JPH1097698A - 車間距離計測装置 - Google Patents
車間距離計測装置Info
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- JPH1097698A JPH1097698A JP8248195A JP24819596A JPH1097698A JP H1097698 A JPH1097698 A JP H1097698A JP 8248195 A JP8248195 A JP 8248195A JP 24819596 A JP24819596 A JP 24819596A JP H1097698 A JPH1097698 A JP H1097698A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】カーブした道路でも計測対象以外の物体までの
距離を計測することなく、信頼度を高める。 【解決手段】前方車両1の車両後部に設けられた発光装
置19は光波をビームとして後方車両2に向けて発する
(この光波を以下、投光ビーム20と称する)。また、
後方車両2の車両前部に取り付けられた測距装置3A
は、追尾部22、ビーム指向部23、測距部24からな
る。追尾部22は前方車両1の発光装置19から発せら
れた投光ビーム20を受光し、その入射方向を計測し、
得られた角度信号25はビーム指向部23に出力され
る。ビーム指向部23は上記角度信号25に基づいて測
距ビーム5を前方車両1の発光装置19の方向に指向
し、測距ビーム5を発し、前方車両1に当たり反射した
測距ビーム5を受光する。受光した光信号は測距部24
に出力され、この測距部24で車間距離データ7を得
る。
距離を計測することなく、信頼度を高める。 【解決手段】前方車両1の車両後部に設けられた発光装
置19は光波をビームとして後方車両2に向けて発する
(この光波を以下、投光ビーム20と称する)。また、
後方車両2の車両前部に取り付けられた測距装置3A
は、追尾部22、ビーム指向部23、測距部24からな
る。追尾部22は前方車両1の発光装置19から発せら
れた投光ビーム20を受光し、その入射方向を計測し、
得られた角度信号25はビーム指向部23に出力され
る。ビーム指向部23は上記角度信号25に基づいて測
距ビーム5を前方車両1の発光装置19の方向に指向
し、測距ビーム5を発し、前方車両1に当たり反射した
測距ビーム5を受光する。受光した光信号は測距部24
に出力され、この測距部24で車間距離データ7を得
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、群走行を行う車両
の車間距離制御に使用される光波を用いた追尾型車間距
離計測装置に関する。
の車間距離制御に使用される光波を用いた追尾型車間距
離計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光波による車間距離計測装置とし
ては、主なものとしてビーム切換方式による装置と、ビ
ームスキャン方式による装置がある。以下、それぞれの
方式による車間距離計測装置について簡単に説明する。
ては、主なものとしてビーム切換方式による装置と、ビ
ームスキャン方式による装置がある。以下、それぞれの
方式による車間距離計測装置について簡単に説明する。
【0003】図3及び図4は、ビーム切換方式による車
間距離計測装置を示す図であり、図3はその全体構成
図、図4は3つの測距ビームを有する場合の検知範囲を
示す図である。図3に示すように、後方車両2が前方車
両1との車間距離を計測するとき、後方車両2に取り付
けられた測距装置3B内の測距部6からビーム切換部4
を介して測距ビーム5を前方に投射し、前方車両1から
の反射光を受光する。そして、測距部6は、投射光と反
射光のそれぞれの情報に基づいて前方車両1までの距離
を計測して車間距離データ7を得る。
間距離計測装置を示す図であり、図3はその全体構成
図、図4は3つの測距ビームを有する場合の検知範囲を
示す図である。図3に示すように、後方車両2が前方車
両1との車間距離を計測するとき、後方車両2に取り付
けられた測距装置3B内の測距部6からビーム切換部4
を介して測距ビーム5を前方に投射し、前方車両1から
の反射光を受光する。そして、測距部6は、投射光と反
射光のそれぞれの情報に基づいて前方車両1までの距離
を計測して車間距離データ7を得る。
【0004】上記測距動作において、ビーム切換部4
は、走行路の形状等の情報に基づく切換信号8により測
距ビーム5を切り換える。例えばこの測距ビーム5の検
知範囲を示すのが図4であり、この図においては、3つ
の測距ビーム5a,5b,5cを有する場合を示す。同
図に示すように、ビーム切換部4は、測距ビーム5a,
5b,5cのいずれか1つを選択し、その選択した測距
ビームにより車間距離を計測する。
は、走行路の形状等の情報に基づく切換信号8により測
距ビーム5を切り換える。例えばこの測距ビーム5の検
知範囲を示すのが図4であり、この図においては、3つ
の測距ビーム5a,5b,5cを有する場合を示す。同
図に示すように、ビーム切換部4は、測距ビーム5a,
5b,5cのいずれか1つを選択し、その選択した測距
ビームにより車間距離を計測する。
【0005】また、図5及び図6は、ビームスキャン方
式による車間距離計測装置を示す図であり、図5はその
全体構成図、図6は測距ビームの検知範囲を示す図であ
る。図5に示すように、測距ビーム5を後方車両2の測
距装置3C内の測距部9から発する。この測距ビーム5
は、ビームスキャン部10で走査され、その捜索範囲に
ある物体に照射される。ここで、図6に測距ビーム5と
その測距ビーム5の捜索範囲11を示す。
式による車間距離計測装置を示す図であり、図5はその
全体構成図、図6は測距ビームの検知範囲を示す図であ
る。図5に示すように、測距ビーム5を後方車両2の測
距装置3C内の測距部9から発する。この測距ビーム5
は、ビームスキャン部10で走査され、その捜索範囲に
ある物体に照射される。ここで、図6に測距ビーム5と
その測距ビーム5の捜索範囲11を示す。
【0006】次に、ビームスキャン部10で走査された
測距ビーム5は、前方車両1に当たって反射し、その反
射ビームがビームスキャン部10で受光される。この受
光した光信号は測距部9に出力される。測距部9は、こ
の受光した光信号と発した測距ビーム5、すなわち投射
光と反射光それぞれの情報に基づいて前方車両1までの
距離データ12を得る。この距離データ12は、判定部
13に出力される。
測距ビーム5は、前方車両1に当たって反射し、その反
射ビームがビームスキャン部10で受光される。この受
光した光信号は測距部9に出力される。測距部9は、こ
の受光した光信号と発した測距ビーム5、すなわち投射
光と反射光それぞれの情報に基づいて前方車両1までの
距離データ12を得る。この距離データ12は、判定部
13に出力される。
【0007】一方、測距装置3Cに設けた車両存在範囲
検出手段14により、例えば走行路に書かれた白線の画
像処理等を行って前方車両1の存在範囲を検出し、その
車両存在範囲情報15を判定部13に出力する。判定部
13は、上記した距離データ12と車両存在範囲情報1
5に基づいて車間距離を算出し、車間距離データ7を得
る。
検出手段14により、例えば走行路に書かれた白線の画
像処理等を行って前方車両1の存在範囲を検出し、その
車両存在範囲情報15を判定部13に出力する。判定部
13は、上記した距離データ12と車両存在範囲情報1
5に基づいて車間距離を算出し、車間距離データ7を得
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車間距
離計測装置では、以下に示すような問題を生じる。すな
わち、ビーム切換方式の場合、図7に示すように走行路
16がカーブしており、後方車両2が同一方向に走行す
る前方車両1との車間距離を計測する場合、測距ビーム
5をビーム切換部4により切り換えることにより、検知
範囲も17a,17b,17cそれぞれの範囲に切り換
わる。同図の場合、前方車両1の走行位置より、検知範
囲が17aになるように切り換える。このとき、測距ビ
ーム5は、この検知範囲17aにおける物体に発せられ
るが、走行路脇にある障害物が測距ビーム5の検知範囲
17a内に入るため、前方車両1と障害物との区別が出
来ない。すなわち、障害物との距離を計測してしまう場
合が生じ、計測された距離情報の信頼性が低い。
離計測装置では、以下に示すような問題を生じる。すな
わち、ビーム切換方式の場合、図7に示すように走行路
16がカーブしており、後方車両2が同一方向に走行す
る前方車両1との車間距離を計測する場合、測距ビーム
5をビーム切換部4により切り換えることにより、検知
範囲も17a,17b,17cそれぞれの範囲に切り換
わる。同図の場合、前方車両1の走行位置より、検知範
囲が17aになるように切り換える。このとき、測距ビ
ーム5は、この検知範囲17aにおける物体に発せられ
るが、走行路脇にある障害物が測距ビーム5の検知範囲
17a内に入るため、前方車両1と障害物との区別が出
来ない。すなわち、障害物との距離を計測してしまう場
合が生じ、計測された距離情報の信頼性が低い。
【0009】また、ビームスキャン方式の場合の測距動
作を図8に示す。上記したように、車両の存在範囲を検
出するため走行路16に書かれた白線の画像処理等の車
両存在範囲検出手段14が使用されるが、走行路の汚
れ、痛みにより品質の良い画像が取得できない場合、正
しい車両存在範囲が得られない。ここで、捜索範囲11
内で測距ビーム5が発せられるとき、信頼性の高い画像
が使用されれば、その測距ビーム5の検知範囲は18a
となり正しい車間距離を算出できるが、品質の悪い画像
であった場合、検知範囲が18bとなる場合が生じ、こ
の場合、走行路脇の障害物までの距離を車間距離として
出力することがあり、信頼性が低い。
作を図8に示す。上記したように、車両の存在範囲を検
出するため走行路16に書かれた白線の画像処理等の車
両存在範囲検出手段14が使用されるが、走行路の汚
れ、痛みにより品質の良い画像が取得できない場合、正
しい車両存在範囲が得られない。ここで、捜索範囲11
内で測距ビーム5が発せられるとき、信頼性の高い画像
が使用されれば、その測距ビーム5の検知範囲は18a
となり正しい車間距離を算出できるが、品質の悪い画像
であった場合、検知範囲が18bとなる場合が生じ、こ
の場合、走行路脇の障害物までの距離を車間距離として
出力することがあり、信頼性が低い。
【0010】上記したようにビーム切換方式、ビームス
キャン方式ともに、車両を追尾走行する場合に道路の前
後車両の間隔が正確にかつ安全に判断できないため、追
突する可能性がある。
キャン方式ともに、車両を追尾走行する場合に道路の前
後車両の間隔が正確にかつ安全に判断できないため、追
突する可能性がある。
【0011】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、計測対象である
車両以外の物体までの距離を計測することなく、カーブ
した道路でも車間距離を正確に計測でき、信頼度の高い
車間距離計測装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、計測対象である
車両以外の物体までの距離を計測することなく、カーブ
した道路でも車間距離を正確に計測でき、信頼度の高い
車間距離計測装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の車間距離計測装
置は、第1の車両から測距ビームを送出して第2の車両
までの車間距離を計測する車間距離計測装置において、
前記第2の車両に取り付けられ前記第1の車両に向けて
光波をビームとして発光する発光装置と、前記第1の車
両に取り付けられ前記発光装置からの光波が入射する方
向を計測する追尾装置と、前記第1の車両に取り付けら
れ前記追尾装置の計測結果に基づいて前記発光装置の方
向に狭い測距ビームを指向させて前記第2の車両との車
間距離を計測する光波式測距装置とを具備したことを特
徴とする。
置は、第1の車両から測距ビームを送出して第2の車両
までの車間距離を計測する車間距離計測装置において、
前記第2の車両に取り付けられ前記第1の車両に向けて
光波をビームとして発光する発光装置と、前記第1の車
両に取り付けられ前記発光装置からの光波が入射する方
向を計測する追尾装置と、前記第1の車両に取り付けら
れ前記追尾装置の計測結果に基づいて前記発光装置の方
向に狭い測距ビームを指向させて前記第2の車両との車
間距離を計測する光波式測距装置とを具備したことを特
徴とする。
【0013】本発明の車間距離計測装置によれば、以下
の作用・効果を有する。第2の車両の発光装置から光波
がビームとして第1の車両に向けて発光される。一方第
1の車両において、追尾装置が上記発光装置からの光波
を受光し、この光波の入射方向を計測する。この追尾装
置で得られた計測結果は、角度信号として光波式測距装
置に出力される。光波式測距装置は、得られた計測結果
に基づき発光装置の方向に狭い測距ビームを送出して第
2の車両との車間距離を計測する。
の作用・効果を有する。第2の車両の発光装置から光波
がビームとして第1の車両に向けて発光される。一方第
1の車両において、追尾装置が上記発光装置からの光波
を受光し、この光波の入射方向を計測する。この追尾装
置で得られた計測結果は、角度信号として光波式測距装
置に出力される。光波式測距装置は、得られた計測結果
に基づき発光装置の方向に狭い測距ビームを送出して第
2の車両との車間距離を計測する。
【0014】このように、追尾装置で第2の車両から送
出される光波の入射方向、すなわち第2の車両の発光装
置を追尾して測距ビームを発することにより、より正確
に車間距離の計測を行うことができ、またこの測距ビー
ムのビーム幅を狭めることができる。このため計測対象
車両以外の物体までの距離を計測することなく計測対象
を確実に捕えるため、信頼性の高い車間距離計測を行う
ことができる。
出される光波の入射方向、すなわち第2の車両の発光装
置を追尾して測距ビームを発することにより、より正確
に車間距離の計測を行うことができ、またこの測距ビー
ムのビーム幅を狭めることができる。このため計測対象
車両以外の物体までの距離を計測することなく計測対象
を確実に捕えるため、信頼性の高い車間距離計測を行う
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る車間距離計測装置を示す全体構成図であり、その
一例として、後方車両2が前方車両1までの車間距離を
計測する場合を示す。図1において、前方車両1の車両
後部に発光装置19が取り付けられている。この発光装
置19は、光波をビームとして後方車両2に向けて発光
する(この光波によるビームを、以下、投光ビーム20
と称する)。
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る車間距離計測装置を示す全体構成図であり、その
一例として、後方車両2が前方車両1までの車間距離を
計測する場合を示す。図1において、前方車両1の車両
後部に発光装置19が取り付けられている。この発光装
置19は、光波をビームとして後方車両2に向けて発光
する(この光波によるビームを、以下、投光ビーム20
と称する)。
【0016】上記投光ビーム20は、他の自然光や外乱
光と区別するため、赤外線を使用したり、適当な周波数
で変調し、受光側においてその周波数のフィルタをかけ
ることにより、発光装置19から発せられる光、すなわ
ち投光ビーム20のみを抽出するようにしてもよい。
光と区別するため、赤外線を使用したり、適当な周波数
で変調し、受光側においてその周波数のフィルタをかけ
ることにより、発光装置19から発せられる光、すなわ
ち投光ビーム20のみを抽出するようにしてもよい。
【0017】また、後方車両2の車両前部に、測距装置
3Aが取り付けられている。この測距装置3Aは、追尾
部22、ビーム指向部23、測距部24からなる。追尾
部22は、前方車両1の発光装置19から発せられた投
光ビーム20の入射方向を計測し、得られた角度信号2
5をビーム指向部23に出力する。このビーム指向部2
3は、角度信号25に基づいてビーム幅の狭い測距ビー
ム5を投光ビーム20の入射方向、すなわち前方車両1
の発光装置19の方向へ指向させる。また、このビーム
指向部23は、前方車両1に当たって反射した光波を受
光する。受光した光信号は測距部24に出力される。測
距部24は、この入射光と反射光それぞれの情報に基づ
いて車間距離データ7を得る。
3Aが取り付けられている。この測距装置3Aは、追尾
部22、ビーム指向部23、測距部24からなる。追尾
部22は、前方車両1の発光装置19から発せられた投
光ビーム20の入射方向を計測し、得られた角度信号2
5をビーム指向部23に出力する。このビーム指向部2
3は、角度信号25に基づいてビーム幅の狭い測距ビー
ム5を投光ビーム20の入射方向、すなわち前方車両1
の発光装置19の方向へ指向させる。また、このビーム
指向部23は、前方車両1に当たって反射した光波を受
光する。受光した光信号は測距部24に出力される。測
距部24は、この入射光と反射光それぞれの情報に基づ
いて車間距離データ7を得る。
【0018】上記実施形態の動作を図1及び図2を参照
して説明する。図1に示すように、前方車両1が後方車
両2に対し、走行位置を知らせるため、投光ビーム20
を発光装置19から発する。
して説明する。図1に示すように、前方車両1が後方車
両2に対し、走行位置を知らせるため、投光ビーム20
を発光装置19から発する。
【0019】一方、後方車両2において、測距装置3A
内の追尾部22が受光ビーム21を指向して上記投光ビ
ーム20を受光する。この追尾部22は、この投光ビー
ム20の受光により投光ビーム20の入射方向を計測し
て、その投光ビーム20の入射方向を表す角度信号25
を得る。この角度信号25は、ビーム指向部23に出力
される。
内の追尾部22が受光ビーム21を指向して上記投光ビ
ーム20を受光する。この追尾部22は、この投光ビー
ム20の受光により投光ビーム20の入射方向を計測し
て、その投光ビーム20の入射方向を表す角度信号25
を得る。この角度信号25は、ビーム指向部23に出力
される。
【0020】次に、ビーム指向部23は上記角度信号2
5に基づいて測距ビーム5の発する方向を投光ビーム2
0の入射した方向に指向させる。ここで、測距部24で
発生した測距ビーム5は、ビーム指向部23で定められ
た方向、すなわち前方車両1の発光装置19に向けて発
せられる。
5に基づいて測距ビーム5の発する方向を投光ビーム2
0の入射した方向に指向させる。ここで、測距部24で
発生した測距ビーム5は、ビーム指向部23で定められ
た方向、すなわち前方車両1の発光装置19に向けて発
せられる。
【0021】上記発せられた測距ビーム5はビーム指向
部23により前方車両1の発光装置19の方向に指向さ
れ、前方車両1に当たり、反射する。ビーム指向部23
はこの反射した光波を受光し、この受光した光信号を測
距部24に出力する。
部23により前方車両1の発光装置19の方向に指向さ
れ、前方車両1に当たり、反射する。ビーム指向部23
はこの反射した光波を受光し、この受光した光信号を測
距部24に出力する。
【0022】次に、測距部24が、前方車両1から反射
して得られた光信号と、測距ビーム5との情報、すなわ
ち入射光と反射光それぞれの情報に基づいて、後方車両
2から前方車両1までの車間距離データ7を演算し、出
力する。
して得られた光信号と、測距ビーム5との情報、すなわ
ち入射光と反射光それぞれの情報に基づいて、後方車両
2から前方車両1までの車間距離データ7を演算し、出
力する。
【0023】上記動作において、実際にカーブする走行
路における車間距離計測を示したのが図2である。図2
において、前方車両1及び後方車両2は、カーブした走
行路16を同一方向に走行している。ここで、前方車両
1の発光装置19から発せられる投光ビーム20は広い
ビーム幅を有しているため、後方車両2の測距装置3A
に入射する。測距装置3Aは、上記したように前方車両
1からの投光ビーム20の入射方向へ測距ビーム5を指
向させるため、狭いビーム幅であっても前方車両1に正
確に当たる。またこのように狭いビーム幅となっている
ため、走行路脇にある障害物を計測することなく、前方
車両1までの距離を確実に計測することができる。
路における車間距離計測を示したのが図2である。図2
において、前方車両1及び後方車両2は、カーブした走
行路16を同一方向に走行している。ここで、前方車両
1の発光装置19から発せられる投光ビーム20は広い
ビーム幅を有しているため、後方車両2の測距装置3A
に入射する。測距装置3Aは、上記したように前方車両
1からの投光ビーム20の入射方向へ測距ビーム5を指
向させるため、狭いビーム幅であっても前方車両1に正
確に当たる。またこのように狭いビーム幅となっている
ため、走行路脇にある障害物を計測することなく、前方
車両1までの距離を確実に計測することができる。
【0024】なお、上記実施形態では、前方車両1から
投光ビーム20を発し、後方車両2の測距装置3Aが投
光ビーム20を追尾して測距ビーム5を発する場合を示
したが、後方車両に発光装置を、前方車両に測距装置を
取り付け、同様に前方車両が後方車両との車間距離を計
測するものであってもよいことは勿論である。
投光ビーム20を発し、後方車両2の測距装置3Aが投
光ビーム20を追尾して測距ビーム5を発する場合を示
したが、後方車両に発光装置を、前方車両に測距装置を
取り付け、同様に前方車両が後方車両との車間距離を計
測するものであってもよいことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、追
尾装置で計測対象車両から送出される光波の入射方向を
追尾してその入射方向に向けて測距ビームを発するの
で、より正確に車間距離の計測を行うことができ、また
この測距ビームの測距領域を狭めることができる。この
ため計測対象車両以外の物体までの距離を計測すること
なく、信頼性の高い車間距離計測を行うことができる。
尾装置で計測対象車両から送出される光波の入射方向を
追尾してその入射方向に向けて測距ビームを発するの
で、より正確に車間距離の計測を行うことができ、また
この測距ビームの測距領域を狭めることができる。この
ため計測対象車両以外の物体までの距離を計測すること
なく、信頼性の高い車間距離計測を行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る車間距離計測装置の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図2】同実施形態における車間距離計測装置の動作を
示す図。
示す図。
【図3】従来のビーム切換方式による車間距離計測装置
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図4】従来のビーム切換方式による車間距離計測装置
における測距ビームの検知範囲を示す図。
における測距ビームの検知範囲を示す図。
【図5】従来のビームスキャン方式による車間距離計測
装置の構成を示す図。
装置の構成を示す図。
【図6】従来のビームスキャン方式による車間距離計測
装置における測距ビームの検知範囲を示す図。
装置における測距ビームの検知範囲を示す図。
【図7】従来のビーム切換方式による車間距離計測装置
の測距動作を示す図。
の測距動作を示す図。
【図8】従来のビームスキャン方式による車間距離計測
装置の測距動作を示す図。
装置の測距動作を示す図。
1 前方車両 2 後方車両 3A 測距装置 5 測距ビーム 7 車間距離データ 16 走行路 19 発光装置 20 投光ビーム 21 受光ビーム 22 追尾部 23 ビーム指向部 24 測距部 25 角度信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 持留 裕之 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内 (72)発明者 佐伯 尋史 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の車両から測距ビームを送出して第
2の車両までの車間距離を計測する車間距離計測装置に
おいて、 前記第2の車両に取り付けられ、前記第1の車両に向け
て光波をビームとして発光する発光装置と、 前記第1の車両に取り付けられ、前記発光装置からの光
波が入射する方向を計測する追尾装置と、 前記第1の車両に取り付けられ、前記追尾装置の計測結
果に基づいて前記発光装置の方向に狭い測距ビームを指
向させて前記第2の車両との車間距離を計測する光波式
測距装置とを具備したことを特徴とする車間距離計測装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248195A JPH1097698A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 車間距離計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248195A JPH1097698A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 車間距離計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097698A true JPH1097698A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17174621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8248195A Withdrawn JPH1097698A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 車間距離計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112885127A (zh) * | 2019-11-29 | 2021-06-01 | 深圳市大富科技股份有限公司 | 一种路线提示的方法及相关装置 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP8248195A patent/JPH1097698A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112885127A (zh) * | 2019-11-29 | 2021-06-01 | 深圳市大富科技股份有限公司 | 一种路线提示的方法及相关装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |