JPH1093126A - 太陽電池付屋根瓦の製造方法 - Google Patents
太陽電池付屋根瓦の製造方法Info
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- JPH1093126A JPH1093126A JP8244985A JP24498596A JPH1093126A JP H1093126 A JPH1093126 A JP H1093126A JP 8244985 A JP8244985 A JP 8244985A JP 24498596 A JP24498596 A JP 24498596A JP H1093126 A JPH1093126 A JP H1093126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof tile
- solar cell
- weight
- parts
- recessed part
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
- H02S20/23—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings specially adapted for roof structures
- H02S20/25—Roof tile elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽電池を嵌め込むための凹部が設けられた
屋根瓦を、簡単な製造工程により、短時間で、効率良く
製造することが可能な太陽電池付屋根瓦の製造方法を提
供する。 【解決手段】 繊維強化セメント組成物を開閉可能な成
形型内に供給し、脱水プレス成形により、表面に凹部が
形成された平瓦体とする第一工程と、上記平瓦体を養生
硬化させた後、表面及び側面を塗装する第二工程と、上
記凹部とほぼ同形状の太陽電池をこの凹部に嵌着する第
三工程を経て製造される。
屋根瓦を、簡単な製造工程により、短時間で、効率良く
製造することが可能な太陽電池付屋根瓦の製造方法を提
供する。 【解決手段】 繊維強化セメント組成物を開閉可能な成
形型内に供給し、脱水プレス成形により、表面に凹部が
形成された平瓦体とする第一工程と、上記平瓦体を養生
硬化させた後、表面及び側面を塗装する第二工程と、上
記凹部とほぼ同形状の太陽電池をこの凹部に嵌着する第
三工程を経て製造される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池付屋根瓦
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の屋根に太陽電池を設置
し、太陽光線の持つエネルギーを利用し、本来の電力消
費を補って、消費電力を節約するための太陽電池の応用
方法が種々考案されている。
し、太陽光線の持つエネルギーを利用し、本来の電力消
費を補って、消費電力を節約するための太陽電池の応用
方法が種々考案されている。
【0003】例えば、特開昭57−68454号公報や
実開平4−28524号公報には、屋根瓦に太陽電池を
内蔵させ、この屋根瓦を屋根に葺設する方法が記載され
ている。又、特開平5−243598号公報において
は、パネル形状の太陽電池ユニットを専用架台に固定し
て用いるようにした方法が記載されている。
実開平4−28524号公報には、屋根瓦に太陽電池を
内蔵させ、この屋根瓦を屋根に葺設する方法が記載され
ている。又、特開平5−243598号公報において
は、パネル形状の太陽電池ユニットを専用架台に固定し
て用いるようにした方法が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記後
者の例の特開平5−243598号公報に記載された太
陽電池ユニットを専用架台に固定して用いる方法は、屋
根上への施工に当たり、上記太陽電池ユニット以外の周
辺の屋根材との継ぎ目の防水処理の施工が複雑で工数が
かかり、コストが高くつくといった問題がある。
者の例の特開平5−243598号公報に記載された太
陽電池ユニットを専用架台に固定して用いる方法は、屋
根上への施工に当たり、上記太陽電池ユニット以外の周
辺の屋根材との継ぎ目の防水処理の施工が複雑で工数が
かかり、コストが高くつくといった問題がある。
【0005】一方、上記前者の特開昭57−68454
号公報や実開平4−28524号公報に記載された太陽
電池内蔵の屋根瓦の場合には、本来の屋根瓦の場合と同
様の方法で葺設できるので、施工の手間は従来と変わら
ず、簡便でコストも安価に施工できる利点があるが、上
記引例のように、屋根瓦の表面に太陽電池を嵌め込むた
めの凹部を形成する必要が生じてくる。
号公報や実開平4−28524号公報に記載された太陽
電池内蔵の屋根瓦の場合には、本来の屋根瓦の場合と同
様の方法で葺設できるので、施工の手間は従来と変わら
ず、簡便でコストも安価に施工できる利点があるが、上
記引例のように、屋根瓦の表面に太陽電池を嵌め込むた
