JPH109455A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH109455A JPH109455A JP16193396A JP16193396A JPH109455A JP H109455 A JPH109455 A JP H109455A JP 16193396 A JP16193396 A JP 16193396A JP 16193396 A JP16193396 A JP 16193396A JP H109455 A JPH109455 A JP H109455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- packing
- joint body
- pipe
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 12
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管継手の継手本体からのパッキンの脱落を防
止する。 【解決手段】 本発明による管継手は、端部近傍の外周
に2つの傾斜面25a、25bを有する突起部25を形
成した管部材21と、端部外周に雄ねじ27を有しかつ
端部内周に管部材21が挿入される継手本体22と、継
手本体22の雄ねじ27に螺合する雌ねじ29及び管部
材21の突起部25の一方の傾斜面25aに当接する切
欠部31を有するナット23と、継手本体22の端部内
周に設けた収容部26に配置されかつ管部材21の突起
部25の他方の傾斜面25bに当接する環状のパッキン
24とを備える。収容部26は収容部26の外側へのパ
ッキン24の移動を阻止するストッパ部28を有する。
ストッパ部28は継手本体22に形成した凹部28b又
は凸部28aを有し、継手本体22の凹部28b又は凸
部28aに嵌合する凸部24c又は凹部24dをパッキ
ン24に形成する。
止する。 【解決手段】 本発明による管継手は、端部近傍の外周
に2つの傾斜面25a、25bを有する突起部25を形
成した管部材21と、端部外周に雄ねじ27を有しかつ
端部内周に管部材21が挿入される継手本体22と、継
手本体22の雄ねじ27に螺合する雌ねじ29及び管部
材21の突起部25の一方の傾斜面25aに当接する切
欠部31を有するナット23と、継手本体22の端部内
周に設けた収容部26に配置されかつ管部材21の突起
部25の他方の傾斜面25bに当接する環状のパッキン
24とを備える。収容部26は収容部26の外側へのパ
ッキン24の移動を阻止するストッパ部28を有する。
ストッパ部28は継手本体22に形成した凹部28b又
は凸部28aを有し、継手本体22の凹部28b又は凸
部28aに嵌合する凸部24c又は凹部24dをパッキ
ン24に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管継手、特に端部近
傍に突起部を有する薄肉のステンレス鋼管を接続する管
継手に関する。
傍に突起部を有する薄肉のステンレス鋼管を接続する管
継手に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実公平2−37015号公報に示
されるように、薄肉のステンレス鋼管と継手の接続機構
は公知である。この接続機構は、図3に示すように、山
形突起部5が形成された薄肉のステンレス鋼管1と、ス
テンレス鋼管1の端部に配置される継手本体2と、山形
突起部5を挟んで継手本体2にねじ連結されるナット3
とを備えている。継手本体2は、山型突起部5の外側の
ステンレス鋼管1の端部を挿入する貫通孔2aを有し、
継手本体2の外周面には雄ねじ7が形成される。山型突
起部5は2つの傾斜面5a、5bを有し、ナット3は山
型突起部5を挟んで継手本体2と対向してステンレス鋼
管1に外嵌する嵌合部8と、継手本体2の雄ねじ7に螺
合する雌ねじ部9とを有する。継手本体2の端部の内周
面に段部6が形成され、段部6内に配置されたパッキン
4はステンレス鋼管1の他方の傾斜面5bに当接する。
段部6はパッキン4の内側面4aが当接する平面部6a
と、パッキン4の外周面4bが当接する内周面6bとを
備える。継手本体2の端部の内周面には段部6に連続す
るテーパ部2bが形成され、テーパ部2bはステンレス
鋼管1の山型突起部5の他方の傾斜面5bに密着する。
ナット3の嵌合部8の内側端部には、山型突起部5の一
方の傾斜面5aに密着する傾斜した切欠部11が形成さ
れる。雌ねじ部9と雄ねじ7とを螺合するとき、パッキ
ン4は山型突起部5の他方の傾斜面5b、ナット3の継
手当接面10及び段部6にそれぞれ密着する。この接続
機構を組み立てるとき、ナット3にステンレス鋼管1を
挿入した後、ステンレス鋼管1の内部から全周にわたっ
て均一な力を加えて外周方向へ膨張させて、ステンレス
鋼管1に山型突起部5を形成する。次に継手本体2をス
テンレス鋼管1に装着し、継手本体2の雄ねじ7とナッ
ト3の雌ねじ部9とを螺合させて組立を行う。
されるように、薄肉のステンレス鋼管と継手の接続機構
は公知である。この接続機構は、図3に示すように、山
形突起部5が形成された薄肉のステンレス鋼管1と、ス
テンレス鋼管1の端部に配置される継手本体2と、山形
突起部5を挟んで継手本体2にねじ連結されるナット3
とを備えている。継手本体2は、山型突起部5の外側の
ステンレス鋼管1の端部を挿入する貫通孔2aを有し、
継手本体2の外周面には雄ねじ7が形成される。山型突
起部5は2つの傾斜面5a、5bを有し、ナット3は山
型突起部5を挟んで継手本体2と対向してステンレス鋼
管1に外嵌する嵌合部8と、継手本体2の雄ねじ7に螺
合する雌ねじ部9とを有する。継手本体2の端部の内周
面に段部6が形成され、段部6内に配置されたパッキン
4はステンレス鋼管1の他方の傾斜面5bに当接する。
段部6はパッキン4の内側面4aが当接する平面部6a
と、パッキン4の外周面4bが当接する内周面6bとを
備える。継手本体2の端部の内周面には段部6に連続す
るテーパ部2bが形成され、テーパ部2bはステンレス
鋼管1の山型突起部5の他方の傾斜面5bに密着する。
ナット3の嵌合部8の内側端部には、山型突起部5の一
方の傾斜面5aに密着する傾斜した切欠部11が形成さ
れる。雌ねじ部9と雄ねじ7とを螺合するとき、パッキ
ン4は山型突起部5の他方の傾斜面5b、ナット3の継
手当接面10及び段部6にそれぞれ密着する。この接続
機構を組み立てるとき、ナット3にステンレス鋼管1を
挿入した後、ステンレス鋼管1の内部から全周にわたっ
て均一な力を加えて外周方向へ膨張させて、ステンレス
鋼管1に山型突起部5を形成する。次に継手本体2をス
テンレス鋼管1に装着し、継手本体2の雄ねじ7とナッ
ト3の雌ねじ部9とを螺合させて組立を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、接続機構の
組立時又は分解時に、継手本体2の先端面12及びパッ
キン4の外側面4cが露出する。この場合、パッキン4
は、継手本体2の内周面6bとパッキン4の外周面4b
との摩擦力によって継手本体2に保持されるに過ぎず、
継手本体2からナット3を除去した状態では、パッキン
4が段部6から脱落する危険がある。また、脱落したパ
ッキン4を誤って逆向きに取り付けて、シール性能を損
なうおそれがある。
組立時又は分解時に、継手本体2の先端面12及びパッ
キン4の外側面4cが露出する。この場合、パッキン4
は、継手本体2の内周面6bとパッキン4の外周面4b
との摩擦力によって継手本体2に保持されるに過ぎず、
継手本体2からナット3を除去した状態では、パッキン
4が段部6から脱落する危険がある。また、脱落したパ
ッキン4を誤って逆向きに取り付けて、シール性能を損
なうおそれがある。
【0004】そこで、本発明は、継手本体からのパッキ
ンの脱落を防止できる管継手を提供することを目的とす
る。
ンの脱落を防止できる管継手を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による管継手は、
2つの傾斜面(25a、25b)を有する突起部(2
5)が端部近傍の外周に形成された管部材(21)と、
端部外周に形成された雄ねじ(27)及び管部材(2
1)が挿入される貫通孔(22a)を有する継手本体
(22)と、継手本体(22)の雄ねじ(27)に螺合
する雌ねじ(29)及び管部材(21)の突起部(2
5)の一方の傾斜面(25a)に当接する切欠部(3
1)を有するナット(23)と、継手本体(22)の端
部内周に設けた収容部(26)に配置されかつ管部材
(21)の突起部(25)の他方の傾斜面(25b)に
当接する環状のパッキン(24)とを備えている。パッ
キン(24)の軸方向の移動を阻止するストッパ部(2
8)が収容部(26)に設けられる。ストッパ部(2
8)は継手本体(22)に形成した凸部(28a)又は
凹部(28b)を有し、継手本体(22)の凸部(28
a)又は凹部(28b)に嵌合する凹部(24d)又は
凸部(24c)をパッキン(24)に形成する。本発明
の実施形態では、ストッパ部(28)は継手本体(2
2)の先端面側又は先端面側から離間して内側に形成さ
れる。ストッパ部(28)は径方向内側に突出するフラ
ンジ状の凸部(28a)により構成される。ストッパ部
(28)は円周方向に連続して又は間欠的に形成され
る。パッキン(24)は管部材(21)の突起部(25
b)及び突起部(25b)の裾野部(21a)に当接す
る。ストッパ部(28)は、収容部(26)の外側への
パッキン(24)の移動を阻止する作用があり、ナット
(23)を継手本体(22)に装着しない状態でもパッ
キン(24)は収容部(26)内に確実に保持され、収
容部(26)から脱落しない。
2つの傾斜面(25a、25b)を有する突起部(2
5)が端部近傍の外周に形成された管部材(21)と、
端部外周に形成された雄ねじ(27)及び管部材(2
1)が挿入される貫通孔(22a)を有する継手本体
(22)と、継手本体(22)の雄ねじ(27)に螺合
する雌ねじ(29)及び管部材(21)の突起部(2
5)の一方の傾斜面(25a)に当接する切欠部(3
1)を有するナット(23)と、継手本体(22)の端
部内周に設けた収容部(26)に配置されかつ管部材
(21)の突起部(25)の他方の傾斜面(25b)に
当接する環状のパッキン(24)とを備えている。パッ
キン(24)の軸方向の移動を阻止するストッパ部(2
8)が収容部(26)に設けられる。ストッパ部(2
8)は継手本体(22)に形成した凸部(28a)又は
凹部(28b)を有し、継手本体(22)の凸部(28
a)又は凹部(28b)に嵌合する凹部(24d)又は
凸部(24c)をパッキン(24)に形成する。本発明
の実施形態では、ストッパ部(28)は継手本体(2
2)の先端面側又は先端面側から離間して内側に形成さ
れる。ストッパ部(28)は径方向内側に突出するフラ
ンジ状の凸部(28a)により構成される。ストッパ部
(28)は円周方向に連続して又は間欠的に形成され
る。パッキン(24)は管部材(21)の突起部(25
b)及び突起部(25b)の裾野部(21a)に当接す
る。ストッパ部(28)は、収容部(26)の外側への
パッキン(24)の移動を阻止する作用があり、ナット
(23)を継手本体(22)に装着しない状態でもパッ
キン(24)は収容部(26)内に確実に保持され、収
容部(26)から脱落しない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明による管継手の実施
形態を図1及び図2について説明する。図1に示すよう
に、本発明による管継手は、管部材21と、管部材21
の端部が挿入される継手本体22と、継手本体22にね
じ連結されるナット23と、継手本体22に取り付けら
れるパッキン24とを備えている。2つの傾斜面25
a、25bを有する突起部25が管部材21の端部近傍
の外周に形成される。継手本体22は端部外周に形成さ
れた雄ねじ27及び管部材21が挿入される貫通孔22
aを有する。ナット23は継手本体22の雄ねじ27に
螺合する雌ねじ29及び管部材21の突起部25の一方
の傾斜面25aに当接する切欠部31を有する。環状の
