JPH1098761A - 地上から航空機への電話呼出しの経路指示のためのシステムおよび方法 - Google Patents
地上から航空機への電話呼出しの経路指示のためのシステムおよび方法Info
- Publication number
- JPH1098761A JPH1098761A JP9100204A JP10020497A JPH1098761A JP H1098761 A JPH1098761 A JP H1098761A JP 9100204 A JP9100204 A JP 9100204A JP 10020497 A JP10020497 A JP 10020497A JP H1098761 A JPH1098761 A JP H1098761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- call
- aircraft
- subscriber
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012552 review Methods 0.000 description 2
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/18502—Airborne stations
- H04B7/18506—Communications with or from aircraft, i.e. aeronautical mobile service
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、遠隔通信に関し、特に地上にいる
発呼者と航空機に乗っている被呼者との間の通信に関す
る。 【解決手段】 旅客は特別のサービス番号をダイアル
し、マスター個人識別番号(マスターPIN)を入力す
ることによって、その地上から航空機へのデータベース
に対するアクセスを獲得する。そのデータベースへのア
クセスが得られると、旅客はシステムが地上起動の呼出
しをその旅客に対して直接転送できるようにするため
の、1つまたはそれ以上の地上から航空機への転送パラ
メータを入力することができる。地上から航空機へのサ
ービスが活性化された後の任意の時点で、ただし、それ
がターミネートされる前に、地上の個人は特別のサービ
ス番号をダイアルすることによって、その旅客に対する
呼出しを起動することができる。
発呼者と航空機に乗っている被呼者との間の通信に関す
る。 【解決手段】 旅客は特別のサービス番号をダイアル
し、マスター個人識別番号(マスターPIN)を入力す
ることによって、その地上から航空機へのデータベース
に対するアクセスを獲得する。そのデータベースへのア
クセスが得られると、旅客はシステムが地上起動の呼出
しをその旅客に対して直接転送できるようにするため
の、1つまたはそれ以上の地上から航空機への転送パラ
メータを入力することができる。地上から航空機へのサ
ービスが活性化された後の任意の時点で、ただし、それ
がターミネートされる前に、地上の個人は特別のサービ
ス番号をダイアルすることによって、その旅客に対する
呼出しを起動することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔通信に関し、
特に地上にいる発呼者と航空機に乗っている被呼者との
間の通信に関する。
特に地上にいる発呼者と航空機に乗っている被呼者との
間の通信に関する。
【0002】
【従来の技術、及び、発明が解決しようとする課題】現
在においては、航空機に乗っている被呼者に対して電話
の呼出しを発信するための機能は非常に限られている。
現在利用できるシステムとしては、航空機上の旅行者に
対するページング・システムがあるだけである。航空機
内にいる人に電話を掛ける人は、まず呼出しを掛け、い
ったんハングアップし、そしてその後、戻りの呼出しを
待たなければならない。
在においては、航空機に乗っている被呼者に対して電話
の呼出しを発信するための機能は非常に限られている。
現在利用できるシステムとしては、航空機上の旅行者に
対するページング・システムがあるだけである。航空機
内にいる人に電話を掛ける人は、まず呼出しを掛け、い
ったんハングアップし、そしてその後、戻りの呼出しを
待たなければならない。
【0003】現在のシステムにおいては、航空機内にい
る旅客が呼出しを受けたい場合、10桁の「個人航空呼
出し番号(personal aircall num
ber)」および個人識別番号(Personal I
dentificationNumber)、すなわ
ち、「PIN」が発行される。個人航空呼出し番号は地
上にいる人が航空機上の旅客を呼び出すために持ってい
なければならない番号である。PINはその旅客が自分
自身をシステムに対してアイデンティファイするための
番号である。旅客は地上のデータベースを呼び出し、そ
のデータベースにフライトと座席番号を知らせることに
よって、地上から航空機へのサービスを活性化する。そ
のサービスが活性化されると、その旅客に連絡したい呼
出し者は特別のアクセス番号をダイアルして地上のデー
タベースに接続する。データベースに接続された後、呼
出し者は旅客の航空呼出し番号および自分自身の電話番
号を入力する。この時点で呼出し者はハングアップし、
戻りの呼出しを待たなければならない。
る旅客が呼出しを受けたい場合、10桁の「個人航空呼
出し番号(personal aircall num
ber)」および個人識別番号(Personal I
dentificationNumber)、すなわ
ち、「PIN」が発行される。個人航空呼出し番号は地
上にいる人が航空機上の旅客を呼び出すために持ってい
なければならない番号である。PINはその旅客が自分
自身をシステムに対してアイデンティファイするための
番号である。旅客は地上のデータベースを呼び出し、そ
のデータベースにフライトと座席番号を知らせることに
よって、地上から航空機へのサービスを活性化する。そ
のサービスが活性化されると、その旅客に連絡したい呼
出し者は特別のアクセス番号をダイアルして地上のデー
タベースに接続する。データベースに接続された後、呼
出し者は旅客の航空呼出し番号および自分自身の電話番
号を入力する。この時点で呼出し者はハングアップし、
戻りの呼出しを待たなければならない。
【0004】地上のデータベースはその入力された航空
呼出し番号とマッチするレコードを求めてサーチし、そ
のようなマッチが見つかった場合、その旅客の航空機に
対して呼出しを起動する。その航空機の電話機の呼出し
音が鳴り、その座席番号が表示される。その呼出しが掛
けられている旅客は自分のPINを入力し、その電話機
はその呼出し者の電話番号を表示することによって応答
する。この時点で、その旅客はその地上の呼出し者の番
号に基づいてその呼出しを受け付けるか、あるいはリジ
ェクトすることができる。旅客がその呼出しを受け付け
る場合、航空機は地上の呼出し者の番号に対して電話呼
出しを掛ける。従って、現在の地上から航空機への電話
呼出しのシステムは結局はページング・システムに相当
する。それは単に地上の呼出し者の番号を手動でダイア
ルする代わりに単独の「受け付け」ボタンを押すことに
よって地上の呼出し者に呼出しを返すための機能が追加
されるだけである。
呼出し番号とマッチするレコードを求めてサーチし、そ
のようなマッチが見つかった場合、その旅客の航空機に
対して呼出しを起動する。その航空機の電話機の呼出し
音が鳴り、その座席番号が表示される。その呼出しが掛
けられている旅客は自分のPINを入力し、その電話機
はその呼出し者の電話番号を表示することによって応答
する。この時点で、その旅客はその地上の呼出し者の番
号に基づいてその呼出しを受け付けるか、あるいはリジ
ェクトすることができる。旅客がその呼出しを受け付け
る場合、航空機は地上の呼出し者の番号に対して電話呼
出しを掛ける。従って、現在の地上から航空機への電話
呼出しのシステムは結局はページング・システムに相当
する。それは単に地上の呼出し者の番号を手動でダイア
ルする代わりに単独の「受け付け」ボタンを押すことに
よって地上の呼出し者に呼出しを返すための機能が追加
されるだけである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は地上から航空機
への電話呼出しを行うための、より頑健なシステムを提
供する。特に、本発明は航空機の旅客に対して「直接
の」電話呼出しを提供し、従って、前記の「ページン
グ」タイプの地上から航空機へのシステムのようには動
作しない。
への電話呼出しを行うための、より頑健なシステムを提
供する。特に、本発明は航空機の旅客に対して「直接
の」電話呼出しを提供し、従って、前記の「ページン
グ」タイプの地上から航空機へのシステムのようには動
作しない。
【0006】地上からの呼出しを受信するために、旅客
は特別のサービス番号に対して呼出しを起動することに
より、地上から航空機へのサービスを活性化する。その
特別のサービス番号をダイアルすることによって、その
旅客は地上にある地上から航空機へのデータベース・サ
ブシステムに接続される。その旅客はマスター個人識別
番号(マスターPIN)を入力することによって、地上
から航空機へのデータベース・サブシステムに対するア
クセスを獲得する。そのデータベース・サブシステムに
対するアクセスが得られると、その旅客は1つまたはそ
れ以上の地上から航空機への転送パラメータを入力する
ことができ、それによってシステムが地上で起動された
呼出しを直接航空機内の旅客に対して転送することがで
きる。
は特別のサービス番号に対して呼出しを起動することに
より、地上から航空機へのサービスを活性化する。その
特別のサービス番号をダイアルすることによって、その
旅客は地上にある地上から航空機へのデータベース・サ
ブシステムに接続される。その旅客はマスター個人識別
番号(マスターPIN)を入力することによって、地上
から航空機へのデータベース・サブシステムに対するア
クセスを獲得する。そのデータベース・サブシステムに
対するアクセスが得られると、その旅客は1つまたはそ
れ以上の地上から航空機への転送パラメータを入力する
ことができ、それによってシステムが地上で起動された
呼出しを直接航空機内の旅客に対して転送することがで
きる。
【0007】地上から航空機へのサービスが起動された
