JPH11100056A - 収納ケースの止め具 - Google Patents

収納ケースの止め具

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JPH11100056A
JPH11100056A JP26183897A JP26183897A JPH11100056A JP H11100056 A JPH11100056 A JP H11100056A JP 26183897 A JP26183897 A JP 26183897A JP 26183897 A JP26183897 A JP 26183897A JP H11100056 A JPH11100056 A JP H11100056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
operating lever
operation lever
case
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP26183897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kiyomoto
昌男 清本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIHOU KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
MEIHOU KAGAKU KOGYO KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP26183897A priority Critical patent/JPH11100056A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下方向の長さが短く、しかも丈夫で、さら
に取り付けが容易な収納ケースの止め具を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 被係止体1に形成した係止突起11と係合
する係止爪71を一端に設けた係止体7と、前記係止体7
の他端を略中央付近に回動自在に取り付け、さらに被係
止体1側の端を本体3の受け部31,32に回動自在に取り
付けた操作レバー8とからなるトグル構造を有する収納
ケースの止め具5であって、操作レバー8を略U字形に
形成すると共に係止体7を取り付ける支持軸83を操作レ
バー8の内側に架設し、係止体7を操作レバー8の内側
に回動自在に係止した収納ケースの止め具とした。前記
係止体7の他端に、内部が広幅となった溝74,75を形成
した突起72,73を一対形成し、操作レバー8の支持軸83
を前記溝74,75内に嵌着し、係止体7を操作レバー8に
回動自在に取り付けることが好ましい。さらに、前記操
作レバー8と支持軸83を一体に形成することが好まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工具類、釣り具類、
裁縫具類等を収納できるようにした収納ケースの止め具
に関し、特にトグル構造を利用したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトグル構造を利用した収納ケース
の止め具は、実開平3−102452号に示すように、
一端に蓋体の係止突起と係合する係止爪を設けた係止体
と、前記係止体の他端を略中央付近に回動自在に取り付
け、さらに蓋体側の端をケース本体に回動自在に取り付
けた操作レバーとからなるトグル構造を有するものであ
った。さらに、前記操作レバーは係止体の外縁から突設
された一対の突起の内側に架設された丸棒に回動自在に
取り付けられていた。さらに操作レバーを回動自在に取
り付ける本体の受け部は操作レバーの外縁より内側に形
成されたものであった。そのため、止め具の左右方向の
幅が、係止爪、操作レバー、受け部と次第に狭くなって
いた。
【0003】このように従来の止め具では、本体の受け
部の幅が最も狭くなっており、狭い部分に力が集中する
ため、無理な力がかかると受け部に亀裂が入りやすいと
いう問題点があった。
【0004】またさらに、操作をしやすくするためには
操作レバーの操作部の長さを指が掛かりやすいように長
くする必要があり、止め具全体の上下方向の長さが必然
的に長くなり、ケース本体を複数段重ねたものとしたと
きには、止め具を上下に並べて配置することができず、
止め具の取り付け位置をずらして配置する必要があり、
収納ケースはデザイン的に好ましくないものとなってい
た。
【0005】またさらに、操作レバーと受け部は、それ
ぞれ貫通孔を設けて、これら貫通孔を挿嵌する枢支軸に
より枢支しているため、止め具の取り付けが困難あっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
上記の問題点を解決し、上下方向の長さが短く、しかも
丈夫で、さらに取り付けが容易な収納ケースの止め具を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明で
は、被係止体1に形成した係止突起11と係合する係止爪
71を一端に設けた係止体7と、前記係止体7の他端を略
中央付近に回動自在に取り付け、さらに被係止体1側の
端を本体3の受け部31,32に回動自在に取り付けた操作
レバー8とからなるトグル構造を有する収納ケースの止
め具5であって、操作レバー8を略U字形に形成すると
共に係止体7を取り付ける支持軸83を操作レバー8の内
側に架設し、係止体7を操作レバー8の内側に回動自在
に係止した収納ケースの止め具とした。
【0008】前記係止体7の他端に、内部が広幅となっ
た溝74,75を形成した突起72,73を一対形成し、操作レ
バー8の支持軸83を前記溝74,75内に嵌着し、係止体7
を操作レバー8に回動自在に取り付けることが好まし
い。
【0009】さらに、前記操作レバー8と支持軸83を一
体に形成することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。
【0011】図1は、この発明の止め具を使用した収納
ケースの要部斜視図である。この収納ケースは、蓋体1
と、ケース本体2からなり、さらにケース本体2は上下
に二つに分割されて第1ケース3と第2ケース4になっ
ている。さらに、蓋体1、第1ケース3、及び第2ケー
ス4は、合成樹脂で形成されている。
【0012】そして、蓋体1と第1ケース3、及び第1
ケース3と第2ケース4の前側面の左右は、この発明の
止め具5により係脱自在に係止しており、さらに、第2
ケース4の前側部の中央には把手6を取り付けている。
またさらに、蓋体1と第1ケース3、及び第1ケース3
と第2ケース4の後側面は図示していないが、蝶番によ
り蝶着されている。
【0013】この発明の止め具5は、係止体7と、操作
レバー8からなり、これらは合成樹脂で形成されてい
る。
【0014】さらにこの発明の止め具5の構成を蓋体1
と第1ケース3を係止している図示左側の止め具5を例
にとって図2により詳しく説明する。
【0015】係止体7は、正面視略矩形をしており、上
側端の内側(蓋体1側)に蓋体1に形成した係止突起11
と係合する係止爪71を形成している。さらに、係止体7
の下側端の左右両端には第1ケース3側に向けて突出す
る突起72,73を一対形成しており、さらに突起72,73に
は内部が広幅となった溝74,75を形成している。
【0016】操作レバー8は、正面視略U字形をしてお
り、上側の両端には相反する方向に枢支突起81,82を形
成しており、前記枢支突起81,82を第1ケース3の上部
に形成した受け部31,32の穴33,34にそれぞれ嵌入する
ことにより第1ケース3に回動自在に取り付けられてい
る。
【0017】操作レバー8の略中央には、丸棒状の支持
軸83が一体に形成されており、前記係止体7の突起72,
73の溝74,75内に支持軸83を嵌入可能となっている。支
持軸83の径は、溝74,75の開口部より大きく、溝74,75
の内部より小さくなっている。尚、操作レバー8の下部
は、左右よりも少し広幅に形成されており、操作部84と
なっている。
【0018】この発明の止め具5を組み立てるには、次
のようにして行う。先ず、第1ケース3の受け部31,32
の穴33,34に、操作レバー8の枢支突起81,82を嵌入さ
せる。このとき、操作レバー8を枢支突起81,82間の距
離を狭めるように弾性変形させれば、工具を使用せずに
手で簡単に取り付けできる。
【0019】次に、操作レバー8の支持軸83の上に係止
体7に形成された突起72,73の溝74,75の開口部を乗せ
て上から押せば、開口部が開いて支持軸83を乗り越え、
支持軸83が溝74,75内に嵌入されて係止体7が操作レバ
ー8に係止される。
【0020】以上のように、止め具5を取り付けるに工
具が全く必要なく、簡単に取り付けできる。
【0021】また、止め具5をケースに取り付けた状態
においては、操作レバー8にかかる力が第1ケース3の
一つの受け部に集中することがなく、二つの受け部31,
32に分散されてかかるので、丈夫になる。
【0022】さらに、操作レバー8の左右方向の幅が従
来のものより広くなっており、操作しやすいので、操作
レバー8の操作部84の長さを短くできる。
【0023】以上のようにして取り付けた止め具5は、
次のようにして使用する。係止体7の係止爪71を蓋体1
の係止突起11に掛け、操作レバー8の操作部84を押す。
【0024】すると、蓋体1の係止突起11が第1ケース
3側に引かれる。このとき、蓋体1の係止突起11や操作
レバー8が少し撓み、反力で操作レバー8の操作部84を
元の位置に戻そうとする。
【0025】前記反力に抗してさらに操作部84を押す
と、係止爪71の先端と支持軸83の中心を結ぶ線が、操作
レバー8の枢支突起81,82の中心位置を越える。
【0026】すると、前記反力により、操作レバー8の
操作部84は、今度は反対に第1ケース3側に回動するよ
うに付勢され、図3に示すように止め具5が止められた
状態になる。
【0027】
【発明の効果】この発明の収納ケースの止め具は、上述
のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏す
る。
【0028】この発明の止め具では、操作レバー8を略
U字形に形成すると共に係止体7を取り付ける支持軸83
を操作レバー8の内側に架設し、係止体7を操作レバー
8の内側に回動自在に係止したものであり、操作レバー
8の左右方向の幅が広くなっているので、操作部84の幅
が狭くても指で押したり指を掛けて起こしやすく、容易
に操作できる。このように、操作部84の幅が狭くても容
易に操作できるので、止め具全体の長さを短くでき、こ
の止め具を収納ケースに使用した場合には、上下に並べ
て配置することができるようになり、デザイン的に好ま
しいものになる。
【0029】さらに、操作レバー8は略U字形に形成さ
れており、操作レバー8にかかる力が両側に分散されて
ケースの受け部31,32にかかるので、操作レバー8の受
け部31,32に亀裂が入らない丈夫なものになる。
【0030】また、前記係止体7に内部が広幅となった
溝74,75を形成した突起72,73を一対形成し、操作レバ
ー8の支持軸83を前記溝74,75内に嵌着し、係止体7を
操作レバー8に回動自在に係止するようにすれば、係止
体7を操作レバー8に取り付けるに工具が不要となるの
で、止め具の取り付けが容易になる。
【0031】さらに、前記操作レバー8と支持軸83を一
体に形成すれば、さらに止め具の取り付けが容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の収納ケースの止め具を示す斜視図で
ある。
【図2】この発明の収納ケースの止め具の分解斜視図で
ある。
【図3】この発明の収納ケースの止め具の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 蓋体 3 第1ケース 4 第2ケース 5 止め具 7 係止体 8 操作レバー 11 係止突起 31,32 受け部 71 係止爪 72,73 突起 74,75 溝 83 支持軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被係止体(1)に形成した係止突起(1
    1)と係合する係止爪(71)を一端に設けた係止体
    (7)と、前記係止体(7)の他端を略中央付近に回動
    自在に取り付け、さらに被係止体(1)側の端を本体
    (3)の受け部(31,32)に回動自在に取り付けた操作
    レバー(8)とからなるトグル構造を有する収納ケース
    の止め具(5)であって、操作レバー(8)を略U字形
    に形成すると共に係止体(7)を取り付ける支持軸(8
    3)を操作レバー(8)の内側に架設し、係止体(7)
    を操作レバー(8)の内側に回動自在に係止したことを
    特徴とする収納ケースの止め具。
  2. 【請求項2】 係止体(7)の他端に、内部が広幅とな
    った溝(74,75)を形成した突起(72,73)を一対形成
    し、操作レバー(8)の支持軸(83)を前記溝(74,7
    5)内に嵌着し、係止体(7)を操作レバー(8)に回
    動自在に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の収
    納ケースの止め具。
  3. 【請求項3】 操作レバー(8)と支持軸(83)を一体
    に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の収納
    ケースの止め具。
JP26183897A 1997-09-26 1997-09-26 収納ケースの止め具 Pending JPH11100056A (ja)

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JPH11100056A true JPH11100056A (ja) 1999-04-13

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ID=17367455

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JP (1) JPH11100056A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009213653A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Terumo Corp マニピュレータ
JP2010064227A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具収納ケース
JP2011131357A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Makita Corp 物品の収納ケース
CN104302553A (zh) * 2012-05-08 2015-01-21 马格马蒂克有限公司 可闭锁带盖的容器

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