JPH1097663A - 紙葉類識別装置 - Google Patents
紙葉類識別装置Info
- Publication number
- JPH1097663A JPH1097663A JP27302996A JP27302996A JPH1097663A JP H1097663 A JPH1097663 A JP H1097663A JP 27302996 A JP27302996 A JP 27302996A JP 27302996 A JP27302996 A JP 27302996A JP H1097663 A JPH1097663 A JP H1097663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper sheet
- ultraviolet
- light
- paper
- ultraviolet light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で確実に紙葉類の真贋を識別する
ことができる紙葉類識別装置を提供する。 【解決手段】 挿入されてくる紙葉類の真贋を識別する
ための紙葉類識別装置であって、上記紙葉類に紫外線を
照射するための紫外線照射手段と、上記紫外線の照射さ
れた紙葉類より反射された反射光から蛍光反応による可
視光を検出する可視光検出手段と、上記可視光検出手段
からの検出結果に基づき上記紙葉類に形成された蛍光反
応部分以外に蛍光出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と
判別する手段とを有する構成となっている。
ことができる紙葉類識別装置を提供する。 【解決手段】 挿入されてくる紙葉類の真贋を識別する
ための紙葉類識別装置であって、上記紙葉類に紫外線を
照射するための紫外線照射手段と、上記紫外線の照射さ
れた紙葉類より反射された反射光から蛍光反応による可
視光を検出する可視光検出手段と、上記可視光検出手段
からの検出結果に基づき上記紙葉類に形成された蛍光反
応部分以外に蛍光出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と
判別する手段とを有する構成となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機や両替
機や紙幣計数機等において挿入される紙幣等の紙葉類の
真贋を識別判定するための紙葉類の識別装置に関し、特
に、簡単な構成で確実に紙葉類の真贋を識別することが
できる紙葉類識別装置に関する。
機や紙幣計数機等において挿入される紙幣等の紙葉類の
真贋を識別判定するための紙葉類の識別装置に関し、特
に、簡単な構成で確実に紙葉類の真贋を識別することが
できる紙葉類識別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動販売機、両替機等のように
顧客が挿入した紙幣等の紙葉類を受け入れてから物品、
金銭、サービス等を提供する機構を備えた装置、および
紙幣計数等のように紙幣等の紙葉類を計数する機構を備
えた装置には、上記紙幣等の紙葉類の真贋を識別判定す
るための識別装置が装備されている。従来、上記紙幣等
の紙葉類の識別のために、図7(a)に示す様に、紙葉
類1の所定部分には蛍光インクを用いて印刷された蛍光
反応を示す部分2が形成され、図8に示す様に、挿入さ
れて来た紙葉類1へ紫外線照射装置3より紫外線を照射
すると、上記紙葉類1の蛍光反応部分2より可視光の蛍
光反応が得られ、その可視光の蛍光出力を可視光域に感
度を持つ蛍光センサ4および判別部5にて図7(b)に
示す様に検出することにより、上記紙葉類の真贋の検出
をしていた。すなわち、上記判別部5においては図7
(b)に示す様に上記紙葉類の所定部分に蛍光出力があ
る場合“本物”と識別し、上記所定部分に蛍光出力がな
い場合“偽物”と識別していた。
顧客が挿入した紙幣等の紙葉類を受け入れてから物品、
金銭、サービス等を提供する機構を備えた装置、および
紙幣計数等のように紙幣等の紙葉類を計数する機構を備
えた装置には、上記紙幣等の紙葉類の真贋を識別判定す
るための識別装置が装備されている。従来、上記紙幣等
の紙葉類の識別のために、図7(a)に示す様に、紙葉
類1の所定部分には蛍光インクを用いて印刷された蛍光
反応を示す部分2が形成され、図8に示す様に、挿入さ
れて来た紙葉類1へ紫外線照射装置3より紫外線を照射
すると、上記紙葉類1の蛍光反応部分2より可視光の蛍
光反応が得られ、その可視光の蛍光出力を可視光域に感
度を持つ蛍光センサ4および判別部5にて図7(b)に
示す様に検出することにより、上記紙葉類の真贋の検出
をしていた。すなわち、上記判別部5においては図7
(b)に示す様に上記紙葉類の所定部分に蛍光出力があ
る場合“本物”と識別し、上記所定部分に蛍光出力がな
い場合“偽物”と識別していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
7および図8に示した従来の紙葉類の識別方法では、以
下の様な種々の問題点があった。まず、上記蛍光反応部
分2の蛍光反応は反射光から判別されるため、図8に示
す様に反射光を受光する蛍光センサ4を設けているが、
この場合、上記識別装置への紙幣の挿入パターンは、図
9に示す様に、蛍光反応部分2が表面の下方である場
合、表面の上方である場合、裏面の下方である場合、裏
面の上方である場合の4通りあり、これに対応するため
には、図10に示す様に、上記紫外線照射装置3と蛍光
