JPH1093918A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH1093918A JPH1093918A JP8244633A JP24463396A JPH1093918A JP H1093918 A JPH1093918 A JP H1093918A JP 8244633 A JP8244633 A JP 8244633A JP 24463396 A JP24463396 A JP 24463396A JP H1093918 A JPH1093918 A JP H1093918A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
- H04N5/772—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera the recording apparatus and the television camera being placed in the same enclosure
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- H04N5/76—Television signal recording
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- H04N5/85—Television signal recording using optical recording on discs or drums
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
- H04N5/9261—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、動画像の画像情報を記録媒体に記
録する画像記録装置に関し、消費電力の増加を防止しつ
つ、画像情報を頭切れなしに記録することができる画像
記録装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 画像情報を記録媒体1に記録する記録手
段2と、画像情報を一時的に記憶するバッファ手段3
と、記録手段2が記録可能になるまでバッファ手段3に
記憶された画像情報を、記録媒体1に記録する付加記録
手段4とを備えて構成する。
録する画像記録装置に関し、消費電力の増加を防止しつ
つ、画像情報を頭切れなしに記録することができる画像
記録装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 画像情報を記録媒体1に記録する記録手
段2と、画像情報を一時的に記憶するバッファ手段3
と、記録手段2が記録可能になるまでバッファ手段3に
記憶された画像情報を、記録媒体1に記録する付加記録
手段4とを備えて構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像の画像情報
(音声その他の付随する情報を含んでもよい)を記録媒
体に記録する画像記録装置に関し、特に、画像情報を頭
切れなしに記録する画像記録装置に関する。
(音声その他の付随する情報を含んでもよい)を記録媒
体に記録する画像記録装置に関し、特に、画像情報を頭
切れなしに記録する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CCD撮像部などから動画像の画
像情報を取り込んで、MOディスク(光磁気記録媒体)
その他の記録媒体に記録する画像記録装置が知られてい
る。
像情報を取り込んで、MOディスク(光磁気記録媒体)
その他の記録媒体に記録する画像記録装置が知られてい
る。
【0003】このような画像記録装置では、記録媒体ま
たは回転ヘッドなどが一定の回転数に達するまで、画像
情報の記録を開始することができない。そこで、通常の
画像記録装置では、画像情報の記録を即座に開始できる
ように、記録媒体または回転ヘッドなどを予め一定の回
転数で回転させていた(この状態を、以下「スタンバイ
状態」という)。
たは回転ヘッドなどが一定の回転数に達するまで、画像
情報の記録を開始することができない。そこで、通常の
画像記録装置では、画像情報の記録を即座に開始できる
ように、記録媒体または回転ヘッドなどを予め一定の回
転数で回転させていた(この状態を、以下「スタンバイ
状態」という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カメラ一体
型などの画像記録装置において、上記のようにスタンバ
イ状態を長時間にわたって続けると、バッテリ電力の消
耗が激しく、電池の駆動可能時間が極端に短くなるとい
う問題点があった。このような不具合を避けるために、
記録開始のたびに画像記録装置をスタンバイ状態まで立
ち上げる方策が考えられる。しかしながら、スタンバイ
状態に到達するまでの期間は画像情報の記録が一切でき
ず、画像情報に頭切れを生じてしまうという問題点があ
った。
型などの画像記録装置において、上記のようにスタンバ
イ状態を長時間にわたって続けると、バッテリ電力の消
耗が激しく、電池の駆動可能時間が極端に短くなるとい
う問題点があった。このような不具合を避けるために、
記録開始のたびに画像記録装置をスタンバイ状態まで立
ち上げる方策が考えられる。しかしながら、スタンバイ
状態に到達するまでの期間は画像情報の記録が一切でき
ず、画像情報に頭切れを生じてしまうという問題点があ
った。
【0005】そこで、請求項1に記載の発明では、消費
電力の増加を防止しつつ、画像情報を頭切れなしに記録
することができる画像記録装置を提供することを目的と
する。請求項2に記載の発明は、請求項1の目的と併せ
て、記録媒体上の記録領域の配置最適化を記録時に図る
ことができる画像記録装置を提供することを目的とす
る。
電力の増加を防止しつつ、画像情報を頭切れなしに記録
することができる画像記録装置を提供することを目的と
する。請求項2に記載の発明は、請求項1の目的と併せ
て、記録媒体上の記録領域の配置最適化を記録時に図る
ことができる画像記録装置を提供することを目的とす
る。
【0006】請求項3に記載の発明は、請求項1の目的
と併せて、高速処理が要求される画像情報の記録期間中
において、処理量の負荷を一部軽減することができる画
像記録装置を提供することを目的とする。
と併せて、高速処理が要求される画像情報の記録期間中
において、処理量の負荷を一部軽減することができる画
像記録装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1,2に
記載の発明に対応する原理ブロック図である。
記載の発明に対応する原理ブロック図である。
【0008】請求項1に記載の発明は、画像情報を記録
媒体1に記録する記録手段2と、画像情報を一時的に記
憶するバッファ手段3と、記録手段2が記録可能になる
までバッファ手段3に記憶された画像情報を、記録媒体
1に記録する付加記録手段4とを備えて構成する。請求
項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像記録装置に
おいて、記録手段2は、記録媒体1上の記録を開始する
箇所の先頭に、付加記録手段4が記録するための空き領
域を設け、付加記録手段4は、その空き領域にバッファ
手段3内の画像情報を記録することを特徴とする。
媒体1に記録する記録手段2と、画像情報を一時的に記
憶するバッファ手段3と、記録手段2が記録可能になる
までバッファ手段3に記憶された画像情報を、記録媒体
1に記録する付加記録手段4とを備えて構成する。請求
項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像記録装置に
おいて、記録手段2は、記録媒体1上の記録を開始する
箇所の先頭に、付加記録手段4が記録するための空き領
域を設け、付加記録手段4は、その空き領域にバッファ
手段3内の画像情報を記録することを特徴とする。
【0009】図2は、請求項3に記載の発明に対応する
原理ブロック図である。請求項3に記載の発明は、請求
項1に記載の画像記録装置において、「記録媒体1上の
データ読み出し順を管理する管理領域」を変更して、付
加記録手段4により記録された記録領域が、記録手段2
により記録された記録領域に先行して読み出されるよう
にする変更手段5を備えたことを特徴とする。
原理ブロック図である。請求項3に記載の発明は、請求
項1に記載の画像記録装置において、「記録媒体1上の
データ読み出し順を管理する管理領域」を変更して、付
加記録手段4により記録された記録領域が、記録手段2
により記録された記録領域に先行して読み出されるよう
にする変更手段5を備えたことを特徴とする。
【0010】(作用)請求項1にかかわる画像記録装置
では、外部から取り込まれた画像情報が、記録手段2お
よびバッファ手段3に与えられる。バッファ手段3は、
これらの画像情報を一時的に記憶する。一方の記録手段
2は、これらの画像情報を記録媒体1に記録するが、ス
タンバイ状態に到達するまで画像情報の記録を開始でき
ない。
では、外部から取り込まれた画像情報が、記録手段2お
よびバッファ手段3に与えられる。バッファ手段3は、
これらの画像情報を一時的に記憶する。一方の記録手段
2は、これらの画像情報を記録媒体1に記録するが、ス
タンバイ状態に到達するまで画像情報の記録を開始でき
ない。
【0011】付加記録手段4は、記録手段2が記録可能
になるまでバッファ手段3に蓄積された画像情報を取り
込み、記録媒体1に記録する。したがって、記録手段2
が記録可能になるまでの画像情報も、バッファ手段3と
付加記録手段4とを介して確実に記録される。請求項2
にかかわる画像記録装置では、記録手段2は、記録媒体
1上の記録を開始する箇所の先頭に、付加記録手段4が
記録するための空き領域を予め設ける。
になるまでバッファ手段3に蓄積された画像情報を取り
込み、記録媒体1に記録する。したがって、記録手段2
が記録可能になるまでの画像情報も、バッファ手段3と
付加記録手段4とを介して確実に記録される。請求項2
にかかわる画像記録装置では、記録手段2は、記録媒体
1上の記録を開始する箇所の先頭に、付加記録手段4が
記録するための空き領域を予め設ける。
【0012】付加記録手段4は、バッファ手段3に記憶
された画像情報をこの空き領域に記録する。したがっ
て、動画像の画像情報が、記録媒体1の領域上に時系列
順に沿って記録される。請求項3にかかわる画像記録装
置では、変更手段5が、記録媒体1の管理領域を変更す
ることにより、付加記録手段4により記録された記録領
域が、記録手段2により記録された記録領域に先行して
読み出されるように設定される。
された画像情報をこの空き領域に記録する。したがっ
て、動画像の画像情報が、記録媒体1の領域上に時系列
順に沿って記録される。請求項3にかかわる画像記録装
置では、変更手段5が、記録媒体1の管理領域を変更す
ることにより、付加記録手段4により記録された記録領
域が、記録手段2により記録された記録領域に先行して
読み出されるように設定される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明にお
ける実施の形態を説明する。 (第1の実施形態)図3は、第1の実施形態(請求項1
に対応)の機能ブロック図である。図4は、第1の実施
形態の外観を示す図である。
ける実施の形態を説明する。 (第1の実施形態)図3は、第1の実施形態(請求項1
に対応)の機能ブロック図である。図4は、第1の実施
形態の外観を示す図である。
【0014】図3,図4において、本体11の側面に
は、カメラ部11aが取り付けられ、カメラ部11aの
前面には、撮影レンズ12が装着される。撮影レンズ1
2の通過光束は、カメラ部11a内で屈曲されて、撮像
素子13の受光面に到達する。撮像素子13の光電出力
は、A/D変換部14を介して信号処理部15に接続さ
れる。
は、カメラ部11aが取り付けられ、カメラ部11aの
前面には、撮影レンズ12が装着される。撮影レンズ1
2の通過光束は、カメラ部11a内で屈曲されて、撮像
素子13の受光面に到達する。撮像素子13の光電出力
は、A/D変換部14を介して信号処理部15に接続さ
れる。
【0015】信号処理部15の出力は、データ圧縮部1
6および表示画像作成部17に個別に接続され、データ
圧縮部16の出力は、マルチプレクサ18の第1の入力
と、バッファメモリ19の入力とに接続される。バッフ
ァメモリ19の出力は、マルチプレクサ18の第2の入
力に接続され、マルチプレクサ18の出力はディスクド
ライブ部20に接続される。
6および表示画像作成部17に個別に接続され、データ
圧縮部16の出力は、マルチプレクサ18の第1の入力
と、バッファメモリ19の入力とに接続される。バッフ
ァメモリ19の出力は、マルチプレクサ18の第2の入
力に接続され、マルチプレクサ18の出力はディスクド
ライブ部20に接続される。
【0016】ディスクドライブ部20は、記録用のヘッ
ドを備えて、光磁気記録媒体21に対してデータの書き
込みを行う。一方、表示画像作成部17の画像出力は、
液晶表示部22に表示される。
ドを備えて、光磁気記録媒体21に対してデータの書き
込みを行う。一方、表示画像作成部17の画像出力は、
液晶表示部22に表示される。
【0017】この液晶表示部22は、本体11の後面に
備え付けられ、その画面全体にタッチパネル22aが貼
り付けられる。また、本体11の上面には録画釦23が
設けられ、録画釦23のスイッチ状態は、本体11内の
