JPH1099350A - 入れ歯の間隙矯正具 - Google Patents
入れ歯の間隙矯正具Info
- Publication number
- JPH1099350A JPH1099350A JP28152596A JP28152596A JPH1099350A JP H1099350 A JPH1099350 A JP H1099350A JP 28152596 A JP28152596 A JP 28152596A JP 28152596 A JP28152596 A JP 28152596A JP H1099350 A JPH1099350 A JP H1099350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- denture
- gap
- space
- mucous membrane
- appliance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dental Prosthetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、経年変化によって発生した
間隙を間隙矯正具によって矯正することができ、経年変
化した入れ歯を適正使用状態とし得て、入れ歯に裏うち
をする方策や再度新しい入れ歯を作る方策が不要とな
り、経済的に及び実用上有利な入れ歯の反撃矯正具を実
現するにある。 【構成】 このため、歯の欠落により食物を噛み砕く機
能が低下した際に欠落した歯の代わりに使用して食物を
噛み砕く機能を向上させる入れ歯において、入れ歯の経
年変化によって口内の上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発
生した際にこの間隙を矯正して入れ歯を適正使用状態と
すべく上顎の粘膜と入れ歯間に吸着機能を有する間隙矯
正具を設けている。
間隙を間隙矯正具によって矯正することができ、経年変
化した入れ歯を適正使用状態とし得て、入れ歯に裏うち
をする方策や再度新しい入れ歯を作る方策が不要とな
り、経済的に及び実用上有利な入れ歯の反撃矯正具を実
現するにある。 【構成】 このため、歯の欠落により食物を噛み砕く機
能が低下した際に欠落した歯の代わりに使用して食物を
噛み砕く機能を向上させる入れ歯において、入れ歯の経
年変化によって口内の上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発
生した際にこの間隙を矯正して入れ歯を適正使用状態と
すべく上顎の粘膜と入れ歯間に吸着機能を有する間隙矯
正具を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は入れ歯の間隙矯正
具に関し、特に入れ歯の経年変化によって口内の上顎の
粘膜と入れ歯間に間隙が発生した際に、間隙矯正具によ
って経年変化にて発生した間隙を矯正し、経年変化した
入れ歯を適正使用状態とし得る入れ歯の間隙矯正具に関
する。
具に関し、特に入れ歯の経年変化によって口内の上顎の
粘膜と入れ歯間に間隙が発生した際に、間隙矯正具によ
って経年変化にて発生した間隙を矯正し、経年変化した
入れ歯を適正使用状態とし得る入れ歯の間隙矯正具に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、虫歯や事故等の起因する歯の欠
落により食物を噛み砕く機能が低下した際には、欠落し
た歯の代わりに、入れ歯を使用し、入れ歯によって食物
を噛み砕く機能を向上させている。
落により食物を噛み砕く機能が低下した際には、欠落し
た歯の代わりに、入れ歯を使用し、入れ歯によって食物
を噛み砕く機能を向上させている。
【0003】そして、この入れ歯とは、人工的な歯の総
称であり、義歯とも言われ、金属冠等の冠をはじめ、継
続歯(さし歯、つぎ歯)、橋義歯(ブリッジ)、部分床
義歯(局部義歯)、全部床義歯(総入れ歯、総義歯)等
を全て含むものである。
称であり、義歯とも言われ、金属冠等の冠をはじめ、継
続歯(さし歯、つぎ歯)、橋義歯(ブリッジ)、部分床
義歯(局部義歯)、全部床義歯(総入れ歯、総義歯)等
を全て含むものである。
【0004】しかし、一般的には、入れ歯という言葉か
らは、主として取り外しの可能な部分床義歯や全部床義
歯が連想される。
らは、主として取り外しの可能な部分床義歯や全部床義
歯が連想される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の入れ
歯、例えば全部床義歯からなる入れ歯において、新しく
作った際には、口内の上顎形状に合致すべく形成される
ものであるが、経年変化によって、つまり入れ歯の変形
等によって上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発生し、この
間隙によって入れ歯が外れ易くなったり、間隙に食べ物
の一部が侵入したりするものである。
歯、例えば全部床義歯からなる入れ歯において、新しく
作った際には、口内の上顎形状に合致すべく形成される
ものであるが、経年変化によって、つまり入れ歯の変形
等によって上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発生し、この
間隙によって入れ歯が外れ易くなったり、間隙に食べ物
の一部が侵入したりするものである。
【0006】そして、上顎の粘膜と入れ歯間の間隙を解
消する方策としては、入れ歯に裏うちをするか、再度新
しい入れ歯を作るか、あるいは高粘度の間隙吸収剤を使
用するか等がある。
消する方策としては、入れ歯に裏うちをするか、再度新
しい入れ歯を作るか、あるいは高粘度の間隙吸収剤を使
用するか等がある。
【0007】しかし、上述した入れ歯に裏うちをする場
合や再度新しい入れ歯を作る場合には、新たに大なる加
工あるいは製作費用が必要となり、経済的に不利である
という不都合がある。
合や再度新しい入れ歯を作る場合には、新たに大なる加
工あるいは製作費用が必要となり、経済的に不利である
という不都合がある。
【0008】また、高粘度の間隙吸収剤を使用する場合
には、入れ歯を取り外す毎に、間隙吸収剤を取り替える
必要があり、間隙吸収剤が使い捨て状態となってしま
い、経済的に不利であるという不都合がある。
には、入れ歯を取り外す毎に、間隙吸収剤を取り替える
必要があり、間隙吸収剤が使い捨て状態となってしま
い、経済的に不利であるという不都合がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の要因を除
去するために、歯の欠落により食物を噛み砕く機能が低
下した際に欠落した歯の代わりに使用して食物を噛み砕
く機能を向上させる入れ歯において、入れ歯の経年変化
によって口内の上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発生した
際にこの間隙を矯正して入れ歯を適正使用状態とすべく
上顎の粘膜と入れ歯間に吸着機能を有する間隙矯正具を
設けたことを特徴とする。
去するために、歯の欠落により食物を噛み砕く機能が低
下した際に欠落した歯の代わりに使用して食物を噛み砕
く機能を向上させる入れ歯において、入れ歯の経年変化
によって口内の上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発生した
際にこの間隙を矯正して入れ歯を適正使用状態とすべく
上顎の粘膜と入れ歯間に吸着機能を有する間隙矯正具を
設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】上述の如く発明したことにより、
入れ歯の経年変化によって口内の上顎の粘膜と入れ歯間
に間隙が発生した際には、間隙矯正具によって経年変化
にて発生した間隙を矯正し、経年変化した入れ歯を適正
使用状態としている。
入れ歯の経年変化によって口内の上顎の粘膜と入れ歯間
に間隙が発生した際には、間隙矯正具によって経年変化
にて発生した間隙を矯正し、経年変化した入れ歯を適正
使用状態としている。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1〜図3はこの発明の第1実施例を示す
ものであり、図1において、2は人間の上顎、4は下
顎、6は例えば全部床義歯からなる入れ歯である。
ものであり、図1において、2は人間の上顎、4は下
顎、6は例えば全部床義歯からなる入れ歯である。
【0013】この入れ歯6は、図2に示す如く、上顎2
の表面たる粘膜部分に接触する板状基部8と、板状基部
8の縁部に円弧状に配設される義歯部10とからなり、
一般的には、入れ歯6の板状基部8を上顎2の粘膜部分
に唾液を介して吸着させ、入れ歯6を口内に固定してい
る。
の表面たる粘膜部分に接触する板状基部8と、板状基部
8の縁部に円弧状に配設される義歯部10とからなり、
一般的には、入れ歯6の板状基部8を上顎2の粘膜部分
に唾液を介して吸着させ、入れ歯6を口内に固定してい
る。
【0014】そしてこのとき、上顎2の粘膜部分と入れ
歯6間に吸着機能を有する間隙矯正具12を設ける構成
とする。
歯6間に吸着機能を有する間隙矯正具12を設ける構成
とする。
【0015】詳述すれば、間隙矯正具12は、図1〜図
3に示す如く、可撓性を有する材料により形成した本体
部14と、この本体部14の表面側たる上顎2の粘膜部
分に接触する側に突出形成した複数個の吸着具16と、
本体部14の裏面側たる入れ歯6の板状基部8に接触す
る側に設けた粘着部18とからなる。
3に示す如く、可撓性を有する材料により形成した本体
部14と、この本体部14の表面側たる上顎2の粘膜部
分に接触する側に突出形成した複数個の吸着具16と、
本体部14の裏面側たる入れ歯6の板状基部8に接触す
る側に設けた粘着部18とからなる。
【0016】また、前記間隙矯正具12を、上顎2の粘
膜部分と入れ歯6の板状基部8との間隙を解消できる厚
みに形成するものであり、間隙矯正具12の厚みは、全
体的に略均一な厚みを有する必要はない。
膜部分と入れ歯6の板状基部8との間隙を解消できる厚
みに形成するものであり、間隙矯正具12の厚みは、全
体的に略均一な厚みを有する必要はない。
【0017】次に作用を説明する。
【0018】前記間隙矯正具12を使用する際には、粘
着部18を入れ歯6の板状基部8に装着し、間隙矯正具
12を装着した入れ歯6を口内に入れ、上顎2の粘膜部
分に接触させつつ押圧し、吸着具16によって口内に入
れ歯6を固定させる。
着部18を入れ歯6の板状基部8に装着し、間隙矯正具
12を装着した入れ歯6を口内に入れ、上顎2の粘膜部
分に接触させつつ押圧し、吸着具16によって口内に入
れ歯6を固定させる。
【0019】このとき、入れ歯6は上顎2の粘膜部分に
間隙矯正具12を介して吸着されており、間隙矯正具1
2が間隙を矯正、つまり皆無として入れ歯6を適正使用
状態としている。
間隙矯正具12を介して吸着されており、間隙矯正具1
2が間隙を矯正、つまり皆無として入れ歯6を適正使用
状態としている。
【0020】これにより、経年変化によって発生した間
隙を間隙矯正具12によって矯正することができ、経年
変化した入れ歯6を適正使用状態とし得て、入れ歯に裏
うちをする方策や再度新しい入れ歯を作る方策が不要と
なり、経済的に及び実用上有利である。
隙を間隙矯正具12によって矯正することができ、経年
変化した入れ歯6を適正使用状態とし得て、入れ歯に裏
うちをする方策や再度新しい入れ歯を作る方策が不要と
なり、経済的に及び実用上有利である。
【0021】また、前記間隙矯正具12は、入れ歯6の
取り外し時に、入れ歯6と一緒に洗浄することが可能で
あることにより、間隙矯正具12の継続使用が可能とな
り、経済的に有利であるとともに、間隙矯正具12を清
潔に維持することができ、衛生的にも有利である。
取り外し時に、入れ歯6と一緒に洗浄することが可能で
あることにより、間隙矯正具12の継続使用が可能とな
り、経済的に有利であるとともに、間隙矯正具12を清
潔に維持することができ、衛生的にも有利である。
【0022】更に、新規に入れ歯を作る際に、間隙矯正
具12を使用すれば、上顎2の粘膜部分に接触する入れ
歯の面積を極力小とすることが可能であり、使い勝手を
向上し得るものである。
具12を使用すれば、上顎2の粘膜部分に接触する入れ
歯の面積を極力小とすることが可能であり、使い勝手を
向上し得るものである。
【0023】図4はこの発明の第2実施例を示すもので
ある。この第2実施例において、上述第1実施例と同一
機能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
ある。この第2実施例において、上述第1実施例と同一
機能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
【0024】この第2実施例の特徴とするところは、間
隙矯正具22の表裏両面に吸着機能を付加して設けた点
にある。
隙矯正具22の表裏両面に吸着機能を付加して設けた点
にある。
【0025】すなわち、図4に示す如く、間隙矯正具2
2の本体部24を、可撓性を有する所定厚み、例えば願
劇に合致する厚みの材料により形成し、この本体部24
の表裏両面に、本体部24の表裏面のいずれか一方に連
通する穴部26を設ける。
2の本体部24を、可撓性を有する所定厚み、例えば願
劇に合致する厚みの材料により形成し、この本体部24
の表裏両面に、本体部24の表裏面のいずれか一方に連
通する穴部26を設ける。
【0026】例えば、図4に示す如く、本体部24の表
裏面に交互に連通するように、本体部24の表面に連通
する第1穴部26−1と、本体部24の裏面に連通する
第2穴部26−2とを形成する。
裏面に交互に連通するように、本体部24の表面に連通
する第1穴部26−1と、本体部24の裏面に連通する
第2穴部26−2とを形成する。
【0027】さすれば、前記間隙矯正具22を使用する
際には、本体部24の裏面を入れ歯の板状基部に接触さ
せた際に、本体部24の表面側から押圧することによ
り、本体部24の裏面に連通する第2穴部26−2の内
の空気が押し出され、入れ歯の板状基部に本体部24の
裏面が吸着される。
際には、本体部24の裏面を入れ歯の板状基部に接触さ
せた際に、本体部24の表面側から押圧することによ
り、本体部24の裏面に連通する第2穴部26−2の内
の空気が押し出され、入れ歯の板状基部に本体部24の
裏面が吸着される。
【0028】そして、間隙矯正具22を装着した入れ歯
を口内に入れ、上顎の粘膜部分に接触させつつ押圧し、
本体部24の表面に連通する第1穴部26−1の内の空
気を押し出し、入れ歯を口内に固定させる。
を口内に入れ、上顎の粘膜部分に接触させつつ押圧し、
本体部24の表面に連通する第1穴部26−1の内の空
気を押し出し、入れ歯を口内に固定させる。
【0029】これにより、前記間隙矯正具22の構成を
簡略化することができ、製作が容易で、コストを低廉と
することができ、経済的に有利である。
簡略化することができ、製作が容易で、コストを低廉と
することができ、経済的に有利である。
【0030】また、経年変化によって発生した間隙を前
記間隙矯正具22によって確実に矯正することができる
ことにより、上述第1実施例のものと同様に、経年変化
した入れ歯を適正使用状態とし得て、入れ歯に裏うちを
する方策や再度新しい入れ歯を作る方策が不要となり、
経済的に及び実用上有利である。
記間隙矯正具22によって確実に矯正することができる
ことにより、上述第1実施例のものと同様に、経年変化
した入れ歯を適正使用状態とし得て、入れ歯に裏うちを
する方策や再度新しい入れ歯を作る方策が不要となり、
経済的に及び実用上有利である。
【0031】更に、前記間隙矯正具22は、入れ歯の取
り外し時に、入れ歯と一緒に洗浄することが可能である
ことにより、上述第1実施例のものと同様に、間隙矯正
具22の継続使用が可能となり、経済的に有利であると
ともに、間隙矯正具22を清潔に維持することができ、
衛生的にも有利である。
り外し時に、入れ歯と一緒に洗浄することが可能である
ことにより、上述第1実施例のものと同様に、間隙矯正
具22の継続使用が可能となり、経済的に有利であると
ともに、間隙矯正具22を清潔に維持することができ、
衛生的にも有利である。
【0032】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用可変が可能である。
ものではなく、種々の応用可変が可能である。
【0033】例えば、この発明の第2実施例において、
間隙矯正具の本体部に穴部を形成する際に、本体部の表
裏面のいずれか一方に連通するように穴部を設けたが、
穴部の代わりに、本体部の表裏両面に貫通する孔部を形
成し、入れ歯と間隙矯正具との吸着及び間隙矯正具と上
顎の粘膜部分の吸着を同時に行う構成とすることも可能
である。
間隙矯正具の本体部に穴部を形成する際に、本体部の表
裏面のいずれか一方に連通するように穴部を設けたが、
穴部の代わりに、本体部の表裏両面に貫通する孔部を形
成し、入れ歯と間隙矯正具との吸着及び間隙矯正具と上
顎の粘膜部分の吸着を同時に行う構成とすることも可能
である。
【0034】さすれば、従来の入れ歯の取付動作によっ
て間隙矯正具も同時に取り付けることができるととも
に、従来の入れ歯の取り外し動作によって間隙矯正具も
同時に取り外すことができ、使い勝手を向上し得るもの
である。
て間隙矯正具も同時に取り付けることができるととも
に、従来の入れ歯の取り外し動作によって間隙矯正具も
同時に取り外すことができ、使い勝手を向上し得るもの
である。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、歯の欠落により食物を噛み砕く機能が低下した際に
欠落した歯の代わりに使用して食物を噛み砕く機能を向
上させる入れ歯において、入れ歯の経年変化によって口
内の上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発生した際に、間隙
を矯正して入れ歯を適正使用状態とすべく上顎の粘膜と
入れ歯間に吸着機能を有する間隙矯正具を設けたので、
経年変化によって発生した間隙を間隙矯正具によって矯
正することができ、経年変化した入れ歯を適正使用状態
とし得て、入れ歯に裏うちをする方策や再度新しい入れ
歯を作る方策が不要となり、経済的に及び実用上有利で
ある。また、前記間隙矯正具は、入れ歯の取り外し時
に、入れ歯と一緒に洗浄することが可能であることによ
り、間隙矯正具の継続使用が可能となり、経済的に有利
であるとともに、間隙矯正具を清潔に維持することがで
き、衛生的にも有利である。
ば、歯の欠落により食物を噛み砕く機能が低下した際に
欠落した歯の代わりに使用して食物を噛み砕く機能を向
上させる入れ歯において、入れ歯の経年変化によって口
内の上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発生した際に、間隙
を矯正して入れ歯を適正使用状態とすべく上顎の粘膜と
入れ歯間に吸着機能を有する間隙矯正具を設けたので、
経年変化によって発生した間隙を間隙矯正具によって矯
正することができ、経年変化した入れ歯を適正使用状態
とし得て、入れ歯に裏うちをする方策や再度新しい入れ
歯を作る方策が不要となり、経済的に及び実用上有利で
ある。また、前記間隙矯正具は、入れ歯の取り外し時
に、入れ歯と一緒に洗浄することが可能であることによ
り、間隙矯正具の継続使用が可能となり、経済的に有利
であるとともに、間隙矯正具を清潔に維持することがで
き、衛生的にも有利である。
【図1】この発明の第1実施例を示す入れ歯取付時の概
略説明図である。
略説明図である。
【図2】入れ歯に間隙矯正具を装着した際に平面図であ
る。
る。
【図3】間隙矯正具の概略拡大断面図である。
【図4】この発明の第2実施例を示す間隙矯正具の概略
拡大断面図である。
拡大断面図である。
2 上顎 4 下顎 6 入れ歯 8 板状基部 10 義歯部 12 間隙矯正具 14 本体部 16 吸着具 18 粘着部
Claims (1)
- 【請求項1】 歯の欠落により食物を噛み砕く機能が低
下した際に欠落した歯の代わりに使用して食物を噛み砕
く機能を向上させる入れ歯において、入れ歯の経年変化
によって口内の上顎の粘膜と入れ歯間に間隙が発生した
際にこの間隙を矯正して入れ歯を適正使用状態とすべく
上顎の粘膜と入れ歯間に吸着機能を有する間隙矯正具を
設けたことを特徴とする入れ歯の間隙矯正具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28152596A JPH1099350A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 入れ歯の間隙矯正具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28152596A JPH1099350A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 入れ歯の間隙矯正具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099350A true JPH1099350A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17640398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28152596A Pending JPH1099350A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 入れ歯の間隙矯正具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1099350A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7040895B2 (en) * | 2004-08-20 | 2006-05-09 | Davis Jesse L | Vacuum-seated dentures with skin contacting plate |
| KR101636952B1 (ko) * | 2015-06-05 | 2016-07-06 | 이병우 | 석션 플렉시블 덴처의 제조방법 |
| JP2017164446A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 計芳 鈴木 | 顎に吸着する義歯 |
| US20180280126A1 (en) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | Qussay Abdulatteef Jasim Al-Aani, SR. | Method and Apparatuses for Dentures -False Teeth- Made Permanent Using Vacuum Suction |
| CN109350287A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-02-19 | 王婷 | 一种口腔局麻治疗保护器 |
| EP4014924A1 (de) * | 2020-12-16 | 2022-06-22 | Ivoclar Vivadent AG | Dentalobjekt mit einem haftbereich |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP28152596A patent/JPH1099350A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7040895B2 (en) * | 2004-08-20 | 2006-05-09 | Davis Jesse L | Vacuum-seated dentures with skin contacting plate |
| KR101636952B1 (ko) * | 2015-06-05 | 2016-07-06 | 이병우 | 석션 플렉시블 덴처의 제조방법 |
| JP2017164446A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 計芳 鈴木 | 顎に吸着する義歯 |
| US20180280126A1 (en) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | Qussay Abdulatteef Jasim Al-Aani, SR. | Method and Apparatuses for Dentures -False Teeth- Made Permanent Using Vacuum Suction |
| US10617496B2 (en) * | 2017-03-27 | 2020-04-14 | Qussay Abdulatteef Jasim Al-Aani, SR. | Dentures (false teeth) made permanent using vacuum suction |
| CN109350287A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-02-19 | 王婷 | 一种口腔局麻治疗保护器 |
| EP4014924A1 (de) * | 2020-12-16 | 2022-06-22 | Ivoclar Vivadent AG | Dentalobjekt mit einem haftbereich |
| WO2022128435A1 (de) * | 2020-12-16 | 2022-06-23 | Ivoclar Vivadent Ag | Dentalobjekt mit einem haftbereich |
| EP4226894A1 (de) * | 2020-12-16 | 2023-08-16 | Ivoclar Vivadent AG | Dentalobjekt mit einem haftbereich |
| US11877903B2 (en) | 2020-12-16 | 2024-01-23 | Ivoclar Vivadent Ag | Dental object with an adhesive region |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Amarante et al. | Coronally positioned flap procedures with or without a bioabsorbable membrane in the treatment of human gingival recession | |
| Messer et al. | Ankylosed primary molars: results and treatment recommendations from an eight-year longitudinal study | |
| HUP0101020A2 (hu) | Eltérő száj- és fogméretekhez illeszthetően kialakított szerkezet fogszabályozási és egyéb célokra | |
| JP2000308522A (ja) | 口腔内粘膜を同時に磨ける歯ブラシ | |
| KR200178291Y1 (ko) | 치과용 보철물 | |
| KR100416247B1 (ko) | 치과용 보철물 | |
| JPH1099350A (ja) | 入れ歯の間隙矯正具 | |
| US4445861A (en) | Denture support system and method | |
| KR200183838Y1 (ko) | 부분 틀니의 고정 구조 | |
| Kuebker | Denture problems: causes, diagnostic procedures, and clinical treatment. III/IV. Gagging problems and speech problems. | |
| KR102087539B1 (ko) | 치과용 보철물 | |
| KR102570549B1 (ko) | 부착장치를 이용하여 고정하는 지르코니아 부분 틀니 | |
| JPH07116018A (ja) | 歯ブラシおよび電動歯ブラシ | |
| Mostafa et al. | Clinical and Radiographical evaluation of fiberglass crown and stainless steel crown in primary molars. | |
| JP2001095820A (ja) | 有床義歯およびその製造方法 | |
| JPH0720479B2 (ja) | 人工歯用保持板 | |
| JP2003126121A (ja) | 挟持型有床義歯 | |
| JP3626752B1 (ja) | 人工歯複合体の製造方法 | |
| JPH06169814A (ja) | 歯ブラシおよび電動歯ブラシ | |
| CN213346082U (zh) | 一种便于装卸的活动义齿 | |
| JP3008288B2 (ja) | 緩衝式磁性アタッチメント | |
| US5927972A (en) | Crown cementation seating | |
| CN209808599U (zh) | 一种固定义齿 | |
| CN217286134U (zh) | 一种定制式活动义齿 | |
| JP2000316883A (ja) | 義歯安定材 |