JPH1097643A - 浮かし彫り形状等の3次元形状の定義方式 - Google Patents

浮かし彫り形状等の3次元形状の定義方式

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JPH1097643A
JPH1097643A JP8249440A JP24944096A JPH1097643A JP H1097643 A JPH1097643 A JP H1097643A JP 8249440 A JP8249440 A JP 8249440A JP 24944096 A JP24944096 A JP 24944096A JP H1097643 A JPH1097643 A JP H1097643A
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JP
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raster image
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relief
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JP8249440A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fujita
宏 藤田
Kiyoshi Aoki
潔 青木
Masayoshi Imabetsupu
政好 今別府
Akihiko Endo
明彦 遠藤
Yasushi Miura
靖 三浦
Yoshitaka Sunaga
義隆 須永
Naoto Sato
尚登 佐藤
Minoru Nakanishi
実 中西
Hisashi Hirano
悠 平野
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JFE Engineering Corp
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浮かし彫りのような多数の自由曲面より構成
される複雑な3次元形状を迅速かつ容易に定義・変更す
る。 【解決手段】 浮かし彫りの基準となる基準曲面を方程
式に基づいて定義する工程(301)と、その基準曲面
の各点の位置をその点における所定方向(例えば法線方
向)へずらす値をもった(すなわち基準曲面上の凹凸の
値をもった)ラスターイメージを定義する工程(30
2)と、基準曲面とラスターイメージとの各点の対応関
係を定義する工程(303)と、スターイメージの値の
基準値を定義する工程(304)とを有し、これらの基
準曲面とラスターイメージとの位置関係と、スターイメ
ージの値の基準値と、ラスターイメージの所定方向への
移動量とを組み合わせて浮かし彫り形状等の3次元形状
を定義する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ支援
図形処理システムにおける形状生成に関し、特にCAD
(コンピュータ支援製図、設計)/CAM(コンピュー
タ支援製造)/CG(コンピュータグラフィックス)シ
ステムに於ける浮かし彫り等の3次元形状の定義方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】CAD/CAM/CGシステム等で3次
元形状を厳密に定義する場合には、3次元の面の形状は
方程式により表現される。この方程式には様々な種類が
あるが、面の形状はベジェ、B- スプライン、NURB
S等の方程式により表現される点に特色がある。これは
「CAD/CAMにおける曲線曲面のモデリング」(穂
坂 衛 著 東京電機大学出版局)に詳しい。
【0003】従来、操作者は、浮かし彫りのような多数
の自由曲面より構成される複雑な3次元形状、例えば図
1に示されるような3次元形状を定義する場合には、3
次元形状全体を複数の面に分けて、それらの面の一つ一
つについて方程式で形状を定義していた。また、その形
状を変更する際にも、操作者は、浮かし彫り形状を構成
する多数の自由曲面の一つ一つについて方程式を変更し
たり、或いは最初から再定義していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】彫刻や浮かし彫りの様
な多数の自由曲面より構成される複雑な形状をCAD/
CAM/CGシステムで正確に表現しようとした場合、
従来技術では、CAD/CAM/CGシステムでは、図
2のフローチャートに示されるように、操作者は浮かし
彫りの形状を、まず多数の一つの方程式で表される領域
に分割し(201)、次にそれらの領域の一つ一つにつ
いて、場合によっては隣接する面との接線連続、曲率連
続を考慮しながら方程式で形状を定義しなければならな
かった(202,203)。更に、そのようにして作成
された形状を修正する場合も(204)、多数の領域の
一つ一つについて形状の修正を行う必要があり浮かし彫
りのベースとなる面の形状が変わった場合や浮かし彫り
の模様そのものが変わった場合には、最初の領域の分割
から再定義しなければならなかった(205,201,
202,203)。そのため、浮かし彫りのような複雑
な面の形状を従来のCAD/CAM/CGにより定義と
変更を行うには、方程式による形状の定義に関する高い
スキルを持った人でも多大な労力と時間がかかってい
た。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、浮かし彫りのような多数の
自由曲面より構成される複雑な3次元形状を迅速かつ容
易に定義・変更することができるようにした浮かし彫り
等の3次元形状の定義方式を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浮かし彫り
形状等の3次元形状の定義方式は、図3に示されるよう
に、浮かし彫りの基準となる基準曲面を方程式に基づい
て定義する工程(301)と、その基準曲面の各点の位
置をその点における所定方向(例えば法線方向)へずら
す値をもった(すなわち基準曲面上の凹凸の値をもっ
た)ラスターイメージを定義する工程(302)と、基
準曲面とラスターイメージとの各点の対応関係を定義す
る工程(303)と、ラスターイメージの値の基準値を
定義する工程(304)とを有し、これらの基準曲面と
ラスターイメージとの位置関係と、ラスターイメージの
値の基準値と、ラスターイメージの所定方向への移動量
とを組み合わせて浮かし彫り形状等の3次元形状が定義
される。また、このとき、スターイメージの所定方向へ
の移動量は、その最大値(正負双方向)が定義される
(303)。
【0007】更に、定義された形状確認する場合には、
例えば基準曲面をポリゴン分割し、ポリゴンの各頂点の
位置をラスターイメージから定義される分移動し、変更
されたポリゴン形状を表示装置に表示させることにより
確認する(図8参照)。そして、上記において定義され
た形状を変更する場合には(306)、形状を定義した
上述の各処理(301〜305)における該当する定義
を変更して再定義することにより、変更後の新たな形状
を得る(307)。
【0008】また、本発明においては、複数のラスター
イメージを定義した場合には、基準曲面と各ラスターイ
メージとの各点の対応関係がそれぞれ定義されることに
なるが、基準曲面の同じ場所に複数のラスターイメージ
をそれぞれ重ねるように組み合わせて複数回の設定を行
った場合には、基準曲面上の各点の位置は複数回の各設
定による移動の値の総和分だけ位置がずれることになる
(図9参照)。なお、基準曲面の各点の位置の移動の方
向は、基準曲面の各点における法線方向に限らず、任意
の1方向などもとり得る。
【0009】ここで、本発明において使用されている用
語の定義を行う。基準曲面とは、図6に示されるよう
に、浮かし彫り形状の基準となる曲面形状である。ま
た、ラスターイメージとは、上限と下限を持つ値の2次
元配列である。基準曲面とラスターイメージとの位置関
係の定義とは、基準曲面の1点とラスターイメージの1
点との対応づけである。ラスターイメージの基準値と
は、ラスターイメージのどの値が基準曲面に一致するか
を定義する値である。最大移動距離とは、ラスターイメ
ージの上限と下限の値により、形状が基準曲面の法線方
向にどれくらいずれるかを定義する値である。
【0010】本発明においては、操作者が、3次元形状
の定義及び変更を、基準曲面定義、ラスターイメージの
定義、基準曲面とラスターイメージとの各点の対応関係
の定義、ラスターイメージの基準値の定義及び最大移動
距離の定義、により迅速に、簡便に行うことができる。
また、複数のラスターイメージによる複数回の移動距離
の総和により形状が定義されている場合には 、そのう
ちの1つのラスターイメージとそれに付随するパラメー
タ(基準曲面の定義、ラスターイメージの定義、基準曲
面とラスターイメージとの各点の対応関係の定義、ラス
ターイメージの基準値の定義、最大移動距離の定義)を
変更するだけで、部分及び全体の形状を簡単に変更する
ことができる。また、ラスターイメージを保存、使用す
ることにより、任意の面に対し適用できる浮かし彫り形
状等のライブラリーを作成し、使用することが可能にな
る。例えばこのライブラリーのデータを利用すること
で、浮かし彫り形状等の複雑な3次元形状を3軸又は多
軸でNC切削を行うこともできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施形態1.)図4は本発明に係る浮かし彫り形状等
の3次元形状の定義方式が適用されるシステムのハード
構成を示すブロック図である。このシステムは、図示の
ように、中央計算機401、主記憶装置402、入出力
制御装置403、マウス404、キーボード405、外
部記憶装置406及び表示装置407からなり、各々の
構成要素はシステムバス408或いは類似の機構を通じ
て接続される計算機システム400から構成されてい
る。
【0012】図5は計算機システム400によって実現
される本発明の実施形態の概念図である。計算機システ
ム400上で、図5に示されるコマンド解析/処理部5
01及び図形情報記憶領域502が構築され、更に、コ
マンド解析/処理部501及び図形情報記憶領域502
は入出力機構503を介して表示装置407、マウス4
04及びキーボード405と接続される。
【0013】図5において、操作者は、マウス404及
びキーボード405又はその何れかからコマンド入力を
行い、基準曲面の作成と選択、ラスターイメージの作成
と選択、基準曲面とラスターイメージの位置関係の設
定、ラスターイメージの基準値の定義、最大移動距離の
定義を行う。基準曲面の形状、ラスターイメージ、基準
曲面とラスターイメージとの位置関係、ラスターイメー
ジの基準値、ラスターイメージによる最大移動距離は、
図形情報記憶領域502に記憶され、同時に、定義され
た浮かし彫り形状が入出力機構503を介して表示装置
407に表示される。ラスターイメージは2次元の配列
の値であり、離散的であるため、基準曲面の各点に対応
するラスターイメージの値を求める際は、間の値は補間
して求められる事になる。
【0014】図6は図1に示された浮かし彫り形状を定
義する際の処理過程を示したフローチャートであり、こ
のフローチャートに基づいて3次元の基準曲面に浮かし
彫り形状を定義する方法について説明する。 a)手順601:従来の方程式による定義方法により浮
かし彫りの基準となる3次元形状(基準曲面)を定義す
る。 b)手順602:浮かし彫りのための、基準曲面から法
線方向に位置をずらすための値を定めるラスターイメー
ジを作成する。浮かし彫りの高くなるところ、低くなる
所を値の違いで表現したパターンが作成される。 c)手順603:基準曲面形状と、ラスターイメージと
の各点の対応関係を設定する。もとの3次元形状のどの
位置にどのような方向、サイズで浮かし彫りがつくかが
定義される。この定義によりラスターイメージの拡大又
は縮小が可能になる。
【0015】d)手順604:ラスターイメージのどの
値が、基準曲面からの移動距離が0になるかという基準
値を設定する。ラスターイメージの値はこの基準値を境
にし、基準形状から盛り上がるのか、彫り込まれるのか
が決定されることになる。 e)手順605:ラスターイメージの上限値と下限値に
よる最大移動距離を定義する。この値により、浮かし彫
りの場合は浮かし彫り形状の凹凸の高さが定義される。 f)手順606:手順605までで定義された最終的な
形状をポリゴン(多角形平面)分割し、3次元表示して
確認する。基準形状に浮かし彫りを加えた最終形状にそ
って多数のポリゴンを作成し、それを画面に表示する。
様々な方向から形状を見ることでその形状を確認するこ
とができる。 g)手順607:必要に応じて、上記の手順601、手
順602、手順603、手順604及び手順605の定
義を独立的に変更し、最終形状を変更する。またその変
更した形状は手順606により確認する。
【0016】以上の処理により基準形状、浮かし彫りの
パターン、浮かし彫りの位置、浮かし彫りの基準値及び
浮かし彫りの高さ、のそれぞれの要素を独立に変更し、
最終形状を簡単に変更することができる。変更した最終
形状は、直ちに手順606により形状確認できるため、
試行錯誤しながら最終形状を作り込んでゆく事ができ
る。なお、手順602のラスターイメージの定義の処理
過程の詳細は図7のフローチャートで示され、手順60
6の最終的な3次元形状の確認の処理過程の詳細は図8
のフローチャートで示される。
【0017】図7はラスターイメージの定義の処理過程
の詳細を示したフローチャートである。 a)手順701:ラスターイメージを作成又は変更す
る。2次元のイメージをペイントするソフト等を使用す
る事で、容易にラスターイメージを作成・変更できる。
例えばラスターイメージの凹凸(値)は描かれた絵の濃
淡の程度として表現される。 b)手順702:必要に応じて、ラスターイメージの値
の分布を確認する。ラスターイメージ上で2点(A,
A’)を指定し、その2点を結ぶ線分(A−A’)を上
での値の変化を確認する。これは断面図に相当する。 c)手順703:必要に応じて手順701に戻り、ラス
ターイメージを変更する。
【0018】図8は浮かし彫り形状の3次元形状の確認
の処理過程の詳細を示したフローチャートであり、ここ
では浮かし彫りが入った形状の3次元での確認について
説明する。 a)手順801:浮かし彫りが入った形状の基準形状
を、浮かし彫りが存在する範囲においてはその浮かし彫
り形状を表現できるくらい細かく分割されるように、全
体をポリゴン分割する。 b)手順802:各ポリゴンを構成する頂点を、手順6
02、手順603、手順604及び手順605で設定し
た定義に従い、法線方向に移動する。 c)手順803:手順802により変更されたポリゴン
形状を、3次元グラフィックワークステーションのポリ
ゴン表示機能を使用して様々な方向から見ることで確認
することができる。
【0019】(実施形態2.)ここでは、浮かし彫りの
ための基準形状からの点の移動を、複数のラスターイメ
ージを使用して多層で定義する例について説明する。こ
の実施形態2においては、実施例1の図6のフローチャ
ートを図9のフローチャートに置き変えるものとし、そ
れ例外はもの(図4,図5,図7,図8)については同
一である。
【0020】図9はこの実施形態2における浮かし彫り
形状を定義する際の処理過程を示したフローチャートで
ある。 a)手順901:従来の方程式による定義方法で、浮か
し彫りの基準となる3次元形状を定義する。浮かし彫り
形状がない場合のおおもとの3次元形状を作成する。 b)手順902:ラスターイメージの番号に、変数Iを
用意し、その値に1を初期値として設定する。 c)手順903:浮かし彫りのための、基準曲面から法
線方向に位置をずらすための値を定めるI番目のラスタ
ーイメージを作成する。浮かし彫りの高くなる所或いは
低くなる所を、値の違いで表現したパターンが作成され
る。
【0021】d)手順904:基準曲面形状と、I番目
のラスターイメージとの各点の対応関係を設定する。I
番目のラスターイメージによりもとの3次元形状のどの
位置にどのような方向、縮尺で浮かし彫りがつくかが定
義される。 e)手順905:I番目のラスターイメージのどの値
が、基準曲面からの移動距離が0になるかという基準値
を設定する。これにより、I番目のラスターイメージに
よる浮かし彫り形状が、基準形状から盛り上がるのか、
彫り込まれるのか、或いはその両方を持つのかという浮
かし彫りの方向が決定される。 f)手順906:I番目のラスターイメージの上限値と
下限値による移動距離を定義する。この値により、浮か
し彫り形状の凹凸の高さが定義される。
【0022】g)手順907:手順906までで定義さ
れた最終的な形状をポリゴン(多角形平面)分割し、3
次元表示して確認する。基準形状に浮かし彫りを加えた
最終形状にそって多数のポリゴンを作成してそれを表示
装置407に表示する。様々な方向から形状を見て形状
を確認する。 h)手順908:必要に応じ、Iの値に1を加えて、手
順902に戻る。これにより複数のラスターイメージ及
びそれに付随する手順903、手順904、手順905
及び手順906のパラメータが追加され、最終的な形状
は、手順901の基準形状の各点が、複数のラスターイ
メージとそれに付随するパラメータによる複数の値が総
和された値だけ移動したものになる。 i)手順909:必要に応じて、上記手順901、およ
び、各ラスターイメージについての手順903、手順9
04、手順905及び手順906の定義を独立的に変更
し、最終形状を変更する。
【0023】以上の処理により基準形状、浮かし彫りの
パターン、浮かし彫りの位置、浮かし彫りの方向、浮か
し彫りの高さ、のそれぞれの要素を独立に変更し、最終
形状を簡単に変更することができる。なお、手順907
で変更した最終形状は、直ちに手順906により形状確
認できるため、試行錯誤しながら最終形状を作り込んで
ゆく事ができる。
【0024】なお、実施形態1と同様にして、手順90
3の詳細は図7のフローチャートに、手順907の詳細
は図8のフローチャートに示される。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基準曲面
とラスターイメージとの位置関係と、スターイメージの
値の基準値と、ラスターイメージの所定方向への移動量
とを組み合わせて浮かし彫り形状等の3次元形状を定義
するようにしたので、次のような優れた効果が得られて
いる。 a)従来の手法ではほぼ不可能であった浮かし彫り形状
等の複雑な3次元形状の定義と確認を、誰でも迅速に簡
単に可能にする。 b)従来手法ではほぼ不可能であった浮かし彫り形状等
の複雑な3次元形状の変更を、基準曲面の変更、ラスタ
ーイメージの変更、基準曲面とラスターイメージの位置
関係の変更、ラスターイメージの基準値の変更、最大高
さの変更、の方法により、誰でも迅速かつ簡単に可能に
する。 c)ラスターイメージ及びそれに関連するパラメータ
(基準値、最大高さ、基準曲面との位置関係)を複数、
同時に指定可能であるため、或るラスターイメージは大
きな形状のパターンを定義し、別のラスターイメージは
詳細な形状のパターンを定義するといったように、形状
を各ラスターイメージ毎に別個に設定し、それを足し合
わせて形状定義をすることができる。修正は個別のラス
ターイメージ毎に行えば良いため、形状の修正もさらに
簡単に行う事ができる。 d)浮かし彫り形状定義に作成したラスターイメージを
形状ライブラリーとして保存することにより、任意の面
に任意の位置、移動距離で適用可能な浮かし彫り形状ラ
イブラリーの作成・使用を可能にする。 e)本発明の形状定義方式を使用することにより、従来
手法ではほぼ不可能であった浮かし彫り等の複雑な3次
元形状がCADで定義でき、このため、CADのデータ
を使用してのCAMによる浮かし彫り形状等の3軸加工
又は多軸加工でのNC切削が可能になると同時に、光造
形システムによる光硬化樹脂による形状作成が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】浮かし彫りがある複雑な3次元形状の例を示し
た図である。
【図2】従来手法による形状定義及び変更の処理過程を
示したフローチャートである。
【図3】本発明における形状の定義方式の処理過程を示
したフローチャートである。
【図4】本発明が適用されるシステムのハード構成を示
すブロック図である。
【図5】本発明の実施形態の概念図である。
【図6】本発明の実施形態1において浮かし彫り形状を
定義する処理過程を示したフローチャートである。
【図7】図6のフローチャートにおけるラスターイメー
ジの定義の処理過程の詳細を示したフローチャートであ
る。
【図8】図6のフローチャートにおける浮かし彫り形状
の3次元形状の確認の処理過程の詳細を示したフローチ
ャートである。
【図9】図9は本発明の実施形態2における浮かし彫り
形状を定義する処理過程を示したフローチャートであ
る。
フロントページの続き (72)発明者 遠藤 明彦 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 株式 会社エヌ・ケー・エクサ内 (72)発明者 三浦 靖 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 株式 会社エヌ・ケー・エクサ内 (72)発明者 須永 義隆 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 株式 会社エヌ・ケー・エクサ内 (72)発明者 佐藤 尚登 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 株式 会社エヌ・ケー・エクサ内 (72)発明者 中西 実 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 株式 会社エヌ・ケー・エクサ内 (72)発明者 平野 悠 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮かし彫りの基準となる基準曲面を方程
    式に基づいて定義する工程と、 前記基準曲面の各点の位置をその点における所定方向へ
    ずらす値をもったラスターイメージを定義する工程と、 前記基準曲面とラスターイメージとの各点の対応関係を
    定義する工程と、 ラスターイメージの値の基準値を定義する工程とを有
    し、 前記基準曲面とラスターイメージとの位置関係と、スタ
    ーイメージの値の基準値と、ラスターイメージの所定方
    向への移動量とを組み合わせて3次元形状を定義するこ
    とを特徴とする浮かし彫り形状等の3次元形状の定義方
    式。
  2. 【請求項2】 前記ラスターイメージの所定方向への移
    動量は、その最大値が定義されることを特徴とする請求
    項1記載の浮かし彫り形状等の3次元形状の定義方式。
  3. 【請求項3】 前記所定方向は、前記基準曲面の各点に
    おける法線方向であることを特徴とする請求項1又は2
    記載の浮かし彫り形状等の3次元形状の定義方式。
  4. 【請求項4】 複数のラスターイメージが定義され、前
    記基準曲面と各ラスターイメージとの各点の対応関係を
    定義することを特徴とする請求項1、2又は3記載の浮
    かし彫り形状等の3次元形状の定義方式。
  5. 【請求項5】 前記基準曲面をポリゴン分割し、ポリゴ
    ンの各頂点の位置をラスターイメージから定義される分
    移動し、変更されたホリゴン形状を表示装置に表示させ
    ることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の浮か
    し彫り形状等の3次元形状の定義方式。
JP8249440A 1996-09-20 1996-09-20 浮かし彫り形状等の3次元形状の定義方式 Pending JPH1097643A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6281902B1 (en) 1998-04-14 2001-08-28 Shima Seiki Manufacturing Limited Three-dimensional image creating apparatus
US6677944B1 (en) 1998-04-14 2004-01-13 Shima Seiki Manufacturing Limited Three-dimensional image generating apparatus that creates a three-dimensional model from a two-dimensional image by image processing

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6281902B1 (en) 1998-04-14 2001-08-28 Shima Seiki Manufacturing Limited Three-dimensional image creating apparatus
US6677944B1 (en) 1998-04-14 2004-01-13 Shima Seiki Manufacturing Limited Three-dimensional image generating apparatus that creates a three-dimensional model from a two-dimensional image by image processing

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