JPH1099514A - 遊技場管理システム - Google Patents
遊技場管理システムInfo
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- JPH1099514A JPH1099514A JP8276989A JP27698996A JPH1099514A JP H1099514 A JPH1099514 A JP H1099514A JP 8276989 A JP8276989 A JP 8276989A JP 27698996 A JP27698996 A JP 27698996A JP H1099514 A JPH1099514 A JP H1099514A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 172
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】情報伝送のための配線数を減少させることがで
き、また、通信ケーブルの断線によっても情報伝送が停
止することのない遊技場管理システムを提供する。 【構成】管理装置1と、遊技機4または周辺装置からの
情報を収集して管理装置側に伝送し、また管理装置から
の制御情報を遊技機または周辺装置に送出するデータ送
受信装置3と、管理装置と各データ送受信装置とを往路
および復路の伝送路によってループ状に接続する通信ケ
ーブル5,6とを有し、往路伝送路と復路伝送路とでは
情報を逆方向に伝送する。
き、また、通信ケーブルの断線によっても情報伝送が停
止することのない遊技場管理システムを提供する。 【構成】管理装置1と、遊技機4または周辺装置からの
情報を収集して管理装置側に伝送し、また管理装置から
の制御情報を遊技機または周辺装置に送出するデータ送
受信装置3と、管理装置と各データ送受信装置とを往路
および復路の伝送路によってループ状に接続する通信ケ
ーブル5,6とを有し、往路伝送路と復路伝送路とでは
情報を逆方向に伝送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパチンコホ
ールのような遊技場における複数のパチンコ機等の遊技
機およびその周辺装置から情報を収集したり、遊技機お
よびその周辺装置に制御情報を送出したりするための遊
技場管理システムに関するものである。
ールのような遊技場における複数のパチンコ機等の遊技
機およびその周辺装置から情報を収集したり、遊技機お
よびその周辺装置に制御情報を送出したりするための遊
技場管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の複数の遊技機を有する遊
技場では、各遊技機およびその周辺装置について数多く
の情報を検出し、集計処理等を行う必要がある。
技場では、各遊技機およびその周辺装置について数多く
の情報を検出し、集計処理等を行う必要がある。
【0003】従来、各遊技機または周辺装置の情報は、
各センサからの入力信号線が中央の管理コンピュータに
インターフェース回路を介して接続されており、管理コ
ンピュータは信号線を順次アクセスして複数の遊技機ま
たは周辺装置からさらに複数の情報を検出、収集してい
た。
各センサからの入力信号線が中央の管理コンピュータに
インターフェース回路を介して接続されており、管理コ
ンピュータは信号線を順次アクセスして複数の遊技機ま
たは周辺装置からさらに複数の情報を検出、収集してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の情報
の検出、収集システムでは、複数の遊技機または周辺装
置の、そのそれぞれの複数の検出センサからの信号線の
数が膨大な量になり、信号線の配線設備のコストが高く
なってしまっていた。また、管理コンピュータ側に設け
られる信号線のインターフェース回路も遊技機の台数の
上昇により大規模化し、コストが上昇することになる。
さらに、遊技機または周辺装置からの多数の信号線を管
理コンピュータのインターフェース回路の対応する端子
に間違いなく接続する作業が、困難で注意と時間を要す
る作業であった。そして、それらの多数の信号線のどれ
かが断線すると、その信号線に接続されている遊技機等
からの情報が入力できなくなる。また、多数の信号線が
互いに接近して設置されるため、信号が相互干渉した
り、信号にノイズが混入し易くなり、情報の信頼性が低
下する。
の検出、収集システムでは、複数の遊技機または周辺装
置の、そのそれぞれの複数の検出センサからの信号線の
数が膨大な量になり、信号線の配線設備のコストが高く
なってしまっていた。また、管理コンピュータ側に設け
られる信号線のインターフェース回路も遊技機の台数の
上昇により大規模化し、コストが上昇することになる。
さらに、遊技機または周辺装置からの多数の信号線を管
理コンピュータのインターフェース回路の対応する端子
に間違いなく接続する作業が、困難で注意と時間を要す
る作業であった。そして、それらの多数の信号線のどれ
かが断線すると、その信号線に接続されている遊技機等
からの情報が入力できなくなる。また、多数の信号線が
互いに接近して設置されるため、信号が相互干渉した
り、信号にノイズが混入し易くなり、情報の信頼性が低
下する。
【0005】そこで、本発明は、情報伝送のための配線
数を減少させることができ、また、通信ケーブルの断線
によっても情報伝送が停止することのない遊技場管理シ
ステムを提供することを目的とする。
数を減少させることができ、また、通信ケーブルの断線
によっても情報伝送が停止することのない遊技場管理シ
ステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における遊技場管理システムは、管理装置
と、遊技機または周辺装置からの情報を収集して前記管
理装置側に送信し、また、前記管理装置から制御情報を
受信して前記遊技機または周辺装置に出力する複数のデ
ータ送受信装置と、前記管理装置と前記の各データ送受
信装置とを往路伝送路および復路伝送路によってループ
状に接続する通信ケーブルとを有し、前記往路伝送路と
前記復路伝送路とでは情報を逆方向に伝送するものであ
る。
に、本発明における遊技場管理システムは、管理装置
と、遊技機または周辺装置からの情報を収集して前記管
理装置側に送信し、また、前記管理装置から制御情報を
受信して前記遊技機または周辺装置に出力する複数のデ
ータ送受信装置と、前記管理装置と前記の各データ送受
信装置とを往路伝送路および復路伝送路によってループ
状に接続する通信ケーブルとを有し、前記往路伝送路と
前記復路伝送路とでは情報を逆方向に伝送するものであ
る。
【0007】また、上記遊技場管理システムにおいて、
前記データ送受信装置は、接続順の前段側または後段側
の一方の側に隣接する伝送路に異常がある場合に、他方
の側の往路伝送路または復路伝送路から受信した情報
を、同じ他方の側の復路伝送路または往路伝送路に折り
返して送信するものであることが好ましい。
前記データ送受信装置は、接続順の前段側または後段側
の一方の側に隣接する伝送路に異常がある場合に、他方
の側の往路伝送路または復路伝送路から受信した情報
を、同じ他方の側の復路伝送路または往路伝送路に折り
返して送信するものであることが好ましい。
【0008】また、上記遊技場管理システムにおいて、
前記往路伝送路および前記復路伝送路は、電源線を含む
多線のケーブルの所定の信号線を使用するものであるこ
とが好ましい。
前記往路伝送路および前記復路伝送路は、電源線を含む
多線のケーブルの所定の信号線を使用するものであるこ
とが好ましい。
【0009】また、上記遊技場管理システムにおいて、
前記管理装置は、往路伝送路および復路伝送路と接続す
るための往路入力端子、往路出力端子、復路入力端子お
よび復路出力端子を有する通信インターフェースを有
し、前記データ送受信装置は、遊技機または周辺装置と
接続するための入出力端子と、前記往路伝送路および前
記復路伝送路と接続するための往路入力端子、往路出力
端子、復路入力端子および復路出力端子を有し、前記通
信インターフェースの往路入力端子および往路出力端子
と、前記データ送受信装置の往路入力端子および往路出
力端子とを前記通信ケーブルの前記往路伝送路によって
互いにループ状に接続し、前記通信インターフェースの
復路入力端子および復路出力端子と、前記データ送受信
装置の復路入力端子および復路出力端子とを前記通信ケ
ーブルの前記復路伝送路によって互いにループ状に接続
することが好ましい。
前記管理装置は、往路伝送路および復路伝送路と接続す
るための往路入力端子、往路出力端子、復路入力端子お
よび復路出力端子を有する通信インターフェースを有
し、前記データ送受信装置は、遊技機または周辺装置と
接続するための入出力端子と、前記往路伝送路および前
記復路伝送路と接続するための往路入力端子、往路出力
端子、復路入力端子および復路出力端子を有し、前記通
信インターフェースの往路入力端子および往路出力端子
と、前記データ送受信装置の往路入力端子および往路出
力端子とを前記通信ケーブルの前記往路伝送路によって
互いにループ状に接続し、前記通信インターフェースの
復路入力端子および復路出力端子と、前記データ送受信
装置の復路入力端子および復路出力端子とを前記通信ケ
ーブルの前記復路伝送路によって互いにループ状に接続
することが好ましい。
【0010】また、上記遊技場管理システムにおいて、
前記管理装置は、遊技場全体の情報を管理する遊技場管
理コンピュータであり、前記遊技場管理コンピュータ側
の幹線通信ケーブルと接続するための幹線往路入力端
子、幹線往路出力端子、幹線復路入力端子および幹線復
路出力端子と、データ送受信装置側の通信ケーブルと接
続するための往路入力端子、往路出力端子、復路入力端
子および復路出力端子とを有する1つ以上の中継装置を
有し、前記通信ケーブルは、前記遊技場管理コンピュー
タと前記中継装置とを接続する幹線通信ケーブルを含
み、前記遊技場管理コンピュータと前記中継装置とは前
記幹線通信ケーブルによってループ状に接続されてお
り、前記中継装置と前記データ送受信装置とは前記通信
ケーブルによってループ状に接続されているものとする
ことができる。
前記管理装置は、遊技場全体の情報を管理する遊技場管
理コンピュータであり、前記遊技場管理コンピュータ側
の幹線通信ケーブルと接続するための幹線往路入力端
子、幹線往路出力端子、幹線復路入力端子および幹線復
路出力端子と、データ送受信装置側の通信ケーブルと接
続するための往路入力端子、往路出力端子、復路入力端
子および復路出力端子とを有する1つ以上の中継装置を
有し、前記通信ケーブルは、前記遊技場管理コンピュー
タと前記中継装置とを接続する幹線通信ケーブルを含
み、前記遊技場管理コンピュータと前記中継装置とは前
記幹線通信ケーブルによってループ状に接続されてお
り、前記中継装置と前記データ送受信装置とは前記通信
ケーブルによってループ状に接続されているものとする
ことができる。
【0011】また、上記遊技場管理システムにおいて、
前記管理装置は、遊技機設置島ごとに設けられ遊技機設
置島内の遊技機または周辺装置からの情報を収集する島
管理装置であり、前記島管理装置と前記遊技機設置島内
の前記データ送受信装置とが前記通信ケーブルの前記往
路伝送路および前記復路伝送路によってループ状に接続
されているものとすることができる。
前記管理装置は、遊技機設置島ごとに設けられ遊技機設
置島内の遊技機または周辺装置からの情報を収集する島
管理装置であり、前記島管理装置と前記遊技機設置島内
の前記データ送受信装置とが前記通信ケーブルの前記往
路伝送路および前記復路伝送路によってループ状に接続
されているものとすることができる。
【0012】また、上記遊技場管理システムにおいて、
遊技場全体の情報を管理する遊技場管理コンピュータを
有し、前記島管理装置と遊技場管理コンピュータとが幹
線通信ケーブルの往路伝送路および復路伝送路によって
ループ状に接続されていることが好ましい。
遊技場全体の情報を管理する遊技場管理コンピュータを
有し、前記島管理装置と遊技場管理コンピュータとが幹
線通信ケーブルの往路伝送路および復路伝送路によって
ループ状に接続されていることが好ましい。
【0013】上記課題を解決するための手段の具体例
を、発明の実施の形態の表記と対応させて説明する。遊
技機としては、パチンコ機4やスロットマシンがある。
管理装置には、遊技場管理コンピュータ1または第2の
実施の形態における島管理装置2が対応する。通信イン
ターフェース、中継装置、データ送受信装置、幹線通信
ケーブル、通信ケーブルにはそれぞれ、通信インターフ
ェース12、中継装置2、データ送受信装置3、幹線通
信ケーブル5、通信ケーブル6が対応する。通信インタ
ーフェースの往路入力端子、往路出力端子、復路入力端
子および復路出力端子は、前段側幹線通信コネクタ12
2と後段側幹線通信コネクタ123に対応する。中継装
置の幹線往路入力端子、幹線往路出力端子、幹線復路入
力端子および幹線復路出力端子は、中継装置2の前段側
幹線通信コネクタ21および後段側幹線通信コネクタ2
2に対応する。中継装置の往路入力端子、往路出力端
子、復路入力端子および復路出力端子は、中継装置2の
前段側通信コネクタ23および後段側通信コネクタ24
に対応する。データ送受信装置の入出力端子は、入力コ
ネクタ33と出力コネクタ34に対応し、データ送受信
装置の往路入力端子、往路出力端子、復路入力端子およ
び復路出力端子は、データ送受信装置3の前段側通信コ
ネクタ31および後段側通信コネクタ32に対応する。
を、発明の実施の形態の表記と対応させて説明する。遊
技機としては、パチンコ機4やスロットマシンがある。
管理装置には、遊技場管理コンピュータ1または第2の
実施の形態における島管理装置2が対応する。通信イン
ターフェース、中継装置、データ送受信装置、幹線通信
ケーブル、通信ケーブルにはそれぞれ、通信インターフ
ェース12、中継装置2、データ送受信装置3、幹線通
信ケーブル5、通信ケーブル6が対応する。通信インタ
ーフェースの往路入力端子、往路出力端子、復路入力端
子および復路出力端子は、前段側幹線通信コネクタ12
2と後段側幹線通信コネクタ123に対応する。中継装
置の幹線往路入力端子、幹線往路出力端子、幹線復路入
力端子および幹線復路出力端子は、中継装置2の前段側
幹線通信コネクタ21および後段側幹線通信コネクタ2
2に対応する。中継装置の往路入力端子、往路出力端
子、復路入力端子および復路出力端子は、中継装置2の
前段側通信コネクタ23および後段側通信コネクタ24
に対応する。データ送受信装置の入出力端子は、入力コ
ネクタ33と出力コネクタ34に対応し、データ送受信
装置の往路入力端子、往路出力端子、復路入力端子およ
び復路出力端子は、データ送受信装置3の前段側通信コ
ネクタ31および後段側通信コネクタ32に対応する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の遊技場管理
システムのシステム全体図である。遊技機としてはパチ
ンコ機4を例にとって説明する。遊技場としてのパチン
コホールには多数のパチンコ機やスロットマシン等の遊
技機が設置されているが、それらは遊技機設置島と呼ば
れる遊技機群に分かれており、その遊技機設置島が複数
集まってパチンコホールを形成している。遊技機設置島
には多数のパチンコ機4がほぼ等間隔に配置されてお
り、それぞれのパチンコ機4に対してデータ送受信装置
3がその近傍に設置されている。データ送受信装置3が
1台について2種類の入力信号と1種類の出力信号をパ
チンコ機4または図示しない周辺装置との間で入出力す
ることができる。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の遊技場管理
システムのシステム全体図である。遊技機としてはパチ
ンコ機4を例にとって説明する。遊技場としてのパチン
コホールには多数のパチンコ機やスロットマシン等の遊
技機が設置されているが、それらは遊技機設置島と呼ば
れる遊技機群に分かれており、その遊技機設置島が複数
集まってパチンコホールを形成している。遊技機設置島
には多数のパチンコ機4がほぼ等間隔に配置されてお
り、それぞれのパチンコ機4に対してデータ送受信装置
3がその近傍に設置されている。データ送受信装置3が
1台について2種類の入力信号と1種類の出力信号をパ
チンコ機4または図示しない周辺装置との間で入出力す
ることができる。
【0015】遊技場管理コンピュータ1は、データ処理
手段、記憶手段、および通信手段を有しており、記憶手
段のバックアップ電源を備えていればさらに好ましい。
遊技場管理コンピュータ1は、幹線通信ケーブル5、通
信ケーブル6を介して、パチンコホールのパチンコ機4
または周辺装置からの情報を収集する。その情報から種
々の集計を行い、画面表示したり、オペレータの指示に
より帳票として印字したりする。
手段、記憶手段、および通信手段を有しており、記憶手
段のバックアップ電源を備えていればさらに好ましい。
遊技場管理コンピュータ1は、幹線通信ケーブル5、通
信ケーブル6を介して、パチンコホールのパチンコ機4
または周辺装置からの情報を収集する。その情報から種
々の集計を行い、画面表示したり、オペレータの指示に
より帳票として印字したりする。
【0016】遊技場管理コンピュータ1の通信手段とし
ては、通信アダプタ11を介して複数の通信インターフ
ェース12が接続されており、通信インターフェース1
2には幹線通信ケーブル5が接続されている。通信イン
ターフェース12と複数の中継装置2とがその幹線通信
ケーブル5によりループ状に接続されている。中継装置
2はたとえばそれぞれの遊技機設置島に対して1台ずつ
設置されている。
ては、通信アダプタ11を介して複数の通信インターフ
ェース12が接続されており、通信インターフェース1
2には幹線通信ケーブル5が接続されている。通信イン
ターフェース12と複数の中継装置2とがその幹線通信
ケーブル5によりループ状に接続されている。中継装置
2はたとえばそれぞれの遊技機設置島に対して1台ずつ
設置されている。
【0017】各中継装置2にはまた、通信ケーブル6が
接続されている。中継装置2と複数のデータ送受信装置
3とは通信ケーブル6によりループ状に接続されてい
る。幹線通信ケーブル5は平衡ケーブルを使用し平衡伝
送を行うが、通信ケーブル6の伝送路は不平衡伝送を行
う。中継装置2は平衡伝送と不平衡伝送の変換をするた
めの装置である。平衡伝送はノイズに強く、長距離の情
報伝送にも使用できるため、通信インターフェース12
と中継装置2の間あるいは中継装置2同士の間の幹線通
信ケーブル5の長さは100m程度まで伝送可能であ
る。
接続されている。中継装置2と複数のデータ送受信装置
3とは通信ケーブル6によりループ状に接続されてい
る。幹線通信ケーブル5は平衡ケーブルを使用し平衡伝
送を行うが、通信ケーブル6の伝送路は不平衡伝送を行
う。中継装置2は平衡伝送と不平衡伝送の変換をするた
めの装置である。平衡伝送はノイズに強く、長距離の情
報伝送にも使用できるため、通信インターフェース12
と中継装置2の間あるいは中継装置2同士の間の幹線通
信ケーブル5の長さは100m程度まで伝送可能であ
る。
【0018】不平衡伝送はノイズを拾いやすく、長距離
伝送には向かないが、消費電力を小さくでき、またドラ
イバ、レシーバ等の送受信回路も簡単な回路が使用で
き、送受信装置の低コスト化、小型化が可能となる。不
平衡伝送である中継装置2とデータ送受信装置3の間あ
るいはデータ送受信装置3同士の間の通信ケーブル6の
長さはノイズ対策上2m程度内に収める必要がある。
伝送には向かないが、消費電力を小さくでき、またドラ
イバ、レシーバ等の送受信回路も簡単な回路が使用で
き、送受信装置の低コスト化、小型化が可能となる。不
平衡伝送である中継装置2とデータ送受信装置3の間あ
るいはデータ送受信装置3同士の間の通信ケーブル6の
長さはノイズ対策上2m程度内に収める必要がある。
【0019】このように、通信インターフェース12に
は中継装置2を介して多数のデータ送受信装置3が接続
されている。これらのデータ送受信装置3は1つの通信
インターフェース12に対して1つのループ状接続を構
成している。1系統のループについて、1台のデータ送
受信装置3当たり2種類の入力データと1種類の出力デ
ータの入出力が可能である。さらに他の種類のデータの
入出力が必要な場合は、通信インターフェース12およ
びループ状接続のデータ送受信装置3を追加してループ
の系統数を増やせばよい。
は中継装置2を介して多数のデータ送受信装置3が接続
されている。これらのデータ送受信装置3は1つの通信
インターフェース12に対して1つのループ状接続を構
成している。1系統のループについて、1台のデータ送
受信装置3当たり2種類の入力データと1種類の出力デ
ータの入出力が可能である。さらに他の種類のデータの
入出力が必要な場合は、通信インターフェース12およ
びループ状接続のデータ送受信装置3を追加してループ
の系統数を増やせばよい。
【0020】データ送受信装置3によってパチンコ機4
または周辺装置から入力される情報には、パチンコ機4
からの大当り信号、当り信号、玉切れ信号、金枠信号
(ガラス扉枠開放信号)、賞球信号(賞球として払出し
た玉数を表す信号)、磁石検出信号(パチンコ機4に対
する磁石使用を検出する信号)、電波検出信号(パチン
コ機4に対するトランシーバ等の電波使用を検出する信
号)、玉補給器からの補給信号、アウト玉タンクからの
打込信号、台間玉貸機からの貸機信号等がある。データ
送受信装置3からパチンコ機4または周辺装置への出力
信号としては、パチンコ機4への打止出力、玉補給器に
対する補給出力、呼出ランプ等への大当り情報出力信号
および打止情報出力信号等がある。
または周辺装置から入力される情報には、パチンコ機4
からの大当り信号、当り信号、玉切れ信号、金枠信号
(ガラス扉枠開放信号)、賞球信号(賞球として払出し
た玉数を表す信号)、磁石検出信号(パチンコ機4に対
する磁石使用を検出する信号)、電波検出信号(パチン
コ機4に対するトランシーバ等の電波使用を検出する信
号)、玉補給器からの補給信号、アウト玉タンクからの
打込信号、台間玉貸機からの貸機信号等がある。データ
送受信装置3からパチンコ機4または周辺装置への出力
信号としては、パチンコ機4への打止出力、玉補給器に
対する補給出力、呼出ランプ等への大当り情報出力信号
および打止情報出力信号等がある。
【0021】図2は、遊技場管理コンピュータ1に内蔵
される通信アダプタ11の構成を表す図である。通信ア
ダプタ11はコネクタ111によって遊技場管理コンピ
ュータ1内部の端子に接続されている。また、遊技場管
理コンピュータ1内部に設置スペースが残されていない
場合は、接続ケーブルによって外付けで接続することも
可能である。通信アダプタ11の他端は通信インターフ
ェース12を接続するためのコネクタ112,113,
・・・が複数設けられている。コネクタ112,11
3,・・・は並列に設けられているため、遊技場管理コ
ンピュータ1はコネクタ111を介してコネクタ11
2,113,・・・に接続された全ての通信インターフ
ェース12にアクセスすることができる。コネクタ11
1,112,・・・には、24V電源線、5V電源線、
通信インターフェース12内部のメモリのアドレスを指
定するためのアドレス信号線、書込信号線、読込信号線
等の端子が含まれている。
される通信アダプタ11の構成を表す図である。通信ア
ダプタ11はコネクタ111によって遊技場管理コンピ
ュータ1内部の端子に接続されている。また、遊技場管
理コンピュータ1内部に設置スペースが残されていない
場合は、接続ケーブルによって外付けで接続することも
可能である。通信アダプタ11の他端は通信インターフ
ェース12を接続するためのコネクタ112,113,
・・・が複数設けられている。コネクタ112,11
3,・・・は並列に設けられているため、遊技場管理コ
ンピュータ1はコネクタ111を介してコネクタ11
2,113,・・・に接続された全ての通信インターフ
ェース12にアクセスすることができる。コネクタ11
1,112,・・・には、24V電源線、5V電源線、
通信インターフェース12内部のメモリのアドレスを指
定するためのアドレス信号線、書込信号線、読込信号線
等の端子が含まれている。
【0022】図3は、通信インターフェース12の構成
を示す図である。通信インターフェース12はコネクタ
121により通信アダプタ11に接続されている。管理
コンピュータ1はコネクタ121に含まれるアドレス信
号により、通信インターフェース12中のメモリアドレ
スを指定し、そのメモリの内容を情報出力信号により読
み取ることができる。また、通信インターフェース12
には前段側幹線通信コネクタ122と後段側幹線通信コ
ネクタ123が設けられており、これらのコネクタには
幹線通信ケーブル5が接続される。幹線通信ケーブル5
を介して、前段側幹線通信コネクタ122には前段側の
中継装置2が接続され、後段側幹線通信コネクタ123
には後段側の中継装置2が接続される。
を示す図である。通信インターフェース12はコネクタ
121により通信アダプタ11に接続されている。管理
コンピュータ1はコネクタ121に含まれるアドレス信
号により、通信インターフェース12中のメモリアドレ
スを指定し、そのメモリの内容を情報出力信号により読
み取ることができる。また、通信インターフェース12
には前段側幹線通信コネクタ122と後段側幹線通信コ
ネクタ123が設けられており、これらのコネクタには
幹線通信ケーブル5が接続される。幹線通信ケーブル5
を介して、前段側幹線通信コネクタ122には前段側の
中継装置2が接続され、後段側幹線通信コネクタ123
には後段側の中継装置2が接続される。
【0023】前段側幹線通信コネクタ122には伝送信
号の往路出力と復路入力が含まれており、後段側幹線通
信コネクタ123には伝送信号の往路入力と復路出力が
含まれている。これらのコネクタに接続される伝送路に
断線、短絡等の異常が生じた場合は、後述する検出方法
により伝送路の異常を検出し、コネクタ121の伝送異
常出力端子を介して異常信号を遊技場管理コンピュータ
1側に送出する。それとともに、表示器130に異常の
生じた位置を表示する。表示切換スイッチ131によっ
て表示器130の表示を切り換えることができ、通常時
はループ状に接続され動作しているデータ送受信装置3
の数を表示することができる。
号の往路出力と復路入力が含まれており、後段側幹線通
信コネクタ123には伝送信号の往路入力と復路出力が
含まれている。これらのコネクタに接続される伝送路に
断線、短絡等の異常が生じた場合は、後述する検出方法
により伝送路の異常を検出し、コネクタ121の伝送異
常出力端子を介して異常信号を遊技場管理コンピュータ
1側に送出する。それとともに、表示器130に異常の
生じた位置を表示する。表示切換スイッチ131によっ
て表示器130の表示を切り換えることができ、通常時
はループ状に接続され動作しているデータ送受信装置3
の数を表示することができる。
【0024】通信インターフェース12中の主制御回路
124は、電源投入時にリセット回路126によって初
期化され、後述するようなデータ送受信装置3の初期番
号付けの動作を開始する。その後、伝送路の往路と復路
から交互に一定の時間間隔で所定のフォーマットの情報
伝送信号を送出する。その情報伝送信号により、各デー
タ送受信装置3に接続されたパチンコ機4または周辺装
置への出力信号を送信するとともに、各データ送受信装
置3に接続された機器から入力された入力信号をその情
報信号に乗せて受信する。
124は、電源投入時にリセット回路126によって初
期化され、後述するようなデータ送受信装置3の初期番
号付けの動作を開始する。その後、伝送路の往路と復路
から交互に一定の時間間隔で所定のフォーマットの情報
伝送信号を送出する。その情報伝送信号により、各デー
タ送受信装置3に接続されたパチンコ機4または周辺装
置への出力信号を送信するとともに、各データ送受信装
置3に接続された機器から入力された入力信号をその情
報信号に乗せて受信する。
【0025】主制御回路124内には、各データ送受信
装置3から受信した入力信号を記憶するための入力メモ
リと、各データ送受信装置3に送信する出力信号を記憶
するための出力メモリが設けられている。遊技場管理コ
ンピュータ1はアドレス信号によりアドレス指定して、
入力メモリの内容を読み込んだり、出力メモリに出力信
号を書き込んだりすることができる。通信アダプタ11
に複数の通信インターフェース12が設置されている場
合に、各通信インターフェース12内の入力メモリおよ
び出力メモリを異なるアドレスによってアクセスできる
ように、通信インターフェース12内にはアドレス変換
回路125が設けられている。
装置3から受信した入力信号を記憶するための入力メモ
リと、各データ送受信装置3に送信する出力信号を記憶
するための出力メモリが設けられている。遊技場管理コ
ンピュータ1はアドレス信号によりアドレス指定して、
入力メモリの内容を読み込んだり、出力メモリに出力信
号を書き込んだりすることができる。通信アダプタ11
に複数の通信インターフェース12が設置されている場
合に、各通信インターフェース12内の入力メモリおよ
び出力メモリを異なるアドレスによってアクセスできる
ように、通信インターフェース12内にはアドレス変換
回路125が設けられている。
【0026】先頭番地設定スイッチ127により、入力
メモリの先頭番地を設定することができる。アドレス変
換回路125はアドレス信号から先頭番地設定スイッチ
127に設定された先頭番地を減算して主制御回路12
4に出力するため、遊技場管理コンピュータ1はその先
頭番地以降のアドレス指定によりこの通信インターフェ
ース12の入力メモリをアクセスすることができる。台
数設定スイッチ128は、この通信インターフェース1
2に接続されたデータ送受信装置3の台数を設定するも
のである。モード選択スイッチ129は、入力メモリに
記憶された2種類の情報のアクセス方法を切り換えるた
めのものである。入力メモリには各データ送受信装置3
からの2種類の受信データが1つのデータあたり1ビッ
トの記憶容量で記憶されている。モード選択スイッチ1
29により、同一のデータ送受信装置3からの2種類の
情報を同一のアドレスによりアクセスするか、それとも
アドレス領域を別にしてアクセスするかを切り換えるこ
とができる。
メモリの先頭番地を設定することができる。アドレス変
換回路125はアドレス信号から先頭番地設定スイッチ
127に設定された先頭番地を減算して主制御回路12
4に出力するため、遊技場管理コンピュータ1はその先
頭番地以降のアドレス指定によりこの通信インターフェ
ース12の入力メモリをアクセスすることができる。台
数設定スイッチ128は、この通信インターフェース1
2に接続されたデータ送受信装置3の台数を設定するも
のである。モード選択スイッチ129は、入力メモリに
記憶された2種類の情報のアクセス方法を切り換えるた
めのものである。入力メモリには各データ送受信装置3
からの2種類の受信データが1つのデータあたり1ビッ
トの記憶容量で記憶されている。モード選択スイッチ1
29により、同一のデータ送受信装置3からの2種類の
情報を同一のアドレスによりアクセスするか、それとも
アドレス領域を別にしてアクセスするかを切り換えるこ
とができる。
【0027】図4は、中継装置2の構成を示す図であ
る。前段側幹線通信コネクタ21には幹線通信ケーブル
5を介して前段側の中継装置2または通信インターフェ
ース12の前段側幹線通信コネクタ122が接続され
る。後段側幹線通信コネクタ22には幹線通信ケーブル
5を介して後段側の中継装置2または通信インターフェ
ース12の後段側幹線通信コネクタ123が接続され
る。前段側通信コネクタ23には通信ケーブル6を介し
て前段側のデータ送受信装置3が接続される。後段側通
信コネクタ24には通信ケーブル6を介して後段側のデ
ータ送受信装置3が接続される。
る。前段側幹線通信コネクタ21には幹線通信ケーブル
5を介して前段側の中継装置2または通信インターフェ
ース12の前段側幹線通信コネクタ122が接続され
る。後段側幹線通信コネクタ22には幹線通信ケーブル
5を介して後段側の中継装置2または通信インターフェ
ース12の後段側幹線通信コネクタ123が接続され
る。前段側通信コネクタ23には通信ケーブル6を介し
て前段側のデータ送受信装置3が接続される。後段側通
信コネクタ24には通信ケーブル6を介して後段側のデ
ータ送受信装置3が接続される。
【0028】幹線通信ケーブル5は24V電源線、接地
線、往路と復路の平衡伝送路を含む複合ケーブルとなっ
ている。平衡伝送路としてはツイストペアシールド線等
が使用できる。通信ケーブル6は24V電源線、5V電
源線、往路と復路の不平衡伝送路を含むケーブルであ
り、通常のフラットケーブルや多芯ケーブルが使用でき
る。中継装置2は、前段側幹線通信コネクタ21および
後段側幹線通信コネクタ22に接続された幹線通信ケー
ブル5の平衡伝送路と、前段側通信コネクタ23および
後段側通信コネクタ24に接続された通信ケーブル6の
不平衡伝送路とを整合接続する。また、24V電源より
5V電源電圧を作り出し、データ送受信装置3側に供給
する。
線、往路と復路の平衡伝送路を含む複合ケーブルとなっ
ている。平衡伝送路としてはツイストペアシールド線等
が使用できる。通信ケーブル6は24V電源線、5V電
源線、往路と復路の不平衡伝送路を含むケーブルであ
り、通常のフラットケーブルや多芯ケーブルが使用でき
る。中継装置2は、前段側幹線通信コネクタ21および
後段側幹線通信コネクタ22に接続された幹線通信ケー
ブル5の平衡伝送路と、前段側通信コネクタ23および
後段側通信コネクタ24に接続された通信ケーブル6の
不平衡伝送路とを整合接続する。また、24V電源より
5V電源電圧を作り出し、データ送受信装置3側に供給
する。
【0029】図5は、データ送受信装置3の構成を示す
図である。前段側通信コネクタ31には通信ケーブル6
を介して前段側のデータ送受信装置3の後段側通信コネ
クタ32または中継装置2の前段側通信コネクタ23が
接続される。後段側通信コネクタ32には通信ケーブル
6を介して後段側のデータ送受信装置3の前段側通信コ
ネクタ31または中継装置2の後段側通信コネクタ24
が接続される。入力コネクタ33にはパチンコ機4また
は周辺装置からの入力ケーブル7が接続され、出力コネ
クタ34にはパチンコ機4または周辺装置への出力ケー
ブル8が接続される。入力コネクタ33には第1、第2
の入力信号の2種類の入力信号が入力される。出力信号
は1種類だけである。
図である。前段側通信コネクタ31には通信ケーブル6
を介して前段側のデータ送受信装置3の後段側通信コネ
クタ32または中継装置2の前段側通信コネクタ23が
接続される。後段側通信コネクタ32には通信ケーブル
6を介して後段側のデータ送受信装置3の前段側通信コ
ネクタ31または中継装置2の後段側通信コネクタ24
が接続される。入力コネクタ33にはパチンコ機4また
は周辺装置からの入力ケーブル7が接続され、出力コネ
クタ34にはパチンコ機4または周辺装置への出力ケー
ブル8が接続される。入力コネクタ33には第1、第2
の入力信号の2種類の入力信号が入力される。出力信号
は1種類だけである。
【0030】データ送受信回路3は通信制御回路30に
よって動作が制御されている。通信制御回路30内の伝
送制御部は、往路および復路の伝送路から入力される情
報信号を受信し、他端の出力側に送信する。各伝送路の
入力側に設置されている抵抗およびコンデンサは、伝送
路断線時に入力レベルをゼロに引き下げるための抵抗
と、入力信号からノイズを削減する積分回路を構成する
ものである。伝送路の断線入力レベルがゼロになること
により検出できる。
よって動作が制御されている。通信制御回路30内の伝
送制御部は、往路および復路の伝送路から入力される情
報信号を受信し、他端の出力側に送信する。各伝送路の
入力側に設置されている抵抗およびコンデンサは、伝送
路断線時に入力レベルをゼロに引き下げるための抵抗
と、入力信号からノイズを削減する積分回路を構成する
ものである。伝送路の断線入力レベルがゼロになること
により検出できる。
【0031】通信制御回路30の異常検出部は、前段側
通信コネクタ31および後段側通信コネクタ32に接続
された往路および復路の伝送路の異常を検出して、異常
がある場合は前段側LED35あるいは後段側LED3
6の異常側のLEDを点灯させる。伝送路の異常は、伝
送路の入力レベルのゼロを検出するほかに、データ送受
信回路3に電源電圧が供給されて動作開始した直後に、
隣接するデータ送受信回路3に確認信号を送信し、応答
信号が受信されるか否かを検出することにより伝送路の
状態を判別する。
通信コネクタ31および後段側通信コネクタ32に接続
された往路および復路の伝送路の異常を検出して、異常
がある場合は前段側LED35あるいは後段側LED3
6の異常側のLEDを点灯させる。伝送路の異常は、伝
送路の入力レベルのゼロを検出するほかに、データ送受
信回路3に電源電圧が供給されて動作開始した直後に、
隣接するデータ送受信回路3に確認信号を送信し、応答
信号が受信されるか否かを検出することにより伝送路の
状態を判別する。
【0032】通信制御回路30の入力制御部は、パチン
コ機4または周辺装置からの第1、第2の入力信号を情
報伝送信号に乗せて、伝送制御部を介して送信する。第
1の入力信号は往路伝送路に送信され、第2の入力信号
は復路伝送路に送信される。第1、第2の入力信号の入
力回路にはフォトカプラ37,38が挿入され、入力機
器側とデータ送受信装置3間を絶縁し、ノイズ防止や電
圧レベル差による障害防止等を行っている。通信制御回
路30の出力制御部は、往路伝送路を伝送される情報伝
送信号から自分に対する出力信号を抽出し、その出力信
号をフォトカプラ39を介して出力コネクタ34に出力
する。
コ機4または周辺装置からの第1、第2の入力信号を情
報伝送信号に乗せて、伝送制御部を介して送信する。第
1の入力信号は往路伝送路に送信され、第2の入力信号
は復路伝送路に送信される。第1、第2の入力信号の入
力回路にはフォトカプラ37,38が挿入され、入力機
器側とデータ送受信装置3間を絶縁し、ノイズ防止や電
圧レベル差による障害防止等を行っている。通信制御回
路30の出力制御部は、往路伝送路を伝送される情報伝
送信号から自分に対する出力信号を抽出し、その出力信
号をフォトカプラ39を介して出力コネクタ34に出力
する。
【0033】通信制御回路30の主制御部は、回路全体
の動作のためのクロック信号を作成し、各部の総合的な
制御を行う。後段側の隣接する伝送路に異常がある場合
は、前段側の往路伝送路から入力された情報信号を前段
側の復路伝送路に折り返して出力し、また、前段側の隣
接する伝送路に異常がある場合は、後段側の復路伝送路
から入力された情報信号を後段側の往路伝送路に折り返
して出力するように伝送制御部を制御する。主制御部内
には自分の番号を記憶する番号メモリ301が設けら
れ、後述するような初期番号付け動作により、自動的に
自分の番号が番号メモリ301にセットされる。
の動作のためのクロック信号を作成し、各部の総合的な
制御を行う。後段側の隣接する伝送路に異常がある場合
は、前段側の往路伝送路から入力された情報信号を前段
側の復路伝送路に折り返して出力し、また、前段側の隣
接する伝送路に異常がある場合は、後段側の復路伝送路
から入力された情報信号を後段側の往路伝送路に折り返
して出力するように伝送制御部を制御する。主制御部内
には自分の番号を記憶する番号メモリ301が設けら
れ、後述するような初期番号付け動作により、自動的に
自分の番号が番号メモリ301にセットされる。
【0034】図6は、通信インターフェース12にルー
プ状に接続された複数のデータ送受信装置3に対して自
動的に番号付けをする初期番号付けの動作を示す図であ
る。説明を簡略化するために通信インターフェース12
に接続されたデータ送受信装置3の台数は6台とする。
また、前段側のデータ送受信装置から順番にS1,S
2,…,S6として区別する。遊技場管理コンピュータ
1に電源が投入されて、通信インターフェース12、中
継装置2を介して、データ送受信装置S1,…,S6に
電源が供給されると、初期動作により、各データ送受信
装置内の番号メモリ301の内容がクリアされる。
プ状に接続された複数のデータ送受信装置3に対して自
動的に番号付けをする初期番号付けの動作を示す図であ
る。説明を簡略化するために通信インターフェース12
に接続されたデータ送受信装置3の台数は6台とする。
また、前段側のデータ送受信装置から順番にS1,S
2,…,S6として区別する。遊技場管理コンピュータ
1に電源が投入されて、通信インターフェース12、中
継装置2を介して、データ送受信装置S1,…,S6に
電源が供給されると、初期動作により、各データ送受信
装置内の番号メモリ301の内容がクリアされる。
【0035】次に各データ送受信装置は隣接するデータ
送受信回路または遊技場管理コンピュータ1に確認信号
を送信し、応答信号が受信されるか否かを検出すること
により伝送路の状態を判別する。また、各データ送受信
装置は、隣接するデータ送受信回路または遊技場管理コ
ンピュータ1から確認信号を受信した場合は折り返し応
答信号を返す。ここでは全ての伝送路が正常であるとす
る。
送受信回路または遊技場管理コンピュータ1に確認信号
を送信し、応答信号が受信されるか否かを検出すること
により伝送路の状態を判別する。また、各データ送受信
装置は、隣接するデータ送受信回路または遊技場管理コ
ンピュータ1から確認信号を受信した場合は折り返し応
答信号を返す。ここでは全ての伝送路が正常であるとす
る。
【0036】通信インターフェース12からは図6
(a)のようなフォーマットの初期情報信号が出力さ
れ、往路伝送路を伝達される。(a)の波形はスタート
ビット1ビットとその後の3ビット分の空白から成る4
ビットが1台のデータ送受信装置に対する情報を構成す
る。2ビット目はデータ送受信装置の実在情報を表す。
3,4ビット目は予備情報であり、補助情報やパリティ
チェック信号が付加される。通信インターフェース12
にはデータ送受信装置の台数が設定されているので、デ
ータ送受信装置S1,…,S6に対する6グループから
成る初期情報信号を送出する。
(a)のようなフォーマットの初期情報信号が出力さ
れ、往路伝送路を伝達される。(a)の波形はスタート
ビット1ビットとその後の3ビット分の空白から成る4
ビットが1台のデータ送受信装置に対する情報を構成す
る。2ビット目はデータ送受信装置の実在情報を表す。
3,4ビット目は予備情報であり、補助情報やパリティ
チェック信号が付加される。通信インターフェース12
にはデータ送受信装置の台数が設定されているので、デ
ータ送受信装置S1,…,S6に対する6グループから
成る初期情報信号を送出する。
【0037】データ送受信装置S1は、(a)の波形の
初期情報信号を受信し、最初のスタートビットを受信し
た後の2ビット目を見て、それが「0」であるから自分
が前段側の最初のデータ送受信装置であることが判断で
きる。そして最初のスタートビットの次のビットを
「1」にして後段側の伝送路に出力する。出力する初期
情報信号は(b)のようになり、受信した初期情報信号
に比べて1ビット分だけ時間遅れがある。データ送受信
装置S1は、自分が前段側の最初のデータ送受信装置で
あることを知ったので、通信制御回路30内部の番号メ
モリ301に番号「1」をセットする。
初期情報信号を受信し、最初のスタートビットを受信し
た後の2ビット目を見て、それが「0」であるから自分
が前段側の最初のデータ送受信装置であることが判断で
きる。そして最初のスタートビットの次のビットを
「1」にして後段側の伝送路に出力する。出力する初期
情報信号は(b)のようになり、受信した初期情報信号
に比べて1ビット分だけ時間遅れがある。データ送受信
装置S1は、自分が前段側の最初のデータ送受信装置で
あることを知ったので、通信制御回路30内部の番号メ
モリ301に番号「1」をセットする。
【0038】データ送受信装置S2は、(b)の初期情
報信号を受信し、最初のスタートビットを受信した後の
2ビット目を見て、それが「1」であるから前段側の1
番目のデータ送受信装置が存在することを知る。次に2
番目のスタートビットの次のビットを見て、それが
「0」であるから自分が前段側から2番目のデータ送受
信装置であることが判断できる。そして2番目のスター
トビットの次のビットを「1」にして後段側の伝送路に
出力する。出力する初期情報信号は(c)のようにな
り、受信した初期情報信号に比べて1ビット分だけ時間
遅れがある。データ送受信装置S2は、自分が前段側か
ら2番目のデータ送受信装置であることを知ったので、
内部の番号メモリ301に番号「2」をセットする。
報信号を受信し、最初のスタートビットを受信した後の
2ビット目を見て、それが「1」であるから前段側の1
番目のデータ送受信装置が存在することを知る。次に2
番目のスタートビットの次のビットを見て、それが
「0」であるから自分が前段側から2番目のデータ送受
信装置であることが判断できる。そして2番目のスター
トビットの次のビットを「1」にして後段側の伝送路に
出力する。出力する初期情報信号は(c)のようにな
り、受信した初期情報信号に比べて1ビット分だけ時間
遅れがある。データ送受信装置S2は、自分が前段側か
ら2番目のデータ送受信装置であることを知ったので、
内部の番号メモリ301に番号「2」をセットする。
【0039】以下、同様にデータ送受信装置S3,…,
S6はそれぞれ番号メモリ301に「3」,…,「6」
をセットして、最後にデータ送受信装置S6は(d)の
ような初期情報信号を通信インターフェース12に出力
する。通信インターフェース12は(d)の波形の初期
情報信号を受信して、伝送路が全て正常で、データ送受
信装置も全て正常に動作していることが分かる。この初
期情報信号は、往路伝送路に出力した所定時間後に復路
伝送路にも出力される。復路の初期情報信号も往路の初
期情報信号と同様に処理されるが、復路の初期信号はS
6からS1の順に配置され、データ送受信装置S6,
…,S1の順に処理される。これにより、往路の初期信
号による番号の確認を行う。
S6はそれぞれ番号メモリ301に「3」,…,「6」
をセットして、最後にデータ送受信装置S6は(d)の
ような初期情報信号を通信インターフェース12に出力
する。通信インターフェース12は(d)の波形の初期
情報信号を受信して、伝送路が全て正常で、データ送受
信装置も全て正常に動作していることが分かる。この初
期情報信号は、往路伝送路に出力した所定時間後に復路
伝送路にも出力される。復路の初期情報信号も往路の初
期情報信号と同様に処理されるが、復路の初期信号はS
6からS1の順に配置され、データ送受信装置S6,
…,S1の順に処理される。これにより、往路の初期信
号による番号の確認を行う。
【0040】図7は、データ送受信装置に対する情報伝
送の動作を示す図である。データ送受信装置S1に対し
て出力信号があるものとすると、通信インターフェース
12は、図7(a)のような情報伝送信号を往路伝送路
に出力する。情報伝送信号も各データ送受信装置に対し
て4ビットのグループが対応しており、各グループはス
タートビットで開始される。2ビット目はデータ送受信
装置への入出力情報を表す。往路伝送路に出力される場
合は出力信号と第1の入力信号を表し、復路伝送路に出
力される場合は第2の入力信号を表す。3,4ビット目
は予備情報であり、補助情報やパリティチェック信号が
付加される。特定のデータ送受信装置に対する出力信号
がある場合は、そのデータ送受信装置に対応するグルー
プのスタートビットの次のビットを「1」にして送信す
る。ここではデータ送受信装置S1に対して出力信号が
あるので、S1に対応するグループの2ビット目が
「1」になっている。
送の動作を示す図である。データ送受信装置S1に対し
て出力信号があるものとすると、通信インターフェース
12は、図7(a)のような情報伝送信号を往路伝送路
に出力する。情報伝送信号も各データ送受信装置に対し
て4ビットのグループが対応しており、各グループはス
タートビットで開始される。2ビット目はデータ送受信
装置への入出力情報を表す。往路伝送路に出力される場
合は出力信号と第1の入力信号を表し、復路伝送路に出
力される場合は第2の入力信号を表す。3,4ビット目
は予備情報であり、補助情報やパリティチェック信号が
付加される。特定のデータ送受信装置に対する出力信号
がある場合は、そのデータ送受信装置に対応するグルー
プのスタートビットの次のビットを「1」にして送信す
る。ここではデータ送受信装置S1に対して出力信号が
あるので、S1に対応するグループの2ビット目が
「1」になっている。
【0041】データ送受信装置S1は(a)の情報伝送
信号を受信して、内部の番号メモリ301に記憶された
自分の番号である「1」により、1番目のグループの2
ビット目を見る。その2ビット目が「1」であるので出
力制御部から外部機器に対する出力信号がオンとして出
力される。その出力信号は、例えば、呼出ランプに対す
る打止情報出力信号である。次にデータ送受信装置S1
は、第1の入力信号を検出値を1番目のグループの2ビ
ット目にセットして、情報伝送信号を次のデータ送受信
装置S2に出力する。第1の入力信号がパチンコ機4か
らの大当り信号であり、その信号が「0」であれば、
(b)のように1番目のグループの2ビット目が「0」
の情報伝送信号が出力される。出力する情報伝送信号は
(b)のようになり、受信した情報伝送信号に比べて1
ビット分だけ時間遅れがある。
信号を受信して、内部の番号メモリ301に記憶された
自分の番号である「1」により、1番目のグループの2
ビット目を見る。その2ビット目が「1」であるので出
力制御部から外部機器に対する出力信号がオンとして出
力される。その出力信号は、例えば、呼出ランプに対す
る打止情報出力信号である。次にデータ送受信装置S1
は、第1の入力信号を検出値を1番目のグループの2ビ
ット目にセットして、情報伝送信号を次のデータ送受信
装置S2に出力する。第1の入力信号がパチンコ機4か
らの大当り信号であり、その信号が「0」であれば、
(b)のように1番目のグループの2ビット目が「0」
の情報伝送信号が出力される。出力する情報伝送信号は
(b)のようになり、受信した情報伝送信号に比べて1
ビット分だけ時間遅れがある。
【0042】次に、データ送受信装置S2は(b)の情
報伝送信号を受信して、内部の番号メモリ301に記憶
された自分の番号である「2」により、2番目のグルー
プの2ビット目を見る。その2ビット目が「0」である
ので出力制御部から外部機器に対する出力信号がオフと
なる。データ送受信装置S2は、第1の入力信号の検出
値を2番目のグループの2ビット目にセットして、情報
伝送信号を次のデータ送受信装置S3に出力する。第1
の入力信号であるパチンコ機4からの大当り信号が
「1」であれば、(c)のように2番目のグループの2
ビット目が「1」の情報伝送信号が出力される。出力す
る情報伝送信号は(c)のようになり、受信した情報伝
送信号に比べて1ビット分だけ時間遅れがある。
報伝送信号を受信して、内部の番号メモリ301に記憶
された自分の番号である「2」により、2番目のグルー
プの2ビット目を見る。その2ビット目が「0」である
ので出力制御部から外部機器に対する出力信号がオフと
なる。データ送受信装置S2は、第1の入力信号の検出
値を2番目のグループの2ビット目にセットして、情報
伝送信号を次のデータ送受信装置S3に出力する。第1
の入力信号であるパチンコ機4からの大当り信号が
「1」であれば、(c)のように2番目のグループの2
ビット目が「1」の情報伝送信号が出力される。出力す
る情報伝送信号は(c)のようになり、受信した情報伝
送信号に比べて1ビット分だけ時間遅れがある。
【0043】以下、同様にデータ送受信装置S3,…,
S6がそれぞれに対する出力信号を情報伝送信号から取
り出し、また、第1の入力信号である大当り信号の状態
をそれぞれに対応するグループの2番目のビットにセッ
トする。データ送受信装置S3,…,S6に入力される
大当り信号が「0」ならば、最後にデータ送受信装置S
6は(d)のような情報伝送信号を通信インターフェー
ス12に出力する。通信インターフェース12は(d)
の波形の情報伝送信号を受信して、各データ送受信装置
からの大当り信号の情報を内部の入力メモリに記憶す
る。各データ送受信装置から第2の入力信号を収集する
場合は、情報伝送信号を復路伝送路に出力する。ただ
し、復路伝送路からは出力信号は送らない。第2の入力
信号としては、例えば、パチンコ機4からの当り信号を
接続する。
S6がそれぞれに対する出力信号を情報伝送信号から取
り出し、また、第1の入力信号である大当り信号の状態
をそれぞれに対応するグループの2番目のビットにセッ
トする。データ送受信装置S3,…,S6に入力される
大当り信号が「0」ならば、最後にデータ送受信装置S
6は(d)のような情報伝送信号を通信インターフェー
ス12に出力する。通信インターフェース12は(d)
の波形の情報伝送信号を受信して、各データ送受信装置
からの大当り信号の情報を内部の入力メモリに記憶す
る。各データ送受信装置から第2の入力信号を収集する
場合は、情報伝送信号を復路伝送路に出力する。ただ
し、復路伝送路からは出力信号は送らない。第2の入力
信号としては、例えば、パチンコ機4からの当り信号を
接続する。
【0044】次に伝送路に異常がある場合の、通信イン
ターフェース12および各データ送受信装置の動作につ
いて説明する。伝送路の異常はデータ送受信装置S4と
S5の間で発生したものとする。遊技場管理コンピュー
タ1に電源が投入されて、通信インターフェース12、
中継装置2を介して、データ送受信装置S1,…,S6
に電源が供給されると、初期動作により、各データ送受
信装置内の番号メモリ301の内容がクリアされる。次
に各データ送受信装置は隣接するデータ送受信回路また
は遊技場管理コンピュータ1に確認信号を送信し、応答
信号が受信されるか否かを検出することにより伝送路の
状態を判別する。また、各データ送受信装置は、隣接す
るデータ送受信回路または遊技場管理コンピュータ1か
ら確認信号を受信した場合は折り返し応答信号を返す。
ここではデータ送受信装置S4とS5の間で異常が発生
しているので、データ送受信装置S4の内部メモリには
後段側異常のデータが記憶され、データ送受信装置S5
の内部メモリには前段側異常のデータが記憶される。
ターフェース12および各データ送受信装置の動作につ
いて説明する。伝送路の異常はデータ送受信装置S4と
S5の間で発生したものとする。遊技場管理コンピュー
タ1に電源が投入されて、通信インターフェース12、
中継装置2を介して、データ送受信装置S1,…,S6
に電源が供給されると、初期動作により、各データ送受
信装置内の番号メモリ301の内容がクリアされる。次
に各データ送受信装置は隣接するデータ送受信回路また
は遊技場管理コンピュータ1に確認信号を送信し、応答
信号が受信されるか否かを検出することにより伝送路の
状態を判別する。また、各データ送受信装置は、隣接す
るデータ送受信回路または遊技場管理コンピュータ1か
ら確認信号を受信した場合は折り返し応答信号を返す。
ここではデータ送受信装置S4とS5の間で異常が発生
しているので、データ送受信装置S4の内部メモリには
後段側異常のデータが記憶され、データ送受信装置S5
の内部メモリには前段側異常のデータが記憶される。
【0045】図8は、初期番号付けの動作を示す図であ
る。通信インターフェース12からは図8(a)のよう
な初期情報信号が往路伝送路に出力される。データ送受
信装置S1,…,S3までは図6の場合と同じ動作を行
う。データ送受信装置S4は内部メモリに後段側異常が
記憶されているので、(d)の初期情報信号を後段側で
はなく前段側の復路伝送路に折り返して出力する。デー
タ送受信装置S1,…,S3は、復路伝送路を伝送され
る(d)の初期情報信号をそのまま変更せずに前段側に
伝送する。これは、データ送受信装置S1,…,S3が
初期情報信号の受信タイミングから、この初期情報信号
が折り返されたものであることを判断するからである。
通信インターフェース12は(d)の波形の初期情報信
号を復路伝送路から受信して、データ送受信装置S4の
後段側伝送路が異常であることを判別する。
る。通信インターフェース12からは図8(a)のよう
な初期情報信号が往路伝送路に出力される。データ送受
信装置S1,…,S3までは図6の場合と同じ動作を行
う。データ送受信装置S4は内部メモリに後段側異常が
記憶されているので、(d)の初期情報信号を後段側で
はなく前段側の復路伝送路に折り返して出力する。デー
タ送受信装置S1,…,S3は、復路伝送路を伝送され
る(d)の初期情報信号をそのまま変更せずに前段側に
伝送する。これは、データ送受信装置S1,…,S3が
初期情報信号の受信タイミングから、この初期情報信号
が折り返されたものであることを判断するからである。
通信インターフェース12は(d)の波形の初期情報信
号を復路伝送路から受信して、データ送受信装置S4の
後段側伝送路が異常であることを判別する。
【0046】図9は、復路伝送路に出力された初期情報
信号を示す図である。通信インターフェース12からは
図9(a)のような初期情報信号が復路伝送路に出力さ
れる。データ送受信装置S6は異常がない場合と同じ動
作を行い、(b)の初期情報信号を出力する。データ送
受信装置S5は内部メモリに前段側異常が記憶されてい
るので、(c)の初期情報信号を前段側ではなく後段側
の往路伝送路に折り返して出力する。データ送受信装置
S6は、往路伝送路から入力される(c)の初期情報信
号をそのまま変更せずに(d)の初期情報信号として通
信インターフェース12に伝送する。これは、データ送
受信装置S6が初期情報信号の受信タイミングから、こ
の初期情報信号が折り返されたものであることを判断す
るからである。通信インターフェース12は(d)の波
形の初期情報信号を往路伝送路から受信して、データ送
受信装置S5の前段側伝送路が異常であることを判別す
る。通信インターフェース12は、これらの初期情報信
号により前段側と後段側の情報伝達可能なデータ送受信
装置の台数を知り、そのデータを内部メモリに記憶す
る。
信号を示す図である。通信インターフェース12からは
図9(a)のような初期情報信号が復路伝送路に出力さ
れる。データ送受信装置S6は異常がない場合と同じ動
作を行い、(b)の初期情報信号を出力する。データ送
受信装置S5は内部メモリに前段側異常が記憶されてい
るので、(c)の初期情報信号を前段側ではなく後段側
の往路伝送路に折り返して出力する。データ送受信装置
S6は、往路伝送路から入力される(c)の初期情報信
号をそのまま変更せずに(d)の初期情報信号として通
信インターフェース12に伝送する。これは、データ送
受信装置S6が初期情報信号の受信タイミングから、こ
の初期情報信号が折り返されたものであることを判断す
るからである。通信インターフェース12は(d)の波
形の初期情報信号を往路伝送路から受信して、データ送
受信装置S5の前段側伝送路が異常であることを判別す
る。通信インターフェース12は、これらの初期情報信
号により前段側と後段側の情報伝達可能なデータ送受信
装置の台数を知り、そのデータを内部メモリに記憶す
る。
【0047】図10は、伝送路に異常がある場合の情報
伝送の動作を示す図である。通信インターフェース12
は、図10(a)のような情報伝送信号を往路伝送路に
出力する。通信インターフェース12は、初期情報信号
の伝送により前段側と後段側の情報伝達可能なデータ送
受信装置の台数が分かっているので、往路伝送路には前
段側の台数の2倍のグループ数の信号を出力する。先頭
からの4グループがデータ送受信装置S1,…,S4に
対する出力信号と第1の入力信号のためのものであり、
次の4グループがデータ送受信装置S4,…,S1に対
する第2の入力信号のためのものである。データ送受信
装置S1に対して出力信号があるものとすると、S1に
対応する先頭のグループの2ビット目が「1」になって
いる。
伝送の動作を示す図である。通信インターフェース12
は、図10(a)のような情報伝送信号を往路伝送路に
出力する。通信インターフェース12は、初期情報信号
の伝送により前段側と後段側の情報伝達可能なデータ送
受信装置の台数が分かっているので、往路伝送路には前
段側の台数の2倍のグループ数の信号を出力する。先頭
からの4グループがデータ送受信装置S1,…,S4に
対する出力信号と第1の入力信号のためのものであり、
次の4グループがデータ送受信装置S4,…,S1に対
する第2の入力信号のためのものである。データ送受信
装置S1に対して出力信号があるものとすると、S1に
対応する先頭のグループの2ビット目が「1」になって
いる。
【0048】入力信号は、データ送受信装置S2の第1
の入力信号である大当り信号とデータ送受信装置S3の
第2の入力信号である当り信号がオンであり、その他は
オフであるとする。データ送受信装置S1の出力は
(b)のようになる。データ送受信装置S2の出力は、
先頭側のS2に対応するグループの第2ビットが「1」
となり、(c)のようになる。(c)の情報伝送信号が
データ送受信装置S3の往路側に到達しても、このとき
は第2の入力信号に対するビットをセットすることはな
い。情報伝送信号が折り返して復路側を通るときに第2
の入力信号に対するビットをセットする。
の入力信号である大当り信号とデータ送受信装置S3の
第2の入力信号である当り信号がオンであり、その他は
オフであるとする。データ送受信装置S1の出力は
(b)のようになる。データ送受信装置S2の出力は、
先頭側のS2に対応するグループの第2ビットが「1」
となり、(c)のようになる。(c)の情報伝送信号が
データ送受信装置S3の往路側に到達しても、このとき
は第2の入力信号に対するビットをセットすることはな
い。情報伝送信号が折り返して復路側を通るときに第2
の入力信号に対するビットをセットする。
【0049】したがって、(c)の情報伝達信号がデー
タ送受信装置S4まで伝送され、データ送受信装置S4
はこの情報伝達信号を折り返して復路伝送路に(d)の
ように出力する。データ送受信装置S3は、第2の入力
信号である当り信号がオンであるから、後端側のS3に
対応するグループの第2ビットをセットし、(e)の情
報伝達信号を復路伝送路に出力する。そして通信インタ
ーフェース12は(e)の情報伝達信号を復路伝送路か
ら受信して、データ送受信装置S1,…,S4からの第
1、第2の入力信号(この場合は大当り信号と当り信
号)の情報を内部の入力メモリに記憶する。
タ送受信装置S4まで伝送され、データ送受信装置S4
はこの情報伝達信号を折り返して復路伝送路に(d)の
ように出力する。データ送受信装置S3は、第2の入力
信号である当り信号がオンであるから、後端側のS3に
対応するグループの第2ビットをセットし、(e)の情
報伝達信号を復路伝送路に出力する。そして通信インタ
ーフェース12は(e)の情報伝達信号を復路伝送路か
ら受信して、データ送受信装置S1,…,S4からの第
1、第2の入力信号(この場合は大当り信号と当り信
号)の情報を内部の入力メモリに記憶する。
【0050】図11は、伝送路に異常がある場合の後段
側の情報伝送を示す図である。通信インターフェース1
2は、図11(a)のような情報伝送信号を往路伝送路
に出力する。通信インターフェース12は、復路伝送路
に後段側の情報伝達可能なデータ送受信装置の台数の2
倍のグループ数の信号を出力する。先頭からの2グルー
プがデータ送受信装置S6,S5に対する第2の入力信
号のためのものであり、次の2グループがデータ送受信
装置S5,S6に対する出力信号と第1の入力信号のた
めのものである。データ送受信装置S6に対して出力信
号があるものとすると、S6に対応する後端のグループ
の2ビット目が「1」になっている。
側の情報伝送を示す図である。通信インターフェース1
2は、図11(a)のような情報伝送信号を往路伝送路
に出力する。通信インターフェース12は、復路伝送路
に後段側の情報伝達可能なデータ送受信装置の台数の2
倍のグループ数の信号を出力する。先頭からの2グルー
プがデータ送受信装置S6,S5に対する第2の入力信
号のためのものであり、次の2グループがデータ送受信
装置S5,S6に対する出力信号と第1の入力信号のた
めのものである。データ送受信装置S6に対して出力信
号があるものとすると、S6に対応する後端のグループ
の2ビット目が「1」になっている。
【0051】入力信号は、データ送受信装置S5の第2
の入力信号である当り信号とデータ送受信装置S6の第
1の入力信号である大当り信号がオンであり、その他は
オフであるとする。復路を伝達される情報伝送信号は、
第2の入力信号のみを処理されるので、データ送受信装
置S6の出力は(b)のように(a)と同じ波形とな
る。データ送受信装置S5は、第2の入力信号である当
り信号がオンであるから、先頭側のS5に対応するグル
ープの第2ビットをセットし、(c)の情報伝達信号を
折り返して往路伝送路に出力する。
の入力信号である当り信号とデータ送受信装置S6の第
1の入力信号である大当り信号がオンであり、その他は
オフであるとする。復路を伝達される情報伝送信号は、
第2の入力信号のみを処理されるので、データ送受信装
置S6の出力は(b)のように(a)と同じ波形とな
る。データ送受信装置S5は、第2の入力信号である当
り信号がオンであるから、先頭側のS5に対応するグル
ープの第2ビットをセットし、(c)の情報伝達信号を
折り返して往路伝送路に出力する。
【0052】データ送受信装置S6は、出力信号の処理
を行い、さらに、第1の入力信号後端側である大当り信
号がオンであるから、後端側のS6に対応するグループ
の第2ビットをセットして(d)の情報伝達信号を往路
伝送路に出力する。通信インターフェース12は(d)
の情報伝達信号を往路伝送路から受信して、データ送受
信装置S5,S6からの第1、第2の入力信号(この場
合は大当り信号と当り信号)の情報を内部の入力メモリ
に記憶する。このようにループ状に接続された伝送路の
1箇所に異常が発生しても、折り返し伝送を行うことに
よって、全てのデータ送受信装置にアクセスが可能であ
る。
を行い、さらに、第1の入力信号後端側である大当り信
号がオンであるから、後端側のS6に対応するグループ
の第2ビットをセットして(d)の情報伝達信号を往路
伝送路に出力する。通信インターフェース12は(d)
の情報伝達信号を往路伝送路から受信して、データ送受
信装置S5,S6からの第1、第2の入力信号(この場
合は大当り信号と当り信号)の情報を内部の入力メモリ
に記憶する。このようにループ状に接続された伝送路の
1箇所に異常が発生しても、折り返し伝送を行うことに
よって、全てのデータ送受信装置にアクセスが可能であ
る。
【0053】以上のような第1の実施の形態の構成によ
り、次のような効果を奏する。収集が必要な情報数に応
じてループの数を増やせばよく、各遊技場の情報管理方
法に応じた最適のシステムを作ることが可能である。さ
らに、幹線通信ケーブルとして平衡伝送ケーブルを使用
し、また、通信ケーブルとして不平衡伝送ケーブルを使
用することにより、ノイズの混入が少なく、消費電力も
少なく低コストの伝送路を実現することができる。ま
た、遊技場管理コンピュータの電源投入後の初期情報信
号の伝送により、ループごとの各データ送受信装置に自
動的に番号を付与することが可能であり、予め各データ
送受信装置に台アドレス等を設定しておく必要がなくな
り、データ送受信装置の設置作業が簡単化され、人手に
よる設定では生じやすい誤設定を確実に防止できる。ま
た、各データ送受信装置に対するビットグループを順次
並べた情報伝送信号を伝送し、各データ送受信装置は自
分の番号に対応するビットグループを判断して情報の送
受信を行うことにより、情報伝送信号に受信アドレス等
を含む必要がなく、情報の収集および出力に必要な時間
を短くすることができる。
り、次のような効果を奏する。収集が必要な情報数に応
じてループの数を増やせばよく、各遊技場の情報管理方
法に応じた最適のシステムを作ることが可能である。さ
らに、幹線通信ケーブルとして平衡伝送ケーブルを使用
し、また、通信ケーブルとして不平衡伝送ケーブルを使
用することにより、ノイズの混入が少なく、消費電力も
少なく低コストの伝送路を実現することができる。ま
た、遊技場管理コンピュータの電源投入後の初期情報信
号の伝送により、ループごとの各データ送受信装置に自
動的に番号を付与することが可能であり、予め各データ
送受信装置に台アドレス等を設定しておく必要がなくな
り、データ送受信装置の設置作業が簡単化され、人手に
よる設定では生じやすい誤設定を確実に防止できる。ま
た、各データ送受信装置に対するビットグループを順次
並べた情報伝送信号を伝送し、各データ送受信装置は自
分の番号に対応するビットグループを判断して情報の送
受信を行うことにより、情報伝送信号に受信アドレス等
を含む必要がなく、情報の収集および出力に必要な時間
を短くすることができる。
【0054】本発明の第2の実施の形態について説明す
る。上記の第1の実施の形態においては図1の中継装置
2は平衡伝送と不平衡伝送の変換を行うためのものであ
り、情報処理機能は有していなかったが、この中継装置
2に代えて島管理装置2を設置する。装置の配置は図1
のようになる。島管理装置2はそれぞれの遊技機設置島
に1台ずつ設置されており、その遊技機設置島全体のパ
チンコ機4を島管理装置2が管理している。
る。上記の第1の実施の形態においては図1の中継装置
2は平衡伝送と不平衡伝送の変換を行うためのものであ
り、情報処理機能は有していなかったが、この中継装置
2に代えて島管理装置2を設置する。装置の配置は図1
のようになる。島管理装置2はそれぞれの遊技機設置島
に1台ずつ設置されており、その遊技機設置島全体のパ
チンコ機4を島管理装置2が管理している。
【0055】島管理装置2は小型の遊技場管理コンピュ
ータ1ともいうべきものであり、その内部に通信アダプ
タ11、通信インターフェース12に相当する回路を内
蔵している。島管理装置2は、その島に属するパチンコ
機4または周辺装置に接続したデータ送受信装置3か
ら、通信ケーブル6を介してそれぞれのパチンコ機等の
情報を収集し、必要に応じて集計等の加工を行い、島管
理装置2の内部のメモリに記憶しておく。また、島管理
装置2には、必要に応じて一般玉貸機や玉計数機(遊技
者が獲得したパチンコ玉を計数するための機器)や金庫
信号線(入金信号を出力する機器からの信号線)等が接
続される。
ータ1ともいうべきものであり、その内部に通信アダプ
タ11、通信インターフェース12に相当する回路を内
蔵している。島管理装置2は、その島に属するパチンコ
機4または周辺装置に接続したデータ送受信装置3か
ら、通信ケーブル6を介してそれぞれのパチンコ機等の
情報を収集し、必要に応じて集計等の加工を行い、島管
理装置2の内部のメモリに記憶しておく。また、島管理
装置2には、必要に応じて一般玉貸機や玉計数機(遊技
者が獲得したパチンコ玉を計数するための機器)や金庫
信号線(入金信号を出力する機器からの信号線)等が接
続される。
【0056】島管理装置2は各遊技機設置島のデータ送
受信装置3とは通信ケーブル6によりループ状に接続さ
れている。島管理装置2は各遊技機設置島の近傍位置に
設置されるので、通信ケーブル6は第1の実施の形態と
同様の24V電源線、5V電源線、往路と復路の不平衡
伝送路を含むケーブルであり、通常のフラットケーブル
や多芯ケーブルが使用できる。島管理装置2と各データ
送受信装置3との情報の送受信の形態も第1の実施の形
態と同様である。
受信装置3とは通信ケーブル6によりループ状に接続さ
れている。島管理装置2は各遊技機設置島の近傍位置に
設置されるので、通信ケーブル6は第1の実施の形態と
同様の24V電源線、5V電源線、往路と復路の不平衡
伝送路を含むケーブルであり、通常のフラットケーブル
や多芯ケーブルが使用できる。島管理装置2と各データ
送受信装置3との情報の送受信の形態も第1の実施の形
態と同様である。
【0057】遊技場管理コンピュータ1と各島管理装置
2とは幹線通信ケーブル5によってループ状に接続され
る。幹線通信ケーブル5も第1の実施の形態と同様の2
4V電源線、接地線、往路と復路の平衡伝送路を含む複
合ケーブルとなっている。平衡伝送路としてはツイスト
ペアシールド線等が使用できる。遊技場管理コンピュー
タ1は、幹線通信ケーブル5を介して、複数の島管理装
置2からそれぞれの遊技機設置島に対応するパチンコ機
4または周辺装置の情報や島管理装置2によって集計さ
れた情報を収集する。それら情報から種々の集計を行
い、画面表示したり、オペレータの指示により帳票とし
て印字したりする。
2とは幹線通信ケーブル5によってループ状に接続され
る。幹線通信ケーブル5も第1の実施の形態と同様の2
4V電源線、接地線、往路と復路の平衡伝送路を含む複
合ケーブルとなっている。平衡伝送路としてはツイスト
ペアシールド線等が使用できる。遊技場管理コンピュー
タ1は、幹線通信ケーブル5を介して、複数の島管理装
置2からそれぞれの遊技機設置島に対応するパチンコ機
4または周辺装置の情報や島管理装置2によって集計さ
れた情報を収集する。それら情報から種々の集計を行
い、画面表示したり、オペレータの指示により帳票とし
て印字したりする。
【0058】以上の第2の実施の形態においては、島管
理装置2にループ状に接続された通信ケーブル6の1箇
所に異常が起こっても折り返し伝送を行うことによっ
て、遊技機設置島内の全てのデータ送受信装置にアクセ
スが可能である。すなわち、1つの遊技機設置島につい
て1箇所の異常まで許容できる。また、遊技場管理コン
ピュータ1と島管理装置2とをループ状に接続する幹線
通信ケーブル5の1箇所に異常が起こっても折り返し伝
送を行うことによって、全ての島管理装置2にアクセス
が可能である。したがって、この第2の実施の形態によ
れば、第1の実施の形態に比べてもさらに情報伝送の信
頼性が保証される。
理装置2にループ状に接続された通信ケーブル6の1箇
所に異常が起こっても折り返し伝送を行うことによっ
て、遊技機設置島内の全てのデータ送受信装置にアクセ
スが可能である。すなわち、1つの遊技機設置島につい
て1箇所の異常まで許容できる。また、遊技場管理コン
ピュータ1と島管理装置2とをループ状に接続する幹線
通信ケーブル5の1箇所に異常が起こっても折り返し伝
送を行うことによって、全ての島管理装置2にアクセス
が可能である。したがって、この第2の実施の形態によ
れば、第1の実施の形態に比べてもさらに情報伝送の信
頼性が保証される。
【0059】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。
ているので、以下のような効果を奏する。
【0060】1系統のループ状通信ケーブルにより、ル
ープ状に接続された全てのデータ送受信装置に対する情
報の入出力が行えるため、情報伝送のための配線数が少
なくなり、配線コストの減少と配線作業の簡単化が可能
となる。また、多数の信号線の相互干渉によるクロスト
ークやノイズがなく、情報の品質も向上する。
ープ状に接続された全てのデータ送受信装置に対する情
報の入出力が行えるため、情報伝送のための配線数が少
なくなり、配線コストの減少と配線作業の簡単化が可能
となる。また、多数の信号線の相互干渉によるクロスト
ークやノイズがなく、情報の品質も向上する。
【0061】1系統のループにつき1箇所の異常が発生
しても、折り返し伝送を行うことによって、全てのデー
タ送受信装置にアクセスが可能であり、情報伝送の信頼
性が向上する。
しても、折り返し伝送を行うことによって、全てのデー
タ送受信装置にアクセスが可能であり、情報伝送の信頼
性が向上する。
【図1】図1は本発明の遊技場管理システムのシステム
全体図である。
全体図である。
【図2】図2は、通信アダプタ11の構成を表す図であ
る。
る。
【図3】図3は、通信インターフェース12の構成を示
す図である。
す図である。
【図4】図4は、中継装置2の構成を示す図である。
【図5】図5は、データ送受信装置3の構成を示す図で
ある。
ある。
【図6】図6は、データ送受信装置3に対する初期番号
付けの動作を示す図である。
付けの動作を示す図である。
【図7】図7は、データ送受信装置に対する情報伝送の
動作を示す図である。
動作を示す図である。
【図8】図8は、伝送路に異常がある場合のデータ送受
信装置に対する初期番号付けの動作を示す図である。
信装置に対する初期番号付けの動作を示す図である。
【図9】図9は、復路伝送路に出力された初期情報信号
を示す図である。
を示す図である。
【図10】図10は、伝送路に異常がある場合の情報伝
送の動作を示す図である。
送の動作を示す図である。
【図11】図11は、伝送路に異常がある場合の後段側
の情報伝送を示す図である。
の情報伝送を示す図である。
1…遊技場管理コンピュータ 2…中継装置 3…データ送受信装置 4…パチンコ機 5…幹線通信ケーブル 6…通信ケーブル 7…入力ケーブル 8…出力ケーブル 11…通信アダプタ 12…通信インターフェース
Claims (7)
- 【請求項1】管理装置と、遊技機または周辺装置からの
情報を収集して前記管理装置側に送信し、また、前記管
理装置から制御情報を受信して前記遊技機または周辺装
置に出力する複数のデータ送受信装置と、 前記管理装置と前記の各データ送受信装置とを往路伝送
路および復路伝送路によってループ状に接続する通信ケ
ーブルとを有し、 前記往路伝送路と前記復路伝送路とでは情報を逆方向に
伝送する遊技場管理システム。 - 【請求項2】請求項1に記載した遊技場管理システムで
あって、 前記データ送受信装置は、接続順の前段側または後段側
の一方の側に隣接する伝送路に異常がある場合に、他方
の側の往路伝送路または復路伝送路から受信した情報
を、同じ他方の側の復路伝送路または往路伝送路に折り
返して送信するものである遊技場管理システム。 - 【請求項3】請求項1〜2のいずれか1つに記載した遊
技場管理システムであって、 前記往路伝送路および前記復路伝送路は、電源線を含む
多線のケーブルの所定の信号線を使用するものである遊
技場管理システム。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1つに記載した遊
技場管理システムであって、 前記管理装置は、往路伝送路および復路伝送路と接続す
るための往路入力端子、往路出力端子、復路入力端子お
よび復路出力端子を有する通信インターフェースを有
し、 前記データ送受信装置は、遊技機または周辺装置と接続
するための入出力端子と、前記往路伝送路および前記復
路伝送路と接続するための往路入力端子、往路出力端
子、復路入力端子および復路出力端子を有し、 前記通信インターフェースの往路入力端子および往路出
力端子と、前記データ送受信装置の往路入力端子および
往路出力端子とを前記通信ケーブルの前記往路伝送路に
よって互いにループ状に接続し、 前記通信インターフェースの復路入力端子および復路出
力端子と、前記データ送受信装置の復路入力端子および
復路出力端子とを前記通信ケーブルの前記復路伝送路に
よって互いにループ状に接続した遊技場管理システム。 - 【請求項5】請求項4に記載した遊技場管理システムで
あって、 前記管理装置は、遊技場全体の情報を管理する遊技場管
理コンピュータであり、 前記遊技場管理コンピュータ側の幹線通信ケーブルと接
続するための幹線往路入力端子、幹線往路出力端子、幹
線復路入力端子および幹線復路出力端子と、データ送受
信装置側の通信ケーブルと接続するための往路入力端
子、往路出力端子、復路入力端子および復路出力端子と
を有する1つ以上の中継装置を有し、 前記通信ケーブルは、前記遊技場管理コンピュータと前
記中継装置とを接続する幹線通信ケーブルを含み、 前記遊技場管理コンピュータと前記中継装置とは前記幹
線通信ケーブルによってループ状に接続されており、 前記中継装置と前記データ送受信装置とは前記通信ケー
ブルによってループ状に接続されている遊技場管理シス
テム。 - 【請求項6】請求項1〜4のいずれか1つに記載した遊
技場管理システムであって、 前記管理装置は、遊技機設置島ごとに設けられ遊技機設
置島内の遊技機または周辺装置からの情報を収集する島
管理装置であり、 前記島管理装置と前記遊技機設置島内の前記データ送受
信装置とが前記通信ケーブルの前記往路伝送路および前
記復路伝送路によってループ状に接続されている遊技場
管理システム。 - 【請求項7】請求項6に記載した遊技場管理システムで
あって、 遊技場全体の情報を管理する遊技場管理コンピュータを
有し、 前記島管理装置と遊技場管理コンピュータとが幹線通信
ケーブルの往路伝送路および復路伝送路によってループ
状に接続されている遊技場管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276989A JPH1099514A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 遊技場管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276989A JPH1099514A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 遊技場管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1099514A true JPH1099514A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17577225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8276989A Withdrawn JPH1099514A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 遊技場管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1099514A (ja) |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8276989A patent/JPH1099514A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060922 |