マイクロプロセッサ24に入力される。このマイクロプ
ロセッサ24の制御出力は、表示画像作成部17,バッ
ファメモリ19,マルチプレクサ18およびディスクド
ライブ部20にそれぞれ接続される。
備え付けられ、その画面全体にタッチパネル22aが貼
り付けられる。また、本体11の上面には録画釦23が
設けられ、録画釦23のスイッチ状態は、本体11内の
マイクロプロセッサ24に入力される。このマイクロプ
ロセッサ24の制御出力は、表示画像作成部17,バッ
ファメモリ19,マルチプレクサ18およびディスクド
ライブ部20にそれぞれ接続される。
【0018】なお、請求項1に記載の発明と第1の実施
形態との対応関係については、記録手段2はディスクド
ライブ部20,マイクロプロセッサ24および「第1の
入力端子が出力選択された状態のマルチプレクサ18」
に対応し、バッファ手段3はバッファメモリ19に対応
し、付加記録手段4はディスクドライブ部20,マイク
ロプロセッサ24および「第2の入力端子が出力選択さ
れた状態のマルチプレクサ18」に対応する。
形態との対応関係については、記録手段2はディスクド
ライブ部20,マイクロプロセッサ24および「第1の
入力端子が出力選択された状態のマルチプレクサ18」
に対応し、バッファ手段3はバッファメモリ19に対応
し、付加記録手段4はディスクドライブ部20,マイク
ロプロセッサ24および「第2の入力端子が出力選択さ
れた状態のマルチプレクサ18」に対応する。
【0019】図5は、第1の実施形態の動作を説明する
流れ図である。以下、これらの図を用いて、第1の実施
形態の動作を説明する。まず、録画釦23が押されると
(図5S1)、マイクロプロセッサ24は、ディスクド
ライブ部20に電源電力を供給する(図5S2)。ここ
で、マイクロプロセッサ24は、ディスクドライブ部2
0の回転数などを監視することにより、光磁気記録媒体
21が定常回転に到達したか否かを判断する(図5S
3)。
流れ図である。以下、これらの図を用いて、第1の実施
形態の動作を説明する。まず、録画釦23が押されると
(図5S1)、マイクロプロセッサ24は、ディスクド
ライブ部20に電源電力を供給する(図5S2)。ここ
で、マイクロプロセッサ24は、ディスクドライブ部2
0の回転数などを監視することにより、光磁気記録媒体
21が定常回転に到達したか否かを判断する(図5S
3)。
【0020】この光磁気記録媒体21が定常回転に到達
していない場合、マイクロプロセッサ24は、カメラ部
11aからの画像信号をバッファメモリ19側に順次に
記録する(図5S4)。この動作は、光磁気記録媒体2
1が定常回転に到達するまで繰り返し実行される。一
方、光磁気記録媒体21が定常回転に到達すると(図5
S3)、マイクロプロセッサ24は、バッファメモリ1
9内に画像信号が記憶されているか否かを判定する(図
5S5)。
していない場合、マイクロプロセッサ24は、カメラ部
11aからの画像信号をバッファメモリ19側に順次に
記録する(図5S4)。この動作は、光磁気記録媒体2
1が定常回転に到達するまで繰り返し実行される。一
方、光磁気記録媒体21が定常回転に到達すると(図5
S3)、マイクロプロセッサ24は、バッファメモリ1
9内に画像信号が記憶されているか否かを判定する(図
5S5)。
【0021】ここで、バッファメモリ19内に画像信号
が記憶されている場合、マイクロプロセッサ24は、カ
メラ部11aからの画像信号をバッファメモリ19に続
けて記録する(図5S6)。次に、マイクロプロセッサ
24は、マルチプレクサ18の出力選択を第2の入力側
に設定し、バッファメモリ19内の画像信号の先頭部分
から順番に光磁気記録媒体21に書き込む(図5S
7)。
が記憶されている場合、マイクロプロセッサ24は、カ
メラ部11aからの画像信号をバッファメモリ19に続
けて記録する(図5S6)。次に、マイクロプロセッサ
24は、マルチプレクサ18の出力選択を第2の入力側
に設定し、バッファメモリ19内の画像信号の先頭部分
から順番に光磁気記録媒体21に書き込む(図5S
7)。
【0022】この動作を繰り返すことにより、画像信号
は、バッファメモリ19をFIFO(First In First O
ut)の順に通過して、記録媒体に順次記憶される。ここ
で、画像圧縮部16から出力される画像信号のデータ量
よりも、記録媒体に順次書き込むデータ量の方が単位時
間当たり多いので、バッファメモリ19内の画像信号
は、時間経過に伴って減少する。
は、バッファメモリ19をFIFO(First In First O
ut)の順に通過して、記録媒体に順次記憶される。ここ
で、画像圧縮部16から出力される画像信号のデータ量
よりも、記録媒体に順次書き込むデータ量の方が単位時
間当たり多いので、バッファメモリ19内の画像信号
は、時間経過に伴って減少する。
【0023】なお、バッファメモリ19の記憶容量とし
ては、稼動保証内の最低電源電圧で光磁気記録媒体21
が定常回転に到達するまでの所要時間だけ、画像信号を
記憶できる記憶容量を確保することが望ましい。また、
圧縮比の変動による画像信号のデータ量変動を見込ん
で、バッファメモリ19から画像信号を出力しつつ、画
像信号を記憶できる程度に余裕を持った記憶容量を確保
することがさらに望ましい。
ては、稼動保証内の最低電源電圧で光磁気記録媒体21
が定常回転に到達するまでの所要時間だけ、画像信号を
記憶できる記憶容量を確保することが望ましい。また、
圧縮比の変動による画像信号のデータ量変動を見込ん
で、バッファメモリ19から画像信号を出力しつつ、画
像信号を記憶できる程度に余裕を持った記憶容量を確保
することがさらに望ましい。
【0024】上記の動作に伴って、バッファメモリ19
内に画像信号がなくなると(図5S5)、マイクロプロ
セッサ24は、マルチプレクサ18の出力選択を第1の
入力側に設定し、カメラ部11aからの画像信号を光磁
気記録媒体21に直接記録する(図5S8)。この動作
をステップS5に戻って繰り返し実行する。これらの繰
り返し動作の期間中に録画釦23が再度押されると(図
5S9)、マイクロプロセッサ24は、バッファメモリ
内に画像信号が残っている場合、バッファメモリ内の画
像信号を光磁気記録媒体21に全て記録する(図5S9
a)。
内に画像信号がなくなると(図5S5)、マイクロプロ
セッサ24は、マルチプレクサ18の出力選択を第1の
入力側に設定し、カメラ部11aからの画像信号を光磁
気記録媒体21に直接記録する(図5S8)。この動作
をステップS5に戻って繰り返し実行する。これらの繰
り返し動作の期間中に録画釦23が再度押されると(図
5S9)、マイクロプロセッサ24は、バッファメモリ
内に画像信号が残っている場合、バッファメモリ内の画
像信号を光磁気記録媒体21に全て記録する(図5S9
a)。
