JPH1093736A - データ呼の検出方法とその装置および特殊呼の検出方法 - Google Patents
データ呼の検出方法とその装置および特殊呼の検出方法Info
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- JPH1093736A JPH1093736A JP9212006A JP21200697A JPH1093736A JP H1093736 A JPH1093736 A JP H1093736A JP 9212006 A JP9212006 A JP 9212006A JP 21200697 A JP21200697 A JP 21200697A JP H1093736 A JPH1093736 A JP H1093736A
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2215/00—Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
- H04M2215/22—Bandwidth or usage-sensitve billing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気通信交換システム中で、各呼ベースで周
波数帯域内のデータ呼等の特殊呼を容易かつ安価に検出
可能な優れた方法と装置を提供することにより、データ
呼等の特殊呼と音声呼を確実に区別して、呼の種類に応
じた適切な課金用の処理を可能にする。 【解決手段】 データ呼の検出は、応答信号を検出した
(301)後に、呼にトーン検出器を接続し(30
9)、このトーン検出器を用いてデータ呼に特有のトー
ンを検出する(311)ことによって実現される。デー
タ呼トーンが検出された場合には、その呼に関する課金
用記録に、データ呼であるものとして印が付けられる
(315)。その結果、データ呼に対して音声呼とは異
なる料金を賦課することができる。
波数帯域内のデータ呼等の特殊呼を容易かつ安価に検出
可能な優れた方法と装置を提供することにより、データ
呼等の特殊呼と音声呼を確実に区別して、呼の種類に応
じた適切な課金用の処理を可能にする。 【解決手段】 データ呼の検出は、応答信号を検出した
(301)後に、呼にトーン検出器を接続し(30
9)、このトーン検出器を用いてデータ呼に特有のトー
ンを検出する(311)ことによって実現される。デー
タ呼トーンが検出された場合には、その呼に関する課金
用記録に、データ呼であるものとして印が付けられる
(315)。その結果、データ呼に対して音声呼とは異
なる料金を賦課することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気通信システム
中で、特殊呼を検出するための技術に関する。
中で、特殊呼を検出するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】長年の間、米国やカナダにおいては、電
気通信サービスを提供すると共に、その通信内容とは独
立してそのサービス用の課金用記録を作成する方法が採
用されてきた。この方法は、万国共通の音声電話サービ
スの構築を支援すると共に、データサービス用の電気通
信網の使用を大幅に拡大するために大いに役立ってきた
が、この種の方法が、もはや、統制当局によって望まれ
るような方法ではないことを示すいくつかの兆候が存在
している。そのような兆候の一つは、呼がデータ呼であ
ることを発信キャリアが示すことができるならば、デー
タ呼に関して音声呼とは異なるキャリア間補償を行う、
というカナダにおける最近の決定である。
気通信サービスを提供すると共に、その通信内容とは独
立してそのサービス用の課金用記録を作成する方法が採
用されてきた。この方法は、万国共通の音声電話サービ
スの構築を支援すると共に、データサービス用の電気通
信網の使用を大幅に拡大するために大いに役立ってきた
が、この種の方法が、もはや、統制当局によって望まれ
るような方法ではないことを示すいくつかの兆候が存在
している。そのような兆候の一つは、呼がデータ呼であ
ることを発信キャリアが示すことができるならば、デー
タ呼に関して音声呼とは異なるキャリア間補償を行う、
というカナダにおける最近の決定である。
【0003】そのような呼の分離した取り扱いに影響を
及ぼす統制的要因および社会的要因は、音声呼とは異な
るデータ呼の経済的価値または社会的価値あるいはその
両方である。最小の局部的サービスに対する料金を最小
化すること、および、大利用度の局部的サービスでさえ
も高齢者や経済的弱者の経済的な手段の範囲内に維持す
ることを保証することは、依然として逼迫した問題であ
る。例えば、短距離のデータ呼に対して異なる時間検知
料金を賦課することが可能である。
及ぼす統制的要因および社会的要因は、音声呼とは異な
るデータ呼の経済的価値または社会的価値あるいはその
両方である。最小の局部的サービスに対する料金を最小
化すること、および、大利用度の局部的サービスでさえ
も高齢者や経済的弱者の経済的な手段の範囲内に維持す
ることを保証することは、依然として逼迫した問題であ
る。例えば、短距離のデータ呼に対して異なる時間検知
料金を賦課することが可能である。
【0004】ある場合において、この問題は、課金用の
計算処理の一部として電話呼の送信先番号を審査するこ
とによって部分的に解決されてきた。この処理は、次
に、その送信された番号に基づいてデータ呼であると認
識されている呼を、他の呼から区別し、それによって、
呼の適切な課金処理を実現する。この解決法は、多くの
送信先が、高頻度のデータ送信先でさえも、データ送信
先であるものとして顧客によって通知されないため、全
く不十分であり、結果的に、これらのデータ送信先を通
じて呼の識別が発信側に及ぼすあらゆる不都合な影響が
回避されることになる。
計算処理の一部として電話呼の送信先番号を審査するこ
とによって部分的に解決されてきた。この処理は、次
に、その送信された番号に基づいてデータ呼であると認
識されている呼を、他の呼から区別し、それによって、
呼の適切な課金処理を実現する。この解決法は、多くの
送信先が、高頻度のデータ送信先でさえも、データ送信
先であるものとして顧客によって通知されないため、全
く不十分であり、結果的に、これらのデータ送信先を通
じて呼の識別が発信側に及ぼすあらゆる不都合な影響が
回避されることになる。
【0005】他の部分的な解決法は、呼を発信する周波
数帯域外の信号を監視することである。しかしながら、
この方法は、現在作成されているデータ呼の小部分を検
出するにすぎない。
数帯域外の信号を監視することである。しかしながら、
この方法は、現在作成されているデータ呼の小部分を検
出するにすぎない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来技術の問題点を解決するために提案されたもので
あり、その目的は、電気通信交換システム中で、各呼ベ
ースで周波数帯域内のデータ呼等の特殊呼を容易かつ安
価に検出可能な優れた方法と装置を提供することによ
り、データ呼等の特殊呼と音声呼を確実に区別して、呼
の種類に応じた適切な課金用の処理を可能にすることで
ある。
な従来技術の問題点を解決するために提案されたもので
あり、その目的は、電気通信交換システム中で、各呼ベ
ースで周波数帯域内のデータ呼等の特殊呼を容易かつ安
価に検出可能な優れた方法と装置を提供することによ
り、データ呼等の特殊呼と音声呼を確実に区別して、呼
の種類に応じた適切な課金用の処理を可能にすることで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
って解決され、従来技術の改善が実現される。本発明に
おいて、データ呼は、接続の確立と被呼局による応答信
号の認識に続く第1の数秒間の間、信号検出器を接続す
ることによって特定される。有利なことに、あらゆる呼
について接続されるそのような信号検出器の保持時間
は、低コストを保つために短くされる。
って解決され、従来技術の改善が実現される。本発明に
おいて、データ呼は、接続の確立と被呼局による応答信
号の認識に続く第1の数秒間の間、信号検出器を接続す
ることによって特定される。有利なことに、あらゆる呼
について接続されるそのような信号検出器の保持時間
は、低コストを保つために短くされる。
【0008】本発明の一つの特徴にしたがって、信号検
出器は、多くの呼について、被呼側の顧客と発呼側によ
って生成された信号を表すディジット流を同時に審査可
能な信号プロセッサを用いて実現される。有利なこと
に、この種の構成は、トーン検出プロセスのコストを確
実に低減する。
出器は、多くの呼について、被呼側の顧客と発呼側によ
って生成された信号を表すディジット流を同時に審査可
能な信号プロセッサを用いて実現される。有利なこと
に、この種の構成は、トーン検出プロセスのコストを確
実に低減する。
【0009】有利なことに、これらの構成は、データ呼
用のあらゆる呼の記録について課金用マークを入力する
ことを可能にし、顧客用の請求書を作成するためのこれ
らの課金用記録の処理を単純化する。本発明の別の特徴
にしたがって、データセットが初期トーンを提供するよ
うに構成される。有利なことに、この構成は、データ呼
を迅速に認識することを可能にすると共に、特別に条件
付けられた伝送設備の使用等の垂直的サービスの実施を
容易にする。
用のあらゆる呼の記録について課金用マークを入力する
ことを可能にし、顧客用の請求書を作成するためのこれ
らの課金用記録の処理を単純化する。本発明の別の特徴
にしたがって、データセットが初期トーンを提供するよ
うに構成される。有利なことに、この構成は、データ呼
を迅速に認識することを可能にすると共に、特別に条件
付けられた伝送設備の使用等の垂直的サービスの実施を
容易にする。
【0010】望ましい実施の形態において、ディジット
検出器は、データ呼に特有のトーン信号を検出するため
に、従来技術で周知の通常の手段によって高性能化され
る。このことは、信号プロセッサの使用によって容易に
実現される。
検出器は、データ呼に特有のトーン信号を検出するため
に、従来技術で周知の通常の手段によって高性能化され
る。このことは、信号プロセッサの使用によって容易に
実現される。
【0011】これらの構成はまた、データ呼群等の他の
種類の特殊呼が特有の信号または信号セットを持つこと
を条件として、その特殊呼を検出するためにも使用可能
である。
種類の特殊呼が特有の信号または信号セットを持つこと
を条件として、その特殊呼を検出するためにも使用可能
である。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の基本的な動作を
示すブロック図である。交換網3は、ディジット検出器
等のサービス回路をラインまたはトランクに接続するた
めの特別な付属物を含んでおり、局1,…,2を、出ト
ランク4、ディジット/トーン信号検出器5、またはト
ーン信号検出器6と相互接続するために使用される。検
出器5,6は、分離して示されているが、実際には、最
良の構成は、ディジット/トーン信号検出器5とトーン
信号検出器6のいずれか一つが、両方の機能、すなわ
ち、顧客からダイヤル入力またはキー入力されたディジ
ットを検出する機能とデータ接続を特徴付ける信号を検
出する機能のために使用される構成である。好ましい実
施の形態においては、信号はトーンであり、単一の種類
の検出器のみが使用される。この検出器は、データ接続
の追加トーンを認識するために増加されたダイヤル入力
またはキー入力のディジットを検出するために使用され
る通常のディジット/トーン信号検出器5である。
示すブロック図である。交換網3は、ディジット検出器
等のサービス回路をラインまたはトランクに接続するた
めの特別な付属物を含んでおり、局1,…,2を、出ト
ランク4、ディジット/トーン信号検出器5、またはト
ーン信号検出器6と相互接続するために使用される。検
出器5,6は、分離して示されているが、実際には、最
良の構成は、ディジット/トーン信号検出器5とトーン
信号検出器6のいずれか一つが、両方の機能、すなわ
ち、顧客からダイヤル入力またはキー入力されたディジ
ットを検出する機能とデータ接続を特徴付ける信号を検
出する機能のために使用される構成である。好ましい実
施の形態においては、信号はトーンであり、単一の種類
の検出器のみが使用される。この検出器は、データ接続
の追加トーンを認識するために増加されたダイヤル入力
またはキー入力のディジットを検出するために使用され
る通常のディジット/トーン信号検出器5である。
【0013】図2は、そのような検出器の好ましい構成
の一例を示しており、この検出器は、交換網3の複数の
ポート21,…,22に接続される信号プロセッサ25
を含む。信号プロセッサ25は、ポート21,…,22
で終端するかなりの数のチャネルに対して交換網3から
受信した信号を処理するのに十分な能力を持っている。
の一例を示しており、この検出器は、交換網3の複数の
ポート21,…,22に接続される信号プロセッサ25
を含む。信号プロセッサ25は、ポート21,…,22
で終端するかなりの数のチャネルに対して交換網3から
受信した信号を処理するのに十分な能力を持っている。
【0014】周波帯域内信号発信を使用するほとんどの
カレントデータ呼は、特別な非変調トーンによって特定
される。しかしながら、そのような呼を特定するために
他の種類の信号を使用することもできる。例えば、デー
タ呼を特定するために、デジタル周波数変調(FSK)
またはデジタル位相変調(PSK)によって変調された
トーン、あるいは、振幅変調または周波数変調によって
変調されたトーン等を使用することができる。信号プロ
セッサ25は、そのような信号を検出するために容易に
プログラム可能である。さらに、データセットが初期ト
ーンを発するように構成された場合には、この初期トー
ンを、ディジット/トーン信号検出器5において迅速に
認識することができ、特別に条件付けられた伝送設備の
使用等の垂直的なサービス、または、特別なデータキャ
リアを使用するための選択権を、発呼側に提供すること
ができる。
カレントデータ呼は、特別な非変調トーンによって特定
される。しかしながら、そのような呼を特定するために
他の種類の信号を使用することもできる。例えば、デー
タ呼を特定するために、デジタル周波数変調(FSK)
またはデジタル位相変調(PSK)によって変調された
トーン、あるいは、振幅変調または周波数変調によって
変調されたトーン等を使用することができる。信号プロ
セッサ25は、そのような信号を検出するために容易に
プログラム可能である。さらに、データセットが初期ト
ーンを発するように構成された場合には、この初期トー
ンを、ディジット/トーン信号検出器5において迅速に
認識することができ、特別に条件付けられた伝送設備の
使用等の垂直的なサービス、または、特別なデータキャ
リアを使用するための選択権を、発呼側に提供すること
ができる。
【0015】好ましい実施の形態において、交換網3
は、局1,…,2に接続されるラインと、出トランク4
または検出器5,6との間でデジタル信号を送信するデ
ジタル網である。このような網は、一つの送信元から多
数の送信先に向かって、アナログ信号を表すデジタル信
号を容易に送信できる。そのため、検出器を、ラインと
同様に出トランク4に容易に接続できる。したがって、
発信呼に対して、交換ネットワークは、初めに、局とデ
ィジット/トーン信号検出器5の間にパス11を設け
る。顧客が呼出番号をダイヤルした後に、局1と出トラ
ンク4との間に接続部12が設けられる。応答が受信さ
れた場合には、トーン信号検出器6またはディジット/
トーン検出器5には、データ接続部に特有の何らかのト
ーンが存在するか否かを検出できるように、接続部12
を横切る接続部13によってブリッジが設けられる。
図1においては、接続部13は、出トランク4側に位置
するように示されているが、この接続部13は、局1に
接続されるラインと出トランク4との間の接続部におけ
るあらゆる位置に配置可能である。
は、局1,…,2に接続されるラインと、出トランク4
または検出器5,6との間でデジタル信号を送信するデ
ジタル網である。このような網は、一つの送信元から多
数の送信先に向かって、アナログ信号を表すデジタル信
号を容易に送信できる。そのため、検出器を、ラインと
同様に出トランク4に容易に接続できる。したがって、
発信呼に対して、交換ネットワークは、初めに、局とデ
ィジット/トーン信号検出器5の間にパス11を設け
る。顧客が呼出番号をダイヤルした後に、局1と出トラ
ンク4との間に接続部12が設けられる。応答が受信さ
れた場合には、トーン信号検出器6またはディジット/
トーン検出器5には、データ接続部に特有の何らかのト
ーンが存在するか否かを検出できるように、接続部12
を横切る接続部13によってブリッジが設けられる。
図1においては、接続部13は、出トランク4側に位置
するように示されているが、この接続部13は、局1に
接続されるラインと出トランク4との間の接続部におけ
るあらゆる位置に配置可能である。
【0016】交換網3は、プロセッサ30の制御の下で
動作する。プロセッサ30は、制御プログラムと課金用
データを記憶するメモリ31と、交換網3を制御すると
共に検出器5,6から情報を受信する中央処理装置(C
PU)32を含む。プロセッサ30においては、図3と
図4のフローチャートに示すようなプログラムが実行さ
れる。
動作する。プロセッサ30は、制御プログラムと課金用
データを記憶するメモリ31と、交換網3を制御すると
共に検出器5,6から情報を受信する中央処理装置(C
PU)32を含む。プロセッサ30においては、図3と
図4のフローチャートに示すようなプログラムが実行さ
れる。
【0017】図面は、発信呼のみを示している。着信呼
と局内呼に対して、トーン信号検出器6またはディジッ
ト/トーン検出器5に接続部を横切るブリッジを設ける
こともできる。この検出器には、出トランクへの接続部
のブリッジと同様に入トランクからの接続部にブリッジ
が設けられ、ブリッジ接続部(図示せず)における2つ
のラインもまた交換網3によって相互接続可能であるた
め、2つのラインの間の接続部を横切るブリッジが設け
られる。
と局内呼に対して、トーン信号検出器6またはディジッ
ト/トーン検出器5に接続部を横切るブリッジを設ける
こともできる。この検出器には、出トランクへの接続部
のブリッジと同様に入トランクからの接続部にブリッジ
が設けられ、ブリッジ接続部(図示せず)における2つ
のラインもまた交換網3によって相互接続可能であるた
め、2つのラインの間の接続部を横切るブリッジが設け
られる。
【0018】将来において、発信呼や局内呼と同様に着
信呼を監視できることは重要である。このことは、デー
タ呼の通知のような着信側の垂直的なサービスを実現す
る。さらに、仮に、いくつかのまたは全てのデータ呼に
ついて発信側と着信側との間で料金を分担する場合に
は、データ呼を検出するために、着信呼を監視すること
が必要である。
信呼を監視できることは重要である。このことは、デー
タ呼の通知のような着信側の垂直的なサービスを実現す
る。さらに、仮に、いくつかのまたは全てのデータ呼に
ついて発信側と着信側との間で料金を分担する場合に
は、データ呼を検出するために、着信呼を監視すること
が必要である。
【0019】図3は、本発明にしたがって呼を取り扱う
処理を示している。呼が設定された後に、呼に対する応
答が検出される(動作ブロック301)。なお、本発明
の初期アプリケーションは、(800呼以外について)
被呼側の顧客が呼に対して課金されるという現在の実施
を続けるが、仮に、トーン検出器の使用によって、呼が
データ呼であることが判明した場合には、着信側の交換
器がまた、応答信号を検出し、呼を監視し、特別な課金
用エントリを作成することも、非常に容易である。
処理を示している。呼が設定された後に、呼に対する応
答が検出される(動作ブロック301)。なお、本発明
の初期アプリケーションは、(800呼以外について)
被呼側の顧客が呼に対して課金されるという現在の実施
を続けるが、仮に、トーン検出器の使用によって、呼が
データ呼であることが判明した場合には、着信側の交換
器がまた、応答信号を検出し、呼を監視し、特別な課金
用エントリを作成することも、非常に容易である。
【0020】応答が検出された場合には、上記のよう
に、接続部にトーン検出器が接続される(動作ブロック
311)。聴取モードにおいてのみ行われるトーン検出
器の接続は、デジタル網において極めて容易に実現でき
る。信号は、送信元から通常の送信先に送られると共
に、代理の送信先であるトーン検出器にも送られる。
に、接続部にトーン検出器が接続される(動作ブロック
311)。聴取モードにおいてのみ行われるトーン検出
器の接続は、デジタル網において極めて容易に実現でき
る。信号は、送信元から通常の送信先に送られると共
に、代理の送信先であるトーン検出器にも送られる。
【0021】テスト311は、トーン検出器がデータ呼
トーンの検出によってデータ呼を検出したか否かを判定
する。検出していない場合には、通常の方法で呼処理が
つづけられる(動作ブロック305)。トーン検出器が
データ呼を検出した場合、即ち、データ呼に特有のトー
ン(または他の信号)を検出した場合には、この呼に関
する課金用記録は、データ呼であるとして印を付けられ
(動作ブロック315)、仮に、垂直的データサービス
を呼び出すかまたは提供可能な場合には、呼処理は通常
の方法で続けられる。
トーンの検出によってデータ呼を検出したか否かを判定
する。検出していない場合には、通常の方法で呼処理が
つづけられる(動作ブロック305)。トーン検出器が
データ呼を検出した場合、即ち、データ呼に特有のトー
ン(または他の信号)を検出した場合には、この呼に関
する課金用記録は、データ呼であるとして印を付けられ
(動作ブロック315)、仮に、垂直的データサービス
を呼び出すかまたは提供可能な場合には、呼処理は通常
の方法で続けられる。
【0022】なお、データ呼が被呼側に接続される前に
特有の信号を発し、その呼がデータ呼であると初期に認
識された場合には、発信側は、特別に条件付けられた伝
送設備の使用等の垂直的サービスの迅速な提供を受ける
ことができる。
特有の信号を発し、その呼がデータ呼であると初期に認
識された場合には、発信側は、特別に条件付けられた伝
送設備の使用等の垂直的サービスの迅速な提供を受ける
ことができる。
【0023】本発明は、前述した実施の形態に限定され
るものではなく、当業者であれば、他の多種多様な変形
例を実施可能であるが、それらはいずれも本発明の範囲
に包含されるものである。
るものではなく、当業者であれば、他の多種多様な変形
例を実施可能であるが、それらはいずれも本発明の範囲
に包含されるものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気通信交換システム中で、各呼ベースで周波数帯域内
のデータ呼等の特殊呼を容易かつ安価に検出可能な優れ
た方法と装置を提供することができる。したがって、デ
ータ呼等の特殊呼と音声呼を確実に区別して、呼の種類
に応じた適切な課金用の処理を可能にすることができ
る。
電気通信交換システム中で、各呼ベースで周波数帯域内
のデータ呼等の特殊呼を容易かつ安価に検出可能な優れ
た方法と装置を提供することができる。したがって、デ
ータ呼等の特殊呼と音声呼を確実に区別して、呼の種類
に応じた適切な課金用の処理を可能にすることができ
る。
【図1】本発明に係るデータ呼の検出装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の装置に用いるデータ呼信号検出器の好ま
しい一例を示すブロック図である。
しい一例を示すブロック図である。
【図3】図1のプロセッサにおいて、呼を取り扱うため
に実行されるプログラムを示すフローチャートである。
に実行されるプログラムを示すフローチャートである。
1,2…局 3…交換網 4…出トランク 5…ディジット/トーン信号検出器 6…トーン信号検出器 21,22…ポート 25…信号プロセッサ 11…パス 12,13…接続部 30…プロセッサ 31…メモリ 32…中央処理装置(CPU) 301…応答を検出する。 305…応答の処理を続行する。 309…トーン検出器を接続する。 311…トーン検出器はデータ呼トーンを検出したか? 315…課金用記録にデータ呼としての印を付ける。
フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A. (72)発明者 ドン ハワード ドボラック アメリカ合衆国、60521 イリノイ、ヒン ズデイル、ガーフィールド アベニュー 224 エヌ. (72)発明者 マーク アラン ラッシグ アメリカ合衆国、60563 イリノイ、ネイ パービル、セルビー ロード 1563
Claims (12)
- 【請求項1】 電気通信交換システム中でデータ呼を検
出する方法において、 呼に関する応答信号を検出するステップと、 前記応答信号が検出された後に前記呼にトーン検出器を
接続するステップと、 前記トーン検出器がデータ呼に特有のトーンを検出した
か否かを検出するステップを有することを特徴とするデ
ータ呼の検出方法。 - 【請求項2】 前記トーン検出器を接続するステップ
は、少なくとも一つの時間交換階ていを含む交換網を通
じて、前記呼の送信先に対してと同様に、検出器に対し
ても、電気通信局からの信号を表すデータ流を接続する
ステップを含むことを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記トーン検出器を接続するステップ
は、信号プロセッサによって制御されるトーン検出器の
一つのポートを接続するステップを含むことを特徴とす
る請求項1の方法。 - 【請求項4】 呼がデータ呼であることの検出に応答し
て、前記呼用の課金用エントリ中にデータ呼を意味する
エントリを作成するステップをさらに有することを特徴
とする請求項1の方法。 - 【請求項5】 電気通信交換システム中でデータ呼を検
出する方法において、 ラインからの発信の検出に応答して、そのラインに対し
て信号検出器を接続するステップと、 前記信号検出器を用いてデータ呼を示す信号をテストす
るステップを有することを特徴とするデータ呼の検出方
法。 - 【請求項6】 前記テストするステップは、複合化され
たディジット検出器/信号検出器を使用してデータ呼を
示す前記信号をテストするステップを含むことを特徴と
する請求項5の方法。 - 【請求項7】 データ呼を検出するための装置におい
て、 交換網と、 前記交換網に接続されてデータ呼の信号を検出するため
の信号検出器と、 プログラムの制御の元で動作して、前記交換網を制御す
ると共に前記信号検出器の出力を受信するためのプロセ
ッサ手段を有し、 前記プロセッサ手段は、発信呼の受信に応答して、前記
呼がデータ呼であるか否かを検出するために前記呼に前
記信号検出器の一つを接続することを特徴とするデータ
呼の検出装置。 - 【請求項8】 前記プロセッサ手段は、前記呼の応答信
号の受信後に、前記信号検出器の前記一つを接続するこ
とを特徴とする請求項7の装置。 - 【請求項9】 前記プロセッサ手段は、前記呼の発信に
基づいて前記信号検出器の前記一つを接続することを特
徴とする請求項7の装置。 - 【請求項10】 前記プロセッサ手段は、前記呼がデー
タ呼である場合に課金用エントリを作成することを特徴
とする請求項7の装置。 - 【請求項11】 電気通信交換システム中で、特有の信
号を持つ特殊呼を検出するための方法において、 ラインからの発信の検出に応答して、そのラインに対し
て信号検出器を接続するステップと、 前記信号検出器を用いて特殊呼を示す信号をテストする
ステップを有することを特徴とする特殊呼の検出方法。 - 【請求項12】 前記接続するステップは、前記特有の
信号をも検出するように構成されたディジット検出器を
接続するステップを含むことを特徴とする請求項11の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US69376796A | 1996-08-07 | 1996-08-07 | |
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Publications (1)
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|---|---|
| JPH1093736A true JPH1093736A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=24786032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9212006A Pending JPH1093736A (ja) | 1996-08-07 | 1997-08-06 | データ呼の検出方法とその装置および特殊呼の検出方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH1093736A (ja) |
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-
1998
- 1998-04-13 US US09/059,904 patent/US6415024B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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