JPH1094512A - 触覚検出装置 - Google Patents
触覚検出装置Info
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- JPH1094512A JPH1094512A JP8253251A JP25325196A JPH1094512A JP H1094512 A JPH1094512 A JP H1094512A JP 8253251 A JP8253251 A JP 8253251A JP 25325196 A JP25325196 A JP 25325196A JP H1094512 A JPH1094512 A JP H1094512A
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- JP
- Japan
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- tactile
- sensor
- unit
- operator
- endoscope
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/68—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
- A61B5/6846—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be brought in contact with an internal body part, i.e. invasive
- A61B5/6885—Monitoring or controlling sensor contact pressure
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Pathology (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的とするところは術者の行動を制限
せず、かつ滅菌不要となるように清潔領域で使用する医
療器具から分離された触覚呈示部を有する触覚検知装置
を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、触覚センサー付カテーテル2
と触覚ディスプレイ32とを分離して設け、カテーテル
2には生体1との接触状態を感知する触覚センサ13
と、センサ駆動検出回路46と、このセンサ駆動検出回
路46で検出した情報を無線的に送信する送信回路48
を配設し、触覚ディスプレイ32には術者への固定用ベ
ルト33と、術者との接触面に設けた触覚提示用突起部
材41と、受信回路51と、この受信信号に応じて突起
部材41を駆動させる駆動回路52と、バッテリ53と
を配設した。触覚ディスプレイ32を滅菌不要な器具と
して扱うことができる。
せず、かつ滅菌不要となるように清潔領域で使用する医
療器具から分離された触覚呈示部を有する触覚検知装置
を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、触覚センサー付カテーテル2
と触覚ディスプレイ32とを分離して設け、カテーテル
2には生体1との接触状態を感知する触覚センサ13
と、センサ駆動検出回路46と、このセンサ駆動検出回
路46で検出した情報を無線的に送信する送信回路48
を配設し、触覚ディスプレイ32には術者への固定用ベ
ルト33と、術者との接触面に設けた触覚提示用突起部
材41と、受信回路51と、この受信信号に応じて突起
部材41を駆動させる駆動回路52と、バッテリ53と
を配設した。触覚ディスプレイ32を滅菌不要な器具と
して扱うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡やカテーテ
ル等の医療器具に係り、特に使用する際において医療器
具と生体との接触状態を術者に伝達する触覚検出装置に
関する。
ル等の医療器具に係り、特に使用する際において医療器
具と生体との接触状態を術者に伝達する触覚検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】一般に、内視鏡や鉗子等の医療
器具においてはその湾曲部やグリッパ部が生体から受け
る触覚情報が操作者に伝達されないため、操作者が過度
に操作力を与えたり、逆に操作力が不足したりする可能
性があり、経験と熟練を要するものであった。そこで、
対象物との接触状態を検知し、その情報を術者にフィー
ドバックさせる手段を備えた医療器具が提案されてい
る。この種の従来技術としては特開平1−62115号
公報、特開平3−80827号公報や特開平2−772
26号公報などがある。これらの技術では内視鏡または
鉗子等の患者に接触する医療器具と、生体との触覚情報
を術者に伝達する装置部が有線で連結されている。
器具においてはその湾曲部やグリッパ部が生体から受け
る触覚情報が操作者に伝達されないため、操作者が過度
に操作力を与えたり、逆に操作力が不足したりする可能
性があり、経験と熟練を要するものであった。そこで、
対象物との接触状態を検知し、その情報を術者にフィー
ドバックさせる手段を備えた医療器具が提案されてい
る。この種の従来技術としては特開平1−62115号
公報、特開平3−80827号公報や特開平2−772
26号公報などがある。これらの技術では内視鏡または
鉗子等の患者に接触する医療器具と、生体との触覚情報
を術者に伝達する装置部が有線で連結されている。
【0003】このため、接触情報伝達部も患者に接触す
る医療器具と同様に滅菌可能な構造にしなければなら
ず、その構造が複雑になる。しかも、滅菌に耐え得る部
品を使用する必要があるので設計的な制約が多い。さら
に、有線であるため、触覚情報を受けながらの術者の行
動が制限される。また、医療器具と触覚情報を術者に伝
達する外部装置が有線で連結されているために当然、術
者が他の医療器具の操作をしているときにあっては前述
の触覚情報が得られない。
る医療器具と同様に滅菌可能な構造にしなければなら
ず、その構造が複雑になる。しかも、滅菌に耐え得る部
品を使用する必要があるので設計的な制約が多い。さら
に、有線であるため、触覚情報を受けながらの術者の行
動が制限される。また、医療器具と触覚情報を術者に伝
達する外部装置が有線で連結されているために当然、術
者が他の医療器具の操作をしているときにあっては前述
の触覚情報が得られない。
【0004】本発明は前記従来技術の問題点を解消すべ
くなされたものであり、その目的とするところは術者の
行動を制限せず、かつ滅菌不要となるように清潔領域で
使用する医療器具から分離された触覚呈示部を有する触
覚検知装置を提供することを目的とする。
くなされたものであり、その目的とするところは術者の
行動を制限せず、かつ滅菌不要となるように清潔領域で
使用する医療器具から分離された触覚呈示部を有する触
覚検知装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、対象物と医療
器具の接触状態を検知する手段を備えた触覚検出装置に
おいて、対象物に対して直接に使用される第1の医療器
具部と、術者に装着して使用される第2の医療器具部と
を分離して設け、前記第1の医療器具部には、対象物と
の接触状態を感知する触覚センサ部と、この触覚センサ
部の駆動と検出を行うセンサ駆動検出回路部と、このセ
ンサ駆動検出回路部で検出した情報を無線的に送信する
送信回路部が配設され、前記第2の医療器具部には、術
者への固定手段と、術者との接触面に設けた触覚提示部
と、前記送信回路部より送信された信号の受信回路部
と、この受信信号に応じて前記触覚提示部を駆動させる
駆動回路と、バッテリ部とが配設されることを特徴とす
るものである。この構成をとることによって、術者が使
用する対象物側の第1の医療器具部に設けられた触覚セ
ンサ部と、術者側の第2の医療器具部に設けられる触覚
呈示部との間は無線的に信号が送られるので、対象物側
の第1の医療器具部は滅菌可能な構成であっても、術者
に装着される第2の医療器具部側の触覚提示部は例え
ば、手術用手袋などを、その上に装着することで、その
第2の医療器具部を滅菌不要な器具として扱うことがで
きる。それによって、従来技術のものとは異なり、触覚
呈示部側の装置において滅菌による制限がなくなる。
器具の接触状態を検知する手段を備えた触覚検出装置に
おいて、対象物に対して直接に使用される第1の医療器
具部と、術者に装着して使用される第2の医療器具部と
を分離して設け、前記第1の医療器具部には、対象物と
の接触状態を感知する触覚センサ部と、この触覚センサ
部の駆動と検出を行うセンサ駆動検出回路部と、このセ
ンサ駆動検出回路部で検出した情報を無線的に送信する
送信回路部が配設され、前記第2の医療器具部には、術
者への固定手段と、術者との接触面に設けた触覚提示部
と、前記送信回路部より送信された信号の受信回路部
と、この受信信号に応じて前記触覚提示部を駆動させる
駆動回路と、バッテリ部とが配設されることを特徴とす
るものである。この構成をとることによって、術者が使
用する対象物側の第1の医療器具部に設けられた触覚セ
ンサ部と、術者側の第2の医療器具部に設けられる触覚
呈示部との間は無線的に信号が送られるので、対象物側
の第1の医療器具部は滅菌可能な構成であっても、術者
に装着される第2の医療器具部側の触覚提示部は例え
ば、手術用手袋などを、その上に装着することで、その
第2の医療器具部を滅菌不要な器具として扱うことがで
きる。それによって、従来技術のものとは異なり、触覚
呈示部側の装置において滅菌による制限がなくなる。
【0006】
<第1実施形態>図1から図7を参照して、本発明の第
1実施形態を説明する。 (構成)この実施形態は対象物に対して直接に使用され
る医療器具がプローブの一種の触覚センサー付カテーテ
ルの例である。図1は、生体1の管腔臓器に対して触覚
センサー付カテーテル2を挿入した状態を示す。触覚セ
ンサー付カテーテル2は人体に挿入するための長尺な挿
入部3を有し、挿入部3の手元側端には挿入口4とケー
ブル導出口5に分れる分岐部6が設けられている。
1実施形態を説明する。 (構成)この実施形態は対象物に対して直接に使用され
る医療器具がプローブの一種の触覚センサー付カテーテ
ルの例である。図1は、生体1の管腔臓器に対して触覚
センサー付カテーテル2を挿入した状態を示す。触覚セ
ンサー付カテーテル2は人体に挿入するための長尺な挿
入部3を有し、挿入部3の手元側端には挿入口4とケー
ブル導出口5に分れる分岐部6が設けられている。
【0007】図2および図3(b)(c)で示すよう
に、挿入部3はマルチルーメンチューブ7からなり、そ
の先端には先端開口8を形成する先端チップ9が嵌合し
た状態で取着固定されている。マルチルーメンチューブ
7はその中心に大径な挿通用チャンネル11が形成され
ており、その大径な挿通用チャンネル11の周囲に小径
ルーメンが適度な間隔で複数設けられている。そして、
挿通用チャンネル11には分岐部6の挿入口4から例え
ば極細内視鏡12が挿入される。
に、挿入部3はマルチルーメンチューブ7からなり、そ
の先端には先端開口8を形成する先端チップ9が嵌合し
た状態で取着固定されている。マルチルーメンチューブ
7はその中心に大径な挿通用チャンネル11が形成され
ており、その大径な挿通用チャンネル11の周囲に小径
ルーメンが適度な間隔で複数設けられている。そして、
挿通用チャンネル11には分岐部6の挿入口4から例え
ば極細内視鏡12が挿入される。
【0008】センサー付カテーテル2の先端には触覚セ
ンサ13が装着されている。つまり、図3(a)で示す
ように、チップ9の外表面部には120゜の間隔で3つ
の触覚センサチップ14が装着されている。触覚センサ
チップ14はチップ9の外表面部に形成した凹所15に
嵌め込まれ、触覚センサチップ14の外表面は全てが樹
脂16で覆われて固められている。この樹脂16は外部
からの力を受けると変形し、触覚センサチップ14に圧
力を伝える機能を持つ。また、樹脂16で覆われて凹所
15に埋められていることにより、触覚センサチップ1
4は外部から完全に水密的に遮断されている。各触覚セ
ンサチップ14の信号線17は図2および図3(a)
(b)で示されるように、マルチルーメンチューブ7に
設けられている小径ルーメン18に挿通されている。
ンサ13が装着されている。つまり、図3(a)で示す
ように、チップ9の外表面部には120゜の間隔で3つ
の触覚センサチップ14が装着されている。触覚センサ
チップ14はチップ9の外表面部に形成した凹所15に
嵌め込まれ、触覚センサチップ14の外表面は全てが樹
脂16で覆われて固められている。この樹脂16は外部
からの力を受けると変形し、触覚センサチップ14に圧
力を伝える機能を持つ。また、樹脂16で覆われて凹所
15に埋められていることにより、触覚センサチップ1
4は外部から完全に水密的に遮断されている。各触覚セ
ンサチップ14の信号線17は図2および図3(a)
(b)で示されるように、マルチルーメンチューブ7に
設けられている小径ルーメン18に挿通されている。
【0009】一方、マルチルーメンチューブ7の先端部
領域において、触覚センサチップ14が120゜の間隔
で配設されている位置の間にそれぞれ位置する小径ルー
メン19には図3(b)で示すように、SMAワイヤ2
0がそれぞれ挿入設置されている。各SMAワイヤ20
は加熱すると収縮する特性を持つ形状記憶合金であり、
各SMAワイヤ20は先端チップ9に形成された溝孔2
1の個所で折り返され、そこに係止固定されている。S
MAワイヤ20の折返し両端は別々の接続部品22に固
定されている。SMAワイヤ20の折返し両端はその別
々の接続部品22を介して湾曲用信号線23に接続され
ている。そして、各SMAワイヤ20に対して選択的に
通電を制御することによりマルチルーメンチューブ7の
先端部領域にある湾曲部24を湾曲する湾曲機構を構成
している。
領域において、触覚センサチップ14が120゜の間隔
で配設されている位置の間にそれぞれ位置する小径ルー
メン19には図3(b)で示すように、SMAワイヤ2
0がそれぞれ挿入設置されている。各SMAワイヤ20
は加熱すると収縮する特性を持つ形状記憶合金であり、
各SMAワイヤ20は先端チップ9に形成された溝孔2
1の個所で折り返され、そこに係止固定されている。S
MAワイヤ20の折返し両端は別々の接続部品22に固
定されている。SMAワイヤ20の折返し両端はその別
々の接続部品22を介して湾曲用信号線23に接続され
ている。そして、各SMAワイヤ20に対して選択的に
通電を制御することによりマルチルーメンチューブ7の
先端部領域にある湾曲部24を湾曲する湾曲機構を構成
している。
【0010】触覚センサ用信号線17と湾曲用信号線2
3は分岐部6のケーブル導出口5から導出するケーブル
25を通じて外部の制御装置26に接続される。この制
御装置26は触覚センサ13および湾曲機構を制御す
る。制御装置26には外部操作装置であるジョイステッ
ク27が接続されている。
3は分岐部6のケーブル導出口5から導出するケーブル
25を通じて外部の制御装置26に接続される。この制
御装置26は触覚センサ13および湾曲機構を制御す
る。制御装置26には外部操作装置であるジョイステッ
ク27が接続されている。
【0011】一方、図1で示すように、一方の医療器具
部としての触覚センサー付カテーテル2を押し込み操作
する術者の手31の手首辺りには他方の医療器具部とし
ての触覚ディスプレイ32が固定手段で固定されてい
る。例えばベルト33で術者の手31の手首辺りに触覚
ディスプレイ32が縛り付けられている。この使用状態
で、術者はゴム手袋34をしており、従って、触覚ディ
スプレイ32は触覚センサー付カテーテル2から分離
し、かつ不潔域の扱いとなる。
部としての触覚センサー付カテーテル2を押し込み操作
する術者の手31の手首辺りには他方の医療器具部とし
ての触覚ディスプレイ32が固定手段で固定されてい
る。例えばベルト33で術者の手31の手首辺りに触覚
ディスプレイ32が縛り付けられている。この使用状態
で、術者はゴム手袋34をしており、従って、触覚ディ
スプレイ32は触覚センサー付カテーテル2から分離
し、かつ不潔域の扱いとなる。
【0012】図4および図5は、術者の手31に装着す
る触覚ディスプレイ32の構成を示す。触覚ディスプレ
イ32はディスプレイ本体35の内部にディスプレイユ
ニット36を設けてなり、ディスプレイ本体35の上面
には術者の手31を差し込んで固定するためのベルト3
3を通すベルト穴37が設けられている。
る触覚ディスプレイ32の構成を示す。触覚ディスプレ
イ32はディスプレイ本体35の内部にディスプレイユ
ニット36を設けてなり、ディスプレイ本体35の上面
には術者の手31を差し込んで固定するためのベルト3
3を通すベルト穴37が設けられている。
【0013】ディスプレイユニット36の下面部には触
覚提示部として複数の突起部が設けられている。各突起
部は磁性体で作られた突起部材41からなり、その先端
部分は前記ディスプレイ本体35の下面から突き出して
いる。突起部材41はその周囲に設けてある電磁コイル
42の励磁のオンオフ制御により任意の上下振動を起こ
す。電磁コイル42は後で説明する駆動回路により任意
の周波数、任意の強さで突起部材42を振動させること
ができる。
覚提示部として複数の突起部が設けられている。各突起
部は磁性体で作られた突起部材41からなり、その先端
部分は前記ディスプレイ本体35の下面から突き出して
いる。突起部材41はその周囲に設けてある電磁コイル
42の励磁のオンオフ制御により任意の上下振動を起こ
す。電磁コイル42は後で説明する駆動回路により任意
の周波数、任意の強さで突起部材42を振動させること
ができる。
【0014】図6は本装置の構成をブロック的に示した
ものである。まず、触覚センサー付カテーテル2を制御
する制御装置26の内部には、SMA通電回路45、セ
ンサ駆動検出回路46、スイッチングレギュレータ47
および送信回路48が設けられている。スイッチングレ
ギュレータ47はコンセント49より外部の電源から電
力の供給を受け、先のSMA通電回路45、センサ駆動
検出回路46、送信回路48に電力を供給する。また、
ジョイステック27の操作信号はSMA通電回路45に
入力され、SMAワイヤ20に対しての通電制御を行う
ようになっている。
ものである。まず、触覚センサー付カテーテル2を制御
する制御装置26の内部には、SMA通電回路45、セ
ンサ駆動検出回路46、スイッチングレギュレータ47
および送信回路48が設けられている。スイッチングレ
ギュレータ47はコンセント49より外部の電源から電
力の供給を受け、先のSMA通電回路45、センサ駆動
検出回路46、送信回路48に電力を供給する。また、
ジョイステック27の操作信号はSMA通電回路45に
入力され、SMAワイヤ20に対しての通電制御を行う
ようになっている。
【0015】一方、3個の触覚センサチップ14のそれ
ぞれの信号は、センサ駆動検出回路46に入力される。
当然、触覚センサ13の駆動も触覚センサ駆動検出回路
46より行われる。このようにして、触覚センサチップ
14が検出した触覚情報をセンサ駆動検出回路46で検
出し、その情報を送信回路48により触覚ディスプレイ
32に無線的伝送を行うになっている。
ぞれの信号は、センサ駆動検出回路46に入力される。
当然、触覚センサ13の駆動も触覚センサ駆動検出回路
46より行われる。このようにして、触覚センサチップ
14が検出した触覚情報をセンサ駆動検出回路46で検
出し、その情報を送信回路48により触覚ディスプレイ
32に無線的伝送を行うになっている。
【0016】触覚ディスプレイ32は受信回路51と駆
動回路52、ディスプレイユニット36及び小型バッテ
リ53よりなる。小型バッテリ53は受信回路51、駆
動回路52、ディスプレイユニット36に電力を供給す
る。先のセンサ信号を無線的に受信する受信回路51は
その情報をディスプレイユニット36を駆動させる駆動
回路52に伝達する。この情報を受けて駆動回路52は
先のセンサ情報を再現するために適当な駆動を電磁コイ
ル42に起こさせてディスプレイユニット36を適宜駆
動する。このようにしてディスプレイユニット36は種
々の周波数、種々の強さで突起部材41を振動させ、術
者の手31に伝えることができる。術者はそれによって
センサ13がカテーテル2の先端で受けている押圧状態
を、自分の手上に再現し、それを検知することができる
ようになっている。
動回路52、ディスプレイユニット36及び小型バッテ
リ53よりなる。小型バッテリ53は受信回路51、駆
動回路52、ディスプレイユニット36に電力を供給す
る。先のセンサ信号を無線的に受信する受信回路51は
その情報をディスプレイユニット36を駆動させる駆動
回路52に伝達する。この情報を受けて駆動回路52は
先のセンサ情報を再現するために適当な駆動を電磁コイ
ル42に起こさせてディスプレイユニット36を適宜駆
動する。このようにしてディスプレイユニット36は種
々の周波数、種々の強さで突起部材41を振動させ、術
者の手31に伝えることができる。術者はそれによって
センサ13がカテーテル2の先端で受けている押圧状態
を、自分の手上に再現し、それを検知することができる
ようになっている。
【0017】(作用)図1のように、生体1の管腔臓器
内に術者が触覚センサー付カテーテル2の挿入部3を押
し込んでいく。生体1の管腔臓器は複雑に屈曲している
ので、その屈曲に合わせて術者はジョイステック27を
操作し、先のSMAワイヤ20に適当な通電を行う。す
ると、先のSMAワイヤ20が通電により加熱され、軸
方向に長さが縮むので、その動きに伴って加熱されたS
MAワイヤ20が配置されている方向にセンサー付カテ
ーテル2の湾曲部24を湾曲させることができる。
内に術者が触覚センサー付カテーテル2の挿入部3を押
し込んでいく。生体1の管腔臓器は複雑に屈曲している
ので、その屈曲に合わせて術者はジョイステック27を
操作し、先のSMAワイヤ20に適当な通電を行う。す
ると、先のSMAワイヤ20が通電により加熱され、軸
方向に長さが縮むので、その動きに伴って加熱されたS
MAワイヤ20が配置されている方向にセンサー付カテ
ーテル2の湾曲部24を湾曲させることができる。
【0018】次に、図7に示すように、カテーテル2の
