JPH1096856A - 原稿読取光学系 - Google Patents

原稿読取光学系

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JPH1096856A
JPH1096856A JP24805696A JP24805696A JPH1096856A JP H1096856 A JPH1096856 A JP H1096856A JP 24805696 A JP24805696 A JP 24805696A JP 24805696 A JP24805696 A JP 24805696A JP H1096856 A JPH1096856 A JP H1096856A
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JP
Japan
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lens
mirror
optical system
original
reading optical
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Pending
Application number
JP24805696A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiichiro Nishina
喜一朗 仁科
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 性能を維持しながら、低コストな結像レンズ
を得る。 【解決手段】 原稿を照明する照明系3、原稿の反射光
が縮小結像される結像レンズ9、原稿像を光電変換する
ラインセンサ8を備えた原稿読取光学系。結像レンズ9
がレンズ内部に反射面を有する。反射面は球面でもよい
し、非球面でもよい。インミラーレンズのミラーをプラ
スチックとしてもよい。反射面を特定波長を吸収するよ
うにしてもよい。ラインセンサ8は副走査方向に複数の
ラインを有するセンサであってよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複写機、ス
キャナ装置等に適用可能な原稿読取光学系に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機、あるいは、スキャナ装置
等に使用される原稿読取光学系の例を図4に示す。図4
において、原稿読取光学系は、上面に原稿31が載置さ
れるコンタクトガラス32、原稿31を照らす原稿照明
系33、原稿31からの反射光が導かれるラインセンサ
38、照明光をラインセンサ38に導くミラー34、3
5、36、ラインセンサ38に像を結像する結像レンズ
37等から構成されている。
【0003】ミラー34、35、36はコンタクトガラ
ス32の下側に設けられている。ミラー34は45゜に
斜設されており、コンタクトガラス32上に載置された
原稿31からの垂直方向の反射光を水平方向に変える役
割を有している。また、ミラー34に隣接した位置(図
において右上)にはコンタクトガラス32上に載置され
た原稿31を照らすための原稿照明系33が設けられて
いる。原稿31からの垂直方向の反射光はミラー34に
よって水平方向に向きが変えられる。ミラー34によっ
て水平方向に向きが変えられた反射光の進む方向にはミ
ラー35が設けられている。ミラー35は、ミラー34
と同じ高さで反射面がミラー34の反射面と向かい合っ
ており、かつ、45゜に斜設されてミラー34と平行と
なっている。水平方向の反射光はミラー35により再び
垂直方向へと変えられる。さらに、ミラー35の下方に
はミラー36が設けられている。ミラー36は、鏡面が
ミラー35の鏡面と向かい合い、しかも、両鏡面のなす
角が90゜となるような形態で取り付けられている。こ
のようなミラー36の鏡面により、ミラー35からの反
射光の向きが垂直方向から水平方向に変えられる。向き
が水平方向に変えられた反射光は結像レンズ37に投入
され、結像レンズ37によって原稿の像が例えばCCD
等からなるラインセンサ38に結像される。
【0004】ミラー35、36は折り返しミラーを構成
しており、一体となって水平方向に移動可能となってい
る。また、ミラー34と照明光学系33も一体となって
水平方向に移動可能となっている。折り返しミラーを構
成するミラー35、36と、ミラー34と照明光学系3
3の移動速度は互いに異なっており、ミラー34と照明
光学系33の移動速度に対し、ミラー35、36は1/
2の速度で移動するようになっている。このため、ミラ
ー34と照明光学系33が移動してコンタクトガラス3
2の最も端の部分(符号Aの位置)に到達した場合、ミ
ラー35、36の位置はコンタクトガラス32の中央部
(符号Bの位置)となる。
【0005】上記原稿読取光学系に使用される結像レン
ズ37として、一般に、図5に示すような4群6枚構成
のガウスタイプが用いられる。詳細に説明すると結像レ
ンズ37は、レンズ37a、37b、37c、37d、
37e、37fの6枚のレンズから構成されている。レ
ンズ37a、37b、37e、37fは何れも凸レンズ
であり、レンズ37c、レンズ37dは凹レンズとなっ
ている。このうち、レンズ37aとレンズ37f、レン
ズ37bとレンズ37e、レンズ37cとレンズ37d
は、それぞれ同じ形状となっている。
【0006】同形状のレンズ37aとレンズ37fは、
曲面部分が互いに相反するように両サイドに離間して配
置されている。レンズ37aの平面側の部分にはレンズ
37bが、レンズ37fの平面側の部分にはレンズ37
eが、それぞれ曲面の部分が平面の部分と向かい合うよ
うな形態で配置されている。レンズ37bとレンズ37
cが接合され、レンズ37eとレンズ37dが接合され
ている。レンズ37c、37dは、窪んだ曲面部分が互
いに向き合った形態となっている。このような位置関係
に配列された6枚のレンズ37a、37b、37c、3
7d、37e、37fのうち、レンズ37aが第1群の
レンズ、接合されたレンズ37b、37cが第2群のレ
ンズ、接合されたレンズ37d、37eが第3群のレン
ズ、レンズ37が第4群のレンズを構成している。ま
た、レンズ37a、37b、37cが第1のグループ、
レンズ37d、37e、37fが第2のグループを構成
しており、第1のグループと第2のグループは互いに線
対称な位置関係となっている。
【0007】上記ガウスタイプのの結像レンズ37は、
半画角20゜前後まで読み取ることができるし、明るさ
もF/4程度まで大口径にすることができるため、高い
精度で原稿を読み取ることが可能となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ガ
ウスタイプに代表されるようなスルータイプの結像レン
ズは、諸収差を良好に補正するために凸レンズに高屈折
率の単価の高いガラス材を使用しなければならないし、
また、レンズの枚数も多くなり、外径も大きくなるた
め、非常に高価となってしまい、読取光学系の高さが高
くなる難点がある。
【0009】本考案は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、性能を維持しながら、
低コストで小型化が可能な原稿読取光学系を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
原稿を照明する照明系、該照明系で照明された原稿の反
射光が縮小結像される結像レンズ、結像レンズで結像さ
れた原稿像を光電変換するラインセンサを備えた原稿読
取光学系であって、結像レンズが、レンズ内部に反射面
を有するインミラーレンズであることを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、インミラーレンズの反射面が球面であることを特徴
とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1におい
て、インミラーレンズの反射面が非球面であることを特
徴とする。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1、2又は
3において、インミラーレンズのミラーをプラスチック
としたことを特徴とする。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1、2、3
又は4において、インミラーレンズの反射面が特定波長
を吸収する特性を有していることを特徴とする。
【0015】請求項6記載の発明は、請求項1、2、
3、4又は5において、ラインセンサが副走査方向に複
数のラインを有するセンサであることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる原稿読取光
学系の実施の形態について図面を参照しながら説明す
る。図1において、原稿読取光学系は、上面に原稿1が
載置されるコンタクトガラス2、原稿1を照らす原稿照
明系3、原稿1からの反射光が導かれるラインセンサ
8、反射光をラインセンサ8に導くミラー4、5、6、
ラインセンサ38に像を結像する結像レンズ9等から構
成されている。
【0017】ミラー4、5、6はコンタクトガラス2の
下側に設けられている。ミラー4は45゜に斜設されて
おり、コンタクトガラス2上に載置された原稿1からの
垂直方向の反射光を水平方向に変える役割を有してい
る。また、ミラー4に隣接した位置にはコンタクトガラ
ス2上に載置された原稿1を照らすための原稿照明系3
が設けられている。原稿1からの垂直方向の反射光はミ
ラー4によって水平方向に向きが変えられる。ミラー4
によって水平方向に向きが変えられた反射光の進む方向
にはミラー5が設けられている。ミラー5は、ミラー4
と同じ高さで反射面がミラー4の反射面と向かい合って
おり、かつ、45゜に斜設され、ミラー4と平行となっ
ている。水平方向の反射光は、ミラー5によって再び垂
直方向へと変えられる。さらに、ミラー5の下方にはミ
ラー6が設けられている。ミラー6は、鏡面がミラー5
の鏡面と向かい合い、しかも、両鏡面のなす角が90゜
となるような形態で取り付けられている。このようなミ
ラー6の鏡面により、ミラー5からの反射光の向きが垂
直方向から水平方向に変えられる。向きが水平方向に変
えられた反射光はインミラーレンズである結像レンズ9
に投入されると共に、結像レンズ9に設けられているミ
ラーによって反射され、結像レンズ9を逆向きに通って
原稿1の像が例えばCCD等からなるラインセンサ8に
結像される。
【0018】ミラー5、6は折り返しミラーを構成して
おり、一体となって水平方向に移動可能となっている。
また、ミラー4と照明光学系3も一体となって水平方向
に移動可能となっている。折り返しミラーを構成するミ
ラー5、6と、ミラー4と照明光学系3の移動速度は互
いに異なっており、ミラー4と照明光学系3の移動速度
に対し、ミラー5、6は1/2の速度で移動するように
なっている。このため、ミラー4と照明光学系3が移動
してコンタクトガラス2の最も端の部分(符号Aの位
置)に到達した場合、ミラー5、6の位置はコンタクト
ガラス2の中央部(符号Bの位置)となる。
【0019】次にインミラーレンズである結像レンズ9
について説明する。図2において、結像レンズ9は、3
枚のレンズ9a、9b、9cと、ミラー9dとから構成
されている。レンズ9a、9bは凸レンズ、レンズ9c
は凹レンズとなっており、図において最も左側、即ち、
反射光が投入される側にレンズ9aが配置されている。
レンズ9aは、反射光が投入される側が突出した曲面と
なっており、この曲面の部分の反対側が平面部となって
いる。レンズ9aの平面部側には間隙をおいてレンズ9
bが配置されている。レンズ9bは、レンズ9aの平面
部側の部分が突出した曲面状となっており、この突出し
た曲面と反対側の部分が平面状となっている。レンズ9
cは、窪んだ曲面部と、この曲面部と反対側に平面部を
有しており、レンズ9cの平面部とレンズ9bの平面部
同志が接合されている。さらに、レンズ9cの窪んだ曲
面部側には一定の間隙をおいてミラー9dが配置されて
いる。ミラー9dの反射面はレンズ9cの窪んだ曲面と
一定の間隙をおいて向かい合っている。
【0020】以上のような構成のインミラーレンズであ
る結像レンズ9は、3枚のレンズからなり、レンズ9a
からなる第1群と、レンズ9b、9cからなる第2群と
から構成されている。したがって、従来のガウスタイプ
のものに比べて、レンズ枚数及び群構成が半分となって
いるが、レンズ9a、9b、9cに投入された反射光は
ミラー9dによって反射されて、レンズ9c、9b、9
aという経路をたどってラインセンサ8に導かれるた
め、結果的に前述した従来例のような4群6枚構成のガ
ウスタイプの結像レンズで反射光を導いた場合と同じ様
な効果が得られる。これに加えて、構成される高価なレ
ンズの数を半分に低減することができるため、この分、
コストの低減に寄与することができる。また、レンズの
枚数が減少した分、構成もシンプルなものになるため、
これによっても、コストの低減や装置の小型化に貢献す
ることができる。
【0021】次に、結像レンズの別の実施の形態につい
て説明する。図3において、インミラーレンズである結
像レンズ11は2群2枚構成となっており、第1群を構
成する1枚のレンズ11aと、第2群を構成する1枚の
レンズ11bとからなる。レンズ11aは両凸レンズと
なっている。また、レンズ11aの一方には一定の間隙
をおいて第2のレンズ11bが設けられている。レンズ
11bは、レンズ11a側が窪んだ曲面部となってお
り、この曲面部の反対側の部分は平面状のミラー面11
cとなっている。レンズ11a側から投入された反射光
は、レンズ11a、11bを通ってミラー面11cによ
って反射され、再度レンズ11a、11bを通って図示
しないラインセンサ8に導かれ、原稿の像が結像され
る。
【0022】以上のような構成の結像レンズ11によれ
ば、レンズの構成が2群2枚となるため、コストをさら
に低減することができるし、構成がシンプルになる分、
装置の小型化にさらに貢献することができる。
【0023】なお、説明した上記2つの実施の形態にお
いて2種類のレンズタイプを示したが、使用されるレン
ズの枚数には特に制約がない。レンズの仕様に応じた構
成枚数とすることにより同様な効果が得られるのは言う
までもない。
【0024】さらに、原稿読取光学系では、原稿情報を
正確に読み取るため、歪曲収差を小さく抑える必要があ
るが、図2に示すように、結像レンズ9に使用されるミ
ラー9dが平面ミラーである場合、ミラー9dの光軸位
置を中心とした対称型となってしまう。通常、原稿読取
光学系では原稿1の像を1/5から1/10程度の倍率
で結像させているため、対称型の結像レンズ9では歪曲
収差の補正が困難となっている。そこで、図2おいて、
レンズ9cの窪んだ曲面部側に配設されるミラー9dの
反射面を曲率半径を有する球面となるようにする。こう
することにより、ミラー9dで反射される反射光の向き
を変更することができ、歪曲収差を良好に補正すること
ができる。なお、曲率半径の向きはレンズの構成により
自由に設定可能である。たとえば、突出形状としてよい
し、窪んだ形状としてもよい。
【0025】さらに、図3に示す結像レンズ11におい
ても、ミラー面11cに曲率半径をもたせ、かつ、レン
ズの構成に応じて突出、あるいは、窪んだ球面とするこ
とにより、歪曲収差を良好に補正することが可能とな
る。
【0026】さらに、反射光を反射させる反射面は、曲
率半径を有する球面に限られたものではなく、非球面
状、即ち、レンズの構成に応じて湾曲した形状としても
よい。こうすることにより、設計の自由度が増し、良好
な結像性を有する結像レンズを得ることができる。
【0027】さらに、図2の結像レンズ9において、レ
ンズ9a、9b、9cから離間して配置されるミラー9
dをガラスではなくプラスチックとすることにより、よ
りコストの低減を図ることが可能となる。なお、プラス
チックはガラスと比較して内部が不均一で復屈折があ
る。このため、プラスチックを、光が内部を透過するよ
うなレンズ等の部材に用いると、結像性能に悪影響を及
ぼしてしまう。しかし、プラスチックをミラーとして用
いた場合、光はミラー内部を透過せず表面で反射される
のみであるため、良好な結像性を得ることができる。
【0028】さらに、上記原稿読取光学系において例え
ば原稿照明系3にハロゲンランプなどを使用する場合、
赤外線による発熱によってラインセンサ8が劣化するの
を防止するために、反射光の光路上に赤外線をカットす
るフィルタが配置されるが、図2に示すミラー9dの反
射面や図3に示すミラー面11cを赤外線を吸収する特
性を持たせることにより、別部材として赤外線をカット
するフィルタを設ける必要がなくなり、この分、コスト
の低減に寄与することができる。
【0029】さらに、近年、複写機やスキャナー等は、
フルカラー化が進み、原稿読取光学系のラインセンサ8
も色分解が可能な3ラインCCDが使用されるようにな
ってきている。3ラインCCDを使用した原稿読取光学
系に用いられる結像レンズは、モノクロ用と比較して色
収差を極めて小さく抑えなければならない。このため、
レンズの構成枚数が多くなったり、異常分散ガラスや、
低分散ガラスを多用する必要があり、コストの高い光学
系となってしまう。しかし、このようなフルカラーの原
稿読取光学系にも、前述した実施の形態のようなインミ
ラーレンズである結像レンズを用いることにより、高価
な異常分散ガラスや、低分散ガラスの枚数を低減するこ
とができるため、性能を劣化させることなく、コストの
低減に寄与することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、結像レンズが、
レンズ内部に反射面を有するインミラーレンズであるた
め、結像レンズの構成枚数を大幅に低減することがで
き、コンパクトでなおかつ低コストな原稿読取光学系を
得ることが可能となる。
【0031】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、インミラーレンズの反射面を曲率半径をも
たせて球面としたため、歪曲収差が良好に補正されたコ
ンパクトで低コストな原稿読取光学系を得ることが可能
となる。
【0032】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、インミラーレンズの反射面を非球面とした
ため、諸収差が良好に補正された原稿読取光学系を得る
ことが可能となる。
【0033】請求項4記載の発明は、請求項1、2又は
3記載の発明において、インミラーレンズのミラーをプ
ラスチックとしたため、低コストな原稿読取光学系を得
ることが可能となる。
【0034】請求項5記載の発明は、請求項1、2、3
又は4記載の発明において、インミラーレンズの反射面
が特定波長を吸収する特性を有しているため、結像レン
ズ以外の光学部品を低減でき、非常に低コストな読取光
学系を得ることが可能となる。
【0035】請求項6記載の発明は、請求項1、2、
3、4又は5記載の発明において、ラインセンサが副走
査方向に複数のラインを有するセンサであるため、低コ
ストな原稿読取光学系を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる原稿読取光学系の実施の形態を
示す略図。
【図2】同上原稿読取光学系に用いられるインミラーレ
ンズの実施の形態を示す側面図。
【図3】同上原稿読取光学系に用いられるインミラーレ
ンズの別の実施の形態を示す側面図。
【図4】従来の原稿読取光学系の例を示す略図。
【図5】同上原稿読取光学系に用いられるスルータイプ
レンズの例を示す略図。
【符号の説明】
3 照明系 8 ラインセンサ 9 結像レンズ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を照明する照明系、該照明系で照明
    された原稿の反射光が縮小結像される結像レンズ、該結
    像レンズで結像された原稿像を光電変換するラインセン
    サを備えた原稿読取光学系であって、 上記結像レンズが、レンズ内部に反射面を有するインミ
    ラーレンズであることを特徴とする原稿読取光学系。
  2. 【請求項2】 上記インミラーレンズの反射面が球面で
    あることを特徴とする請求項1記載の原稿読取光学系。
  3. 【請求項3】 上記インミラーレンズの反射面が非球面
    であることを特徴とする請求項1記載の原稿読取光学
    系。
  4. 【請求項4】 上記インミラーレンズのミラーをプラス
    チックとしたことを特徴とする請求項1、2又は3記載
    の原稿読取光学系。
  5. 【請求項5】 上記インミラーレンズの反射面が特定波
    長を吸収する特性を有していることを特徴とする請求項
    1、2、3又は4記載の原稿読取光学系。
  6. 【請求項6】 上記ラインセンサが副走査方向に複数の
    ラインを有するセンサであることを特徴とする請求項
    1、2、3、4又は5記載の原稿読取光学系。
JP24805696A 1996-09-19 1996-09-19 原稿読取光学系 Pending JPH1096856A (ja)

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