JPH1093718A - 話中端末呼出し方式 - Google Patents

話中端末呼出し方式

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JPH1093718A
JPH1093718A JP8247471A JP24747196A JPH1093718A JP H1093718 A JPH1093718 A JP H1093718A JP 8247471 A JP8247471 A JP 8247471A JP 24747196 A JP24747196 A JP 24747196A JP H1093718 A JPH1093718 A JP H1093718A
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JP8247471A
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Katsuhiro Suzuki
勝博 鈴木
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発呼回線の無用な保留を回避できる呼返し、
または再発呼の手間を回避できる待合わせのいずれで
も、発呼者の意思により選択できる話中端末呼出し方式
を提供することである。 【解決手段】 発呼端末1から着呼局2へ送出する発呼
要求(CR)のフォーマットが着呼端末3の話中処理の
呼返しまたは待合わせを指定する話中処理指定を含み、
起動を受けて着呼端末3を監視し空き状態を検出して通
知する話中監視部22と、発呼要求を受け着呼端末3が
話中である場合に話中監視部22を起動し話中処理指定
の呼返し指定では発呼側へ回線切断を要求し話中監視部
22から着呼端末3の話中解除を通知された際に発信端
末1へ再発呼を促す再発呼要求(RC)のフォーマット
を送出し、一方待合わせ指定では着呼端末3の話中解除
を通知された際に着呼手順を行なう呼制御部21とを着
呼局2が備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発呼要求を受けた
際に話中である着呼端末を呼び出す話中端末呼出し方式
に関し、特に、パケット交換機において単純な処理の追
加のみで話中の着呼端末に対する連続発呼要求を回避で
きると共に、発呼回線の無用な保留を回避できる呼返
し、または再発呼の手間を回避できる待合わせのいずれ
でも、発呼者の意思により選択できる話中端末呼出し方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の話中端末呼出し方式で
は、例えばパケット交換の場合、図3に示されるよう
に、発呼端末10から発呼要求(CR)パケットを受け
た発呼局の呼制御部100は受けた発呼要求(CR)パ
ケットを着呼局の呼制御部20へ送出する。発呼要求
(CR)パケットを受けた着呼局の呼制御部20は、着
呼端末30への着呼回線の話中を検出した場合、直ち
に、着呼端末話中による復旧要求(CQ)パケットを発
呼局の呼制御部100へ送り、発呼局の呼制御部100
は受けた復旧要求(CQ)パケットを切断指示(CI)
パケットに変換して発呼端末10へ送出して発呼端末1
0に着呼端末30の話中を通知している。
【0003】発呼端末10で発呼を中止し呼を切断する
ことにより、復旧確認(CF)パケットが発呼端末10
から発呼局の呼制御部100を介して着呼局の呼制御部
20まで達し、発呼局の呼制御部100および着呼局の
呼制御部20それぞれをこの呼接続から解放する。
【0004】この構成では、着呼局の呼制御部20が、
着呼端末30への着呼回線の話中を検出した場合、直ち
に、着呼端末話中による復旧要求(CQ)パケットを発
呼局の呼制御部100を介して発呼端末10へ返送して
いるので、着呼端末話中による復旧要求(CQ)パケッ
トを受けた発呼端末10は時間を見計らって再発呼す
る。
【0005】しかし、発呼者は、被呼者の通信終了時期
を判断できないので、着呼端末30が話中である間、何
度も再発呼する。これらの発呼端末10による全ての再
発呼が着呼端末30に接続できず、複数の上記パケット
が発呼端末10、発呼局の呼制御部100および着呼局
の呼制御部20の間を往復することになる。
【0006】このような、被呼者が通信を終了するまで
発呼者が何度も再発呼操作を繰り返す必要性があるとい
う問題点を解決して発呼者の再発呼の煩わしさをなく
し、かつ最小の待ち時間で被呼者と通信路を接続できる
技術が、例えば、特開平2−39762号公報に記載さ
れている。
【0007】この公開公報に開示された電話交換機は、
被呼者が話中である場合発呼者からの自動発呼接続要求
を認識し発呼者との接続を保持する接続要求保持部と、
被呼者の通話を監視する通話監視部と、接続要求保持部
の保持状態及び通話監視部からの監視情報により被呼者
が話中の場合発呼者との接続を待合わせ通話が終了した
場合に接続を行なう接続制御部とを備えている。
【0008】この電話交換機をパケット交換機に適用す
れば、図4に示されるように、着呼局200のパケット
交換機は呼制御部201と通話監視部202とを備え、
呼制御部201が、発呼端末10から発呼要求(CR)
パケットを受けた際に着呼端末30が話中の場合には通
話監視部202を起動し、通話監視部202から着呼端
末30の通話終了確認を受けた際には前に受けた発呼要
求(CR)パケットを着呼(CN)パケットに変換形成
して着呼端末30に送り、この結果、着呼端末30から
受けた着呼受付(CA)パケットを接続完了(CC)パ
ケットに変換形成して発呼端末10へ送ることになる。
【0009】しかし、この構成では、着呼端末30が話
中の間の再発呼の手間が回避され、かつ最小の待ち時間
で空きになった着呼端末30に接続ができるが、その
間、発呼端末10では、別の発呼ができず、また回線が
占有されて話中となるために他の加入者から呼出しを受
けることができないという問題点がある。
【0010】この問題点を解決する技術には、すでに一
般の電話で利用されている音声伝言サービスがある。こ
の音声伝言サービスについての技術が、例えば、特開平
2−51959号公報に記載されている。
【0011】この発呼者呼返しサービス方式によれば、
発呼者が話中の被呼者の番号をダイヤルし発呼者の接続
先が音声蓄積装置と通信状態になった際、発呼者から特
殊番号を受けた音声蓄積装置が交換機にこの特殊番号を
伝達し、被呼者が空き状態になった際に交換機が発呼者
を呼び出している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の話中端
末呼出し方式のうち、第1の公開公報の記載された電話
交換機による構成では、上述のように、交換機が着呼端
末の空き状態を検出したのち発呼端末と着呼端末とを接
続するので、発呼者は被呼者の通信が終わるまで待ち合
わせるため、回線が占有されて話中となり、他の加入者
から呼出しを受けることができないという問題点があ
る。
【0013】また、上記第2の公開公報に記載された方
式では、一旦、音声蓄積装置に接続したのち特殊番号の
入力を必要とするので、追加の設備を要すると共に発呼
者は被呼者が空きという通知を受けた際に再発呼の手間
を必要とするという面で問題点がある。
【0014】本発明の課題は、所定の規約に準じた呼制
御のためのフォーマット、ならびに交換機および端末に
おいて単純な処理の追加のみで話中の着呼回線に対する
連続発呼要求を回避できる話中端末呼出し方式を提供
し、かつ上記第1および第2の公開公報の問題点を解決
することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による話中端末呼
出し方式は、発呼要求を受けた際に話中である着呼端末
を呼び出す話中端末呼出し方式において、端末から交換
機へ発呼の際に送出する発呼要求が着呼回線が話中の場
合の処理に呼返しおよび待合わせいずれか一方を指定す
る話中処理指定情報を含み、前記交換機が、起動を受け
た際に指定された着呼回線の通信状況を監視し監視する
着呼回線の空き状態を検出したことを通知出力する話中
監視部と、前記発呼要求を受けた際に着呼回線が話中で
ある場合に、話中処理指定情報の呼返し指定に対しては
前記話中監視部を起動し発呼側へ所定の手順で回線の切
断を要求し、次いで、前記話中監視部から該当着呼回線
の話中解除の通知を受けた際には該当発信端末へ再発呼
を促す所定の再発呼要求を送出する一方、話中処理指定
情報の待合わせ指定に対しては前記話中監視部を起動
し、次いで、前記話中監視部から該当着呼回線の話中解
除の通知を受けた際に所定の着呼手順を行なう呼制御部
とを備えている。
【0016】この構成では、端末から交換機へ発呼の際
に送出する発呼要求に対して着呼回線が話中の場合、こ
の話中解除の際の処理に呼返しおよび待合わせいずれか
一方を指定する話中処理指定情報がフォーマットに含ま
れるので、発呼回線の無用な保留を回避できる呼返し、
または、再発呼の手間を回避できる待合わせのいずれか
一方の処理が、発呼者の意思により選択され実行され
る。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0018】図1は、本発明の実施の一形態を示す機能
ブロック図およびシーケンスチャートである。図1に示
される話中端末呼出し方式は、ITU−T(Internatio
nalTelecommunication Union - Telecommunication Sta
ndardization Sector:国際電気通信連合の電気通信標
準化部門)勧告X.25(call)の規約に準拠したパケ
ット交換の場合における機能ブロックおよびシーケンス
チャートである。
【0019】図1では、呼が発呼端末1から着呼局2を
介して着呼端末3へ接続される場合が示されている。ま
た、着呼局2は、呼制御部21および話中監視部22を
備えるものとする。
【0020】また、発呼要求(CR)パケット上のファ
シリティ領域に話中ファシリティのパラメータ値として
着呼回線が話中の場合に呼返しおよび待合わせいずれか
一方の処理を指定する話中処理指定情報を含むものとす
る。更に、この呼返しの場合の着呼局2から発呼端末1
へ送る呼出しのための再発呼要求(RC)パケットが設
けられるものとする。再発呼要求(RC)パケットは端
末を呼び出すため着呼(CN)パケットに類似のフォー
マットを有しているものとする。
【0021】従来と相違する点は、発呼端末1が発呼す
る際に発呼要求(CR)パケット上に着呼回線が話中の
場合に呼返しおよび待合わせいずれか一方の処理を指定
することであり、この呼返し処理の場合、着呼局2が、
着呼端末3が話中の際に発呼端末1へ切断指示(CI)
パケットにより発呼の切断を要求し、次いで着呼端末3
の話中が解除された際に発呼端末1へ再発呼要求(R
C)パケットを送り、再発呼を促すことであり、また再
発呼要求(RC)パケットを受けた発呼端末1が促進要
求を受けて再発呼することである。
【0022】発呼端末1は、ファシリティ領域に呼返し
の話中処理指定情報を指定した発呼要求(CR)パケッ
トの送出に対して切断指示(CI)パケットを受けた際
にはこの発呼を切断して復旧確認(CF)パケットを返
送する所定の解放手順を実行し、次いで再発呼用呼出
(CN)パケットを受けた際にはこの呼を切断する復旧
要求(CQ)パケットの送出、およびこのパケットに応
答する復旧確認(CF)パケットを受け、復旧を確認し
た後、発呼要求(CR)パケットの再送出により再発呼
を行なう。
【0023】着呼局2の呼制御部21は、ファシリティ
領域に呼返しの話中処理指定情報を指定した発呼要求
(CR)パケットを受けた際に着呼端末3に対する着呼
回線が話中の場合、話中監視部22を起動すると共に発
呼端末1に対して切断指示(CI)パケットの送出によ
り呼の切断を要求し、復旧確認(CF)により切断を確
認する。
【0024】次いで、呼制御部21は、話中監視部22
から該当する着呼端末3の着呼回線が話中解除になった
通知を受けた際、発呼端末1へ再発呼要求(RC)パケ
ットを送って再発呼を促すものとする。
【0025】話中監視部22は、呼制御部21から発着
呼端末のアドレスを受け、着呼端末3に対する着呼回線
の話中を監視し、この着呼回線が空きになった際に対象
となる発呼端末アドレスと共に話中解除を呼制御部21
へ通知するものとする。
【0026】次に、図1に図2を併せ参照して本発明に
よるパケット交換機の着呼局における主要動作手順につ
いて説明する。
【0027】まず、呼制御部21は、発呼端末1から着
呼端末3への発呼要求(CR)パケットを受け付けた際
(手順S1)、着呼端末アドレスから着呼回線位置を識
別して(手順S2)、受けた発呼要求(CR)パケット
を保留する(手順S3)と共にファシリティ領域の話中
ファシリティにおけるパラメータ値を調査する(手順S
4)。
【0028】パラメータ値が呼返しの場合(手順S5の
YES)、呼制御部21は、着呼回線話中の際の動作を
呼返しと記憶して(手順S6)、着呼回線の話中状態を
調査する(手順S7)。
【0029】着呼回線が話中の場合(手順S8のYE
S)、呼制御部21は、話中監視部22を起動し(手順
S9)、手順S6により着呼回線話中の際の動作を呼返
しと記憶している(手順S10のYES)ので、発呼回
線の切断処理のため発呼端末1へ切断指示(CI)パケ
ットを送出すると共に保留中の発呼要求(CR)パケッ
トを廃棄する(手順S11)。
【0030】手順S9で起動された話中監視部22は着
呼端末3の着呼回線を監視し着呼回線の空きを検出した
際、関係する発着呼端末アドレスと共に話中解除を呼制
御部21へ通知する。
【0031】着呼回線の空きを話中解除で受けた際に
(手順S12)、呼制御部21は、手順S6により着呼
回線話中の際の動作を呼返しと記憶している(手順S1
3のYES)ので、再発呼要求(RC)パケットを発呼
端末1に宛てて発呼回線へ送出し(手順S14)、手順
を終了する。
【0032】以降の手順は、図1のシーケンスチャート
に示されるように、発呼端末1による着呼の切断、次い
で再発呼の手順が行なわれる。
【0033】一方、上記手順S5が“NO”でパラメー
タ値が待合わせの場合、図4に示されるシーケンスチャ
ートと同様となり、呼制御部21は、着呼回線話中の際
の動作を待合わせと記憶して(手順S21)、着呼回線
の話中状態を調査する手順S7へ進む。
【0034】また、パラメータ値が待合わせで、上記手
順S10が“NO”の場合には手順S11を飛ばし着呼
回線の空きを話中解除で受ける手順S12へ進み、上記
手順S13が“NO”の場合には保留中の発呼要求(C
R)パケットを着呼(CN)パケットに変換形成し着呼
端末3に宛て着呼回線へ送出して(手順S22)、手順
を終了する。以降の手順は平常の着呼手順である。
【0035】上記説明では、ITU−T勧告X.25
(call)レイヤ3のフォーマットにしたがってパケット
を設け、パケットのファシリティ領域に指定要求を設け
たが、パケット以外の、例えば共通線信号方式における
呼設定メッセージの情報要素群フィールドに、呼返しま
たは待合せの話中処理指定情報を指定し、または再発呼
要求を指定するフォーマットを設けるなどにより適用可
能である。
【0036】また、上記説明では、着呼局における着呼
端末の話中についてのみ図示して説明したが、中継局に
おける着信側中継線が全て使用中の場合にも、回線の空
きが生じた際に、待合せの場合には直ちにこの空き回線
が使用でき、一方、呼返しの場合にはこの空き回線を保
留して再発呼手順を行なうことができる。
【0037】また、上記説明では、呼制御部が発呼端末
を再発呼用に呼出す呼制御フォーマットを生成して再発
呼を促す発呼促進通知機能を有するとしたが、呼制御部
とは別に発呼促進通知部を設けてもよい。また、例え
ば、手順で発呼要求(CR)パケットの保留を着呼回線
位置の識別の次に行なうとしたが、発呼要求(CR)パ
ケットを正しく受け付けた際に直ちに保留しても、話中
動作を記憶した後に保留してもよい。
【0038】このように、機能および手順を図示して説
明したが、機能の分離併合による分配または手順の前後
の入れ替え、平行動作などの変更は上記機能を満たす限
り自由であり、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
呼端末から交換機へ発呼の際に送出する発呼要求が着呼
回線が話中の場合の処理に呼返しおよび待合わせいずれ
か一方を指定する話中処理指定情報を含み、交換機が、
起動を受けた際に指定された着呼回線の通信状況を監視
し監視する着呼回線の空き状態を検出したことを通知出
力する話中監視部と、発呼要求を受けた際に着呼回線が
話中である場合に、話中処理指定情報の呼返し指定に対
しては話中監視部を起動し発呼側へ所定の手順で回線の
切断を要求し、次いで、話中監視部から該当着呼回線の
話中解除の通知を受けた際には該当発信端末へ再発呼を
促す所定の再発呼要求を送出する一方、話中処理指定情
報の待合わせ指定に対しては話中監視部を起動し、次い
で、話中監視部から該当着呼回線の話中解除の通知を受
けた際に所定の着呼手順を行なう呼制御部とを備えてい
る。
【0040】この構成により、呼処理制御手順には、端
末から交換機へ発呼の際に送出する発呼要求のフォーマ
ットが着呼回線が話中の際の処理に、呼返しおよび待合
わせいずれか一方を指定する話中処理指定情報を含むの
で、発呼回線の無用な保留を回避できる呼返し、または
再発呼の手間を回避できる待合わせのいずれでも、発呼
者の意思により選択できる話中端末呼出し方式を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
あり、更にシーケンスチャートを含む。
【図2】図1における主要動作手順の一形態を示す流れ
図である。
【図3】従来の一例を示す機能ブロック図およびシーケ
ンスチャートである。
【図4】図3とは別の従来の一例を示す機能ブロック図
およびシーケンスチャートである。
【符号の説明】
1 発呼端末 2 着呼局 3 着呼端末 21 呼制御部 22 話中監視部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼要求を受けた際に話中である着呼端
    末を呼び出す話中端末呼出し方式において、端末から交
    換機へ発呼の際に送出する発呼要求が着呼回線が話中の
    場合の処理に呼返しおよび待合わせいずれか一方を指定
    する話中処理指定情報を含み、前記交換機が、起動を受
    けた際に指定された着呼回線の通信状況を監視し監視す
    る着呼回線の空き状態を検出したことを通知出力する話
    中監視部と、前記発呼要求を受けた際に着呼回線が話中
    である場合、話中処理指定情報の呼返し指定に対しては
    前記話中監視部を起動し発呼側へ所定の手順で回線の切
    断を要求し、次いで、前記話中監視部から該当着呼回線
    の話中解除の通知を受けた際には該当発信端末へ再発呼
    を促す所定の再発呼要求を送出する一方、話中処理指定
    情報の待合わせ指定に対しては前記話中監視部を起動
    し、次いで、前記話中監視部から該当着呼回線の話中解
    除の通知を受けた際に所定の着呼手順を行なう呼制御部
    とを備えることを特徴とする話中端末呼出し方式。
  2. 【請求項2】 発呼要求を受けた際に話中である着呼端
    末を呼び出す話中端末呼出し方式において、パケット交
    換機が、起動を受けた際に指定された着呼回線の通信状
    況を監視し監視する着呼回線の空き状態を検出したこと
    を通知出力する話中監視部と、ファシリティ領域に話中
    ファシリティとして所定の呼返しの設定を有する発呼要
    求(CR)パケットを受けた際に着呼回線が話中である
    場合にはこの発呼要求(CR)パケットの発着信端末ア
    ドレスをもって前記話中監視部を起動しこの発呼要求
    (CR)パケットを廃棄して発呼側へ所定の手順で回線
    の切断を要求し、次いで、前記話中監視部から該当着呼
    回線の話中解除の通知を受けた際には前記発呼要求(C
    R)パケットの発信端末へ再発呼を促す所定の再発呼要
    求(RC)パケットを送出する呼制御部とを備えること
    を特徴とする話中端末呼出し方式。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記呼制御部がファ
    シリティ領域に話中ファシリティとして所定の待合わせ
    の設定を有する発呼要求(CR)パケットを受けた際に
    着呼回線が話中である場合にはこの発呼要求(CR)パ
    ケットを保留して前記話中監視部を起動し、次いで、前
    記話中監視部から該当着呼回線の話中解除の通知を受け
    た際には前記発呼要求(CR)パケットを着呼(CN)
    パケットに変換して送出する所定の着呼手順を行なうこ
    とを特徴とする話中端末呼出し方式。
  4. 【請求項4】 請求項2における再発呼要求(RC)パ
    ケットを受けた発呼端末は受けたパケットを分析して着
    呼先の端末が空きになり、速やかに再発呼するよう促す
    メッセージを表示することを特徴とする話中端末呼出し
    方式。
JP8247471A 1996-09-19 1996-09-19 話中端末呼出し方式 Pending JPH1093718A (ja)

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Effective date: 20021203