JPH1093504A - 遠隔データ伝送装置 - Google Patents
遠隔データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH1093504A JPH1093504A JP8241736A JP24173696A JPH1093504A JP H1093504 A JPH1093504 A JP H1093504A JP 8241736 A JP8241736 A JP 8241736A JP 24173696 A JP24173696 A JP 24173696A JP H1093504 A JPH1093504 A JP H1093504A
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- Japan
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- data
- bit
- transmission
- packet
- serial
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 赤外LEDなどを用いた光データ伝送装置に
おいては、発光または非発光をもってデータ値を通信し
ているがこのときLED発光のために消費する電力が非
常に大きく、携帯型の送信機器であった場合電源寿命に
大きく影響していた。したがって消費電力を節減できる
遠隔データ伝送装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 送信パケットフォーマットの中にサイン
ビットを設け、送信するパケット中のデータ列の極性を
付加して送信する。パケット中のデータ列は入力された
データに含まれる”1”ビットの数が全体の半数を超え
た場合に反転演算を行われる。サインビットはデータ列
に反転の演算処理を行ったかどうかを示す。送信するパ
ケット中のデータ列に占める”1”ビットのが図が最高
でもデータ列長の1/2になるのでLED発光時間が短
縮される。
おいては、発光または非発光をもってデータ値を通信し
ているがこのときLED発光のために消費する電力が非
常に大きく、携帯型の送信機器であった場合電源寿命に
大きく影響していた。したがって消費電力を節減できる
遠隔データ伝送装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 送信パケットフォーマットの中にサイン
ビットを設け、送信するパケット中のデータ列の極性を
付加して送信する。パケット中のデータ列は入力された
データに含まれる”1”ビットの数が全体の半数を超え
た場合に反転演算を行われる。サインビットはデータ列
に反転の演算処理を行ったかどうかを示す。送信するパ
ケット中のデータ列に占める”1”ビットのが図が最高
でもデータ列長の1/2になるのでLED発光時間が短
縮される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線等の光を利
用したコードレスの遠隔データ伝送装置に関するもので
ある。
用したコードレスの遠隔データ伝送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、家電製品の遠隔制御用として赤外
線を利用した赤外線リモコンが非常に普及している。一
部には無線(電波)を利用したものもあるがコスト、法
規上の点から光を利用したものの方が有利である。
線を利用した赤外線リモコンが非常に普及している。一
部には無線(電波)を利用したものもあるがコスト、法
規上の点から光を利用したものの方が有利である。
【0003】以下、従来の遠隔データ伝送装置について
説明する。図1は遠隔データ伝送装置のデータ送信機の
機能ブロック図、図2は遠隔データ伝送装置のデータ受
信機の機能ブロック図であり、図1において、1はパラ
レルのデータ入力をシリアルの通信パケットに変換する
送信データ生成手段、2はシリアルのデータにサブキャ
リアを重畳するデータ変調手段、3は入力する信号に従
い赤外線を発光する赤外LEDドライバである。また図
2において、5は入光した赤外線を電気信号に変換しサ
ブキャリアパルスを除去する受光モジュール、6はシリ
アルデータよりスタートビット・ストップビットを検知
しデータビットを抽出する受信データ復調手段である。
説明する。図1は遠隔データ伝送装置のデータ送信機の
機能ブロック図、図2は遠隔データ伝送装置のデータ受
信機の機能ブロック図であり、図1において、1はパラ
レルのデータ入力をシリアルの通信パケットに変換する
送信データ生成手段、2はシリアルのデータにサブキャ
リアを重畳するデータ変調手段、3は入力する信号に従
い赤外線を発光する赤外LEDドライバである。また図
2において、5は入光した赤外線を電気信号に変換しサ
ブキャリアパルスを除去する受光モジュール、6はシリ
アルデータよりスタートビット・ストップビットを検知
しデータビットを抽出する受信データ復調手段である。
【0004】また図6は従来の遠隔データ伝送装置の送
信データ生成手段の機能ブロック図、図7は同受信デー
タ復調手段の機能ブロック図、図8は同通信パケットの
例を示す図、図9は同データ送信機における赤外LED
駆動パルスの例を示す図である。
信データ生成手段の機能ブロック図、図7は同受信デー
タ復調手段の機能ブロック図、図8は同通信パケットの
例を示す図、図9は同データ送信機における赤外LED
駆動パルスの例を示す図である。
【0005】図6中、11はNビットのパラレル入力を
受け付ける入力レジスタ、12はスタートビット及びス
トップビットを付加し所定のフォーマットのパケットを
生成するパケット生成手段であり、図7中、13はシリ
アルデータよりスタートビット・ストップビットを検知
しパケットよりデータビットを抽出するデータ切り出し
手段、14はシリアルデータをシリアル/パラレル変換
しパラレルデータを出力する出力レジスタである。
受け付ける入力レジスタ、12はスタートビット及びス
トップビットを付加し所定のフォーマットのパケットを
生成するパケット生成手段であり、図7中、13はシリ
アルデータよりスタートビット・ストップビットを検知
しパケットよりデータビットを抽出するデータ切り出し
手段、14はシリアルデータをシリアル/パラレル変換
しパラレルデータを出力する出力レジスタである。
【0006】以下その動作について説明する。外手段よ
りのパラレルデータ入力を8ビットとし、パケットデー
タのフォーマットをスタートビット1ビット(1)、ス
トップビット2ビット(00)とすると、入力レジスタ
11に書き込まれた8ビットのデータは入力データがD
D(H)、22(H)の時それぞれ図8に示すようなデ
ータになる。
りのパラレルデータ入力を8ビットとし、パケットデー
タのフォーマットをスタートビット1ビット(1)、ス
トップビット2ビット(00)とすると、入力レジスタ
11に書き込まれた8ビットのデータは入力データがD
D(H)、22(H)の時それぞれ図8に示すようなデ
ータになる。
【0007】パケット生成手段12にて生成されたパケ
ットデータはデータ変調手段2にてサブキャリアパルス
にて重量され図9のような信号に変調されるデータ変調
手段2にて生成された信号は赤外LEDドライバ3に入
力され、信号がハイレベルの時に赤外LEDに電流が流
れ赤外線を発光し、ローレベルのときには電流が流れな
いために赤外線を発光しない。このようにしてデータ送
信機に入力された電気的なパラレルデータは赤外線信号
として送出される。
ットデータはデータ変調手段2にてサブキャリアパルス
にて重量され図9のような信号に変調されるデータ変調
手段2にて生成された信号は赤外LEDドライバ3に入
力され、信号がハイレベルの時に赤外LEDに電流が流
れ赤外線を発光し、ローレベルのときには電流が流れな
いために赤外線を発光しない。このようにしてデータ送
信機に入力された電気的なパラレルデータは赤外線信号
として送出される。
【0008】受光モジュール5に入射した赤外線は電気
信号に変換された後サブキャリアを除去されたシリアル
のデータが出力される。受信データ復調手段6中のデー
タ切り出し手段13はスタートビット及びストップビッ
トによりパケットを検知しパケットデータよりデータビ
ットをぬき出す。図8のようなパケットを受信した場合
には(00100010)または(10111011)
というデータを抽出し出力レジスタ14に渡す。出力レ
ジスタ14では入力する8ビットのビット列をシリアル
/パラレル変換し出力する。このようにしてデータ受信
機に入力された赤外線は電気的なパラレルデータとして
送出される。
信号に変換された後サブキャリアを除去されたシリアル
のデータが出力される。受信データ復調手段6中のデー
タ切り出し手段13はスタートビット及びストップビッ
トによりパケットを検知しパケットデータよりデータビ
ットをぬき出す。図8のようなパケットを受信した場合
には(00100010)または(10111011)
というデータを抽出し出力レジスタ14に渡す。出力レ
ジスタ14では入力する8ビットのビット列をシリアル
/パラレル変換し出力する。このようにしてデータ受信
機に入力された赤外線は電気的なパラレルデータとして
送出される。
【0009】以上のような送信機と受信機によって構成
される遠隔データ伝送装置においては、データ送信機側
とデータ受信機側のパケットのフォーマット及び通信レ
ート(パラレルデータをシリアルデータに変換するクロ
ックの周期)、サブキャリアの周波数の整合を取ってい
れば相互に通信が可能な遠隔データ伝送装置が可能にな
る。
される遠隔データ伝送装置においては、データ送信機側
とデータ受信機側のパケットのフォーマット及び通信レ
ート(パラレルデータをシリアルデータに変換するクロ
ックの周期)、サブキャリアの周波数の整合を取ってい
れば相互に通信が可能な遠隔データ伝送装置が可能にな
る。
【0010】このような遠隔データ伝送装置のデータ送
信機の特徴として上記の説明より明らかなように”1”
が多く含まれるパラレルデータを送信しようとすると”
0”が多く含まれるパラレルデータに比べて赤外LED
に電流を流している期間が長くなり、つまり消費電力が
大きくなる。一般に赤外LEDを発光させるために必要
な電力はその他の機能を実現するのに必要な電力に比べ
て圧倒的に大きい。
信機の特徴として上記の説明より明らかなように”1”
が多く含まれるパラレルデータを送信しようとすると”
0”が多く含まれるパラレルデータに比べて赤外LED
に電流を流している期間が長くなり、つまり消費電力が
大きくなる。一般に赤外LEDを発光させるために必要
な電力はその他の機能を実現するのに必要な電力に比べ
て圧倒的に大きい。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、入力されたデータの内容によらずに入力さ
れたデータのビット列を用いてそのまま赤外LEDを駆
動していたために、送信するデータが例えばすべて赤外
LEDに電流を流すようなビットばかりの場合、データ
を送信するために非常に大きな電力を消費するという問
題点があった。
の構成では、入力されたデータの内容によらずに入力さ
れたデータのビット列を用いてそのまま赤外LEDを駆
動していたために、送信するデータが例えばすべて赤外
LEDに電流を流すようなビットばかりの場合、データ
を送信するために非常に大きな電力を消費するという問
題点があった。
【0012】したがって本発明は、消費電力の節減を図
れる遠隔データ伝送装置を提供することを目的とする。
れる遠隔データ伝送装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明は、送信パケットフォーマットの中にサイン
ビットを設け、送信するパケット中のデータ列の極性を
付加して送信するように構成したものである。
めに本発明は、送信パケットフォーマットの中にサイン
ビットを設け、送信するパケット中のデータ列の極性を
付加して送信するように構成したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1の発明は、外部よりバイ
ナリで予め設定されたNビット(N≧1)のパラレル送
信データ入力を受け付ける入力レジスタと、この入力レ
ジスタに入力された送信データ中に占める”0”また
は”1”の数n(0≦n≦N)をカウントするデータカ
ウンタと、このデータカウンタで検出した数値nと予め
設定された値M(0≦M≦N)との関係がn≦Mの場
合、スタートビット+サインビット(”0”または”
1”)+データビット(送信データそのまま)+ストッ
プビットという構成のパケットを生成し、n>Mの場
合、スタートビット+サインビット(”1”または”
0”、n≦Mと逆の値)+データビット(反転演算を行
った送信データ)+ストップビットという構成の送信パ
ケットを生成しパラレル/シリアル変換を行うパケット
生成手段により構成され、非同期の送信シリアルデータ
を送信するデータ送信機を備えたものであり、この構成
により、送出するシリアルデータに含まれる”1”又
は”0”のうちどちらかの割合を1/2以下にすること
が可能となる。
ナリで予め設定されたNビット(N≧1)のパラレル送
信データ入力を受け付ける入力レジスタと、この入力レ
ジスタに入力された送信データ中に占める”0”また
は”1”の数n(0≦n≦N)をカウントするデータカ
ウンタと、このデータカウンタで検出した数値nと予め
設定された値M(0≦M≦N)との関係がn≦Mの場
合、スタートビット+サインビット(”0”または”
1”)+データビット(送信データそのまま)+ストッ
プビットという構成のパケットを生成し、n>Mの場
合、スタートビット+サインビット(”1”または”
0”、n≦Mと逆の値)+データビット(反転演算を行
った送信データ)+ストップビットという構成の送信パ
ケットを生成しパラレル/シリアル変換を行うパケット
生成手段により構成され、非同期の送信シリアルデータ
を送信するデータ送信機を備えたものであり、この構成
により、送出するシリアルデータに含まれる”1”又
は”0”のうちどちらかの割合を1/2以下にすること
が可能となる。
【0015】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、入力するシリアルデータをシリアル/パラレル変換
しスタートビット・ストップビットの検出を行って前記
サインビット・データビットを抽出するデータ抽出手段
と、このデータ抽出手段で抽出したサインビットが前記
n≦Mの場合に付加したサインビットの場合には前記デ
ータ抽出手段によって抽出したデータビットを出力し、
n>Mの場合には前記データ抽出手段によって抽出した
データビットに反転処理を行って出力する受信データ生
成手段により構成され、非同期の受信シリアルデータを
受信するようにしたものであり、この構成により、サイ
ンビットの値が請求項1の発明で反転処理を行ったこと
を意味する値であった場合は反転処理を行って、又そう
でなかった場合にはそのままのデータの出力を行うデー
タ受信方式であり、パケットデータよりデータを抽出す
ることが可能となる。
て、入力するシリアルデータをシリアル/パラレル変換
しスタートビット・ストップビットの検出を行って前記
サインビット・データビットを抽出するデータ抽出手段
と、このデータ抽出手段で抽出したサインビットが前記
n≦Mの場合に付加したサインビットの場合には前記デ
ータ抽出手段によって抽出したデータビットを出力し、
n>Mの場合には前記データ抽出手段によって抽出した
データビットに反転処理を行って出力する受信データ生
成手段により構成され、非同期の受信シリアルデータを
受信するようにしたものであり、この構成により、サイ
ンビットの値が請求項1の発明で反転処理を行ったこと
を意味する値であった場合は反転処理を行って、又そう
でなかった場合にはそのままのデータの出力を行うデー
タ受信方式であり、パケットデータよりデータを抽出す
ることが可能となる。
【0016】請求項3の発明は、外部より入力するデー
タから前記送信シリアルデータを生成する送信データ生
成手段と、この送信データ生成手段より出力される送信
シリアルデータにサブキャリアを重畳し変調データを生
成するデータ変調手段と、このデータ変調手段により赤
外LEDを発光させる赤外LEDドライバを前記データ
送信機が備えたものであり、この構成により、赤外線に
てデータを送信することができる。
タから前記送信シリアルデータを生成する送信データ生
成手段と、この送信データ生成手段より出力される送信
シリアルデータにサブキャリアを重畳し変調データを生
成するデータ変調手段と、このデータ変調手段により赤
外LEDを発光させる赤外LEDドライバを前記データ
送信機が備えたものであり、この構成により、赤外線に
てデータを送信することができる。
【0017】請求項4の発明は、外部より入力する赤外
線を検出し電気信号に変換した後、サブキャリアをフィ
ルタリングして除去したシリアルデータを生成する受光
モジュールと、このシリアルデータから前記受信シリア
ルデータを生成する受信データ生成手段を備えたデータ
受信機を構成したものであり、この構成により、入射す
る赤外線を受光モジュールにより電気信号に変換しかつ
サブキャリア成分を除去したシリアルデータより請求項
2のデータ受信方式にて出力する受信データ復調手段に
てパラレルデータを生成するデータ受信装置を構成でき
る。
線を検出し電気信号に変換した後、サブキャリアをフィ
ルタリングして除去したシリアルデータを生成する受光
モジュールと、このシリアルデータから前記受信シリア
ルデータを生成する受信データ生成手段を備えたデータ
受信機を構成したものであり、この構成により、入射す
る赤外線を受光モジュールにより電気信号に変換しかつ
サブキャリア成分を除去したシリアルデータより請求項
2のデータ受信方式にて出力する受信データ復調手段に
てパラレルデータを生成するデータ受信装置を構成でき
る。
【0018】請求項5の発明は、請求項3記載のデータ
送信機と、請求項4記載のデータ受信機を構成したもの
であり、この構成により、請求項3のデータ送信機と請
求項4のデータ受信機より構成される赤外線を用いた遠
隔データ通信ができる。
送信機と、請求項4記載のデータ受信機を構成したもの
であり、この構成により、請求項3のデータ送信機と請
求項4のデータ受信機より構成される赤外線を用いた遠
隔データ通信ができる。
【0019】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態における遠
隔データ伝送装置のデータ送信機の機能ブロック図であ
り、図2は同遠隔データ伝送装置のデータ受信機の機能
ブロック図、図3は同遠隔データ伝送装置のデータ送信
機の送信データ生成手段の機能ブロック図、図4は同遠
隔データ伝送装置のデータ受信機のデータ切り出し手段
の機能ブロック図、図5は同遠隔データ伝送装置の通信
パケットの例を示す図である。
参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態における遠
隔データ伝送装置のデータ送信機の機能ブロック図であ
り、図2は同遠隔データ伝送装置のデータ受信機の機能
ブロック図、図3は同遠隔データ伝送装置のデータ送信
機の送信データ生成手段の機能ブロック図、図4は同遠
隔データ伝送装置のデータ受信機のデータ切り出し手段
の機能ブロック図、図5は同遠隔データ伝送装置の通信
パケットの例を示す図である。
【0020】図3中、21はパラレルのデータ入力を受
け付ける入力レジスタ、22は送信するデータをパラレ
ル/シリアル変換しスタートビット・ストップビット等
を付加し所定のフォーマットのパケットとして送出する
パケット生成手段、23は入力レジスタ21に入力され
たデータに反転処理を行うデータ反転手段、24は入力
レジスタ21に入力されたデータに含まれる”1”又
は”0”のビットをカウントしその数によってパケット
に組み込むデータの選択を制御するデータカウンタ、2
5aはデータ反転手段23により変換されたデータに”
1”または”0”をサインビットとして付加する反転サ
インビット付加手段、25bは入力レジスタ21に入力
されたデータに反転サインビット付加手段25aで付加
したものと逆のサインビットとして付加する非反転サイ
ンビット付加手段、26はデータカウンタ24の制御に
よりパケット生成手段22に出力するデータを切り替え
る送信スイッチである。
け付ける入力レジスタ、22は送信するデータをパラレ
ル/シリアル変換しスタートビット・ストップビット等
を付加し所定のフォーマットのパケットとして送出する
パケット生成手段、23は入力レジスタ21に入力され
たデータに反転処理を行うデータ反転手段、24は入力
レジスタ21に入力されたデータに含まれる”1”又
は”0”のビットをカウントしその数によってパケット
に組み込むデータの選択を制御するデータカウンタ、2
5aはデータ反転手段23により変換されたデータに”
1”または”0”をサインビットとして付加する反転サ
インビット付加手段、25bは入力レジスタ21に入力
されたデータに反転サインビット付加手段25aで付加
したものと逆のサインビットとして付加する非反転サイ
ンビット付加手段、26はデータカウンタ24の制御に
よりパケット生成手段22に出力するデータを切り替え
る送信スイッチである。
【0021】図1中、1は図3に示される機能ブロック
より構成される送信データ生成手段、2は送信データ生
成手段1より出力されるシリアルデータにサブキャリア
を重畳し変調を行うデータ変調手段、3はデータ変調手
段2より出力されるデータを用いて赤外LEDを駆動し
赤外線を発光する赤外LEDドライバである。
より構成される送信データ生成手段、2は送信データ生
成手段1より出力されるシリアルデータにサブキャリア
を重畳し変調を行うデータ変調手段、3はデータ変調手
段2より出力されるデータを用いて赤外LEDを駆動し
赤外線を発光する赤外LEDドライバである。
【0022】以上のように構成されたデータ送信機につ
いて以下その動作について説明する。本実施の形態では
送信するパケットのフォーマットとして順にスタートビ
ット(1)、サインビット(1)、データビット
(8)、ストップビット(2)とする(括弧内は、ビッ
ト数を示す)。スタートビットの値は”1”、ストップ
ビットの値は”00”、サインビットはデータビットに
列の中に含まれる”1”の数が5以上になった場合に”
1”、そうでない場合に”0”を使用することとする。
いて以下その動作について説明する。本実施の形態では
送信するパケットのフォーマットとして順にスタートビ
ット(1)、サインビット(1)、データビット
(8)、ストップビット(2)とする(括弧内は、ビッ
ト数を示す)。スタートビットの値は”1”、ストップ
ビットの値は”00”、サインビットはデータビットに
列の中に含まれる”1”の数が5以上になった場合に”
1”、そうでない場合に”0”を使用することとする。
【0023】パラレルデータ入力に22(H)とDD
(H)が入力された場合において説明する。データ22
(H)が入力された場合入力レジスタ21には(001
00010)というビット列のデータが蓄積される。デ
ータカウンタ24は入力レジスタ21に蓄積されるビッ
ト列に含まれる”1”の数をカウントし5個以下である
ので非反転データを選択することを送信スイッチ26に
指示する。送信スイッチ26は非反転サインビット付加
手段25bによってサインビットを付加された(000
100010)というデータをパケット生成手段22に
送出する。パケット生成手段22はスタートビット及び
ストップビットを付加した(1000100010)と
いうデータをパラレル/シリアル変換し出力する。送信
データ生成手段1より出力されたシリアルデータはデー
タ変調手段2でサブキャリアパルスと論理積をとって変
調を行い図5(b)のような信号に変換する。
(H)が入力された場合において説明する。データ22
(H)が入力された場合入力レジスタ21には(001
00010)というビット列のデータが蓄積される。デ
ータカウンタ24は入力レジスタ21に蓄積されるビッ
ト列に含まれる”1”の数をカウントし5個以下である
ので非反転データを選択することを送信スイッチ26に
指示する。送信スイッチ26は非反転サインビット付加
手段25bによってサインビットを付加された(000
100010)というデータをパケット生成手段22に
送出する。パケット生成手段22はスタートビット及び
ストップビットを付加した(1000100010)と
いうデータをパラレル/シリアル変換し出力する。送信
データ生成手段1より出力されたシリアルデータはデー
タ変調手段2でサブキャリアパルスと論理積をとって変
調を行い図5(b)のような信号に変換する。
【0024】またデータDD(H)が入力された場合入
力レジスタ21には(11011101)というビット
列のデータが蓄積される。データカウンタ24は入力レ
ジスタ21に蓄積されるビット列に含まれる”1”の数
をカウントし5個以上であるので反転データを選択する
ことを送信スイッチ26に指示する。送信スイッチ26
はデータ反転手段23により(00100010)に変
換され、反転サインビット付加手段25aによってサイ
ンビットを付加された(100100010)というデ
ータをパケット生成手段22に送出する。パケット生成
手段22はスタートビット及びストップビットを付加し
た(1100100010)というデータをパラレル/
シリアル変換し出力する。
力レジスタ21には(11011101)というビット
列のデータが蓄積される。データカウンタ24は入力レ
ジスタ21に蓄積されるビット列に含まれる”1”の数
をカウントし5個以上であるので反転データを選択する
ことを送信スイッチ26に指示する。送信スイッチ26
はデータ反転手段23により(00100010)に変
換され、反転サインビット付加手段25aによってサイ
ンビットを付加された(100100010)というデ
ータをパケット生成手段22に送出する。パケット生成
手段22はスタートビット及びストップビットを付加し
た(1100100010)というデータをパラレル/
シリアル変換し出力する。
【0025】送信データ生成手段1より出力されたシリ
アルデータはデータ変調手段2でサブキャリアパルスと
論理積を取って変調を行い図5(a)のような信号にそ
れぞれ変換される。データ変調手段2より出力された信
号は赤外LEDドライバ3に入力され信号の値が1の場
合赤外LEDに電流が流れ赤外LEDが発光しデータ送
信機より赤外線信号として出力される。
アルデータはデータ変調手段2でサブキャリアパルスと
論理積を取って変調を行い図5(a)のような信号にそ
れぞれ変換される。データ変調手段2より出力された信
号は赤外LEDドライバ3に入力され信号の値が1の場
合赤外LEDに電流が流れ赤外LEDが発光しデータ送
信機より赤外線信号として出力される。
【0026】図5(a)を見て分かるようにDD(H)
=(11011101)を入力した場合であってもLE
Dに電流が流れる期間は22(H)を入力した場合並み
になっていることが分かる。
=(11011101)を入力した場合であってもLE
Dに電流が流れる期間は22(H)を入力した場合並み
になっていることが分かる。
【0027】図4中、27は入力するシリアルデータよ
りスタートビット及びストップビットを検知しパケット
よりデータビット及びサインビットを抽出するデータ切
り出し手段、29はデータ切り出し手段27で抽出され
たデータビット列に反転処理を行うデータ反転手段、3
0はデータ切り出し手段27で抽出されたサインビット
により出力するデータビット列を選択する受信スイッ
チ、28は受信スイッチ30より出力されるシリアルデ
ータをシリアル/パラレル変換しパラレルデータとして
出力する出力レジスタであり、図2中、6は図4中の各
機能ブロックより構成される受信データ復調手段、5は
入射する赤外線を電気信号に変換しサブキャリア成分を
除去してシリアルデータを出力する受光モジュールであ
る。受光モジュール5は、ホトダイオード51、アンプ
52、バンドパスフィルタ53、積分器54、コンパレ
ータ55から成っている。
りスタートビット及びストップビットを検知しパケット
よりデータビット及びサインビットを抽出するデータ切
り出し手段、29はデータ切り出し手段27で抽出され
たデータビット列に反転処理を行うデータ反転手段、3
0はデータ切り出し手段27で抽出されたサインビット
により出力するデータビット列を選択する受信スイッ
チ、28は受信スイッチ30より出力されるシリアルデ
ータをシリアル/パラレル変換しパラレルデータとして
出力する出力レジスタであり、図2中、6は図4中の各
機能ブロックより構成される受信データ復調手段、5は
入射する赤外線を電気信号に変換しサブキャリア成分を
除去してシリアルデータを出力する受光モジュールであ
る。受光モジュール5は、ホトダイオード51、アンプ
52、バンドパスフィルタ53、積分器54、コンパレ
ータ55から成っている。
【0028】以上のように構成されたデータ受信機につ
いて以下その動作について説明する。例えば、上述した
ようなデータ送信機より出力された赤外線が入射すると
受光モジュール5より図5に示すようなシリアルデータ
が出力される。受信データ復調手段6に入力されたシリ
アルデータはデータ切り出し手段27により入力データ
が22(H)の場合スタートビット及びストップビット
を取り除いた(000100010)というシリアルデ
ータを出力し、又DD(H)の場合(10010001
0)というデータが出力される。データ反転手段29に
はデータ切り出し手段27で取り出されたデータのうち
データビットが出力されデータ反転手段29にて反転処
理が行われる。
いて以下その動作について説明する。例えば、上述した
ようなデータ送信機より出力された赤外線が入射すると
受光モジュール5より図5に示すようなシリアルデータ
が出力される。受信データ復調手段6に入力されたシリ
アルデータはデータ切り出し手段27により入力データ
が22(H)の場合スタートビット及びストップビット
を取り除いた(000100010)というシリアルデ
ータを出力し、又DD(H)の場合(10010001
0)というデータが出力される。データ反転手段29に
はデータ切り出し手段27で取り出されたデータのうち
データビットが出力されデータ反転手段29にて反転処
理が行われる。
【0029】受信スイッチ30ではデータ切り出し手段
27で取り出されたデータのうちサインビットが0のと
き(22(H)の時)データ切り出し手段27で取り出
されたデータのうちデータビット(00100010)
をサインビットが1のとき(DD(H)の時)データ反
転手段29より出力するデータ(11011101)を
選択し出力レジスタ28に渡す。出力レジスタ28は入
力するシリアルデータをシリアル/パラレル変換しパラ
レルデータとして出力する。
27で取り出されたデータのうちサインビットが0のと
き(22(H)の時)データ切り出し手段27で取り出
されたデータのうちデータビット(00100010)
をサインビットが1のとき(DD(H)の時)データ反
転手段29より出力するデータ(11011101)を
選択し出力レジスタ28に渡す。出力レジスタ28は入
力するシリアルデータをシリアル/パラレル変換しパラ
レルデータとして出力する。
【0030】上記データ送信機と上記データ受信機が同
一のパケットフォーマット及び同じ意味のサインビット
を使用すれば上記データ送信機より出力した赤外線を上
記データ受信機で受信することにより上記データ送信機
に入力されたパラレルデータを上記データ受信機より取
り出すことが可能となる。
一のパケットフォーマット及び同じ意味のサインビット
を使用すれば上記データ送信機より出力した赤外線を上
記データ受信機で受信することにより上記データ送信機
に入力されたパラレルデータを上記データ受信機より取
り出すことが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明では送信しようとす
るデータの内容を解析し、データを送信するために消費
する電力が大きい(LEDをONする)ビットの数が多
い場合にサインビットを付加したことにより消費する電
力が小さいビットに変換することができるため、データ
送信機側の消費電力を削減することができ、たとえば電
池を電源に用いているリモートコントローラーの電池寿
命を大幅に向上できる。
るデータの内容を解析し、データを送信するために消費
する電力が大きい(LEDをONする)ビットの数が多
い場合にサインビットを付加したことにより消費する電
力が小さいビットに変換することができるため、データ
送信機側の消費電力を削減することができ、たとえば電
池を電源に用いているリモートコントローラーの電池寿
命を大幅に向上できる。
【図1】本発明の一実施の形態における遠隔データ伝送
装置のデータ送信機の機能ブロック図
装置のデータ送信機の機能ブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における遠隔データ伝送
装置のデータ受信機の機能ブロック図
装置のデータ受信機の機能ブロック図
【図3】本発明の一実施の形態における遠隔データ伝送
装置のデータ送信機の送信データ生成手段の機能ブロッ
ク図
装置のデータ送信機の送信データ生成手段の機能ブロッ
ク図
【図4】本発明の一実施の形態における遠隔データ伝送
装置のデータ受信機のデータ切り出し手段の機能ブロッ
ク図
装置のデータ受信機のデータ切り出し手段の機能ブロッ
ク図
【図5】本発明の一実施の形態における遠隔データ伝送
装置の通信パケットの例を示す図
装置の通信パケットの例を示す図
【図6】従来の遠隔データ伝送装置の送信データ生成手
段の機能ブロック図
段の機能ブロック図
【図7】従来の遠隔データ伝送装置の受信データ復調手
段の機能ブロック図
段の機能ブロック図
【図8】従来の遠隔データ伝送装置の通信パケットの例
を示す図
を示す図
【図9】従来の遠隔データ伝送装置のデータ送信機にお
ける赤外LED駆動パルスの例を示す図
ける赤外LED駆動パルスの例を示す図
1 送信データ生成手段 2 データ変調手段 3 赤外LEDドライバ 5 受光モジュール 6 受信データ復調手段 21 入力レジスタ 22 パケット生成手段 23 データ反転手段 24 データカウンタ 26 送信スイッチ 27 データ切り出し手段 28 出力レジスタ 29 データ反転手段 30 受信スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/02
Claims (5)
- 【請求項1】外部よりバイナリで予め設定されたNビッ
ト(N≧1)のパラレル送信データ入力を受け付ける入
力レジスタと、この入力レジスタに入力された送信デー
タ中に占める”0”または”1”の数n(0≦n≦N)
をカウントするデータカウンタと、このデータカウンタ
で検出した数値nと予め設定された値M(0≦M≦N)
との関係がn≦Mの場合、スタートビット+サインビッ
ト(”0”または”1”)+データビット(送信データ
そのまま)+ストップビットという構成のパケットを生
成し、n>Mの場合、スタートビット+サインビッ
ト(”1”または”0”、n≦Mと逆の値)+データビ
ット(反転演算を行った送信データ)+ストップビット
という構成の送信パケットを生成しパラレル/シリアル
変換を行うパケット生成手段により構成され、非同期の
送信シリアルデータを送信するデータ送信機を備えたこ
とを特徴とする遠隔データ伝送装置。 - 【請求項2】入力するシリアルデータをシリアル/パラ
レル変換しスタートビット・ストップビットの検出を行
って前記サインビット・データビットを抽出するデータ
抽出手段と、このデータ抽出手段で抽出したサインビッ
トが前記n≦Mの場合に付加したサインビットの場合に
は前記データ抽出手段によって抽出したデータビットを
出力し、n>Mの場合には前記データ抽出手段によって
抽出したデータビットに反転処理を行って出力する受信
データ生成手段により構成され、非同期の受信シリアル
データを受信することを特徴とする請求項1記載の遠隔
データ伝送装置。 - 【請求項3】外部より入力するデータから前記送信シリ
アルデータを生成する送信データ生成手段と、この送信
データ生成手段より出力される送信シリアルデータにサ
ブキャリアを重畳し変調データを生成するデータ変調手
段と、このデータ変調手段により赤外LEDを発光させ
る赤外LEDドライバを前記データ送信機が備えたこと
を特徴とする請求項1記載の遠隔データ伝送装置。 - 【請求項4】外部より入力する赤外線を検出し電気信号
に変換した後、サブキャリアをフィルタリングして除去
したシリアルデータを生成する受光モジュールと、この
シリアルデータから前記受信シリアルデータを生成する
受信データ生成手段を備えたデータ受信機を構成したこ
とを特徴とする請求項2記載の遠隔データ伝送装置。 - 【請求項5】請求項3記載のデータ送信機と、請求項4
記載のデータ受信機により構成されることを特徴とする
遠隔データ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241736A JPH1093504A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 遠隔データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241736A JPH1093504A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 遠隔データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093504A true JPH1093504A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17078782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241736A Pending JPH1093504A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 遠隔データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093504A (ja) |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8241736A patent/JPH1093504A/ja active Pending
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