【0025】マイクロプロセッサ24は、このような録
画動作を完了した後、ディスクドライブ部20に対する
電源供給を停止する(図5S10)。以上説明した動作
により、第1の実施形態では、バッファメモリ19を介
して画像信号の頭部分が光磁気記録媒体21に記録され
るので、画像信号の全体を頭切れなく記録することがで
きる。
画動作を完了した後、ディスクドライブ部20に対する
電源供給を停止する(図5S10)。以上説明した動作
により、第1の実施形態では、バッファメモリ19を介
して画像信号の頭部分が光磁気記録媒体21に記録され
るので、画像信号の全体を頭切れなく記録することがで
きる。
【0026】また、録画動作の期間のみディスクドライ
ブ部20に電源を供給するので、電力消費量を格段に低
減し、電池の駆動可能時間を大幅に延ばすことができ
る。次に、別の実施形態について説明する。(第2の実
施形態)図6は、第2の実施形態(請求項2に対応)の
動作を説明する流れ図である。
ブ部20に電源を供給するので、電力消費量を格段に低
減し、電池の駆動可能時間を大幅に延ばすことができ
る。次に、別の実施形態について説明する。(第2の実
施形態)図6は、第2の実施形態(請求項2に対応)の
動作を説明する流れ図である。
【0027】なお、第2の実施形態の構成は、マイクロ
プロセッサ24の一部機能を除いて、図3に示した構成
と同じなので、ここでの構成の説明を省略する。また、
請求項2に記載の発明と第2の実施形態との対応関係に
ついては、記録手段2はディスクドライブ部20,マイ
クロプロセッサ24および「第1の入力端子が出力選択
された状態のマルチプレクサ18」に対応し、バッファ
手段3はバッファメモリ19に対応し、付加記録手段4
はディスクドライブ部20,マイクロプロセッサ24お
よび「第2の入力端子が出力選択された状態のマルチプ
レクサ18」に対応する。
プロセッサ24の一部機能を除いて、図3に示した構成
と同じなので、ここでの構成の説明を省略する。また、
請求項2に記載の発明と第2の実施形態との対応関係に
ついては、記録手段2はディスクドライブ部20,マイ
クロプロセッサ24および「第1の入力端子が出力選択
された状態のマルチプレクサ18」に対応し、バッファ
手段3はバッファメモリ19に対応し、付加記録手段4
はディスクドライブ部20,マイクロプロセッサ24お
よび「第2の入力端子が出力選択された状態のマルチプ
レクサ18」に対応する。
【0028】以下、図3,図6を用いて、第2の実施形
態の動作を説明する。まず、録画釦23が押されると
(図6S11)、マイクロプロセッサ24は、ディスク
ドライブ部20に電源電力を供給する(図6S12)。
ここで、マイクロプロセッサ24は、ディスクドライブ
部20の回転数などを監視することにより、光磁気記録
媒体21が定常回転に到達したか否かを判断する(図6
S13)。
態の動作を説明する。まず、録画釦23が押されると
(図6S11)、マイクロプロセッサ24は、ディスク
ドライブ部20に電源電力を供給する(図6S12)。
ここで、マイクロプロセッサ24は、ディスクドライブ
部20の回転数などを監視することにより、光磁気記録
媒体21が定常回転に到達したか否かを判断する(図6
S13)。
【0029】この光磁気記録媒体21が定常回転に到達
していない場合、マイクロプロセッサ24は、カメラ部
11aからの画像信号をバッファメモリ19側に順次に
記録する(図6S14)。この動作は、光磁気記録媒体
21が定常回転に到達するまで繰り返し実行される。一
方、光磁気記録媒体21が定常回転に到達すると(図6
S13)、マイクロプロセッサ24は、バッファメモリ
19内の画像信号の記憶容量を取得する(図6S1
5)。
していない場合、マイクロプロセッサ24は、カメラ部
11aからの画像信号をバッファメモリ19側に順次に
記録する(図6S14)。この動作は、光磁気記録媒体
21が定常回転に到達するまで繰り返し実行される。一
方、光磁気記録媒体21が定常回転に到達すると(図6
S13)、マイクロプロセッサ24は、バッファメモリ
19内の画像信号の記憶容量を取得する(図6S1
5)。
【0030】マイクロプロセッサ24は、この記憶容量
分の空き領域を光磁気記録媒体21の記録領域に設定
し、その空き領域の直後までディスクドライブ部20の
ヘッドを移動(シーク)する(図6S16)。ここで、
マイクロプロセッサ24は、マルチプレクサ18の出力
選択を第1の入力側に設定し、カメラ部11aからの画
像信号を光磁気記録媒体21に直接記録する(図6S1
7)。この録画動作を録画釦23が再度押されるまで繰
り返し実行する(図6S18)。
分の空き領域を光磁気記録媒体21の記録領域に設定
し、その空き領域の直後までディスクドライブ部20の
ヘッドを移動(シーク)する(図6S16)。ここで、
マイクロプロセッサ24は、マルチプレクサ18の出力
選択を第1の入力側に設定し、カメラ部11aからの画
像信号を光磁気記録媒体21に直接記録する(図6S1
7)。この録画動作を録画釦23が再度押されるまで繰
り返し実行する(図6S18)。
【0031】この繰り返し動作の期間中に録画釦23が
再度押されると(図6S18)、マイクロプロセッサ2
4は、マルチプレクサ18の出力選択を第2の入力側に
設定し、バッファメモリ19内の画像信号を先頭部分か
ら順番に光磁気記録媒体21の空き領域に書き込む(図
6S19)。この録画動作が終了した後、マイクロプロ
セッサ24は、ディスクドライブ部20に対する電源供
給を停止する(図6S20)。
再度押されると(図6S18)、マイクロプロセッサ2
4は、マルチプレクサ18の出力選択を第2の入力側に
設定し、バッファメモリ19内の画像信号を先頭部分か
ら順番に光磁気記録媒体21の空き領域に書き込む(図
6S19)。この録画動作が終了した後、マイクロプロ
セッサ24は、ディスクドライブ部20に対する電源供
給を停止する(図6S20)。
【0032】以上説明した動作により、第2の実施形態
では、第1の実施形態とほぼ同様の効果を得ることがで
きる。さらに、第2の実施形態に特有な効果としては、
動画像の画像情報を、光磁気記録媒体21の領域上に時
系列順に沿って最適配置できる点である。したがって、
画像再生装置などにおいて、光磁気記録媒体21から画
像情報を読み出す際に、再生ヘッドの無駄な動きを減ら
すことができ、画像情報の読み出し速度を高めることが
できる。
では、第1の実施形態とほぼ同様の効果を得ることがで
きる。さらに、第2の実施形態に特有な効果としては、
動画像の画像情報を、光磁気記録媒体21の領域上に時
系列順に沿って最適配置できる点である。したがって、
画像再生装置などにおいて、光磁気記録媒体21から画
像情報を読み出す際に、再生ヘッドの無駄な動きを減ら
すことができ、画像情報の読み出し速度を高めることが
できる。
【0033】また、空き領域を光磁気記録媒体21上に
予め確保するので、画像情報の直接記録に伴って、画像
情報の頭部分の記録スペースが無くなり、結果的に頭切
れを生じてしまうという不具合を確実に防止することも
できる。次に、別の実施形態について説明する。 (第3の実施形態)図7は、第3の実施形態(請求項3
に対応)の動作を説明する流れ図である。
予め確保するので、画像情報の直接記録に伴って、画像
情報の頭部分の記録スペースが無くなり、結果的に頭切
れを生じてしまうという不具合を確実に防止することも
できる。次に、別の実施形態について説明する。 (第3の実施形態)図7は、第3の実施形態(請求項3
に対応)の動作を説明する流れ図である。
【0034】なお、第3の実施形態の構成は、マイクロ
プロセッサ24の一部機能を除いて、図3に示した構成
と同じなので、ここでの構成の説明を省略する。また、
請求項3に記載の発明と第3の実施形態との対応関係に
ついては、記録手段2はディスクドライブ部20,マイ
クロプロセッサ24および「第1の入力端子が出力選択
された状態のマルチプレクサ18」に対応し、バッファ
手段3はバッファメモリ19に対応し、付加記録手段4
はディスクドライブ部20,マイクロプロセッサ24お
よび「第2の入力端子が出力選択された状態のマルチプ
レクサ18」に対応し、変更手段5はディスクドライブ
部20およびマイクロプロセッサ24に対応する。
プロセッサ24の一部機能を除いて、図3に示した構成
と同じなので、ここでの構成の説明を省略する。また、
請求項3に記載の発明と第3の実施形態との対応関係に
ついては、記録手段2はディスクドライブ部20,マイ
クロプロセッサ24および「第1の入力端子が出力選択
された状態のマルチプレクサ18」に対応し、バッファ
手段3はバッファメモリ19に対応し、付加記録手段4
はディスクドライブ部20,マイクロプロセッサ24お
よび「第2の入力端子が出力選択された状態のマルチプ
レクサ18」に対応し、変更手段5はディスクドライブ
部20およびマイクロプロセッサ24に対応する。
【0035】以下、図3,図7を用いて、第3の実施形
態の動作を説明する。まず、録画釦23が押されると
(図7S21)、マイクロプロセッサ24は、ディスク
ドライブ部20に電源電力を供給する(図7S22)。
ここで、マイクロプロセッサ24は、ディスクドライブ
部20の回転数などを監視することにより、光磁気記録
媒体21が定常回転に到達したか否かを判断する(図7
S23)。
態の動作を説明する。まず、録画釦23が押されると
(図7S21)、マイクロプロセッサ24は、ディスク
ドライブ部20に電源電力を供給する(図7S22)。
ここで、マイクロプロセッサ24は、ディスクドライブ
部20の回転数などを監視することにより、光磁気記録
媒体21が定常回転に到達したか否かを判断する(図7
S23)。
【0036】この光磁気記録媒体21が定常回転に到達
していない場合、マイクロプロセッサ24は、カメラ部
11aからの画像信号をバッファメモリ19側に順次に
記録する(図7S24)。この動作は、光磁気記録媒体
21が定常回転に到達するまで繰り返し実行される。
していない場合、マイクロプロセッサ24は、カメラ部
11aからの画像信号をバッファメモリ19側に順次に
記録する(図7S24)。この動作は、光磁気記録媒体
21が定常回転に到達するまで繰り返し実行される。
【0037】一方、光磁気記録媒体21が定常回転に到
達すると(図7S23)、マイクロプロセッサ24は、
マルチプレクサ18の出力選択を第1の入力側に設定
し、カメラ部11aからの画像信号を光磁気記録媒体2
1に直接記録する(図7S25)。この録画動作を録画
釦23が再度押されるまで繰り返し実行する(図7S2
6)。この繰り返し動作の期間中に録画釦23が再度押
されると(図7S26)、マイクロプロセッサ24は、
マルチプレクサ18の出力選択を第2の入力側に設定
し、バッファメモリ19内の画像信号を先頭部分から順
番に光磁気記録媒体21に書き込む(図7S27)。
達すると(図7S23)、マイクロプロセッサ24は、
マルチプレクサ18の出力選択を第1の入力側に設定
し、カメラ部11aからの画像信号を光磁気記録媒体2
1に直接記録する(図7S25)。この録画動作を録画
釦23が再度押されるまで繰り返し実行する(図7S2
6)。この繰り返し動作の期間中に録画釦23が再度押
されると(図7S26)、マイクロプロセッサ24は、
マルチプレクサ18の出力選択を第2の入力側に設定
し、バッファメモリ19内の画像信号を先頭部分から順
番に光磁気記録媒体21に書き込む(図7S27)。
【0038】次に、マイクロプロセッサ24は、光磁気
記録媒体21の管理領域の一つであるファイル配置テー
ブル(FAT)を書き換える。すなわち、「バッファメ
モリ19の画像信号を記録した記録領域」の最後のクラ
スタ番号に、「画像信号を直接記録した記録領域」の最
初のクラスタ番号をチェインする(図7S28)。この
書き換え動作が終了した後、マイクロプロセッサ24
は、ディスクドライブ部20に対する電源供給を停止す
る(図7S29)。
記録媒体21の管理領域の一つであるファイル配置テー
ブル(FAT)を書き換える。すなわち、「バッファメ
モリ19の画像信号を記録した記録領域」の最後のクラ
スタ番号に、「画像信号を直接記録した記録領域」の最
初のクラスタ番号をチェインする(図7S28)。この
書き換え動作が終了した後、マイクロプロセッサ24
は、ディスクドライブ部20に対する電源供給を停止す
る(図7S29)。
【0039】以上説明した動作により、第3の実施形態
では、第1の実施形態とほぼ同様の効果を得ることがで
きる。さらに、第3の実施形態に特有な効果は、録画後
にFATの書き換えにより、画像情報が正しい順番で再
生される点である。なお、上述した実施形態では、記録
媒体として光磁気記録媒体21を採用しているが、本発
明は記録媒体の材質や形状構造に限定されるものではな
く、画像情報を記録できる記録媒体であればよい。例え
ば、光記録媒体や磁気記録媒体でもよいし、ディスク媒
体やテープ媒体でもよい。ただし、第2および第3の実
施形態においては、ランダムアクセス性能が全般的に高
いディスク媒体が特に好適である。
では、第1の実施形態とほぼ同様の効果を得ることがで
きる。さらに、第3の実施形態に特有な効果は、録画後
にFATの書き換えにより、画像情報が正しい順番で再
生される点である。なお、上述した実施形態では、記録
媒体として光磁気記録媒体21を採用しているが、本発
明は記録媒体の材質や形状構造に限定されるものではな
く、画像情報を記録できる記録媒体であればよい。例え
ば、光記録媒体や磁気記録媒体でもよいし、ディスク媒
体やテープ媒体でもよい。ただし、第2および第3の実
施形態においては、ランダムアクセス性能が全般的に高
いディスク媒体が特に好適である。
【0040】また、上述した実施形態では、録画釦23
が操作された瞬間から頭切れなしに画像情報を記録して
いるが、画像情報の記録開始はこの瞬間に限定されるも
のではない。例えば、マイクロプロセッサ24が、録画
釦23の操作前にバッファメモリ19に記憶された画像
情報を光磁気記録媒体21に記録するようにしてもよ
い。このような構成により、録画釦23の操作遅れ(操
作者の反射神経により数m秒〜数秒間ほど生じる)の期
間の画像情報を確実に記録することができる。したがっ
て、貴重な撮影チャンスを逃すという不具合を確実に防
止することができる。
が操作された瞬間から頭切れなしに画像情報を記録して
いるが、画像情報の記録開始はこの瞬間に限定されるも
のではない。例えば、マイクロプロセッサ24が、録画
釦23の操作前にバッファメモリ19に記憶された画像
情報を光磁気記録媒体21に記録するようにしてもよ
い。このような構成により、録画釦23の操作遅れ(操
作者の反射神経により数m秒〜数秒間ほど生じる)の期
間の画像情報を確実に記録することができる。したがっ
て、貴重な撮影チャンスを逃すという不具合を確実に防
止することができる。
【0041】さらに、上述した実施形態では、ディスク
ドライブ部20の回転数などを監視することにより、光
磁気記録媒体21が定常回転に到達したか否かを判断し
ているが、本発明はこの構成に限定されるものではな
い。例えば、定常回転に到達するまでの所要時間を実測
等に基づいて予め決定し、その所要時間の経過に従っ
て、定常状態に到達したと判断してもよい。
ドライブ部20の回転数などを監視することにより、光
磁気記録媒体21が定常回転に到達したか否かを判断し
ているが、本発明はこの構成に限定されるものではな
い。例えば、定常回転に到達するまでの所要時間を実測
等に基づいて予め決定し、その所要時間の経過に従っ
て、定常状態に到達したと判断してもよい。
【0042】また、上述した実施形態では、録画釦をト
グルで操作することにより、「録画開始」と「録画完
了」とを指示しているが、本発明は、当然のことなが
ら、この構成に限定されるものではない。例えば、録画
釦をファインダもしくはモニタ画面上に表示し、タッチ
パネルやマウスなどの入力装置を介して、この画面上の
録画釦を操作するようにしてもよい。さらに、録画釦を
押し続けることにより録画動作を継続し、録画釦が離さ
れると共に録画動作を完了するようにしてもよい。
グルで操作することにより、「録画開始」と「録画完
了」とを指示しているが、本発明は、当然のことなが
ら、この構成に限定されるものではない。例えば、録画
釦をファインダもしくはモニタ画面上に表示し、タッチ
パネルやマウスなどの入力装置を介して、この画面上の
録画釦を操作するようにしてもよい。さらに、録画釦を
押し続けることにより録画動作を継続し、録画釦が離さ
れると共に録画動作を完了するようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、バッファ手段に一時記憶された画像情報を記録媒体
に改めて記録するので、画像情報の全体を頭切れなく記
録することができる。そのため、従来例のように、頭切
れを防止するために画像記録装置を定常的にスタンバイ
状態におく必要を一切なくすことができる。
は、バッファ手段に一時記憶された画像情報を記録媒体
に改めて記録するので、画像情報の全体を頭切れなく記
録することができる。そのため、従来例のように、頭切
れを防止するために画像記録装置を定常的にスタンバイ
状態におく必要を一切なくすことができる。
【0044】通常、バッファ手段および付加記録手段の
動作に要する電力は、スタンバイ状態を維持するための
電力よりも格段に小さい。したがって、請求項1の発明
を採用して、スタンバイ状態の維持を取りやめることに
より、画像記録装置の電力消費量を全般的に低減し、電
池などの駆動可能時間を大幅に延ばすことができる。請
求項2の発明では、動画像の画像情報を、記録媒体の領
域上に時系列順に沿って最適配置することができる。し
たがって、画像再生装置などにおいて、記録媒体から画
像情報を読み出す際に、再生ヘッドの無駄な動きを減ら
すことができ、画像情報の読み出し速度を高めることが
できる。
動作に要する電力は、スタンバイ状態を維持するための
電力よりも格段に小さい。したがって、請求項1の発明
を採用して、スタンバイ状態の維持を取りやめることに
より、画像記録装置の電力消費量を全般的に低減し、電
池などの駆動可能時間を大幅に延ばすことができる。請
求項2の発明では、動画像の画像情報を、記録媒体の領
域上に時系列順に沿って最適配置することができる。し
たがって、画像再生装置などにおいて、記録媒体から画
像情報を読み出す際に、再生ヘッドの無駄な動きを減ら
すことができ、画像情報の読み出し速度を高めることが
できる。
【0045】また、空き領域を記録媒体上に予め確保す
るので、記録手段の記録進行に伴って、付加記録手段の
記録スペースが無くなり、結果的に頭切れを生じるとい
う不具合を確実に防止することもできる。請求項3の発
明では、記録媒体の管理領域を変更することにより、付
加記録手段により記録された記録領域が、記録手段によ
り記録された記録領域に先行して読み出されるように設
定する。
るので、記録手段の記録進行に伴って、付加記録手段の
記録スペースが無くなり、結果的に頭切れを生じるとい
う不具合を確実に防止することもできる。請求項3の発
明では、記録媒体の管理領域を変更することにより、付
加記録手段により記録された記録領域が、記録手段によ
り記録された記録領域に先行して読み出されるように設
定する。
【0046】このように記録完了後に管理領域を変更す
ればよいので、高速に画像情報を処理しなければならな
い記録時において、記録領域の事前確保などの特別な処
理を行う必要が一切ない。したがって、本発明の画像記
録装置を簡易に実現することが可能となる。
ればよいので、高速に画像情報を処理しなければならな
い記録時において、記録領域の事前確保などの特別な処
理を行う必要が一切ない。したがって、本発明の画像記
録装置を簡易に実現することが可能となる。
【図1】請求項1,2に記載の発明に対応する原理ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】請求項3に記載の発明に対応する原理ブロック
図である。
図である。
【図3】第1の実施形態(請求項1に対応)の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】第1の実施形態の外観を示す図である。
【図5】第1の実施形態の動作を説明する流れ図であ
る。
る。
【図6】第2の実施形態(請求項2に対応)の動作を説
明する流れ図である。
明する流れ図である。
【図7】第3の実施形態(請求項3に対応)の動作を説
明する流れ図である。
明する流れ図である。
1 記録媒体 2 記録手段 3 バッファ手段 4 付加記録手段 5 変更手段 11 本体 11a カメラ部 12 撮影レンズ 13 撮像素子 14 A/D変換部 15 信号処理部 16 データ圧縮部 17 表示画像作成部 18 マルチプレクサ 19 バッファメモリ 20 ディスクドライブ部 21 光磁気記録媒体 23 録画釦 24 マイクロプロセッサ
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報を記録媒体に記録する記録手段
と、 前記画像情報を一時的に記憶するバッファ手段と、 前記記録手段が記録可能になるまで前記バッファ手段に
記憶された画像情報を取り込み、該画像情報を前記記録
媒体に記録する付加記録手段とを備えたことを特徴とす
る画像記録装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像記録装置におい
て、 前記記録手段は、 前記記録媒体上の記録を開始する箇所の先頭に、前記付
加記録手段が記録するための空き領域を設け、 前記付加記録手段は、 前記空き領域に、前記バッファ手段に記憶された画像情
報を記録することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の画像記録装置におい
て、 「前記記録媒体上のデータ読み出し順を管理する管理領
域」を変更して、前記付加記録手段により記録された記
録領域が、前記記録手段により記録された記録領域に先
行して読み出されるようにする変更手段を備えたことを
特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244633A JPH1093918A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 画像記録装置 |
| US10/206,355 US20020186963A1 (en) | 1996-09-17 | 2002-07-29 | Image recording apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244633A JPH1093918A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093918A true JPH1093918A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17121665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244633A Pending JPH1093918A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 画像記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020186963A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1093918A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7116620B2 (en) | 2002-04-25 | 2006-10-03 | Hitachi, Ltd. | System and method for controlling recording state transitions in an information recording apparatus |
| JP2008054241A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sharp Corp | 映像記録装置及びその動作方法 |
| EP1372285A3 (de) * | 2002-06-07 | 2010-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Aufzeichnung über Funk, insbesondere Rundfunk, empfangener Informationen, insbesondere Audiosignale |
| US7934106B2 (en) | 2004-12-27 | 2011-04-26 | Panasonic Corporation | Power control for fast initialization of recording apparatus |
| US8045020B2 (en) | 2006-06-12 | 2011-10-25 | Hitachi, Ltd. | Imaging apparatus having specific mode switching sequence and hard disk drive appearance to externally-connected devices |
| US8243563B2 (en) * | 2007-08-30 | 2012-08-14 | Dell Products, Lp | Optical disc drive capable of operation in low-power mode |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0221433D0 (en) * | 2002-09-16 | 2002-10-23 | Infinite Data Storage Ltd | Direct connection of an optical data storage device and a consumer electronic device |
| JP3826134B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2006-09-27 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| JP4690016B2 (ja) * | 2004-11-11 | 2011-06-01 | パナソニック株式会社 | 画像圧縮伸長装置 |
| JP2006287275A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toshiba Corp | 撮像装置およびデータ記録方法 |
| US9568985B2 (en) | 2012-11-23 | 2017-02-14 | Mediatek Inc. | Data processing apparatus with adaptive compression algorithm selection based on visibility of compression artifacts for data communication over camera interface and related data processing method |
| US11335376B1 (en) * | 2021-01-28 | 2022-05-17 | Seagate Technology Llc | Drive controller-override mechanism |
Family Cites Families (11)
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|---|---|---|---|---|
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| US5050003A (en) * | 1987-08-11 | 1991-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus capable of displaying a plurality of screens |
| US5140435A (en) * | 1988-10-24 | 1992-08-18 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Video signal frame search apparatus for selection of a desired frame |
| US5291306A (en) * | 1989-09-25 | 1994-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproducing apparatus |
| US5519684A (en) * | 1990-05-14 | 1996-05-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Digital recorder for processing in parallel data stored in multiple tracks |
| US5956682A (en) * | 1991-06-06 | 1999-09-21 | Lj Laboratories, Llc | Picture frame with associated audio messages and position sensitive or speech recognition device |
| JP2801477B2 (ja) * | 1992-09-22 | 1998-09-21 | キヤノン株式会社 | 画像信号処理装置 |
| US6014289A (en) * | 1994-03-22 | 2000-01-11 | Hutchinson Technology Incorporated | Integrated circuit on a monocoque suspension |
| JPH0863140A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-08 | Sony Corp | 画像処理装置 |
| US5648816A (en) * | 1995-01-31 | 1997-07-15 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Still video camera including detachably attachable external memory |
| US5956461A (en) * | 1995-10-31 | 1999-09-21 | Hitachi, Ltd. | Camcorder and controller |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244633A patent/JPH1093918A/ja active Pending
-
2002
- 2002-07-29 US US10/206,355 patent/US20020186963A1/en not_active Abandoned
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| US8040768B2 (en) | 2002-04-25 | 2011-10-18 | Hitachi, Ltd. | Information recording apparatus |
| EP1372285A3 (de) * | 2002-06-07 | 2010-10-27 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Aufzeichnung über Funk, insbesondere Rundfunk, empfangener Informationen, insbesondere Audiosignale |
| US7934106B2 (en) | 2004-12-27 | 2011-04-26 | Panasonic Corporation | Power control for fast initialization of recording apparatus |
| US8045020B2 (en) | 2006-06-12 | 2011-10-25 | Hitachi, Ltd. | Imaging apparatus having specific mode switching sequence and hard disk drive appearance to externally-connected devices |
| JP2008054241A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sharp Corp | 映像記録装置及びその動作方法 |
| US8243563B2 (en) * | 2007-08-30 | 2012-08-14 | Dell Products, Lp | Optical disc drive capable of operation in low-power mode |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20020186963A1 (en) | 2002-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |