JPH1093684A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

Info

Publication number
JPH1093684A
JPH1093684A JP8242770A JP24277096A JPH1093684A JP H1093684 A JPH1093684 A JP H1093684A JP 8242770 A JP8242770 A JP 8242770A JP 24277096 A JP24277096 A JP 24277096A JP H1093684 A JPH1093684 A JP H1093684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
signal
input
output
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8242770A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kikuchi
健一 菊地
Kazumasa Tsunoda
一誠 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8242770A priority Critical patent/JPH1093684A/ja
Publication of JPH1093684A publication Critical patent/JPH1093684A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 留守番電話装置において、留守番電話機能お
よびスピーカーホン機能の両方の機能をもたせると、そ
れぞれ独立した二つの処理回路を必要とし、その回路規
模が大きくなるという問題があった。 【解決手段】 音声処理手段17に入力する信号レベル
を設定された所定の大きさに制御する入力レベル制御手
段11,13、回線入力レベル設定を行う入力レベル設
定手段12,14、出力信号レベル設定を行う出力レベ
ル設定手段15,16、出力信号のエコーとして戻って
くる信号をキャンセルするエコーキャンセラー18,1
9を共通構成要素とし、留守番電話モードとスピーカー
ホンモードとに切り替える際には、前記共通構成要素の
設定および音声処理手段17内部を録音再生モードとス
ピーカーホンモードとに切り替える電話装置の構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は留守番電話機能とス
ピーカーホン機能をもつ電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話回線に接続され、留守の
ときに電話回線からのベル信号に自動的に応答し、発呼
者からの用件を蓄積し、被呼者は帰宅したときに蓄積さ
れた用件を聞くことができる留守番電話装置がある。
【0003】また、ハンドセットを用いず、電話装置本
体のマイクおよびスピーカーを用いて通話が可能である
スピーカーホン機能を有する電話装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、上記留
守番電話機能およびスピーカーホン機能は独立した機能
であり、処理に関しても全く独立したブロックで行われ
ていた。したがって、留守番電話機能およびスピーカー
ホン機能の両方の機能を有する電話装置を実現するため
には、留守番電話機能を処理をする回路およびスピーカ
ーホン機能を処理する回路両方が必要となり、回路規模
が大きくなってしまうという欠点がある。
【0005】本発明は、上記した課題に鑑み、回路規模
が大きくならずに留守番電話機能およびスピーカーホン
機能の両方の機能を有する電話装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電話装置は、入力音声信号のレベルを設定さ
れた所定の大きさに制御するレベル制御手段と、入力音
声信号のレベル設定を行う入力レベル設定手段と、出力
音声信号のレベル設定を行う出力レベル設定手段と、出
力音声信号のエコーとして戻ってくる信号をキャンセル
するエコーキャンセル手段と、前記レベル制御手段と前
記入力レベル設定手段と前記出力レベル設定手段および
前記エコーキャンセル手段で処理された信号を入力信号
として処理をして出力する音声処理手段とを有し、前記
音声処理手段が、前記入力信号を一度録音した後再生し
て出力するモードと、前記入力信号を録音せずに出力す
るモードとに切り替えることが可能であることとした。
【0007】この発明によれば、回路規模が大きくなら
ずに留守番電話機能およびスピーカーホン機能の両方の
機能を有する電話装置を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、入力音声信号のレベルを設定された所定の大きさに
制御するレベル制御手段と、入力音声信号のレベル設定
を行う入力レベル設定手段と、出力音声信号のレベル設
定を行う出力レベル設定手段と、出力音声信号のエコー
として戻ってくる信号をキャンセルするエコーキャンセ
ル手段と、前記レベル制御手段と前記入力レベル設定手
段と前記出力レベル設定手段および前記エコーキャンセ
ル手段で処理された信号を入力信号として処理をして出
力する音声処理手段とを有し、前記音声処理手段が、前
記入力信号を一度録音した後再生して出力するモード
と、前記入力信号を録音せずに出力するモードとを切り
替え可能にした電話装置であり、処理ブロックを共通化
したことにより、回路規模が大きくならずに留守番電話
機能およびスピーカーホン機能の両方の機能を実現でき
るという作用を有する。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の電話装置において、レベル制御手段、エコー
キャンセル手段、入力レベル設定手段、出力レベル設定
手段のなかでいずれかの設定値は、音声処理手段のモー
ド切替えに応じて変更されるようにしたものであり、留
守番電話機能時およびスピーカーホン機能時において最
適な設定が可能であるという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について図1、
図2、図3、図4、および図5を用いて説明する。
【0011】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1の電話装置の主要部の構成を示すブロック図であ
る。図1において、構成要素として1は電話回線、2は
電話回線1を閉結、開放したり、電話装置内部回路との
インターフェースを行う回線インターフェース手段、3
は電話回線1からのベル信号を検知するベル検知手段、
4は回線入力信号およびマイク入力信号の処理を行う主
処理部、5、6はそれぞれ回線インターフェース手段2
と主処理部4との間の増幅手段、7はマイク、8はスピ
ーカー、9はマイク7と主処理部4との間の増幅手段、
10はスピーカー8と主処理部4との間の増幅手段であ
る。
【0012】前記主処理部4において、11は回線入力
レベル制御手段、12は回線入力レベル設定手段、13
はマイク入力レベル制御手段、14はマイク入力レベル
設定手段、15は回線出力レベル設定手段、16はスピ
ーカー出力レベル設定手段、17は音声処理手段、18
は回線側のエコーをキャンセルする回線エコーキャンセ
ラー、19はマイク−スピーカー側のエコーをキャンセ
ルする音響エコーキャンセラー、20は終話検知手段、
28はリモート信号を検知するリモート信号検知手段で
ある。そして21は装置全体の制御を行う主制御手段で
ある。
【0013】図2は図1における音声処理手段17の内
部構成を示すブロック図である。図2において、構成要
素として22は録音処理手段、23は再生処理手段、2
4〜27は入力および出力信号を切り替えるスイッチで
ある。
【0014】以下、この電話装置の留守番電話モード時
の動作について図3を参照しながら説明する。留守番電
話モードのときは、図2におけるスイッチ24〜27は
端子a側に接続されている。
【0015】まず、操作者はマイクより応答メッセージ
等を録音する。操作者が録音開始の操作を行うと、音声
処理手段17内の録音処理手段22は録音状態となり、
マイク7から入力された音声信号は増幅手段9を通り、
マイク入力レベル制御手段13により所定の大きさに制
御され、マイク入力レベル設定手段14、スイッチ25
を経て録音される。操作者が録音停止の操作をすると、
録音処理手段22は録音を停止する。
【0016】次に、電話回線1を通してベル信号が入来
すると、ベル検知手段3によってベル信号を検出し(STE
P1)、その信号は主制御手段21に送られ、主制御手段
21はベル信号を検知すると、回線インターフェース手
段2により電話回線1を閉結する(STEP2)。電話回線1
が閉結され通話可能状態になると、主制御手段21によ
り音声処理手段17内の再生処理手段23より応答メッ
セージが発生され(STEP3)、スイッチ26、回線出力レ
ベル設定手段15、増幅手段6、回線インターフェース
手段2を経て、電話回線1を通して発呼者へ送出され
る。この応答メッセージはあらかじめ録音されたメッセ
ージまたは音声合成により発生される。
【0017】次に、主制御手段21により音声処理手段
17内の録音処理手段22は録音状態になり、電話回線
1を通して発呼者が送ってくるメッセージを回線インタ
ーフェース手段2、増幅手段5を経て回線入力レベル制
御手段11により所定の大きさに制御され、回線入力レ
ベル設定手段12、スイッチ24を経て録音される(STE
P5)。発呼者がメッセージの送出を終了しオンフックを
すると、終話検知手段20によって発呼者のオンフック
を検出し(STEP6)、主制御手段21は録音処理手段22
の録音を停止し、回線インターフェース手段2により電
話回線1を開放し(STEP7)、ベル信号待ちの状態とな
る。
【0018】次に、発呼者が遠隔操作で録音されたメッ
セージを聞く場合の動作について説明する。上記説明と
同様に電話回線1が閉結されている状態で、発呼者は、
あらかじめ設定してあるセキュリティー信号を含むリモ
ートモードに変更する信号を送出する(STEP4)。このリ
モートモード変更信号は、主処理部4のリモート信号検
知手段28によって受信され、主制御手段21は動作を
リモートモードに変更する。発呼者はリモート信号によ
ってメッセージ再生の操作を行うと、主制御手段21に
より録音内容は音声処理手段17内の再生処理手段23
より再生され、スイッチ26、回線出力レベル設定手段
15、増幅手段6、回線インターフェース手段2、電話
回線1を通して発呼者へ送出される(STEP6)。
【0019】ここで、このメッセージ再生時に遠隔操作
のリモート信号を送出した場合、回線インターフェース
手段2から側音として増幅手段5を通して主処理部4に
戻って来ているメッセージ再生信号による誤動作を防ぐ
ために、回線エコーキャンセラー18によって主処理部
4に入力する信号からメッセージ再生信号をキャンセル
する。このことにより、リモート信号検知手段28に入
力する信号はリモート信号のみとなるため、正確なリモ
ート信号判別が可能となる。発呼者がメッセージの再生
を終了しオンフックをすると、終話検知手段20によっ
て発呼者のオンフックを検出し(STEP6)、主制御手段2
1は、回線インターフェース手段2により電話回線1を
開放し(STEP7)、ベル信号待ちの状態となる。
【0020】次に、被呼者が帰宅時にメッセージ再生を
行う場合の動作について説明する。被呼者がメッセージ
再生の操作を行うと、主制御手段21により録音内容は
再生処理回路23より再生され、スイッチ27、スピー
カー出力レベル設定手段16、増幅手段10を通してス
ピーカー8より出力される。このスピーカー8の出力レ
ベルは、スピーカー出力レベル設定手段16のゲイン設
定によって変化させることができる。
【0021】次に、留守番電話モードのときにおけるレ
ベル制御手段、各レベル設定手段の設定法および動作の
一例について図4を参照しながら説明する。まず、電話
回線1からの録音時について説明を行う。回線入力レベ
ル制御手段11は電話回線1入力レベルがX以上になる
と、レベルを一定にするように制御を行う。つまり、増
幅手段5のゲインをKとすると回線入力レベル制御手段
11入力レベル(X+K)以上の値が一定値になるよう
に制御される(図4(a),(b)参照)。
【0022】さらに、回線入力レベル設定手段12によ
って音声処理手段17内部の録音処理手段22において
最適なレベルに設定されて音声処理手段17に入力す
る。この最適レベルをYとすると回線入力レベル設定手
段12のゲインは(Y−X−K)となる(図4(c))。
以上より、電話回線1において大レベルの信号が入力し
た場合においても、録音処理手段22には最適レベルの
信号が入力するようになる。
【0023】録音内容を再生する場合は、スピーカー8
に入力すべきレベルをZ、増幅手段10のゲインをLと
すると、スピーカー出力レベル設定手段16のゲインを
(Z−L−Y)と設定する。スピーカー8のボリューム
の変更は、スピーカー出力レベル設定手段16のゲイン
を変更することによって実現できる。
【0024】マイク7からの録音および電話回線1への
再生についても、上記と同様に設定可能である。また、
ここで説明した回線入力レベル制御手段11における制
御および各レベル設定手段の設定は一例であり、録音再
生を最適にするためには他の設定も適用できる。
【0025】次に、この電話装置のスピーカーホンモー
ド時の動作について図5を参照しながら説明する。
【0026】スピーカーホンモードのときは、図2にお
けるスイッチ24〜27は端子b側に接続されている。
ここで、電話回線1を通してベル信号が入来すると、ベ
ル検知手段3によってベル信号を検出し(STEP9)、主制
御手段21に送られ、図示していないスピーカー8など
によりベルを鳴らす(STEP10)。被呼者は、図示していな
いスイッチ等により通話を開始する操作をすると(STEP1
1)、回線インターフェース手段2によって電話回線1が
閉結され(STEP12)、通話が開始される。
【0027】電話回線1から入力する受話信号は、回線
インターフェース手段2、増幅手段5を経て回線入力レ
ベル制御手段11により所定の大きさに制御され、回線
入力レベル設定手段12、スイッチ24、スイッチ2
7、スピーカー出力レベル設定手段16、増幅手段10
を経由してスピーカー8に出力される。
【0028】逆に、マイク7から入力した音声信号は、
増幅手段9を通り、マイク入力レベル制御手段13によ
り所定の大きさに制御され、マイク入力レベル設定手段
14、スイッチ25、スイッチ26、回線出力レベル設
定手段15、増幅手段6、回線インターフェース手段
2、電話回線1を通して発呼者へ送出される。
【0029】ここで、スピーカー8とマイク7の音響結
合のため、スピーカー8の出力信号がマイク7によって
送話信号として電話回線1へ送出されてしまうので、こ
れを防止するために音響エコーキャンセラー19によっ
てマイク7から入力するスピーカー8から出力された信
号をキャンセルする。同様に、増幅回路6から出力され
る信号が回線インターフェース手段2からの側音として
増幅手段5に戻って受話信号としてスピーカー8へ送出
されることを防止するために、回線エコーキャンセラー
18によって側音として戻ってくる信号をキャンセルす
る。
【0030】また、回線出力レベル設定手段15、スピ
ーカー出力レベル設定手段16は、アッテネータとして
働き、受話信号および送話信号レベル、回線エコーキャ
ンセラー18および音響エコーキャンセラー19のキャ
ンセル量に応じて主制御手段21によって制御される。
たとえば、送話信号のみの入力があった場合は、スピー
カー出力レベル設定手段16は減衰量A、回線出力レベ
ル設定手段15は減衰量0、逆にスピーカー出力レベル
設定手段16は減衰量0、回線出力レベル設定手段15
は減衰量Aとなるように制御され、回線エコーキャンセ
ラー18および音響エコーキャンセラー19のキャンセ
ル量が大きくなるとと、前記減衰量Aの値を小さくする
ように制御される(STEP13,STEP14)。
【0031】通話後、被呼者は、図示していないスイッ
チ等により通話を終了する操作をすると(STEP15)、回線
インターフェース手段2によって電話回線1が開放され
(STEP16)、通話を終了する。
【0032】次に、スピーカーホンモードのときにおけ
るレベル制御手段、各レベル設定手段の設定法および動
作について説明する。まず、電話回線1からの受話側に
ついて説明を行う。回線入力レベル制御手段11は留守
番電話モードと同様に、電話回線1入力レベルがX以上
になると、レベルを一定にするように制御を行う。つま
り、増幅手段5のゲインをKとすると回線入力レベル制
御手段11入力レベル(X+K)以上の値が一定値にな
るように制御される。
【0033】さらに、回線入力レベル設定手段12によ
って主処理部4で必要なレベルに設定される。回線イン
ターフェース手段2からスピーカー8出力までに必要な
受話トータルゲインをR、増幅手段9のゲインをLとす
ると、回線入力レベル設定手段12のゲインは(R−L
−K)となる。
【0034】ここで、スピーカー8のボリュームの変更
は回線入力レベル設定手段12のゲインを変更すること
によって実現できる。また、上記Xを受話系全体で信号
が歪まないレベルに設定すれば、電話回線1において大
レベルの信号が入力した場合においても、スピーカー8
出力において信号波形は歪まず、音質の良いスーピカー
ホン受話が可能となる。
【0035】マイク7からの送話系においても、以上の
説明と同様な考えで設定が可能となる。ここで、スピー
カーホンモードの設定は、前記の説明においてベル信号
が入来し、通話を開始する操作をした際に、同時に行う
ようにしてもよい。
【0036】また、ここで説明した回線入力レベル制御
手段11における制御および各レベル設定手段の設定は
一例であり、スピーカーホン通話を最適にするためには
他の設定も適用できる。
【0037】ここで、留守番電話モードとスピーカーホ
ンモードとのモード変更を行う際には、音声処理手段1
7の内部のスイッチ(スイッチ24〜27)と同時にそ
れぞれのモードに対して設定したレベル制御手段、レベ
ル設定手段等の設定も切り替えるようにする。
【0038】また、以上の本実施の形態の説明における
主処理部4は、その入力部、出力部をそれぞれA/D変
換、D/A変換し、内部をDSP等のデジタル信号処理
回路によれば容易に実現が可能となる。さらに、ICで
実現する場合、ICを構成するブロックを削減できるた
め1チップ化が容易となるため、コストの削減、信頼性
の向上が可能となる。
【0039】以上のように本実施の形態によれば、留守
番電話モードとスピーカーホンモードとのモード変更を
音声処理手段22の設定変更および各部設定値の変更の
みで可能となる効果が得られる。
【0040】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、入力音声信号のレベルを設定された所定の大
きさに制御するレベル制御手段と、入力音声信号のレベ
ル設定を行う入力レベル設定手段と、出力音声信号のレ
ベル設定を行う出力レベル設定手段と、出力音声信号の
エコーとして戻ってくる信号をキャンセルするエコーキ
ャンセル手段と、前記レベル制御手段および前記入力レ
ベル設定手段と前記出力レベル設定手段と前記エコーキ
ャンセル手段で処理された信号を入力信号として処理を
して出力する音声処理手段とを有し、前記音声処理手段
が前記入力信号を一度録音した後再生して出力するモー
ドと、前記入力信号を録音せずに出力するモードとを切
り替える構成としたので、留守番電話モードとスピーカ
ーホンモードにおいて回路をほとんど共通に使うことが
できるため、回路規模が大きくならずに留守番電話機能
およびスピーカーホン機能の両方の機能の実現が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の電話装置の主要部の構
成を示すブロック図
【図2】同電話装置における音声処理手段の内部構成を
示すブロック図
【図3】同電話装置の留守番電話モード時の動作を示す
フローチャート
【図4】同電話装置における留守番電話モード時の各部
設定法を示す図
【図5】同電話装置の留守番電話モード時の動作を示す
フローチャート
【符号の説明】
1 電話回線 2 回線インターフェース手段 3 ベル検知手段 4 主処理部 5 増幅手段 6 増幅手段 7 マイク 8 スピーカー 9 増幅手段 10 増幅手段 11 回線入力レベル制御手段 12 回線入力レベル設定手段 13 マイク入力レベル制御手段 14 マイク入力レベル設定手段 15 回線出力レベル設定手段 16 スピーカー出力レベル設定手段 17 音声処理手段 18 回線エコーキャンセラー 19 音響エコーキャンセラー 20 終話検知手段 21 主制御手段 22 録音処理手段 23 再生処理手段 28 リモート信号検知手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力音声信号のレベルを設定された所定の
    大きさに制御するレベル制御手段と、入力音声信号のレ
    ベル設定を行う入力レベル設定手段と、出力音声信号の
    レベル設定を行う出力レベル設定手段と、出力音声信号
    のエコーとして戻ってくる信号をキャンセルするエコー
    キャンセル手段と、前記レベル制御手段と前記入力レベ
    ル設定手段と前記出力レベル設定手段および前記エコー
    キャンセル手段で処理された信号を入力信号として処理
    をして出力する音声処理手段とを有し、前記音声処理手
    段が、前記入力信号を一度録音した後再生して出力する
    モードと前記入力信号を録音せずに出力するモードとに
    切り替え可能であることを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】レベル制御手段,エコーキャンセル手段,
    入力レベル設定手段,出力レベル設定手段のなかでいず
    れかの設定値は、音声処理手段のモード切替えに応じて
    変更されることを特徴とする請求項1記載の電話装置。
JP8242770A 1996-09-13 1996-09-13 電話装置 Pending JPH1093684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8242770A JPH1093684A (ja) 1996-09-13 1996-09-13 電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8242770A JPH1093684A (ja) 1996-09-13 1996-09-13 電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1093684A true JPH1093684A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17094028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8242770A Pending JPH1093684A (ja) 1996-09-13 1996-09-13 電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1093684A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2842607B2 (ja) エコーキャンセラ、それを備えた通信装置および信号処理方法
US20030118201A1 (en) Method and system for using an audio transducer as both an input and output device in full duplex operation
JP3644132B2 (ja) 信号処理装置
JPH0575694A (ja) 無線通信装置及びコードレス留守番電話機
KR100279825B1 (ko) 교환기에서 에코 및 측음 현상을 제거하는 회로
US5802476A (en) Cordless telephone system having base unit with speaker
JPH1093684A (ja) 電話装置
WO2001097488A2 (en) Portable audio device
JPH01848A (ja) 多機能電話装置
JPH0279648A (ja) 電話装置
JPS63184447A (ja) 録音再生回路付電話機
JP3325147B2 (ja) 電話機
KR0138577B1 (ko) 개인 정보 단말기의 통신 모듈 신호 스위칭 장치
JP2600142B2 (ja) 回線端末装置
KR950002589B1 (ko) 응답전화기의 아이씨엠(icm)제어장치 및 방법
JP4179224B2 (ja) インターホン機器
JP2945677B2 (ja) 反響打ち消し装置
JP2686642B2 (ja) 留守番電話装置
JPS6085664A (ja) 会議電話装置
JPS5816285Y2 (ja) 電話用拡声装置
JPS6042541Y2 (ja) 通話装置
JPH01101770A (ja) 電話装置
JP3796596B2 (ja) 電話機
JP3306080B2 (ja) 留守番電話装置
JPH0262148A (ja) 留守番電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050623

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060620

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060808

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070123