JPH1099512A - 遊技機の施錠システム - Google Patents

遊技機の施錠システム

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JPH1099512A
JPH1099512A JP27542096A JP27542096A JPH1099512A JP H1099512 A JPH1099512 A JP H1099512A JP 27542096 A JP27542096 A JP 27542096A JP 27542096 A JP27542096 A JP 27542096A JP H1099512 A JPH1099512 A JP H1099512A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技機前面に取り付けられた扉部材を開放す
ることでなされる不正行為関係者を発見することを容易
にすることができる遊技機を提供する。 【解決手段】 携帯可能なキーと、このキーによる扉開
閉操作に応じて、遊技機の前面側に開閉可能に取り付け
られた扉部材を施錠あるいは解錠する第1ロック機構と
を有する遊技機の施錠システムにおいて、キーに、店員
毎に付与された個別IDを無線で発信するトランスポン
ダ46を設け、第1ロック機構は、前記扉部材の開閉操
作を行う際にトランスポンダ46が発信した個別IDを
受信する受信ユニット23を備えており、扉開閉操作に
応じて受信ユニット23が受信した個人IDを記録する
外部記憶装置65を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機や
パチスロ遊技機など、遊技を制御する遊技制御装置を備
え、本体前面側(遊技者側)に扉部材を開閉可能に配設
した遊技機の施錠システムに関し、特に、扉開放行為者
を検出記録できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を代表的な遊技機であるパチ
ンコ遊技機を例にとって説明する。従来、この種のパチ
ンコ遊技機においては、額縁状の前面枠を蝶番などによ
り機枠に対して開閉可能に取り付けている。また、この
前面枠には、透明な前面ガラスあるいは強化プラスチッ
クなど(以下、透明部材という)を保持した透明部材保
持枠を蝶番などにより開閉自在に取り付けてある。すな
わち、これらの前面枠及び透明部材保持枠は、パチンコ
遊技機において、前面側に開閉可能に取り付けられた扉
部材となっている。そして、機枠により囲われた領域内
に、パチンコ遊技を行うための遊技領域が形成された遊
技盤を前面枠の窓部に臨ませて配置し、この遊技板の背
面側にパチンコ遊技を制御する遊技制御装置を配設して
いる。この遊技制御装置は、ROM、RAM、及びCP
Uを有して構成されており、ROMに記録された制御プ
ログラムに基づいて遊技を制御する。
【0003】これらの前面枠や透明部材保持枠は、通
常、個々に設けられた施錠機構により施錠状態となって
おり開くことができない。そして、球詰まりなどパチン
コ遊技機の遊技領域に関する不具合が生じた場合には、
遊技店の店員といった特定の操作者(以下、特定操作者
という)がキーなどを用いて施錠機構を解錠し、透明部
材保持枠を開いて不具合を取り除く。また、パチンコ遊
技機の排出系に関する不具合が生じた場合には、特定操
作者がキーなどにより施錠機構を解錠し、前面枠を開い
て賞球排出装置の調整などの処置をする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、コピ
ーキーなど、不当に入手したキーを用いて前面枠や透明
部材保持枠を開き、ROM交換や遊技領域に対する細工
を行って不当に利益を得ようとする者がいる。このよう
な不正行為は、複数人のグループで行われることが多
く、監視カメラの死角を作り出して行われるので、監視
カメラでは発見が困難となっていた。さらに、遊技店の
店員を一員とするグループもあり、この場合には、発見
が極めて困難となっていた。
【0005】このような問題は、パチスロ遊技機におい
ても同様であり、扉部材を開いてROMを交換するとい
う不正は、発見が困難であった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、遊技機前面に取り付けられた扉部材を開放
することでなされる不正行為関連者を容易に発見できる
遊技機の施錠システムを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、請求項1記載の発明は、
携帯可能な携帯施錠手段と、前記携帯施錠手段の扉開閉
操作に応じて、遊技機の前面側に開閉可能に取り付けら
れた扉部材を施錠あるいは解錠する遊技機側施錠手段と
を有する遊技機の施錠システムにおいて、前記携帯施錠
手段は、前記扉部材の開閉操作を許可された特定操作者
毎に付与された識別情報を無線で発信する識別情報発信
手段を有し、前記遊技機側施錠手段は、前記扉部材の開
閉操作を行う際に、前記識別情報発信手段が発信した識
別情報を受信する識別情報受信手段を有し、前記識別情
報受信手段が受信した識別情報を記録する情報記録手段
を設けたことを特徴とする。
【0008】ここで、携帯施錠手段とは、遊技機側施錠
手段に作用して、専ら、扉部材の施錠あるいは解錠を行
うキーやカードキーなどをいい、特定操作者とは、遊技
店の店員など、遊技機の扉部材を開閉することを許可さ
れた者をいう。また、情報記録手段は、識別情報を人間
が認識できる形態に記録するものを指し、例えば、ハー
ドディスク、不揮発性RAM、揮発性RAM、及びプリ
ンタなどをいう。
【0009】請求項2記載の発明は、前記操作情報記録
手段は、前記識別情報受信手段が受信した識別情報に、
受信した時刻情報を関連付けて記録することを特徴とす
る。
【0010】請求項3記載の発明は、前記遊技機側施錠
手段は、前記携帯施錠手段に対して無線で前記識別情報
の発信を要求するための識別情報要求信号を出力する識
別情報発信要求手段を有し、前記識別情報発信手段は、
受信した識別情報要求信号から動作用の電力を取得し、
前記識別情報を発信することを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、前記識別情報受信
手段による受信範囲を、前記携帯施錠手段による扉部材
の開閉操作を行うために必要な距離に基づき設定したこ
とを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、前記遊技機側施錠
手段は、前記識別情報受信手段が受信した識別情報が前
記特定操作者に付与された識別情報群中に含まれている
かを判定する識別情報判定手段と、前記識別情報判定手
段からの判定結果に基づいて、前記識別情報が前記識別
情報群中に含まれていない場合に、前記携帯施錠手段に
よる扉開放を阻止する開動作阻止手段と、を有すること
を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態を説明する。なお、本発明を説明するにあた
り、代表的な遊技機であるパチンコ遊技機を例に挙げて
説明する。
【0014】図1は、パチンコ遊技機の設置状態を示し
た斜視図である。まず、同図を参照して設備の概略につ
いて説明する。パチンコホール(遊技店)の島設備1に
は、複数台のパチンコ遊技機2が並設されている。そし
て、各パチンコ遊技機2の左側には、球貸機3が配置さ
れると共に、各パチンコ遊技機2の上方の幕板4には、
パチンコ遊技機1台に対し1個宛て呼出表示装置5が配
設されている。この呼出表示装置5内には、異常があっ
た場合などに点灯あるいは点滅し、異常報知手段の一部
を構成する警告ランプ6が配設されている。また、呼出
表示装置5の背面側には、呼出表示装置5などを制御す
るための呼出制御装置7が設けられている。この呼出制
御装置7は、本発明における遊技機側施錠手段、識別情
報受信手段、操作情報記録手段、識別情報発信要求手
段、識別情報判定手段、開動作阻止手段、対象者限定手
段、及び異常報知手段の一部あるいは全部として機能す
るものであり、その構成については後述する。
【0015】パチンコ遊技機2は、図示しない機枠によ
り囲われ、この機枠の前面側には額縁状の前面枠10が
配設されている。この前面枠10は、蝶番などにより機
枠に対して開閉可能に取り付けられている。この前面枠
10の背面側には、遊技盤11が配設されている。この
遊技盤11は、パチンコ遊技を行うための遊技領域が形
成された板状部材で、例えば、ガイドレール、障害釘並
びに各種の入賞口が設けられたベニヤ板により構成され
ている。また、この前面枠10の内側には、透明ガラス
12(即ち透明部材)を保持した透明部材保持枠13が
取り付けられている。この透明部材保持枠13もまた、
蝶番などにより前面枠10に対して開閉可能に取り付け
られている。
【0016】これらの前面枠10及び透明部材保持枠1
3は第1ロック機構14により施錠される。すなわち、
この第1ロック機構14は、前面枠10と機枠との間、
及び透明部材保持枠13と前面枠10との間を、後述す
るキーの操作に応じて施錠あるいは解錠する扉施錠手段
であり、遊技機側施錠手段の一部を構成する。なお、こ
の第1ロック機構14については、後に詳述する。ま
た、機枠の上部右端には、前面枠10の開閉状態を検出
する第1扉開閉検出手段としての第1マイクロスイッチ
15が配設され、機枠の中央左端には、透明部材保持枠
13の開閉状態を検出する第2扉開閉検出手段としての
第2マイクロスイッチ16が配設されている。これらの
第1マイクロスイッチ15及び第2マイクロスイッチ1
6からの検出信号は、前面枠10及び透明部材保持枠1
3の開閉状態を認識するために呼出制御装置7に送出さ
れる。
【0017】透明部材保持枠13の下方には、貸し球あ
るいは賞球として排出された遊技球を受け入れるための
上皿17が設けられている。そして、上皿17の下方に
は、上皿17からオーバーフローした遊技球を受け入れ
るための下皿18が設けられている。また、この下皿1
8の右側には、遊技球の発射操作を行うための発射操作
ハンドル19が設けられている。この発射操作ハンドル
19は、遊技球を遊技盤11内に形成された遊技領域
(図示せず)に向けて発射する際に操作される。
【0018】一方、球貸機3は、その前面に、遊技価値
等を記憶したプリペイドカード(以下、遊技カードとい
う)を挿入するためのカード挿入口21と、挿入された
遊技カードの有価価値を表示するためのカード残度数表
示部22とが設けられ、その内部には、送受ユニット2
3と、第2ロック機構24とが設けられている。
【0019】送受ユニット23は、左側に位置するパチ
ンコ遊技機2の前面枠10あるいは透明部材保持枠13
をキーにより開放する際、キーの接近により、キーに設
けられたトランスポンダ(後述)が発信した個別ID
(識別情報)を受信する機構である。そして、この送受
ユニット23は、呼出制御装置7と電気的に接続されて
おり、識別情報受信手段、及び識別情報発信要求手段の
一部として機能する。第2ロック機構24は、上述した
第1ロック機構とは独立して設けられており、呼出制御
装置7から制御可能とされたロック機構で開動作阻止手
段として機能する。そして、呼出制御装置7からの制御
に応じて、左側に位置するパチンコ遊技機2の前面枠1
0に対し、この前面枠10の開放を阻止する。
【0020】なお、これらの送受ユニット23及び第2
ロック機構24については、後に詳述する。また、この
パチンコ遊技機における遊技を制御する遊技制御装置
は、上述した遊技盤11の背面側に設けられた裏機構盤
に配設されている。そして、この裏機構盤は、前面枠1
0に取り付けられており、この前面枠10を全開状態あ
るいは半開き状態にすることで操作することが可能とな
る。従って、不正を目的とした遊技制御装置のROM交
換も、前面枠10を全開状態あるいは半開き状態にして
行われている。
【0021】次に、図2を参照して、第1ロック機構1
4について説明する。図2(a)は、この第1ロック機
構14の断面で見た状態を示す図で、図2(b)は、背
面から見た状態を示す図である。
【0022】図2(a)に示すように、前面枠10に
は、この前面枠10を貫通するように、キーシリンダ3
0が装着されている。そして、このキーシリンダ30の
回転部(図示せず)の背面側(同図における右側に相
当)には回転板31が軸着されている。この回転板31
は、キーシリンダ30に挿入されたキー32の回転操作
に応じて回転する。また、この前面枠10の背面側に
は、前面枠用ロック解除レバー33と、透明部材保持枠
用ロック解除レバー34と、第1ロックソレノイド35
とが配設されている。
【0023】前面枠用ロック解除レバー33は、前面枠
10のロック爪(図示せず)に接続されており、上方に
移動することでロック爪の係合を外し、前面枠10のロ
ック状態を解除する。同様に、透明部材保持枠用ロック
解除レバー34は、透明部材保持枠13のロック爪(図
示せず)に接続されており、下方に移動することでロッ
ク爪の係合を外し、透明部材保持枠13のロック状態を
解除する。
【0024】また、第1ロックソレノイド35は、呼出
制御装置7からの制御信号に応じて出没可能なプランジ
ャ36を有している。このプランジャ36は、スプリン
グ37により通常は待避状態(即ち、アンロック状態)
とされ、第1ロックソレノイド35の励磁により突出す
る。この突出状態において、プランジャ36は、前面枠
用ロック解除レバー33に設けられたプランジャ挿入口
38及び透明部材保持枠用ロック解除レバー34に設け
られたプランジャ挿入口39に挿入され、これらの前面
枠用ロック解除レバー33及び透明部材保持枠用ロック
解除レバー34の移動を禁止する。この移動禁止状態に
おいては、前面枠10及び透明部材保持枠13はロック
状態に維持される。即ち、この第1ロックソレノイド3
5は、呼出制御装置7から制御可能とされたロック機構
であり、開動作阻止手段として機能する。
【0025】そして、図2(b)に示すように、この回
転板31の背面側表面には、作用ピン40が後方に向け
て突設され、回転板31の外周縁からは作用片41が横
方向に突設されている。これらの作用ピン40及び作用
片41は、回転板31の回転に応じて前面枠用ロック解
除レバー33と透明部材保持枠用ロック解除レバー34
とを択一的に移動させるためのものある。即ち、作用ピ
ン40は、透明部材保持枠用ロック解除レバー34の受
け片42と当接可能な位置に配設されており、回転板3
1が左方向(図2(b)における時計方向に相当)に回
転することにより、透明部材保持枠用ロック解除レバー
34を下方に押し下げ、透明部材保持枠13のロックを
解除する。また、作用片41は、前面枠用ロック解除レ
バー33の受け片43と当接可能な位置に配設されてお
り、回転板31が右方向(図2(b)における反時計方
向に相当)に回転することにより前面枠用ロック解除レ
バー33を上方に押し上げ、前面枠10のロック状態を
解除する。
【0026】また、透明部材保持枠用ロック解除レバー
34側の受け片42と、前面枠用ロック解除レバー33
側の受け片43の移動経路上には、受け片42や受け片
43の移動により遮光され、検出信号を出力する第1開
放操作検出手段としての第1フォトセンサ44(受け片
42側)と第2開放操作検出手段としての第2フォトセ
ンサ45(受け片43側)とが設けられている。これら
の第1フォトセンサ44及び第2フォトセンサ45は、
共に呼出制御装置7に接続され、キー32による前面枠
10あるいは透明部材保持枠13に対する開放操作がお
こなれたことを認識する際に参照される。
【0027】一方、キー32には、キーホルダなどによ
り、トランスポンダ46が備えられている。このトラン
スポンダ46には、パチンコ遊技機2の前面枠10及び
透明部材保持枠13(即ち、扉部材)を開くことを許可
された特定の人間(パチンコホールの店員等)毎に定め
られたコードである個別IDが登録されており、この個
別IDを電磁波に変換するとともに周囲に向けて送信す
る。即ち、このトランスポンダ46は、扉部材の開閉操
作を許可された特定操作者毎に付与された識別情報を無
線で発信する識別情報発信手段として機能している。
【0028】次に、第2ロック機構24について説明す
る。図3(a)は、第2ロック機構24を断面で見た図
で、施錠状態を示した図である。図3(b)は、同じく
解錠状態を示した図である。
【0029】これらの図に示すように、球貸機3には、
第2ロックソレノイド48が収容されており、前面枠1
0の自由端側には、柱状の空間51を形成するための受
金具52が収容されている。なお、これらの第2ロック
ソレノイド48と受金具52とは、前面枠10が閉じら
れた状態において、互いに向かい合うように配置されて
いる。また、第2ロックソレノイド48は、呼出制御装
置7からの制御信号に応じて出没可能なプランジャ49
を有している。このプランジャ49は、スプリング50
により前面枠10方向に付勢されており、通常状態、即
ち、第2ロックソレノイド48の消磁状態においては、
図3(a)に示すように、その先端側が空間51内まで
入り込んで、前面枠10の開放を阻止する(ロック状
態)。一方、第2ロックソレノイド48の励磁状態にお
いては、図3(b)に示すように、プランジャ49は空
間51から待避し、即ち、前面枠10から外れて球貸機
3内に収容される。これにより、前面枠10は開放を許
容される(アンロック状態)。
【0030】即ち、この第2ロック機構24は、先に説
明した第1ロックソレノイド35と同様に、呼出制御装
置7から制御可能とされたロック機構であり、開動作阻
止手段として機能する。なお、これらの第1ロックソレ
ノイド35及び第2ロック機構24は、必ずしも双方設
ける必要はなくいずれか一方設けてあればよい。
【0031】次に、本発明の施錠システムにおける制御
系について説明する。図4は、この制御系を説明するブ
ロック図で、先に説明したものと同一部には同一符号を
付して示してある。この制御系は、呼出制御装置7と、
送受ユニット23と、トランスポンダ46と、パチンコ
ホールにおける各種情報の管理を行い、遊技機管理手段
として機能する管理装置55とから概略構成されてい
る。
【0032】呼出制御装置7は、この施錠システムの制
御プログラムを格納したROM57と、このROM57
の制御プログラムに従って制御動作を実行するCPU5
8と、CPU58の制御動作実行時において、必要なデ
ータを一時的に保持するRAM58と、CPU57の動
作クロックを生成する発振器(CLK)59と、CPU
57が時刻情報を取得する際に参照する時計IC60
と、第1マイクロスイッチ15や第1フォトセンサ44
などが並列接続されたPIO〔並列インタフェイス(入
力側)〕61と、管理装置55から送信された情報を受
信し、CPU57に出力するSIO〔直列インタフェイ
ス(入力側)〕62と、送受ユニット23や第1ロック
ソレノイド35あるいは警告ランプ6等が接続され、制
御信号を出力するPIO〔並列インタフェイス(出力
側)〕63と、管理装置55に対してCPU57からの
情報を送信するSIO〔直列インタフェイス(出力
側)〕64と、CPU57に接続され、管理における必
要な情報を記録する外部記憶装置(ハードディスク)6
5とを有している。
【0033】なお、外部記憶装置65は、トランスポン
ダ46(識別情報発信手段)が出力し、送受ユニット2
3(識別情報受信手段)が受信した個別ID(識別情
報)が、時計IC60からの時刻情報(即ち、受信時
刻)に関連づけられて記録されるもので、本発明におけ
る情報記録手段として機能する。この外部記憶装置65
については、前面枠10及び透明部材保持枠13を開放
操作した者の情報及び操作を行った時刻の情報が、リア
ルタイムあるいは事後に確認できればよいので、識別情
報を人間が認識できる形態に記録するものを指し、例え
ば、不揮発性RAM、揮発性RAM、及びプリンタなど
でもよい。
【0034】送受ユニット23は、交流信号を発生する
発振器67と、情報の送受を電磁波(無線)で行うアン
テナ68と、アンテナ68が巻回されたフェライトコア
69と、アンテナ68に対して並列接続され所定周波数
の同調回路を形成するコンデンサ70と、発振器67及
び受信部72と、アンテナ68との間に設けられ、CP
U57(PIO63)から送出された切替信号に基づ
き、アンテナ68の接続先を、発振器67と受信部72
とに切り替える切替スイッチ(SW)71と、アンテナ
68が受信した識別情報を論理変換を行う受信部72と
を有している。
【0035】トランスポンダ46は、個別IDが記録さ
れるとともに通信に必要な制御回路が収められた制御I
C75と、情報の送受を電磁波(無線)で行うアンテナ
76と、アンテナ76が巻回されたフェライトコア77
と、アンテナ76に対して並列接続され所定周波数の同
調回路を形成するコンデンサ78と、蓄電用のコンデン
サ79とを有している。そして、このトランスポンダ4
6が有する同調回路の回路定数は、送受ユニット23が
有する同調回路の回路定数と等しく設定されており、送
受ユニット23とトランスポンダ46との間で情報の送
受が可能となっている。
【0036】このような構成を有するシステムにおいて
は、呼出制御装置7(CPU57)が送出した切替信号
により、送受ユニット23の切替スイッチ71が間欠的
にアンテナ68の接続先を切り替える。これにより、ア
ンテナ68は、発振器67と接続している状態において
は、同調回路の回路定数に応じた周波数の電磁波(信
号)を送出し、受信部72と接続されている状態におい
ては、トランスポンダ46から送出された電磁波(情
報)の受信が可能な状態となる。なお、本実施形態にお
いては、アンテナ68から発信される信号が識別情報発
信要求信号となっている。
【0037】一方、トランスポンダ46は、送受ユニッ
ト23(アンテナ68)から所定範囲内の距離L以内ま
で近づくことにより、この送受ユニット23が発信した
電磁波を受信する。そして、この電磁波を受信すること
により、コンデンサ79が充電され、制御IC75が能
動状態となるとともに記録されている個別IDをアンテ
ナ76を介して電磁波により出力する。
【0038】この電磁波は、送受ユニット23のアンテ
ナ68にて受信されるとともに、受信部72に導かれ
る。そして、受信部72は、論理変換を行なうことで個
別IDを取得し、この取得した個別IDをPIO61を
介してCPU57に送出する。CPU57は、受信した
個別IDに基づき、この個別IDが正規のID(登録さ
れたID)であるか否かを判定し、正規のIDであった
場合には、受信時刻(時計IC60)の情報とともに外
部記憶装置65に記録する。また、不正なID(通常使
用されないID)であった場合には、警告ランプ6を利
用して異常の旨を知らせるとともに、第1ロックソレノ
イド35及び第2ロックソレノイド48を動作させて前
面枠10及び透明部材保持枠13の開動作を阻止し、さ
らに、異常があった旨、及びその原因(不正な個別ID
使用等)を受信時刻の情報とともに外部記憶装置65に
記録する。
【0039】そして、このような動作の記録(正規の個
別IDによる扉開動作や、不正な個別IDによる異常処
理動作)は、適宜管理装置55に送出される。なお、こ
の管理装置55への送出は、必要に応じて行なわれる。
【0040】また、トランスポンダ46と送受ユニット
23との間で電磁波(信号)の送受を行うための距離L
は、キー32を用いて前面枠10及び透明部材保持枠1
3の開動作を行うために必要な距離範囲内に定められて
いる。このように距離Lの範囲をキー操作に絡めて規制
することにより、隣接するパチンコ遊技機2同士におい
て、1台のパチンコ遊技機2と情報を送受している場合
には、他のパチンコ遊技機2とは距離Lの範囲以上とな
るので、互いに干渉することによる誤動作を防止するこ
とができる。
【0041】以下、上述の制御を図5及び図6のフロー
チャートを参照して説明する。ここで、図5は、呼出制
御装置7(CPU57)によりなされる制御のゼネラル
フローチャート、図6は、ゼネラルフローチャートにお
ける扉開閉処理を示すフローチャートである。
【0042】まず、ステップS1にて、キーID、即
ち、トランスポンダ46からの個別IDを取得したか否
かを判定する。なお、この説明におけるキーIDとは、
特定操作者に付与された正規の個別IDに加えて、退職
者が使用していた個別IDや偽造された個別IDなどの
不正の個別IDを含んだIDをいう。そして、キーID
を取得した場合にはステップS3に移行し、キーIDを
取得しなかった場合にはステップS2に移行する。
【0043】ステップS2では、前面枠10や透明部材
保持枠13が開かれたか否かを判定する。即ち、このス
テップS2では、ロックソレノイド48を針金等を用い
て待避状態とした後のトランスポンダ46を備えていな
いキー32により前面枠10や透明部材保持枠13を開
く行為、あるいは、キー32を使用せずに前面枠10や
透明部材保持枠13を開く行為等、不正な開動作の有無
を判定している。この判定は、第1フォトセンサ44及
び第2フォトセンサ45からのキー32の操作を示す信
号や、第1マイクロスイッチ15及び第2マイクロスイ
ッチ16からの前面枠10及び透明部材保持枠13が開
いたことを示す信号に基づいて判定される。そして、こ
の不正な開動作が認められた場合には、ステップS21
に移行し、認められなかった場合にはステップS1の処
理を再度実行する。
【0044】ステップS3では、受信したキーIDが正
規の個別IDに合致しているか否かを判定する。即ち、
このステップS3では、ROM56等に格納したテーブ
ル情報に基づき、キーIDが、登録されている正規の個
別IDか不正な個別IDであるか否かを判定する。そし
て、正規の個別IDの場合にはステップS4に移行し、
不正な個別IDの場合にはステップS21に移行する。
【0045】なお、このステップS3の判定は、管理装
置55により行うこともできる。例えば、呼出制御装置
7には、管理装置55に対して受信したキーIDを送出
することにより問い合わせを行わせ、管理装置55に
は、問い合わせに対する結果を送出させる。さらに、呼
出制御装置7に、管理装置55からの結果に基づく判定
を行わせる。このように、トランスポンダ46からのキ
ーID(識別情報)を判定するためのテーブル情報(判
定情報)を複数の遊技機を一括管理する管理装置55
(遊技機管理手段)に設けることにより、CPU57の
負担が減るとともに、各呼出制御装置7が有するROM
56(記憶手段)のサイズを小さくできるので、常に、
高レベルの電磁ノイズが発生している島設備1の設置環
境において、CPU57の暴走に基づく誤判定を低減さ
せることができる。
【0046】ステップS4では、正規の個別IDに合致
した個別IDが、登録済みの個別IDであるか否か、即
ち、1日などの1営業単位において、過去に使用された
ものであるか否かを判定する。そして、既に登録済み
(開動作歴有)の個別IDであった場合にはステップS
6に移行し、未登録(開動作歴無)の個別IDであった
場合にはステップS5に移行して、このステップS5に
て新規登録(RAM58)を行った後にステップS6に
移行する。
【0047】なお、このステップS4及びステップS5
の処理は、各特定操作者が行った開閉動作の情報を収集
する際に、取り扱い対象となる特定操作者の数を最小限
(即ち、実際に使用した特定操作者に限定する)ための
処理で、この処理により、休暇をとっている特定操作者
や開動作を行わなかった特定操作者については取り扱い
対象から除外される。このように、開動作を行った特定
操作者のみを取り扱い対象とする対象者限定手段を設け
たことにより、情報の更新作業を高速に行うことができ
る。
【0048】そして、ステップS6では、時計IC60
の時刻情報を参照し、合致した個別IDに対して受信し
た時点の時刻情報を関連付けるとともに、この関連付け
られた情報を外部記憶装置65に更新記録する。引き続
くステップS7では、受信したキーIDが正規な個別I
Dであったことに基づき、第2ロック機構24の第2ロ
ックソレノイド48に駆動信号を供給して励磁し、前面
枠10のロック状態を解除する。そして、ステップS8
に移行する。
【0049】ステップS8では、扉開閉処理を行う。こ
の扉開閉処理は、具体的には、図6のフローチャートに
よりなされる。以下、同図を参照して、扉開閉処理につ
いて説明する。
【0050】この扉開閉処理では、まず、ステップS9
にて、扉開操作が有ったか否かを判定する。この判定
は、第1マイクロスイッチ15(前面枠10)及び第2
マイクロスイッチ16(透明部材保持枠13)からの信
号に基づきなされ、少なくとも一方のマイクロスイッチ
15、16から扉開を示す信号が出力された場合に、扉
開操作有り(Y)と判定している。そして、扉開操作が
有った場合にはステップS10に移行し、このステップ
S10にて、扉開操作が有った旨を扉開操作がなされた
時点の時刻情報(時計IC60)に関連付けて外部記憶
装置65に記録する。また、同時に、記録した情報と同
じ情報を管理装置55に対して送出する。そして、ステ
ップS14に移行する。
【0051】なお、パチンコホールの閉店後等において
は、パチンコホールの営業情報の集計を行うが、この営
業情報の収集時において、パチンコ遊技機2の大当たり
情報(遊技状態情報)と扉部材(前面枠10及び透明部
材保持枠13)の開閉操作とを関連付け、扉開放操作と
大当たり情報との間の因果関係を調べることにより、不
正並びに不正行為者を発見できる場合がある。例えば、
同一の個別ID(特定操作者)により頻繁に扉開操作が
なされた後に大当たりが頻繁に発生した場合や、同一の
個別IDによる扉開操作が特定のパチンコ遊技機2に偏
っていた場合等が該当する。そして、このときの扉開放
操作の検出は、第1マイクロスイッチ15(第1扉開閉
検出手段)や第2マイクロスイッチ16(第2扉開閉検
出手段)からの検出信号、また第1フォトセンサ44
(第1開放操作検出手段)や第2フォトセンサ45(第
2開放操作検出手段)等に基づきなされる。
【0052】従って、このステップS9や、管理装置5
5に対して情報を送出する他のステップ(S19、S2
1)では、管理装置55に対して、個別ID、両マイク
ロスイッチ15、16の信号状態、両フォトセンサ4
4、45の信号状態、及び時刻情報(信号が検出された
時刻の情報)を互いに関連付け、管理装置55に送出す
るとともに、外部記憶装置65に記録する。なお、この
情報に関しては、検出の都度、外部記憶装置65に記録
しておき、管理装置55からの要求に応じて送出するよ
うにしてもよい。
【0053】そして、管理装置55において、異常有り
と判断された場合には、外部記憶装置65から異常の内
容を読み出すと共に、読み出した内容や異常のメッセー
ジ等を管理装置55の表示装置(CRT)に表示する。
さらに、呼出表示装置5に異常内容を表示させ、警告ラ
ンプ6に対しても異常表示を行わせる。
【0054】また、パチンコホールの営業期間中におい
ても、同様に、同一の個別IDにて特定のパチンコ遊技
機2の前面枠10や透明部材保持枠13が頻繁に開かれ
ていた場合には、この異常(行為)を管理装置55に記
録された情報に基づいて知ることができるので、この場
合、管理装置55は、異常と判断したパチンコ遊技機2
に対し、遊技を禁止する制御信号を出力するとともに、
異常の旨をCRTやパチンコ遊技機2の警告ランプ6を
利用して表示する。
【0055】また、ステップS9で扉開操作がなかった
場合(N)には、ステップS11に移行し、扉開操作が
ないまま所定時間を経過してタイムアウトとなったか否
かを判定する。そして、このステップS11にて、タイ
ムアウトしていない場合には、再度ステップS9に移行
して、扉開操作の有無を判定する。また、タイムアウト
した場合には、ステップS12に移行し、第2ロック機
構24の第2ロックソレノイド48を消磁して前面枠1
0を再度ロック状態とするとともに、第1ロック機構1
4の第1ロックソレノイド35を励磁して、第1ロック
機構14をロック状態にする。なお、この扉開操作は、
通常、キー32(トランスポンダ46)が近づいてから
数秒程度で行われるので、このステップS11では、キ
ー32が近づいてから10秒程度の期間に亘って操作が
なかった場合にタイムアウトと判定している。但し、こ
のタイムアウトの判定時間は、5秒など任意に設定する
ことができる。
【0056】引き続くステップS13では、キー32の
挿入の有無を判定する。ここでの挿入の判定は、ステッ
プS1と同様に、個別IDの取得の有無に基づきなされ
る。即ち、このステップにおいて、個別IDが取得でき
るということは、キー32がキーシリンダ30に挿入さ
れたまま放置されている可能性が高いと考えられ、ま
た、個別IDが取得できないということは、扉開操作を
しようとしたけれども何らかの事情により、操作を止め
てキー32を抜き取ったと考えられるためである。そし
て、このステップS13にて、キー32がキーシリンダ
30に挿入されたまま放置されていると考えられる場合
(Y)には、このキー32が盗難される危険性があると
見なしてステップS21(図5)に移行し、キー32が
抜き取られていた場合(N)には、異常なしと見なし
て、この扉開閉処理を終了(復帰)する。
【0057】一方、上記ステップS14では、扉閉操作
がなされたか否か、即ち、前面枠10及び透明部材保持
枠13の双方が閉じられたか否かを判定する。この扉閉
操作の判定もまた第1マイクロスイッチ15及び第2マ
イクロスイッチ16によりなされ、扉閉操作有りと判定
した場合(Y)にはステップS15に移行し、扉閉操作
無しと判定た場合(N)にはステップS16に移行す
る。ステップS15では、正常に扉閉操作がなされたこ
とに基づき、ロックソレノイド48を消磁して前面枠1
0を再度ロック状態とし、ステップS18に移行する。
【0058】ステップS16では、タイムアウト判定を
行う。このタイムアウト判定は、扉開状態のまま放置さ
れているか否かを判定するためのもので、2分から10
分程度の期間に設定されている。そして、このステップ
S16にて、タイムアウトと判定した場合(Y)には、
扉開状態のまま放置されていると見なしてステップS1
7に移行し、ロックソレノイド48を消磁して前面枠1
0を再度ロック状態とした後にステップS21に移行す
る。また、タイムアウトしていない場合(N)には、再
度ステップS14に移行して扉閉操作の有無を判定す
る。
【0059】ステップS18では、キー32がキーシリ
ンダから抜き取られているか否かを判定する。この判定
もまた、ステップS13と同様に、個別IDの取得の有
無に基づいてなされる。そして、キー32が抜き取られ
ている場合(Y)には、ステップS19に移行し、扉が
閉められた旨を閉められた時点の時刻情報と共に外部記
憶装置65に記録し、さらに、同じ情報を管理装置55
に対して送信し、この扉開閉処理を終了する。これによ
り、一連の処理が終了し、再度ステップS1からの処理
を行う(図5参照)。
【0060】また、キー32が挿入状態にある場合
(N)には、ステップS20にてタイムアウトしたか否
かを判定する。即ち、キー32がキーシリンダ30に挿
入された状態で、所定時間以上経過したか否かを判定す
る。なお、このときのタイムアウト判定基準は、上述し
たステップS11と同様に、5秒乃至10秒程度に設定
されている。そして、このステップS20にて、タイム
アウトした場合(Y)には、キー32が盗難される危険
性があるとしてステップS21に移行し、タイムアウト
していなかった場合(N)には、再度ステップS18に
移行し、キー32の抜き取りの有無を判定する。
【0061】そして、ステップS21では、異常があっ
たことに基づき、異常の内容、異常を行った特定操作者
の個別ID、及び異常が生じた時点の時刻情報を、互い
に関連付けて外部記憶装置65に記録する。ここでいう
異常の内容とは、例えば、ステップS2でYと判定した
場合には、前面枠10あるいは透明部材保持枠13が、
キーIDの取得がないにも関わらず開いたことによる異
常であり、これを示す異常コード「1」を付して記録す
る。同様に、ステップS3でNと判定した場合には、受
信したキーIDが登録された個別IDには存在しない
(即ち、退職等により登録を抹消された個別IDや偽造
された個別ID)ことによる異常であり、これを示す異
常コード「2」を付して記録する。また、同時に、外部
記憶装置65に記録した内容と同内容の情報を管理装置
55に対して送出する。
【0062】このような異常が認められた場合、管理装
置55は、異常が生じたパチンコ遊技機2の動作を停止
させるための制御信号(打止め時に送出される打止め信
号と同様な信号)を送出する。同時に、外部記憶装置6
5から異常の内容を読み出して送出する。異常が生じた
パチンコ遊技機2は、この制御信号の受信により動作が
できなくなるので、システムの安全性を高めることがで
きる。
【0063】また、このステップS21にて、外部記憶
装置65への異常記録だけでなく、外部記憶装置65に
記録された扉開閉動作の情報に基き、異常の有無の判断
を行うようにしてもよい。具体的には、上述したステッ
プS10、やステップS19にて外部記憶装置65に記
録された個別ID、両マイクロスイッチ15、16の信
号状態、両フォトセンサ44、45の信号状態、及び時
刻情報を参照し、この情報に基づいて同一の個別IDに
よる扉開操作が偏って行われていた等の異常を判断する
ようにし、異常があった場合には、その旨を管理装置5
5に送出する。
【0064】このように、異常の有無の判断を呼出制御
装置7で行うこともできる。この場合、呼出制御装置7
は、自らが接続されているパチンコ遊技機2についての
み異常の判断を行っているので、扱うデータ量が少なく
て済むとともに、管理装置55との通信処理を要しない
ので、処理を高速に行うことができる。従って、異常が
あった場合に、直ちにこの異常に対処することができ
る。
【0065】そして、ステップS22では、異常が生じ
たことに基づく報知処理を行う。この報知処理では、警
告ランプ6を点灯あるいは点滅させることで、パチンコ
ホールの店員に異常があった旨を知らせる。また、この
報知処理では、PIOに63にスピーカを接続して警報
音を発生するようにしてもよい。さらに、この時点にお
いて、第1ロック機構14の第1ロックソレノイド35
が消磁されている場合、このステップで、第1ロックソ
レノイド35を励磁し、第1ロック機構14をロック状
態にする。
【0066】引き続くステップS23では、リセット操
作の有無を判定している。そして、このリセット操作が
なされた場合(Y)には、一連の処理を終了して再度ス
テップS1からの処理を実行し、リセット処理がなされ
なかった場合には、ステップS22に移行して、報知処
理を継続する。即ち、このシステムでは、異常の報知状
態を止めるための要件としてリセット操作を用いてお
り、リセット操作がなされるまで、異常の報知を継続す
るようにしている。このリセット操作は、パチンコ遊技
機2内に配設されたリセットボタン(図示せず)の操作
でもよいが、管理装置55からリセット信号を送出した
り、また、リセット用の個別IDが記憶されたトランス
ポンダ46を用いることもできる。
【0067】このように、異常を報知する異常報知手段
の報知動作の解除を、外部からのリセット情報により行
うように構成すると、前面枠10や透明部材保持枠13
が開かれた場合の異常時において、パチンコ遊技機2内
に配設されたリセット操作部(リセットボタン)が操作
されることによるリセット操作が無効になり、システム
の安全性を一層高めることができる。
【0068】なお、上述した構成に関し、個人IDとと
もに操作の情報を記録する外部記憶装置65(即ち、情
報記録手段)は、呼出制御装置7と管理装置55とのい
ずれに設けても構わない。また、この外部記憶装置65
に記憶させる内容としては、個人IDと、この個人ID
によりなされた異常操作を特定できる情報とを含んでい
れば、上述した情報に限定されるものではない。但し、
操作がなされた時刻の情報(時刻情報)を付加すること
により、時刻と行為とが関連付けられるので、事後の解
析を容易にすることができる。また、呼出制御装置7に
て実現される遊技機側施錠手段、識別情報受信手段、操
作情報記録手段、識別情報発信要求手段、識別情報判定
手段、開動作阻止手段、対象者限定手段、及び異常報知
手段については、管理装置55にて実現することができ
る。この場合、管理装置55が有するCPU、ROM、
RAMを、呼出制御装置7のCPU57、ROM56、
RAM58の代わりに使用すればよい。
【0069】また、異常情報を表示する表示手段として
は、管理装置55(CRT)及び呼出表示装置5のいず
れでもよく、任意に設定することができる。なお、警告
ランプ6にて異常の内容を表示する際には、この警告ラ
ンプ6に7セグメントのLEDを配設しておけばよい。
【0070】また、扉部材の開動作を第1マイクロスイ
ッチ15及び第2マイクロスイッチ16からの信号に基
づいて行うことにより、既存のパチンコ遊技機に改造を
施すことなく本発明を実施できる。同様に、扉部材の開
動作を第1フォトセンサ44及び第2フォトセンサ45
からの信号に基づいて行うことにより、既存のパチンコ
遊技機に両フォトセンサ44,45を付加するのみで本
発明を実施できる。
【0071】また、上述した実施形態におけるキー32
は、通常のキー(シリンダ錠)であったが、これをカー
ドキーにすることもできる。
【0072】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、以下の効果を奏する。請求項1の発明によれ
ば、携帯可能な携帯施錠手段と、前記携帯施錠手段の扉
開閉操作に応じて、遊技機の前面側に開閉可能に取り付
けられた扉部材を施錠あるいは解錠する遊技機側施錠手
段とを有する遊技機の施錠システムにおいて、前記携帯
施錠手段は、前記扉部材の開閉操作を許可された特定操
作者毎に付与された識別情報を無線で発信する識別情報
発信手段を有し、前記遊技機側施錠手段は、前記扉部材
の開閉操作を行う際に、前記識別情報発信手段が発信し
た識別情報を受信する識別情報受信手段を有し、前記識
別情報受信手段が受信した識別情報を記録する情報記録
手段を設けたので、扉部材の開閉操作がなされる毎に、
この開閉操作を行った特定操作者を特定することができ
る。従って、遊技機前面に取り付けられた扉部材を開放
して不正行為がなされた場合、この不正行為を行った者
の特定が容易になり、容易に不正を発見することがで
き、ひいては、不正行為の低減を図ることができる。具
体的には、パチンコホールの閉店後における集計時等
に、大当たり情報と扉開閉操作の情報とを関連付けて両
者間の因果関係を調べ、同一の個別ID(特定操作者)
が頻繁に扉開操作を行った後に大当たりが多発していた
場合には、この個別IDを有する者が不正行為の関係者
であると特定できる。
【0073】請求項2の発明によれば、前記操作情報記
録手段は、前記識別情報受信手段が受信した識別情報
に、受信した時刻情報を関連付けて記録するので、同一
の特定操作者による不正行為を、開閉操作を行った頻度
により発見することができる。
【0074】請求項3の発明によれば、前記遊技機側施
錠手段は、前記携帯施錠手段に対して無線で前記識別情
報の発信を要求するための識別情報要求信号を出力する
識別情報発信要求手段を有し、前記識別情報発信手段
は、受信した識別情報要求信号から動作用の電力を取得
し、前記識別情報を発信するので、識別情報発信手段側
の電源をなくすことができる。これにより、朝から深夜
に亘るパチンコホールの開店時から閉店時までの長時間
においても電源の心配がなくなり、使い勝手を向上させ
ることができる。
【0075】請求項4の発明によれば、前記識別情報受
信手段による受信範囲を、前記携帯施錠手段による扉部
材の開閉操作を行うために必要な距離に基づき設定した
ので、隣接する他のパチンコ遊技機については、携帯施
錠手段から発信された識別情報を受信しないように分離
することができる。従って、隣接するパチンコ遊技機の
誤動作を防止することができる。
【0076】請求項5の発明によれば、前記遊技機側施
錠手段は、前記識別情報受信手段が受信した識別情報が
前記特定操作者に付与された識別情報群中に含まれてい
るかを判定する識別情報判定手段と、前記識別情報判定
手段からの判定結果に基づいて、前記識別情報が前記識
別情報群中に含まれていない場合に、前記携帯施錠手段
による扉開放を阻止する開動作阻止手段と、を有するの
で、不正な識別情報を発信する携帯施錠手段により操作
を行った場合には、扉部材を開くことができなくなる。
これにより、システムの安全性を一層向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の設置状態を示した斜視図であ
る。
【図2】第1ロック機構について説明する図で、(a)
は、この第1ロック機構の断面で見た状態を示す図、
(b)は、背面から見た状態を示す図である。
【図3】第2ロック機構について説明する図で、(a)
は、この第2ロック機構を断面で見た図で施錠状態を示
した図、(b)は、同じく解錠状態を示した図である。
【図4】施錠システムにおける制御系について説明する
ブロック図である。
【図5】呼出制御装置によりなされる制御のゼネラルフ
ローチャートである。
【図6】ゼネラルフローチャートにおける扉開閉処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 島設備 2 パチンコ遊技機 3 球貸機 4 幕板 5 呼出表示装置 6 警告ランプ 7 呼出制御装置 10 前面枠 11 遊技盤 12 透明ガラス 13 透明部材保持枠 14 第1ロック機構 15 第1マイクロスイッチ 16 第2マイクロスイッチ 17 上皿 18 下皿 19 発射操作ハンドル 21 カード挿入口 22 カード残度数表示部 23 送受ユニット 24 第2ロック機構 30 キーシリンダ 31 回転板 32 キー 33 前面枠用ロック解除レバー 34 透明部材保持枠用ロック解除レバー 35 第1ロックソレノイド 36 プランジャ 37 スプリング 38 前面枠用ロック解除レバー側のプランジャ挿入口 39 透明部材保持枠用ロック解除レバー側のプランジ
ャ挿入口 40 作用ピン 41 作用片 42 透明部材保持枠用ロック解除レバー側の受け片 43 前面枠用ロック解除レバー側の受け片 44 第1フォトセンサ 45 第2フォトセンサ 46 トランスポンダ 48 第2ロックソレノイド 49 プランジャ 50 スプリング 51 空間 52 受金具 55 管理装置 57 ROM 58 CPU 58 RAM 59 発振器 60 時計IC 61 入力側のPIO 62 入力側のSIO 63 出力側のPIO 64 出力側のSIO 65 外部記憶装置 67 発振器 68 送受ユニット側のアンテナ 69 送受ユニット側のフェライトコア 70 送受ユニット側の同調回路用コンデンサ 71 切替スイッチ 72 受信部 75 制御IC 76 トランスポンダ側のアンテナ 77 トランスポンダ側のフェライトコア 78 トランスポンダ側の同調回路用コンデンサ 79 トランスポンダ側の蓄電用コンデンサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能な携帯施錠手段と、前記携帯施
    錠手段の扉開閉操作に応じて、遊技機の前面側に開閉可
    能に取り付けられた扉部材を施錠あるいは解錠する遊技
    機側施錠手段とを有する遊技機の施錠システムにおい
    て、 前記携帯施錠手段は、 前記扉部材の開閉操作を許可された特定操作者毎に付与
    された識別情報を無線で発信する識別情報発信手段を有
    し、 前記遊技機側施錠手段は、 前記扉部材の開閉操作を行う際に、前記識別情報発信手
    段が発信した識別情報を受信する識別情報受信手段を有
    し、 前記識別情報受信手段が受信した識別情報を記録する情
    報記録手段を設けたことを特徴とする遊技機の施錠シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記操作情報記録手段は、前記識別情報
    受信手段が受信した識別情報に、受信した時刻情報を関
    連付けて記録することを特徴とする請求項1記載の遊技
    機の施錠システム。
  3. 【請求項3】 前記遊技機側施錠手段は、 前記携帯施錠手段に対して無線で前記識別情報の発信を
    要求するための識別情報要求信号を出力する識別情報発
    信要求手段を有し、 前記識別情報発信手段は、 受信した識別情報要求信号から動作用の電力を取得し、
    前記識別情報を発信することを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の遊技機の施錠システム。
  4. 【請求項4】 前記識別情報受信手段による受信範囲
    を、前記携帯施錠手段による扉部材の開閉操作を行うた
    めに必要な距離に基づき設定したことを特徴とする請求
    項1から請求項3のいずれかに記載の遊技機の施錠シス
    テム。
  5. 【請求項5】 前記遊技機側施錠手段は、 前記識別情報受信手段が受信した識別情報が前記特定操
    作者に付与された識別情報群中に含まれているかを判定
    する識別情報判定手段と、 前記識別情報判定手段からの判定結果に基づいて、前記
    識別情報が前記識別情報群中に含まれていない場合に、
    前記携帯施錠手段による扉開放を阻止する開動作阻止手
    段と、を有することを特徴とする請求項1か請求項4の
    いずれかに記載の遊技機の施錠システム。
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