先端が生体1の管壁に接触し、それ以上、押してしまう
と管壁に傷をつけたり、挿入不能な状態に陥る状況とす
る。このときに、その接触した位置に対応する触覚セン
サ13がその押圧情報を検出し、外部の制御装置26に
その信号を伝える。外部の制御装置26は触覚ディスプ
レイ32に無線的に信号を伝達する。触覚ディスプレイ
32は触覚センサ13が検知した押圧力の強さを電磁コ
イル42の駆動によって、突起部材41で再現する。す
ると、術者は自分の皮膚に触れている突起部材41の動
きによってカテーテル2の先端が受けている押圧力を知
ることができる。術者はそれを知ることによって、その
触覚センサチップ14と反対方向に配置されているSM
Aワイヤ20をジョイステック27を用いて選択的に加
熱し、図7に示すように、矢印方向に回避運動をさせる
ことができる。
先端が生体1の管壁に接触し、それ以上、押してしまう
と管壁に傷をつけたり、挿入不能な状態に陥る状況とす
る。このときに、その接触した位置に対応する触覚セン
サ13がその押圧情報を検出し、外部の制御装置26に
その信号を伝える。外部の制御装置26は触覚ディスプ
レイ32に無線的に信号を伝達する。触覚ディスプレイ
32は触覚センサ13が検知した押圧力の強さを電磁コ
イル42の駆動によって、突起部材41で再現する。す
ると、術者は自分の皮膚に触れている突起部材41の動
きによってカテーテル2の先端が受けている押圧力を知
ることができる。術者はそれを知ることによって、その
触覚センサチップ14と反対方向に配置されているSM
Aワイヤ20をジョイステック27を用いて選択的に加
熱し、図7に示すように、矢印方向に回避運動をさせる
ことができる。
【0019】触覚ディスプレイユニット32は複数の突
起部材41が付いており、これは先に述べたように、カ
テーテル2の先端に設けた3つの触覚センサチップ14
からの触覚情報を、その複数の突起部材41の組み合わ
せによって再現することができる。従って、術者は突起
部材41のあるパターンの動きによってどの触覚センサ
チップ14がどの程度の押圧力を受けているかを知るこ
とができる。
起部材41が付いており、これは先に述べたように、カ
テーテル2の先端に設けた3つの触覚センサチップ14
からの触覚情報を、その複数の突起部材41の組み合わ
せによって再現することができる。従って、術者は突起
部材41のあるパターンの動きによってどの触覚センサ
チップ14がどの程度の押圧力を受けているかを知るこ
とができる。
【0020】(効果)第1実施形態では、術者は触覚デ
ィスプレイ32を手首に装着し、更にその上にゴム手袋
34をはめた状態でカテーテル2の挿入作業をすること
ができる。従って、術者の手31とカテーテル2とは何
等有線的に結ばれていないので、術者は自分の手31を
自由に動かせるというメリットがある。もうーつは従来
技術のように、触覚ディスプレイ32とカテーテル2が
線で結ばれていないので、カテーテル2と触覚ディスプ
レイ32は同じ様に滅菌する必要がなく、カテーテル2
は滅菌されるが、触覚ディスプレイ32はゴム手袋34
の中で使用されるので、通常の一般器具と同レベルの扱
いが可能となる。
ィスプレイ32を手首に装着し、更にその上にゴム手袋
34をはめた状態でカテーテル2の挿入作業をすること
ができる。従って、術者の手31とカテーテル2とは何
等有線的に結ばれていないので、術者は自分の手31を
自由に動かせるというメリットがある。もうーつは従来
技術のように、触覚ディスプレイ32とカテーテル2が
線で結ばれていないので、カテーテル2と触覚ディスプ
レイ32は同じ様に滅菌する必要がなく、カテーテル2
は滅菌されるが、触覚ディスプレイ32はゴム手袋34
の中で使用されるので、通常の一般器具と同レベルの扱
いが可能となる。
【0021】(変形例)制御装置26から触覚ディスプ
レイ32に無線的に信号を伝達する方法はFM波、AM
波、短波などの電波を用いる方法や、赤外線パルスなど
等の光を用いる方法のいずれでもよい。カテーテル2の
先端に搭載される触覚センサ13はピエゾ圧電効果を用
いたセラミック振動子やPVDFでもよいし、セラミッ
ク圧電素子そのものを振動させる方式のものでもよい。
感圧導電ゴムや歪センサも当然使用され、更に、単なる
オンオフスイッチのようなものでも使用可能である。ま
た、静電容量変化を検出する形態の感圧センサ、または
光量変化や光干渉を検出することで感圧力を検出するタ
イプの光型の感圧センサでもよい。また、触覚ディスプ
レイ32に用いられる触覚呈示手段において第1実施形
態では突起部材41と電磁コイル42との組み合わせで
あったが、必ずしも物理的に生体1に伝えるものでな
く、例えば、音、例えば、モニタ上に表示するなどでも
よい。また、第1実施形態と同じ様に振動で伝達する場
合であっても、例えば、電磁モータを用いたページャー
モータの振動や圧電セラミックそのものの振動などでも
よい。
レイ32に無線的に信号を伝達する方法はFM波、AM
波、短波などの電波を用いる方法や、赤外線パルスなど
等の光を用いる方法のいずれでもよい。カテーテル2の
先端に搭載される触覚センサ13はピエゾ圧電効果を用
いたセラミック振動子やPVDFでもよいし、セラミッ
ク圧電素子そのものを振動させる方式のものでもよい。
感圧導電ゴムや歪センサも当然使用され、更に、単なる
オンオフスイッチのようなものでも使用可能である。ま
た、静電容量変化を検出する形態の感圧センサ、または
光量変化や光干渉を検出することで感圧力を検出するタ
イプの光型の感圧センサでもよい。また、触覚ディスプ
レイ32に用いられる触覚呈示手段において第1実施形
態では突起部材41と電磁コイル42との組み合わせで
あったが、必ずしも物理的に生体1に伝えるものでな
く、例えば、音、例えば、モニタ上に表示するなどでも
よい。また、第1実施形態と同じ様に振動で伝達する場
合であっても、例えば、電磁モータを用いたページャー
モータの振動や圧電セラミックそのものの振動などでも
よい。
【0022】<第2実施形態>図8および図9を参照し
て、本発明の第2実施形態を説明する。 (構成)この第2実施形態は対象物に対して直接に使用
される医療器具がプローブの一種の内視鏡の例である。
この内視鏡60は挿入部61の先端部62にフード63
を着脱自在に設けてある。フード63は湾曲部64より
前方に配置される。フード63はこれをベース部材とし
て触覚センサが設けられている。つまり、フード63の
外表面には複数の感圧センサ65がその周方向へ所定の
間隔をおいて並べて設けられている。内視鏡60は外部
のカメラコントロールユニット66に連結され、図示し
ない光源装置にも連結されている。カメラコントロール
ユニット66はモニタ67に内視鏡画像を表示させる。
感圧センサ65からの出力信号を無線的に受信する受信
装置68がカメラコントロールユニット66に接続され
ており、感圧センサ信号をモニタ67上に内視鏡像と重
ね合わせて、ランプ69のように視覚的な手段で、外力
を受けている感圧センサ65の位置、感圧センサ65の
出力の大きさをモニタ67上に表示することができる。
挿入部61の湾曲部64は湾曲操作ノブ70によって湾
曲操作させられるようになっている。
て、本発明の第2実施形態を説明する。 (構成)この第2実施形態は対象物に対して直接に使用
される医療器具がプローブの一種の内視鏡の例である。
この内視鏡60は挿入部61の先端部62にフード63
を着脱自在に設けてある。フード63は湾曲部64より
