JPH1097485A - 情報処理装置及び情報処理用制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理用制御プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH1097485A JPH1097485A JP8271768A JP27176896A JPH1097485A JP H1097485 A JPH1097485 A JP H1097485A JP 8271768 A JP8271768 A JP 8271768A JP 27176896 A JP27176896 A JP 27176896A JP H1097485 A JPH1097485 A JP H1097485A
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Abstract
報処理装置を制御する場合に、当該制御対象となる他の
情報処理装置における情報処理機能とコンピュータ上の
機能設定とが常に合致すると共に、コンピュータの使用
者が混乱したり煩雑となったりすることのない情報処理
装置を提供する。 【解決手段】 情報の処理に先立って、セットアップ制
御部RMから他の情報処理装置における情報処理機能に
ついて当該他の情報処理装置に対しリソースマネージャ
66を介して問い合せ、その問い合せ結果に基づいて情
報を処理する際のコンピュータにおける機能設定を行
う。
Description
情報処理装置から、スキャナ装置又はプリンタ装置或は
ファクシミリ装置等の複数の他の情報処理装置を制御し
て、当該他の情報処理装置に適応した情報の処理を行う
情報処理装置の技術分野に属する。
置からスキャナ装置又はプリンタ装置或はファクシミリ
装置等の複数の他の情報処理装置を制御して情報の処理
を行う情報処理装置が知られている。
ンピュータから複数種類の他の情報処理装置を制御する
構成上、当該コンピュータにおいて制御対象となる夫々
の情報処理装置に対応した機能設定を行う必要がある。
処理装置がスキャナ装置からプリンタ装置にかわったと
きに行う必要があるだけでなく、同じスキャナ装置であ
っても、読取機能等が異なるスキャナ装置に切り換えた
場合には再度機能設定をやり直す必要があった。
情報処理装置を接続して情報の処理を行う場合には、上
記機能設定の変更が頻繁に必要となる場合があるが、こ
のようなときにコンピュータの使用者が制御対象となる
情報処理装置の種類等を確認して機能設定することとす
ると煩雑となり使用に堪えなくなるという問題点があっ
た。
ために、コンピュータ側における機能設定を自動化した
ものもあるが、その場合、例えば、コンピュータにスキ
ャナ装置を接続する場合において、異なる種類のスキャ
ナ装置を接続した場合等にまで細かく設定を切り換える
ようにコンピュータの制御プログラムを構成すること
は、やはり煩雑となり当該制御プログラムの構成に膨大
な時間と労力を費やす必要があるという問題点がある。
この場合、他の情報処理装置自体が同じ種類であって
も、例えば電話回線におけるトーン信号の検出の如く、
他の情報処理装置が設置される国が異なると当該他の情
報処理装置自体の設定も夫々の国相互で異なることがあ
り、これら全ての他の情報処理装置を一のコンピュータ
で制御すべく夫々の情報処理装置の使用状態に対応する
ように個々に制御プログラムを組むこととすると、煩雑
さはさらに助長されることとなる。
の情報処理装置に対応させようとすると、コンピュータ
上の機能設定と当該他の情報処理装置上の機能とが適合
しない場合がありコンピュータの使用者が混乱する場合
があるという問題点もある。
されたもので、その課題は、一のコンピュータを用いて
複数種類の他の情報処理装置を制御する場合に、当該制
御対象となる他の情報処理装置における情報処理機能と
コンピュータ上の機能設定とが常に合致すると共に、コ
ンピュータの使用者が混乱したり煩雑となったりするこ
とのない情報処理装置を提供することにある。
めに、請求項1に記載の発明は、情報の処理を行う多機
能周辺装置等の第2情報処理手段及び当該第2情報処理
手段に接続された第1情報処理手段を含み、当該第2情
報処理手段を当該第1情報処理手段から制御することに
より前記情報の処理を実行する情報処理装置において、
前記第1情報処理手段に含まれると共に、前記情報の処
理に先立って、前記第2情報処理手段における情報処理
機能について当該第2情報処理手段に対して問い合せる
セットアップ制御部等の問い合せ手段と、前記第1情報
処理手段に含まれると共に、前記問い合せ手段における
問い合せ結果に基づいて、前記情報を処理する際に当該
第1情報処理手段からの前記情報処理機能の機能設定を
行うスキャナ制御部、セットアップ制御部等の機能設定
手段と、を備える。
1情報処理手段に含まれる問い合せ手段は、情報の処理
に先立って、第2情報処理手段における情報処理機能に
ついて当該第2情報処理手段に対して問い合せる。
設定手段は、問い合せ手段における問い合せ結果に基づ
いて、情報を処理する際に当該第1情報処理手段からの
上記情報処理機能の機能設定を行う。
理機能について問い合せた結果に基づいて第1情報処理
手段から第2情報処理手段における情報処理のための機
能設定を行うので、第2情報処理手段における情報処理
機能に適応して第1情報処理手段からの機能設定が行え
る。
機能の仕様等が変更された場合でも、第2情報処理手段
における情報処理機能と第1情報処理手段からの機能設
定とを適合させることができる。
記載の発明は、請求項1に記載の情報処理装置におい
て、前記第1情報処理手段に含まれると共に、前記機能
設定における設定内容を記憶する外部記憶部等の記憶手
段を更に備え、当該第1情報処理手段は、前記記憶され
た設定内容に基づいて前記情報の処理を行うように構成
される。
求項1に記載の発明の作用に加えて、第1情報処理手段
に含まれる記憶手段が、機能設定における設定内容を記
憶する。
設定内容に基づいて情報の処理を行う。よって、記憶手
段が設定内容を記憶するので、一度機能設定を行った以
降に再度の問い合せ及び機能設定を行う必要がない。
記載の発明は、請求項1又は2に記載の情報処理装置に
おいて、前記第2情報処理手段は情報を読み取るスキャ
ナ部等のスキャナ手段であり、前記第1情報処理手段は
当該読み取った情報を処理するコンピュータであると共
に、前記第2情報処理手段における情報処理機能は、当
該スキャナ手段における情報読取機能であり、前記情報
処理機能の機能設定は、前記情報読取機能における読取
能力に対応した機能設定であるように構成される。
求項1又は2に記載の発明の作用に加えて、第2情報処
理手段はスキャナ手段であり、第1情報処理手段はコン
ピュータであると共に、第2情報処理手段における情報
処理機能は、当該スキャナ手段における情報読取機能で
あり、更に情報処理機能の機能設定は当該情報読取機能
における読取能力に対応した機能設定であるので、スキ
ャナ手段における読取能力に適応した状態でコンピュー
タから当該スキャナ手段を制御して情報を読み取ること
ができる。
記載の発明は、請求項1又は2に記載の情報処理装置に
おいて、前記第2情報処理手段は、電話回線を介して外
部と接続され情報の送受信を行うNCU(Network Cont
rol Unit)等の通信手段であり、前記第1情報処理手段
は当該情報を送受信するための処理を行うコンピュータ
であると共に、前記第2情報処理手段における情報処理
機能は、当該通信手段における前記電話回線を介して入
力されるトーン信号を検出する検出機能であり、前記情
報処理機能の機能設定は、前記検出機能の有無に対応し
た機能設定であるように構成される。
求項1又は2に記載の発明の作用に加えて、第2情報処
理手段は電話回線を介して外部と接続されている通信手
段であり、第1情報処理手段は情報を送受信するための
処理を行うコンピュータであると共に、第2情報処理手
段における情報処理機能は当該通信手段における電話回
線を介して入力されるトーン信号を検出する検出機能で
あり、更に情報処理機能の機能設定は上記検出機能の有
無に対応した機能設定であるので、通信手段における検
出機能の有無に適応した状態でコンピュータから当該通
信手段を制御して情報を送受信することができる。
記載の発明は、請求項1又は2に記載の情報処理装置に
おいて、前記第2情報処理手段は、記録すべき情報に対
応して記録用紙上に転写されたトナーをヒータにより加
熱して定着させることにより当該情報を記録するプリン
タ部等のプリンタ手段であり、前記第1情報処理手段は
当該記録すべき情報を前記第2情報処理手段に出力する
ための処理を行うコンピュータであると共に、前記第2
情報処理手段における情報処理機能は、当該プリンタ手
段における前記ヒータを非使用状態に切り換える切換機
能であり、前記情報処理機能の機能設定は、前記切換機
能における前記ヒータを非使用状態に切り換える切換タ
イミングを設定するための機能設定であるように構成さ
れる。
求項1又は2に記載の発明の作用に加えて、第2情報処
理手段はトナーをヒータにより加熱して定着させること
により情報を記録するプリンタ手段であり、第1情報処
理手段は記録すべき情報を第2情報処理手段に出力する
ための処理を行うコンピュータであると共に、第2情報
処理手段における情報処理機能は、当該プリンタ手段に
おけるヒータを非使用状態に切り換える切換機能であ
り、情報処理機能の機能設定は上記切換機能におけるヒ
ータを非使用状態に切り換える切換タイミングを設定す
るための機能設定であるので、コンピュータにおいてプ
リンタ手段におけるヒータの切換タイミングに対応した
機能設定を行うことができる。
記載の発明は、請求項5に記載の情報処理装置におい
て、前記第2情報処理手段は、前記切換タイミングを示
す予め設定された切換タイミング情報を記憶する外部記
憶部等のタイミング情報記憶手段を備えると共に、前記
第1情報処理手段は、前記機能設定において、前記記憶
されている切換タイミング情報に適応しない前記切換タ
イミングが設定されたときエラー情報を出力すると共
に、当該第1情報処理手段における前記切換タイミング
の再設定を促す再設定情報を出力するように構成され
る。
求項5に記載の発明の作用に加えて、タイミング情報記
憶手段は、上記切換タイミングを示す予め設定された切
換タイミング情報を記憶する。
れている切換タイミング情報に適応しない切換タイミン
グが設定されたときエラー情報を出力すると共に、切換
タイミングの再設定を促す再設定情報を出力する。
タイミング情報に適応しない切換タイミング情報が設定
されたとき、当該不適応を認識できると共に、再設定を
迅速に行うことができる。
記載の発明は、請求項3から6のいずれか一項に記載の
情報処理装置において、前記問い合せ手段は、前記情報
の処理を行う前に、一回のみ前記第2情報処理手段に対
して前記情報処理機能の問い合せを行うように構成され
る。
求項3から6のいずれか一項に記載の発明の作用に加え
て、問い合せ手段が、情報の処理を行う前に一回のみ第
2情報処理手段に対して情報処理機能の問い合せを行う
ので、問い合せ動作の回数を最小回数とすることができ
ると共に、情報処理動作を迅速化することができる。
記載の発明は、情報の処理を行う多機能周辺装置等の情
報処理手段及び当該情報処理手段に接続されたコンピュ
ータを含み、当該情報処理手段を当該コンピュータから
制御することにより前記情報の処理を実行する情報処理
装置における前記コンピュータで実行される情報処理用
制御プログラムを記録したフロッピーディスク等の記録
媒体であって、前記コンピュータを、前記情報の処理に
先立って、前記情報処理手段における情報処理機能につ
いて当該情報処理手段に対して問い合せるセットアップ
制御部等の問い合せ手段、前記問い合せ手段における問
い合せ結果に基づいて、前記情報を処理する際に当該コ
ンピュータからの前記情報処理機能の機能設定を行うス
キャナ制御部、セットアップ制御部等の機能設定手段、
として機能させるための前記情報処理用制御プログラム
を記録するように構成される。
る情報処理用制御プログラムによれば、問い合せ手段
は、情報の処理に先立って、情報処理手段における情報
処理機能について当該情報処理手段に対して問い合せ
る。
おける問い合せ結果に基づいて情報を処理する際に当該
コンピュータからの情報処理機能の機能設定を行う。よ
って、情報処理手段における情報処理機能について問い
合せた結果に基づいてコンピュータから情報処理手段に
おける情報処理のための機能設定を行うので、情報処理
手段における情報処理機能に適応してコンピュータから
の機能設定が行える。
も、情報処理手段における情報処理機能とコンピュータ
からの機能設定とを適合させることができる。
を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施
形態は、記録すべき情報を所定の記録用紙に記録するプ
リンタ機能、画像等の情報を読み取るスキャナ機能、ス
キャナ機能を用いて読み取った情報等を記録するコピー
機能並びにスキャナ機能を用いて読み取った情報等を電
話回線を介して外部に対し送受信するファクシミリ機能
等を備えた多機能周辺装置にパーソナルコンピュータ
(以下、パソコンという。)等のコンピュータを接続
し、当該パソコンから多機能周辺装置を制御して情報記
録又は情報読取或は外部との情報の送受信等の情報処理
を行う情報処理装置に対して本発明を適用した場合の実
施形態である。 (I)情報処理装置の全体構成 始めに、上記本発明が適用される情報処理装置の全体構
成及びその外観について、図1を用いて説明する。
置Sは、ファクシミリ機能、プリンタ機能、コピー機能
及びスキャナ機能の夫々を備えた多機能周辺装置1と、
当該多機能周辺装置1に接続されたパソコン30とによ
り構成されている。
機能周辺装置1の本体6の側部には後述の受話器18が
備えられ、更に当該本体6の上面前部には操作パネル2
が設けられている。また、本体6の後面上部は、上記記
録用紙を保持する記録用紙カセット5を着脱自在に装着
するためのカセット装着部3が形成され、上面中央には
スキャナ機能を用いて読み取るべき原稿を保持する原稿
台4が形成されている。更に、多機能周辺装置1は、電
話回線24を介して外部と接続されており、当該電話回
線24を用いて上記ファクシミリ機能を動作させること
が可能となっている。
を制御するパソコン30は、通常のコンピュータとして
構成されており、図1に示すように情報を入力するため
のキーボード31と、後述のアイコン又はボタン等をク
リックする(選択する)ためのマウス32と、後述の各
種制御プログラムを記録した記録媒体としてのフレキシ
ブルディスク41から当該制御プログラムを読み出すた
めのフレキシブルディスクドライブ装置33Aと、後述
の設定画面を含む画面を表示するための液晶表示器等か
らなるディスプレイ34とにより構成されており、接続
ケーブル17により多機能周辺装置1と接続されてい
る。
処理に対応するアプリケーションプログラムを図柄化し
てディスプレイ34上に表示したものであり、所望のア
プリケーションプログラムを選択実行する際に、当該プ
ログラムを示すアイコンをマウス32等を用いてクリッ
ク処理(選択実行処理)することにより選択して実行さ
せるためのものである。
ションプログラムを実行する際の機能設定等において、
夫々の機能設定処理(「確定」又は「取消」等)を図柄
化してディスプレイ34上に表示するもので、所望の機
能設定処理に対応するボタンをマウス32等を用いてク
リック処理することにより当該機能設定処理を実行させ
るためのものであり、通常はボタン自体がアイコン化さ
れていいる。 (II)多機能周辺装置の構成及び動作 次に、上記多機能周辺装置1の内部構成及び動作につい
て、図2を用いて説明する。
CPU10と、ROM(Read OnlyMemory)11と、タ
イミング情報記憶手段としてのEEPROM(Electric
allyErasable and Programmable Read Only Memory )
12と、RAM(Random Access Memory)13と、スキ
ャナ手段としてのスキャナ部14と、プリンタ手段とし
てのプリンタ部15と、インターフェース部16と、上
記受話器18と、通信手段としてのNCU(Network Co
ntrol Unit)19と、モデム部20と、上記操作パネル
2と、アンプ21と、スピーカ22と、バス23とによ
り構成されている。
を説明する。NCU19は、電話回線24を介して入力
されるファクシミリ情報をモデム部20に出力すると共
に、電話回線24を介して入力される音声情報を受話器
18に出力する。更にNCU19は、モデム部20から
出力されるファクシミリ送信すべき情報を上記電話回線
24に送出すると共に、受話器18により発生された音
声情報を電話回線24に送出する。
作を行うものであり、より具体的には、NCU19から
入力されたファクシミリ情報に対して復調動作を行い、
当該ファクシミリ情報に対応するディジタル信号をバス
23に出力する。また、モデム部20は、バス23から
のファクシミリ情報を変調してNCU19に出力する。
下、多機能周辺装置1がファクシミリ装置として機能す
る場合のファクシミリ送信すべき画像等の情報を読み取
ってバス23に出力すると共に、多機能周辺装置1がコ
ピー装置として機能する場合の当該コピーすべき画像等
の情報を読み取ってバス23に出力する。
下、多機能周辺装置1がファクシミリ装置として機能す
る場合にNCU19及びモデム部20を介して入力され
た受信したファクシミリ情報を、RAM13に一時的に
記憶した後又は直接所定の記録用紙に記録して出力す
る。この他に、プリンタ部20は、多機能周辺装置1が
コピー装置として機能する場合の当該コピーすべき画像
等の情報をバス23から受け取って上記記録用紙に記録
すると共に、多機能周辺装置1がプリンタ装置として機
能する場合のパソコン30から入力された情報をバス2
3から受け取って記録用紙に記録する。
ての指示を与えたり、所定の状態を設定するための指示
操作又は状態を表示する。次に、ROM11は、主とし
てCPU10において実行されるファクシミリ機能、ス
キャナ機能、プリンタ機能又はコピー機能等を実現する
ための制御プログラムを記憶しておくための読み出し専
用のメモリであり、CPU10の制御の下、必要なデー
タ等をバス23を介して出力する。
電源を断とした場合でも消失してはならない情報、例え
ば、多機能周辺装置1がファクシミリ装置として機能す
る場合に頻繁にファクシミリ送信する相手先の電話番号
や、いわゆる短縮ダイヤルのための電話番号等を記憶し
ておくための不揮発性のメモリである。更にこのEEP
ROM12は、多機能周辺装置1が設置された国の状況
に対応して、予め設定されている後述のプリンタ部15
におけるヒータのスリープタイムの最大値等も記憶す
る。
要なデータを一時的に記憶する等の動作を行うための読
み書き可能なメモリであり、具体的には、ファクシミリ
情報として電話回線24及びNCU19等を介して入力
されたデータ、電話回線24を介して外部に送出すべき
ファクシミリ情報又はスキャナ部14において読み取ら
れた情報等を一時的に記憶し、CPU10の制御により
所定のタイミングで読み出す。
17を介して接続されているパソコン30から送信され
てくるデータ等を多機能周辺装置1に取り込むと共に、
多機能周辺装置1からパソコン30に出力するべき情報
を当該出力用に変換するためのインターフェース動作を
行う。
ピーカ22から出力すべき呼出音又はガイダンス音声等
の音声情報を増幅して当該スピーカ22に出力する。最
後に、CPU10は、バス23を介して、ROM11に
記録されている制御プログラムに基づいて上述の各構成
部材の動作を制御する。 (III )パソコンの構成及び全体動作 次に、上記パソコン30の構成及び概略動作について、
図3を用いて説明する。
0は、CPU36と、ROM39と、RAM37と、上
記キーボード31及びマウス32を含む入力部と、画像
処理部35と、上記ディスプレイ34と、インターフェ
ース部38と、バス40と、記憶手段としての外部記憶
部33により構成されている。また、上記パソコン30
は多機能周辺装置1に接続ケーブル17により接続され
ている。
フローチャートで示される本発明の制御処理等を主とし
て行う。また、ROM2は、上記パソコン30の各構成
要素を制御するための制御プログラムが予め記憶されて
おり、CPU36からの要求により、必要に応じて当該
制御プログラムをバス40を介してCPU36に出力す
る。
もと、後述の制御処理に伴うデータを一時的に記憶し、
必要に応じてバス40及びインターフェース部38を介
して多機能周辺装置1に出力する。
御のもと、後述のボタンと共に必要なデータを表示する
ために画像合成等の処理を行い、処理結果をディスプレ
イ34に出力し、当該データ又はアイコン等を表示す
る。
力部は、上記表示されているデータを選択すると共にデ
ィスプレイ34上に表示されているアイコン等を操作す
ることにより必要な制御処理のためのデータ等をバス4
0を介してCPU36、RAM37等に入力する。
0を介してCPU36の制御により出力されてくる送信
データ等を多機能周辺装置1に出力すると共に、当該多
機能周辺装置1から入力される受信データをバス40に
出力する。
D(Hard Disk Drive )装置及びフレキシブルディスク
ドライブ装置33Aよりなり、HDD装置には上記CP
U36における通信処理のための後述のフローチャート
で示される制御処理に対応する制御プログラムが予め記
憶(インストール)されており、CPU36からの要求
により、必要に応じて当該制御プログラムをバス40を
介してRAM37に出力する等の処理を行う。また、こ
れと並行して、外部記憶部33は、CPU36の制御の
もと、必要に応じてデータ等を保存する。
ROM39、RAM37、外部記憶部33等の各構成要
素間を接続してデータの伝送を行う。次に、上記パソコ
ン30において、特に本発明に係るCPU36及び外部
記憶部33の細部構成について、図4を用いて説明す
る。なお、図4は、パソコン30を用いて多機能周辺装
置1を制御する際のパソコン30内におけるデータの流
れ及び動作を、夫々の動作を示す機能ブロック図として
示したものであり、図4におけるスキャナアプリケーシ
ョン部50、プリンタアプリケーション部54、リモー
トセットアップ部58、ファクシミリアプリケーション
部62並びにリソースマネージャ66については、実際
には、外部記憶部33内の特にHDD装置に記憶(イン
ストール)されている上記スキャナアプリケーション部
50等の夫々に対応するアプリケーションプログラムに
基づいてCPU36内の演算処理部が動作することによ
り、上記夫々の機能が発揮されるものである。
ソコン30から遠隔制御する場合に、当該パソコン30
は、多機能周辺装置1におけるCPU10及びスキャナ
部14を用いて情報読取機能を発揮すべく当該CPU1
0及びスキャナ部14を制御する機能設定手段としての
スキャナ制御部SCと、多機能周辺装置1におけるCP
U10及びプリンタ部15を用いて情報記録機能を発揮
すべく当該CPU10及びプリンタ部15を制御する機
能設定手段としてのプリンタ制御部PRと、多機能周辺
装置1におけるCPU10、スキャナ部14、プリンタ
部15等の初期設定等を行う問い合せ手段、機能設定手
段としてのセットアップ制御部RMと、多機能周辺装置
1におけるCPU10、NCU19及びスキャナ部14
又はプリンタ部15を用いてファクシミリ機能を発揮す
べく当該CPU10、NCU19及びスキャナ部14又
はプリンタ部15を制御する機能設定手段としてのファ
クシミリ制御部FXと、リソースマネージャ66と、受
信バッファ67と、リソースマネージャ用バッファ68
と、パラレルポートドライバ69とにより構成されてい
る。
ナアプリケーション部50と、スキャナドライバ51
と、スキャナ用受信バッファ52と、スキャナ用送信バ
ッファ53とにより構成されている。
タアプリケーション部54と、プリンタドライバ55
と、プリンタドライバ用受信バッファ56と、プリンタ
ドライバ用送信バッファ57とにより構成されている。
は、リモートセットアップ部58と、リモートセットア
ップデータドライバ59と、セットアップ用受信バッフ
ァ60と、セットアップ用送信バッファ61とにより構
成されている。
ァクシミリアプリケーション部62と、ファクシミリド
ライバ63と、ファクシミリ用受信バッファ64と、フ
ァクシミリ用送信バッファ65とにより構成されてい
る。
にはRAM37内に備えられている。また、パラレルポ
ートドライバ69は、実際にはインターフェース部38
内に備えられている。
る。先ず、上記スキャナ制御部SCの動作について説明
する。当該スキャナ制御部SCに含まれるスキャナ用受
信バッファ52は、多機能周辺装置1から受信したデー
タから後述のリソースマネージャ66における受信管理
処理により振り分けられたスキャナ用受信データSsr
(多機能周辺装置1のスキャナ部14で読み取られた情
報等を含む。)を一時的に記憶し、スキャナドライバ5
1に出力する。このスキャナ用受信データSsrには、リ
ソースマネージャ66により当該スキャナ用受信データ
Ssrであることを示す識別情報(ID情報フラグ)が付
加されている。そして、スキャナドライバ51はスキャ
ナ用受信データSsrに対して所定の処理を施してスキャ
ナアプリケーション部50に出力し、これを受けたスキ
ャナアプリケーション部50は、スキャナ用受信データ
Ssrを外部記憶部33に格納すると共に、読み取った情
報を表示するためのいわゆるビューワーアプリケーショ
ンプログラム等を起動してディスプレイ34上に表示さ
せる等の処理を行う。
0等の処理に先立って、スキャナアプリケーション部5
0からスキャナ機能を実行する場合に出力されるスキャ
ナ部14を制御するためのデータは、スキャナドライバ
51からスキャナ用送信データSstとして出力され、ス
キャナ用送信バッファ53に一時的に保存される。そし
て、当該スキャナ用送信バッファ53から読み出された
スキャナ用送信データSstは、後述のリソースマネージ
ャ66における送信管理処理により後述のようにパケッ
ト化され、スキャナ用送信データSstであることを示す
フラグが付加されてパラレルポートドライバ69を介し
て多機能周辺装置1に送信され、スキャナ部14の動作
制御に用いられる。
作の前提として、後述の問い合せ処理を含むリモートセ
ットアップ処理が実行される。次に、上記プリンタ制御
部PRの動作について説明する。
タドライバ用受信バッファ56は、多機能周辺装置1か
ら受信したデータから後述のリソースマネージャ66に
おける受信管理処理により振り分けられたプリンタ用受
信データSpr(多機能周辺装置1のプリンタ部15にお
ける記録処理の状態等を示すデータを含む。)を一時的
に記憶し、プリンタドライバ55に出力する。このプリ
ンタ用受信データSprには、リソースマネージャ66に
より当該プリンタ用受信データSprであることを示すI
D情報フラグが付加されている。そして、プリンタドラ
イバ55はプリンタ用受信データSprに基づいて、現在
のプリンタ部15における動作状況をディスプレイ34
上に表示し又はプリンタアプリケーション部54に必要
な通知等を行い、これを受けたプリンタアプリケーショ
ン部54は、当該プリンタアプリケーションに対応する
所定の処理を行う。
54等の処理に先立って、プリンタアプリケーション部
54からプリンタ機能を実行する場合に出力されるプリ
ンタ部15を制御するためのデータ及びプリンタ部15
において記録すべきデータは、プリンタドライバ55か
らプリンタ用送信データSptとして出力され、プリンタ
用送信バッファ57に一時的に保存される。そして、当
該プリンタ用送信バッファ57から読み出されたプリン
タ用送信データSptは、後述のリソースマネージャ66
における送信管理処理により後述のようにパケット化さ
れ、プリンタ用送信データSptであることを示すフラグ
が付加されてパラレルポートドライバ69を介して多機
能周辺装置1に送信され、プリンタ部15の動作が制御
される。
作の前提として、後述の問い合せ処理を含むリモートセ
ットアップ処理が実行される。次に、上記ファクシミリ
制御部FXの動作について説明する。
ァクシミリ用受信バッファ64は、多機能周辺装置1か
ら受信したデータから後述のリソースマネージャ66に
おける受信管理処理により振り分けられたファクシミリ
用受信データSfr(多機能周辺装置1のNCU19等に
より電話回線24を介して受信した情報等を含む。)を
一時的に記憶し、ファクシミリドライバ63に出力す
る。このファクシミリ用受信データSfrには、リソース
マネージャ66により当該ファクシミリ用受信データS
frであることを示すID情報フラグが付加されている。
そして、ファクシミリドライバ63はファクシミリ用受
信データSfrに対して所定の処理を施してファクシミリ
アプリケーション部62に出力し、これを受けたファク
シミリアプリケーション部62は、ファクシミリ用受信
データSfrを外部記憶部33に格納すると共に、ファク
シミリ情報の送受信履歴を管理するログマネージャアプ
リケーションプログラム等を起動してディスプレイ34
上に受信ログ等を表示させる。
2からファクシミリ機能を実行する場合に出力されるフ
ァクシミリ送信すべきデータ及び制御データは、ファク
シミリドライバ63に入力され所定の処理が施されてフ
ァクシミリ用送信データSftとなり、ファクシミリ用送
信バッファ65に一時的に保存される。そして、当該フ
ァクシミリ用送信バッファ65から読み出されたファク
シミリ用送信データSftは、後述のリソースマネージャ
66における送信管理処理により後述のようにパケット
化され、ファクシミリ用送信データSftであることを示
すフラグが付加されてパラレルポートドライバ69を介
して多機能周辺装置1に送信され、NCU19等からな
る多機能周辺装置1のファクシミリ機能部を介してファ
クシミリ送信される。
の動作の前提として、後述の問い合せ処理を含むリモー
トセットアップ処理が実行される。次に、セットアップ
制御部RMの動作について説明する。
は、スキャナ制御部SC、プリンタ制御部PR及びファ
クシミリ制御部FXの動作に先立って、多機能周辺装置
1における種々の初期機能設定をパソコン30から遠隔
的に行うためのものである。この動作において、当該セ
ットアップ部RMに含まれるセットアップ用受信バッフ
ァ60は、多機能周辺装置1から受信したデータから後
述のリソースマネージャ66における受信管理処理によ
り振り分けられたセットアップ用受信データSrr(多機
能周辺装置1の初期設定における設定完了情報等を含
む。)を一時的に記憶し、リモートセットアップデータ
ドライバ59に出力する。このセットアップ用受信デー
タSrrには、リソースマネージャ66により当該セット
アップ用受信データSrrであることを示すID情報フラ
グが付加されている。そして、リモートセットアップデ
ータドライバ59はセットアップ用受信データSrrに対
して所定の処理を施してリモートセットアップ部58に
出力し、これを受けたリモートセットアップ部58は、
セットアップ用受信データSrrに基づいて、後に例示す
る多機能周辺装置1における初期機能設定のための処理
を行う。一方、リモートセットアップ部58から出力さ
れる、多機能周辺装置1における初期機能設定処理のた
めのデータは、リモートセットアップデータドライバ5
9からセットアップ用送信データSrtとして出力され、
セットアップ用送信バッファ61に一時的に保存され
る。そして、当該セットアップ用送信バッファ61から
読み出されたセットアップ用送信データSrtは、後述の
リソースマネージャ66における送信管理処理により後
述のようにパケット化され、セットアップ用送信データ
Srtであることを示すフラグが付加されてパラレルポー
トドライバ69を介して多機能周辺装置1に送信され、
初期機能設定が行われる。
程例示する問い合せ処理が含まれている。次に、夫々の
制御部が動作する際の上記リソースマネージャ66、受
信バッファ67及びリソースマネージャ用バッファ68
の動作について説明する。
信管理処理について説明する。始めに、本実施形態にお
けるパソコン30と多機能周辺装置1との間のデータの
授受の態様について概説する。本実施形態においては、
パソコン30と多機能周辺装置1との間でデータの授受
を行う際、当該データは、スキャナ部14用データ(ス
キャナ制御部SC関連)、プリンタ部15用データ(プ
リンタ制御部PR関連)、NCU19等からなるファク
シミリ機能部用データ(ファクシミリ制御部FX関連)
並びに初期機能設定用データ(セットアップ制御部RM
関連)毎にパケット化され分離されている。すなわち、
一のパケットの中には一種類のデータが含まれており、
当該パケットの先頭には、夫々のパケットに含まれるデ
ータのデータ量及び当該データの種類を示す識別フラグ
(スキャナ制御部SC関連のデータ、プリンタ制御部P
R関連のデータ、ファクシミリ制御部FX関連のデータ
又はセットアップ制御部RM関連のデータのうち、いず
れのデータであるかを示す識別フラグ)を記述したヘッ
ダが付加されている。
能周辺装置1からのデータを受信する際には、当該パケ
ット化されているデータに対応して、パラレルポートド
ライバ69を介して受信され受信バッファ67に一時的
に記憶されている受信データSr におけるパケット毎の
ヘッダの内容を識別し、当該記憶されている受信データ
Sr を上記スキャナ制御部SCに関連するスキャナ用受
信データSsr、プリンタ制御部PRに関連するプリンタ
用受信データSpr、ファクシミリ制御部FXに関連する
ファクシミリ用受信データSfr及びセットアップ制御部
RMに関連するセットアップ用受信データSrrに分割
し、これらを時系列的に分離して出力する。この受信管
理処理の際、リソースマネージャ66は受信バッファ6
7との間で管理メッセージSmrの授受を行い上記受信管
理処理を行う。
信管理処理においては、上記各制御部から送信されてく
るスキャナ用送信データSst、プリンタ用送信データS
pt、ファクシミリ用送信データSft及びセットアップ用
送信データSrtを、夫々に所定のデータ量毎に分割して
パケット化し、当該リソースマネージャ66から夫々の
データの識別フラグを管理メッセージSmtとして出力す
ることにより当該識別フラグをパケット毎にそのヘッダ
に記述し、夫々のパケットを時系列的に並べ直して送信
データSt としてパラレルポートドライバ69に出力す
る。
いて、リソースマネージャ用バッファ68は、上記受信
管理処理時にリソースマネージャ66において必要なデ
ータを一時的に格納し、所定のタイミングでリソースマ
ネージャ66に出力する。
記受信データSr を多機能周辺装置1から受信して受信
バッファ67に出力すると共に、上記送信データSt を
多機能周辺装置1に出力する。
おいてパケット化されたデータに対して送信管理処理及
び受信管理処理を行うことにより、例えば、ファクシミ
リ受信機能とスキャナ部14或はプリンタ部15とを同
時に(実際には時分割的に)動作させることができ、従
って、例えば、多機能周辺装置1において、ファクシミ
リ受信したデータをパソコン30に取り込みつつパソコ
ン30から出力したデータをプリントアウトするという
同時動作が可能となるのである。
定動作について、各実施形態毎に説明する。 (IV)初期機能設定動作(リモートセットアップ処理)
の第1実施形態 始めに、スキャナ制御部SCに対応する初期機能設定動
作について、図5を用いて説明する。なお、以下に示す
初期機能設定動作は、スキャナ制御部SCのためにセッ
トアップ制御部RMにおいて実行されるものであり、通
常は、当該スキャナ制御部SC及びセットアップ制御部
RMに対応するアプリケーションソフトウェアをHDD
装置等にインストールした直後に一度だけ実行されるも
のである。
に、スキャナ制御部SCに対応するセットアップ制御部
RMによる初期機能設定動作においては、始めに、リソ
ースマネージャ66が起動され(ステップS1)、次
に、リモートセットアップ部58を含むセットアップ制
御部RMが起動される(ステップS2)。なお、セット
アップ制御部RM起動時においては、リモートセットア
ップデータドライバ59からのセットアップ確認用のコ
マンドデータがセットアップ用送信バッファ61に格納
された後に「送信データあり。」のセットアップ用メッ
セージMr がリソースマネージャ66に出力され、これ
を受けたリソースマネージャ66が多機能周辺装置1に
対してセットアップ用送信バッファ61内の上記コマン
ドデータを送信し、セットアップ処理が可能であるか否
かを問い合せると共に、当該問い合せに対応する返答
(セットアップ処理が可能か否か)があったときには、
リソースマネージャ66が当該返答内容のデータをセッ
トアップ用受信バッファ60に格納した後に「受信デー
タあり。」のセットアップ用メッセージMr をリモート
セットアップデータドライバ59に出力して返答内容の
データを取り込むように通知する。
(解像度等)に関する情報が既に記憶されているか否か
が判定され(ステップS3)、記憶されている場合には
(ステップS3;YES)処理を終了し、記憶されてい
ない場合には(ステップS3;NO)、次に、スキャナ
部14の能力を確認するためのスキャナ確認用のコマン
ドデータが上述のセットアップ確認用のコマンドデータ
と同様にしてリモートセットアップデータドライバ59
からリソースマネージャ66を介して多機能周辺装置1
に出力され、スキャナ部14が有する解像度等の能力を
問い合せる(ステップS4)。そして、問い合せ結果を
HDD装置上の所定のファイルに書込み(ステップS
5)処理を終了する。
る初期機能設定が終了した後の実際のスキャナ制御部S
Cにおける設定処理について、図5(b)に示すフロー
チャートに基づいて説明する。
(ステップS1乃至S5)が終了した後に実際にスキャ
ナ機能を実行するときには、始めに、スキャナアプリケ
ーション部50によってスキャナドライバ51が起動さ
れ、HDD装置に記憶されている上記問い合せ結果を用
いてスキャナ部14をどのような条件で機能させるかを
設定するための画面、すなわち、そのスキャナ部14の
機能を設定するための表示画面がディスプレイ34に表
示される(ステップS6)。その後は、当該表示画面上
でスキャナ部14の機能設定を行い、当該設定された機
能に対応したスキャナ条件設定用のコマンドデータがス
キャナドライバ51から多機能周辺装置1に送信される
ことにより(ステップS7)、当該機能に対応したスキ
ャナ動作が行なわれることとなる。
るための表示画面の例(上記問い合せがスキャナ部14
の読取能力についての問い合せであった場合)を図5
(c)を用いて説明する。
より判明しているスキャナ部14の読取能力は、既にH
DD装置に記録されている(ステップS5)ので、これ
に基づいて読取能力が表示画面70として表示される。
図5(c)に示す場合には、スキャナ部14の読取能力
が、100×100dpi(dot per inch)、100×
200dpi、200×200dpi、200×300
dpi及び300×300dpiの4種類から選択でき
ることとなる。そして、使用者が、表示画面70の中か
ら所望の解像度を選択し、スキャン実行用の確定ボタン
71をマウス32で操作する(以下、クリックするとい
う。)ことにより当該選択した解像度に関する情報と共
にスキャン開始コマンドがスキャナ用送信データSstと
して多機能周辺装置1に出力され、これにより、スキャ
ナ部14の解像度が当該選択した解像度に設定され、こ
の解像度により情報読取が行われることとなる。
は、スキャナ部14の解像度の選択枝が一度に表示画面
70内に表示できない場合、次の画面を見るときにクリ
ックされるボタンである。
れば、スキャナ部14における読取能力に適応した状態
でパソコン30から当該スキャナ部14を制御して情報
を読み取ることができる。 (V)初期機能設定動作の第2実施形態 次に、ファクシミリ制御部FXに対応する初期機能設定
動作について、図6を用いて説明する。なお、以下に示
す初期機能設定動作は、セットアップ制御部RMにおい
て実行されるものであり、当該ファクシミリ制御部FX
及びセットアップ制御部RMに対応するアプリケーショ
ンソフトウェアをHDD装置等にインストールした直後
に一度だけ実行されるものである。
は、ファクシミリ送受信する際に電話回線24からのト
ーン信号(通話先が話し中であるとき或は通話先が回線
を先に切ったときに送信されてくるビジートーン信号
(“ツーツー”という断続音)又は回線開始時に送信さ
れてくるダイアルトーン信号(“ツー”という連続
音))を、NCU19において検出するように多機能周
辺装置1において設定されているか否かを初期機能設定
動作において問い合せる。これは、多機能周辺装置1が
設置される国には、ファクシミリ送受信の際に上記トー
ン信号を検出することを義務付けている国(当該国に設
置される多機能周辺装置1においてはトーン信号検出可
能となっている。)とそうでない国(当該国に設置され
る多機能周辺装置1においてはトーン信号検出可能とな
っていない。)とがあり、これら双方の国における情報
処理装置Sを共通のアプリケーションソフトウェアによ
り実行するために行われる処理である。
に、ファクシミリ制御部FXに対応するセットアップ制
御部RMによる初期機能設定動作においては、始めに、
リソースマネージャ66が起動され(ステップS1)、
次に、リモートセットアップ部58を含むセットアップ
制御部RMが起動される(ステップS2)。そして、H
DD装置にNCU19におけるトーン信号検出能力の有
無について既に記憶されているか否かが判定され(ステ
ップS10)、記憶されている場合には(ステップS1
0;YES)ステップS15に移行し、記憶されていな
い場合には(ステップS10;NO)、次に、リモート
セットアップデータドライバ59からトーン検出能力の
有無を確認するためのファクシミリ確認用のコマンドデ
ータがセットアップ用送信バッファ61に格納された後
に「送信データあり。」のセットアップ用メッセージM
r がリソースマネージャ66に出力され、これを受けた
リソースマネージャ66が多機能周辺装置1に対して上
記コマンドデータを送信し、トーン信号検出能力の有無
を問い合せる(ステップS12)。そして、トーン信号
検出能力があるときは(ステップS12;YES)、そ
の旨をHDD装置の所定のファイルに書込み(ステップ
S13)、次に、問い合せ結果に基づいてトーン検出の
設定をするための表示画面を含むファクシミリ機能設定
のための表示画面(図6(b)参照)がディスプレイ3
4に表示される(ステップS15)。
ないときは(ステップS12;NO)、その旨をHDD
装置の所定のファイルに書込み(ステップS14)、次
に、問い合せ結果に基づいてトーン検出の設定をするた
めの表示画面を表示することなくファクシミリ機能設定
のための表示画面(図6(c)参照)がディスプレイ3
4に表示される(ステップS15)。
19にトーン信号検出能力があるときは(ステップS1
2;YES)、トーン検出の設定をするためのトーン信
号検出設定欄84を含むファクシミリ機能設定のための
表示画面がディスプレイ34に表示される(ステップS
15)。また、NCU19にトーン信号検出能力がない
ときは(ステップS12;NO)、トーン検出の設定を
するためのトーン信号検出設定欄84は表示されない
(図6(c)参照)。
て、回線種類設定欄80は使用されている電話回線24
がダイアル回線かトーン回線かを設定するためのもので
あり、スピーカオン/オフ設定欄81は多機能周辺装置
1におけるスピーカ22をオン又はオフに設定するため
のものであり、回線速度設定欄82は多機能周辺装置1
における送受信機能を使用されている電話回線24にお
ける通信速度に合致するように設定するためのものであ
り、スピーカ音量設定欄83は上記スピーカ22の音量
を設定するためのものであり、確定ボタン85は、画面
上で設定した各設定値を確定するためのボタンである。
CU19等の機能設定を行い、確定ボタン85をマウス
32で操作すると、当該設定された機能に対応した設定
コマンドデータが多機能周辺装置1に送信される。従っ
て、これ以降、多機能周辺装置1のファクシミリ機能部
においては、当該機能に対応したファクシミリ動作が行
なわれることとなる。
れば、NCU19におけるトーン信号の検出機能の有無
に適応した状態でパソコン30上から当該NCU19に
関する機能設定を行うことができる。すなわち、多機能
周辺装置1においてトーン信号検出能力がないのにも拘
らずトーン信号検出設定欄84が表示されることにより
使用者が混乱することを防止することができる。
号検出機能の有無の問い合せを行う初期機能設定動作に
続いて、トーン信号検出の設定操作(ステップS15、
S16)を行うようにしたものであるが、その後、必要
に応じてセットアップ制御部RMを動作させることによ
り、トーン信号検出の設定内容を変更し得るようにして
もよいことは勿論である。この場合、再びトーン信号検
出機能の有無を多機能周辺装置1に対して問い合せても
よいし、インストール当初の問い合せ結果をHDD装置
内の所定のファイルに記録しておいて、そのファイル内
容を参照することにより図6(b)(c)いずれの表示
画面を表示するかを選択するようにしてもよい。 (VI)初期機能設定動作の第3実施形態 最後に、プリンタ制御部PRに対応する初期機能設定動
作について、図7及び図8を用いて説明する。なお、図
7(a)に示す初期機能設定動作は、セットアップ制御
部RMにおいて実行されるものであり、当該プリンタ制
御部PR及びセットアップ制御部RMに対応するアプリ
ケーションソフトウェアをHDD装置等にインストール
した直後に一度だけ実行されるものである。
は、多機能周辺装置1のプリンタ部15におけるスリー
プタイム(最後の記録用紙への記録が終了してから、ト
ナーを定着させるためのヒータを非使用状態(低温状
態)に切り換えるまでの時間)の設定最大値を問い合せ
る。これは、多機能周辺装置1が設置される国によって
は、当該スリープタイムの最大値に制限を課している国
(当該国に設置される多機能周辺装置1においては、通
常スリープタイムの最大値が当該制限値となってい
る。)とそうでない国(当該国に設置される多機能周辺
装置1においてはスリープタイムの最大値は設定されて
いない。)とがあり、これら双方の国における情報処理
装置Sを共通のアプリケーションソフトウェアにより実
行するために行われる処理である。
能周辺装置1のEEPROM12には、当該多機能周辺
装置1が設置された国の状況に対応して予め設定された
スリープタイムの最大値が記憶されているものとする。
に、プリンタ部15に関するセットアップ制御部RMに
よる初期機能設定動作においては、始めに、リソースマ
ネージャ66が起動され(ステップS1)、次に、リモ
ートセットアップ部58を含むセットアップ制御部RM
が起動される(ステップS2)。そして、HDD装置に
プリンタ部15におけるスリープタイムの最大値の設定
について既に記憶されているか否かが判定され(ステッ
プS20)、記憶されている場合には(ステップS2
0;YES)そのまま処理を終了し、記憶されていない
場合には(ステップS20;NO)、次に、スリープタ
イムの最大値を確認するためのプリンタ確認用のコマン
ドデータがセットアップ用送信バッファ61に格納され
た後に、「送信データあり。」のセットアップ用メッセ
ージMr がリソースマネージャ66に出力され、これを
受けたリソースマネージャ66が多機能周辺装置1に対
して上記コマンドデータを送信しスリープタイムの最大
値を問い合せる(ステップS21)。そして、スリープ
タイムの最大値を問い合せた結果に基づいて、その最大
値をHDD装置の所定のファイルに書込み(ステップS
22)、処理を終了する。
期機能設定が終了した後の実際のセットアップ制御部R
Mにおける機能設定処理について、図7(b)に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。
終了した後に、実際の記録処理を行うときには、始め
に、リソースマネージャ66が起動され(ステップS
1)、次に、リモートセットアップ部58を含むセット
アップ制御部RMが起動される(ステップS2)。
かの機能設定画面で「OK」に対応する確定ボタンが操
作されたか否かが確認され(ステップS30)、「O
K」に対応する確定ボタンが操作されたとき(ステップ
S30;YES)、次に、多機能周辺装置1のプリンタ
部15の機能設定に対応する表示画面(図8(a)参
照)において入力されたスリープタイムの最大値がHD
D装置に記録されている(ステップS22)最大値より
小さいか否かが判定される(ステップS31)。なお、
図8(a)に示す表示画面において、モード設定欄90
はプリンタ部15における記録モードを選択するための
ものであり、スリープタイム設定欄91はプリンタ部1
5における上記スリープタイムを設定入力するためのも
のである。更に、「OK」に対応する確定ボタン93
は、設定を終了するときに操作されるボタンであり、
「キャンセル」に対応する取消ボタン94は、設定を取
り消すときに操作されるボタンである。
たスリープタイムの最大値がHDD装置に記録されてい
る最大値より大きい場合には(ステップS31;N
O)、次に、入力されたスリープタイムの最大値が適切
でない旨のエラー情報及びスリープタイムの最大値を再
入力(再設定)させる旨の再設定情報がディスプレイ3
4に表示される。このエラー情報及び再設定情報の表示
は、例えば、図8(b)に示すように、「無効値につき
再入力せよ。」というメッセージ95とそれを確認する
ための「OK」に対応する確認ボタン96が同時に表示
される。
設定情報が表示されると、次に、当該表示画面におい
て、「OK」に対応する確認ボタン96がクリックされ
たか否かが判定される(ステップS33)。そして、ク
リックされていないときは(ステップS33;NO)ク
リックされるまで待機し、クリックされたときには(ス
テップS33;YES)もとのセットアップ画面(リモ
ートセットアップ部58が起動された直後の表示画面)
に戻って、スリープタイムの最大値の入力のやり直しを
含む機能設定の再設定を行うためにステップS30に戻
る(ステップS34)。
て、入力されたスリープタイムの最大値がHDD装置に
記録されている最大値より小さいか又は等しい場合には
(ステップS31;YES)、入力された最大値が適切
な範囲の値であるとして次にその他の設定項目(図8
(a)参照)における機能設定が適切であるか否かが判
定され(ステップS35)、適切でないときは(ステッ
プS35;NO)機能設定をやり直すべくステップS3
0に戻り、適切であるときは(ステップS35;YE
S)機能設定が終了したとして当該設定値を多機能周辺
装置1に出力し(ステップS36)、機能設定処理を終
了する。その後、多機能周辺装置1ではプリンタ部15
によって記録用紙への情報の記録処理が行われると共
に、上記設定値に基づいてスリープタイムの制御動作が
実行される。
て、「OK」に対応する確定ボタンが操作されないとき
には(ステップS30;NO)、機能設定が未完了であ
るとして、次に他のいずれかの機能設定画面に移行する
か否かがマウス32からの入力により判定され(ステッ
プS37)、移行する場合には(ステップS37;YE
S)、次に、再度プリンタ部15に対応する機能設定に
対応する表示画面(図8(a)参照)に移行し、当該表
示画面において入力されたスリープタイムの最大値がH
DD装置に記録されている最大値より小さいか否かが判
定される(ステップS38)。そして、入力されたスリ
ープタイムの最大値がHDD装置に記録されている最大
値より大きい場合には(ステップS38;NO)、入力
されたスリープタイムの最大値が不適切であるとしてス
テップS32に移行してエラー情報等を表示し、以下、
上述の動作が実行される(ステップS33及びS3
4)。
て、入力されたスリープタイムの最大値がHDD装置に
記録されている最大値より小さいか又は等しい場合には
(ステップS38;YES)、入力された最大値が適切
な値であるとしてステップS37において指定された表
示画面に移行し(ステップS39)、機能設定を行うべ
くステップS30に移行する。
て、他のいずれかの機能設定画面に移行しないときは
(ステップS37;NO)、次に、機能設定を終了する
旨の「キャンセル」に対応する取消ボタン94(図8
(a)参照)がクリックされたか否かが判定され(ステ
ップS40)、クリックされているときには(ステップ
S40;YES)そのまま機能設定処理を終了し、クリ
ックされていないときは(ステップS40;NO)当該
画面におけるその他の設定処理を行った後に(ステップ
S41)他の機能設定画面を表示して機能設定を行うべ
くステップS30に戻る。
れば、パソコン30においてプリンタ部15で設定され
ているヒータのスリープタイムに対応した機能設定を行
うことができる。また、当該プリンタ部15に予め設定
されHDD装置に記憶されているスリープタイムに適応
しないスリープタイムが設定されたとき、エラー情報及
び再設定情報が表示されるので、当該不適応であること
を認識できると共に、再設定を迅速に行うことができ
る。
s 、プリンタ用メッセージMp 及びファクシミリ用メッ
セージMf は、夫々リソースマネージャ66とスキャナ
ドライバ51、プリンタドライバ55及びファクシミリ
ドライバ63との間で各バッファを介してデータを授受
する場合に送られる「送信データあり。」又は「受信デ
ータあり。」のメッセージを示している。
各実施形態によれば、多機能周辺装置1における情報処
理機能についてリソースマネージャ66を介して問い合
せた結果に基づいてパソコン30における情報処理のた
めの機能設定を行うので、多機能周辺装置1における情
報処理機能に適応してパソコン30上から機能設定が行
える。
機能の仕様等が変更された場合でも、多機能周辺装置1
における情報処理機能とパソコン30における機能設定
とを適応させることができる。
るので、一度機能設定を行った以降に再度の問い合せ及
び機能設定を行う必要がない。なお、上記各実施形態を
行うためのアプリケーションプログラムは、フレキシブ
ルディスク41又はCD−ROM(Compact Disk-Read
Only Memory )等の記録媒体に記録させておくことがで
きるので、パソコン30に限らず、アプリケーションプ
ログラムの実行が可能なコンピュータであれば、いずれ
のコンピュータを用いても本発明を適用することができ
る。
能周辺装置1をパソコン30から遠隔制御する際の実施
の形態について説明したが、これに限らず、コンピュー
タから他の情報情報処理装置を制御して、当該他の情報
情報処理装置における機能設定を行う場合に広く適用で
きる。
4、プリンタ部15又はNCU19等からなるファクシ
ミリ機能部を一体に備えた多機能周辺装置1を対象とし
た実施形態であって、スキャナ部14等の機能を周辺装
置として一元的にパソコン30から管理するようにした
実施形態であるが、これに限らず、スキャナ装置やプリ
ンタ装置単体の周辺装置を含んだ情報処理装置に対して
も本発明を適用することができる。
発明によれば、情報の処理に先立って、第2情報処理手
段における情報処理機能について問い合せた結果に基づ
いて第1情報処理手段から第2情報処理手段における情
報処理のための機能設定を行うので、第2情報処理手段
における情報処理機能に適応して第1情報処理手段から
の機能設定を行うことができる。
第2情報処理手段における機能とが適合した状態で情報
の処理を行うことができ、使用者が混乱することなく情
報処理を効率化することができる。
機能の仕様等が変更された場合でも、第2情報処理手段
における情報処理機能と第1情報処理手段からの機能設
定を適合させることができる。
に記載の発明の効果に加えて、第1情報処理手段に含ま
れる記憶手段が、機能設定における設定内容を記憶し、
第1情報処理手段が記憶された設定内容に基づいて情報
の処理を行うので、一度機能設定を行った以降に再度の
問い合せ及び機能設定を行う必要がない。
情報処理手段における処理を高速化することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載
の発明の効果に加えて、第2情報処理手段はスキャナ手
段であり、第1情報処理手段はコンピュータであると共
に、第2情報処理手段における情報処理機能は当該スキ
ャナ手段における情報読取機能であり、更に当該情報処
理機能の機能設定は当該情報読取機能における読取能力
に対応した機能設定であるので、スキャナ手段における
読取能力に適応した状態でコンピュータから当該スキャ
ナ手段を制御して情報を読み取ることができる。
又は2に記載の発明の効果に加えて、第2情報処理手段
は電話回線を介して外部と接続されている通信手段であ
り、第1情報処理手段はコンピュータであると共に、第
2情報処理手段における情報処理機能は、当該通信手段
における電話回線を介して入力されるトーン信号を検出
する検出機能であり、更に当該情報処理機能の機能設定
は上記検出機能の有無に対応した機能設定であるので、
通信手段における検出機能の有無に適応した状態でコン
ピュータから当該通信手段を制御して情報を送受信する
ことができる。
又は2に記載の発明の効果に加えて、第2情報処理手段
はトナーをヒータにより加熱して定着させることにより
情報を記録するプリンタ手段であり、第1情報処理手段
は記録すべき情報を第2情報処理手段に出力するための
処理を行うコンピュータであると共に、第2情報処理手
段における情報処理機能は、当該プリンタ手段における
ヒータを非使用状態に切り換える切換機能であり、当該
情報処理機能の機能設定は上記切換機能におけるヒータ
を非使用状態に切り換える切換タイミングを設定するた
めの機能設定であるので、コンピュータにおいてプリン
タ手段におけるヒータの切換タイミングに対応した機能
設定を行うことができる。
に記載の発明の効果に加えて、タイミング情報記憶手段
が切換タイミングを示す予め設定された切換タイミング
情報を記憶し、記憶されている切換タイミング情報に適
応しない切換タイミングが第1情報処理手段において設
定されたときエラー情報を出力すると共に、切換タイミ
ングの再設定を促す再設定情報を出力するので、予め設
定され記憶されている切換タイミング情報に適応しない
切換タイミング情報が設定されたとき、当該不適応を認
識できると共に、再設定を迅速に行うことができる。
から6のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、問
い合せ手段が情報の処理を行う前に一回のみ情報処理機
能の問い合せを行うので、問い合せ動作の回数を最小回
数とすることができると共に、情報処理動作を迅速化す
ることができる。
る情報処理用制御プログラムによれば、情報の処理に先
立って、情報処理手段における情報処理機能について当
該情報処理手段に対して問い合せ、その結果に基づい
て、情報を処理する際に情報処理手段における情報処理
のための機能設定をコンピュータから行うので、情報処
理手段における情報処理機能に適応してコンピュータか
らの機能設定が行える。
処理手段における機能とが適合した状態で情報の処理を
行うことができ、使用者が混乱することなく情報処理を
効率化することができる。
も、情報処理手段における情報処理機能とコンピュータ
からの機能設定を適応させることができる。
ク図である。
ある。
り、(a)は初期機能設定動作の第1実施形態の動作を
示すフローチャートであり、(b)は初期機能設定後の
機能設定動作を示すフローチャートであり、(c)は表
示画面の一例を示す図である。
り、(a)は初期機能設定動作の第2実施形態の動作を
示すフローチャートであり、(b)は表示画面の一例を
示す図(I)であり、(c)は表示画面の一例を示す図
(II)である。
チャートであり、(a)は初期機能設定動作を示すフロ
ーチャートであり、(b)は初期機能設定後の機能設定
動作を示すフローチャートである。
画面の一例を示す図であり、(a)は初期機能設定動作
を表示画面の一例であり、(b)はエラー情報及び再設
定情報の表示画面の一例である。
Claims (8)
- 【請求項1】 情報の処理を行う第2情報処理手段及び
当該第2情報処理手段に接続された第1情報処理手段を
含み、当該第2情報処理手段を当該第1情報処理手段か
ら制御することにより前記情報の処理を実行する情報処
理装置において、 前記第1情報処理手段に含まれると共に、前記情報の処
理に先立って、前記第2情報処理手段における情報処理
機能について当該第2情報処理手段に対して問い合せる
問い合せ手段と、 前記第1情報処理手段に含まれると共に、前記問い合せ
手段における問い合せ結果に基づいて、前記情報を処理
する際に当該第1情報処理手段からの前記情報処理機能
の機能設定を行う機能設定手段と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理装置におい
て、 前記第1情報処理手段に含まれると共に、前記機能設定
における設定内容を記憶する記憶手段を更に備え、 当該第1情報処理手段は、前記記憶された設定内容に基
づいて前記情報の処理を行うことを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の情報処理装置に
おいて、 前記第2情報処理手段は情報を読み取るスキャナ手段で
あり、前記第1情報処理手段は当該読み取った情報を処
理するコンピュータであると共に、 前記第2情報処理手段における情報処理機能は、当該ス
キャナ手段における情報読取機能であり、 前記情報処理機能の機能設定は、前記情報読取機能にお
ける読取能力に対応した機能設定であることを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載の情報処理装置に
おいて、 前記第2情報処理手段は、電話回線を介して外部と接続
され情報の送受信を行う通信手段であり、前記第1情報
処理手段は当該情報を送受信するための処理を行うコン
ピュータであると共に、 前記第2情報処理手段における情報処理機能は、当該通
信手段における前記電話回線を介して入力されるトーン
信号を検出する検出機能であり、 前記情報処理機能の機能設定は、前記検出機能の有無に
対応した機能設定であることを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項5】 請求項1又は2に記載の情報処理装置に
おいて、 前記第2情報処理手段は、記録すべき情報に対応して記
録用紙上に転写されたトナーをヒータにより加熱して定
着させることにより当該情報を記録するプリンタ手段で
あり、前記第1情報処理手段は当該記録すべき情報を前
記第2情報処理手段に出力するための処理を行うコンピ
ュータであると共に、 前記第2情報処理手段における情報処理機能は、当該プ
リンタ手段における前記ヒータを非使用状態に切り換え
る切換機能であり、 前記情報処理機能の機能設定は、前記切換機能における
前記ヒータを非使用状態に切り換える切換タイミングを
設定するための機能設定であることを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の情報処理装置におい
て、 前記第2情報処理手段は、前記切換タイミングを示す予
め設定された切換タイミング情報を記憶するタイミング
情報記憶手段を備えると共に、 前記第1情報処理手段は、前記機能設定において、前記
記憶されている切換タイミング情報に適応しない前記切
換タイミングが設定されたときエラー情報を出力すると
共に、当該第1情報処理手段における前記切換タイミン
グの再設定を促す再設定情報を出力することを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項7】 請求項3から6のいずれか一項に記載の
情報処理装置において、 前記問い合せ手段は、前記情報の処理を行う前に、一回
のみ前記第2情報処理手段に対して前記情報処理機能の
問い合せを行うことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】 情報の処理を行う情報処理手段及び当該
情報処理手段に接続されたコンピュータを含み、当該情
報処理手段を当該コンピュータから制御することにより
前記情報の処理を実行する情報処理装置における前記コ
ンピュータで実行される情報処理用制御プログラムを記
録した記録媒体であって、 前記コンピュータを、 前記情報の処理に先立って、前記情報処理手段における
情報処理機能について当該情報処理手段に対して問い合
せる問い合せ手段、 前記問い合せ手段における問い合せ結果に基づいて、前
記情報を処理する際に当該コンピュータからの前記情報
処理機能の機能設定を行う機能設定手段、 として機能させるための前記情報処理用制御プログラム
を記録したことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8271768A JPH1097485A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 情報処理装置及び情報処理用制御プログラムを記録した記録媒体 |
| US08/928,631 US6020971A (en) | 1996-09-20 | 1997-09-12 | Information processing system and program storage device read by the system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8271768A JPH1097485A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 情報処理装置及び情報処理用制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097485A true JPH1097485A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17504583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8271768A Pending JPH1097485A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 情報処理装置及び情報処理用制御プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (1) | US6020971A (ja) |
| JP (1) | JPH1097485A (ja) |
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