JPH1094733A - 籾摺選別機の操作レバ− - Google Patents
籾摺選別機の操作レバ−Info
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- JPH1094733A JPH1094733A JP25282196A JP25282196A JPH1094733A JP H1094733 A JPH1094733 A JP H1094733A JP 25282196 A JP25282196 A JP 25282196A JP 25282196 A JP25282196 A JP 25282196A JP H1094733 A JPH1094733 A JP H1094733A
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
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Abstract
の容易化。 【解決手段】籾摺部1を前部に、揺動選別装置3を後部
に配置し、籾摺部1と揺動選別装置3との中間部には、
操作溝32を設け、前記操作溝32を、機体前側寄りに
籾摺部1の籾供給調節弁を操作する溝部32a、及び、
後側寄りに揺動選別装置操作の溝部32bで構成し、操
作溝32に単一の操作レバ−31を移動自在に設けた
る。 【効果】籾摺部1及び揺動選別装置3の作業を監視しな
がら操作レバ−31を容易に操作でき、また、通常作業
時には、操作レバ−31が揺動選別装置3寄りに位置し
ているので、籾摺部1の籾ホッパ6の周囲に比較的広い
空間を形成できて、籾ホッパ1への籾供給を楽に行うこ
とができる。
Description
作レバ−に関するものである。
号公報がある。
98号公報の発明は、籾摺部を機体前部に、揺動選別装
置を機体後部に配置し、単一の操作レバ−を揺動選別装
置から離れた機体前部の籾摺部の横側方に配置し、この
操作レバ−で、籾供給調節弁,揺動選別装置の揺動クラ
ッチ,玄米の機内循環・機外取出の操作をする構成であ
る。
動選別装置から離れた機体の前側部に設けられているの
で、揺動選別装置の選別状態を監視しながらのレバ−操
作がしずらいという欠点があった。そこで、この発明
は、単一の操作レバ−を籾摺部と揺動選別装置との間に
配置して、揺動選別装置の選別状態を監視しながら操作
レバ−を容易に操作可能にするものでありながら、籾摺
作業時には操作レバ−を籾摺部から比較的離れた位置に
操作した状態として、籾摺部の周囲に比較的広い空間を
形成し、籾摺部への籾供給をも容易化しようとするもの
である。
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、上部に籾ホッパ6のあ
る籾摺部1を前部に、揺動選別装置3を後部に配置し、
混合米揚穀機4及び玄米揚穀機5を具備する籾摺選別機
において、前記籾摺部1と揺動選別装置3との中間部に
は、機体前側寄りに籾摺部1の籾供給調節弁操作溝部3
2a、後板寄りに揺動選別装置操作溝部32bの構成さ
れているの操作溝32を設けて、この操作溝32に単一
の操作レバ−31を移動自在に設けたことを特徴とする
籾摺選別機の操作レバ−の構成とした。
部側方に位置して、籾摺部1及び揺動選別装置3の両方
を容易に監視できる位置にいながら操作レバ−31を容
易に操作でき、また、籾摺部1の籾供給調節弁38及び
揺動選別装置3の揺動クラッチを入り状態で、且つ、揺
動選別装置3で選別された玄米を機外取出状態とした通
常作業時には、操作レバ−31が機体後部の揺動選別装
置3側に寄った操作位置にあり、籾摺部1の籾ホッパ6
の周囲に比較的広い空間を形成できて、籾ホッパ1への
籾供給を楽に行うことができる。
籾摺部1と機体後部の揺動選別装置3の間に操作レバ−
31を配置したので、両方の作業を監視しながらのレバ
−操作が容易となり、また、揺動選別装置3を駆動して
いる通常作業時には、操作レバ−31が揺動選別装置3
寄りに位置しているので、籾摺部1の籾ホッパ6の周囲
に比較的広い空間を形成できて、操作レバ−31が邪魔
にならず、籾ホッパ1への籾供給を楽に行うことができ
る。
例について説明する。まず、図1〜図4に基づき、籾摺
選別機の全体構成について説明する。籾摺をする籾摺部
1,籾摺部1からの摺落米を風選する摺落米風選部2,
摺落米風選部2での風選後の混合米を分離選別する揺動
選別装置3,混合米揚穀機4及び玄米揚穀機5等によ
り、籾摺選別機は構成されている。
ル7,7の内装されている籾摺室8等で構成されてい
る。摺落米風選部2は、摺落米風選箱9,摺落米風選路
10,粃受樋11,摺落米受樋12,吸引フアン13,
排塵筒14等により構成されている。次に、揺動選別装
置3について説明する。
面に選別用の凹凸が形成されていて、縦方向の一側が高
い供給側、他側を低い排出側とし、縦方向に直交する横
方向の一方側を高い揺上側、反対側を低い揺下側とし
て、揺動選別板15の縦横2方向ともに傾斜した構成と
し、揺動選別板15,15,…は揺動アーム,揺動リン
クから構成されている揺動装置で、横方向斜め上下に往
復揺動される構成である。
給側には供給口が構成されていて、分配供給樋16及び
分配ケース17を経た混合米が、供給口から供給される
構成である。揺動選別板15,15,…に供給された混
合米は、粒形の大小,比重の大小,摩擦係数の大小等の
関係で、比重の重い小形の玄米は揺上側に偏流分布し、
また、玄米に比較して大きく比重の軽い籾は、揺下側に
偏流分布し、また、その中間部には分離されない籾・玄
米の混合米が分布しながら選別される。そして、これら
の選別穀粒は、揺動選別板15の排出側に設けられてい
る玄米仕切板18及び籾仕切板19で仕切られて取り出
される。
米流路21,玄米揚穀機5を経て機外に取り出され、ま
た、混合米は混合米取出樋22,混合米流路23,摺落
米受樋12,混合米揚穀機4,混合米ホッパ24,分配
供給樋16,分配ケース17を経て、揺動選別板15,
15,…に供給されて再選別される。また、取り出され
た籾は、籾取出樋25,籾流路26,籾揚穀機27を経
て籾摺部1に揚穀還元されて、再度の籾摺がなされる構
成である。
る。籾摺作業をする場合には、籾摺部1の籾ホッパ6に
籾を供給し、籾摺選別機の回転各部を駆動する。する
と、籾ホッパ6から籾摺ロール7,7に籾が供給されて
籾摺され、摺落米は下方の摺落米風選路10で風選さ
れ、軽い籾殻は吸引フアン13,排塵筒14を経て機外
に排出され、また、比較的軽い粃粒は粃受樋11に落下
選別され、また、重い玄米及び籾の混合米は、摺落米受
樋12に落下選別される。
機4,混合米ホッパ24,分配供給樋16及び分配ケー
ス17を経て、揺動選別板15,15,…に供給され
る。供給された混合米は、揺動選別板15が横方向斜上
下に往復揺動されると、粒形の大小、比重の大小、摩擦
係数の大小等の関係で、小形で比重の重い玄米は揺上側
に偏流分布し、また、玄米に比較して大形で比重の軽い
籾は揺下側に偏流分布し、また、その中間部には分離さ
れない混合米が分布しつつ選別される。
下した穀粒は、玄米仕切板18及び籾仕切板19で仕切
られる。玄米仕切板18で仕切られた玄米は、玄米取出
樋20,玄米流路21及び玄米揚穀機5を経て機外に取
り出され、また、玄米仕切板18及び籾仕切板19で仕
切られた混合米は、混合米取出樋22,混合米流路2
3,混合米揚穀機4,混合米ホッパ24,分配供給樋1
6及び分配ケ−ス17を経て揺動選別板15に供給され
て再選別され、また、籾仕切板19で仕切られた籾は、
籾取出樋25,籾流路26及び籾揚穀機27を経て籾摺
部1に還元されて再度の籾摺がされる。なお、籾揚穀機
27で揚穀された穀粒は籾ホッパ6の還元ホッパブロア
6aを経由して籾摺ロ−ル7,7に還元されす。そし
て、還元ホッパ部6aの上面と平面部28とを面一構成
としている。
成について説明する。籾ホッパ6の上端部には、前後方
向及び左右方向に水平面に略沿わせた平面部28を構成
している。また、排塵筒14の外周部を排塵カバ−29
で覆い、揺動選別装置3の周囲を揺動カバ−30で覆っ
ている。この揺動カバ−30の揺動選別板15の排出側
上方部を透明の開閉カバ−30aに構成している。しか
して、これらの排塵カバ−29の上面部分,籾ホッパ6
の平面部28及び揺動カバ−30の上面部分で、連続し
た平面部が形成されている。
いて説明する。籾ホッパ6の揺動選別装置3側に位置し
ている平面部28は、前後方向に幅広に構成して、この
幅広の平面部28には変形U字型の操作溝32を構成
し、この操作溝32に沿って溝操作レバ−31を移動で
きる構成である。籾ホッパ6の下部には、支持ブラケッ
ト33を取り付け、ブラケット33には機体の前後方向
に沿った支持軸34を取り付けている。この支持軸34
の中間部に嵌合している筒体35に、操作レバ−31の
基部を支持軸34と交叉する軸で左右方向に一定範囲揺
動自在に軸支し、前後方向には固定的に支持し、操作レ
バ−31と筒体35とは一体的に回動する構成である。
また、支持軸34における筒体35の前後両側部には、
籾供給調節弁作動体36及び揺動作動体37を回動自在
に支持し、籾供給調節弁作動体36の上部には前方に回
動した操作レバ−31が係合するU字型の係合部36a
を構成し、籾供給調節弁作動体36の下部には、連動ロ
ッド43の基部を連係し、連動ロッド43の先端を籾供
給調節弁38に連係している。
回動した操作レバ−31が係合するU字型の係合部37
aを構成し、揺動作動体37の下部に構成しているL型
のクラッチ連係溝39には、揺動選別装置3の揺動クラ
ッチ(図示省略)を入切する揺動クラッチワイヤ40の
基部を係合し、また、直線状の穀粒切替連係溝41に
は、揺動選別装置3の玄米取出樋20の穀粒を機外取出
状態及び機内循環状態とに切り替える切替ワイヤ42の
基部を係合している。
ら左側に回動して、操作レバ−31を籾供給調節弁作動
体36の係合部36aに係合すると、籾供給調節弁38
が操作可能状態となる。しかして、籾供給調節弁操作溝
部32aの閉位置から開位置に操作すると、籾供給調節
弁38が閉から開に操作される構成である。また、操作
レバ−31を右側に回動して、操作レバ−31を揺動作
動体37の係合部37aに係合し、次いで、揺動操作溝
部32bの揺動切位置から揺動入位置に移動させると、
揺動クラッチワイヤ40が引っ張られて、揺動クラッチ
(図示省略)が入り状態となる。
出位置に操作すると、切替連係溝41の端部で切替ワイ
ヤ42を引っ張り、穀粒切替弁(図示省略)を機内循環
状態から機外取出状態に切り替えられ、玄米仕切板18
で仕切られた玄米が機外に取り出される構成である。な
お、この操作時には、揺動クラッチワイヤ40の連係部
はクラッチ連係溝39の屈曲溝部(第5図の上下方向の
部分)に位置して、揺動クラッチ入りの操作関係をその
まま維持する構成である。
バ−31を変形U字型の操作溝32に沿って操作するこ
とにより、籾供給調節弁38,揺動クラッチの入切及び
玄米の機内循環・機外取出の切り替えが順序正しく操作
できて、操作が容易となり、また、操作レバ−31が操
作溝32の機外取出位置に移動している作業状態のとき
には、操作レバ−31は揺動選別装置3側に位置して、
籾ホッパ6の周囲には比較的広いスペースが形成され
て、籾袋で籾を供給する際にも操作レバ−31が邪魔に
ならず、籾供給が容易となる。
作溝部32aの閉位置〜開位置及び揺動操作溝部32b
の揺動切位置にあるときには、籾摺部1,混合米揚穀機
4及び玄米揚穀機5は駆動状態で、揺動選別装置3は非
揺動状態であるので、作業再開時には揺動選別装置3か
ら混合米揚穀機4及び玄米揚穀機5に穀粒が流下供給さ
れず、作業再開時の揚穀機の穀粒詰まりを防止できる。
成とし、籾供給調節弁操作溝部32a及び揺動操作溝部
32bとする構成としてもよい。次に、図7について説
明する。前記図5の実施例では、操作レバ−31を閉位
置から開位置へ調節することにより、籾供給調節弁38
は所定の開度に操作される構成であるが、この実施例で
は、操作レバ−31の同一の操作量で籾供給調節弁38
の開閉度合いを調節しようとするものである。
ている係合部36aについて、操作レバ−31の操作方
向の幅を広狭に調節する構成である。係合部36aの一
方側360a(即ち、籾供給調節弁38の閉調節側)を
固定状態とし、他方側(開調節側)を調節係合部44と
して、調節係合部44の基部を軸支して、供給量調節レ
バ−44aを操作してセットボルト等の固定具で幅調節
自在に取り付ける構成である。
うに狭くすると、籾供給調節弁38の開度が大となり、
また、点線の位置のように幅を広くすると、供給量が小
となる。操作レバ−31を閉位置から開位置に操作する
同一の操作量により、籾供給量を調節できる。次に、図
8に示す実施例について説明する。
操作レバ−31の筒部を左右方向に移動自在で、且つ、
支持軸34を中心として回動自在に支持している。支持
軸34における操作レバ−31の左右両側方には、スプ
リング60,60を介在させて、籾供給調節弁作動体3
6,揺動作動体37を回動自在に支持している。籾供給
調節弁作動体36には、ロッド61,籾供給調節連動部
材62(回動ア−ム,ロッド等で構成)を介して、籾供
給調節弁38を連係している。また、混合米ホッパ24
は、ロッド63,ホッパ連係部材64(ロッド,回動ア
−ム等で構成)を介して、籾供給調節連動部材62の長
孔部62aに連係している。
動すると、籾供給調節弁38が開閉調節され、また、混
合米ホッパ24が穀粒量の多少により上下動すると、籾
供給調節弁38は関連的に開閉調節される。なお、ホッ
パ連動部材64の作動で籾供給調節弁38が開閉作動す
るときには、籾供給調節連動部材62に長孔部62aが
設けられているので、操作レバ−31は開位置に操作さ
れたままの状態を保持している。
近い側に、円弧状のクラッチ連係溝39を形成して、揺
動クラッチワイヤ40の基部を連係し、また、支持軸3
4の遠い側に円弧状の切替連係溝41を形成して、切替
ワイヤ42を連係している。しかして、操作レバ−31
を操作溝32の籾供給調節弁操作溝部32aの閉位置か
ら開位置へ移動すると、籾供給調節弁38が開調節さ
れ、また、揺動操作溝部32bの揺動切り位置から揺動
入り位置へ移動すると、揺動クラッチが入り状態に切り
替えられて揺動選別装置3が揺動し、また、穀粒循環位
置から穀粒取出位置へ移動すると、揺動クラッチが入り
状態を保持したままで、揺動選別板15で選別された玄
米が機外に取り出される。
籾摺が開始されても、揺動クラッチが切り状態で揺動選
別装置3が駆動されない状態にできて、作業再開時に、
揺動選別装置3の後行程の混合米揚穀機4及び玄米揚穀
機5に揺動選別装置3からの穀粒の供給が遅れてなされ
るため、再開作業時の揚穀機の負荷を軽減し、穀粒の詰
まりを防止することができる。
る。この実施例も、1本の操作レバ−31で籾供給調節
弁38,揺動クラッチ,及び揺動選別装置3の玄米取出
樋20の流路切替弁(図示省略)を作動して、玄米を機
外取出状態及び機内循環状態に切り替えるものである。
操作レバ−31は、前記実施例と同様に、支持軸34に
左右方向及び前後方向に回動自在に支持されていて、操
作溝32の籾供給調節弁操作溝部32d,揺動クラッチ
操作溝部32e及び穀粒排出操作溝部32fを、移動自
在に構成されている。
操作溝部32dの閉位置から開位置に移動させると、操
作レバ−31が籾供給調節弁作動体57のU字型の係合
部57aに係合していて、籾供給調節弁作動体57が動
かされ、籾供給調節弁38が閉状態から開状態に調節さ
れる。次いで、籾供給調節弁操作溝部32dの開位置に
ある操作レバ−31を左側に回動し、クラッチ操作溝部
32eの切り位置に移動すると、籾供給調節弁作動体5
7の係合部57aから離脱して、揺動クラッチ作動体5
8の係合部58aに係合し、次いで、操作レバ−31を
クラッチ切り位置からクラッチ入り位置に移動させる
と、揺動クラッチ作動体58が回動して、ワイヤ(図示
省略)を介して揺動クラッチが入り状態となる。
て、クラッチ入り位置から穀粒排出操作溝部32fの穀
粒循環位置に移動させると、揺動クラッチ作動体58の
係合が離脱して、穀粒切替作動体59の係合部59aに
係合し、次いで、操作レバ−31を穀粒循環位置から穀
粒取出位置に移動すると、穀粒切替作動体59を介し
て、穀粒切替弁(図示省略)が機外取出側に切替られる
構成である。
による操作であるので、オペレ−タは安心感をもって操
作することができる。次に、図10に基づき混合米揚穀
機4の収納構成について説明する。混合米揚穀機4を、
下部揚穀機部4aと上部揚穀機部4bとに分割構成し、
下部揚穀機部4aの前側面に回動支持体45,45を取
り付け、また、上部揚穀機部4bの前側面部に縦方向に
沿わせた回動軸46を取り付けている。
合には、上部揚穀機部4bを回動軸46周りに180度
回動し、次いで、回動軸46を回動支持体45に沿わせ
下方に移動し、図10−(1)の仮想線で示すように、
上部揚穀機部4bを下方へ移動収納する。すると、上部
揚穀機部4bの上端面を揺動カバ−30の上面にそろ
え、機体高さを低く小型化できて、トラック輸送時に有
利になる。
他の実施例について説明する。摺落米風選箱体9におけ
る摺落米風選路10の終端部には、風力調節弁47を設
けている。この風力調節弁47は、摺落米風選箱体9の
左右全幅で、且つ、前後方向(図11の左右方向)に長
くし広い面積とし、これに対応して摺落米風選箱体9に
も、広い風調開口部48を構成している。
体9の外側に位置する風力調節レバ−49を設けてい
る。このように構成することにより、風力調節弁47の
セット位置調節や、再調節が容易となる。しかして、風
力調節弁47の軸支部を中心として開閉調節することに
より、風力調節範囲を大きくすることができ、また、摺
落米風選路10の点検時にはこの風調開口部48から内
部に手を入れて点検できて、点検・清掃等のメンテナン
ス性を向上させることができる。
に使用する把手について説明する。摺落米風選箱体9の
前側部には、把手50をセットボルトで取り付け、把手
50の外側部を排塵カバ−29で被覆し、排塵カバ−2
9には把手50の握持部50aの近傍下部に対向して開
口するように、左右方向の開口部51を構成している。
しかして、オペレ−タが開口部51から手を入れ、把手
50の握持部50aを握り、摺落米風選箱9の下部から
転輪(図示省略)を出し、籾摺選別機を移動させる。
部に位置しているので、デザイン的にスッキリしたもの
とすることができる。次に、図13に基づき、玄米揚穀
機5の他の実施例について説明する。昇降機型の玄米揚
穀機5には、吸塵通路52が構成されていて、玄米揚穀
機5の上部には設けている吸引除塵機(図示省略)が設
けられている。玄米揚穀機5の上部投出口部から投げ出
される玄米に対して、吸塵選別風が矢印方向に流れて除
塵し、吸塵通路52,揺動選別装置3の玄米流路21,
混合米流路23を経て、摺落米風選箱9の下部の吸塵通
路53を経て、吸引フアン13に流れ、排塵筒18から
機外に排塵される。なお、吸塵通路52の始端部には、
網54を設けている。
装置3の混合米流路23と玄米取出樋20の接合部下方
には、点検窓55を着脱自在に設けている。そして、点
検窓55に対向する吸塵通路53を構成する棚部材56
を、図において紙面に直交する方向に抜き差しすること
により、点検窓55と一体的に、あるいは、独立して着
脱できる構成としている。籾摺選別機には、玄米揚穀機
5を昇降機タイプのものと、スロ−ワタイプのものとが
あり、図14の実線でに示すように、昇降機タイプの玄
米揚穀機5が取り付けられている場合には、玄米取出樋
20に流下した玄米は、実線の矢印のように流れて、玄
米流路21を経て昇降機タイプの玄米揚穀機4の下部に
流入し、また、スロ−ワタイプの玄米揚穀機5(仮想線
で示す)の場合には、玄米は点線の矢印のように流れ、
スロ−ワタイプ用の玄米流路21aを経て、玄米揚穀機
5の下部に流入し、機外に取り出される。なお、鎖線の
矢印は吸塵選別風の流れを示すものである。
ると、棚部材56の上端部が、スロ−ワタイプの玄米揚
穀機5用の玄米流路21a側に延長して設けられてい
て、流下中の穀粒が玄米流路21aで飛散しても、吸塵
通路52側に入るのが阻止される構成としている。次
に、図15に基づき、粃受樋11の残粒穀粒取出構成に
ついて説明する。
を支点として回動自在に構成し、折りたたみ自在のレバ
−(図示省略)を介して、底板65を実線で示す水平状
態から、仮想線で示す傾斜状態とに操作できる構成であ
る。そして、粃取出口を開閉板66で閉鎖できる構成で
ある。なお、開閉板66には閉鎖側に作用するスプリン
グ67を取り付けている。
−を操作して、底板65を傾斜状態とし、開閉板66を
開けて粃を容易に機外に取り出すことができる。次に、
図16〜図18について、説明する。揺動選別板15の
後部上方には、混合米ホッパ24が配置されていて、混
合米ホッパ24の穀粒は下方の分配供給樋16,分配ケ
−ス17を経て揺動選別板15に供給される。分配供給
樋16の外側部を分配カバ−68で被覆している。この
分配カバ−68の前面部を傾斜面部68aに構成し、そ
の裏側にCPU等を内装したコントロ−ラ69を取り付
けている。揺動選別板15の前部上方を揺動カバ−30
で被覆し、揺動カバ−30の後端部上方には、ヒンジ7
0を介して透明の開閉カバ−30aを開閉自在に取り付
けている。
1,サ−マル72、センサ類、制御モ−タ及び主モ−タ
73をハ−ネス74,74,…を介して接続している。
そして、これらのハ−ネス74,74,…を前記分配カ
バ−68の下端外周部を通るように、クリンプ(図示省
略)を介して支持し、機体前部のセンサ類,制御モ−タ
等に接続し、また、機体後部の主モ−タ73に接続して
いる。
が開閉カバ−30aを開口し、揺動選別板15上から分
配カバ−68の下部のハ−ネス74部分まで容易に手を
伸ばすころができ、ハ−ネス類のメンテナンスを容易に
行うことができる。
…混合米揚穀機,5…玄米揚穀機,6…籾ホッパ,7…
籾摺ロール,8…籾摺室,9…摺落米風選箱,10…摺
落米風選路,11…粃受樋,12…摺落米受樋,13…
吸引フアン,14…排塵筒,15…揺動選別板,16…
分配供給樋,17…分配ケース,18…玄米仕切板,1
9…籾仕切板,20…玄米取出樋,21…玄米流路,2
2…混合米取出樋,23…混合米流路,24…混合米ホ
ッパ,25…籾取出樋,26…籾流路,27…籾揚穀
機,28…平面部,29…排塵カバ−,30…揺動カバ
−,31…操作レバ−,32…操作溝,33…ブラケッ
ト,34…支持軸,35…筒体,36…籾供給調節弁作
動体,37…揺動作動体,38…籾供給調節弁,39…
クラッチ連係溝,40…揺動クラッチワイヤ,41…切
替連係溝,42…切替ワイヤ,43…連動ロッド,44
…調節係合部,45…回動支持体,46…回動軸,47
…風力調節弁,48…風調開口部,49…風力調節レバ
−,50…把手,51…開口部,52…吸塵通路,53
…吸塵通路,54…網,55…点検窓,56…棚部材,
57…籾供給調節弁作動体,58…揺動クラッチ作動
体,59…穀粒切替作動体,60…スプリング,61…
ロッド,62…籾供給調節連動部材,63…ロッド,6
4…ホッパ連動部材,65…底板,66…開閉板
Claims (1)
- 【請求項1】 上部に籾ホッパ6のある籾摺部1を前
部に、揺動選別装置3を後部に配置し、混合米揚穀機4
及び玄米揚穀機5を具備する籾摺選別機において、前記
籾摺部1と揺動選別装置3との中間部には、機体前側寄
りに籾摺部1の籾供給調節弁操作溝部32a、後板寄り
に揺動選別装置操作溝部32bの構成されているの操作
溝32を設けて、この操作溝32に単一の操作レバ−3
1を移動自在に設けたことを特徴とする籾摺選別機の操
作レバ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25282196A JP3709625B2 (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 籾摺選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25282196A JP3709625B2 (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 籾摺選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094733A true JPH1094733A (ja) | 1998-04-14 |
| JP3709625B2 JP3709625B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=17242685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25282196A Expired - Fee Related JP3709625B2 (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 籾摺選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3709625B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262085A (ja) * | 2008-04-26 | 2009-11-12 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機 |
| JP2013173119A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機 |
| JP2013173120A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機の操作装置 |
| JP2014033989A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機の操作装置 |
| JP2015009164A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 井関農機株式会社 | 籾摺選別機の吸塵装置 |
| CN110479602A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-22 | 贵州省机电研究设计院 | 集风选、筛选和色选于一体的茶叶分选机的工况转换装置 |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP25282196A patent/JP3709625B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262085A (ja) * | 2008-04-26 | 2009-11-12 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機 |
| JP2013173119A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機 |
| JP2013173120A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機の操作装置 |
| JP2014033989A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Iseki & Co Ltd | 籾摺選別機の操作装置 |
| JP2015009164A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 井関農機株式会社 | 籾摺選別機の吸塵装置 |
| CN110479602A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-22 | 贵州省机电研究设计院 | 集风选、筛选和色选于一体的茶叶分选机的工况转换装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3709625B2 (ja) | 2005-10-26 |
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