JPH1099501A - 賞球器 - Google Patents
賞球器Info
- Publication number
- JPH1099501A JPH1099501A JP25852596A JP25852596A JPH1099501A JP H1099501 A JPH1099501 A JP H1099501A JP 25852596 A JP25852596 A JP 25852596A JP 25852596 A JP25852596 A JP 25852596A JP H1099501 A JPH1099501 A JP H1099501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko
- ball
- pachinko ball
- spiral coil
- prize
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 12
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に、連続的に賞出する際の時間を短縮する
ことが可能であると共に、連続的にパチンコ玉を揚送
し、カウントすることが可能な賞球器を得る。 【解決手段】 駆動源により回転駆動される螺旋コイ
ル、螺旋コイルの外周側を保持する螺旋コイル保持部、
螺旋コイルの外周側から、螺旋コイルのピッチ間の間隙
にパチンコ玉の一部分が入り込むことによってパチンコ
玉を搬送できるように螺旋コイル保持部の半径方向外側
に形成されたパチンコ玉移動用案内部を有することによ
ってパチンコ玉搬送装置が構成され、螺旋コイルの回転
駆動によってパチンコ玉を搬送し賞球として賞出する賞
球器であって、パチンコ玉移動用案内部を搬送されるパ
チンコ玉を検出するセンサを有してなる。
ことが可能であると共に、連続的にパチンコ玉を揚送
し、カウントすることが可能な賞球器を得る。 【解決手段】 駆動源により回転駆動される螺旋コイ
ル、螺旋コイルの外周側を保持する螺旋コイル保持部、
螺旋コイルの外周側から、螺旋コイルのピッチ間の間隙
にパチンコ玉の一部分が入り込むことによってパチンコ
玉を搬送できるように螺旋コイル保持部の半径方向外側
に形成されたパチンコ玉移動用案内部を有することによ
ってパチンコ玉搬送装置が構成され、螺旋コイルの回転
駆動によってパチンコ玉を搬送し賞球として賞出する賞
球器であって、パチンコ玉移動用案内部を搬送されるパ
チンコ玉を検出するセンサを有してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動源による螺旋
コイルの回転駆動によって、パチンコ玉を賞球として賞
出する賞球器に関するものである。
コイルの回転駆動によって、パチンコ玉を賞球として賞
出する賞球器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技者は、できるだけ多くのパチンコ玉
が入賞する場所に入るように、パチンコ遊技機にパチン
コ玉を打ち込んで遊技している。そして、遊技者によっ
てパチンコ遊技機に打ち込まれたパチンコ玉が入賞する
場所に入ると、賞球としてのパチンコ玉が、遊技者の手
許近くに設けられているパチンコ玉溜め置き部に賞出さ
れる。この賞出は、賞球器によって制御されている。
が入賞する場所に入るように、パチンコ遊技機にパチン
コ玉を打ち込んで遊技している。そして、遊技者によっ
てパチンコ遊技機に打ち込まれたパチンコ玉が入賞する
場所に入ると、賞球としてのパチンコ玉が、遊技者の手
許近くに設けられているパチンコ玉溜め置き部に賞出さ
れる。この賞出は、賞球器によって制御されている。
【0003】ここで、従来の賞球器について説明する。
図14において、符号80は、島を構成しているパチン
コ遊技機群の中の一つのパチンコ遊技機を示している。
符号86は、島単位で設けられた供給樋を示しており、
この供給樋86からカウンタ87を介して、上記パチン
コ遊技機80の上部に設けられた上皿82へパチンコ玉
が供給されるようになっている。上記上皿82の底部に
は、賞球送出路91が連なって設けられている。従っ
て、上記上皿82に供給されているパチンコ玉は、自重
によって賞球送出路91の一端91aまで供給される。
図14において、符号80は、島を構成しているパチン
コ遊技機群の中の一つのパチンコ遊技機を示している。
符号86は、島単位で設けられた供給樋を示しており、
この供給樋86からカウンタ87を介して、上記パチン
コ遊技機80の上部に設けられた上皿82へパチンコ玉
が供給されるようになっている。上記上皿82の底部に
は、賞球送出路91が連なって設けられている。従っ
て、上記上皿82に供給されているパチンコ玉は、自重
によって賞球送出路91の一端91aまで供給される。
【0004】また、上記賞球送出路91の一端91a
は、後述する賞球繰り出し装置92の一端92bと対向
するようになっていて、上記賞球送出路91の一端91
aと賞球繰り出し装置92の一端92bとが対向してい
るときには、賞球としてのパチンコ玉が、自重によって
上記賞球送出路91を転進し、上記賞球送出路91の一
端91aから賞球繰り出し装置92の一端92bへ流入
するようになっている。
は、後述する賞球繰り出し装置92の一端92bと対向
するようになっていて、上記賞球送出路91の一端91
aと賞球繰り出し装置92の一端92bとが対向してい
るときには、賞球としてのパチンコ玉が、自重によって
上記賞球送出路91を転進し、上記賞球送出路91の一
端91aから賞球繰り出し装置92の一端92bへ流入
するようになっている。
【0005】符号92は、上記賞球送出路91の一端9
1aから賞球繰り出し装置92の一端92bへ流入した
賞球としてのパチンコ玉を一定数だけ保留し、遊技者に
よってパチンコ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉が
入賞する場所に入ったときに、この保留されたパチンコ
玉を賞出する賞球繰り出し装置を示している。この賞球
繰り出し装置92は、軸92aを中心にして回動可能に
設けられており、上述のように、遊技者によってパチン
コ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉が入賞する場所
に入ったときに、矢印Y方向に回動してパチンコ玉を賞
出する。賞出についての詳細な説明は後述する。また、
上記賞球繰り出し装置92の一端92bの下部には、流
入規制部材95が取り付けられている。
1aから賞球繰り出し装置92の一端92bへ流入した
賞球としてのパチンコ玉を一定数だけ保留し、遊技者に
よってパチンコ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉が
入賞する場所に入ったときに、この保留されたパチンコ
玉を賞出する賞球繰り出し装置を示している。この賞球
繰り出し装置92は、軸92aを中心にして回動可能に
設けられており、上述のように、遊技者によってパチン
コ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉が入賞する場所
に入ったときに、矢印Y方向に回動してパチンコ玉を賞
出する。賞出についての詳細な説明は後述する。また、
上記賞球繰り出し装置92の一端92bの下部には、流
入規制部材95が取り付けられている。
【0006】上記流入規制部材95は、賞球繰り出し装
置92が軸92aを中心に矢印Y方向に回動して破線9
2’の状態になったとき、つまり、賞球送出路91の一
端91aと賞球繰り出し装置92の一端92bとが対向
された状態でなくなったとき、賞球送出路91の一端9
1aと対向して、上記賞球送出路91の一端91aから
パチンコ玉が流出するのを防止するためのものである。
置92が軸92aを中心に矢印Y方向に回動して破線9
2’の状態になったとき、つまり、賞球送出路91の一
端91aと賞球繰り出し装置92の一端92bとが対向
された状態でなくなったとき、賞球送出路91の一端9
1aと対向して、上記賞球送出路91の一端91aから
パチンコ玉が流出するのを防止するためのものである。
【0007】符号96は、上記賞球繰り出し装置92か
ら送出される賞球を、遊技者の手許近くに設けられてい
るパチンコ玉溜め置き部に導出するための賞球導出路を
示している。符号96aは、上記賞球繰り出し装置92
から送出される賞球を導入する導入口を示しており、上
記賞球繰り出し装置92が軸92aを中心に矢印Y方向
に回動して破線92’の状態になったとき、上記賞球繰
り出し装置92の他端92cと対向して、上記賞球繰り
出し装置92から送出される賞球を導入するように設け
られている。また、上記賞球導出路96の導入口96a
の上部には、流入規制部材95’が取り付けられてい
る。符号93は、賞球を上記賞球賞出路96から上記パ
チンコ玉溜め置き部に排出するための賞球排出装置を示
している。
ら送出される賞球を、遊技者の手許近くに設けられてい
るパチンコ玉溜め置き部に導出するための賞球導出路を
示している。符号96aは、上記賞球繰り出し装置92
から送出される賞球を導入する導入口を示しており、上
記賞球繰り出し装置92が軸92aを中心に矢印Y方向
に回動して破線92’の状態になったとき、上記賞球繰
り出し装置92の他端92cと対向して、上記賞球繰り
出し装置92から送出される賞球を導入するように設け
られている。また、上記賞球導出路96の導入口96a
の上部には、流入規制部材95’が取り付けられてい
る。符号93は、賞球を上記賞球賞出路96から上記パ
チンコ玉溜め置き部に排出するための賞球排出装置を示
している。
【0008】上記流入規制部材95’は、賞球送出路9
1の一端91aと賞球繰り出し装置92の一端92bと
が対向された状態であるとき、つまり、パチンコ玉が、
自重によって上記賞球送出路91の一端91aから賞球
繰り出し装置92の一端92bへ流入するとき、この流
入されたパチンコ玉が上記賞球繰り出し装置92の他端
92cから流出するのを防止するためのものである。
1の一端91aと賞球繰り出し装置92の一端92bと
が対向された状態であるとき、つまり、パチンコ玉が、
自重によって上記賞球送出路91の一端91aから賞球
繰り出し装置92の一端92bへ流入するとき、この流
入されたパチンコ玉が上記賞球繰り出し装置92の他端
92cから流出するのを防止するためのものである。
【0009】次に、上述のパチンコ遊技機80における
パチンコ玉の賞出動作について詳細に説明する。上記上
皿82には、供給樋86からカウンタ87を介してパチ
ンコ玉が供給される。上記上皿82に供給されたパチン
コ玉は、自重によって上記賞球送出路91内を転進す
る。また、上記賞球送出路91の一端91aと賞球繰り
出し装置92の一端92bとが対向しているため、上記
賞球送出路91内を転進したパチンコ玉は、順次に賞球
送出路91の一端91aから上記賞球繰り出し装置92
内に流入する。この際、上記流入規制部材95’が、賞
球繰り出し装置92の他端92cと対向しているため、
賞球繰り出し装置92内に流入した賞球は、賞球繰り出
し装置92の他端92cから流出するのを防止され、一
定数だけの賞球が、上記賞球繰り出し装置92内に保留
される。
パチンコ玉の賞出動作について詳細に説明する。上記上
皿82には、供給樋86からカウンタ87を介してパチ
ンコ玉が供給される。上記上皿82に供給されたパチン
コ玉は、自重によって上記賞球送出路91内を転進す
る。また、上記賞球送出路91の一端91aと賞球繰り
出し装置92の一端92bとが対向しているため、上記
賞球送出路91内を転進したパチンコ玉は、順次に賞球
送出路91の一端91aから上記賞球繰り出し装置92
内に流入する。この際、上記流入規制部材95’が、賞
球繰り出し装置92の他端92cと対向しているため、
賞球繰り出し装置92内に流入した賞球は、賞球繰り出
し装置92の他端92cから流出するのを防止され、一
定数だけの賞球が、上記賞球繰り出し装置92内に保留
される。
【0010】上述のように、上記賞球繰り出し装置92
は、上記賞球送出路91の一端91aから賞球繰り出し
装置92内へ流入した賞球を一定数だけ保留するように
設定されているが、この保留する賞球の個数は、遊技者
によってパチンコ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉
が入賞する場所に入ったときに、賞出する賞球の個数で
ある。つまり、上記賞球繰り出し装置92は、賞出する
賞球の個数だけ保留するように設定されている。例え
ば、賞出する賞球の数を15個とするならば、15個の
賞球が上記賞球繰り出し装置92内に保留されるように
賞球繰り出し装置92の長さを設定する。
は、上記賞球送出路91の一端91aから賞球繰り出し
装置92内へ流入した賞球を一定数だけ保留するように
設定されているが、この保留する賞球の個数は、遊技者
によってパチンコ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉
が入賞する場所に入ったときに、賞出する賞球の個数で
ある。つまり、上記賞球繰り出し装置92は、賞出する
賞球の個数だけ保留するように設定されている。例え
ば、賞出する賞球の数を15個とするならば、15個の
賞球が上記賞球繰り出し装置92内に保留されるように
賞球繰り出し装置92の長さを設定する。
【0011】遊技者によってパチンコ遊技機80に打ち
込まれたパチンコ玉が入賞する場所に入ると、上記賞球
繰り出し装置92が、軸92aを中心に矢印Y方向に回
動して、賞球繰り出し装置92の他端92cと賞球導出
路96の導入口96aとが対向する状態になる。つま
り、上記賞球繰り出し装置92が破線92’の状態にな
る。この状態になると、上記賞球繰り出し装置92内に
保留された賞球は、自重によって、順次に他端92cか
ら導入口96aへ流入し、賞球導出路96、賞球排出装
置93を介して、遊技者の手許近くに設けられているパ
チンコ玉溜め置き部に賞出される。また、この状態にあ
るとき、上記流入規制部材95と賞球送出路91の一端
91aとが対向しているため、賞球送出路91内のパチ
ンコ玉は、賞球送出路91の一端91aから流出しな
い。
込まれたパチンコ玉が入賞する場所に入ると、上記賞球
繰り出し装置92が、軸92aを中心に矢印Y方向に回
動して、賞球繰り出し装置92の他端92cと賞球導出
路96の導入口96aとが対向する状態になる。つま
り、上記賞球繰り出し装置92が破線92’の状態にな
る。この状態になると、上記賞球繰り出し装置92内に
保留された賞球は、自重によって、順次に他端92cか
ら導入口96aへ流入し、賞球導出路96、賞球排出装
置93を介して、遊技者の手許近くに設けられているパ
チンコ玉溜め置き部に賞出される。また、この状態にあ
るとき、上記流入規制部材95と賞球送出路91の一端
91aとが対向しているため、賞球送出路91内のパチ
ンコ玉は、賞球送出路91の一端91aから流出しな
い。
【0012】上述のようにして、賞球をパチンコ玉溜め
置き部93に賞出すると、上記賞球繰り出し装置92
は、矢印Y方向の反対の向きに回動して、賞球送出路9
1の一端91aと賞球繰り出し装置92の一端92bと
が対向する状態に戻る。この状態になると、賞球送出路
91の一端91aまで供給されているパチンコ玉は、自
重によって上記賞球送出路91を転進し、順次に、上記
賞球送出路91の一端91aから賞球繰り出し装置92
の一端92bへ流入するようになる。このようにして上
記賞球繰り出し装置92内に、一定数の賞球を保留する
ことにより、次に賞出する準備が完了する。
置き部93に賞出すると、上記賞球繰り出し装置92
は、矢印Y方向の反対の向きに回動して、賞球送出路9
1の一端91aと賞球繰り出し装置92の一端92bと
が対向する状態に戻る。この状態になると、賞球送出路
91の一端91aまで供給されているパチンコ玉は、自
重によって上記賞球送出路91を転進し、順次に、上記
賞球送出路91の一端91aから賞球繰り出し装置92
の一端92bへ流入するようになる。このようにして上
記賞球繰り出し装置92内に、一定数の賞球を保留する
ことにより、次に賞出する準備が完了する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の賞球器によれ
ば、遊技者によってパチンコ遊技機80に打ち込まれた
パチンコ玉が入賞する場所に入ったときに、上記賞球繰
り出し装置92を矢印Y方向に回動することによってパ
チンコ玉を賞出するという機械的な動作であるため、賞
出する時間がかかるという問題がある。特に、連続的に
賞出する際には、一度賞球繰り出し装置92を矢印Y方
向の反対の向きに回動させ、賞球繰り出し装置92内に
一定数の賞球を保留して、その後に、賞球繰り出し装置
92を矢印Y方向に回動して賞出しなければならないた
め非常に時間がかかるという問題がある。
ば、遊技者によってパチンコ遊技機80に打ち込まれた
パチンコ玉が入賞する場所に入ったときに、上記賞球繰
り出し装置92を矢印Y方向に回動することによってパ
チンコ玉を賞出するという機械的な動作であるため、賞
出する時間がかかるという問題がある。特に、連続的に
賞出する際には、一度賞球繰り出し装置92を矢印Y方
向の反対の向きに回動させ、賞球繰り出し装置92内に
一定数の賞球を保留して、その後に、賞球繰り出し装置
92を矢印Y方向に回動して賞出しなければならないた
め非常に時間がかかるという問題がある。
【0014】本発明は、以上のような従来技術の問題点
に鑑みてなされたものであり、特に、連続的に賞出する
際の時間を短縮することが可能であると共に、連続的に
パチンコ玉を揚送し、カウントすることが可能な賞球器
を提供することを目的とする。本発明はまた、賞球繰り
出し装置や上皿などを省略することができ、機械的な構
成部分の単純化を図ることができる賞球器を提供するこ
とを目的とする。
に鑑みてなされたものであり、特に、連続的に賞出する
際の時間を短縮することが可能であると共に、連続的に
パチンコ玉を揚送し、カウントすることが可能な賞球器
を提供することを目的とする。本発明はまた、賞球繰り
出し装置や上皿などを省略することができ、機械的な構
成部分の単純化を図ることができる賞球器を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
駆動源により回転駆動される螺旋コイル、上記螺旋コイ
ルの外周側を保持する螺旋コイル保持部、上記螺旋コイ
ルの外周側から、上記螺旋コイルのピッチ間の間隙にパ
チンコ玉の一部分が入り込むことによって上記パチンコ
玉を搬送できるように上記螺旋コイル保持部の半径方向
外側に形成されたパチンコ玉移動用案内部を有すること
によってパチンコ玉搬送装置が構成され、上記螺旋コイ
ルの回転駆動によってパチンコ玉を搬送し賞球として賞
出する賞球器であって、上記パチンコ玉移動用案内部を
搬送されるパチンコ玉を検出するセンサを有し、上記駆
動源は、入賞玉を検出することにより起動されて螺旋コ
イルを回転駆動し、上記センサの検出信号の計数値が所
定値に達したとき停止することを特徴とする。
駆動源により回転駆動される螺旋コイル、上記螺旋コイ
ルの外周側を保持する螺旋コイル保持部、上記螺旋コイ
ルの外周側から、上記螺旋コイルのピッチ間の間隙にパ
チンコ玉の一部分が入り込むことによって上記パチンコ
玉を搬送できるように上記螺旋コイル保持部の半径方向
外側に形成されたパチンコ玉移動用案内部を有すること
によってパチンコ玉搬送装置が構成され、上記螺旋コイ
ルの回転駆動によってパチンコ玉を搬送し賞球として賞
出する賞球器であって、上記パチンコ玉移動用案内部を
搬送されるパチンコ玉を検出するセンサを有し、上記駆
動源は、入賞玉を検出することにより起動されて螺旋コ
イルを回転駆動し、上記センサの検出信号の計数値が所
定値に達したとき停止することを特徴とする。
【0016】請求項2記載の発明は、パチンコ玉搬送装
置が、パチンコ遊技機に設けられたタンクからパチンコ
玉を搬送することを特徴とする。
置が、パチンコ遊技機に設けられたタンクからパチンコ
玉を搬送することを特徴とする。
【0017】請求項3記載の発明は、パチンコ玉搬送装
置が、島単位で設けられたタンクからパチンコ玉を搬送
することを特徴とする。
置が、島単位で設けられたタンクからパチンコ玉を搬送
することを特徴とする。
【0018】請求項4記載の発明は、パチンコ玉搬送装
置が、パチンコ遊技機に設けられた上皿からパチンコ玉
を搬送することを特徴とする。
置が、パチンコ遊技機に設けられた上皿からパチンコ玉
を搬送することを特徴とする。
【0019】請求項5記載の発明は、パチンコ玉搬送装
置が、島単位で設けられた供給樋からパチンコ玉を搬送
することを特徴とする。
置が、島単位で設けられた供給樋からパチンコ玉を搬送
することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる賞球器の実
施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明
にかかる賞球器は、本出願人の出願にかかる特願平8−
145619号の明細書および図面に記載したパチンコ
玉搬送装置を利用し、これにセンサを付加したものであ
るから、まず、上記出願にかかる発明について説明す
る。
施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明
にかかる賞球器は、本出願人の出願にかかる特願平8−
145619号の明細書および図面に記載したパチンコ
玉搬送装置を利用し、これにセンサを付加したものであ
るから、まず、上記出願にかかる発明について説明す
る。
【0021】図7、図8において、符号50は、パチン
コ玉挿入用ブロックを示しており、このパチンコ玉挿入
用ブロック50は、3つのパチンコ玉挿入用ブロック部
材51、52、53からなる。これらのパチンコ玉挿入
用ブロック部材51、52、53は、後述する円弧を描
いて立ち上がった断面円形の2つのガイド孔5cを形成
している。このガイド孔5cの上端は、パチンコ玉の投
入口5aになっていて、この投入口5aから投入された
パチンコ玉3が自重で上記ガイド孔5cを落下し、かつ
転げ落ちて後述する水平移動用ブロック4の一端4xに
流入するようになっている。
コ玉挿入用ブロックを示しており、このパチンコ玉挿入
用ブロック50は、3つのパチンコ玉挿入用ブロック部
材51、52、53からなる。これらのパチンコ玉挿入
用ブロック部材51、52、53は、後述する円弧を描
いて立ち上がった断面円形の2つのガイド孔5cを形成
している。このガイド孔5cの上端は、パチンコ玉の投
入口5aになっていて、この投入口5aから投入された
パチンコ玉3が自重で上記ガイド孔5cを落下し、かつ
転げ落ちて後述する水平移動用ブロック4の一端4xに
流入するようになっている。
【0022】上記ガイド孔5cは、図8に示すように、
断面半円形の溝5c’を形成してなる3つのパチンコ玉
挿入用ブロック部材51、52、53を貼り合わせ、上
記パチンコ玉挿入用ブロック部材51、52、53の溝
5c’、5c’を対向させることにより形成されてい
る。図8では、中間のブロック部材52には、両面にそ
れぞれ溝5c’、5c’が形成され、片面にのみ溝5
c’が形成されたブロック部材51、53が上記ブロッ
ク部材52に貼り合わせられることにより、上記ガイド
孔5cが2つ形成されているものの例を示している。ま
た、図7では、1つのパチンコ玉挿入用ブロック部材5
1のみを示している。
断面半円形の溝5c’を形成してなる3つのパチンコ玉
挿入用ブロック部材51、52、53を貼り合わせ、上
記パチンコ玉挿入用ブロック部材51、52、53の溝
5c’、5c’を対向させることにより形成されてい
る。図8では、中間のブロック部材52には、両面にそ
れぞれ溝5c’、5c’が形成され、片面にのみ溝5
c’が形成されたブロック部材51、53が上記ブロッ
ク部材52に貼り合わせられることにより、上記ガイド
孔5cが2つ形成されているものの例を示している。ま
た、図7では、1つのパチンコ玉挿入用ブロック部材5
1のみを示している。
【0023】円弧を描いて立ち上がる上記ガイド孔5c
は、パイプを折り曲げて形成してもよいが、パイプを折
り曲げると、折り曲げ部分でパイプが変形し、横断面形
状が歪む難点がある。その点、上記のように、パチンコ
玉挿入用ブロック部材51、52、53の貼り合わせに
よって上記ガイド孔5cを形成するようにすれば、あら
かじめパチンコ玉挿入用ブロック部材51、52、53
に断面半円形の溝5c’を切削加工あるいは成形加工し
ておけばよいので、断面形状に歪みのない良好な横断面
形状のガイド孔を形成することができる。なお、このガ
イド孔5cの断面形状は、円形状に形成されていなくて
もよい。例えば、断面形状が多角形状に形成されていた
り、楕円状に形成されていてもよい。
は、パイプを折り曲げて形成してもよいが、パイプを折
り曲げると、折り曲げ部分でパイプが変形し、横断面形
状が歪む難点がある。その点、上記のように、パチンコ
玉挿入用ブロック部材51、52、53の貼り合わせに
よって上記ガイド孔5cを形成するようにすれば、あら
かじめパチンコ玉挿入用ブロック部材51、52、53
に断面半円形の溝5c’を切削加工あるいは成形加工し
ておけばよいので、断面形状に歪みのない良好な横断面
形状のガイド孔を形成することができる。なお、このガ
イド孔5cの断面形状は、円形状に形成されていなくて
もよい。例えば、断面形状が多角形状に形成されていた
り、楕円状に形成されていてもよい。
【0024】図7において、符号4は、水平移動用ブロ
ックを示しており、直線状に伸びている。この水平移動
用ブロック4の一端4x(図7において右端)は、上記
2つのガイド孔5cに連通し、他端4y(図7において
左端)は、後述する円弧を描いて立ち上がったガイド孔
6cに連通している。また、上記水平移動用ブロック4
は、図9に示すように、2つの水平移動用ブロック部材
41、41を貼り合わせることによって形成されてい
る。
ックを示しており、直線状に伸びている。この水平移動
用ブロック4の一端4x(図7において右端)は、上記
2つのガイド孔5cに連通し、他端4y(図7において
左端)は、後述する円弧を描いて立ち上がったガイド孔
6cに連通している。また、上記水平移動用ブロック4
は、図9に示すように、2つの水平移動用ブロック部材
41、41を貼り合わせることによって形成されてい
る。
【0025】図9に示すように、上記水平移動用ブロッ
ク4には、後述する螺旋コイル2を挿入し、螺旋コイル
2の外周側を保持することができるように、断面円形の
螺旋コイル保持部4aが形成されている。また、後述す
るパチンコ玉3の搬送を行うことができるように、上記
螺旋コイル保持部4aの両側に、かつ、螺旋コイル保持
部4aから半径方向外側に向かって断面円弧状のパチン
コ玉移動用案内部4b、4bが形成されている。
ク4には、後述する螺旋コイル2を挿入し、螺旋コイル
2の外周側を保持することができるように、断面円形の
螺旋コイル保持部4aが形成されている。また、後述す
るパチンコ玉3の搬送を行うことができるように、上記
螺旋コイル保持部4aの両側に、かつ、螺旋コイル保持
部4aから半径方向外側に向かって断面円弧状のパチン
コ玉移動用案内部4b、4bが形成されている。
【0026】この螺旋コイル保持部4aとパチンコ玉移
動用案内部4bとは、上述のように、上記水平移動用ブ
ロック部材41、41を貼り合わせることによって形成
されている。つまり、上記水平移動用ブロック部材41
の断面には、図9に示すように、並列的に連なった3つ
の円弧状の溝4b’、4a’、4b’が現れており、こ
の水平移動用ブロック部材41、41を腹合わせ状に貼
り合わせ、上記水平移動用ブロック部材41、41双方
の上記溝4b’、4a’、4b’を対向させることによ
り、螺旋コイル保持部4aとその両側にパチンコ玉移動
用案内部4b、4bを並列的に連続させて形成すること
ができる。従って、上記螺旋コイル保持部4aによっ
て、螺旋コイル2の外周側を保持することができ、上記
パチンコ玉移動用案内部4bに沿って、パチンコ玉3の
搬送を行うことができる。尚、パチンコ玉3の搬送の詳
細については、後述する。
動用案内部4bとは、上述のように、上記水平移動用ブ
ロック部材41、41を貼り合わせることによって形成
されている。つまり、上記水平移動用ブロック部材41
の断面には、図9に示すように、並列的に連なった3つ
の円弧状の溝4b’、4a’、4b’が現れており、こ
の水平移動用ブロック部材41、41を腹合わせ状に貼
り合わせ、上記水平移動用ブロック部材41、41双方
の上記溝4b’、4a’、4b’を対向させることによ
り、螺旋コイル保持部4aとその両側にパチンコ玉移動
用案内部4b、4bを並列的に連続させて形成すること
ができる。従って、上記螺旋コイル保持部4aによっ
て、螺旋コイル2の外周側を保持することができ、上記
パチンコ玉移動用案内部4bに沿って、パチンコ玉3の
搬送を行うことができる。尚、パチンコ玉3の搬送の詳
細については、後述する。
【0027】図9では、パチンコ玉移動用案内部4bが
2つ形成されたものの例を示している。また、図9で
は、パチンコ玉3の直径よりも螺旋コイル2の外径の方
が大きく、従って、パチンコ玉移動用案内部4bの断面
円弧形の半径よりも螺旋コイル保持部4aの断面円弧形
の半径の方が大きいものを示しているが、螺旋コイル2
の外径の大きさは、後述するパチンコ玉3の搬送に影響
しない程度の大きさであればよい。
2つ形成されたものの例を示している。また、図9で
は、パチンコ玉3の直径よりも螺旋コイル2の外径の方
が大きく、従って、パチンコ玉移動用案内部4bの断面
円弧形の半径よりも螺旋コイル保持部4aの断面円弧形
の半径の方が大きいものを示しているが、螺旋コイル2
の外径の大きさは、後述するパチンコ玉3の搬送に影響
しない程度の大きさであればよい。
【0028】図7、図10において、符号6は、曲線移
動用ブロックを示している。この曲線移動用ブロック6
は、2つの曲線移動用ブロック部材61、61を貼り合
わせることによって形成されている。この曲線移動用ブ
ロック部材61の片面には、断面半円形の溝が形成され
ており、2つの曲線移動用ブロック部材61、61双方
の溝を対向させて曲線移動用ブロック部材61、61を
貼り合わせることによって、ガイド孔6cを形成してい
る。このガイド孔6cは、円弧を描いて立ち上がって形
成されている。また、このガイド孔6cの断面形状は、
上記水平移動用ブロック部材41、41双方の上記溝4
b’、4a’、4b’を対向させることによって形成さ
れた螺旋コイル保持部4aおよびパチンコ玉移動用案内
部4b、4bと同じ形になっている。つまり、上記ガイ
ド孔6cは、上記螺旋コイル保持部4aと断面が同形の
螺旋コイル保持部6a及び上記パチンコ玉移動用案内部
4bと断面が同形のパチンコ玉移動用案内部6bが円弧
を描いて立ち上がって形成されたものである。従って、
上記螺旋コイル保持部6a及び上記パチンコ玉移動用案
内部6bは、水平移動用ブロック4の一端4xから他端
4yを介して曲線移動用ブロック6の一端6yまで一連
に形成されている。図10では、上記曲線移動用ブロッ
ク6の一端6yを平面から見たものを示している。
動用ブロックを示している。この曲線移動用ブロック6
は、2つの曲線移動用ブロック部材61、61を貼り合
わせることによって形成されている。この曲線移動用ブ
ロック部材61の片面には、断面半円形の溝が形成され
ており、2つの曲線移動用ブロック部材61、61双方
の溝を対向させて曲線移動用ブロック部材61、61を
貼り合わせることによって、ガイド孔6cを形成してい
る。このガイド孔6cは、円弧を描いて立ち上がって形
成されている。また、このガイド孔6cの断面形状は、
上記水平移動用ブロック部材41、41双方の上記溝4
b’、4a’、4b’を対向させることによって形成さ
れた螺旋コイル保持部4aおよびパチンコ玉移動用案内
部4b、4bと同じ形になっている。つまり、上記ガイ
ド孔6cは、上記螺旋コイル保持部4aと断面が同形の
螺旋コイル保持部6a及び上記パチンコ玉移動用案内部
4bと断面が同形のパチンコ玉移動用案内部6bが円弧
を描いて立ち上がって形成されたものである。従って、
上記螺旋コイル保持部6a及び上記パチンコ玉移動用案
内部6bは、水平移動用ブロック4の一端4xから他端
4yを介して曲線移動用ブロック6の一端6yまで一連
に形成されている。図10では、上記曲線移動用ブロッ
ク6の一端6yを平面から見たものを示している。
【0029】符号2は、パチンコ玉を搬送するために用
いられる螺旋コイルを示している。この螺旋コイル2
は、図9ないし図10に示すように、上記螺旋コイル保
持部4a、6a内に設置され、図7に示すように、上記
水平移動用ブロック4の一端4xから曲線移動用ブロッ
ク6を通り、ブロック6の一端6yから突出した位置ま
でに設置されている。この螺旋コイル2のピッチ間の間
隙は、搬送しようとするパチンコ玉の外径よりも小さ
い。螺旋コイル2の一端2aは、駆動源であるモータ1
の駆動軸1aに取り付けられている。従って、上記螺旋
コイル2は、上記モータ1によって回転駆動される。螺
旋コイル2は可撓性、弾力性を有しているため、円弧状
の螺旋コイル保持部6a内でも回転することができる。
また、上記モータ1は、図7に示している矢印α方向に
パチンコ玉3を搬送するように螺旋コイル2を回転駆動
する。
いられる螺旋コイルを示している。この螺旋コイル2
は、図9ないし図10に示すように、上記螺旋コイル保
持部4a、6a内に設置され、図7に示すように、上記
水平移動用ブロック4の一端4xから曲線移動用ブロッ
ク6を通り、ブロック6の一端6yから突出した位置ま
でに設置されている。この螺旋コイル2のピッチ間の間
隙は、搬送しようとするパチンコ玉の外径よりも小さ
い。螺旋コイル2の一端2aは、駆動源であるモータ1
の駆動軸1aに取り付けられている。従って、上記螺旋
コイル2は、上記モータ1によって回転駆動される。螺
旋コイル2は可撓性、弾力性を有しているため、円弧状
の螺旋コイル保持部6a内でも回転することができる。
また、上記モータ1は、図7に示している矢印α方向に
パチンコ玉3を搬送するように螺旋コイル2を回転駆動
する。
【0030】次に、上記実施の形態の一連の動作につい
て説明する。上述のように、上記モータ1は、矢印α方
向にパチンコ玉3を搬送するように、螺旋コイル2を回
転駆動する。そこで、図7、図11に示すように、上記
投入口5aからパチンコ玉3を投入する。投入されたパ
チンコ玉3は、自重で上記ガイド孔5cを落下し、かつ
転げ落ちて上記水平移動用ブロック4の一端4xから上
記パチンコ玉移動用案内部4b内に流入する。上記ブロ
ック4の一端4x側をここではパチンコ玉導入側とい
う。
て説明する。上述のように、上記モータ1は、矢印α方
向にパチンコ玉3を搬送するように、螺旋コイル2を回
転駆動する。そこで、図7、図11に示すように、上記
投入口5aからパチンコ玉3を投入する。投入されたパ
チンコ玉3は、自重で上記ガイド孔5cを落下し、かつ
転げ落ちて上記水平移動用ブロック4の一端4xから上
記パチンコ玉移動用案内部4b内に流入する。上記ブロ
ック4の一端4x側をここではパチンコ玉導入側とい
う。
【0031】図11に示すように、パチンコ玉3は、上
記水平移動用ブロック4の一端4xから上記パチンコ玉
移動用案内部4b内に流入すると、各パチンコ玉3はそ
の一部分が、上記螺旋コイル保持部4a内に設置されて
いる上記螺旋コイル2の外周側から、螺旋コイル2のピ
ッチ間の間隙に入り込んだ状態になると共に、上記パチ
ンコ玉移動用案内部4bで位置規制される。螺旋コイル
2のピッチ間の間隙に一部分が入り込んだ状態の各パチ
ンコ玉3は、上記モータ1による上記螺旋コイル2の回
転駆動によって、パチンコ玉移動用案内部4b内を図7
において右側から左側に搬送される。図11では、2列
のパチンコ玉移動用案内部4bに沿い2列をなして搬送
される。
記水平移動用ブロック4の一端4xから上記パチンコ玉
移動用案内部4b内に流入すると、各パチンコ玉3はそ
の一部分が、上記螺旋コイル保持部4a内に設置されて
いる上記螺旋コイル2の外周側から、螺旋コイル2のピ
ッチ間の間隙に入り込んだ状態になると共に、上記パチ
ンコ玉移動用案内部4bで位置規制される。螺旋コイル
2のピッチ間の間隙に一部分が入り込んだ状態の各パチ
ンコ玉3は、上記モータ1による上記螺旋コイル2の回
転駆動によって、パチンコ玉移動用案内部4b内を図7
において右側から左側に搬送される。図11では、2列
のパチンコ玉移動用案内部4bに沿い2列をなして搬送
される。
【0032】上述のように、上記螺旋コイル2の回転駆
動によって、上記水平移動用ブロック4の一端4xから
他端4yまで、パチンコ玉移動用案内部4b内を搬送さ
れたパチンコ玉3は、図7に示すように、上記曲線移動
用ブロック6のガイド孔6cに形成されたパチンコ玉移
動用案内部6bに導かれ、このパチンコ玉移動用案内部
6b内を、上述と同様に、上記螺旋コイル2の回転駆動
によって矢印α方向に揚送される。そして、上記曲線移
動用ブロック6の一端6yまで揚送されたパチンコ玉3
は、外方にこぼれ出て、図示しないパチンコ玉収容部等
に収容される。収容されたパチンコ玉3は、適宜目的の
位置に搬送される。
動によって、上記水平移動用ブロック4の一端4xから
他端4yまで、パチンコ玉移動用案内部4b内を搬送さ
れたパチンコ玉3は、図7に示すように、上記曲線移動
用ブロック6のガイド孔6cに形成されたパチンコ玉移
動用案内部6bに導かれ、このパチンコ玉移動用案内部
6b内を、上述と同様に、上記螺旋コイル2の回転駆動
によって矢印α方向に揚送される。そして、上記曲線移
動用ブロック6の一端6yまで揚送されたパチンコ玉3
は、外方にこぼれ出て、図示しないパチンコ玉収容部等
に収容される。収容されたパチンコ玉3は、適宜目的の
位置に搬送される。
【0033】以上説明したパチンコ玉搬送装置によれ
ば、パチンコ玉3の一部分が、上記螺旋コイル保持部4
a、6aに設置されている螺旋コイル2のピッチ間の間
隙に上記螺旋コイル2の外周側から入り込んだ状態で、
駆動源としてのモータ1で上記螺旋コイル2を回転駆動
することによって、パチンコ玉3を搬送するようにした
ため、パチンコ玉3は、水平方向にも搬送させることが
できる。また、上記螺旋コイル2は、上記曲線移動用ブ
ロック6に形成されているガイド孔6c内において、パ
チンコ玉3を曲線を描きながら揚送することができる。
従って、上記螺旋コイル2は、パチンコ玉3をS字のよ
うな曲線を描きながら揚送したり、直線と曲線を組み合
わせたような経路を搬送(揚送)することができるた
め、占有空間を小さくすることができ、設計上において
自由度が高いパチンコ玉搬送装置を得ることができる。
ば、パチンコ玉3の一部分が、上記螺旋コイル保持部4
a、6aに設置されている螺旋コイル2のピッチ間の間
隙に上記螺旋コイル2の外周側から入り込んだ状態で、
駆動源としてのモータ1で上記螺旋コイル2を回転駆動
することによって、パチンコ玉3を搬送するようにした
ため、パチンコ玉3は、水平方向にも搬送させることが
できる。また、上記螺旋コイル2は、上記曲線移動用ブ
ロック6に形成されているガイド孔6c内において、パ
チンコ玉3を曲線を描きながら揚送することができる。
従って、上記螺旋コイル2は、パチンコ玉3をS字のよ
うな曲線を描きながら揚送したり、直線と曲線を組み合
わせたような経路を搬送(揚送)することができるた
め、占有空間を小さくすることができ、設計上において
自由度が高いパチンコ玉搬送装置を得ることができる。
【0034】次に、本発明の各種変形例について説明す
る。図11に示す例は、螺旋コイル2のパチンコ玉3の
導入側の端部が、パチンコ玉3の導入口に向かって径が
小さくなる円錐状に形成されたものである。このような
螺旋コイル2を用いることにより、上記水平移動用ブロ
ック4の一端4xに流入されたパチンコ玉3が、回転し
ている螺旋コイル2によってはじかれることなく、パチ
ンコ玉3の一部分が、上記螺旋コイル2のピッチ間の間
隙に無理なく螺旋コイル2の外周側から入り込むことが
でき、上記パチンコ玉3の搬送をスムーズに行うことが
できる。なお、図7に示す例でも、パチンコ玉導入側の
端部が、パチンコ玉3の導入口に向かって径が小さくな
る円錐状に形成された螺旋コイル2が用いられている。
る。図11に示す例は、螺旋コイル2のパチンコ玉3の
導入側の端部が、パチンコ玉3の導入口に向かって径が
小さくなる円錐状に形成されたものである。このような
螺旋コイル2を用いることにより、上記水平移動用ブロ
ック4の一端4xに流入されたパチンコ玉3が、回転し
ている螺旋コイル2によってはじかれることなく、パチ
ンコ玉3の一部分が、上記螺旋コイル2のピッチ間の間
隙に無理なく螺旋コイル2の外周側から入り込むことが
でき、上記パチンコ玉3の搬送をスムーズに行うことが
できる。なお、図7に示す例でも、パチンコ玉導入側の
端部が、パチンコ玉3の導入口に向かって径が小さくな
る円錐状に形成された螺旋コイル2が用いられている。
【0035】図11に示す例では、パチンコ玉導入側の
端部が、パチンコ玉3の導入口に向かって径が小さくな
る円錐状に形成された螺旋コイル2を用いることによっ
て、上記パチンコ玉3の搬送をスムーズに行うようにし
たが、図12に示すように、パチンコ玉移動用案内部4
bのパチンコ玉導入側の端部が、パチンコ玉3の導入口
に向かって径が大きくなる円錐状に形成された水平移動
用ブロック4を用いてもよい。こうすることによって
も、導入されたパチンコ玉3が、回転している螺旋コイ
ル2にはじかれることなく、螺旋コイル2のピッチ間の
間隙にスムーズに導くことができ、パチンコ玉3の搬送
をスムーズに行うようにすることができる。
端部が、パチンコ玉3の導入口に向かって径が小さくな
る円錐状に形成された螺旋コイル2を用いることによっ
て、上記パチンコ玉3の搬送をスムーズに行うようにし
たが、図12に示すように、パチンコ玉移動用案内部4
bのパチンコ玉導入側の端部が、パチンコ玉3の導入口
に向かって径が大きくなる円錐状に形成された水平移動
用ブロック4を用いてもよい。こうすることによって
も、導入されたパチンコ玉3が、回転している螺旋コイ
ル2にはじかれることなく、螺旋コイル2のピッチ間の
間隙にスムーズに導くことができ、パチンコ玉3の搬送
をスムーズに行うようにすることができる。
【0036】また、図13の例において、符号8は、フ
レキシブルな芯材を示している。このフレキシブルな芯
材8は、上記螺旋コイル2の内部に設けられている。螺
旋コイル2は、負荷の変動によってピッチ間の間隙が広
がったり狭まったりしているが、ピッチ間の間隙が広が
っても、上記芯材8を用いることによって、上記パチン
コ玉3が上記螺旋コイル2内に進入してくるのを防止す
ることができる。また、図13の例では、パチンコ玉導
入側の端部がパチンコ玉導入口に向かって径が大きくな
る円錐状に形成された水平移動用ブロック部材4を用い
たものに上記芯材8を設けているが、パチンコ玉導入側
の端部がパチンコ玉導入口に向かって径が小さくなる円
錐状に形成された螺旋コイル2を用いたものにも上記芯
材8を設けることが可能である。この場合、上記螺旋コ
イル2の端部の円錐形状に合わせて芯材8の端部も円錐
形状にすればよい。なお、この実施の形態では、ピッチ
間の間隙は、パチンコ玉の外径よりも大きくても構わな
い。
レキシブルな芯材を示している。このフレキシブルな芯
材8は、上記螺旋コイル2の内部に設けられている。螺
旋コイル2は、負荷の変動によってピッチ間の間隙が広
がったり狭まったりしているが、ピッチ間の間隙が広が
っても、上記芯材8を用いることによって、上記パチン
コ玉3が上記螺旋コイル2内に進入してくるのを防止す
ることができる。また、図13の例では、パチンコ玉導
入側の端部がパチンコ玉導入口に向かって径が大きくな
る円錐状に形成された水平移動用ブロック部材4を用い
たものに上記芯材8を設けているが、パチンコ玉導入側
の端部がパチンコ玉導入口に向かって径が小さくなる円
錐状に形成された螺旋コイル2を用いたものにも上記芯
材8を設けることが可能である。この場合、上記螺旋コ
イル2の端部の円錐形状に合わせて芯材8の端部も円錐
形状にすればよい。なお、この実施の形態では、ピッチ
間の間隙は、パチンコ玉の外径よりも大きくても構わな
い。
【0037】また、ここまで説明してきた例では、螺旋
コイル保持部4a、6a及びパチンコ玉移動用案内部4
b、6bは、ブロック部材41、41、ブロック部材6
1、61を腹合わせ状に貼り合わせることによって形成
していたが、例えば、材質が樹脂等で製造されたパイプ
を塑性変形させることによって形成することもできる
し、一体成形、押し出し成形(直線部分)、ロストワッ
クス、さらには、鋳造等によっても形成することができ
る。また、上記パチンコ玉移動用案内部4b、6bは、
1列で形成されていてもよい。
コイル保持部4a、6a及びパチンコ玉移動用案内部4
b、6bは、ブロック部材41、41、ブロック部材6
1、61を腹合わせ状に貼り合わせることによって形成
していたが、例えば、材質が樹脂等で製造されたパイプ
を塑性変形させることによって形成することもできる
し、一体成形、押し出し成形(直線部分)、ロストワッ
クス、さらには、鋳造等によっても形成することができ
る。また、上記パチンコ玉移動用案内部4b、6bは、
1列で形成されていてもよい。
【0038】上記螺旋コイル保持部4a、6a及びパチ
ンコ玉移動用案内部4b、6bの断面形状は、円弧状に
形成されていなくてもよい。例えば、断面形状が多角形
状に形成されていたり、凹条と凸条とが搬送方向に平行
に伸びたもので形成されていてもよい。さらには、断面
形状が楕円状に形成されたものでもよい。断面形状を楕
円状に形成した場合は、螺旋コイル保持部4a、6aを
位置規制し、かつ、螺旋コイル保持部4a、6a及びパ
チンコ玉移動用案内部4b、6bを長軸方向に並列に配
置できるような断面形状であればよい。
ンコ玉移動用案内部4b、6bの断面形状は、円弧状に
形成されていなくてもよい。例えば、断面形状が多角形
状に形成されていたり、凹条と凸条とが搬送方向に平行
に伸びたもので形成されていてもよい。さらには、断面
形状が楕円状に形成されたものでもよい。断面形状を楕
円状に形成した場合は、螺旋コイル保持部4a、6aを
位置規制し、かつ、螺旋コイル保持部4a、6a及びパ
チンコ玉移動用案内部4b、6bを長軸方向に並列に配
置できるような断面形状であればよい。
【0039】上記パチンコ玉移動用案内部4bは、上記
螺旋コイル保持部4aの半径方向外周に複数設けること
も可能である。例えば、螺旋コイル保持部4aの周りに
4つのパチンコ玉移動用案内部4bを設け、1つの螺旋
コイル2によってパチンコ玉3が4列をなして搬送され
るようにしてもよい。従って、パチンコ玉挿入用ブロッ
ク50および曲線移動用ブロック6にも、上記パチンコ
玉移動用案内部4bに対応して4つのパチンコ玉移動用
案内部を形成する。上述のように、上記パチンコ玉移動
用案内部4bを上記螺旋コイル保持部4aの半径方向外
周に複数設けることによって、より多くのパチンコ玉3
を搬送することができ、搬送能力を高めることができ
る。
螺旋コイル保持部4aの半径方向外周に複数設けること
も可能である。例えば、螺旋コイル保持部4aの周りに
4つのパチンコ玉移動用案内部4bを設け、1つの螺旋
コイル2によってパチンコ玉3が4列をなして搬送され
るようにしてもよい。従って、パチンコ玉挿入用ブロッ
ク50および曲線移動用ブロック6にも、上記パチンコ
玉移動用案内部4bに対応して4つのパチンコ玉移動用
案内部を形成する。上述のように、上記パチンコ玉移動
用案内部4bを上記螺旋コイル保持部4aの半径方向外
周に複数設けることによって、より多くのパチンコ玉3
を搬送することができ、搬送能力を高めることができ
る。
【0040】以上説明したパチンコ玉搬送装置は、パチ
ンコ玉を降下させるものにも使用可能である。この場合
は、降下速度を抑制し、秩序を保ちながら搬送できる利
点がある。また、逆U字状の搬送経路であってもよい。
ンコ玉を降下させるものにも使用可能である。この場合
は、降下速度を抑制し、秩序を保ちながら搬送できる利
点がある。また、逆U字状の搬送経路であってもよい。
【0041】以上説明したパチンコ玉搬送装置によれ
ば、パチンコ玉が案内部4b、4bに沿って整列された
状態で搬送されるため、パチンコ玉搬送装置において、
搬送されるパチンコ玉数を計数することができ、この計
数値を用いることによってパチンコ玉の定数繰り出し装
置を構成することもできる。本発明は、この繰り出し装
置を利用して賞球器としたものである。以下、その実施
の形態について説明する。
ば、パチンコ玉が案内部4b、4bに沿って整列された
状態で搬送されるため、パチンコ玉搬送装置において、
搬送されるパチンコ玉数を計数することができ、この計
数値を用いることによってパチンコ玉の定数繰り出し装
置を構成することもできる。本発明は、この繰り出し装
置を利用して賞球器としたものである。以下、その実施
の形態について説明する。
【0042】図3において、符号1bは、螺旋コイル2
の回転量を検出することにより、搬送されたパチンコ玉
3の個数の計数に供する回転センサを示している。具体
的に述べると、この回転センサ1bは、モータ1の駆動
軸1aに取り付けられ、外周部に被検出部1dが設けら
れた回転板1cと、上記被検出部1dの回転通路に対向
しかつ回転方向に180度の間隔をおいて配置された2
個の検出素子10、10とを有してなる。上記被検出部
1dは、単なる突出部でもよいし、磁石片であってもよ
く、上記検出素子10、10は、上記被検出部1dを検
出する光学的あるいは磁気的検出素子、その他適宜の検
出素子であってもよい。この回転センサ1bは、モータ
1の回転駆動による螺旋コイル2の回転量を検出するも
のである。つまり、モータ1の駆動軸1aが半回転する
ごとに二つの検出素子10、10の一方から検出信号が
出力されると共に、パチンコ玉3が1個ずつ搬送装置か
ら繰り出される。従って、検出素子10、10の検出信
号を計数することによって、パチンコ玉移動用案内部の
一端70まで搬送された後、外方にこぼれ出るパチンコ
玉3を計数することができる。
の回転量を検出することにより、搬送されたパチンコ玉
3の個数の計数に供する回転センサを示している。具体
的に述べると、この回転センサ1bは、モータ1の駆動
軸1aに取り付けられ、外周部に被検出部1dが設けら
れた回転板1cと、上記被検出部1dの回転通路に対向
しかつ回転方向に180度の間隔をおいて配置された2
個の検出素子10、10とを有してなる。上記被検出部
1dは、単なる突出部でもよいし、磁石片であってもよ
く、上記検出素子10、10は、上記被検出部1dを検
出する光学的あるいは磁気的検出素子、その他適宜の検
出素子であってもよい。この回転センサ1bは、モータ
1の回転駆動による螺旋コイル2の回転量を検出するも
のである。つまり、モータ1の駆動軸1aが半回転する
ごとに二つの検出素子10、10の一方から検出信号が
出力されると共に、パチンコ玉3が1個ずつ搬送装置か
ら繰り出される。従って、検出素子10、10の検出信
号を計数することによって、パチンコ玉移動用案内部の
一端70まで搬送された後、外方にこぼれ出るパチンコ
玉3を計数することができる。
【0043】上記の例のように、モータ1の駆動軸1a
が1回転することによってその回転量検出信号が2個出
力されるようにしたのは、パチンコ玉移動用案内部が2
列あって螺旋コイル2が1回転することによって2個の
パチンコ玉が繰り出されることに合わせたからである。
場合によっては駆動軸1aの1回転で検出信号が1個出
力され、この1個の検出信号で2個のパチンコ玉が繰り
出されたものとして計数するようにしてもよい。また、
図3において、回転板1cに180度間隔で2個の被検
出部1dを設け、これを1個の検出素子10で検出する
ようにしてもよい。
が1回転することによってその回転量検出信号が2個出
力されるようにしたのは、パチンコ玉移動用案内部が2
列あって螺旋コイル2が1回転することによって2個の
パチンコ玉が繰り出されることに合わせたからである。
場合によっては駆動軸1aの1回転で検出信号が1個出
力され、この1個の検出信号で2個のパチンコ玉が繰り
出されたものとして計数するようにしてもよい。また、
図3において、回転板1cに180度間隔で2個の被検
出部1dを設け、これを1個の検出素子10で検出する
ようにしてもよい。
【0044】ユーザは予め必要なパチンコ玉3の個数を
設定しておき、上記回転センサ1bの検出出力のカウン
ト値が、ユーザによって設定された値に達したら、上記
モータ1を停止させて搬送を停止させ、必要なパチンコ
玉3の個数分だけ適宜目的の位置に搬送することができ
る。
設定しておき、上記回転センサ1bの検出出力のカウン
ト値が、ユーザによって設定された値に達したら、上記
モータ1を停止させて搬送を停止させ、必要なパチンコ
玉3の個数分だけ適宜目的の位置に搬送することができ
る。
【0045】図3では、パチンコ玉移動用案内部が2列
設けられたものを示しているため、回転センサ1bは、
螺旋コイル2が180度回転することによって、パチン
コ玉3を1個カウントすることになる。なお、この回転
センサ1bは、上述のように、螺旋コイル2の回転量を
検出することによって、外方にこぼれ出るパチンコ玉3
を計数することができるものであれば、どのような形式
のものでもよい。
設けられたものを示しているため、回転センサ1bは、
螺旋コイル2が180度回転することによって、パチン
コ玉3を1個カウントすることになる。なお、この回転
センサ1bは、上述のように、螺旋コイル2の回転量を
検出することによって、外方にこぼれ出るパチンコ玉3
を計数することができるものであれば、どのような形式
のものでもよい。
【0046】次に、上記回転センサ1bに対応する別の
実施例について説明する。図4において、符号7は、玉
センサを示している。この玉センサ7は、各パチンコ玉
移動用案内部の一端70の外周に取り付けられており、
各パチンコ玉移動用案内部の一端70まで搬送された
後、外方にこぼれ出るパチンコ玉3を各パチンコ玉移動
用案内部ごとに検知して計数するものである。この場合
は、螺旋コイル2の回転量に関係なくパチンコ玉移動用
案内部から外方にこぼれ出るパチンコ玉3を計数するこ
とになる。玉センサ7としては、磁気式、光学式、その
他適宜の方式を用いることができる。
実施例について説明する。図4において、符号7は、玉
センサを示している。この玉センサ7は、各パチンコ玉
移動用案内部の一端70の外周に取り付けられており、
各パチンコ玉移動用案内部の一端70まで搬送された
後、外方にこぼれ出るパチンコ玉3を各パチンコ玉移動
用案内部ごとに検知して計数するものである。この場合
は、螺旋コイル2の回転量に関係なくパチンコ玉移動用
案内部から外方にこぼれ出るパチンコ玉3を計数するこ
とになる。玉センサ7としては、磁気式、光学式、その
他適宜の方式を用いることができる。
【0047】この場合も、ユーザが設定したパチンコ玉
3の個数だけ適宜目的の位置に搬送することができる。
上記玉センサ7、7の検出信号の計数値が、ユーザによ
って設定されたパチンコ玉3の個数分に達したら、上記
モータ1の回転駆動を停止する。
3の個数だけ適宜目的の位置に搬送することができる。
上記玉センサ7、7の検出信号の計数値が、ユーザによ
って設定されたパチンコ玉3の個数分に達したら、上記
モータ1の回転駆動を停止する。
【0048】図5は、上記玉センサ7に加えて玉センサ
7’を玉センサ7と並列になるようにパチンコ玉移動用
案内部の一端70の外周に設けた例を示している。この
玉センサ7’は、上記玉センサ7と同様に、外方にこぼ
れ出るパチンコ玉3を検知するものである。このように
二つのセンサ7、7’を設け、少なくとも一方のセンサ
から信号が出力されていれば、これをカウントするよう
に構成することによって、このセンサの異常による誤っ
た計数を防止することができる。
7’を玉センサ7と並列になるようにパチンコ玉移動用
案内部の一端70の外周に設けた例を示している。この
玉センサ7’は、上記玉センサ7と同様に、外方にこぼ
れ出るパチンコ玉3を検知するものである。このように
二つのセンサ7、7’を設け、少なくとも一方のセンサ
から信号が出力されていれば、これをカウントするよう
に構成することによって、このセンサの異常による誤っ
た計数を防止することができる。
【0049】つまり、このセンサ7、7’の検知が正常
か異常かを判断することができる。そこで、玉センサ7
と玉センサ7’のどちらかが検知しなかった場合にはセ
ンサの異常と判断し、上記モータ1の回転駆動を停止す
るようにしてもよい。このように二つのセンサ7、7’
を設けることにより、センサの異常を判断することがで
き、パチンコ玉3の計数をより正確に行うことができ
る。
か異常かを判断することができる。そこで、玉センサ7
と玉センサ7’のどちらかが検知しなかった場合にはセ
ンサの異常と判断し、上記モータ1の回転駆動を停止す
るようにしてもよい。このように二つのセンサ7、7’
を設けることにより、センサの異常を判断することがで
き、パチンコ玉3の計数をより正確に行うことができ
る。
【0050】ここで、図3に示す例では、上記回転セン
サ1bは、螺旋コイル2の回転量を検出することによっ
て、パチンコ玉移動用案内部の一端70まで搬送された
後、外方にこぼれ出るパチンコ玉3を計数するため、パ
チンコ玉移動用案内部内でパチンコ玉3が連続して存在
していない場合、つまり、パチンコ玉移動用案内部の一
端70まで搬送された後、外方にこぼれ出るパチンコ玉
3が連続しない場合には、正確なパチンコ玉3を計数す
ることができない。そこで、図6に示すように、上記回
転センサ1bと上記玉センサ7、7’との両方を取り付
ければ、パチンコ玉移動用案内部でパチンコ玉3が連続
して存在していない場合でも、パチンコ玉3の計数を正
確に行うことができる。
サ1bは、螺旋コイル2の回転量を検出することによっ
て、パチンコ玉移動用案内部の一端70まで搬送された
後、外方にこぼれ出るパチンコ玉3を計数するため、パ
チンコ玉移動用案内部内でパチンコ玉3が連続して存在
していない場合、つまり、パチンコ玉移動用案内部の一
端70まで搬送された後、外方にこぼれ出るパチンコ玉
3が連続しない場合には、正確なパチンコ玉3を計数す
ることができない。そこで、図6に示すように、上記回
転センサ1bと上記玉センサ7、7’との両方を取り付
ければ、パチンコ玉移動用案内部でパチンコ玉3が連続
して存在していない場合でも、パチンコ玉3の計数を正
確に行うことができる。
【0051】具体的に説明すると、図6において、パチ
ンコ玉移動用案内部内でパチンコ玉3が連続して存在し
ている場合には、回転センサ1bは、螺旋コイル2の回
転量を検出することによって、パチンコ玉移動用案内部
の一端70まで搬送された後、外方にこぼれ出るパチン
コ玉3を正確に計数することができる。また、玉センサ
7も、パチンコ玉移動用案内部の一端70まで搬送され
た後、外方にこぼれ出るパチンコ玉3を正確に計数する
ことができる。
ンコ玉移動用案内部内でパチンコ玉3が連続して存在し
ている場合には、回転センサ1bは、螺旋コイル2の回
転量を検出することによって、パチンコ玉移動用案内部
の一端70まで搬送された後、外方にこぼれ出るパチン
コ玉3を正確に計数することができる。また、玉センサ
7も、パチンコ玉移動用案内部の一端70まで搬送され
た後、外方にこぼれ出るパチンコ玉3を正確に計数する
ことができる。
【0052】一方、パチンコ玉移動用案内部内でパチン
コ玉3が連続して存在しない場合、つまり、パチンコ玉
移動用案内部の一端70まで搬送された後、外方にこぼ
れ出るパチンコ玉3が連続していない場合には、回転セ
ンサ1bの検出信号を計数しただけではカウントを誤る
ことになる。そこで、回転センサ1bから検出信号が出
力され、かつ玉センサ7から検出信号が出力された場合
に、検出信号をカウントする。これによって、パチンコ
玉移動用案内部の一端70まで搬送された後、外方にこ
ぼれ出るパチンコ玉3を正確に計数することができる。
コ玉3が連続して存在しない場合、つまり、パチンコ玉
移動用案内部の一端70まで搬送された後、外方にこぼ
れ出るパチンコ玉3が連続していない場合には、回転セ
ンサ1bの検出信号を計数しただけではカウントを誤る
ことになる。そこで、回転センサ1bから検出信号が出
力され、かつ玉センサ7から検出信号が出力された場合
に、検出信号をカウントする。これによって、パチンコ
玉移動用案内部の一端70まで搬送された後、外方にこ
ぼれ出るパチンコ玉3を正確に計数することができる。
【0053】また、この例においても、上記玉センサ7
と上記玉センサ7’のどちらかが検知しなかった場合に
は玉センサの異常と判断し、上記モータ1の回転駆動を
停止する。従って、センサの異常を判断することがで
き、パチンコ玉3の計数をより正確に行うことができ
る。なお、図6の例では、回転センサ1bの回転板1c
は外周部に180度間隔で2個の被検出部1d、1dを
有し、この被検出部1d、1dの回転通路に対向して1
個の検出素子10が配置されている。この例でも、駆動
軸1aの1回転当たり2個の検出信号を得ることができ
る。
と上記玉センサ7’のどちらかが検知しなかった場合に
は玉センサの異常と判断し、上記モータ1の回転駆動を
停止する。従って、センサの異常を判断することがで
き、パチンコ玉3の計数をより正確に行うことができ
る。なお、図6の例では、回転センサ1bの回転板1c
は外周部に180度間隔で2個の被検出部1d、1dを
有し、この被検出部1d、1dの回転通路に対向して1
個の検出素子10が配置されている。この例でも、駆動
軸1aの1回転当たり2個の検出信号を得ることができ
る。
【0054】以上説明した図3ないし図6の実施例にお
いて、検出信号の計数値が、ユーザが設定した所定のパ
チンコ玉3の個数値に近くなったら、駆動源であるモー
タ1の回転速度を減速させるようにすれば、慣性力によ
るオーバーランを防止することができるため、より正確
な位置で装置を停止させることができ、より確実に、設
定されたパチンコ玉3の個数分だけを搬送することがで
きる。また、停止する際の衝撃を緩和することもでき
る。
いて、検出信号の計数値が、ユーザが設定した所定のパ
チンコ玉3の個数値に近くなったら、駆動源であるモー
タ1の回転速度を減速させるようにすれば、慣性力によ
るオーバーランを防止することができるため、より正確
な位置で装置を停止させることができ、より確実に、設
定されたパチンコ玉3の個数分だけを搬送することがで
きる。また、停止する際の衝撃を緩和することもでき
る。
【0055】次に、以上説明した、センサを付加したパ
チンコ玉搬送装置を利用した賞球器について説明する。
図1において、符号80は、島を構成しているパチンコ
遊技機群の中の一つのパチンコ遊技機を示している。上
記パチンコ遊技機80には、下部にタンク81が設けら
れている。上記タンク81は、パチンコ遊技機80に打
ち込まれて遊技に供され、かつアウト玉となったパチン
コ玉3を溜めるものである。また、パチンコ遊技機80
内に保有するパチンコ玉数が減少した場合は、供給樋7
2からカウンタ73を介して上記タンク81内にパチン
コ玉が供給される。符号88は、島単位で設けられたタ
ンクを示している。
チンコ玉搬送装置を利用した賞球器について説明する。
図1において、符号80は、島を構成しているパチンコ
遊技機群の中の一つのパチンコ遊技機を示している。上
記パチンコ遊技機80には、下部にタンク81が設けら
れている。上記タンク81は、パチンコ遊技機80に打
ち込まれて遊技に供され、かつアウト玉となったパチン
コ玉3を溜めるものである。また、パチンコ遊技機80
内に保有するパチンコ玉数が減少した場合は、供給樋7
2からカウンタ73を介して上記タンク81内にパチン
コ玉が供給される。符号88は、島単位で設けられたタ
ンクを示している。
【0056】符号84は、図3から図13について説明
したようなパチンコ玉搬送装置を示しており、上記タン
ク81又は上記タンク88内に溜められているパチンコ
玉を揚送して、後述する賞球賞出部83へ送出するため
に設けられている。また、螺旋コイル2を回転駆動する
上記モータ1が賞球賞出部83の一端側上方に取り付け
られ、パチンコ玉搬送装置84のパチンコ玉排出口(パ
チンコ玉移動用案内部の一端)70が賞球賞出部83の
上方に位置し、パチンコ玉搬送路の途中にはパチンコ玉
クリーナー85が取り付けられている。
したようなパチンコ玉搬送装置を示しており、上記タン
ク81又は上記タンク88内に溜められているパチンコ
玉を揚送して、後述する賞球賞出部83へ送出するため
に設けられている。また、螺旋コイル2を回転駆動する
上記モータ1が賞球賞出部83の一端側上方に取り付け
られ、パチンコ玉搬送装置84のパチンコ玉排出口(パ
チンコ玉移動用案内部の一端)70が賞球賞出部83の
上方に位置し、パチンコ玉搬送路の途中にはパチンコ玉
クリーナー85が取り付けられている。
【0057】上記賞球賞出部83は、遊技者によってパ
チンコ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉が入賞する
場所に入ったとき、賞球としてのパチンコ玉を、遊技者
の手許近くに設けられているパチンコ玉溜め置き部に賞
出するためのものである。
チンコ遊技機80に打ち込まれたパチンコ玉が入賞する
場所に入ったとき、賞球としてのパチンコ玉を、遊技者
の手許近くに設けられているパチンコ玉溜め置き部に賞
出するためのものである。
【0058】符号7は、図4で示した玉センサを示して
いる。この玉センサ7は、上述の通り、パチンコ玉搬送
装置84のパチンコ玉排出口(パチンコ玉移動用案内部
の一端)70から賞球賞出部83へ送出する賞球を計数
するためのものである。つまり、玉センサ7の検出信号
は制御部71内のカウンタにより計数され、計数値が設
定値に達するとモータ1を停止させ、モータ1が螺旋コ
イル2を回転駆動している間に一定数の賞球を賞球賞出
部83へ繰り出すようになっている。繰り出された賞球
は、賞球賞出部83を介して遊技者の手許近くに設けら
れているパチンコ玉溜め置き部に賞出される。
いる。この玉センサ7は、上述の通り、パチンコ玉搬送
装置84のパチンコ玉排出口(パチンコ玉移動用案内部
の一端)70から賞球賞出部83へ送出する賞球を計数
するためのものである。つまり、玉センサ7の検出信号
は制御部71内のカウンタにより計数され、計数値が設
定値に達するとモータ1を停止させ、モータ1が螺旋コ
イル2を回転駆動している間に一定数の賞球を賞球賞出
部83へ繰り出すようになっている。繰り出された賞球
は、賞球賞出部83を介して遊技者の手許近くに設けら
れているパチンコ玉溜め置き部に賞出される。
【0059】図1ないし図2では、玉センサ7だけがパ
チンコ玉搬送装置84に取り付けられているものを示し
ているが、図6に示しているように玉センサ7’や、モ
ータ1の駆動源1aに回転センサ1bを取り付けて賞球
を計数するようにしてもよい。
チンコ玉搬送装置84に取り付けられているものを示し
ているが、図6に示しているように玉センサ7’や、モ
ータ1の駆動源1aに回転センサ1bを取り付けて賞球
を計数するようにしてもよい。
【0060】符号71は、制御部を示している。この制
御部71は、打ち込まれたパチンコ玉が入賞する場所に
入るたびに計数値を加算し、所定数のパチンコ玉が賞出
されるごとに計数値を減算するアップダウンカウンタを
有し、このアップダウンカウンタの計数値がゼロになる
までモータ1を駆動する。従って、連続して賞球を賞出
することが可能となり、従来の賞球器のように、機構的
にかつ間欠的に所定数ずつ賞出する装置に比べて、迅速
かつ円滑に賞出することができる。例えば、5個のパチ
ンコ玉がほぼ同時に入賞する場所に入ると、アップダウ
ンカウンタの計数値は「5」となり、5回分の賞球が連
続して賞出される。このとき、制御部71のアップダウ
ンカウンタは、所定数の賞球が賞出されるごとに計数値
を減算し、5回の賞球を計数してカウント値が「0」に
なったら、モータ1を停止させる。
御部71は、打ち込まれたパチンコ玉が入賞する場所に
入るたびに計数値を加算し、所定数のパチンコ玉が賞出
されるごとに計数値を減算するアップダウンカウンタを
有し、このアップダウンカウンタの計数値がゼロになる
までモータ1を駆動する。従って、連続して賞球を賞出
することが可能となり、従来の賞球器のように、機構的
にかつ間欠的に所定数ずつ賞出する装置に比べて、迅速
かつ円滑に賞出することができる。例えば、5個のパチ
ンコ玉がほぼ同時に入賞する場所に入ると、アップダウ
ンカウンタの計数値は「5」となり、5回分の賞球が連
続して賞出される。このとき、制御部71のアップダウ
ンカウンタは、所定数の賞球が賞出されるごとに計数値
を減算し、5回の賞球を計数してカウント値が「0」に
なったら、モータ1を停止させる。
【0061】次に、本発明の賞球器における賞出動作に
ついて説明する。遊技者によってパチンコ遊技機80に
打ち込まれたパチンコ玉が入賞する場所に入ると、上記
アップダウンカウンタが加算され、モータ1が起動され
て螺旋コイル2が回転駆動される。螺旋コイル2が回転
駆動されることにより、タンク81、あるいはタンク8
8に供給されているパチンコ玉は、上記パチンコ玉搬送
装置84を揚送される。このとき、図1に示すようにパ
チンコ玉クリーナー85を取り付けておけば、揚送時に
パチンコ玉を清掃することができる。
ついて説明する。遊技者によってパチンコ遊技機80に
打ち込まれたパチンコ玉が入賞する場所に入ると、上記
アップダウンカウンタが加算され、モータ1が起動され
て螺旋コイル2が回転駆動される。螺旋コイル2が回転
駆動されることにより、タンク81、あるいはタンク8
8に供給されているパチンコ玉は、上記パチンコ玉搬送
装置84を揚送される。このとき、図1に示すようにパ
チンコ玉クリーナー85を取り付けておけば、揚送時に
パチンコ玉を清掃することができる。
【0062】パチンコ玉搬送装置84のパチンコ玉排出
口(パチンコ玉移動用案内部の一端)70まで揚送され
たパチンコ玉は、賞球として賞球賞出部83へ繰り出さ
れ、賞球賞出部83を介して遊技者の手許近くに設けら
れているパチンコ玉溜め置き部に賞出される。
口(パチンコ玉移動用案内部の一端)70まで揚送され
たパチンコ玉は、賞球として賞球賞出部83へ繰り出さ
れ、賞球賞出部83を介して遊技者の手許近くに設けら
れているパチンコ玉溜め置き部に賞出される。
【0063】パチンコ玉排出口70から賞球賞出部83
へ繰り出される際、賞球としてのパチンコ玉は、上記セ
ンサ7によって検出される。そして、玉センサ7の検出
信号は前記カウンタにより計数され、この計数値が所定
の設定値に達したら、上記カウンタから信号が出力さ
れ、この信号を前記アップダウンカウンタが減算して計
数値「0」となるとモータ1が停止し、賞出が終了す
る。連続して賞出する場合には、上記アップダウンカウ
ンタによって、所定数の賞球が賞出されるごとに計数値
を減算され、計数値が「0」になったら、モータ1が停
止し、賞出が終了する。
へ繰り出される際、賞球としてのパチンコ玉は、上記セ
ンサ7によって検出される。そして、玉センサ7の検出
信号は前記カウンタにより計数され、この計数値が所定
の設定値に達したら、上記カウンタから信号が出力さ
れ、この信号を前記アップダウンカウンタが減算して計
数値「0」となるとモータ1が停止し、賞出が終了す
る。連続して賞出する場合には、上記アップダウンカウ
ンタによって、所定数の賞球が賞出されるごとに計数値
を減算され、計数値が「0」になったら、モータ1が停
止し、賞出が終了する。
【0064】このように、パチンコ玉を計数するセンサ
が付加されたパチンコ玉搬送装置を賞球器として用いた
ため、図14に示すような上皿82や、パチンコ玉を一
定数ずつ賞出するための機構(賞球繰り出し装置92
等)が不要になり、賞球器の構成を極めて単純化するす
ることができるし、賞球器全体を小型化することもでき
る。また、入賞玉数をメモリに記憶させておき、所定数
の賞球が賞出されるごとに記憶値を減算することができ
るため、連続して賞出することも可能であり、従来の賞
球装置のように、機構的にかつ間欠的に所定数ずつ賞出
する装置に比べて、迅速かつ円滑に賞出することができ
る。
が付加されたパチンコ玉搬送装置を賞球器として用いた
ため、図14に示すような上皿82や、パチンコ玉を一
定数ずつ賞出するための機構(賞球繰り出し装置92
等)が不要になり、賞球器の構成を極めて単純化するす
ることができるし、賞球器全体を小型化することもでき
る。また、入賞玉数をメモリに記憶させておき、所定数
の賞球が賞出されるごとに記憶値を減算することができ
るため、連続して賞出することも可能であり、従来の賞
球装置のように、機構的にかつ間欠的に所定数ずつ賞出
する装置に比べて、迅速かつ円滑に賞出することができ
る。
【0065】図1では、タンク81、88に上記パチン
コ玉搬送装置84を取り付けたものを示したが、図2に
示すように、上皿82に上記パチンコ玉搬送装置84を
取り付けることもできる。図2に示すように、上記上皿
82は、島単位に設けられた供給樋86からカウンタ8
7を介して供給されるパチンコ玉を供給するものであ
り、この上皿82から賞球としてのパチンコ玉が、パチ
ンコ玉搬送装置84を介して上記賞球賞出部83へ繰り
出される。従って、この例でも、上皿82やパチンコ玉
を一定数ずつ賞出するための機構が不要になり、賞球装
置の構成を極めて単純化するすることができるし、賞球
器全体を小型化することもできる。さらに、島単位に設
けられた供給樋86に上記パチンコ玉搬送装置84を取
り付ければ、より賞球装置の構成を極めて単純化するす
ることができるし、賞球器全体を小型化することもでき
る。
コ玉搬送装置84を取り付けたものを示したが、図2に
示すように、上皿82に上記パチンコ玉搬送装置84を
取り付けることもできる。図2に示すように、上記上皿
82は、島単位に設けられた供給樋86からカウンタ8
7を介して供給されるパチンコ玉を供給するものであ
り、この上皿82から賞球としてのパチンコ玉が、パチ
ンコ玉搬送装置84を介して上記賞球賞出部83へ繰り
出される。従って、この例でも、上皿82やパチンコ玉
を一定数ずつ賞出するための機構が不要になり、賞球装
置の構成を極めて単純化するすることができるし、賞球
器全体を小型化することもできる。さらに、島単位に設
けられた供給樋86に上記パチンコ玉搬送装置84を取
り付ければ、より賞球装置の構成を極めて単純化するす
ることができるし、賞球器全体を小型化することもでき
る。
【0066】また、センサが付加されたパチンコ玉搬送
装置84、賞球賞出部83、及び制御部71をユニット
化すれば、パチンコ遊技場において新しいパチンコ遊技
機に入れ替えても賞球ユニットは入れ替えることなく再
び利用することができ、コストの低減及び資源の有効利
用を図ることができる。
装置84、賞球賞出部83、及び制御部71をユニット
化すれば、パチンコ遊技場において新しいパチンコ遊技
機に入れ替えても賞球ユニットは入れ替えることなく再
び利用することができ、コストの低減及び資源の有効利
用を図ることができる。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば、駆動源により回転駆動
される螺旋コイル、上記螺旋コイルの外周側を保持する
螺旋コイル保持部、上記螺旋コイルの外周側から、上記
螺旋コイルのピッチ間の間隙にパチンコ玉の一部分が入
り込むことによって上記パチンコ玉を搬送できるように
上記螺旋コイル保持部の半径方向外側に形成されたパチ
ンコ玉移動用案内部を有することによってパチンコ玉搬
送装置が構成され、上記螺旋コイルの回転駆動によって
パチンコ玉を搬送し賞球として賞出する賞球器であっ
て、上記パチンコ玉移動用案内部を搬送されるパチンコ
玉を検出するセンサを有し、上記駆動源は、入賞玉を検
出することにより起動されて螺旋コイルを回転駆動し、
上記センサの検出信号の計数値が所定値に達したとき停
止するようにしたため、賞球器の構成を極めて単純化す
るすることができるし、賞球器全体を小型化することも
できる。また、入賞玉数をメモリに記憶させておき、所
定数の賞球が賞出されるごとに記憶値を減算することが
できるため、連続して賞出することも可能であり、従来
の賞球装置のように、機構的にかつ間欠的に所定数ずつ
賞出する装置に比べて、迅速かつ円滑に賞出することが
できる。さらに、入賞玉による賞球数は、入賞する場
所、あるいは絵柄、数字の組み合わせにより、任意に設
定することができるため、遊技の多様化を図ることがで
きる。
される螺旋コイル、上記螺旋コイルの外周側を保持する
螺旋コイル保持部、上記螺旋コイルの外周側から、上記
螺旋コイルのピッチ間の間隙にパチンコ玉の一部分が入
り込むことによって上記パチンコ玉を搬送できるように
上記螺旋コイル保持部の半径方向外側に形成されたパチ
ンコ玉移動用案内部を有することによってパチンコ玉搬
送装置が構成され、上記螺旋コイルの回転駆動によって
パチンコ玉を搬送し賞球として賞出する賞球器であっ
て、上記パチンコ玉移動用案内部を搬送されるパチンコ
玉を検出するセンサを有し、上記駆動源は、入賞玉を検
出することにより起動されて螺旋コイルを回転駆動し、
上記センサの検出信号の計数値が所定値に達したとき停
止するようにしたため、賞球器の構成を極めて単純化す
るすることができるし、賞球器全体を小型化することも
できる。また、入賞玉数をメモリに記憶させておき、所
定数の賞球が賞出されるごとに記憶値を減算することが
できるため、連続して賞出することも可能であり、従来
の賞球装置のように、機構的にかつ間欠的に所定数ずつ
賞出する装置に比べて、迅速かつ円滑に賞出することが
できる。さらに、入賞玉による賞球数は、入賞する場
所、あるいは絵柄、数字の組み合わせにより、任意に設
定することができるため、遊技の多様化を図ることがで
きる。
【図1】本発明にかかる賞球器の実施の形態を示す背面
図である。
図である。
【図2】本発明にかかる賞球器の別の実施の形態を示す
背面図である。
背面図である。
【図3】本発明に適用可能な回転センサの例およびその
周辺部を示す断面図である。
周辺部を示す断面図である。
【図4】本発明に適用可能な玉センサの例およびその周
辺部を示す断面図である。
辺部を示す断面図である。
【図5】本発明に適用可能な玉センサの例およびその周
辺部を示す断面図である。
辺部を示す断面図である。
【図6】本発明に適用可能な回転センサと玉センサの例
およびその周辺部を示す断面図である。
およびその周辺部を示す断面図である。
【図7】本発明の賞球器に適用するパチンコ玉搬送装置
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】同上実施の形態中のパチンコ玉挿入用ブロック
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図9】同上実施の形態中の水平移動用ブロックを示す
断面図である。
断面図である。
【図10】同上実施の形態中の曲線移動用ブロックを示
す平面断面図である。
す平面断面図である。
【図11】本発明に適用可能な螺旋コイルの別の例およ
びその周辺部を示す断面図である。
びその周辺部を示す断面図である。
【図12】本発明に適用可能な水平移動用ブロックの別
の例およびその周辺部を示す断面図である。
の例およびその周辺部を示す断面図である。
【図13】本発明に適用可能な芯材付きの螺旋コイルの
例およびその周辺部を示す断面図である。
例およびその周辺部を示す断面図である。
【図14】従来の賞球器の例を示す背面図である。
1 モータ 2 螺旋コイル 3 パチンコ玉 4 水平移動用ブロック 50 パチンコ玉挿入用ブロック 6 曲線移動用ブロック 1b 回転センサ 7 玉センサ 7’ 玉センサ 71 制御部 83 賞球賞出部 84 パチンコ玉搬送装置 81、88 タンク
Claims (5)
- 【請求項1】 駆動源により回転駆動される螺旋コイ
ル、上記螺旋コイルの外周側を保持する螺旋コイル保持
部、上記螺旋コイルの外周側から、上記螺旋コイルのピ
ッチ間の間隙にパチンコ玉の一部分が入り込むことによ
って上記パチンコ玉を搬送できるように上記螺旋コイル
保持部の半径方向外側に形成されたパチンコ玉移動用案
内部を有することによってパチンコ玉搬送装置が構成さ
れ、上記螺旋コイルの回転駆動によってパチンコ玉を搬
送し賞球として賞出する賞球器であって、 上記パチンコ玉移動用案内部を搬送されるパチンコ玉を
検出するセンサを有し、 上記駆動源は、入賞玉を検出することにより起動されて
螺旋コイルを回転駆動し、上記センサの検出信号の計数
値が所定値に達したとき停止することを特徴とする賞球
器。 - 【請求項2】 パチンコ玉搬送装置は、パチンコ遊技機
に設けられたタンクからパチンコ玉を搬送する請求項1
記載の賞球器。 - 【請求項3】 パチンコ玉搬送装置は、島単位で設けら
れたタンクからパチンコ玉を搬送する請求項1記載の賞
球器。 - 【請求項4】 パチンコ玉搬送装置は、パチンコ遊技機
に設けられた上皿からパチンコ玉を搬送する請求項1記
載の賞球器。 - 【請求項5】 パチンコ玉搬送装置は、島単位で設けら
れた供給樋からパチンコ玉を搬送する請求項1記載の賞
球器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25852596A JPH1099501A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 賞球器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25852596A JPH1099501A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 賞球器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099501A true JPH1099501A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17321429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25852596A Pending JPH1099501A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 賞球器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1099501A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009034435A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Namco Bandai Games Inc | メダルゲーム装置 |
| JP2011019658A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Asama Seisakusho:Kk | パチンコ機の玉払出用回転体 |
| JP2011019657A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機の玉払出装置及びこれを備えた玉通路装置 |
| JP2011050530A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機の玉払出装置 |
| JP2013244020A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技球搬送装置 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25852596A patent/JPH1099501A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009034435A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Namco Bandai Games Inc | メダルゲーム装置 |
| JP2011019658A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Asama Seisakusho:Kk | パチンコ機の玉払出用回転体 |
| JP2011019657A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機の玉払出装置及びこれを備えた玉通路装置 |
| JP2011050530A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機の玉払出装置 |
| JP2013244020A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技球搬送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1099501A (ja) | 賞球器 | |
| JPH0819654A (ja) | パチンコ島のパチンコ玉平均化装置 | |
| JP5296401B2 (ja) | 遊技機の球払出装置 | |
| JP2901924B2 (ja) | パチンコ玉搬送装置 | |
| JP5017327B2 (ja) | 球状物搬送装置、並びに、これを備えたゲーム装置及びゲームシステム | |
| JP2011036549A (ja) | ゲームシステム | |
| JP4677830B2 (ja) | 玉払出装置及び遊技機 | |
| JP3563368B2 (ja) | パチンコ機の球制御装置 | |
| JP2004000809A (ja) | パチンコ機の球制御装置 | |
| JP5049181B2 (ja) | 玉計数装置 | |
| JP2008119234A (ja) | 球体の移送機構 | |
| JPH1142360A (ja) | 遊技機島 | |
| JP4318631B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4585238B2 (ja) | 遊技玉払出装置 | |
| JP3599320B2 (ja) | パチンコ球払出装置 | |
| JP3709771B2 (ja) | コイン払出装置 | |
| JP2006055551A (ja) | 遊技機 | |
| JP2000116897A (ja) | パチンコ遊技機における球払出装置 | |
| JP3243478B2 (ja) | パチンコ機の電気的景品球払出装置 | |
| JP2000037532A (ja) | パチンコ遊技機における球払出装置 | |
| JP2005066058A (ja) | 遊技機用メダル貸出機 | |
| JP2004267276A (ja) | 遊技球の払出装置 | |
| JPH0819655A (ja) | パチンコ玉搬送装置 | |
| JPH0647155A (ja) | 遊技球送り出し機構 | |
| JP2001347050A (ja) | メダル等の押上げ搬送装置 |