めの凹部を形成する必要が生じてくる。
【0006】このような場合、後工程での切削加工等に
より上記凹部を設ける方法が考えられるが、そのために
製造工程が複雑となり、又、相当の加工工数が必要とな
り、コストが高価になり過ぎるため、工業生産として成
立させるのが困難であるといった問題がある。
より上記凹部を設ける方法が考えられるが、そのために
製造工程が複雑となり、又、相当の加工工数が必要とな
り、コストが高価になり過ぎるため、工業生産として成
立させるのが困難であるといった問題がある。
【0007】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、太陽電池を嵌め込むための凹部
が設けられた屋根瓦を、簡単な製造工程により、短時間
で、効率良く製造することが可能な太陽電池付屋根瓦の
製造方法を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、太陽電池を嵌め込むための凹部
が設けられた屋根瓦を、簡単な製造工程により、短時間
で、効率良く製造することが可能な太陽電池付屋根瓦の
製造方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
太陽電池付屋根瓦の製造方法においては、繊維強化セメ
ント組成物を開閉可能な成形型内に供給し、脱水プレス
成形により、表面に凹部が形成された平瓦体とする第一
工程と、上記平瓦体を養生硬化させた後、表面及び側面
を塗装する第二工程と、上記凹部とほぼ同形状の太陽電
池をこの凹部に装着する第三工程を経て製造されること
を特徴とする。
太陽電池付屋根瓦の製造方法においては、繊維強化セメ
ント組成物を開閉可能な成形型内に供給し、脱水プレス
成形により、表面に凹部が形成された平瓦体とする第一
工程と、上記平瓦体を養生硬化させた後、表面及び側面
を塗装する第二工程と、上記凹部とほぼ同形状の太陽電
池をこの凹部に装着する第三工程を経て製造されること
を特徴とする。
【0009】請求項2記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
の製造方法においては、請求項1記載の太陽電池付屋根
瓦の製造方法における繊維強化セメント組成物が、水、
水溶性高分子物質を溶解した水溶液、又は溶解しつつあ
る水溶液に、無機質充填材を加えて混合した後、補強繊
維を添加して揺動混合を行う第A工程と、第A工程で得
られた混合物にセメントを添加して揺動混合を行う第B
工程を経て生成されていることを特徴とする。
の製造方法においては、請求項1記載の太陽電池付屋根
瓦の製造方法における繊維強化セメント組成物が、水、
水溶性高分子物質を溶解した水溶液、又は溶解しつつあ
る水溶液に、無機質充填材を加えて混合した後、補強繊
維を添加して揺動混合を行う第A工程と、第A工程で得
られた混合物にセメントを添加して揺動混合を行う第B
工程を経て生成されていることを特徴とする。
【0010】請求項2記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
の製造方法においては、請求項1記載の太陽電池付屋根
瓦の製造方法における繊維強化セメント組成物が、水2
5〜100重量部、水溶性高分子物質0.05〜3重量
部を溶解した水溶液、又は溶解しつつある水溶液に、無
機質充填材10〜200重量部を加えて混合した後、補
強繊維0.3〜7重量部を添加して揺動混合を行う第A
工程と、第A工程で得られた混合物にセメント100重
量部を添加して揺動混合を行う第B工程を経て生成され
ていることを特徴とする。
の製造方法においては、請求項1記載の太陽電池付屋根
瓦の製造方法における繊維強化セメント組成物が、水2
5〜100重量部、水溶性高分子物質0.05〜3重量
部を溶解した水溶液、又は溶解しつつある水溶液に、無
機質充填材10〜200重量部を加えて混合した後、補
強繊維0.3〜7重量部を添加して揺動混合を行う第A
工程と、第A工程で得られた混合物にセメント100重
量部を添加して揺動混合を行う第B工程を経て生成され
ていることを特徴とする。
【0011】本発明におけるセメントとは、水で練った
ときに硬化性を有する無機物質であれば特に限定され
ず、例えば、普通ポルトランドセメント、特殊ポルトラ
ンドセメント、アルミナセメント、ローマンセメント等
の単体セメント、耐酸セメント、耐火セメント、水ガラ
スセメント等の特殊セメント、石膏、石灰、マグネシア
セメント等の気孔性セメント等が挙げられ、特に強度、
耐水性の点でポルトランドセメント、アルミナセメント
が好適に用いられる。
ときに硬化性を有する無機物質であれば特に限定され
ず、例えば、普通ポルトランドセメント、特殊ポルトラ
ンドセメント、アルミナセメント、ローマンセメント等
の単体セメント、耐酸セメント、耐火セメント、水ガラ
スセメント等の特殊セメント、石膏、石灰、マグネシア
セメント等の気孔性セメント等が挙げられ、特に強度、
耐水性の点でポルトランドセメント、アルミナセメント
が好適に用いられる。
【0012】水溶性高分子物質は、水に溶解して粘性を
付与し、無機質充填材及び補強繊維の分散性を高め、混
合物の流動性を高めて賦形性を向上させる高分子物質で
あれば特に限定されるものではなく、例えば、メチルセ
ルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、カルボキシメルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメルセルロース等のセルロースエーテル、ポ
リビニルアルコール、ポリアクリル酸等が挙げられる。
付与し、無機質充填材及び補強繊維の分散性を高め、混
合物の流動性を高めて賦形性を向上させる高分子物質で
あれば特に限定されるものではなく、例えば、メチルセ
ルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、カルボキシメルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメルセルロース等のセルロースエーテル、ポ
リビニルアルコール、ポリアクリル酸等が挙げられる。
【0013】無機質充填剤は、水に溶解せず、水硬性無
機物質の硬化反応を阻害ぜす、本発明の製造方法で使用
されるあらゆる構成材料の作用を著しく阻害しないもの
であれば特に限定されず、例えば、珪砂、川砂等のセメ
ントモルタル用骨材、フライアッシュ、シリカフラワ
ー、シリカフューム、ベントナイト、高炉スラグ等の混
合セメント用骨材、セピオライト、ワラストナイト、炭
酸カルシウム、マイカ等の天然鉱物等が挙げられる。こ
れらの物質は単独で使用されてもよいし、2種以上併用
されてもよい。
機物質の硬化反応を阻害ぜす、本発明の製造方法で使用
されるあらゆる構成材料の作用を著しく阻害しないもの
であれば特に限定されず、例えば、珪砂、川砂等のセメ
ントモルタル用骨材、フライアッシュ、シリカフラワ
ー、シリカフューム、ベントナイト、高炉スラグ等の混
合セメント用骨材、セピオライト、ワラストナイト、炭
酸カルシウム、マイカ等の天然鉱物等が挙げられる。こ
れらの物質は単独で使用されてもよいし、2種以上併用
されてもよい。
【0014】上記無機質充填材は、平均粒径が0.03
μm未満のものであると、補強繊維間への粒子の分散性
はそれ以上に改善されず、製造上の難度があり、500
μmを越えると、補強繊維間に粒子の分散が難しくなる
ため、補強繊維が凝縮し易くなるので、無機質充填材の
平均粒径は、0.03〜500μmが好ましい。
μm未満のものであると、補強繊維間への粒子の分散性
はそれ以上に改善されず、製造上の難度があり、500
μmを越えると、補強繊維間に粒子の分散が難しくなる
ため、補強繊維が凝縮し易くなるので、無機質充填材の
平均粒径は、0.03〜500μmが好ましい。
【0015】補強繊維としては、ビニロン、ポリアミ
ド、ポリエステル、ポリプロピレン、レーヨン等の合成
繊維、更にガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維、パル
プ等が挙げられ、太さが1〜40デニール、長さが1〜
15mmのものが使用される。
ド、ポリエステル、ポリプロピレン、レーヨン等の合成
繊維、更にガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維、パル
プ等が挙げられ、太さが1〜40デニール、長さが1〜
15mmのものが使用される。
【0016】本発明でいう揺動混合とは、攪拌羽根を用
いず、円盤状の揺動盤上に可撓自在のゴム製容器を取り
付けた装置で、揺動盤がその傾斜方向と角度を連続的に
変化させることにより、混合される材料が入れられたゴ
ム製容器を変形させながら揺動させ、内容物を加速し、
その速度、方向に変化を与えてランダム方向に飛散させ
て混合することをいう。この揺動の動きのサイクルは1
〜3回/秒で行われる。
いず、円盤状の揺動盤上に可撓自在のゴム製容器を取り
付けた装置で、揺動盤がその傾斜方向と角度を連続的に
変化させることにより、混合される材料が入れられたゴ
ム製容器を変形させながら揺動させ、内容物を加速し、
その速度、方向に変化を与えてランダム方向に飛散させ
て混合することをいう。この揺動の動きのサイクルは1
〜3回/秒で行われる。
【0017】請求項1記載の第一工程では、表面に凹部
を有する平瓦体に成形するため、開閉可能な成形型(例
えば、上型と下型により構成されている)を用い、繊維
強化セメント組成物を上記成形型のキャビティに供給し
て行うものであるが、水を過剰に供給することにより流
動性を向上させた混合物を用い、キャビティ内に速やか
に混合物が充填されるようし、プレス成形を完了させ
る。この成形体が保形できる程度に脱水した後、脱型し
て成形体を取り出す。
を有する平瓦体に成形するため、開閉可能な成形型(例
えば、上型と下型により構成されている)を用い、繊維
強化セメント組成物を上記成形型のキャビティに供給し
て行うものであるが、水を過剰に供給することにより流
動性を向上させた混合物を用い、キャビティ内に速やか
に混合物が充填されるようし、プレス成形を完了させ
る。この成形体が保形できる程度に脱水した後、脱型し
て成形体を取り出す。
【0018】続く第二工程では、得られた成形体を蒸気
養生、水中養生、オートクレーブ、自然養生等の従来の
方法で養生、硬化させた後、表面及び側面を塗装する。
この塗装方法は、スプレー、ロールコーター、フローコ
ーター、シャワーコーター等の塗装機器を用いて行うこ
とができるが、上記成形体は複雑形状であることから、
スプレー塗装が好ましい。
養生、水中養生、オートクレーブ、自然養生等の従来の
方法で養生、硬化させた後、表面及び側面を塗装する。
この塗装方法は、スプレー、ロールコーター、フローコ
ーター、シャワーコーター等の塗装機器を用いて行うこ
とができるが、上記成形体は複雑形状であることから、
スプレー塗装が好ましい。
【0019】上記塗装に用いらさる塗料は、水性塗料、
溶剤系塗料、無機系塗料のいずれでもよいが、耐アルカ
リ性及び耐候性の点からアクリル樹脂エマルジョンが好
適である。
溶剤系塗料、無機系塗料のいずれでもよいが、耐アルカ
リ性及び耐候性の点からアクリル樹脂エマルジョンが好
適である。
【0020】第三工程では、第二工程を経て得られた成
形体の凹部に同形状の太陽電池を嵌め込んで固定する工
程である。この太陽電池の固定方法は、特に限定される
ものではなく、接着剤による固着、固定金具を用いる固
定、ビスやアンカーによる固定方法等の採用可能であ
る。
形体の凹部に同形状の太陽電池を嵌め込んで固定する工
程である。この太陽電池の固定方法は、特に限定される
ものではなく、接着剤による固着、固定金具を用いる固
定、ビスやアンカーによる固定方法等の採用可能であ
る。
【0021】請求項2、3記載の繊維強化セメント組成
物の製法は、第A工程で先ず水25〜100重量部に水
溶性高分子物質0.05〜3重量部を溶解することによ
り、水に粘性を付与し、その後に加える無機質充填材の
沈澱を抑えて分散性をよくすることができ、更に流動性
を付与して賦形し易くすることができる。特に、水に溶
解し易いメチルセルロースの場合は、無機質充填材と同
時に水に混合することも可能である。
物の製法は、第A工程で先ず水25〜100重量部に水
溶性高分子物質0.05〜3重量部を溶解することによ
り、水に粘性を付与し、その後に加える無機質充填材の
沈澱を抑えて分散性をよくすることができ、更に流動性
を付与して賦形し易くすることができる。特に、水に溶
解し易いメチルセルロースの場合は、無機質充填材と同
時に水に混合することも可能である。
【0022】上記水の量は、25重量部以下では流動性
を確保できず、又、逆に100重量部を越えると、得ら
れる成形体の強度が低下するため、25〜100重量部
に限定され、好ましくは30〜80重量部、更に好まし
くは30〜60重量部である。
を確保できず、又、逆に100重量部を越えると、得ら
れる成形体の強度が低下するため、25〜100重量部
に限定され、好ましくは30〜80重量部、更に好まし
くは30〜60重量部である。
【0023】水溶性高分子物質の添加量が0.05重量
部未満では、組成物中に後から加える補強繊維を十分に
分散させることができず、3重量部を越えると、得られ
る成形体の耐水性が低下するため、0.05〜3重量部
に限定され、好ましくは0.1〜2重量部、更に好まし
くは0.1〜1重量部である。
部未満では、組成物中に後から加える補強繊維を十分に
分散させることができず、3重量部を越えると、得られ
る成形体の耐水性が低下するため、0.05〜3重量部
に限定され、好ましくは0.1〜2重量部、更に好まし
くは0.1〜1重量部である。
【0024】上記のように無機質充填材が分散された粘
性がある水中に補強繊維を加えて揺動混合することによ
り、補強繊維は損傷したり、切断されることなく均一に
分散される。この場合、無機質充填材の平均粒径100
μm以上であれば、補強繊維の繊維間に無機質充填材の
粒子が入りにくく、繊維が分散せずに凝集する傾向があ
るので、平均粒径は100μmであることが好ましい。
性がある水中に補強繊維を加えて揺動混合することによ
り、補強繊維は損傷したり、切断されることなく均一に
分散される。この場合、無機質充填材の平均粒径100
μm以上であれば、補強繊維の繊維間に無機質充填材の
粒子が入りにくく、繊維が分散せずに凝集する傾向があ
るので、平均粒径は100μmであることが好ましい。
【0025】又、無機質充填材の添加量は、10重量部
未満では成形体に硬化収縮による反りやクラックが発生
する問題があり、又、200重量部を越えると得られる
成形体の強度が低下するため、10〜200重量部に限
定され、好ましくは20〜150重量部、更に好ましく
は30〜100重量部である。
未満では成形体に硬化収縮による反りやクラックが発生
する問題があり、又、200重量部を越えると得られる
成形体の強度が低下するため、10〜200重量部に限
定され、好ましくは20〜150重量部、更に好ましく
は30〜100重量部である。
【0026】上記補強繊維の添加量が0.3重量部以下
では成形体に所望の強度が得られず、又逆に7重量部を
越えると繊維の分散性が悪くなり、且つ賦形時の流動性
が悪くなるため、0.3〜7重量部に限定され、好まし
くは0.5〜5重量部、更に好ましくは0.5〜3重量
部である。
では成形体に所望の強度が得られず、又逆に7重量部を
越えると繊維の分散性が悪くなり、且つ賦形時の流動性
が悪くなるため、0.3〜7重量部に限定され、好まし
くは0.5〜5重量部、更に好ましくは0.5〜3重量
部である。
【0027】続く第B工程では、上記第一工程で得られ
た繊維強化セメント組成物にセメント100重量部を加
えて再び揺動混合を行うことにより、セメントの微粒子
が容易に無機質充填材と補強繊維の間に分散された繊維
強化セメント組成物とすることができる。
た繊維強化セメント組成物にセメント100重量部を加
えて再び揺動混合を行うことにより、セメントの微粒子
が容易に無機質充填材と補強繊維の間に分散された繊維
強化セメント組成物とすることができる。
【0028】上記得られた繊維強化セメント組成物は、
粘性がある水中に組成物が分散されているので、プレス
成形中に水分が分離することなく、且つ成形型のキャビ
ティ内に速やかに充填され、良好な成形体の成形が可能
となる。
粘性がある水中に組成物が分散されているので、プレス
成形中に水分が分離することなく、且つ成形型のキャビ
ティ内に速やかに充填され、良好な成形体の成形が可能
となる。
【0029】
【作用】本発明の太陽電池付屋根瓦の製造方法において
は、上記詳述のように、請求項2、3記載の繊維強化セ
メント組成物を用い、請求項1記載の製造方法、即ち第
一工程から第三工程を経て製造することにより、品質が
優れた凹部を有する屋根瓦を短時間で、効率よく製造す
ることができる。
は、上記詳述のように、請求項2、3記載の繊維強化セ
メント組成物を用い、請求項1記載の製造方法、即ち第
一工程から第三工程を経て製造することにより、品質が
優れた凹部を有する屋根瓦を短時間で、効率よく製造す
ることができる。
【0030】又、上記凹部を有する屋根瓦の凹部に納ま
るように太陽電池が組み込まれているので、本来の屋根
瓦を葺設するのと同等の扱いで屋根の一部に混合配列し
て施工することができる利点がある。
るように太陽電池が組み込まれているので、本来の屋根
瓦を葺設するのと同等の扱いで屋根の一部に混合配列し
て施工することができる利点がある。
【0031】更に、外観意匠性を損ねることなく設置す
ることができ、簡便で安価に太陽エネルギーを有効に利
用することが可能となる。
ることができ、簡便で安価に太陽エネルギーを有効に利
用することが可能となる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下に発明の実施の形態を表、図
面を参照して説明する。表1に示す繊維強化セメント組
成物を用い、図1に示すように、表面に凹部11を有す
る成形体である平瓦1を製造した。
面を参照して説明する。表1に示す繊維強化セメント組
成物を用い、図1に示すように、表面に凹部11を有す
る成形体である平瓦1を製造した。
【0033】上記繊維強化セメント組成物には、セメン
トとして普通ポルトランドセメント(秩父小野田セメン
ト社製)、水溶性高分子物質としては、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、及びポバール(20℃における
2%水溶駅の粘度が30000cps)、無機質充填材
としてフライアッシュ(JIS A6201相当品、真
比重2.3、嵩比重0.6、関電化工社製)、及び珪砂
(平均粒径100μm、住友セメント社製)補強繊維と
して、ビニロン繊維(太さ1.8デニール、繊維長6m
m)、及びポリプロピレン繊維(太さ2デニール、繊維
長5mm)を用いた。
トとして普通ポルトランドセメント(秩父小野田セメン
ト社製)、水溶性高分子物質としては、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、及びポバール(20℃における
2%水溶駅の粘度が30000cps)、無機質充填材
としてフライアッシュ(JIS A6201相当品、真
比重2.3、嵩比重0.6、関電化工社製)、及び珪砂
(平均粒径100μm、住友セメント社製)補強繊維と
して、ビニロン繊維(太さ1.8デニール、繊維長6m
m)、及びポリプロピレン繊維(太さ2デニール、繊維
長5mm)を用いた。
【0034】上記繊維強化セメント組成物の揺動混合に
は、オムニミキサー(容量20リットル、千代田技研工
業社製)を用い、約60kg/cm2 の圧力で10秒間
脱水プレス成形した後、60℃、90%RHで12時間
蒸気養生することにより成形体とした。
は、オムニミキサー(容量20リットル、千代田技研工
業社製)を用い、約60kg/cm2 の圧力で10秒間
脱水プレス成形した後、60℃、90%RHで12時間
蒸気養生することにより成形体とした。
【0035】
【表1】
【0036】又、表1には、各実施例(1〜4)、比較
例(1〜3)における賦形前の繊維の分散状態と硬化後
の成形体の表面状態の観察結果、及び混合物の流動性と
成形体の成形型(キャビティ内)への充填具合の観察結
果を示した。その結果、繊維分散性、成形体表面性、混
合物流動性、及び成形体充填性とも、本発明に基づく実
施例の結果はいずれも良好であった。
例(1〜3)における賦形前の繊維の分散状態と硬化後
の成形体の表面状態の観察結果、及び混合物の流動性と
成形体の成形型(キャビティ内)への充填具合の観察結
果を示した。その結果、繊維分散性、成形体表面性、混
合物流動性、及び成形体充填性とも、本発明に基づく実
施例の結果はいずれも良好であった。
【0037】続いて上記成形体を、水系アクリルエマル
ジョン塗料(大日本塗料社製)を用い、スプレー塗装に
より仕上げた。尚、予熱、焼付けとも90℃の条件で加
熱、乾燥して平瓦1を完成品した。
ジョン塗料(大日本塗料社製)を用い、スプレー塗装に
より仕上げた。尚、予熱、焼付けとも90℃の条件で加
熱、乾燥して平瓦1を完成品した。
【0038】しかる後、表面保護に強化ガラスを用いた
太陽電池2を、図1に示すように、上記平瓦1の凹部1
1に嵌め込み、固定金具3、ビス4を用いて固定し、図
2に示すような太陽電池付屋根瓦10を得た。
太陽電池2を、図1に示すように、上記平瓦1の凹部1
1に嵌め込み、固定金具3、ビス4を用いて固定し、図
2に示すような太陽電池付屋根瓦10を得た。
【0039】上記太陽電池付屋根瓦10は、図3に示す
ように、従来の平瓦5と同様の方法により一部に混合配
列して葺設することができ、安価に簡便に施工して、太
陽エネルギーを有効に利用することが可能である。
ように、従来の平瓦5と同様の方法により一部に混合配
列して葺設することができ、安価に簡便に施工して、太
陽エネルギーを有効に利用することが可能である。
【0040】
【発明の効果】本発明の太陽電池付屋根瓦の製造方法に
おいては、上記詳述のように、請求項2、3記載の繊維
強化セメント組成物を用い、請求項1記載の製造方法、
即ち第一工程から第三工程を経て製造することにより、
品質が優れた凹部を有する屋根瓦を短時間で、効率よく
製造することができる。
おいては、上記詳述のように、請求項2、3記載の繊維
強化セメント組成物を用い、請求項1記載の製造方法、
即ち第一工程から第三工程を経て製造することにより、
品質が優れた凹部を有する屋根瓦を短時間で、効率よく
製造することができる。
【0041】又、上記凹部を有する屋根瓦の凹部に納ま
るように太陽電池が組み込まれているので、本来の屋根
瓦を葺設するのと同等の扱いで屋根の一部に混合配列し
て施工することができる利点がある。
るように太陽電池が組み込まれているので、本来の屋根
瓦を葺設するのと同等の扱いで屋根の一部に混合配列し
て施工することができる利点がある。
【0042】更に、外観意匠性を損ねることなく設置す
ることができ、簡便で安価に太陽エネルギーを有効に利
用することが可能となる。従って、太陽電池付屋根瓦の
製造方法として好適である。
ることができ、簡便で安価に太陽エネルギーを有効に利
用することが可能となる。従って、太陽電池付屋根瓦の
製造方法として好適である。
【図1】本発明の太陽電池付屋根瓦の製造方法により得
られた太陽電池付屋根瓦の一例を示す分解斜視図。
られた太陽電池付屋根瓦の一例を示す分解斜視図。
【図2】図1に示す太陽電池付屋根瓦の斜視図。
【図3】本発明の太陽電池付屋根瓦の使用例を示す斜視
図。
図。
1 平瓦 11 凹部 2 太陽電池 3 固定金具 4 ビス 5 (従来の)平瓦 10 太陽電池付屋根瓦
Claims (3)
- 【請求項1】 繊維強化セメント組成物を開閉可能な成
形型内に供給し、脱水プレス成形により、表面に凹部が
形成された平瓦体とする第一工程と、上記平瓦体を養生
硬化させた後、表面及び側面を塗装する第二工程と、上
記凹部とほぼ同形状の太陽電池をこの凹部に装着する第
三工程を経て製造されることを特徴とする太陽電池付屋
根瓦の製造方法。 - 【請求項2】 上記繊維強化セメント組成物が、水、水
溶性高分子物質を溶解した水溶液、又は溶解しつつある
水溶液に、無機質充填材を加えて混合した後、補強繊維
を添加して揺動混合を行う第A工程と、第A工程で得ら
れた混合物にセメントを添加して揺動混合を行う第B工
程を経て生成されていることを特徴とする請求項1記載
の太陽電池付屋根瓦の製造方法。 - 【請求項3】 上記繊維強化セメント組成物が、水25
〜100重量部、水溶性高分子物質0.05〜3重量部
を溶解した水溶液、又は溶解しつつある水溶液に、無機
質充填材10〜200重量部を加えて混合した後、補強
繊維0.3〜7重量部を添加して揺動混合を行う第A工
程と、第一工程で得られた混合物にセメント100重量
部を添加して揺動混合を行う第B工程を経て生成されて
いることを特徴とする請求項1記載の太陽電池付屋根瓦
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244985A JPH1093126A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 太陽電池付屋根瓦の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244985A JPH1093126A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 太陽電池付屋根瓦の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093126A true JPH1093126A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17126878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244985A Pending JPH1093126A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 太陽電池付屋根瓦の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093126A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001298208A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-10-26 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽光発電システム |
| WO2008128163A1 (en) * | 2007-04-13 | 2008-10-23 | Abt, Inc. | Apparatus for mounting a solar panel and method and apparatus for forming the mounting apparatus |
| EP2190032A1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-05-26 | Redco S.A. | Photovoltaic fibre reinforced cement panel |
| WO2015189096A1 (fr) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Lafarge | Beton photovoltaïque, son procede de fabrication et element de construction comprenant un tel beton |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244985A patent/JPH1093126A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001298208A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-10-26 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽光発電システム |
| WO2008128163A1 (en) * | 2007-04-13 | 2008-10-23 | Abt, Inc. | Apparatus for mounting a solar panel and method and apparatus for forming the mounting apparatus |
| EP2190032A1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-05-26 | Redco S.A. | Photovoltaic fibre reinforced cement panel |
| WO2015189096A1 (fr) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Lafarge | Beton photovoltaïque, son procede de fabrication et element de construction comprenant un tel beton |
| FR3022240A1 (fr) * | 2014-06-13 | 2015-12-18 | Lafarge Sa | Beton revetu d'une couche mince photovoltaique, son procede de fabrication et element de construction comprenant un tel beton |
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