JPH1096183A - ダブルディスクリファイナ− - Google Patents

ダブルディスクリファイナ−

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JPH1096183A
JPH1096183A JP8251732A JP25173296A JPH1096183A JP H1096183 A JPH1096183 A JP H1096183A JP 8251732 A JP8251732 A JP 8251732A JP 25173296 A JP25173296 A JP 25173296A JP H1096183 A JPH1096183 A JP H1096183A
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Japan
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drive shaft
beating
blade
chamber
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Yoshihiko Aikawa
川 叔 彦 相
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    • D21DTREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
    • D21D1/00Methods of beating or refining; Beaters of the Hollander type
    • D21D1/20Methods of refining
    • D21D1/30Disc mills
    • D21D1/303Double disc mills

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  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】回転刃と固定刃との間隙の均一化を図ったダブ
ルディスクリファイナ−を提供する。 【解決手段】ダブルディスクリファイナ−1は、一方側
を支持することなくフリ−とし、他方側を支持して設け
られると共に軸方向に移動できる駆動軸5と、回転ディ
スク3と、回転ディスク3の一方の面に取り付けられた
第1の回転刃31と、回転ディスク3の他方の面に取り付
けられた第2の回転刃32と、回転ディスク3を覆うよう
に設けられ、製紙原料を叩解する叩解室2と、第1の回
転刃31に対向して、叩解室2の内壁に設けられた第1の
固定刃21と、第2の回転刃32に対向して、叩解室2の内
壁に設けられた第2の固定刃22と、叩解室2は、第1の
回転刃31と第1の固定刃21とが対向して、製紙原料を叩
解する第1の叩解室2Aと、第2の回転刃32と第2の固
定刃22とが対向して、製紙原料を叩解する第2の叩解室
2B等より構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、製紙原料液(製紙用の紙料のよ
うな懸濁液)を叩解するダブルディスクリファイナ−に
係り、特に、駆動軸の端面が叩解室の流入側に位置した
ダブルディスクリファイナ−に関し、より詳しくは、駆
動軸の端面にかかる圧力の低減化を図って駆動軸の端面
にかかる圧力の影響を少なくして、回転ディスクの両面
にかかる圧力で駆動軸を移動させるようにして、回転刃
と固定刃との間隙の均一化の改善を行ったダブルディス
クリファイナ−に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、駆動軸の端面が叩解室の流入側に
位置したダブルディスクリファイナ−として、例えば、
実開昭61−39198号公報記載のもの(特に、第1
図参照)がある。
【0003】この公報記載のダブルディスクリファイナ
−においては、回転ディスクの両面にかかる圧力で駆動
軸を移動させ、回転刃と固定刃との間隙の均一化を図っ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叩解室
の流入側に駆動軸の端面が位置しているため、叩解室内
の回転ディスクの両面にかかる圧力以外に、駆動軸の端
面が叩解室へ流入する製紙原料により押されてしまい、
その分、回転刃と固定刃との間隙の均一化が図れず、引
いては、紙料の均一な叩解ができないという問題点が生
じた。
【0005】本発明は、上記問題点を解消するようにし
たダブルディスクリファイナ−を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のダブルディスクリファイナ−は、一方側を
支持することなくフリ−とし、他方側を支持して設けら
れると共に軸方向に移動できる駆動軸と、この駆動軸の
前記一方側に近い側に取り付けられた回転ディスクと、
この回転ディスクの一方の面に取り付けられた第1の回
転刃と、前記回転ディスクの他方の面に取り付けられた
第2の回転刃と、前記回転ディスクを覆うように設けら
れ、製紙原料を叩解する叩解室と、前記第1の回転刃に
対向して、前記叩解室の内壁に設けられた第1の固定刃
と、前記第2の回転刃に対向して、前記叩解室の内壁に
設けられた第2の固定刃と、前記叩解室は、前記第1の
回転刃と前記第1の固定刃とが対向して、製紙原料を叩
解する第1の叩解室と、前記第2の回転刃と前記第2の
固定刃とが対向して、製紙原料を叩解する第2の叩解室
と、前記叩解室外より製紙原料を前記第1の叩解室に導
入する第1の製紙原料導入通路と、前記叩解室外より製
紙原料を前記第2の叩解室に導入する第2の製紙原料導
入通路と、前記第1の叩解室と前記第2の叩解室で叩解
された製紙原料を合流させる連通室と、該連通室の製紙
原料を前記叩解室外へ排出する排出口とを有し、前記駆
動軸の一方側の端面は、前記第1の製紙原料導入通路の
中途に位置し、前記駆動軸の一方側の端面に対向する前
記第1の製紙原料導入通路の部分は近接して狭く形成さ
れると共に前記駆動軸の一方側の端面に前記第1の製紙
原料導入通路からの製紙原料の侵入を防止する突起を設
けたものである。
【0007】また、本発明のダブルディスクリファイナ
−は、一方側を支持することなくフリ−とし、他方側を
支持して設けられると共に軸方向に移動できる駆動軸
と、この駆動軸の前記一方側に近い側に取り付けられた
回転ディスクと、この回転ディスクの一方の面に取り付
けられた第1の回転刃と、前記回転ディスクの他方の面
に取り付けられた第2の回転刃と、前記回転ディスクを
覆うように設けられ、製紙原料を叩解する叩解室と、前
記第1の回転刃に対向して、前記叩解室の内壁に設けら
れた第1の固定刃と、前記第2の回転刃に対向して、前
記叩解室の内壁に設けられた第2の固定刃と、前記叩解
室は、前記第1の回転刃と前記第1の固定刃とが対向し
て、製紙原料を叩解する第1の叩解室と、前記第2の回
転刃と前記第2の固定刃とが対向して、製紙原料を叩解
する第2の叩解室と、前記叩解室外より製紙原料を前記
第1の叩解室に導入する第1の製紙原料導入通路と、前
記叩解室外より製紙原料を前記第2の叩解室に導入する
第2の製紙原料導入通路と、前記第1の叩解室と前記第
2の叩解室で叩解された製紙原料を合流させる連通室
と、該連通室の製紙原料を前記叩解室外へ排出する排出
口とを有し、前記駆動軸の一方側の端面は、前記第1の
製紙原料導入通路の中途に位置し、前記駆動軸の一方側
の端面に前記第1の製紙原料導入通路からの製紙原料の
侵入を防止する突起を前記端面に対向する前記第1の製
紙原料導入通路の部分に接触しない程度に近接させて設
けたものである。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例のダブルディスクリファイ
ナ−について図面を参照して説明する。
【0009】1は、ダブルディスクリファイナ−で、ダ
ブルディスクリファイナ−1は、製紙原料液(製紙用の
紙料のような懸濁液)を叩解するもので、製紙原料を叩
解する叩解室2内に回転ディスク3を内蔵し、回転ディ
スク3の一方の面に取り付けられた第1の回転刃31と、
回転ディスク3の他方の面に取り付けられた第2の回転
刃32と、第1の回転刃31に対向して、叩解室2の内壁に
設けられた第1の固定刃21と、第2の回転刃32に対向し
て、叩解室2の内壁に設けられた第2の固定刃22とを有
している。
【0010】第1の回転刃31は、例えば、突起と溝を持
った略扇形状の分割された回転刃素子を回転ディスク3
の一方の面に図示しないボルト等で取り付けられたもの
であり、同様に、第2の回転刃32は、例えば、突起と溝
を持った略扇形状の分割された回転刃素子を回転ディス
ク3の他方の面にボルトB等で取り付けられたものであ
る。
【0011】そして、回転ディスク3は、駆動軸5に取
り付けられており、駆動軸5は、一方側5Aを支持する
ことなくフリ−とし、他方側5Bを支持して設けられる
と共に軸方向に移動できるようになっている。
【0012】叩解室2は、回転ディスク3を覆うように
設けられ、第1の回転刃31と第1の固定刃21とが対向し
て、製紙原料を叩解する第1の叩解室2Aと、第2の回
転刃32と第2の固定刃22とが対向して、製紙原料を叩解
する第2の叩解室2Bと、叩解室2外より製紙原料を第
1の叩解室2Aに導入する第1の製紙原料導入通路2C
と、叩解室2外より製紙原料を第2の叩解室2Bに導入
する第2の製紙原料導入通路2Dと、第1の叩解室2A
と第2の叩解室2Bで叩解された製紙原料を合流させる
連通室2Eと、該連通室2Eの製紙原料を叩解室2外へ
排出する排出口2Fとを有している。なお、20はパッキ
ンで、パッキン20により、叩解室2の水密性を保ってい
る。
【0013】そして、駆動軸5の一方側5Aの端面5C
は、第1の製紙原料導入通路2Cの中途に位置し、駆動
軸5の一方側5Aの端面5Cに対向する第1の製紙原料
導入通路2Cの部分2C’は近接して狭く形成されてい
る。また、駆動軸5の一方側5Aの端面5Cには、第1
の製紙原料導入通路2Cからの製紙原料の侵入を防止す
る突起5D(又は、掻き羽根)が取り付けて設けられて
いる。
【0014】なお、駆動軸5の一方側5Aの端面5Cに
対向する第1の製紙原料導入通路2Cの部分2C’は近
接して狭く形成されるとは、例えば、図1記載のよう
に、第1の製紙原料導入通路2Cの部分は近接して狭く
形成しても良いし、また、図9に示すように、突起5D
を端面5Cに対向する第1の製紙原料導入通路2Cの部
分2C’’に接触しない程度に近接させて設けても良
い。
【0015】また、図1記載では、第1の製紙原料導入
通路2Cの部分2C’は固定的に設けたが、場合によ
り、可動的に設けて、製紙原料液の種類、駆動軸5の回
転数等により、端面5Cと該端面5Cに対向する第1の
製紙原料導入通路2Cの部分2C’との近接距離を適宜
調節できるようにしても良い。
【0016】従って、製紙原料液(製紙用の紙料のよう
な懸濁液)が第1の製紙原料導入通路2Cより第1の叩
解室2Aに、製紙原料液(製紙用の紙料のような懸濁
液)が第2の製紙原料導入通路2Dより第2の叩解室2
Bに流入し、第1の回転刃31と第1の固定刃21との間
で、第2の回転刃32と第2の固定刃22との間で、パルプ
の叩解がそれぞれ行われる。
【0017】その際、駆動軸5の一方側5Aの端面5C
が第1の製紙原料導入通路2Cの中途に位置しても、駆
動軸5の回転に伴い突起5Dにより駆動軸5の一方側5
Aの端面5Cに第1の製紙原料導入通路2Cからの製紙
原料の侵入を防止することができ、駆動軸5の端面5C
にかかる圧力の低減化を図って駆動軸5の端面5Cにか
かる圧力の影響を少なくして、回転ディスク3の両面に
かかる圧力で後述するように駆動軸5を移動させるよう
にして、第1の回転刃31と第1の固定刃21との間隙、第
2の回転刃32と第2の固定刃22との間隙を均一化してバ
ランスさせることができる。
【0018】また、駆動軸5の他方側5Bは、図示しな
いモ−タの回転を継手7を介して接続されており、駆動
軸5は継手7により図示しないモ−タにより回転できる
と共に軸方向に移動できるようになっている(図5及び
図6参照)。
【0019】即ち、継手7は、駆動軸5の他方側5Bに
ボルト71で接続された一方側の継手7Aと、図示しない
モ−タの回転軸8に接続された他方側の継手7Bとから
構成されている。
【0020】継手7Aには、ピンPを介して軸受けZ
1、Z2、Z3が取り付けられている。そして、軸受け
Z1と軸受けZ2との間にカラ−K1が、軸受けZ2と
軸受けZ3との間にカラ−K2が、それぞれ設けられ、
部材間の距離を保つている。又、継手7Bの立上り壁H
には、軸受けZ3の外レ−スが摺動する溝Mが設けられ
ている。
【0021】その結果、叩解室2の回転ディスク3の両
面にかかる圧力差が生じた場合、軸受けZ3の外レ−ス
が溝Mを摺動することにより、駆動軸5が軸方向に移動
できるようになっている。
【0022】なお、駆動軸5の中央部に設けられたケ−
シング9は、駆動軸5と共に軸方向に移動するが、回転
しないようになっている。
【0023】即ち、駆動軸5の他方側5Bは、ケ−シン
グ9内に設けられた軸受けZ4、Z5で支持されてい
る。そして、軸受けZ5の内レ−スZUは駆動軸5に設
けた段部51と取り付け部材52により駆動軸5に固定さ
れ、また、軸受けZ5の外レ−スZOは取り付け部材91
によりケ−シング9に固定され、しかも、内レ−スZU
と外レ−スZOとの間にはロ−ラ−Rが設けられ、更
に、図4に示すように、ケ−シング9はベ−ス10に設け
られたレ−ル101 上をスライドするように構成されてい
る。その結果、ケ−シング9は回転せず駆動軸5のみが
回転し、ケ−シング9は駆動軸5の軸方向の移動に追随
して移動するようになっている。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、駆動軸の
一方側の端面に対向する第1の製紙原料導入通路の部分
は近接して狭く形成されると共に駆動軸の一方側の端面
に第1の製紙原料導入通路からの製紙原料の侵入を防止
する突起を設けたから、駆動軸の一方側の端面が第1の
製紙原料導入通路の中途に位置しても、駆動軸の回転に
伴い突起により駆動軸の一方側の端面に第1の製紙原料
導入通路からの製紙原料の侵入を防止することができ、
駆動軸の端面にかかる圧力の低減化を図って駆動軸の端
面にかかる圧力の影響を少なくして、回転ディスクの両
面にかかる圧力で駆動軸を移動させるようにして、回転
刃と固定刃との間隙を均一化することができ、紙料の叩
解の均一化を図ることができる。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、突起
を端面に対向する第1の製紙原料導入通路の部分に接触
しない程度に近接させて設けたから、駆動軸の一方側の
端面が第1の製紙原料導入通路の中途に位置しても、駆
動軸の回転に伴い突起により駆動軸の一方側の端面に第
1の製紙原料導入通路からの製紙原料の侵入を防止する
ことができ、駆動軸の端面にかかる圧力の低減化を図っ
て駆動軸の端面にかかる圧力の影響を少なくして、回転
ディスクの両面にかかる圧力で駆動軸を移動させるよう
にして、回転刃と固定刃との間隙を均一化することがで
き、紙料の叩解の均一化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例のダブルディスクリ
ファイナ−の概略的縦断面図である。
【図2】図2は、図1の叩解室の一部を拡大して示す概
略的一部拡大縦断面図である。
【図3】図3は、図1の駆動軸の一部を拡大して示す概
略的一部拡大縦断面図である。
【図4】図4は、図1のX−X線による概略的断面図で
ある。
【図5】図5は、図1の継手部分を拡大して示す概略的
一部拡大縦断面図である。
【図6】図6は、図5のY−Y線による概略的断面図で
ある。
【図7】図7は、図1のZ−Z線による概略的断面図で
ある。
【図8】図8は、駆動軸の一方側の端面の概略的側面図
である。
【図9】図9は、図1記載のダブルディスクリファイナ
−の他の実施例の概略的縦断面図である。
【符号の説明】
1 ダブルディスクリファイナ− 2 叩解室 2C 第1の製紙原料導入通路 5 駆動軸 21 第1の固定刃 22 第2の固定刃 31 第1の回転刃 32 第2の回転刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方側を支持することなくフリ−とし、他
    方側を支持して設けられると共に軸方向に移動できる駆
    動軸と、 この駆動軸の前記一方側に近い側に取り付けられた回転
    ディスクと、 この回転ディスクの一方の面に取り付けられた第1の回
    転刃と、 前記回転ディスクの他方の面に取り付けられた第2の回
    転刃と、 前記回転ディスクを覆うように設けられ、製紙原料を叩
    解する叩解室と、 前記第1の回転刃に対向して、前記叩解室の内壁に設け
    られた第1の固定刃と、 前記第2の回転刃に対向して、前記叩解室の内壁に設け
    られた第2の固定刃と、 前記叩解室は、 前記第1の回転刃と前記第1の固定刃とが対向して、製
    紙原料を叩解する第1の叩解室と、前記第2の回転刃と
    前記第2の固定刃とが対向して、製紙原料を叩解する第
    2の叩解室と、前記叩解室外より製紙原料を前記第1の
    叩解室に導入する第1の製紙原料導入通路と、前記叩解
    室外より製紙原料を前記第2の叩解室に導入する第2の
    製紙原料導入通路と、前記第1の叩解室と前記第2の叩
    解室で叩解された製紙原料を合流させる連通室と、該連
    通室の製紙原料を前記叩解室外へ排出する排出口とを有
    し、 前記駆動軸の一方側の端面は、前記第1の製紙原料導入
    通路の中途に位置し、前記駆動軸の一方側の端面に対向
    する前記第1の製紙原料導入通路の部分は近接して狭く
    形成されると共に前記駆動軸の一方側の端面に前記第1
    の製紙原料導入通路からの製紙原料の侵入を防止する突
    起を設けたことを特徴とするダブルディスクリファイナ
    −。
  2. 【請求項2】一方側を支持することなくフリ−とし、他
    方側を支持して設けられると共に軸方向に移動できる駆
    動軸と、 この駆動軸の前記一方側に近い側に取り付けられた回転
    ディスクと、 この回転ディスクの一方の面に取り付けられた第1の回
    転刃と、 前記回転ディスクの他方の面に取り付けられた第2の回
    転刃と、 前記回転ディスクを覆うように設けられ、製紙原料を叩
    解する叩解室と、 前記第1の回転刃に対向して、前記叩解室の内壁に設け
    られた第1の固定刃と、 前記第2の回転刃に対向して、前記叩解室の内壁に設け
    られた第2の固定刃と、 前記叩解室は、 前記第1の回転刃と前記第1の固定刃とが対向して、製
    紙原料を叩解する第1の叩解室と、前記第2の回転刃と
    前記第2の固定刃とが対向して、製紙原料を叩解する第
    2の叩解室と、前記叩解室外より製紙原料を前記第1の
    叩解室に導入する第1の製紙原料導入通路と、前記叩解
    室外より製紙原料を前記第2の叩解室に導入する第2の
    製紙原料導入通路と、前記第1の叩解室と前記第2の叩
    解室で叩解された製紙原料を合流させる連通室と、該連
    通室の製紙原料を前記叩解室外へ排出する排出口とを有
    し、 前記駆動軸の一方側の端面は、前記第1の製紙原料導入
    通路の中途に位置し、前記駆動軸の一方側の端面に前記
    第1の製紙原料導入通路からの製紙原料の侵入を防止す
    る突起を前記端面に対向する前記第1の製紙原料導入通
    路の部分に接触しない程度に近接させて設けたことを特
    徴とするダブルディスクリファイナ−。
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