前方に配置される。フード63はこれをベース部材とし
て触覚センサが設けられている。つまり、フード63の
外表面には複数の感圧センサ65がその周方向へ所定の
間隔をおいて並べて設けられている。内視鏡60は外部
のカメラコントロールユニット66に連結され、図示し
ない光源装置にも連結されている。カメラコントロール
ユニット66はモニタ67に内視鏡画像を表示させる。
感圧センサ65からの出力信号を無線的に受信する受信
装置68がカメラコントロールユニット66に接続され
ており、感圧センサ信号をモニタ67上に内視鏡像と重
ね合わせて、ランプ69のように視覚的な手段で、外力
を受けている感圧センサ65の位置、感圧センサ65の
出力の大きさをモニタ67上に表示することができる。
挿入部61の湾曲部64は湾曲操作ノブ70によって湾
曲操作させられるようになっている。
【0023】さらに前記フード63は具体的に図9で示
すように構成されている。フード63は硬質の樹脂材料
からなる。そして、内視鏡60の先端部62に嵌合して
設けられるものであり、その先端部62に対して着脱自
在に取り付けられるようになっている。このフード63
の外表面には前記感圧センサ65が設けられており、こ
の感圧センサ65は例えば、感圧導電ゴムなどからな
る。その感圧センサ65はフード63の樹脂内部に埋め
込まれて設けられた検出回路71に接続され、検出回路
71は同じくフード63の樹脂内部に埋め込まれて設け
られたテレメトリ回路72に接続されている。さらに、
フード63の樹脂内部にはバッテリ73に埋設されてい
る。また、この実施形態の場合にも、前記内視鏡60を
操作する術者の手31の手首辺りには前記同様の触覚デ
ィスプレイが固定手段で固定して使用する。もっとも以
下の作用で説明する使用態様のようにその触覚ディスプ
レイを使用しなくても使用できる。触覚ディスプレイを
使用すれば、前記第1実施形態と同様の作用が得られ
る。
すように構成されている。フード63は硬質の樹脂材料
からなる。そして、内視鏡60の先端部62に嵌合して
設けられるものであり、その先端部62に対して着脱自
在に取り付けられるようになっている。このフード63
の外表面には前記感圧センサ65が設けられており、こ
の感圧センサ65は例えば、感圧導電ゴムなどからな
る。その感圧センサ65はフード63の樹脂内部に埋め
込まれて設けられた検出回路71に接続され、検出回路
71は同じくフード63の樹脂内部に埋め込まれて設け
られたテレメトリ回路72に接続されている。さらに、
フード63の樹脂内部にはバッテリ73に埋設されてい
る。また、この実施形態の場合にも、前記内視鏡60を
操作する術者の手31の手首辺りには前記同様の触覚デ
ィスプレイが固定手段で固定して使用する。もっとも以
下の作用で説明する使用態様のようにその触覚ディスプ
レイを使用しなくても使用できる。触覚ディスプレイを
使用すれば、前記第1実施形態と同様の作用が得られ
る。
【0024】(作用)第1実施形態と同様、この内視鏡
60を管腔臓器内に挿入する際、挿入部61の先端が、
生体臓器の曲管部位に突き当たったときや、障害物に当
たったとき、感圧センサ65が信号を出す。検出回路7
1が感圧センサ65の出力を検出し、テレメトリ回路7
2によって外部の受信装置68に無線で送信する。受信
装置68はその信号に応じてモニタ67上に感圧センサ
65の位置、それから受けている押圧の大きさを表示す
ることができる。術者はその情報によって内視鏡60の
挿入部先端が今どの様な押圧を受けているかということ
を知り、その情報によって湾曲部64に対する適度な湾
曲操作を湾曲操作ノブ70を用いて行い、更に内視鏡4
0を挿入していくことができる。
60を管腔臓器内に挿入する際、挿入部61の先端が、
生体臓器の曲管部位に突き当たったときや、障害物に当
たったとき、感圧センサ65が信号を出す。検出回路7
1が感圧センサ65の出力を検出し、テレメトリ回路7
2によって外部の受信装置68に無線で送信する。受信
装置68はその信号に応じてモニタ67上に感圧センサ
65の位置、それから受けている押圧の大きさを表示す
ることができる。術者はその情報によって内視鏡60の
挿入部先端が今どの様な押圧を受けているかということ
を知り、その情報によって湾曲部64に対する適度な湾
曲操作を湾曲操作ノブ70を用いて行い、更に内視鏡4
0を挿入していくことができる。
【0025】(効果)基本的には第1実施形態と同じで
ある。第2実施形態の特有の効果としてはフード63は
内視鏡60に対して着脱自在であるので、特殊な内視鏡
を用いる必要がなく、どのような内視鏡にも使用でき
る。また、フード63に設けた感圧センサ65から外部
のモニタ67に感圧センサ65の出力を表示するにあた
って、内視鏡60自体の、例えばチャンネルを使って信
号線を配設して信号を伝達するということがなく、内視
鏡60のチャンネルには全く関係なく送信できるので、
内視鏡60のチャンネルには従来通り鉗子等を挿通して
処置を行うことができる。
ある。第2実施形態の特有の効果としてはフード63は
内視鏡60に対して着脱自在であるので、特殊な内視鏡
を用いる必要がなく、どのような内視鏡にも使用でき
る。また、フード63に設けた感圧センサ65から外部
のモニタ67に感圧センサ65の出力を表示するにあた
って、内視鏡60自体の、例えばチャンネルを使って信
号線を配設して信号を伝達するということがなく、内視
鏡60のチャンネルには全く関係なく送信できるので、
内視鏡60のチャンネルには従来通り鉗子等を挿通して
処置を行うことができる。
【0026】<第3実施形態>図10ないし図12を参
照して、本発明の第3実施形態を説明する。 (構成)この第3実施形態も医療器具がプローブの一種
の内視鏡の例である。第2実施形態と異なる点はその第
2実施形態では円筒状のフードを用いていたが、この第
3実施形態では図10に示すように、シート状のセンサ
ユニット75を構成している点である。すなわち、セン
サユニット75はシート状の樹脂層をベース部材76と
してなり、このベース部材76の内部には、第1センサ
77、第2センサ78、検出回路79、テレメトリ回路
80およびバッテリ81を埋め込んで作られている。第
1センサ77は第1実施形態や第2実施形態で示したよ
うな感圧センサである。第2センサ78は感圧センサで
あってもよいが、例えば温度センサやpHセンサ等の別
種のセンサである。このセンサユニット75の下面には
粘着面82が形成されている。
照して、本発明の第3実施形態を説明する。 (構成)この第3実施形態も医療器具がプローブの一種
の内視鏡の例である。第2実施形態と異なる点はその第
2実施形態では円筒状のフードを用いていたが、この第
3実施形態では図10に示すように、シート状のセンサ
ユニット75を構成している点である。すなわち、セン
サユニット75はシート状の樹脂層をベース部材76と
してなり、このベース部材76の内部には、第1センサ
77、第2センサ78、検出回路79、テレメトリ回路
80およびバッテリ81を埋め込んで作られている。第
1センサ77は第1実施形態や第2実施形態で示したよ
うな感圧センサである。第2センサ78は感圧センサで
あってもよいが、例えば温度センサやpHセンサ等の別
種のセンサである。このセンサユニット75の下面には
粘着面82が形成されている。
【0027】このセンサユニット75は図11で示すよ
うに、内視鏡60の先端部62の外周面に巻き付けて装
着される。センサユニット75はシート状の樹脂層をベ
ース部材76としてなるので柔軟であり、内視鏡60に
対して容易に巻き付けることができる。また下面に粘着
面82を設けてあるので、その内視鏡60に対しての固
定も容易である。
うに、内視鏡60の先端部62の外周面に巻き付けて装
着される。センサユニット75はシート状の樹脂層をベ
ース部材76としてなるので柔軟であり、内視鏡60に
対して容易に巻き付けることができる。また下面に粘着
面82を設けてあるので、その内視鏡60に対しての固
定も容易である。
【0028】(作用・効果)本実施形態の作用は前述し
た第2実施形態と同様である。本実施形態の特有の効果
としては、先に述べたように、センサユニット75がシ
ート状の樹脂層をベース部材76としてなり、内視鏡6
0に対して巻き付けるという操作で、内視鏡60に装着
するので、どの様な径の内視鏡でも容易に装着すること
ができる。
た第2実施形態と同様である。本実施形態の特有の効果
としては、先に述べたように、センサユニット75がシ
ート状の樹脂層をベース部材76としてなり、内視鏡6
0に対して巻き付けるという操作で、内視鏡60に装着
するので、どの様な径の内視鏡でも容易に装着すること
ができる。
【0029】(変形例)第3実施形態の変形例として
は、図12の(a)に示すように、センサユニット75
を長尺なものとしたものが考えられる。これは先のセン
サユニット75と同様の構成であるが、このセンサユニ
ット75を螺旋状に巻き付けることによって、内視鏡6
0の長手方向に複数のセンサ83を搭載した状態を作り
出すことができる。図12の(b)で示すものは軸方向
に長い円筒状のセンサユニット75を構成し、これを内
視鏡60に被嵌して装着するようにしたものである。こ
れらの変形例での特有の効果は、内視鏡長手方向に複数
のセンサを容易に取り付けられるということであり、長
手方向に複数のセンサが取り付けていることによって、
内視鏡が障害物等に当たっている状態を、より正確に検
出することができる。
は、図12の(a)に示すように、センサユニット75
を長尺なものとしたものが考えられる。これは先のセン
サユニット75と同様の構成であるが、このセンサユニ
ット75を螺旋状に巻き付けることによって、内視鏡6
0の長手方向に複数のセンサ83を搭載した状態を作り
出すことができる。図12の(b)で示すものは軸方向
に長い円筒状のセンサユニット75を構成し、これを内
視鏡60に被嵌して装着するようにしたものである。こ
れらの変形例での特有の効果は、内視鏡長手方向に複数
のセンサを容易に取り付けられるということであり、長
手方向に複数のセンサが取り付けていることによって、
内視鏡が障害物等に当たっている状態を、より正確に検
出することができる。
【0030】<第4実施形態>図13および図14を参
照して、本発明の第4実施形態を説明する。 (構成)この第4実施形態では使用対象物に対して直接
に使用される医療器具がプローブの一種の把持鉗子の例
である。この把持鉗子90はその挿入部91の先端に把
持部92を設け、手元のハンドル93の開閉操作によっ
て把持部92の開閉を行い、生体の臓器等を把持するこ
とができる。この把持した状態を検出するために、把持
部92の把持部材94の内面には触覚センサ95が貼り
付けて設けられている。この触覚センサ95からの出力
信号は把持鉗子90の外部に設けられている送信部96
に伝達される。送信部96の内部には触覚センサ95の
検出回路97及び送信回路98が設けられており、後で
説明する触覚ディスプレイ装置100に触覚センサ信号
を無線的に伝送することができるようになっている。ハ
ンドル操作をする術者の手には触覚ディスプレイ装置1
00が貼り付けられている。
照して、本発明の第4実施形態を説明する。 (構成)この第4実施形態では使用対象物に対して直接
に使用される医療器具がプローブの一種の把持鉗子の例
である。この把持鉗子90はその挿入部91の先端に把
持部92を設け、手元のハンドル93の開閉操作によっ
て把持部92の開閉を行い、生体の臓器等を把持するこ
とができる。この把持した状態を検出するために、把持
部92の把持部材94の内面には触覚センサ95が貼り
付けて設けられている。この触覚センサ95からの出力
信号は把持鉗子90の外部に設けられている送信部96
に伝達される。送信部96の内部には触覚センサ95の
検出回路97及び送信回路98が設けられており、後で
説明する触覚ディスプレイ装置100に触覚センサ信号
を無線的に伝送することができるようになっている。ハ
ンドル操作をする術者の手には触覚ディスプレイ装置1
00が貼り付けられている。
【0031】図14に示すように、触覚ディスプレイ1
00は圧電振動子101、駆動回路102、受信回路1
03およびボタン電池104を一列に並べてこれらをベ
ース部材の第1のシート105と第2のシート106の
間に挟み込んだ状態で構成される。第1のシート105
の下面には粘着面107が設けられている。触覚ディス
プレィ装置100は術者の手に貼り付けて固定する。
00は圧電振動子101、駆動回路102、受信回路1
03およびボタン電池104を一列に並べてこれらをベ
ース部材の第1のシート105と第2のシート106の
間に挟み込んだ状態で構成される。第1のシート105
の下面には粘着面107が設けられている。触覚ディス
プレィ装置100は術者の手に貼り付けて固定する。
【0032】(作用)先の鉗子90に設けられた触覚セ
ンサ95の信号が無線で触覚ディスプレイ装置100に
送信され、これが受信回路103で受信され、触覚セン
サ信号を再現するように駆動回路102から圧電振動子
101を最適に駆動制御する。すると、圧電振動子10
1は触覚センサ信号に応じた振動状態を起こし、術者に
触覚を提示することができる。
ンサ95の信号が無線で触覚ディスプレイ装置100に
送信され、これが受信回路103で受信され、触覚セン
サ信号を再現するように駆動回路102から圧電振動子
101を最適に駆動制御する。すると、圧電振動子10
1は触覚センサ信号に応じた振動状態を起こし、術者に
触覚を提示することができる。
【0033】(効果)基本的には第1実施形態と同様
に、無線的にセンサ信号をディスプレイ装置100に伝
えるので、ディスプレイ装置100は例えば、手袋等を
しておけば滅菌の必要がない器具として使用することが
できる。本実施形態の特有の効果としては、シート状の
ベース部材の内部に圧電振動子101や駆動回路102
等をサンドイッチにした状態にしてあるので、手袋等が
なくても使用後に第1のシート105と第2のシート1
06を剥すことによって、その内部にある駆動回路等は
何等汚染されていない状態で再度使用することができ
る。
に、無線的にセンサ信号をディスプレイ装置100に伝
えるので、ディスプレイ装置100は例えば、手袋等を
しておけば滅菌の必要がない器具として使用することが
できる。本実施形態の特有の効果としては、シート状の
ベース部材の内部に圧電振動子101や駆動回路102
等をサンドイッチにした状態にしてあるので、手袋等が
なくても使用後に第1のシート105と第2のシート1
06を剥すことによって、その内部にある駆動回路等は
何等汚染されていない状態で再度使用することができ
る。
【0034】(追記)第1実施形態、第4実施形態で
は、術者の手に触覚ディスプレイ装置を設けた状態を説
明した。この触覚ディスプレイ装置は一個に限定される
ものではなく、同じ構成の物を複数用意し、術者のみな
らず、助手等に同時に装着し、同じ触覚センサの信号を
その複数の触覚ディスプレイ装置で複数の人間が同時に
同じように感じることも可能である。こうすることによ
って、ある術式で、複数の人間が同じ情報を共有でき、
作業が円滑に進む。また、術者の教育等にも有効であ
る。
は、術者の手に触覚ディスプレイ装置を設けた状態を説
明した。この触覚ディスプレイ装置は一個に限定される
ものではなく、同じ構成の物を複数用意し、術者のみな
らず、助手等に同時に装着し、同じ触覚センサの信号を
その複数の触覚ディスプレイ装置で複数の人間が同時に
同じように感じることも可能である。こうすることによ
って、ある術式で、複数の人間が同じ情報を共有でき、
作業が円滑に進む。また、術者の教育等にも有効であ
る。
【0035】[付記] (1群) 1-1.対象物と医療器具の接触状態を検知する手段を備
えた触覚検出装置において、対象物に対して直接に使用
される第1の医療器具部と、術者に装着して使用される
第2の医療器具部を設け、前記第1の医療器具部には、
対象物との接触状態を感知する触覚センサ部と、この触
覚センサ部の駆動と検出を行うセンサ駆動検出回路部
と、このセンサ駆動検出回路部で検出した情報を無線的
に送信する送信回路部が配設され、前記第2の医療器具
部には、術者への固定手段と、術者との接触面に設けた
触覚提示部と、前記送信回路部より送信された信号の受
信回路部と、この受信信号に応じて前記触覚提示部を駆
動させる駆動回路と、バッテリ部とが配設されることを
特徴とする触覚検出装置。
えた触覚検出装置において、対象物に対して直接に使用
される第1の医療器具部と、術者に装着して使用される
第2の医療器具部を設け、前記第1の医療器具部には、
対象物との接触状態を感知する触覚センサ部と、この触
覚センサ部の駆動と検出を行うセンサ駆動検出回路部
と、このセンサ駆動検出回路部で検出した情報を無線的
に送信する送信回路部が配設され、前記第2の医療器具
部には、術者への固定手段と、術者との接触面に設けた
触覚提示部と、前記送信回路部より送信された信号の受
信回路部と、この受信信号に応じて前記触覚提示部を駆
動させる駆動回路と、バッテリ部とが配設されることを
特徴とする触覚検出装置。
【0036】1-2.前記第1の医療器具は内視鏡または
カテーテルであり、触覚センサが挿入部に配設されてい
る。 1-3.前記第1の医療器具は鉗子類である。 1-4.前記触覚センサは感圧センサである。 1-5.前記触覚提示部は振動型触覚提示装置である。
カテーテルであり、触覚センサが挿入部に配設されてい
る。 1-3.前記第1の医療器具は鉗子類である。 1-4.前記触覚センサは感圧センサである。 1-5.前記触覚提示部は振動型触覚提示装置である。
【0037】(2群) 2-1.前記対象物との接触状態を検出するセンサを備え
たプローブにおいて、センサ部と、センサ駆動検出回路
部と、送信回路部と、バッテリ部とを同一のベース部材
上に配設し、前記ベース部材はプローブ外周に着脱自在
であることを特徴とする触覚検出装置。 2-2.前記プローブは内視鏡またはカテーテルである。 2-3.前記センサは感圧センサである。 2-4.前記ベース部材はプローブ先端に装着する円筒フ
ードである。 2-5.前記ベース部材は柔軟なシートである。 2-6.前記シートには粘着面を設けた。 2-7.前記センサは複数あり、離間して配置した。
たプローブにおいて、センサ部と、センサ駆動検出回路
部と、送信回路部と、バッテリ部とを同一のベース部材
上に配設し、前記ベース部材はプローブ外周に着脱自在
であることを特徴とする触覚検出装置。 2-2.前記プローブは内視鏡またはカテーテルである。 2-3.前記センサは感圧センサである。 2-4.前記ベース部材はプローブ先端に装着する円筒フ
ードである。 2-5.前記ベース部材は柔軟なシートである。 2-6.前記シートには粘着面を設けた。 2-7.前記センサは複数あり、離間して配置した。
【0038】(2群に対する問題点)2群の発明に対し
ての従来例としては特開平2−77226号公報があ
り、この技術では内視鏡に対して着脱自在なフード等に
センサを設けているが、信号線は内視鏡のチャンネル内
に挿通して外部の警告装置に接続している。従って、内
視鏡チャンネルには他の鉗子類を同時に挿通できないの
で、内視鏡的処置を行うのが煩雑になるという問題点が
ある。
ての従来例としては特開平2−77226号公報があ
り、この技術では内視鏡に対して着脱自在なフード等に
センサを設けているが、信号線は内視鏡のチャンネル内
に挿通して外部の警告装置に接続している。従って、内
視鏡チャンネルには他の鉗子類を同時に挿通できないの
で、内視鏡的処置を行うのが煩雑になるという問題点が
ある。
【0039】(2群の目的)上記従来技術の問題点を解
消し、従来の内視鏡に対しても取り付けて使用可能で、
かつ同時に鉗子を使用できるという内視鏡機能を犠牲に
しない触覚検知装置を提供する。
消し、従来の内視鏡に対しても取り付けて使用可能で、
かつ同時に鉗子を使用できるという内視鏡機能を犠牲に
しない触覚検知装置を提供する。
【0040】(2群の作用)2群の構成をとることによ
って、内視鏡等にセンサを設けた場合、その信号は無線
的に外部に送られる。従って、従来技術のように内視鏡
のチャンネル内に信号伝達線を挿通する必要がないの
で、内視鏡チャンネルには別の鉗子等を従来通り挿通し
て使用できる。これによって、機能としては従来の内視
鏡にセンサが付加され、かつ従来の内視鏡で行われた鉗
子類での処置も同時に行えるという効果が得られる。
って、内視鏡等にセンサを設けた場合、その信号は無線
的に外部に送られる。従って、従来技術のように内視鏡
のチャンネル内に信号伝達線を挿通する必要がないの
で、内視鏡チャンネルには別の鉗子等を従来通り挿通し
て使用できる。これによって、機能としては従来の内視
鏡にセンサが付加され、かつ従来の内視鏡で行われた鉗
子類での処置も同時に行えるという効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、術
者の行動を制限せず、かつ滅菌不要となるように清潔領
域で使用する医療器具から分離された触覚呈示部を有す
る触覚検知装置を提供することができる。そして、触覚
呈示部を滅菌不要な器具として扱うことができる。
者の行動を制限せず、かつ滅菌不要となるように清潔領
域で使用する医療器具から分離された触覚呈示部を有す
る触覚検知装置を提供することができる。そして、触覚
呈示部を滅菌不要な器具として扱うことができる。
【図1】第1実施形態の触覚センサー付カテーテルを生
体の管腔臓器に挿入して使用している状態の説明図。
体の管腔臓器に挿入して使用している状態の説明図。
【図2】第1実施形態の触覚センサー付カテーテルの先
端部分の縦断面図。
端部分の縦断面図。
【図3】(a)は図2中A−A´線に沿う横断面図、
(b)は図2中B−B´線に沿う横断面図、(c)は図
2中C−C´線に沿う横断面図。
(b)は図2中B−B´線に沿う横断面図、(c)は図
2中C−C´線に沿う横断面図。
【図4】第1実施形態の装置における触覚ディスプレイ
の下方から見た斜視図。
の下方から見た斜視図。
【図5】第1実施形態の装置における触覚ディスプレイ
の断面図。
の断面図。
【図6】第1実施形態の装置をブロックで示す説明図。
【図7】第1実施形態のカテーテルの使用状態の状況説
明図。
明図。
【図8】第2実施形態に係る内視鏡装置の説明図。
【図9】(a)は第2実施形態に係る内視鏡の先端の正
面図、(b)は同じく第2実施形態に係る内視鏡の先端
部に装着した状態のフードの断面図。
面図、(b)は同じく第2実施形態に係る内視鏡の先端
部に装着した状態のフードの断面図。
【図10】(a)は第3実施形態に係るセンサユニット
の平面図、(b)は同じく第3実施形態に係るセンサユ
ニットの断面図。
の平面図、(b)は同じく第3実施形態に係るセンサユ
ニットの断面図。
【図11】第3実施形態に係るセンサユニットを内視鏡
に装着した状態の斜視図。
に装着した状態の斜視図。
【図12】前記センサユニットの変形例を示す斜視図。
【図13】第4実施形態に係る把持鉗子の斜視図。
【図14】(a)は第4実施形態に係るセンサユニット
の断面図、(b)は同じくそのセンサユニットの平面
図。
の断面図、(b)は同じくそのセンサユニットの平面
図。
1…生体、2…触覚センサー付カテーテル、12…極細
内視鏡、13…触覚センサ、14…触覚センサチップ、
26…制御装置、27…ジョイステック、31…術者の
手、32…触覚ディスプレイ、34…ゴム手袋、35…
ディスプレイ本体、36…ディスプレイユニット、41
…突起部材、42…電磁コイル、45…SMA通電回
路、46…センサ駆動検出回路、47…スイッチングレ
ギュレータ、48…送信回路、51…受信回路、52…
駆動回路、53…バッテリ。
内視鏡、13…触覚センサ、14…触覚センサチップ、
26…制御装置、27…ジョイステック、31…術者の
手、32…触覚ディスプレイ、34…ゴム手袋、35…
ディスプレイ本体、36…ディスプレイユニット、41
…突起部材、42…電磁コイル、45…SMA通電回
路、46…センサ駆動検出回路、47…スイッチングレ
ギュレータ、48…送信回路、51…受信回路、52…
駆動回路、53…バッテリ。
Claims (1)
- 【請求項1】対象物と医療器具の接触状態を検知する手
段を備えた触覚検出装置において、 対象物に対して直接に使用される第1の医療器具部と、
術者に装着して使用される第2の医療器具部を設け、 前記第1の医療器具部には、対象物との接触状態を感知
する触覚センサ部と、この触覚センサ部の駆動と検出を
行うセンサ駆動検出回路部と、このセンサ駆動検出回路
部で検出した情報を無線的に送信する送信回路部が配設
され、 前記第2の医療器具部には、術者への固定手段と、術者
との接触面に設けた触覚提示部と、前記送信回路部より
送信された信号の受信回路部と、この受信信号に応じて
前記触覚提示部を駆動させる駆動回路と、バッテリ部と
が配設されることを特徴とする触覚検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253251A JPH1094512A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 触覚検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253251A JPH1094512A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 触覚検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094512A true JPH1094512A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17248677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253251A Pending JPH1094512A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 触覚検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1094512A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11347043A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡下外科手術装置 |
| JP2002336192A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-26 | Olympus Optical Co Ltd | 医療システム |
| JP2012515048A (ja) * | 2009-01-15 | 2012-07-05 | イマージョン コーポレーション | 器具のハンドルへの触覚フィードバックの提供 |
| JP2014011771A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Olympus Corp | 撮像システムおよびセンサユニット |
| JP2016502873A (ja) * | 2012-12-12 | 2016-02-01 | ヴォルカノ コーポレイションVolcano Corporation | 光学的インタロゲーション可能なセンサを備えたシース |
| WO2016189819A1 (en) | 2015-05-25 | 2016-12-01 | Sony Corporation | Medical apparatus, medical apparatus vibration detection method, and surgical system |
| JP2021510342A (ja) * | 2018-08-28 | 2021-04-22 | ナンジン スタートン テクノロジー カンパニー リミテッドNanjing Starton Technology Co.Ltd. | 触覚センサと光断層撮影を融合する検査装置と検査方法 |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP8253251A patent/JPH1094512A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH11347043A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡下外科手術装置 |
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| WO2016189819A1 (en) | 2015-05-25 | 2016-12-01 | Sony Corporation | Medical apparatus, medical apparatus vibration detection method, and surgical system |
| US10420625B2 (en) | 2015-05-25 | 2019-09-24 | Sony Corporation | Vibration detection module, vibration detection method, and surgical system |
| JP2021510342A (ja) * | 2018-08-28 | 2021-04-22 | ナンジン スタートン テクノロジー カンパニー リミテッドNanjing Starton Technology Co.Ltd. | 触覚センサと光断層撮影を融合する検査装置と検査方法 |
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