JPH1099332A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH1099332A JPH1099332A JP25856996A JP25856996A JPH1099332A JP H1099332 A JPH1099332 A JP H1099332A JP 25856996 A JP25856996 A JP 25856996A JP 25856996 A JP25856996 A JP 25856996A JP H1099332 A JPH1099332 A JP H1099332A
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Abstract
方向分離性能および応答時間性能が得られる上、回路構
成が小規模な超音波診断装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】超音波プローブ1、送/受信回路2、直交
検波回路3、バンドパス・フィルタ(BPF)4及び
5、フーリエ変換器(FFT)6、ディジタル・スキャ
ン・コンバータ(DSC)7、モニタ8、方向分離回路
9、D/A変換器10、パワーアンプ11及び13、ス
ピーカ12(左)及び14(右)、ゼロシフト回路15
から構成され、方向分離回路9は複素ディジタルフィル
タにより構成される。
Description
送波し、生体内の各組織からの反射波を信号処理するこ
とにより例えば血流ドプラ像あるいは血流ドプラ音等の
生体情報を得る超音波診断装置に関する。
織からの反射波を受波し、この反射波を信号処理するこ
とにより例えば血流ドプラ像あるいは血流ドプラ音等の
生体情報を得る超音波診断装置は、無侵襲で、かつ造影
剤なしで軟部組織の診断ができる利点を有しており、現
在では医療の分野において広く用いられている。
の構成を示すブロック図である。この装置は、超音波プ
ローブ80、送/受信回路81、直交検波回路82、バ
ンドパス・フィルタ(BPF)83及び85、高速フー
リエ変換器(FFT)86、ディジタル・スキャン・コ
ンバータ(DSC)87、モニタ88、フェイズシフタ
回路を有する方向分離回路89、パワーアンプ90及び
92、スピーカ91(左)及び92(右)から構成され
ている。
から供給された駆動信号に応じて被検体に連続波又はパ
ルス波を送波し、その反射波を受波し、この反射波に応
じた電気信号を出力する。この電気信号は送/受信回路
81に入力される。送/受信回路81は、ディレイ加算
回路を有し、超音波プローブ80から入力された信号に
ディレイ加算を施した後、直交検波回路82に出力す
る。送/受信回路81から出力されたディレイ加算後の
信号は、fref (0゜)およびfref (90゜)の二つ
のミキサーを有する直交検波回路82により直交検波さ
れる。fref (0゜)のミキサーからの出力はバンドパ
ス・フィルタ83に入力される。また、fref (90
゜)のミキサーからの出力はバンドパス・フィルタ84
に出力される。
周波のクラッタ成分を除去するとともに所要帯域の信号
となるように直交検波回路82からの出力をフィルタリ
ングする。バンドパス・フィルタ83からは実部チャネ
ル(Real-ch )信号が出力され、バンドパス・フィルタ
84からは虚部チャネル(Imag-ch )信号が出力され
る。かくして複素の超音波ドプラ偏移信号が得られる。
変換器85に供給され、また、フェイズシフタ回路を有
する方向分離回路89に供給される。A/D変換器85
に入力された超音波ドプラ偏移信号は、ここでディジタ
ル信号に変換され、高速フーリエ変換器(FFT)86
に出力される。高速フーリエ変換器86においては、比
較的演算精度の高い高速フーリエ変換によりディジタル
の超音波ドプラ偏移信号が周波数解析され、これにより
超音波ドプラ像が得られる。この超音波ドプラ像は、デ
ィジタル・スキャン・コンバータ(DSC)87を介し
てモニタ88に供給され、スペクトラム表示される。
離回路89に供給された超音波ドプラ偏移信号は、上記
スペクトラム表示に対応し、順方向の信号(Forward )
と逆方向の信号(Reverse )とに順逆分離され、アンプ
90および92を介してオーディオ信号としてスピーカ
ー91及び92から出力される。
うに、実部チャネル(Real-ch )信号及び虚部チャネル
(Imag-ch )信号からなる超音波ドプラ偏移信号を入力
し、フェイズシフタ回路100により虚部チャネル信号
の位相を例えば90゜偏移させる。さらに、方向分離回
路89は、実部チャネル信号と、位相が90゜偏移され
た虚部チャネル信号とを加減算することにより、超音波
ドプラ偏移信号を順方向の信号(Forward )と逆方向の
信号(Reverse )とに分離する。
離により得られる順方向および逆方向の信号は以下のよ
うに表される。まず、超音波ドプラ偏移信号(複素)
は、振幅aにおいて周波数がωf の成分と振幅bにおい
て周波数が−ωr の成分の和であるとし、超音波ドプラ
偏移信号の実部チャネル(Real-ch )成分、および虚部
チャネル(Imag-ch )成分は次式(1)のように仮定さ
れる。
(Reverse )は次式(2),(3)のようになる。
の超音波診断装置においては、次のような問題点があ
る。
00は、複数のオールパス・フィルタがカスケード接続
されたアナログ回路から構成されるため、回路構成が大
規模になるという問題がある。また、図14に示すよう
に帯域によっては分離度が低下し、充分な方向分離性能
が得られないという問題がある。また、アナログ回路の
ため煩雑な調整を要しコスト面からも不利な点を有して
いる。
る特開平2−198542号公報に記載の超音波診断装
置がある。この装置は血流ドプラのFFT(高速フーリ
エ変換)像の再生時においてドプラ音を再生するもので
ある。この装置には次のような欠点がある。すなわち、
上記FFTのサンプルレートはパルスレート繰り返し周
波数(PRF)単位であるため、ドプラ音の合成時にお
いて、そのトーンをライブに一致させることが困難であ
るという欠点がある。また、フーリエ変換処理およびパ
ワー計算処理を完了したのちに発音する構成であるの
で、処理時間の観点から応答性が悪いという欠点があ
る。
は、超音波ドプラ音の発音における充分な方向分離性能
および応答時間性能が得られる上、回路構成が小規模な
超音波診断装置を提供することにある。
達成するために本発明の超音波診断装置は次のような手
段を用いている。 (1)本発明の超音波診断装置は、被検体に超音波を送
波し、その反射波を受波することにより超音波ドプラ偏
移信号を収集する収集手段と、前記収集手段により得ら
れた超音波ドプラ偏移信号を順方向の信号と逆方向の信
号とに分離する複素ディジタルフィルタから構成される
分離手段と、前記分離手段から出力された正方向の信号
および逆方向の信号に応じて超音波ドプラ音を発する発
音手段と、を具備する。 (2)本発明の超音波診断装置は、上記(1)に記載の
装置であって、且つ前記分離手段の複素ディジタルフィ
ルタは、非再帰型フィルタから構成されることを特徴と
する。 (3)本発明の超音波診断装置は、上記(1)に記載の
装置であって、且つ前記分離手段の複素ディジタルフィ
ルタは、再帰型フィルタから構成されることを特徴とす
る。 (4)本発明の超音波診断装置は、上記(1)に記載の
装置であって、且つ前記収集手段により収集された超音
波ドプラ偏移信号の波形がスペクトラム表示上における
折返しにより不連続波形となるのを防止する零シフト手
段をさらに具備し、前記分離手段は、前記零シフト手段
の零シフトに連動することを特徴とする。
の実施形態を説明する。 (第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態に係る超
音波診断装置の概略構成を示すブロック図である。本実
施形態の超音波診断装置は、超音波プローブ1、送/受
信回路2、直交検波回路3、バンドパス・フィルタ(B
PF)4及び5、フーリエ変換器(FFT)6、ディジ
タル・スキャン・コンバータ(DSC)7、モニタ8、
方向分離回路9、D/A変換器10、パワーアンプ11
及び13、スピーカ12(左)及び14(右)、ゼロシ
フト回路15から構成されている。
供給された駆動信号に応じて被検体に連続波又はパルス
波を送波し、その反射波を受波し、この反射波に応じた
電気信号を出力する。送/受信回路2は、ディレイ加算
回路を有し、超音波プローブ1から出力された電気信号
にディレイ加算を施した後、直交検波回路3に出力す
る。送/受信回路2から出力されたディレイ加算後の信
号は、fref (0゜)およびfref (90゜)の二つの
ミキサーを有する直交検波回路3により直交検波され
る。fref (0゜)のミキサーからの出力はバンドパス
・フィルタ4に入力される。また、fref (90゜)の
ミキサーからの出力はバンドパス・フィルタ5に出力さ
れる。
のクラッタ成分を除去するとともに所要帯域の信号とな
るように直交検波回路3からの出力をフィルタリングす
る。バンドパス・フィルタ4からは実部チャネル(Real
-ch )信号が出力され、バンドパス・フィルタ5からは
虚部チャネル(Imag-ch )信号が出力される。かくして
複素の超音波ドプラ偏移信号が得られる。なお、本実施
形態においては、上記超音波ドプラ偏移信号はディジタ
ル信号として得られるように構成されている。
ーリエ変換器(FFT)5に供給され、また方向分離回
路9に供給される。高速フーリエ変換器5においては、
比較的演算精度の高い高速フーリエ変換によりディジタ
ルの超音波ドプラ偏移信号が周波数解析され、これによ
り超音波ドプラ像が得られる。この超音波ドプラ像は、
ディジタル・スキャン・コンバータ(DSC)7を介し
てモニタ8に供給され、スペクトラム表示される。
ドプラ偏移信号は、上記スペクトラム表示に対応し、順
方向の信号(Forward )と逆方向の信号(Reverse )と
に順逆分離され、D/A変換器10によりアナログ信号
に変換された後、パワーアンプ11および13を介して
オーディオ信号としてスピーカー12(左)及び14
(右)から出力される。
分離のための複素ディジタルフィルタから構成され、図
2に示すように、複素直交検波によって得られた実部チ
ャネル(Real-ch )信号及び虚部チャネル(Imag-ch )
信号からなる超音波ドプラ偏移信号と、ゼロシフト回路
15からのゼロシフト量とを入力し、オーディオの方向
分離を実行し、順方向の信号(Forward )と逆方向の信
号(Reverse )とを出力するものである。また、ここで
は、上記複素ディジタルフィルタは、二次のIIR成分
およびFIR成分を含む複素IIR(非再帰型)フィル
タからなる。なお、フィルタの次数は二次に限定され
ず、例えば四次あるいは六次であっても良い。ちなみ
に、フィルタの次数を上げることにより肩特性が急峻と
なり、したがってより高い方向分離能を実現可能とな
る。
構成する伝達関数を示す図である。なおωS は複素ディ
ジタルフィルタにおけるサンプリング角周波数である。
図3は、上記複素IIRフィルタの伝達関数H(Z)の
周波数特性を示す図である。H(Z)は、帯域幅として
約ωS/2 のローパス・フィルタ(LPF)を想定する。
図4は、上記複素IIRフィルタの伝達関数Hf(Z)
の周波数特性、図5は、伝達関数Hr(Z)をそれぞれ
示す図である。Hf(Z)は、Zを+ωS/4 だけ周波数
偏移(シフト)させるための伝達関数であり、Hr
(Z)は、Zを−ωS/4 だけ周波数偏移(シフト)させ
るための伝達関数である。ここで、図3から図4への変
換は、Z=exp(j * ω) をZ=exp(j * ( ω- π/2) に
する。また図3から図5への変換は、Z=exp(j * ω)
をZ=exp(j * ( ω+ π/2) にする。これらの変換は上
記ゼロシフト回路15からのゼロシフト量に応じて可変
とする。これにより表示スペクトラムに連動したオーデ
ィオのゼロシフトが実現可能となる。ちなみに、上述し
たようにフィルタの次数を上げた場合、±ωS/2付近
の肩特性が急峻となり、高い方向分離能を実現可能とな
る。
に係り、そのアルゴリズム構成を示すブロック図であ
る。ここでは、二次のIIR成分およびFIR成分を含
む複素IIRフィルタとして、バイカッド型(BIQU
AD)フィルタが採用されている。図6において、50
は加算器、51及び52はデータレジスタ、53は係数
乗算器、54は係数乗算後に符号反転する乗算器であ
る。伝達関数H(Z)、Hf(Z)、Hr(Z)は、次
式(4)〜(6)によって表される。
(Z)のループは、次式(7)および(8)に示され
る。
性曲線Aで示されるような方向分離性能が得られる。こ
れは、同図に示される従来例の特性曲線Bに比較し、所
要の帯域において充分な分離性能を示すものである。
フトを示している。図8の左側の表示例では、スペクト
ラムの一部が画面上部から画面下部に折返り、これによ
り不連続波形となっている。この場合、ゼロシフト回路
15により算出されたゼロシフト量に応じて図8の右側
の表示例に示すように、「0」の位置が画面下方に下が
り、これにより上記折返しによる波形の不連続性が防止
され、観察者は、連続波形を観察できる。そして、本実
施形態によれば、ゼロシフト回路15により算出された
ゼロシフト量に応じたオーディオの方向分離、すなわち
オーディオのゼロ(零) シフトが行われる。
ば、方向分離回路9が複素IIRフィルタからなる複素
ディジタルフィルタを用いて構成されているので、帯域
によらず充分な分離性能および応答時間性能が得られる
上、回路構成を比較的小規模にできる。また、アナログ
回路のような煩雑な調整は不要である。さらに、血流ド
プラ像のスペクトラム表示に対応したオーディオ零シフ
トが実現されるため、より高精度の血流ドプラ音が得ら
れる。
形態の変形に係る。すなわち第1実施形態の方向分離回
路9は複素IIRフィルタからなる複素ディジタルフィ
ルタを用いて構成されるのに対し、第2実施形態の方向
分離回路9は、一般的なFIR(再帰型)フィルタから
なる複素ディジタルフィルタを用いて構成される。な
お、方向分離回路9以外の構成要素については第1実施
形態と同様である。
波診断装置の複素FIRフィルタによる方向分離の原理
を示す説明図である。なお、図9においてωS は複素デ
ィジタルフィルタのサンプリング角周波数とする。
S/2 )、すなわち順方向信号のフィルタ特性を示してい
る。このHf(Z)に対し、複素の逆FFTを行ない、
これにより複素の時間領域信号CFowreal(t) ,CFowimag
(t) を得る。なお、周波数領域0〜+ωS/2 の通過域を
有する関数の逆フーリエ変換は、例えば次式(9)に従
って行えば良い。
(t) ,CFowimag(t) のそれぞれに窓関数W(t)を掛けて、
次式(10)に示すように順方向信号に関する離散時間
領域の複素係数列CFreal( τ) ,CFimag( τ) を得る。
窓関数W(t)としては、ハミングあるいはブラックマン
等、スペクトラムのサイドロープを落とすものが用いら
れる。
数領域(−ωS/2 〜0)、すなわち逆方向信号のフィル
タを想定し、上記順方向信号の場合と同様に逆FFTし
て窓関数を掛けることにより逆方向信号に関する離散時
間領域の複素係数列を得る。なお図10においては、図
9で図示した複素の時間領域信号および離散時間領域の
複素係数列は省略されている。
ωS/2 〜0)、すなわち逆方向信号のフィルタ特性を示
している。このHr(Z)に対し、複素の逆FFTを行
ない、これにより複素の時間領域信号CRevreal(t) ,CR
evimag(t) を得る。周波数領域−ωS/2 〜0の通過域を
有する関数の逆フーリエ変換は、例えば次式(11)に
従って行えば良い。
(t) ,CRevimag(t) のそれぞれに窓関数W(t)を掛けて、
次式(12)に示すように逆方向信号に関する離散時間
領域の複素係数列CRreal( τ) ,CRimag( τ) を得る。
窓関数W(t)としては、ハミングあるいはブラックマン
等、スペクトラムのサイドロープを落とすものが用いら
れる。
信号の帯域のそれぞれについて離散時間領域の複素係数
列が得られる。図11は、上記方向分離原理の具体例に
係り、複素FIRフィルタのアルゴリズム構成を示すブ
ロック図である。この複素FIRフィルタは、上記のよ
うにして求めた離散時間領域の複素係数例に対する時間
軸上の複素コンボリューション(畳込み積分)を実現す
るコンボリューション・フィルタを構成する。なお、こ
のフィルタのタップ数はnとする。
リズムの計算式である。次式(13)によれば、順方向
の信号Forward(t)が得られる。また次式(14)によれ
ば、逆方向の信号Reverse(t)が得られる。
々、そして逆方向信号の複素係数列の各々からなる4タ
ームのコンボリューション演算は所要計算量が膨大とな
る。このため、本実施形態においては、順方向信号の実
部チャネル成分および逆方向信号の実部チャネル成分の
みについて上記コンボリューション演算を行うように構
成されている。
ば、方向分離回路9がFIRフィルタからなる複素ディ
ジタルフィルタによって構成されているので、第1実施
形態と同様に、帯域によらず充分な分離性能および応答
時間性能が得られる上、回路構成を比較的小規模にでき
る。また、アナログ回路のような煩雑な調整は不要であ
る。さらに、血流ドプラ像のスペクトラム表示に対応し
たオーディオ零シフトが実現されるため、より高精度の
血流ドプラ音が得られる。
れず、種々変形して実施可能である。例えば上記第1、
第2実施形態においては、方向分離回路をIIRフィル
タ、FIRフィルタを用いて構成する場合について説明
したが、これらに限定されることはなく、その他のディ
ジタルフィルタによっても実現可能である。
音波ドプラ音の発音における充分な方向分離性能および
応答時間性能が得られる上、回路構成が小規模な超音波
診断装置を提供できる。
概略構成を示すブロック図。
ディオの方向分離原理の説明図。
IIRフィルタの伝達関数H(Z)の周波数特性を示す
図。
IIRフィルタの伝達関数Hf(Z)の周波数特性を示
す図。
IIRフィルタの伝達関数Hr(Z)を示す図。
IIRフィルタのアルゴリズム構成を示すブロック図。
分離回路の方向分離特性を示す図。
フトを示す説明図。
複素FIRフィルタによる方向分離の原理を示す説明
図。
素FIRフィルタによる方向分離原理を示す説明図。
素FIRフィルタのアルゴリズム構成を示すブロック
図。
すブロック図。
の構成を示すブロック図。
の方向分離特性を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 被検体に超音波を送波し、その反射波を
受波することにより超音波ドプラ偏移信号を収集する収
集手段と、 前記収集手段により得られた超音波ドプラ偏移信号を順
方向の信号と逆方向の信号とに分離する複素ディジタル
フィルタから構成される分離手段と、 前記分離手段から出力された正方向の信号および逆方向
の信号に応じて超音波ドプラ音を発する発音手段と、 を具備することを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 前記分離手段の複素ディジタルフィルタ
は、非再帰型フィルタから構成されることを特徴とする
請求項1に記載の超音波診断装置。 - 【請求項3】 前記分離手段の複素ディジタルフィルタ
は、再帰型フィルタから構成されることを特徴とする請
求項1に記載の超音波診断装置。 - 【請求項4】 前記収集手段により収集された超音波ド
プラ偏移信号の波形がスペクトラム表示上における折返
しにより不連続波形となるのを防止する零シフト手段を
さらに具備し、 前記分離手段は、前記零シフト手段の零シフトに連動す
ることを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25856996A JP3746113B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25856996A JP3746113B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099332A true JPH1099332A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3746113B2 JP3746113B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=17322071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25856996A Expired - Fee Related JP3746113B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3746113B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-09-30 JP JP25856996A patent/JP3746113B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3746113B2 (ja) | 2006-02-15 |
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