JPH1094022A - 移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御方式 - Google Patents
移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御方式Info
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- JPH1094022A JPH1094022A JP8246251A JP24625196A JPH1094022A JP H1094022 A JPH1094022 A JP H1094022A JP 8246251 A JP8246251 A JP 8246251A JP 24625196 A JP24625196 A JP 24625196A JP H1094022 A JPH1094022 A JP H1094022A
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Abstract
複数の呼のうちの一部の呼のハンドオーバを適確に制御
し得る移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御
方式を提供する。 【解決手段】 移動局で設定された呼の各々に対して呼
番号を割り当て、該呼番号を割り当てられた呼に属する
無線回線を呼番号に対応して管理テーブルで記憶管理
し、呼に対してソフトハンドオーバの起動要求または終
了要求が発生した場合には、呼番号をソフトハンドオー
バ制御に関わる制御信号に含ませて移動局と基地局間で
送受信して、呼番号から無線回線を識別し、これにより
呼毎にソフトハンドオーバの起動または終了処理を達成
する。
Description
とができる移動局において複数の呼のうちの一部の呼が
行うハンドオーバを制御し得る移動通信システムにおけ
る部分ハンドオーバ制御方式に関し、更に詳しくは、複
数の端末を収容した移動局において該複数の端末で生成
される複数の呼を含む複数の通信処理をそれぞれ別々の
無線回線を介して基地局に同時に接続することができる
移動通信システムにおいて一部の呼のハンドオーバを制
御する移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御
方式に関する。
の移動局が複数の呼を扱う場合、具体的には移動局にお
いて音声通信を行いながら、ファクシミリを行うという
ように移動局に複数の端末を接続し、端末毎に自由に発
着信接続を行うサービス形態を考えた場合、1つの端末
が無線回線を介して通信を行い、かつ該端末がソフトハ
ンドオーバを行っている時に、別の端末が発着信接続を
行った場合、無線回線容量面を考慮すると、後から発着
信接続により設定された別の端末用の無線回線について
もソフトハンドオーバさせることが好ましいが、従来の
移動通信システムには、移動局が設定する複数の無線回
線の一部についてのみハンドオーバを行う機能がなく、
後から設定された無線回線についてソフトハンドオーバ
を実行することができないようになっている。
信を行っている移動局に対してソフトハンドオーバを開
始する契機が発生した状況において、ハンドオーバ先に
全無線回線のソフトハンドオーバを実現するだけの空き
無線回線容量や空き設備がない場合、無線回線容量上は
空き回線分の無線回線だけソフトハンドオーバさせるこ
とが好ましいが、従来の移動通信システムには、移動局
が設定する無線回線の一部についてハンドオーバを行う
機能がなく、空き回線分の無線回線のソフトハンドオー
バを行うこともできないようになっている。
の移動通信システムには、移動局が設定した無線回線の
一部についてのみハンドオーバを行うことができないた
め、後から設定した無線回線についてソフトハンドオー
バを実行させたり、ハンドオーバ先において空いている
回線分の無線回線のソフトハンドオーバを行うことがで
きず、無線回線容量を減少させてしまうという問題があ
る。
その目的とするところは、複数の呼を扱うことができる
移動局において複数の呼のうちの一部の呼のハンドオー
バを適確に制御し得る移動通信システムにおける部分ハ
ンドオーバ制御方式を提供することにある。
め、請求項1記載の本発明は、無線回線を介して基地局
に接続されるとともに、複数の端末を収容し、該複数の
端末からの複数の呼を含む複数の通信処理をそれぞれ別
々の無線回線を介して同時に扱うことができる移動局が
前記基地局の配下にあるセルから他の基地局の配下にあ
るセルに移行するハンドオーバを制御する移動通信シス
テムにおける部分ハンドオーバ制御方式であって、前記
移動局および基地局が、それぞれ前記通信単位の各々に
対して識別番号を割り当てるとともに、該識別番号を割
り当てられた通信単位に関する処理が終了した場合、該
通信単位に対して割り当てられた識別番号を開放する識
別番号割当開放手段と、前記識別番号と該識別番号を割
り当てられた通信単位に属する単数または複数の無線回
線とを対応して記憶する記憶手段と、ソフトハンドオー
バの起動要求または終了要求が生じたとき、ソフトハン
ドオーバすべき通信単位の識別番号をソフトハンドオー
バ制御に関わる制御信号に含ませて、通信単位毎にソフ
トハンドオーバの起動または終了処理を実現するソフト
ハンドオーバ処理手段とを有することを要旨とする。
れた通信単位の各々に対して識別番号を割り当てるとと
もに、該識別番号を割り当てられた通信単位に属する無
線回線を識別番号に対応して管理テーブルで記憶管理
し、識別番号を割り当てられた通信単位に対してソフト
ハンドオーバの起動要求または終了要求が発生した場合
には、該通信単位の識別番号をソフトハンドオーバ制御
に関わる制御信号に含ませて移動局と基地局間で送受信
して、該識別番号から無線回線を識別し、これにより通
信単位毎にソフトハンドオーバの起動または終了処理を
達成しているため、移動局が設定する複数の無線回線の
うちの一部についてもハンドオーバを適確に行うことが
でき、無線回線容量の減少を防止することができる。
記載の発明において、前記記憶手段が、移動局において
設定されたすべての通信単位を指定する所定の識別番号
を記憶し、これによりすべての通信単位が同時にソフト
ハンドオーバを起動または終了した場合に、該所定の識
別番号を前記制御信号に含ませて送受信することを要旨
とする。
の通信単位が同時にソフトハンドオーバを起動または終
了した場合に、所定の識別番号を制御信号に含ませて送
受信することにより、通信単位毎の識別番号をいちいち
送受信する必要がなく、効率的にソフトハンドオーバ処
理を行うことができる。
または2記載の発明において、前記通信単位として、呼
以外に、B−ISDNにおけるコネクション、通信端
末、上り/下り通信、1無線回線を含むことを要旨とす
る。
の形態について説明する。
ンドオーバ制御方式を実施するCDMA移動通信システ
ムにおける移動局と基地局の通信状況を示す図である。
同図に示すように、複数の端末31,33,35が移動
局10に収容され、該移動局10は複数の無線回線を介
して基地局20に接続されている。そして、複数の端末
のうちの第1の端末31からの発信接続または第1の端
末31に対する着信接続により形成された第1の呼1は
移動局10から無線回線1を介して基地局20に接続さ
れ、該基地局20から図示しない端末などに接続されて
いる。また、第2の端末33における発信着信接続によ
り形成された第2の呼2は無線回線2を介して基地局2
0に接続され、該基地局20から図示しない端末などに
接続されている。
着信接続により発生した第3および第4の呼3,4が生
成され、第3の呼3は2つの無線回線3,4を介して基
地局20に接続され、基地局20において該2つの無線
回線3,4の信号を結合した後、1つの呼3として図示
しない他の端末などに接続されている。また、第4の呼
4は4つの無線回線5,6,7,8を介して基地局20
に接続され、基地局20において該4つの無線回線の信
号を結合した後、1つの呼4として図示しない他の端末
などに接続されている。
動通信システムにおいては、1つの移動局10に接続さ
れた複数の端末から複数の呼が生成され、該複数の呼が
それぞれ別々の無線回線を介して基地局20に同時に接
続されるが、本実施形態においては複数の呼と該複数の
呼がそれぞれ使用している無線回線を対応して管理する
ために図2に示すように呼番号に対して無線回線番号を
対応管理する管理テーブルが移動局10および基地局2
0にそれぞれ設けられている。
ては、呼番号と無線回線番号との対応により、呼1が無
線回線1を介して接続され、呼2が無線回線2を介して
接続され、呼3が無線回線3,4を介して接続され、呼
4が無線回線5,6,7,8を介して接続されているこ
とを示している。なお、移動局10の各端末から発生す
る各呼は、1つの通信単位を構成するものであり、この
ような通信単位は呼に限らず、例えばB−ISDNのコ
ネクション、通信端末、上り/下り通信、1無線回線な
どを含むものであり、このような通信単位を識別するも
のとして、管理テーブルにおける上述した呼番号の代わ
りに括弧内に示すように通信単位識別番号を使用する。
が行う種々の処理、例えばソフトハンドオーバなどの処
理を呼番号、すなわち通信単位識別番号により管理し、
該通信単位識別番号に基づいて上記管理テーブルを参照
することにより、例えばソフトハンドオーバ処理などを
行う呼に対応して制御すべき無線回線を識別し、これに
より該処理に伴って対応する無線回線のみを制御するよ
うになっている。
が順次1つの移動局10において生成され処理される過
程において、例えば第1の端末31からの第1の呼1の
みが移動局10から無線回線1を介して基地局20に接
続されている状態において移動局10が基地局20の配
下のセルから別の基地局の配下のセルに移行し、第1の
呼1が移動局10からソフトハンドオーバ元の基地局2
0とソフトハンドオーバ先である別の基地局の両基地局
に同時に接続されたソフトハンドオーバを行っている場
合に、第2の端末33が基地局20のもとにおいて発着
信接続を開始して、第2の端末33からの第2の呼2が
移動局10から無線回線2を介して基地局20に接続さ
れたとすると、この第2の呼2も別の基地局からのとま
り木チャネルを受信し、ソフトハンドオーバ起動開始条
件を満たすことになるので、第2の呼2に対しても移動
局10においてソフトハンドオーバの起動要求が発生す
ることになる。
2がソフトハンドオーバを適確に行うために、上述した
管理テーブルを参照し、ソフトハンドオーバを行う第2
の呼2に対応する通信単位識別番号から無線回線を識別
し、この識別した無線回線によりソフトハンドオーバを
行うようにしている。そして、ソフトハンドオーバの起
動要求や終了要求が発生した場合には、ソフトハンドオ
ーバを行う第2の呼2の通信単位識別番号をソフトハン
ドオーバの制御に関わる制御信号に含ませ、該制御信号
を移動局10とソフトハンドオーバ元の基地局20およ
びソフトハンドオーバ先の前記別の基地局の間で通信す
ることにより、ソフトハンドオーバで制御すべき無線回
線を識別し、これによりソフトハンドオーバの起動や終
了処理を達成している。
第1の呼1が移動局10からソフトハンドオーバ元基地
局20とソフトハンドオーバ先基地局に同時に接続され
たソフトハンドオーバを行っている場合に、第2の端末
33が基地局20のもとにおいて発着信接続を開始し
て、第2の端末33からの第2の呼2が移動局10から
無線回線2を介して基地局20に接続された状態から該
第2の呼2がソフトハンドオーバを行う場合の作用につ
いて説明する。
オーバ元基地局20およびソフトハンドオーバ先基地局
とソフトハンドオーバ中であり、この第1の呼2の通信
単位識別番号は「1」である。この状態において、第2
の呼2が移動局10において発着信接続して、基地局2
0と接続されたとする。なお、この第2の呼2の通信単
位識別番号は「2」である。
局20との間に接続されると、第2の呼2も別の基地局
からのとまり木チャネルを受信し、ソフトハンドオーバ
起動開始条件を満たすことになるため、第2の呼2に対
しても移動局10においてソフトハンドオーバの起動要
求が発生するので、移動局10は第2の呼2の通信単位
識別番号「2」を含んだソフトハンドオーバ起動信号を
生成し、該起動信号を無線回線2を介して基地局20に
通知し、これにより基地局20に対して第2の呼2をソ
フトハンドオーバさせるということを通知する。
別番号「2」を含んだソフトハンドオーバ起動信号を受
信すると、該起動信号に含まれる通信単位識別番号
「2」から第2の呼2がソフトハンドオーバを行うとい
うことを認識し、更に該起動信号をソフトハンドオーバ
先基地局に通知する。ソフトハンドオーバ先基地局は、
前記ソフトハンドオーバ起動信号を受信すると、移動局
10との無線回線に使用する拡散コードおよび周波数を
選択し、下り無線回線を移動局10に送信する。また、
ソフトハンドオーバ先基地局は、前記選択した拡散コー
ドおよび第2の呼2であることを示す通信単位識別番号
「2」などを無線回線指定信号に含ませてソフトハンド
オーバ元基地局20に送信し、ソフトハンドオーバ元基
地局20は該無線回線指定信号を移動局10に送信す
る。
期を確立し、それから上り無線回線の送信を開始する。
ソフトハンドオーバ先基地局は、移動局が上り無線回線
での送信を開始すると、上り無線回線の同期を確立し、
通信単位識別番号「2」を有する無線回線設定完了通知
をソフトハンドオーバ元基地局20に通知し、これによ
り第2の呼2は移動局10と両基地局の間でソフトハン
ドオーバ状態になる。なお、上記処理は、ソフトハンド
オーバの起動処理についての説明であるが、ソフトハン
ドオーバの終了処理についても通信単位識別番号を制御
信号に含ませて通信単位毎に同様に行うことができるこ
とは勿論である。
が生成され、該複数の呼がそれぞれ異なる無線回線を使
用して基地局と接続されている場合において、そのうち
の一部の呼のみがそれぞれの無線回線を使用してソフト
ハンドオーバの起動または終了などを行う場合において
も、該処理を行う呼を通信単位識別番号で識別するとと
もに、この呼で使用している無線回線を管理テーブルに
おいて通信単位識別番号に対応して移動局および基地局
でそれぞれ管理し、該通信単位識別番号を該処理の制御
に関わる制御信号に含ませて送信することにより、呼毎
の、すなわち通信単位毎のソフトハンドオーバ起動処理
または終了処理を適確に行うことができる。
動局10に収容された複数の端末からの複数の呼がそれ
ぞれ異なる複数の無線回線を使用して通信を行っている
場合に、このうちの一部の呼のみがソフトハンドオーバ
を起動または終了する場合の処理について説明している
が、一部の呼のみでなく、移動局10において発生した
すべての呼、すなわち図1において第1〜第4の呼のす
べてが同時にソフトハンドオーバを起動または終了する
場合に備えて、その旨を示す値を全体識別番号として予
め割り当て、この全体識別番号をソフトハンドオーバ制
御に関わる制御信号に含ませて送受信することにより、
いちいちすべての呼に対応する複数の通信単位識別番号
を制御信号に設定するなどのことが必要なくなり、制御
信号の構成や制御信号の授受を簡単化することができ
る。なお、このようなすべての呼を示す全体識別番号と
しては、上述した呼番号1,2,3,・・・以外の例え
ば「0」などを使用することが可能である。
第4の呼1,2,3,4を扱っている移動局10にソフ
トハンドオーバ開始契機が発生した場合、該移動局10
が扱っているすべての呼1,2,3,4をソフトハンド
オーバをさせるべく該ソフトハンドオーバ制御に関わる
制御信号にすべての呼を指定する前記全体識別番号を設
定し、該全体識別番号を設定した制御信号を移動局10
からソフトハンドオーバ元基地局20に送信し、更にソ
フトハンドオーバ元基地局20からソフトハンドオーバ
先基地局に送信し、これにより移動局10が扱っている
すべての呼1,2,3,4を図3で説明したようにソフ
トハンドオーバさせることができる。
扱っている呼1,2,3,4のすべてをソフトハンドオ
ーバさせる場合に、該すべての呼1,2,3,4をソフ
トハンドオーバさせるだけの空きの無線回線容量がソフ
トハンドオーバ先基地局になく、一部の呼のみをソフト
ハンドオーバさせ得る空き無線回線のみがあるという場
合がある。例えば、上述した呼1,2,3,4のすべて
をソフトハンドオーバさせるには、図1に示すようにソ
フトハンドオーバ先基地局に8つの空きの無線回線が必
要であるが、ソフトハンドオーバ先基地局には仮に2つ
の空きの無線回線しかなかったとする。このような場
合、従来の移動通信システムでは移動局が設定する無線
回線の一部についてソフトハンドオーバを行う機能がな
かったために、ソフトハンドオーバ先基地局に空きの無
線回線が若干あったとしても、この空き数分の無線回線
だけソフトハンドオーバさせることもできなかったが、
本実施形態では、上述した通信単位識別番号が呼毎に割
り当てられ、該通信単位識別番号に対応して使用されて
いる無線回線番号が管理テーブルとして記憶管理されて
いるため、ソフトハンドオーバ先基地局で空きの無線回
線の数と管理テーブルに通信単位識別番号に対応して記
憶されている無線回線とを対応させることにより、ソフ
トハンドオーバ先基地局で空きの無線回線の数からソフ
トハンドオーバさせ得る呼を特定し、該呼に対する通信
単位識別番号のみを前記全体通信単位識別番号の代わり
に再送信することにより、特定した呼のみをソフトハン
ドオーバさせることができる。
ドオーバ先基地局に2つの空き無線回線しかなかったと
した場合に、この2つの空き無線回線と管理テーブルの
無線回線とを対応させると、無線回線1および2をそれ
ぞれ別々に使用している第1および第2の呼1,2また
は無線回線3,4を同時に使用している第3の呼3を選
択することができ、両者のいずれかを選ぶことができる
が、第3の呼3は第3の端末35で第4の呼4と関連し
ているので、とりあえず第1および第2の呼1,2を選
択し、これらの呼1,2をソフトハンドオーバ先基地局
で空きの無線回線を使用してソフトハンドオーバ先基地
局に接続し、これにより第1および第2の呼1,2のみ
をソフトハンドオーバさせることができる。
をソフトハンドオーバさせるだけの空きの無線回線容量
はソフトハンドオーバ先基地局にないが、それより少な
い空き無線回線がソフトハンドオーバ先基地局にあった
場合に、どの呼をソフトハンドオーバさせるかの選択は
任意であるが、例えば接続の古い順に選択したり、また
は呼の多い順に選択するなどが考えられる。
設定された通信単位の各々に対して識別番号を割り当
て、該識別番号を割り当てられた通信単位に属する無線
回線を識別番号に対応して管理テーブルで記憶管理し、
識別番号を割り当てられた通信単位に対してソフトハン
ドオーバの起動要求または終了要求が発生した場合に
は、該通信単位の識別番号をソフトハンドオーバ制御に
関わる制御信号に含ませて移動局と基地局間で送受信
し、該識別番号から無線回線を識別し、これにより通信
単位毎にソフトハンドオーバの起動または終了処理を達
成しているので、移動局において生成される複数の呼に
対応して設定される複数の無線回線のうちの一部につい
てのみでもハンドオーバを適確に行うことができ、無線
回線容量の減少を防止することができるとともに、また
ソフトハンドオーバ先基地局における空き無線回線容量
が少ない場合にも、この空き数分の無線回線に対応する
一部の呼のみをソフトハンドオーバさせることができ
る。
が同時にソフトハンドオーバを起動または終了した場合
に、すべての通信単位を同時に処理することを示す所定
の識別番号を制御信号に含ませて送受信することによ
り、通信単位毎の識別番号をいちいち送受信する必要が
なく、効率的にソフトハンドオーバ処理を行うことがで
きる。
御方式を実施するCDMA移動通信システムにおける移
動局と基地局の通信状況を示す図である。
識別番号)と無線回線番号との対応を示す管理テーブル
の構成を示す図である。
理シーケンスを示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 無線回線を介して基地局に接続されると
ともに、複数の端末を収容し、該複数の端末からの複数
の呼を含む複数の通信処理をそれぞれ別々の無線回線を
介して同時に扱うことができる移動局が前記基地局の配
下にあるセルから他の基地局の配下にあるセルに移行す
るハンドオーバを制御する移動通信システムにおける部
分ハンドオーバ制御方式であって、 前記移動局および基地局は、それぞれ前記通信単位の各
々に対して識別番号を割り当てるとともに、該識別番号
を割り当てられた通信単位に関する処理が終了した場
合、該通信単位に対して割り当てられた識別番号を開放
する識別番号割当開放手段と、 前記識別番号と該識別番号を割り当てられた通信単位に
属する単数または複数の無線回線とを対応して記憶する
記憶手段と、 ソフトハンドオーバの起動要求または終了要求が生じた
とき、ソフトハンドオーバすべき通信単位の識別番号を
ソフトハンドオーバ制御に関わる制御信号に含ませて、
通信単位毎にソフトハンドオーバの起動または終了処理
を実現するソフトハンドオーバ処理手段とを有すること
を特徴とする移動通信システムにおける部分ハンドオー
バ制御方式。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、移動局において設定さ
れたすべての通信単位を指定する所定の識別番号を記憶
し、これによりすべての通信単位が同時にソフトハンド
オーバを起動または終了した場合に、該所定の識別番号
を前記制御信号に含ませて送受信することを特徴とする
請求項1記載の移動通信システムにおける部分ハンドオ
ーバ制御方式。 - 【請求項3】 前記通信単位は、呼以外に、B−ISD
Nにおけるコネクション、通信端末、上り/下り通信、
1無線回線を含むことを特徴とする請求項1または2記
載の移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24625196A JP3179034B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24625196A JP3179034B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094022A true JPH1094022A (ja) | 1998-04-10 |
| JP3179034B2 JP3179034B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=17145754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24625196A Expired - Fee Related JP3179034B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 移動通信システムにおける部分ハンドオーバ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3179034B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002536890A (ja) * | 1999-01-31 | 2002-10-29 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 通信システム、通信システム管理方法、及び移動体ユーザ機器 |
| JP2002540678A (ja) * | 1999-03-22 | 2002-11-26 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 同方向通話をセットアップする方法と装置 |
| US7006827B2 (en) | 2000-04-19 | 2006-02-28 | Fujitsu Limited | Mobile-service switching center, base station controller, multicall communication mode supporting terminal and method of changing number of calls in multicall communication mode |
| WO2009113622A1 (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-17 | 京セラ株式会社 | 通信端末、通信システム、ハンドオーバ処理方法、および、プログラム |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24625196A patent/JP3179034B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US7006827B2 (en) | 2000-04-19 | 2006-02-28 | Fujitsu Limited | Mobile-service switching center, base station controller, multicall communication mode supporting terminal and method of changing number of calls in multicall communication mode |
| US7328020B2 (en) | 2000-04-19 | 2008-02-05 | Fujitsu Limited | Mobile-service switching center, base station controller, multicall communication mode supporting terminal and method of changing number of calls in multicall communication mode |
| WO2009113622A1 (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-17 | 京セラ株式会社 | 通信端末、通信システム、ハンドオーバ処理方法、および、プログラム |
| US8594045B2 (en) | 2008-03-13 | 2013-11-26 | Kyocera Corporation | Communication terminal, communication system, handover process method, and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3179034B2 (ja) | 2001-06-25 |
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