JPH1099658A - 中空糸膜端部の接着固定方法 - Google Patents

中空糸膜端部の接着固定方法

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JPH1099658A
JPH1099658A JP27985696A JP27985696A JPH1099658A JP H1099658 A JPH1099658 A JP H1099658A JP 27985696 A JP27985696 A JP 27985696A JP 27985696 A JP27985696 A JP 27985696A JP H1099658 A JPH1099658 A JP H1099658A
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potting
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Satoru Takeda
哲 竹田
Masumi Kobayashi
真澄 小林
Kenji Watari
謙治 亘
Takashi Ishihara
敞 石原
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HIROMAITO KK
Mitsubishi Chemical Corp
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HIROMAITO KK
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空糸膜端部へのポッティング剤の注入を容
易にかつ確実に行い、中空糸膜モジュールを生産性よく
得る。 【解決手段】 複数本の中空糸膜の端部にポッティング
剤を注入し該中空糸膜端部を接着固定して中空糸膜モジ
ュールを製造するに際し、ポッティング剤を注入する中
空糸膜端部位置と液面差を生ずる高位の位置にポッティ
ング剤の供給液面を設定し、連通管を介し、ポッティン
グ剤をその自重またはさらに加圧により中空糸膜端部に
注入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空糸膜モジュー
ルの製造における中空糸膜端部の接着固定方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、中空糸膜モジュールは、例えば円
筒状ハウジング等の筒状支持体内に充填された複数本の
中空糸膜からなる中空糸膜束の端部をポッティング剤で
接着固定する等により製造され、ポッティング剤の中空
糸膜の端部への注入には、遠心ポッティング装置を用い
る方法、ポッティング剤中に中空糸膜の端部を浸漬する
方法或いは中空糸膜の端部にポッティング剤を塗布する
方法等が用いられている。
【0003】しかしながら、遠心ポッティング装置を用
いる方法では、特殊な遠心装置を用いなければならず、
また装置へのセットに時間がかかる等の問題がありポッ
ティング剤中へ浸漬或いはポッティング剤を塗布する方
法では、中空糸膜端部へのポッティング剤の確実な注入
ができないという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特別
な装置を用いることなく、中空糸膜端部へのポッティン
グ剤の注入を容易にかつ確実に行い、中空糸膜モジュー
ルを生産性よく得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数本の中空
糸膜の端部にポッティング剤を注入し該中空糸膜端部を
接着固定して中空糸膜モジュールを製造するに際し、ポ
ッティング剤を注入する中空糸膜端部位置と液面差を生
ずる高位の位置にポッティング剤の供給液面を設定し、
連通管を介し、ポッティング剤をその自重またはさらに
加圧により中空糸膜端部に注入することを特徴とする中
空糸膜端部の接着固定方法にある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、複数本の中空糸膜の端
部がポッティング剤で接着固定された中空糸膜モジュー
ルの製造において適用される。
【0007】本発明における中空糸膜としては、液体ま
たは気体の濾過膜或いは分離膜として用いられる公知の
任意の中空糸膜が用いられ、例えばポリエチレン、ポリ
プロピレン等のポリオレフィン、ポリスルホン、ポリア
ミド、ポリイミド、セルロース、ポリテトラフルオロエ
チレン、ポリフッ化ビニリデン等の素材からなる中空糸
膜或いは疎水性素材からなる中空糸膜にあってはさらに
親水化した中空糸膜等が挙げられる。また、中空糸膜
は、その構造が均質膜、非対象膜または複合膜であって
もよい。
【0008】本発明においては、複数本の中空糸膜の端
部にポッティング剤を注入するに当たり、ポッティング
剤の供給液面とポッティング剤を注入する中空糸膜端部
位置とにポッティング剤の供給液面が上位の液面差を設
け、連通管を用い、この連通管を介して、連通管の一端
から供給されるポッティング剤、好ましくは注入終了時
の粘度が50,000cps以下のポッティング剤をそ
の自重またはさらに加圧により中空糸膜端部に注入す
る。
【0009】ポッティング剤の注入は、中空糸膜端部の
下方、横方向、斜め方向のいずれの方向からでもよく、
また、必要に応じて注入方向を組み合わせてもよい。ポ
ッティング剤の供給液面とポッティング剤の注入する中
空糸膜端部位置との液面差が大きくなる程、注入時間が
短くなる。また、本発明においては、中空糸膜の支持体
として、棒状のものや中空糸膜を収容できる筒状のもの
等を用いてもよく、ポッティング剤の注入は、かかる支
持体で支持された状態で行ってもよい。
【0010】用いる連通管は、その両端が開口し、一端
から供給されるポッティング剤が流下し他端から出る構
造のU字形或いはJ字形の管状体であることが好まし
く、その素材には特に制限はなく、ポッティング剤が中
空糸膜端部に注入される状態においてU字形或いはJ字
形を形成するような可撓性の管状体であってもよい。ま
た、連通管は、その両端でその開口部の大きさが異なっ
ていてもよい。本発明においては、また、中空糸膜を充
填した支持体を固定し、かつ中空糸膜端部の下端より注
入するための治具を用い、この治具を介して中空糸膜端
部の充填部に注入するようにしてもよい。
【0011】本発明における中空糸膜端部へのポッティ
ング剤の注入の工程を図面に基づいて説明する。図1
は、ポッティング剤をその自重により中空糸膜端部に注
入する場合での例の工程図、図2は、ポッティング剤を
加圧により中空糸膜端部に注入する場合での例の工程図
である。図中、1は円筒状ハウジング、2は中空糸膜、
3はポッティング治具、4はポッティング剤ポット、5
はポッティング剤、6は連通管、7はポット蓋、8は加
圧口を表す。
【0012】図1において、円筒状ハウジング1に複数
本の中空糸膜2からなる中空糸膜束を充填し、円筒状ハ
ウジング1のポッティングする側の端部をポッティング
治具3に装着する。ポッティング治具3は、その底部に
連通管6と接続しうる接続口を備え、中空糸膜端部充填
側の円筒状ハウジング1の下端に嵌合する受け部を有し
ている。ポッティング治具3とポッティング剤ポット4
とはそれぞれの底部で連通管6により接続され、ポッテ
ィング治具3の受け部がポッティング剤5の浸漬槽を形
成している。
【0013】ポッティング剤ポット4は、その供給する
ポッティング剤5のポッティング剤ポット4内での液面
がポッティング剤5により接着固定する中空糸膜2端部
の位置より高位の液面差が生ずる位置に設置してある。
このポッティング剤ポット4にポッティング剤5が供給
されると、ポッティング剤5は、自重で連通管6内を流
下しポッティング治具3に装着された円筒状ハウジング
1のポッティングする端部の下端より中空糸膜端部に注
入され操作が終了する。
【0014】また、図2においては、ポッティング剤5
は、ポッティング剤ポット4のポット蓋7の加圧口8か
らの加圧により、連通管6内を圧送され、ポッティング
治具3に装着された円筒状ハウジング1の中空糸膜端部
に自重のみによる場合よりも短時間で注入される。加圧
方法としては、空気等の圧縮気体を用いる方法やシリン
ジを用いる方法等任意の方法が用いられる。加圧により
ポッティング剤5を注入する場合は、自重のみによる場
合より、ポッティング剤ポット4を、ポッティング剤の
供給液面とポッティング剤の注入する中空糸膜端部位置
との液面差が小さくともよく、注入がより効果的に行わ
れる。また、ポッティング剤5を中空糸膜端部に注入す
る際に円筒状ハウジング1またはポッティング治具3に
振動を与えるようにしてもよい。
【0015】ポッティング剤としては、トリレンジイソ
シアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリ
フェニルメタンジイソシアネート等のポリイソシアネー
ト成分とポリエステルポリオール、ひまし油、ひまし油
誘導体、アミン、ジアミン等とから得られるウレタン系
樹脂、グリシジルエーテル、グリシジルエステル、グリ
シジルアミン、脂肪族エポキシド、脂環式エポキシド等
のエポキシ成分と脂環式アミン、ポリアミド、芳香族ポ
リアミン、酸無水物等とから得られるエポキシ系樹脂等
が挙げられ、これらの樹脂には他の成分が含まれていて
もよい。
【0016】本発明においては、ポッティング剤とし
て、中空糸膜端部への注入終了時の粘度が50,000
cps以下であるポッティング剤が好ましく用いられ
る。中空糸膜端部への注入の途中で粘度が50,000
cpsを超えるポッティング剤を用いる場合には、必要
量のポッティング剤を注入することが困難で、ポッティ
ング剤未充填部の発生や強度不足等の問題を生じ易くな
る。ポッティング剤は、粘度以外にも中空糸膜モジュー
ルのサイズに合わせて選定することが好ましい。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0018】(実施例1)中空糸膜として、三層複合中
空糸膜MHF(三菱レイヨン(株)製、非多孔質均質
層:セグメント化ポリウレタン、多孔質層:ポリエチレ
ン)を用い、幅600mm、長さ8,400mm、本数
122,000の編地を編成した。この編地を渦巻状に
巻き込んで巻層体とし、内径147mm、外径165m
m、長さ500mmのポリ塩化ビニル樹脂製の円筒状ハ
ウジングに挿入し巻層体の両端が若干はみ出すように充
填した。次いで円筒状ハウジングの両端にポッティング
治具を装着し、これを立てた状態で架台にセットした。
下方のポッティング治具とこのポッティング治具から2
50mmの高さの位置に設置したポッティング剤ポット
とを内径15mm、外径17mm、長さ600mmのポ
リ塩化ビニル樹脂製の連通管で接続した。
【0019】ポッティング剤としては、コロネートC4
403(日本ポリウレタン工業(株)製、ジフェニルメ
タンジイソシアネート/ポリエチレングリコール系プレ
ポリマー)とニッポランN4276(日本ポリウレタン
工業(株)製、ひまし油誘導体)を重量比62:38で
混合し、脱泡して調製したポッティング剤(総重量12
00g)を用いた。
【0020】円筒状ハウジングに挿入した巻層体端部へ
のポッティング剤の注入操作は、調製した直後の25℃
のポッティング剤をポッティング剤ポットに投入するこ
とにより行ったが、注入は約30分で終了した。なお、
注入終了時のポッティング剤の粘度は6,000cps
であった。その後25℃で15時間放置して接着固定を
完了し、円筒状ハウジングに挿入したもう一方の側の巻
層体端部についても同様の操作で接着固定を行った。
【0021】ポッティング治具を取り外した後、円筒状
ハウジングからはみ出た巻層体の両端をカットして三層
複合中空糸膜の両端が開口した中空糸膜モジュールを得
た。得られた中空糸膜モジュールを水圧リーク検査装置
にセットし、圧力:1kg/cm2、時間:10分、加
圧方向:中空糸膜に対しアウト−インの条件で、接着固
定部分からの水のリークの有無を検査し、その結果を表
1に示した。
【0022】(実施例2)実施例1において、ポッティ
ング剤を、コロネートC4403(日本ポリウレタン工
業(株)製、ジフェニルメタンジイソシアネート/ポリ
エチレングリコール系プレポリマー)とニッポランN4
221(日本ポリウレタン工業(株)製、ひまし油誘導
体)を重量比58:42で混合し、脱泡して調製したポ
ッティング剤に代えた以外は、実施例1と同様にして中
空糸膜モジュールを得た。なお、注入終了時のポッティ
ング剤の粘度は10,000cpsであった。得られた
中空糸膜モジュールの水圧リーク検査の結果を表1に示
した。
【0023】(実施例3)実施例1において、ポッティ
ング剤を、BPA−328(日本触媒(株)製、アクリ
ルゴム微粒子分散ビスフェノールA型エポキシ樹脂)、
エピコート834(油化シェルエポキシ(株)製、ビス
フェノールAグリシジルエーテル型エポキシ樹脂)、フ
レップ60(東レチオコール(株)製、変性エポキシ樹
脂)、PACM(ACIジャパン(株)製、脂環式ポリ
アミン)を重量比50:25:25:22で混合し、脱
泡して調製したポッティング剤に代えた以外は、実施例
1と同様にして中空糸膜モジュールを得た。なお、注入
終了時のポッティング剤の粘度は6,000cpsであ
った。得られた中空糸膜モジュールの水圧リーク検査の
結果を表1に示した。
【0024】(実施例4)実施例1において、ポッティ
ング剤の注入操作の際、ポッティング剤ポットを圧縮空
気で加圧した以外は、実施例1と同様にして中空糸膜モ
ジュールを得た。なお、注入終了時のポッティング剤の
粘度は3,000cpsであった。得られた中空糸膜モ
ジュールの水圧リーク検査の結果を表1に示した。な
お、加圧圧力は0.5kg/cm2、注入時間は約10
分であった。
【0025】(実施例5)中空糸膜として三層複合中空
糸膜MHF(三菱レイヨン(株)製、非多孔質均質層:
セグメント化ポリウレタン、多孔質層:ポリエチレン)
を用いて編成した幅245mm、長さ1,500mm、
本数22,000の編地と、内径64mm、外径72m
m、長さ215mmのポリカーボネート樹脂製の円筒状
ハウジングを用い、実施例1と同様にしてハウジングの
端部にポッティング治具を装着し、架台にセットした。
次いで、下方のポッティング治具とこのポッティング治
具から120mmの高さの位置に設置したポッティング
剤ポットとを内径15mm、外径17mm、長さ290
mmのポリ塩化ビニル樹脂製の連通管で接続した。
【0026】ポッティング剤としては、コロネートC4
403(日本ポリウレタン工業(株)製、ジフェニルメ
タンジイソシアネート/ポリエチレングリコール系プレ
ポリマー)とニッポランN4224(日本ポリウレタン
工業(株)製、ひまし油誘導体)を重量比60:40で
混合し、脱泡して調製したポッティング剤(総重量11
0g)を用い、実施例1と同様に注入操作を行ったが、
注入は約15分で終了した。なお、注入終了時のポッテ
ィング剤の粘度は6,000cpsであった。その後実
施例1と同様の操作を行って中空糸膜モジュールを得
た。得られた中空糸膜モジュールの水圧リーク検査の結
果を表1に示した。
【0027】(実施例6)中空糸膜として三層複合中空
糸膜MHF(三菱レイヨン(株)製、非多孔質均質層:
セグメント化ポリウレタン、多孔質層:ポリエチレン)
を用いて編成した幅110mm、長さ30mm、本数4
00の編地と、内径9mm、外径13mm、長さ100
mmのポリカーボネート樹脂製の円筒状ハウジングを用
い、実施例1と同様にしてハウジングの端部にポッティ
ング治具を装着し、架台にセットした。次いで、下方の
ポッティング治具とこのポッティング治具から60mm
の高さの位置に設置したポッティング剤ポットとを内径
4mm、外径6mm、長さ140mmのポリ塩化ビニル
樹脂製の連通管で接続した。
【0028】ポッティング剤としては、コロネートC4
403(日本ポリウレタン工業(株)製、ジフェニルメ
タンジイソシアネート/ポリエチレングリコール系プレ
ポリマー)とニッポランN4223(日本ポリウレタン
工業(株)製、ひまし油誘導体)を重量比52:48で
混合し、脱泡して調製したポッティング剤(総重量10
g)を用い、実施例1と同様に注入操作を行ったが、注
入は約5分で終了した。なお、注入終了時のポッティン
グ剤の粘度は4,000cpsであった。その後実施例
1と同様の操作を行って中空糸膜モジュールを得た。得
られた中空糸膜モジュールの水圧リーク検査の結果を表
1に示した。
【0029】(実施例7)実施例1において、ポッティ
ング剤を、実施例5で用いたと同じポッティング剤に代
えた以外は、実施例1と同様にして中空糸膜モジュール
を得た。なお、注入終了時のポッティング剤の粘度は7
0,000cpsであった。得られた中空糸膜モジュー
ルの水圧リーク検査の結果を表1に示した。
【0030】(実施例8)実施例5において、ポッティ
ング剤を、実施例6で用いたと同じポッティング剤に代
えた以外は、実施例5と同様にして中空糸膜モジュール
を得た。なお、注入終了時のポッティング剤の粘度は1
00,000cpsであった。得られた中空糸膜モジュ
ールの水圧リーク検査の結果を表1に示した。
【0031】
【表1】
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、遅増粘性の接着剤を用
い、その自重による浸透性を利用したものであり、ポッ
ティング剤の注入操作が容易で、特別な装置を用いるこ
となく、中空糸膜端部へのポッティング剤の注入を容易
にかつ確実に行うことができる。また、その容易なポッ
ティング操作により、中空糸膜モジュールを生産性よく
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポッティング剤をその自重により中空糸膜端部
に注入する場合での例の工程図である。
【図2】ポッティング剤を加圧により中空糸膜端部に注
入する場合での例の工程図である。
【符号の説明】
1 円筒状ハウジング 2 中空糸膜 3 ポッティング治具 4 ポッティング剤ポット 5 ポッティング剤 6 連通管 7 ポット蓋 8 加圧口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 亘 謙治 愛知県名古屋市東区砂田橋四丁目1番60号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 石原 敞 広島県広島市東区曙二丁目8番3号 株式 会社ヒロマイト内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の中空糸膜の端部にポッティング
    剤を注入し該中空糸膜端部を接着固定して中空糸膜モジ
    ュールを製造するに際し、ポッティング剤を注入する中
    空糸膜端部位置と液面差を生ずる高位の位置にポッティ
    ング剤の供給液面を設定し、連通管を介し、ポッティン
    グ剤をその自重またはさらに加圧により中空糸膜端部に
    注入することを特徴とする中空糸膜端部の接着固定方
    法。
  2. 【請求項2】 ポッティング剤として、注入終了時の粘
    度が50,000cps以下であるポッティング剤を用
    いる請求項1記載の中空糸膜端部の接着固定方法。
JP27985696A 1996-10-02 1996-10-02 中空糸膜端部の接着固定方法 Pending JPH1099658A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003516849A (ja) * 1999-12-17 2003-05-20 ミリポア・コーポレイション 渦巻形中空ファイバのポッティング

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003516849A (ja) * 1999-12-17 2003-05-20 ミリポア・コーポレイション 渦巻形中空ファイバのポッティング

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