JPH1096999A - 表示装置及びハウジング - Google Patents
表示装置及びハウジングInfo
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- JPH1096999A JPH1096999A JP8271284A JP27128496A JPH1096999A JP H1096999 A JPH1096999 A JP H1096999A JP 8271284 A JP8271284 A JP 8271284A JP 27128496 A JP27128496 A JP 27128496A JP H1096999 A JPH1096999 A JP H1096999A
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- 244000144985 peep Species 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- Lenses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル時計等の発光表示情報を天井、壁等
に投射して拡大表示し、夜間容易に時刻等の情報を得る
ことができるようにする。 【構成】 ハウジングに収納された表示器と、該表示器
の表示面の前方位置に配置され、この表示器に表示され
る表示情報を入射して、その上方に向けて反射する反射
板と、前記ハウジングの上壁面のうち前記反射板の上方
に位置する部分に配置され、前記反射板で反射された表
示情報の像を拡大するレンズとを備え、前記表示器に表
示される表示情報を拡大投射する表示装置。
に投射して拡大表示し、夜間容易に時刻等の情報を得る
ことができるようにする。 【構成】 ハウジングに収納された表示器と、該表示器
の表示面の前方位置に配置され、この表示器に表示され
る表示情報を入射して、その上方に向けて反射する反射
板と、前記ハウジングの上壁面のうち前記反射板の上方
に位置する部分に配置され、前記反射板で反射された表
示情報の像を拡大するレンズとを備え、前記表示器に表
示される表示情報を拡大投射する表示装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば蛍光表示
管等によって自発光表示された表示情報を拡大して壁、
天井等の壁面に投射表示する機能を備えた表示装置及び
ハウジングに関するものである。
管等によって自発光表示された表示情報を拡大して壁、
天井等の壁面に投射表示する機能を備えた表示装置及び
ハウジングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発光式のデジタル時計等の発光式
表示器にあっては、表示器の表示情報を読み取ったりす
る場合には、表示器の表示面をその前方方向から覗き見
して読み取らなくてはならなかった。
表示器にあっては、表示器の表示情報を読み取ったりす
る場合には、表示器の表示面をその前方方向から覗き見
して読み取らなくてはならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのために、夜間仰向
けの状態で就眠中の人が目を覚まして真っ暗闇の中で時
刻を確認しようとする場合には、身体の向きを換えたり
して時計の方向に目を向けて見なくてはならなかった。
そのために、身体の不自由な老人、病人等にあっては力
を入れて仰向けの状態から横方向に身体を向けたり、う
つ伏せになったりして姿勢を直してから、手探りして時
計を探し、目の前に持ってこなくてはならなかった。
けの状態で就眠中の人が目を覚まして真っ暗闇の中で時
刻を確認しようとする場合には、身体の向きを換えたり
して時計の方向に目を向けて見なくてはならなかった。
そのために、身体の不自由な老人、病人等にあっては力
を入れて仰向けの状態から横方向に身体を向けたり、う
つ伏せになったりして姿勢を直してから、手探りして時
計を探し、目の前に持ってこなくてはならなかった。
【0004】また、時計が遠くに置かれていた場合に
は、時計を目の前に持ってくることができず、そのため
に目の悪い人の多い老人等は文字が小さくて時刻を読み
取れなかったり、また読み取るのに大変苦労するという
問題点があった。
は、時計を目の前に持ってくることができず、そのため
に目の悪い人の多い老人等は文字が小さくて時刻を読み
取れなかったり、また読み取るのに大変苦労するという
問題点があった。
【0005】そこで、この発明は、上記問題点に着目し
てなされたもので、蛍光管式、液晶式のデジタル時計等
の発光表示情報を天井、壁等に投射して拡大表示し、夜
間容易に時刻等の情報を得ることができるようにするこ
とを目的とする。
てなされたもので、蛍光管式、液晶式のデジタル時計等
の発光表示情報を天井、壁等に投射して拡大表示し、夜
間容易に時刻等の情報を得ることができるようにするこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この表示装置に係る第1
の発明は、ハウジングに収納された表示器と、該表示器
の表示面の前方位置に配置され、この表示器に表示され
る表示情報を入射して、その上方に向けて反射する反射
板と、前記ハウジングの上壁面のうち前記反射板の上方
に位置する部分に配置され、前記反射板で反射された表
示情報の像を拡大するレンズとを備え、前記表示器に表
示される表示情報を拡大投射することを特徴とする表示
装置。
の発明は、ハウジングに収納された表示器と、該表示器
の表示面の前方位置に配置され、この表示器に表示され
る表示情報を入射して、その上方に向けて反射する反射
板と、前記ハウジングの上壁面のうち前記反射板の上方
に位置する部分に配置され、前記反射板で反射された表
示情報の像を拡大するレンズとを備え、前記表示器に表
示される表示情報を拡大投射することを特徴とする表示
装置。
【0007】第2の発明は、第1の発明において、前記
ハウジングの側面のうち前記表示器の表示面に対向する
一側面に該表示面を覗き見するための窓部を設けると共
に、該窓部と表示面との間に、前記反射板を配置し、か
つ該反射板が介在する状態と介在しない状態とを選択可
能にされてなることを特徴とする表示装置。
ハウジングの側面のうち前記表示器の表示面に対向する
一側面に該表示面を覗き見するための窓部を設けると共
に、該窓部と表示面との間に、前記反射板を配置し、か
つ該反射板が介在する状態と介在しない状態とを選択可
能にされてなることを特徴とする表示装置。
【0008】第3の発明は、一側面に表示器を出し入れ
可能に設けられた開口部を有する第1ハウジングと、該
第1ハジングに連通してその第1ハウジングよりも大き
な高さ寸法を有すると共に、前記第1ハウジングの開口
部に対向する側面に前記表示器の表示面を覗くための窓
部が設けられた第2ハウジングと、該第2ハウジングの
上側面に配置された拡大レンズと、該拡大レンズの下方
に、前記窓部から表示器の表示面の覗き見を不可能にす
る第1状態と覗き見を可能にする第2状態とを選択的に
切り換え可能に取り付けられた反射板とを備えてなるこ
とを特徴とする表示器のハウジング。
可能に設けられた開口部を有する第1ハウジングと、該
第1ハジングに連通してその第1ハウジングよりも大き
な高さ寸法を有すると共に、前記第1ハウジングの開口
部に対向する側面に前記表示器の表示面を覗くための窓
部が設けられた第2ハウジングと、該第2ハウジングの
上側面に配置された拡大レンズと、該拡大レンズの下方
に、前記窓部から表示器の表示面の覗き見を不可能にす
る第1状態と覗き見を可能にする第2状態とを選択的に
切り換え可能に取り付けられた反射板とを備えてなるこ
とを特徴とする表示器のハウジング。
【0009】第4の発明は、一側面に表示器を出し入れ
可能に設けられた開口部と、該開口部が設けられた一側
面に対向する他側面に前記表示器の表示面を覗き見する
ために設けられた窓部と、上側面のうちの前記窓部側の
部分に配置された拡大レンズと、該拡大レンズの下方
に、前記窓部から表示器の表示面の覗き見を不可能にす
る第1状態と覗き見を可能にする第2状態とを選択的に
切り換え可能に配置された反射板とを備えてなることを
特徴とする表示器のハウジング。
可能に設けられた開口部と、該開口部が設けられた一側
面に対向する他側面に前記表示器の表示面を覗き見する
ために設けられた窓部と、上側面のうちの前記窓部側の
部分に配置された拡大レンズと、該拡大レンズの下方
に、前記窓部から表示器の表示面の覗き見を不可能にす
る第1状態と覗き見を可能にする第2状態とを選択的に
切り換え可能に配置された反射板とを備えてなることを
特徴とする表示器のハウジング。
【0010】
実施の形態1.この発明による実施の形態1を図1乃至
図3に基づいて説明する。1はデジタル時計2を収納し
てなるハウジングで、デジタル時計2を収納する第1空
間を有する第1ハウジング3と、その第1ハウジング3
に連なり第1ハウジング3よりも大きな高さ寸法を有す
る第2空間を有する第2ハウジング4とからなつてい
る。また前記ハウジング1の第1ハウジング3を形成す
る上壁面には前記デジタル時計2の操作スイッチ10が
操作可能に臨む第1窓部5が穿設され、さらに第2ハウ
ジング4を形成する上壁面には、レンズ移動用筒状孔7
が設けられている。さらにこのレンズ移動用筒状孔7に
は、上端に拡大投射用凸レンズ6が取り付けられた後述
の円筒状筒体13が螺合されている。また、さらにハウ
ジング1の、前記デジタル時計2の表示器2aの表示面
に対向する側壁面には外部からその表示面を覗き見する
ための第2窓部8が設けられ、その第2窓部8には全体
的に半透過板9が設けられている。
図3に基づいて説明する。1はデジタル時計2を収納し
てなるハウジングで、デジタル時計2を収納する第1空
間を有する第1ハウジング3と、その第1ハウジング3
に連なり第1ハウジング3よりも大きな高さ寸法を有す
る第2空間を有する第2ハウジング4とからなつてい
る。また前記ハウジング1の第1ハウジング3を形成す
る上壁面には前記デジタル時計2の操作スイッチ10が
操作可能に臨む第1窓部5が穿設され、さらに第2ハウ
ジング4を形成する上壁面には、レンズ移動用筒状孔7
が設けられている。さらにこのレンズ移動用筒状孔7に
は、上端に拡大投射用凸レンズ6が取り付けられた後述
の円筒状筒体13が螺合されている。また、さらにハウ
ジング1の、前記デジタル時計2の表示器2aの表示面
に対向する側壁面には外部からその表示面を覗き見する
ための第2窓部8が設けられ、その第2窓部8には全体
的に半透過板9が設けられている。
【0011】11は金属板11aに鏡11bが貼着され
て取り付けられた反射板で、上記デジタル時計2の表示
面と第2窓部8との間に、一方の辺縁が蝶番11cによ
ってハウジング1の底内壁面に連結して起伏可能(斜め
保持状態と水平保持状態とが選択可能)に結合されてい
る。それによって、夜間は外部操作ノブ15を、案内用
の円弧状スリット16に沿って上方(図3のA方向)に
移動せしめて45度方向に起立(斜め保持状態)させら
れ、前記ハウジング1に固定して取付られたマグネット
14に金属板11aが吸着されて、鏡11bによって前
記デジタル時計2の表示器2aの発光表示情報を真上に
反射せしめることによって後述の凸レンズ6に入射せし
める。また、外部操作スイッチ15を下方(図3のB方
向)に移動せしめて、反射板11を実線位置から破線位
置に倒伏せしめることによつて、表示器2aによる発光
表示情報を第2窓部8を介して外部から覗き見すること
ができる。
て取り付けられた反射板で、上記デジタル時計2の表示
面と第2窓部8との間に、一方の辺縁が蝶番11cによ
ってハウジング1の底内壁面に連結して起伏可能(斜め
保持状態と水平保持状態とが選択可能)に結合されてい
る。それによって、夜間は外部操作ノブ15を、案内用
の円弧状スリット16に沿って上方(図3のA方向)に
移動せしめて45度方向に起立(斜め保持状態)させら
れ、前記ハウジング1に固定して取付られたマグネット
14に金属板11aが吸着されて、鏡11bによって前
記デジタル時計2の表示器2aの発光表示情報を真上に
反射せしめることによって後述の凸レンズ6に入射せし
める。また、外部操作スイッチ15を下方(図3のB方
向)に移動せしめて、反射板11を実線位置から破線位
置に倒伏せしめることによつて、表示器2aによる発光
表示情報を第2窓部8を介して外部から覗き見すること
ができる。
【0012】12は遮光板で、前記デジタル時計2の表
示面の上縁側に沿って水平に設けられ、表示器2aから
斜め上方に出射される光を前記反射板11方向に戻すこ
とによって、直接凸レンズ6に入射されることを防止し
て、光が前記ハウジング1の上方の広範囲に拡散して表
示像の周囲を全体的に明るくしてしまい、拡大表示され
る表示像のコントラストが低下せしめられることを防止
する。
示面の上縁側に沿って水平に設けられ、表示器2aから
斜め上方に出射される光を前記反射板11方向に戻すこ
とによって、直接凸レンズ6に入射されることを防止し
て、光が前記ハウジング1の上方の広範囲に拡散して表
示像の周囲を全体的に明るくしてしまい、拡大表示され
る表示像のコントラストが低下せしめられることを防止
する。
【0013】13は上下両端が開口された円筒状筒体
で、その上端開口部には前記凸レンズ6が水平に取り付
けられ、また筒体13の外周面にはネジ部が設けられ、
前記レンズ移動用筒状孔7の内周面に切られたネジ部に
螺合して、この筒体13を所定量回転することによっ
て、それに対応する量だけレンズ6が上下移動させられ
ることによって前記凸レンズ6の焦点距離を調整し、発
光表示情報、すなわち投射表示像がコントラスト良く表
示されるようにするものである。
で、その上端開口部には前記凸レンズ6が水平に取り付
けられ、また筒体13の外周面にはネジ部が設けられ、
前記レンズ移動用筒状孔7の内周面に切られたネジ部に
螺合して、この筒体13を所定量回転することによっ
て、それに対応する量だけレンズ6が上下移動させられ
ることによって前記凸レンズ6の焦点距離を調整し、発
