JPH1099511A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH1099511A
JPH1099511A JP28187796A JP28187796A JPH1099511A JP H1099511 A JPH1099511 A JP H1099511A JP 28187796 A JP28187796 A JP 28187796A JP 28187796 A JP28187796 A JP 28187796A JP H1099511 A JPH1099511 A JP H1099511A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】論理演算回路等への不正行為を防止すること、
不正行為を簡素な構成で防止する。 【解決手段】電子制御回路51の論理演算回路は、I/
Oポート53、これに接続されたCPU54,ROM5
5,RAM56,カウンタ57,タイマ58、及び電源
回路59等を備えている。独立電子制御回路70の論理
演算回路は、I/Oポート73、これに接続されたCP
U74,ROM75,RAM76,カウンタ77,タイ
マ78、及び内部電源回路79等を備えている。電源回
路59から切替回路60を介して内部電源回路79に電
源を供給され、切替回路60は、休日、夜間など、電源
回路59が遮断された場合、充電電池64から内部電源
回路79に電源を供給できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技を司る制御基
盤に保護ケースで覆われた独立電子制御回路を設けて不
正を防止する遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技機を制御するためのマイクロ
コンピュータのプログラムは、開発製造会社がプログラ
ムを開発してROMに記憶させた後、第三者機関による
試験によって、その開発プログラムが一定の基準に合格
するかどうかを決める。そして、その合格プログラムと
同一のプログラムが記憶されたROMを有するマイクロ
コンピュータが遊技機に搭載されて遊技場に搬入され、
健全な遊技が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、遊技場に搬
入された遊技機の合格プログラムを改造して、実装RO
Mを改造ROMに交換し、CPUも市販品に交換し、そ
れらにより巧妙に遊技機を動作させること等が行われて
いる。すなわち、主基盤の収納ケースを封印してあるシ
ールを巧妙にはがして、その痕跡が残らないように巧妙
に再接着してあり、また不正ROMも本物とそっくりな
外見なため、外観上で不正交換を発見することはなかな
か難しい。これらの行為を防止するための方策が種々検
討されているものの、いくら不正行為をすることを難し
くしたところで、市場に需要のある限り、不正はなかな
かなくならないのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで請求項1ないし
5記載の発明は、論理演算回路等への不正行為を防止す
ること、不正行為を簡素な構成で防止することを課題と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記諸課題に鑑み、請求
項1記載の発明はなされたものであり、第1論理演算回
路と第1電源回路とを備え、遊技機を制御する制御基盤
を少なくとも含み構成された遊技機において、前記制御
基盤は、前記第1論理演算回路とは独立した第2論理演
算回路と、前記第1電源回路から電源を供給され、該電
源を前記第2論理演算回路に供給するとともに充電回路
を備えた第2電源回路と、前記第1電源回路が遮断され
た場合、前記充電回路から電源を供給するように切り替
える切替回路と、を含み構成された独立電子制御回路を
備えたことを特徴とする遊技機である。第1電源回路が
遮断されたとしても、第2電源回路が働き、独立電子制
御回路が第1論理演算回路等への不正行為を常時監視す
ることができることとなる。
【0006】より具体的態様としてなされた請求項2記
載の発明は、前記制御基盤は、開放蓋を有する収納ケー
スに収納されており、前記収納ケースは、前記開放蓋を
開放可能な第1状態と、開放不可能な第2状態とに変化
させる施錠手段と、情報を入力する情報入力手段と、該
情報入力手段により入力された情報が、予め定められた
特定情報であるかを判断する判断手段と、入力された前
記情報が、前記判断手段により前記特定情報であると判
断された場合に、前記施錠手段を前記第1状態とする施
錠制御手段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記
載の遊技機としている。入力情報の一致により初めて開
放蓋を開放できることとなり、不正行為が防止できるこ
ととなる。なお、上記の特定情報は、キー入力、通信回
線等を介して、書き換える等により、それを変更するこ
とが可能であり、これにより、一層、セキュリティーが
高まることとなる。
【0007】より具体的態様としてなされた請求項3記
載の発明は、前記独立電子制御回路は、保護ケースに収
納されたことを特徴とする請求項1乃至2に記載の遊技
機としている。この保護ケースにより、独立電子制御回
路への不正行為が防止できることとなる。
【0008】より具体的態様としてなされた請求項4記
載の発明は、前記第2論理演算回路は、前記第1論理演
算回路の正規プログラムと同一のプログラムを予め記憶
する記憶部と、該記憶部に記憶された前記プログラム
と、前記第1論理演算回路から読み出される正規プログ
ラムとを照合する照合部と、該双方のプログラムが一致
しない場合、前記第1論理演算回路の動作を禁止する禁
止信号を出力する出力部と、を備えたことを特徴とする
請求項1乃至3に記載の遊技機としている。これによ
り、不正者がROM等の不正交換を行えば、上記照合に
より動作禁止信号が出力され、セキュリティーが確保さ
れることとなる。なお、禁止信号の解除を入力情報と特
定情報とが一致することを条件として行うことも可能で
ある。
【0009】より具体的態様としてなされた請求項5記
載の発明は、前記判断手段で否定判断された場合、その
旨を報知する報知手段又はその旨を表示する表示手段を
設けたことを特徴とする請求項2乃至4に記載の遊技機
である。これにより、不正者に警告を発することがで
き、不正行為を途中で断念させることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明を一層明確にするため
に好適な実施形態を図面と共に説明する。図1〜図4に
示す本実施形態に係る遊技機の構成について説明する。
この遊技機は、弾球遊技機に不正防止のための独立電子
制御回路70(図6参照)を設けたものであり、弾球遊
技機等を含む遊技機自体の構成は周知であるので、割愛
することとする。第1図(a)(b)に示す遊技機の遊
技内容を司る制御基盤1は、プラスチック製の収納ケー
ス3内部に収納され、後述する電子制御装置50(図6
参照)等を有している。収納ケース3は、透明ないし半
透明の上蓋5と、通気孔6を有する不透明の下蓋7とか
らなり、一端部がヒンジ8(蝶番でも良い)で結合され
るとともに、他端部に係脱部材9が設けられて係脱自在
とされ、電気ロック装置11によりロック及びロック解
除できるようになっている。さらに制御基盤1に保護ケ
ース13が設けられ、その内部に後述する独立電子制御
回路70(図6参照)が設けられている。後述するキー
スイッチ31が収納ケース1の外部から押し下げできる
ように、上蓋5には窓5aが設けられている。なお、係
脱部材9は、ロック、ねじ又は蝶番等の種々の部材によ
り構成可能である。
【0011】次に図2ないし図4に示す電気ロック装置
11の構造について説明する。この電気ロック装置11
は、上蓋5内側に固定されたノッチロック110と、電
磁アクチュエータとしてのプランジャーマグネット21
0からなるものである。そして、ノッチロック110
は、ノッチ111と、本体112と、斜面113と、本
体112を上蓋5内側に固定する固定ねじを含む固定部
114とからなるものであり、蓋閉スイッチ163をオ
ン又はオフさせるものである。プランジャーマグネット
210は、スプリング211と、巻線213と、外周に
巻線213が巻かれ内部溝214にスプリング211を
収納したマグネット215と、スプリング211により
付勢されてノッチ111に係脱可能なロッド217と、
プランジャーマグネット210を下蓋7に固定するため
の固定ねじを含む固定部219からなるものである。通
常、図2に示す通り、ノッチロック110は、蓋閉スイ
ッチ163をオンにしていることから、プランジャーマ
グネット210は、非通電状態であって、スプリング2
11により付勢されてノッチ111にロッド217が係
合し、上蓋5及び下蓋7とがロックされるようになって
いる。一方、キースイッチ31が押され暗証番号と一致
すると、図3に示す通り、プランジャーマグネット21
0は通電状態となり、スプリング211によりロッド2
17が左方向に引き戻されて、ノッチ111からロッド
217が離脱可能となり、上蓋5及び下蓋7とのロック
が解除されるようになっている。そのとき、ノッチロッ
ク110は、蓋閉スイッチ163をオフにしている。再
度、収納ケース3を閉じると、図4に示す通り、蓋閉ス
イッチ163がオンとなることから、プランジャーマグ
ネット210は、非通電状態に変わり、スプリング21
1が開放されてその付勢力によりノッチ111にロッド
217が係合し、上蓋5及び下蓋7とがロックされるよ
うになっている。
【0012】図5(a)(b)(c)に示す鉄鋼製の保
護ケース13を説明する。保護ケース13は厚さ0.6
〜0.8mmとされ、制御基盤1の溝に嵌めこまれて半
田17で固定されている。保護ケース13の内部には、
サブ制御基盤19が配置され、それが制御基盤1に止め
ピン21で固定されている。サブ制御基盤19には、ソ
ケット23、コネクタ25、コネクタピン27を有する
ほか、後述の独立電子制御回路70等を有し、プリント
配線がなされている。ソケット23にはLCD29及び
キースイッチ31が接続されている。4つのキースイッ
チ31は上蓋5の外部から操作できるように、その窓5
aから突出している。キースイッチ31は暗証番号入力
部としての機能を果たしている。また保護ケース13の
側面には通気孔33が設けられている。
【0013】図6は遊技及び不正防止を司る電子制御装
置50のブロック図であり、この電子制御装置50は電
子制御回路51及びこれとは独立した独立電子制御回路
70を有している。まず電子制御回路51を説明する
と、その論理演算回路は、I/Oポート53、これに接
続されたCPU54,ROM55,RAM56,カウン
タ57,タイマ58、及び電源回路59等を備えてい
る。独立電子制御回路70について説明すると、その論
理演算回路は、I/Oポート73、これに接続されたC
PU74,ROM75,RAM76,カウンタ77,タ
イマ78、及び内部電源回路79等を備えている。また
電源回路59から切替回路60を介して内部電源回路7
9に電源を供給されるようになっている。切替回路60
は、ダイオード61と、抵抗62と、コンデンサ63
と、充電電池64とからなり、夜間など、電源回路59
が遮断された場合、充電電池64から内部電源回路79
に電源を供給できるようにされている。なお、電子制御
回路51及び独立電子制御回路70はともに制御基盤1
に設置されている。
【0014】そして、図6に示す通り、I/Oポート7
3には、キースイッチ31がスイッチ検出回路162を
介して接続され、CPU74にキー信号が入力されるよ
うになっている。また、I/Oポート73には、蓋閉ス
イッチ163がスイッチ検出回路165を介して接続さ
れ、CPU74に蓋閉信号が入力されるようになってい
る。また、I/Oポート73には、表示制御回路167
を介してLCD(液晶表示装置)169が接続されて、
CPU74から表示制御信号が出力されるようになって
いる。I/Oポート73には、駆動制御回路171を介
して、電気ロック装置11が接続され、ロック信号又は
ロック解除信号が出力されるようになっている。I/O
ポート73には、駆動制御回路173を介して、警告ブ
ザー175が接続され、鳴動できるようになっている。
I/Oポート73には、モデム181を介して、通信回
線182が接続され、暗証番号設定データがオンライン
で変更可能とされている。なお、I/Oポート53に
は、発射ハンドル、スピーカ、各種LED、始動入賞検
出器等の遊技部品が接続されているが、これらの構成は
周知であるから、その説明は省略する。
【0015】同様に、I/Oポート73とI/Oポート
53とは、信号線91で接続され、後述のCPUホール
ド信号がI/Oポート73からI/Oポート53へ出力
されるようになっている。また、 I/Oポート73と
I/Oポート53とは、バッファ93を介して信号線9
5で接続され、ROM55の内容がI/Oポート53か
らI/Oポート73へ読み込まれるようになっている。
【0016】次に、遊技機の電気ロック制御動作につい
て、図7のフロ−チャ−トを用いて説明する。このフロ
−チャ−トで示される電気ロック制御プログラムのルー
チンは、ROM75に格納されたプログラムに基づいて
実行されるものであり、定期的にハードウェア割り込み
の手法により起動されるものである。まず初期化が行わ
れた後、電気ロック制御ルーチンの処理が開始される
と、4つのキースイッチ31が入力されたかどうか判断
する(ステップS11)。否定判断されるとそのままリ
ターンに抜け、一方、肯定判断されると、前記の入力デ
ータと暗証番号設定データと一致するかどうか判断する
(ステップS12)。否定判断されるとステップS17
に移行し、一方、肯定判断されると電気ロック装置11
のロックを解除する(ステップS13)。続いて、検査
等の時間を確保するため、所定時間Tが経過したかどう
かを判断し(ステップS14)、蓋閉スイッチ163が
オンかどうか判断する(ステップS15)。これらステ
ップS14,15で否定判断されるとそのままリターン
に抜け、一方、肯定判断されると、電気ロック装置11
を作動させて収納ケース3をロックする(ステップS1
6)。
【0017】一方、ステップS12で否定判断される
と、誤入力と判断してカウンタ77を1だけインクリメ
ントするようにカウンタ77を変更し、カウント数Cを
RAM76の所定番地に格納するとともに、LCD16
9に表示する(ステップS17)。続いてカウント数C
が3かどうか、すなわち、連続して3回キースイッチ3
1に誤入力されたかどうか判断し(ステップS18)、
否定判断されるとリターンに抜け、肯定判断されると、
不正者の操作と判断し、警告ブザー175を鳴動させ及
びLCD169に表示させる(ステップS19)。さら
に、前述ステップS11,S12と同様な処理を行うS
20,S21を設けて、暗証番号の一致を条件として、
警告ブザー175の鳴動を解除し(ステップS22)、
リターンに抜ける。
【0018】以上述べた通り、不正者が収納ケース3を
開けようとキースイッチ31を操作しても、昼夜を問わ
ず、暗証番号が一致しない限り、収納ケース3を開ける
ことができず、不正が防止され、一方、暗証番号設定デ
ータを知っている検査機関又は監督機関等が不正ROM
及び不正CPU等をいとも簡単に検査できるという利点
がある。さらに、電気ロック装置11が収納ケース3に
内蔵されて、独立電子制御回路70が保護ケース13で
覆われているし、暗証番号がわからない限り、制御基盤
1及び収納ケ−ス3のまるごとの偽造をすることができ
ないという優れた効果がある。
【0019】次に、遊技機のCPUホールド動作につい
て、図8のフロ−チャ−トを用いて説明する。このフロ
−チャ−トで示されるCPUホールドプログラムのルー
チンは、ROM75に格納されたCPUホールドプログ
ラムに基づいて実行されるものであり、定期的にハード
ウェア割り込みの手法により起動されるものである。ま
ず初期化が行われた後、CPUホールドルーチンの処理
が開始されると、12時間毎、24時間毎等の適宜の一
定時間毎に検査するようにするため、所定時間Tが経過
したかどうかを判断する(ステップS21)。否定判断
されるとそのままリターンに抜け、一方、肯定判断され
ると、予め定められたROM認識番号が一致するかどう
か判断する(ステップS22)。否定判断されるとRO
M55を不正ROMと判断してステップS27に移行
し、一方、肯定判断されると、ROM75に格納された
合格プログラムと、バッファ93及び信号線95を介し
てROM55に格納されたプログラムを読み出し(ステ
ップS23)、データの照合を行う(ステップS2
4)。続いて、その照合結果が一致するかどうか判断す
る(ステップS25)。ここで否定判断されると、RO
M55を不正ROMと判定しステップS27に移行し、
一方、肯定判断されれば、ROM55を正常ROMと判
定し、タイマ58をリセットして所定時間Tを零にし
て、計時を行う(ステップS26)。ステップS27で
は、CPU74をホールドするためのホールド信号を信
号線91を介してCPU74に出力するとともに、警告
ブザー175を鳴動させ及びLCD169に「不正状態
となりました」等の表示させる。
【0020】こうして不正ROMが発見された後、不正
ROMを取り外し、正規のROMに交換する場合には、
このホールド信号を解除する。そのときには、キースイ
ッチ31から入力されたデータが暗証番号設定データと
一致して初めてCPU74のホールド信号を解除するた
めのホールド解除信号を信号線91を介してCPU74
に出力するとともに、警告ブザー175の鳴動を停止し
及びLCD169に「ホールド信号が解除され正常に動
作できます」旨の表示をさせる。(ステップS28,S
29,S30)。
【0021】以上述べた通り、不正者が収納ケース3を
開けて不正ROMに交換したとしても、遊技を行うこと
ができず、不正が有効に防止され、一方、暗証番号設定
データを知っている者が遊技機を正常に回復させること
ができるという利点がある。
【0022】以上、本実施形態を説明したが、本発明の
技術的思想を逸脱しない範囲において本発明の構成を適
宜設計変更することができることは無論であり、このよ
うな設計事項も、本発明の技術的範囲に属するものであ
る。例えば、サブ制御基盤19を無くし、独立電子制御
回路70を制御基盤1に設けることも可能である。ま
た、保護ケース13を制御基盤1に設けたが、これを遊
技機内部の異なる場所に設けることもできる。
【0023】
【発明の効果】請求項1ないし5に記載の発明によれ
ば、制御基盤への電源が遮断されても、不正行為を常時
監視できるという基本的効果がある。また、その他、請
求項2記載の発明によれば、特定情報がわからない限
り、不正者が収納ケースを開けて不正なROM交換を行
うことができない効果がある。また特定情報を知りうる
検査機関又は監督機関等だけが収納ケースを開けること
ができ、不正ROM等を極めて簡単に発見できるという
効果がある。さらに主基盤を含む収納ケ−スのまるごと
の偽造も有効に防止できる効果がある。請求項3記載の
発明によれば、判断手段が保護ケースで保護されセキュ
リティーが確保されるという効果がある。請求項4記載
の発明によれば、不正交換を行っても遊技機が正常に作
動せず、不正行為が有効に防止できるという効果があ
る。請求項5に記載の発明によれば、不正者に警告を発
することができ、不正行為を途中で断念させる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本実施形態の遊技機の開いた状態の収
納ケースの正面図、(b)は同収納ケースの平面図であ
る。
【図2】同収納ケースの上蓋がロックされた状態を示す
部分断面正面図である。
【図3】同上蓋が開いた状態を示す正面図である。
【図4】同電気ロック装置の平面図である。
【図5】(a)は本実施形態の保護ケースの部分断面平
面図、(b)は同部分断面正面図、(c)は同側面図で
ある。
【図6】本実施形態の電子制御装置のブロック図であ
る。
【図7】本実施形態の電子制御装置により実行される電
気ロック制御プログラムのフローチャートである。
【図8】本実施形態の電子制御装置により実行されるC
PUホールドプログラムのフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御基盤 3 収納ケース 5 上蓋 7 下蓋 9 係脱部材 11 電気ロック装置(施錠手段) 13 保護ケース 31 キースイッチ(情報入力手段) 50 電子制御装置(第1論理演算回路) 59 電源回路(第1電源回路) 60 切替回路 64 充電池(充電回路) 70 独立電子制御回路(第2論理演算回路) 74 CPU(判断手段、施錠制御手段、照合部) 75 ROM(記憶部) 76 RAM(記憶部) 79 内部電源回路(第2電源回路)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1論理演算回路と第1電源回路とを備
    え、遊技機を制御する制御基盤を少なくとも含み構成さ
    れた遊技機において、 前記制御基盤は、 前記第1論理演算回路とは独立した第2論理演算回路
    と、 前記第1電源回路から電源を供給され、該電源を前記第
    2論理演算回路に供給するとともに充電回路を備えた第
    2電源回路と、 前記第1電源回路が遮断された場合、前記充電回路から
    電源を供給するように切り替える切替回路とを含み構成
    された独立電子制御回路を備えたことを特徴とする遊技
    機。
  2. 【請求項2】 前記制御基盤は、開放蓋を有する収納ケ
    ースに収納されており、 前記収納ケースは、 前記開放蓋を開放可能な第1状態と、開放不可能な第2
    状態とに変化させる施錠手段と、 情報を入力する情報入力手段と、 該情報入力手段により入力された情報が、予め定められ
    た特定情報であるかを判断する判断手段と、 入力された前記情報が、前記判断手段により前記特定情
    報であると判断された場合に、前記施錠手段を前記第1
    状態とする施錠制御手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記独立電子制御回路は、保護ケースに
    収納されたことを特徴とする請求項1乃至2に記載の遊
    技機。
  4. 【請求項4】 前記第2論理演算回路は、 前記第1論理演算回路の正規プログラムと同一のプログ
    ラムを予め記憶する記憶部と、 該記憶部に記憶された前記プログラムと、前記第1論理
    演算回路から読み出される正規プログラムとを照合する
    照合部と、 該双方のプログラムが一致しない場合、前記第1論理演
    算回路の動作を禁止する禁止信号を出力する出力部と、 を備えたことを特徴とする請求項1乃至3に記載の遊技
    機。
  5. 【請求項5】前記判断手段で否定判断された場合、その
    旨を報知する報知手段又はその旨を表示する表示手段を
    設けたことを特徴とする請求項2乃至4に記載の遊技
    機。
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