JPH1094136A - 諸事項表示プレート、及び該諸事項表示プレートを分離可能に備えたボックス - Google Patents
諸事項表示プレート、及び該諸事項表示プレートを分離可能に備えたボックスInfo
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- JPH1094136A JPH1094136A JP8240734A JP24073496A JPH1094136A JP H1094136 A JPH1094136 A JP H1094136A JP 8240734 A JP8240734 A JP 8240734A JP 24073496 A JP24073496 A JP 24073496A JP H1094136 A JPH1094136 A JP H1094136A
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
は配管工事等に係わる業者の伝言、依頼、覚書、注意等
の連絡事項を確実に伝達するため、或いは、ボックス内
に設置する例えば配線器具の種類や数量などを明確にし
ておくための表示部を有する諸事項表示プレート、及び
該表示部を前面に臨ませるよう設けられてなるボックス
を提供すること。 【解決手段】 前記ボックス10は、諸事項を表示する
表示部21と該表示部21をボックス本体11の前面に
臨ませて配置するように該ボックス11に取付け可能と
する取付部22とを具備する諸事項表示プレート20
が、着脱自在又は除去可能に備えられているところに構
成的特徴を有し、諸事項表示プレート20は、諸事項を
表示する表示部21と、該表示部21をボックス20の
前面に臨ませて配置するように該ボックス本体11に取
付け可能とする取付部22とを具備するところに構成的
特徴を有する。
Description
表示部を備えた諸事項表示プレート、及び該表示部を前
面に臨ませるよう設けられてなるボックスに関するもの
であり、より詳しくは、諸事項を表示する表示部と該表
示部をボックスの前面に臨ませて配置するよう該ボック
スに取付けられる取付部とを具備するところに特徴を有
する諸事項表示プレート、及び該表示部を前面に臨ませ
るよう設けられてなるところに特徴を有するボックスに
関するものである。
着脱自在の諸事項表示プレートは知られていない。ま
た、前記諸事項表示プレートの表示部を前面に臨ませ得
るように設けられてなるボックスもまた知られていな
い。
築現場において、例えば電気工事業者がケーブルの配線
工事を行なう場合や、水道工事業者が水道管の配管工事
を行なう場合、まず、建築業者による壁形成前に壁裏に
予めボックスを配置しておき、そして、壁形成後に、ボ
ックスに設けられた磁石等の被探知部を壁表から探知し
て壁裏のボックス配置位置を探知し、該被探知部の探知
位置を穿孔中心とする透孔を壁材に対して穿設すること
により、或いは、壁裏に配置されたボックスの外形を抽
出しついでこの外形に沿ってノコギリやカッターを使用
して壁材を切断することにより、壁裏に配置された前記
ボックスの前面の略全体を壁表に臨ませている。
工事等は、建築業者の建築工事の合間を見計らって実施
されるため、配線工事若しくは配管工事等を行なう上で
建築業者に対して種々の連絡、注意等を促す必要がある
と共に、工事を迅速に行うことが要求される。すなわ
ち、壁形成後は、当該ボックスは壁材によって完全に覆
い隠されて壁表からその設置位置は全くわからなくなっ
てしまうため、ボックスの設置位置を壁表から探知する
作業が極めて困難で、その探知作業に長時間を要するこ
ととなり、作業能率が極めて悪いという問題があるとと
もに、建築業者の建築工事の妨げになる懸念があった。
具の種類や数量などを明確にしておくことができると、
自己の配線工事若しくは配管工事等を行なう上において
も極めて好都合である。
ので、その解決しようとする課題は、例えば電気工事も
しくは配管工事等に係わる業者以外の他の例えば大工等
の建築業者に対して、様々な伝言、依頼、覚書、注意等
の連絡事項を確実に伝達するため、或いは、ボックス内
に設置する例えば配線器具の種類や数量などを明確にし
ておくための表示部を有する諸事項表示プレート、及び
該表示部を前面に臨ませるよう設けられてなるボックス
を、簡単な構成によって提供することである。
に採った手段は、請求項1の発明の要旨とするところ
は、諸事項を表示する表示部を備えた表示プレートが、
該表示部を前面に臨ませるよう設けられてなることを特
徴とするボックスにある。
記表示部はボックスの開口面と略面一となるよう設けら
れてなることを特徴とする請求項1に記載のボックスに
ある。
記表示プレートはボックスの開口に臨むようボックス内
に除去可能に設けられてなることを特徴とする請求項1
又は請求項2に記載のボックスにある。
記表示プレートには、ボックスの開口面を覆うように形
成された壁材の壁表から探知可能な被探知部を備えてい
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のボ
ックスにある。
によれば、壁形成時における又は壁形成後の建築工事を
行なう建築業者に対して、伝言、依頼、覚書、注意等を
依頼したり連絡することができるとともに、例えばボッ
クス内に設置する配線器具の種類や数量などを明確にし
ておくことができる。
の際に、壁裏のボックスの位置を壁表に罫描いてもらう
ように依頼することができるから、これにより、ボック
スの設置位置を壁表から探知する作業や、透孔を壁材に
対して穿設する作業等を、迅速かつ確実に行うことがで
き、また、建築業者の建築工事を邪魔することなく行う
ことができる。すなわち、作業性の向上が図れる。
ば、磁石等の被探知部を壁表から探知して壁裏のボック
スの設置位置を検出でき、壁裏に配置された当該ボック
スの前面を壁表に臨ませるために壁材に対して穿孔せし
める透孔の穿孔中心の位置を確実に提供できるから、該
透孔を介して当該ボックスの前面を壁表に確実に臨ませ
ることができる、あるいは、壁裏に配置されたボックス
の外形を抽出しついでこの外形に沿ってノコギリやカッ
ターを使用して壁材を切断することによってボックスの
前面を壁表に確実に臨ませることができる。
は、諸事項を表示する表示部と、該表示部をボックスの
前面に臨ませて配置するよう該ボックスに取付けられる
取付部とを具備することを特徴とする諸事項表示プレー
トにある。
記表示部がボックスの開口面と略面一となるよう該ボッ
クスに取付けられることを特徴とする請求項5に記載の
諸事項表示プレートにある。
ックスの開口に臨むようボックス内に着脱自在に装着さ
れることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の諸
事項表示プレートにある。
ックスの開口面を覆う壁材の壁表から探知可能な被探知
部を備えてなることを特徴とする請求項5〜7のいずれ
かに記載の諸事項表示プレートにある。
示プレートによれば、壁形成時に、建築業者に対して、
伝言、依頼、覚書、注意等を依頼できるとともに、ボッ
クス内に設置する配線器具の種類や数量などを明確に表
示しておくことができ、失念防止が図れる。
壁表に臨ませた後に前記諸事項表示プレートをボックス
から取り除くことができ、その後の配線、配管工事等の
邪魔になることもないからその後の配線、配管工事等を
円滑かつ確実に行うことができる。すなわち、配線、配
管工事等の作業能率の向上が図れる。
に臨ませた後には当該諸事項表示プレートを回収でき、
そして、ボックスから回収されたこの諸事項表示プレー
トは、該諸事項表示プレートに設けられた取付部を介し
て他のボックスに取着できる。すなわち、これらの諸事
項表示プレートは、無駄なく繰り返し利用できる。
トによれば、磁石等の被探知部を壁表から探知して壁裏
のボックスの設置位置を検出でき、壁裏に配置された当
該ボックスの前面を壁表に臨ませるために壁材に対して
穿孔せしめる透孔の穿孔中心の位置を提供できるととも
に、壁裏に配置されたボックスの外形を抽出しついでこ
の外形に沿ってノコギリやカッターを使用して壁材を切
断することによってボックスの前面を壁表に確実に臨ま
せることもできる。
0、及び諸事項表示プレート20を、図面に示した実施
例に従って説明するが、請求項1〜4に係るボックス1
0は、請求項5〜8のいずれかに記載の諸事項表示プレ
ート20を夫々実質的に含み構成されているものである
ので、以下では請求項1〜4に係るボックス10を中心
に説明する。
線ボックス)10aを示す斜視図、図2はその平面図で
あり、図3は図2のA−A断面を示す断面図である。
は、該ボックス本体11a内に壁表から探知可能に設け
られた被探知部1の探知位置を穿孔中心位置とする透孔
を壁材Wに対して穿設することにより、若しくはボック
ス10aの外形を抽出し、抽出された外形に沿って壁材
を切断することにより、当該ボックス本体11aの前面
の略全体を壁表に臨ませるものであり、ボックス10a
の周壁外側の相対向する位置に、それぞれに磁石1bを
有する1対の被探知部1、1が形成されるとともに、例
えば配線器具や、配線器具等を収容するための図示しな
い配線器具取付枠等が装着される1対のボス体2a、2
bが周壁内側の相対向する位置に突設されており、該1
対のボス体のうち一方のボス体2aに、前記諸事項表示
プレート20が着脱自在に取付されるものである。但
し、諸事項表示プレート20を他のボス体2bに着脱自
在に取付されるよう構成されてもいてもよい。
製で一体に形成されており、前面に諸事項を表示する表
示部21と、該表示部21の前面を開口に臨ませた状態
でボックス本体11aに配置すべく該ボックス本体11
aに取付けするための取付部22aとを具備するもので
あり、この諸事項表示プレート20aは、配線ボックス
本体11aの内部に取付けされ、前記表示部21の前面
が配線ボックス本体11aの開口面と略面一なるように
配置される。
おり、その前面には、「壁材Wを設置した後ボックスの
設置位置と対応する壁表に”X”印をマークする」こと
を趣旨とする依頼事項が表示されている。但し、前記表
示部の寸法形状や、表示される諸事項の内容を制限する
ものではなく、壁形成時における建築業者に対する依頼
以外に、例えば伝言、要望、注意事項等であってもよ
く、ボックス内に設置する配線器具の種類や数量などの
覚書等であってもよく、何でもよい。以下同様である。
脱自在に装着し得る半円弧状に形成されているが、取付
部22の寸法形状、及びボックスへの装着位置等を制限
するものではない。より具体的には、表示部21の対向
する側端の両方に、ボックス本体11aの周壁に掛止で
きる寸法形状に形成されたフック形状の掛止部22b、
22bを一体に設け、該掛止部22b、22bをボック
ス本体11aの側壁上端に形成された切り欠4に夫々掛
止することによってボックス11aの前面を覆うように
着脱自在に取り付けるように構成された諸事項表示プレ
ート20b(図4)、表示部21の一側端に、ボックス
本体11aの周壁上端に掛止できる寸法形状に形成され
たフック形状の掛止部22bを一体に設け、該フック形
状の掛止部22bを配線ボックス11aの周壁に形成さ
れた切り欠4に掛止することによってボックス11aに
着脱自在に取り付けるように構成された諸事項表示プレ
ート22c(図5)等、様々な実施態様を採ることがで
きる。
の作用効果を説明する。まず、第一実施例の配線ボック
ス10aによれば、諸事項表示プレートの表示部21の
前面を、特にはボックス本体11a内に該ボックス本体
11aの開口面と略面一なるように配置されるので、建
築業者に表示部に表示された内容を正確に伝達でき、ま
た、表示部21の前面に、ボックス本体11aの開口面
と略面一なるように配置されたままの状態で壁材Wで覆
うことができる。
ックス10aの壁表に前記表示部21に表示された依頼
事項どうり概略設置位置がマークされることとなるか
ら、当該配線ボックス10aの概略配置位置を壁表から
簡単に知ることができ、この概略配置位置の周りに位置
する被探知部1を磁気探知機で探知することにより、配
線ボックス10aの正確な配置位置を探知でき、これに
より、ボックス10aの外形を抽出し、抽出された外形
に沿って壁材を切断することによって当該ボックス11
aの前面の略全体を壁表に臨ませるることができる。す
なわち、建築業者によって、例えば当該ボックス10a
の壁表に前記表示部21に表示された依頼事項どうりそ
の概略設置位置がマークされるから、ボックス10aの
外形を抽出し、抽出された外形に沿って壁材を切断する
ことができるため、かかる作業能率の向上が図れる。
の周りを磁気探知機で探知することにより探知される被
探知部1の探知位置から、穿孔中心位置を位置決めさ
れ、この穿孔中心位置を穿孔中心とする最初の透孔を壁
材Wに対して穿孔、ついで最初の透孔と部分的に重複す
る第二の透孔を壁材に対して穿設することにより、壁裏
に配置されたボックス10aの前面をこれら透孔を介し
て壁表に臨ませることもできる。すなわち、壁裏に配置
されたボックス10aの前面を前記透孔を介して壁表に
臨ませ作業の作業能率の向上が図れる。
プレート22cは、ボックス11aより外方向に向けて
周壁に切り欠4に取付けすることもできる。また、上述
した1対のボス体のうち一方のボス体2aの上端に磁石
1bを備えてなる被探知部1に代えて、従来の配線用ボ
ックスに設けられた被探知部のように、ボックス本体の
底壁の偏心位置に筒状体を開口に向けて突設させ、該筒
状体の天端に金属探知機で探知可能な例えばアルミニウ
ム箔のような金属箔1aを備えてなる被探知部であって
もよい。但し、被探知部は、折り取り後適宜破棄される
ものであってもよいが、配線ボックスの底壁から、他の
配線ボックス本体11’に装着できる取着部6を有した
まま折り取りでき、図示しない他の配線用ボックス1
1’の被取着部7に前記取着部6を介して着脱自在に装
着できるであると、所謂「被探知具」として繰り返し利
用できるから、好ましい。
わる建築業者に対する例えば伝言、依頼、注意等を表示
することができ、建築業者に対して表示部に表示された
伝言、依頼、注意等を正確かつ確実に伝達でき、これに
より、壁形成後の作業を迅速かつ確実に行うことができ
る。
具の種類や数量などの覚書事項等を表示しておくことも
できるから、きれいに仕上げることができるとともに、
様々な失念による失敗を確実に防止ができる等という格
別顕著な作用効果を奏する。
b(配線ボックス)を、図7に平面図、図8に要部縦断
面図で示す。図において、諸事項表示プレート20d
は、前面に諸事項を表示する表示部21と、該表示部2
1の前面を開口に臨ませてボックス本体11bに配置す
べく該ボックス本体11bに取付けするための取付部2
2aと、前記表示部21の前記取付部22a側に備えら
れた磁石1b(被探知部)とを具備した構成からなるも
のである。
ボックス本体11bに形成された1対のボス体2b、2
bに、磁石1b(被探知部)を備えた諸事項表示プレー
ト20dが、前記表示部21の前面が配線ボックス本体
11bの開口面と略面一となるように着脱自在に装着さ
れるものであり、建築業者によってボックス10bの壁
表に前記表示部21に表示された依頼事項どうり概略設
置位置がマークされることとなるから、当該配線ボック
ス10bの概略配置位置周辺を壁表から磁石探知機で探
知することにより、ボックス本体11bの全面に設けら
れた壁材に対して穿孔される最初の透孔の穿孔中心位置
を壁表から正確に探知でき、ついで壁材の正確な位置に
きれいな透孔を穿設することによって、当該ボックス1
1bの前面の略全体を壁表に臨ませることができる。な
お、当該配線ボックス10bの概略配置位置周辺を壁表
から磁石探知機で探知することによって、ボックス10
bの外形を抽出しついで抽出された外形に沿って壁材を
切断することによって、当該ボックス11bの前面の略
全体を壁表に臨ませてもよい。
bは、前記第一実施例の配線ボックス10aと同様、壁
裏に配置されたボックス10bの前面を壁表に臨ませる
作業能率の向上が図れるという優れた作用効果を奏す
る。
例の配線ボックス10cは、表面と裏面の両面に諸事項
が表示され表示部21と、磁石1bを有する被探知部
と、取付部22aとを含み構成された前記諸事項表示プ
レート20eが、取付部22bを介して配線ボックス本
体11cの周壁に形成された切欠け4に着脱自在に装着
されたものであり、前記表示部21をボックスの前面開
口から上方向に向けた状態のまま配置され、配線ボック
ス本体11cの前面に壁材Wを設ける際に前記表示部2
1が、図中において破断矢印で示すように、ボックス本
体11cの内側若しくは外側に向けて折曲されてその前
面が配線ボックス本体11cの開口面と略面一となるよ
う備えられるところに特徴を有する。
0cも前記第一、第二実施例のボックス10a、10b
と同様に、建築業者によってボックス10cの壁表に前
記表示部21に表示された依頼事項どうり概略設置位置
がマークされることとなるから、当該配線ボックス10
cの概略配置位置の周辺を壁表から磁石探知機で探知す
ることにより、ボックス本体11cの全面に設けられた
壁材に対して穿孔される最初の透孔の穿孔中心位置を迅
速かつ正確に探知でき、ついで壁材の正確な位置にきれ
いな透孔を穿設することによって、ボックス11cの前
面の略全体を壁表に臨ませることができる。また、ボッ
クス10cの外形を抽出しついで抽出された外形に沿っ
て壁材を切断することによって、ボックス11cの前面
の略全体を壁表に臨ませることもできる。
ス10cによれば、前記実施例の配線ボックス10a、
10bが具有する作用効果に加えて、特に、配線ボック
ス10cの前面に壁材Wを布設する前にあっては、配線
ボックス10cの前面開口から上方向に向けて諸事項表
示プレート20eが配置されるから、建築業者に対して
極めて目立つとともに、この諸事項表示プレート20e
を折曲しない限り、配線ボックス10cの前面に壁材W
を設けることができないから、壁形成に携わる建築業者
に対して注意を促し、伝言、依頼、注意等を確実に伝達
することができるという格別顕著な作用効果が得られ
る。
するものではなく、他の配線ボックス本体に着脱自在に
装着できし、繰り返し使用できることが好ましく、かか
る諸事項表示プレートとしては、配線ボックスの底壁に
折り取り可能に突設された筒状体5の天端に金属箔1a
が接着された表示部21を有し、該筒状体5の下端にネ
ジ6a(取着部)が一体形成されているもの(図1
0)、前記筒状体5の下端に押圧によってはめ込む係止
部6b(取着部)が設けられているもの(図11)、前
記筒状体5の下端に中空孔6cが設けられこの中空孔6
b(取着部)に、ボックスの底面に突設された被取着部
7の先端を挿嵌させるもの(図12)等を例示できる。
そして、これら諸事項表示プレートを有する配線ボック
スはいずれも、本発明の配線ボックスに属することは云
うまでもない。
えば諸事項表示プレートの配置位置や、取付位置、全体
の外観形状などを限定するものではなく、本発明の要旨
を変更しない範囲内で適宜設計変更可能であり、例えば
諸事項表示プレートが取り除かれ、これにより、配線ボ
ックス本体の底壁に形成される孔を、所謂ノック孔とし
て使用するように構成された配線ボックスであってもよ
い。
線ボックスに装着される諸事項表示プレートに関するも
のであるが、配線用ボックス以外、例えば給排水湯管、
ガス管等の配管用ボックスに同様に適用できる。
れかに記載のボックスによれば、壁形成時に、建築業者
に対して、伝言、要望、依頼、注意事項等を伝達できる
とともに、例えばボックス内に設置する配線器具の種類
や数量などの覚書を表示しておくことができる。
壁表に臨ませた後に前記表示プレートをボックスから取
り除くことができるから、その後の配線、配管工事等の
邪魔になることもないから、その後の配線、配管工事等
を円滑かつ確実に行うことができる。すなわち、作業性
の向上が図れる。
ば、磁石等の被探知部を壁表から探知して壁裏のボック
スの設置位置を検出でき、壁裏に配置された当該ボック
スの前面を壁表に臨ませるために壁材に対して穿孔せし
める透孔の穿孔中心の位置を確実に提供できるから、該
透孔を介して当該ボックスの前面を壁表に確実に臨ませ
ることができる。また、壁裏に配置されたボックスの外
形を抽出しついでこの外形に沿ってノコギリやカッター
を使用して壁材を切断することによってボックスの前面
を壁表に確実に臨ませることもできる。
事項表示プレートによれば、壁形成時に、建築業者に対
して、伝言、依頼、覚書、注意等を確実に伝達できると
ともに、例えばボックス内に設置する配線器具の種類や
数量などを明確にメモしておくことができる。
壁表に臨ませた後に前記諸事項表示プレートをボックス
から取り除くことができるから、その後の配線、配管工
事等の邪魔になることもなく、また、その後の配線、配
管工事等を円滑かつ確実に行うことができる。すなわ
ち、その後の配線、配管工事等の作業性の向上が図れ
る。
に臨ませた後には当該諸事項表示プレートは回収でき、
回収された諸事項表示プレートは、諸事項表示プレート
の取付部を介して他のボックスに取着でき、無駄なく繰
り返し利用できる。
トによれば、磁石等の被探知部を壁表から探知して壁裏
のボックスの設置位置を検出でき、壁裏に配置された当
該ボックスの前面を壁表に臨ませるために壁材に対して
穿孔せしめる透孔の穿孔中心の位置を提供できる。すな
わち、壁材に穿設した透孔を介して当該ボックスの前面
を壁表に確実に臨ませることができるし、壁裏に配置さ
れたボックスの外形を抽出しついでこの外形に沿ってノ
コギリやカッターを使用して壁材を切断することによっ
てボックスの前面を壁表に確実に臨ませることもでき
る。
ボックス)を示す一部破断斜視図である。
面図である。
る。
するボックス(配線ボックス)示す斜視図である。
有するボックス(配線ボックス)示す斜視図である。
ボックス(配線ボックス)の外側に取付けした状態を示
す斜視図である。
ボックス)を示す平面図である。
線ボックス)の要部縦断面図である。
ボックス)を示す要部縦断面図であり、諸事項表示プレ
ートはボックスの内側若しくは外側に向けて折曲げして
その表示部の前面をボックスの開口面と略面一に配置さ
せた状態を模式的に示す要部縦断面図である。
の取付部を示す要部部分縦断面図である。
トの取付部を示す要部部分縦断面図である。
トの取付部を示す要部部分縦断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 諸事項を表示する表示部を備えた表示プ
レートが、該表示部を前面に臨ませるよう設けられてな
ることを特徴とするボックス。 - 【請求項2】 前記表示部はボックスの開口面と略面一
となるよう設けられてなることを特徴とする請求項1に
記載のボックス。 - 【請求項3】 前記表示プレートはボックスの開口に臨
むようボックス内に除去可能に設けられてなることを特
徴とする請求項1又は2に記載のボックス。 - 【請求項4】 前記表示プレートには、ボックスの開口
面を覆うように形成された壁材の壁表から探知可能な被
探知部を備えていることを特徴とする請求項1〜3のい
ずれかに記載のボックス。 - 【請求項5】 諸事項を表示する表示部と、該表示部を
ボックスの前面に臨ませて配置するよう該ボックスに取
付けられる取付部とを具備することを特徴とする諸事項
表示プレート。 - 【請求項6】 前記表示部がボックスの開口面と略面一
となるよう該ボックスに取付けられることを特徴とする
請求項5に記載の諸事項表示プレート。 - 【請求項7】 ボックスの開口に臨むようボックス内に
着脱自在に装着されることを特徴とする請求項5又は6
に記載の諸事項表示プレート。 - 【請求項8】 ボックスの開口面を覆う壁材の壁表から
探知可能な被探知部を備えてなることを特徴とする請求
項5〜7のいずれかに記載の諸事項表示プレート。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP24073496A JP3502965B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ボックス及び諸事項表示プレート |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24073496A JP3502965B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ボックス及び諸事項表示プレート |
Related Child Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24073496A Expired - Fee Related JP3502965B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ボックス及び諸事項表示プレート |
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| Country | Link |
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| JPS63107409A (ja) * | 1986-05-23 | 1988-05-12 | 松下電工株式会社 | 配線器具用ボツクス |
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