585A (ja) | 1996-07-05 | 1997-07-04 | ベース電極の洗浄方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1092585A (ja) |
| KR (1) | KR980013536A (ja) |
| DE (1) | DE19627068A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001284059A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Honda Motor Co Ltd | 透明電極、有機エレクトロルミネッセンス素子、透明電極処理装置および透明電極の処理方法 |
| JP2001338771A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-12-07 | Seiko Epson Corp | 有機エレクトロルミネッセンス素子およびその製造方法 |
| WO2003105539A1 (ja) * | 2002-06-06 | 2003-12-18 | 富士電機株式会社 | 有機el発光素子およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-07-05 DE DE19627068A patent/DE19627068A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-07-04 JP JP9193358A patent/JPH1092585A/ja active Pending
- 1997-07-04 KR KR1019970031119A patent/KR980013536A/ko not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001338771A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-12-07 | Seiko Epson Corp | 有機エレクトロルミネッセンス素子およびその製造方法 |
| JP2001284059A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Honda Motor Co Ltd | 透明電極、有機エレクトロルミネッセンス素子、透明電極処理装置および透明電極の処理方法 |
| WO2003105539A1 (ja) * | 2002-06-06 | 2003-12-18 | 富士電機株式会社 | 有機el発光素子およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR980013536A (ko) | 1998-04-30 |
| EP0817537A2 (de) | 1998-01-07 |
| DE19627068A1 (de) | 1998-01-08 |
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