パッキン24は継手本体22の端部内周に設けた収容部
26に配置されかつ管部材21の突起部25の他方の傾
斜面25bに当接する。収容部26は、パッキン24の
内側面24aが当接する内側径方向面26aと、パッキ
ン24の外周面24bが当接する内周面26bと、継手
本体22の先端面32側又は先端面32側から離間して
内側にに形成されかつパッキン24を係止するストッパ
部28とを備えている。ストッパ部28を構成する径方
向内側に突出するフランジ状の凸部28aは、収容部2
6から離間する収容部26の外側へのパッキン24の移
動を阻止する作用があり、ナット23を継手本体22に
装着しない状態でもパッキン24は収容部26内に確実
に保持され、このため、ナット23を除去した状態でも
収容部26からパッキン24が脱落するおそれがない。
また、フランジ状の凸部28aは円周方向に連続して環
状に形成されるが、一定の角度間隔で間欠的に形成して
もよい。
形態を図1及び図2について説明する。図1に示すよう
に、本発明による管継手は、管部材21と、管部材21
の端部が挿入される継手本体22と、継手本体22にね
じ連結されるナット23と、継手本体22に取り付けら
れるパッキン24とを備えている。2つの傾斜面25
a、25bを有する突起部25が管部材21の端部近傍
の外周に形成される。継手本体22は端部外周に形成さ
れた雄ねじ27及び管部材21が挿入される貫通孔22
aを有する。ナット23は継手本体22の雄ねじ27に
螺合する雌ねじ29及び管部材21の突起部25の一方
の傾斜面25aに当接する切欠部31を有する。環状の
パッキン24は継手本体22の端部内周に設けた収容部
26に配置されかつ管部材21の突起部25の他方の傾
斜面25bに当接する。収容部26は、パッキン24の
内側面24aが当接する内側径方向面26aと、パッキ
ン24の外周面24bが当接する内周面26bと、継手
本体22の先端面32側又は先端面32側から離間して
内側にに形成されかつパッキン24を係止するストッパ
部28とを備えている。ストッパ部28を構成する径方
向内側に突出するフランジ状の凸部28aは、収容部2
6から離間する収容部26の外側へのパッキン24の移
動を阻止する作用があり、ナット23を継手本体22に
装着しない状態でもパッキン24は収容部26内に確実
に保持され、このため、ナット23を除去した状態でも
収容部26からパッキン24が脱落するおそれがない。
また、フランジ状の凸部28aは円周方向に連続して環
状に形成されるが、一定の角度間隔で間欠的に形成して
もよい。
【0007】図1に示す実施形態では、ストッパ部28
は継手本体22の先端面32側に形成され、継手本体2
2に形成した凹部28bを有する。凹部28bに嵌合す
る凸部24cがパッキン24に形成され、パッキン24
の凸部24cが凹部28bに嵌合するため、パッキン2
4は収容部26内に確実に保持される。また、収容部2
6の内側径方向面26aの内側に連続して他方の傾斜面
25bに当接する傾斜面22bが形成される。図2に示
す実施形態では、ストッパ部28は収納部26の内周面
26bに先端面32側から離間して軸方向内側に形成さ
れる。パッキン24はストッパ部28を構成する凸部2
8aに嵌合される凹部24dを有し、凸部28aと凹部
24dとの嵌合によりパッキン24の脱落が防止され
る。また、収容部26及びパッキン24は軸方向に延長
され、パッキン24は管部材21の突起部25の他方の
傾斜面25b及び傾斜面25bが形成されない裾野部2
1aに当接する。図3に示す従来の接続機構の段部6は
平面部6aと内周面6bとから成る単なる段差により形
成されるのに対し、図1及び図2の管継手の収容部26
はパッキン24を弾性変形させて嵌合できる溝形状であ
る点で異なる。
は継手本体22の先端面32側に形成され、継手本体2
2に形成した凹部28bを有する。凹部28bに嵌合す
る凸部24cがパッキン24に形成され、パッキン24
の凸部24cが凹部28bに嵌合するため、パッキン2
4は収容部26内に確実に保持される。また、収容部2
6の内側径方向面26aの内側に連続して他方の傾斜面
25bに当接する傾斜面22bが形成される。図2に示
す実施形態では、ストッパ部28は収納部26の内周面
26bに先端面32側から離間して軸方向内側に形成さ
れる。パッキン24はストッパ部28を構成する凸部2
8aに嵌合される凹部24dを有し、凸部28aと凹部
24dとの嵌合によりパッキン24の脱落が防止され
る。また、収容部26及びパッキン24は軸方向に延長
され、パッキン24は管部材21の突起部25の他方の
傾斜面25b及び傾斜面25bが形成されない裾野部2
1aに当接する。図3に示す従来の接続機構の段部6は
平面部6aと内周面6bとから成る単なる段差により形
成されるのに対し、図1及び図2の管継手の収容部26
はパッキン24を弾性変形させて嵌合できる溝形状であ
る点で異なる。
【0008】図1の管継手では、継手本体22の先端面
32はナット23の対向面30から一定距離離間する
が、図2に示すように、先端面32はナット23の対向
面30に当接してもよい。図1の管継手では先端面32
はナット23の内面と離間した状態で締め付けられ、継
手本体22とナット23とが突起部25に強固に当接す
るが、図2の管継手では継手本体22の先端面32はナ
ット23の対向面30と当接して、ナット23の締め込
みを阻止する。製造型により形成した金属製の継手本体
の端部に環状の収容部26をミルにより切削し、外面に
雄ねじ27を形成して継手本体22を製造する。本発明
は前記の実施形態に限定されず、変更が可能である。例
えば、フランジ状の凸部28aの径方向内側への突出幅
を大きくしてストッパ部28を設けてもよい。図1の凹
部28bは周方向に連続して環状に形成されるが、一定
の角度間隔で間欠的に形成してもよい。図1に示すパッ
キン24を対向面30に当接するように突出させてもよ
い。また、パッキン24と収容部26との当接部は矩形
の断面形状だけでなく、テーパ形状又は他の種々の形状
に形成してもよい。
32はナット23の対向面30から一定距離離間する
が、図2に示すように、先端面32はナット23の対向
面30に当接してもよい。図1の管継手では先端面32
はナット23の内面と離間した状態で締め付けられ、継
手本体22とナット23とが突起部25に強固に当接す
るが、図2の管継手では継手本体22の先端面32はナ
ット23の対向面30と当接して、ナット23の締め込
みを阻止する。製造型により形成した金属製の継手本体
の端部に環状の収容部26をミルにより切削し、外面に
雄ねじ27を形成して継手本体22を製造する。本発明
は前記の実施形態に限定されず、変更が可能である。例
えば、フランジ状の凸部28aの径方向内側への突出幅
を大きくしてストッパ部28を設けてもよい。図1の凹
部28bは周方向に連続して環状に形成されるが、一定
の角度間隔で間欠的に形成してもよい。図1に示すパッ
キン24を対向面30に当接するように突出させてもよ
い。また、パッキン24と収容部26との当接部は矩形
の断面形状だけでなく、テーパ形状又は他の種々の形状
に形成してもよい。
【0009】
【発明の効果】パッキンが継手本体から脱落するおそれ
がないので、パッキンを紛失する懸念なく安心して管継
手を組み立てることができる。また、取付方向を誤って
パッキンを取り付ける危険もなくなるため、確実に施工
することができる。
がないので、パッキンを紛失する懸念なく安心して管継
手を組み立てることができる。また、取付方向を誤って
パッキンを取り付ける危険もなくなるため、確実に施工
することができる。
【図1】 本発明による管継手の実施例の要部を示す拡
大断面図
大断面図
【図2】 本発明の第2の実施形態の要部を示す拡大断
面図
面図
【図3】 従来の管継手の要部を示す拡大断面図
21..管部材、 22..継手本体、 23..ナッ
ト、 24..パッキン、 凸部..24c、 凹
部..24d、 25..突起部、 25a、25
b..傾斜面、 26..収容部、 27..雄ねじ、
28..ストッパ部、凸部..28a、 凹部..2
8b、 29..雌ねじ、 30..対向面、31..
切欠部、 32..先端面、
ト、 24..パッキン、 凸部..24c、 凹
部..24d、 25..突起部、 25a、25
b..傾斜面、 26..収容部、 27..雄ねじ、
28..ストッパ部、凸部..28a、 凹部..2
8b、 29..雌ねじ、 30..対向面、31..
切欠部、 32..先端面、
Claims (5)
- 【請求項1】 2つの傾斜面を有する突起部が端部近傍
の外周に形成された管部材と、端部外周に形成された雄
ねじ及び管部材が挿入される貫通孔を有する継手本体
と、継手本体の雄ねじに螺合する雌ねじ及び管部材の突
起部の一方の傾斜面に当接する切欠部を有するナット
と、継手本体の端部内周に設けた収容部に配置されかつ
管部材の突起部の他方の傾斜面に当接する環状のパッキ
ンとを備えた管継手において、 パッキンの軸方向の移動を阻止するストッパ部を収容部
に設け、 ストッパ部は継手本体に形成した凹部又は凸部を有し、 継手本体の凹部又は凸部に嵌合する凸部又は凹部をパッ
キンに形成したことを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 ストッパ部は継手本体の先端面側又は先
端面側から離間して内側に形成される請求項1に記載の
管継手。 - 【請求項3】 ストッパ部は径方向内側に突出するフラ
ンジ状の凸部により構成される請求項1に記載の管継
手。 - 【請求項4】 ストッパ部は円周方向に連続して又は間
欠的に形成された請求項1に記載の管継手。 - 【請求項5】 パッキンは管部材の突起部及び突起部の
裾野部に当接する請求項1に記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193396A JPH109455A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16193396A JPH109455A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109455A true JPH109455A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15744802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16193396A Pending JPH109455A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011085190A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | On Industries Ltd | 薄肉ステンレス鋼管と継手との接続構造 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP16193396A patent/JPH109455A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011085190A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | On Industries Ltd | 薄肉ステンレス鋼管と継手との接続構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5058907A (en) | Pipe joint gasket with annular anchoring heel | |
| KR100261206B1 (ko) | 관이음체 및 관이음체용 리테이너 | |
| US3941410A (en) | Pipe joint construction | |
| KR950009031A (ko) | 보유된 시일 어샘블리 | |
| RU94031743A (ru) | Наконечник для быстрого соединения с жесткой трубой | |
| JPH10267176A (ja) | 管継手 | |
| KR20040014207A (ko) | 밸브 코어 | |
| JPH07127771A (ja) | 管継手 | |
| US4346464A (en) | Control member for a water-tight watch | |
| JP2700775B2 (ja) | ゆるみ止めナット | |
| JP4488635B2 (ja) | フレキシブルチューブ用継手および同継手用のリテーナ | |
| JPS6231410Y2 (ja) | ||
| JP2002333085A (ja) | 管継手 | |
| JP2024072420A (ja) | 継手付パイプおよび継手付パイプの製造方法 | |
| JPH0517450Y2 (ja) | ||
| JPH08178142A (ja) | 管継手 | |
| JPH0432507Y2 (ja) | ||
| JP2000193165A (ja) | 可撓管継手 | |
| JP2579758Y2 (ja) | ガスケット | |
| JPS6234019Y2 (ja) | ||
| KR200164009Y1 (ko) | 호스연결장치 | |
| JPS6313813Y2 (ja) | ||
| JPH08189563A (ja) | 密封装置 | |
| KR102120723B1 (ko) | 차량용 이종 재질 호스 연결소켓 조립구조 | |
| JP2000120956A (ja) | フレキシブルチューブ用ワンタッチ継手 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050912 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |