JPH1096984A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH1096984A JPH1096984A JP30330897A JP30330897A JPH1096984A JP H1096984 A JPH1096984 A JP H1096984A JP 30330897 A JP30330897 A JP 30330897A JP 30330897 A JP30330897 A JP 30330897A JP H1096984 A JPH1096984 A JP H1096984A
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- Japan
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- focal length
- mode
- switch
- camera
- continuous shooting
- Prior art date
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Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 搭載された撮影モードや機能が増加した場合
であっても、当該撮影モードや機能のためのスイッチな
どの操作部を増加させる必要がなく、カメラの操作に不
慣れな者であっても誤操作をなくすこと。 【解決手段】 スイッチ部5が操作されて連写撮影モー
ドが選択された場合には、撮影レンズの焦点距離を変更
するためにスイッチ、例えばズームスイッチが焦点距離
の変更とは無関係となり、該スイッチの操作によって連
写撮影のためのショット数の変更を行なう。ズームスイ
ッチが焦点距離を長焦点距離側に変更するテレスイッチ
と短焦点距離側に変更するワイドスイッチとの2つのス
イッチで構成されている場合には、ショット数をテレス
イッチで増加させ、ワイドスイッチで減少させるように
する。
であっても、当該撮影モードや機能のためのスイッチな
どの操作部を増加させる必要がなく、カメラの操作に不
慣れな者であっても誤操作をなくすこと。 【解決手段】 スイッチ部5が操作されて連写撮影モー
ドが選択された場合には、撮影レンズの焦点距離を変更
するためにスイッチ、例えばズームスイッチが焦点距離
の変更とは無関係となり、該スイッチの操作によって連
写撮影のためのショット数の変更を行なう。ズームスイ
ッチが焦点距離を長焦点距離側に変更するテレスイッチ
と短焦点距離側に変更するワイドスイッチとの2つのス
イッチで構成されている場合には、ショット数をテレス
イッチで増加させ、ワイドスイッチで減少させるように
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラが具備し
た種々のモードのうちの所定のモードが選択された場合
には、さらに当該モード時におけるカメラの状態を選択
することができるようにし、その選択の手段としてカメ
ラに所定の動作を付与する操作部を利用するようにした
ことを特徴とするカメラに関するものである。
た種々のモードのうちの所定のモードが選択された場合
には、さらに当該モード時におけるカメラの状態を選択
することができるようにし、その選択の手段としてカメ
ラに所定の動作を付与する操作部を利用するようにした
ことを特徴とするカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真撮影を手軽に楽しめるように、自動
露出装置やオートフォーカス装置、フィルム自動給送装
置などを備えたカメラが普及している。このような装置
や機能を備えることにより、撮影者が被写体にカメラを
向けてレリーズボタンを押下するだけで、被写体にピン
トを合わせ、被写体輝度に応じた露出で露光を行なった
後、フィルムを自動的に1コマ巻き上げて次のコマをア
パーチャーにセットする。
露出装置やオートフォーカス装置、フィルム自動給送装
置などを備えたカメラが普及している。このような装置
や機能を備えることにより、撮影者が被写体にカメラを
向けてレリーズボタンを押下するだけで、被写体にピン
トを合わせ、被写体輝度に応じた露出で露光を行なった
後、フィルムを自動的に1コマ巻き上げて次のコマをア
パーチャーにセットする。
【0003】そして、特にこの種の普及型カメラの機能
を増加しさらに広範囲な撮影を行なえるように、種々の
撮影モードやデート機能などが搭載されるようになって
いる。
を増加しさらに広範囲な撮影を行なえるように、種々の
撮影モードやデート機能などが搭載されるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の撮影モードの付与や機能の増加は、モード切替のため
の操作部の増加を伴うことになり、スイッチ類を増加さ
せてしまうため、この種の普及型カメラの使用者が比較
的カメラの操作に不慣れな者であることに鑑みれば、誤
操作の機会が増大することになる。
の撮影モードの付与や機能の増加は、モード切替のため
の操作部の増加を伴うことになり、スイッチ類を増加さ
せてしまうため、この種の普及型カメラの使用者が比較
的カメラの操作に不慣れな者であることに鑑みれば、誤
操作の機会が増大することになる。
【0005】ところで、例えば1回のレリーズボタンの
操作で複数回の露光を行なえるいわゆる連写撮影を行な
えるように連写撮影モードを備えたカメラで、連写の際
のショット数の変更を行なえるようにしたカメラが開発
されている。連写撮影を行なえるカメラで連写撮影を行
なおうとする場合には、撮影者はカメラを被写体に向け
て、撮影レンズの焦点距離を所望のものにして構図を決
定し、連写撮影モードを選択し、レリーズボタンなどを
押下することになる。すなわち、連写撮影モードが選択
された後には焦点距離の変更操作を行なう必要が生じな
い場合がある。他方、ショット数の変更を行なえるよう
にするためには、前述したように、その操作を外部から
行なえるように操作部を設ける必要が生じる。
操作で複数回の露光を行なえるいわゆる連写撮影を行な
えるように連写撮影モードを備えたカメラで、連写の際
のショット数の変更を行なえるようにしたカメラが開発
されている。連写撮影を行なえるカメラで連写撮影を行
なおうとする場合には、撮影者はカメラを被写体に向け
て、撮影レンズの焦点距離を所望のものにして構図を決
定し、連写撮影モードを選択し、レリーズボタンなどを
押下することになる。すなわち、連写撮影モードが選択
された後には焦点距離の変更操作を行なう必要が生じな
い場合がある。他方、ショット数の変更を行なえるよう
にするためには、前述したように、その操作を外部から
行なえるように操作部を設ける必要が生じる。
【0006】本発明は、例えば連写撮影モードを備えた
カメラにあって、連写撮影モードが選択された後には焦
点距離を変更するための操作が行なわれなくなる場合が
あることに鑑みて、選択されたモードに固有の操作を行
なう場合に、該モードの選択時には操作される必要のな
いカメラの他の操作部を利用してこの固有の操作を行な
うようにしてカメラに設けられる操作部を増加させる必
要がなく、操作性を向上させたカメラを提供することを
目的とするものである。
カメラにあって、連写撮影モードが選択された後には焦
点距離を変更するための操作が行なわれなくなる場合が
あることに鑑みて、選択されたモードに固有の操作を行
なう場合に、該モードの選択時には操作される必要のな
いカメラの他の操作部を利用してこの固有の操作を行な
うようにしてカメラに設けられる操作部を増加させる必
要がなく、操作性を向上させたカメラを提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明に係るカメラは、撮影開始操作によって連
続して複数回のシャッター羽根の開閉を行なわせる連写
撮影モードと、単一の開閉を行なわせる通常撮影モード
とを選択して撮影を行なえると共に、撮影レンズの焦点
距離を変更する可変焦点レンズ装置を備えたカメラにお
いて、前記撮影レンズの焦点距離を変更するために外部
から操作される焦点距離変更操作部を備え、前記連写撮
影モードが選択された状態では、前記焦点距離変更操作
部の操作で、連写撮影のためのショット数の変更を行な
うことを特徴としている。
め、この発明に係るカメラは、撮影開始操作によって連
続して複数回のシャッター羽根の開閉を行なわせる連写
撮影モードと、単一の開閉を行なわせる通常撮影モード
とを選択して撮影を行なえると共に、撮影レンズの焦点
距離を変更する可変焦点レンズ装置を備えたカメラにお
いて、前記撮影レンズの焦点距離を変更するために外部
から操作される焦点距離変更操作部を備え、前記連写撮
影モードが選択された状態では、前記焦点距離変更操作
部の操作で、連写撮影のためのショット数の変更を行な
うことを特徴としている。
【0008】連写で撮影を行ないたい場合に、連写撮影
のモードスイッチがONされて連写撮影モードが選択さ
れると、カメラが連写撮影モードに切り替わる。レリー
ズボタンが操作されると、撮影レンズが基準位置からオ
ートフォーカス装置によって得られた合焦位置まで移動
する。そして、この合焦位置において所定回数シャッタ
ー羽根が開閉して当該回数だけ露光が行なわれる。当該
回数の露光が終了したならば、撮影レンズが上記初期位
置まで復帰移動する。
のモードスイッチがONされて連写撮影モードが選択さ
れると、カメラが連写撮影モードに切り替わる。レリー
ズボタンが操作されると、撮影レンズが基準位置からオ
ートフォーカス装置によって得られた合焦位置まで移動
する。そして、この合焦位置において所定回数シャッタ
ー羽根が開閉して当該回数だけ露光が行なわれる。当該
回数の露光が終了したならば、撮影レンズが上記初期位
置まで復帰移動する。
【0009】上記シャッター羽根の開閉動作の際に、シ
ャッター羽根が閉じられた後にフィルムを1コマずつ巻
き上げるようにすれば連続撮影を行なえ、フィルムを巻
き上げなければ、多重露光による撮影を行なうことがで
きる。
ャッター羽根が閉じられた後にフィルムを1コマずつ巻
き上げるようにすれば連続撮影を行なえ、フィルムを巻
き上げなければ、多重露光による撮影を行なうことがで
きる。
【0010】連写撮影モードが選択された状態では、焦
点距離変更操作部が操作されても撮影レンズの焦点距離
は変更されず、その代わりに連写のための撮影コマ数、
即ちショット数が変更される。
点距離変更操作部が操作されても撮影レンズの焦点距離
は変更されず、その代わりに連写のための撮影コマ数、
即ちショット数が変更される。
【0011】なお、通常撮影モードが選択されている状
態では、焦点距離変更操作部が操作されると撮影レンズ
の焦点距離が変更される。
態では、焦点距離変更操作部が操作されると撮影レンズ
の焦点距離が変更される。
【0012】また、焦点距離の変更を、長焦点距離側へ
の変更と短焦点距離側への変更とを各別のスイッチによ
って行なう機構では、スイッチの種類でショット数の増
減を各別に行なわせることができることに鑑みて、請求
項2の発明に係るカメラは、前記焦点距離変更操作部
を、撮影レンズの焦点距離を長焦点距離側に移動させる
テレスイッチと短焦点距離側に移動させワイドスイッチ
とで構成し、テレスイッチの操作によってショット数を
増加させ、ワイドスイッチの操作によってショット数を
減少させることを特徴としている。
の変更と短焦点距離側への変更とを各別のスイッチによ
って行なう機構では、スイッチの種類でショット数の増
減を各別に行なわせることができることに鑑みて、請求
項2の発明に係るカメラは、前記焦点距離変更操作部
を、撮影レンズの焦点距離を長焦点距離側に移動させる
テレスイッチと短焦点距離側に移動させワイドスイッチ
とで構成し、テレスイッチの操作によってショット数を
増加させ、ワイドスイッチの操作によってショット数を
減少させることを特徴としている。
【0013】通常撮影モード時にテレスイッチが操作さ
れると、撮影レンズの焦点距離を長焦点距離側に移動さ
せるから、該テレスイッチには設定値を増大させる機能
があると認識でき、このため連写撮影モード時には該ス
イッチにはショット数を増加させる機能を付与し、逆に
短焦点距離側に移動させるワイドスイッチにショット数
を減少させる機能を付与することにより、操作者が容易
にスイッチの機能を識別できる。
れると、撮影レンズの焦点距離を長焦点距離側に移動さ
せるから、該テレスイッチには設定値を増大させる機能
があると認識でき、このため連写撮影モード時には該ス
イッチにはショット数を増加させる機能を付与し、逆に
短焦点距離側に移動させるワイドスイッチにショット数
を減少させる機能を付与することにより、操作者が容易
にスイッチの機能を識別できる。
【0014】また、写真の撮影をより楽しめるようにカ
メラには種々のモードが備えられており、また焦点距離
を変更する機能を備えていることに鑑みて、請求項3の
発明に係るカメラは、複数のモードの中から所望により
適宜なモードを選択してカメラの状態を設定できると共
に、撮影レンズの焦点距離を変更する可変焦点レンズ装
置を備えたカメラにおいて、前記撮影レンズの焦点距離
を変更するために外部から操作される焦点距離変更操作
部を備え、前記複数のモードの中の所定のモードが選択
された状態では、前記焦点距離変更操作部の操作で、選
択された該モードに関連した設定値の変更を行なうこと
を特徴としている。
メラには種々のモードが備えられており、また焦点距離
を変更する機能を備えていることに鑑みて、請求項3の
発明に係るカメラは、複数のモードの中から所望により
適宜なモードを選択してカメラの状態を設定できると共
に、撮影レンズの焦点距離を変更する可変焦点レンズ装
置を備えたカメラにおいて、前記撮影レンズの焦点距離
を変更するために外部から操作される焦点距離変更操作
部を備え、前記複数のモードの中の所定のモードが選択
された状態では、前記焦点距離変更操作部の操作で、選
択された該モードに関連した設定値の変更を行なうこと
を特徴としている。
【0015】また、焦点距離変更操作部が長焦点距離側
あるいは短焦点距離側への変更に対して各別に備えられ
ている場合には、請求項4の発明に係るカメラのように
前記焦点距離変更操作部を、撮影レンズの焦点距離を長
焦点距離側に移動させるテレスイッチと短焦点距離側に
移動させワイドスイッチとで構成し、テレスイッチの操
作によって前記設定値を増加させ、ワイドスイッチの操
作によって前記設定値を減少させることを特徴とする。
あるいは短焦点距離側への変更に対して各別に備えられ
ている場合には、請求項4の発明に係るカメラのように
前記焦点距離変更操作部を、撮影レンズの焦点距離を長
焦点距離側に移動させるテレスイッチと短焦点距離側に
移動させワイドスイッチとで構成し、テレスイッチの操
作によって前記設定値を増加させ、ワイドスイッチの操
作によって前記設定値を減少させることを特徴とする。
【0016】さらに、カメラには複数のモードが備えら
れていると共に、焦点距離の変更する操作部だけでなく
各種の動作を行なわせるための動作選択手段が備えられ
ていることに鑑みて、請求項5の発明に係るカメラは、
複数のモードの中から所望により適宜なモードを選択し
てカメラの状態を設定するモード選択手段と、カメラに
所定の動作を行なわせるために操作する動作選択手段と
を備え、前記モード選択手段により所定のモードが選択
操作された場合には、上記動作選択手段に付与される操
作は、上記所定の動作とは無関係となると共に、選択さ
れた上記モードに関連した設定値の変更を行なうことを
特徴としている。
れていると共に、焦点距離の変更する操作部だけでなく
各種の動作を行なわせるための動作選択手段が備えられ
ていることに鑑みて、請求項5の発明に係るカメラは、
複数のモードの中から所望により適宜なモードを選択し
てカメラの状態を設定するモード選択手段と、カメラに
所定の動作を行なわせるために操作する動作選択手段と
を備え、前記モード選択手段により所定のモードが選択
操作された場合には、上記動作選択手段に付与される操
作は、上記所定の動作とは無関係となると共に、選択さ
れた上記モードに関連した設定値の変更を行なうことを
特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図示した好ましい実施例に
基づいて、この考案に係るカメラを具体的に説明する。
基づいて、この考案に係るカメラを具体的に説明する。
【0018】この連写撮影モードの構成は、図1に示す
ように、CPU1を中心として構成されている。このC
PU1とシャッター回路2とはレリーズ情報線2aを介し
て接続されており、自動露出回路(AE回路)3によっ
て得られた被写体輝度情報が輝度情報線3aを介してCP
U1に入力され、この被写体輝度データに基づいて、C
PU1と上記シャッター回路2との間でシャッター速度
や絞りなどの露出に関する情報が交換される。このシャ
ッター回路2には、撮影レンズをオートフォーカスのた
めに基準となる初期位置から合焦位置まで移動させる合
焦駆動およびシャッター羽根の開閉を担うステッピング
モータが含まれている。また、CPU1とオートフォー
カス回路(AF回路)4とはAF情報線4aによって接続
されており、これらCPU1とAF回路4との間では被
写体距離に関する情報が交換される。
ように、CPU1を中心として構成されている。このC
PU1とシャッター回路2とはレリーズ情報線2aを介し
て接続されており、自動露出回路(AE回路)3によっ
て得られた被写体輝度情報が輝度情報線3aを介してCP
U1に入力され、この被写体輝度データに基づいて、C
PU1と上記シャッター回路2との間でシャッター速度
や絞りなどの露出に関する情報が交換される。このシャ
ッター回路2には、撮影レンズをオートフォーカスのた
めに基準となる初期位置から合焦位置まで移動させる合
焦駆動およびシャッター羽根の開閉を担うステッピング
モータが含まれている。また、CPU1とオートフォー
カス回路(AF回路)4とはAF情報線4aによって接続
されており、これらCPU1とAF回路4との間では被
写体距離に関する情報が交換される。
【0019】スイッチ部5には、カメラをスタンバイ状
態にするメインスイッチやレリーズを行なうためのレリ
ーズボタン、ズームカメラでは撮影レンズをズーム駆動
するためのズームスイッチ、セルフタイマ撮影を行なう
場合のセルフスイッチなどとともに、1度のレリーズボ
タンの押し込み操作で複数回のレリーズを行なわせる連
写撮影モードのスイッチなどが含まれており、これらの
スイッチのON・OFF信号が、スイッチ信号線5aを介
してCPU1に入力されるようにしてある。
態にするメインスイッチやレリーズを行なうためのレリ
ーズボタン、ズームカメラでは撮影レンズをズーム駆動
するためのズームスイッチ、セルフタイマ撮影を行なう
場合のセルフスイッチなどとともに、1度のレリーズボ
タンの押し込み操作で複数回のレリーズを行なわせる連
写撮影モードのスイッチなどが含まれており、これらの
スイッチのON・OFF信号が、スイッチ信号線5aを介
してCPU1に入力されるようにしてある。
【0020】また、CPU1からは液晶表示装置(LC
D)6に表示信号線6aを介してLCD表示情報が出力さ
れており、該液晶情報に基づいて当該時におけるカメラ
の情報、例えば撮影可能なフィルムのコマ数や撮影モー
ドの状態、バッテリ残量、撮影日時などが該LCD6に
表示される。
D)6に表示信号線6aを介してLCD表示情報が出力さ
れており、該液晶情報に基づいて当該時におけるカメラ
の情報、例えば撮影可能なフィルムのコマ数や撮影モー
ドの状態、バッテリ残量、撮影日時などが該LCD6に
表示される。
【0021】さらに、CPU1はストロボ回路7とスト
ロボ撮影情報線7aで接続されており、これらCPU1と
ストロボ回路7との間でストロボを発光するか否かやス
トロボの充電状態などに関する情報が交換される。
ロボ撮影情報線7aで接続されており、これらCPU1と
ストロボ回路7との間でストロボを発光するか否かやス
トロボの充電状態などに関する情報が交換される。
【0022】以上により構成されたカメラの、連写撮影
モードが選択された際の制御手順を図2ないし図4に基
づいて説明する。
モードが選択された際の制御手順を図2ないし図4に基
づいて説明する。
【0023】カメラが撮影に供することができるスタン
バイ状態にある場合には、CPU1がスイッチ部5を所
定時間毎にモニターしており、スイッチ部5のいずれか
のスイッチが操作された場合には、当該操作されたスイ
ッチに対応した処理が実行される。連写により撮影する
ために連写撮影モードがスイッチが操作されると、図2
に示す手順が実行されることになり、連写撮影に係るモ
ードスイッチ(モードSW)がONされているか否かを
判断する(ステップ201)。このとき既にモードSW
がOFFされた場合には、連写撮影を中止するのである
からこのフローを中止してカメラをスタンバイ状態にす
る。モードSWがONされている場合には、ステップ2
02に進んでそれまでのモード(前モード)が連写撮影
モードとノーマルモードのいずれにあったかを判断す
る。すなわち、モードSWのONによって連写撮影モー
ドのセットとリセットが交互に行なわれるものである。
前モードが連写撮影モードにある場合には、上記ステッ
プ201におけるONによって連写撮影モードをリセッ
トすることが要求されるのであるから、ステップ221に
進んで、連写撮影モードのリセット、即ち通常撮影モー
ドであるノーマルモードをセットし、モードスイッチが
OFFされたことを確認(ステップ222)した後、スタ
ンバイ状態に戻る。
バイ状態にある場合には、CPU1がスイッチ部5を所
定時間毎にモニターしており、スイッチ部5のいずれか
のスイッチが操作された場合には、当該操作されたスイ
ッチに対応した処理が実行される。連写により撮影する
ために連写撮影モードがスイッチが操作されると、図2
に示す手順が実行されることになり、連写撮影に係るモ
ードスイッチ(モードSW)がONされているか否かを
判断する(ステップ201)。このとき既にモードSW
がOFFされた場合には、連写撮影を中止するのである
からこのフローを中止してカメラをスタンバイ状態にす
る。モードSWがONされている場合には、ステップ2
02に進んでそれまでのモード(前モード)が連写撮影
モードとノーマルモードのいずれにあったかを判断す
る。すなわち、モードSWのONによって連写撮影モー
ドのセットとリセットが交互に行なわれるものである。
前モードが連写撮影モードにある場合には、上記ステッ
プ201におけるONによって連写撮影モードをリセッ
トすることが要求されるのであるから、ステップ221に
進んで、連写撮影モードのリセット、即ち通常撮影モー
ドであるノーマルモードをセットし、モードスイッチが
OFFされたことを確認(ステップ222)した後、スタ
ンバイ状態に戻る。
【0024】上記ステップ202においてノーマルモー
ドにある場合には、モードSWのONによって連写撮影
モードを選択するのであるから、連写撮影モードにセッ
トする(ステップ203)。
ドにある場合には、モードSWのONによって連写撮影
モードを選択するのであるから、連写撮影モードにセッ
トする(ステップ203)。
【0025】そして、ズームスイッチのテレスイッチ
(TELESW)、即ち撮影レンズを長焦点距離側に移
動させる際に操作されるスイッチのON・OFFを判断
する(ステップ204)。なお、このときにはモードS
WはONされており、該モードSWのONと相俟って、
ズームスイッチは撮影レンズを移動させるスイッチとし
て機能しなくなる。そして、テレスイッチがONされて
いる場合には、設定ショット数のカウントをアップして
(ステップ205)、該テレスイッチがOFFされた後
(ステップ206)、ステップ207に進む。また、ス
テップ204においてテレスイッチがOFFされている
場合には、カウントアップすることなくステップ207
に進む。
(TELESW)、即ち撮影レンズを長焦点距離側に移
動させる際に操作されるスイッチのON・OFFを判断
する(ステップ204)。なお、このときにはモードS
WはONされており、該モードSWのONと相俟って、
ズームスイッチは撮影レンズを移動させるスイッチとし
て機能しなくなる。そして、テレスイッチがONされて
いる場合には、設定ショット数のカウントをアップして
(ステップ205)、該テレスイッチがOFFされた後
(ステップ206)、ステップ207に進む。また、ス
テップ204においてテレスイッチがOFFされている
場合には、カウントアップすることなくステップ207
に進む。
【0026】ステップ207ではズームスイッチのワイ
ドスイッチ(WIDESW)、即ち撮影レンズを短焦点
距離側に移動させる際に操作されるスイッチのON・O
FFを判断する。ワイドスイッチがONされている場合
には、設定ショット数のカウントをダウンして(ステッ
プ208)、該ワイドスイッチがOFFされたのち(ス
テップ209)、モードSWのOFFを確認する(ステ
ップ210)。また、上記ステップ207でワイドスイ
ッチがOFFである場合には、カウントダウンすること
なくステップ210に進んでモードSWのOFFを待
つ。そして、モードSWがOFFされた場合には、スタ
ンバイ状態に戻る。なお、ステップ210でモードSW
がONである場合には、ステップ204に戻ってステッ
プ204〜209が繰り返される。
ドスイッチ(WIDESW)、即ち撮影レンズを短焦点
距離側に移動させる際に操作されるスイッチのON・O
FFを判断する。ワイドスイッチがONされている場合
には、設定ショット数のカウントをダウンして(ステッ
プ208)、該ワイドスイッチがOFFされたのち(ス
テップ209)、モードSWのOFFを確認する(ステ
ップ210)。また、上記ステップ207でワイドスイ
ッチがOFFである場合には、カウントダウンすること
なくステップ210に進んでモードSWのOFFを待
つ。そして、モードSWがOFFされた場合には、スタ
ンバイ状態に戻る。なお、ステップ210でモードSW
がONである場合には、ステップ204に戻ってステッ
プ204〜209が繰り返される。
【0027】また、上記ステップ205とステップ20
8でカウントをアップまたはダウンされる設定ショット
数は、連写にて撮影を行なう場合の連写のためのショッ
ト数で、上述したようにテレスイッチ、ワイドスイッチ
のいずれもが操作されない場合には、カウントアップも
カウントダウンもされることなく、従って連写撮影用に
初期設定されているショット数がセットされる。また、
カウントアップされた場合には、該初期設定ショット数
よりも多いショット数が設定され、カウントダウンされ
る場合には少ないショット数が設定される。
8でカウントをアップまたはダウンされる設定ショット
数は、連写にて撮影を行なう場合の連写のためのショッ
ト数で、上述したようにテレスイッチ、ワイドスイッチ
のいずれもが操作されない場合には、カウントアップも
カウントダウンもされることなく、従って連写撮影用に
初期設定されているショット数がセットされる。また、
カウントアップされた場合には、該初期設定ショット数
よりも多いショット数が設定され、カウントダウンされ
る場合には少ないショット数が設定される。
【0028】そして、カメラがスタンバイ状態にある場
合に、スイッチ部5のレリーズボタンが操作されると、
図3に示すフローが実行される。
合に、スイッチ部5のレリーズボタンが操作されると、
図3に示すフローが実行される。
【0029】レリーズボタンが押し込まれる場合には、
2段になったスイッチが順次ONされるようになってお
り、1段目ではレリーズ動作は行なわれず、この1段目
のスイッチがONされた場合を図4のSPで示すタイム
チャートにおいて破線で示してある。
2段になったスイッチが順次ONされるようになってお
り、1段目ではレリーズ動作は行なわれず、この1段目
のスイッチがONされた場合を図4のSPで示すタイム
チャートにおいて破線で示してある。
【0030】レリーズボタンが操作されると、イニシャ
ル処理が行なわれ(ステップ301)、続いてDX処理
が行なわれる(ステップ302)。このイニシャル処理
は、カメラを、レリーズ処理を行なうのに適した状態に
するためのもので、前回の撮影時のレリーズ処理や前段
階における種々の処理でセットされたフラグなどであっ
て不要なフラグをリセットする処理などが行なわれる。
また、DX処理ではフィルムの感度に応じた露出を行な
えるように、シャッターなどの処理を行なう。
ル処理が行なわれ(ステップ301)、続いてDX処理
が行なわれる(ステップ302)。このイニシャル処理
は、カメラを、レリーズ処理を行なうのに適した状態に
するためのもので、前回の撮影時のレリーズ処理や前段
階における種々の処理でセットされたフラグなどであっ
て不要なフラグをリセットする処理などが行なわれる。
また、DX処理ではフィルムの感度に応じた露出を行な
えるように、シャッターなどの処理を行なう。
【0031】そして、AE回路3によって被写体輝度を
測定する測光が行なわれ(ステップ303)、該測定さ
れた被写体輝度に関する情報に基づいてCPU1でAE
演算が行なわれる(ステップ304)。次いで、AF回
路4により被写体距離が測定(AF測距)され(ステッ
プ305)、該距離データがCPU1に送出される。ま
た、上記AE演算(ステップ304)された結果によっ
て被写体輝度が不十分である場合や、スイッチ部5のス
トロボ撮影用スイッチの操作などによってストロボ撮影
を行なうために、ストロボを充電するなどのストロボ処
理が行なわれ(ステップ306)、被写体輝度や被写体
距離を総合して、ストロボ撮影を行なうにあたってのフ
ラッシュマチック処理(FM処理)が行なわれる(ステ
ップ307)。
測定する測光が行なわれ(ステップ303)、該測定さ
れた被写体輝度に関する情報に基づいてCPU1でAE
演算が行なわれる(ステップ304)。次いで、AF回
路4により被写体距離が測定(AF測距)され(ステッ
プ305)、該距離データがCPU1に送出される。ま
た、上記AE演算(ステップ304)された結果によっ
て被写体輝度が不十分である場合や、スイッチ部5のス
トロボ撮影用スイッチの操作などによってストロボ撮影
を行なうために、ストロボを充電するなどのストロボ処
理が行なわれ(ステップ306)、被写体輝度や被写体
距離を総合して、ストロボ撮影を行なうにあたってのフ
ラッシュマチック処理(FM処理)が行なわれる(ステ
ップ307)。
【0032】なお、図4のタイムチャートに示すよう
に、レリーズの1段目が押し込まれている状態で上記ス
テップ303〜307が実行される。
に、レリーズの1段目が押し込まれている状態で上記ス
テップ303〜307が実行される。
【0033】そして、レリーズボタンが2段目まで押し
込まれた状態で(図4上SPの実線で示す部分)、撮影
レンズを合焦駆動するためにステッピングモータがON
し(ステップ308)、撮影レンズを基準位置である初
期位置にセットするとともに、該初期位置にセットされ
たかが確認され、セットされていない場合にはメカNG
フラグをセットする(ステップ309)。次いで、メカ
NGフラグがセットされているか否かを判断し(ステッ
プ310)、セットされている場合には撮影レンズを合
焦させることができないのであるから撮影を行なうこと
なく、電源をOFFにして(ステップ317)、このフ
ローの実行を中止する。
込まれた状態で(図4上SPの実線で示す部分)、撮影
レンズを合焦駆動するためにステッピングモータがON
し(ステップ308)、撮影レンズを基準位置である初
期位置にセットするとともに、該初期位置にセットされ
たかが確認され、セットされていない場合にはメカNG
フラグをセットする(ステップ309)。次いで、メカ
NGフラグがセットされているか否かを判断し(ステッ
プ310)、セットされている場合には撮影レンズを合
焦させることができないのであるから撮影を行なうこと
なく、電源をOFFにして(ステップ317)、このフ
ローの実行を中止する。
【0034】上記ステップ310においてメカNGフラ
グがセットされていなければ、ステップ311に進んで
上記ステッピングモータによって撮影レンズを合焦位置
まで移動させる(LD)。
グがセットされていなければ、ステップ311に進んで
上記ステッピングモータによって撮影レンズを合焦位置
まで移動させる(LD)。
【0035】そして、撮影のモードが連写撮影モードに
あるか否かが判断され(ステップ312)、連写撮影モ
ードにない場合には1度のレリーズを行なうだけである
から、ステップ313に進んで露光処理(EXP)を行
なう。この露光処理ではシャッター羽根が開放された後
に閉じられるのであるが、この開閉動作は撮影レンズを
合焦駆動するためのステッピングモータによって行なわ
れる。また、連写撮影モードにある場合には、ステップ
314に進んで連写撮影処理が行なわれる。なお、連写
撮影モードは、前記ステップ203においてセットされ
る。
あるか否かが判断され(ステップ312)、連写撮影モ
ードにない場合には1度のレリーズを行なうだけである
から、ステップ313に進んで露光処理(EXP)を行
なう。この露光処理ではシャッター羽根が開放された後
に閉じられるのであるが、この開閉動作は撮影レンズを
合焦駆動するためのステッピングモータによって行なわ
れる。また、連写撮影モードにある場合には、ステップ
314に進んで連写撮影処理が行なわれる。なお、連写
撮影モードは、前記ステップ203においてセットされ
る。
【0036】ステップ314の連写処理では、撮影レン
ズがステップ311において合焦位置まで駆動された状
態で、シャッター羽根が所定の回数だけ開閉して所定シ
ョット数の露光が行なわれる。このショット数は、テレ
スイッチおよびワイドスイッチのいずれも操作されてい
ない場合には予め設定された適宜が値(例えば、3ショ
ット)であり、連写撮影モードスイッチをONしながら
テレスイッチまたはワイドスイッチが操作されて、ステ
ップ205でカウントアップされた場合には増加された
ショット数(例えば、4ショット)となり、ステップ2
08でカウントダウンされた場合には、減少されたショ
ット数(例えば、2ショット)となる。
ズがステップ311において合焦位置まで駆動された状
態で、シャッター羽根が所定の回数だけ開閉して所定シ
ョット数の露光が行なわれる。このショット数は、テレ
スイッチおよびワイドスイッチのいずれも操作されてい
ない場合には予め設定された適宜が値(例えば、3ショ
ット)であり、連写撮影モードスイッチをONしながら
テレスイッチまたはワイドスイッチが操作されて、ステ
ップ205でカウントアップされた場合には増加された
ショット数(例えば、4ショット)となり、ステップ2
08でカウントダウンされた場合には、減少されたショ
ット数(例えば、2ショット)となる。
【0037】そして、前記ステップ313の露光処理ま
たはステップ314の連写撮影処理が終了したならば、
ステップ315に進んで撮影レンズを基準の初期位置に
復帰させる(LR)。次いで、前記ステップ309と同
様に該撮影レンズが初期位置にあるか否かを判断し、初
期位置にない場合にはメカNGフラグをセットした後
(ステップ316)、電源をOFFにする(ステップ3
17)。
たはステップ314の連写撮影処理が終了したならば、
ステップ315に進んで撮影レンズを基準の初期位置に
復帰させる(LR)。次いで、前記ステップ309と同
様に該撮影レンズが初期位置にあるか否かを判断し、初
期位置にない場合にはメカNGフラグをセットした後
(ステップ316)、電源をOFFにする(ステップ3
17)。
【0038】上述のステップ313における露光処理が
行なわれる場合は、図4上ステッピングモータのタイム
チャートに示すように、レリーズの2段目がONされた
後撮影レンズが合焦駆動(LD)され、続いて露光(E
XP)された後、撮影レンズが初期位置まで復帰(L
R)する。この場合には、当該タイムチャートにおいて
で示す部分においてのみ露光が行なわれる。
行なわれる場合は、図4上ステッピングモータのタイム
チャートに示すように、レリーズの2段目がONされた
後撮影レンズが合焦駆動(LD)され、続いて露光(E
XP)された後、撮影レンズが初期位置まで復帰(L
R)する。この場合には、当該タイムチャートにおいて
で示す部分においてのみ露光が行なわれる。
【0039】そして、上述のステップ314の連写処理
が行なわれる場合には、で示す部分の露光が終了して
も撮影レンズは復帰駆動されず、続けて、で示す露
光が行なわれ、設定された所定回数の露光が終了したと
きに撮影レンズが復帰駆動される。
が行なわれる場合には、で示す部分の露光が終了して
も撮影レンズは復帰駆動されず、続けて、で示す露
光が行なわれ、設定された所定回数の露光が終了したと
きに撮影レンズが復帰駆動される。
【0040】また、ステップ314の連写撮影処理のサ
ブルーティンにおいて、装填されているフィルムをシャ
ッター羽根が閉じるたび毎に1コマ巻き上げるようにす
れば、連続撮影を行なうことができ、フィルムを巻き上
げないようにすれば多重露光による撮影を行なうことが
できる。
ブルーティンにおいて、装填されているフィルムをシャ
ッター羽根が閉じるたび毎に1コマ巻き上げるようにす
れば、連続撮影を行なうことができ、フィルムを巻き上
げないようにすれば多重露光による撮影を行なうことが
できる。
【0041】そして、カメラが連写撮影モードにあるこ
とや、連写のショット数が幾つに設定されているかをL
CD6に表示するようにすれば、撮影者がこれらの情報
を確認できるので望ましい。
とや、連写のショット数が幾つに設定されているかをL
CD6に表示するようにすれば、撮影者がこれらの情報
を確認できるので望ましい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るカ
メラによれば、例えば連写撮影モードが選択された場合
には、撮影レンズの焦点距離を変更させる操作部の操作
によって連写のためのショット数を増減させることがで
きる。このため、ショット数の増減のための操作部を別
個に設ける必要がなく、カメラの操作部が増加して誤操
作してしまうおそれを減じることができる。
メラによれば、例えば連写撮影モードが選択された場合
には、撮影レンズの焦点距離を変更させる操作部の操作
によって連写のためのショット数を増減させることがで
きる。このため、ショット数の増減のための操作部を別
個に設ける必要がなく、カメラの操作部が増加して誤操
作してしまうおそれを減じることができる。
【0043】また、焦点距離を変更する操作部であっ
て、長焦点距離側に変更する操作部でショット数を増加
させ、短焦点距離側に変更する操作部でショット数を減
少させるようにしたから、焦点距離の長短とショット数
の増減とが対応し、操作者にいずれのスイッチがショッ
ト数を増減させるのか識別しやすく、より誤操作の機会
を減じることができる。
て、長焦点距離側に変更する操作部でショット数を増加
させ、短焦点距離側に変更する操作部でショット数を減
少させるようにしたから、焦点距離の長短とショット数
の増減とが対応し、操作者にいずれのスイッチがショッ
ト数を増減させるのか識別しやすく、より誤操作の機会
を減じることができる。
【図1】この発明に係る連写撮影モードを構成するため
のハードウェアを示す概略図である。
のハードウェアを示す概略図である。
【図2】連写撮影モードを選択するためのモードスイッ
チが操作された場合に実行されるフローチャートであ
る。
チが操作された場合に実行されるフローチャートであ
る。
【図3】レリーズボタンが操作されてレリーズ動作を実
行する場合のフローチャートである。
行する場合のフローチャートである。
【図4】レリーズ動作時のタイムチャートである。
【符号の説明】 1 CPU 2 シャッター回路 3 自動露出回路(AE回路) 4 オートフォーカス回路(AF回路) 5 スイッチ部 6 液晶表示装置(LCD) 7 ストロボ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅津 隆夫 埼玉県大宮市植竹町一丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 (72)発明者 椎名 道弘 埼玉県大宮市植竹町一丁目324番地 富士 写真光機株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 撮影開始操作によって連続して複数回の
シャッター羽根の開閉を行なわせる連写撮影モードと、
単一の開閉を行なわせる通常撮影モードとを選択して撮
影を行なえると共に、撮影レンズの焦点距離を変更する
可変焦点レンズ装置を備えたカメラにおいて、 前記撮影レンズの焦点距離を変更するために外部から操
作される焦点距離変更操作部を備え、 前記連写撮影モードが選択された状態では、前記焦点距
離変更操作部の操作で、連写撮影のためのショット数の
変更を行なうことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記焦点距離変更操作部を、撮影レンズ
の焦点距離を長焦点距離側に移動させるテレスイッチと
短焦点距離側に移動させワイドスイッチとで構成し、 テレスイッチの操作によってショット数を増加させ、ワ
イドスイッチの操作によってショット数を減少させるこ
とを特徴とする請求項1に記載したカメラ。 - 【請求項3】 複数のモードの中から所望により適宜な
モードを選択してカメラの状態を設定できると共に、撮
影レンズの焦点距離を変更する可変焦点レンズ装置を備
えたカメラにおいて、 前記撮影レンズの焦点距離を変更するために外部から操
作される焦点距離変更操作部を備え、 前記複数のモードの中の所定のモードが選択された状態
では、前記焦点距離変更操作部の操作で、選択された該
モードに関連した設定値の変更を行なうことを特徴とす
るカメラ。 - 【請求項4】 前記焦点距離変更操作部を、撮影レンズ
の焦点距離を長焦点距離側に移動させるテレスイッチと
短焦点距離側に移動させワイドスイッチとで構成し、 テレスイッチの操作によって前記設定値を増加させ、ワ
イドスイッチの操作によって前記設定値を減少させるこ
とを特徴とする請求項3に記載したカメラ。 - 【請求項5】 複数のモードの中から所望により適宜な
モードを選択してカメラの状態を設定するモード選択手
段と、 カメラに所定の動作を行なわせるために操作する動作選
択手段とを備え、 前記モード選択手段により所定のモードが選択操作され
た場合には、上記動作選択手段に付与される操作は、上
記所定の動作とは無関係となると共に、選択された上記
モードに関連した設定値の変更を行なうことを特徴とす
るカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30330897A JPH1096984A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30330897A JPH1096984A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148754A Division JPH0442136A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 連写撮影モードを有するカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096984A true JPH1096984A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17919406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30330897A Pending JPH1096984A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002122928A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-26 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP30330897A patent/JPH1096984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002122928A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-26 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990921 |