JPH1093799A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH1093799A JPH1093799A JP8241493A JP24149396A JPH1093799A JP H1093799 A JPH1093799 A JP H1093799A JP 8241493 A JP8241493 A JP 8241493A JP 24149396 A JP24149396 A JP 24149396A JP H1093799 A JPH1093799 A JP H1093799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- computer
- command
- image information
- request
- Prior art date
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- Pending
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、自機ファクシミリによる種々の送
信形態をコンピュータからの指令によって行なうことが
できるようにして、コンピュータの操作性の高い通信シ
ステムを提供するものである。 【解決手段】 コンピュータ16においてデジタル複合機
1に対して即時送信またはメモリ送信の何れか一方での
送信を行なうように命令するコマンドをATDコマンド
のキャラクタパターンに設定し、デジタル複合機1にお
いてコンピュータ16によって設定されて送信されたAT
Dコマンド内に含まれるキャラクタパターンを解析し、
この解析結果に基づいて送信モードの切換えを自動的に
行なうようになっている。
信形態をコンピュータからの指令によって行なうことが
できるようにして、コンピュータの操作性の高い通信シ
ステムを提供するものである。 【解決手段】 コンピュータ16においてデジタル複合機
1に対して即時送信またはメモリ送信の何れか一方での
送信を行なうように命令するコマンドをATDコマンド
のキャラクタパターンに設定し、デジタル複合機1にお
いてコンピュータ16によって設定されて送信されたAT
Dコマンド内に含まれるキャラクタパターンを解析し、
この解析結果に基づいて送信モードの切換えを自動的に
行なうようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信システムに関
し、詳しくは、コンピュータと自機ファクシミリ装置が
組となって構成され、コンピュータからの指令に基づい
て自機ファクシミリ装置が他機ファクシミリ装置に画情
報を送信することができる通信システムに関する。
し、詳しくは、コンピュータと自機ファクシミリ装置が
組となって構成され、コンピュータからの指令に基づい
て自機ファクシミリ装置が他機ファクシミリ装置に画情
報を送信することができる通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ(パーソナルコン
ピュータ等)用のファクシミリ通信アプリケーションで
は、外付けのファクシミリモデムを通して電話回線に画
情報を即時に送出する態様のファクシミリ送信を実現す
るようになっている。ところが、ファクシミリモデム単
体ではなく、コンピュータに回線を介してファクシミリ
装置を接続すれば、ファクシミリ装置に搭載されている
画情報メモリを利用したり、親展送信、同報送信等の高
度な機能を使用することができることから利用性および
便宜性を向上させることができる。
ピュータ等)用のファクシミリ通信アプリケーションで
は、外付けのファクシミリモデムを通して電話回線に画
情報を即時に送出する態様のファクシミリ送信を実現す
るようになっている。ところが、ファクシミリモデム単
体ではなく、コンピュータに回線を介してファクシミリ
装置を接続すれば、ファクシミリ装置に搭載されている
画情報メモリを利用したり、親展送信、同報送信等の高
度な機能を使用することができることから利用性および
便宜性を向上させることができる。
【0003】従来、この種の通信システムにあっては、
コンピュータとファクシミリ装置がセントロニクスケー
ブル(またはRS232等)を介して接続されており、コ
ンピュータで作成された画情報をセントロニクスケーブ
ルを介してファクシミリ装置に送出し、ファクシミリ装
置から電話回線等を介して他のファクシミリ装置に画情
報を送信するようになっている。
コンピュータとファクシミリ装置がセントロニクスケー
ブル(またはRS232等)を介して接続されており、コ
ンピュータで作成された画情報をセントロニクスケーブ
ルを介してファクシミリ装置に送出し、ファクシミリ装
置から電話回線等を介して他のファクシミリ装置に画情
報を送信するようになっている。
【0004】また、コンピュータとファクシミリ装置
は、EIA/TIA−578、592で規定されるATコマン
ドと呼ばれる制御コマンドの送受信が行なわれるように
なっており、ファクシミリ装置は、コンピュータから受
取ったATコマンドの内容を解析してITU−T T.
30で勧告された信号を生成して電話回線を介して他機フ
ァクシミリ装置に画情報を一定のプロトコルに従って送
信するようになっている。
は、EIA/TIA−578、592で規定されるATコマン
ドと呼ばれる制御コマンドの送受信が行なわれるように
なっており、ファクシミリ装置は、コンピュータから受
取ったATコマンドの内容を解析してITU−T T.
30で勧告された信号を生成して電話回線を介して他機フ
ァクシミリ装置に画情報を一定のプロトコルに従って送
信するようになっている。
【0005】一方、ファクシミリ装置にあっては、コン
ピュータから受信した画情報を即時に他機ファクシミリ
装置に送信する即時送信を行なったり、また、コンピュ
ータから受信した画情報を一旦メモリに蓄積し、画情報
の受信が終了した後、回線を通して発呼を行ない、発呼
後にメモリから画情報を読み出して送信する、所謂メモ
リ送信を行なうようになっており、このモードの切換え
をファクシミリ装置に備えられたファンクションキー等
によって行なっている。
ピュータから受信した画情報を即時に他機ファクシミリ
装置に送信する即時送信を行なったり、また、コンピュ
ータから受信した画情報を一旦メモリに蓄積し、画情報
の受信が終了した後、回線を通して発呼を行ない、発呼
後にメモリから画情報を読み出して送信する、所謂メモ
リ送信を行なうようになっており、このモードの切換え
をファクシミリ装置に備えられたファンクションキー等
によって行なっている。
【0006】特に、メモリ送信にあっては、画情報を一
旦メモリに蓄積するようになっているため、自己のファ
クシミリ装置が保持するECM(Error Collection Mod
e)等の付加機能を回線を通してファクシミリ送信手順
において実行することができるというメリットがある。
旦メモリに蓄積するようになっているため、自己のファ
クシミリ装置が保持するECM(Error Collection Mod
e)等の付加機能を回線を通してファクシミリ送信手順
において実行することができるというメリットがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の通信システムにあっては、送信モードの切換
えをファクシミリ装置に備えられたファンクションキー
等の操作キーによって行なっていたため、実際にはコン
ピュータからの画情報を他機ファクシミリ装置に送りた
いのにも拘らず、モードの切換えを自機ファクシミリ装
置で行なわなければならず、操作が非常に面倒であると
いう問題があった。
うな従来の通信システムにあっては、送信モードの切換
えをファクシミリ装置に備えられたファンクションキー
等の操作キーによって行なっていたため、実際にはコン
ピュータからの画情報を他機ファクシミリ装置に送りた
いのにも拘らず、モードの切換えを自機ファクシミリ装
置で行なわなければならず、操作が非常に面倒であると
いう問題があった。
【0008】そこで本発明は、自機ファクシミリによる
種々の送信形態をコンピュータからの指令によって行な
うことができるようにして、コンピュータの操作性の高
い通信システムを提供することを目的としている。
種々の送信形態をコンピュータからの指令によって行な
うことができるようにして、コンピュータの操作性の高
い通信システムを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、コンピュータと自機ファク
