JPH1096152A - 穴開けアップリケ - Google Patents
穴開けアップリケInfo
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- JPH1096152A JPH1096152A JP28123996A JP28123996A JPH1096152A JP H1096152 A JPH1096152 A JP H1096152A JP 28123996 A JP28123996 A JP 28123996A JP 28123996 A JP28123996 A JP 28123996A JP H1096152 A JPH1096152 A JP H1096152A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】デザインの範囲が広がり、しかも通気性を持た
せなものやリバーシブルなものができる穴開きアップリ
ケ。 【解決手段】接着性布地1、1aに開けた穴の周囲を接
着し、同接着部を布地2に開けた穴5に挿入して、布地
2を接着性布地1、1aにより挟み込むようにしてい
る。
せなものやリバーシブルなものができる穴開きアップリ
ケ。 【解決手段】接着性布地1、1aに開けた穴の周囲を接
着し、同接着部を布地2に開けた穴5に挿入して、布地
2を接着性布地1、1aにより挟み込むようにしてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は布地などに張り付け
るアップリケに関する。
るアップリケに関する。
【0002】
【従来の技術】布地に穴を開けた物にはレースや刺繍な
どがあり、衣類、インテリア等の日用品をはじめ、日常
生活に広く浸透しているがその目的はデザイン、ファッ
ション、通気性等を考慮して作られている。これらの布
地には刺繍やボタンホールステッチのようなほつれ防止
のための処置が穴の周囲に施されている。ビニールシー
ト製で模様の一部を打抜いて穴をあけたテーブルかけ等
もある。アップリケとは、本来「縫いつけた」とか「は
めた」という意味から来ている。布地・レース・皮革な
どの上に、別の布地・レース・皮革その他のものを種々
の形に切り抜いて縫いつけ、飾りものにしたものとある
が、熱接着の商品には、花や動物やキャラクター品、模
様や文字等の形に切られたアップリケやワッペンの形に
したものが市販されている。これらの材料は張り付ける
面にあらかじめ乾燥状の接着剤を塗布してあり、それを
家庭用アイロン等の熱で溶かし、圧力をかけて布地に簡
単に接着することができる。また野球、バスケット、サ
ッカー等の背番号やスポーツマークはナイロン系の繊維
やラバー系の素材に乾燥状の接着剤を塗布したシート状
の布地の材料を、目的の文字やデザインの形に切り抜
き、それをユニフォームやシャツ等に業務用プレス機を
用い、熱と圧力で接着するものがある。しかし、いずれ
も布地と共に穴を開けたものや、穴開きリバーシブルの
アップリケはなかった。
どがあり、衣類、インテリア等の日用品をはじめ、日常
生活に広く浸透しているがその目的はデザイン、ファッ
ション、通気性等を考慮して作られている。これらの布
地には刺繍やボタンホールステッチのようなほつれ防止
のための処置が穴の周囲に施されている。ビニールシー
ト製で模様の一部を打抜いて穴をあけたテーブルかけ等
もある。アップリケとは、本来「縫いつけた」とか「は
めた」という意味から来ている。布地・レース・皮革な
どの上に、別の布地・レース・皮革その他のものを種々
の形に切り抜いて縫いつけ、飾りものにしたものとある
が、熱接着の商品には、花や動物やキャラクター品、模
様や文字等の形に切られたアップリケやワッペンの形に
したものが市販されている。これらの材料は張り付ける
面にあらかじめ乾燥状の接着剤を塗布してあり、それを
家庭用アイロン等の熱で溶かし、圧力をかけて布地に簡
単に接着することができる。また野球、バスケット、サ
ッカー等の背番号やスポーツマークはナイロン系の繊維
やラバー系の素材に乾燥状の接着剤を塗布したシート状
の布地の材料を、目的の文字やデザインの形に切り抜
き、それをユニフォームやシャツ等に業務用プレス機を
用い、熱と圧力で接着するものがある。しかし、いずれ
も布地と共に穴を開けたものや、穴開きリバーシブルの
アップリケはなかった。
【0003】従来のものは、既成の市販品のアップリケ
を布地に接着するか、熱接着性の布地を花や動物やキャ
ラクター品、模様や文字等の形に切っものを、ただ接着
するだけなので出来上がった作品が単純なデザインとな
る。穴開きアップリケを加えることによって通気性をも
たせたものや、リバーシブルにしたものなど、デザイン
の範囲を広げた作品ができる。
を布地に接着するか、熱接着性の布地を花や動物やキャ
ラクター品、模様や文字等の形に切っものを、ただ接着
するだけなので出来上がった作品が単純なデザインとな
る。穴開きアップリケを加えることによって通気性をも
たせたものや、リバーシブルにしたものなど、デザイン
の範囲を広げた作品ができる。
【0004】シート状の熱接着性布地の材料を、目的と
するデザインの形に切り抜く場合、ヒートカッター7
や、ハサミ等を用いるが、最近はコンピューター制御で
切り抜く機械も開発されている。
するデザインの形に切り抜く場合、ヒートカッター7
や、ハサミ等を用いるが、最近はコンピューター制御で
切り抜く機械も開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法で、穴開け
アップリケを布地に着けて、完成品にするまでには、次
のような複雑で、熟練のいる作業が必要であった。穴開
けアップリケを作るには、既製品のアップリケ、または
熱接着性布地1aを目的とする形に切ったアップリケ
に、好みの形の穴を開け、その周囲を穴かがりのほつれ
防止を施す。つぎに、接着する相手の布地2に1aとま
ったく同じ大きさ、形の穴を開け、同じくほつれ防止を
施す。そして開けた穴の形の部分を互いに合わせ、ズレ
ないように熱圧着をおこない接着させる。
アップリケを布地に着けて、完成品にするまでには、次
のような複雑で、熟練のいる作業が必要であった。穴開
けアップリケを作るには、既製品のアップリケ、または
熱接着性布地1aを目的とする形に切ったアップリケ
に、好みの形の穴を開け、その周囲を穴かがりのほつれ
防止を施す。つぎに、接着する相手の布地2に1aとま
ったく同じ大きさ、形の穴を開け、同じくほつれ防止を
施す。そして開けた穴の形の部分を互いに合わせ、ズレ
ないように熱圧着をおこない接着させる。
【0006】この方法であると作品の出来上がりまでに
(イ)既製品のアップリケまたは、熱接着性布地1aを
目的とする形に切ったアップリケに開けた穴の形と同じ
ものを、布地2に間ける熟練度(ロ)ほつれ防止を施す
手間(ハ)アップリケと布地2に開けた穴の形を合わ
せ、熱圧着で接着するときに穴の位置がズレて作品が失
敗するなど完成まで経験と時間がかかるという問題があ
った。本発明のアップリケを使用することによって、複
雑な手順や熟練を必要としないで、穴開きアップリケの
作品が、誰にでも簡単にできるようにするものである。
(イ)既製品のアップリケまたは、熱接着性布地1aを
目的とする形に切ったアップリケに開けた穴の形と同じ
ものを、布地2に間ける熟練度(ロ)ほつれ防止を施す
手間(ハ)アップリケと布地2に開けた穴の形を合わ
せ、熱圧着で接着するときに穴の位置がズレて作品が失
敗するなど完成まで経験と時間がかかるという問題があ
った。本発明のアップリケを使用することによって、複
雑な手順や熟練を必要としないで、穴開きアップリケの
作品が、誰にでも簡単にできるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるアップリ
ケは、熱接着性の布地を使用して、布地2に穴を開けた
周囲を、1と1aで、で挟み込むことで問題を解決し、
発明を完成することができた。本アップリケを作る方法
で、従来から市販のヒートカッター7を用いる手段があ
る。しかし、本発明の穴開けアップリケが従来に無く、
したがってヒートカッターを用いた本アップリケを作成
するための手順は無かった。本発明の請求項3は、この
手順の原理を応用しているため、以下図5にて説明する
必要がある。図5はヒートカッター7を使用した作業の
状態を表わしている斜視図で、一例として熱接着性布地
1aを花の形に切ったアップリケと、熱接着性布地1の
3と3aの面を合わせ、ヒートカッターの針状になった
先端部8で好みの穴をなぞれば、熱で1aと1が同じ穴
の形に切れる。しかも、その熱で先端部8が、3aと3
に接触した部分の接着剤が溶け混じり、冷えて固形化す
るため1aと1が接着され、接着端部4の構造が穴開け
と同時にできる。ヒートカッターの先端部8の温度は約
380℃。接着端部4の接着強さは、布地2に穴開きア
ップリケを接着するとき再度、熱圧着を行うので仮止め
ていどでよい。10はガラス製の台。
ケは、熱接着性の布地を使用して、布地2に穴を開けた
周囲を、1と1aで、で挟み込むことで問題を解決し、
発明を完成することができた。本アップリケを作る方法
で、従来から市販のヒートカッター7を用いる手段があ
る。しかし、本発明の穴開けアップリケが従来に無く、
したがってヒートカッターを用いた本アップリケを作成
するための手順は無かった。本発明の請求項3は、この
手順の原理を応用しているため、以下図5にて説明する
必要がある。図5はヒートカッター7を使用した作業の
状態を表わしている斜視図で、一例として熱接着性布地
1aを花の形に切ったアップリケと、熱接着性布地1の
3と3aの面を合わせ、ヒートカッターの針状になった
先端部8で好みの穴をなぞれば、熱で1aと1が同じ穴
の形に切れる。しかも、その熱で先端部8が、3aと3
に接触した部分の接着剤が溶け混じり、冷えて固形化す
るため1aと1が接着され、接着端部4の構造が穴開け
と同時にできる。ヒートカッターの先端部8の温度は約
380℃。接着端部4の接着強さは、布地2に穴開きア
ップリケを接着するとき再度、熱圧着を行うので仮止め
ていどでよい。10はガラス製の台。
【0008】請求項3の発明によれば、ヒートカッター
7の原理を応用した電熱抜き型プレスを使用すれば、穴
開きアップリケを量産することができる図6、図7。
7の原理を応用した電熱抜き型プレスを使用すれば、穴
開きアップリケを量産することができる図6、図7。
【0009】
【発明の実施の形態】花や動物やキャラクター品、模様
や文字等の目的とする形に切った布地1aに、デザイン
の一部として好みの穴を開ける。そして開けた穴の裏側
の周囲にそって全体に1aと同じ形に開けた熱接着性の
布地1を、同じ穴の形の位置を合わせ接着する。そして
布地2に開けた穴に1を押し込み1aの上から熱圧着を
すれば、本アップリケの作品は完成する。
や文字等の目的とする形に切った布地1aに、デザイン
の一部として好みの穴を開ける。そして開けた穴の裏側
の周囲にそって全体に1aと同じ形に開けた熱接着性の
布地1を、同じ穴の形の位置を合わせ接着する。そして
布地2に開けた穴に1を押し込み1aの上から熱圧着を
すれば、本アップリケの作品は完成する。
【0010】上記、1aおよび1の、熱接着性の布地
は、ナイロン、ポリエステル、ラバー系等の素材があ
り、多くの色調と様々な光沢、種々な厚みのシート状に
したものが材料として市販されている。シートの厚みは
約0.2から0.7ミリメートル位が標準品とされてい
る。
は、ナイロン、ポリエステル、ラバー系等の素材があ
り、多くの色調と様々な光沢、種々な厚みのシート状に
したものが材料として市販されている。シートの厚みは
約0.2から0.7ミリメートル位が標準品とされてい
る。
【0011】
【実施例】図1は、一例として1aを花の形に切ったア
ップリケに穴を開け、穴の裏側の周囲に1を取り着けた
状態を表わした本発明による製品の斜視図である。1a
と1の接着端部4の接着幅は1ミリメートル以下が適す
る。図2は、図1の側面図である。1は布地2を1aと
共に挟み込むだけの十分な幅があれば1のデザイン、形
は考慮する必要はない。しかし、リバーシブルなものに
する場合は、1にもデザインや形を工夫することによっ
て作品がひきたつ。図3は、図2を布地2に開けた穴に
1を押し込んだ状態を表わした断面図である。布地2に
開ける穴の大きさは、穴5よりも大きめにする必要があ
る。布地2に開けた穴の大きさが穴5と同じか小さい場
合、熱接着性布地1aと1で挟み込み熱圧着した時に、
布地2の穴の周囲が1aと1の交わる箇所にあたるた
め、1aと1で挟まれた部分の布地2が膨れ、シワ等の
原因となり作品の仕上がりが悪くなる。布地2に開ける
適した穴の大きさは、接着端部4の接着幅や開ける穴の
形や大きさによって異なる。1の熱接着性布地の厚みは
1aと同じか、もしくはそれより薄いものが適するが、
それは作る作品の穴の形や大きさによって異なる。図4
は、プレスまたはアイロン台の上に図3を置いて、1a
の上から熱圧着を行い、本アップリケを布地2に接着さ
せた状態を表わした断面図である。熱で3aと3に塗布
された接着剤が溶け、圧力でその接着剤を布地2の繊維
に浸み込ませて本アップリケを接着させる。穴開きアッ
プリケを接着させるための温度は約100℃から180
℃位であるが、その温度は使用する熱接着性布地の素材
の種類と、布地2の厚み等によって異なる。
ップリケに穴を開け、穴の裏側の周囲に1を取り着けた
状態を表わした本発明による製品の斜視図である。1a
と1の接着端部4の接着幅は1ミリメートル以下が適す
る。図2は、図1の側面図である。1は布地2を1aと
共に挟み込むだけの十分な幅があれば1のデザイン、形
は考慮する必要はない。しかし、リバーシブルなものに
する場合は、1にもデザインや形を工夫することによっ
て作品がひきたつ。図3は、図2を布地2に開けた穴に
1を押し込んだ状態を表わした断面図である。布地2に
開ける穴の大きさは、穴5よりも大きめにする必要があ
る。布地2に開けた穴の大きさが穴5と同じか小さい場
合、熱接着性布地1aと1で挟み込み熱圧着した時に、
布地2の穴の周囲が1aと1の交わる箇所にあたるた
め、1aと1で挟まれた部分の布地2が膨れ、シワ等の
原因となり作品の仕上がりが悪くなる。布地2に開ける
適した穴の大きさは、接着端部4の接着幅や開ける穴の
形や大きさによって異なる。1の熱接着性布地の厚みは
1aと同じか、もしくはそれより薄いものが適するが、
それは作る作品の穴の形や大きさによって異なる。図4
は、プレスまたはアイロン台の上に図3を置いて、1a
の上から熱圧着を行い、本アップリケを布地2に接着さ
せた状態を表わした断面図である。熱で3aと3に塗布
された接着剤が溶け、圧力でその接着剤を布地2の繊維
に浸み込ませて本アップリケを接着させる。穴開きアッ
プリケを接着させるための温度は約100℃から180
℃位であるが、その温度は使用する熱接着性布地の素材
の種類と、布地2の厚み等によって異なる。
【0012】図6は、電熱抜き型プレスの斜視図であ
る。図7は、シート状の熱接着性布地の接着剤塗布面3
aと3を合わせ、電熱抜き型プレスを使用して、1aの
上の面から熱接着性布地を打抜いた状態を表わしている
断面図である。電熱抜き型プレスの電熱プレス部分の先
端の刃15で熱接着性布地の穴開けと、その開けられた
穴の周囲が14に接触しているため、その熱で3aと3
に塗布された接着剤が溶け混じり、冷えて固形化し、接
着端部4の構造がができる。そして花の形に作成したプ
レス型部分は電熱プレス部分と連動するため先端の刃1
5aでその形が打抜かれ、電熱抜き型プレスの1回の上
下運動で、穴開けアップリケを作ることができる。16
はエアーシリンダー等に直結され、約1分間に60回以
上の上下運動により本アップリケの量産を可能にする。
19は16に着脱ができ、他の型の本アップリケを製造
する場合には図6の部分の型の交換が簡単に行える。電
熱プレス部分14の温度は約380℃位であるが、使用
する熱接着性布地の素材の種類や、電熱抜き型プレスの
動きの速度によって最適の温度に設定する必要がある。
17は、図6の部分を16に取り外し、固定する脱着ボ
ルト。9aは電線。11は断熱材。
る。図7は、シート状の熱接着性布地の接着剤塗布面3
aと3を合わせ、電熱抜き型プレスを使用して、1aの
上の面から熱接着性布地を打抜いた状態を表わしている
断面図である。電熱抜き型プレスの電熱プレス部分の先
端の刃15で熱接着性布地の穴開けと、その開けられた
穴の周囲が14に接触しているため、その熱で3aと3
に塗布された接着剤が溶け混じり、冷えて固形化し、接
着端部4の構造がができる。そして花の形に作成したプ
レス型部分は電熱プレス部分と連動するため先端の刃1
5aでその形が打抜かれ、電熱抜き型プレスの1回の上
下運動で、穴開けアップリケを作ることができる。16
はエアーシリンダー等に直結され、約1分間に60回以
上の上下運動により本アップリケの量産を可能にする。
19は16に着脱ができ、他の型の本アップリケを製造
する場合には図6の部分の型の交換が簡単に行える。電
熱プレス部分14の温度は約380℃位であるが、使用
する熱接着性布地の素材の種類や、電熱抜き型プレスの
動きの速度によって最適の温度に設定する必要がある。
17は、図6の部分を16に取り外し、固定する脱着ボ
ルト。9aは電線。11は断熱材。
【0013】図8は、複数の穴開けアップリケに紐を通
した状態を表わした使用例を示す説明図である。服地に
接着した複数のアップリケの穴に装飾性のある紐を順に
通し立体感のあるデザインとなり紐が揺れた時などは動
きのあるものとなる。
した状態を表わした使用例を示す説明図である。服地に
接着した複数のアップリケの穴に装飾性のある紐を順に
通し立体感のあるデザインとなり紐が揺れた時などは動
きのあるものとなる。
【0014】
【発明の効果】布地2に開けた穴の周囲は、1aと1で
挟み込むためほつれることがなく、だれにでも簡単にき
れいな穴開きアップリケの作品ができる。しかも熱接着
性布地1は布地2を1aと挟み込み、接着させる目的だ
けでなく、両面から見れるリバーシブルの穴開けアップ
リケにすることができる。それを、のれんやカーテンと
して部屋に飾り、両側からデザインを楽しめ、また夏場
においては通気性を持った特長を生かせば涼感を得られ
る作品ができる。この場合1aと1を異なるデザインに
すれば、より変化のある作品となる。
挟み込むためほつれることがなく、だれにでも簡単にき
れいな穴開きアップリケの作品ができる。しかも熱接着
性布地1は布地2を1aと挟み込み、接着させる目的だ
けでなく、両面から見れるリバーシブルの穴開けアップ
リケにすることができる。それを、のれんやカーテンと
して部屋に飾り、両側からデザインを楽しめ、また夏場
においては通気性を持った特長を生かせば涼感を得られ
る作品ができる。この場合1aと1を異なるデザインに
すれば、より変化のある作品となる。
【0015】本発明の穴開けアップリケと刺繍等をさま
ざまに組合せることによって、従来にない、斬新なデザ
インのアップリケの作品ができる。
ざまに組合せることによって、従来にない、斬新なデザ
インのアップリケの作品ができる。
【0016】一例として、女性の衣服の胸元付近に花模
様の一部に小さな穴を開けたアップリケを多く張り付け
ることにより、わずかに肌の部分が穴を通して見えるセ
クシー感を持たせた作品となる。また穴開けアップリケ
に装飾性の紐や鎖等を通せば立体的なデザイン効果もで
る図8。
様の一部に小さな穴を開けたアップリケを多く張り付け
ることにより、わずかに肌の部分が穴を通して見えるセ
クシー感を持たせた作品となる。また穴開けアップリケ
に装飾性の紐や鎖等を通せば立体的なデザイン効果もで
る図8。
【0017】
【図1】本発明に係わるアップリケの斜視図である。
【図2】上記の側面図である。
【図3】布地2に開けた穴に、1を押し込んだ状態を表
わした断面図である。
わした断面図である。
【図4】1aの上から熱圧着を行い、本アップリケを布
地2に接着させた状態を表わした断面図である。
地2に接着させた状態を表わした断面図である。
【図5】ヒートカッター7使用時の説明図である。
【図6】電熱抜き型プレスの斜視図である。
【図7】電熱抜き型プレスで1、1aを打抜いた状態を
表わした断面図である。
表わした断面図である。
【図8】紐を通した状態を表わした本アップリケ使用例
の説明図である。
の説明図である。
1 熱接着性布地 2 布地 3 接着剤塗布面 4 接着端部 5 穴 6 プレスまたはアイロン台 7 ヒートカッター 8 先端部 9 電線 10 ガラス台 11 断熱材 12 切り落とし部分 13 抜き型プレス部分 14 電熱部分 15 刃 16 エアーシリンダー 17 脱着ボルト 18 電熱抜き型プレス 19 ジョイント部分 20 紐
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 穴開けアップリケ
【特許の請求範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布地などに張り付
けるアップリケに関するものである。
けるアップリケに関するものである。
【0002】
【従来の技術】穴を開けた布地には、レースや刺繍など
があり、衣類、インテリア等の日用品をはじめ、日常生
活に広く浸透しているが、デザイン、ファッション、通
気性等を考慮して作られている。これらの布地の穴の周
囲には剌繍やボタンホールステッチのようなほつれ防止
のための処置が施されている。ビニールシート製で模様
の一部を打抜いて穴をあけたテーブルかけ等もある。ア
ップリケとは、本来「縫いつけた」とか「はめた」とい
う意味から来ている。布地・レース・皮革などの上に、
別の布地・レーズ・皮革その他のものを種々の形に切り
抜いて縫いつけ、飾りものにしたもの、とあるが、熱接
着の商品には、花や動物やキャラクター品、模様や文字
等の形に切られたアップリケやワッペンの形にしたもの
が市販されている。これらの材料は張り付ける面にあら
かじめ乾燥状の接着剤を塗布しており、それを家庭用ア
イロン等の熱で溶かし、圧力をかけて布地に簡単に接着
している。また野球、バスケット、サッカー等の背番号
やスポーツマーク等は、ナイロン系の繊維やラバー系の
素材に乾燥状の接着剤を塗布したシート状の布地の材料
を、目的の文字やデザインの形に切り抜き、それをユニ
フォームやシャツ等に業務用プレス機を用い、熱と圧力
とを加えて接着している。
があり、衣類、インテリア等の日用品をはじめ、日常生
活に広く浸透しているが、デザイン、ファッション、通
気性等を考慮して作られている。これらの布地の穴の周
囲には剌繍やボタンホールステッチのようなほつれ防止
のための処置が施されている。ビニールシート製で模様
の一部を打抜いて穴をあけたテーブルかけ等もある。ア
ップリケとは、本来「縫いつけた」とか「はめた」とい
う意味から来ている。布地・レース・皮革などの上に、
別の布地・レーズ・皮革その他のものを種々の形に切り
抜いて縫いつけ、飾りものにしたもの、とあるが、熱接
着の商品には、花や動物やキャラクター品、模様や文字
等の形に切られたアップリケやワッペンの形にしたもの
が市販されている。これらの材料は張り付ける面にあら
かじめ乾燥状の接着剤を塗布しており、それを家庭用ア
イロン等の熱で溶かし、圧力をかけて布地に簡単に接着
している。また野球、バスケット、サッカー等の背番号
やスポーツマーク等は、ナイロン系の繊維やラバー系の
素材に乾燥状の接着剤を塗布したシート状の布地の材料
を、目的の文字やデザインの形に切り抜き、それをユニ
フォームやシャツ等に業務用プレス機を用い、熱と圧力
とを加えて接着している。
【0003】従莱のものは、既製の市販品のアップリケ
を布地に接着するか、熱接着性の布地を花や動物やキャ
ラクター品、模様や文字等の形に切っものを、ただ接着
するだけなので、出来上がった作品は、デザインが単純
になる。
を布地に接着するか、熱接着性の布地を花や動物やキャ
ラクター品、模様や文字等の形に切っものを、ただ接着
するだけなので、出来上がった作品は、デザインが単純
になる。
【0004】熱接着性の布地は、ナイロン、ポリエステ
ル、ラバー系等の素材があり、多くの色調と様々な光
沢、種々な厚みのシート状にしたものが材料として市販
されている。シートの厚みは約0.2から07ミリメー
トル位が標準品とされている。
ル、ラバー系等の素材があり、多くの色調と様々な光
沢、種々な厚みのシート状にしたものが材料として市販
されている。シートの厚みは約0.2から07ミリメー
トル位が標準品とされている。
【0005】シート状の熱接着性布埼の材料を、目的と
するデザインの形に切り抜く場合、ヒートカッター7
や、ハサミ等を用いるが、最近はコンピューター制御で
切り抜く機械も開発されている。
するデザインの形に切り抜く場合、ヒートカッター7
や、ハサミ等を用いるが、最近はコンピューター制御で
切り抜く機械も開発されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法で、穴開け
アップリケを製作し、布地に着けて完成品にするまでに
は、次のような複雑で、熟練のいる作業が必要であっ
た。穴開けアップリケを作るには、既製品の熱接着性ア
ップリケ、または熱接着性布地を目的とする形に切った
アップリケに好みの形の穴を開ける。つぎに、接着する
相手の布地に、前記のアップリケに開けた穴と、まった
く同じ大きさ、形の穴を開け、そめ周囲を穴かがりのほ
つれ防止を施す。そしてアップリケと布地に開けた穴の
形の部分を互いに合わせ、ズレないように熱圧着をおこ
ない接着させる。
アップリケを製作し、布地に着けて完成品にするまでに
は、次のような複雑で、熟練のいる作業が必要であっ
た。穴開けアップリケを作るには、既製品の熱接着性ア
ップリケ、または熱接着性布地を目的とする形に切った
アップリケに好みの形の穴を開ける。つぎに、接着する
相手の布地に、前記のアップリケに開けた穴と、まった
く同じ大きさ、形の穴を開け、そめ周囲を穴かがりのほ
つれ防止を施す。そしてアップリケと布地に開けた穴の
形の部分を互いに合わせ、ズレないように熱圧着をおこ
ない接着させる。
【0007】この方法であると、穴開けアップリケを製
作し、布地に接着して完成品にするには、イ、既製品の
熱接着性アップリケまたは、熱接着性布地を目的とする
形に切ったアップリケに開けた穴の形と同じ穴を布地に
開ける熟練度、ロ、布地の穴の周囲にほつれ防止を施す
手間、ハ、アップリケと布地に開けた穴の形を合わせ、
熱圧着で接着するときに穴の位置がズレて、目的とする
穴の形が出来ず、作品が失敗するなど完成まで経験と時
間がかかるという問題があった。本発明は、前記の問題
点に鑑み提案するもので、その目的とする処は、複雑な
手順や熟練を必要としないで、誰にでも簡単に製作でき
る穴開きアップリケを提供しようとする点にある。
作し、布地に接着して完成品にするには、イ、既製品の
熱接着性アップリケまたは、熱接着性布地を目的とする
形に切ったアップリケに開けた穴の形と同じ穴を布地に
開ける熟練度、ロ、布地の穴の周囲にほつれ防止を施す
手間、ハ、アップリケと布地に開けた穴の形を合わせ、
熱圧着で接着するときに穴の位置がズレて、目的とする
穴の形が出来ず、作品が失敗するなど完成まで経験と時
間がかかるという問題があった。本発明は、前記の問題
点に鑑み提案するもので、その目的とする処は、複雑な
手順や熟練を必要としないで、誰にでも簡単に製作でき
る穴開きアップリケを提供しようとする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、接着性布地1、1aに開けた穴の周囲
を接着し、同接着部を布地2に開けた穴5に挿入して、
布地2を接着性布地1、1aにより挟み込むようにして
いる(請求項1)。前記請求項1記戴のアップリケにお
いて、接着性布地1、1aを布地2に熱圧着により接着
してもよい(請求項2)。
めに、本発明は、接着性布地1、1aに開けた穴の周囲
を接着し、同接着部を布地2に開けた穴5に挿入して、
布地2を接着性布地1、1aにより挟み込むようにして
いる(請求項1)。前記請求項1記戴のアップリケにお
いて、接着性布地1、1aを布地2に熱圧着により接着
してもよい(請求項2)。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明のアップリケを図面
に示す実施例により説明する。図1は、一例として1a
を花の形に切ったアップリケに穴を開け、穴め裏側の周
囲に1を取り着けた状態を表わした本発明による製品の
斜視図である。1aと1の接着端部4の接着幅は1ミリ
メートル以下が適する。図2は、図1の側面図である。
1は布地2を1aと共に挟み込むだけの十分な幅があれ
ば1のデザイン、形は考慮する必要はない。しかし、リ
バーシブルなものにする場合は、1にもデザインや形を
工夫することによって作品がひきたつ。図3は、図2を
布地2に開けた穴に1を押し込んだ状態を表わした断面
図である,布地2に開ける穴の大きさは、穴5よりも大
きめにする必要がある。布地2に開けた穴の大きさが穴
5と同じか小さい場合、熱接着性布地1aと1で挟み込
み熱圧着した時に、布地2の穴の周囲が1aと1の交わ
る箇所にあたるため、1aと1で挟まれた部分の布地2
が膨れ、シワ等の原因となり作品の仕上がりが悪くな
る。布地2に開ける適した穴の大きさは、接着端部4の
接着幅や開ける穴の形や大きさによって異なる。1の熱
接着性布地の厚みは1aと同じか、もしくはそれより薄
いものが適するが、それは作る作品の穴の形や大きさに
よって異なる。図4は、プレスまたはアイロン台の上に
図3を置いて、1aの上から熱圧着を行い、本アップリ
ケを布地2に接着させた状態を表わした断面図である。
熱で3aと3に塗布された接着剤が溶け、圧力でその接
着剤を布地2の繊維に浸み込ませて本アップリケを接着
させる。穴開きアップリケを接着させるための温度は約
100℃から180℃位であるが、その温度は、使用す
る熱接着性布地の素材の種類と、布地2の厚み等によっ
て異なる。
に示す実施例により説明する。図1は、一例として1a
を花の形に切ったアップリケに穴を開け、穴め裏側の周
囲に1を取り着けた状態を表わした本発明による製品の
斜視図である。1aと1の接着端部4の接着幅は1ミリ
メートル以下が適する。図2は、図1の側面図である。
1は布地2を1aと共に挟み込むだけの十分な幅があれ
ば1のデザイン、形は考慮する必要はない。しかし、リ
バーシブルなものにする場合は、1にもデザインや形を
工夫することによって作品がひきたつ。図3は、図2を
布地2に開けた穴に1を押し込んだ状態を表わした断面
図である,布地2に開ける穴の大きさは、穴5よりも大
きめにする必要がある。布地2に開けた穴の大きさが穴
5と同じか小さい場合、熱接着性布地1aと1で挟み込
み熱圧着した時に、布地2の穴の周囲が1aと1の交わ
る箇所にあたるため、1aと1で挟まれた部分の布地2
が膨れ、シワ等の原因となり作品の仕上がりが悪くな
る。布地2に開ける適した穴の大きさは、接着端部4の
接着幅や開ける穴の形や大きさによって異なる。1の熱
接着性布地の厚みは1aと同じか、もしくはそれより薄
いものが適するが、それは作る作品の穴の形や大きさに
よって異なる。図4は、プレスまたはアイロン台の上に
図3を置いて、1aの上から熱圧着を行い、本アップリ
ケを布地2に接着させた状態を表わした断面図である。
熱で3aと3に塗布された接着剤が溶け、圧力でその接
着剤を布地2の繊維に浸み込ませて本アップリケを接着
させる。穴開きアップリケを接着させるための温度は約
100℃から180℃位であるが、その温度は、使用す
る熱接着性布地の素材の種類と、布地2の厚み等によっ
て異なる。
【0010】図5はヒートカッター7を使用している状
態を表わしている斜視図である。一例として熱接着性布
地1aを花の形に切ったアップリケと、熱接着牲布地1
の3と3aの面を合わせ、ヒートカッターの針状になっ
た先端部8で好みの穴をなぞれば、熱で1aと1が同じ
穴の形に切れる。しかも、その熱で先端部8が、3aと
3に接触した部分の接着剤が溶け混じり、冷えて固形化
するため1aと1が接着され、接着端部4の構造が穴開
けと同時にできる。ヒートカッターの先端部8の温度は
約380℃。接着端部4の接着強さは、布地2に穴開き
アップリケを接着するとき再度、熱圧着を行うので仮止
めていどでよい。10はガラス製の台である。図6は、
電熱抜き型プレスの斜視図である。図7は、シート状の
熱接着性布地の接着剤塗布面3aと3を合わせ、電熱抜
き型プレスを使用して、1aの上の面から熱接着性布地
を打抜いた状態を表わしている断面図である。電熱抜き
型プレスの電熱プレス部分の先端の刃15で熱接着性布
地の穴開けと、その開けられた穴の周囲が14に接触し
ているため、その熱で3aと3に塗布された接着剤が溶
け混じり、冷えて固形化し、接着端部4の構造がができ
る。そして花の形に作成したプレス型部分は電熱プレス
部分と連動するため先端の刃15aでその形が打抜か
れ、電熱抜き型プレスの1回の上下運動で、穴開けアッ
プリケを作ることができる。16はエアーシリンダー等
に直結され、約1分間に60回以上の上下運動により本
アップリケの量産を可能にする。19は16に着脱がで
き、他の型の本アップリケを製造する場合には図6の部
分の型の交換が簡単に行える。電熱プレス部分14の温
度は約380℃位であるが、使用する熱接着性布地の素
材の種類や、電熱抜き型プレスの動きの速度によって最
適の温度に設定する必要がある。17は、図6の部分を
16に取り外し、固定する脱着ボルト。9aは電線。1
1は断熱材である。
態を表わしている斜視図である。一例として熱接着性布
地1aを花の形に切ったアップリケと、熱接着牲布地1
の3と3aの面を合わせ、ヒートカッターの針状になっ
た先端部8で好みの穴をなぞれば、熱で1aと1が同じ
穴の形に切れる。しかも、その熱で先端部8が、3aと
3に接触した部分の接着剤が溶け混じり、冷えて固形化
するため1aと1が接着され、接着端部4の構造が穴開
けと同時にできる。ヒートカッターの先端部8の温度は
約380℃。接着端部4の接着強さは、布地2に穴開き
アップリケを接着するとき再度、熱圧着を行うので仮止
めていどでよい。10はガラス製の台である。図6は、
電熱抜き型プレスの斜視図である。図7は、シート状の
熱接着性布地の接着剤塗布面3aと3を合わせ、電熱抜
き型プレスを使用して、1aの上の面から熱接着性布地
を打抜いた状態を表わしている断面図である。電熱抜き
型プレスの電熱プレス部分の先端の刃15で熱接着性布
地の穴開けと、その開けられた穴の周囲が14に接触し
ているため、その熱で3aと3に塗布された接着剤が溶
け混じり、冷えて固形化し、接着端部4の構造がができ
る。そして花の形に作成したプレス型部分は電熱プレス
部分と連動するため先端の刃15aでその形が打抜か
れ、電熱抜き型プレスの1回の上下運動で、穴開けアッ
プリケを作ることができる。16はエアーシリンダー等
に直結され、約1分間に60回以上の上下運動により本
アップリケの量産を可能にする。19は16に着脱がで
き、他の型の本アップリケを製造する場合には図6の部
分の型の交換が簡単に行える。電熱プレス部分14の温
度は約380℃位であるが、使用する熱接着性布地の素
材の種類や、電熱抜き型プレスの動きの速度によって最
適の温度に設定する必要がある。17は、図6の部分を
16に取り外し、固定する脱着ボルト。9aは電線。1
1は断熱材である。
【0011】図8は、複数の穴開けアップリケに紐を通
した状態を表わした使用例を示す説明図である。服地に
接着した複数のアップリケの穴に装飾性のある紐を順に
通し立体感のあるデザインとなり紐が揺れた時などは動
きのあるものとなる。
した状態を表わした使用例を示す説明図である。服地に
接着した複数のアップリケの穴に装飾性のある紐を順に
通し立体感のあるデザインとなり紐が揺れた時などは動
きのあるものとなる。
【0012】
【発明の効果】本発明のアップリケは前記のように構成
されでおり、布地2に開けた穴の周囲は、1aと1で挟
み込むため、穴かがりのほつれ防止を施すことを必要と
しない。また布地2に開ける穴は、熱接着性布地1が通
ればよく、簡単に穴開アップリケが製作できる。しかも
熱接着性布地1は布地2を1aと挟み込み、接着させる
だけでなく、両面から見れるリバーシブルの穴開けアッ
プリケにすることができる。それを、のれんやカーテン
として部屋に飾り、両側からデザインを楽しめ、また夏
場においては通気性を持った特長を生かせば涼感を得ら
れる。この場合、1aと1を異なるデザインにすれば、
より変化のあるアップリケになる。
されでおり、布地2に開けた穴の周囲は、1aと1で挟
み込むため、穴かがりのほつれ防止を施すことを必要と
しない。また布地2に開ける穴は、熱接着性布地1が通
ればよく、簡単に穴開アップリケが製作できる。しかも
熱接着性布地1は布地2を1aと挟み込み、接着させる
だけでなく、両面から見れるリバーシブルの穴開けアッ
プリケにすることができる。それを、のれんやカーテン
として部屋に飾り、両側からデザインを楽しめ、また夏
場においては通気性を持った特長を生かせば涼感を得ら
れる。この場合、1aと1を異なるデザインにすれば、
より変化のあるアップリケになる。
【0013】本発明の穴開けアップリケと刺繍等をさま
ざまに組合せることによって、従来にない、斬新なデザ
インのアップリケの作品ができる。
ざまに組合せることによって、従来にない、斬新なデザ
インのアップリケの作品ができる。
【0014】一例として、女牲の衣服の胸元付近に花模
様の一部に小さな穴を開けたアップリケを多く張り付け
ることにより、わずかに肌の部分が穴を通して見えるセ
クシー感を持たせた作品となる。また穴開けアップリケ
に装飾性の紐や鎖等を通せば立体的なデザイン効果もで
る(図8参照)。
様の一部に小さな穴を開けたアップリケを多く張り付け
ることにより、わずかに肌の部分が穴を通して見えるセ
クシー感を持たせた作品となる。また穴開けアップリケ
に装飾性の紐や鎖等を通せば立体的なデザイン効果もで
る(図8参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるアップリケの斜視図である。
【図2】上記の側面図である。
【図3】布地2に開けた穴に、1を押し込んだ状態を表
わしな断面図である。
わしな断面図である。
【図4】1aの上から熱圧着を行い、本アップリケを布
地2に接着させた状態を表わした断面図である。
地2に接着させた状態を表わした断面図である。
【図5】ヒートカッター7を使用時の説明図である。
【図6】電熱抜き型プレスの斜視図である。
【図7】電熱抜き型プレスで1、1aを打抜いた状態を
表わした断面図である。
表わした断面図である。
【図8】紐を通した状態を表わした本アップリケ使用例
の説明図である。
の説明図である。
【符号の説明】 1、1a 熱接着性布地 2 布地 3 接着剤塗布面 4 接着端部 5 穴 6 プレスまたはアイロン台 7 ヒートカッター 8 先端部 9 電線 10 ガラス台 11 断熱材 12 切り落とし部分 13 抜き型プレス部分 14 電熱部分 15、15a 刃 16 エアーシリンダー 17 脱着ボルト 18 電熱抜き型プレス 19 ジョイント部分 20 紐
Claims (4)
- 【請求項1】 接着性布地(1)、(1a)と布地
(2)に貫通した穴(5)の開いていることを特長とし
たアップッリケ - 【請求項2】 布地(2)に穴をあけた周囲を、熱接
着性の布地(1)と(1a)で挟み込むことを特長とし
た請求項1記載のアップリケ - 【請求項3】 電熱抜き型プレスの電熱プレス部分
(12)で、(1a)と(1)の穴開けと、接着端部
(4)の構造となる接着を行い、抜き型プレス部分(1
3)でアップリケの形を打抜くことが同時にできること
を特長とした請求項1記載のアップリケ - 【請求項4】 (1a)と(1)は、熱圧着で、布地
(2)に接着できる材料を使用することを特長とした請
求項1記載のアップリケ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28123996A JPH1096152A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 穴開けアップリケ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28123996A JPH1096152A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 穴開けアップリケ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096152A true JPH1096152A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17636307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28123996A Pending JPH1096152A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 穴開けアップリケ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194130A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Maruhachi Mawata Co Ltd | 布団及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP28123996A patent/JPH1096152A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194130A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Maruhachi Mawata Co Ltd | 布団及びその製造方法 |
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