センサ4との組を4組用意して上記各所へ設置しなけれ
ばならず、構成が複雑になると共にコストアップにもつ
ながる問題点があった。また、上記図8に示す様な識別
装置の構成では、すべての可視光域をとらえる様な受光
センサを用いなければならず、その様な全可視光域で感
度をもつ受光学系は複数の受光センサで構成されるた
め、構成が複雑となると共に、コストアップにもつなが
る問題があった。本発明は、上記事情に鑑みてなされた
ものであって、簡単な構成で確実に紙葉類の真贋を識別
することができる紙葉類識別装置を提供することを目的
とする。
7および図8に示した従来の紙葉類の識別方法では、以
下の様な種々の問題点があった。まず、上記蛍光反応部
分2の蛍光反応は反射光から判別されるため、図8に示
す様に反射光を受光する蛍光センサ4を設けているが、
この場合、上記識別装置への紙幣の挿入パターンは、図
9に示す様に、蛍光反応部分2が表面の下方である場
合、表面の上方である場合、裏面の下方である場合、裏
面の上方である場合の4通りあり、これに対応するため
には、図10に示す様に、上記紫外線照射装置3と蛍光
センサ4との組を4組用意して上記各所へ設置しなけれ
ばならず、構成が複雑になると共にコストアップにもつ
ながる問題点があった。また、上記図8に示す様な識別
装置の構成では、すべての可視光域をとらえる様な受光
センサを用いなければならず、その様な全可視光域で感
度をもつ受光学系は複数の受光センサで構成されるた
め、構成が複雑となると共に、コストアップにもつなが
る問題があった。本発明は、上記事情に鑑みてなされた
ものであって、簡単な構成で確実に紙葉類の真贋を識別
することができる紙葉類識別装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【発明を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、挿入されてくる紙葉類の真贋を識別する
ための紙葉類識別装置において、上記紙葉類に紫外線を
照射するための紫外線照射手段と、上記紫外線の照射さ
れた紙葉類より反射された反射光から蛍光反応による可
視光を検出する可視光検出手段と、上記可視光検出手段
からの検出結果に基づき上記紙葉類に形成された蛍光反
応部分以外に蛍光出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と
判別する手段とを具備することである。本発明の他の特
徴は、上記判別手段が、上記紙葉類の全体に渡って蛍光
出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と判別する様に構成
されていることである。本発明の他の特徴は、挿入され
てくる紙葉類の真贋を識別するための紙葉類識別装置に
おいて、上記紙葉類に紫外線を照射するための紫外線照
射手段と、上記紫外線の照射された紙葉類からの透過光
から紫外線を検出する紫外線検出手段と、上記紫外線検
出手段からの検出結果に基づき上記紙葉類に形成された
蛍光反応部分に対応する部分に紫外線の減少部がある場
合に上記紙葉類を本物と判別する手段とを具備すること
である。本発明の他の特徴は、挿入されてくる紙葉類の
真贋を識別するための紙葉類識別装置において、上記紙
葉類に紫外線を照射するための紫外線照射手段と、上記
紫外線の照射された紙葉類からの反射光から紫外線を検
出する紫外線検出手段と、上記紫外線検出手段からの検
出結果に基づき上記紙葉類に形成された蛍光反応部分に
対応する部分に紫外線の減少部がある場合に上記紙葉類
を本物と判別する手段とを具備することである。
め、本発明は、挿入されてくる紙葉類の真贋を識別する
ための紙葉類識別装置において、上記紙葉類に紫外線を
照射するための紫外線照射手段と、上記紫外線の照射さ
れた紙葉類より反射された反射光から蛍光反応による可
視光を検出する可視光検出手段と、上記可視光検出手段
からの検出結果に基づき上記紙葉類に形成された蛍光反
応部分以外に蛍光出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と
判別する手段とを具備することである。本発明の他の特
徴は、上記判別手段が、上記紙葉類の全体に渡って蛍光
出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と判別する様に構成
されていることである。本発明の他の特徴は、挿入され
てくる紙葉類の真贋を識別するための紙葉類識別装置に
おいて、上記紙葉類に紫外線を照射するための紫外線照
射手段と、上記紫外線の照射された紙葉類からの透過光
から紫外線を検出する紫外線検出手段と、上記紫外線検
出手段からの検出結果に基づき上記紙葉類に形成された
蛍光反応部分に対応する部分に紫外線の減少部がある場
合に上記紙葉類を本物と判別する手段とを具備すること
である。本発明の他の特徴は、挿入されてくる紙葉類の
真贋を識別するための紙葉類識別装置において、上記紙
葉類に紫外線を照射するための紫外線照射手段と、上記
紫外線の照射された紙葉類からの反射光から紫外線を検
出する紫外線検出手段と、上記紫外線検出手段からの検
出結果に基づき上記紙葉類に形成された蛍光反応部分に
対応する部分に紫外線の減少部がある場合に上記紙葉類
を本物と判別する手段とを具備することである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明による紙葉類識別
装置の第一実施形態を示す構成図である。この第一実施
形態は、紙幣等の紙葉類で通常見受けられる偽物が白黒
あるいはカラーコピーであり、上記コピーに使用される
紙に紫外線を当てると蛍光反応を示して青白く光ること
から、図2(b)に示す様に紙幣全体に渡って蛍光反応
がある場合(すなわち、蛍光反応部分2以外に蛍光出力
がでた場合)、上記蛍光反応部分2に関係なく偽物と判
別する様にしている。そのため、図1に示す様に、この
紙葉類識別装置は、挿入されて来た紙葉類1に紫外線A
を照射するための紫外線照射装置3と、上記紫外線の照
射された紙葉類1からの反射光Bから蛍光反応による可
視光を検出する可視光受光センサ4とで構成される一組
の検出手段を所定位置に配置すると共に、上記可視光受
光センサ4により検出された可視光に紙幣全体に渡って
蛍光反応がある場合上記紙幣を偽物と判別する様に上記
可視光受光センサ4に接続された判別部6とを配置した
構成となっている。そして、上記紫外線照射装置3およ
び可視光受光センサ4の配置位置は、上記紫外線照射装
置3からの紫外線Aが上記紙葉類1の蛍光反応部分2上
のパスラインP上に照射され、その反射光Bを上記可視
光受光センサ4が受光する様な配置位置となっている。
なお、上記紫外線照射装置3および可視光受光センサ4
の配置位置は、上記紫外線Aが上記パスラインP以外の
場所に照射される様な位置とすることもできる。
に基づいて説明する。図1は、本発明による紙葉類識別
装置の第一実施形態を示す構成図である。この第一実施
形態は、紙幣等の紙葉類で通常見受けられる偽物が白黒
あるいはカラーコピーであり、上記コピーに使用される
紙に紫外線を当てると蛍光反応を示して青白く光ること
から、図2(b)に示す様に紙幣全体に渡って蛍光反応
がある場合(すなわち、蛍光反応部分2以外に蛍光出力
がでた場合)、上記蛍光反応部分2に関係なく偽物と判
別する様にしている。そのため、図1に示す様に、この
紙葉類識別装置は、挿入されて来た紙葉類1に紫外線A
を照射するための紫外線照射装置3と、上記紫外線の照
射された紙葉類1からの反射光Bから蛍光反応による可
視光を検出する可視光受光センサ4とで構成される一組
の検出手段を所定位置に配置すると共に、上記可視光受
光センサ4により検出された可視光に紙幣全体に渡って
蛍光反応がある場合上記紙幣を偽物と判別する様に上記
可視光受光センサ4に接続された判別部6とを配置した
構成となっている。そして、上記紫外線照射装置3およ
び可視光受光センサ4の配置位置は、上記紫外線照射装
置3からの紫外線Aが上記紙葉類1の蛍光反応部分2上
のパスラインP上に照射され、その反射光Bを上記可視
光受光センサ4が受光する様な配置位置となっている。
なお、上記紫外線照射装置3および可視光受光センサ4
の配置位置は、上記紫外線Aが上記パスラインP以外の
場所に照射される様な位置とすることもできる。
【0006】次に、図2を参照して上記紙葉類識別装置
の第1実施形態の動作について説明する。図2は、上記
第1実施形態における紙葉類の識別動作の説明図であ
り、(a)は紙葉類への紫外線の照射状態を示し、
(b)は紙葉類からの反射光の可視光の出力波形を示
す。まず、紙葉類1がこの紙葉類識別装置に挿入される
と、図2(a)に示す様に、上記紫外線照射装置3より
上記移動中の紙葉類1のパスラインP上へ紫外線Aが照
射されてゆき、その反射光Bより可視光レベルが上記可
視光受光センサ4により図2(b)に示す様に検出され
る。そして、上記可視光受光センサ4からの検出結果が
上記判別部6へ送られ、上記判別部6において上記可視
光受光センサ4により検出された可視光に紙幣全体に渡
って蛍光反応があるか否かが判定され、図2(b)に示
す様に上記紙幣全体に渡って蛍光反応がある場合上記紙
葉類を偽物と判別する。 なお、上記判別部6による上
記紙幣1の本物との判定は、紙幣全体に蛍光反応がない
場合でも良いし、紙幣全体に蛍光反応がなく、かつ蛍光
反応部分2に蛍光反応がある場合でも良く、この紙葉類
識別装置の使用される目的に応じて使い分ければよい。
この様に、上記第1実施形態によれば、紙幣全体に蛍光
反応がある場合に偽物と判別する様にしたので、可視光
受光センサ4を少なくとも1つ設ければ良く、構成が簡
単になりコストダウンすることができる。
の第1実施形態の動作について説明する。図2は、上記
第1実施形態における紙葉類の識別動作の説明図であ
り、(a)は紙葉類への紫外線の照射状態を示し、
(b)は紙葉類からの反射光の可視光の出力波形を示
す。まず、紙葉類1がこの紙葉類識別装置に挿入される
と、図2(a)に示す様に、上記紫外線照射装置3より
上記移動中の紙葉類1のパスラインP上へ紫外線Aが照
射されてゆき、その反射光Bより可視光レベルが上記可
視光受光センサ4により図2(b)に示す様に検出され
る。そして、上記可視光受光センサ4からの検出結果が
上記判別部6へ送られ、上記判別部6において上記可視
光受光センサ4により検出された可視光に紙幣全体に渡
って蛍光反応があるか否かが判定され、図2(b)に示
す様に上記紙幣全体に渡って蛍光反応がある場合上記紙
葉類を偽物と判別する。 なお、上記判別部6による上
記紙幣1の本物との判定は、紙幣全体に蛍光反応がない
場合でも良いし、紙幣全体に蛍光反応がなく、かつ蛍光
反応部分2に蛍光反応がある場合でも良く、この紙葉類
識別装置の使用される目的に応じて使い分ければよい。
この様に、上記第1実施形態によれば、紙幣全体に蛍光
反応がある場合に偽物と判別する様にしたので、可視光
受光センサ4を少なくとも1つ設ければ良く、構成が簡
単になりコストダウンすることができる。
【0007】次に、本発明による紙葉類識別装置の第2
実施形態について説明する。この第2実施形態は、紫外
線を照射して蛍光反応が現れる所(蛍光反応部分2)
は、紫外線が他のエネルギー(波長)に変化して紫外線
の透過量が蛍光反応を示さない他の部分より少なくなる
ので、照射紫外域に感度を持つ紫外線受光センサによっ
て透過光から上記透過量の減少を検知した場合上記紙葉
類を本物と判別する様にしている。そのため、図3に示
す様に、この紙葉類識別装置は、挿入されて来た紙葉類
1に紫外線Cを照射するための紫外線照射装置7と、上
記紫外線の照射された紙葉類1を透過した透過光Dから
紫外線を検出する紫外線受光センサ8とで構成される検
出手段を2組所定位置に配置すると共に、上記紫外線受
光センサ8により検出された紫外線の所定部分(蛍光反
応部分2)に対応する部分に紫外線の減少部Eがある場
合本物と判別する様に上記紫外線受光センサ8に接続さ
れた判別部9とを配置した構成となっている。そして、
上記紫外線照射装置7および紫外線受光センサ8の一組
目の配置位置は、図3に示す様に、上記紙葉類1の蛍光
反応部分2が表面の下方である場合に対応して上記一組
目の紫外線照射装置7からの紫外線Cが上記蛍光反応部
分2上のパスラインP1上に照射され、その透過光Dを
対応する上記紫外線受光センサ8が受光する様な配置位
置となっており、その二組目の配置位置は、上記紙葉類
1の蛍光反応部分2が表面の上方である場合に対応して
上記二組目の紫外線照射装置7からの紫外線Cが上記蛍
光反応部分2上のパスラインP2上に照射され、その透
過光Dを対応する上記紫外線受光センサ8が受光する様
な配置位置となっている。
実施形態について説明する。この第2実施形態は、紫外
線を照射して蛍光反応が現れる所(蛍光反応部分2)
は、紫外線が他のエネルギー(波長)に変化して紫外線
の透過量が蛍光反応を示さない他の部分より少なくなる
ので、照射紫外域に感度を持つ紫外線受光センサによっ
て透過光から上記透過量の減少を検知した場合上記紙葉
類を本物と判別する様にしている。そのため、図3に示
す様に、この紙葉類識別装置は、挿入されて来た紙葉類
1に紫外線Cを照射するための紫外線照射装置7と、上
記紫外線の照射された紙葉類1を透過した透過光Dから
紫外線を検出する紫外線受光センサ8とで構成される検
出手段を2組所定位置に配置すると共に、上記紫外線受
光センサ8により検出された紫外線の所定部分(蛍光反
応部分2)に対応する部分に紫外線の減少部Eがある場
合本物と判別する様に上記紫外線受光センサ8に接続さ
れた判別部9とを配置した構成となっている。そして、
上記紫外線照射装置7および紫外線受光センサ8の一組
目の配置位置は、図3に示す様に、上記紙葉類1の蛍光
反応部分2が表面の下方である場合に対応して上記一組
目の紫外線照射装置7からの紫外線Cが上記蛍光反応部
分2上のパスラインP1上に照射され、その透過光Dを
対応する上記紫外線受光センサ8が受光する様な配置位
置となっており、その二組目の配置位置は、上記紙葉類
1の蛍光反応部分2が表面の上方である場合に対応して
上記二組目の紫外線照射装置7からの紫外線Cが上記蛍
光反応部分2上のパスラインP2上に照射され、その透
過光Dを対応する上記紫外線受光センサ8が受光する様
な配置位置となっている。
【0008】次に、図4を参照して上記紙葉類識別装置
の第2実施形態の動作について説明する。図4は、上記
第2実施形態における紙葉類の識別動作の説明図であ
り、(a)は紙葉類への紫外線の照射状態を示す、
(b)は紙葉類を透過した紫外線の出力波形を示す。ま
ず、紙葉類1がこの紙葉類識別装置に挿入されると、図
4(a)に示す様に、上記紫外線照射装置7より上記移
動中の紙葉類1のパスラインP1およびP2へ紫外線C
が照射されてゆき、上記蛍光反応部分2が表面の下方に
ある場合、上記パスラインP1上の透過光Dより紫外線
レベルが上記紫外線受光センサ8により図4(b)に示
す様に検出される。そして、上記紫外線受光センサ8か
らの検出結果が上記判別部9へ送られ、上記判別部9に
おいて上記紫外線受光センサ8により検出された紫外線
の所定部分(蛍光反応部分2)に対応する部分に紫外線
の減少部Eがあるか否かが判定され、上記減少部Eがあ
る場合上記紙葉類を本物と判別する。なお、上記判別部
9による上記紙葉類1の偽物との判定は、上記蛍光反応
部分2に紫外線の減少部Eがない場合となる。この様
に、上記第2実施形態によれば、蛍光反応部分に紫外線
の減少部がある場合のみ本物と判別する様にしたので、
透過光を検出できる様になり、2つの紫外線受光センサ
で構成できるため、構成が簡単になりコストダウンにも
なる。
の第2実施形態の動作について説明する。図4は、上記
第2実施形態における紙葉類の識別動作の説明図であ
り、(a)は紙葉類への紫外線の照射状態を示す、
(b)は紙葉類を透過した紫外線の出力波形を示す。ま
ず、紙葉類1がこの紙葉類識別装置に挿入されると、図
4(a)に示す様に、上記紫外線照射装置7より上記移
動中の紙葉類1のパスラインP1およびP2へ紫外線C
が照射されてゆき、上記蛍光反応部分2が表面の下方に
ある場合、上記パスラインP1上の透過光Dより紫外線
レベルが上記紫外線受光センサ8により図4(b)に示
す様に検出される。そして、上記紫外線受光センサ8か
らの検出結果が上記判別部9へ送られ、上記判別部9に
おいて上記紫外線受光センサ8により検出された紫外線
の所定部分(蛍光反応部分2)に対応する部分に紫外線
の減少部Eがあるか否かが判定され、上記減少部Eがあ
る場合上記紙葉類を本物と判別する。なお、上記判別部
9による上記紙葉類1の偽物との判定は、上記蛍光反応
部分2に紫外線の減少部Eがない場合となる。この様
に、上記第2実施形態によれば、蛍光反応部分に紫外線
の減少部がある場合のみ本物と判別する様にしたので、
透過光を検出できる様になり、2つの紫外線受光センサ
で構成できるため、構成が簡単になりコストダウンにも
なる。
【0009】次に、本発明による紙葉類識別装置の第3
実施形態について説明する。この第3実施形態は、紫外
線を照射して蛍光反応が現れる所(蛍光反応部分2)
は、紫外線が他のエネルギー(波長)に変化して紫外線
の反射量が蛍光反応を示さない他の部分より少なくなる
ので、照射紫外域に感度を持つ紫外線受光センサによっ
て反射光から上記反射量の減少を検知して上記紙葉類の
“真”を判別する様にしている。そのため、図5に示す
様に、この紙葉類識別装置は、挿入されて来た紙葉類1
に紫外線Fを照射するための紫外線照射装置10と、上
記紫外線の照射された紙葉類1を反射した反射光Gから
紫外線を検出する紫外線受光センサ11とで構成される
検出手段を4組所定位置に配置すると共に、上記紫外線
受光センサ11により検出された紫外線の所定部分(蛍
光反応部分2)に対応する部分に紫外線の減少部Hがあ
る場合本物と判別する様に上記紫外線受光センサ11に
接続された判別部12とを配置した構成となっている。
実施形態について説明する。この第3実施形態は、紫外
線を照射して蛍光反応が現れる所(蛍光反応部分2)
は、紫外線が他のエネルギー(波長)に変化して紫外線
の反射量が蛍光反応を示さない他の部分より少なくなる
ので、照射紫外域に感度を持つ紫外線受光センサによっ
て反射光から上記反射量の減少を検知して上記紙葉類の
“真”を判別する様にしている。そのため、図5に示す
様に、この紙葉類識別装置は、挿入されて来た紙葉類1
に紫外線Fを照射するための紫外線照射装置10と、上
記紫外線の照射された紙葉類1を反射した反射光Gから
紫外線を検出する紫外線受光センサ11とで構成される
検出手段を4組所定位置に配置すると共に、上記紫外線
受光センサ11により検出された紫外線の所定部分(蛍
光反応部分2)に対応する部分に紫外線の減少部Hがあ
る場合本物と判別する様に上記紫外線受光センサ11に
接続された判別部12とを配置した構成となっている。
【0010】そして、上記紫外線照射装置10および紫
外線受光センサ11の一組目の配置位置は、図5に示す
様に、上記紙葉類1の蛍光反応部分2が表面の下方であ
る場合に対応して上記一組目の紫外線照射装置10から
の紫外線Fが上記蛍光反応部分2上のパスラインP1上
に照射され、その反射光Gを対応する上記紫外線受光セ
ンサ11が受光する様な配置位置となっており、その二
組目の配置位置は、上記紙葉類1の蛍光反応部分2が表
面の上方である場合に対応して上記二組目の紫外線照射
装置10からの紫外線Fが上記蛍光反応部分2上のパス
ラインP2上に照射され、その反射光Gを対応する上記
紫外線受光センサ11が受光する様な配置位置となって
おり、その三組目の配置位置は、上記紙葉類1の蛍光反
応部分2が裏面の下方である場合に対応して上記三組目
の紫外線照射装置10からの紫外線Fが上記蛍光反応部
分2上のパスラインP3上に照射され、その反射光Gを
対応する上記紫外線受光センサ11が受光する様な配置
位置となっており、その四組目の配置位置は、上記紙葉
類1の蛍光反応部分2が裏面の上方である場合に対応し
て上記四組目の紫外線照射装置10からの紫外線Fが上
記蛍光反応部分2上のパスラインP4上に照射され、そ
の反射光Gを対応する上記紫外線受光センサ11が受光
する様な配置位置となっている。
外線受光センサ11の一組目の配置位置は、図5に示す
様に、上記紙葉類1の蛍光反応部分2が表面の下方であ
る場合に対応して上記一組目の紫外線照射装置10から
の紫外線Fが上記蛍光反応部分2上のパスラインP1上
に照射され、その反射光Gを対応する上記紫外線受光セ
ンサ11が受光する様な配置位置となっており、その二
組目の配置位置は、上記紙葉類1の蛍光反応部分2が表
面の上方である場合に対応して上記二組目の紫外線照射
装置10からの紫外線Fが上記蛍光反応部分2上のパス
ラインP2上に照射され、その反射光Gを対応する上記
紫外線受光センサ11が受光する様な配置位置となって
おり、その三組目の配置位置は、上記紙葉類1の蛍光反
応部分2が裏面の下方である場合に対応して上記三組目
の紫外線照射装置10からの紫外線Fが上記蛍光反応部
分2上のパスラインP3上に照射され、その反射光Gを
対応する上記紫外線受光センサ11が受光する様な配置
位置となっており、その四組目の配置位置は、上記紙葉
類1の蛍光反応部分2が裏面の上方である場合に対応し
て上記四組目の紫外線照射装置10からの紫外線Fが上
記蛍光反応部分2上のパスラインP4上に照射され、そ
の反射光Gを対応する上記紫外線受光センサ11が受光
する様な配置位置となっている。
【0011】次に、図6を参照して上記紙葉類識別装置
の第3実施形態の動作について説明する。図6は、上記
第3実施形態における紙葉類の識別動作の説明図であ
り、(a)は紙葉類への紫外線の照射状態を示す、
(b)は紙葉類を反射した紫外線の出力波形を示す。ま
ず、紙葉類1がこの紙葉類識別装置に挿入されると、図
6(a)に示す様に、上記紫外線照射装置10より上記
移動中の紙葉類1のパスラインP1、P2、P3、P4
へ紫外線Fが照射されてゆき、上記蛍光反応部分2が表
面の下方にある場合上記パスラインP1上の反射光Gよ
り紫外線レベルが上記紫外線受光センサ11により図6
(b)に示す様に検出される。そして、上記紫外線受光
センサ11からの検出結果が上記判別部12へ送られ、
上記判別部12において上記紫外線受光センサ11によ
り検出された紫外線の所定部分(蛍光反応部分2)に対
応する部分に紫外線の減少部Hがあるか否かが判定さ
れ、上記減少部Hがある場合上記紙葉類を本物と判別す
る。なお、上記判別部12による上記紙葉類1の偽物と
の判定は、上記蛍光反応部分2に紫外線の減少部Hがな
い場合となる。この様に、上記第3実施形態によれば、
蛍光反応部分に紫外線の減少部分がある場合のみ本物と
判別する様にしたので、紫外線の受光センサを設ければ
良く、可視光受光センサにくらべて構成が簡単になりコ
ストダウンにもなる。
の第3実施形態の動作について説明する。図6は、上記
第3実施形態における紙葉類の識別動作の説明図であ
り、(a)は紙葉類への紫外線の照射状態を示す、
(b)は紙葉類を反射した紫外線の出力波形を示す。ま
ず、紙葉類1がこの紙葉類識別装置に挿入されると、図
6(a)に示す様に、上記紫外線照射装置10より上記
移動中の紙葉類1のパスラインP1、P2、P3、P4
へ紫外線Fが照射されてゆき、上記蛍光反応部分2が表
面の下方にある場合上記パスラインP1上の反射光Gよ
り紫外線レベルが上記紫外線受光センサ11により図6
(b)に示す様に検出される。そして、上記紫外線受光
センサ11からの検出結果が上記判別部12へ送られ、
上記判別部12において上記紫外線受光センサ11によ
り検出された紫外線の所定部分(蛍光反応部分2)に対
応する部分に紫外線の減少部Hがあるか否かが判定さ
れ、上記減少部Hがある場合上記紙葉類を本物と判別す
る。なお、上記判別部12による上記紙葉類1の偽物と
の判定は、上記蛍光反応部分2に紫外線の減少部Hがな
い場合となる。この様に、上記第3実施形態によれば、
蛍光反応部分に紫外線の減少部分がある場合のみ本物と
判別する様にしたので、紫外線の受光センサを設ければ
良く、可視光受光センサにくらべて構成が簡単になりコ
ストダウンにもなる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に、紙幣全体
に蛍光反応がある場合に偽物と判別する様にしたので、
可視光受光センサを少なくとも1つ設ければ良く、構成
が簡単になりコストダウンすることができる。また、蛍
光反応部分に紫外線の減少部分がある場合のみ本物と判
別する様にしたので、透過光を検出できる様になり、少
ない紫外線受光センサ(2つ)で構成できるため、構成
が簡単になりコストダウンにもなる。また、蛍光反応部
分に紫外線の減少部分がある場合のみ本物と判別する様
にしたので、紫外線の受光センサを設ければ良く、可視
光受光センサにくらべて構成が簡単になりコストダウン
にもなる。
に蛍光反応がある場合に偽物と判別する様にしたので、
可視光受光センサを少なくとも1つ設ければ良く、構成
が簡単になりコストダウンすることができる。また、蛍
光反応部分に紫外線の減少部分がある場合のみ本物と判
別する様にしたので、透過光を検出できる様になり、少
ない紫外線受光センサ(2つ)で構成できるため、構成
が簡単になりコストダウンにもなる。また、蛍光反応部
分に紫外線の減少部分がある場合のみ本物と判別する様
にしたので、紫外線の受光センサを設ければ良く、可視
光受光センサにくらべて構成が簡単になりコストダウン
にもなる。
【図1】本発明による紙葉類識別装置の第1実施形態を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】図1に示した第1実施形態における紙葉類の識
別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫外線の照
射状態を示し、(b)は紙葉類からの反射光の可視光の
出力波形を示す図である。
別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫外線の照
射状態を示し、(b)は紙葉類からの反射光の可視光の
出力波形を示す図である。
【図3】本発明による紙葉類識別装置の第2実施形態を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図4】図3に示した第2実施形態における紙葉類の識
別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫外線の照
射状態を示し、(b)は紙葉類を透過した紫外線の出力
波形を示す図である。
別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫外線の照
射状態を示し、(b)は紙葉類を透過した紫外線の出力
波形を示す図である。
【図5】本発明による紙葉類識別装置の第3実施形態を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図6】図5に示した第3実施形態における紙葉類の識
別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫外線の照
射状態を示し、(b)は紙葉類を反射した紫外線の出力
波形を示す図である。
別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫外線の照
射状態を示し、(b)は紙葉類を反射した紫外線の出力
波形を示す図である。
【図7】図8に示した従来の紙葉類識別装置における紙
葉類の識別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫
外線の照射状態を示し、(b)は紙葉類を反射した可視
光の出力波形を示す。
葉類の識別動作の説明図であり、(a)は紙葉類への紫
外線の照射状態を示し、(b)は紙葉類を反射した可視
光の出力波形を示す。
【図8】従来の紙葉類識別装置の構成図である。
【図9】従来の問題点を説明するための紙幣の挿入パタ
ーンの説明図である。
ーンの説明図である。
【図10】従来の可視光受光センサの実際の構成例を示
す図である。
す図である。
1…紙葉類、 2…蛍光反
応を示す部分、3、7、10…紫外線照射装置、
4…可視光受光センサ、5、6、9、12…判別
部、 8、11…紫外線受光センサ、P、
P1〜P4…パスライン、
応を示す部分、3、7、10…紫外線照射装置、
4…可視光受光センサ、5、6、9、12…判別
部、 8、11…紫外線受光センサ、P、
P1〜P4…パスライン、
Claims (4)
- 【請求項1】 挿入されてくる紙葉類の真贋を識別する
ための紙葉類識別装置であって、上記紙葉類に紫外線を
照射するための紫外線照射手段と、上記紫外線の照射さ
れた紙葉類より反射された反射光から蛍光反応による可
視光を検出する可視光検出手段と、上記可視光検出手段
からの検出結果に基づき上記紙葉類に形成された蛍光反
応部分以外に蛍光出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と
判別する手段とを具備することを特徴とする紙葉類識別
装置。 - 【請求項2】 上記判別手段が、上記紙葉類の全体に渡
って蛍光出力が出た場合に上記紙葉類を偽物と判別する
様に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
紙葉類識別装置。 - 【請求項3】 挿入されてくる紙葉類の真贋を識別する
ための紙葉類識別装置であって、上記紙葉類に紫外線を
照射するための紫外線照射手段と、上記紫外線の照射さ
れた紙葉類からの透過光から紫外線を検出する紫外線検
出手段と、上記紫外線検出手段からの検出結果に基づき
上記紙葉類に形成された蛍光反応部分に対応する部分に
紫外線の減少部がある場合に上記紙葉類を本物と判別す
る手段とを具備することを特徴とする紙葉類識別装置。 - 【請求項4】 挿入されてくる紙葉類の真贋を識別する
ための紙葉類識別装置であって、上記紙葉類に紫外線を
照射するための紫外線照射手段と、上記紫外線の照射さ
れた紙葉類からの反射光から紫外線を検出する紫外線検
出手段と、上記紫外線検出手段からの検出結果に基づき
上記紙葉類に形成された蛍光反応部分に対応する部分に
紫外線の減少部がある場合に上記紙葉類を本物と判別す
る手段とを具備することを特徴とする紙葉類識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27302996A JPH1097663A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 紙葉類識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27302996A JPH1097663A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 紙葉類識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097663A true JPH1097663A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17522185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27302996A Pending JPH1097663A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 紙葉類識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097663A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990073025A (ko) * | 1999-04-20 | 1999-09-27 | 이희동 | 위폐감식회로 |
| KR19990073026A (ko) * | 1999-04-20 | 1999-09-27 | 이희동 | 위폐감식장치 |
| KR20010090050A (ko) * | 2001-08-29 | 2001-10-18 | 주식회사 캐쉬텍 | 소형 자외선 발광램프와 청색 컬러센서를 이용한 위조지폐감별장치. |
| JP2002230618A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体判別装置 |
| JP2006518454A (ja) * | 2003-02-10 | 2006-08-10 | カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム | 検知装置 |
| JP2007025987A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | 紙葉類の真偽判別装置 |
| JP2008282270A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 紙葉類鑑別装置 |
| JP2010060524A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Toshiba Corp | 蛍光・燐光検知装置 |
| WO2016092947A1 (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-16 | 沖電気工業株式会社 | 紙葉類鑑別装置 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP27302996A patent/JPH1097663A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990073025A (ko) * | 1999-04-20 | 1999-09-27 | 이희동 | 위폐감식회로 |
| KR19990073026A (ko) * | 1999-04-20 | 1999-09-27 | 이희동 | 위폐감식장치 |
| JP2002230618A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体判別装置 |
| KR20010090050A (ko) * | 2001-08-29 | 2001-10-18 | 주식회사 캐쉬텍 | 소형 자외선 발광램프와 청색 컬러센서를 이용한 위조지폐감별장치. |
| JP2006518454A (ja) * | 2003-02-10 | 2006-08-10 | カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム | 検知装置 |
| JP2007025987A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | 紙葉類の真偽判別装置 |
| JP2008282270A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 紙葉類鑑別装置 |
| JP2010060524A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Toshiba Corp | 蛍光・燐光検知装置 |
| WO2016092947A1 (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-16 | 沖電気工業株式会社 | 紙葉類鑑別装置 |
| JP2016110532A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 沖電気工業株式会社 | 紙葉類鑑別装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5416307A (en) | Currency paper verification and denomination device | |
| JP5314419B2 (ja) | 紙幣の真贋判定方法、及び紙幣の真贋判定装置 | |
| CN101154302B (zh) | 卡识别设备 | |
| KR100661440B1 (ko) | 종이류 특징 검출 장치 및 종이류 특징 검출 방법 | |
| US6104036A (en) | Apparatus and method for detecting a security feature in a currency note | |
| US6811016B2 (en) | Vignette inspection system | |
| CN101105873A (zh) | 纸币处理装置 | |
| JPH1097663A (ja) | 紙葉類識別装置 | |
| JPH08180189A (ja) | 紙葉類の真贋判定方法及び装置 | |
| GB2379501A (en) | Media detection and validation system with transmission and reflection optical detectors | |
| CN101105874A (zh) | 纸币处理装置 | |
| KR200199843Y1 (ko) | 적외선투과 어레이 모듈을 이용한 위폐감지장치 | |
| US6094500A (en) | Apparatus for authenticating sheets | |
| JPH06203244A (ja) | 紙幣等の真贋識別装置 | |
| JPH06301840A (ja) | 紙幣識別方法 | |
| JPH06203243A (ja) | 紙葉類の真贋判別装置 | |
| JPH10334303A (ja) | 印刷文書認証装置 | |
| JPH1186072A (ja) | 紙幣認証装置 | |
| KR20020083122A (ko) | 지폐의 진위 식별방법 및 그 장치 | |
| JPH10208102A (ja) | 紙幣の真贋判別装置 | |
| JPH0830834A (ja) | 紙幣識別装置 | |
| JP2896288B2 (ja) | 紙幣識別方法 | |
| JPH06203242A (ja) | 紙葉類の真贋識別装置 | |
| JPH01316892A (ja) | 紙幣識別方法 | |
| KR19980062837U (ko) | 위조지폐 인식장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050719 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |