JPH1095167A - 記録体 - Google Patents
記録体Info
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- JPH1095167A JPH1095167A JP8271551A JP27155196A JPH1095167A JP H1095167 A JPH1095167 A JP H1095167A JP 8271551 A JP8271551 A JP 8271551A JP 27155196 A JP27155196 A JP 27155196A JP H1095167 A JPH1095167 A JP H1095167A
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- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
が低下する性質をもつ記録層の表面が適度に粗面化され
た記録体を提供する。 【解決手段】 液体と接触した状態で加熱すると後退接
触角が低下する性質をもつ記録層中に、体積平均粒子径
が4μm以下の微粒子を含有させる。この微粒子は、弾
性をもつか、記録層材料と同じ材質であるのが望まし
い。
Description
くは、表面が適度に粗面化されかつ潜像及び顕像が良好
に得られる記録層を有する記録体に関する。
触角が低下する性質を有する材料を記録層とした記録
体、及びこれを用いた記録法は例えば特開平3−178
478号公報等に詳しく説明されている。この種の記録
体においては、その記録層表面が程よく粗面化されてい
るのがインクを記録層表面の必要箇所に万遍無く付着で
きる上から有利であり、そのため、図7に示したよう
に、粗面基板1’に記録層2を形成することが考えられ
た。だが、基板を粗面化するための製造コストは通常の
基板(例えばPET透明フィルム(東レ社製 S−10
など))に比べ1.5倍から2倍程度高くなっているの
が実状である。
ついての技術を数多く提案しており、中でも記録層中
に微粒子状の帯電防止剤を添加させる(特開平4−16
3085号公報)、記録層中に結晶性ポリマーを含有
させる(特開平4−163083号公報)、及び記録
層中に充填剤を添加させる(特開平4−163086号
公報)などがその代表例である。
粗面化技術には一長一短があり、更なる良好な記録層表
面の粗面化が求められている。従って、本発明の目的
は、低製造コストでかつ適度な表面粗さを有する記録体
を提供するものである。
ば、(1)液体と接触した状態で加熱すると後退接触角
が低下する性質をもつ材料を記録層として有し、画像信
号に応じて選択的に該記録層表面を加熱して潜像を書き
込み、その書き込み時又は後に、色材を含有したインク
を接触させて該潜像を可視化する記録方法に利用される
ものであって、該記録層中に体積平均粒子径が4μm以
下の微粒子を含有することを特徴とする記録体、(2)
前記(1)において、基板上に記録層材料と体積平均粒
子径が4μm以下の微粒子を混合した層を形成し、その
被膜形成後記録層材料のみの層を形成したことを特徴と
する記録体、が提供される。
は(2)において、微粒子を含有した記録層形成液を塗
布後、コロナ放電処理、電子線照射又は紫外線照射して
被膜形成した後、この上に記録層のみの層を形成したこ
とを特徴とする記録体、が提供される。
又は(2)において、微粒子が弾性を有するものである
ことを特徴とする記録体、(5)前記(1)又は(2)
において、微粒子が記録層材料と同じ組成からなるか又
は記録層材料を微粒子状にして表面に形成させたことを
特徴とする記録体、(6)前記(1)又は(2)におい
て、微粒子が撥インク性を示すものであることを特徴と
する記録体、が提供される。
る。図1は本発明の記録体の代表例を表わしている。こ
こで1は平坦基板(以降単に「基板」ということがあ
る)、2は記録層、3は微粒子である。この例では材料
コストの安い平坦な基板を用い、コート液に予め微粒子
を分散した液を塗布し、乾燥後表面に突出した微粒子3
により記録層2表面を粗面にしている。最適な表面粗さ
範囲(最大粗さ 8μm、平均面山高さ 4μm、平均面
谷高さ 4μm)にするための微粒子径は体積平均粒径
4μm以下で、好ましくは粒径0.5μm〜4μm、更
に好ましくは1μm〜2μmの範囲である。
ート(PET)、ポリイミドなどの耐熱性フィルム;ゴ
ムローラ、ゴムシートなどの弾性部材があげられる。微
粒子3としては、分散重合又は乳化重合により重合した
樹脂、シリカ等の無機材料があげられる。
体と接触させたときに後退接触角が低下する記録層を設
けたものである。ここでの“液体”は液体の他に、
蒸気、記録体における後退接触角の低下開始温度以下
で液体となるか液体もしくは蒸気を発生する固体、であ
ってもよい。蒸気は記録体表面又はその近傍が凝縮して
液体に変化し、固体はそれから発生された蒸気が記録体
表面又はその近傍が凝縮して液体を生じさせるからであ
る。
その具体例は特開平3−178478号公報に詳しく記
載されている。中でも下記式で表わされる材料の使用が
特に好ましい。
固形分を溶解又は分散したコート液に微粒子を分散し、
これを基板上に塗布する。塗布方法は、ディップコー
ト、グラビヤコート、ダイコート、スプレーコート、ワ
イヤーバーコート等が適当である。記録層2の厚みは3
μm〜10μm、好ましくは3μm〜4μmである。記
録層粗面化の程度の調整はコート液中の記録層固形分濃
度、微粒子濃度、基板へのコート被膜厚みにより粗面度
を調整する。おおよその目安として、記録層被膜厚みが
3〜4μmの範囲内では、コート液中の記録層材料固形
分と微粒子の重量比は1/1〜10/1が良く、好まし
くは2/1〜5/1が良い。
び微粒子の含有量やコート被膜厚みを調整して、記録層
表面粗さを調整するようにしている。この方法は最も簡
単な粗面度調整方法である。しかし、コート液塗布後の
乾燥する時間内に塗布層中の微粒子が基板側に沈降する
ため、この沈降速度が環境条件により異なり被膜の表面
粗度がばらつく恐れがある。そこで、塗布の信頼をあげ
るのが前記(2)の手段である。
含有したコート液により記録層21を形成し、被膜乾燥
後に(b)微粒子を含有しない記録層材料コート液にて
被膜(記録層22)を形成する。この時、微粒子を含有
したコート液中の微粒子量は前記(1)に比べ高くす
る。この方法を用いれば、予め微粒子含有コート液によ
る粗面記録層を形成時に表面粗度をチェックでき、その
表面粗度に応じて記録層材料のみのコート条件を調整で
きるため信頼性が上がる。なお、これらのコートは一連
のインライン処理とすればコート工程数が増えても製造
コストの大幅な増加とならない。
形成した後、その被膜上に微粒子を含まないコート液を
塗工するには、微粒子を含むコート液で記録層被膜を形
成した段階で、記録層表面をコロナ放電処理、電子線照
射処理、又は紫外線処理を実施し、その後に微粒子を含
まないコート液で記録層被膜をオーバーコートすると微
粒子と記録層材料被膜との密着性が向上する。このこと
で、連続印字時に記録層突起部(微粒子存在部)の記録
層被膜の剥離が防止できる。
に画像書き込み手段としてサーマルヘッドを用いると、
記録体とサーマルヘッドとの接触圧力が強い場合、記録
層に含有した微粒子が硬質材料であると微粒子が研磨材
として働き、サーマルヘッド面を傷つける恐れがある。
また、記録層表面が粗面であるため、現像後記録体表面
のインク層を記録紙に転写する場合、紙とインクとの接
触不良による転写不足が生じる恐れがある。この問題を
解決するためには、図3(a)に示したごとく、記録層
21に含有されている微粒子31が弾性を有すればよ
い。図3(b)のごとく、微粒子が弾性を有していれ
ば、サーマルヘッドと記録層との接触時に記録層表面突
起部は容易に変形し加重が分散するためサーマルヘッド
表面を傷つけないし、また、同様に転写も記録層表面突
起が変形するため記録紙4との接触性が改善される。弾
性微粒子31の例としては、硬度40度以下のウレタン
材や中空のマイクロカプセル材が適当である。
粒子含有記録層21上の記録層22被膜(記録層突起
部)は突起部を有しているため常に強い加重をうける。
このため、図4に示すごとく、突起部(微粒子)表面の
記録層被膜が剥離する恐れがある。図中、5は記録層被
膜の破損箇所を示している。そこで微粒子そのものを記
録層材料とするか、微粒子として記録層材料が表面に形
成された微粒子を用いるのが望ましい。これにより、微
粒子32と記録層被膜は同一材料となるため記録層表面
突起部の被膜は剥離すことがなくなる(図5は微粒子が
記録層材料と同じ組成の微粒子32の例を表わしてい
る)。ここでの微粒子32の代表例としては、含フッ素
アクリレート又はフッ素メタクリレート系モノマーを乳
化重合した後、自然乾燥した部材などの他、ポリメタク
リレート系ポリマー微粒子表面に含フッ素メタクリレー
ト又は含フッ素アクリレート系ポリマー被膜を形成した
部材などがあげられる。
合、微粒子含有記録体上の記録層被膜(記録層突起部)
は突起部であるため常に強い加重をうけて剥離する恐れ
がある。また、記録層形成時に表層微粒子表面に記録層
被膜が形成されない場合もある。そこで、微粒子そのも
のを撥インク性材料にすることも望ましい。図6のごと
く記録層表層の微粒子表面に記録層被膜が存在しなくて
も、微粒子が撥インク性を示すと、現像時に地汚れが発
生しない。但し、被膜がない部位は撥インク性を示すだ
けで画像が形成されないため、画像がかすれる恐れはあ
るが、画像がかすれるよりも地汚れが発生するほうが画
質が悪い。従って、微粒子を撥インク性とすることは画
質の信頼性向上に対して効果がある。撥インク性微粒子
33の材料としては、主鎖にフッ素を有するフッ素材料
(ポリテトラフルオロエチレン、テトラフルオロエチレ
ン−ヘキサフロロポリプレン共重合体)が好ましい。
る。
画像信号により書き込みを行った記録体をインクで現像
したところ地汚れのない良好が画像が得られた。
画像信号により書き込みを行った記録体をインクで現像
したところ地汚れのない良好が画像が得られた。
画像信号により書き込みを行った記録体をインクで現像
したところ地汚れのない良好が画像が得られた。更に、
現像及び紙への転写を1000回繰り返したが、記録層
被膜の剥離は認められなかった。
画像信号により書き込みを行った記録体をインクで現像
したところ地汚れのない良好が画像が得られた。更に、
紙に現像を行った記録体をインクで現像したところイン
クの紙への転移性が向上した。また、繰り返し書き込み
によってサーマルヘッド熱素子表面に全く傷が発生しな
かった。
画像信号により書き込みを行った記録体をインクで現像
したところ、地汚れのない良好が画像が得られた。更
に、現像及び紙への転写を1000回繰り返したが、記
録層被膜の剥離は認められなかった。
画像信号により書き込みを行った記録体をインクで現像
したところ地汚れのない良好が画像が得られた。更に、
現像及び紙への転写を1000回繰り返し、記録層被膜
の剥離が認められたものの地汚れは増大しなかった。
ストで粗面化された記録体が得られる。請求項2の発明
によれば、最適粗面範囲となる記録体製造歩留まりが向
上する。請求項3、5及び6の発明によれば、連続印字
耐久性が向上する。請求項4の発明によれば、記録装置
の耐久性及び画質が向上する。
2中(b)はその上に第二のコート層が形成された状態
を表わした図。
れた状態を表わした図、図3(b)はこの記録層に記録
紙が接触した状態を表わした図。
のを使用した図。
からなる記録層) 3 微粒子(31弾性微粒子、32記録層被膜と同一材
料からなる微粒子、33撥インク性を有する微粒子) 4 紙
Claims (6)
- 【請求項1】 液体と接触した状態で加熱すると後退接
触角が低下する性質をもつ材料を記録層として有し、画
像信号に応じて選択的に該記録層表面を加熱して潜像を
書き込み、その潜像書き込み時又は後に、色材を含有し
たインクを接触させて該潜像を可視化する記録方法に利
用されるものであって、該記録層中に体積平均粒子径が
4μm以下の微粒子を含有することを特徴とする記録
体。 - 【請求項2】 請求項1において、基板上に記録層材料
と体積平均粒子径が4μm以下の微粒子を混合した層を
形成し、その被膜形成後記録層材料のみの層を形成した
ことを特徴とする記録体。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、微粒子を含有
した記録層形成液を塗布後、コロナ放電処理、電子線照
射又は紫外線照射して被膜形成した後、この上に記録層
のみの層を形成したことを特徴とする記録体。 - 【請求項4】 請求項1又は2において、微粒子が弾性
を有するものであることを特徴とする記録体。 - 【請求項5】 請求項1又は2において、微粒子が記録
層材料と同じ組成からなるか、記録層材料を微粒子状に
して表面に形成させたことを特徴とする記録体。 - 【請求項6】 請求項1又は2において、微粒子が撥イ
ンク性を示すものであることを特徴とする記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27155196A JP3557054B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27155196A JP3557054B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 記録体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095167A true JPH1095167A (ja) | 1998-04-14 |
| JP3557054B2 JP3557054B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=17501650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27155196A Expired - Fee Related JP3557054B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3557054B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051819A1 (en) * | 1999-03-02 | 2000-09-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image recording body and image forming device using the image recording body |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP27155196A patent/JP3557054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051819A1 (en) * | 1999-03-02 | 2000-09-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image recording body and image forming device using the image recording body |
| US6589708B1 (en) | 1999-03-02 | 2003-07-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image recording body and image forming device using the image recording body |
| US6961074B2 (en) | 1999-03-02 | 2005-11-01 | Ricoh Company, Ltd. | Image recording body and image forming apparatus by use of the same |
| US7061513B2 (en) | 1999-03-02 | 2006-06-13 | Ricoh Company, Ltd. | Image recording body and image forming apparatus by use of the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3557054B2 (ja) | 2004-08-25 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
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