JPH109764A - 貯蔵庫の棚網載置構造 - Google Patents
貯蔵庫の棚網載置構造Info
- Publication number
- JPH109764A JPH109764A JP16198696A JP16198696A JPH109764A JP H109764 A JPH109764 A JP H109764A JP 16198696 A JP16198696 A JP 16198696A JP 16198696 A JP16198696 A JP 16198696A JP H109764 A JPH109764 A JP H109764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf net
- support member
- storage
- net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims abstract description 50
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 235000000722 Celosia argentea Nutrition 0.000 description 1
- 240000008365 Celosia argentea Species 0.000 description 1
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2325/00—Charging, supporting or discharging the articles to be cooled, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2325/023—Shelves made of wires
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 貯蔵室の底面における排水を良好に行えるよ
うにした上で、収納スペースを極力広げるようにし、ま
た貯蔵物を安定して支持できるようにする。 【解決手段】 貯蔵室2の底面13は、奥面から手前側
に向かって下り勾配となった傾斜面に形成されている。
ゴム製の支持部材16が備えられており、棚網5を貯蔵
室2の底面13に直に載置する場合は、棚網5における
左右の外枠6aの手前側の端部に、それぞれ支持部材1
6が取り付けられる。その棚網5を底面13に載置する
と、手前側の端縁のみが浮き上がった水平姿勢で支持さ
れる。底面13を流下する水は棚網5の端縁で止められ
ることなく円滑に排水される。一方の端縁側が持ち上げ
られるだけであるからデッドスペースが少なくなり、そ
の分収納スペースを大きく採れる。棚網5が水平姿勢で
支持されることで、その上に載置された貯蔵物xが傾倒
したり転がることが防止される。
うにした上で、収納スペースを極力広げるようにし、ま
た貯蔵物を安定して支持できるようにする。 【解決手段】 貯蔵室2の底面13は、奥面から手前側
に向かって下り勾配となった傾斜面に形成されている。
ゴム製の支持部材16が備えられており、棚網5を貯蔵
室2の底面13に直に載置する場合は、棚網5における
左右の外枠6aの手前側の端部に、それぞれ支持部材1
6が取り付けられる。その棚網5を底面13に載置する
と、手前側の端縁のみが浮き上がった水平姿勢で支持さ
れる。底面13を流下する水は棚網5の端縁で止められ
ることなく円滑に排水される。一方の端縁側が持ち上げ
られるだけであるからデッドスペースが少なくなり、そ
の分収納スペースを大きく採れる。棚網5が水平姿勢で
支持されることで、その上に載置された貯蔵物xが傾倒
したり転がることが防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚網を貯蔵室の底
面に直接に載置して用いる場合に好適な棚網載置構造に
関するものである。
面に直接に載置して用いる場合に好適な棚網載置構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば冷蔵庫では、食材等を貯蔵室内に
多量にかつ効率的に収容するために、棚網を複数段に分
けて配置することが行われているが、さらに収納スペー
スを広げるために、棚網を「すのこ」のように貯蔵室の
底面に直に載置して用いる場合がある。一方、貯蔵室の
底面には結露水等が溜まりやすいため、その底面を一側
に向けて下り勾配となった傾斜状に形成し、その低位部
分に排水口を設けた構造を採っているものがある。しか
るに、上記のような傾斜した底面に棚網を直に載置する
と、傾斜面に沿って流下した水が棚網の外枠の内側の部
分に溜まってうまく排水できなかったり、棚網も傾斜姿
勢となるために、貯蔵物の形状によっては倒れたり転が
ったりして安定して支持できないという問題があった。
多量にかつ効率的に収容するために、棚網を複数段に分
けて配置することが行われているが、さらに収納スペー
スを広げるために、棚網を「すのこ」のように貯蔵室の
底面に直に載置して用いる場合がある。一方、貯蔵室の
底面には結露水等が溜まりやすいため、その底面を一側
に向けて下り勾配となった傾斜状に形成し、その低位部
分に排水口を設けた構造を採っているものがある。しか
るに、上記のような傾斜した底面に棚網を直に載置する
と、傾斜面に沿って流下した水が棚網の外枠の内側の部
分に溜まってうまく排水できなかったり、棚網も傾斜姿
勢となるために、貯蔵物の形状によっては倒れたり転が
ったりして安定して支持できないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、特開平5−14
1861号公報には、四隅に脚部を設けた棚網が開示さ
れている。したがって、このような棚網を貯蔵室の傾斜
した底面に載置すれば、棚網が底面から浮いた状態で支
持されるため、水が溜まることは避けられる。しかしな
がら棚網全体が持ち上げられるのであるから、貯蔵室内
の収納スペースはそれだけ減少するし、棚網は依然とし
て傾斜姿勢であるために貯蔵物が転がったりすることは
防止できず、さらなる改良が切望されていた。
1861号公報には、四隅に脚部を設けた棚網が開示さ
れている。したがって、このような棚網を貯蔵室の傾斜
した底面に載置すれば、棚網が底面から浮いた状態で支
持されるため、水が溜まることは避けられる。しかしな
がら棚網全体が持ち上げられるのであるから、貯蔵室内
の収納スペースはそれだけ減少するし、棚網は依然とし
て傾斜姿勢であるために貯蔵物が転がったりすることは
防止できず、さらなる改良が切望されていた。
【0004】本発明は上記のような要望に基づいて完成
されたものであって、その目的は、貯蔵室の底面におけ
る排水を良好に行えるようにした上で、収納スペースを
極力広げることができるようにした棚網載置構造を提供
することにある。また他の目的は、棚網に載置された貯
蔵物が転がったりするのを確実に防止するところにあ
る。
されたものであって、その目的は、貯蔵室の底面におけ
る排水を良好に行えるようにした上で、収納スペースを
極力広げることができるようにした棚網載置構造を提供
することにある。また他の目的は、棚網に載置された貯
蔵物が転がったりするのを確実に防止するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、貯蔵室の底面が水
はけのために一側に向けて下り勾配となった傾斜状に形
成され、その傾斜した底面に棚網を直接に載置する場合
に用いる棚網載置構造であって、前記棚網には、前記底
面の低い方と対応する端縁側のみにその端縁を浮き上が
り状に支持可能とする支持部材が設けられている構成と
したところに特徴を有する。
めの手段として、請求項1の発明は、貯蔵室の底面が水
はけのために一側に向けて下り勾配となった傾斜状に形
成され、その傾斜した底面に棚網を直接に載置する場合
に用いる棚網載置構造であって、前記棚網には、前記底
面の低い方と対応する端縁側のみにその端縁を浮き上が
り状に支持可能とする支持部材が設けられている構成と
したところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記支持部材は、前記棚網を水平姿勢に支持し得る
高さを有している構成としたところに特徴を有する。請
求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明におい
て、前記支持部材が着脱可能である構成としたところに
特徴を有する。
て、前記支持部材は、前記棚網を水平姿勢に支持し得る
高さを有している構成としたところに特徴を有する。請
求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明におい
て、前記支持部材が着脱可能である構成としたところに
特徴を有する。
【0007】
<請求項1の発明>棚網を貯蔵室の底面に載置した場
合、その底面の低い方と対応する側の端縁のみが浮き上
がった姿勢を採る。したがって、底面を流下する水は棚
網の端縁で止められることなく円滑に排水される。しか
も、棚網は一方の端縁側が持ち上げられるだけであるか
ら、従来の棚網全体が持ち上げられる場合と比較してデ
ッドスペースが少なくなり、その分収納スペースを大き
く採ることができる。
合、その底面の低い方と対応する側の端縁のみが浮き上
がった姿勢を採る。したがって、底面を流下する水は棚
網の端縁で止められることなく円滑に排水される。しか
も、棚網は一方の端縁側が持ち上げられるだけであるか
ら、従来の棚網全体が持ち上げられる場合と比較してデ
ッドスペースが少なくなり、その分収納スペースを大き
く採ることができる。
【0008】<請求項2の発明>棚網が水平姿勢で支持
されることによって、その上に載置された貯蔵物が傾倒
したり転がることを確実に防止することができる。 <請求項3の発明>支持部材を外したり付けたりするこ
とで、通常の棚受け等に支持する場合と、貯蔵室の底面
に載置する場合とに棚網を共用することができる。
されることによって、その上に載置された貯蔵物が傾倒
したり転がることを確実に防止することができる。 <請求項3の発明>支持部材を外したり付けたりするこ
とで、通常の棚受け等に支持する場合と、貯蔵室の底面
に載置する場合とに棚網を共用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図3は本発明の第1実施形
態を示す。図1において、符号1は、前面を開口した断
熱箱体からなる冷蔵庫本体であって、内部が食材等を貯
蔵する貯蔵室2となっており、前面の開口3には図示し
ない断熱扉が開閉可能に装着されている。貯蔵室2内に
は、棚網5が複数段に配置されるようになっている。
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図3は本発明の第1実施形
態を示す。図1において、符号1は、前面を開口した断
熱箱体からなる冷蔵庫本体であって、内部が食材等を貯
蔵する貯蔵室2となっており、前面の開口3には図示し
ない断熱扉が開閉可能に装着されている。貯蔵室2内に
は、棚網5が複数段に配置されるようになっている。
【0010】この棚網5は、詳しくは図示しないが、方
形の外枠6内に複数本の線材7を格子状に組み付けた形
状となっている。一方、貯蔵室2の内壁には、多数の取
付孔10が列設された複数本の棚受柱9が所定箇所に装
置されており、各棚受柱9の同一高さの取付孔10にそ
れぞれ棚受金11が取り付けられて、棚網5の外枠6を
引っ掛けつつ各棚受金11に載置することで、棚網5が
任意高さで支持されるようになっている。また貯蔵室2
の底面13は、水はけを良くするために、奥面側から前
面側に向かって少し下り勾配となった傾斜面となってお
り、その底面13の手前側の端部には排水口14が開口
されている。
形の外枠6内に複数本の線材7を格子状に組み付けた形
状となっている。一方、貯蔵室2の内壁には、多数の取
付孔10が列設された複数本の棚受柱9が所定箇所に装
置されており、各棚受柱9の同一高さの取付孔10にそ
れぞれ棚受金11が取り付けられて、棚網5の外枠6を
引っ掛けつつ各棚受金11に載置することで、棚網5が
任意高さで支持されるようになっている。また貯蔵室2
の底面13は、水はけを良くするために、奥面側から前
面側に向かって少し下り勾配となった傾斜面となってお
り、その底面13の手前側の端部には排水口14が開口
されている。
【0011】さて、この実施形態では、上記した棚網5
を貯蔵室2の底面13に直に載置する場合に用いる支持
部材16が備えられている。この支持部材16は、エチ
レン−プロピレンゴムを素材として形成されており、全
体として、図2に示すように、貯蔵室2の奥行き方向に
細長い直方体状に形成されている。この支持部材16
は、上面の左右の角部が面取りされているとともに、そ
の上面の幅方向の中央部に、棚網5の外枠6が嵌合可能
な取付溝17が形成されている。この取付溝17は、図
3に示すように、断面円形をなして円周の一部が上面に
開口した形状となっている。また、支持部材16の高さ
は、詳しくは後記するように、この支持部材16を棚網
5に取り付けて棚網5を貯蔵室2の底面13に載置した
場合に、棚網5が水平姿勢を取り得るような高さに設定
されている。
を貯蔵室2の底面13に直に載置する場合に用いる支持
部材16が備えられている。この支持部材16は、エチ
レン−プロピレンゴムを素材として形成されており、全
体として、図2に示すように、貯蔵室2の奥行き方向に
細長い直方体状に形成されている。この支持部材16
は、上面の左右の角部が面取りされているとともに、そ
の上面の幅方向の中央部に、棚網5の外枠6が嵌合可能
な取付溝17が形成されている。この取付溝17は、図
3に示すように、断面円形をなして円周の一部が上面に
開口した形状となっている。また、支持部材16の高さ
は、詳しくは後記するように、この支持部材16を棚網
5に取り付けて棚網5を貯蔵室2の底面13に載置した
場合に、棚網5が水平姿勢を取り得るような高さに設定
されている。
【0012】この第1実施形態は上記のような構造であ
って、続いてその作用を説明する。棚網5を貯蔵室2の
底面13に直に載置する場合には、棚網5に対して一対
の支持部材16を取り付ける。その取付位置は、左右の
外枠6aにおける手前側の端部位置であって、図3に示
すように、外枠6aを支持部材16の取付溝17に上方
から押し込むと、取付溝17の左右の開口縁が弾性的に
広げられつつ押し込まれ、完全に押し込まれると、取付
溝17の開口縁が復元変形して外枠6aが全周に近い範
囲にわたって包み込まれつつ、外枠6aが取付溝17内
に抜け止め状態で嵌められる。
って、続いてその作用を説明する。棚網5を貯蔵室2の
底面13に直に載置する場合には、棚網5に対して一対
の支持部材16を取り付ける。その取付位置は、左右の
外枠6aにおける手前側の端部位置であって、図3に示
すように、外枠6aを支持部材16の取付溝17に上方
から押し込むと、取付溝17の左右の開口縁が弾性的に
広げられつつ押し込まれ、完全に押し込まれると、取付
溝17の開口縁が復元変形して外枠6aが全周に近い範
囲にわたって包み込まれつつ、外枠6aが取付溝17内
に抜け止め状態で嵌められる。
【0013】上記のように一対の支持部材16を取り付
けた棚網5を貯蔵室2の底面13に載置すると、図1に
示すように、棚網5の手前側(図1の左側)の端縁が底
面13から浮き上がった状態となり、また棚網5が水平
姿勢を取って底面13上に支持されることになる。その
ため、底面13上に結露水や貯蔵物からの水分が滴下し
た場合、棚網5の手前側の端縁が浮き上がっていること
から、途中で止められることなく底面13の傾斜に沿っ
て流下し、排水口14から円滑に排出される。そのため
貯蔵室2内が清潔に保たれる。しかも、棚網5が持ち上
げられるのは手前の端縁側のみであるからデッドスペー
スが少なく、その分収納スペースを大きく採ることが可
能となる。また、棚網5は水平姿勢で支持されるため、
例えば図1の鎖線に示すような球状の貯蔵物xであって
も、転がることなく安定して載置することができる。も
ちろん棚網5自体は、棚受柱9に支持するものと共用で
きる。また、支持部材16がゴム製であるため滑りにく
く、また貯蔵物を載置した場合の衝撃力の緩和にも有効
であって、貯蔵物の出し入れを静かに行うことができ
る。
けた棚網5を貯蔵室2の底面13に載置すると、図1に
示すように、棚網5の手前側(図1の左側)の端縁が底
面13から浮き上がった状態となり、また棚網5が水平
姿勢を取って底面13上に支持されることになる。その
ため、底面13上に結露水や貯蔵物からの水分が滴下し
た場合、棚網5の手前側の端縁が浮き上がっていること
から、途中で止められることなく底面13の傾斜に沿っ
て流下し、排水口14から円滑に排出される。そのため
貯蔵室2内が清潔に保たれる。しかも、棚網5が持ち上
げられるのは手前の端縁側のみであるからデッドスペー
スが少なく、その分収納スペースを大きく採ることが可
能となる。また、棚網5は水平姿勢で支持されるため、
例えば図1の鎖線に示すような球状の貯蔵物xであって
も、転がることなく安定して載置することができる。も
ちろん棚網5自体は、棚受柱9に支持するものと共用で
きる。また、支持部材16がゴム製であるため滑りにく
く、また貯蔵物を載置した場合の衝撃力の緩和にも有効
であって、貯蔵物の出し入れを静かに行うことができ
る。
【0014】<第2実施形態>図4および図5は本発明
の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、支持部
材に変更が加えられている。この第2実施形態の支持部
材21は、ABS樹脂により形成されており、軽量化を
図るために全体として角筒状に形成されている。この支
持部材21の上面には、棚網5の外枠6aが嵌め込み可
能とされる略円形断面の取付溝23が長さ方向に沿って
形成されているとともに、取付溝23の外底面と本体部
22の内底面とを連結するようにして、図示3本の補強
リブ24が放射状に形成されている。また支持部材21
の高さについては、棚網5を水平姿勢に支持し得るもの
に設定されているが、この支持部材21は、第1実施形
態のゴム製のものと比べて弾性変形し難いために、本体
部22の底面25が、貯蔵室2の底面13の傾斜に倣っ
た傾斜面に形成されている。
の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、支持部
材に変更が加えられている。この第2実施形態の支持部
材21は、ABS樹脂により形成されており、軽量化を
図るために全体として角筒状に形成されている。この支
持部材21の上面には、棚網5の外枠6aが嵌め込み可
能とされる略円形断面の取付溝23が長さ方向に沿って
形成されているとともに、取付溝23の外底面と本体部
22の内底面とを連結するようにして、図示3本の補強
リブ24が放射状に形成されている。また支持部材21
の高さについては、棚網5を水平姿勢に支持し得るもの
に設定されているが、この支持部材21は、第1実施形
態のゴム製のものと比べて弾性変形し難いために、本体
部22の底面25が、貯蔵室2の底面13の傾斜に倣っ
た傾斜面に形成されている。
【0015】上記のような構造の支持部材21が一対準
備され、それぞれ取付溝23内に嵌めつつ棚網5の左右
の外枠6aにおける手前側の端部に取り付けられる。こ
のように支持部材21を取り付けた棚網5を貯蔵室2の
底面13に載置すると、図5に示すように、支持部材2
1の底面25が傾斜した貯蔵室2の底面13に密接した
状態となって、棚網5の手前側の端縁が貯蔵室2の底面
13から浮き上がり、また棚網5が水平姿勢を採って支
持される。第1実施形態と同様の作用効果を得ることが
できる。
備され、それぞれ取付溝23内に嵌めつつ棚網5の左右
の外枠6aにおける手前側の端部に取り付けられる。こ
のように支持部材21を取り付けた棚網5を貯蔵室2の
底面13に載置すると、図5に示すように、支持部材2
1の底面25が傾斜した貯蔵室2の底面13に密接した
状態となって、棚網5の手前側の端縁が貯蔵室2の底面
13から浮き上がり、また棚網5が水平姿勢を採って支
持される。第1実施形態と同様の作用効果を得ることが
できる。
【0016】<第3実施形態>図6および図7は本発明
の第3実施形態を示す。この第3実施形態では、前記第
1実施形態の支持部材の形状に変更を加えた変形例を示
している。第3実施形態の支持部材31は断面形状が台
形に形成されて、その上面に棚網5の外枠6aよりもや
や大きな径になる略円形の取付溝32が形成されている
とともに、取付溝32の左右の開口縁からは、斜め下向
きに押さえ片33が突設されている。すなわち棚網5の
外枠6aは、図6の矢線に示すように押さえ片33を撓
み変形させつつ取付溝32内に押し込まれ、完全に押し
込まれたところでは、押さえ片33が復元変形して外枠
6aを取付溝32の底面側に押さえ付けた状態となっ
て、支持部材31が外枠6aに対して抜け止め状態に取
り付けられる。この第3実施形態の支持部材31によれ
ば、外枠6aへの取り付けが簡単にできる反面、外れ難
くなっており、また台形断面としたことで、棚網5をよ
り安定して支持することができる利点が得られる。
の第3実施形態を示す。この第3実施形態では、前記第
1実施形態の支持部材の形状に変更を加えた変形例を示
している。第3実施形態の支持部材31は断面形状が台
形に形成されて、その上面に棚網5の外枠6aよりもや
や大きな径になる略円形の取付溝32が形成されている
とともに、取付溝32の左右の開口縁からは、斜め下向
きに押さえ片33が突設されている。すなわち棚網5の
外枠6aは、図6の矢線に示すように押さえ片33を撓
み変形させつつ取付溝32内に押し込まれ、完全に押し
込まれたところでは、押さえ片33が復元変形して外枠
6aを取付溝32の底面側に押さえ付けた状態となっ
て、支持部材31が外枠6aに対して抜け止め状態に取
り付けられる。この第3実施形態の支持部材31によれ
ば、外枠6aへの取り付けが簡単にできる反面、外れ難
くなっており、また台形断面としたことで、棚網5をよ
り安定して支持することができる利点が得られる。
【0017】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では支持部材が着脱可能とされてい
るが、支持部材を固定的に設けて底面載置専用の棚網を
備えるようにしてもよく、そのようなものも本発明に含
まれる。 (2)また上記において、支持部材が設けられたままで
棚受金にも載置可能となっていれば、棚網を共用するこ
とができる。 (3)さらに本発明は上記実施形態に例示した冷蔵庫に
限らず、冷凍庫や冷蔵ショーケース等の他の貯蔵庫全般
にも広く適用することが可能である。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では支持部材が着脱可能とされてい
るが、支持部材を固定的に設けて底面載置専用の棚網を
備えるようにしてもよく、そのようなものも本発明に含
まれる。 (2)また上記において、支持部材が設けられたままで
棚受金にも載置可能となっていれば、棚網を共用するこ
とができる。 (3)さらに本発明は上記実施形態に例示した冷蔵庫に
限らず、冷凍庫や冷蔵ショーケース等の他の貯蔵庫全般
にも広く適用することが可能である。
【図1】 本発明の第1実施形態に係る貯蔵室の底面側
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】 支持部材を取り付けた棚網の部分斜視図であ
る。
る。
【図3】 支持部材の取付動作を示す断面図である。
【図4】 第2実施形態に係る支持部材の断面図であ
る。
る。
【図5】 その棚網の載置状態を示す部分断面図であ
る。
る。
【図6】 第3実施形態に係る支持部材の取付動作を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】 その取付状態の断面図である。
2…貯蔵室 5…棚網 6a…(棚網5の)左右の外枠
13…(貯蔵室2の)底面 16…支持部材 17…
取付溝 21…支持部材 23…取付溝 31…支持部
材 32…取付溝
13…(貯蔵室2の)底面 16…支持部材 17…
取付溝 21…支持部材 23…取付溝 31…支持部
材 32…取付溝
Claims (3)
- 【請求項1】 貯蔵室の底面が水はけのために一側に向
けて下り勾配となった傾斜状に形成され、その傾斜した
底面に棚網を直接に載置する場合に用いる棚網載置構造
であって、 前記棚網には、前記底面の低い方と対応する端縁側のみ
にその端縁を浮き上がり状に支持可能とする支持部材が
設けられていることを特徴とする貯蔵庫の棚網載置構
造。 - 【請求項2】 前記支持部材は、前記棚網を水平姿勢に
支持し得る高さを有していることを特徴とする請求項1
記載の貯蔵庫の棚網載置構造。 - 【請求項3】 前記支持部材が着脱可能であることを特
徴とする請求項1または請求項2記載の貯蔵庫の棚網載
置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16198696A JPH109764A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 貯蔵庫の棚網載置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16198696A JPH109764A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 貯蔵庫の棚網載置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH109764A true JPH109764A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15745868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16198696A Pending JPH109764A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 貯蔵庫の棚網載置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH109764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4699048A (en) * | 1985-03-21 | 1987-10-13 | Mario Pavan | Machine for drying pasta or the like food products |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP16198696A patent/JPH109764A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4699048A (en) * | 1985-03-21 | 1987-10-13 | Mario Pavan | Machine for drying pasta or the like food products |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5692817A (en) | Shelf device for a refrigerator | |
| US4923260A (en) | Refrigerator shelf construction | |
| US5769520A (en) | Shelf device for a refrigerator | |
| US5403083A (en) | Laterally adjustable cantilever shelf for a refrigerator | |
| US20030020387A1 (en) | Refrigerator shelves with rolled hook for cantilever fastening | |
| US20100117502A1 (en) | Basket for refrigerator | |
| WO2008062991A1 (en) | Height adjusting apparatus of shelf for refrigerator | |
| US20060255704A1 (en) | Shelf base for a refrigerator | |
| JP4833542B2 (ja) | 冷蔵庫の収納装置 | |
| US6039424A (en) | Multiple height package retainer | |
| JPH109764A (ja) | 貯蔵庫の棚網載置構造 | |
| US4678247A (en) | Refrigerator shelf for dispensing cans or thawing food | |
| GB2313040A (en) | Shelf for a refrigerator | |
| JP4167854B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN101268321B (zh) | 具有搁板的制冷装置 | |
| US3421803A (en) | Cabinet structure | |
| KR20100085249A (ko) | 높이조절이 가능한 냉장고용 선반 | |
| KR200297195Y1 (ko) | 냉장고의 도어 포켓 | |
| KR19990013134U (ko) | 쇼케이스의 선반 고정부재 | |
| EP1512928A2 (en) | Device for adjusting the shelf height within a refrigerator preservation compartment | |
| CA2332440C (en) | Shelf device for a refrigerator | |
| JP4401717B2 (ja) | 貯蔵庫の棚構造 | |
| KR100697432B1 (ko) | 냉장고용 선반의 지지구조 | |
| KR100412944B1 (ko) | 냉장고의 도어바스켓 지지장치 | |
| KR960008236Y1 (ko) | 냉장고 선반의 장착장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060320 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |