JPH1096573A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH1096573A JPH1096573A JP8251507A JP25150796A JPH1096573A JP H1096573 A JPH1096573 A JP H1096573A JP 8251507 A JP8251507 A JP 8251507A JP 25150796 A JP25150796 A JP 25150796A JP H1096573 A JPH1096573 A JP H1096573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- outdoor heat
- compressor
- stop time
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
音を低減すると共に、停止時間を短縮して、快適性を向
上できる空気調和機を提供する。 【解決手段】 暖房運転時、着霜判別部11が室外熱交
換器3が着霜したと判別すると、室内熱交換器5の温度
と室外熱交換器3の温度との温度差の大小に基づいて第
1停止時間設定部12により第1停止時間を長短に設定
する。着霜判別部11が室外熱交換器3が着霜したと判
別してから第1停止時間の間、第1圧縮機停止指令部1
3は停止指令を出力して、圧縮機1を停止させる。その
後、四路弁2を点線の切換位置に切り換えて、デフロス
ト運転を開始する。
Description
を行う空気調和機に関する。
に室外熱交換器に霜が付着して、熱交換効率が低下した
場合、暖房サイクルから冷房サイクルに切り換えて、室
外熱交換器を除霜するデフロスト運転を行うものがあ
る。この空気調和機は、暖房サイクルを一旦停止し、四
路弁を切り換えて逆サイクルの冷房サイクルでデフロス
ト運転を開始するが、デフロスト運転の前に冷媒回路内
を均圧にするため、圧縮機を所定時間停止させて、運転
待機状態にする。次に、上記圧縮機を一定時間停止させ
た後、四路弁を切り換えて、圧縮機を起動し、デフロス
ト運転を行う。そして、そのデフロスト運転の終了から
圧縮機を所定時間停止させた後、四路弁を切り換えて、
正サイクルの暖房サイクルで暖房運転を再開する。
和機では、冷媒回路内の高圧側と低圧側との高低差圧に
よらず、圧縮機の停止時間が一定であるため、停止時間
が短いと、冷媒回路内が充分に均圧になる前に四路弁を
切り換えることによって、高低差圧により音が発生し
て、不快感を与える場合がある。また、上記圧縮機の停
止時間が長いため、冷媒回路内が均圧になっているにも
係わらず停止状態が続き、暖房運転の開始が遅れて、快
適性が損なわれるという欠点がある。
転の開始/終了時に、四路弁等の切り換え時の音を低減
できると共に、停止時間を短縮して、快適性を向上でき
る空気調和機を提供することにある。
め、請求項1の空気調和機は、圧縮機,室外熱交換器,膨
張手段および室内熱交換器が環状に接続された冷媒回路
を備えて、上記室外熱交換器を除霜するデフロスト運転
を行う空気調和機において、暖房運転時に上記室外熱交
換器が着霜したか否かを判別する着霜判別手段と、上記
着霜判別手段が上記室外熱交換器が着霜したと判別する
と、上記室内熱交換器の温度と上記室外熱交換器の温度
との温度差の大小に基づいてデフロスト運転を行う前に
上記圧縮機を停止させている停止時間を長短に設定する
停止時間設定手段と、上記着霜判別手段が上記室外熱交
換器が着霜したと判別してから上記停止時間設定手段に
より設定された上記停止時間の間、上記圧縮機を停止さ
せる停止指令を出力する圧縮機停止指令手段とを備えた
ことを特徴としている。
運転中に、上記着霜判別手段が上記室外熱交換器が着霜
したと判別すると、上記停止時間設定手段は、室内熱交
換器の温度と室外熱交換器の温度との温度差の大小に基
づいてデフロスト運転を行う前に圧縮機を停止させてい
る停止時間を長短に設定する。すなわち、上記室内熱交
換器の温度と室外熱交換器の温度との温度差によって、
冷媒回路内の高圧側と低圧側との高低圧差を推定して、
デフロスト運転の開始前に冷媒回路内を充分に均圧でき
るように圧縮機の停止時間を設定するのである。次に、
上記圧縮機停止指令手段は、着霜判別手段が室外熱交換
器が着霜したと判別してから上記停止時間が経過するま
で停止指令を出力して、圧縮機を停止させる。そして、
上記圧縮機を停止させて、冷媒回路内を充分に均圧にし
た後、四路弁等の切り換えを行って、デフロスト運転を
開始する。したがって、デフロスト運転の開始時に四路
弁等の切り換え時の音を低減できる。また、デフロスト
運転の開始前の圧縮機の停止時間を適正化することによ
って、圧縮機の停止時間を短縮して、快適性を向上でき
る。
室外熱交換器,膨張手段および室内熱交換器が環状に接
続された冷媒回路を備えて、上記室外熱交換器を除霜す
るデフロスト運転を行う空気調和機において、上記室外
熱交換器の除霜が終了したか否かを判別する除霜終了判
別手段と、上記除霜終了判別手段が上記室外熱交換器の
除霜が終了したと判別すると、上記室外熱交換器の温度
と上記室内熱交換器の温度との温度差の大小に基づい
て、上記圧縮機を停止させている停止時間を長短に設定
する停止時間設定手段と、上記除霜終了判別手段が上記
室外熱交換器の除霜が終了したと判別してから上記停止
時間設定手段により設定された上記停止時間の間、上記
圧縮機を停止させる停止指令を出力する圧縮機停止指令
手段とを備えたことを特徴としている。
ロスト運転中に、上記除霜終了判別手段が上記室外熱交
換器の除霜が終了したと判別すると、上記停止時間設定
手段は、室外熱交換器の温度と室内熱交換器の温度との
温度差の大小に基づいて圧縮機を停止させている停止時
間を長短に設定する。すなわち、上記室外熱交換器の温
度と室内熱交換器の温度との温度差によって、冷媒回路
内の高圧側と低圧側との高低圧差を推定して、暖房運転
を開始する前に冷媒回路内を充分に均圧できるように圧
縮機の停止時間を設定するのである。次に、上記圧縮機
停止指令手段は、除霜終了判別手段が室外熱交換器の除
霜が終了したと判別してから上記停止時間が経過するま
で停止指令を出力して、圧縮機を停止させる。そして、
上記圧縮機を停止させて、冷媒回路内を充分に均圧にし
た後、四路弁等の切り換えを行って、圧縮機の運転を開
始して暖房運転を再開する。したがって、デフロスト運
転の終了時に四路弁等の切り換え時の音を低減できる。
また、デフロスト運転の終了後の圧縮機の停止時間を適
正化することによって、圧縮機の停止時間を短縮して、
快適性を向上できる。
室外熱交換器,膨張手段および室内熱交換器が環状に接
続された冷媒回路を備えて、上記室外熱交換器を除霜す
るデフロスト運転を行う空気調和機において、暖房運転
時に上記室外熱交換器が着霜したか否かを判別する着霜
判別手段と、上記着霜判別手段が上記室外熱交換器が着
霜したと判別すると、上記室内熱交換器の温度と上記室
外熱交換器の温度との温度差の大小に基づいてデフロス
ト運転を行う前に上記圧縮機を停止させている第1停止
時間を長短に設定する第1停止時間設定手段と、上記着
霜判別手段が上記室外熱交換器が着霜したと判別してか
ら上記第1停止時間設定手段により設定された上記第1
停止時間の間、上記圧縮機を停止させる停止指令を出力
する第1圧縮機停止指令手段と、上記室外熱交換器の除
霜が終了したか否かを判別する除霜終了判別手段と、上
記除霜終了判別手段が上記室外熱交換器の除霜が終了し
たと判別すると、上記室外熱交換器の温度と上記室内熱
交換器の温度との温度差の大小に基づいて上記圧縮機を
停止させている第2停止時間を長短に設定する第2停止
時間設定手段と、上記除霜終了判別手段が上記室外熱交
換器の除霜が終了したと判別してから上記第2停止時間
設定手段により設定された上記第2停止時間の間、上記
圧縮機を停止させる停止指令を出力する第2圧縮機停止
指令手段とを備えたことを特徴としている。
運転中に、上記着霜判別手段が上記室外熱交換器が着霜
したと判別すると、上記第1停止時間設定手段は、室内
熱交換器の温度と室外熱交換器の温度との温度差の大小
に基づいてデフロスト運転を行う前に圧縮機を停止させ
ている第1停止時間を長短に設定する。すなわち、上記
室内熱交換器の温度と室外熱交換器の温度との温度差に
よって、冷媒回路内の高圧側と低圧側との高低圧差を推
定して、デフロスト運転を開始する前に冷媒回路内を充
分に均圧できるように第1停止時間を設定するのであ
る。次に、上記圧縮機停止指令手段は、着霜判別手段が
室外熱交換器が着霜したと判別してから上記第1停止時
間が経過するまで停止指令を出力して、圧縮機を停止さ
せる。そして、上記圧縮機を停止させて、冷媒回路内を
充分に均圧にした後、四路弁等の切り換えを行って、デ
フロスト運転を開始する。そして、デフロスト運転中
に、上記除霜終了判別手段が上記室外熱交換器の除霜が
終了したと判別すると、上記第2停止時間設定手段は、
室外熱交換器の温度と室内熱交換器の温度との温度差の
大小に基づいて圧縮機を停止させている第2停止時間を
長短に設定する。すなわち、上記室外熱交換器の温度と
室内熱交換器の温度との温度差によって、冷媒回路内の
高圧側と低圧側との高低圧差を推定して、暖房運転を開
始する前に冷媒回路内を充分に均圧できるように第2停
止時間を設定するのである。次に、上記圧縮機停止指令
手段は、除霜終了判別手段が室外熱交換器の除霜が終了
したと判別してから上記第2停止時間が経過するまで停
止指令を出力して、圧縮機を停止させる。そして、上記
圧縮機を停止させて、冷媒回路内を充分に均圧にした
後、四路弁等の切り換えを行って、圧縮機の運転を開始
して暖房運転を再開する。したがって、デフロスト運転
の開始時/終了時に四路弁等の切り換え時の音を低減で
きる。また、デフロスト運転の前後の圧縮機の停止時間
を適正化することによって、圧縮機の停止時間を短縮し
て、快適性を向上できる。
示の実施の形態により詳細に説明する。
機の回路図であり、1は圧縮機、2は上記圧縮機1の吐
出側に接続された四路弁、3は上記四路弁2に一端が接
続された室外熱交換器、4は上記室外熱交換器3の他端
に一端が接続された膨張弁、5は上記膨張弁4の他端に
一端が接続された室内熱交換器、6は上記室内熱交換器
5の他端に四路弁2を介して接続されたアキュムレータ
である。上記圧縮機1,四路弁2,室外熱交換器3,膨張
弁4,室内熱交換器5およびアキュムレータ6で環状の
冷媒回路を構成している。
器3の温度を検出する温度センサ21と、室内熱交換器
5の温度を検出する温度センサ22と、上記温度センサ
21からの室外熱交換器3の温度を表す信号と温度セン
サ22からの室内熱交換器5の温度を表す信号とを受け
て、上記圧縮機1の運転等を制御する制御装置10とを
備えている。
ピュータと入出力回路等からなり、暖房運転時に上記室
外熱交換器3が着霜したか否かを判別する着霜判別手段
としての着霜判別部11と、上記室内熱交換器5の温度
と室外熱交換器3の温度との温度差に基づいて、第1停
止時間を設定する第1停止時間設定手段としての第1停
止時間設定部12と、上記着霜判別部11が室外熱交換
器3が着霜したと判別すると、上記第1停止時間設定部
12により設定された第1停止時間の間、上記圧縮機1
を停止させる停止指令を出力する第1圧縮機停止指令部
13と、デフロスト運転中に室外熱交換器3の除霜が終
了したか否かを判別する除霜終了判別手段としての除霜
終了判別部14と、上記室外熱交換器3の温度と室内熱
交換器5の温度との温度差に基づいて、第2停止時間を
設定する第2停止時間設定手段としての第2停止時間設
定部15と、上記除霜終了判別部14が室外熱交換器3
の除霜が終了したと判別すると、上記第2停止時間設定
部15により設定された第2停止時間の間、上記圧縮機
1を停止させる停止指令を出力する第2圧縮機停止指令
手段としての第2圧縮機停止指令部16とを有してい
る。
を行う場合、四路弁2を実線の切換位置に切り換えて、
圧縮機1を起動する。そして、上記圧縮機1からの高
温,高圧の吐出冷媒は、四路弁2、凝縮器として機能す
る室内熱交換器5、膨張弁4と流れ、上記膨張弁4で減
圧された冷媒は、蒸発器として機能する室外熱交換器
3、四路弁2と流れ、四路弁2からアキュムレータ6に
戻る。このように、図1の実線の矢印方向に冷媒を循環
させる正サイクルによって、室外熱交換器3で熱源とし
ての外気から熱を吸収し、その熱を室内熱交換器5で放
出して、室内の暖房を行う。
外熱交換器3に着霜が生じると、制御装置10の着霜判
別部11は、温度センサ21により検出された室外熱交
換器3の温度DEに基づいて、室外熱交換器3が着霜し
たと判別すると、上記室内熱交換器5の温度DCと室外
熱交換器3の温度DEとの温度差(DC−DE)の大小に基
づいて第1停止時間設定部12によりデフロスト運転開
始前の第1停止時間を長短に設定する。そして、上記第
1圧縮機停止指令部13は停止指令を出力して、圧縮機
1を第1停止時間の間停止させた後、室内熱交換器5近
傍に設けられた室内ファン7をオフして、四路弁2を点
線の位置に切り換え、圧縮機1の運転を開始して、図1
の点線の矢印方向に冷媒を循環させる逆サイクルで室外
熱交換器3を除霜するデフロスト運転を行う。
14が室外熱交換器3の温度に基づいて除霜が終了した
と判別すると、上記室外熱交換器3の温度DEと室内熱
交換器5の温度DCとの温度差(DE−DC)の大小に基づ
いて第2停止時間設定部15により第2停止時間を長短
に設定する。そして、上記除霜が終了したと判別してか
ら第2停止時間設定部15による設定された第2停止時
間の間、第2圧縮機停止指令部16は停止指令を出力し
て、圧縮機1を停止させた後、四路弁2を実線の位置に
切り換えて、圧縮機1の運転を開始すると共に室内ファ
ン7をオンして、暖房運転を再開する。
作を説明するフローチャートである。
制御装置10のデフロスト運転時の動作を説明する。
1で除霜突入判定を行う。すなわち、上記温度センサ2
1により検出された室外熱交換器3の温度に基づいて、
着霜判別部11により室外熱交換器3が着霜したか否か
を判別するのである。
霜が付着して、除霜突入と判定すると、ステップS2に
進む。
度DCと室外熱交換器3の温度DEの温度差(DC−DE)が
第1所定温度△DF以上か否かを判別する。そして、ス
テップS2で温度差(DC−DE)が第1所定温度△DF以
上であると判別すると、ステップS3に進み、第1停止
時間設定部12により停止時間をTD51として、室外
熱交換器3が着霜したと判別してから停止時間TD51
の間、第1圧縮機停止指令部13より停止指令を出力し
て、圧縮機1の運転を停止する。そして、上記圧縮機1
の停止から停止時間TD51を経過した後、ステップS
5に進む。一方、ステップS2で上記温度差(DC−DE)
が第1所定温度△DF未満であると判別すると、ステッ
プS4に進み、第1停止時間設定部12により停止時間
をTD52(<TD51)として、室外熱交換器3が着霜
したと判別してから停止時間TD52の間、第1圧縮機
停止指令部13より停止指令を出力して、圧縮機1の運
転を停止する。
い、ステップS6で除霜終了判別部14により除霜復帰
判定を行う。すなわち、上記室外熱交換器3の温度DE
に基づいて、除霜終了判別部14により室外熱交換器3
に霜が溶けたか否かを判定するのである。
3の温度DEと室内熱交換器5の温度DCとの温度差(DE
−DC)が第2所定温度△DR以上か否かを判別する。そ
して、ステップS7で温度差(DE−DC)が第2所定温度
△DR以上であると判別すると、ステップS8に進み、
第1停止時間設定部15により停止時間をTD101と
して、デフロスト運転の終了から停止時間TD101が
経過した後、ステップS10に進む。一方、ステップS
7で温度差(DE−DC)が第2所定温度△DR未満である
と判別すると、ステップS9に進み、第1停止時間設定
部15により停止時間をTD102(<TD101)とし
て、デフロスト運転の終了から停止時間TD102が経
過した後、ステップS10に進む。
る。すなわち、上記四路弁2を実線の切換位置に切り換
えて、圧縮機1の運転を開始するのである。
室外熱交換器3の温度と室内熱交換器5の温度との温度
差の大小に応じて、デフロスト運転の開始前/終了後の
各停止時間を長短に設定することによって、各停止時間
を適正化することができ、冷媒回路内を充分に均圧にし
て、四路弁2の切り換えによる音の発生を押さえること
ができると共に、停止時間が必要以上に長くなって快適
性が損なわれることもない。
明の空気調和機は、圧縮機,室外熱交換器,膨張手段およ
び室内熱交換器が環状に接続された冷媒回路を備えて、
上記室外熱交換器を除霜するデフロスト運転を行う空気
調和機において、暖房運転中に、着霜判別手段が室外熱
交換器が着霜したと判別すると、停止時間設定手段は、
室内熱交換器の温度と室外熱交換器の温度との温度差の
大小に基づいて、冷媒回路内の高圧側と低圧側との高低
圧差を推定して、デフロスト運転を開始する前に冷媒回
路内を充分に均圧できるように圧縮機の停止時間を長短
に設定し、圧縮機停止指令手段は、着霜判別手段が室外
熱交換器が着霜したと判別してから上記停止時間が経過
するまで停止指令を出力して、圧縮機を停止させて、冷
媒回路内を充分に均圧にした後、四路弁等の切り換えを
行って、デフロスト運転を開始する。したがって、デフ
ロスト運転の開始時に四路弁等の切り換え時の音を低減
することができる。また、デフロスト運転の開始前の圧
縮機の停止時間を適正化することによって、圧縮機の停
止時間を短縮して、快適性を向上することができる。
縮機,室外熱交換器,膨張手段および室内熱交換器が環状
に接続された冷媒回路を備えて、デフロスト運転中に、
除霜終了判別手段が室外熱交換器の除霜が終了したと判
別すると、停止時間設定手段は、室外熱交換器の温度と
室内熱交換器の温度との温度差の大小に基づいて、冷媒
回路内の高圧側と低圧側との高低圧差を推定して、暖房
運転を開始する前に冷媒回路内を充分に均圧できるよう
に圧縮機の停止時間を長短に設定し、圧縮機停止指令手
段は、除霜終了判別手段が室外熱交換器の除霜が終了し
たと判別してから上記停止時間が経過するまで停止指令
を出力して、圧縮機を停止させて、冷媒回路内を充分に
均圧にした後、四路弁等の切り換えを行って、圧縮機の
運転を開始して暖房運転を再開する。したがって、デフ
ロスト運転の終了時に四路弁等の切り換え時の音を低減
することができる。また、デフロスト運転の終了後の圧
縮機の停止時間を適正化することによって、圧縮機の停
止時間を短縮して、快適性を向上することができる。
縮機,室外熱交換器,膨張手段および室内熱交換器が環状
に接続された冷媒回路を備えて、暖房運転中に、着霜判
別手段が室外熱交換器が着霜したと判別すると、第1停
止時間設定手段は、室内熱交換器の温度と室外熱交換器
の温度との温度差の大小に基づいて、冷媒回路内の高圧
側と低圧側との高低圧差を推定して、デフロスト運転を
開始する前に冷媒回路内を充分に均圧できるように第1
停止時間を長短に設定し、圧縮機停止指令手段は、着霜
判別手段が室外熱交換器が着霜したと判別してから第1
停止時間が経過するまで停止指令を出力して、圧縮機を
停止させて、冷媒回路内を充分に均圧にした後、四路弁
等の切り換えを行って、デフロスト運転を開始し、その
後、デフロスト運転中に、除霜終了判別手段が室外熱交
換器の除霜が終了したと判別すると、第2停止時間設定
手段は、室外熱交換器の温度と室内熱交換器の温度との
温度差の大小に基づいて、冷媒回路内の高圧側と低圧側
との高低圧差を推定して、暖房運転の開始前に冷媒回路
内を充分に均圧できるように第2停止時間を長短に設定
し、圧縮機停止指令手段は、除霜終了判別手段が室外熱
交換器の除霜が終了したと判別してから第2停止時間が
経過するまで停止指令を出力して、圧縮機を停止させ、
冷媒回路内を充分に均圧にした後、四路弁等の切り換え
を行って、圧縮機の運転を開始して暖房運転を再開す
る。したがって、デフロスト運転の開始時/終了時に四
路弁等の切り換え時の音を低減することができる。ま
た、デフロスト運転の前後の圧縮機の停止時間を適正化
することによって、停止時間を短縮して、快適性を向上
することができる。
の回路図である。
ト運転時の動作を説明するフローチャートである。
弁、5…室内熱交換器、6…アキュムレータ、7…室内
ファン、10…制御装置、11…着霜判別部、12…第
1停止時間設定部、13…第1圧縮機停止指令部、14
…除霜終了判別部、15…第2停止時間設定部、16…
第2圧縮機停止指令部、21,22…温度センサ。
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機(1),室外熱交換器(3),膨張手段
(4)および室内熱交換器(5)が環状に接続された冷媒回
路を備えて、上記室外熱交換器(3)を除霜するデフロス
ト運転を行う空気調和機において、 暖房運転時に上記室外熱交換器(3)が着霜したか否かを
判別する着霜判別手段(11)と、 上記着霜判別手段(11)が上記室外熱交換器(3)が着霜
したと判別すると、上記室内熱交換器(5)の温度と上記
室外熱交換器(3)の温度との温度差の大小に基づいてデ
フロスト運転を行う前に上記圧縮機(1)を停止させてい
る停止時間を長短に設定する停止時間設定手段(12)
と、 上記着霜判別手段(11)が上記室外熱交換器(3)が着霜
したと判別してから上記停止時間設定手段(14)により
設定された上記停止時間の間、上記圧縮機(1)を停止さ
せる停止指令を出力する圧縮機停止指令手段(13)とを
備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 圧縮機(1),室外熱交換器(3),膨張手段
(4)および室内熱交換器(5)が環状に接続された冷媒回
路を備えて、上記室外熱交換器(3)を除霜するデフロス
ト運転を行う空気調和機において、 上記室外熱交換器(3)の除霜が終了したか否かを判別す
る除霜終了判別手段(14)と、 上記除霜終了判別手段(14)が上記室外熱交換器(3)の
除霜が終了したと判別すると、上記室外熱交換器(3)の
温度と上記室内熱交換器(5)の温度との温度差の大小に
基づいて、上記圧縮機(1)を停止させている停止時間を
長短に設定する停止時間設定手段(15)と、 上記除霜終了判別手段(14)が上記室外熱交換器(3)の
除霜が終了したと判別してから上記停止時間設定手段
(15)により設定された上記停止時間の間、上記圧縮機
(1)を停止させる停止指令を出力する圧縮機停止指令手
段(16)とを備えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 圧縮機(1),室外熱交換器(3),膨張手段
(4)および室内熱交換器(5)が環状に接続された冷媒回
路を備えて、上記室外熱交換器(3)を除霜するデフロス
ト運転を行う空気調和機において、 暖房運転時に上記室外熱交換器(3)が着霜したか否かを
判別する着霜判別手段(11)と、 上記着霜判別手段(11)が上記室外熱交換器(3)が着霜
したと判別すると、上記室内熱交換器(5)の温度と上記
室外熱交換器(3)の温度との温度差の大小に基づいてデ
フロスト運転を行う前に上記圧縮機(1)を停止させてい
る第1停止時間を長短に設定する第1停止時間設定手段
(12)と、 上記着霜判別手段(11)が上記室外熱交換器(3)が着霜
したと判別してから上記第1停止時間設定手段(12)に
より設定された上記第1停止時間の間、上記圧縮機(1)
を停止させる停止指令を出力する第1圧縮機停止指令手
段(13)と、 上記室外熱交換器(3)の除霜が終了したか否かを判別す
る除霜終了判別手段(14)と、 上記除霜終了判別手段(14)が上記室外熱交換器(3)の
除霜が終了したと判別すると、上記室外熱交換器(3)の
温度と上記室内熱交換器(5)の温度との温度差の大小に
基づいて上記圧縮機(1)を停止させている第2停止時間
を長短に設定する第2停止時間設定手段(15)と、 上記除霜終了判別手段(14)が上記室外熱交換器(3)の
除霜が終了したと判別してから上記第2停止時間設定手
段(15)により設定された上記第2停止時間の間、上記
圧縮機(1)を停止させる停止指令を出力する第2圧縮機
停止指令手段(16)とを備えたことを特徴とする空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8251507A JP2909963B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8251507A JP2909963B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096573A true JPH1096573A (ja) | 1998-04-14 |
| JP2909963B2 JP2909963B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17223847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8251507A Expired - Fee Related JP2909963B2 (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2909963B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006132632A1 (en) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Carrier Corporation | Method and control for preventing flooded starts in a heat pump |
| CN1297792C (zh) * | 1999-06-07 | 2007-01-31 | 三菱重工业株式会社 | 使用热泵的车辆空调器 |
| WO2012043297A1 (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | 東芝キヤリア株式会社 | 給湯システム |
| CN105299843A (zh) * | 2015-11-17 | 2016-02-03 | 广东美的制冷设备有限公司 | 控制空调器进入除霜模式的方法和空调器 |
| JPWO2017037891A1 (ja) * | 2015-09-02 | 2018-04-19 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| JP2023032538A (ja) * | 2021-08-27 | 2023-03-09 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| WO2023206849A1 (zh) * | 2022-04-29 | 2023-11-02 | 邯郸美的制冷设备有限公司 | 一种控制方法、装置、空调设备及存储介质 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP8251507A patent/JP2909963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1297792C (zh) * | 1999-06-07 | 2007-01-31 | 三菱重工业株式会社 | 使用热泵的车辆空调器 |
| WO2006132632A1 (en) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Carrier Corporation | Method and control for preventing flooded starts in a heat pump |
| US7958737B2 (en) | 2005-06-06 | 2011-06-14 | Carrier Corporation | Method and control for preventing flooded starts in a heat pump |
| WO2012043297A1 (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | 東芝キヤリア株式会社 | 給湯システム |
| JPWO2012043297A1 (ja) * | 2010-09-27 | 2014-02-06 | 東芝キヤリア株式会社 | 給湯システム |
| JPWO2017037891A1 (ja) * | 2015-09-02 | 2018-04-19 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| CN105299843A (zh) * | 2015-11-17 | 2016-02-03 | 广东美的制冷设备有限公司 | 控制空调器进入除霜模式的方法和空调器 |
| JP2023032538A (ja) * | 2021-08-27 | 2023-03-09 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| WO2023206849A1 (zh) * | 2022-04-29 | 2023-11-02 | 邯郸美的制冷设备有限公司 | 一种控制方法、装置、空调设备及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2909963B2 (ja) | 1999-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2010210223A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2909963B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR0161217B1 (ko) | 멀티형 공기조화기의 제어방법 | |
| JPH10115477A (ja) | 空気調和機 | |
| JP4973339B2 (ja) | 空気調和機の運転制御方法 | |
| JPH05264113A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JP2003056887A (ja) | 空気調和機及びその制御方法 | |
| JPH11257719A (ja) | 空気調和機の制御方法およびその装置 | |
| JP3433600B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH04356647A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH09243210A (ja) | 空気調和機の制御方法およびその装置 | |
| JP2664013B2 (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH10160300A (ja) | 空気調和機 | |
| KR20070064908A (ko) | 공기조화기 및 그 운전방법 | |
| JPH07174440A (ja) | 空気調和機の除霜制御装置 | |
| JP2006226568A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS63231131A (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和機 | |
| JP2001235211A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH09222271A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0828930A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2021076290A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3337264B2 (ja) | 空気調和機の除霜装置 | |
| KR100243085B1 (ko) | 냉난방겸용 공조기기 및 그의 난방운전시 제상제어방법 | |
| JP3401873B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JP2005098659A (ja) | 空気調和設備及び空気調和設備の制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080409 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100409 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100409 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110409 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120409 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |