JPH1097839A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents
電球形蛍光ランプInfo
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- JPH1097839A JPH1097839A JP3300997A JP3300997A JPH1097839A JP H1097839 A JPH1097839 A JP H1097839A JP 3300997 A JP3300997 A JP 3300997A JP 3300997 A JP3300997 A JP 3300997A JP H1097839 A JPH1097839 A JP H1097839A
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- bulb
- airtight container
- lighting circuit
- ultraviolet light
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】汎用性の向上と小型化とを共に図る。
【解決手段】紫外線と可視光とを透過するガラスバルブ
25およびこのガラスバルブ25の内面に被着されて紫
外線を発光する蛍光体膜26およびこのガラスバルブ2
5内に封入される放電媒体およびこの気密容器内で放電
を発生させる一対のフィラメント電極28,28を有す
る蛍光ランプ21と;このランプを安定的に点灯させる
点灯回路12と;この点灯回路と蛍光ランプとを共に装
着せしめる一方、この点灯回路に電気的に接続されるね
じ込み型口金3を設けているカバー2と;蛍光ランプを
包囲するようにカバーに装着されて紫外線を透過させる
一方、可視光を遮光するグローブ35と;を具備してい
る。
25およびこのガラスバルブ25の内面に被着されて紫
外線を発光する蛍光体膜26およびこのガラスバルブ2
5内に封入される放電媒体およびこの気密容器内で放電
を発生させる一対のフィラメント電極28,28を有す
る蛍光ランプ21と;このランプを安定的に点灯させる
点灯回路12と;この点灯回路と蛍光ランプとを共に装
着せしめる一方、この点灯回路に電気的に接続されるね
じ込み型口金3を設けているカバー2と;蛍光ランプを
包囲するようにカバーに装着されて紫外線を透過させる
一方、可視光を遮光するグローブ35と;を具備してい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蛍光体等を発光させ
る紫外線を放射するブラックランプ等と称される蛍光ラ
ンプと、その点灯回路とを一体的に組み付けた電球形蛍
光ランプに関する。
る紫外線を放射するブラックランプ等と称される蛍光ラ
ンプと、その点灯回路とを一体的に組み付けた電球形蛍
光ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブラックランプは、蛍光
体に紫外線を照射して暗闇の中で発光させる等の装飾用
や宝石鑑定用等に使用されており、例えば300〜40
0nmの波長域の紫外線を透過させる一方、可視光を遮光
するフィルターガラス製の直管状バルブの内面に、上記
波長域の紫外線を発光する蛍光体膜を被着している。
体に紫外線を照射して暗闇の中で発光させる等の装飾用
や宝石鑑定用等に使用されており、例えば300〜40
0nmの波長域の紫外線を透過させる一方、可視光を遮光
するフィルターガラス製の直管状バルブの内面に、上記
波長域の紫外線を発光する蛍光体膜を被着している。
【0003】そして、このブラックランプは、その点灯
回路を内蔵する照明器具に装着されて使用される。
回路を内蔵する照明器具に装着されて使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この種の
従来のブラックランプは常に照明器具との組合せで使用
され、ブラックランプ単体では使用することができない
という不具合がある。
従来のブラックランプは常に照明器具との組合せで使用
され、ブラックランプ単体では使用することができない
という不具合がある。
【0005】そのために、ブラックランプの使用箇所が
照明器具の設置箇所に限定される等汎用性が低いという
課題がある。
照明器具の設置箇所に限定される等汎用性が低いという
課題がある。
【0006】また、ブラックランプが直管状であるの
で、紫外線放射量の割には長大化を招き、設置スペース
を大きくとるという課題もある。
で、紫外線放射量の割には長大化を招き、設置スペース
を大きくとるという課題もある。
【0007】そこで、特開昭59−11245号公報に
記載されたブラックランプでは、その紫外線のみを透過
する一方、可視光を遮光するフィルターガラスバルブを
曲げたり、あるいはフィルターガラスよりなる複数の直
管状バルブ同士をいわゆるバーナー吹き破り等により継
ぎ部で接続して放電路を曲げることによりバルブの長大
化の防止を図っている。
記載されたブラックランプでは、その紫外線のみを透過
する一方、可視光を遮光するフィルターガラスバルブを
曲げたり、あるいはフィルターガラスよりなる複数の直
管状バルブ同士をいわゆるバーナー吹き破り等により継
ぎ部で接続して放電路を曲げることによりバルブの長大
化の防止を図っている。
【0008】しかし、このようなフィルターガラスバル
ブは鉛ガラスやソーダライムガラス等よりも加工性で劣
り、ガラスバルブの曲げや継ぎ部の接続のためにフィル
ターガラスバルブを保護膜や蛍光体膜と共に焼き込む
と、これら膜がガラスバルブにめり込んでクラックを発
生させる場合があり、歩留りが必ずしも高くないといい
う課題がある。
ブは鉛ガラスやソーダライムガラス等よりも加工性で劣
り、ガラスバルブの曲げや継ぎ部の接続のためにフィル
ターガラスバルブを保護膜や蛍光体膜と共に焼き込む
と、これら膜がガラスバルブにめり込んでクラックを発
生させる場合があり、歩留りが必ずしも高くないといい
う課題がある。
【0009】そこで、ブラックランプではなく、可視光
用の蛍光ランプではあるが、特開昭63−21723号
公報や特開平3−114136号公報に掲載された蛍光
ランプでは、ガラスバルブの曲成や継ぎ等のための熱加
工の前に、ガラスバルブのほぼ全内面に既に被着されて
いる蛍光体膜を、バルブの継ぎ部や電極端部にて局所的
に剥がす技術が開示されている。
用の蛍光ランプではあるが、特開昭63−21723号
公報や特開平3−114136号公報に掲載された蛍光
ランプでは、ガラスバルブの曲成や継ぎ等のための熱加
工の前に、ガラスバルブのほぼ全内面に既に被着されて
いる蛍光体膜を、バルブの継ぎ部や電極端部にて局所的
に剥がす技術が開示されている。
【0010】しかし、この種の可視光を利用する蛍光ラ
ンプではガラスバルブ自体が透明であるから、蛍光体膜
を剥がした箇所は透明のガラスバルブを通して内部の電
極や蛍光体膜等が見えたり、青っぽい陽光柱が見える。
このために、外観上の美観を害するという課題がある。
ンプではガラスバルブ自体が透明であるから、蛍光体膜
を剥がした箇所は透明のガラスバルブを通して内部の電
極や蛍光体膜等が見えたり、青っぽい陽光柱が見える。
このために、外観上の美観を害するという課題がある。
【0011】また、蛍光体膜の剥がし作業は微少なへら
等の引掻き具を使用して手作業またはデバイスで蛍光体
を局所的に掻き出すことにより行なっているので、その
剥がし作業の効率が低いという課題がある。
等の引掻き具を使用して手作業またはデバイスで蛍光体
を局所的に掻き出すことにより行なっているので、その
剥がし作業の効率が低いという課題がある。
【0012】そして、このような蛍光体膜を剥がす技術
やその起因となる課題はブラックランプについては全く
開示されておらず、その公知文献も全くない。
やその起因となる課題はブラックランプについては全く
開示されておらず、その公知文献も全くない。
【0013】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、汎用性の向上と小型化と
を共に図ることができる電球形蛍光ランプを提供するこ
とにある。
なされたもので、その目的は、汎用性の向上と小型化と
を共に図ることができる電球形蛍光ランプを提供するこ
とにある。
【0014】また、他の目的は、気密容器であるガラス
バルブの曲げや継ぎ等の熱加工時のクラックや割れを低
減して、歩留りを向上させることにある。
バルブの曲げや継ぎ等の熱加工時のクラックや割れを低
減して、歩留りを向上させることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、紫外
線を透過させる一方、可視光を遮光する気密容器および
この気密容器の内面に被着されて紫外線を発光する蛍光
体膜およびこの気密容器内に封入される放電媒体および
この気密容器内で放電を発生させる電極手段を有する蛍
光ランプと;このランプを安定的に点灯させる点灯回路
と;この点灯回路と蛍光ランプとを共に装着せしめる一
方、この点灯回路に電気的に接続されるねじ込み型口金
を設けているカバーと;を具備していることを特徴とす
る。
線を透過させる一方、可視光を遮光する気密容器および
この気密容器の内面に被着されて紫外線を発光する蛍光
体膜およびこの気密容器内に封入される放電媒体および
この気密容器内で放電を発生させる電極手段を有する蛍
光ランプと;このランプを安定的に点灯させる点灯回路
と;この点灯回路と蛍光ランプとを共に装着せしめる一
方、この点灯回路に電気的に接続されるねじ込み型口金
を設けているカバーと;を具備していることを特徴とす
る。
【0016】この発明によれば、蛍光ランプの蛍光体膜
で紫外線を発光し、その紫外線のみが気密容器を透過し
て外部に放射される。つまり、蛍光ランプはブラックラ
ンプとして作用する。
で紫外線を発光し、その紫外線のみが気密容器を透過し
て外部に放射される。つまり、蛍光ランプはブラックラ
ンプとして作用する。
【0017】そして、この蛍光ランプと点灯回路とをカ
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
【0018】請求項2の発明は、気密容器が紫外線を透
過させる一方、可視光を遮光するフィルターガラスより
なることを特徴とする。
過させる一方、可視光を遮光するフィルターガラスより
なることを特徴とする。
【0019】この発明によれば、請求項1の発明の作用
に加えて、蛍光ランプの気密容器自体を紫外線を透過さ
せる一方、可視光を遮光するフィルターガラスにより構
成しているので、フィルターガラスよりなるグローブに
より蛍光ランプを包囲する必要がなく、部品の削減と小
型化を図ることができる。
に加えて、蛍光ランプの気密容器自体を紫外線を透過さ
せる一方、可視光を遮光するフィルターガラスにより構
成しているので、フィルターガラスよりなるグローブに
より蛍光ランプを包囲する必要がなく、部品の削減と小
型化を図ることができる。
【0020】請求項3の発明は、紫外線を透過させる一
方、可視光を遮光するフィルターガラスよりなる複数の
バルブの接続すべき部分同士を加熱融着して連通自在に
一体に接続してなる継ぎ部を有する気密容器、継ぎ部と
その周辺を除いて気密容器の内面に被着された紫外線を
発光する蛍光体膜、気密容器内に封入される放電媒体お
よびこの気密容器内で放電を発生させる電極手段を有す
る蛍光ランプと;このランプを安定的に点灯させる点灯
回路と;この点灯回路と蛍光ランプとを共に装着せしめ
る一方、この点灯回路に電気的に接続されるねじ込み型
口金を設けているカバーと;を具備していることを特徴
とする。
方、可視光を遮光するフィルターガラスよりなる複数の
バルブの接続すべき部分同士を加熱融着して連通自在に
一体に接続してなる継ぎ部を有する気密容器、継ぎ部と
その周辺を除いて気密容器の内面に被着された紫外線を
発光する蛍光体膜、気密容器内に封入される放電媒体お
よびこの気密容器内で放電を発生させる電極手段を有す
る蛍光ランプと;このランプを安定的に点灯させる点灯
回路と;この点灯回路と蛍光ランプとを共に装着せしめ
る一方、この点灯回路に電気的に接続されるねじ込み型
口金を設けているカバーと;を具備していることを特徴
とする。
【0021】この発明によれば、複数本のフィルターガ
ラスバルブの継ぎ部同士を加熱融着させて一体に接続す
る前に、この継ぎ部とその周辺部では既に被着されてい
る蛍光体膜を局所的に剥がしているので、フィルターガ
ラスバルブを焼き込む際に蛍光体膜がガラスバルブにめ
り込むことにより発生するクラックや割れを低減して歩
留りを向上させることができる。
ラスバルブの継ぎ部同士を加熱融着させて一体に接続す
る前に、この継ぎ部とその周辺部では既に被着されてい
る蛍光体膜を局所的に剥がしているので、フィルターガ
ラスバルブを焼き込む際に蛍光体膜がガラスバルブにめ
り込むことにより発生するクラックや割れを低減して歩
留りを向上させることができる。
【0022】また、蛍光体膜の一部を削除しても、フィ
ルターガラス自体は濃い紫色をしているので、蛍光体膜
の剥がし部分を気密容器の外部から見ることができず、
外観の美観を害することがない。しかも、水銀輝線の3
65nmの紫外線を利用できるので、ランプ効率の大きな
低下はない。
ルターガラス自体は濃い紫色をしているので、蛍光体膜
の剥がし部分を気密容器の外部から見ることができず、
外観の美観を害することがない。しかも、水銀輝線の3
65nmの紫外線を利用できるので、ランプ効率の大きな
低下はない。
【0023】請求項4の発明は、蛍光体膜は、継ぎ部の
軸方向両端を含む各バルブの内側周面回りを全周に亘っ
てそれぞれ剥がして除去されていることを特徴とする。
軸方向両端を含む各バルブの内側周面回りを全周に亘っ
てそれぞれ剥がして除去されていることを特徴とする。
【0024】この発明によれば、請求項3の発明の作用
効果に加えて、継ぎ部の軸方向両端を含む気密容器の全
内側周面に、既にそれぞれ被着されている各蛍光体膜を
全周に亘って環状に剥がすので、各バルブ内に電動回転
ブラシを挿入して回転させることにより各蛍光体膜を局
所的に環状に剥がすことができる。このために、蛍光体
膜剥がし作業の作業性を向上させることができる。
効果に加えて、継ぎ部の軸方向両端を含む気密容器の全
内側周面に、既にそれぞれ被着されている各蛍光体膜を
全周に亘って環状に剥がすので、各バルブ内に電動回転
ブラシを挿入して回転させることにより各蛍光体膜を局
所的に環状に剥がすことができる。このために、蛍光体
膜剥がし作業の作業性を向上させることができる。
【0025】請求項5の発明は、気密容器は、直線部お
よび曲成部を有し、これら直線部および曲成部の肉厚が
いずれも0.4mm以上であることを特徴とする。
よび曲成部を有し、これら直線部および曲成部の肉厚が
いずれも0.4mm以上であることを特徴とする。
【0026】この発明によれば、請求項1〜4のいずれ
か一記載の発明の作用効果に加えて、一般に気密容器の
曲成部の外周部は、その折曲の際に、薄く延ばされるの
で、肉厚が薄くなるが、この外周部を含む曲成部の肉厚
を0.4mm以上に設定しているので、気密容器として必
要な機械的強度を確保することができる。これにより、
気密容器の歩留りを向上させることができる。
か一記載の発明の作用効果に加えて、一般に気密容器の
曲成部の外周部は、その折曲の際に、薄く延ばされるの
で、肉厚が薄くなるが、この外周部を含む曲成部の肉厚
を0.4mm以上に設定しているので、気密容器として必
要な機械的強度を確保することができる。これにより、
気密容器の歩留りを向上させることができる。
【0027】請求項6の発明は、紫外線と可視光とを透
過する気密容器およびこの気密容器の内面に被着されて
紫外線を発光する蛍光体膜およびこの気密容器内に封入
される放電媒体およびこの気密容器内で放電を発生させ
る電極手段を有する蛍光ランプと;このランプを安定的
に点灯させる点灯回路と;この点灯回路と蛍光ランプと
を共に装着せしめる一方、この点灯回路に電気的に接続
されるねじ込み型口金を設けているカバーと;蛍光ラン
プを包囲するようにカバーに装着されて紫外線を透過さ
せる一方、可視光を遮光するグローブと;を具備してい
ることを特徴とする。
過する気密容器およびこの気密容器の内面に被着されて
紫外線を発光する蛍光体膜およびこの気密容器内に封入
される放電媒体およびこの気密容器内で放電を発生させ
る電極手段を有する蛍光ランプと;このランプを安定的
に点灯させる点灯回路と;この点灯回路と蛍光ランプと
を共に装着せしめる一方、この点灯回路に電気的に接続
されるねじ込み型口金を設けているカバーと;蛍光ラン
プを包囲するようにカバーに装着されて紫外線を透過さ
せる一方、可視光を遮光するグローブと;を具備してい
ることを特徴とする。
【0028】この発明によれば、蛍光ランプの蛍光体膜
で発光した紫外線と可視光は共に気密容器を透過してか
ら、グローブへ入射され、ここで可視光のみが遮光され
る一方、紫外線のみが透過し、外部へ放射される。つま
り、ブラックランプとして作用する。
で発光した紫外線と可視光は共に気密容器を透過してか
ら、グローブへ入射され、ここで可視光のみが遮光され
る一方、紫外線のみが透過し、外部へ放射される。つま
り、ブラックランプとして作用する。
【0029】そして、この蛍光ランプと点灯回路とをカ
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
【0030】請求項7の発明は、紫外線を透過させる一
方、可視光を遮光するガラスバルブにより形成され、肉
厚が0.4mm以上で外側面が10mm以上の曲率半径で円
弧状に形成されてなる曲成部を有する気密容器、この気
密容器の内面に被着されて紫外線を発光する蛍光体膜、
気密容器内に封入される放電媒体およびこの気密容器内
で放電を発生させる電極手段を有する蛍光ランプと;こ
のランプを安定的に点灯させる点灯回路と;この点灯回
路と蛍光ランプとを共に装着せしめる一方、この点灯回
路に電気的に接続されるねじ込み型口金を設けているカ
バーと;を具備していることを特徴とする。
方、可視光を遮光するガラスバルブにより形成され、肉
厚が0.4mm以上で外側面が10mm以上の曲率半径で円
弧状に形成されてなる曲成部を有する気密容器、この気
密容器の内面に被着されて紫外線を発光する蛍光体膜、
気密容器内に封入される放電媒体およびこの気密容器内
で放電を発生させる電極手段を有する蛍光ランプと;こ
のランプを安定的に点灯させる点灯回路と;この点灯回
路と蛍光ランプとを共に装着せしめる一方、この点灯回
路に電気的に接続されるねじ込み型口金を設けているカ
バーと;を具備していることを特徴とする。
【0031】なお、曲成部の肉厚は0.7mm以上が望ま
しい。
しい。
【0032】この発明によれば、一般に気密容器の曲成
部の外周部は、その折曲の際に、薄く延ばされるので、
肉厚が薄くなるが、この外周部を含む曲成部の肉厚を
0.4mm以上に設定しているので、気密容器として必要
な機械的強度を確保することができる。これにより、気
密容器の歩留りを向上させることができる。
部の外周部は、その折曲の際に、薄く延ばされるので、
肉厚が薄くなるが、この外周部を含む曲成部の肉厚を
0.4mm以上に設定しているので、気密容器として必要
な機械的強度を確保することができる。これにより、気
密容器の歩留りを向上させることができる。
【0033】また、曲成部を、その外側面が10mm以上
の曲率半径で円弧状に形成しているので、曲成部の肉厚
を0.4mm以上に形成し易い。
の曲率半径で円弧状に形成しているので、曲成部の肉厚
を0.4mm以上に形成し易い。
【0034】請求項8の発明は、気密容器の電極手段近
傍にて配設された細管内に封入されたアマルガムを具備
していることを特徴とする。
傍にて配設された細管内に封入されたアマルガムを具備
していることを特徴とする。
【0035】この発明によれば、請求項7の発明の作用
効果に加えて、最冷部が形成される曲成部を円弧状に形
成しているので、水銀蒸気圧が高くなり過ぎて254nm
の紫外線が減少するが、アマルガムにより水銀蒸気圧を
低く制抑することにより、この紫外線の減少を抑制する
ことができる。
効果に加えて、最冷部が形成される曲成部を円弧状に形
成しているので、水銀蒸気圧が高くなり過ぎて254nm
の紫外線が減少するが、アマルガムにより水銀蒸気圧を
低く制抑することにより、この紫外線の減少を抑制する
ことができる。
【0036】請求項9の発明は、カバーは黒色系をなす
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。
【0037】この発明によれば、請求項1〜8のいずれ
か一記載の発明の作用効果に加えて、一般にブラックラ
ンプのカバーは紫外線照射により黒変し易いが、カバー
自体がもともと黒色であるので、その変色を目立ちにく
くすることができ、美観を保持することができる。ま
た、フィルターガラス自体が濃い紫色の黒色系を呈して
いるので、このフィルターガラスよりなるランプ、また
はグローブの黒色系とカバーの黒色系とがよくマッチし
てデザイン性も向上する。
か一記載の発明の作用効果に加えて、一般にブラックラ
ンプのカバーは紫外線照射により黒変し易いが、カバー
自体がもともと黒色であるので、その変色を目立ちにく
くすることができ、美観を保持することができる。ま
た、フィルターガラス自体が濃い紫色の黒色系を呈して
いるので、このフィルターガラスよりなるランプ、また
はグローブの黒色系とカバーの黒色系とがよくマッチし
てデザイン性も向上する。
【0038】請求項10の発明は、気密容器がソーダラ
イムガラスまたは鉛ガラスよりなることを特徴とする。
イムガラスまたは鉛ガラスよりなることを特徴とする。
【0039】この発明によれば、請求項6ないし9のい
ずれか一記載の発明に係る蛍光ランプの気密容器を、加
工性に優れたソーダライムガラスまたは鉛ガラスにより
形成するので、この気密容器をU字形やW字形、鞍形等
所要形状に容易に折曲することができ、そのために、気
密容器の長さを長くして蛍光ランプの発光量を増大させ
ることができる。
ずれか一記載の発明に係る蛍光ランプの気密容器を、加
工性に優れたソーダライムガラスまたは鉛ガラスにより
形成するので、この気密容器をU字形やW字形、鞍形等
所要形状に容易に折曲することができ、そのために、気
密容器の長さを長くして蛍光ランプの発光量を増大させ
ることができる。
【0040】請求項11の発明は、気密容器は、直管状
ガラスバルブを所定形状に折曲することにより蛇行放電
路を形成していることを特徴とする。
ガラスバルブを所定形状に折曲することにより蛇行放電
路を形成していることを特徴とする。
【0041】この発明によれば、加工性に優れたソーダ
ライムガラスや鉛ガラス等の直管状バルブをU字形やW
字形等所定形状に折曲することにより、蛇行放電路に形
成しているので、蛍光ランプの小型化と発光量の増大と
を共に図ることができる。
ライムガラスや鉛ガラス等の直管状バルブをU字形やW
字形等所定形状に折曲することにより、蛇行放電路に形
成しているので、蛍光ランプの小型化と発光量の増大と
を共に図ることができる。
【0042】請求項12の発明は、気密容器の曲成部は
折曲された後に、その内面に蛍光体膜が被着されてなる
ことを特徴とする。
折曲された後に、その内面に蛍光体膜が被着されてなる
ことを特徴とする。
【0043】この発明によれば、気密容器を折曲して曲
成部を形成する際に、蛍光体膜が気密容器にめり込んで
クラックや割れが発生するのを防止することができるの
で、歩留りを向上させることができる。
成部を形成する際に、蛍光体膜が気密容器にめり込んで
クラックや割れが発生するのを防止することができるの
で、歩留りを向上させることができる。
【0044】請求項13の発明は、蛍光体膜は、350
nm近辺の波長域で発光ピークを有する蛍光体よりなるこ
とを特徴とする。なお、水銀の輝線で300〜400nm
の波長域で発光ピークを有する蛍光体としてはユーロピ
ウム付活アルカリ土類金属ホウ酸塩(SrB4 O7 :E
u2+)やセリウム付活燐酸イットリウム(YPO4 :C
e)などがある。
nm近辺の波長域で発光ピークを有する蛍光体よりなるこ
とを特徴とする。なお、水銀の輝線で300〜400nm
の波長域で発光ピークを有する蛍光体としてはユーロピ
ウム付活アルカリ土類金属ホウ酸塩(SrB4 O7 :E
u2+)やセリウム付活燐酸イットリウム(YPO4 :C
e)などがある。
【0045】この発明によれば、請求項1ないし12の
いずれか一の発明に係る蛍光体膜は、350nm近辺の波
長域で発光ピークを有する紫外線を発光させることがで
きる。
いずれか一の発明に係る蛍光体膜は、350nm近辺の波
長域で発光ピークを有する紫外線を発光させることがで
きる。
【0046】請求項14の発明は、蛍光体膜は、気密容
器の内面に被着された保護膜上に被着されていることを
特徴とする。
器の内面に被着された保護膜上に被着されていることを
特徴とする。
【0047】この発明によれば、保護膜により気密容器
と蛍光体膜の劣化を抑制することができる。
と蛍光体膜の劣化を抑制することができる。
【0048】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。なお、図中、同一または相当部分に
は同一符号を付している。
参照して説明する。なお、図中、同一または相当部分に
は同一符号を付している。
【0049】図1は本発明の第1の実施形態に係る電球
形蛍光ランプの一部切欠縦断面図、図2は図1の一部省
略分解正面図である。これらの図において、電球形蛍光
ランプ1はカバー2を有する。このカバー2はPBT樹
脂などの耐熱性合成樹脂により形成され、このカバー2
の一端には円筒部2aが一体に形成されており、この円
筒部2aにはエジソンタイプのE26型等のねじ込み型
の口金3が被着され、この口金3は接着剤またはかしめ
等により円筒部2aに固定されている。
形蛍光ランプの一部切欠縦断面図、図2は図1の一部省
略分解正面図である。これらの図において、電球形蛍光
ランプ1はカバー2を有する。このカバー2はPBT樹
脂などの耐熱性合成樹脂により形成され、このカバー2
の一端には円筒部2aが一体に形成されており、この円
筒部2aにはエジソンタイプのE26型等のねじ込み型
の口金3が被着され、この口金3は接着剤またはかしめ
等により円筒部2aに固定されている。
【0050】カバー2の開口他端は仕切板4により閉塞
され、この仕切板4は例えばPBT樹脂のような耐熱性
合成樹脂により形成され、例えばほぼ円形の皿型をなし
ている。
され、この仕切板4は例えばPBT樹脂のような耐熱性
合成樹脂により形成され、例えばほぼ円形の皿型をなし
ている。
【0051】図2に示されるように仕切板4は立上り形
状の側壁5の上端開口縁にフランジ部6が形成されてお
り、このフランジ部6には周方向に離間して、例えば4
個の係止舌片7が形成されている。そして、これら係止
舌片7は、フランジ部6に形成したスリット8により、
このフランジ部6を周方向に分断するようにして形成さ
れている。このため、これら係止舌片7を径方向へ弾性
変形させることができる。
状の側壁5の上端開口縁にフランジ部6が形成されてお
り、このフランジ部6には周方向に離間して、例えば4
個の係止舌片7が形成されている。そして、これら係止
舌片7は、フランジ部6に形成したスリット8により、
このフランジ部6を周方向に分断するようにして形成さ
れている。このため、これら係止舌片7を径方向へ弾性
変形させることができる。
【0052】一方、カバー2の内面にはこれら係止舌片
7に対応して、これら係止舌片7を係止する係止突起9
が一体に形成されている。すなわち、カバー2内に仕切
板4を強く押し込むと、係止舌片7が弾性変形して係止
突起9を乗り越え、カバー2と仕切板4とを係止舌片7
と係止突起9との係合により結合する。
7に対応して、これら係止舌片7を係止する係止突起9
が一体に形成されている。すなわち、カバー2内に仕切
板4を強く押し込むと、係止舌片7が弾性変形して係止
突起9を乗り越え、カバー2と仕切板4とを係止舌片7
と係止突起9との係合により結合する。
【0053】仕切板4のフランジ部6には固定爪10,
11が形成されており、仕切板4の他の位置の底壁から
他の固定爪11が立上り形成されている。これら固定爪
10,11には、点灯回路としてのインバータ回路12
のプリント回路基板13が係止されている。
11が形成されており、仕切板4の他の位置の底壁から
他の固定爪11が立上り形成されている。これら固定爪
10,11には、点灯回路としてのインバータ回路12
のプリント回路基板13が係止されている。
【0054】インバータ回路12は、カバー2により覆
われる空間内に位置して、仕切板4に取り付けられてお
り、このインバータ回路12は、回路基板13にトラン
ジスタインバータを用いた高周波点灯用の回路部品14
を実装して構成されている。
われる空間内に位置して、仕切板4に取り付けられてお
り、このインバータ回路12は、回路基板13にトラン
ジスタインバータを用いた高周波点灯用の回路部品14
を実装して構成されている。
【0055】プリント回路基板13の一端部には、4本
のピン状の接続端子15が突設されており、これら接続
端子15は、回路部品14に電気的に接続されていると
共に、鞍型の蛍光ランプ21の外部リード線22が巻き
付けられて電気的および機械的に接続される。なお、蛍
光ランプ21はU字形、W字形等いずれの形状でもよ
い。
のピン状の接続端子15が突設されており、これら接続
端子15は、回路部品14に電気的に接続されていると
共に、鞍型の蛍光ランプ21の外部リード線22が巻き
付けられて電気的および機械的に接続される。なお、蛍
光ランプ21はU字形、W字形等いずれの形状でもよ
い。
【0056】そして、仕切板4の下面には、保持部とし
てのランプ取付筒部23,24が一体に形成されてい
る。これらランプ取付筒部23,24には蛍光ランプ2
1が取り付けられている。
てのランプ取付筒部23,24が一体に形成されてい
る。これらランプ取付筒部23,24には蛍光ランプ2
1が取り付けられている。
【0057】蛍光ランプ21は、気密容器であるガラス
バルブ25を、紫外線と可視光を共に透過するソーダラ
イムガラスや鉛ガラス等加工性の優れたガラスによりU
字形やW字形、鞍形等に折曲して形成しており、このガ
ラスバルブ25内の放電路を蛇行させている。
バルブ25を、紫外線と可視光を共に透過するソーダラ
イムガラスや鉛ガラス等加工性の優れたガラスによりU
字形やW字形、鞍形等に折曲して形成しており、このガ
ラスバルブ25内の放電路を蛇行させている。
【0058】ガラスバルブ25の内面には、350nm近
辺の波長に発光ピークを有する300〜400nmの波長
域の紫外線を発光する蛍光体膜26を形成している。な
お、水銀の輝線で300〜400nmの波長域で発光ピー
クを有する蛍光体としてはユーロピウム付活アルカリ土
類金属ホウ酸塩(SrB4 O7 :Eu2+)がある。ガラ
スバルブ25の内部には水銀およびアルゴンなどの希ガ
スを封入している。ガラスバルブ25の両端部27a,
27bは互いに接近して並設され、口金3方向に向けて
位置されており、これら両端部27a,27bの間にU
字形に屈曲された中央屈曲部27cを有しており、この
中央屈曲部27cは両端部27a,27bと同一方向を
向くように屈曲形成されている。
辺の波長に発光ピークを有する300〜400nmの波長
域の紫外線を発光する蛍光体膜26を形成している。な
お、水銀の輝線で300〜400nmの波長域で発光ピー
クを有する蛍光体としてはユーロピウム付活アルカリ土
類金属ホウ酸塩(SrB4 O7 :Eu2+)がある。ガラ
スバルブ25の内部には水銀およびアルゴンなどの希ガ
スを封入している。ガラスバルブ25の両端部27a,
27bは互いに接近して並設され、口金3方向に向けて
位置されており、これら両端部27a,27bの間にU
字形に屈曲された中央屈曲部27cを有しており、この
中央屈曲部27cは両端部27a,27bと同一方向を
向くように屈曲形成されている。
【0059】図1に示すようにガラスバルブ25の両端
部27a,27bにはフィラメント電極としての電極コ
イル28,28が封装されており、これら電極コイル2
8,28にはそれぞれ補助アマルガム29,29が取り
付けられている。
部27a,27bにはフィラメント電極としての電極コ
イル28,28が封装されており、これら電極コイル2
8,28にはそれぞれ補助アマルガム29,29が取り
付けられている。
【0060】そして、これら電極コイル28,28に接
続された各一対の外部リード線22,22がそれぞれガ
ラスバルブ25の両端部27a,27bから外部に導か
れ、接続端子15,15に複数回巻回して接続されてい
る。外部リード線22は、鉄製の芯線に銅メッキを施し
たCP線(CXF、CCS等)等からなり、電極コイル
28に接続されてガラスバルブ25に封着される図示し
ないリベットの外端部に電気抵抗溶接等によって接続さ
れている。
続された各一対の外部リード線22,22がそれぞれガ
ラスバルブ25の両端部27a,27bから外部に導か
れ、接続端子15,15に複数回巻回して接続されてい
る。外部リード線22は、鉄製の芯線に銅メッキを施し
たCP線(CXF、CCS等)等からなり、電極コイル
28に接続されてガラスバルブ25に封着される図示し
ないリベットの外端部に電気抵抗溶接等によって接続さ
れている。
【0061】図2に示すようにガラスバルブ25の両端
部27a,27bには細管30,31が突出されてお
り、これら細管30,31の少なくとも一方には点灯中
の水銀蒸気圧を制御するアマルガム32が収容されてい
る。
部27a,27bには細管30,31が突出されてお
り、これら細管30,31の少なくとも一方には点灯中
の水銀蒸気圧を制御するアマルガム32が収容されてい
る。
【0062】また、蛍光ランプ21は、その両端部27
a,27bが仕切板4に形成されたランプ取付筒部2
3,24に、仕切板4の下から差し込まれ、これら両端
部27a,27bとランプ取付筒部23,24との間に
充填されたシリコーン系などの熱硬化性接着剤33によ
って仕切板4に固定されている。蛍光ランプ31の中央
屈曲部27cは、シリコーン系などの熱硬化性接着剤3
4によって仕切板4の下面に接合されている。このた
め、蛍光ランプ21は、両端部27a,27bと中央屈
曲部27cの合計3箇所により仕切板4に固定されてい
る。
a,27bが仕切板4に形成されたランプ取付筒部2
3,24に、仕切板4の下から差し込まれ、これら両端
部27a,27bとランプ取付筒部23,24との間に
充填されたシリコーン系などの熱硬化性接着剤33によ
って仕切板4に固定されている。蛍光ランプ31の中央
屈曲部27cは、シリコーン系などの熱硬化性接着剤3
4によって仕切板4の下面に接合されている。このた
め、蛍光ランプ21は、両端部27a,27bと中央屈
曲部27cの合計3箇所により仕切板4に固定されてい
る。
【0063】そして、図1に示すように蛍光ランプ21
は、グローブ35により覆われている。グローブ35は
フィルターガラスにより上端が開口した首部36を有す
るカップ形状に形成されている。
は、グローブ35により覆われている。グローブ35は
フィルターガラスにより上端が開口した首部36を有す
るカップ形状に形成されている。
【0064】図3はこのグローブ35のフィルターガラ
スの透過特性を示している。したがって、このフィルタ
ーガラス製のグローブ35はほぼ350nm近辺の波長で
ピークを有する300〜400nmの波長域の紫外線を透
過させる一方、300nm未満と450nm以上の可視光を
遮光することができる。
スの透過特性を示している。したがって、このフィルタ
ーガラス製のグローブ35はほぼ350nm近辺の波長で
ピークを有する300〜400nmの波長域の紫外線を透
過させる一方、300nm未満と450nm以上の可視光を
遮光することができる。
【0065】そして、グローブ35の首部36は上端開
口部を若干径小にしてほぼストレートの円筒形に形成さ
れている。さらに、この首部36の開口端部には、全周
に亘り連続して肉溜り部37が形成され、この肉溜り部
37は、グローブ35の上端開口部を加熱して軟化させ
ることにより溶融した肉が集まって肉溜りとなったもの
である。
口部を若干径小にしてほぼストレートの円筒形に形成さ
れている。さらに、この首部36の開口端部には、全周
に亘り連続して肉溜り部37が形成され、この肉溜り部
37は、グローブ35の上端開口部を加熱して軟化させ
ることにより溶融した肉が集まって肉溜りとなったもの
である。
【0066】なお、カバー2およびグローブ35にて、
実質的に密閉形の筺体38を構成している。実質的に密
閉形としては通気孔を有していてもよい。
実質的に密閉形の筺体38を構成している。実質的に密
閉形としては通気孔を有していてもよい。
【0067】また、このグローブ35の首部36は、図
1に示すように、カバー2の内面と仕切板4の立上り側
壁5との間に形成されたリング形状の隙間に差し込まれ
る。このグローブ35の首部36の外面にはカバー2の
内面の4箇所から突設された断面三角形状のリブ39が
当接し、内面には仕切板4の立上り側壁5の外面の4箇
所から突設された断面三角形状のリブ40が当接し、こ
れらリブ39,40間にグローブ35の首部36が点接
触状態で所定位置に位置決め保持される。
1に示すように、カバー2の内面と仕切板4の立上り側
壁5との間に形成されたリング形状の隙間に差し込まれ
る。このグローブ35の首部36の外面にはカバー2の
内面の4箇所から突設された断面三角形状のリブ39が
当接し、内面には仕切板4の立上り側壁5の外面の4箇
所から突設された断面三角形状のリブ40が当接し、こ
れらリブ39,40間にグローブ35の首部36が点接
触状態で所定位置に位置決め保持される。
【0068】そして、このように構成されるグローブ3
5はシリコーン系などの熱硬化性接着材41によってカ
バー2の内面および仕切板4の立上り側壁5の両者に接
合されている。なお、この熱硬化性接着材41は熱硬化
性で、例えばシリコーン系が使用されており、硬化時点
の硬度は20以上、50以下であり、シリコーン系の場
合には、シリコーンに混合される硬化剤の混合割合を調
整することにより、硬度の変更が可能である。
5はシリコーン系などの熱硬化性接着材41によってカ
バー2の内面および仕切板4の立上り側壁5の両者に接
合されている。なお、この熱硬化性接着材41は熱硬化
性で、例えばシリコーン系が使用されており、硬化時点
の硬度は20以上、50以下であり、シリコーン系の場
合には、シリコーンに混合される硬化剤の混合割合を調
整することにより、硬度の変更が可能である。
【0069】次に、このように構成される電球形蛍光ラ
ンプ1の組立の順序を説明する。
ンプ1の組立の順序を説明する。
【0070】まず、仕切板4の上面に、予め高周波点灯
の回路部品14が実装されたプリント回路基板13を固
定爪10,11を介して係止する。
の回路部品14が実装されたプリント回路基板13を固
定爪10,11を介して係止する。
【0071】次に、蛍光ランプ21の両端部27a,2
7bを仕切板4に形成したランプ取付筒部23,24に
差し込み、これらガラスバルブ25の両端部27a,2
7bとランプ取付筒部23,24を熱硬化性接着剤33
により固定する。また、ガラスバルブ25の中央屈曲部
27cを、熱硬化性接着剤33によって仕切板4の下面
に接合する。このようにすれば、蛍光ランプ21はガラ
スバルブ25の両端部27a,27bがランプ取付筒部
23,24内に挿入された状態で熱硬化性接着剤33に
て固定されると共に、中央屈曲部27cが熱硬化性接着
剤34により仕切板4の下面に接合されるので、合計3
箇所により仕切板4に固定される。
7bを仕切板4に形成したランプ取付筒部23,24に
差し込み、これらガラスバルブ25の両端部27a,2
7bとランプ取付筒部23,24を熱硬化性接着剤33
により固定する。また、ガラスバルブ25の中央屈曲部
27cを、熱硬化性接着剤33によって仕切板4の下面
に接合する。このようにすれば、蛍光ランプ21はガラ
スバルブ25の両端部27a,27bがランプ取付筒部
23,24内に挿入された状態で熱硬化性接着剤33に
て固定されると共に、中央屈曲部27cが熱硬化性接着
剤34により仕切板4の下面に接合されるので、合計3
箇所により仕切板4に固定される。
【0072】蛍光ランプ21の両端部27a,27bか
ら導出されている各一対の外部リード線22,22を対
応する接続端子15,15に複数回巻回してそれぞれ接
続し、その接続部分を半田付けする。このとき、外部リ
ード線22に予め弛みを残して接続端子15に巻回する
ことにより、接続端子15に外部リード線22の張力が
加わるのを防止できる。
ら導出されている各一対の外部リード線22,22を対
応する接続端子15,15に複数回巻回してそれぞれ接
続し、その接続部分を半田付けする。このとき、外部リ
ード線22に予め弛みを残して接続端子15に巻回する
ことにより、接続端子15に外部リード線22の張力が
加わるのを防止できる。
【0073】この状態で、仕切板4をカバー2に取り付
ける。この作業は、仕切板4のフランジ部6に形成した
係止舌片7をカバー2に形成した係止突起9を乗り越え
させ、係止舌片7が弾性変形して係止突起8に係止し、
カバー2と仕切板4とが結合される。
ける。この作業は、仕切板4のフランジ部6に形成した
係止舌片7をカバー2に形成した係止突起9を乗り越え
させ、係止舌片7が弾性変形して係止突起8に係止し、
カバー2と仕切板4とが結合される。
【0074】次に、インバータ回路12と口金3とを電
気的に接続し、この口金3をカバー2の円筒部2aに固
定する。
気的に接続し、この口金3をカバー2の円筒部2aに固
定する。
【0075】このような組付が終ると、仕切板4の立上
り側壁5の外周面と、カバー2の開口部内面との間に、
熱硬化性接着剤41を充填する。この熱硬化性接着剤4
1は仕切板4とカバー2を接合するようになるから、仕
切板4はカバー2に接着され、抜け出しが防止される。
り側壁5の外周面と、カバー2の開口部内面との間に、
熱硬化性接着剤41を充填する。この熱硬化性接着剤4
1は仕切板4とカバー2を接合するようになるから、仕
切板4はカバー2に接着され、抜け出しが防止される。
【0076】そして、この熱硬化性接着剤41が未だ硬
化しないうちに、蛍光ランプ21にグローブ35を被
せ、このグローブ35の首部36を仕切板4の立上り側
壁5の外周面とカバー2の開口部内面との間に差し込
み、ここに充填されている熱硬化性接着剤41の中に埋
め込む。
化しないうちに、蛍光ランプ21にグローブ35を被
せ、このグローブ35の首部36を仕切板4の立上り側
壁5の外周面とカバー2の開口部内面との間に差し込
み、ここに充填されている熱硬化性接着剤41の中に埋
め込む。
【0077】すると、グローブ35の首部36がカバー
2のリブ39と仕切板4のリブ40との間に点接触状態
で位置決め保持され、グローブ35の首部36の内面お
よび外面に亘って熱硬化性接着剤41が接着され、この
状態で熱交換性接着剤41の固化を持つ。
2のリブ39と仕切板4のリブ40との間に点接触状態
で位置決め保持され、グローブ35の首部36の内面お
よび外面に亘って熱硬化性接着剤41が接着され、この
状態で熱交換性接着剤41の固化を持つ。
【0078】熱硬化性接着剤41が固化すると、グロー
ブ35はこの熱硬化性接着剤41を介して仕切板4の立
上り側壁5およびカバー2の開口部内面に接合される。
ブ35はこの熱硬化性接着剤41を介して仕切板4の立
上り側壁5およびカバー2の開口部内面に接合される。
【0079】そして、このように電球形蛍光ランプ装置
1は点灯回路12をカバー2内に内蔵しているので、白
熱電球を取り付けるエジソンソケットに口金3をねじ込
んで取り付けることによってブラックランプとして使用
することができる。
1は点灯回路12をカバー2内に内蔵しているので、白
熱電球を取り付けるエジソンソケットに口金3をねじ込
んで取り付けることによってブラックランプとして使用
することができる。
【0080】つまり、口金3がエジソンソケットにより
通電され、図示しない点灯スイッチがオンされると、点
灯回路12から蛍光ランプ21の一対の電極28,28
間にランプ電圧が印加される。これにより、一対の電極
28,28間にて、ガラスバルブ25内の蛇行放電路に
沿って放電が発生し、約254nmの波長の紫外線が発生
する。
通電され、図示しない点灯スイッチがオンされると、点
灯回路12から蛍光ランプ21の一対の電極28,28
間にランプ電圧が印加される。これにより、一対の電極
28,28間にて、ガラスバルブ25内の蛇行放電路に
沿って放電が発生し、約254nmの波長の紫外線が発生
する。
【0081】この紫外線は蛍光体膜26を励起して約3
50nmの波長域周辺でピークを有する300〜400nm
の波長域の紫外線が主に発光する。
50nmの波長域周辺でピークを有する300〜400nm
の波長域の紫外線が主に発光する。
【0082】この紫外線と可視光はガラスバルブ25を
共に透過してからグローブ35に入射され、ここで紫外
線のみが透過して外部へ放射され、可視光は遮光され
る。したがって、300〜400nmの波長域の紫外線の
みが外部へ放射される。
共に透過してからグローブ35に入射され、ここで紫外
線のみが透過して外部へ放射され、可視光は遮光され
る。したがって、300〜400nmの波長域の紫外線の
みが外部へ放射される。
【0083】そして、この電球形蛍光ランプ1によれ
ば、この蛍光ランプ21と点灯回路12とをカバー2に
一体的に装着しているので、従来例のように点灯回路1
2を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金3
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性を向上させることができる。
ば、この蛍光ランプ21と点灯回路12とをカバー2に
一体的に装着しているので、従来例のように点灯回路1
2を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金3
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性を向上させることができる。
【0084】また、蛍光ランプ21のガラスバルブ25
を、加工性に優れたソーダライムガラスまたは鉛ガラス
により形成して、ガラスバルブ25内の放電路を蛇行さ
せるので、このガラスバルブ25をU字形やW字形、鞍
形等所要形状に容易に折曲することができる。このため
に、ガラスバルブ25内の放電路長を長くして蛍光ラン
プの発光量を増大させることができると共に、小型化を
図ることができる。
を、加工性に優れたソーダライムガラスまたは鉛ガラス
により形成して、ガラスバルブ25内の放電路を蛇行さ
せるので、このガラスバルブ25をU字形やW字形、鞍
形等所要形状に容易に折曲することができる。このため
に、ガラスバルブ25内の放電路長を長くして蛍光ラン
プの発光量を増大させることができると共に、小型化を
図ることができる。
【0085】図4は本発明の第2の実施形態に係る電球
形蛍光ランプ1Aの一部切欠正面図であり、これは図1
で示す電球形蛍光ランプ1のグローブ35を省略する一
方、蛍光ランプ21aのガラスバルブ25aをソーダラ
イムガラスや鉛ガラスではなく、フィルターガラスによ
り形成する点に特徴がある。
形蛍光ランプ1Aの一部切欠正面図であり、これは図1
で示す電球形蛍光ランプ1のグローブ35を省略する一
方、蛍光ランプ21aのガラスバルブ25aをソーダラ
イムガラスや鉛ガラスではなく、フィルターガラスによ
り形成する点に特徴がある。
【0086】フィルターガラスは図3で示す透過特性を
有するので、蛍光ランプ21aの蛍光体膜26で主に発
光した300〜400nmの波長域の紫外線のみを、フィ
ルターガラス製のガラスバルブ25aにより透過させる
一方、可視光を遮光することができる。このために、蛍
光ランプ21a自体からは300〜400nmの紫外線の
みが外部へ放射される。したがって、図1で示す第1の
実施形態に係るフィルターガラセス製のグローブ35を
省略することができるので、部品の削減と小型化とを共
に図ることができる。
有するので、蛍光ランプ21aの蛍光体膜26で主に発
光した300〜400nmの波長域の紫外線のみを、フィ
ルターガラス製のガラスバルブ25aにより透過させる
一方、可視光を遮光することができる。このために、蛍
光ランプ21a自体からは300〜400nmの紫外線の
みが外部へ放射される。したがって、図1で示す第1の
実施形態に係るフィルターガラセス製のグローブ35を
省略することができるので、部品の削減と小型化とを共
に図ることができる。
【0087】なお、フィルターガラス製の蛍光ランプ2
1aの形状は上記鞍形に限定されるものではなく、例え
ば図5〜図8に示すようにH形やダブルH形、ダブルU
形等に形成してももよい。
1aの形状は上記鞍形に限定されるものではなく、例え
ば図5〜図8に示すようにH形やダブルH形、ダブルU
形等に形成してももよい。
【0088】図5は本発明の第3の実施形態に係る電球
形蛍光ランプ1Bの外観斜視図であり、これは上記第2
実施形態に係るカバー2の形状を中空半球状カバー2b
に形成する一方、第2実施形態に係るフィルターガラス
製のガラスバルブ25aをH形ガラスバルブ25bに変
えた点に特徴がある。
形蛍光ランプ1Bの外観斜視図であり、これは上記第2
実施形態に係るカバー2の形状を中空半球状カバー2b
に形成する一方、第2実施形態に係るフィルターガラス
製のガラスバルブ25aをH形ガラスバルブ25bに変
えた点に特徴がある。
【0089】H形ガラスバルブ25bは、フィルターガ
ラスが必ずしも加工性に優れている訳ではなく、1本の
直管状のガラスバルブを小さな曲率半径で細かく折曲す
る場合は困難であるという課題があるので、フィルター
ガラスバルブを折曲せずにH形に形成する点に特徴があ
る。例えば2本のフィルターガラス製の直管25b1,
25b2 を仕切板4上でほぼ平行に並設し、これら直管
25b1 ,25b2 の閉塞先端部の対向面同士を短管の
接合用バルブ25b3 でバーナー吹き破り等により直径
方向に一体に連結して1本のH形の蛇行放電路に形成し
ている。
ラスが必ずしも加工性に優れている訳ではなく、1本の
直管状のガラスバルブを小さな曲率半径で細かく折曲す
る場合は困難であるという課題があるので、フィルター
ガラスバルブを折曲せずにH形に形成する点に特徴があ
る。例えば2本のフィルターガラス製の直管25b1,
25b2 を仕切板4上でほぼ平行に並設し、これら直管
25b1 ,25b2 の閉塞先端部の対向面同士を短管の
接合用バルブ25b3 でバーナー吹き破り等により直径
方向に一体に連結して1本のH形の蛇行放電路に形成し
ている。
【0090】図6はこのH形ガラスバルブ25bの製造
方法の一例を示す分解斜視図であり、これは一方のフィ
ルターガラス製の直管25b1 の閉塞先端部の側面に予
めフィルターガラス製の接合用バルブ25b3 を一体に
連成しておく。次に、この接合用バルブ25b3 の先端
部と、他方のフィルターガラス製の直管25b2 の接合
予定箇所とを、図示しないバーナー等の火炎を吹き当て
加熱軟化させ、その軟化箇所同士を突き合せることによ
り一体に連通させて連成する。
方法の一例を示す分解斜視図であり、これは一方のフィ
ルターガラス製の直管25b1 の閉塞先端部の側面に予
めフィルターガラス製の接合用バルブ25b3 を一体に
連成しておく。次に、この接合用バルブ25b3 の先端
部と、他方のフィルターガラス製の直管25b2 の接合
予定箇所とを、図示しないバーナー等の火炎を吹き当て
加熱軟化させ、その軟化箇所同士を突き合せることによ
り一体に連通させて連成する。
【0091】このH形ガラスバルブ25bによれば、フ
ィルターガラス製のバルブを折曲しないので、容易かつ
確実にH形に形成することができる。
ィルターガラス製のバルブを折曲しないので、容易かつ
確実にH形に形成することができる。
【0092】図7は本発明の第4の実施形態に係る電球
形蛍光ランプ1Cの外観斜視図であり、これは上記H形
ガラスバルブ25bの2本を1本の蛇行放電路に連結し
てダブルH形バルブ25cに形成した点に特徴がある。
形蛍光ランプ1Cの外観斜視図であり、これは上記H形
ガラスバルブ25bの2本を1本の蛇行放電路に連結し
てダブルH形バルブ25cに形成した点に特徴がある。
【0093】つまり、上記2本のH形ガラスバルブ25
b,25bを仕切板4上でほぼ平行に並設し、これらバ
ルブ25b,25bの図中下端部同士を、その一方の下
端部側面に予め一体に突設しているフィルターガラス製
の短管状の下端部接合用バルブ25c1 により上記バー
ナー吹き破り等により一体に連結することにより1本の
蛇行放電路に形成している。この実施形態でもフィルタ
ーガラス製バルブを折曲しないので、容易かつ確実にダ
ブルH形ガラスバルブ25cに形成し、放電路長をさら
に長くすることができる。
b,25bを仕切板4上でほぼ平行に並設し、これらバ
ルブ25b,25bの図中下端部同士を、その一方の下
端部側面に予め一体に突設しているフィルターガラス製
の短管状の下端部接合用バルブ25c1 により上記バー
ナー吹き破り等により一体に連結することにより1本の
蛇行放電路に形成している。この実施形態でもフィルタ
ーガラス製バルブを折曲しないので、容易かつ確実にダ
ブルH形ガラスバルブ25cに形成し、放電路長をさら
に長くすることができる。
【0094】図8は本発明の第5の実施形態に係る電球
形蛍光ランプ1Dの外観斜視図であり、これは上記フィ
ルターガラスバルブを、ダブルU形バルブ25dに形成
した点に特徴がある。
形蛍光ランプ1Dの外観斜視図であり、これは上記フィ
ルターガラスバルブを、ダブルU形バルブ25dに形成
した点に特徴がある。
【0095】このダブルU形バルブ25dは、2本のフ
ィルターガラス製のU形ガラスバルブ25d1 ,25d
2 を仕切板4上にそれぞれほぼ平行に並設し、このガラ
スバルブ25d1 ,25d2 の一方の下端部に予め一体
に突設されているフィルターガラス製の短管状の下端部
接合用バルブ25d3 の先端部と、他方のガラスバルブ
25d2 の接続予定箇所とを、上記バーナー吹き破り等
により一体に連結することにより、これらU形ガラスバ
ルブ25d1 ,25d2 同士を連結して1本の蛇行放電
路に形成している。
ィルターガラス製のU形ガラスバルブ25d1 ,25d
2 を仕切板4上にそれぞれほぼ平行に並設し、このガラ
スバルブ25d1 ,25d2 の一方の下端部に予め一体
に突設されているフィルターガラス製の短管状の下端部
接合用バルブ25d3 の先端部と、他方のガラスバルブ
25d2 の接続予定箇所とを、上記バーナー吹き破り等
により一体に連結することにより、これらU形ガラスバ
ルブ25d1 ,25d2 同士を連結して1本の蛇行放電
路に形成している。
【0096】この実施形態では、予めU形ガラスバルブ
25d1 ,25d2 を折曲しているが、これは比較的大
きな曲率半径により折曲しているので、フィルターガラ
スによっても容易かつ確実に曲げることができる。そし
て、2本のU形ガラスバルブ25d1 ,25d2 同士間
の短かい間隔は、短管状の下端部接合用バルブ25d3
により接合するので、容易に1本のダブルU形の蛇行放
電路に形成することができる。
25d1 ,25d2 を折曲しているが、これは比較的大
きな曲率半径により折曲しているので、フィルターガラ
スによっても容易かつ確実に曲げることができる。そし
て、2本のU形ガラスバルブ25d1 ,25d2 同士間
の短かい間隔は、短管状の下端部接合用バルブ25d3
により接合するので、容易に1本のダブルU形の蛇行放
電路に形成することができる。
【0097】図9は本発明の第6の実施形態に係る電球
形蛍光ランプ1Eの外観斜視図、図10はその縦断面図
である。この電球形蛍光ランプ1Eは例えばダブルU形
バルブ25eの各U形バルブ25e1 ,25e2 同士
を、軸直角方向に一体かつ連通自在に接続する継ぎ部2
5e3 内面と、その周辺の蛍光体膜6を、その継ぎ加工
の前に局所的に剥がす点と、図1で示すカバー2をほぼ
球状の中空カバー2cに形成した点等に主な特徴を有す
る。この実施形態は例えば図5,7,8で示すように、
接合用バルブ25b3 を具備した電球形蛍光ランプ1
B,1C,1Dに適用することができる。
形蛍光ランプ1Eの外観斜視図、図10はその縦断面図
である。この電球形蛍光ランプ1Eは例えばダブルU形
バルブ25eの各U形バルブ25e1 ,25e2 同士
を、軸直角方向に一体かつ連通自在に接続する継ぎ部2
5e3 内面と、その周辺の蛍光体膜6を、その継ぎ加工
の前に局所的に剥がす点と、図1で示すカバー2をほぼ
球状の中空カバー2cに形成した点等に主な特徴を有す
る。この実施形態は例えば図5,7,8で示すように、
接合用バルブ25b3 を具備した電球形蛍光ランプ1
B,1C,1Dに適用することができる。
【0098】すなわち、図11にも示すようにカバー2
cは、全体がPBT樹脂のような耐熱性樹脂によりほぼ
球状かつ黒色等の黒色系に形成されており、口金3を装
着せしめた中空半球状の上部カバー2c1 の図中開口下
端部の内周面に、複数の係止溝2d,2d…を形成して
いる。
cは、全体がPBT樹脂のような耐熱性樹脂によりほぼ
球状かつ黒色等の黒色系に形成されており、口金3を装
着せしめた中空半球状の上部カバー2c1 の図中開口下
端部の内周面に、複数の係止溝2d,2d…を形成して
いる。
【0099】一方、有底中空半球状の下部カバー2c2
はその図中開口上端部に上部カバー2c1 の図中開口下
端部内に係脱自在に嵌入される嵌合段部2eを形成する
と共に、上記各係止溝2dに係脱自在に嵌合する複数の
係止爪2fをそれぞれ形成し、下部カバー2c2 の嵌合
段部2eを上部カバー2c1 の図中開口下端部内に押し
込むことにより、各係止爪2fが各係止溝2dに係合さ
れて装着されるようになっている。
はその図中開口上端部に上部カバー2c1 の図中開口下
端部内に係脱自在に嵌入される嵌合段部2eを形成する
と共に、上記各係止溝2dに係脱自在に嵌合する複数の
係止爪2fをそれぞれ形成し、下部カバー2c2 の嵌合
段部2eを上部カバー2c1 の図中開口下端部内に押し
込むことにより、各係止爪2fが各係止溝2dに係合さ
れて装着されるようになっている。
【0100】また、下部カバー2c2 の底部2gには、
各U形バルブ25e1 ,25e2 の各電極28を封止す
る電極封止端部と、これらバルブ25e1 と25e2 の
継ぎ部25e3 およびこの継ぎ部25e3 側の各U形バ
ルブ25e1 ,25eの他端部とを挿通せしめる挿通孔
を穿設し、固定するようになっている。
各U形バルブ25e1 ,25e2 の各電極28を封止す
る電極封止端部と、これらバルブ25e1 と25e2 の
継ぎ部25e3 およびこの継ぎ部25e3 側の各U形バ
ルブ25e1 ,25eの他端部とを挿通せしめる挿通孔
を穿設し、固定するようになっている。
【0101】そして、ダブルU形バルブ25eは2本の
U形バルブ25e1 ,25e2 の各電極25封止端部と
反対側の閉塞端部25e4 ,25e5 同士を継ぎ分25
e3により軸直角方向に一体的かつ連通自在に連結し
て、ダブルU形に形成されている。一方のU形バルブ2
5e1 の細管25e6 には適量のHgアマルガムが封入
されている。
U形バルブ25e1 ,25e2 の各電極25封止端部と
反対側の閉塞端部25e4 ,25e5 同士を継ぎ分25
e3により軸直角方向に一体的かつ連通自在に連結し
て、ダブルU形に形成されている。一方のU形バルブ2
5e1 の細管25e6 には適量のHgアマルガムが封入
されている。
【0102】各U形バルブ25e1 ,25e2 は紫外線
を透過させる一方、可視光を遮光させるフィルターガラ
スによりほぼU字形に折曲形成され、そのほぼ全内面に
は蛍光体膜26を被着している。
を透過させる一方、可視光を遮光させるフィルターガラ
スによりほぼU字形に折曲形成され、そのほぼ全内面に
は蛍光体膜26を被着している。
【0103】そして、継ぎ部25e3 は、フィルターガ
ラスよりなる短かい接合用ガラスバルブ43を、各U形
バルブ25e1 ,25e2 の電極封止端部とは反対側の
閉塞他端部25e4 ,25e5 において、バーナー吹き
破り等により軸直角方向に一体かつ連通自在に接続され
ている。
ラスよりなる短かい接合用ガラスバルブ43を、各U形
バルブ25e1 ,25e2 の電極封止端部とは反対側の
閉塞他端部25e4 ,25e5 において、バーナー吹き
破り等により軸直角方向に一体かつ連通自在に接続され
ている。
【0104】図12はこの継ぎ部25e3 とその周辺の
バルブ閉塞他端部25e4 ,25e5 部分拡大縦断面図
であり、継ぎ部25e3 と、その周辺の各U形バルブ2
5e1 ,25e2 の閉塞他端部25e4 ,25e5 の内
面に、一旦被着した蛍光体膜26を再び局所的に剥がし
ている状態を示している。
バルブ閉塞他端部25e4 ,25e5 部分拡大縦断面図
であり、継ぎ部25e3 と、その周辺の各U形バルブ2
5e1 ,25e2 の閉塞他端部25e4 ,25e5 の内
面に、一旦被着した蛍光体膜26を再び局所的に剥がし
ている状態を示している。
【0105】つまり、フィルターガラスよりなる各U形
バルブ25e1 ,25e2 の内面に蛍光体膜26、また
は保護膜44を被着したままで、これらバルブ25e1
,25e2 の継ぎ部25e3 にバーナーの火炎等によ
り焼き込むと、これら蛍光体膜26や保護膜44がフィ
ルターガラスにめり込んでクラックや割れを発生させる
ので、継ぎ部25e3 を接続する前に各バルブ25e1
,25e2 の閉塞他端部25e4 ,25e5 内面に既
に被着している蛍光体膜26または保護膜44を剥が
し、しかる後に、図6でも示すバーナー吹き破りにより
接合用ガラスバルブ43を介して継ぎ部25e3 を一体
に接続している。これにより、バルブ25e1,25e2
の継ぎ部25e3 の周辺でクラックや割れが発生する
のを低減ないし防止して歩留りを向上させることができ
る。
バルブ25e1 ,25e2 の内面に蛍光体膜26、また
は保護膜44を被着したままで、これらバルブ25e1
,25e2 の継ぎ部25e3 にバーナーの火炎等によ
り焼き込むと、これら蛍光体膜26や保護膜44がフィ
ルターガラスにめり込んでクラックや割れを発生させる
ので、継ぎ部25e3 を接続する前に各バルブ25e1
,25e2 の閉塞他端部25e4 ,25e5 内面に既
に被着している蛍光体膜26または保護膜44を剥が
し、しかる後に、図6でも示すバーナー吹き破りにより
接合用ガラスバルブ43を介して継ぎ部25e3 を一体
に接続している。これにより、バルブ25e1,25e2
の継ぎ部25e3 の周辺でクラックや割れが発生する
のを低減ないし防止して歩留りを向上させることができ
る。
【0106】また、このような各バルブ25e1 ,25
e2 の蛍光体膜26を剥がす範囲は継ぎ部25e3 の軸
方向開口両端とその周辺を含む両バルブ25e1 ,25
e2の閉塞他端部25e4 ,25e5 の全周であるの
で、各U形ガラスバルブ25e1 ,25e2 の内面に、
蛍光体膜26を被着した後、電極28を取り付ける前
に、このバルブ25e1 ,25e2 の電極28側開口端
から閉塞他端部25e4 ,25e5 内に図示しない電動
回転ブラシを挿入し、回転させることにより蛍光体膜2
6と保護膜43を効率的に剥がすことしができ、その作
業性を向上させることができる。
e2 の蛍光体膜26を剥がす範囲は継ぎ部25e3 の軸
方向開口両端とその周辺を含む両バルブ25e1 ,25
e2の閉塞他端部25e4 ,25e5 の全周であるの
で、各U形ガラスバルブ25e1 ,25e2 の内面に、
蛍光体膜26を被着した後、電極28を取り付ける前
に、このバルブ25e1 ,25e2 の電極28側開口端
から閉塞他端部25e4 ,25e5 内に図示しない電動
回転ブラシを挿入し、回転させることにより蛍光体膜2
6と保護膜43を効率的に剥がすことしができ、その作
業性を向上させることができる。
【0107】さらに、カバー2c自体がもともと黒色系
であるので、カバー2cが紫外線照射により黒変して
も、その変色を目立たなくすることができる。
であるので、カバー2cが紫外線照射により黒変して
も、その変色を目立たなくすることができる。
【0108】図13は蛍光体膜26を、継ぎ部25e3
の軸方向開口両端とその周辺を含む各バルブ閉塞他端部
25e4 ,25e5 の内面側のみの一部を選択的に剥が
す場合の部分拡大縦断面図を示しているが、この場合で
も、少なくとも継ぎ部25e3 側の蛍光体膜26と保護
膜44とを剥がしているので、バルブ25e1 ,25e
2 にクラックや割れが発生するのを低減ないし防止する
ことができる。なお、図12,13中、保護膜44は省
略してもよい。
の軸方向開口両端とその周辺を含む各バルブ閉塞他端部
25e4 ,25e5 の内面側のみの一部を選択的に剥が
す場合の部分拡大縦断面図を示しているが、この場合で
も、少なくとも継ぎ部25e3 側の蛍光体膜26と保護
膜44とを剥がしているので、バルブ25e1 ,25e
2 にクラックや割れが発生するのを低減ないし防止する
ことができる。なお、図12,13中、保護膜44は省
略してもよい。
【0109】図14は本発明の第7の実施形態の要部拡
大縦断面図であり、これは、上記各ガラスバルブ25,
25d,25eの曲成部25fの外周部肉厚taと、外
側面の曲率Raを規定してガラスバルブの歩留りを向上
させる点に特徴がある。
大縦断面図であり、これは、上記各ガラスバルブ25,
25d,25eの曲成部25fの外周部肉厚taと、外
側面の曲率Raを規定してガラスバルブの歩留りを向上
させる点に特徴がある。
【0110】つまり、全体の肉厚taが例えば1.1mm
の直状ガラスバルブを加熱軟化させてから、曲成部25
fの外側面が10mm以上の曲率半径をなす円弧状に折曲
することにより、曲成部25f外周部が延ばされて肉厚
が薄くなっても、そのU字状曲成部25fの外周部肉厚
tbを0.4mm以上に確保することができる。なお、図
14中、Oはこの曲成部25fの曲率半径の中心であ
り、この中心Oは曲成部25fの外底面から軸方向内方
へ12mm離れた中心点にあり、曲成部25fの内側面の
曲率Rbは約2mmである。
の直状ガラスバルブを加熱軟化させてから、曲成部25
fの外側面が10mm以上の曲率半径をなす円弧状に折曲
することにより、曲成部25f外周部が延ばされて肉厚
が薄くなっても、そのU字状曲成部25fの外周部肉厚
tbを0.4mm以上に確保することができる。なお、図
14中、Oはこの曲成部25fの曲率半径の中心であ
り、この中心Oは曲成部25fの外底面から軸方向内方
へ12mm離れた中心点にあり、曲成部25fの内側面の
曲率Rbは約2mmである。
【0111】このように、曲成部25fの外部肉厚tb
を0.4mm以上に確保できるので、バルブとして必要な
機械的強度を確保することができる。このために、曲成
部25fにクラックや割れが発生するのを低減ないし防
止することができる。この実施形態はガラスバルブが鉛
ガラスやソーダライムガラス、あるいはフィルターガラ
スであっても適用することができる。
を0.4mm以上に確保できるので、バルブとして必要な
機械的強度を確保することができる。このために、曲成
部25fにクラックや割れが発生するのを低減ないし防
止することができる。この実施形態はガラスバルブが鉛
ガラスやソーダライムガラス、あるいはフィルターガラ
スであっても適用することができる。
【0112】特に、フィルターガラスバルブの場合は、
バルブの肉厚が0.4mmよりも薄くなると、機械的強度
の低下のほかに、可視光線を透過し易くなるので、白色
の蛍光体膜26が外部から透けて見えて美観を低下させ
るうえに、低波長側の青色の可視光線を透光させる不具
合を発生させる。しかし、曲成部25fの肉厚を0.4
mm以上にすることにより、これら不具合も未然に防止す
ることができる。なお、ガラスバルブの肉厚は曲成部2
5fと直線部25gが共に0.4mm以上であればよい
が、0.7mm以上が望ましい。
バルブの肉厚が0.4mmよりも薄くなると、機械的強度
の低下のほかに、可視光線を透過し易くなるので、白色
の蛍光体膜26が外部から透けて見えて美観を低下させ
るうえに、低波長側の青色の可視光線を透光させる不具
合を発生させる。しかし、曲成部25fの肉厚を0.4
mm以上にすることにより、これら不具合も未然に防止す
ることができる。なお、ガラスバルブの肉厚は曲成部2
5fと直線部25gが共に0.4mm以上であればよい
が、0.7mm以上が望ましい。
【0113】そして、曲成部25fにはその内底面にH
gが溜まる最冷部が形成されるので、この曲成部25f
の外側面を10mm以上の曲率半径により円弧状に形成す
ると、その分、この曲成部25fの内底面が内方へ移動
して陽光柱に近くなるるので、最冷部温度が上昇する。
このために、水銀蒸気圧が高くなり過ぎて254nmに励
起されるブラックランプ光線が減少するという不具合が
発生するが、この水銀蒸気圧をアマルガムにより制御す
ることにより、かかる不都合は解消することができる。
gが溜まる最冷部が形成されるので、この曲成部25f
の外側面を10mm以上の曲率半径により円弧状に形成す
ると、その分、この曲成部25fの内底面が内方へ移動
して陽光柱に近くなるるので、最冷部温度が上昇する。
このために、水銀蒸気圧が高くなり過ぎて254nmに励
起されるブラックランプ光線が減少するという不具合が
発生するが、この水銀蒸気圧をアマルガムにより制御す
ることにより、かかる不都合は解消することができる。
【0114】なお、ガラスバルブ251 ,25e2 を継
ぎ部25e3 により接続し、あるいは曲成した後に、こ
れらガラスバルブの内面に蛍光体膜26や保護膜44を
被着することにより、これら膜26,44のガラスバル
ブへのめり込みによるクラックや割れを低減することが
できる。
ぎ部25e3 により接続し、あるいは曲成した後に、こ
れらガラスバルブの内面に蛍光体膜26や保護膜44を
被着することにより、これら膜26,44のガラスバル
ブへのめり込みによるクラックや割れを低減することが
できる。
【0115】
【発明の効果】以上説明したように本願の請求項1の発
明は、蛍光ランプの蛍光体膜で紫外線を発光し、その紫
外線のみが気密容器を透過して外部に放射される。つま
り、蛍光ランプはブラックランプとして作用する。
明は、蛍光ランプの蛍光体膜で紫外線を発光し、その紫
外線のみが気密容器を透過して外部に放射される。つま
り、蛍光ランプはブラックランプとして作用する。
【0116】そして、この蛍光ランプと点灯回路とをカ
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
【0117】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の作用に加えて、蛍光ランプの気密容器自体を紫外線を
透過させる一方、可視光を遮光するフィルターガラスに
より構成しているので、フィルターガラスよりなるグロ
ーブにより蛍光ランプを包囲する必要がなく、部品の削
減と小型化を図ることができる。
の作用に加えて、蛍光ランプの気密容器自体を紫外線を
透過させる一方、可視光を遮光するフィルターガラスに
より構成しているので、フィルターガラスよりなるグロ
ーブにより蛍光ランプを包囲する必要がなく、部品の削
減と小型化を図ることができる。
【0118】請求項3の発明によれば、複数本のフィル
ターガラスバルブの継ぎ部同士を加熱融着させて一体に
接続する前に、この継ぎ部とその周辺部では既に被着さ
れている蛍光体膜を局所的に剥がしているので、フィル
ターガラスバルブを焼き込む際に蛍光体膜がガラスバル
ブにめり込むことにより発生するクラックや割れを低減
して歩留りを向上させることができる。
ターガラスバルブの継ぎ部同士を加熱融着させて一体に
接続する前に、この継ぎ部とその周辺部では既に被着さ
れている蛍光体膜を局所的に剥がしているので、フィル
ターガラスバルブを焼き込む際に蛍光体膜がガラスバル
ブにめり込むことにより発生するクラックや割れを低減
して歩留りを向上させることができる。
【0119】また、蛍光体膜の一部を削除しても、フィ
ルターガラス自体は濃い紫色をしているので、蛍光体膜
の剥がし部分を気密容器の外部から見ることができず、
外観の美観を害することがない。しかも、水銀輝線の3
65nmの紫外線を利用できるので、ランプ効率の大きな
低下はない。
ルターガラス自体は濃い紫色をしているので、蛍光体膜
の剥がし部分を気密容器の外部から見ることができず、
外観の美観を害することがない。しかも、水銀輝線の3
65nmの紫外線を利用できるので、ランプ効率の大きな
低下はない。
【0120】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
の作用効果に加えて、継ぎ部の軸方向両端を含む気密容
器の全内側周面に、既にそれぞれ被着されている各蛍光
体膜を全周に亘って環状に剥がすので、各バルブ内に電
動回転ブラシを挿入して回転させることにより各蛍光体
膜を局所的に環状に剥がすことができる。このために、
蛍光体膜剥がし作業の作業性を向上させることができ
る。
の作用効果に加えて、継ぎ部の軸方向両端を含む気密容
器の全内側周面に、既にそれぞれ被着されている各蛍光
体膜を全周に亘って環状に剥がすので、各バルブ内に電
動回転ブラシを挿入して回転させることにより各蛍光体
膜を局所的に環状に剥がすことができる。このために、
蛍光体膜剥がし作業の作業性を向上させることができ
る。
【0121】請求項5の発明によれば、請求項1〜4の
いずれか一記載の発明の作用効果に加えて、一般に気密
容器の曲成部の外周部は、その折曲の際に、薄く延ばさ
れるので、肉厚が薄くなるが、この外周部を含む曲成部
の肉厚を0.4mm以上に設定しているので、気密容器と
して必要な機械的強度を確保することができる。これに
より、気密容器の歩留りを向上させることができる。
いずれか一記載の発明の作用効果に加えて、一般に気密
容器の曲成部の外周部は、その折曲の際に、薄く延ばさ
れるので、肉厚が薄くなるが、この外周部を含む曲成部
の肉厚を0.4mm以上に設定しているので、気密容器と
して必要な機械的強度を確保することができる。これに
より、気密容器の歩留りを向上させることができる。
【0122】請求項6の発明によれば、蛍光ランプの蛍
光体膜で発光した紫外線と可視光は共に気密容器を透過
してから、グローブへ入射され、ここで可視光のみが遮
光される一方、紫外線のみが透過し、外部へ放射され
る。つまり、ブラックランプとして作用する。
光体膜で発光した紫外線と可視光は共に気密容器を透過
してから、グローブへ入射され、ここで可視光のみが遮
光される一方、紫外線のみが透過し、外部へ放射され
る。つまり、ブラックランプとして作用する。
【0123】そして、この蛍光ランプと点灯回路とをカ
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
バーに一体的に装着しているので、従来例のように点灯
回路を含む照明器具を別途必要とせず、ねじ込み型口金
用のソケットがある所であれば、何処でも使用すること
ができ、汎用性の向上と、小型化とを共に図ることがで
きる。
【0124】請求項7の発明によれば、一般に気密容器
の曲成部は、その折曲の際に、薄く延ばされるので、肉
厚が薄くなるが、この曲成部の肉厚を0.4mm以上に設
定しているので、気密容器として必要な機械的強度を確
保することができる。これにより、気密容器の歩留りを
向上させることができる。
の曲成部は、その折曲の際に、薄く延ばされるので、肉
厚が薄くなるが、この曲成部の肉厚を0.4mm以上に設
定しているので、気密容器として必要な機械的強度を確
保することができる。これにより、気密容器の歩留りを
向上させることができる。
【0125】また、曲成部を、その外側面が10mm以上
の曲率半径で円弧状に形成しているので、曲成部の肉厚
を0.4mm以上に形成し易い。
の曲率半径で円弧状に形成しているので、曲成部の肉厚
を0.4mm以上に形成し易い。
【0126】請求項8の発明によれば、請求項7の発明
の作用効果に加えて、最冷部が形成される曲成部を円弧
状に形成しているので、水銀蒸気圧が高くなり過ぎて2
54nmの紫外線が減少するが、アマルガムにより水銀蒸
気圧を低く制抑することにより、この紫外線の減少を抑
制することができる。
の作用効果に加えて、最冷部が形成される曲成部を円弧
状に形成しているので、水銀蒸気圧が高くなり過ぎて2
54nmの紫外線が減少するが、アマルガムにより水銀蒸
気圧を低く制抑することにより、この紫外線の減少を抑
制することができる。
【0127】請求項9の発明によれば、請求項1〜8の
いずれか一記載の発明の作用効果に加えて、一般にブラ
ックランプのカバーは紫外線照射により黒変し易いが、
カバー自体がもともと黒色であるので、その変色を目立
ちにくくすることができ、美観を保持することができ
る。また、フィルターガラス自体が濃い紫色の黒色系を
呈しているので、このフィルターガラスよりなるラン
プ、またはグローブの黒色系とカバーの黒色系とがよく
マッチしてデザイン性も向上する。
いずれか一記載の発明の作用効果に加えて、一般にブラ
ックランプのカバーは紫外線照射により黒変し易いが、
カバー自体がもともと黒色であるので、その変色を目立
ちにくくすることができ、美観を保持することができ
る。また、フィルターガラス自体が濃い紫色の黒色系を
呈しているので、このフィルターガラスよりなるラン
プ、またはグローブの黒色系とカバーの黒色系とがよく
マッチしてデザイン性も向上する。
【0128】請求項10の発明によれば、請求項6ない
し9のいずれか一記載の発明に係る蛍光ランプの気密容
器を、加工性に優れたソーダライムガラスまたは鉛ガラ
スにより形成するので、この気密容器をU字形やW字
形、鞍形等所要形状に容易に折曲することができ、その
ために、気密容器の長さを長くして蛍光ランプの発光量
を増大させることができる。
し9のいずれか一記載の発明に係る蛍光ランプの気密容
器を、加工性に優れたソーダライムガラスまたは鉛ガラ
スにより形成するので、この気密容器をU字形やW字
形、鞍形等所要形状に容易に折曲することができ、その
ために、気密容器の長さを長くして蛍光ランプの発光量
を増大させることができる。
【0129】請求項11の発明によれば、加工性に優れ
たソーダライムガラスや鉛ガラス等の直管状バルブをU
字形やW字形等所定形状に折曲することにより、蛇行放
電路に形成しているので、蛍光ランプの小型化と発光量
の増大とを共に図ることができる。
たソーダライムガラスや鉛ガラス等の直管状バルブをU
字形やW字形等所定形状に折曲することにより、蛇行放
電路に形成しているので、蛍光ランプの小型化と発光量
の増大とを共に図ることができる。
【0130】請求項12の発明によれば、気密容器を折
曲して曲成部を形成する際に、蛍光体膜が気密容器にめ
り込んでクラックや割れが発生するのを防止することが
できるので、歩留りを向上させることができる。
曲して曲成部を形成する際に、蛍光体膜が気密容器にめ
り込んでクラックや割れが発生するのを防止することが
できるので、歩留りを向上させることができる。
【0131】請求項13の発明によれば、請求項1ない
し12のいずれか一の発明に係る蛍光体膜は、350nm
近辺の波長域で発光ピークを有する紫外線を発光させる
ことができる。
し12のいずれか一の発明に係る蛍光体膜は、350nm
近辺の波長域で発光ピークを有する紫外線を発光させる
ことができる。
【0132】請求項14の発明によれば、保護膜により
気密容器と蛍光体膜の劣化を抑制することができる。
気密容器と蛍光体膜の劣化を抑制することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る電球形蛍光ラン
プの一部切欠縦断面図。
プの一部切欠縦断面図。
【図2】図1で示す電球形蛍光ランプを、そのグローブ
を省略して示す分解斜視図。
を省略して示す分解斜視図。
【図3】図1で示すグローブの透光特性を示すグラフ。
【図4】本発明の第2の実施形態に係る電球形蛍光ラン
プの一部切欠正面図。
プの一部切欠正面図。
【図5】本発明の第3の実施形態に係るH形電球形蛍光
ランプの外観斜視図。
ランプの外観斜視図。
【図6】図5で示すH形ガラスバルブの要部分解斜視
図。
図。
【図7】本発明の第4の実施形態に係るダブルH形電球
形蛍光ランプの外観斜視図。
形蛍光ランプの外観斜視図。
【図8】本発明の第5の実施形態に係るダブルU形電球
形蛍光ランプの外観斜視図。
形蛍光ランプの外観斜視図。
【図9】本発明の第6の実施形態に係るダブルU形電球
形蛍光ランプの外観斜視図。
形蛍光ランプの外観斜視図。
【図10】図9の部分縦断面図。
【図11】図9のカバーの分解部分縦断面図。
【図12】本発明の第7の実施形態の要部縦断面図。
【図13】図12の実施形態の変形例の要部縦断面図。
【図14】本発明の第8の実施形態の要部縦断面図。
1,1A,1B,1C,1D,1E 電球形蛍光ランプ 2 カバー 3 ねじ込み型の口金 4 仕切板 12 点灯回路 21 蛍光ランプ 25 ガラスバルブ(気密容器) 25a フィルターガラス製バルブ(気密容器) 25b H形ガラスバルブ 25c ダブルH形ガラスバルブ 25d ダブルU形ガラスバルブ 25e1 ,25e2 U形ガラスバルブ 25e3 継ぎ部 26 蛍光体膜 28 電極コイル(電極) 35 グローブ 36 グローブの首部 43 接合用ガラスバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01J 61/34 H01J 61/34 L 61/35 61/35 L 61/42 61/42 L 61/44 61/44 P H05B 41/00 H05B 41/00 Y
Claims (14)
- 【請求項1】 紫外線を透過させる一方、可視光を遮光
する気密容器およびこの気密容器の内面に被着されて紫
外線を発光する蛍光体膜およびこの気密容器内に封入さ
れる放電媒体およびこの気密容器内で放電を発生させる
電極手段を有する蛍光ランプと;このランプを安定的に
点灯させる点灯回路と;この点灯回路と蛍光ランプとを
共に装着せしめる一方、この点灯回路に電気的に接続さ
れるねじ込み型口金を設けているカバーと;を具備して
いることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 【請求項2】 気密容器が紫外線を透過させる一方、可
視光を遮光するフィルターガラスよりなることを特徴と
する請求項1記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項3】 紫外線を透過させる一方、可視光を遮光
するフィルターガラスよりなる複数のバルブの接続すべ
き部分同士を加熱融着して連通自在に一体に接続してな
る継ぎ部を有する気密容器、継ぎ部とその周辺を除いて
気密容器の内面に被着された紫外線を発光する蛍光体
膜、気密容器内に封入される放電媒体およびこの気密容
器内で放電を発生させる電極手段を有する蛍光ランプ
と;このランプを安定的に点灯させる点灯回路と;この
点灯回路と蛍光ランプとを共に装着せしめる一方、この
点灯回路に電気的に接続されるねじ込み型口金を設けて
いるカバーと;を具備していることを特徴とする電球形
蛍光ランプ。 - 【請求項4】 蛍光体膜は、継ぎ部の軸方向両端を含む
各バルブの内側周面回りを全周に亘ってそれぞれ剥がし
て除去されていることを特徴とする請求項3記載の電球
形蛍光ランプ。 - 【請求項5】 気密容器は、直線部および曲成部を有
し、これら直線部および曲成部の肉厚がいずれも0.4
mm以上であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
一記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項6】 紫外線と可視光とを透過する気密容器お
よびこの気密容器の内面に被着されて紫外線を発光する
蛍光体膜およびこの気密容器内に封入される放電媒体お
よびこの気密容器内で放電を発生させる電極手段を有す
る蛍光ランプと;このランプを安定的に点灯させる点灯
回路と;この点灯回路と蛍光ランプとを共に装着せしめ
る一方、この点灯回路に電気的に接続されるねじ込み型
口金を設けているカバーと;蛍光ランプを包囲するよう
にカバーに装着されて紫外線を透過させる一方、可視光
を遮光するグローブと;を具備していることを特徴とす
る電球形蛍光ランプ。 - 【請求項7】 紫外線を透過させる一方、可視光を遮光
するガラスバルブにより形成され、肉厚が0.4mm以上
で外側面が10mm以上の曲率半径で円弧状に形成されて
なる曲成部を有する気密容器、この気密容器の内面に被
着されて紫外線を発光する蛍光体膜、気密容器内に封入
される放電媒体およびこの気密容器内で放電を発生させ
る電極手段を有する蛍光ランプと;このランプを安定的
に点灯させる点灯回路と;この点灯回路と蛍光ランプと
を共に装着せしめる一方、この点灯回路に電気的に接続
されるねじ込み型口金を設けているカバーと;を具備し
ていることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 【請求項8】 気密容器の電極手段近傍にて配設された
細管内に封入されたアマルガムを具備していることを特
徴とする請求項7記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項9】 カバーは黒色系をなすことを特徴とする
請求項1ないし8のいずれか一記載の電球形蛍光ラン
プ。 - 【請求項10】 気密容器がソーダライムガラスまたは
鉛ガラスよりなることを特徴とする請求項6記載の電球
形蛍光ランプ。 - 【請求項11】 気密容器は、直管状ガラスバルブを所
定形状に折曲することにより蛇行放電路を形成している
ことを特徴とする請求項7記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項12】 気密容器の曲成部は折曲された後に、
その内面に蛍光体膜が被着されてなることを特徴とする
請求項11記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項13】 蛍光体膜は、350nm近辺の波長域で
発光ピークを有する蛍光体よりなることを特徴とする請
求項1ないし12のいずれか一記載の電球形蛍光ラン
プ。 - 【請求項14】 蛍光体膜は、気密容器の内面に被着さ
れた保護膜上に被着されていることを特徴とする請求項
1ないし13のいずれか一記載の電球形蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3300997A JPH1097839A (ja) | 1996-08-01 | 1997-01-31 | 電球形蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20366496 | 1996-08-01 | ||
| JP8-203664 | 1996-08-01 | ||
| JP3300997A JPH1097839A (ja) | 1996-08-01 | 1997-01-31 | 電球形蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097839A true JPH1097839A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=26371632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3300997A Pending JPH1097839A (ja) | 1996-08-01 | 1997-01-31 | 電球形蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097839A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1064294C (zh) * | 1994-04-25 | 2001-04-11 | 吉莱特公司 | 制造剃刀刀片的方法 |
| EP1098350A1 (en) * | 1999-11-02 | 2001-05-09 | Matsushita Electronics Corporation | Tube lamp and its manufacturing method |
| JP2009117397A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-05-28 | Osram-Melco Ltd | 片口金蛍光ランプ及び片口金蛍光ランプの製造方法 |
| JP2009117396A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-05-28 | Osram-Melco Ltd | 片口金蛍光ランプ及び片口金蛍光ランプの製造方法 |
| JP2009117395A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-05-28 | Osram-Melco Ltd | 片口金蛍光ランプ及び片口金蛍光ランプの製造方法 |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP3300997A patent/JPH1097839A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1064294C (zh) * | 1994-04-25 | 2001-04-11 | 吉莱特公司 | 制造剃刀刀片的方法 |
| EP1098350A1 (en) * | 1999-11-02 | 2001-05-09 | Matsushita Electronics Corporation | Tube lamp and its manufacturing method |
| US6488538B1 (en) | 1999-11-02 | 2002-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tube lamp and its manufacturing method |
| JP2009117397A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-05-28 | Osram-Melco Ltd | 片口金蛍光ランプ及び片口金蛍光ランプの製造方法 |
| JP2009117396A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-05-28 | Osram-Melco Ltd | 片口金蛍光ランプ及び片口金蛍光ランプの製造方法 |
| JP2009117395A (ja) * | 2009-03-02 | 2009-05-28 | Osram-Melco Ltd | 片口金蛍光ランプ及び片口金蛍光ランプの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040428 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040921 |