後の任意の時点で、ただし、それがターミネートされる
前に、地上にいる人はその特別のサービス番号をダイア
ルすることによってその旅客に対する呼出しを起動する
ことができる。好ましい実施例においては、その特別の
サービス番号をダイアルする地上の呼出し者は地上から
航空機へのデータベース・サブシステムに接続され、そ
のデータベース・サブシステムは呼出し者に対して個人
識別番号(PIN)を入力するよう催促し、そのデータ
ベース・サブシステムは加入者のマスターPINから地
上の呼出し者によって入力されたPINを識別すること
ができる。呼出し者は有効な地上から航空機へのユーザ
PIN(ユーザPIN)を入力してその旅客に対して呼
出しが転送されるように提供されなければならない。ユ
ーザPINが入力されなかった場合、あるいは無効なP
INが入力された場合、その呼出しはターミネートさせ
られるか、あるいは何らかの代わりの処理へ渡されるよ
うにすることができる。
後の任意の時点で、ただし、それがターミネートされる
前に、地上にいる人はその特別のサービス番号をダイア
ルすることによってその旅客に対する呼出しを起動する
ことができる。好ましい実施例においては、その特別の
サービス番号をダイアルする地上の呼出し者は地上から
航空機へのデータベース・サブシステムに接続され、そ
のデータベース・サブシステムは呼出し者に対して個人
識別番号(PIN)を入力するよう催促し、そのデータ
ベース・サブシステムは加入者のマスターPINから地
上の呼出し者によって入力されたPINを識別すること
ができる。呼出し者は有効な地上から航空機へのユーザ
PIN(ユーザPIN)を入力してその旅客に対して呼
出しが転送されるように提供されなければならない。ユ
ーザPINが入力されなかった場合、あるいは無効なP
INが入力された場合、その呼出しはターミネートさせ
られるか、あるいは何らかの代わりの処理へ渡されるよ
うにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本発明の原理
に従って構築されている地上から航空機への電話呼出し
システムの構想図が示されている。この図から分かるよ
うに、その地上から航空機へのシステムは地上のベース
の電話機102から起動され、航空機104に乗ってい
る旅客(すなわち、「加入者」)に対して向けられる呼
出しを行うことができる。そのシステムは地上から航空
機へのデータベース・サブシステム106を含んでい
る。そのデータベース・サブシステムは地上から航空機
へのシステムのセットアップ手順の一部として加入者に
よって提供される1つまたはそれ以上の地上から航空機
への転送パラメータを記憶するために使われる。そのデ
ータベース・サブシステムは航空機内の加入者に対して
向けられる地上ベースの呼出しを受信し、その転送パラ
メータを使ってそれらの呼出しを加入者に対して転送す
る。地上局108は発呼者の電話機と航空機との間の双
方向の無線リンクを提供する。
に従って構築されている地上から航空機への電話呼出し
システムの構想図が示されている。この図から分かるよ
うに、その地上から航空機へのシステムは地上のベース
の電話機102から起動され、航空機104に乗ってい
る旅客(すなわち、「加入者」)に対して向けられる呼
出しを行うことができる。そのシステムは地上から航空
機へのデータベース・サブシステム106を含んでい
る。そのデータベース・サブシステムは地上から航空機
へのシステムのセットアップ手順の一部として加入者に
よって提供される1つまたはそれ以上の地上から航空機
への転送パラメータを記憶するために使われる。そのデ
ータベース・サブシステムは航空機内の加入者に対して
向けられる地上ベースの呼出しを受信し、その転送パラ
メータを使ってそれらの呼出しを加入者に対して転送す
る。地上局108は発呼者の電話機と航空機との間の双
方向の無線リンクを提供する。
【0009】上記のように、加入者は航空機に乗ってい
る間に電話呼出しを受信するために地上から航空機への
セットアップ手順を実行しなければならない。そのセッ
トアップ手順を実行するために、加入者はその加入者を
地上から航空機へのデータベース・サブシステムに対し
て接続する特別のサービス番号をダイアルする。加入者
は航空機に搭乗する前に地上ベースの電話機からそのセ
ットアップ手順を起動することができ、その場合、通常
の電話ネットワーク交換装置がそのデータベース・サブ
システムに対して加入者を接続するために使われるか、
あるいは加入者がそのフライトの前またはフライトの中
において、その航空機に乗っている間にセットアップを
起動することができる。その場合、地上局がその加入者
の呼出しを電話ネットワークに接続する。いずれの場合
においても、電話のネットワークはその特別のサービス
番号をそのプリフィックスによって認識することができ
る。例えば、その特別のサービス番号はアメリカ電話電
信会社(AT&T)のTrue Connection
s(登録商標)500の番号であってもよい。その番号
には500のプリフィックスが付いている。従って、旅
客が航空機からTrue Connections(登
録商標)500の番号をダイアルすると、地上局はその
番号をAT&T 5ESS(登録商標)交換機などのネ
ットワーク交換機110へ中継し、その交換機は500
のプリフィックスによってその番号を認識し、それに従
ってその番号を地上から航空機へのデータベース・サブ
システムへ経路指示する。
る間に電話呼出しを受信するために地上から航空機への
セットアップ手順を実行しなければならない。そのセッ
トアップ手順を実行するために、加入者はその加入者を
地上から航空機へのデータベース・サブシステムに対し
て接続する特別のサービス番号をダイアルする。加入者
は航空機に搭乗する前に地上ベースの電話機からそのセ
ットアップ手順を起動することができ、その場合、通常
の電話ネットワーク交換装置がそのデータベース・サブ
システムに対して加入者を接続するために使われるか、
あるいは加入者がそのフライトの前またはフライトの中
において、その航空機に乗っている間にセットアップを
起動することができる。その場合、地上局がその加入者
の呼出しを電話ネットワークに接続する。いずれの場合
においても、電話のネットワークはその特別のサービス
番号をそのプリフィックスによって認識することができ
る。例えば、その特別のサービス番号はアメリカ電話電
信会社(AT&T)のTrue Connection
s(登録商標)500の番号であってもよい。その番号
には500のプリフィックスが付いている。従って、旅
客が航空機からTrue Connections(登
録商標)500の番号をダイアルすると、地上局はその
番号をAT&T 5ESS(登録商標)交換機などのネ
ットワーク交換機110へ中継し、その交換機は500
のプリフィックスによってその番号を認識し、それに従
ってその番号を地上から航空機へのデータベース・サブ
システムへ経路指示する。
【0010】1つの好ましい実施例においては、地上か
ら航空機へのデータベース・サブシステムはAT&Tの
クオンタム・データ・ルーチング・システム(Quan
tum Data Routing Sysytem)
(QDRS)である。このような実施例においては、サ
ブシステムはデータベースおよび音声応答ユニット(V
RU)の両方の機能を実行することができる。サブシス
テムのデータベース機能の一部として、サブシステムは
地上から航空機へのサービスに対して使われている特別
のサービス番号の現在のリストを維持する。各番号はマ
スター個人識別番号(Master PIN)に対して
相互参照される。加入者はそのサブシステムに対するア
クセスを獲得するためにそのマスターPINを知ってい
なければならず、そしてセットアップ手順を実行しなけ
ればならない。
ら航空機へのデータベース・サブシステムはAT&Tの
クオンタム・データ・ルーチング・システム(Quan
tum Data Routing Sysytem)
(QDRS)である。このような実施例においては、サ
ブシステムはデータベースおよび音声応答ユニット(V
RU)の両方の機能を実行することができる。サブシス
テムのデータベース機能の一部として、サブシステムは
地上から航空機へのサービスに対して使われている特別
のサービス番号の現在のリストを維持する。各番号はマ
スター個人識別番号(Master PIN)に対して
相互参照される。加入者はそのサブシステムに対するア
クセスを獲得するためにそのマスターPINを知ってい
なければならず、そしてセットアップ手順を実行しなけ
ればならない。
【0011】加入者がサブシステムに接続されると、そ
のサブシステムは加入者にPINをプロンプトで催促す
るVRU機能を実行することができる。もちろん、その
プロンプトは必ずしも必要ではなく、この好ましい実施
例の中で必要とされるだけである。いずれの場合にも、
加入者はマスターPINを入力しなければならない。加
入者がマスターPINを入力するための1つの方法は単
にそれを音声回線上でしゃべる方法であり、もう1つの
方法はダイアル・トーン・マルチ周波数(DTMF)シ
グナリングを通じて行う方法である。もちろん、前者の
場合は、そのサブシステムは音声認識ができなければな
らない。マスターPINが入力される方法とは関係な
く、サブシステムはマスターPINをその加入者の特別
のサービス番号に対する記憶されているマスターPIN
に対してチェックし、そのPINがマッチした場合に加
入者のアクセスを許可する。この時点で、加入者はその
サブシステムに対して活性化信号、例えば、1つまたは
それ以上のDTMF信号を通して送信することによって
地上から航空機への転送を活性化することができる。
のサブシステムは加入者にPINをプロンプトで催促す
るVRU機能を実行することができる。もちろん、その
プロンプトは必ずしも必要ではなく、この好ましい実施
例の中で必要とされるだけである。いずれの場合にも、
加入者はマスターPINを入力しなければならない。加
入者がマスターPINを入力するための1つの方法は単
にそれを音声回線上でしゃべる方法であり、もう1つの
方法はダイアル・トーン・マルチ周波数(DTMF)シ
グナリングを通じて行う方法である。もちろん、前者の
場合は、そのサブシステムは音声認識ができなければな
らない。マスターPINが入力される方法とは関係な
