JPH1096758A - 自己診断機能を有する電子回路基板 - Google Patents

自己診断機能を有する電子回路基板

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JPH1096758A
JPH1096758A JP8273031A JP27303196A JPH1096758A JP H1096758 A JPH1096758 A JP H1096758A JP 8273031 A JP8273031 A JP 8273031A JP 27303196 A JP27303196 A JP 27303196A JP H1096758 A JPH1096758 A JP H1096758A
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board
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JP8273031A
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Kenji Obara
賢二 小原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多くの電子部品を実装した電子回路基板にお
いて、自己診断機能を有する電子回路基板を提供する。 【解決手段】 電子部品を実装した電子回路基板5に、
ホスト・プロセッサ10や他部署9との間に信号を授受
する1以上のコネクタ8iを設け、回路構成を変更でき
るPLD( Programmable Logic Device)を実装し、そ
の回路構成を指定する通常動作プログラムと自己診断プ
ログラムを含む複数のプログラムによって構成される。
更に、上記複数のプログラムはROM41、42に記憶
されてこの電子回路基板に搭載されている。更に、この
ボードの良否を表示する合否表示器43や、このボード
を制御するコントローラ39が搭載される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は多くの電子部品を
実装し、電子機器に内蔵する電子回路基板であって、特
に自己診断機能を有する電子回路基板(「ボード」とも
いう)に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の電子機器は、電子部品を実装した
電子回路基板や単独の電子部品や機械部品とでもって組
み立てられている。電子機器には大型の物から小型の物
まである。小型の電子機器に用いられる電子回路基板は
比較的小さく、その生産も検査も容易である。小型電子
機器の製品検査は、作動状態にして必要なチェックポイ
ントを検査すると充分な場合が多い。
【0003】例えば電子計測器の電圧測定器や周波数測
定器のような場合の製品検査では、測定器を組み立てた
後に国家標準に準ずる既知の基準電圧や基準周波数を与
え、その測定結果の表示と与えた基準値とを比較するこ
とにより合否判定を行うができる。不良の場合であって
も、小型であるので不良個所の推定が比較的容易であ
る。
【0004】ところが、最近の大型電子機器の電子回路
基板は、実装する電子部品の小型化や低電力化によっ
て、特にLSI(大規模集積回路)のような半導体集積
回路の高集積度、低電力化に伴って、大きな多層プリン
ト基板(本明細書では「電子回路基板」という)に多く
の部品を高密度に実装するようになってきた。従って、
電子部品を実装した1枚の電子回路基板自体が小型電子
機器並の機能を有する物が多数存在するようになってい
る。そこで従来はボードチェッカやボードテスタで先ず
電子回路基板を検査し、大型電子製品に組み立てた後に
特殊なダイアグ用パフォーマンスボード等を接続して製
品の検査を行っていた。
【0005】一例として、LSIテストシステム(以後
「ICテスタ」という)の構成について、図6を用いて
説明する。図6(A)は、ICテスタに用いる電子回路
基板5の例である。ICテスタの高機能化により、回路
規模が大きくなり、かつ高密度化している。通常、10
層程度の多層プリント基板で、面積は600mm×30
0mm程度、大きいのでは1m四方のものもある。この
電子回路基板に、電子部品6i(i=1〜m)を数10
0個程度実装し配線され、このボード以外の他部署
(9)にはコネクタ8i(i=1〜p)を通して接続さ
れている。ボードテスタで検査する電子回路基板5に
は、チェックポイントのチェック・ランド7i(i=1
〜h)が配置され、この多数のチェック・ランド7iに
多数のプローブ針を接触させて回路動作を検査する。ボ
ードテスタでは検査できないボードもある。
【0006】図6(B)は、ICテスタの概略図であ
る。テストを制御するホスト・プロセッサ10は、主に
CPU(コンピュータ)で構成され、システム全体の制
御を行うためにデータバス15、16、17でもってシ
ステム内の各部とデータ信号の授受を行う。図示してい
ないが、タイミング発生部やパターン発生部等の各部
は、電子回路基板5i(i=1〜n)内に構成され、測
定架14やテストヘッド11の筐体内に組み込まれてい
る。被測定物(DUT)を測定する場合には、テストヘ
ッド11の一面に、指定DUT用のパフォーマンスボー
ド13を取り付けてインターフェースとし、指定DUT
を測定する。
【0007】このICテスタの製品検査や定期メンテナ
ンスや故障修理を行う場合には、指定DUT用パフォー
マンスボードをダイアグ用パフォーマンスボードに取り
替えて、ホストプロセッサ10をダイアグで稼働させて
自己診断を行うようにしている。ここで、ダイアグ(Di
agnostics)とはシステム診断プログラムをいい、シス
テムの誤動作、不良個所、誤りなどを検出して、ICテ
スタの保守を援助するプログラムである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ICテスタのような大
型電子機器となると、故障の際や誤動作の際に、どこの
回路部分の故障か、どの電子部品が不良か、等が不明な
場合が多々あり、電子回路基板5を差し替えして各ボー
ド単位で良否判定を行い、不良の電子回路基板5を取り
替え、その後にキャリブレーション( Calibration;微
調整)することが多い。そのためにダイアグ用パフォー
マンスボードのような専用ボードが必要である。また装
置全体のキャリブレーションは各ボードを順番に実行す
るので時間がかかりすぎていた。特に機械式リレー(以
後「メカ・リレー」という)を有する電子回路基板5
は、メカ・リレーの寿命が有限であるので、その故障場
所の発見に手間取ることが多かった。
【0009】そして、キャリブレーション機能は近年、
益々複雑化し、大規模化し、更にボードは高密度化して
いる。又、特定装置全体のキャリブレーション時に個々
の電子回路基板5の調整を行っても、個々の電子回路基
板5のキャリブレーションでは無く、特定装置全体のキ
ャリブレーションであった。従って、正確にキャリブレ
ーションした電子回路基板5を交換しても、再び特定装
置全体のキャリブレーションを行う必要があった。
【0010】この発明は、比較的大きな電子回路基板5
において,それぞれのボードに自己診断機能やキャリブ
レーション機能を持たせ、個々にキャリブレーションし
た電子回路基板5を直ちに装置に適用できるようにした
ものである。つまり、1枚1枚のボードをキャリブレー
ションし、それを接続し組み合わせると装置全体が完成
するようにした。又、容易にキャリブレーションができ
る電子回路基板5を提供するものである。それに加え
て、自己診断機能やキャリブレーション機能を低コスト
で小型化でき、しかも高速化したものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、近年発展してきたPLD(Programmab
le Logic Device)を各電子回路基板に装着し、プログ
ラムを切り換えてPLDを通常の動作回路やダイアグ用
の回路やキャリブレーション用の回路に変更して動作さ
せるようにする。つまり、電子機器の通常動作の場合に
は通常動作プログラムをセットして電子機器を通常に稼
働させる。電子回路基板の検査やキャリブレーションの
場合には自動診断プログラムあるいはキャリブレーショ
ンプログラムをセットして電子回路基板の検査やキャリ
ブレーションを行うものである。
【0012】ここでPLDについて若干説明する。PL
Dとは、ユーザが任意に論理仕様を書き込む、つまりプ
ログラムすることができるICをいう。基本的にはAN
DアレイとORアレイから構成されるが、メモリも内蔵
したり多様化が進んでいる。メーカによりPLA( Pro
grammable Logic Array)、PAL(Programmable Arra
y Logic )、FPGA( Field Programmable Gate Arr
ay)などとも呼ばれている。よって、この明細書ではこ
れら各メーカの呼称、これらには商標登録出願されてい
るのもあるが、これらの呼称及び今後開発される同類の
PLDの呼称を全て含め、総称してPLDということに
する。
【0013】代表的なものに、米国のザイリンクス(X
ILINX)社のFPGAがある。このFPGAの内部
のロジック・セル・アレイは、高性能な高集積度デジタ
ル集積回路で、I/Oブロック(IOB)とコンフィギ
ャラブル・ロジック・ブロック(CLB)と内部接続の
3種類の回路機能要素から構成されている。そしてそれ
ぞれに設定要素があり、いずれもプログラムが可能にな
っている。IOBは内部ロジック・ブロックとデバイス
のパッケージピンとの間のインターフェースを行ってい
る。CLBのアレイにはメモリも有し、ユーザが指定す
る論理機能を実現する。内部接続要素はブロック間で信
号を伝搬するネットワークを形成する。
【0014】論理機能と内部接続は、内蔵のスタティッ
ク・メモリ・セルに記憶されたコンフィギュレーション
・プログラムによって設定される。このコンフィギュレ
ーション・プログラムはROM(読み出し専用メモリ)
やフロッピイ・ディスクやハード・ディスク等の外部に
保存しておき、電源を投入時あるいはコマンドにより初
期化ロジックが働き、プログラムを自動的にロードする
ようにしている。
【0015】この発明は、上述のFPGA、つまりPL
D( Programmable Logic Device)をそれぞれの電子回
路基板に搭載し、通常動作を行うプログラムや自己診断
を行うプログラムやキャリブレーションを行うプログラ
ムを作成して保存しておく。テストプロセッサ側に保存
しておいて、必要なときにFPGAに転送してもよい
が、ボードの種類が多い場合にはそれぞれのボード、つ
まり電子回路基板にそれぞれ自己ボード用のプログラム
をメモリしたROMを搭載して、切換スイッチあるいは
コマンドで初期化させ駆動したほうが間違い無く、しか
も高速になる。
【0016】電子回路基板に良否を表示する、例えば青
赤のLEDによる合否表示器を搭載しておくと、キャリ
ブレーションのときに、合否表示器を確認しながら微調
整ができるので有効である。また、外部との信号の授受
や当該電子回路基板の制御の高速化のためにコントロー
ラとしてMPU(マイクロプロセッサ)を電子回路基板
に搭載すると益々有効である。
【0017】自己診断時あるいはキャリブレーション時
には、ボードからの出力信号をデジタル値に変換して、
FPGA内の比較回路で期待値と比較し、合否判定ある
いは良品への微調整を行う。例えば、ボードからの出力
信号が直流電圧である場合にはA/D変換器でデジタル
値に変換し、周波数あるいは一定周期間隔のパルス信号
である場合にはカウンタで周波数や周期をデジタル値に
変換する。A/D変換器やカウンタは当該ボードに組み
込んでいても良いし、外部にデジボル(デジタル電圧
計)やカウンタのデジタル計測器を付加してその結果を
比較回路に与えてもよい。
【0018】第1の発明は基本的な発明で、電子部品を
実装した電子回路基板に他部署との信号の授受を行う1
以上のコネクタと、通常動作回路や自己診断用回路など
に回路構成を変更できるPLDと、この回路構成を指定
する通常動作プログラムと自己診断プログラムを含む複
数のプログラムから構成されている。第2の発明は、第
1発明の電子回路基板に通常動作プログラムと自己診断
プログラムを含む複数のプログラムをROM化してそれ
ぞれのボードに搭載しているものである。PLDの初期
化は手動スイッチでもホスト・プロセッサからのコマン
ドでもよい。
【0019】第3の発明はこれらの電子回路基板にその
ボードの合否表示器を搭載し、例えば青や赤のLEDで
合否を表示させるものである。自己診断時は一目瞭然に
判定でき、更にキャリブレーション時にその合否表示器
を見ながら微調整を行うと能率が向上する。第4の発明
はそれらの電子回路基板にそのボード専用のコントロー
ラを搭載して、処理の高速化を図ったものである。コン
トローラはMPU(マイクロプロセッサ)でよく、他部
署との信号の授受やそのボードの制御を担当する。
【0020】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
ずき図面を参照して説明する。図1は、この発明をLC
Dドライバテスタに適用した一実施例の電子回路基板5
である。電子回路基板5には多くの電子部品が実装され
ている。CHi20i(i=1〜16)には図4に示す
RVS( Reference Vias Source)アナログ部が16チ
ャンネル実装されている。
【0021】コネクタ8iは他部署9やホスト・プロセ
ッサ10と接続されている。この電子回路基板5には、
回路構成を変更できるPLD40が搭載され、その回路
構成を指定する通常動作プログラムと自己診断プログラ
ムを含む複数のプログラムが準備されている。図1では
これら複数のプログラムがROM(41、42)に書き
込まれて搭載されている。更にLEDによる合否表示器
43、並びにMPUによるコントローラ39が搭載され
ている。
【0022】図2は、図4のRVSアナログ部が図1の
ボードに搭載されて、自己診断プログラムがセットされ
たPLD402 の回路構成図の一例である。この自己診
断プログラムによる回路構成はメカ・リレーやアナログ
・スイッチ等の動作チェックを行うものである。図2で
のデータの伝送は8bit パラレルで行う。タイミング発
生回路44はテストプロセッサ10あるいはこれに準ず
るCPU(コンピュータ)からRD(読み込み)、ST
ART、CLK(クロック)、RESETの信号を受
け、必要な各回路に適切なタイミング信号を伝送する。
アドレス・ラッチ45やアドレスデコーダ46は、BS
EL(ボードセレクト)や8+8の16ビットのデータ
を受け、必要な各回路に伝送する。
【0023】アドレスカウンタ50は、タイミング発生
回路44とアドレスデコーダ46からの信号で各メモリ
のアドレス番号を発生し、コントロールデータメモリ5
1、期待値データメモリ52やフェイルメモリ53に出
力する。コントロールデータメモリ51は、各アドレス
内のデータ信号をゲート55を通してRON/ROF
(リファレンスオン/オフ)、出力電圧レンジ、IM電
流(測定電流)レンジ、Calリレー等の信号を出力し
て、当該ボードのRVSアナログ部20iの自己診断を
コントロールする。
【0024】アナログ信号の出力電圧はA/D変換器5
8でデジタル化され、比較回路54で期待値データメモ
リ52の期待値と比較され、不良の場合にはフェイル・
メモリ53に記憶される。A/D変換器58はボード内
に構成してもよく、外部にデジボルを設置してもよい。
この他に、ボードからのアナログ信号の出力が周波数や
時間間隔のパルスである場合にはカウンタを用いてデジ
タル化するとよい。フェイル・メモリ53のデータはゲ
ート56を通してホストプロセッサ10に送られると同
時に、合否の結果を当該ボードの合否表示器43に送り
表示する。
【0025】つまり、この回路動作は、リレーの動作を
コントロールデータメモリ51に設定し、当該ボードの
アナログ信号出力の期待値を期待値データメモリ52に
設定しておく。期待値データと実際の動作結果のデータ
が比較回路54で比較され、そのデータがフェイル・メ
モリ53にメモリされ、そのデータでこのボードの合否
が検査されるのである。
【0026】図3は、図1のボードで通常動作プログラ
ムがセットされたPLD401 の回路構成図である。図
2と同様に、ホスト・プロセッサ10あるいはこれに準
ずるCPUからのデータは8Bit パラレルの2信号、つ
まり、16ビットで送られ、初めにアドレスデータが送
られ、アドレスデコーダ46からの出力で47〜55の
いずれかのレジスタが指定される。続いて、8+8の1
6ビットのデータが送られて指定されたレジスタに記憶
される。記憶された各データは、タイミング発生回路4
4からのタイミングによって、バッファ57、59を通
して必要な信号が出力される。
【0027】図4は図1のボードに搭載されるRVSア
ナログ部20i(i=1〜16)の回路図である。電源
21は基準電圧30を基にD/A変換器で±5Vのアナ
ログ電圧を出力する。フィルタ22、RON/ROFス
イッチ回路23を通し、出力電圧レンジ切換回路24で
±5V、±10Vと±20Vのいずれかの電圧を出力で
きるようにアナログ・スイッチを切り換える。選択され
た電圧は電流クランプ回路25と電流測定回路26の抵
抗を通り、電圧フォロア回路27で電圧を保ちつつ出力
端子29に出力する。この回路に使用するメカ・スイッ
チやアナログ・スイッチの寿命は有限であるため、定期
的に検査する必要がある。
【0028】図5は被測定回路の他の例で波形デジタイ
ザ部の回路である。入力電圧をスイッチ回路61で任意
の波形デジタイザ回路に入力させ、レンジ切換回路62
で適切なレンジに切り換え、フィルタ周波数の異なる複
数のフィルタ群63から適切なフィルタを選んで通し、
A/D変換器64でA/D変換してメモり65に記憶さ
せて出力させるものである。この場合も多くのメカ・ス
イッチを用いているので定期的な検査が必要である。こ
れらの検査を各電子回路基板毎にPLDと自己診断プロ
グラムで行うものである。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、従来は、多
数の電子部品6iを実装した電子回路基板5の検査をボ
ードチェッカやボードテスタでチェックしたり、製品化
した後にダイアグ用のパフォーマンスボード等を用い、
プロセッサをダイアグで稼働して自己診断やキャリブレ
ーションを行っていた。従って、電子回路基板5単独の
完全な自己診断やキャリブレーションはできなかった。
【0030】この発明は、多数の電子部品6iを実装し
た電子回路基板5にPLD40を実装し、少なくとも通
常動作用プログラムと自己診断用プログラムを準備する
ことにより、単独の電子回路基板5の完全な自己診断や
キャリブレーションが容易になった。そしてこれらの通
常動作用プログラムや自己診断用プログラムやキャリブ
レーションプログラムをROM化して、そのボードに実
装することにより、操作が間違いなく、しかも高速にな
る。
【0031】そのボードに、更に合否表示器43を搭載
することにより、自己診断やキャリブレーションが更に
容易になり、そのボードに占有のコントローラ39を搭
載することにより更に高速になる。そして、完全にキャ
リブレーションした個々の電子回路基板5を組み立てる
だけで、装置は直ちに稼働できるようになる。このよう
に、この発明の技術的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子回路基板の一実施例の構成図であ
る。
【図2】本発明のPLDの自己診断機能時の回路構成図
である。
【図3】本発明のPLDの通常動作時の回路構成図であ
る。
【図4】当該電子機器がLCDドライバテスタ時の図1
のCHiであるRVSアナログ部の回路図である。
【図5】図1のCHiが波形デジタイザテスタ時の回路
図である。
【図6】図6(A)は従来装置の電子回路基板の構成図
であり、図6(B)は従来のICテスタの概略図であ
る。
【符号の説明】
5、5i 電子回路基板(ボード) 6、6i 電子部品 7、7i チェック・ランド 8、8i コネクタ 9 他部署 10 ホスト・プロセッサ 11 テストヘッド 13 パフォーマンス・ボード 14 測定架 15、16、17 データバス 20、20i RVS(Reference Vias Source)ア
ナログ部 21 電源 22 フィルタ 23 RON/ROFスイッチ回路 24 出力電圧レンジ切換回路 25 電流クランプ回路 26 電流測定回路 27 電圧フォロア回路 28 スイッチ回路 29 出力端子 30 基準電圧源 40、40i PLD(Programmable Logic Devic
e) 41 通常動作用ROM 42 自己診断用ROM 43 合否表示器 60 波形デジタイザ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品(6i)を実装した電子回路基
    板(5)において、 ホスト・プロセッサ(10)や他部署(9)との間に信
    号の授受を行う少なくとも1つ以上のコネクタ(8i)
    と、 回路構成を変更できるPLD( Programmable Logic De
    vice)(40)と、 回路構成を指定する通常動作プログラムと自己診断プロ
    グラムを含む複数のプログラムと、 を具備することを特徴とする自己診断機能を有する電子
    回路基板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回路構成を指定する通常
    動作プログラムと自己診断プログラムを含む複数のプロ
    グラムは、ROM(41、42)に記憶され当該電子回
    路基板(5)に搭載されていることを特徴とする自己診
    断機能を有する電子回路基板。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の電子回路基板
    (5)に良否を表示する合否表示器(43)が搭載され
    ていることを特徴とする自己診断機能を有する電子回路
    基板。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の電子回路基板
    (5)に、ホスト・プロセッサ(10)や他部署(9)
    と信号の授受及び当該電子回路基板(5)を制御するコ
    ントローラ(39)が搭載されていることを特徴とする
    自己診断機能を有する電子回路基板。
JP8273031A 1996-09-24 1996-09-24 自己診断機能を有する電子回路基板 Withdrawn JPH1096758A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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