JPH1099377A - 車いす - Google Patents
車いすInfo
- Publication number
- JPH1099377A JPH1099377A JP8260485A JP26048596A JPH1099377A JP H1099377 A JPH1099377 A JP H1099377A JP 8260485 A JP8260485 A JP 8260485A JP 26048596 A JP26048596 A JP 26048596A JP H1099377 A JPH1099377 A JP H1099377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- plate
- seat plate
- wheelchair
- hinge pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイングプレートの先端面による挟まれを防
止できる車いすを提供することを課題とする。 【解決手段】 第1の座面プレート144の先端部に取
り付けられる第1の基部200a、第1の基部200a
に連設され、第1の貫通穴を有し、第1の座面プレート
144の先端面と対向するように形成された略円柱形の
第1のヒンジ200ピン保持部200bからなる第1の
ヒンジ200と、第2の座面プレート145の先端部に
取り付けられる第2の基部、第2の基部に連設され、第
2の座面プレート145の先端面と対向するように形成
されると共に、第1のヒンジ200の第1の貫通穴と対
向する第2の貫通穴201cが設けられた略円柱形の第
2のヒンジ201ピン保持部201bからなる第2のヒ
ンジ201と、第1の貫通穴,第2の貫通穴201cを
挿通するヒンジピン202とからなるヒンジ17を用い
て第1の座面プレート144と第2の座面プレート14
4の先端部を接続する。
止できる車いすを提供することを課題とする。 【解決手段】 第1の座面プレート144の先端部に取
り付けられる第1の基部200a、第1の基部200a
に連設され、第1の貫通穴を有し、第1の座面プレート
144の先端面と対向するように形成された略円柱形の
第1のヒンジ200ピン保持部200bからなる第1の
ヒンジ200と、第2の座面プレート145の先端部に
取り付けられる第2の基部、第2の基部に連設され、第
2の座面プレート145の先端面と対向するように形成
されると共に、第1のヒンジ200の第1の貫通穴と対
向する第2の貫通穴201cが設けられた略円柱形の第
2のヒンジ201ピン保持部201bからなる第2のヒ
ンジ201と、第1の貫通穴,第2の貫通穴201cを
挿通するヒンジピン202とからなるヒンジ17を用い
て第1の座面プレート144と第2の座面プレート14
4の先端部を接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み可能な車
いすに関する。
いすに関する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図12は従来の車いすの斜視図、図13は図12におい
て折り畳み時における主要部を示す斜視図、図14は図
12における第1のスイングプレート42の先端部と第
2のスイングプレート43の先端部との接続を説明する
図である。
図12は従来の車いすの斜視図、図13は図12におい
て折り畳み時における主要部を示す斜視図、図14は図
12における第1のスイングプレート42の先端部と第
2のスイングプレート43の先端部との接続を説明する
図である。
【0003】図12を用いて全体構成を説明する。両サ
イドに配設される第1及び第2のサイドフレーム40,
41の後部にあって、地面に対して略垂直に設けられた
垂直部40a,41aには、第1及び第2のスイングプ
レート42,43の基端部が回転可能に取り付けられて
いる。そして、第1及び第2のスイングプレート42,
43の先端部同士は図14(a),(b)に示すように、ヒン
ジ70を用いて回転可能に接続されている。
イドに配設される第1及び第2のサイドフレーム40,
41の後部にあって、地面に対して略垂直に設けられた
垂直部40a,41aには、第1及び第2のスイングプ
レート42,43の基端部が回転可能に取り付けられて
いる。そして、第1及び第2のスイングプレート42,
43の先端部同士は図14(a),(b)に示すように、ヒン
ジ70を用いて回転可能に接続されている。
【0004】又、第1及び第2のサイドフレーム40,
41の地面対して略平行に設けられた水平部40b,4
1bには、第3及び第4のスイングプレート44,45
の基端部が回転可能に取り付けられている。そして、第
3及び第4のスイングプレート44,45の先端部同士
はヒンジ71を用いて回転可能に接続されている。
41の地面対して略平行に設けられた水平部40b,4
1bには、第3及び第4のスイングプレート44,45
の基端部が回転可能に取り付けられている。そして、第
3及び第4のスイングプレート44,45の先端部同士
はヒンジ71を用いて回転可能に接続されている。
【0005】第1及び第2のサイドフレーム40,41
の前方下部には、第1及び第2のキャスター46,47
と、上方に回転可能に設けられた第1及び第2のステッ
プ48,49とが設けられている。
の前方下部には、第1及び第2のキャスター46,47
と、上方に回転可能に設けられた第1及び第2のステッ
プ48,49とが設けられている。
【0006】更に、第1及び第2のサイドフレーム4
0,41の後方上部には、介護者がこの車いすを押す場
合に用いる略L字形の第1及び第2のポール50,51が
設けられている。これら第1及び第2のポール50,5
1は、車いす折り畳み時には、下方に向かって回転可能
なようになっている。又、ポール50,51間には、キ
ャンバス地等でできたシートバック(スリング背もたれ)
52が設けられている。
0,41の後方上部には、介護者がこの車いすを押す場
合に用いる略L字形の第1及び第2のポール50,51が
設けられている。これら第1及び第2のポール50,5
1は、車いす折り畳み時には、下方に向かって回転可能
なようになっている。又、ポール50,51間には、キ
ャンバス地等でできたシートバック(スリング背もたれ)
52が設けられている。
【0007】第1及び第2のサイドフレーム40,41
の中間水平部40c,41c間には、キャンバス地等の
シートクッション(スリング座面)53が設けられてい
る。次に、車輪54の第1及び第2のサイドフレーム4
0,41への取り付けを説明する。車輪54の第1及び
第2のサイドフレーム40,41への取り付け構造は左
右同一なので、第1のサイドフレーム40側のみを説明
し、第2のサイドフレーム41側は省略する。サイドフ
レーム40の垂直部40aには、前部に向かって略水平
方向に延出し、先端部及び下面が開放された「さや状」
のブラケット55が設けられている。ブラケット55
は、第1のブラケット部56と、この第1のブラケット
部56の内側に空間を介して並設された第2のブラケッ
ト部57と、第1及び第2のブラケット部の上部を連結
する天部58とから構成される。又、外側の第1のブラ
ケット部56の基端部側下部には、切り欠き溝59が形
成されている。
の中間水平部40c,41c間には、キャンバス地等の
シートクッション(スリング座面)53が設けられてい
る。次に、車輪54の第1及び第2のサイドフレーム4
0,41への取り付けを説明する。車輪54の第1及び
第2のサイドフレーム40,41への取り付け構造は左
右同一なので、第1のサイドフレーム40側のみを説明
し、第2のサイドフレーム41側は省略する。サイドフ
レーム40の垂直部40aには、前部に向かって略水平
方向に延出し、先端部及び下面が開放された「さや状」
のブラケット55が設けられている。ブラケット55
は、第1のブラケット部56と、この第1のブラケット
部56の内側に空間を介して並設された第2のブラケッ
ト部57と、第1及び第2のブラケット部の上部を連結
する天部58とから構成される。又、外側の第1のブラ
ケット部56の基端部側下部には、切り欠き溝59が形
成されている。
【0008】第1及び第2のブラケット部56,57の
先端部には、第1及び第2のブラケット56,57間に
嵌入可能なアーム60(図13参照)が回転可能に取り付
けられている。アーム60の回転端部には、切り欠き溝
59に嵌入可能な軸61が立設され、この軸61に車輪
54,55が回転可能に取り付けられている。
先端部には、第1及び第2のブラケット56,57間に
嵌入可能なアーム60(図13参照)が回転可能に取り付
けられている。アーム60の回転端部には、切り欠き溝
59に嵌入可能な軸61が立設され、この軸61に車輪
54,55が回転可能に取り付けられている。
【0009】次に、上記構成の車いすの作動を説明す
る。図12に示す状態は、使用時の状態である。つま
り、第1及び第2のスイングプレート42,43と、略
直交する方向に配設された第3及び第4のスイングプレ
ート44,45とが開いた状態にあり、更に、車輪の5
4の軸61が設けられたアーム60がブラケット55の
第1及び第2のブラケット部56,57間に位置し、軸
61が切り欠き溝59に嵌入し、車輪54,55が地面
に接地することにより、軸61が切り欠き溝59の終端
に押接し、アーム60の自転が禁止されている。
る。図12に示す状態は、使用時の状態である。つま
り、第1及び第2のスイングプレート42,43と、略
直交する方向に配設された第3及び第4のスイングプレ
ート44,45とが開いた状態にあり、更に、車輪の5
4の軸61が設けられたアーム60がブラケット55の
第1及び第2のブラケット部56,57間に位置し、軸
61が切り欠き溝59に嵌入し、車輪54,55が地面
に接地することにより、軸61が切り欠き溝59の終端
に押接し、アーム60の自転が禁止されている。
【0010】次に、車いすを折り畳む時には、図13に
示すように、車いすを持ち上げ、アーム60を下方から
前方に向かって回転させることにより、車輪54も前方
に移動する。更に、第1及び第2のスイングプレート4
2,43と、第3及び第4のスイングプレート44,45
をそれぞれ回転させ、第1及び第2のサイドフレーム4
0,41同士が略当接する迄近付かせる。又、第1及び
第2のポール50,51を下方に回転し、第1及び第2
のステップ48,49を上方に回転させる。
示すように、車いすを持ち上げ、アーム60を下方から
前方に向かって回転させることにより、車輪54も前方
に移動する。更に、第1及び第2のスイングプレート4
2,43と、第3及び第4のスイングプレート44,45
をそれぞれ回転させ、第1及び第2のサイドフレーム4
0,41同士が略当接する迄近付かせる。又、第1及び
第2のポール50,51を下方に回転し、第1及び第2
のステップ48,49を上方に回転させる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図12及び図
13に示す構成の車いすにおいて、第1及び第2のスイ
ングプレート42,43及び第3及び第4のスイングプ
レート44,45の先端部同士は、ヒンジ70,71を用
いて接続されている。
13に示す構成の車いすにおいて、第1及び第2のスイ
ングプレート42,43及び第3及び第4のスイングプ
レート44,45の先端部同士は、ヒンジ70,71を用
いて接続されている。
【0012】車いすを折り畳んだ状態から使用状態へ移
行する場合、即ち、第1及び第2のスイングプレート4
2,43においては、図14(b)から図14(a)の状態へ
移行する際に、第1のスイングプレート42の先端面4
2aと、第2のスイングプレート43の先端面43aと
の間に、指等が挟まれることがあり、危険である。
行する場合、即ち、第1及び第2のスイングプレート4
2,43においては、図14(b)から図14(a)の状態へ
移行する際に、第1のスイングプレート42の先端面4
2aと、第2のスイングプレート43の先端面43aと
の間に、指等が挟まれることがあり、危険である。
【0013】この現象は、第3及び第4のスイングプレ
ート44,45においても同様である。本発明は、上記
問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、スイング
プレートの先端面による挟まれを防止できる車いすを提
供することにある。
ート44,45においても同様である。本発明は、上記
問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、スイング
プレートの先端面による挟まれを防止できる車いすを提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題は下記発明によ
って、解決される。 [1]請求項1記載の発明 両サイドに配設される1組のサイドフレームと、一方の
サイドフレームの略平行部分に基端部が回転可能に取り
付けられた第1の座面プレートと、他方のサイドフレー
ムの略平行部分に基端部が回転可能に取り付けられ、先
端部が前記第1の座面プレートの先端部に回転可能に接
続された第2の座面プレートとを設け、前記第1の座面
プレートの先端部と第2の座面プレートの先端部とを、
前記第1の座面プレートの先端部に取り付けられる第1
の基部、該第1の基部に連設され、第1の貫通穴を有
し、前記第1の座面プレートの先端面と対向するように
形成された略円柱形の第1のヒンジピン保持部からなる
第1のヒンジと、前記第2の座面プレートの先端部に取
り付けられる第2の基部、該第2の基部に連設され、前
記第2の座面プレートの先端面と対向するように形成さ
れると共に、前記第1のヒンジの第1の貫通穴と対向す
る前記第2の貫通穴が設けられた略円柱形の第2のヒン
ジピン保持部からなる第2のヒンジと、前記第1の貫通
穴,前記第2の貫通穴を挿通するヒンジピンとからなる
ヒンジを介して接続したことを特徴とする車いすであ
る。
って、解決される。 [1]請求項1記載の発明 両サイドに配設される1組のサイドフレームと、一方の
サイドフレームの略平行部分に基端部が回転可能に取り
付けられた第1の座面プレートと、他方のサイドフレー
ムの略平行部分に基端部が回転可能に取り付けられ、先
端部が前記第1の座面プレートの先端部に回転可能に接
続された第2の座面プレートとを設け、前記第1の座面
プレートの先端部と第2の座面プレートの先端部とを、
前記第1の座面プレートの先端部に取り付けられる第1
の基部、該第1の基部に連設され、第1の貫通穴を有
し、前記第1の座面プレートの先端面と対向するように
形成された略円柱形の第1のヒンジピン保持部からなる
第1のヒンジと、前記第2の座面プレートの先端部に取
り付けられる第2の基部、該第2の基部に連設され、前
記第2の座面プレートの先端面と対向するように形成さ
れると共に、前記第1のヒンジの第1の貫通穴と対向す
る前記第2の貫通穴が設けられた略円柱形の第2のヒン
ジピン保持部からなる第2のヒンジと、前記第1の貫通
穴,前記第2の貫通穴を挿通するヒンジピンとからなる
ヒンジを介して接続したことを特徴とする車いすであ
る。
【0015】上記車いすの使用状態において、第1の座
面プレートの先端面と、第2の座面プレートの先端面と
の間には、略円筒形の第1及び第2のヒンジピン保持部
があるので、第1及び第2の座面プレートの先端面によ
る挟まれを防止する。
面プレートの先端面と、第2の座面プレートの先端面と
の間には、略円筒形の第1及び第2のヒンジピン保持部
があるので、第1及び第2の座面プレートの先端面によ
る挟まれを防止する。
【0016】また、座面としてキャンバス地等のシート
クッション(スリング座面)を用い、着座者の体重により
シートクッションが変形し、座位の快適性を損なってい
た従来の車いすに比べ、本発明の車いすでは、座面とし
て第1及び第2の座面プレートを用いたことにより、座
面自体の変形がほとんど無く、座位の安定性がよくな
る。
クッション(スリング座面)を用い、着座者の体重により
シートクッションが変形し、座位の快適性を損なってい
た従来の車いすに比べ、本発明の車いすでは、座面とし
て第1及び第2の座面プレートを用いたことにより、座
面自体の変形がほとんど無く、座位の安定性がよくな
る。
【0017】[2]請求項2記載の発明 請求項1記載の発明において、前記第1の座面プレー
ト,前記第2の座面プレートが折り畳み状態から使用状
態へ回転する時に、前記第1の座面プレート,前記第2
の座面プレートが使用状態からさらに回転するのを規制
する回転規制機構を設けたことを特徴とする車いすであ
る。回転規制機構は、第1及び第2の座面プレートの使
用状態での位置を保持する。
ト,前記第2の座面プレートが折り畳み状態から使用状
態へ回転する時に、前記第1の座面プレート,前記第2
の座面プレートが使用状態からさらに回転するのを規制
する回転規制機構を設けたことを特徴とする車いすであ
る。回転規制機構は、第1及び第2の座面プレートの使
用状態での位置を保持する。
【0018】[3]請求項3記載の発明 請求項2記載の発明において、前記回転規制機構は、前
記ヒンジ内に設けたことを特徴とする車いすである。回
転規制機構をヒンジ内に設けたことにより、車いすの組
付けが簡単となる。
記ヒンジ内に設けたことを特徴とする車いすである。回
転規制機構をヒンジ内に設けたことにより、車いすの組
付けが簡単となる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。先ず、図1から図4を用いて、本実施
の形態例の車いすの全体構成を説明する。図1は本発明
の一実施の形態例の使用状態の車いすの側面図、図2は
図1に示す車いすの正面図、図3は図1において格納状
態を示す図、図4は図3に示す車いすの正面図である。
形態を説明する。先ず、図1から図4を用いて、本実施
の形態例の車いすの全体構成を説明する。図1は本発明
の一実施の形態例の使用状態の車いすの側面図、図2は
図1に示す車いすの正面図、図3は図1において格納状
態を示す図、図4は図3に示す車いすの正面図である。
【0020】これらの図において、両サイドに配設され
る第1及び第2のサイドフレーム140,141の後部
にあって、地面に対して略垂直に設けられた垂直部14
0a,141a(垂直部141aは図示せず)には、第1
及び第2のスイングプレート142,143の基端部が
回転可能に取り付けられている。そして、第1及び第2
のスイングプレート142, 143の先端部同士は後述
のヒンジ170を用いて回転可能に接続されている。
る第1及び第2のサイドフレーム140,141の後部
にあって、地面に対して略垂直に設けられた垂直部14
0a,141a(垂直部141aは図示せず)には、第1
及び第2のスイングプレート142,143の基端部が
回転可能に取り付けられている。そして、第1及び第2
のスイングプレート142, 143の先端部同士は後述
のヒンジ170を用いて回転可能に接続されている。
【0021】又、第1及び第2のサイドフレーム14
0,141の地面対して略平行に設けられた水平部14
0b,141b(水平部141bは図示せず)には、座面
プレートとしての第3及び第4のスイングプレート14
4,145の基端部が回転可能に取り付けられている。
そして、第3及び第4のスイングプレート144,14
5の先端部同士は後述のヒンジ171を用いて回転可能
に接続されている。
0,141の地面対して略平行に設けられた水平部14
0b,141b(水平部141bは図示せず)には、座面
プレートとしての第3及び第4のスイングプレート14
4,145の基端部が回転可能に取り付けられている。
そして、第3及び第4のスイングプレート144,14
5の先端部同士は後述のヒンジ171を用いて回転可能
に接続されている。
【0022】第1及び第2のサイドフレーム140,1
41の前方下部には、第1及び第2のキャスター14
6,147と、第1及び第2のステップ148,149と
が設けられている。
41の前方下部には、第1及び第2のキャスター14
6,147と、第1及び第2のステップ148,149と
が設けられている。
【0023】更に、第1及び第2のサイドフレーム14
0,141の後方上部には、介護者がこの車いすを押す
場合に用いる略L字形の第1及び第2のポール150,1
51が設けられている。これら第1及び第2のポール1
50,151は、車いす折り畳み時には、折り畳み機構
180を用いて下方に向かって回転可能なようになって
いる。又、ポール50,51間には、キャンバス地等で
できたシートバック152が設けられている。
0,141の後方上部には、介護者がこの車いすを押す
場合に用いる略L字形の第1及び第2のポール150,1
51が設けられている。これら第1及び第2のポール1
50,151は、車いす折り畳み時には、折り畳み機構
180を用いて下方に向かって回転可能なようになって
いる。又、ポール50,51間には、キャンバス地等で
できたシートバック152が設けられている。
【0024】そして、第1のサイドフレーム140及び
第2のサイドフレーム141には、車輪154が取り付
けられている。次に、ヒンジ170,171の構成を図
5から図7を用いて説明する。図5はヒンジの要部分解
斜視図、図6は図5における第1のヒンジ及び第2のヒ
ンジを説明する図で、(a)図は第1のヒンジを示す図、
(b)図は(a)図の切断線A-Aにおける断面図、(c)図は第2
のヒンジを示す図、(d)図は(c)図の切断線B-Bにおける
断面図、(e)図は(c)図における下面図である。また、図
7は図5におけるヒンジピンと回転規制プレートを説明
する図で、(a)図はヒンジピンを説明する図、(b)図は
(a)図の右側面図、(c)図は回転規制プレートを説明する
図、(d)図は(c)図の右側面図、図8は図1におけるヒン
ジの作動を説明する図で、(a)図は図5における第1の
ヒンジの作動を説明する図、(b)図は図1における第2
のヒンジの作動を説明する図である。
第2のサイドフレーム141には、車輪154が取り付
けられている。次に、ヒンジ170,171の構成を図
5から図7を用いて説明する。図5はヒンジの要部分解
斜視図、図6は図5における第1のヒンジ及び第2のヒ
ンジを説明する図で、(a)図は第1のヒンジを示す図、
(b)図は(a)図の切断線A-Aにおける断面図、(c)図は第2
のヒンジを示す図、(d)図は(c)図の切断線B-Bにおける
断面図、(e)図は(c)図における下面図である。また、図
7は図5におけるヒンジピンと回転規制プレートを説明
する図で、(a)図はヒンジピンを説明する図、(b)図は
(a)図の右側面図、(c)図は回転規制プレートを説明する
図、(d)図は(c)図の右側面図、図8は図1におけるヒン
ジの作動を説明する図で、(a)図は図5における第1の
ヒンジの作動を説明する図、(b)図は図1における第2
のヒンジの作動を説明する図である。
【0025】尚、ヒンジ170とヒンジ171とは同一
構造なので、ヒンジ171を用いて説明を行い、ヒンジ
170の説明は省略する。図5に示すように、ヒンジ1
71は、第1のヒンジ200と、第2のヒンジ201
と、ヒンジピン202と、回転規制プレート203とか
ら構成されている。
構造なので、ヒンジ171を用いて説明を行い、ヒンジ
170の説明は省略する。図5に示すように、ヒンジ1
71は、第1のヒンジ200と、第2のヒンジ201
と、ヒンジピン202と、回転規制プレート203とか
ら構成されている。
【0026】第1のヒンジ200は、第3のスイングプ
レート144の先端部に取り付けられる第1の基部20
0aと、第1の基部200aに連設され、第1の貫通穴
200cを有し、第3のスイングプレート144の先端
部と対向するようにくし歯状に複数形成された略円柱形
の第1のヒンジピン保持部200bとからなる。
レート144の先端部に取り付けられる第1の基部20
0aと、第1の基部200aに連設され、第1の貫通穴
200cを有し、第3のスイングプレート144の先端
部と対向するようにくし歯状に複数形成された略円柱形
の第1のヒンジピン保持部200bとからなる。
【0027】第2のヒンジ201は、第4のスイングプ
レート145の先端部に取り付けられる第2の基部20
1aと、第1の基部201aに連設され、第1の貫通穴
200cに対向する第2の貫通穴201cを有し、第4
のスイングプレート145の先端部と対向するように、
くし歯状に複数形成された第2のヒンジピン保持部20
1bとからなる。
レート145の先端部に取り付けられる第2の基部20
1aと、第1の基部201aに連設され、第1の貫通穴
200cに対向する第2の貫通穴201cを有し、第4
のスイングプレート145の先端部と対向するように、
くし歯状に複数形成された第2のヒンジピン保持部20
1bとからなる。
【0028】そして、くし歯状に設けられた第1のヒン
ジ200の第1のヒンジピン保持部200b間に、くし
歯状に設けられた第2のヒンジ201の第2のヒンジピ
ン保持部201bが嵌合するように配設される。
ジ200の第1のヒンジピン保持部200b間に、くし
歯状に設けられた第2のヒンジ201の第2のヒンジピ
ン保持部201bが嵌合するように配設される。
【0029】第1の貫通穴200cと第2の貫通穴20
1cには、ヒンジピン202が挿通され、第1のヒンジ
200と、第2のヒンジ201はヒンジピン202を中
心に回転可能となっている。
1cには、ヒンジピン202が挿通され、第1のヒンジ
200と、第2のヒンジ201はヒンジピン202を中
心に回転可能となっている。
【0030】次に、第3のスイングプレート144、第
4のスイングプレート145の使用状態からさらに回転
することを規制する回転規制機構の説明を行う。本実施
の形態例は、回転規制機構をヒンジ171内に設けた。
4のスイングプレート145の使用状態からさらに回転
することを規制する回転規制機構の説明を行う。本実施
の形態例は、回転規制機構をヒンジ171内に設けた。
【0031】第1のヒンジ200,第2のヒンジ201
の第1のヒンジピン保持部200b,第2のヒンジピン
保持部201bには、穴200d,201dが形成され
ている。
の第1のヒンジピン保持部200b,第2のヒンジピン
保持部201bには、穴200d,201dが形成され
ている。
【0032】ヒンジピン202には、溝202aが形成
され、この溝202aに回転規制プレート203が嵌合
している。回転規制プレート203は、ヒンジピン20
2の溝202aに嵌合する基部203aと、第1のヒン
ジ200,第2のヒンジ201の第1のヒンジピン保持
部200b,第2のヒンジピン保持部201bに形成さ
れた穴200d,201d内に突出する突出部203b
とからなっている。
され、この溝202aに回転規制プレート203が嵌合
している。回転規制プレート203は、ヒンジピン20
2の溝202aに嵌合する基部203aと、第1のヒン
ジ200,第2のヒンジ201の第1のヒンジピン保持
部200b,第2のヒンジピン保持部201bに形成さ
れた穴200d,201d内に突出する突出部203b
とからなっている。
【0033】従って、図8(a)に示すように、第1のヒ
ンジ200は、穴200dの一方の壁面200eが回転
規制プレート203の突出部203bに当接する位置
(実線で示す位置)から、他方の壁面200fが回転規制
プレート203野突出部203bに当接する位置(二点
鎖線で示す位置)範囲で回転可能となっている。
ンジ200は、穴200dの一方の壁面200eが回転
規制プレート203の突出部203bに当接する位置
(実線で示す位置)から、他方の壁面200fが回転規制
プレート203野突出部203bに当接する位置(二点
鎖線で示す位置)範囲で回転可能となっている。
【0034】同様に、図8(b)に示すように、第2のヒ
ンジ201は、穴201dの一方の壁面201eが回転
規制プレート203の突出部203bに当接する位置
(実線で示す位置)から、他方の壁面201fが回転規制
プレート203の突出部203bに当接する位置(二点
鎖線で示す位置)範囲で回転可能となっている。
ンジ201は、穴201dの一方の壁面201eが回転
規制プレート203の突出部203bに当接する位置
(実線で示す位置)から、他方の壁面201fが回転規制
プレート203の突出部203bに当接する位置(二点
鎖線で示す位置)範囲で回転可能となっている。
【0035】尚、図8において、第1のヒンジ200の
壁面200eと、第2のヒンジ201の壁面201eが
回転規制プレート203の突出部203bに当接し、そ
れ以上の回転を規制している実線で示した状態が車いす
の使用状態である。
壁面200eと、第2のヒンジ201の壁面201eが
回転規制プレート203の突出部203bに当接し、そ
れ以上の回転を規制している実線で示した状態が車いす
の使用状態である。
【0036】次に、折り畳み機構180の説明を行う。
図9は折り畳み機構180の取り付けを説明する図、図
10は折り畳み機構の構成を説明する図で、(a)図は側
面図、(b)図は(a)図における正面図、(c)図は(b)図にお
けるロック部の断面図である。
図9は折り畳み機構180の取り付けを説明する図、図
10は折り畳み機構の構成を説明する図で、(a)図は側
面図、(b)図は(a)図における正面図、(c)図は(b)図にお
けるロック部の断面図である。
【0037】300は第1のサイドフレーム140,第
2のサイドフレーム141側に設けられるヒンジメー
ル、301は第1のポール150,第2のポール151
側に設けられるヒンジフィメールである。
2のサイドフレーム141側に設けられるヒンジメー
ル、301は第1のポール150,第2のポール151
側に設けられるヒンジフィメールである。
【0038】ヒンジメール300の円柱部300aの円
周面上には、異なる二つの母線に沿ってそれぞれ2ヵ所
のロック溝300b,300cが形成され、円柱部30
0aの中心には、貫通穴300dが形成されている。
尚、ロック溝300bと、ロック溝300cとは、円周
方向においても同一円周上に形成されている。
周面上には、異なる二つの母線に沿ってそれぞれ2ヵ所
のロック溝300b,300cが形成され、円柱部30
0aの中心には、貫通穴300dが形成されている。
尚、ロック溝300bと、ロック溝300cとは、円周
方向においても同一円周上に形成されている。
【0039】ヒンジフィメール301は、ヒンジメール
300の円柱部300aの一方の端面に対向する第1の
対向部301aと、ヒンジメール300の円柱部300
aの他方の端面に対向する第2の対向部301bと、第
1及び第2の対向部301a,301bを橋絡する橋絡
部301cとから構成されている。
300の円柱部300aの一方の端面に対向する第1の
対向部301aと、ヒンジメール300の円柱部300
aの他方の端面に対向する第2の対向部301bと、第
1及び第2の対向部301a,301bを橋絡する橋絡
部301cとから構成されている。
【0040】第1及び第2の対向部301a,301b
には、穴301d,301eが穿設されている。そし
て、ヒンジフィメール301の穴301d,ヒンジメー
ル300の貫通穴300d,ヒンジフィメール301の
穴301eを挿通するボルト302とボルト302に螺
合するナット303を用いて、ボルト302を回転軸と
してヒンジメール300とヒンジフィメール301とは
回転可能となっている。
には、穴301d,301eが穿設されている。そし
て、ヒンジフィメール301の穴301d,ヒンジメー
ル300の貫通穴300d,ヒンジフィメール301の
穴301eを挿通するボルト302とボルト302に螺
合するナット303を用いて、ボルト302を回転軸と
してヒンジメール300とヒンジフィメール301とは
回転可能となっている。
【0041】305はヒンジメール300の円柱部30
0aに隣接するように配設され、ヒンジフィメール30
1の第1及び第2の対向部301a,301bの穴30
1f,301gに嵌合するロック部である。
0aに隣接するように配設され、ヒンジフィメール30
1の第1及び第2の対向部301a,301bの穴30
1f,301gに嵌合するロック部である。
【0042】ロック部305において、両端面が開放さ
れた円筒状のシリンダ310の一方の端面には、中央部
に穴311aが形成された第1の蓋311が固着されて
いる。シリンダ310の他方の端面には、中央部に穴3
12aが形成された第2の蓋312が配設され、更に、
第2の蓋312上に、中央部に穴313aが形成された
第3の蓋313が配設されている。そして、シャフト3
14が、蓋311,312,313の穴311a,312
a,313aを挿通し、シャフト314の一方の端部に
は、抜け止め用のEリング315が取り付けられてい
る。更に、シャフト314の他方の端部にはプッシュボ
タン316が設けられている。
れた円筒状のシリンダ310の一方の端面には、中央部
に穴311aが形成された第1の蓋311が固着されて
いる。シリンダ310の他方の端面には、中央部に穴3
12aが形成された第2の蓋312が配設され、更に、
第2の蓋312上に、中央部に穴313aが形成された
第3の蓋313が配設されている。そして、シャフト3
14が、蓋311,312,313の穴311a,312
a,313aを挿通し、シャフト314の一方の端部に
は、抜け止め用のEリング315が取り付けられてい
る。更に、シャフト314の他方の端部にはプッシュボ
タン316が設けられている。
【0043】シリンダ310の円筒面には、ヒンジメー
ル300の円柱部300aの円周面上で、異なる二つの
母線に沿って設けられたそれぞれ2ヵ所のロック溝30
0b,300cに対向可能な2つの穴310aが形成さ
れている。この穴310aは、外筒面上の開口径の方
が、内筒面上の開口径より小さくなるテーパ状となって
いる。そして、これら2つのテーパ状の穴310aに
は、ヒンジメール300の円柱部300aのロック溝3
00b,300cに係合可能な鋼球320が配設されて
いる。尚、鋼球320がロック溝300bに係合してい
る時は、第1のポール150,第2のポール151が第
1のサイドフレーム140,第2のサイドフレーム14
1に対して立った状態、即ち、使用状態にあり、また、
鋼球320がロック溝300cに係合している時は、第
1のポール150,第2のポール151が第1のサイド
フレーム140,第2のサイドフレーム141に対して
倒れた状態、即ち、格納状態にある。
ル300の円柱部300aの円周面上で、異なる二つの
母線に沿って設けられたそれぞれ2ヵ所のロック溝30
0b,300cに対向可能な2つの穴310aが形成さ
れている。この穴310aは、外筒面上の開口径の方
が、内筒面上の開口径より小さくなるテーパ状となって
いる。そして、これら2つのテーパ状の穴310aに
は、ヒンジメール300の円柱部300aのロック溝3
00b,300cに係合可能な鋼球320が配設されて
いる。尚、鋼球320がロック溝300bに係合してい
る時は、第1のポール150,第2のポール151が第
1のサイドフレーム140,第2のサイドフレーム14
1に対して立った状態、即ち、使用状態にあり、また、
鋼球320がロック溝300cに係合している時は、第
1のポール150,第2のポール151が第1のサイド
フレーム140,第2のサイドフレーム141に対して
倒れた状態、即ち、格納状態にある。
【0044】一方、シャフト314には、鋼球320を
押接可能な2ヵ所の大径部314aが形成されている。
この大径部314aの位置は、Eリング315が蓋31
3に当接した状態で、大径部314aが鋼球320に押
接するような位置に設定されている。更に、大径部31
4aと蓋312との間には、Eリング315を蓋313
に押接せしめるスプリング321が配設されている。
押接可能な2ヵ所の大径部314aが形成されている。
この大径部314aの位置は、Eリング315が蓋31
3に当接した状態で、大径部314aが鋼球320に押
接するような位置に設定されている。更に、大径部31
4aと蓋312との間には、Eリング315を蓋313
に押接せしめるスプリング321が配設されている。
【0045】次に、上記構成の車いすの作動を説明す
る。図1及び図2に示す状態は、使用時の状態である。
つまり、第1及び第2のスイングプレート42,43
と、略直交する方向に配設された第3及び第4のスイン
グプレート144,145とが開いた状態にある。
る。図1及び図2に示す状態は、使用時の状態である。
つまり、第1及び第2のスイングプレート42,43
と、略直交する方向に配設された第3及び第4のスイン
グプレート144,145とが開いた状態にある。
【0046】次に、車いすを折り畳むには、図3及び図
4に示すように、第1及び第2のスイングプレート14
2,143と、略直交する方向に配設された第3及び第
4のスイングプレート144,145とを閉じる。
4に示すように、第1及び第2のスイングプレート14
2,143と、略直交する方向に配設された第3及び第
4のスイングプレート144,145とを閉じる。
【0047】更に、折り畳み機構180において、プッ
シュボタン316をスプリング321に付勢力に抗して
押すと、シャフト314が移動し、大径部314aの鋼
球320への押圧が解除され、ヒンジフィメール301
(第1の及び第2のポール150,151)は、ヒンジメ
ール300(第1及び第2のサイドフレーム140,14
1)に対して回転可能な状態となる。そして、第1及び
第2のポール150,151を格納位置方向へ倒す。倒
し始めると、プッシュボタン316へ操作力を解除す
る。すると、鋼球320がロック溝300cに係合し、
それ以上の第1及び第2のポール150,151の回転
が禁止され、第1及び第2のポール150,151は、
格納位置でロックされる。
シュボタン316をスプリング321に付勢力に抗して
押すと、シャフト314が移動し、大径部314aの鋼
球320への押圧が解除され、ヒンジフィメール301
(第1の及び第2のポール150,151)は、ヒンジメ
ール300(第1及び第2のサイドフレーム140,14
1)に対して回転可能な状態となる。そして、第1及び
第2のポール150,151を格納位置方向へ倒す。倒
し始めると、プッシュボタン316へ操作力を解除す
る。すると、鋼球320がロック溝300cに係合し、
それ以上の第1及び第2のポール150,151の回転
が禁止され、第1及び第2のポール150,151は、
格納位置でロックされる。
【0048】逆に、格納状態にある車いすを使用状態に
移行するには、第1及び第2のスイングプレート14
2,143と、略直交する方向に配設された第3及び第
4のスイングプレート144,145とを開き、図1及
び図2に示す状態にする。
移行するには、第1及び第2のスイングプレート14
2,143と、略直交する方向に配設された第3及び第
4のスイングプレート144,145とを開き、図1及
び図2に示す状態にする。
【0049】また、折り畳み機構180において、プッ
シュボタン316をスプリング321に付勢力に抗して
押すと、シャフト314が移動し、大径部314aの鋼
球320への押圧が解除され、ヒンジフィメール301
(第1の及び第2のポール150,151)は、ヒンジメ
ール300(第1及び第2のサイドフレーム140,14
1)に対して回転可能な状態となる。そして、第1及び
第2のポール150,151を使用位置方向へ起こす。
起こし始めると、プッシュボタン316へ操作力を解除
する。すると、鋼球320がロック溝300bに係合
し、それ以上の第1及び第2のポール150,151の
回転が禁止され、第1及び第2のポール150,151
は、使用状態位置でロックされる。
シュボタン316をスプリング321に付勢力に抗して
押すと、シャフト314が移動し、大径部314aの鋼
球320への押圧が解除され、ヒンジフィメール301
(第1の及び第2のポール150,151)は、ヒンジメ
ール300(第1及び第2のサイドフレーム140,14
1)に対して回転可能な状態となる。そして、第1及び
第2のポール150,151を使用位置方向へ起こす。
起こし始めると、プッシュボタン316へ操作力を解除
する。すると、鋼球320がロック溝300bに係合
し、それ以上の第1及び第2のポール150,151の
回転が禁止され、第1及び第2のポール150,151
は、使用状態位置でロックされる。
【0050】上記構成によれば、第1のスイングプレー
ト142の先端面と、第2のスイングプレート143の
先端部面との間には、ヒンジ170の略円筒形の第1及
び第2のヒンジピン保持部が、第3のスイングプレート
144の先端面と、第4のスイングプレート145の先
端面との間には、ヒンジ171の略円筒形の第1及び第
2のヒンジピン保持部200b,201bがそれぞれあ
るので、これらスイングプレート先端面による挟まれを
防止することができる。
ト142の先端面と、第2のスイングプレート143の
先端部面との間には、ヒンジ170の略円筒形の第1及
び第2のヒンジピン保持部が、第3のスイングプレート
144の先端面と、第4のスイングプレート145の先
端面との間には、ヒンジ171の略円筒形の第1及び第
2のヒンジピン保持部200b,201bがそれぞれあ
るので、これらスイングプレート先端面による挟まれを
防止することができる。
【0051】また、座面としてキャンバス地等のシート
クッション(スリング座面)を用い、着座者の体重により
シートクッションが変形し、座位の快適性を損なってい
た従来の車いすに比べ、本実施の形態例の車いすでは、
座面として第3及び第4のスイングプレート144,1
45を用いたことにより、座面自体の変形がほとんど無
く、座位の安定性がよくなる。
クッション(スリング座面)を用い、着座者の体重により
シートクッションが変形し、座位の快適性を損なってい
た従来の車いすに比べ、本実施の形態例の車いすでは、
座面として第3及び第4のスイングプレート144,1
45を用いたことにより、座面自体の変形がほとんど無
く、座位の安定性がよくなる。
【0052】また、ヒンジ171の回転を規制する機構
を設けたことによって、第3及び第4のスイングプレー
ト144,145の使用状態での位置を保持することが
できる。
を設けたことによって、第3及び第4のスイングプレー
ト144,145の使用状態での位置を保持することが
できる。
【0053】さらにまた、回転規制機構をヒンジ17
0,171内に設けたことにより、車いすの組付けが簡
単となる。さらに、本実施の形態例では、第1のスイン
グプレート142と、第2のスイングプレート143と
の先端部を接続するヒンジ170も、ヒンジ171と同
一構造としたことにより、スイングプレート先端面によ
り挟まれを防止することができる。
0,171内に設けたことにより、車いすの組付けが簡
単となる。さらに、本実施の形態例では、第1のスイン
グプレート142と、第2のスイングプレート143と
の先端部を接続するヒンジ170も、ヒンジ171と同
一構造としたことにより、スイングプレート先端面によ
り挟まれを防止することができる。
【0054】尚、本発明は、上記実施の形態例に限定す
るものではない。例えば、第3のスイングプレート14
4の先端部と第4のスイングプレート145の先端部と
を接続するヒンジの断面形状を図11に示すような断面
形状としてもよい。図11はヒンジの他の実施の形態例
を説明する図で、(a)図は第2のヒンジの断面図、(b)図
は第1のヒンジの断面図、(c)図はヒンジピンの断面図
である。
るものではない。例えば、第3のスイングプレート14
4の先端部と第4のスイングプレート145の先端部と
を接続するヒンジの断面形状を図11に示すような断面
形状としてもよい。図11はヒンジの他の実施の形態例
を説明する図で、(a)図は第2のヒンジの断面図、(b)図
は第1のヒンジの断面図、(c)図はヒンジピンの断面図
である。
【0055】図において、400は第1のヒンジ、40
1は第2のヒンジである。第1のヒンジ400は、第3
のスイングプレート144の先端部に取り付けられる第
1の基部400aと、第1の基部400aに連設され、
第1の貫通穴400cを有し、第3のスイングプレート
144の先端部と対向するようにくし歯状に複数形成さ
れた略円柱形の第1のヒンジピン保持部400bとから
なる。
1は第2のヒンジである。第1のヒンジ400は、第3
のスイングプレート144の先端部に取り付けられる第
1の基部400aと、第1の基部400aに連設され、
第1の貫通穴400cを有し、第3のスイングプレート
144の先端部と対向するようにくし歯状に複数形成さ
れた略円柱形の第1のヒンジピン保持部400bとから
なる。
【0056】第2のヒンジ401は、第4のスイングプ
レート145の先端部に取り付けられる第2の基部40
1aと、第1の基部401aに連設され、第1の貫通穴
400cに対向する第2の貫通穴401cを有し、第4
のスイングプレート145の先端部と対向するように、
くし歯状に複数形成された第2のヒンジピン保持部40
1bとからなる。
レート145の先端部に取り付けられる第2の基部40
1aと、第1の基部401aに連設され、第1の貫通穴
400cに対向する第2の貫通穴401cを有し、第4
のスイングプレート145の先端部と対向するように、
くし歯状に複数形成された第2のヒンジピン保持部40
1bとからなる。
【0057】ヒンジピン402の断面は、基部402a
と、突出部402bとからなり、第2のヒンジ401の
第2の貫通穴401cの断面形状は、ヒンジピン402
の断面形状と同じ形状に設定され、第2のヒンジ401
とヒンジピン402とは一体となって回転するようにな
っている。
と、突出部402bとからなり、第2のヒンジ401の
第2の貫通穴401cの断面形状は、ヒンジピン402
の断面形状と同じ形状に設定され、第2のヒンジ401
とヒンジピン402とは一体となって回転するようにな
っている。
【0058】そして、第1のヒンジ400はヒンジピン
402の突出部402bに第1の貫通穴400cの立壁
面400d,400eが当接する範囲でヒンジピン40
2に対して回転可能となり、回転規制機構が構成されて
いる。
402の突出部402bに第1の貫通穴400cの立壁
面400d,400eが当接する範囲でヒンジピン40
2に対して回転可能となり、回転規制機構が構成されて
いる。
【0059】さらに、上記実施の形態例では、回転規制
機構をヒンジ内に設けたが、ヒンジ以外の箇所に設ける
ようにしてもよい。
機構をヒンジ内に設けたが、ヒンジ以外の箇所に設ける
ようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、下記
の効果を得ることができる。請求項1記載の発明によれ
ば、第1の座面プレートの先端部と第2の座面プレート
の先端部とを、前記第1の座面プレートの先端部に取り
付けられる第1の基部、該第1の基部に連設され、第1
の貫通穴を有し、前記第1の座面プレートの先端面と対
向するように形成された略円柱形の第1のヒンジピン保
持部からなる第1のヒンジと、前記第2の座面プレート
の先端部に取り付けられる第2の基部、該第2の基部に
連設され、前記第2の座面プレートの先端面と対向する
ように形成されると共に、前記第1のヒンジの第1の貫
通穴と対向する前記第2の貫通穴が設けられた略円柱形
の第2のヒンジピン保持部からなる第2のヒンジと、前
記第1の貫通穴,前記第2の貫通穴を挿通するヒンジピ
ンとからなるヒンジを介して接続したことにより、第1
及び第2の座面プレートの先端面による挟まれを防止す
ることができる。
の効果を得ることができる。請求項1記載の発明によれ
ば、第1の座面プレートの先端部と第2の座面プレート
の先端部とを、前記第1の座面プレートの先端部に取り
付けられる第1の基部、該第1の基部に連設され、第1
の貫通穴を有し、前記第1の座面プレートの先端面と対
向するように形成された略円柱形の第1のヒンジピン保
持部からなる第1のヒンジと、前記第2の座面プレート
の先端部に取り付けられる第2の基部、該第2の基部に
連設され、前記第2の座面プレートの先端面と対向する
ように形成されると共に、前記第1のヒンジの第1の貫
通穴と対向する前記第2の貫通穴が設けられた略円柱形
の第2のヒンジピン保持部からなる第2のヒンジと、前
記第1の貫通穴,前記第2の貫通穴を挿通するヒンジピ
ンとからなるヒンジを介して接続したことにより、第1
及び第2の座面プレートの先端面による挟まれを防止す
ることができる。
【0061】また、座面として第1及び第2の座面プレ
ートを用いたことにより、キャンバス地等のシートクッ
ション(スリング座面)を用い、着座者の体重によりシー
トクッションが変形し、座位の快適性を損なっていた従
来の車いすに比べ、本発明の車いすでは、座面として第
1及び第2の座面プレートを用いたことにより、座面自
体の変形がほとんど無く、座位の安定性がよくなる。
ートを用いたことにより、キャンバス地等のシートクッ
ション(スリング座面)を用い、着座者の体重によりシー
トクッションが変形し、座位の快適性を損なっていた従
来の車いすに比べ、本発明の車いすでは、座面として第
1及び第2の座面プレートを用いたことにより、座面自
体の変形がほとんど無く、座位の安定性がよくなる。
【0062】請求項2記載の発明によれば、第1の座面
プレート,第2の座面プレートが折り畳み状態から使用
状態へ回転する時に、前記第1の座面プレート,前記第
2の座面プレートが使用状態からさらに回転するのを規
制する回転規制機構を設けたことにより、第1及び第2
の座面プレートの使用状態での位置を保持することがで
きる。
プレート,第2の座面プレートが折り畳み状態から使用
状態へ回転する時に、前記第1の座面プレート,前記第
2の座面プレートが使用状態からさらに回転するのを規
制する回転規制機構を設けたことにより、第1及び第2
の座面プレートの使用状態での位置を保持することがで
きる。
【0063】請求項3記載の発明によれば、回転規制機
構をヒンジ内に設けたことにより、車いすの組付けが簡
単となる。
構をヒンジ内に設けたことにより、車いすの組付けが簡
単となる。
【図1】本発明の一実施の形態例の使用状態の車いすの
側面図である。
側面図である。
【図2】図1に示す車いすの正面図である。
【図3】図1において格納状態を示す図である。
【図4】図3に示す車いすの正面図である。
【図5】ヒンジの要部分解斜視図である。
【図6】図5における第1のヒンジ及び第2のヒンジを
説明する図で、(a)図は第1のヒンジを示す図、(b)図は
(a)図の切断線A-Aにおける断面図、(c)図は第2のヒン
ジを示す図、(d)図は(c)図の切断線B-Bにおける断面
図、(e)図は(c)図における下面図である。
説明する図で、(a)図は第1のヒンジを示す図、(b)図は
(a)図の切断線A-Aにおける断面図、(c)図は第2のヒン
ジを示す図、(d)図は(c)図の切断線B-Bにおける断面
図、(e)図は(c)図における下面図である。
【図7】図5におけるヒンジピンと回転規制プレートを
説明する図で、(a)図はヒンジピンを説明する図、(b)図
は(a)図の右側面図、(c)図は回転規制プレートを説明す
る図、(d)図は(c)図の右側面図である。
説明する図で、(a)図はヒンジピンを説明する図、(b)図
は(a)図の右側面図、(c)図は回転規制プレートを説明す
る図、(d)図は(c)図の右側面図である。
【図8】図8は図1におけるヒンジの作動を説明する図
で、(a)図は図5における第1のヒンジの作動を説明す
る図、(b)図は図1における第2のヒンジの作動を説明
する図である。
で、(a)図は図5における第1のヒンジの作動を説明す
る図、(b)図は図1における第2のヒンジの作動を説明
する図である。
【図9】折り畳み機構180の取り付けを説明する図で
ある。
ある。
【図10】折り畳み機構の構成を説明する図で、(a)図
は側面図、(b)図は(a)図における正面図、(c)図は(b)図
におけるロック部の断面図である。
は側面図、(b)図は(a)図における正面図、(c)図は(b)図
におけるロック部の断面図である。
【図11】ヒンジの他の実施の形態例を説明する図で、
(a)図は第1のヒンジの断面図、(b)図は第2のヒンジの
断面図、(c)図はヒンジピンの断面図である。
(a)図は第1のヒンジの断面図、(b)図は第2のヒンジの
断面図、(c)図はヒンジピンの断面図である。
【図12】従来の車いすの斜視図である。
【図13】図12において折り畳み時における主要部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図14】図12における第1のスイングプレート42
の先端部と第2のスイングプレート43の先端部との接
続を説明する図である。
の先端部と第2のスイングプレート43の先端部との接
続を説明する図である。
140 第1のサイドフレーム 141 第2のサイドフレーム 144 第3のスイングプレート(第1の座面プレート) 145 第4のスイングプレート(第2の座面プレート) 171 ヒンジ 200 第1のヒンジ 200a 第1の基部 200b 第1のヒンジピン保持部 201 第2のヒンジ 201a 第2の基部 201b 第2のヒンジピン保持部 202 ヒンジピン 203 回転規制プレート
Claims (3)
- 【請求項1】 両サイドに配設される1組のサイドフレ
ームと、 一方のサイドフレームの略平行部分に基端部が回転可能
に取り付けられた第1の座面プレートと、 他方のサイドフレームの略平行部分に基端部が回転可能
に取り付けられ、先端部が前記第1の座面プレートの先
端部に回転可能に接続された第2の座面プレートとを設
け、 前記第1の座面プレートの先端部と第2の座面プレート
の先端部とを、 前記第1の座面プレートの先端部に取り付けられる第1
の基部、該第1の基部に連設され、第1の貫通穴を有
し、前記第1の座面プレートの先端面と対向するように
形成された略円柱形の第1のヒンジピン保持部からなる
第1のヒンジと、前記第2の座面プレートの先端部に取
り付けられる第2の基部、該第2の基部に連設され、前
記第2の座面プレートの先端面と対向するように形成さ
れると共に、前記第1のヒンジの第1の貫通穴と対向す
る前記第2の貫通穴が設けられた略円柱形の第2のヒン
ジピン保持部からなる第2のヒンジと、前記第1の貫通
穴,前記第2の貫通穴を挿通するヒンジピンとからなる
ヒンジを介して接続したことを特徴とする車いす。 - 【請求項2】 前記第1の座面プレート,前記第2の座
面プレートが折り畳み状態から使用状態へ回転する時
に、 前記第1の座面プレート,前記第2の座面プレートが使
用状態からさらに回転するのを規制する回転規制機構を
設けたことを特徴とする請求項1記載の車いす。 - 【請求項3】 前記回転規制機構は、前記ヒンジ内に設
けたことを特徴とする請求項2記載の車いす。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260485A JPH1099377A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 車いす |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260485A JPH1099377A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 車いす |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099377A true JPH1099377A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17348626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8260485A Pending JPH1099377A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 車いす |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1099377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6241275B1 (en) * | 1999-06-14 | 2001-06-05 | Sunrise Medical Hhg Inc. | Foldable wheelchair and link configuration for foldable wheelchair |
-
1996
- 1996-10-01 JP JP8260485A patent/JPH1099377A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6241275B1 (en) * | 1999-06-14 | 2001-06-05 | Sunrise Medical Hhg Inc. | Foldable wheelchair and link configuration for foldable wheelchair |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3764515B2 (ja) | 折りたたみ式の着座装置 | |
| US11672714B2 (en) | Electric wheelchair | |
| US20240262297A1 (en) | Robot | |
| JPH1099377A (ja) | 車いす | |
| CN211092837U (zh) | 搁脚板锁止件开关控制机构及装置 | |
| JP3406630B2 (ja) | アームレストと兼用しうるテーブルの取付装置 | |
| JP2000316619A (ja) | 椅子付キャリーバッグ | |
| JP4241966B2 (ja) | テーブル | |
| US20200237589A1 (en) | Electric wheelchair | |
| JP3301020B2 (ja) | 椅子の肘掛け装置 | |
| JP4036396B2 (ja) | 車椅子 | |
| JPH0439722Y2 (ja) | ||
| JP2001224459A (ja) | 背もたれ付き椅子 | |
| JPH0741402Y2 (ja) | テレビ受像機の支持機構 | |
| CN115245437B (zh) | 一种智能按摩椅 | |
| JP2560937Y2 (ja) | 車両用シートのアームレスト構造 | |
| JPH0541067Y2 (ja) | ||
| JP4132718B2 (ja) | 椅子のロッキング装置 | |
| JP4347455B2 (ja) | 椅子の肘掛け装置 | |
| JP2973100B2 (ja) | 椅子の肘掛け装置 | |
| KR200175600Y1 (ko) | 등받이가 절첩되는 회전식 의자 | |
| JP2001314277A (ja) | アームレスト | |
| JPS6127308Y2 (ja) | ||
| JP2727908B2 (ja) | メモ台支持装置 | |
| JPH0121868Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060808 |