JPH1095151A - 付加機能付き印刷装置 - Google Patents
付加機能付き印刷装置Info
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- JPH1095151A JPH1095151A JP25151796A JP25151796A JPH1095151A JP H1095151 A JPH1095151 A JP H1095151A JP 25151796 A JP25151796 A JP 25151796A JP 25151796 A JP25151796 A JP 25151796A JP H1095151 A JPH1095151 A JP H1095151A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は印刷した記録媒体に特殊な加工をす
る技術に関わり、印刷と特殊加工を一体化し、解像度が
異なる領域が混在する頁を印刷する付加機能付き印刷装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の付加機能付き印刷装置は、画像
および特殊加工を施すための画像をドット単位に展開し
て記憶する第1および第2のビットマップメモリと、第
1および第2の印刷手段と、第1の印刷手段によって印
刷された記録媒体上に第2の印刷手段によって印刷する
ように制御する制御手段とを備える。また、第1の印刷
手段と第2の印刷手段とで解像度が異なるように構成す
る。
る技術に関わり、印刷と特殊加工を一体化し、解像度が
異なる領域が混在する頁を印刷する付加機能付き印刷装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の付加機能付き印刷装置は、画像
および特殊加工を施すための画像をドット単位に展開し
て記憶する第1および第2のビットマップメモリと、第
1および第2の印刷手段と、第1の印刷手段によって印
刷された記録媒体上に第2の印刷手段によって印刷する
ように制御する制御手段とを備える。また、第1の印刷
手段と第2の印刷手段とで解像度が異なるように構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タからデータを受信して印刷する印刷装置の分野におい
て、従来の印刷機能および制御に特殊加工の印刷機能お
よび制御を一体化し、印刷した記録媒体に特殊な加工を
する付加機能付き印刷装置に関わる。
タからデータを受信して印刷する印刷装置の分野におい
て、従来の印刷機能および制御に特殊加工の印刷機能お
よび制御を一体化し、印刷した記録媒体に特殊な加工を
する付加機能付き印刷装置に関わる。
【0002】
【従来の技術】近年のワークステーションやパーソナル
コンピュータの進展に伴い、これらの超大型機からパー
ソナルコンピュータに至るホストコンピュータに接続さ
れる大型から小型に至る印刷装置においても、表現力を
豊かにするために高解像度化やカラー化が一層進展して
きている。
コンピュータの進展に伴い、これらの超大型機からパー
ソナルコンピュータに至るホストコンピュータに接続さ
れる大型から小型に至る印刷装置においても、表現力を
豊かにするために高解像度化やカラー化が一層進展して
きている。
【0003】一方、これらとは別に一旦印刷してから印
刷した記録媒体(例えば用紙)の上に特殊な加工を施す
ための印刷装置が必要とされている。例えばスクラッチ
カードのように印刷面を隠すための印刷加工や、セキュ
リティを高めるために特殊なインクを使って行う印刷加
工などである。
刷した記録媒体(例えば用紙)の上に特殊な加工を施す
ための印刷装置が必要とされている。例えばスクラッチ
カードのように印刷面を隠すための印刷加工や、セキュ
リティを高めるために特殊なインクを使って行う印刷加
工などである。
【0004】またフルカラーは必要ないがモノクロのレ
ーザプリンタで印刷した後、赤インクで印を付けたいと
か、図形、地図、写真、印影などのイメージを1頁の文
書中に部分的に載せたいなどというようにニーズが多様
化してきている。
ーザプリンタで印刷した後、赤インクで印を付けたいと
か、図形、地図、写真、印影などのイメージを1頁の文
書中に部分的に載せたいなどというようにニーズが多様
化してきている。
【0005】こうした特殊加工においては、先ず印刷装
置で記録媒体に印刷し、次に専用機でそれぞれ固有の加
工をするのが一般的である。専用機で特殊加工を行うに
は印刷装置の出力を専用機に入力するために、操作者が
手で運んだりベルトコンベヤなどを利用して運搬しなけ
ればならない。
置で記録媒体に印刷し、次に専用機でそれぞれ固有の加
工をするのが一般的である。専用機で特殊加工を行うに
は印刷装置の出力を専用機に入力するために、操作者が
手で運んだりベルトコンベヤなどを利用して運搬しなけ
ればならない。
【0006】また、印刷装置と後処理装置との間に通信
路を設け、印刷装置が後処理装置の状態を監視し、印刷
用紙に押印や綴じ処理などを行う後処理装置での加工を
制御する技術(例えば特開平4−103396 印刷処
理装置)や、1頁中に高解像度の領域を混在させるため
に通常解像度と高解像度のそれぞれのビットマップメモ
リを備え、論理和回路により出力を合成する技術(例え
ば特開平2−185455 高解像度プリンタの制御方
式)などが考案されている。
路を設け、印刷装置が後処理装置の状態を監視し、印刷
用紙に押印や綴じ処理などを行う後処理装置での加工を
制御する技術(例えば特開平4−103396 印刷処
理装置)や、1頁中に高解像度の領域を混在させるため
に通常解像度と高解像度のそれぞれのビットマップメモ
リを備え、論理和回路により出力を合成する技術(例え
ば特開平2−185455 高解像度プリンタの制御方
式)などが考案されている。
【0007】従来技術について図5の印刷装置の構成と
インタフェースを用いて説明する。記録媒体である用紙
に画像を形成する印刷装置は周知の通り、一般にコント
ローラ部と呼ばれる制御部と給紙と排紙を行うエンジン
部と呼ばれる2つの部分から構成される。
インタフェースを用いて説明する。記録媒体である用紙
に画像を形成する印刷装置は周知の通り、一般にコント
ローラ部と呼ばれる制御部と給紙と排紙を行うエンジン
部と呼ばれる2つの部分から構成される。
【0008】コントローラ部ではホストコンピュータか
らデータを受取り、エンジン部で印刷するためにデータ
をドット単位にビットマップメモリ上に展開する。コン
トローラ部のプリンタ制御部ではビットマップメモリか
らデータを読み出しビデオデータ形式に変換する。ここ
までがコントローラ部に属する。図5の(A)の500
は印刷装置であり、501はビットマップメモリ、50
2はプリンタ制御部である。
らデータを受取り、エンジン部で印刷するためにデータ
をドット単位にビットマップメモリ上に展開する。コン
トローラ部のプリンタ制御部ではビットマップメモリか
らデータを読み出しビデオデータ形式に変換する。ここ
までがコントローラ部に属する。図5の(A)の500
は印刷装置であり、501はビットマップメモリ、50
2はプリンタ制御部である。
【0009】図5の503はビデオデータバッファ、5
04は転写部であり、いずれもエンジン部に属する。ビ
デオデータバッファ503はプリンタ制御部502から
受取ったビデオデータを用紙の搬送に合わせて格納して
おくためにある。用紙の搬送速度は転写部504のドラ
ムなどの回転速度に合わせるように調整される。
04は転写部であり、いずれもエンジン部に属する。ビ
デオデータバッファ503はプリンタ制御部502から
受取ったビデオデータを用紙の搬送に合わせて格納して
おくためにある。用紙の搬送速度は転写部504のドラ
ムなどの回転速度に合わせるように調整される。
【0010】図5の(B)を用いてコントローラ部とエ
ンジン部のインタフェースを説明する。まずコントロー
ラ部が印刷の起動をするために印刷開始信号(図のps
tart信号)をエンジン部に送出する。
ンジン部のインタフェースを説明する。まずコントロー
ラ部が印刷の起動をするために印刷開始信号(図のps
tart信号)をエンジン部に送出する。
【0011】コントローラ部は起動に先立ち、プリンタ
制御部502に印刷する頁のビットマップメモリ501
のアドレスや縦横のドット数を設定しておく。印刷開始
信号によって起動をかけられたエンジン部は、プリンタ
制御部502に対してビットマップメモリ501からビ
デオデータバッファ503にデータを要求し、一方で給
紙を開始する。
制御部502に印刷する頁のビットマップメモリ501
のアドレスや縦横のドット数を設定しておく。印刷開始
信号によって起動をかけられたエンジン部は、プリンタ
制御部502に対してビットマップメモリ501からビ
デオデータバッファ503にデータを要求し、一方で給
紙を開始する。
【0012】その後ビデオデータバッファ503に空き
ができ次頁のデータを受け取られる状態になったら、エ
ンジン部はデータ要求信号(図のdreq信号)によっ
てコントローラ部にデータ転送要求を発行し、ビデオデ
ータの転送を開始する。
ができ次頁のデータを受け取られる状態になったら、エ
ンジン部はデータ要求信号(図のdreq信号)によっ
てコントローラ部にデータ転送要求を発行し、ビデオデ
ータの転送を開始する。
【0013】エンジン部ではビデオデータバッファに1
頁分のビデオデータを全て取込み、完了するとプリンタ
終了信号(図のpend信号)を送る。コントローラ部
ではプリンタ終了信号を受け取ると次の展開処理のため
にビットマップメモリ501を開放する。
頁分のビデオデータを全て取込み、完了するとプリンタ
終了信号(図のpend信号)を送る。コントローラ部
ではプリンタ終了信号を受け取ると次の展開処理のため
にビットマップメモリ501を開放する。
【0014】一方、エンジン部では用紙が所定の位置に
来ると、ビデオデータバッファ503からビデオデータ
を読み出して用紙に転写する。エンジン部で用紙が搬送
され排紙されるとコントローラ部に対して同期信号(図
のsync信号)が送出される。こうして一連の印刷動
作が完了する。
来ると、ビデオデータバッファ503からビデオデータ
を読み出して用紙に転写する。エンジン部で用紙が搬送
され排紙されるとコントローラ部に対して同期信号(図
のsync信号)が送出される。こうして一連の印刷動
作が完了する。
【0015】特殊加工装置の構成およびインタフェース
も印刷装置と同様であり、特殊加工においても一連のデ
ータの流れにより加工動作を完了する。
も印刷装置と同様であり、特殊加工においても一連のデ
ータの流れにより加工動作を完了する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷装
置と特殊加工装置が別々の場合は勿論のことであるが、
印刷装置と特殊加工装置が連結され、印刷から特殊加工
まで連続して行う場合でも、ホストコンピュータからの
データをそれぞれのジョブ毎に別々に管理しなければな
らないという問題があった。
置と特殊加工装置が別々の場合は勿論のことであるが、
印刷装置と特殊加工装置が連結され、印刷から特殊加工
まで連続して行う場合でも、ホストコンピュータからの
データをそれぞれのジョブ毎に別々に管理しなければな
らないという問題があった。
【0017】また、印刷装置から特殊加工装置へ記録媒
体を運搬するための人手介入や連結手段が必要であり、
そのために印刷装置への入力から特殊加工装置の出力ま
での時間が長くかかるという問題があった。
体を運搬するための人手介入や連結手段が必要であり、
そのために印刷装置への入力から特殊加工装置の出力ま
での時間が長くかかるという問題があった。
【0018】また、解像度が異なる領域が同じ頁にある
データを印刷する場合は、解像度毎にビットマップメモ
リに展開してから、何らかの方法で合成してから出力し
なければならないという問題があった。
データを印刷する場合は、解像度毎にビットマップメモ
リに展開してから、何らかの方法で合成してから出力し
なければならないという問題があった。
【0019】本発明はこのような点にかんがみて、記録
媒体への印刷と特殊加工を一体化する付加機能付き印刷
装置を提供し、また解像度が異なる領域が混在する頁を
印刷する付加機能付き印刷装置を提供することを目的と
する。
媒体への印刷と特殊加工を一体化する付加機能付き印刷
装置を提供し、また解像度が異なる領域が混在する頁を
印刷する付加機能付き印刷装置を提供することを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された本発明の付加機能付き印刷装置によって解
決される。本発明の付加機能付き印刷装置は、画像およ
び特殊加工を施すための画像をそれぞれドット単位の印
刷データに展開して記憶する第1および第2のビットマ
ップメモリと、第1および第2のビットマップメモリに
格納されたデータを記録媒体上にそれぞれ印刷する第1
および第2の印刷手段と、第1の印刷手段によって印刷
された記録媒体上に第2の印刷手段によって印刷するよ
うに制御する制御手段と、を備える。
に構成された本発明の付加機能付き印刷装置によって解
決される。本発明の付加機能付き印刷装置は、画像およ
び特殊加工を施すための画像をそれぞれドット単位の印
刷データに展開して記憶する第1および第2のビットマ
ップメモリと、第1および第2のビットマップメモリに
格納されたデータを記録媒体上にそれぞれ印刷する第1
および第2の印刷手段と、第1の印刷手段によって印刷
された記録媒体上に第2の印刷手段によって印刷するよ
うに制御する制御手段と、を備える。
【0021】また、本発明の付加機能付き印刷装置は、
第1のビットマップメモリと第1の印刷手段、および第
2のビットマップメモリと第2の印刷手段とで解像度が
異なる。
第1のビットマップメモリと第1の印刷手段、および第
2のビットマップメモリと第2の印刷手段とで解像度が
異なる。
【0022】図1は本発明の原理図である。図1の
(A)は本発明付加機能付き印刷装置の構成図である。
図1の1が本発明付加機能付き印刷装置であり、図1の
2が制御手段、10が第1の印刷手段、11が第1のビ
ットマップメモリ、20が第2の印刷手段、21が第2
のビットマップメモリである。
(A)は本発明付加機能付き印刷装置の構成図である。
図1の1が本発明付加機能付き印刷装置であり、図1の
2が制御手段、10が第1の印刷手段、11が第1のビ
ットマップメモリ、20が第2の印刷手段、21が第2
のビットマップメモリである。
【0023】印刷用紙などの記録媒体は図の右側から供
給され、制御手段1によって、まず第1の印刷手段10
によって第1のビットマップメモリ11のデータが印刷
された後に、第2の印刷手段20によって第2のビット
マップメモリ21のデータが印刷され、図の左側に排出
される。
給され、制御手段1によって、まず第1の印刷手段10
によって第1のビットマップメモリ11のデータが印刷
された後に、第2の印刷手段20によって第2のビット
マップメモリ21のデータが印刷され、図の左側に排出
される。
【0024】図1の(B)には、第1の印刷手段で印刷
した領域と第2の印刷手段で印刷した領域の、それぞれ
の領域の解像度が異なることを斜線の向きで示してあ
る。第1と第2の印刷手段の解像度に違いを持たせるこ
とで、同じ頁内に異なる解像度の領域を出力することが
できる。
した領域と第2の印刷手段で印刷した領域の、それぞれ
の領域の解像度が異なることを斜線の向きで示してあ
る。第1と第2の印刷手段の解像度に違いを持たせるこ
とで、同じ頁内に異なる解像度の領域を出力することが
できる。
【0025】このように1台の装置に印刷部と特殊加工
部を持つことにより、ホストコンピュータからのデータ
に連動して印刷から特殊加工までを一度で行うことが可
能になる。また解像度以外は同じ制御をする印刷部と特
殊加工部を構成することにより、部分的に解像度が異な
る領域を持つ頁を出力することが可能になる。
部を持つことにより、ホストコンピュータからのデータ
に連動して印刷から特殊加工までを一度で行うことが可
能になる。また解像度以外は同じ制御をする印刷部と特
殊加工部を構成することにより、部分的に解像度が異な
る領域を持つ頁を出力することが可能になる。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を用いて詳細に説明する。図2は本発明実施の形態
(1)を示す。図2の(A)は本発明実施の形態(1)
の高解像度印刷機能付き印刷機の構成を示す。図2の2
00は高解像度印刷機能付き印刷機であり、202は制
御部、210は主印刷部、220は副印刷部、231は
給紙部、232は用紙経路、233は排紙部である。
を用いて詳細に説明する。図2は本発明実施の形態
(1)を示す。図2の(A)は本発明実施の形態(1)
の高解像度印刷機能付き印刷機の構成を示す。図2の2
00は高解像度印刷機能付き印刷機であり、202は制
御部、210は主印刷部、220は副印刷部、231は
給紙部、232は用紙経路、233は排紙部である。
【0027】図2の211は主印刷部のビットマップメ
モリ、212は主印刷部のプリンタ制御部、213は主
印刷部のビデオデータバッファ、214は主印刷部の転
写部である。
モリ、212は主印刷部のプリンタ制御部、213は主
印刷部のビデオデータバッファ、214は主印刷部の転
写部である。
【0028】副印刷部220にも主印刷部210と同様
に、221のビットマップメモリ、222のプリンタ制
御部、223のビデオデータバッファ、224の転写部
がある。主印刷部210の解像度を240dpi、副印
刷部220の解像度を480dpiとする。
に、221のビットマップメモリ、222のプリンタ制
御部、223のビデオデータバッファ、224の転写部
がある。主印刷部210の解像度を240dpi、副印
刷部220の解像度を480dpiとする。
【0029】また、主印刷部210と副印刷部220は
共に、ビットマップメモリとプリンタ制御部までをコン
トローラ部と呼び、ビデオデータバッファと転写部をエ
ンジン部と呼ぶ。
共に、ビットマップメモリとプリンタ制御部までをコン
トローラ部と呼び、ビデオデータバッファと転写部をエ
ンジン部と呼ぶ。
【0030】図2の(B)には排紙部233上の印刷出
力を示し、図2の(C)にはコントローラ部とエンジン
部間のインタフェースの動作を示す。まず制御部202
がホストコンピュータから例えば3頁分の入力データを
与えられると、各頁内の解像度領域に応じて主印刷部2
10用と、副印刷部220用にデータをそれぞれのビッ
トマップメモリ211、221に展開する。
力を示し、図2の(C)にはコントローラ部とエンジン
部間のインタフェースの動作を示す。まず制御部202
がホストコンピュータから例えば3頁分の入力データを
与えられると、各頁内の解像度領域に応じて主印刷部2
10用と、副印刷部220用にデータをそれぞれのビッ
トマップメモリ211、221に展開する。
【0031】コントローラ部は起動に先立ち、それぞれ
のプリンタ制御部212と222に印刷する頁のビット
マップメモリ211と221のアドレスや縦横のドット
数を設定しておく。図2の(B)に示す文字部分のデー
タは主印刷部210に、高解像度領域である写真部分の
データは副印刷部220に送出される。
のプリンタ制御部212と222に印刷する頁のビット
マップメモリ211と221のアドレスや縦横のドット
数を設定しておく。図2の(B)に示す文字部分のデー
タは主印刷部210に、高解像度領域である写真部分の
データは副印刷部220に送出される。
【0032】1頁目のビットマップメモリにデータが準
備できるとコントローラ部が印刷の起動をするために印
刷開始信号(図のpstartM1とpstartS1
信号)を主印刷部210と副印刷部220のエンジン部
に送出する。
備できるとコントローラ部が印刷の起動をするために印
刷開始信号(図のpstartM1とpstartS1
信号)を主印刷部210と副印刷部220のエンジン部
に送出する。
【0033】印刷開始信号によって起動をかけられたエ
ンジン部は、プリンタ制御部212と222に対してビ
ットマップメモリ211と221からビデオデータバッ
ファ213と223にデータを要求し、一方で給紙を開
始する。
ンジン部は、プリンタ制御部212と222に対してビ
ットマップメモリ211と221からビデオデータバッ
ファ213と223にデータを要求し、一方で給紙を開
始する。
【0034】ビデオデータバッファ213と223にデ
ータ転送を要求された、それぞれのプリンタ制御部21
2と222では、それぞれのビットマップメモリ211
と221から1頁目のデータを読み出しビデオデータ形
式に変換する。
ータ転送を要求された、それぞれのプリンタ制御部21
2と222では、それぞれのビットマップメモリ211
と221から1頁目のデータを読み出しビデオデータ形
式に変換する。
【0035】その後ビデオデータバッファ213と22
3に空きができ次頁のデータを受け取られる状態になっ
たら、エンジン部はデータ要求信号(図のdreqM1
とdreqS1信号)によってコントローラ部にデータ
転送要求を発行する。
3に空きができ次頁のデータを受け取られる状態になっ
たら、エンジン部はデータ要求信号(図のdreqM1
とdreqS1信号)によってコントローラ部にデータ
転送要求を発行する。
【0036】エンジン部ではビデオデータバッファに1
頁分のビデオデータを全て取込み、それぞれの転写部2
14と224にビデオデータを転送完了するとプリンタ
終了信号(図のpendM1とpendS1信号)を送
る。
頁分のビデオデータを全て取込み、それぞれの転写部2
14と224にビデオデータを転送完了するとプリンタ
終了信号(図のpendM1とpendS1信号)を送
る。
【0037】一方、転写部214と転写部224では用
紙が所定の位置に来ると、それぞれのビデオデータバッ
ファ213と223からビデオデータを読み出して用紙
に転写する。エンジン部で用紙が搬送され主印刷と副印
刷が終了し排紙されるとコントローラ部に対して同期信
号(図のsync1信号)が送出される。こうして1頁
分の印刷動作が完了する。
紙が所定の位置に来ると、それぞれのビデオデータバッ
ファ213と223からビデオデータを読み出して用紙
に転写する。エンジン部で用紙が搬送され主印刷と副印
刷が終了し排紙されるとコントローラ部に対して同期信
号(図のsync1信号)が送出される。こうして1頁
分の印刷動作が完了する。
【0038】2頁目のデータ転送は、コントローラ部が
データ要求信号(図のdreqM1とdreqS1信
号)を受け取ってから、印刷開始信号(図のpstar
tM2とpstartS2信号)を発行することによっ
て開始される。
データ要求信号(図のdreqM1とdreqS1信
号)を受け取ってから、印刷開始信号(図のpstar
tM2とpstartS2信号)を発行することによっ
て開始される。
【0039】コントローラ部では次頁のデータ転送があ
る場合は、データ要求信号(図のdreqM1とdre
qS1信号)を受け取ってから規定時間内に次の印刷開
始信号(図のpstartM2またはpstartS2
信号)を発行しなければならない。
る場合は、データ要求信号(図のdreqM1とdre
qS1信号)を受け取ってから規定時間内に次の印刷開
始信号(図のpstartM2またはpstartS2
信号)を発行しなければならない。
【0040】次の印刷開始信号を発行するためには、ビ
ットマップメモリに次頁のデータを準備しておく必要が
ある。そのためビットマップメモリはそれぞれの頁毎に
複数頁分備えておく必要がある。本発明実施の形態
(1)では主印刷部、副印刷部共それぞれ3頁分のビッ
トマップメモリを備え、実施例では3頁のデータ転送を
行う。
ットマップメモリに次頁のデータを準備しておく必要が
ある。そのためビットマップメモリはそれぞれの頁毎に
複数頁分備えておく必要がある。本発明実施の形態
(1)では主印刷部、副印刷部共それぞれ3頁分のビッ
トマップメモリを備え、実施例では3頁のデータ転送を
行う。
【0041】コントローラ部ではエンジン部からプリン
タ終了信号を受け取るまで該当頁(現頁)のデータをビ
ットマップメモリに保持しておき、プリンタ終了信号を
受け取ると次の展開処理(4頁以降)のために現頁のビ
ットマップメモリ211と221を開放する。
タ終了信号を受け取るまで該当頁(現頁)のデータをビ
ットマップメモリに保持しておき、プリンタ終了信号を
受け取ると次の展開処理(4頁以降)のために現頁のビ
ットマップメモリ211と221を開放する。
【0042】3頁目のデータ転送は、コントローラ部が
データ要求信号(図のdreqM2とdreqS2信
号)を受け取ってから、印刷開始信号(図のpstar
tM3とpstartS3信号)を発行することによっ
て開始される。
データ要求信号(図のdreqM2とdreqS2信
号)を受け取ってから、印刷開始信号(図のpstar
tM3とpstartS3信号)を発行することによっ
て開始される。
【0043】コントローラ部では3頁目のデータ転送を
開始し4頁目のデータ要求信号(図のdreqM3とd
reqS3信号)を受け取っても印刷開始信号を発行し
ないことでエンジン部に3頁分で終了であることを通知
する。
開始し4頁目のデータ要求信号(図のdreqM3とd
reqS3信号)を受け取っても印刷開始信号を発行し
ないことでエンジン部に3頁分で終了であることを通知
する。
【0044】一方、給紙部231から供給される用紙が
所定の位置に来ると、それぞれのビデオデータバッファ
213と223からビデオデータを読み出して用紙に転
写する。エンジン部で用紙が搬送され排紙されるとコン
トローラ部に対して同期信号(図のsync1乃至sy
nc3信号)が送出される。
所定の位置に来ると、それぞれのビデオデータバッファ
213と223からビデオデータを読み出して用紙に転
写する。エンジン部で用紙が搬送され排紙されるとコン
トローラ部に対して同期信号(図のsync1乃至sy
nc3信号)が送出される。
【0045】コントローラ部は1頁毎に送出される同期
信号を計数することにより、頁単位の印刷終了および排
紙完了を識別する。こうして一連のデータの流れにより
3頁分の印刷動作を完了する。
信号を計数することにより、頁単位の印刷終了および排
紙完了を識別する。こうして一連のデータの流れにより
3頁分の印刷動作を完了する。
【0046】尚、本発明実施の形態(1)においては副
印刷部で高解像度の写真を印刷する技術として説明した
が、写真の他に図形、地図、印影などを印刷できるよう
にしても良い。
印刷部で高解像度の写真を印刷する技術として説明した
が、写真の他に図形、地図、印影などを印刷できるよう
にしても良い。
【0047】また、本発明実施の形態(1)においては
副印刷部で高解像度印刷を行う技術として説明したが、
この他に主印刷部で高解像度の写真や印影を印刷し、副
印刷部では写真や印影などの高解像度領域を保護するよ
うなコーティングの為の透明インクによる印刷をするよ
うにしても良い。
副印刷部で高解像度印刷を行う技術として説明したが、
この他に主印刷部で高解像度の写真や印影を印刷し、副
印刷部では写真や印影などの高解像度領域を保護するよ
うなコーティングの為の透明インクによる印刷をするよ
うにしても良い。
【0048】次に図3を用いて本発明実施の形態(2)
を説明する。図3の(A)は本発明オーバレイ印刷機能
付き印刷装置の処理を説明するための図である。本発明
オーバレイ印刷機能付き印刷装置の構成とインタフェー
スは図2の(A)および(C)と同じである。
を説明する。図3の(A)は本発明オーバレイ印刷機能
付き印刷装置の処理を説明するための図である。本発明
オーバレイ印刷機能付き印刷装置の構成とインタフェー
スは図2の(A)および(C)と同じである。
【0049】図3の(A)の300はホストコンピュー
タから送出されるイメージオーダである。イメージオー
ダは、原点座標(x,y)、イメージサイズ、およびイ
メージデータから成る。オーダ内の座標値は印刷装置内
の解像度に依存しないホストコンピュータ内座標系であ
る。
タから送出されるイメージオーダである。イメージオー
ダは、原点座標(x,y)、イメージサイズ、およびイ
メージデータから成る。オーダ内の座標値は印刷装置内
の解像度に依存しないホストコンピュータ内座標系であ
る。
【0050】イメージオーダ300はオーバレイ印刷機
能付き印刷装置の制御部202で受け取られる。図3の
(A)の311はイメージ展開処理部、321は副印刷
領域処理部であり、イメージ展開処理部311と副印刷
領域処理部321は共に制御部202にある。
能付き印刷装置の制御部202で受け取られる。図3の
(A)の311はイメージ展開処理部、321は副印刷
領域処理部であり、イメージ展開処理部311と副印刷
領域処理部321は共に制御部202にある。
【0051】イメージ展開処理部311では、ホストコ
ンピュータ内座標系パラメータをビットマップメモリの
座標系に変換して主印刷部210の解像度(m)により
決定される第1座標と第2座標を計算しイメージ展開領
域を求める。
ンピュータ内座標系パラメータをビットマップメモリの
座標系に変換して主印刷部210の解像度(m)により
決定される第1座標と第2座標を計算しイメージ展開領
域を求める。
【0052】副印刷領域処理部321では、イメージ展
開処理部311の計算結果から副印刷部220の解像度
(n)により決定される第1座標と第2座標を算出す
る。第1座標と第2座標は原点に近い座標値は少数点以
下切捨て、原点に遠い座標値は少数点以下切上げにより
過不足がないように求める。
開処理部311の計算結果から副印刷部220の解像度
(n)により決定される第1座標と第2座標を算出す
る。第1座標と第2座標は原点に近い座標値は少数点以
下切捨て、原点に遠い座標値は少数点以下切上げにより
過不足がないように求める。
【0053】このように主印刷部210と副印刷部22
0で解像度が異なる場合、原点座標とイメージサイズを
与えてコントローラ部においてそれぞれの解像度に応じ
た展開領域第1座標即ち始点と展開領域第2座標即ち終
点を算出する。
0で解像度が異なる場合、原点座標とイメージサイズを
与えてコントローラ部においてそれぞれの解像度に応じ
た展開領域第1座標即ち始点と展開領域第2座標即ち終
点を算出する。
【0054】次に図3の(B)を用いて文字や図形の処
理について説明する。文字データや図形データは、文字
オーダ、図形オーダとして主印刷部210、副印刷部2
20毎にホストコンピュータから送出される。ホストコ
ンピュータからはデータの送出先を区別するために主・
副印刷部切替えコマンドが発行される。
理について説明する。文字データや図形データは、文字
オーダ、図形オーダとして主印刷部210、副印刷部2
20毎にホストコンピュータから送出される。ホストコ
ンピュータからはデータの送出先を区別するために主・
副印刷部切替えコマンドが発行される。
【0055】図3の(B)の301はホストコンピュー
タから送出される文字オーダ・図形オーダ群であり、そ
の内の302は主印刷部210への送出分、303は副
印刷部220への送出分、304は主・副印刷部切替え
コマンドである。
タから送出される文字オーダ・図形オーダ群であり、そ
の内の302は主印刷部210への送出分、303は副
印刷部220への送出分、304は主・副印刷部切替え
コマンドである。
【0056】文字オーダ・図形オーダ群301は図示し
ていないオーダ処理部を介して、展開処理部(図示せ
ず)と展開先切替え処理部(図示せず)に送出される。
尚、オーダ処理部、展開処理部、および展開先切替え処
理部は共に制御部202にある。展開処理部では、主印
刷部ビットマップメモリ211用にデータ処理を開始す
る。
ていないオーダ処理部を介して、展開処理部(図示せ
ず)と展開先切替え処理部(図示せず)に送出される。
尚、オーダ処理部、展開処理部、および展開先切替え処
理部は共に制御部202にある。展開処理部では、主印
刷部ビットマップメモリ211用にデータ処理を開始す
る。
【0057】オーダ処理部が主・副印刷部切替えコマン
ド304をホストコンピュータから受け取ると展開先切
替え処理部を介して展開処理部に通知され、展開処理部
では主印刷部ビットマップメモリ211用に引続き、副
印刷部ビットマップメモリ221用にデータ処理を開始
する。
ド304をホストコンピュータから受け取ると展開先切
替え処理部を介して展開処理部に通知され、展開処理部
では主印刷部ビットマップメモリ211用に引続き、副
印刷部ビットマップメモリ221用にデータ処理を開始
する。
【0058】このように主・副印刷部切替えコマンドを
用いることにより、主印刷部210と副印刷部220で
印刷する文字や図形を区別することができ、それぞれの
データが主印刷部のビットマップメモリ211と副印刷
部のビットマップメモリ221に展開され描画される。
用いることにより、主印刷部210と副印刷部220で
印刷する文字や図形を区別することができ、それぞれの
データが主印刷部のビットマップメモリ211と副印刷
部のビットマップメモリ221に展開され描画される。
【0059】次に図3の(C)を用いてオーバレイの処
理について説明する。図3の(C)の305はホストコ
ンピュータから送出される文字オーダ・図形オーダなど
から成る原データであり、306は原データ305にオ
ーバレイして印刷されるオーバレイ・データである。
理について説明する。図3の(C)の305はホストコ
ンピュータから送出される文字オーダ・図形オーダなど
から成る原データであり、306は原データ305にオ
ーバレイして印刷されるオーバレイ・データである。
【0060】図3の(C)の312はオーダ処理部、3
13はオーバレイ処理部、324は副印刷処理部であ
り、これらはいずれも制御部202にある。また、図3
の(C)の315と316は主印刷部用ビットマップメ
モリであり、図2の主印刷部用ビットマップメモリ21
1を構成する。
13はオーバレイ処理部、324は副印刷処理部であ
り、これらはいずれも制御部202にある。また、図3
の(C)の315と316は主印刷部用ビットマップメ
モリであり、図2の主印刷部用ビットマップメモリ21
1を構成する。
【0061】ビットマップメモリ315は主印刷部用で
あり、オーダ処理部312が原データ305をビットマ
ップに展開処理するときに使用される。ビットマップメ
モリ316も主印刷部用であり、オーバレイ処理部31
3がオーバレイデータ306の内で主印刷部210で印
刷される部分のオーバレイデータをビットマップに展開
処理するときに使用される。
あり、オーダ処理部312が原データ305をビットマ
ップに展開処理するときに使用される。ビットマップメ
モリ316も主印刷部用であり、オーバレイ処理部31
3がオーバレイデータ306の内で主印刷部210で印
刷される部分のオーバレイデータをビットマップに展開
処理するときに使用される。
【0062】図3の(C)の325は副印刷部用ビット
マップメモリであり、図2の副印刷部用ビットマップメ
モリ221と同じである。ビットマップメモリ325は
副印刷処理部324がオーバレイデータ306の内で副
印刷部220で印刷される部分のオーバレイデータをビ
ットマップに展開処理するときに使用される。
マップメモリであり、図2の副印刷部用ビットマップメ
モリ221と同じである。ビットマップメモリ325は
副印刷処理部324がオーバレイデータ306の内で副
印刷部220で印刷される部分のオーバレイデータをビ
ットマップに展開処理するときに使用される。
【0063】ビットマップメモリ315と316のビッ
トマップデータは、主印刷部210において周知の通
り、論理和(OR)演算を施されてエンジン部に送出さ
れる。尚、ビットマップメモリ315と316と325
は、各1頁ずつにしてもよいが図2の高解像度印刷機能
付き印刷機と同様に高速処理を行うために各3頁ずつ備
える。
トマップデータは、主印刷部210において周知の通
り、論理和(OR)演算を施されてエンジン部に送出さ
れる。尚、ビットマップメモリ315と316と325
は、各1頁ずつにしてもよいが図2の高解像度印刷機能
付き印刷機と同様に高速処理を行うために各3頁ずつ備
える。
【0064】このように主印刷部210でオーバレイ印
刷をした直後に、主印刷部210とは異なる解像度で副
印刷部220でもオーバレイ印刷を可能にする。尚、本
発明実施の形態(2)においては主印刷部と副印刷部の
両方でオーバレイ印刷を行う技術として説明したが、こ
の他に主印刷部でオーバレイ印刷を行い、副印刷部では
セキュリティ確保の為に透明インクなどで文書の識別番
号などを印刷しても良い。
刷をした直後に、主印刷部210とは異なる解像度で副
印刷部220でもオーバレイ印刷を可能にする。尚、本
発明実施の形態(2)においては主印刷部と副印刷部の
両方でオーバレイ印刷を行う技術として説明したが、こ
の他に主印刷部でオーバレイ印刷を行い、副印刷部では
セキュリティ確保の為に透明インクなどで文書の識別番
号などを印刷しても良い。
【0065】また、副印刷部では特殊なインクを使用し
て透かしを形成したり、複写した複製媒体にのみ写る文
字や図形を印刷したり、主印刷部と副印刷部の解像度を
同じにしたりしても良い。
て透かしを形成したり、複写した複製媒体にのみ写る文
字や図形を印刷したり、主印刷部と副印刷部の解像度を
同じにしたりしても良い。
【0066】次に図4を用いて本発明実施の形態(3)
を説明する。図4の(A)は本発明スクラッチカード印
刷機への入力データの一例であり、〔隠〕は、それ以降
の文字列を隠すことを意味する制御コードである。
を説明する。図4の(A)は本発明スクラッチカード印
刷機への入力データの一例であり、〔隠〕は、それ以降
の文字列を隠すことを意味する制御コードである。
【0067】図4の(B)はスクラッチカード印刷機の
制御の流れを説明するための図であり、図4の(C)は
スクラッチカード印刷機の構成図である。図4の400
はスクラッチカード印刷機であり、402は制御部、4
10はレーザプリンタ部、420はスクラッチ加工部、
431は供給部、432は媒体経路、433は排出部で
ある。
制御の流れを説明するための図であり、図4の(C)は
スクラッチカード印刷機の構成図である。図4の400
はスクラッチカード印刷機であり、402は制御部、4
10はレーザプリンタ部、420はスクラッチ加工部、
431は供給部、432は媒体経路、433は排出部で
ある。
【0068】図4の411はレーザプリンタ部のビット
マップメモリ、412はレーザプリンタ部のプリンタ制
御部、413はレーザプリンタ部のビデオデータバッフ
ァ、414はレーザプリンタ部の転写部である。
マップメモリ、412はレーザプリンタ部のプリンタ制
御部、413はレーザプリンタ部のビデオデータバッフ
ァ、414はレーザプリンタ部の転写部である。
【0069】スクラッチ加工部420にもレーザプリン
タ部410と同様に、421のビットマップメモリ、4
22のプリンタ制御部、423のビデオデータバッフ
ァ、424の転写部がある。
タ部410と同様に、421のビットマップメモリ、4
22のプリンタ制御部、423のビデオデータバッフ
ァ、424の転写部がある。
【0070】入力データが制御部402に入力される
と、制御部402ではレーザプリンタ部用と、スクラッ
チ加工部用にデータをビットマップに展開する。図4の
(B)では印刷領域は横3インチ、縦2インチとしたの
で、レーザプリンタ部では横1,440ドット、縦96
0ドットになり、スクラッチ加工部では横360ドッ
ト、縦240ドットになる。但しレーザプリンタ部の解
像度は480dpi、スクラッチ加工部の解像度は12
0dpiとする。
と、制御部402ではレーザプリンタ部用と、スクラッ
チ加工部用にデータをビットマップに展開する。図4の
(B)では印刷領域は横3インチ、縦2インチとしたの
で、レーザプリンタ部では横1,440ドット、縦96
0ドットになり、スクラッチ加工部では横360ドッ
ト、縦240ドットになる。但しレーザプリンタ部の解
像度は480dpi、スクラッチ加工部の解像度は12
0dpiとする。
【0071】プリンタ制御部412とプリンタ制御部4
22はそれぞれのビットマップメモリ411とビットマ
ップメモリ421からデータを読み出して、ビデオデー
タに変換し、それぞれのビデオデータバッファ413と
ビデオデータバッファ423に格納する。
22はそれぞれのビットマップメモリ411とビットマ
ップメモリ421からデータを読み出して、ビデオデー
タに変換し、それぞれのビデオデータバッファ413と
ビデオデータバッファ423に格納する。
【0072】転写部414と転写部424では、それぞ
れビデオデータバッファ413とビデオデータバッファ
423に格納された印刷データを、カードの搬送に合わ
せて転写する。
れビデオデータバッファ413とビデオデータバッファ
423に格納された印刷データを、カードの搬送に合わ
せて転写する。
【0073】図4の(C)には供給部431、媒体経路
432上でスクラッチ加工部に入る直前、および排出部
433上のカードを示してある。このように一つの入力
データを与えられると、レーザプリンタ用ビットマップ
に展開するときは、制御コード〔隠〕を無視して解像度
480dpiの画像を形成し、スクラッチ加工用ビット
マップに展開するときは、制御コード〔隠〕以降の文字
列を全て塗り潰す解像度120dpiの画像を形成す
る。
432上でスクラッチ加工部に入る直前、および排出部
433上のカードを示してある。このように一つの入力
データを与えられると、レーザプリンタ用ビットマップ
に展開するときは、制御コード〔隠〕を無視して解像度
480dpiの画像を形成し、スクラッチ加工用ビット
マップに展開するときは、制御コード〔隠〕以降の文字
列を全て塗り潰す解像度120dpiの画像を形成す
る。
【0074】尚、本発明実施の形態(3)においてはス
クラッチ加工部で有色かつ後で剥離可能な厚いインク膜
を形成するが、この他に穴あき用紙の穴の周囲を補強す
る為に、用紙サイズ毎に決まった位置に特殊インクで印
刷加工できるようにしても良い。
クラッチ加工部で有色かつ後で剥離可能な厚いインク膜
を形成するが、この他に穴あき用紙の穴の周囲を補強す
る為に、用紙サイズ毎に決まった位置に特殊インクで印
刷加工できるようにしても良い。
【0075】また、本発明実施の形態においては付加機
能部を一体化する技術として説明したが、物理的には付
加機能部をカセット化して着脱できるようにして良いこ
とは勿論のことである。
能部を一体化する技術として説明したが、物理的には付
加機能部をカセット化して着脱できるようにして良いこ
とは勿論のことである。
【0076】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、1台の装置に印刷部と特殊加工部を一体化して
持つことにより、ホストコンピュータからのデータをそ
れぞれのジョブ毎に別々に管理する必要がなくなり、人
手介入を不要とし、入力から出力までの時間短縮を可能
にするという効果がある。
よれば、1台の装置に印刷部と特殊加工部を一体化して
持つことにより、ホストコンピュータからのデータをそ
れぞれのジョブ毎に別々に管理する必要がなくなり、人
手介入を不要とし、入力から出力までの時間短縮を可能
にするという効果がある。
【0077】また従来専用機で行う作業が身近になり、
特殊な加工を容易に行うことを可能にするという効果が
ある。更にまた小型低速機においては、1つの制御部で
2つの印刷部を制御できるのでコスト削減を可能にし、
大型機においては、ビットマップメモリ以降を独立させ
ているので、異なる解像度を持つ印刷を行う場合は、特
殊加工部を副印刷部として置き換えることも可能にする
という効果がある。
特殊な加工を容易に行うことを可能にするという効果が
ある。更にまた小型低速機においては、1つの制御部で
2つの印刷部を制御できるのでコスト削減を可能にし、
大型機においては、ビットマップメモリ以降を独立させ
ているので、異なる解像度を持つ印刷を行う場合は、特
殊加工部を副印刷部として置き換えることも可能にする
という効果がある。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 実施の形態(1)
【図3】 実施の形態(2)
【図4】 実施の形態(3)
【図5】 印刷装置の構成とインタフェース
1 付加機能付き印刷装置 2 制御手段 10 第1の印刷手段 11 第1のビットマップメモリ 20 第2の印刷手段 21 第2のビットマップメモリ 200 高解像度印刷機能付き印刷装置 202、402 制御部 210 主印刷部 211、221、411、421、501 ビットマッ
プメモリ 212、222、412、422、502 プリンタ制
御部 213、223、413、423、503 ビデオデー
タバッファ 214、224、414、424、504 転写部 220 副印刷部 231 給紙部 232 用紙経路 233 排紙部 311 イメージ展開処理部 312 オーダ処理部 313 オーバレイ処理部 315、316、325 ビットマップメモリ 321 副印刷領域処理部 324 副印刷処理部 400 スクラッチカード印刷機 410 レーザプリンタ部 420 スクラッチ加工部 431 供給部 432 媒体経路 433 排出部 500 印刷装置
プメモリ 212、222、412、422、502 プリンタ制
御部 213、223、413、423、503 ビデオデー
タバッファ 214、224、414、424、504 転写部 220 副印刷部 231 給紙部 232 用紙経路 233 排紙部 311 イメージ展開処理部 312 オーダ処理部 313 オーバレイ処理部 315、316、325 ビットマップメモリ 321 副印刷領域処理部 324 副印刷処理部 400 スクラッチカード印刷機 410 レーザプリンタ部 420 スクラッチ加工部 431 供給部 432 媒体経路 433 排出部 500 印刷装置
Claims (2)
- 【請求項1】 画像および特殊加工を施すための画像を
それぞれドット単位の印刷データに展開して記憶する第
1および第2のビットマップメモリと、 前記第1および前記第2のビットマップメモリに格納さ
れたデータを記録媒体上にそれぞれ印刷する第1および
第2の印刷手段と、 前記第1の印刷手段によって印刷された記録媒体上に前
記第2の印刷手段によって印刷するように制御する制御
手段と、 を備えることを特徴とする付加機能付き印刷装置。 - 【請求項2】 前記第1のビットマップメモリと前記第
1の印刷手段、および前記第2のビットマップメモリと
前記第2の印刷手段で解像度が異なることを特徴とする
請求項1に記載の付加機能付き印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25151796A JPH1095151A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 付加機能付き印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25151796A JPH1095151A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 付加機能付き印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095151A true JPH1095151A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17223997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25151796A Pending JPH1095151A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 付加機能付き印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1095151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055265A (ja) * | 2006-10-30 | 2007-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP25151796A patent/JPH1095151A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055265A (ja) * | 2006-10-30 | 2007-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050524 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |