JPH1096353A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH1096353A JPH1096353A JP25042496A JP25042496A JPH1096353A JP H1096353 A JPH1096353 A JP H1096353A JP 25042496 A JP25042496 A JP 25042496A JP 25042496 A JP25042496 A JP 25042496A JP H1096353 A JPH1096353 A JP H1096353A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/20—Means to switch the anti-theft system on or off
- B60R25/24—Means to switch the anti-theft system on or off using electronic identifiers containing a code not memorised by the user
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
送信機が見つかったとき簡単な操作を行うだけでその送
信機の使用を可能にする通信装置を提供する。 【解決手段】 受信IDコードを書込む記憶部15、受
信IDコードと記憶部15のIDコードを比較し、一致
時に被制御部に受信機能コードの種別に応じた制御信号
を発生する信号処理部14を備え、受信機能コード及び
外部印加情報の異なる所定の供給状態に応答し、信号処
理部14の動作モードを、制御信号を出力する通常モー
ドから記憶部15にIDコードを書込むIDコード書込
みモードに設定するか、制御信号の出力を停止する制御
信号出力停止モードに設定するか、または制御信号出力
停止モードから通常モードに復帰設定するモード制御部
18及び制御機能停止記憶部19を備える。
Description
り、特に、1個以上のリモートコントロール(リモコ
ン)用送信機と移動体、例えば自動車等の内部に設置さ
れる1台の受信機とを備え、送信機から送信される各種
スイッチ情報を受信機で受信した際に、スイッチ情報の
種別に応じて、移動体、例えば自動車等の可制御設備機
器を選択的に制御動作させる通信装置に関する。
動車等の内部に設置される1台の受信機とを備え、送信
機から送信される各種スイッチ情報を受信機で受信した
際に、スイッチ情報の種別に応じて、自動車等の可制御
設備機器を選択的に制御動作させる通信装置としては、
キーレスエントリー装置が知られている。
装置の構成の一例を示す概略構成図であって、特公平7
−71337号に開示のものである。
トリー装置は、複数個、例えば、3個のリモコン用送信
機41(1)、41(2)、41(3)と、自動車内に
設置される1台の受信機42とからなっている。
(1)乃至41(3)は、送信信号を形成する送信回路
部43(1)乃至43(3)と、それぞれの送信機41
(1)乃至41(3)に固有の識別データR(1)乃至
R(3)を記憶している識別データ記憶部(ROM)4
4(1)乃至44(3)と、送信アンテナ45(1)乃
至45(3)を備えている。
通して信号の受信や、受信信号の増幅や、増幅信号の波
形整形等を行う受信回路部47と、各種の動作モードを
有しており、種々の制御動作を行う信号処理部48と、
識別データR(1)乃至R(3)を記憶する記憶部(E
EPROM)49と、2つのスイッチ50(1)、50
(2)からなり、それらの開閉状態に対応して信号処理
部48の動作モードを、通常モード、書込みモード、消
去モードのいずれかに設定する設定スイッチ50と、自
動車のドアの施錠または解錠を行うドア制御部51と、
発光ダイオードやホーン等を有しており、書込みモード
または消去モードから通常モードに移行する際に働く表
示報知部52と、信号処理部48に内蔵のタイマー53
とを備えている。
は、概略、次のように動作する。
常モードに設定する、即ち、記憶部49への識別データ
R(1)乃至R(3)の書込み、または、記憶部49に
記憶されている識別データR(1)乃至R(3)の消去
を行わない場合には、受信機42側の設定スイッチ50
の2つのスイッチ50(1)、50(2)をいずれも開
いておく。
41(1)乃至41(3)の中の1個、例えば、リモコ
ン用送信機41(1)が操作されると、リモコン用送信
機41(1)の送信回路部43(1)において、自動車
のドアを施錠または解錠を指定し、かつ、識別データ記
憶部44(1)に記憶されている識別データR(1)を
含んだ制御信号(FSK変調信号)が形成され、この制
御信号が送信アンテナ45(1)から無線周波数(R
F)信号からなる送信信号として送信される。
41(1)の送信信号が受信アンテナ46を介して受信
回路部47で受信されると、受信された制御信号を増幅
及び波形整形し、信号処理部48に供給する。このと
き、信号処理部48は、始めに、受信された制御信号の
中の識別データR(1)と記憶部49に記憶されている
識別データR(1)とを比較し、それらが一致した場
合、次に、ドア制御部52を介して、自動車のドアの状
態を識別し、ドアが施錠されていたときに解錠し、ドア
が解錠されていたときに施錠する制御信号をドアに供給
する。
動作モードを書込みモードに設定する、即ち、記憶部4
9に識別データR(1)乃至R(3)の書込みを行う場
合には、受信機42側の設定スイッチ50の一方のスイ
ッチ50(1)のみを閉じ、タイマー53をスタートさ
せる。
個のリモコン用送信機41(1)乃至41(3)の中の
1個、例えば、リモコン用送信機41(1)が操作さ
れ、リモコン用送信機41(1)の送信回路部43
(1)において、識別データ記憶部44(1)に記憶さ
れている識別データR(1)を含んだ制御信号が形成さ
れ、この制御信号が送信アンテナ45(1)から送信信
号として送信されると、受信機42側では、受信回路部
47で受信された制御信号を信号処理部48に供給した
とき、信号処理部48は、この制御信号の中の識別デー
タR(1)を記憶部49に供給し、記憶部49に識別デ
ータR(1)の書込みを行う。そして、タイマー53で
カウントされたカウント値tが予設定値T、例えば、5
秒に達すると、表示報知部52が一時的に働いて動作モ
ードの変更を予告した後、信号処理部48の動作モード
は、書込みモードから通常モードに自動的に復帰する。
動作モードを消去モードに設定する、即ち、記憶部49
に記憶されている識別データR(1)乃至R(3)の一
括消去を行う場合には、まず、受信機42側の設定スイ
ッチ50の一方のスイッチ50(1)のみを閉じ、タイ
マー53をスタートさせ、その直後に、設定スイッチ5
0の他方のスイッチ50(2)も閉じる。
(2)の設定が行われると、記憶部49に記憶されてい
る識別データR(1)乃至R(3)の一括消去が行わ
れ、識別データR(1)乃至R(3)の一括消去が終了
すると、表示報知部52が一時的に働いて記憶部49の
記憶内容の消去完了を知らせた後、信号処理部48の動
作モードは、消去モードから通常モードに自動的に復帰
する。
の記憶領域を有しており、それらの記憶領域に複数個の
識別データRの書込みを行う場合、書込みが行う度毎
に、識別データRがk個の記憶領域に順次書込まれる
が、k+1個またはそれ以上の個数の識別データRを書
込んだ場合には、最初に書込まれた識別データRから順
に新しい識別データRに更新され、書替えられるもので
ある。
リモコン用送信機41(1)乃至41(3)の中の1つ
を紛失したような場合、そのリモコン用送信機41
(1)を含む全てのリモコン用送信機41(2)、41
(3)に固有の識別データR(1)乃至R(3)を受信
機側42の記憶部49から一括消去することができるの
で、セキュリテイの高いキーレスエントリー装置が得ら
れるものである。
コン用送信機41(1)乃至41(3)の中の1つ、例
えばリモコン用送信機41(1)を紛失した場合、その
リモコン用送信機41(1)を使用できないことが求め
られている。
憶部49に既に記憶されている識別データR(1)を新
たに別の識別データに書替えることによって、紛失した
リモコン用送信機41(1)の識別データR(1)を記
憶部49から消去する、または、記憶部49に記憶され
ている複数の識別データR(1)乃至R(3)を一括消
去することによって、紛失したリモコン用送信機41
(1)の識別データR(1)を記憶部49から消去する
ようにして、その求めに応じている。
装置は、記憶部49のどの記憶領域にどのような識別デ
ータが記憶されているかが判らないことから、記憶部4
9からリモコン用送信機41(1)の識別データR
(1)を消去する場合、記憶部49の全ての記憶領域に
記憶されている識別データR(1)乃至R(3)に対
し、識別データR(1)を除いた他のリモコン用送信機
41(2)乃至41(3)の識別データR(2)乃至R
(3)を上書きすることによって消去しなければならな
い。
紛失し、そのリモコン用送信機41(1)の識別データ
R(1)を記憶部49から消去した後で、紛失したリモ
コン用送信機41(1)が見つかったときは、そのリモ
コン用送信機41(1)を再使用できるようにするた
め、再度、記憶部49にリモコン用送信機41(1)の
識別データR(1)を書込む必要がある。
トリー装置は、消去した識別データR(1)を再度記憶
部49に書込む場合においても、リモコン用送信機41
(1)の識別データR(1)の書込みであるにも係わら
ず、リモコン用送信機41(1)を含む全部のリモコン
用送信機41(1)乃至41(3)の識別データR
(1)乃至R(3)の書込みを行う必要がある。さら
に、前記既知のキーレスエントリー装置は、記憶部49
から全部のリモコン用送信機41(1)乃至41(3)
の識別データR(1)乃至R(3)を一括消去した場
合、再度、受信機42でキーレスエントリー動作を可能
にするためには、やはり、リモコン用送信機41(1)
を含む全部のリモコン用送信機41(1)乃至41
(3)の識別データR(1)乃至R(3)の書込みを行
う必要がある。
ー装置は、紛失したリモコン用送信機41(1)を使用
できなくした後に、紛失したリモコン用送信機41
(1)が見つかった場合に、そのリモコン用送信機41
(1)を再度使用できるようにするために、全部のリモ
コン用送信機41(1)乃至41(3)の識別データR
(1)乃至R(3)の再書込みを行うという煩雑な操作
を必要とするという問題を有している。
で、その目的は、紛失した送信機の不正使用を防ぎ、紛
失した送信機が見つかったとき簡単な操作によってその
送信機の使用を可能にする通信装置を提供することにあ
る。
に、本発明による通信装置は、受信した機能コード及び
外部印加情報が第1の所定の供給状態のときに、受信機
側の信号処理部の動作モードを、非制御部に対する制御
信号を発生する通常モードから受信したIDコードを記
憶部に書込むIDコード書込みモードに、受信した伝送
コード及び外部印加情報が第2の所定の供給状態のとき
に、被制御部に対する制御信号の出力を停止させる制御
信号出力停止モードに設定するとともに、受信した機能
コード及び外部印加情報の第3の所定の供給状態に応答
して、制御信号出力停止モードから通常モードに復帰さ
せるモード制御部及び制御機能停止記憶部を有する手段
を具備している。
機の中の1つを紛失した際に、受信機側の信号処理部の
動作モードを通常モードから制御信号出力停止モードに
設定することによって、紛失した送信機が使用できなく
なり、紛失した送信機の悪用を防ぐことができる。
部の動作モードを、通常モードからIDコード書込みモ
ードに設定するとき、通常モードから制御信号出力停止
モードに設定するとき、制御信号出力停止モードから通
常モードに設定するときのいずれにおいても、主な操作
手順が共通であり、それ以外の操作手順が設定別に僅か
に異なるだけであるので、ユーザー側において操作手順
を覚え易く、紛失した送信機が見つかったときも、簡単
な操作手順によって再使用が可能になる。
信装置は、操作時に固有のIDコード及び各種の機能コ
ードを含む伝送コードを送信する送信機、及び、受信し
たIDコードを書込み可能な記憶部と、受信したIDコ
ードと記憶部に書込まれているIDコードとを比較し、
それらが一致したときに機能コードの種別に対応した被
制御部に制御信号を出力する信号処理部と、受信した伝
送コード及び外部印加情報の第1の所定の供給状態に応
答し、信号処理部の動作モードを、制御信号を出力する
通常モードから記憶部にIDコードを書込むIDコード
書込みモードに設定し、受信した伝送コード及び外部印
加情報の第2の所定の供給状態に応答して、通常モード
から制御信号の出力を停止する制御信号出力停止モード
に設定するとともに、受信した伝送コード及び外部印加
情報の第3の所定の供給状態に応答して、制御信号出力
停止モードから通常モードに復帰させるモード制御部及
び制御機能停止記憶部を備える受信機を具備する。
装置は、信号処理部の動作モードが通常モードから前記
IDコード書込みモード、さらに、IDコード書込みモ
ードから通常モードに設定された際、伝送コード及び外
部印加情報が第2の所定の供給状態で供給された場合に
限って、信号処理部の動作モードが制御信号出力停止モ
ードに設定されるものである。
いて、通信装置は、信号処理部の動作モードが制御信号
出力停止モードに設定される場合に制御機能停止記憶部
に制御機能停止コードが書込まれ、制御信号出力停止モ
ード信号から通常モードに再設定される場合に制御機能
停止記憶部に書込まれた制御機能停止コードが消去され
るものである。
いて、外部印加情報は、自動車のイグニッションキーの
操作によって得られる情報からなっている。
おいて、送信機は、IDコードや機能コードとともにロ
ーリングコードを送信し、受信機は、受信したローリン
グコードの適否を判定し、適である場合に限って、信号
処理部から被制御部に対して受信した機能コードの種別
に応じた制御信号を発生するものである。
送信機の中の1つを何等かの理由によって紛失した際、
受信機の信号処理部の動作モードを通常モードから制御
信号出力停止モードに設定するようにすれば、この紛失
した送信機の使用をすることができなくなり、紛失した
送信機が悪用されるのを防ぐことができる。
機の信号処理部の動作モードを、モード制御部の制御に
よって変更する、即ち、通常モードからIDコード書込
みモードに設定するとき、通常モードから制御信号出力
停止モードに設定するとき、制御信号出力停止モードか
ら通常モードに設定するときのそれぞれにおいて、主な
操作手順が共通の操作になるように決められており、主
な操作手順を除いたその他の操作手順がそれぞれの設定
時毎に僅かに異なっているに過ぎないので、ユーザー側
でこれらの設定を行う場合に、操作手順が覚え易くな
り、間違った操作手順で設定が行われることが極めて少
ないものである。
に紛失した送信機が見つかった場合に、受信機の信号処
理部の動作モードを、制御信号出力停止モードから通常
モードに変更すれば、簡単な操作手順によってこの送信
機の再使用が可能になる。
する。
の一実施例を示すブロック構成図、図2は、本発明に係
わる通信装置の受信機の一実施例を示すブロック構成図
であって、通信装置がキーレスエントリー装置である例
を示すものである。
のキーレスエントリー装置は、少なくとも1個のリモコ
ン用送信機(1つだけを図示しており、全部が同じ構成
のものである)1と、自動車内に設置される1台の受信
機2とからなっている。
ッチ部3と、カウント部4と、カウント数記憶部5と、
可変コード変換部6と、機能コード変換部7と、IDコ
ード記憶部8と、伝送コード変換部9と、送信部10
と、送信アンテナ11とを備えており、それらは図1に
図示されるように相互接続されている。
被制御部の制御、例えば、ドアの施錠/解錠、トランク
の開閉等を行わせる各種のスイッチ情報を発生し、カウ
ント部4は、後述する送信部10の送信動作をカウント
する。カウント数記憶部5は、カウント部4のカウント
値を記憶し、可変コード変換部6は、送信スイッチ3か
らスイッチ情報を受け取る度毎に、カウント数記憶部5
からカウント値を呼び出し、カウント値に応じた異なる
値の数値コードを出力する。機能コード変換部7は、送
信スイッチ部3から出力されるスイッチ情報を情報内容
に対応した機能コードに変換し、IDコード記憶部8
は、リモコン用送信機1に固有のIDコードを記憶して
いる。伝送コード変換部9は、先頭コード、IDコー
ド、機能コード、可変コード、終了コードからなる伝送
コードを形成し、送信部10は、送信コード変換部9で
得られた伝送コードを送信信号の形に変換し、この送信
信号を送信アンテナ11を介して送信するものである。
受信部13と、信号処理部14と、IDコード記憶部1
5と、可変コード記憶部16と、機能コード記憶部17
と、モード制御部18と、制御機能停止記憶部19とを
備えており、それらは図2に図示されるように相互接続
されている。ここで、信号処理部14及びモード制御部
18は、中央制御部(CPU)を構成しており、IDコ
ード記憶部15、可変コード記憶部16、機能コード記
憶部17及び制御機能停止記憶部19は、電気的に書込
み/読出し可能なメモリ(EEPROM)を構成してい
る。
2で検知された送信信号を受信し、伝送コードを再生
し、信号処理部14は、伝送コード中のIDコードとI
Dコード記憶部15に記憶されているIDコード、伝送
コード中の可変コード(数値コード)と可変コード記憶
部16に記憶されている可変コード(数値コード)とを
比較し、これらが一定の範囲内で一致しているときに、
伝送コード中の機能コードと機能コード記憶部17に記
憶されている機能コードとを照合し、機能コードに対応
した制御信号を自動車の被制御部(図示なし)に供給す
る。モード制御部18は、タイマー20や自動車のイグ
ニッションキー21に接続され、以下に詳しく述べるよ
うに、入力信号が所定の条件を満たしているときに、信
号処理部14の動作モードを、通常モード、IDコード
書込みモード、制御信号出力停止モードのいずれかに設
定する。前述の一連の動作は、動作モードが通常モード
に設定されている場合であり、信号処理部14は機能コ
ードに対応する制御信号を発生して自動車の被制御部
(図示なし)に供給し、動作モードがIDコード書込み
モードに設定されている際には伝送コード中のIDコー
ドをIDコード記憶部15に書込む。制御機能停止記憶
部19は、モード制御部18から供給される制御機能停
止コードが書込まれたときに、信号処理部14の動作モ
ードを、何等の制御信号をも発生しない制御信号出力停
止モードに保持させるように働く。
装置において、信号処理部14の動作モードが通常モー
ドに設定されている場合の動作は、次のとおりである。
ッチ3、具体的には送信スイッチ3の中の制御したい被
制御部、例えばドアに対応するスイッチが操作される
と、スイッチ情報が可変コード変換部6と機能コード変
換部7に供給される。可変コード変換部6は、読み出し
た更新カウント値に対応して前に出力した数値コードと
異なる値の数値(可変)コードを出力し、送信コード変
換部9に供給する。なお、可変コード変換部6における
更新カウント値に対応した数値コードの変更は、一定の
数値法則にしたがった変更であっても、ランダムな変更
であってもよい。機能コード変換部7は、供給されるス
イッチ情報の種別に対応した機能コード、例えばドアの
施錠/解錠を行わせるコードに変換し、送信コード変換
部9に供給する。このとき、IDコード記憶部8も、記
憶されているこのリモコン用送信機1に固有のIDコー
ドを出力し、送信コード変換部9に供給する。送信コー
ド変換部9は、供給されたIDコード、機能コード、数
値(可変)コードに先頭コードと終了コードを組み合わ
せた伝送コードを形成し、送信部10に供給する。送信
部10は、供給された伝送コードを無線周波数(RF)
信号に載せ、送信アンテナ11から送信信号として送信
される。
に応答してカウント数記憶部5に記憶されている以前の
カウント値を読み出してそのカウント値を1つだけ更新
し、カウント数記憶部5を更新カウント値に書替える。
送信信号が受信アンテナ12を介して受信部13で受信
されると、受信部13は、伝送コードを再生した後、増
幅及び波形整形し、信号処理部14に供給する。信号処
理部14は、供給された伝送コードの中のIDコードと
IDコード記憶部15に記憶されているIDコードとを
比較し、それらが一致した場合に供給された伝送コード
の中の数値(可変)コードと可変コード記憶部16に記
憶されている数値(可変)コードとを比較する。それら
が一定の範囲内で一致している場合に供給された伝送コ
ードの中の機能コードと機能コード記憶部17に記憶さ
れている各種の機能コードとを比較し、各種の機能コー
ドの中に供給された機能コードと一致するものがあった
場合に、例えばドアの施錠/解錠を行う制御信号を発生
し、この制御信号をドア制御部(図示なし)に供給す
る。これにより、自動車のドアは、施錠されていたとき
に解錠が行われ、解錠されていたときに施錠が行われ
る。また、モードの如何に係わらず、伝送コードに含ま
れる可変コードを可変コード記憶部16に書き込む。
ド、数値(可変)コード、機能コードをそれぞれ比較し
た際に、それらのコードのいずれかが一致または略一致
範囲であると判断されなかったとき、処理は中断され
る。
トリー装置において、信号処理部14の動作モードがI
Dコード書込みモードに設定され、そのときにIDコー
ド記憶部15にIDコードの書込みが行われる場合の操
作手順の一例を示す動作説明図である。
エントリー装置を、伝送コード及び外部印加情報の第1
の所定の供給状態に応答して通常モードからIDコード
書込みモードに設定し、その後に、IDコードの書込み
を行う場合の操作手順について説明する。なお、このよ
うな操作は、複数のリモコン用送信機1の中の1つを紛
失したとき、その紛失したリモコン用送信機1に固有の
IDコードを除いた残りのリモコン用送信機1に固有の
IDコードを受信機2側のIDコード記憶部15に再書
込みする場合等に実行される。
通常モードからIDコード書込みモードに設定する場合
は、次のような手順で行われる。
アクセサリ(ACC)位置(図3にはOFFで示してい
る)からオン(ON)位置(図3にはONで示してい
る)に切替えてONパルスをモード制御部18に供給す
る。このONパルスの供給期間、ONパルスの供給が開
始されてから時間T1が経た後に、残存するリモコン用
送信機1の送信スイッチ3の中のロック(LOCK)、
アンロック(UNLOCK)、パニックオフ(PANI
C−OFF)のいずれかのスイッチを操作し、その操作
に伴って得られる機能コードを伝送コードに変換してリ
モコン用送信機1から送信し、受信機2側では、受信し
た伝送コードの中の機能コードをモード制御部18に供
給する。そして、機能コードの供給が停止されてから時
間T2以内に、イグニッションキー21をON位置から
ACC位置に切替え、ONパルスの供給を停止させて最
初の状態に戻り、第1の動作サイクルが終了する。
パルスの供給が停止されてから時間T3以内に、再び、
イグニッションキー24をACC位置からON位置に切
替えてONパルスをモード制御部18に供給する。この
ONパルスの供給期間にも、ONパルスの供給が開始さ
れてから時間T1以内に、リモコン用送信機1の送信ス
イッチ3の中のスイッチのうち、第1の動作サイクルで
操作したスイッチを操作し、その操作に伴って得られる
機能コードをリモコン用送信機1から送信し、受信した
機能コードをモード制御部18に供給する。その後、機
能コードの供給が停止されてから時間T2以内に、イグ
ニッションキー21をON位置からACC位置に切替
え、ONパルスの供給を停止させて再び最初の状態に戻
り、第2の動作サイクルが終了する。
パルスの供給が停止されてから時間T3以内に、再び、
イグニッションキー21をACC位置からON位置に切
替えてONパルスをモード制御部18に供給すると、第
3の動作サイクルが開始される。この第3の動作サイク
ルも、第1及び第2の動作サイクルと全く同じであるの
で、途中の操作経緯を省略するが、イグニッションキー
21をON位置からACC位置に切替え、ONパルスの
供給を停止させて再び最初の状態に戻ることによって、
第3の動作サイクルが終了する。
パルスの供給が停止されてから時間T3以内に、再び、
イグニッションキー24をACC位置からON位置に切
替えてONパルスをモード制御部18に供給すると、第
4の動作サイクルが開始される。この第4の動作サイク
ル時には、ONパルスの供給が開始されてから時間T1
以内に、受信した機能コードをモード制御部18に供給
するまでは第1乃至第3の動作サイクルと同じである
が、機能コードの供給が停止されてから時間T4が経た
ときに、信号処理部14の動作モードがIDコード書込
みモードに設定される。IDコード書込みモードに設定
されると、モード制御部18は、信号処理部14を付勢
し、信号処理部14からドアをロックする制御信号とド
アをアンロックする制御信号とを時間T5の期間内に相
次いで出力させ、それによってドアのロック錠を働か
せ、信号処理部14がIDコード書込みモードに設定さ
れたことを知らせる。
について説明する。
ら、残存する第1のリモコン用送信機1の操作によって
IDコード記憶部15に書込むための第1のIDコード
を含んだ伝送コードを送信し、受信機2で伝送コードが
受信された際に、モード制御部18にこの伝送コードと
イグニッションキー21からのONパルスが同時に供給
されると、モード制御部18は、伝送コードの供給が停
止してから時間T4以内に、信号処理部14を付勢し、
信号処理部14から伝送コードの中の第1のIDコード
をIDコード記憶部15に供給して、IDコード記憶部
15への第1のIDコードの書込みを行い、これと同時
に、信号処理部14からドアをロックする制御信号とド
アをアンロックする制御信号とを時間T5の期間内に相
次いで出力させ、それによってドアのロック錠を働かせ
ることにより、IDコードがIDコード記憶部15に書
込まれたことを知ることができる。
する制御信号とドアをアンロックする制御信号の出力が
停止してから、再度、残存する第2のリモコン用送信機
1の操作によってIDコード記憶部15に書込むための
第2のIDコードを含んだ伝送コードを送信し、受信機
2でこの伝送コードが受信された際に、モード制御部1
8にこの伝送コードとイグニッションキー21からのO
Nパルスが同時に供給されると、モード制御部18は、
ONパルスの供給が停止してから時間T4が経た後に、
信号処理部14を付勢し、信号処理部14から伝送コー
ドの中の第2のIDコードをIDコード記憶部15に供
給して、IDコード記憶部15への第2のIDコードの
書込みを行い、これと同時に、信号処理部14からドア
をロックする制御信号とドアをアンロックする制御信号
とを時間T5の期間内に相次いで出力させ、それによっ
てドアのロック錠を働かせることにより、第2のIDコ
ードがIDコード記憶部15に書込まれたことを知るこ
とができる。
信機1の第3のIDコードの書込みを行う場合は、前の
2つの操作手順と同じ操作手順を実行すれば、第3のI
DコードがIDコード記憶部15に書込まれ、その書込
みが終わったことをドアのロック錠の動作によって知る
ことができる。
みを行うための操作手順は、信号処理部14の動作モー
ドがIDコード書込みモードに設定されてから時間T6
を経過するまでの期間内、または、イグニッションキー
21がONからACCに切替えられ、ONパルスの供給
が停止するまでの期間内に行わねばならないもので、こ
れらの期間内であれば、図3に図示されているように、
2つのIDコードの書込みを行う場合に留まらず、3つ
またはそれ以上のIDコードの書込みを行うことができ
るものである。
ては、モード制御部18の制御により、信号処理部14
の動作モードがIDコード書込みモードから通常モード
に戻るものである。
1、T2、T3は、いずれも、30±10ミリ秒から5
±0.5秒の間に選ばれ、時間T4は、30±10ミリ
秒、時間T5は、0.6±0.1秒、時間T6は、10
±1秒以内にそれぞれ選ばれるが、これらの時間は適宜
変更可能なものである。また、これらの時間T1乃至T
6の測定は、いずれもタイマー20によって行われる。
トリー装置において、受信した伝送コード及び外部印加
情報の第2の所定の供給状態に応答して、信号処理部1
4の動作モードを制御信号出力停止モードに設定する場
合の操作手順の一例を示す動作説明図である。
エントリー装置を、通常モードから制御信号出力停止モ
ードに設定する場合の操作手順の一例について説明す
る。
処理部14の動作モードを、通常モードからIDコード
書込みモードに設定するまでの操作に続いて行われる。
前述の第1の動作サイクル、第2の動作サイクル、第3
の動作サイクル、第4の動作サイクルを順次経ることに
よって、信号処理部14の動作モードがIDコード書込
みモードに設定される。
Dコード書込みモードに設定され、信号処理部14から
ドアをロックする制御信号とドアをアンロックする制御
信号とを時間T5の期間内に相次いで出力されてから、
イグニッションキー21をON位置からACC位置に切
替え、モード制御部18へのONパルスの供給を停止
し、IDコード書込みモードを終了する。次いで、ON
パルスの供給を停止してから時間T7以内に、再びイグ
ニッションキー21をACC位置からON位置に切替
え、モード制御部18にONパルスを供給する。続い
て、ONパルスの供給を始めてから時間T7以内に、リ
モコン用送信機1の送信スイッチ3の中のロック、アン
ロック、パニックオフのいずれかのスイッチ(前に操作
されているスイッチと同じスイッチ)を操作し、その操
作に伴って得られる機能コードをリモコン用送信機1か
ら送信し、受信した機能コードをモード制御部18に供
給する。モード制御部18は、機能コードの供給が終了
してから時間T4が経た後で、信号処理部14を付勢
し、信号処理部14からドアをロックする制御信号とド
アをアンロックする制御信号とを時間T5の期間内に相
次いで出力させ、それによってドアのロック錠を働かせ
ることにより、制御信号出力停止モードへの移行が進ん
でいることを知ることができる。そして、信号処理部1
4からドアをロックする制御信号とドアをアンロックす
る制御信号とが出力される直前から時間T6が経過する
と、または、時間T6以内にイグニッションキー21を
ON位置からACC位置に切替え、モード制御部18に
OFFパルスを供給すると、モード制御部18から制御
機能停止コードが制御機能停止記憶部19に供給され、
制御機能停止記憶部19が制御機能停止コードの書込み
を行うことによって、信号処理部14の動作モードが制
御信号出力停止モードに設定される。
1、T2、T3は、いずれも、30±10ミリ秒から5
±0.5秒の間に選ばれ、時間T4は、30±10ミリ
秒、時間T5は、0.6±0.1秒、時間T6は、10
±1秒以内、時間T7は、5±0.5秒にそれぞれ選ば
れるが、これらの時間は適宜変更可能である。
リー装置において、信号処理部14の動作モードを制御
信号出力停止モードに設定する場合の操作手順の他の例
を示す動作説明図である。
エントリー装置を、通常モードから制御信号出力停止モ
ードに設定する場合の操作手順の他の例について説明す
る。
4の動作モードを、通常モードからIDコード書込みモ
ードに設定する場合の第1乃至第4の動作サイクルのそ
れぞれにおいて、モード制御部18にイグニッションキ
ー21からONパルスが供給されている期間に、リモコ
ン用送信機1の送信スイッチ3の中のロック、アンロッ
ク、パニックオフのいずれかのスイッチを2回づつ操作
し、その2回の操作に伴って得られる2つの機能コード
をリモコン用送信機1から送信し、受信した2つの機能
コードをモード制御部18に供給するようにしているも
のである。この場合、2つの機能コードをモード制御部
18に供給するタイミングは、イグニッションキー21
からONパルスがモード制御部18への供給が始まって
から時間T1以内に最初の機能コードが供給され、最初
の機能コードの供給が停止してから時間T2以内に2番
目の機能コードが供給されるもので、第1乃至第3の動
作サイクルにおいては、2番目の機能コードの供給が停
止してから時間T3以内にイグニッションキー21から
OFFパルスがモード制御部18に供給されたときにそ
れらの動作サイクルが終了し、第4の動作サイクルにお
いては、2番目の機能コードの供給が停止してから時間
T4が経過したときにその動作サイクルが終了するもの
である。そして、第4の動作サイクルが終了してから時
間T6が経過するまでの期間、モード制御部18にイグ
ニッションキー21からONパルスが供給され続け、し
かも、リモコン用送信機1から何等の伝送コードも送信
されず、モード制御部18にも何等の伝送コードが供給
されない場合に、この期間が終了するか、もしくは、こ
の期間内にイグニッションキー21からONパルスの供
給を停止させると、モード制御部18から制御機能停止
コードが制御機能停止記憶部19に供給され、制御機能
停止記憶部19が制御機能停止コードの書込みを行うこ
とによって、信号処理部14の動作モードが制御信号出
力停止モードに設定される。また、モード制御部18
は、第4の動作サイクルが終了した時点に、信号処理部
14を付勢し、信号処理部14からドアをロックする制
御信号とドアをアンロックする制御信号とを時間T5の
期間内に相次いで出力させ、それによってドアのロック
錠を働かせ、信号処理部14の動作モードを制御信号出
力停止モードに設定することの準備が行われたことを知
らせるようにしている。
T2、T3は、いずれも、30±10ミリ秒から5±
0.5秒の間に選ばれ、時間T4は、30±10ミリ
秒、時間T5は、0.6±0.1秒、時間T6は、10
±1秒にそれぞれ選ばれるが、これらの時間は適宜変更
可能である。
部14の動作モードが制御信号出力停止モードに設定さ
れた場合であっても、リモコン用送信機1から伝送コー
ドが送信される度毎に、伝送コードの中の数値(可変)
コードは更新され続け、受信機2側でも、伝送コードの
受信が行われる度毎に、その伝送コードの中の数値(可
変)コードと比較される可変コード記憶部16に記憶さ
れる数値(可変)コードも更新される。この理由は、信
号処理部14の動作モードが制御信号出力停止モードに
設定されている場合においても、紛失したリモコン用送
信機1の他に、複数個のリモコン用送信機1があって、
それぞれ携帯者が異なっている場合、信号処理部14の
動作モードが制御信号出力停止モードに設定されている
ことを知らないリモコン用送信機1の携帯者が自己のリ
モコン用送信機1を操作し続けると、そのリモコン用送
信機1側の数値(可変)コードが順次変更されるが、一
方、信号処理部14の動作モードが制御信号出力停止モ
ードに設定されている場合に、受信機2側の可変コード
記憶部16に記憶される数値(可変)コードの更新を停
止させたとすると、リモコン用送信機1側の数値(可
変)コードとこの記憶される数値(可変)コードの差が
許容範囲を超えてしまい、信号処理部14の動作モード
を通常モードに復帰設定した場合に、そのリモコン用送
信機1からの伝送コードを受け付けることができなくな
るためである。
の動作モードを制御信号出力停止モードに設定した場合
に、伝送コード及び外部印加情報の第3の所定の供給状
態を作り出してそれを通常モードの設定に復活させるた
めには、一例として、図4に示された操作手順によって
制御信号出力停止モードに設定した場合、再び、図4に
示された操作手順を実行する、または、図5に示された
操作手順によって制御信号出力停止モードに設定した場
合、再び、図5に示された操作手順を実行するようにす
れば、信号処理部14から制御機能停止コードを消去す
るコードが制御機能停止記憶部19に供給され、制御機
能停止記憶部19に書込まれている制御機能停止コード
が消去され、信号処理部14の動作モードを制御信号出
力停止モードから通常モードに復活設定させる。この場
合、伝送コード及び外部印加情報の第3の所定の供給状
態は、伝送コード及び外部印加情報の第2の所定の供給
状態と同じである。
を制御信号出力停止モードに設定した場合に、それを通
常モードの設定に復活させるためには、信号処理部14
の動作モードがIDコード書込みモードに設定されてか
らIDコード記憶部15に1つ以上の新たなIDコード
の書込みを行い、その後、IDコード書込みモードを終
了させると、信号処理部14から制御機能停止コードを
消去するコードが制御機能停止記憶部19に供給され、
制御機能停止コードを消去することにより、通常モード
に復活設定させるようにすればよい。
作モードの変更時、具体的には、通常モードからIDコ
ード書込みモードに設定する場合、同じく、通常モード
から制御信号出力停止モードに設定する場合、制御信号
出力停止モードから通常モードに復活設定する場合のそ
れぞれにおいて、第1乃至第4の動作サイクルからなる
4回の同じ動作サイクルを経る場合を例に挙げて説明し
たが、本発明における動作サイクルの繰返し回数は4回
に限られるものではなく、3回または5回であってもよ
い。
4の動作モードの変更時に、イグニッションキー21か
らのONパルスとリモコン用送信機1からのロック、ア
ンロック、パニックオフのいずれかのスイッチ情報との
組み合わせを用いる場合を例に挙げて説明したが、本発
明による組み合わせは前述の場合に限られるものではな
く、イグニッションキー21からのONパルスとパワー
ウインドウスイッチからのスイッチ情報の組み合わせ、
または、イグニッションキー21からのONパルスの所
定サイクルにしたがった繰返し供給であってもよい。
ッチ情報の併用時には、受信機2に登録されているリモ
コン用送信機1の正規のユーザーだけが信号処理部14
の動作モードを制御信号出力停止モードに設定すること
ができる利点がある反面で、リモコン用送信機1からの
スイッチ情報の非併用時には、リモコン用送信機1を紛
失した場合に、他のリモコン用送信機1がなくても信号
処理部14の動作モードを制御信号出力停止モードに設
定することができるという利点がある。
キーレスエントリー装置である場合を例に挙げて説明し
たが、本発明による通信装置はキーレスエントリー装置
に限られるものではなく、キーレスエントリー装置に類
似の他の通信装置であってもよいことは勿論である。
のリモコン用送信機1の中の1つのリモコン用送信機1
を紛失した場合、受信機2側の信号処理部14の動作モ
ードを、通常モードから制御信号出力停止モードに設定
することができるので、以後、紛失したリモコン用送信
機1を用いた操作を行うことができなくなり、紛失した
リモコン用送信機1の悪用を防止できる。
の動作モードを変更するとき、即ち、通常モードからI
Dコード書込みモードに設定するとき、通常モードから
制御信号出力停止モードに設定するとき、制御信号出力
停止モードから通常モードに復活設定するときのそれぞ
れにおいて、同じ動作サイクルを複数回繰返す操作手順
が主であって、その操作手順を経た後の僅かな操作手順
が異なっているだけであるので、ユーザーにとってそれ
ぞれの設定を行う際の操作手順を簡単に覚えることがで
きる。
コン用送信機1が見つかった場合に、簡単な操作手順に
よって再使用することができる。
14の動作モードを制御信号出力停止モードから通常モ
ードに復活設定する際に、IDコード記憶部15に新た
なIDコードの書込みを行うようにすればよく、通信装
置自体のセキュリテイを向上させることができる。
上の送信機の中の1つの送信機を紛失したような場合、
受信機側の信号制御部の動作モードを、通常モードから
制御信号出力停止モードに設定することができるので、
以後、紛失した送信機を用いた操作ができなくなり、紛
失した送信機の悪用が防止できるという効果がある。
モードを、通常モードからIDコード書込みモードに設
定するとき、通常モードから制御信号出力停止モードに
設定するとき、制御信号出力停止モードから通常モード
に復活設定するときのそれぞれにおいて、主として同じ
動作サイクルを複数回繰返す操作手順からなり、その同
じ操作手順を経た後の僅かな操作手順を異にしているだ
けであるので、ユーザーにとってそれぞれの設定を行う
際の操作手順が簡単に覚えられるという効果がある。
が見つかった場合に、受信機側の信号制御部の動作モー
ドを、簡単な操作手順で、制御信号出力停止モードから
通常モードに設定し、紛失した送信機の再使用ができる
という効果がある。
示すブロック構成図である。
示すブロック構成図である。
の動作モードをIDコード書込みモードに設定する操作
手順の一例を示す動作説明図である。
の動作モードを制御信号出力停止モードに設定する操作
手順の一例を示す動作説明図である。
の動作モードを制御信号出力停止モードに設定する操作
手順の他の例を示す動作説明図である。
示す概略構成図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 操作時に固有のIDコード及び各種の機
能コードを含む伝送コードを送信する送信機、及び、受
信したIDコードを書込み可能な記憶部と、前記受信し
たIDコードと前記記憶部に書込まれているIDコード
とを比較し、それらが一致したときに前記機能コードの
種別に対応した制御信号を被制御部に出力する信号処理
部と、受信した伝送コード及び外部印加情報の第1の所
定の供給状態に応答し、前記信号処理部の動作モード
を、前記制御信号を出力する通常モードから前記記憶部
に前記IDコードを書込むIDコード書込みモードに設
定し、受信した伝送コード及び外部印加情報の第2の所
定の供給状態に応答して、前記通常モードから前記制御
信号の出力を停止する制御信号出力停止モードに設定す
るとともに、前記受信した伝送コード及び外部印加情報
の第3の所定の供給状態に応答して、前記制御信号出力
停止モードから前記通常モードに復帰させるモード制御
部及び制御機能停止記憶部を備える受信機を具備してい
ることを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記信号処理部の動作モードが前記通常
モードから前記IDコード書込みモード、さらに、前記
IDコード書込みモードから前記通常モードに設定され
た際、前記伝送コード及び外部印加情報が前記第2の所
定の供給状態で供給された場合に限って、前記信号処理
部の動作モードが前記制御信号出力停止モードに設定さ
れることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記信号処理部の動作モードが前記制御
信号出力停止モードに設定される場合に前記制御機能停
止記憶部に制御機能停止コードが書込まれ、前記制御信
号出力停止モード信号から前記通常モードに再設定され
る場合に前記制御機能停止記憶部に書込まれた前記制御
機能停止コードが消去されることを特徴とする請求項1
または2に記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記外部印加情報は、自動車のイグニッ
ションキーの操作によって得られる情報であることを特
徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記送信機は、前記IDコードや機能コ
ードとともにローリングコードを送信し、前記受信機
は、受信したローリングコードの適否を判定し、適であ
る場合に限って、前記信号処理部から前記被制御部に対
して受信した機能コードの種別に応じた制御信号を発生
することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載
の通信装置。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP25042496A JP3748635B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 通信装置 |
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|---|---|---|---|
| JP25042496A JP3748635B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 通信装置 |
Publications (2)
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ID=17207688
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP25042496A Expired - Lifetime JP3748635B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 通信装置 |
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