JPH1093700A - 加入者の同一性を伴うネットワーク間呼転送 - Google Patents

加入者の同一性を伴うネットワーク間呼転送

Info

Publication number
JPH1093700A
JPH1093700A JP9187086A JP18708697A JPH1093700A JP H1093700 A JPH1093700 A JP H1093700A JP 9187086 A JP9187086 A JP 9187086A JP 18708697 A JP18708697 A JP 18708697A JP H1093700 A JPH1093700 A JP H1093700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
subscriber
information
service platform
parameters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9187086A
Other languages
English (en)
Inventor
Charles Baberich Edward Jr
チャールズ バーベリッチ,ジュニヤ エドワード
Sue Jen Lee Susan
スー ジェン リー スーザン
Arudeinton Pinnotsuku Courtney
アルディントン ピンノック コートニー
James Shiyuberu John
ジェームス シュベル ジョン
Jekku Hen Shian
ジェック ヘン シアン
Elizabeth Marcus Maura
エリザベス マーカス マウラ
Richard Rosenberg John
リチャード ローゼンバーグ ジョン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
AT&T Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AT&T Corp filed Critical AT&T Corp
Publication of JPH1093700A publication Critical patent/JPH1093700A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/54Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/4228Systems providing special services or facilities to subscribers in networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、現在利用可能なインテリジェント
ネットワークを利用し、加入者の同一性を保護しなが
ら、ネットワーク境界を越えた拡張電気通信サービスプ
ラットフォームへの呼の自動転送を提供することを目的
とする。 【解決手段】 加入者のものとは別の電気通信ネットワ
ークの拡張した電気通信サービスプラットフォームへの
呼転送に伴いサービス加入者に対して配置される本発明
の呼の処理方法は、標準プロトコルに対応する呼を伴っ
た呼出しパラメータを加入者の電話番号用のサービス交
換ポイント(SSP)から受け取る段階と、呼出しパラ
メータの内で少なくとも一つのパラメータを、産業仕様
によってパラメータ用に規定された呼出し情報とは異な
る呼出し情報の値に設定させる段階と、格納された呼出
し情報と共にその呼を拡張サービスプラットフォームに
付随する番号に転送させる段階からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】本発明は通信ネットワークに関し、特
に、ネットワーク境界を越えた拡張通信サービスプラッ
トフォームに対して加入者の同一性(identity)を保持し
て自動的に呼転送を提供する方法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】電気通信技術における進歩は、音声伝
言、呼転送、呼ローミングおよび一斉呼出し等、拡張し
た電気通信サービスを可能とした。公知のインテリジェ
ントネットワークコンポーネント、例えば、Lucent A-I
-Net(商標)アドバンスト・インテリジェントネットワ
ークグループの製品が市販されており、これらは、ネッ
トワークレベルで提供される拡張した電気通信サービス
を可能にするネットワーク構築に用いられている。
【0003】電気通信ネットワーク環境における現行業
務では、加入者が拡張サービスに対する所属するプラッ
トフォームと同じネットワーク上にあるという場合に限
り、加入者(すなわち、この拡張サービスに申し込みそ
れに対して課金される当事者)の同一性を保持しなが
ら、ネットワークを利用する拡張した通信サービスに呼
を自動転送することができる。例えば、ローカル交換装
置(Local Exchange Carrier:LEC)が音声伝言等の
拡張サービスを提供する場合、LEC加入者に入って来
る呼に対する応答がない場合には、加入者線と同じLE
Cスイッチに直接接続されている伝言プラットフォーム
か、あるいは同一のLECネットワーク内の他のスイッ
チにある伝言プラットフォームに転送される。同様に、
社員のためにPBXを備えた会社環境では、社内電話線
に対する音声伝言等の拡張サービスがそのPBXに接続
された音声伝言システムに実装されている。
【0004】呼がネットワーク内で内部的に、またはネ
ットワーク間で外部的にルーティングされる場合、その
呼は、SS7として知られる標準ANSI信号プロトコ
ルに従って設定された一組の呼出しパラメータを伴って
いる。これらの呼出しパラメータは、設定されると、そ
の呼についての情報をネットワークに供給する。通常、
呼出しの設定ととデータベースへの問い合わせに、IS
UPおよびTCAPとして知られるSS7 ANSI標
準プロトコルのサブセットがそれぞれ使われる。
【0005】しかしながら、現行の電気通信ネットワー
ク業務の下では、呼がネットワーク境界を越えて送られ
る場合、信号プロトコル呼出しパラメータの全てが利用
されるわけではない。例えば発呼側番号(通常、発呼者
側の電話番号を含む)に相当するパラメータについて
は、ネットワーク間協定によっては伝えられない場合も
ある。
【0006】実行上の現実として、ISUP標準プロト
コルは、通常ネットワーク間の呼ルーティングと共に異
なるネットワーク間で伝えられ、そのISUP標準プロ
トコルからの呼出しパラメータセットと共に含まる当事
者特定番号は二つのみである。これらパラメータは被呼
者側番号および請求側番号に相当する。その被呼者側番
号パラメータは、当初は発呼側によってダイヤルされた
番号である。しかしながら、その呼が他の電話番号(dir
ectory number)やサービスプラットフォームに転送され
るものであるなら、その「転送先」番号、または、その
呼が転送されることになっているプラットフォーム番号
に付随する番号と一致させるようそのパラメータはリセ
ットされる。請求側パラメータは、通常、ネットワーク
間の協定に従う呼と共にネットワーク境界を越えて伝え
られる。しかしながら、仮にそうだとすると、その請求
側パラメータは最初に呼を発した側の番号に設定され
る。ある条件下では、この請求側パラメータがBellCore
AIN(アドバンストインテリジェントネットワーク)仕
様に準拠する加入者番号に設定されるだろうが、常にそ
うなるとは限らない。
【0007】それゆえ、加入者のそれとは異なるネット
ワークに呼が一旦転送されると、通常加入者のID情報
は失われてしまう。これは、被呼者側パラメータが元々
加入者番号と一緒に設定されたにも関わらず、呼が転送
される予定のプラットフォーム番号や電話番号でリセッ
トされ、請求側パラメータに加入者番号を保持するとい
う保証がなされていないために起こる。加入者番号とは
別に維持されている転送先指定情報はISUPネットワ
ーク間では転送されない。
【0008】この加入者の同一性の損失により、拡張的
なサービスをする側ではそのサービスに関連して加入者
確認情報を利用することができなくなる。それら加入者
確認情報は、ひとつには自動課金の目的で利用される。
発呼者であるというよりも、加入者というものが拡張サ
ービスの利用に際して自動支払いを望む確率が高いとの
想定によってなされる。その他の加入者確認情報を利用
する目的はその用途によって異なる。例えば、音声伝言
サービスでは、加入者別のメールボックスへと呼を導く
のにその加入者情報が用いられる。
【0009】同様に、発呼側のID情報の保持も加入者
を確認する方法と共に拡張サービスに望まれる。再び音
声伝言の例を考えると、拡張的なサービスをする側で加
入者と発呼者とが両方識別された場合、加入者が発呼側
として個人的に有する伝文が利用される可能性があるか
らである。
【0010】このように、ネットワークを越えた拡張し
たサービスプラットフォームへの呼の自動転送は、今日
の電気通信ネットワーク環境では実用化の域に達しては
いない。課金および身元確認を目的とした加入者情報が
拡張したサービスをする側によって保持されるには、拡
張したサービスが提供されるのと同じネットワークに加
入者がいるということが原則となる。さもなければ、加
入者ID情報は拡張サービスに利用できず、そのサービ
スが課金されるものであるなら、発呼者がクレジットカ
ードやコーリングカードによって支払いをする等、他の
課金手段を取らなければならない。これら別の課金手段
をとると、今度は、支払の取り扱いをめぐり呼出し処理
に中断が起こり、発呼者がそのサービスに対する支払い
を拒む場合には無駄なやりとりが費やされるだけとな
る。
【0011】従来の電気通信技術に望まれることは、他
のネットワークの拡張サービスプラットフォーム経由で
ある加入者に対してなされた呼出しを、加入者の同一性
を保護しながら自動的に転送するネットワーク間呼転送
を提供する実用的な方法である。また、他のネットワー
クの拡張サービスプラットフォーム経由である加入者に
対してなされた呼出しを転送する際に、プラットフォー
ムで加入者と発呼者の両方を識別できるような実用的な
方法も望まれる。いずれの場合でも、プラットフォーム
では、自動拡張サービス課金手続に加えて特定の用途に
応用する場合にも加入者(発呼者も可)情報が利用可能
となる。
【0012】本発明は、現在利用可能なAIN等のイン
テリジェントネットワークを利用し、加入者の同一性を
保護しながら、ネットワーク境界を越えた拡張した電気
通信サービスプラットフォームへの呼の自動転送を提供
することを目的とする。また本発明は、ネットワーク境
界を越えた拡張電気通信サービスプラットフォームへの
呼の自動転送を提供すると共に、そのプラットフォーム
で加入者と発呼者の両方を識別する方法を提供すること
を目的とする。本発明によれば、既定のネットワークプ
ロトコルに従って呼と共に保持され、呼出し処理の間に
ネットワーク間で伝えられる確定パラメータの値が不定
型(atypical)な方法で制御され、これら制御された値を
用いることによって、サービス加入者のものと異なるネ
ットワークで実行される拡張サービスのプラットフォー
ムに加入者ID情報を届けることができる。
【0013】
【発明の詳細な記述】本発明の実施例を説明する前に、
本発明を実行するにあたって利用することのできるイン
テリジェントネットワークの秘訣となる要素とそれらの
相互作用を全般的に説明するのが有用と考える。ここで
は、インテリジェント電気通信ネットワークアーキテク
チャーが、Lucent A-I-Netアドバンストインテリジェン
トネットワークグループの製品等、コンピュータ利用の
ネットワークコンポーネントから構成され、他のベンダ
ーもそれと互換性のある製品を整備していると想定す
る。このようなインテリジェントネットワークアーキテ
クチャーは、モジュール構成のネットワーク要素を既存
の電気通信システムに付加する。これらネットワーク要
素により、拡張電気通信サービスがあるネットワークレ
ベルで供給されることになる。
【0014】AINアーキテクチャーでは、基礎となる
ネットワークが従来の方法で交換機能を実行する。図1
に関して、そのインテリジェントネットワークは、サー
ビス交換ポイント(Service Switching Point:SS
P)100およびサービス制御ポイント(Service Co
ntrol Point:SCP)110を含む。また、サービス
管理システム(Service Management System:SM
S)120も含まれる。当業者には明らかなように、イ
ンテリジェントネットワーク要素はローカル交換装置
(LEC)、内部交換装置(IntereXchange Carrie
r:IXC)、競合するアクセスプロバイダー、または
これらを組み合わせた媒体によって所有、制御される。
例えば、SSP100が加入者のLECによって所有、
制御され、SCP110が独立した長距離キャリアによ
って所有、制御される例があげられる。
【0015】SSP100はサービスの要請を認識する
スイッチであり、SCP110からの呼出し処理指令を
要請し、それら指令を実行し電話呼出しを終える。SS
P100はインテリジェントネットワークの「トリガリ
ング(triggering)」を行う。すなわち、SCP110に
問い合わせ、SSPに対してインテリジェントネットワ
ークサービス開始を要請する条件を検出する。拡張サー
ビスそれ自身、SCPを通してサービスがインテリジェ
ントネットワーク機能に唯一のエントリポイントを割り
当てる「トリガ方針」またはデータの設定法を備えてい
る。また、SSP100は要請を公式化してSCP11
0に送信し、SCP110からの応答および要請を処理
する。さらに、SSP100はネットワークサービスプ
ロバイダー(またはLECやIXC)によって公式化さ
れたインテリジェントネットワークの通知を作成、起用
し、イベントメッセージ(話中や応答なしの信号等)を
SCP110に送信する。実例でSSP100は、SS
P機能を与えるLucentのアドバンストサービスプラット
フォームインテリジェントソフトウェアが供給されたLu
cent 5ESS スイッチである。なお、SSP100は、上
述以外にも、例えば呼に対する課金処理等にも機能する
ことができる。
【0016】SCP110はインテリジェントネットワ
ーク要素であり、SSP100によって実行される呼出
し制御や呼出しルーチングの指令を格納している。SC
P110はSSP100からイベントメッセージを受信
処理し、応答を公式化してSSP100に送る。さらに
SCP110は、発呼側番号、ダイヤル番号、発呼日時
(その日の時間およびその週の日付)、およびその他異
なる呼出しパラメータ等の情報を処理する。前記機能を
実行できるSCPの例としては、LucentのA-I-Net のS
CPがあげられる。またSCP110は、SMS120
とのインターフェースを提供しコマンドを受信するため
にも装備される。
【0017】SMS120は管理・供給システムであ
り、インテリジェントネットワークサービス運営プラッ
トフォームとして機能する。SMS120はコマンドを
公式化してSCP110に送り、サービスおよびそれら
サービスの特徴を制御する。SMSの一例として、Luce
ntのA-I-Net サービス管理システムがあげられる。
【0018】インテリジェント呼出し処理の重要な概念
のひとつに「トリガリング」がある。トリガはイベント
を発生させること、および呼出し処理指令を要請する問
い合わせメッセージをスイッチSSP100がSCP1
10に送るための条件を満たすことを意味する。トリガ
は、発呼時、呼出し中または停止時のいずれでも発生し
得る。発呼時トリガの例としては、オフフック即値、オ
フフック遅延トリガやカスタム・ダイヤリング・プラン
・トリガ(custom dialing plan trigger) 等がある。呼
出し中トリガの一例は話中の場合である。また、停止時
トリガの一例は電話応答なしの場合である。「電話番号
を変えるネットワーク加入者に対する呼出し処理システ
ムおよびその方法(System and Method for handing ca
lls to Network Subscribers Who change Their Teleph
one Number)」と題され1995年7月14にRobert
M.Rubinによって出願された米国特許出願08/502
689号(以後 Rubin出願と称する)には、停止トリガ
の他の例が記載されている。その停止トリガは加入者に
対する呼転送や伝言サービスで使用され、ダイヤルされ
た番号が加入者の移動した先からのものと一致しさえす
ればいつでも生成可能なものとなる。
【0019】図1に関して説明を続けると、SSP10
0は加入者101に接続される。その加入者101は、
SSP100を動かすキャリア(LECやIXC等)に
よって呼を処理させる。そして、発呼側131が加入者
101への呼出しを開始し、拡張サービスを呼出し実行
する。この呼出しは、発呼側131の呼出し処理を行う
LEC130を介して配送される。実例として、この呼
出しルートが、LEC130からSSP100に直通す
るものであっても、呼出し処理用のスイッチ140を介
して送られるものであってもよい。
【0020】この実例に示されるように、呼び出された
拡張サービスを実行する拡張サービスプラットフォーム
150は、加入者の呼出しを処理するネットワーク以外
のネットワークに、終端接続スイッチ170を介して接
続されている。SSP100から拡張サービスプラット
フォーム150への呼出しルートは、市外スイッチやI
XCスイッチであるネットワークスイッチ160を介し
て終端接続スイッチ170を通るようなものが考えられ
る。また、スイッチ160および170間で利用される
追加のネットワークスイッチがあってもよい。実例とし
ては、スイッチ160および170がそれぞれLucentの
4ESSスイッチとなる。
【0021】プラットフォーム150は、LucentのDEFI
NITY PBX (商標)やLucentのIntuityプラットフォーム
等、ネットワークコンポーネントに実装されていてもよ
く、実例では、音声伝言等の拡張サービスを実行するの
に利用される。プラットフォーム150がそのようなコ
ンポーネントに実装される場合、拡張サービスプラット
フォーム150およびスイッチ170間に適したインタ
フェースは一次レートインタフェース(Primary Rate
Interface) 等であり、電気通信の産業分野では公知
のプロトコルである。また、ISUP信号プロトコル等
他のインタフェースも、スイッチ170およびプラット
フォーム150間での呼出し処理の促進に利用すること
ができる。
【0022】PRIインタフェースを利用して呼をプラ
ットフォームに転送する場合、さらなるパラメータ操作
が必要となる。通常、PRIインタフェースを利用して
市外スイッチ(170等)をプラットフォーム(150
等)に接続する際、該スイッチはISUPパラメータを
PRI情報要素に配置して呼をプラットフォームに送
る。商業的な実践の場では、利用されている当事者特定
PRI情報要素は二つだけしかない。それらは発呼者番
号情報要素(IE)と被呼者番号IEとして知られてい
るものである。例えば、発呼者に対応するISUPパラ
メータをPRI被呼者番号IEに配置し、被呼者番号ま
たはダイヤルされた番号に相当するISUPパラメータ
をPRI被呼者番号IEに配置することが一般的に行わ
れている。PRI被呼者IE(ダイヤルされた番号を含
む)は、プラットフォームに呼を送るPRI互換のプラ
ットフォーム等によって利用される。実例では、ダイヤ
ルされた番号のメールボックスによって利用される。
【0023】しかしながら、本発明では、加入者情報を
プラットフォーム150を通して伝えるために、発呼側
に対応するISUPパラメータではなく、請求側に対応
するISUPパラメータがPRI発呼者番号IEに配置
されることになる。被呼者番号に相当するISUPパラ
メータにはプラットフォーム150の電話番号が含まれ
ている。そのプラットフォーム150の電話番号を含む
ISUPパラメータが被呼者番号IEに配置されること
により、呼がプラットフォーム150に送られることに
なる。加入者ID情報を抽出してプラットフォームの呼
をメールボックス等に送るため、プラットフォームは、
被呼者番号IEではなく発呼者番号IEを利用すること
を承知していなければならない。プラットフォームが発
呼側IEの利用を承知する方法の一つには、本発明に従
って転送されべき呼に対する特設プラットフォーム番号
を利用する方法がある。これを使用した場合、プラット
フォームは被呼者IE(プラットフォーム番号を含む)
を調べ、特設プラットフォーム番号を検出し、上述した
ように発呼側情報要素の加入者情報を利用することがで
きる。
【0024】図1に示すアーキテクチャーから見ると、
本発明の意図するところは、一つのネットワーク内にい
る発呼者が同じネットワークか他のネットワークいずれ
かにいるサービス加入者を呼び出す場合、そのサービス
加入者のネットワーク外に存在するプラットフォームに
よる拡張サービスの提供を可能にすることである。以下
で説明する具体例では、発呼側131がネットワークA
にあり、その発呼側131がネットワークBのSSP1
00に接続されている加入者101に宛てた呼出しに伴
い拡張サービスにアクセスし、ネットワークCにある拡
張サービスプラットフォーム150がその拡張サービス
を提供するといった場合を示す。図2乃至図4に示す呼
出しの流れ処理に関して、加入者情報と、必要に応じ
て、本発明の目的とする発呼側情報とを保護する方法を
より詳しく説明する。以下で説明される呼出し流れ処理
は、図1に関して上述したようなインテリジェントネッ
トワークアーキテクチャーの範囲で実現されるものと仮
定する。
【0025】図2は、加入者のものと異なるネットワー
クに存在する拡張サービスプラットフォームに呼を転送
する呼出し流れ処理を示す。図解上の問題で、異なる電
気通信ネットワークは、それぞれネットワークA、ネッ
トワークB等と称される。また、拡張サービスプラット
フォームおよび終端接続スイッチ間のインターフェース
はRPIである。以下に示す呼出しフローでは、呼がネ
ットワークAで起こり、ネットワークBの加入者番号に
向けられ、最終的にはネットワークCの拡張サービスプ
ラットフォームに転送される。ここでは、被呼者(すな
わち加入者)がある拡張サービスに加入しており、その
加入者へ発せられた呼がその拡張サービスを呼び出すこ
とを加入者が意図していると仮定する。なお、一般的
に、加入者に宛てた各呼が拡張サービスを呼び出すかど
うかは独自の適用により、その範囲が一つの拡張サービ
スから次のサービスに及ぶ可能性があることは当業者の
了承することと考える。
【0026】図2を参照すると、ステップ201で、ネ
ットワークAからの発呼者が、ネットワークBの加入者
の電話番号(Directory Number)をダイヤルする。D
Nがダイヤルされると、その呼はネットワークBのSS
Pに向けられる(ステップ202)。そのSSPでは、
DNに付随するトリガ(拡張サービス用)が検出され、
呼出し処理は中断される。その結果、拡張サービスが最
終的に呼び出されるような処理が引き起こされる。次い
で、ステップ203では、SSPがSS7−TCAP質
問を組み立てSCPに送る。ここで、質問の一部とし
て、加入者DNおよび発呼者番号が送られる。そして、
SSPはタイマーをセットしSCPからの応答を待つ。
【0027】ステップ204で、SCPはSSPからの
TCAP質問を受け取り、適切な適用独自の論理プログ
ラムを呼出し、ある拡張サービスが要請されており、そ
の結果、実例ではネットワークCに位置する要請の拡張
サービスプラットフォームに呼を転送すべきであること
を、加入者のレコードに基づいて判断する。ステップ2
05では、SCPがSS7−TCAP応答をSSPに送
り、SSPにSS7−ISUPパラメータを設定させ
る。ISUPパラメータの名前と領域は既定のプロトコ
ルの支配を受けるが、SCPは個々の適用に向けた領域
に置かれる値を選ぶことができ、拡張サービスプラット
フォーム番号に呼を転送させるためには、被呼者に対応
するISUPパラメータを拡張サービスプラットフォー
ム番号に設定しなければならない。本発明によれば、S
CPは、請求側に相当するISUPパラメータがSSP
によって加入者のDNに設定されるべきと判断する。こ
のように、本発明は、加入者DNを請求番号パラメータ
に確実に保存する。このステップが取られないと加入者
DNが失われてしまうこともある。なぜならば、ほかの
場合では、請求側パラメータが発呼側番号と被呼者番号
に設定されている可能性があるが、呼がSSPに送られ
た場合に請求側パラメータに本来含まれる加入者DNは
拡張サービスプラットフォームのプラットフォーム番号
に変更され、いったんネットワークBからネットワーク
Cに送られると、その呼がプラットフォームの電話番号
に転送可能となるようにしなければならないためであ
る。
【0028】図2について説明を続けると、SS7−T
CAP応答をSCPから受け取り次第、ステップ206
においてSSPは呼を処理し、SCPによって割り当て
られた上記値にISUPパラメータを設定し、市外スイ
ッチ(TS)または内部交換装置(IXC)スイッチ、
そして必要に応じて中間スイッチを介して、拡張サービ
スプラットフォームが直接接続されたネットワークCの
終端接続スイッチにその呼が送られるようにする。この
ステップは、ネットワークCのプラットフォーム電話番
号を含む被呼者パラメータの設定に従ってなされる。終
端接続TSまたはIXCスイッチは、ステップ207
で、請求側に対応するISUPパラメータをPRI発呼
者番号IEに配置すると共に、被呼者番号に相当するI
SUPパラメータをPRI被呼者番号IEに配置する。
そして、終端接続スイッチは拡張サービスプラットフォ
ームを呼び出す。ステップ208では、PRI発呼側番
号IEを利用することにより、拡張サービスプラットフ
ォームは加入者の同一性の抽出が可能となる。このよう
に加入者の同一性を抽出することにより、拡張サービス
プラットフォームでは、加入者に対して作り変えられた
サービスの交付等が可能になる。
【0029】当業者には明らかなように、拡張サービス
プロバイダーは一つのプラットフォームを利用して一組
の異なる拡張サービスを交付することができる。能率的
にそうする手段の一つに、異なるプラットフォーム番号
(すべて同じプラットフォームを呼び出す)を利用し、
それぞれ独自のプラットフォーム番号が個々のサービス
に対応するといった手段が考えられる。
【0030】同様に、拡張サービスプロバイダーは、一
つのプラットフォームを利用して、転送された呼のみな
らずダイレクトコール(直通呼出し)用のサービスを交
付してもよく、あるいは直通/転送呼出しと独自のサー
ビスとの組み合わせでもよい。それぞれ異なる独自のプ
ラットフォーム番号は、直通および転送呼出しにそれぞ
れ対応させて利用することができる。このようにして、
拡張サービスプラットフォームは、いずれのプラットフ
ォーム番号に呼出しがかかったを被呼者番号IEに基づ
いて判断することができる。プラットフォーム「直通」
番号への呼出しは通常の方法で取り扱うことができ、
「転送」番号への呼出しは、加入者ID等、本発明に従
って保持されている所望の情報を得ることにより、上述
したような方法で取り扱われる。
【0031】次に、ある一つの拡張サービスを例に取
り、上述した呼出し流れ処理をより具体的に説明する。
図3は、ディレクトリ番号を失効した加入者に対して音
声伝言サービスからなる拡張サービスを提供する呼出し
流れ処理を示すものである。電話番号は種々の理由で失
効する可能性がある。例えば、その人がその番号に対す
る局部発呼領域の外に移動する場合に起こる(移動した
加入者に音声伝言のサービスを提供する例は Rubin出願
で説明されている)。しかしながら、失効した電話番号
の加入者に対する拡張音声伝言サービスが、本発明の適
用する多くの拡張サービスのほんの一例でしかないこと
は、当業者の了承することと考える。
【0032】図3を参照すると、ステップ301で、ネ
ットワークAからの発呼者がネットワークBにいる加入
者の失効したディレクトリ番号(Expired Directory
Number:EDN)をダイヤルする。EDNがダイヤルさ
れると、呼はネットワークBのSSPに向けられる(ス
テップ302)。そのSSPはEDNに付随するトリガ
を検出し呼出し処理を中断する。これによって、最終的
に音声伝言サービスが呼び出される処理が引き起こされ
る。次いで、ステップ303では、SSPがSS7−T
CAP質問を組み立てSCPに送る。ここで、質問の一
部として、加入者EDNおよび発呼者番号が送られる。
そして、SSPはタイマーをセットしSCPからの応答
を待つ。
【0033】ステップ304で、SCPはSSPからの
TCAP質問を受け取り、プログラムを呼出し、ネット
ワークCの音声伝言サービスプラットフォームに呼を転
送すべきであることを、加入者のEDNレコードに基づ
いて判断する。この音声伝言プラットフォームの番号
は、例えば、「800番」やその他の電話番号を介して
プラットフォームの単一のエントリーポイントに呼を接
続することによって届けられる。ステップ305では、
SCPがSS7−TCAP応答をSSPに送る。本発明
によれば、請求側に対応するISUPパラメータがSS
Pによって加入者END(あるいは、利用可能な場合に
は加入者の新規番号)に設定されるべきであるとSCP
が判断する。上述したように、呼をプラットフォームに
送るには、被呼者に対応するISUPパラメータを音声
伝言プラットフォームの電話番号に設定しなければなら
ない。このように、本発明は、加入者EDN(あるいは
新規電話番号)を請求番号パラメータに置くことによっ
て加入者の同一性を確実に保持する。
【0034】図3について説明を続けると、TCAP応
答をSCPから受け取り次第、ステップ306において
SSPは呼を処理し、SCPに指令されたようにISU
P請求側パラメータと被呼者パラメータとを設定し、市
外スイッチ(TS)または内部交換装置(IXC)スイ
ッチ、そして必要に応じて中間スイッチを介して、音声
伝言プラットフォームが直接接続されたネットワークC
の終端接続スイッチにその呼が送られるようにする。こ
のステップは、ネットワークCのプラットフォーム電話
番号を含む被呼者パラメータの設定に従ってなされる。
終端接続TSまたはIXCスイッチは、ステップ307
で、請求側に対応するISUPパラメータ(加入者ED
Nを含む)をPRI発呼者番号IEに配置すると共に、
被呼者番号に相当するISUPパラメータ(音声伝言プ
ラットフォームの番号を含む)をPRI被呼者番号IE
に配置する。そして、終端接続スイッチは音声伝言プラ
ットフォームを呼び出す。ステップ308では、PRI
発呼側番号IEを利用することにより音声伝言プラット
フォームは加入者の同一性の抽出が可能となる。このよ
うに加入者の同一性を抽出することにより、音声伝言プ
ラットフォームは加入者情報を利用して加入者に対する
伝言サービスを個別化することができる。例えば、加入
者の同一性情報を使用し、プラットフォーム内に備えら
れた個々加入者別のメールボックスに呼を届けるように
音声伝言プラットフォームのプログラムを組んでもよ
い。また、加入者の同一性は、音声伝言サービスが加入
者に伝言有りの通知を送るのにも利用することができ
る。音声伝言サービスプロバイダーが、転送および直通
の両呼出しに対して共有しないそれぞれ独自のプラット
フォーム番号を持っている場合、例えば、ISUP被呼
者パラメータ(転送処理中SCPによって決められた)
に設定されたプラットフォーム番号が転送された呼にの
み対応する場合、音声伝言プラットフォームがその呼を
転送されたものだと認識するのに被呼者番号IEを利用
することができる。すなわち、直通呼出しの場合、被呼
者番号IEには別のプラットフォーム番号が存在するこ
とになる。これらは、本発明の利用に関する数例にすぎ
ない。
【0035】図2および3で説明した呼出しフローの変
形例は、拡張サービスプラットフォームが加入者と発呼
者の双方を識別する方法を提供するものである。これ
は、当事者識別パラメータが上述の制限を受け、その保
持が保証された発呼側IDおよび加入者IDが不可欠な
ものである場合に有用となる。本発明の実施形態では、
拡張サービスプラットフォームが複数のエントリポイン
トを持ち、各エントリポイントが別の加入者に対応す
る。各エントリポイントは独自の電話番号等に対応して
いる。それゆえ本実施形態は、サービスを受ける加入者
の数が制限されているような場合に実用的なものとな
る。
【0036】本実施形態の呼出しフローは、図2に関し
て上述した呼出しフローのステップ204から歩を進め
る。そのポイントではSCPが適用特定論理プログラム
を呼び出し、加入者のレコードに基づいて、その呼がネ
ットワークCの拡張サービスプラットフォームに転送さ
れるべきと判断される。しかしながら、このポイントに
おける呼処理指令は上述した呼出しフローから分岐す
る。図4を参照すると、ステップ401で、SCPがS
SPに応答を送り、ISUP被呼者パラメータを拡張サ
ービスプラットフォーム内加入者特定番号に設定させる
と共に、ISUP請求側パラメータを発呼側の番号に設
定させる(上述したように、請求側パラメータをこのよ
うに設定することができるが、いつでもそうなるわけで
はない)。このように、発呼側の同一性はISUPパラ
メータセットに含まれた状態で前へと運ばれる。加入者
番号に限定したプラットフォーム番号は被呼者IDに含
まれるので、その呼は加入者に相当するプラットフォー
ムのエントリポイントに直接転送される。公知のパラメ
ータを利用、操作するこの能力によって、呼をプラット
フォームの加入者特定エントリポイントに導くことがで
きる。ここでは、加入者特定エントリポイントがプラッ
トフォームに加入者識別能力を与える。次のステップ4
02で、SCPの応答に応じてSSPが呼を処理し、受
信スイッチ、すなわち市外またはIXCスイッチを介し
て、そして必要に応じて中間スイッチを介して、拡張サ
ービスプラットフォームが接続されたネットワークCの
終端接続スイッチにその呼が送られるようにする。プラ
ットフォームにはPRIインタフェースがあると仮定す
ると、終端接続スイッチは、ステップ403で、ISU
P被呼者側および請求側の両パラメータをPRI被呼者
番号IEと発呼側番号IEとにそれぞれ配置する。そし
て、終端接続スイッチは拡張サービスプラットフォーム
の加入者特定番号へとその呼を導く。加入者特定番号は
加入者に対応するものである。このため拡張サービス
は、ステップ404で、発呼者の同一性をPRI発呼側
番号IEから、加入者の同一性をPRI被呼者番号IE
からそれぞれ抽出することができる。この呼出しフロー
の手法を用いると、上記失効番号の例で検討されたよう
な音声伝言サービスでは、加入者のメールボックスに直
接転送された呼を受け取り、PRI発呼側番号IEから
の発呼者番号を利用して、例えば、特定発呼者に対して
作り変えられた加入者からのメッセージを返送し、発呼
者に個人的な伝聞を提供するか、もしくは発呼者を加入
者に通知することによって、そのサービスを発呼者に合
わせて作りなおすことができる。
【0037】以上を要約すると、加入者の同一性を保持
しながら、サービス加入者のものとは別のネットワーク
にある拡張サービスプラットフォームへ呼を自動転送す
る方法を説明してきた。その方法は、ネットワークの境
界を越えてサービスにアクセスする能力を加入者に与え
る。この呼転送処理の変形例も説明したが、そこでは加
入者と発呼者両方の同一性が拡張サービスに提供され
る。
【0038】以上説明してきたことは本発明の原理適用
を実例で示したにすぎない。従って、本発明の精神およ
びその範囲から逸脱することなく、その他の構成や方法
が当業者によって実用化され得るものと考える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実装が想定されるインテリジェント電
気通信ネットワークアーキテクチャを示す図である。
【図2】本発明に係わる拡張サービスプラットフォーム
へのネットワーク間呼転送の一実施例を示す呼出し全般
のフローチャートを示す図である。
【図3】本発明に係わる音声伝言プラットフォームへの
ネットワーク間呼転送の一実施例を示す呼出しフローチ
ャートの一例を示す図である。
【図4】本発明に係わる拡張サービスプラットフォーム
へのネットワーク間呼転送の他の実施例を示す呼出しフ
ローチャートの変形例を示す図である。
【符号の説明】
100 サービス交換ポイント(SSP) 101 加入者 110 サービス制御ポイント(SCP) 120 サービス管理システム(SMS) 130 ローカル交換装置(LEC) 131 発呼者 140 呼出し処理用スイッチ 150 拡張サービスプラットフォーム 160 ネットワークスイッチ 170 終端接続スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スーザン スー ジェン リー アメリカ合衆国 07747 ニュージャーシ ィ,マタワン,ヘイウッド コート 183 (72)発明者 コートニー アルディントン ピンノック アメリカ合衆国 07731 ニュージャーシ ィ,ホーウェル,シャドウ リッジ コー ト 19 (72)発明者 ジョン ジェームス シュベル アメリカ合衆国 07733 ニュージャーシ ィ,ホルムデル,ブルー ヒルズ ドライ ヴ 6 (72)発明者 シアン ジェック ヘン アメリカ合衆国 07728 ニュージャーシ ィ,フリーホールド,ヅロットキン サー クル 7038 (72)発明者 マウラ エリザベス マーカス アメリカ合衆国 07755 ニュージャーシ ィ,オークハースト,ウィルソン アヴェ ニュー 8 (72)発明者 ジョン リチャード ローゼンバーグ アメリカ合衆国 60126 イリノイズ,エ ルムハースト,ストラットフォード スト リート 582

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者のものとは別の電気通信ネットワ
    ークの拡張した電気通信サービスプラットフォームへの
    呼転送に伴いサービス加入者に対して配置される呼の処
    理方法において、 a.標準プロトコルに対応する呼を伴った呼出しパラメ
    ータを加入者の電話番号用のサービス交換ポイント(S
    SP)から受け取る段階と、 b.呼出しパラメータの内で少なくとも一つのパラメー
    タを、産業仕様によってパラメータ用に規定された呼出
    し情報とは異なる呼出し情報の値に設定させる段階と、 c.格納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービス
    プラットフォームに付随する番号に転送させる段階から
    なることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、呼出し
    パラメータの内で少なくとも一つのパラメータを、産業
    仕様によってパラメータ用に規定された呼出し情報とは
    異なる呼出し情報の値に設定させる段階は、呼出しパラ
    メータが加入者の電話番号と等しくなるよう設定させる
    段階を含むことを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の方法において、加入者
    の電話番号に相当すべく設定される呼出しパラメータは
    請求側を表す呼出しパラメータであることを特徴とする
    方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の方法においてさらに、
    請求側を表す呼出しパラメータから加入者識別(ID)
    情報を拡張サービスプラットフォームに抽出させる段階
    からなることを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の方法において、格納さ
    れた呼出し情報と共にその呼を拡張サービスプラットフ
    ォームに付随する番号に転送させる段階が、 a.被呼者を表す呼出しパラメータを拡張サービスプラ
    ットフォームに付随する番号に設定する段階と、 b.被呼者パラメータに従う呼をSSPに転送させる段
    階からなることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の方法において、格納さ
    れた呼出し情報と共にその呼を拡張サービスプラットフ
    ォームに付随する番号に転送させる段階が、 a.格納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービス
    プラットフォームに接続された終端接続ネットワークス
    イッチに転送させる段階と、 b.一次レートインターフェース(PRI)情報要素
    に、通常そのPRI情報要素には配置されない呼出しパ
    ラメータを、終端接続ネットワークスイッチによって配
    置させる段階からなることを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の方法において、呼出し
    パラメータの内で少なくとも一つのパラメータを、産業
    仕様によってパラメータ用に規定された呼出し情報とは
    異なる呼出し情報の値に設定させる段階は、請求側を表
    す呼出しパラメータが加入者の電話番号と等しくなるよ
    う設定させる段階を含むことを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の方法において、請求側
    を表す呼出しパラメータがRPI発呼側情報要素に配置
    されることを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の方法においてさらに、
    PRI発呼側情報要素から加入者識別(ID)情報を拡
    張サービスプラットフォームに抽出させる段階からなる
    ことを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の方法において、呼出
    しパラメータの内で少なくとも一つのパラメータを、産
    業仕様によってパラメータ用に規定された呼出し情報と
    は異なる呼出し情報の値に設定させる段階は、その少な
    くとも一つの呼出しパラメータが発呼側の電話番号と等
    しくなるよう設定させる段階を含むことを特徴とする方
    法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の方法において、発
    呼側の電話番号と等しくなるよう設定された呼出しパラ
    メータは請求側を表す呼出しパラメータであることを特
    徴とする方法。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の方法において、格
    納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービスプラッ
    トフォームに付随する番号に転送させる段階が、 a.被呼者を表す呼出しパラメータを拡張サービスプラ
    ットフォームに付随する加入者特定番号に設定する段階
    と、 b.被呼者パラメータに従う呼をSSPに転送させる段
    階からなることを特徴とする方法。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載の方法においてさら
    に、拡張サービスプラットフォームによって、被呼者を
    表す呼出しパラメータから加入者情報を抽出させ、請求
    側を表す呼出しパラメータから呼出し情報を抽出させる
    段階からなることを特徴とする方法。
  14. 【請求項14】 請求項11に記載の方法において、格
    納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービスプラッ
    トフォームに付随する番号に転送させる段階が、 a.被呼者を表す呼出しパラメータを拡張サービスプラ
    ットフォームに付随する加入者特定番号に設定する段階
    と、 b.格納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービス
    プラットフォームに接続された終端接続ネットワークス
    イッチに転送させる段階と、 c.終端接続ネットワークスイッチによって、一次レー
    トインターフェース(PRI)発呼側情報要素に請求側
    を表す呼出しパラメータを配置させ、PRI呼側情報要
    素に呼側を表す呼出しパラメータを配置させる段階から
    なることを特徴とする方法。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の方法においてさら
    に、拡張サービスプラットフォームによってPRI呼側
    情報要素から加入者情報を抽出させ、PRI発呼側情報
    要素から発呼側情報を抽出させる段階からなることを特
    徴とする方法。
  16. 【請求項16】 加入者のものとは別の電気通信ネット
    ワークの拡張電気通信サービスプラットフォームへの呼
    転送に伴いサービス加入者に対して呼を配置するシステ
    ムであって、既定のプロトコルに対応する呼を伴った呼
    出しパラメータを加入者の電話番号用のサービス交換ポ
    イント(SSP)から受け取るサービス制御ポイント
    (SCP)を有してなる自動インテリジェントネットワ
    ークシステムにおいて、 a.呼出しパラメータの内で少なくとも一つのパラメー
    タを、産業仕様によってパラメータ用に規定された呼出
    し情報とは異なる呼出し情報の値に設定させる段階と、 b.格納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービス
    プラットフォームに付随する番号に転送させる段階から
    なることを特徴とするシステム。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載のシステムにおい
    て、呼出しパラメータの内で少なくとも一つのパラメー
    タを、産業仕様によってパラメータ用に規定された呼出
    し情報とは異なる呼出し情報の値に設定させる論理プロ
    グラム段階は、請求側を表す呼出しパラメータが加入者
    の電話番号と等しくなるよう設定させる段階を含むこと
    を特徴とするシステム。
  18. 【請求項18】 請求項16に記載のシステムにおい
    て、格納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービス
    プラットフォームに付随する番号に転送させる論理プロ
    グラム段階が、 a.格納された呼出し情報と共にその呼を拡張サービス
    プラットフォームに接続された終端接続ネットワークス
    イッチに転送させる段階と、 c.終端接続ネットワークスイッチによって、PRI情
    報要素に、通常そのPRI情報要素には配置されない呼
    出しパラメータを配置させる段階を含むことを特徴とす
    るシステム。
  19. 【請求項19】 請求項18に記載のシステムにおい
    て、終端接続ネットワークスイッチに呼出し情報を配置
    させる論理プログラム段階は、該スイッチによって請求
    側を表す呼出しパラメータがPRI発呼者情報要素に配
    置される段階を含むことを特徴とするシステム。
JP9187086A 1996-07-15 1997-07-14 加入者の同一性を伴うネットワーク間呼転送 Pending JPH1093700A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/680190 1996-07-15
US08/680,190 US5818919A (en) 1996-07-15 1996-07-15 Inter-network call forwarding with subscriber identity

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1093700A true JPH1093700A (ja) 1998-04-10

Family

ID=24730092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9187086A Pending JPH1093700A (ja) 1996-07-15 1997-07-14 加入者の同一性を伴うネットワーク間呼転送

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5818919A (ja)
JP (1) JPH1093700A (ja)
CA (1) CA2208209C (ja)

Families Citing this family (53)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6430195B1 (en) 1994-05-05 2002-08-06 Sprint Communications Company L.P. Broadband telecommunications system interface
US6181703B1 (en) 1995-09-08 2001-01-30 Sprint Communications Company L. P. System for managing telecommunications
US6172977B1 (en) 1994-05-05 2001-01-09 Sprint Communications Company, L. P. ATM direct access line system
US6353611B1 (en) 1995-11-27 2002-03-05 At&T Corp. Call waiting feature for a telephone line connected to the internet
US6002689A (en) 1996-11-22 1999-12-14 Sprint Communications Co. L.P. System and method for interfacing a local communication device
KR100459306B1 (ko) 1996-11-22 2004-12-03 스프린트 커뮤니케이숀스 컴파니 리미티드 파트너쉽 원격통신 네트워크에서 호출을 전송하기 위한 시스템 및 방법
US6014378A (en) 1996-11-22 2000-01-11 Sprint Communications Company, L.P. Telecommunications tandem system for circuit-based traffic
US5917817A (en) * 1996-12-06 1999-06-29 International Business Machines Corporation User invocation of services in public switched telephone network via parallel data networks
US6704327B1 (en) * 1997-05-09 2004-03-09 Sprint Communications Company, L.P. System and method for connecting a call
US6125126A (en) * 1997-05-14 2000-09-26 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Method and apparatus for selective call forwarding
US6148070A (en) 1997-07-02 2000-11-14 Ameritech Corporation Method, system, and database for providing a telecommunication service
US6018575A (en) 1997-09-08 2000-01-25 Mci Worldcom Direct distance dialing (DDD) access to a communications services platform
DE19739981C2 (de) * 1997-09-11 2000-12-14 Siemens Ag Verfahren zur Abwicklung von Fernmeldeverbindungen über eine öffentliche Vermittlungsstelle
US6393278B1 (en) * 1997-09-26 2002-05-21 Bellsouth Intellectual Property Corporation Method and system for transmitting call related information from a telecommunications network to a pager
US6041104A (en) * 1997-10-01 2000-03-21 Ameritech Corporation Method and system for ordering a telecommunication service
FR2774245B1 (fr) * 1998-01-26 2000-02-25 Alsthom Cge Alcatel Dispositif pour relier un commutateur telephonique a un reseau telephonique fixe via une pluralite de terminaux radiotelephoniques fixes
FR2775152B1 (fr) * 1998-02-16 2000-08-04 Alsthom Cge Alcatel Point de controle de transfert, terminal radiotelephonique fixe, et commutateur susceptibles d'etre utilises dans un dispositif pour relier un commutateur telephonique situe dans une region isolee a un reseau telephonique fixe
FI107003B (fi) * 1998-09-16 2001-05-15 Nokia Networks Oy Puheluun liittyvän tiedon välittäminen puhelinkeskusten välillä
US6643507B1 (en) 1998-12-31 2003-11-04 At&T Corp. Wireless centrex automatic callback
US6606493B1 (en) 1998-12-31 2003-08-12 At&T Corp. Wireless centrex conference call deleting a party
US6591115B1 (en) 1998-12-31 2003-07-08 At&T Corp. Wireless centrex call hold
US6654615B1 (en) 1998-12-31 2003-11-25 Albert Chow Wireless centrex services
US6745025B1 (en) * 1998-12-31 2004-06-01 At&T Corp. Time-of-day call forwarding in a wireless centrex services system
US6711401B1 (en) 1998-12-31 2004-03-23 At&T Corp. Wireless centrex call return
US6574470B1 (en) 1998-12-31 2003-06-03 At&T Corp. Programmable ring-call forwarding in a wireless centrex services system
US6771953B1 (en) 1998-12-31 2004-08-03 At&T Corp. Wireless centrex call transfer
US6606505B1 (en) 1998-12-31 2003-08-12 At&T Corp. Wireless centrex call screen
US6535730B1 (en) 1998-12-31 2003-03-18 At&T Corp. Wireless centrex conference call adding a party
US6785560B1 (en) 1998-12-31 2004-08-31 At&T Corp. Speed calling in a wireless centrex system
US6819945B1 (en) 1998-12-31 2004-11-16 At&T Corp. Wireless centrex feature activation/deactivation
US6738615B1 (en) 1998-12-31 2004-05-18 At&T Corp. Wireless centrex caller ID
US6631258B1 (en) 1998-12-31 2003-10-07 At&T Corp. Busy call forwarding in a wireless centrex services system
US6587683B1 (en) 1998-12-31 2003-07-01 At&T Corp. Unconditional call forwarding in a wireless centrex services system
US6618600B1 (en) 1998-12-31 2003-09-09 At&T Corp. Distinctive ringing in a wireless centrex system
US6654603B1 (en) 1998-12-31 2003-11-25 At&T Corp. Call waiting in a wireless centrex system
FI990088A7 (fi) * 1999-01-18 2000-07-19 Nokia Networks Oy Kutsunsiirron toteutus tietoliikenneverkossa
FI108189B (fi) * 1999-02-05 2001-11-30 Elisa Comm Oyj Menetelmä televerkon merkinannossa siirrettävän tiedon käyttämiseksi yhteyden kytkemiseen
AU3605000A (en) * 1999-02-26 2000-09-14 Bellsouth Intellectual Property Corporation Methods and systems for enabling a reply call to a voice mail message
US7054428B1 (en) * 1999-07-08 2006-05-30 Agere Systems Inc. Telephone call interuption request via internet
US6771762B1 (en) 2000-07-13 2004-08-03 At&T Corp. System and method for call merge to an AIN SSP from an intelligent peripheral
US6674840B1 (en) * 2000-12-28 2004-01-06 Bellsouth Intellectual Property Corporation Systems and methods for verifying the provisioning of advanced intelligent network services
US7406165B2 (en) * 2001-03-05 2008-07-29 Sbc Properties, L.P. Direct route ISDN primary route interface
US7561872B1 (en) 2001-03-19 2009-07-14 At&T Intellectual Property I, L.P. Methods and systems for accessing communications services
EP1402669A4 (en) * 2001-06-05 2007-12-26 Tekelec Us METHOD AND SYSTEMS FOR TRANSFERING DRAWING INFORMATION USING A STANDARDIZED DRAWING PROTOCOL
US6950507B1 (en) 2001-12-22 2005-09-27 At&T Corp. System for working at a remote office PBX
JP4005863B2 (ja) * 2002-07-19 2007-11-14 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ サービス制御装置、転送元交換機、サービス制御システム、及びサービス制御方法
CN100411396C (zh) * 2002-10-10 2008-08-13 中国电信集团广东省电信公司 用一个电信运营商的电信网为其它电信运营商的电信网的电信用户提供呼叫转移的方法
KR20040081841A (ko) * 2003-03-17 2004-09-23 주식회사 성진씨앤씨 인터넷 폰이 탑재된 디지털 비디오 레코더 및 이를 이용한통화 방법
US7801124B2 (en) * 2004-03-18 2010-09-21 Tekelec Methods, systems, and computer program products for determining the application-level protocol of a signaling message
US20070060196A1 (en) * 2005-09-14 2007-03-15 Lucent Technologies Inc. Call delivery between networks serving a dual mode wireless communication device
US8718257B2 (en) * 2006-07-10 2014-05-06 Francesco Ricci Systems and methods for providing answering services
TWM308453U (en) * 2006-08-04 2007-03-21 Dexin Corp Accommodating and positioning structure of mouse
GB2503808B (en) * 2008-12-04 2014-07-23 Metaswitch Networks Ltd Telephone call processing

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5274700A (en) * 1989-11-27 1993-12-28 Unifi Communications Corporation Methods of automatically rerouting an incoming telephone call placed over a network
JPH07504071A (ja) * 1991-12-23 1995-04-27 ネットワーク・エクスプレス・インコーポレイテッド 交換デジタルネットワークを介してデータターミナル装置をインターネットワーク化するシステム
US5416834A (en) * 1991-12-30 1995-05-16 At&T Corp. Redirection of calls by a communication terminal
US5377186A (en) * 1993-07-21 1994-12-27 Telefonaktiebolaget L M Ericsson System for providing enhanced subscriber services using ISUP call-setup protocol
US5524142A (en) * 1993-11-02 1996-06-04 Lewis; C. Alan Method and apparatus for the billing of value-added communication calls
US5537464A (en) * 1993-11-02 1996-07-16 Lewis; C. Alan Method and apparatus for the billing of value-added communication calls
US5463683A (en) * 1993-12-28 1995-10-31 At&T Corp. Blocked call notification system
US5553128A (en) * 1994-10-26 1996-09-03 Lucent Technologies Inc. Control of call forwarding by a target telephone

Also Published As

Publication number Publication date
MX9705207A (es) 1998-05-31
US5818919A (en) 1998-10-06
CA2208209A1 (en) 1998-01-15
CA2208209C (en) 2000-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1093700A (ja) 加入者の同一性を伴うネットワーク間呼転送
US6173049B1 (en) System and method for automated provision and customer selection of temporary caller identification services
EP0898430B1 (en) Communications system
US5832061A (en) System and method incorporating a mover's mailbox in an intelligent network
US5692033A (en) AIN queuing for call-back system
US7616747B2 (en) Telephone network control system and method
CA2244543C (en) System and method for manipulating data fields in a call structure for synchronizing billing information and retaining original calling party information
US6876735B1 (en) System and method for privacy management
US6430276B1 (en) Telecommunications system and method providing generic network access service
US6795530B1 (en) System and method for customized telephone greeting annoucements
US6574324B1 (en) System and method for long distance automatic call-back
EP1523199B1 (en) Feedback to calling communication device on call connected with intelligent network signaling
US6301349B1 (en) Method and system to connect an unanswered forwarded communication directly to a voice mail service
US6055305A (en) Method and apparatus for providing network-based customized call treatment
USRE41221E1 (en) System and method for automated provision and customer selection of temporary advanced intelligent network services
US20070121868A1 (en) Methods, systems, and products for providing a service to a telephony device
MXPA01008594A (es) Metodos y sistmas para permitir responder una llamada a un mensaje de correo de voz.
US7502457B2 (en) Outbound call rules routing
US6885741B1 (en) System and method for on-hold call back
JPH11284735A (ja) 発呼者制御サービスを提供する電気通信システム
US7945038B2 (en) Methods and systems for releasing a voice mail system from a communication and further processing the communication
US6944276B1 (en) System and method to detect privacy screening
US6771762B1 (en) System and method for call merge to an AIN SSP from an intelligent peripheral
CA2282785C (en) System and method for automated provision and customer selection of temporary caller identification services
JPH06296198A (ja) 遠隔通信システム