シミリ装置が回線を介して接続され、コンピュータから
受取ったATコマンドに基づいて自機ファクシミリ装置
から他機ファクシミリ装置に回線を介してコンピュータ
からの画情報を送信するようにした通信システムであっ
て、前記自機ファクシミリ装置が、コンピュータから受
取った画情報を即時に他機ファクシミリ装置に送信する
第1送信手段およびコンピュータから受取った画情報を
一旦メモリに蓄積した後、他機ファクシミリ装置に送信
する第2送信手段を有する通信システムにおいて、前記
コンピュータは、自機ファクシミリ装置に対して第1送
信手段または第2送信手段の何れか一方での送信を行な
うように命令するコマンドをATコマンドの中のATD
コマンドのキャラクタパターンに設定する設定手段を有
し、前記自機ファクシミリ装置は、前記コンピュータに
よって設定されて送信されたATDコマンド内に含まれ
るキャラクタパターンを解析し、該解析結果に基づいて
前記第1および第2送信手段の切換えを自動的に行なう
制御手段を有することを特徴としている。
上記課題を解決するために、コンピュータと自機ファク
シミリ装置が回線を介して接続され、コンピュータから
受取ったATコマンドに基づいて自機ファクシミリ装置
から他機ファクシミリ装置に回線を介してコンピュータ
からの画情報を送信するようにした通信システムであっ
て、前記自機ファクシミリ装置が、コンピュータから受
取った画情報を即時に他機ファクシミリ装置に送信する
第1送信手段およびコンピュータから受取った画情報を
一旦メモリに蓄積した後、他機ファクシミリ装置に送信
する第2送信手段を有する通信システムにおいて、前記
コンピュータは、自機ファクシミリ装置に対して第1送
信手段または第2送信手段の何れか一方での送信を行な
うように命令するコマンドをATコマンドの中のATD
コマンドのキャラクタパターンに設定する設定手段を有
し、前記自機ファクシミリ装置は、前記コンピュータに
よって設定されて送信されたATDコマンド内に含まれ
るキャラクタパターンを解析し、該解析結果に基づいて
前記第1および第2送信手段の切換えを自動的に行なう
制御手段を有することを特徴としている。
【0010】その場合、コンピュータ上において既存の
ATコマンドを用いて即時送信とメモリ送信の何れかを
選択するためのキャラクタをATDコマンドに付加する
操作を行なうだけで自機ファクシミリ装置側で自動的に
切換えることができ、コンピュータの操作性を大幅に向
上させることができる。この場合、ATDコマンドで
は、コンピュータ上で入力される送信先の電話番号に特
定のキャラクタパターンを付加するだけで良い。
ATコマンドを用いて即時送信とメモリ送信の何れかを
選択するためのキャラクタをATDコマンドに付加する
操作を行なうだけで自機ファクシミリ装置側で自動的に
切換えることができ、コンピュータの操作性を大幅に向
上させることができる。この場合、ATDコマンドで
は、コンピュータ上で入力される送信先の電話番号に特
定のキャラクタパターンを付加するだけで良い。
【0011】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記送信手段
は、ATDコマンド内に画情報の印字を要求する印字要
求キャラクタを付加するように構成され、前記制御手段
は、ATDコマンド内に含まれるキャラクタパターンを
解析した結果、第2送信手段を実行し、かつ印字要求で
あるものと判断したとき、他機ファクシミリ装置に画情
報を送信する前または送信後に画情報を印字出力するよ
う印字部を作動させることを特徴としている。
るために、請求項1記載の発明において、前記送信手段
は、ATDコマンド内に画情報の印字を要求する印字要
求キャラクタを付加するように構成され、前記制御手段
は、ATDコマンド内に含まれるキャラクタパターンを
解析した結果、第2送信手段を実行し、かつ印字要求で
あるものと判断したとき、他機ファクシミリ装置に画情
報を送信する前または送信後に画情報を印字出力するよ
う印字部を作動させることを特徴としている。
【0012】その場合、メモリ送信時に、コンピュータ
からの指令により自機ファクシミリ装置でコンピュータ
から送信された画情報を自動的に印字出力することがで
き、コンピュータの操作性を大幅に向上させることがで
きる。請求項3記載の発明は、上記課題を解決するため
に、請求項1または2記載の発明において、前記送信手
段は、ATDコマンド内に送信結果レポートの印字を要
求する送信結果レポート印字要求キャラクタを付加する
ように構成され、前記制御手段は、ATDコマンド内に
含まれるキャラクタパターンを解析した結果、第2送信
手段を実行し、かつ送信結果レポートの印字要求である
ものと判断したとき、送信結果レポートを印字出力する
よう印字部を作動させることを特徴としている。
からの指令により自機ファクシミリ装置でコンピュータ
から送信された画情報を自動的に印字出力することがで
き、コンピュータの操作性を大幅に向上させることがで
きる。請求項3記載の発明は、上記課題を解決するため
に、請求項1または2記載の発明において、前記送信手
段は、ATDコマンド内に送信結果レポートの印字を要
求する送信結果レポート印字要求キャラクタを付加する
ように構成され、前記制御手段は、ATDコマンド内に
含まれるキャラクタパターンを解析した結果、第2送信
手段を実行し、かつ送信結果レポートの印字要求である
ものと判断したとき、送信結果レポートを印字出力する
よう印字部を作動させることを特徴としている。
【0013】その場合、メモリ送信時に、コンピュータ
からの指令により自機ファクシミリ装置でコンピュータ
から送信された画情報の送信結果レポートを自動的に印
字出力することができ、コンピュータの操作性を大幅に
向上させることができる。請求項4記載の発明は、上記
課題を解決するために、請求項1〜3何れかに記載の発
明において、前記送信手段は、ATDコマンド内に再発
呼回数の設定を要求する再発呼回数キャラクタを付加す
るように構成され、前記制御手段は、ATDコマンド内
に含まれるキャラクタパターンを解析した結果、第2送
信手段を実行し、かつ再発呼回数の設定要求であるもの
と判断したとき、他機ファクシミリ装置に対して少なく
とも設定された回数だけ再発呼を行なうことを特徴とし
ている。
からの指令により自機ファクシミリ装置でコンピュータ
から送信された画情報の送信結果レポートを自動的に印
字出力することができ、コンピュータの操作性を大幅に
向上させることができる。請求項4記載の発明は、上記
課題を解決するために、請求項1〜3何れかに記載の発
明において、前記送信手段は、ATDコマンド内に再発
呼回数の設定を要求する再発呼回数キャラクタを付加す
るように構成され、前記制御手段は、ATDコマンド内
に含まれるキャラクタパターンを解析した結果、第2送
信手段を実行し、かつ再発呼回数の設定要求であるもの
と判断したとき、他機ファクシミリ装置に対して少なく
とも設定された回数だけ再発呼を行なうことを特徴とし
ている。
【0014】その場合、メモリ送信時に、回線ビジーの
確率の高い送信先に対して送信を行なう場合に、コンピ
ュータからの指令により自機ファクシミリ装置から他機
ファクシミリ装置に発呼する回数を自動的に設定するこ
とができ、コンピュータの操作性を大幅に向上させるこ
とができる。請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1〜4何れかに記載の発明において、
前記送信手段は、ATDコマンド内に親展送信要求およ
びIDの設定を要求する親展送信キャラクタを付加する
ように構成され、前記制御手段は、ATDコマンド内に
含まれるキャラクタパターンを解析した結果、第2送信
手段を実行し、かつ親展送信要求であるものと判断した
とき、IDと共に親展送信を行なうことを特徴としてい
る。
確率の高い送信先に対して送信を行なう場合に、コンピ
ュータからの指令により自機ファクシミリ装置から他機
ファクシミリ装置に発呼する回数を自動的に設定するこ
とができ、コンピュータの操作性を大幅に向上させるこ
とができる。請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1〜4何れかに記載の発明において、
前記送信手段は、ATDコマンド内に親展送信要求およ
びIDの設定を要求する親展送信キャラクタを付加する
ように構成され、前記制御手段は、ATDコマンド内に
含まれるキャラクタパターンを解析した結果、第2送信
手段を実行し、かつ親展送信要求であるものと判断した
とき、IDと共に親展送信を行なうことを特徴としてい
る。
【0015】その場合、メモリ送信時に、コンピュータ
からの指令により自機ファクシミリ装置から他機ファク
シミリ装置に親展送信することができ、コンピュータの
操作性を大幅に向上させることができる。そして、他機
ファクシミリ装置では、受信したID番号を入力するこ
とにより、画情報を印字出力することができる。請求項
6記載の発明は、上記課題を解決するために、請求項1
〜5何れかに記載の発明において、前記送信手段は、A
TDコマンド内に同報送信を行なうための複数の電話番
号を同報送信キャラクタとして付加するように構成さ
れ、前記制御手段は、ATDコマンド内に含まれるキャ
ラクタパターンを解析した結果、第2送信手段を実行
し、かつ同報送信の要求であるものと判断したとき、該
当する電話番号の他機ファクシミリ装置に対して画情報
の送信を行なうことを特徴としている。
からの指令により自機ファクシミリ装置から他機ファク
シミリ装置に親展送信することができ、コンピュータの
操作性を大幅に向上させることができる。そして、他機
ファクシミリ装置では、受信したID番号を入力するこ
とにより、画情報を印字出力することができる。請求項
6記載の発明は、上記課題を解決するために、請求項1
〜5何れかに記載の発明において、前記送信手段は、A
TDコマンド内に同報送信を行なうための複数の電話番
号を同報送信キャラクタとして付加するように構成さ
れ、前記制御手段は、ATDコマンド内に含まれるキャ
ラクタパターンを解析した結果、第2送信手段を実行
し、かつ同報送信の要求であるものと判断したとき、該
当する電話番号の他機ファクシミリ装置に対して画情報
の送信を行なうことを特徴としている。
【0016】その場合、メモリ送信時に、コンピュータ
からの指令により自機ファクシミリ装置に複数の送信先
電話番号と共に画情報を送信し、この自機ファクシミリ
装置から他機ファクシミリ装置に同報送信を行なうこと
ができ、コンピュータの操作性を大幅に向上させること
ができる。これに加えて、コンピュータのファクシミリ
通信アプリケーションによって同報送信を行なうものに
比べて、画情報を一旦自機ファクシミリ装置に送信する
ため、コンピュータの負荷を最小限にすることができ、
コンピュータで他のアプリケーションを実行させること
ができる。
からの指令により自機ファクシミリ装置に複数の送信先
電話番号と共に画情報を送信し、この自機ファクシミリ
装置から他機ファクシミリ装置に同報送信を行なうこと
ができ、コンピュータの操作性を大幅に向上させること
ができる。これに加えて、コンピュータのファクシミリ
通信アプリケーションによって同報送信を行なうものに
比べて、画情報を一旦自機ファクシミリ装置に送信する
ため、コンピュータの負荷を最小限にすることができ、
コンピュータで他のアプリケーションを実行させること
ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜6は請求項1〜6何れかに記
載の発明に係る通信システムの一実施形態を示す図であ
り、自機ファクシミリ装置としてファクシミリ機能付き
デジタル複合機を示している。
基づいて説明する。図1〜6は請求項1〜6何れかに記
載の発明に係る通信システムの一実施形態を示す図であ
り、自機ファクシミリ装置としてファクシミリ機能付き
デジタル複合機を示している。
【0018】まず、構成を説明する。図1において、1
はファクシミリ機能付きデジタル複合機であり、このデ
ジタル複合機1は、読み取り部2、記録部3、符号化・
復号化部4、システム制御部5、システムメモリ6、画
情報メモリ7、操作表示部8、ファクシミリ通信制御部
9、モデム10、DTMF検出器11、対コンピュータ通信
制御部12、およびデジタルデータI/F13から構成さ
れ、これら各装置2〜13はシステムバス14によって接続
されている。
はファクシミリ機能付きデジタル複合機であり、このデ
ジタル複合機1は、読み取り部2、記録部3、符号化・
復号化部4、システム制御部5、システムメモリ6、画
情報メモリ7、操作表示部8、ファクシミリ通信制御部
9、モデム10、DTMF検出器11、対コンピュータ通信
制御部12、およびデジタルデータI/F13から構成さ
れ、これら各装置2〜13はシステムバス14によって接続
されている。
【0019】読み取り部2は、例えば、CCD(Charge
Coupled Device)を利用したイメージスキャナが利用さ
れており、読み取り部2は、システム制御部5からの指
令によって原稿を走査して原稿の画情報を読み取るよう
になっている。記録部(印字部)3は、感光体ドラムや
現像装置、定着装置等からなる公知の電子写真方式のも
のであり、受信した画情報、マークシート、送信結果レ
ポート等を印字出力するようになっている。
Coupled Device)を利用したイメージスキャナが利用さ
れており、読み取り部2は、システム制御部5からの指
令によって原稿を走査して原稿の画情報を読み取るよう
になっている。記録部(印字部)3は、感光体ドラムや
現像装置、定着装置等からなる公知の電子写真方式のも
のであり、受信した画情報、マークシート、送信結果レ
ポート等を印字出力するようになっている。
【0020】符号化・復号化部4は、画情報の伝送時間
の短縮化と効率化を図るものであり、送信時には画情報
を圧縮(符号化)し、また、受信時には符号化された画情
報を原情報に再生(復号化)して記録部3に出力するよ
うになっている。システム制御部5は、本デジタル複合
機1全体を制御するものであり、CPU(Central Proc
essing Unit)、ROM(Read Only Memory)等を有し、
ROMに格納された制御プログラムをCPUで実行する
ことにより、デジタル複合機1としてのシーケンスを行
なうようになっている。
の短縮化と効率化を図るものであり、送信時には画情報
を圧縮(符号化)し、また、受信時には符号化された画情
報を原情報に再生(復号化)して記録部3に出力するよ
うになっている。システム制御部5は、本デジタル複合
機1全体を制御するものであり、CPU(Central Proc
essing Unit)、ROM(Read Only Memory)等を有し、
ROMに格納された制御プログラムをCPUで実行する
ことにより、デジタル複合機1としてのシーケンスを行
なうようになっている。
【0021】システムメモリ6は、ワークエリアを構成
し、デジタル複合機1で使用する各種データを格納する
ようになっている。画情報メモリ7は、送信または受信
される画情報を一旦蓄積するものであり、ハードディス
ク、半導体メモリ等から構成されている。操作表示部8
は、本デジタル複合機1を操作するためのスタートキ
ー、テンキー等の各種操作キーや液晶ディスプレイが設
けられており、操作キーのキー操作により、送受信命令
等の各種命令が入力されるとともに、液晶ディスプレイ
には、入力コマンドやデジタル複合機1からオペレータ
に通知する各種情報の表示を行なうようになっている。
し、デジタル複合機1で使用する各種データを格納する
ようになっている。画情報メモリ7は、送信または受信
される画情報を一旦蓄積するものであり、ハードディス
ク、半導体メモリ等から構成されている。操作表示部8
は、本デジタル複合機1を操作するためのスタートキ
ー、テンキー等の各種操作キーや液晶ディスプレイが設
けられており、操作キーのキー操作により、送受信命令
等の各種命令が入力されるとともに、液晶ディスプレイ
には、入力コマンドやデジタル複合機1からオペレータ
に通知する各種情報の表示を行なうようになっている。
【0022】ファクシミリ通信制御部9は、モデム10を
制御し、他機ファクシミリとの間でITU−T T.30
で勧告された通信手順に従って呼の接続、プロトコル制
御および画情報のやりとりを行なうようになっている。
モデム10は、電話回線(回線)Lとファクシミリ通信制
御部9の間に介装されており、送信時にデジタルデータ
をアナログデータに変調し、また、受信時には電話回線
Lを通して受信したアナログデータをデジタルデータに
復調するようになっている。
制御し、他機ファクシミリとの間でITU−T T.30
で勧告された通信手順に従って呼の接続、プロトコル制
御および画情報のやりとりを行なうようになっている。
モデム10は、電話回線(回線)Lとファクシミリ通信制
御部9の間に介装されており、送信時にデジタルデータ
をアナログデータに変調し、また、受信時には電話回線
Lを通して受信したアナログデータをデジタルデータに
復調するようになっている。
【0023】DTMF検出器11は、電話回線Lから送ら
れて来るDTMF信号を検出するようになっている。デ
ジタルデータI/F13は、図2に示すようにパーソナル
コンピュータからなるコンピュータ16と接続されてお
り、例えばセントロニクスから構成されている。このI
/F13はコンピュータ16との間でEIA/TIA−57
8、592で規定されるATコマンドと呼ばれる制御コマン
ドの送受信を行なうことにより、コンピュータからの画
情報を受信するようになっている。このため、コンピュ
ータ16にはEIA/TIA−578、592に対応したファク
シミリ通信アプリケーションがインストールされ、起動
される。なお、I/F13はRS232、RS422等から構成
しても良い。
れて来るDTMF信号を検出するようになっている。デ
ジタルデータI/F13は、図2に示すようにパーソナル
コンピュータからなるコンピュータ16と接続されてお
り、例えばセントロニクスから構成されている。このI
/F13はコンピュータ16との間でEIA/TIA−57
8、592で規定されるATコマンドと呼ばれる制御コマン
ドの送受信を行なうことにより、コンピュータからの画
情報を受信するようになっている。このため、コンピュ
ータ16にはEIA/TIA−578、592に対応したファク
シミリ通信アプリケーションがインストールされ、起動
される。なお、I/F13はRS232、RS422等から構成
しても良い。
【0024】対コンピュータ通信制御部12は、デジタル
I/F13を通して受信したコンピュータ16からのATコ
マンド群のうち、電話回線Lに対して発呼する番号をモ
デム10に対して指示するATDコマンドの内容を解析す
るようになっており、この解析結果に基づいてコンピュ
ータ16から受信した画情報の送信モードを可変するよう
になっている。
I/F13を通して受信したコンピュータ16からのATコ
マンド群のうち、電話回線Lに対して発呼する番号をモ
デム10に対して指示するATDコマンドの内容を解析す
るようになっており、この解析結果に基づいてコンピュ
ータ16から受信した画情報の送信モードを可変するよう
になっている。
【0025】この送信モードとしては、コンピュータ16
から受取った画情報を即時に他機ファクシミリ装置に送
信する即時送信モードがあり、この即時モード時にはコ
ンピュータ16からの画情報を受信すると、システム制御
部5によりファクシミリ通信制御部9を起動させ、ファ
クシミリ通信制御部9によって電話回線Lを発呼し、他
機ファクシミリ装置17に画情報をそのまま送信する。な
お、本実施形態では、システム制御部5およびファクシ
ミリ通信制御部9が第1送信手段を構成する。
から受取った画情報を即時に他機ファクシミリ装置に送
信する即時送信モードがあり、この即時モード時にはコ
ンピュータ16からの画情報を受信すると、システム制御
部5によりファクシミリ通信制御部9を起動させ、ファ
クシミリ通信制御部9によって電話回線Lを発呼し、他
機ファクシミリ装置17に画情報をそのまま送信する。な
お、本実施形態では、システム制御部5およびファクシ
ミリ通信制御部9が第1送信手段を構成する。
【0026】また、この送信モードとしてはメモリ送信
があり、このメモリ送信は、システム制御部5からの命
令によりコンピュータ16から受取った画情報を一旦シス
テムメモリ7に蓄積した後、送信が終了したときにシス
テム制御部5により画情報メモリ7から画情報をロード
し、次いで、システム制御部5によりファクシミリ通信
制御部9を起動させ、ファクシミリ通信制御部9によっ
て電話回線Lを発呼し、他機ファクシミリ装置17に画情
報を送信するようになっている。なお、本実施形態で
は、システム制御部5、画情報メモリ7およびファクシ
ミリ通信制御部9が第2送信手段を構成する。
があり、このメモリ送信は、システム制御部5からの命
令によりコンピュータ16から受取った画情報を一旦シス
テムメモリ7に蓄積した後、送信が終了したときにシス
テム制御部5により画情報メモリ7から画情報をロード
し、次いで、システム制御部5によりファクシミリ通信
制御部9を起動させ、ファクシミリ通信制御部9によっ
て電話回線Lを発呼し、他機ファクシミリ装置17に画情
報を送信するようになっている。なお、本実施形態で
は、システム制御部5、画情報メモリ7およびファクシ
ミリ通信制御部9が第2送信手段を構成する。
【0027】また、コンピュータ16はファクシミリ通信
アプリケーション(送信手段)によってデジタル複合機
1に対して画情報の送信先の電話番号と共に即時送信モ
ードとメモリ送信モードの何れか一方での送信を行なう
ように命令するコマンドをATDコマンドのキャラクタ
パターンに設定するようになっており、設定後にデジタ
ル複合機1に対して送信するようになっている。
アプリケーション(送信手段)によってデジタル複合機
1に対して画情報の送信先の電話番号と共に即時送信モ
ードとメモリ送信モードの何れか一方での送信を行なう
ように命令するコマンドをATDコマンドのキャラクタ
パターンに設定するようになっており、設定後にデジタ
ル複合機1に対して送信するようになっている。
【0028】対コンピュータ通信制御部12はコンピュー
タ16から送信されたATDコマンド内に含まれるキャラ
クタパターンを解析し、この解析結果に基づいてシステ
ム制御部5に信号を転送し、システム制御部5により送
信モードを自動的に切換えるようになっている。なお、
本実施形態では、システム制御部5および対コンピュー
タ通信制御部12が制御手段を構成している。
タ16から送信されたATDコマンド内に含まれるキャラ
クタパターンを解析し、この解析結果に基づいてシステ
ム制御部5に信号を転送し、システム制御部5により送
信モードを自動的に切換えるようになっている。なお、
本実施形態では、システム制御部5および対コンピュー
タ通信制御部12が制御手段を構成している。
【0029】また、コンピュータ16はATDコマンド内
のキャラクタを適宜設定して、デジタル複合機1に対し
て画情報や送信結果レポートの印字を要求したり、再発
呼回数の設定を要求したり、親展送信要求およびIDの
設定を要求したり、さらに、同報送信を行なうように要
求することができるようになっており、対コンピュータ
通信制御部12はATDコマンドの内容を解析してシステ
ム制御部5に解析結果を転送し、システム制御部5によ
りその内容に応じた処理を行なわせるようになってい
る。
のキャラクタを適宜設定して、デジタル複合機1に対し
て画情報や送信結果レポートの印字を要求したり、再発
呼回数の設定を要求したり、親展送信要求およびIDの
設定を要求したり、さらに、同報送信を行なうように要
求することができるようになっており、対コンピュータ
通信制御部12はATDコマンドの内容を解析してシステ
ム制御部5に解析結果を転送し、システム制御部5によ
りその内容に応じた処理を行なわせるようになってい
る。
【0030】次に、図3〜5に示すフローチャートおよ
び図6に示すATDコマンドに基づいて作用を説明す
る。図3において、対コンピュータ通信制御部12がデジ
タルI/F13を通してコンピュータ16からATDコマン
ドを受取ると、対コンピュータ通信制御部12はこのAT
Dコマンドを1次バッファにストアする(ステップS
1)。
び図6に示すATDコマンドに基づいて作用を説明す
る。図3において、対コンピュータ通信制御部12がデジ
タルI/F13を通してコンピュータ16からATDコマン
ドを受取ると、対コンピュータ通信制御部12はこのAT
Dコマンドを1次バッファにストアする(ステップS
1)。
【0031】このとき、コンピュータ16のファクシミリ
通信アプリケーションにより図6の番号1で示すような
ATDコマンドを設定したものとする。なお、図6にお
いては、ATはATコマンドの先頭に付与されるキャラ
クタであり、DTはダイヤルトーン信号を示す。なお、
Tに変えてダイヤルパルス信号を表わすPであっても良
い。また、Tに続く数字は電話番号を表わし、**は電
話番号の終了を表わし、その後に続くキャラクタは本発
明に係るデジタル複合機1の操作命令である。なお、A
TDコマンドでは、数字や”~”、カンマ等の他にアル
ファベット等のキャラクタを挿入することも特に禁止さ
れていない。
通信アプリケーションにより図6の番号1で示すような
ATDコマンドを設定したものとする。なお、図6にお
いては、ATはATコマンドの先頭に付与されるキャラ
クタであり、DTはダイヤルトーン信号を示す。なお、
Tに変えてダイヤルパルス信号を表わすPであっても良
い。また、Tに続く数字は電話番号を表わし、**は電
話番号の終了を表わし、その後に続くキャラクタは本発
明に係るデジタル複合機1の操作命令である。なお、A
TDコマンドでは、数字や”~”、カンマ等の他にアル
ファベット等のキャラクタを挿入することも特に禁止さ
れていない。
【0032】一方、ステップS1で1次バッファにAT
Dコマンドをストアしたとき、**または##パターン
のサーチを行なう(ステップS2)。次いで、この**
または##が検出されたか否かを判別し(ステップS
3、S4)、検出されないときには発呼対象キャラクタで
ある電話番号を2次バッファにストアする(ステップS
5)。
Dコマンドをストアしたとき、**または##パターン
のサーチを行なう(ステップS2)。次いで、この**
または##が検出されたか否かを判別し(ステップS
3、S4)、検出されないときには発呼対象キャラクタで
ある電話番号を2次バッファにストアする(ステップS
5)。
【0033】また、ステップS3で**が検出されると
電話番号の受信を終了したものと判断して**以後のキ
ャラクタの解析を行なう(ステップS6)。このとき、
**以後にキャラクタを検出しない場合には、ファクシ
ミリ通信制御部9がモデム10を動作させて該当する電話
番号の電話回線Lを発呼した後、他機ファクシミリ装置
17と呼を接続し、ITU−T T.30で勧告されたプロ
トコル手順で画情報を送信する。すなわち、即時送信モ
ードを実行する。
電話番号の受信を終了したものと判断して**以後のキ
ャラクタの解析を行なう(ステップS6)。このとき、
**以後にキャラクタを検出しない場合には、ファクシ
ミリ通信制御部9がモデム10を動作させて該当する電話
番号の電話回線Lを発呼した後、他機ファクシミリ装置
17と呼を接続し、ITU−T T.30で勧告されたプロ
トコル手順で画情報を送信する。すなわち、即時送信モ
ードを実行する。
【0034】また、**の後に#01またはTSFの3
桁のキャラクタを検出すると、このキャラクタをシステ
ムメモリ6にストアしてこのキャラクタの内容を解析す
る。このキャラクタはコンピュータ16によりメモリ送信
を行なうように設定されたものであるため、解析後に対
コンピュータ通信制御部12がATコマンドの授受と画情
報の受信を行なってシステム制御部5により画情報を画
情報メモリ7に一旦蓄積する。
桁のキャラクタを検出すると、このキャラクタをシステ
ムメモリ6にストアしてこのキャラクタの内容を解析す
る。このキャラクタはコンピュータ16によりメモリ送信
を行なうように設定されたものであるため、解析後に対
コンピュータ通信制御部12がATコマンドの授受と画情
報の受信を行なってシステム制御部5により画情報を画
情報メモリ7に一旦蓄積する。
【0035】次いで、コンピュータ16からの画情報の受
信が終了すると、対コンピュータ通信制御部12の動作が
停止してファクシミリ通信制御部9が動作を開始してモ
デム10を動作させて該当する電話番号の電話回線Lを発
呼した後、他機ファクシミリ装置17と呼を接続する。そ
して、システム制御部5により画情報メモリ7から画情
報を読み出し、この画情報を所定のプロトコル手順で他
機ファクシミリ装置17に送信する。すなわち、メモリ送
信モードを実行する。なお、本実施形態では、**パタ
ーン以後にキャラクタを検出しない場合には即時送信を
行なうように設定されている。
信が終了すると、対コンピュータ通信制御部12の動作が
停止してファクシミリ通信制御部9が動作を開始してモ
デム10を動作させて該当する電話番号の電話回線Lを発
呼した後、他機ファクシミリ装置17と呼を接続する。そ
して、システム制御部5により画情報メモリ7から画情
報を読み出し、この画情報を所定のプロトコル手順で他
機ファクシミリ装置17に送信する。すなわち、メモリ送
信モードを実行する。なお、本実施形態では、**パタ
ーン以後にキャラクタを検出しない場合には即時送信を
行なうように設定されている。
【0036】一方、ステップS6で**パターンの後に
図6の番号2で示す#02またはPRT(印字要求キャ
ラクタ)が検出された場合には、このキャラクタパター
ンはコンピュータ16によって画情報を印字するように設
定されたものであるため、コンピュータ16から画情報を
受信してこの画情報を画情報メモリ7に蓄積した後、シ
ステム制御部5が画情報メモリ7から画情報を読出した
後、この画情報を符号化・復号化部4で復号化する。次
いで、記録部3がこの画情報を記録紙に記録して出力す
る。そして、この出力が終了すると、ファクシミリ通信
制御部9を動作させて上述したような手順で画情報を他
機ファクシミリ装置17に送信する。なお、この印字作業
は画情報を他機ファクシミリ装置に送信した後に実行し
ても良い。
図6の番号2で示す#02またはPRT(印字要求キャ
ラクタ)が検出された場合には、このキャラクタパター
ンはコンピュータ16によって画情報を印字するように設
定されたものであるため、コンピュータ16から画情報を
受信してこの画情報を画情報メモリ7に蓄積した後、シ
ステム制御部5が画情報メモリ7から画情報を読出した
後、この画情報を符号化・復号化部4で復号化する。次
いで、記録部3がこの画情報を記録紙に記録して出力す
る。そして、この出力が終了すると、ファクシミリ通信
制御部9を動作させて上述したような手順で画情報を他
機ファクシミリ装置17に送信する。なお、この印字作業
は画情報を他機ファクシミリ装置に送信した後に実行し
ても良い。
【0037】一方、ステップS6で**パターンの後に
図6の番号3で示す#03またはREP(送信結果レポ
ート印字要求キャラクタ)が検出された場合には、この
キャラクタパターンはコンピュータ16によって画情報の
送信終了後に送信結果レポートを印字するように設定さ
れたものであるため、コンピュータ16から画情報を受信
してこの画情報を画情報メモリ7に蓄積し、次いで、上
述したような手順で画情報を他機ファクシミリ装置17に
送信した後、その交信結果に基づいてシステム制御部5
が記録部3に印字内容情報を渡し、記録部3がその内容
に基づいて記録紙に記録して出力する。
図6の番号3で示す#03またはREP(送信結果レポ
ート印字要求キャラクタ)が検出された場合には、この
キャラクタパターンはコンピュータ16によって画情報の
送信終了後に送信結果レポートを印字するように設定さ
れたものであるため、コンピュータ16から画情報を受信
してこの画情報を画情報メモリ7に蓄積し、次いで、上
述したような手順で画情報を他機ファクシミリ装置17に
送信した後、その交信結果に基づいてシステム制御部5
が記録部3に印字内容情報を渡し、記録部3がその内容
に基づいて記録紙に記録して出力する。
【0038】次に、図6の番号4〜6で示すキャラクタ
パターンが検出された場合の処理を図4、5に基づいて
説明する。図3のステップS6で**が検出された場合
には、図4において、その後に機能コードが検出された
か否かを判別し(ステップS11)、検出されない場合に
は即時送信を行なう。
パターンが検出された場合の処理を図4、5に基づいて
説明する。図3のステップS6で**が検出された場合
には、図4において、その後に機能コードが検出された
か否かを判別し(ステップS11)、検出されない場合に
は即時送信を行なう。
【0039】また、機能コードが04(再発呼回数キャ
ラクタ)またはRDL(再発呼回数キャラクタ、図6の
番号4参照)であるか否かを判別する(ステップS1
2)。この機能コードはコンピュータ16によって再発呼
回数を要求するように設定されたものであるため、ステ
ップS12でこのコードが検出されると、コンピュータ16
によって設定された04の次の2桁のキャラクタが数値
であるか否かを判別する(ステップS13)。
ラクタ)またはRDL(再発呼回数キャラクタ、図6の
番号4参照)であるか否かを判別する(ステップS1
2)。この機能コードはコンピュータ16によって再発呼
回数を要求するように設定されたものであるため、ステ
ップS12でこのコードが検出されると、コンピュータ16
によって設定された04の次の2桁のキャラクタが数値
であるか否かを判別する(ステップS13)。
【0040】次いで、2桁の数字として図6の番号4に
示すように06が検出されるとこのコードが電話番号の
再発呼回数を示すものであるため、この番号をシステム
メモリ6にストアする(ステップS4)。次いで、機能
コードが05であるか否かを判別し、この場合には機能
コードが05でないため、機能コードをシステムメモリ
6にストアして処理を終了する(ステップS18)。
示すように06が検出されるとこのコードが電話番号の
再発呼回数を示すものであるため、この番号をシステム
メモリ6にストアする(ステップS4)。次いで、機能
コードが05であるか否かを判別し、この場合には機能
コードが05でないため、機能コードをシステムメモリ
6にストアして処理を終了する(ステップS18)。
【0041】この処理の終了後、コンピュータ16から受
信した画情報を画情報メモリ7に蓄積した後、ファクシ
ミリ通信制御部9が動作を開始してモデム10を動作させ
て該当する電話番号の電話回線Lを発呼する。呼の接続
が行なわれるまで、少なくとも6回の再発呼を行ない、
ファクシミリ装置と呼が接続されると、システム制御部
5により画情報メモリ7から画情報を読み出し、この画
情報を他機ファクシミリ装置17に送信する。
信した画情報を画情報メモリ7に蓄積した後、ファクシ
ミリ通信制御部9が動作を開始してモデム10を動作させ
て該当する電話番号の電話回線Lを発呼する。呼の接続
が行なわれるまで、少なくとも6回の再発呼を行ない、
ファクシミリ装置と呼が接続されると、システム制御部
5により画情報メモリ7から画情報を読み出し、この画
情報を他機ファクシミリ装置17に送信する。
【0042】一方、図4のステップS12で機能コードが
04でない場合には、機能コードが05またはCNF
(親展送信キャラクタ、図6の番号5参照)であるか否
かを判別する(ステップS15)。この機能コードはコン
ピュータ16によって親展送信を要求するように設定され
たものであるため、ステップS15でこのコードが検出さ
れると、コンピュータ16によって設定された05の次の
4桁のキャラクタ(この場合には6789がID)が検
出されたか否かを判別する(ステップS16)。
04でない場合には、機能コードが05またはCNF
(親展送信キャラクタ、図6の番号5参照)であるか否
かを判別する(ステップS15)。この機能コードはコン
ピュータ16によって親展送信を要求するように設定され
たものであるため、ステップS15でこのコードが検出さ
れると、コンピュータ16によって設定された05の次の
4桁のキャラクタ(この場合には6789がID)が検
出されたか否かを判別する(ステップS16)。
【0043】次いで、このID番号をシステムメモリ6
にストアした後、機能コードをシステムメモリ6にスト
アする。この処理の終了後、コンピュータ16から受信し
た画情報を画情報メモリ7に蓄積した後、ファクシミリ
通信制御部9が動作を開始してモデム10を動作させて該
当する電話番号の電話回線Lを発呼する。呼が接続され
ると、システム制御部5により画情報メモリ7から画情
報を読み出し、この画情報をITU−T T.30に準拠
した非標準フレームに含んで他機ファクシミリ装置17に
送信する。他機ファクシミリ装置17では、4桁のIDを
操作部でキー入力することにより、受信した画情報の印
字出力が可能になる。
にストアした後、機能コードをシステムメモリ6にスト
アする。この処理の終了後、コンピュータ16から受信し
た画情報を画情報メモリ7に蓄積した後、ファクシミリ
通信制御部9が動作を開始してモデム10を動作させて該
当する電話番号の電話回線Lを発呼する。呼が接続され
ると、システム制御部5により画情報メモリ7から画情
報を読み出し、この画情報をITU−T T.30に準拠
した非標準フレームに含んで他機ファクシミリ装置17に
送信する。他機ファクシミリ装置17では、4桁のIDを
操作部でキー入力することにより、受信した画情報の印
字出力が可能になる。
【0044】一方、図3のステップS7で##(送信結
果レポート印字要求キャラクタ)が検出された場合に
は、図5に示すフローを実行する。図5において、##
の後に図6の番号6で示すように電話番号を受信する
と、この電話番号をシステムメモリ6にストアし(ステ
ップS21)、次いで、この電話番後の後に##パターン
があるか否かを判別する(ステップS22)。##パター
ンが検出されると、再び##の後に受信した電話番号を
システムメモリ6にストアし(ステップS21)、##が
検出されなくなるまでこの処理を継続する。
果レポート印字要求キャラクタ)が検出された場合に
は、図5に示すフローを実行する。図5において、##
の後に図6の番号6で示すように電話番号を受信する
と、この電話番号をシステムメモリ6にストアし(ステ
ップS21)、次いで、この電話番後の後に##パターン
があるか否かを判別する(ステップS22)。##パター
ンが検出されると、再び##の後に受信した電話番号を
システムメモリ6にストアし(ステップS21)、##が
検出されなくなるまでこの処理を継続する。
【0045】この機能コードはコンピュータ16によって
同報送信を要求するように設定されたものであるため、
コンピュータ16からの画情報を画情報メモリ7に蓄積
し、蓄積が終了したときに、システム制御部5によって
システムメモリ6から電話番号を読出し、ファクシミリ
通信制御部9を動作させてモデム10を動作させ、該当す
る電話番号の電話回線Lを発呼する。
同報送信を要求するように設定されたものであるため、
コンピュータ16からの画情報を画情報メモリ7に蓄積
し、蓄積が終了したときに、システム制御部5によって
システムメモリ6から電話番号を読出し、ファクシミリ
通信制御部9を動作させてモデム10を動作させ、該当す
る電話番号の電話回線Lを発呼する。
【0046】次いで、システム制御部5により画情報メ
モリ7から画情報を読み出し、この画情報を電話番号が
指定されたファクシミリ装置に送信する。そして、この
処理をシステムメモリ6にストアされた電話番号の宛先
に対して逐次行なう。このように本実施形態では、コン
ピュータ16においてデジタル複合機1に対して即時送信
またはメモリ送信の何れか一方での送信を行なうように
命令するコマンドをATDコマンドのキャラクタパター
ンに設定し、デジタル複合機1においてコンピュータ16
によって設定されて送信されたATDコマンド内に含ま
れるキャラクタパターンを解析し、この解析結果に基づ
いて送信モードの切換えを自動的に行なうようになって
いるため、コンピュータ16上において既存のATコマン
ドを用いて即時送信とメモリ送信の何れかを選択するた
めのキャラクタをATDコマンドに付加する操作を行な
うだけでデジタル複合機1側で自動的に切換えることが
でき、コンピュータ16の操作性を大幅に向上させること
ができる。
モリ7から画情報を読み出し、この画情報を電話番号が
指定されたファクシミリ装置に送信する。そして、この
処理をシステムメモリ6にストアされた電話番号の宛先
に対して逐次行なう。このように本実施形態では、コン
ピュータ16においてデジタル複合機1に対して即時送信
またはメモリ送信の何れか一方での送信を行なうように
命令するコマンドをATDコマンドのキャラクタパター
ンに設定し、デジタル複合機1においてコンピュータ16
によって設定されて送信されたATDコマンド内に含ま
れるキャラクタパターンを解析し、この解析結果に基づ
いて送信モードの切換えを自動的に行なうようになって
いるため、コンピュータ16上において既存のATコマン
ドを用いて即時送信とメモリ送信の何れかを選択するた
めのキャラクタをATDコマンドに付加する操作を行な
うだけでデジタル複合機1側で自動的に切換えることが
でき、コンピュータ16の操作性を大幅に向上させること
ができる。
【0047】また、コンピュータ16においてATDコマ
ンド内に画情報の印字を要求する印字要求キャラクタを
付加する操作を行ない、デジタル複合機1においてAT
Dコマンド内に含まれるキャラクタパターンを解析した
結果、メモリ送信を実行し、かつ印字要求であるものと
判断したとき、他機ファクシミリ装置に画情報を送信す
る前または送信後に画情報を印字出力するよう記録部3
を作動させるようにしたため、メモリ送信時に、コンピ
ュータ16からの指令によりデジタル複合機1でコンピュ
ータ16から送信された画情報を自動的に印字出力するこ
とができ、コンピュータ16の操作性を大幅に向上させる
ことができる。
ンド内に画情報の印字を要求する印字要求キャラクタを
付加する操作を行ない、デジタル複合機1においてAT
Dコマンド内に含まれるキャラクタパターンを解析した
結果、メモリ送信を実行し、かつ印字要求であるものと
判断したとき、他機ファクシミリ装置に画情報を送信す
る前または送信後に画情報を印字出力するよう記録部3
を作動させるようにしたため、メモリ送信時に、コンピ
ュータ16からの指令によりデジタル複合機1でコンピュ
ータ16から送信された画情報を自動的に印字出力するこ
とができ、コンピュータ16の操作性を大幅に向上させる
ことができる。
【0048】また、コンピュータ16においてATDコマ
ンド内に送信結果レポートの印字を要求する送信結果レ
ポート印字要求キャラクタを付加し、デジタル複合機1
においてATDコマンド内に含まれるキャラクタパター
ンを解析した結果、メモリ送信を実行し、かつ送信結果
レポートの印字要求であるものと判断したとき、送信結
果レポートを印字出力するよう記録部3を作動させるよ
うにしたため、メモリ送信時に、コンピュータ16からの
指令によりデジタル複合機1でコンピュータ16から送信
された画情報の送信結果レポートを自動的に印字出力す
ることができ、コンピュータ16の操作性を大幅に向上さ
せることができる。
ンド内に送信結果レポートの印字を要求する送信結果レ
ポート印字要求キャラクタを付加し、デジタル複合機1
においてATDコマンド内に含まれるキャラクタパター
ンを解析した結果、メモリ送信を実行し、かつ送信結果
レポートの印字要求であるものと判断したとき、送信結
果レポートを印字出力するよう記録部3を作動させるよ
うにしたため、メモリ送信時に、コンピュータ16からの
指令によりデジタル複合機1でコンピュータ16から送信
された画情報の送信結果レポートを自動的に印字出力す
ることができ、コンピュータ16の操作性を大幅に向上さ
せることができる。
【0049】また、コンピュータ16においてATDコマ
ンド内に再発呼回数の設定を要求する再発呼回数キャラ
クタを付加し、デジタル複合機1においてATDコマン
ド内に含まれるキャラクタパターンを解析した結果、メ
モリ送信を実行し、かつ再発呼回数の設定要求であるも
のと判断したとき、他機ファクシミリ装置に対して少な
くとも設定された回数だけ再発呼を行なうようにしたた
め、メモリ送信時に、回線ビジーの確率の高い送信先に
対して送信を行なう場合に、コンピュータ16からの指令
によりデジタル複合機1から他機ファクシミリ装置17に
発呼する回数を自動的に設定することができ、コンピュ
ータ16の操作性を大幅に向上させることができる。
ンド内に再発呼回数の設定を要求する再発呼回数キャラ
クタを付加し、デジタル複合機1においてATDコマン
ド内に含まれるキャラクタパターンを解析した結果、メ
モリ送信を実行し、かつ再発呼回数の設定要求であるも
のと判断したとき、他機ファクシミリ装置に対して少な
くとも設定された回数だけ再発呼を行なうようにしたた
め、メモリ送信時に、回線ビジーの確率の高い送信先に
対して送信を行なう場合に、コンピュータ16からの指令
によりデジタル複合機1から他機ファクシミリ装置17に
発呼する回数を自動的に設定することができ、コンピュ
ータ16の操作性を大幅に向上させることができる。
【0050】また、コンピュータ16においてATDコマ
ンド内に親展送信要求およびIDの設定を要求する親展
送信キャラクタを付加し、デジタル複合機1においてA
TDコマンド内に含まれるキャラクタパターンを解析し
た結果、メモリ送信を実行し、かつ親展送信要求である
ものと判断したとき、IDと共に親展送信を行なうよう
にしたため、メモリ送信時に、コンピュータ16からの指
令によりデジタル複合機1から他機ファクシミリ装置に
親展送信することができ、コンピュータ16の操作性を大
幅に向上させることができる。
ンド内に親展送信要求およびIDの設定を要求する親展
送信キャラクタを付加し、デジタル複合機1においてA
TDコマンド内に含まれるキャラクタパターンを解析し
た結果、メモリ送信を実行し、かつ親展送信要求である
ものと判断したとき、IDと共に親展送信を行なうよう
にしたため、メモリ送信時に、コンピュータ16からの指
令によりデジタル複合機1から他機ファクシミリ装置に
親展送信することができ、コンピュータ16の操作性を大
幅に向上させることができる。
【0051】さらに、コンピュータ16においてATDコ
マンド内に同報送信を行なうための複数の電話番号を同
報送信キャラクタとして付加し、デジタル複合機1にお
いてATDコマンド内に含まれるキャラクタパターンを
解析した結果、メモリ送信を実行し、かつ同報送信の要
求であるものと判断したとき、該当する電話番号の他機
ファクシミリ装置に対して画情報の送信を行なうように
したため、メモリ送信時に、コンピュータ16からの指令
によりデジタル複合機1に複数の送信先電話番号と共に
画情報を送信し、このデジタル複合機1から他機ファク
シミリ装置に同報送信を行なうことができ、コンピュー
タ16の操作性を大幅に向上させることができる。これに
加えて、コンピュータ16のファクシミリ通信アプリケー
ションによって同報送信を行なうものに比べて、画情報
を一旦デジタル複合機1に送信するため、コンピュータ
16の負荷を最小限にすることができ、コンピュータ16で
他のアプリケーションを実行させることができる。
マンド内に同報送信を行なうための複数の電話番号を同
報送信キャラクタとして付加し、デジタル複合機1にお
いてATDコマンド内に含まれるキャラクタパターンを
解析した結果、メモリ送信を実行し、かつ同報送信の要
求であるものと判断したとき、該当する電話番号の他機
ファクシミリ装置に対して画情報の送信を行なうように
したため、メモリ送信時に、コンピュータ16からの指令
によりデジタル複合機1に複数の送信先電話番号と共に
画情報を送信し、このデジタル複合機1から他機ファク
シミリ装置に同報送信を行なうことができ、コンピュー
タ16の操作性を大幅に向上させることができる。これに
加えて、コンピュータ16のファクシミリ通信アプリケー
ションによって同報送信を行なうものに比べて、画情報
を一旦デジタル複合機1に送信するため、コンピュータ
16の負荷を最小限にすることができ、コンピュータ16で
他のアプリケーションを実行させることができる。
【0052】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、コンピュ
ータ上において既存のATコマンドを用いて即時送信と
メモリ送信の何れかを選択するためのキャラクタをAT
Dコマンドに付加する操作を行なうだけで自機ファクシ
ミリ装置側で自動的に切換えることができ、コンピュー
タの操作性を大幅に向上させることができる。
ータ上において既存のATコマンドを用いて即時送信と
メモリ送信の何れかを選択するためのキャラクタをAT
Dコマンドに付加する操作を行なうだけで自機ファクシ
ミリ装置側で自動的に切換えることができ、コンピュー
タの操作性を大幅に向上させることができる。
【0053】請求項2記載の発明によれば、メモリ送信
時に、コンピュータからの指令により自機ファクシミリ
装置でコンピュータから送信された画情報を自動的に印
字出力することができ、コンピュータの操作性を大幅に
向上させることができる。請求項3記載の発明によれ
ば、メモリ送信時に、コンピュータからの指令により自
機ファクシミリ装置でコンピュータから送信された画情
報の送信結果レポートを自動的に印字出力することがで
き、コンピュータの操作性を大幅に向上させることがで
きる。
時に、コンピュータからの指令により自機ファクシミリ
装置でコンピュータから送信された画情報を自動的に印
字出力することができ、コンピュータの操作性を大幅に
向上させることができる。請求項3記載の発明によれ
ば、メモリ送信時に、コンピュータからの指令により自
機ファクシミリ装置でコンピュータから送信された画情
報の送信結果レポートを自動的に印字出力することがで
き、コンピュータの操作性を大幅に向上させることがで
きる。
【0054】請求項4記載の発明によれば、メモリ送信
時に、回線ビジーの確率の高い送信先に対して送信を行
なう場合に、コンピュータからの指令により自機ファク
シミリ装置から他機ファクシミリ装置に発呼する回数を
自動的に設定することができ、コンピュータの操作性を
大幅に向上させることができる。請求項5記載の発明に
よれば、メモリ送信時に、コンピュータからの指令によ
り自機ファクシミリ装置から他機ファクシミリ装置に親
展送信することができ、コンピュータの操作性を大幅に
向上させることができる。そして、他機ファクシミリ装
置では、受信したID番号を入力することにより、画情
報を印字出力することができる。
時に、回線ビジーの確率の高い送信先に対して送信を行
なう場合に、コンピュータからの指令により自機ファク
シミリ装置から他機ファクシミリ装置に発呼する回数を
自動的に設定することができ、コンピュータの操作性を
大幅に向上させることができる。請求項5記載の発明に
よれば、メモリ送信時に、コンピュータからの指令によ
り自機ファクシミリ装置から他機ファクシミリ装置に親
展送信することができ、コンピュータの操作性を大幅に
向上させることができる。そして、他機ファクシミリ装
置では、受信したID番号を入力することにより、画情
報を印字出力することができる。
【0055】請求項6記載の発明によれば、メモリ送信
時に、コンピュータからの指令により自機ファクシミリ
装置に複数の送信先電話番号と共に画情報を送信し、こ
の自機ファクシミリ装置から他機ファクシミリ装置に同
報送信を行なうことができ、コンピュータの操作性を大
幅に向上させることができる。これに加えて、コンピュ
ータのファクシミリ通信アプリケーションによって同報
送信を行なうものに比べて、画情報を一旦自機ファクシ
ミリ装置に送信するため、コンピュータの負荷を最小限
にすることができ、コンピュータで他のアプリケーショ
ンを実行させることができる。
時に、コンピュータからの指令により自機ファクシミリ
装置に複数の送信先電話番号と共に画情報を送信し、こ
の自機ファクシミリ装置から他機ファクシミリ装置に同
報送信を行なうことができ、コンピュータの操作性を大
幅に向上させることができる。これに加えて、コンピュ
ータのファクシミリ通信アプリケーションによって同報
送信を行なうものに比べて、画情報を一旦自機ファクシ
ミリ装置に送信するため、コンピュータの負荷を最小限
にすることができ、コンピュータで他のアプリケーショ
ンを実行させることができる。
【図1】本発明に係る通信システムの一実施形態を示す
図であり、その通信システムに使用されるファクシミリ
機能付きデジタル複合機のブロック図である。
図であり、その通信システムに使用されるファクシミリ
機能付きデジタル複合機のブロック図である。
【図2】一実施形態の通信システムのシステム構成図で
ある。
ある。
【図3】一実施形態のATDコマンドの解析フローチャ
ートである。
ートである。
【図4】一実施形態のATDコマンドの**パターン解
析フローチャートである。
析フローチャートである。
【図5】一実施形態のATDコマンドの##パターン解
析フローチャートである。
析フローチャートである。
【図6】一実施形態の各操作命令に応じたATDコマン
ドのキャラクタパターンを示す図である。
ドのキャラクタパターンを示す図である。
1 ファクシミリ機能付きデジタル複合機(自機ファ
クシミリ装置) 2 読み取り部 3 記録部(印字部) 4 符号化・複合化部 5 システム制御部(制御手段、第1送信手段、第2
送信手段) 6 システムメモリ 7 画情報メモリ(第2送信手段) 8 操作表示部 9 ファクシミリ通信制御部(第1送信手段、第2送
信手段) 10 モデム 11 DTMF検出器 12 対コンピュータ通信制御部(制御手段) 13 デジタルデータI/F 14 システムバス 16 コンピュータ 17 他機ファクシミリ装置
クシミリ装置) 2 読み取り部 3 記録部(印字部) 4 符号化・複合化部 5 システム制御部(制御手段、第1送信手段、第2
送信手段) 6 システムメモリ 7 画情報メモリ(第2送信手段) 8 操作表示部 9 ファクシミリ通信制御部(第1送信手段、第2送
信手段) 10 モデム 11 DTMF検出器 12 対コンピュータ通信制御部(制御手段) 13 デジタルデータI/F 14 システムバス 16 コンピュータ 17 他機ファクシミリ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 3/42 101 H04M 3/42 101 11/00 303 11/00 303 H04N 1/00 H04N 1/00 B 106 106A 107 107A 1/21 1/21 1/44 1/44
Claims (6)
- 【請求項1】コンピュータと自機ファクシミリ装置が回
線を介して接続され、コンピュータから受取ったATコ
マンドに基づいて自機ファクシミリ装置から他機ファク
シミリ装置に回線を介してコンピュータからの画情報を
送信するようにした通信システムであって、 前記自機ファクシミリ装置が、コンピュータから受取っ
た画情報を即時に他機ファクシミリ装置に送信する第1
送信手段およびコンピュータから受取った画情報を一旦
メモリに蓄積した後、他機ファクシミリ装置に送信する
第2送信手段を有する通信システムにおいて、 前記コンピュータは、自機ファクシミリ装置に対して第
1送信手段または第2送信手段の何れか一方での送信を
行なうように命令するコマンドをATコマンドの中のA
TDコマンドのキャラクタパターンに設定する設定手段
を有し、 前記自機ファクシミリ装置は、前記コンピュータによっ
て設定されて送信されたATDコマンド内に含まれるキ
ャラクタパターンを解析し、該解析結果に基づいて前記
第1および第2送信手段の切換えを自動的に行なう制御
手段を有することを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】前記送信手段は、ATDコマンド内に画情
報の印字を要求する印字要求キャラクタを付加するよう
に構成され、 前記制御手段は、ATDコマンド内に含まれるキャラク
タパターンを解析した結果、第2送信手段を実行し、か
つ印字要求であるものと判断したとき、他機ファクシミ
リ装置に画情報を送信する前または送信後に画情報を印
字出力するよう印字部を作動させることを特徴とする請
求項1記載の通信システム。 - 【請求項3】前記送信手段は、ATDコマンド内に送信
結果レポートの印字を要求する送信結果レポート印字要
求キャラクタを付加するように構成され、 前記制御手段は、ATDコマンド内に含まれるキャラク
タパターンを解析した結果、第2送信手段を実行し、か
つ送信結果レポートの印字要求であるものと判断したと
き、送信結果レポートを印字出力するよう印字部を作動
させることを特徴とする請求項1または2記載の通信シ
ステム。 - 【請求項4】前記送信手段は、ATDコマンド内に再発
呼回数の設定を要求する再発呼回数キャラクタを付加す
るように構成され、 前記制御手段は、ATDコマンド内に含まれるキャラク
タパターンを解析した結果、第2送信手段を実行し、か
つ再発呼回数の設定要求であるものと判断したとき、他
機ファクシミリ装置に対して少なくとも設定された回数
だけ再発呼を行なうことを特徴とする請求項1〜3何れ
かに記載の通信システム。 - 【請求項5】前記送信手段は、ATDコマンド内に親展
送信要求およびIDの設定を要求する親展送信キャラク
タを付加するように構成され、 前記制御手段は、ATDコマンド内に含まれるキャラク
タパターンを解析した結果、第2送信手段を実行し、か
つ親展送信要求であるものと判断したとき、IDと共に
親展送信を行なうことを特徴とする請求項1〜4何れか
に記載の通信システム。 - 【請求項6】前記送信手段は、ATDコマンド内に同報
送信を行なうための複数の電話番号を同報送信キャラク
タとして付加するように構成され、 前記制御手段は、ATDコマンド内に含まれるキャラク
タパターンを解析した結果、第2送信手段を実行し、か
つ同報送信の要求であるものと判断したとき、該当する
電話番号の他機ファクシミリ装置に対して画情報の送信
を行なうことを特徴とする請求項1〜5何れかに記載の
通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241493A JPH1093799A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241493A JPH1093799A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093799A true JPH1093799A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17075150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241493A Pending JPH1093799A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093799A (ja) |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP8241493A patent/JPH1093799A/ja active Pending
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