く、サブシステムはマスターPINをその加入者の特別
のサービス番号に対する記憶されているマスターPIN
に対してチェックし、そのPINがマッチした場合に加
入者のアクセスを許可する。この時点で、加入者はその
サブシステムに対して活性化信号、例えば、1つまたは
それ以上のDTMF信号を通して送信することによって
地上から航空機への転送を活性化することができる。
【0012】地上から航空機への転送の単なる活性化
は、その地上から航空機へのデータベースに以前に航空
機番号が提供されていて、その加入者の航空機に接続す
ることができる場合に、その加入者に対して地上からの
呼出しを転送できるようにするのに十分である。しか
し、オプションとして、航空機番号、および1つまたは
それ以上の追加の転送パラメータをセットアップ手順の
一部としてデータベース・サブシステムに入力すること
ができる。これらの追加のパラメータとしては、その加
入者の座席番号、地上から航空機への転送の開始時刻お
よび持続時間、および地上から航空機へのユーザ個人識
別番号(地上から航空機へのユーザPIN)がある。そ
のような電話機が利用できる場合、加入者の座席番号は
その加入者の座席に関係付けられている電話機に対して
その呼出しを直接転送するためにシステムによって使わ
れる。地上から航空機への転送の開始時刻および持続時
間によって、その加入者はその転送の活性化の期間を指
定することができる。その代わりの方法はその加入者か
らの単なるオン/オフの指示に続いて固定の所定期間の
間転送が活性化される方法である。地上から航空機への
ユーザPIN(または「ユーザPIN」)、については
以下にさらに詳細に説明されるが、それを呼出し者のス
クリーニングの手段として使うことができる。ユーザP
INが採用されている時、そのユーザPINを知ってい
る地上の呼出し者だけが自分の呼出しを加入者に対して
転送することができる。航空呼出し番号のように、前記
の追加パラメータはどれもセットアップ手順に先立って
入力しておくことができることに留意されたい。
は、その地上から航空機へのデータベースに以前に航空
機番号が提供されていて、その加入者の航空機に接続す
ることができる場合に、その加入者に対して地上からの
呼出しを転送できるようにするのに十分である。しか
し、オプションとして、航空機番号、および1つまたは
それ以上の追加の転送パラメータをセットアップ手順の
一部としてデータベース・サブシステムに入力すること
ができる。これらの追加のパラメータとしては、その加
入者の座席番号、地上から航空機への転送の開始時刻お
よび持続時間、および地上から航空機へのユーザ個人識
別番号(地上から航空機へのユーザPIN)がある。そ
のような電話機が利用できる場合、加入者の座席番号は
その加入者の座席に関係付けられている電話機に対して
その呼出しを直接転送するためにシステムによって使わ
れる。地上から航空機への転送の開始時刻および持続時
間によって、その加入者はその転送の活性化の期間を指
定することができる。その代わりの方法はその加入者か
らの単なるオン/オフの指示に続いて固定の所定期間の
間転送が活性化される方法である。地上から航空機への
ユーザPIN(または「ユーザPIN」)、については
以下にさらに詳細に説明されるが、それを呼出し者のス
クリーニングの手段として使うことができる。ユーザP
INが採用されている時、そのユーザPINを知ってい
る地上の呼出し者だけが自分の呼出しを加入者に対して
転送することができる。航空呼出し番号のように、前記
の追加パラメータはどれもセットアップ手順に先立って
入力しておくことができることに留意されたい。
【0013】地上から航空機へのセットアップ手順が完
了すると、地上ベースの呼出し者は航空機内の加入者を
呼び出すことができる。図1へ戻って、地上ベースの呼
出し者が電話機102において航空機104上の加入者
を呼び出したい時、その呼出し者はその加入者の特別の
サービス番号をダイアルする。その特別のサービス番号
は電話ネットワーク内の交換機112、例えば、AT&
T 5ESS(登録商標)交換機によって認識され、そ
の交換機はその呼出しを地上から航空機へのデータベー
ス・サブシステム106に対して経路指示する。次に、
サブシステムは呼出し者にPINをプロンプトで催促す
る。マスターPINの場合にそうであったように、その
プロンプトはオプションであり、PINは音声またはD
TMFシグナリングを経由して入力することができる。
いずれの場合でも、サブシステムは入力されたPINを
記憶されているマスターPINおよびその加入者の特別
のサービス番号に対する記憶されているユーザPINと
比較することによって認識する。呼出し者が正しいユー
ザPINを入力した場合、その入力されたユーザPIN
は記憶されているユーザPIN(その加入者によって以
前に提供された)にマッチし、サブシステムはその呼出
しを加入者に対して転送する。
了すると、地上ベースの呼出し者は航空機内の加入者を
呼び出すことができる。図1へ戻って、地上ベースの呼
出し者が電話機102において航空機104上の加入者
を呼び出したい時、その呼出し者はその加入者の特別の
サービス番号をダイアルする。その特別のサービス番号
は電話ネットワーク内の交換機112、例えば、AT&
T 5ESS(登録商標)交換機によって認識され、そ
の交換機はその呼出しを地上から航空機へのデータベー
ス・サブシステム106に対して経路指示する。次に、
サブシステムは呼出し者にPINをプロンプトで催促す
る。マスターPINの場合にそうであったように、その
プロンプトはオプションであり、PINは音声またはD
TMFシグナリングを経由して入力することができる。
いずれの場合でも、サブシステムは入力されたPINを
記憶されているマスターPINおよびその加入者の特別
のサービス番号に対する記憶されているユーザPINと
比較することによって認識する。呼出し者が正しいユー
ザPINを入力した場合、その入力されたユーザPIN
は記憶されているユーザPIN(その加入者によって以
前に提供された)にマッチし、サブシステムはその呼出
しを加入者に対して転送する。
【0014】データベース・サブシステムは基地局を使
ってその呼出しを加入者に対して転送する。呼出し者か
ら有効なユーザPINを受信すると、サブシステムはそ
の呼び出された加入者の転送パラメータを検索し、それ
らを基地局に対して渡す。また、そのサブシステムはそ
の呼出しを基地局に結合する。パラメータの受け渡しお
よびその呼出しの結合は電話ネットワークを通じて行う
ことができる。図1に示されているように、そのパラメ
ータおよび呼出しは交換機110(地上から航空機への
セットアップの目的のためにサブシステムに加入者が結
合されたのと同じ交換機)を経由して地上局へ渡すこと
もできる。しかし、図1の構成は本発明の表示を単純化
するためだけに選択され、加入者のセットアップ呼出し
および地上の呼出し者の呼出しを同じ交換機を通して渡
す必要は必ずしもないことに留意されたい。
ってその呼出しを加入者に対して転送する。呼出し者か
ら有効なユーザPINを受信すると、サブシステムはそ
の呼び出された加入者の転送パラメータを検索し、それ
らを基地局に対して渡す。また、そのサブシステムはそ
の呼出しを基地局に結合する。パラメータの受け渡しお
よびその呼出しの結合は電話ネットワークを通じて行う
ことができる。図1に示されているように、そのパラメ
ータおよび呼出しは交換機110(地上から航空機への
セットアップの目的のためにサブシステムに加入者が結
合されたのと同じ交換機)を経由して地上局へ渡すこと
もできる。しかし、図1の構成は本発明の表示を単純化
するためだけに選択され、加入者のセットアップ呼出し
および地上の呼出し者の呼出しを同じ交換機を通して渡
す必要は必ずしもないことに留意されたい。
【0015】最も単純なシナリオにおいては、航空呼出
しの番号だけが地上局へ渡される。遠隔通信の技術にお
いて周知であるように、地上局はその航空呼出し番号を
使って航空機と無線リンクを設定することができる。そ
のリンクが設定されると、呼出し者は加入者とそのリン
ク上で双方向の通信を行うことができる。座席番号がサ
ブシステムの中に存在した場合、それも基地局へ渡すこ
とができ、そしてその番号を使って加入者の座席に関連
付けられた電話機に直接の無線リンクを設定することが
できる。
しの番号だけが地上局へ渡される。遠隔通信の技術にお
いて周知であるように、地上局はその航空呼出し番号を
使って航空機と無線リンクを設定することができる。そ
のリンクが設定されると、呼出し者は加入者とそのリン
ク上で双方向の通信を行うことができる。座席番号がサ
ブシステムの中に存在した場合、それも基地局へ渡すこ
とができ、そしてその番号を使って加入者の座席に関連
付けられた電話機に直接の無線リンクを設定することが
できる。
【0016】さらにオプションとして、地上から航空機
へのデータベースはその呼出し者の電話番号(図1の中
の電話機102の番号)を自動番号識別(ANI)経由
で獲得することができ、そしてその番号を転送パラメー
タと一緒に地上へ渡すことができる。さらに、地上局は
その呼出し者の番号を航空機へ渡し、それが加入者の座
席の電話機において表示されるようにすることができ
る。この方法で、加入者はその表示された番号のベース
でその呼出しに応えるかどうかを決定することができ
る。そのデータベース・サブシステムが加入者による呼
出しのリジェクションを処理する1つの可能な方法は、
サブシステムに対してその加入者が不在であり、呼出し
者がメッセージを残せることを示しているアナウンスを
再生する方法である。そのメッセージはそのサブシステ
ム自身によって録音および記憶することができ、あるい
は代わりに、サブシステムは呼出し者をメッセージング
・システム114に結合することができる。
へのデータベースはその呼出し者の電話番号(図1の中
の電話機102の番号)を自動番号識別(ANI)経由
で獲得することができ、そしてその番号を転送パラメー
タと一緒に地上へ渡すことができる。さらに、地上局は
その呼出し者の番号を航空機へ渡し、それが加入者の座
席の電話機において表示されるようにすることができ
る。この方法で、加入者はその表示された番号のベース
でその呼出しに応えるかどうかを決定することができ
る。そのデータベース・サブシステムが加入者による呼
出しのリジェクションを処理する1つの可能な方法は、
サブシステムに対してその加入者が不在であり、呼出し
者がメッセージを残せることを示しているアナウンスを
再生する方法である。そのメッセージはそのサブシステ
ム自身によって録音および記憶することができ、あるい
は代わりに、サブシステムは呼出し者をメッセージング
・システム114に結合することができる。
【0017】図2Aおよび図2Bは本発明による地上か
ら航空機へのセットアップ手順の一例を示しているフロ
ーチャートである。このフローチャートは加入者が特別
のサービス番号をダイアルし、地上から航空機へのデー
タベース・サブシステムに接続された点から始まる。従
って次のステップは、地上から航空機へのデータベース
・サブシステムがPINを加入者に問い合わせることで
ある(ステップ202)。その加入者がPINを一度入
力すると、サブシステムはその入力が、1)正しいマス
ターPIN、2)正しいユーザPIN、または3)その
いずれでもない、のいずれであるかを知るためにチェッ
クする(ステップ204)。一般に、そのセットアップ
手順を実行したい加入者は、正しいユーザPINを入力
することによってはステップ202のプロンプトに対し
て応答しない。それにもかかわらず、ステップ204の
分岐2が図2Aの中に含まれていて、図2Aの残りの説
明に対するコンテキストを提供する。地上のユーザPI
Nを所有している地上の呼出し者が加入者に連絡しよう
とする時は、ステップ202に続く入力項目は正しいユ
ーザPINとなる。その場合、サブシステムはその加入
者に対してその呼出しを転送するように進行する(ステ
ップ205)。地上の呼出しを加入者に対して経路指示
することに関する追加の詳細事項は図2Aおよび図2B
には示されていない。
ら航空機へのセットアップ手順の一例を示しているフロ
ーチャートである。このフローチャートは加入者が特別
のサービス番号をダイアルし、地上から航空機へのデー
タベース・サブシステムに接続された点から始まる。従
って次のステップは、地上から航空機へのデータベース
・サブシステムがPINを加入者に問い合わせることで
ある(ステップ202)。その加入者がPINを一度入
力すると、サブシステムはその入力が、1)正しいマス
ターPIN、2)正しいユーザPIN、または3)その
いずれでもない、のいずれであるかを知るためにチェッ
クする(ステップ204)。一般に、そのセットアップ
手順を実行したい加入者は、正しいユーザPINを入力
することによってはステップ202のプロンプトに対し
て応答しない。それにもかかわらず、ステップ204の
分岐2が図2Aの中に含まれていて、図2Aの残りの説
明に対するコンテキストを提供する。地上のユーザPI
Nを所有している地上の呼出し者が加入者に連絡しよう
とする時は、ステップ202に続く入力項目は正しいユ
ーザPINとなる。その場合、サブシステムはその加入
者に対してその呼出しを転送するように進行する(ステ
ップ205)。地上の呼出しを加入者に対して経路指示
することに関する追加の詳細事項は図2Aおよび図2B
には示されていない。
【0018】ステップ204において正しいユーザPI
Nまたは正しいマスターPINのいずれもが入力されな
かったことが判定された場合、そのサブシステムはその
加入者にPINを入力するための別の機会を提供するこ
とができる。許されるアクセスの回数は例えば、3に制
限することができる。その場合、サブシステムは試行が
失敗するたびに、アクセスの回数をチェックする(ステ
ップ206)。試行の回数が3より小さい場合、その加
入者は別の試行を行うことができる。それ以外の場合、
その呼出しはターミネートされ(ステップ208)、そ
してセットアップ手順から脱出する(ステップ21
0)。
Nまたは正しいマスターPINのいずれもが入力されな
かったことが判定された場合、そのサブシステムはその
加入者にPINを入力するための別の機会を提供するこ
とができる。許されるアクセスの回数は例えば、3に制
限することができる。その場合、サブシステムは試行が
失敗するたびに、アクセスの回数をチェックする(ステ
ップ206)。試行の回数が3より小さい場合、その加
入者は別の試行を行うことができる。それ以外の場合、
その呼出しはターミネートされ(ステップ208)、そ
してセットアップ手順から脱出する(ステップ21
0)。
【0019】ステップ204において、正しいマスター
PINが入力されたと判定された場合、その加入者はデ
ータベース・サブシステムに対するアクセスが許され
る。その許可されたアクセスの直後に、サブシステムは
アクセスしている加入者の記憶されているレコードをチ
ェックし、その加入者の呼出しの転送がアクティブであ
るかどうかを判定する。次に、サブシステムは適当なメ
ッセージを加入者に対して再生する。それらは「呼出し
の転送がオンになっています(Call Forwar
ding is ON)」または「呼出しの転送がオフ
になっています(Call Forwarding i
s OFF)」のいずれかである(ステップ212)。
その初期アナウンスの後、サブシステムは加入者が行い
たいアクションを加入者に対してプロンプトで催促する
(ステップ214)。そのプロンプトの例を以下に示
す。
PINが入力されたと判定された場合、その加入者はデ
ータベース・サブシステムに対するアクセスが許され
る。その許可されたアクセスの直後に、サブシステムは
アクセスしている加入者の記憶されているレコードをチ
ェックし、その加入者の呼出しの転送がアクティブであ
るかどうかを判定する。次に、サブシステムは適当なメ
ッセージを加入者に対して再生する。それらは「呼出し
の転送がオンになっています(Call Forwar
ding is ON)」または「呼出しの転送がオフ
になっています(Call Forwarding i
s OFF)」のいずれかである(ステップ212)。
その初期アナウンスの後、サブシステムは加入者が行い
たいアクションを加入者に対してプロンプトで催促する
(ステップ214)。そのプロンプトの例を以下に示
す。
【0020】呼出しの転送をチェック、変更またはキャ
ンセルするには「1」を入力して下さい。呼出しを行う
には「2」を入力して下さい。このプロンプトは加入者
がDTMFシグナリングを使ってサブシステムと通信す
る場合に最も適切である。音声認識が使われる時、その
プロンプトは次のように変更される必要がある。呼出し
の転送をレビュー、変更またはキャンセルするには
「1」と言って下さい。呼出しを行うには「2」と言っ
て下さい。音声またはDTMFシグナリングのいずれか
を使うことができる場合、プロンプトは次のように変更
される必要がある。呼出しの転送をレビュー、変更また
はキャンセルするには「1」を入力するか、あるいは
「1」と言って下さい。呼出しを行うには「2」を入力
するか、または「2」と言って下さい。これ以降、本発
明の説明を単純化するために、DTMFシグナリングが
使われると仮定する。従って、プロンプトは「入力して
下さい(Enter)」から始まる。
ンセルするには「1」を入力して下さい。呼出しを行う
には「2」を入力して下さい。このプロンプトは加入者
がDTMFシグナリングを使ってサブシステムと通信す
る場合に最も適切である。音声認識が使われる時、その
プロンプトは次のように変更される必要がある。呼出し
の転送をレビュー、変更またはキャンセルするには
「1」と言って下さい。呼出しを行うには「2」と言っ
て下さい。音声またはDTMFシグナリングのいずれか
を使うことができる場合、プロンプトは次のように変更
される必要がある。呼出しの転送をレビュー、変更また
はキャンセルするには「1」を入力するか、あるいは
「1」と言って下さい。呼出しを行うには「2」を入力
するか、または「2」と言って下さい。これ以降、本発
明の説明を単純化するために、DTMFシグナリングが
使われると仮定する。従って、プロンプトは「入力して
下さい(Enter)」から始まる。
【0021】上記のDTMFプロンプトにおける第2の
オプション、「呼出しを行うには2を入力して下さい」
は、本発明の1つのオプションの特徴を意味する。この
特徴によって航空機上の加入者は地上ベースの電話機に
対して直接呼出しを掛けることができる。航空機上の加
入者が地上ベースの電話機に対して呼出しを掛けること
ができる方法については、図1を参照されたい。
オプション、「呼出しを行うには2を入力して下さい」
は、本発明の1つのオプションの特徴を意味する。この
特徴によって航空機上の加入者は地上ベースの電話機に
対して直接呼出しを掛けることができる。航空機上の加
入者が地上ベースの電話機に対して呼出しを掛けること
ができる方法については、図1を参照されたい。
【0022】航空機104に乗っている加入者がセット
アップ手順を起動するのと同じ方法で、加入者は呼出し
を地上ベースの電話機102に対して起動することがで
きる。加入者は特別のサービス番号をダイアルし、地上
局108およびネットワーク交換機110を経由してデ
ータベース・サブシステム106にリンクされる。この
点で、ステップ202〜214が上記のように実行され
る。加入者はステップ214のプロンプトに対して
「2」で応答する。サブシステムがそのステップ214
に対する応答をチェックする時(ステップ216)、そ
れは「2」が入力されたことを認識し、その後、その加
入者の呼出しを地上の電話機に対して経路指示するよう
に進行する(ステップ218)。その呼出しはその加入
者の呼出しが経路指示される経路が地上局、交換機11
0、サブシステムおよび交換機112を含んでいるよう
にネットワーク交換機112を通じて経路指示すること
ができる。1つの可能な実施例においては、サブシステ
ムは地上局と地上の電話機との間のルートをセットアッ
プし、その後、その呼出しから降りる。いずれの場合に
おいても、サブシステムがその加入者に対する呼出しを
経路指示すると、呼出し手順から脱出する(ステップ2
20)。
アップ手順を起動するのと同じ方法で、加入者は呼出し
を地上ベースの電話機102に対して起動することがで
きる。加入者は特別のサービス番号をダイアルし、地上
局108およびネットワーク交換機110を経由してデ
ータベース・サブシステム106にリンクされる。この
点で、ステップ202〜214が上記のように実行され
る。加入者はステップ214のプロンプトに対して
「2」で応答する。サブシステムがそのステップ214
に対する応答をチェックする時(ステップ216)、そ
れは「2」が入力されたことを認識し、その後、その加
入者の呼出しを地上の電話機に対して経路指示するよう
に進行する(ステップ218)。その呼出しはその加入
者の呼出しが経路指示される経路が地上局、交換機11
0、サブシステムおよび交換機112を含んでいるよう
にネットワーク交換機112を通じて経路指示すること
ができる。1つの可能な実施例においては、サブシステ
ムは地上局と地上の電話機との間のルートをセットアッ
プし、その後、その呼出しから降りる。いずれの場合に
おいても、サブシステムがその加入者に対する呼出しを
経路指示すると、呼出し手順から脱出する(ステップ2
20)。
【0023】加入者が呼出しを行いたくない場合、加入
者はステップ214のプロンプトに対する応答において
「1」を入力する。この場合、データベース・サブシス
テムは1つまたはそれ以上の可能なステータス・メッセ
ージを再生することによって、その加入者に対して応答
する(ステップ222)。サブシステムが使うことがで
きる2つの可能なステータス・メッセージは次の通りで
ある。
者はステップ214のプロンプトに対する応答において
「1」を入力する。この場合、データベース・サブシス
テムは1つまたはそれ以上の可能なステータス・メッセ
ージを再生することによって、その加入者に対して応答
する(ステップ222)。サブシステムが使うことがで
きる2つの可能なステータス・メッセージは次の通りで
ある。
【0024】あなたのパーソナル・コール(perso
nal call)の転送がキャンセルされます。あな
たのパーソナル・コールがXXX−XXX−XXXXの
航空機に対して転送されます。このステータス・メッセ
ージに続いて、サブシステムは次のアクションについて
加入者にプロンプトで催促する(ステップ224)。次
のプロンプトを使うことができる。これが正しい場合は
「1」を入力して下さい。呼出しの転送を変更またはキ
ャンセルするには「2」を入力して下さい。呼出しのス
テータスを見るには、「3」を入力して下さい。サブシ
ステムは加入者の応答をチェックし(ステップ22
6)、そしてそれに従って進行する。「3」が受信され
た場合、サブシステムはステップ222へループ・バッ
クする。「1」が受信された場合、サブシステムは脱出
のアナウンスを加入者に対して再生し(ステップ22
8)、そしてセットアップ手順から脱出する(ステップ
230)。「2」が受信された場合、サブシステムは詳
細のセットアップ・プロンプトで応答する(ステップ2
32)。そのようなプロンプトの一例を以下に示す。呼
出しの転送をキャンセルするには「1」を入力して下さ
い。呼出しが転送される番号を変更するには「2」を入
力して下さい。呼出しが転送される時間の長さを変更す
るには「3」を入力して下さい。どの呼出しが転送され
るかを選択するには「4」を入力して下さい。地上から
航空機へのユーザPINを設定するには「5」を入力し
て下さい。呼出しの転送を活性化するには「6」を入力
して下さい。
nal call)の転送がキャンセルされます。あな
たのパーソナル・コールがXXX−XXX−XXXXの
航空機に対して転送されます。このステータス・メッセ
ージに続いて、サブシステムは次のアクションについて
加入者にプロンプトで催促する(ステップ224)。次
のプロンプトを使うことができる。これが正しい場合は
「1」を入力して下さい。呼出しの転送を変更またはキ
ャンセルするには「2」を入力して下さい。呼出しのス
テータスを見るには、「3」を入力して下さい。サブシ
ステムは加入者の応答をチェックし(ステップ22
6)、そしてそれに従って進行する。「3」が受信され
た場合、サブシステムはステップ222へループ・バッ
クする。「1」が受信された場合、サブシステムは脱出
のアナウンスを加入者に対して再生し(ステップ22
8)、そしてセットアップ手順から脱出する(ステップ
230)。「2」が受信された場合、サブシステムは詳
細のセットアップ・プロンプトで応答する(ステップ2
32)。そのようなプロンプトの一例を以下に示す。呼
出しの転送をキャンセルするには「1」を入力して下さ
い。呼出しが転送される番号を変更するには「2」を入
力して下さい。呼出しが転送される時間の長さを変更す
るには「3」を入力して下さい。どの呼出しが転送され
るかを選択するには「4」を入力して下さい。地上から
航空機へのユーザPINを設定するには「5」を入力し
て下さい。呼出しの転送を活性化するには「6」を入力
して下さい。
【0025】その詳細のセットアップ・プロンプトに対
する応答を受信すると、サブシステムは適切なアクショ
ンを行う(ステップ234)。地上から航空機への呼出
しの転送がアクティブであって「1」が受信された場
合、サブシステムはその転送を単純に非活性化する。地
上から航空機への呼出しの転送が不活性状態にあって、
「6」が受信された場合、サブシステムはその転送を活
性化する。「2」、「3」または「5」の応答が受信さ
れた場合、サブシステムは新しいパラメータ、すなわ
ち、新しい航空呼出し番号、呼出し転送の新しい持続時
間、または新しいユーザPINのそれぞれの受信を待た
なければならない。各場合において、その新しいパラメ
ータはDTMFシグナリングを経由してその加入者から
送信される。「4」の応答は加入者が選択された呼出し
だけを受信したいことを示す。加入者が呼出しを選択す
るための1つの方法はANIを通して行う方法である。
ANIタイプの呼出しの選択を可能にするために、加入
者はその加入者が呼出しを受信する電話番号をサブシス
テム、例えば、DTMFシグナリングを通して通知す
る。サブシステムはこれらの選択された番号を記憶し、
その後、地上の呼出し者が特別のサービス番号をダイア
ルすると、サブシステムはその呼び出している電話機の
番号(ANIを通じて得られた)を、記憶されている選
択された番号に対してチェックする。呼び出している電
話機の番号が記憶されている番号の1つとマッチした場
合のみ、サブシステムはその呼出しを航空機に対して転
送する。サブシステムが詳細のセットアップ・プロンプ
トに対する加入者の応答にサービスした後、それは脱出
のアナウンスを加入者に対して再生し(ステップ22
8)、そしてセットアップ手順から脱出する(ステップ
230)。
する応答を受信すると、サブシステムは適切なアクショ
ンを行う(ステップ234)。地上から航空機への呼出
しの転送がアクティブであって「1」が受信された場
合、サブシステムはその転送を単純に非活性化する。地
上から航空機への呼出しの転送が不活性状態にあって、
「6」が受信された場合、サブシステムはその転送を活
性化する。「2」、「3」または「5」の応答が受信さ
れた場合、サブシステムは新しいパラメータ、すなわ
ち、新しい航空呼出し番号、呼出し転送の新しい持続時
間、または新しいユーザPINのそれぞれの受信を待た
なければならない。各場合において、その新しいパラメ
ータはDTMFシグナリングを経由してその加入者から
送信される。「4」の応答は加入者が選択された呼出し
だけを受信したいことを示す。加入者が呼出しを選択す
るための1つの方法はANIを通して行う方法である。
ANIタイプの呼出しの選択を可能にするために、加入
者はその加入者が呼出しを受信する電話番号をサブシス
テム、例えば、DTMFシグナリングを通して通知す
る。サブシステムはこれらの選択された番号を記憶し、
その後、地上の呼出し者が特別のサービス番号をダイア
ルすると、サブシステムはその呼び出している電話機の
番号(ANIを通じて得られた)を、記憶されている選
択された番号に対してチェックする。呼び出している電
話機の番号が記憶されている番号の1つとマッチした場
合のみ、サブシステムはその呼出しを航空機に対して転
送する。サブシステムが詳細のセットアップ・プロンプ
トに対する加入者の応答にサービスした後、それは脱出
のアナウンスを加入者に対して再生し(ステップ22
8)、そしてセットアップ手順から脱出する(ステップ
230)。
【0026】本発明の上記の説明全体を通じて、加入者
に対する呼出しは通常の電話機を経由して個人によって
起動されると仮定されてきたことに注意する必要があ
る。しかし、本発明は加入者に対して起動される呼出し
のすべてのタイプに適用することができる。例えば、加
入者に対する「呼出し」はFAXの送信の形、コンピュ
ータの送信、ビデオ呼出し、またはマルチメディア呼出
しの形を取ることができる。さらに、本発明を実施する
ための最善のモードが詳細に説明されてきたが、本発明
が関係する技術に習熟している人であれば、本発明を実
施するための代わりの設計および実施例の各種の代替案
があることが分かる。それらは特許請求の範囲によって
定義されている。
に対する呼出しは通常の電話機を経由して個人によって
起動されると仮定されてきたことに注意する必要があ
る。しかし、本発明は加入者に対して起動される呼出し
のすべてのタイプに適用することができる。例えば、加
入者に対する「呼出し」はFAXの送信の形、コンピュ
ータの送信、ビデオ呼出し、またはマルチメディア呼出
しの形を取ることができる。さらに、本発明を実施する
ための最善のモードが詳細に説明されてきたが、本発明
が関係する技術に習熟している人であれば、本発明を実
施するための代わりの設計および実施例の各種の代替案
があることが分かる。それらは特許請求の範囲によって
定義されている。
【図1】本発明の原理に従って構築されている地上から
航空機への呼出しシステムの構想を示す図である。
航空機への呼出しシステムの構想を示す図である。
【図2A】本発明による地上から航空機への電話呼出し
のセットアップ手順の一例を示す図である。
のセットアップ手順の一例を示す図である。
【図2B】本発明による地上から航空機への電話呼出し
のセットアップ手順の一例を示す図である。
のセットアップ手順の一例を示す図である。
102 電話機 104 航空機 106 データベース・サブシステム 108 基地局 110 ネットワーク交換機 112 交換機 114 メッセージンク・システム
Claims (25)
- 【請求項1】 地上にいる発呼者によって行われ、航空
機に乗っている加入者に向けれる呼出しを経路指示する
ための方法であって、 a)1つまたはそれ以上の地上から航空機への転送パラ
メータを含んでいるデータベースにアクセスするステッ
プと、 b)前記の1つまたはそれ以上の地上から航空機への転
送パラメータに従って、その加入者に対する呼出しを経
路指示するステップとを含む方法。 - 【請求項2】 データベースにアクセスするステップの
前に、 前記1つまたはそれ以上の地上から航空機への転送パラ
メータを前記データベースに格納するステップが実行さ
れることを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記1つまたはそれ以上の地上から航空
機への転送パラメータが航空呼出し番号を含んでいるこ
とを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記1つまたはそれ以上の地上から航空
機への転送パラメータが座席番号を含んでいることを特
徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 前記1つまたはそれ以上の地上から航空
機への転送パラメータが転送の開始時刻および転送の持
続時間を含んでいることを特徴とする、請求項1に記載
の方法。 - 【請求項6】 呼出し経路指示のステップが、その呼出
しを地上局に対して結合するステップを含み、前記地上
局は発呼者の電話機と航空機との間の双方向の無線リン
クを提供することを特徴とする、請求項1に記載の方
法。 - 【請求項7】 前記1つまたはそれ以上の地上から航空
機への転送パラメータを格納するステップが、 加入者に対するマスターPINをその中に格納してい
る、地上から航空機へのデータベース・サブシステムに
おいて、加入者が起動した呼出しを受信するステップ
と、 その加入者からPINの入力を受信するステップと、 前記PINの入力を前記マスターPINに対して比較
し、マッチがあるかどうかを判定するステップと、 マッチがあった時、(i)前記1つまたはそれ以上の地
上から航空機への転送パラメータを加入者から受信し、
そして(ii)前記受信された転送パラメータを格納す
るステップとを含んでいることを特徴とする、請求項2
に記載の方法。 - 【請求項8】 PINの入力を受信するステップが、前
記PIN入力を示す1つまたはそれ以上のDTMFを受
信するステップを含んでいることを特徴とする、請求項
7に記載の方法。 - 【請求項9】 PIN入力を受信するステップが、前記
PIN入力を示している1つまたはそれ以上の音声信号
を受信するステップを含んでいることを特徴とする、請
求項7に記載の方法。 - 【請求項10】 前記1つまたはそれ以上の地上から航
空機への転送パラメータを格納するステップが、 加入者に対するマスターPINを格納している、地上か
ら航空機へのデータベース・サブシステムにおいて、そ
の加入者の起動した呼出しを受信するステップと、 加入者にPINの入力を催促するステップと、 前記PIN入力を加入者から受信するステップと、 前記PIN入力を前記マスターPINと比較してマッチ
があるかどうかを判定するステップと、 マッチがあった時、(i)加入者に対して前記1つまた
はそれ以上の地上から航空機への転送パラメータを催促
し、(ii)前記転送パラメータを加入者から受け取
り、そして(iii)受信された転送パラメータを格納
するステップとを含んでいることを特徴とする、請求項
2に記載の方法。 - 【請求項11】 呼出しの経路指示のステップが、 加入者に対する地上から航空機へのユーザPINをその
中に格納している、地上から航空機へのデータベース・
サブシステムにおいて、その呼出しを受信するステップ
と、 PINの入力を発呼者から受信するステップと、 前記PIN入力を前記地上から航空機へのユーザPIN
と比較してマッチが存在するかどうかを判定するステッ
プと、 マッチがあった時、その呼出しを加入者に対して経路指
示するステップとを含んでいることを特徴とする、請求
項1に記載の方法。 - 【請求項12】 PIN入力を受信するステップが、前
記PIN入力を示している1つまたはそれ以上のDTM
F信号を受信するステップを含んでいることを特徴とす
る、請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】 PIN入力を受信するステップが、前
記PIN入力を示している1つまたはそれ以上の音声信
号を受信するステップを含んでいることを特徴とする、
請求項11に記載の方法。 - 【請求項14】 呼出しの経路指示のステップが、 加入者に対する地上から航空機へのユーザPINをその
中に格納している、地上から航空機へのデータベース・
サブシステムにおいて、その呼出しを受信するステップ
と、 発呼者にPINの入力を催促するステップと、 前記PIN入力を発呼者から受信するステップと、 前記PIN入力を前記地上から航空機へのユーザPIN
と比較して、マッチがあるかどうかを判定するステップ
と、 マッチがあった時、その呼出しを加入者に対して経路指
示するステップとを含んでいることを特徴とする、請求
項1に記載の方法。 - 【請求項15】 地上にある発信側の通信装置において
発呼者によって行われ、そして航空機上の終端通信装置
における加入者に対して向けられる呼出しを経路指示す
る方法であって、その方法は、 a)発信側の通信装置に対する識別番号を獲得するステ
ップと、 b)前記識別番号を加入者によって検査されるように航
空機に対して渡すステップと、 c)1つまたはそれ以上の地上から航空機への転送パラ
メータに従ってその加入者に対する呼出しを経路指示す
るステップとを含む方法。 - 【請求項16】 識別番号を獲得するステップが、AN
Iを通じて発信側の通信デバイスに対する電話番号を獲
得するステップを含んでいることを特徴とする、請求項
15に記載の方法。 - 【請求項17】 呼出しを経路指示するステップが、 その呼出しを地上局に結合するステップと、 前記地上から航空機への転送パラメータを、受信側の通
信装置と航空機との間に双方向の無線リンクを設定する
のに使うために、前記地上局に対して渡すステップとを
含んでいることを特徴とする、請求項15に記載の方
法。 - 【請求項18】 呼出しを経路指示するステップが、 加入者に対する地上から航空機へのユーザPINをその
中に格納している、地上から航空機へのデータベース・
サブシステムにおいて、その呼出しを受信するステップ
と、 前記PINと前記地上から航空機へのユーザPINとを
比較してマッチが存在するかどうかを判定するステップ
と、 マッチがあった時、その呼出しを加入者に対して経路指
示するステップとを含んでいることを特徴とする、請求
項15に記載の方法。 - 【請求項19】 PIN入力を受信するステップが、前
記PIN入力を示す1つまたはそれ以上のDTMF信号
を受信するステップを含んでいることを特徴とする、請
求項18に記載の方法。 - 【請求項20】 PIN入力を受信するステップが、前
記PIN入力を示す1つまたはそれ以上の音声信号を受
信するステップを含んでいることを特徴とする、請求項
18に記載の方法。 - 【請求項21】 呼出しを経路指示するステップが、 加入者に対する地上から航空機へのユーザPINをその
中に格納している、地上から航空機へのデータベース・
サブシステムにおいて、その呼出しを受信するステップ
と、 発呼者に対してPINの入力を催促するステップと、 前記PIN入力を発呼者から受信するステップと、 前記PIN入力を前記地上から航空機へのユーザPIN
と比較してマッチがあるかどうかを判定するステップ
と、 マッチがあった時、その呼出しを加入者に対して経路指
示するステップとを含んでいることを特徴とする、請求
項15に記載の方法。 - 【請求項22】 地上にある発信側の通信装置において
発呼者によって行われ、航空機上にある終端通信装置に
おいて加入者に対して向けられる呼出しを経路指示する
ためのシステムであって、 1つまたはそれ以上の地上から航空機への転送パラメー
タにアクセスするための手段と、 b)前記1つまたはそれ以上の地上から航空機への転送
パラメータに従って、その加入者に対する呼出しを経路
指示するための手段とを含んでいるシステム。 - 【請求項23】 発信側の通信装置と航空機との間に双
方向の無線リンクを設定するための地上局をさらに含ん
でいる、請求項22に記載のシステム。 - 【請求項24】 アクセスのための前記手段がAT&T
のクオンタム・データ・ルーチング・システム(Qua
ntum Data Routing System)
を含んでいることを特徴とする、請求項22に記載の方
法。 - 【請求項25】 前記1つまたはそれ以上の地上から航
空機への転送パラメータを格納するための手段をさらに
含んでいる、請求項22に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/633640 | 1996-04-17 | ||
| US08/633,640 US5805683A (en) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | System and method for routing ground-to-air telephone calls |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1098761A true JPH1098761A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=24540488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9100204A Pending JPH1098761A (ja) | 1996-04-17 | 1997-04-17 | 地上から航空機への電話呼出しの経路指示のためのシステムおよび方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5805683A (ja) |
| EP (1) | EP0802639A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1098761A (ja) |
| CA (1) | CA2201559C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010502149A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | 韓国標準科学研究院 | 公海上での携帯電話着信サービス方法及びこれを利用した携帯電話着信サービスシステム |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8081968B2 (en) | 2000-10-11 | 2011-12-20 | Gogo Llc | System for creating an air-to-ground IP tunnel in an airborne wireless cellular network to differentiate individual passengers |
| US6885864B2 (en) * | 1992-03-06 | 2005-04-26 | Aircell, Inc. | Virtual private network for cellular communications |
| US8914022B2 (en) * | 1992-03-06 | 2014-12-16 | Gogo Llc | System for providing high speed communications service in an airborne wireless cellular network |
| US7113780B2 (en) * | 1992-03-06 | 2006-09-26 | Aircell, Inc. | System for integrating an airborne wireless cellular network with terrestrial wireless cellular networks and the public switched telephone network |
| US6650898B2 (en) * | 1992-03-06 | 2003-11-18 | Aircell, Inc. | Signal translating repeater for enabling a terrestrial mobile subscriber station to be operable in a non-terrestrial environment |
| US8145208B2 (en) | 2006-10-31 | 2012-03-27 | Gogo Llc | Air-to-ground cellular communication network terrestrial base station having multi-dimensional sectors with alternating radio frequency polarizations |
| US8060083B2 (en) | 2000-10-11 | 2011-11-15 | Gogo Llc | System for managing an aircraft-oriented emergency services call in an airborne wireless cellular network |
| DE69631382T2 (de) * | 1996-11-11 | 2004-12-02 | Nokia Corp. | Aeronautisches zellulares netzwerk |
| US6799037B1 (en) * | 1996-12-12 | 2004-09-28 | Verizon Airfone Inc. | Method and apparatus for communication with a mobile unit |
| US6006084A (en) * | 1997-05-27 | 1999-12-21 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for providing billing services for a mobile group of communication system users |
| FI105764B (fi) | 1997-09-03 | 2000-09-29 | Nokia Networks Oy | Puhelun reititys radiojärjestelmässä |
| WO1999031822A1 (en) * | 1997-12-12 | 1999-06-24 | At & T Wireless Services, Inc. | Short messaging method and system for airborne passengers |
| US6201797B1 (en) | 1997-12-12 | 2001-03-13 | At&T Wireless Services Inc. | High bandwidth delivery and internet access for airborne passengers |
| US20050124337A9 (en) * | 1998-09-08 | 2005-06-09 | Tenzing Communications, Inc. | System and method for airborne passenger electronic communication |
| US6760778B1 (en) * | 1998-09-09 | 2004-07-06 | At&T Wireless Services, Inc. | System and method for communication between airborne and ground-based entities |
| US6970704B2 (en) * | 1999-01-20 | 2005-11-29 | Satcom Direct, Inc. | System for direct communications with a space craft |
| US6400945B1 (en) | 1999-01-20 | 2002-06-04 | Satcom Direct, Inc. | System for direct communications with a space craft |
| US7177939B2 (en) * | 1999-05-14 | 2007-02-13 | Cingular Wireless Ii, Llc | Aircraft data communications services for users |
| US8457627B2 (en) | 1999-08-24 | 2013-06-04 | Gogo Llc | Traffic scheduling system for wireless communications |
| US8185040B2 (en) * | 1999-08-24 | 2012-05-22 | Gogo Llc | System for managing voice over internet protocol communications in a network |
| US8452276B2 (en) | 2000-10-11 | 2013-05-28 | Gogo Llc | Differentiated services code point mirroring for wireless communications |
| US8081969B2 (en) * | 2000-10-11 | 2011-12-20 | Gogo Llc | System for creating an aircraft-based internet protocol subnet in an airborne wireless cellular network |
| US7702328B2 (en) * | 2000-10-11 | 2010-04-20 | Aircell, Llc | System for handoff of aircraft-based content delivery to enable passengers to receive the remainder of a selected content from a terrestrial location |
| US8068829B2 (en) | 2000-10-11 | 2011-11-29 | Gogo Llc | System for customizing electronic services for delivery to a passenger in an airborne wireless cellular network |
| US8995993B2 (en) | 2000-10-11 | 2015-03-31 | Gogo Llc | System for managing mobile internet protocol addresses in an airborne wireless cellular network |
| US8078163B2 (en) * | 2000-10-11 | 2011-12-13 | Gogo Llc | System for customizing electronic content for delivery to a passenger in an airborne wireless cellular network |
| KR100394207B1 (ko) * | 2001-03-29 | 2003-08-19 | 양광열 | 해외 여행자를 위한 전화 서비스 제공 시스템 및 방법 |
| US20030144014A1 (en) * | 2002-01-31 | 2003-07-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for an on-board call |
| US20030233244A1 (en) * | 2002-06-13 | 2003-12-18 | International Business Machines Corporation | System and method for network tracking of passenger travel progress |
| FI114372B (fi) * | 2002-08-28 | 2004-09-30 | Teliasonera Finland Oyj | Menetelmä yhteydenottojen uudelleenohjaamiseksi ja uudelleenohjauksen muodostamiseksi |
| US20040102188A1 (en) * | 2002-11-26 | 2004-05-27 | Boyer David G. | Automatic call forwarding on airplanes |
| US8442519B2 (en) | 2003-12-07 | 2013-05-14 | Gogo Llc | Spectrum sharing between an aircraft-based air-to-ground communication system and existing geostationary satellite services |
| US7328011B2 (en) * | 2004-03-31 | 2008-02-05 | The Boeing Company | Management of mobile networks |
| JP4574282B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2010-11-04 | キヤノン株式会社 | 画像供給デバイス及び該デバイスの制御方法及び印刷システムと印刷制御方法 |
| US20080144638A1 (en) * | 2006-09-29 | 2008-06-19 | Fm Bay | Vocabulary recognition of analog transmissions in a wireless digital network |
| US10362609B2 (en) * | 2016-08-10 | 2019-07-23 | Panasonic Avionics Corporation | Methods and systems for automatically pairing a personal electronic device on a transportation vehicle |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3034066A1 (de) * | 1980-09-10 | 1982-04-15 | Siemens Ag | Kommunikationssystem, insbesondere fernsprechsystem zum anschluss von mobilen teilnehmerendgeraeten |
| US5408515A (en) * | 1988-04-29 | 1995-04-18 | Mobile Telecommunication Technologies | Ground-to-air telephone calling system and related method for directing a call to a particular passenger |
| US5592539A (en) * | 1993-12-30 | 1997-01-07 | At&T | System for completing air-to-ground telephone calls |
| US5519761A (en) * | 1994-07-08 | 1996-05-21 | Qualcomm Incorporated | Airborne radiotelephone communications system |
-
1996
- 1996-04-17 US US08/633,640 patent/US5805683A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-04-02 CA CA002201559A patent/CA2201559C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-04-16 EP EP97106270A patent/EP0802639A3/en not_active Withdrawn
- 1997-04-17 JP JP9100204A patent/JPH1098761A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010502149A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | 韓国標準科学研究院 | 公海上での携帯電話着信サービス方法及びこれを利用した携帯電話着信サービスシステム |
| JP4933622B2 (ja) * | 2006-08-30 | 2012-05-16 | 韓国標準科学研究院 | 公海上での携帯電話着信サービスシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0802639A3 (en) | 2000-04-19 |
| MX9702698A (es) | 1998-03-31 |
| EP0802639A2 (en) | 1997-10-22 |
| US5805683A (en) | 1998-09-08 |
| CA2201559A1 (en) | 1997-10-17 |
| CA2201559C (en) | 2000-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1098761A (ja) | 地上から航空機への電話呼出しの経路指示のためのシステムおよび方法 | |
| US6160877A (en) | Method of screening and prioritizing an incoming call | |
| CA2181401C (en) | Call screening method and apparatus for use in completing telephone calls | |
| US6396920B1 (en) | System for selectively providing a higher level of directory assistance services | |
| US8917827B2 (en) | Voice-operated interface for DTMF-controlled systems | |
| US5392343A (en) | On demand language interpretation in a telecommunications system | |
| US6195418B1 (en) | Telephone system having a callback capability and method for connecting a recipient of a message to a caller | |
| US5926754A (en) | Directory assistance call processing systems and related methods | |
| US5487111A (en) | Telecommunications system sequence calling | |
| US6522879B2 (en) | Two-way telephone and two-way paging service on the same wireless infrastructure | |
| CA2205332C (en) | Intelligent pbx in-building and out-of-building personal reach communications system | |
| IE903107A1 (en) | Call completion system | |
| JPH05103371A (ja) | 移動体通信システムと移動体通信方法 | |
| JPH08256212A (ja) | 電話システムの発呼者を被呼者に接続する方法 | |
| CA2275822A1 (en) | Automated emergency notification system | |
| JPH09233519A (ja) | 双方向ページングサービス加入者の所在位置の判断方法およびその方式 | |
| EP0782363A2 (en) | Communication system and method using two-way paging to provide call control | |
| US20050041794A1 (en) | Method and system for directory assistance services | |
| US5649003A (en) | Method in a communications systems for providing an out-of-band signaling response based on predetermined conditions | |
| CA2190670C (en) | Communication system and method using two-way paging to provide call control | |
| US5978671A (en) | Method for updating a caller database in a communication system | |
| EP0588510A1 (en) | Call routing scheme with verification of called party presence | |
| US7139552B1 (en) | Mailbox answerphone service for mobile communications | |
| US5937354A (en) | In-building and out-of-building personal reach communications system | |
| JPH09233511A (ja) | 呼出制御を行うための二方向ページングを使用する通信システムおよび方法 |