JPH1093684A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH1093684A JPH1093684A JP8242770A JP24277096A JPH1093684A JP H1093684 A JPH1093684 A JP H1093684A JP 8242770 A JP8242770 A JP 8242770A JP 24277096 A JP24277096 A JP 24277096A JP H1093684 A JPH1093684 A JP H1093684A
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Abstract
よびスピーカーホン機能の両方の機能をもたせると、そ
れぞれ独立した二つの処理回路を必要とし、その回路規
模が大きくなるという問題があった。 【解決手段】 音声処理手段17に入力する信号レベル
を設定された所定の大きさに制御する入力レベル制御手
段11,13、回線入力レベル設定を行う入力レベル設
定手段12,14、出力信号レベル設定を行う出力レベ
ル設定手段15,16、出力信号のエコーとして戻って
くる信号をキャンセルするエコーキャンセラー18,1
9を共通構成要素とし、留守番電話モードとスピーカー
ホンモードとに切り替える際には、前記共通構成要素の
設定および音声処理手段17内部を録音再生モードとス
ピーカーホンモードとに切り替える電話装置の構成とす
る。
Description
ピーカーホン機能をもつ電話装置に関する。
ときに電話回線からのベル信号に自動的に応答し、発呼
者からの用件を蓄積し、被呼者は帰宅したときに蓄積さ
れた用件を聞くことができる留守番電話装置がある。
体のマイクおよびスピーカーを用いて通話が可能である
スピーカーホン機能を有する電話装置がある。
守番電話機能およびスピーカーホン機能は独立した機能
であり、処理に関しても全く独立したブロックで行われ
ていた。したがって、留守番電話機能およびスピーカー
ホン機能の両方の機能を有する電話装置を実現するため
には、留守番電話機能を処理をする回路およびスピーカ
ーホン機能を処理する回路両方が必要となり、回路規模
が大きくなってしまうという欠点がある。
が大きくならずに留守番電話機能およびスピーカーホン
機能の両方の機能を有する電話装置を提供することを目
的とする。
に本発明の電話装置は、入力音声信号のレベルを設定さ
れた所定の大きさに制御するレベル制御手段と、入力音
声信号のレベル設定を行う入力レベル設定手段と、出力
音声信号のレベル設定を行う出力レベル設定手段と、出
力音声信号のエコーとして戻ってくる信号をキャンセル
するエコーキャンセル手段と、前記レベル制御手段と前
記入力レベル設定手段と前記出力レベル設定手段および
前記エコーキャンセル手段で処理された信号を入力信号
として処理をして出力する音声処理手段とを有し、前記
音声処理手段が、前記入力信号を一度録音した後再生し
て出力するモードと、前記入力信号を録音せずに出力す
るモードとに切り替えることが可能であることとした。
ずに留守番電話機能およびスピーカーホン機能の両方の
機能を有する電話装置を提供することができる。
は、入力音声信号のレベルを設定された所定の大きさに
制御するレベル制御手段と、入力音声信号のレベル設定
を行う入力レベル設定手段と、出力音声信号のレベル設
定を行う出力レベル設定手段と、出力音声信号のエコー
として戻ってくる信号をキャンセルするエコーキャンセ
ル手段と、前記レベル制御手段と前記入力レベル設定手
段と前記出力レベル設定手段および前記エコーキャンセ
ル手段で処理された信号を入力信号として処理をして出
力する音声処理手段とを有し、前記音声処理手段が、前
記入力信号を一度録音した後再生して出力するモード
と、前記入力信号を録音せずに出力するモードとを切り
替え可能にした電話装置であり、処理ブロックを共通化
したことにより、回路規模が大きくならずに留守番電話
機能およびスピーカーホン機能の両方の機能を実現でき
るという作用を有する。
1に記載の電話装置において、レベル制御手段、エコー
キャンセル手段、入力レベル設定手段、出力レベル設定
手段のなかでいずれかの設定値は、音声処理手段のモー
ド切替えに応じて変更されるようにしたものであり、留
守番電話機能時およびスピーカーホン機能時において最
適な設定が可能であるという作用を有する。
図2、図3、図4、および図5を用いて説明する。
形態1の電話装置の主要部の構成を示すブロック図であ
る。図1において、構成要素として1は電話回線、2は
電話回線1を閉結、開放したり、電話装置内部回路との
インターフェースを行う回線インターフェース手段、3
は電話回線1からのベル信号を検知するベル検知手段、
4は回線入力信号およびマイク入力信号の処理を行う主
処理部、5、6はそれぞれ回線インターフェース手段2
と主処理部4との間の増幅手段、7はマイク、8はスピ
ーカー、9はマイク7と主処理部4との間の増幅手段、
10はスピーカー8と主処理部4との間の増幅手段であ
る。
レベル制御手段、12は回線入力レベル設定手段、13
はマイク入力レベル制御手段、14はマイク入力レベル
設定手段、15は回線出力レベル設定手段、16はスピ
ーカー出力レベル設定手段、17は音声処理手段、18
は回線側のエコーをキャンセルする回線エコーキャンセ
ラー、19はマイク−スピーカー側のエコーをキャンセ
ルする音響エコーキャンセラー、20は終話検知手段、
28はリモート信号を検知するリモート信号検知手段で
ある。そして21は装置全体の制御を行う主制御手段で
ある。
部構成を示すブロック図である。図2において、構成要
素として22は録音処理手段、23は再生処理手段、2
4〜27は入力および出力信号を切り替えるスイッチで
ある。
の動作について図3を参照しながら説明する。留守番電
話モードのときは、図2におけるスイッチ24〜27は
端子a側に接続されている。
等を録音する。操作者が録音開始の操作を行うと、音声
処理手段17内の録音処理手段22は録音状態となり、
マイク7から入力された音声信号は増幅手段9を通り、
マイク入力レベル制御手段13により所定の大きさに制
御され、マイク入力レベル設定手段14、スイッチ25
を経て録音される。操作者が録音停止の操作をすると、
録音処理手段22は録音を停止する。
すると、ベル検知手段3によってベル信号を検出し(STE
P1)、その信号は主制御手段21に送られ、主制御手段
21はベル信号を検知すると、回線インターフェース手
段2により電話回線1を閉結する(STEP2)。電話回線1
が閉結され通話可能状態になると、主制御手段21によ
り音声処理手段17内の再生処理手段23より応答メッ
セージが発生され(STEP3)、スイッチ26、回線出力レ
ベル設定手段15、増幅手段6、回線インターフェース
手段2を経て、電話回線1を通して発呼者へ送出され
る。この応答メッセージはあらかじめ録音されたメッセ
ージまたは音声合成により発生される。
17内の録音処理手段22は録音状態になり、電話回線
1を通して発呼者が送ってくるメッセージを回線インタ
ーフェース手段2、増幅手段5を経て回線入力レベル制
御手段11により所定の大きさに制御され、回線入力レ
ベル設定手段12、スイッチ24を経て録音される(STE
P5)。発呼者がメッセージの送出を終了しオンフックを
すると、終話検知手段20によって発呼者のオンフック
を検出し(STEP6)、主制御手段21は録音処理手段22
の録音を停止し、回線インターフェース手段2により電
話回線1を開放し(STEP7)、ベル信号待ちの状態とな
る。
セージを聞く場合の動作について説明する。上記説明と
同様に電話回線1が閉結されている状態で、発呼者は、
あらかじめ設定してあるセキュリティー信号を含むリモ
ートモードに変更する信号を送出する(STEP4)。このリ
モートモード変更信号は、主処理部4のリモート信号検
知手段28によって受信され、主制御手段21は動作を
リモートモードに変更する。発呼者はリモート信号によ
ってメッセージ再生の操作を行うと、主制御手段21に
より録音内容は音声処理手段17内の再生処理手段23
より再生され、スイッチ26、回線出力レベル設定手段
15、増幅手段6、回線インターフェース手段2、電話
回線1を通して発呼者へ送出される(STEP6)。
のリモート信号を送出した場合、回線インターフェース
手段2から側音として増幅手段5を通して主処理部4に
戻って来ているメッセージ再生信号による誤動作を防ぐ
ために、回線エコーキャンセラー18によって主処理部
4に入力する信号からメッセージ再生信号をキャンセル
する。このことにより、リモート信号検知手段28に入
力する信号はリモート信号のみとなるため、正確なリモ
ート信号判別が可能となる。発呼者がメッセージの再生
を終了しオンフックをすると、終話検知手段20によっ
て発呼者のオンフックを検出し(STEP6)、主制御手段2
1は、回線インターフェース手段2により電話回線1を
開放し(STEP7)、ベル信号待ちの状態となる。
行う場合の動作について説明する。被呼者がメッセージ
再生の操作を行うと、主制御手段21により録音内容は
再生処理回路23より再生され、スイッチ27、スピー
カー出力レベル設定手段16、増幅手段10を通してス
ピーカー8より出力される。このスピーカー8の出力レ
ベルは、スピーカー出力レベル設定手段16のゲイン設
定によって変化させることができる。
ベル制御手段、各レベル設定手段の設定法および動作の
一例について図4を参照しながら説明する。まず、電話
回線1からの録音時について説明を行う。回線入力レベ
ル制御手段11は電話回線1入力レベルがX以上になる
と、レベルを一定にするように制御を行う。つまり、増
幅手段5のゲインをKとすると回線入力レベル制御手段
11入力レベル(X+K)以上の値が一定値になるよう
に制御される(図4(a),(b)参照)。
って音声処理手段17内部の録音処理手段22において
最適なレベルに設定されて音声処理手段17に入力す
る。この最適レベルをYとすると回線入力レベル設定手
段12のゲインは(Y−X−K)となる(図4(c))。
以上より、電話回線1において大レベルの信号が入力し
た場合においても、録音処理手段22には最適レベルの
信号が入力するようになる。
に入力すべきレベルをZ、増幅手段10のゲインをLと
すると、スピーカー出力レベル設定手段16のゲインを
(Z−L−Y)と設定する。スピーカー8のボリューム
の変更は、スピーカー出力レベル設定手段16のゲイン
を変更することによって実現できる。
再生についても、上記と同様に設定可能である。また、
ここで説明した回線入力レベル制御手段11における制
御および各レベル設定手段の設定は一例であり、録音再
生を最適にするためには他の設定も適用できる。
ド時の動作について図5を参照しながら説明する。
けるスイッチ24〜27は端子b側に接続されている。
ここで、電話回線1を通してベル信号が入来すると、ベ
ル検知手段3によってベル信号を検出し(STEP9)、主制
御手段21に送られ、図示していないスピーカー8など
によりベルを鳴らす(STEP10)。被呼者は、図示していな
いスイッチ等により通話を開始する操作をすると(STEP1
1)、回線インターフェース手段2によって電話回線1が
閉結され(STEP12)、通話が開始される。
インターフェース手段2、増幅手段5を経て回線入力レ
ベル制御手段11により所定の大きさに制御され、回線
入力レベル設定手段12、スイッチ24、スイッチ2
7、スピーカー出力レベル設定手段16、増幅手段10
を経由してスピーカー8に出力される。
増幅手段9を通り、マイク入力レベル制御手段13によ
り所定の大きさに制御され、マイク入力レベル設定手段
14、スイッチ25、スイッチ26、回線出力レベル設
定手段15、増幅手段6、回線インターフェース手段
2、電話回線1を通して発呼者へ送出される。
合のため、スピーカー8の出力信号がマイク7によって
送話信号として電話回線1へ送出されてしまうので、こ
れを防止するために音響エコーキャンセラー19によっ
てマイク7から入力するスピーカー8から出力された信
号をキャンセルする。同様に、増幅回路6から出力され
る信号が回線インターフェース手段2からの側音として
増幅手段5に戻って受話信号としてスピーカー8へ送出
されることを防止するために、回線エコーキャンセラー
18によって側音として戻ってくる信号をキャンセルす
る。
ーカー出力レベル設定手段16は、アッテネータとして
働き、受話信号および送話信号レベル、回線エコーキャ
ンセラー18および音響エコーキャンセラー19のキャ
ンセル量に応じて主制御手段21によって制御される。
たとえば、送話信号のみの入力があった場合は、スピー
カー出力レベル設定手段16は減衰量A、回線出力レベ
ル設定手段15は減衰量0、逆にスピーカー出力レベル
設定手段16は減衰量0、回線出力レベル設定手段15
は減衰量Aとなるように制御され、回線エコーキャンセ
ラー18および音響エコーキャンセラー19のキャンセ
ル量が大きくなるとと、前記減衰量Aの値を小さくする
ように制御される(STEP13,STEP14)。
チ等により通話を終了する操作をすると(STEP15)、回線
インターフェース手段2によって電話回線1が開放され
(STEP16)、通話を終了する。
るレベル制御手段、各レベル設定手段の設定法および動
作について説明する。まず、電話回線1からの受話側に
ついて説明を行う。回線入力レベル制御手段11は留守
番電話モードと同様に、電話回線1入力レベルがX以上
になると、レベルを一定にするように制御を行う。つま
り、増幅手段5のゲインをKとすると回線入力レベル制
御手段11入力レベル(X+K)以上の値が一定値にな
るように制御される。
って主処理部4で必要なレベルに設定される。回線イン
ターフェース手段2からスピーカー8出力までに必要な
受話トータルゲインをR、増幅手段9のゲインをLとす
ると、回線入力レベル設定手段12のゲインは(R−L
−K)となる。
は回線入力レベル設定手段12のゲインを変更すること
によって実現できる。また、上記Xを受話系全体で信号
が歪まないレベルに設定すれば、電話回線1において大
レベルの信号が入力した場合においても、スピーカー8
出力において信号波形は歪まず、音質の良いスーピカー
ホン受話が可能となる。
説明と同様な考えで設定が可能となる。ここで、スピー
カーホンモードの設定は、前記の説明においてベル信号
が入来し、通話を開始する操作をした際に、同時に行う
ようにしてもよい。
手段11における制御および各レベル設定手段の設定は
一例であり、スピーカーホン通話を最適にするためには
他の設定も適用できる。
ンモードとのモード変更を行う際には、音声処理手段1
7の内部のスイッチ(スイッチ24〜27)と同時にそ
れぞれのモードに対して設定したレベル制御手段、レベ
ル設定手段等の設定も切り替えるようにする。
主処理部4は、その入力部、出力部をそれぞれA/D変
換、D/A変換し、内部をDSP等のデジタル信号処理
回路によれば容易に実現が可能となる。さらに、ICで
実現する場合、ICを構成するブロックを削減できるた
め1チップ化が容易となるため、コストの削減、信頼性
の向上が可能となる。
番電話モードとスピーカーホンモードとのモード変更を
音声処理手段22の設定変更および各部設定値の変更の
みで可能となる効果が得られる。
によれば、入力音声信号のレベルを設定された所定の大
きさに制御するレベル制御手段と、入力音声信号のレベ
ル設定を行う入力レベル設定手段と、出力音声信号のレ
ベル設定を行う出力レベル設定手段と、出力音声信号の
エコーとして戻ってくる信号をキャンセルするエコーキ
ャンセル手段と、前記レベル制御手段および前記入力レ
ベル設定手段と前記出力レベル設定手段と前記エコーキ
ャンセル手段で処理された信号を入力信号として処理を
して出力する音声処理手段とを有し、前記音声処理手段
が前記入力信号を一度録音した後再生して出力するモー
ドと、前記入力信号を録音せずに出力するモードとを切
り替える構成としたので、留守番電話モードとスピーカ
ーホンモードにおいて回路をほとんど共通に使うことが
できるため、回路規模が大きくならずに留守番電話機能
およびスピーカーホン機能の両方の機能の実現が可能と
なる。
成を示すブロック図
示すブロック図
フローチャート
設定法を示す図
フローチャート
Claims (2)
- 【請求項1】入力音声信号のレベルを設定された所定の
大きさに制御するレベル制御手段と、入力音声信号のレ
ベル設定を行う入力レベル設定手段と、出力音声信号の
レベル設定を行う出力レベル設定手段と、出力音声信号
のエコーとして戻ってくる信号をキャンセルするエコー
キャンセル手段と、前記レベル制御手段と前記入力レベ
ル設定手段と前記出力レベル設定手段および前記エコー
キャンセル手段で処理された信号を入力信号として処理
をして出力する音声処理手段とを有し、前記音声処理手
段が、前記入力信号を一度録音した後再生して出力する
モードと前記入力信号を録音せずに出力するモードとに
切り替え可能であることを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】レベル制御手段,エコーキャンセル手段,
入力レベル設定手段,出力レベル設定手段のなかでいず
れかの設定値は、音声処理手段のモード切替えに応じて
変更されることを特徴とする請求項1記載の電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242770A JPH1093684A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242770A JPH1093684A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093684A true JPH1093684A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17094028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242770A Pending JPH1093684A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093684A (ja) |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP8242770A patent/JPH1093684A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
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|
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070123 |