JPH1099149A - 回転式収納棚 - Google Patents

回転式収納棚

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JPH1099149A
JPH1099149A JP25688096A JP25688096A JPH1099149A JP H1099149 A JPH1099149 A JP H1099149A JP 25688096 A JP25688096 A JP 25688096A JP 25688096 A JP25688096 A JP 25688096A JP H1099149 A JPH1099149 A JP H1099149A
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JP
Japan
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opening
articles
rotary storage
housing
shaped
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Application number
JP25688096A
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English (en)
Inventor
Noboru Kosaka
昇 高坂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の回転式収納棚は複数の棚が設けられて
いる場合にこれらが一体として回転するため、一つの棚
に収納した品物類を取り出す場合でも常に複数の棚全体
を回転させなければない。夫々の棚を手前に引出し可能
とした品物棚は棚を引出すための空間を確保する必要が
あるため広い設置スペースを必要とする。 【解決手段】 筒状の筐体の外周部に受材を上下に離し
て二段以上設け、夫々の受材にテーブルを回転可能に設
け、同筐体の周壁にテーブルの上に品物を出し入れ可能
な開口部を設け、同開口部に開閉扉を設けた。筒状の筐
体の外周部に受材を上下に離して二段以上且つ回転可能
に設け、夫々の受材にテーブルを設け、同筐体の周壁に
テーブルの上に品物を出し入れ可能な開口部を設け、そ
の開口部に開閉扉を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転式収納棚に関
し、飲食店や一般家庭で食器棚として使用したり、書
類、電子部品、機械部品等の各種品物を出し入れ可能な
ものである。
【0002】
【従来の技術】通常の食器棚は皿、コップ、茶碗等(以
下品物類という)を収容する棚板がケース内に上下に数
段設けられており、それらの棚板はケースに固定されて
いる。通常、これらの棚板は茶碗とか小皿等の小さなも
のを手前側と奥の方とに2列に並べて収納できるだけの
奥行がある。しかし、棚板の奥の方に収納した品物類を
取り出すためには棚板の手前の品物を一旦取り出してか
ら奥の方の品物を取り出さなくてはならない。このため
棚板の奥からの品物の取り出しが面倒であった。そこで
従来は回転軸の周囲に棚板を取付けて回転軸を回転させ
ると棚板が回転するようにした回転式の食器棚が開発さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の食器棚は棚板を
回転させれば取り出したい品物が取り出す人の方に回転
してくるため、棚板からの品物の取り出しが容易である
という利点があった。しかし次のような課題もあった。 .回転軸を回転させると数段の棚板が全て一緒に回転
するため、一つの棚板にのせた品物を取り出す場合で
も、一つの棚板に品物をのせる場合でも、常に全ての棚
板が回転することになり、棚板を回転させるのに大きな
力が必要になり、力の弱い婦女子には回転させるのが大
変であった。 .棚板の中心に回転軸があるため、回転軸が品物の出
し入れの邪魔になる。
【0004】本発明の目的は複数の棚板の夫々が独立し
て回転可能であり、棚板への品物の出し入れが容易な回
転式収納棚を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の回転
式収納棚は、図1に示す筒状の筐体1の外周部に図2に
示す様に受材2を上下に離して二段以上設け、その受材
2にテーブル3を回転可能に設け、同筐体1にテーブル
3の上に品物を出し入れ可能な開口部4を図1に示す様
に設け、その開口部4に開閉扉5を設けてなるものであ
る。
【0006】本発明の請求項2の回転式収納棚は、図1
に示す筒状の筐体1の外周部に図2に示すように受材2
を上下に離して二段以上に且つ回転可能に設け、夫々の
受材2にテーブル3を設け、同筐体1の周壁にテーブル
3の上に品物を出し入れ可能な開口部4を設け、その開
口部4に開閉扉5を設けてなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態1】本発明の回転式収納棚の第1の
実施の形態を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。こ
の回転式収納棚は図1に示す円筒状の筐体1の内側に、
図2に示す様に受材2を上下に離して3段設け、夫々の
受材2の上に円盤状のテーブル3を回転可能に設け、同
筐体1の周壁に開口部4を設け、同開口部4に開閉扉5
を設けてある。
【0008】前記の筐体1は図1に示す様に4本の角棒
状の支柱7を円周上に90度間隔で縦向きに配置し、そ
の下端外側に図2の様に断面形状がL字状で且つ円形リ
ング状である下部連結材8を溶接し、上端内側に断面形
状が逆L字状で且つ円形リング状である上部連結材9を
溶接し、その上部連結材9及び支柱7の上に図2の様に
円盤状の天井板10を溶接して、4本の支柱7を連結固
定してある。前記天井板10の底面には断面形状がL字
状の補強材11が溶接固定されている。
【0009】前記した4本の支柱7の内側の上下方向3
箇所には図2の様にリング状の連結材12を溶接して4
本の支柱7を連結してある。各連結材12のうち支柱7
の内側3箇所には上向きコ字状の支持材13を内側に向
けて突設してある。
【0010】前記4つの支持材13のうち対向する2つ
の支持材13の上には、図5に示す様に下向きコ字状の
長尺補強材14を被せ、同補強材14の連結孔15にボ
ルトを差込んで支持材13から長尺補強材14の他側面
まで貫通させ、その他側面より外側に突出したボルトの
螺子部にナットを嵌めて固定してある。また、対向する
他の2つの支持材13の上には下向きコ字状の短尺補強
材16の一端を被せ、同補強材16の一側面の連結孔1
5からボルトを差込んで支持材13から短尺補強材16
の他側面まで貫通させ、その他側面より外側に突出した
ボルトの螺子部にナットを嵌めて固定し、同補強材16
の他端を図5の様に前記長尺補強材14に突当てて溶接
して、2本の短尺補強材16が1本の長尺補強材14を
挟んで十字状に交差するように配置してある。これら長
尺補強材14及び短尺補強材16によっても4本の支柱
7を補強してある。
【0011】前記した3つの連結材12の上部には受材
2が取付けられている。図2の受材2には回転ローラが
使用されている。回転ローラは支持軸17を連結材12
に取付け、その支持軸17の先端に回転輪18を回転可
能に取付けある。各受材2の上には円盤状のテーブル3
が配置されて受材2と共に回転するようにしてある。テ
ーブル3は図4に示す様に下向きL字状の鋼材をリング
状に曲げたテーブルフレーム19の外周縁に帯状の鋼材
をリング状に曲げた周壁20を上方に突出するように溶
接し、その周壁20の内側でテーブルフレーム19の上
に円盤21をのせ、その円盤21の底面に断面L字状の
テーブル補強材22を溶接してある。
【0012】筐体1の外周には図1、図2のように周壁
23を貼り付けてある。この周壁23にはステンレス板
や透明或は半透明のアクリル板等を使用することができ
る。また、それらを組合わせて使用することもできる。
組合わせて使用する場合は、例えば、筐体1の周囲のう
ち背面側にステンレス板を貼り付け、筐体1の両側面に
透明なアクリル板を貼り付けるようにすると、側面から
内部を透視することができる。周壁23の全面又は一部
を透明なアクリル板とすることによって筐体1内の収容
物を外部から把握することができる。
【0013】図1の様に、筐体1の正面であり且つ隣接
する2本の支柱7の間には開口部4を形成し、夫々の開
口部4の周縁に窓枠24を設け、その窓枠24に開閉扉
5を開閉可能に取付けてある。開口部4は夫々のテーブ
ル3の上方に形成して、夫々の開口部4からテーブル3
の上に品物を出し入れできるようにしてある。
【0014】開閉扉5は横長方形の枠状の扉枠26に透
明或は半透明のアクリル板を貼り付けてあり、その扉枠
26の横方向一辺を窓枠24に蝶番25により開閉可能
に取付け、他方の辺に開閉用の取っ手27を回転可能に
取付けてある。取っ手27は図1(b)の様に縦向きの
ときは開口部4の周縁に係止されて閉じており、90度
回転させて横向きにすると係止が解除されて外側に引く
と開くようにしてある。また、扉枠26のうち取っ手2
7の上下にはストッッパー29を取付けて、開閉扉5を
閉じるとそのストッッパー29が窓枠24に突き当たっ
て、開閉扉5がそれ以上閉じないようにしてある。な
お、開閉扉5はその扉枠26を湾曲している周壁23の
湾曲に沿って湾曲させて、開口部4を隙間なく閉じるこ
とができるようにしてある。
【0015】図1、図2の様に、前記周壁23の外周の
うち受材2の外側にはベルト30を巻き付け、その外側
からビスをねじ込んで同ベルト30を周壁23に固定し
てある。このベルト30は補強と装飾を兼ねている。こ
のベルト30は図2に示す様に帯状の金属板の幅方向両
端をコ字状に折曲げてある。
【0016】図1の様に周壁23の外側であって支柱7
の外側にはカバー31を配置してある。このカバー31
は補強と装飾のためのものである。このカバー31は図
2(b)に示す様に細長金属板の幅方向両端をコ字状に
折曲げてあり、しかも図2(c)に示す様に長手方向に
ベルト30の外側に被せる切欠き凹部33が形成されて
いる。このカバー31はビスを螺子込むことにより周壁
23及び支柱7に固定してある。
【0017】
【発明の実施の形態2】実施の形態1の回転式収納棚で
は受材2に回転ローラを使用することにより、その上に
のせたテーブル3が回転ローラと共に回転するようにし
てあるが、本発明では受材2を固定にし、その上に回転
自在なベアリング等を介在させてテーブル3をのせるこ
とにより、テーブル3が回転できるようにしてもよい。
【0018】
【他の実施の形態】本発明の回転式収納棚を構成する支
柱7は4本に限る必要はなく、筐体1を大型化する場合
或は強度を高める場合は4本以上設けてもよい。受材2
も3本に限る必要はなく、強度を高めたり、棚の段数を
多くする場合は、それに合わせて増やすことができる。
更に、受材2は支柱7は上下方向に等間隔で取付ける必
要も無く、例えば上方から下方へ順に間隔を広げて取付
けても良く、このようにすると下方の棚間の間隔が上方
の棚間の間隔よりも広くなるため、下方のテーブル3に
は背丈の高い食器を、上方のテーブル3には背丈の低い
食器をのせることができる。テーブル3を支持するもの
は回転ローラーではなく、他の回転体、例えばベアリン
グ等でもよい。開閉扉5には必ずしもストッパー29を
設ける必要はなく、マグネットを用いる等して開閉扉5
が窓枠24に吸着されて所定位置に閉じるようにすると
共に不容易に開かないようにすることもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明のうち請求項1の回転式収納棚は
次のような効果がある。 .筐体1内にテーブル3が設けてあるので奥に収容し
た品物を取り出すために一々手前の品物を取り出す必要
がない。 .夫々のテーブル3が独立して回転するため1つのテ
ーブル3上にある品物類を取り出すためにテーブル3全
体を回転させる必要がない。 .テーブル3を回転可能に支持するために中心軸を用
いていないのでテーブル3表面のすべてを収容スペース
として使用できる。 .開閉扉5を設けてあるので品物類を取り出す必要の
ないときは扉を閉じておけば品物類が汚れることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の回転式収納棚の実施形態を示
す説明図、(b)は開閉扉5の取っ手27部分を示す拡
大図。
【図2】(a)は本発明の回転式収納棚の構造を示す縦
断面図、(b)はカバー31の端面図、(c)はカバー
31の側面図。
【図3】本発明の回転式収納棚の実施形態を示す正面
図。
【図4】テーブル3の構造を示す断面図。
【図5】受材12への長尺補強材13及び短尺補強材1
6の取付け状態を示す部分断面図。
【符号の説明】
1 筐体 2 受材 3 テーブル 4 開口部 5 開閉扉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状の筐体(1)の外周部に受材(2)を
    上下に離して二段以上設け、夫々の受材(2)にテーブ
    ル(3)を回転可能に設け、同筐体(1)の周壁にテー
    ブル(3)の上に品物を出し入れ可能な開口部(4)を
    設け、同開口部(4)に開閉扉(5)を設けた回転式収
    納棚。
  2. 【請求項2】筒状の筐体(1)の外周部に受材(2)を
    上下に離して二段以上且つ回転可能に設け、夫々の受材
    (2)にテーブル(3)を設け、同筐体(1)の周壁に
    テーブル(3)の上に品物を出し入れ可能な開口部
    (4)を設け、その開口部(4)に開閉扉(5)を設け
    た回転式収納棚。
JP25688096A 1996-09-27 1996-09-27 回転式収納棚 Pending JPH1099149A (ja)

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JP25688096A JPH1099149A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 回転式収納棚

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JP25688096A JPH1099149A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 回転式収納棚

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JPH1099149A true JPH1099149A (ja) 1998-04-21

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ID=17298701

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JP25688096A Pending JPH1099149A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 回転式収納棚

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