光表示情報、すなわち投射表示像がコントラスト良く表
示されるようにするものである。
【0014】次に上記構成の作用説明を行う。夜間にお
いては、図3に示すように反射板11の金属板11a
は、操作ノブ15が上方に移動せしめられることによっ
て図3に示すA方向に回転移動してハウジング1に固定
されたマグネット11aに吸い着けられ、実線で示す如
く45度方向に起立してセットされるので、鏡11bに
よってデジタル時計2の表示器2aの発光表示像が真上
方向に反射され、発光表示情報は真上の凸レンズ6に入
射される。
いては、図3に示すように反射板11の金属板11a
は、操作ノブ15が上方に移動せしめられることによっ
て図3に示すA方向に回転移動してハウジング1に固定
されたマグネット11aに吸い着けられ、実線で示す如
く45度方向に起立してセットされるので、鏡11bに
よってデジタル時計2の表示器2aの発光表示像が真上
方向に反射され、発光表示情報は真上の凸レンズ6に入
射される。
【0015】ここで、凸レンズ6が取り付けられる円筒
状筒体13が、ハウジング1に対して回転されることに
よって上方向、または下方向に移動させられ、焦点位置
が移動させられる。それによって天井20に鮮明な像を
描くように焦点が調整されると共に、上記反射板11の
鏡11bによって反射されて、凸レンズ6を介した発光
表示情報が天井20に拡大表示される。
状筒体13が、ハウジング1に対して回転されることに
よって上方向、または下方向に移動させられ、焦点位置
が移動させられる。それによって天井20に鮮明な像を
描くように焦点が調整されると共に、上記反射板11の
鏡11bによって反射されて、凸レンズ6を介した発光
表示情報が天井20に拡大表示される。
【0016】昼間においては、操作ノブ15を下方に押
すことによって、反射板11の金属板11aがマグネッ
ト14から離れ、図5に示すように(または図3の符号
11で示す破線のように)反射板11が図3に示すB方
向に回転移動することによって倒れ伏した状態におかれ
る。その結果、デジタル時計2の表示器2aによって表
示される発光表示情報は鏡11bによって反射されずに
直接第2窓部8の半透過板9を通してハウジング1外に
出てくるので、第2窓部8を介して外部から表示器2a
の発光表示情報を覗き見ることができる。
すことによって、反射板11の金属板11aがマグネッ
ト14から離れ、図5に示すように(または図3の符号
11で示す破線のように)反射板11が図3に示すB方
向に回転移動することによって倒れ伏した状態におかれ
る。その結果、デジタル時計2の表示器2aによって表
示される発光表示情報は鏡11bによって反射されずに
直接第2窓部8の半透過板9を通してハウジング1外に
出てくるので、第2窓部8を介して外部から表示器2a
の発光表示情報を覗き見ることができる。
【0017】実施の形態2.この発明による実施の形態
2を図6に基づいて説明する。図6において図1乃至図
3に示した構成のものと同一、または均等な構成のもの
には同一符号を付してその詳細説明は省略し、異なる部
分についてのみ以下に説明する。すなわち、図6に示す
構成のものは、発光表示情報を壁に表示するためのもの
で、反射板11の起立する角度が前記実施の形態1にお
いては45度であったが、この実施の形態2において
は、それより大きく設定されている。また、凸レンズ6
の姿勢が前記実施の形態1においては水平状態であった
が、斜めになるように配置されている。それによって、
表示器2aからの発光表示情報は、鏡11bによって斜
め上方に反射されて、壁に拡大表示される。
2を図6に基づいて説明する。図6において図1乃至図
3に示した構成のものと同一、または均等な構成のもの
には同一符号を付してその詳細説明は省略し、異なる部
分についてのみ以下に説明する。すなわち、図6に示す
構成のものは、発光表示情報を壁に表示するためのもの
で、反射板11の起立する角度が前記実施の形態1にお
いては45度であったが、この実施の形態2において
は、それより大きく設定されている。また、凸レンズ6
の姿勢が前記実施の形態1においては水平状態であった
が、斜めになるように配置されている。それによって、
表示器2aからの発光表示情報は、鏡11bによって斜
め上方に反射されて、壁に拡大表示される。
【0018】実施の形態3.この発明による実施の形態
3を図7乃至図9に基づいて説明する。すなわち、図7
乃至図9に示す構成のものは、デジタル時計2の専用ハ
ウジング1’を示すもので、このハウジング1’の外観
は実施の形態1で示したハウジング1と大略同等のもの
であるが、デジタル時計2をハウジング1’内に収納す
るための開口1’aが設けられている点が異なるので、
図7乃至図9に示した構成のうち図1乃至図3に示した
実施の形態1の構成のものと同一、または均等なものに
は同一符号を付してその詳細説明を省略し、異なる部分
についてのみ以下に説明する。
3を図7乃至図9に基づいて説明する。すなわち、図7
乃至図9に示す構成のものは、デジタル時計2の専用ハ
ウジング1’を示すもので、このハウジング1’の外観
は実施の形態1で示したハウジング1と大略同等のもの
であるが、デジタル時計2をハウジング1’内に収納す
るための開口1’aが設けられている点が異なるので、
図7乃至図9に示した構成のうち図1乃至図3に示した
実施の形態1の構成のものと同一、または均等なものに
は同一符号を付してその詳細説明を省略し、異なる部分
についてのみ以下に説明する。
【0019】図1乃至図3に示した構成では、反射板1
1’を通常時は水平状態に維持し、必要時において斜め
保持状態に起伏せしめるようにしていたが、この実施の
形態3においては、反射板11’の回転軸を形成する蝶
番11’cをハウジング1’の内壁面のうち第2窓部9
の上方に取付け、通常時は反射板11’が、バネ手段
(図示せず)によって反射面が遮蔽板12’の先端部に
当接するように付勢されている(図8に示す状態)。ま
た、この遮蔽板12’は、ハウジング1’の第2空間4
の内壁面に水平状態に取り付けられている。
1’を通常時は水平状態に維持し、必要時において斜め
保持状態に起伏せしめるようにしていたが、この実施の
形態3においては、反射板11’の回転軸を形成する蝶
番11’cをハウジング1’の内壁面のうち第2窓部9
の上方に取付け、通常時は反射板11’が、バネ手段
(図示せず)によって反射面が遮蔽板12’の先端部に
当接するように付勢されている(図8に示す状態)。ま
た、この遮蔽板12’は、ハウジング1’の第2空間4
の内壁面に水平状態に取り付けられている。
【0020】次に上記構成の作用説明を行う。夜間使用
時においては、図10に示すようにハウジング1’の開
口1’aから第1ハウジング3の中にデジタル時計2を
挿入し、まずデジタル時計2の前面部が反射板11’
(図10の破線で示される状態)の先端部に当接するま
で押し込む(デジタル時計2が図10の符号Aの状
態)。更に押し込むことによって、反射板11’は蝶番
11’cを回転中心として左回り(図10の矢印B方
向)しながら、実線で示される状態にまでその先端部が
押し下げられ、ハウジング1’の底板に当接する。この
状態で、デジタル時計2を作動させることによって、デ
ジタル時計2の表示器2aの発光表示像が反射板11’
を介して凸レンズ6に入射され、天井20に拡大表示さ
れる。
時においては、図10に示すようにハウジング1’の開
口1’aから第1ハウジング3の中にデジタル時計2を
挿入し、まずデジタル時計2の前面部が反射板11’
(図10の破線で示される状態)の先端部に当接するま
で押し込む(デジタル時計2が図10の符号Aの状
態)。更に押し込むことによって、反射板11’は蝶番
11’cを回転中心として左回り(図10の矢印B方
向)しながら、実線で示される状態にまでその先端部が
押し下げられ、ハウジング1’の底板に当接する。この
状態で、デジタル時計2を作動させることによって、デ
ジタル時計2の表示器2aの発光表示像が反射板11’
を介して凸レンズ6に入射され、天井20に拡大表示さ
れる。
【0021】昼間においては、ハウジング1’からデジ
タル時計2を引き出すと、それに伴って反射板11’b
は、符号Aの方向に回転することによって、表示器2a
と第2窓部8との間に反射板11’が介在しなくなるの
で、表示器2aの発光表示情報は直接第2窓部8の半透
過板9を通してハウジング1’外に出てくるので、第2
窓部8を介して外部から表示器2aの発光表示情報を覗
き見することができる。また一方、昼間においてはハウ
ジング1’からデジタル時計2を完全に外してデジタル
時計2を通常の単体の状態で使用することもできること
は言うまでもないことである。
タル時計2を引き出すと、それに伴って反射板11’b
は、符号Aの方向に回転することによって、表示器2a
と第2窓部8との間に反射板11’が介在しなくなるの
で、表示器2aの発光表示情報は直接第2窓部8の半透
過板9を通してハウジング1’外に出てくるので、第2
窓部8を介して外部から表示器2aの発光表示情報を覗
き見することができる。また一方、昼間においてはハウ
ジング1’からデジタル時計2を完全に外してデジタル
時計2を通常の単体の状態で使用することもできること
は言うまでもないことである。
【0022】なお、上記各実施の形態では表示器2とし
てデジタル時計を用いて説明したが、絵等の画像であっ
ても良いことは言うまでもないことである。また、前記
ハウジング1または1’内に、外部からスイッチ操作に
よって作動させることのできるブザー(図示せず)を設
け、老人、病人等が必要に応じてスイッチ操作し、呼び
鈴として使用することができる。
てデジタル時計を用いて説明したが、絵等の画像であっ
ても良いことは言うまでもないことである。また、前記
ハウジング1または1’内に、外部からスイッチ操作に
よって作動させることのできるブザー(図示せず)を設
け、老人、病人等が必要に応じてスイッチ操作し、呼び
鈴として使用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この第1の発明に
よれば、時計等の時刻を天井、壁等に拡大表示させるこ
とができるので寝たまま読み取ることができ、また近眼
の人でも眼鏡なしに読み取ることができるようになると
いう効果が発揮される。
よれば、時計等の時刻を天井、壁等に拡大表示させるこ
とができるので寝たまま読み取ることができ、また近眼
の人でも眼鏡なしに読み取ることができるようになると
いう効果が発揮される。
【0024】また、第2の発明によれば、昼間は直接表
示器の表示面から表示情報を直接読み取ることが出きる
という効果が発揮される。
示器の表示面から表示情報を直接読み取ることが出きる
という効果が発揮される。
【0025】さらに、第3及び第4の発明によれば、時
計等の時刻を天井、壁等に拡大表示させることができる
簡単なハウジングを得ることができるという効果が発揮
される。
計等の時刻を天井、壁等に拡大表示させることができる
簡単なハウジングを得ることができるという効果が発揮
される。
【図1】本発明による表示装置の実施の形態1の側面図
である。
である。
【図2】図1に示した表示装置の平面説明図である。
【図3】図1に示した表示装置の夜間時の使用状態を示
す断面説明図である。
す断面説明図である。
【図4】図1における反射板11を所定角度に維持せし
めるための要部拡大説明図である。
めるための要部拡大説明図である。
【図5】図1に示した表示装置の昼間の使用状態を示す
断面説明図である。
断面説明図である。
【図6】本発明による表示装置の実施の形態2の断面説
明図である。
明図である。
【図7】本発明による表示装置のハウジング1’の実施
の形態3の外観側面図である。
の形態3の外観側面図である。
【図8】図7に示した表示装置用ハウジング1’の側面
断面説明図である。
断面説明図である。
【図9】図7に示した表示装置のハウジング1’の平面
説明図である。
説明図である。
【図10】図7に示した表示装置のハウジング1’にデ
ジタル時計2を途中まで押し込み、昼間での使用状態を
示す断面説明図である。
ジタル時計2を途中まで押し込み、昼間での使用状態を
示す断面説明図である。
【図11】図7に示した表示装置のハウジング1’にデ
ジタル時計2を最後まで押し込み、夜間での使用状態を
示す断面説明図である。
ジタル時計2を最後まで押し込み、夜間での使用状態を
示す断面説明図である。
1、1’ ハウジング 2 デジタル時計 2a 表示器 5、8 窓部 6 凸レンズ 7 レンズ移動用筒状孔 9 半透過板 10 操作スイッチ 11、11’ 反射板 11a 金属板 11b 鏡 12、12’ 遮光板 13 円筒状筒体 14 マグネット 15 操作ノブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 表示装置及びハウジング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 千介 神奈川県横浜市港北区大豆戸町234 (72)発明者 安藤 佳子 神奈川県相模原市上鶴間4−23−2
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジングに収納された表示器と、該表
示器の表示面の前方位置に配置され、この表示器に表示
される表示情報を入射して、その上方に向けて反射する
反射板と、前記ハウジングの上壁面のうち前記反射板の
上方に位置する部分に配置され、前記反射板で反射され
た表示情報の像を拡大するレンズとを備え、前記表示器
に表示される表示情報を拡大投射することを特徴とする
表示装置。 - 【請求項2】 前記ハウジングの側面のうち前記表示器
の表示面に対向する一側面に該表示面を覗き見するため
の窓部を設けると共に、該窓部と表示面との間に、前記
反射板を配置し、かつ該反射板が介在する状態と介在し
ない状態とを選択可能にされてなることを特徴とする前
記請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 一側面に表示器を出し入れ可能に設けら
れた開口部を有する第1ハウジングと、該第1ハジング
に連通してその第1ハウジングよりも大きな高さ寸法を
有すると共に、前記第1ハウジングの開口部に対向する
側面に前記表示器の表示面を覗くための窓部が設けられ
た第2ハウジングと、該第2ハウジングの上側面に配置
された拡大レンズと、該拡大レンズの下方に、前記窓部
から表示器の表示面の覗き見を不可能にする第1状態と
覗き見を可能にする第2状態とを選択的に切り換え可能
に取り付けられた反射板とを備えてなることを特徴とす
る表示器のハウジング。 - 【請求項4】 一側面に表示器を出し入れ可能に設けら
れた開口部と、該開口部が設けられた一側面に対向する
他側面に前記表示器の表示面を覗き見するために設けら
れた窓部と、上側面のうちの前記窓部側の部分に配置さ
れた拡大レンズと、該拡大レンズの下方に、前記窓部か
ら表示器の表示面の覗き見を不可能にする第1状態と覗
き見を可能にする第2状態とを選択的に切り換え可能に
配置された反射板とを備えてなることを特徴とする表示
器のハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8271284A JPH1096999A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 表示装置及びハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8271284A JPH1096999A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 表示装置及びハウジング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096999A true JPH1096999A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17497927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8271284A Pending JPH1096999A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 表示装置及びハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096999A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009031336A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Brother Ind Ltd | プロジェクタ |
| JP2011180608A (ja) * | 2007-03-06 | 2011-09-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型表示装置 |
| JP2015087487A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社リコー | 投射装置 |
| JP2018005253A (ja) * | 2017-10-02 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 投射装置 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP8271284A patent/JPH1096999A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011180608A (ja) * | 2007-03-06 | 2011-09-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型表示装置 |
| JP2009031336A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Brother Ind Ltd | プロジェクタ |
| JP2015087487A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社リコー | 投射装置 |
| JP2018005253A (ja) * | 2017-10-02 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 投射装置 |
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |