JPH11100196A - ドラム缶の運搬補助具 - Google Patents
ドラム缶の運搬補助具Info
- Publication number
- JPH11100196A JPH11100196A JP27984597A JP27984597A JPH11100196A JP H11100196 A JPH11100196 A JP H11100196A JP 27984597 A JP27984597 A JP 27984597A JP 27984597 A JP27984597 A JP 27984597A JP H11100196 A JPH11100196 A JP H11100196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- mounting portion
- fork
- rolling
- forklift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 33
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
挿入を案内し挿入後のフォークのずれを阻止するフォー
ク挿入枠1と、フォーク挿入枠1の上部に固定されドラ
ム缶に形成されている凸形をした平行2条のビードを嵌
合支持する直線形の収容溝2cと、ドラム缶の周面を載
承するドラム缶載承部2とを備えていることを特徴とす
る。
Description
ークリフトで運搬する際に使用する運搬補助具に係る技
術分野に属する。
は、例えば、パレットタイプからなるものが知られてい
る。
した1本のドラム缶の周面を載承してフォークリフトの
フォークによって持上げられるパレットの上面に安全枠
を立上げてなる。
レット上に作業員が搭乗して、運搬元,運搬先で安全枠
の間からドラム缶を上下しする荷役を作業員が介助し、
運搬中にドラム缶が転動するのを作業員が抑えて阻止す
る使用態様が採られる。この使用態様は、階層状に構築
されたラックにドラム缶を転動させて収納する場合に特
に有効である。なお、安全枠は、パレットに搭乗した作
業員の転落防止に寄与する。
缶の運搬補助具では、パレットに作業員が搭乗するた
め、人件費が増加して運搬コストが嵩むという問題点が
ある。さらに、ドラム缶を長距離運搬しようとすると、
フォークリフトの走行面の段差等でパレットが揺動し
て、作業員がパレット内でドラム缶に押圧されたりパレ
ットから転落したりする可能性があるため、危険性が高
くなるという問題点がある。さらに、ドラム缶を1本ず
つ運搬するため、運搬効率が低いという問題点がある。
搬する手段としては、パレットに載せたドラム缶をワイ
ア等でパレットに固定することが行われている。然しな
がら、運搬元,運搬先でドラム缶の固定,固定解除作業
が要求されるため、あまり運搬効率が高くはならないも
のである。
してなされたもので、安全,安価,効率的にドラム缶を
運搬することのできるドラム缶の運搬補助具を提供する
ことにある。
ため、本発明に係るドラム缶の運搬補助具は、次のよう
な手段を採用する。
定位置への挿入を案内し挿入後のフォークのずれを阻止
するフォーク挿入枠と、フォーク挿入枠の上部に固定さ
れドラム缶に形成されている凸形をした平行2条のビー
ドを嵌合支持する直線形の収容溝と、ドラム缶の周面を
載承するドラム缶載承部とを備えていることにより達成
される。
合わせてドラム缶を転動させることにより、多数本のド
ラム缶を収容溝に沿って簡単にドラム缶載承部に載承さ
せることができる。そして、フォーク挿入枠によってフ
ォークリフトのフォークのドラム缶載承部の持上げ位置
が固定され、ドラム缶載承部の収容溝によってドラム缶
の横ずれ(軸方向へのずれ)が阻止されて、ドラム缶が
安定した姿勢で運搬される。従って、作業員の搭乗,ド
ラム缶の固定が不要で多数本のドラム缶を運搬すること
ができ、安全,安価,効率的に多数本のドラム缶を運搬
することができることになる。
助具において、ドラム缶載承部は、収容溝の延び方向の
一端部側が上方に向けて傾斜していることにより達成さ
れる。
列しているドラム缶を他端部方向へ押付けて、ドラム缶
載承部の上でのドラム缶の転動を阻止する。
の運搬補助具において、ドラム缶載承部の収容溝の延び
方向の一端部または両端部には、ドラム缶載承部に載承
されたドラム缶の転動を阻止する転動止が設けられてい
ることにより達成される。
上でのドラム缶の転動を阻止する。
助具において、ドラム缶載承部の先端に配設した転動止
が、ドラム缶載承部の外側からのドラム缶の転動に対し
て起伏可能としたことにより達成される。
缶載承部への載承の際に傾倒して障害物となるのを回避
する。
搬補助具の実施の形態を図面に基いて説明する。
搬補助具の実施の形態(1)を示すものである。
を備えたフォークリフトFに使用されるものを示してあ
る。
ォークFaの長さ方向に4本のドラム缶Dを並列させる
ことができるようなフォーク挿入枠1,ドラム缶載承部
2を主要部として構成されている。
としドラム缶載承部2を上枠材として限定された挿入間
隙1bが区画された細長の箱形に形成されてなるもの
で、フォークリフトFのフォークFaが定位置へ挿入さ
れるように案内し、挿入されたフォークFaがずれるの
を阻止することができるようになっている。
板2aが補強板2bによって連結され、フォーク挿入枠
1の上部に端部を揃えて固定されてなる。2枚の載承板
2aは、ドラム缶Dに形成されている凸形をした平行2
条のビードDaをそれぞれ嵌合支持することができる収
容溝2cを形成し、ドラム缶Dの周面Dbを載承するこ
とができるよう間隔を介して平行に配設されている。な
お、2枚の載承板2aからなる組の間には、作業員の足
が挟まれるのを防止する安全板2dが張設されている。
安全板2dは、軽量性,衝撃吸収性を確保するため、網
組構造のエキスパンドメタルが採用されている。
のフォーク挿入枠1が固定された端部には、ドラム缶載
承部に載承されたドラムDの転動を阻止する三角山形の
転動止3が固定されている。また、このドラム缶載承部
2の載承板2aの上面のフォーク挿入枠1が固定された
側面には、フォークリフトFのフォークFaの抜けを阻
止する抜止用孔板4が固定されている。抜止用孔板4に
は、フォークリフトFのフォークFaの抜けの抵抗とな
る抜止棒5が挿通される。
リフトFのフォークFaをフォーク挿入枠1に挿入して
抜止用孔板4に抜止棒5を挿通してから、フォークリフ
トFの昇降部Fbを駆動してドラム缶載承部2を所定の
高さに持上げる。そして、例えば、トラックの荷台に積
載されているドラム缶Dを横にして転動させ、ドラム缶
載承部2の収容溝2cにドラム缶DのビードDaを合わ
せて(図3参照)、4本のドラム缶Dをドラム缶載承部
2に次々に載承させる。このとき、ドラム缶Dがドラム
缶載承部2の収容溝2cに沿った転動となるため、作業
員がドラム缶載承部2搭乗して介助しなくても4本のド
ラム缶Dが整然と並列してドラム缶載承部2に載承され
ることになる(図2参照)。
た後には、フォークリフトFの昇降部Fbを駆動してド
ラム缶載承部2を安定した高さに降下させから、フォー
クリフトFを走行させて、ドラム缶Dを収納地点まで運
搬する。運搬中には、フォーク挿入枠1によってフォー
クリフトFのフォークFaのずれが防止され、ドラム缶
載承部2の収容溝2cによってドラム缶Dの横ずれが防
止されている。従って、ドラムDが安定した姿勢で運搬
され、作業員の搭乗が不要になる。なお、フォークリフ
トFのフォークFaが先端側が上方へ向けてわずかに上
昇しているため、ドラム缶Dが転動してドラム缶載承部
2のフォーク挿入枠1が固定された端部の反対側の端部
から落下することはない。
は、フォークリフトFの昇降部Fbを駆動してドラム缶
載承部2を持上げ、ドラム缶Dを例えば図4に示すよう
なラック6に収納する。このラック6は、鋼材等により
収納部を階層状に構築してなるもので、ドラム缶Dの転
動を阻止する転動止6aが固定されたL字形の載承枠6
bが相対され、載承枠6bの間をドラム缶載承部2が昇
降できるようになっている。従って、フォークリフトF
の走行によりラック6の載承枠6bの上方へドラム缶D
を載承したドラム缶載承部2を進出させてから、フォー
クリフトFの昇降部Fbの駆動によりドラム缶載承部2
を降下させると、ドラム缶Dが缶載承部2から離れて載
承枠6bに載承されることになる。なお、この後には、
フォークリフトFの走行によりラック6の載承枠6bの
側方へドラム缶載承部2を交代させることになる。この
ドラム缶Dの収容作業でも、作業員の介助が不要であ
る。
削減されるため、人件費が低減されて運搬コストが安価
になる。また、作業員を危険な箇所に搭乗させる必要が
ないため、安全性が確保される。また、多数本のドラム
缶を同時に運搬することができ、しかもドラム缶Dのの
固定,固定解除の作業が不要であるため、効率的な運搬
が行われることになる。
ため、ラック6から離れた大型のトラックが駐車できる
地点からの運搬作業を行うことでより運搬効率を高める
ことができる。
3を省略してフォークリフトFのフォークFaから上方
へ延びている立枠Fcで代用することもできる。
具の実施の形態(2)を示すものである。
載承板2aのフォーク挿入枠1が固定された端部の反対
側の端部側を上方に向けて傾斜させてなる傾斜部2a’
を設けてある。
2に載承されたドラム缶Dを転動止3に押付けて転動を
阻止することができるため、フォークリフトFの走行面
に段差等があってドラム缶載承部2が揺動してもドラム
缶載承部2が転動して落下することがない。
搬補助具の実施の形態(3)を示すものである。
載承板2aのフォーク挿入枠1が固定された端部の反対
側の端部側に可動性を備えた転動止7を設けてある。
板2aに回転可能に支持された回転軸7aと、回転軸7
aに固定され載承板2aに載承されたドラム缶Dの周面
Dbに当接して抵抗となり載承板2aの外側から転動し
てくるドラム缶Dの周面に当接して傾倒する止片7b
と、止片7bの抵抗としての姿勢を保持するストッパ7
cと、止片7bの抵抗としての姿勢を弾圧付勢するバネ
7dcとからなる。
て前述の実施の形態(2)の傾斜部2a’と同様の作
用,効果が得られる。また、可動性の転動止7は、ドラ
ム缶載承部2の外側からのドラム缶Dの転動に対し傾倒
してドラム缶載承部2へ向けた転動を許容するため、ド
ラム缶Dの載承作業の邪魔になることがない。
実施の形態の(1)のように傾斜部2a’のないドラム
缶載承部2に可動性の転動止7を設けることもできる。
構造からなるラック6をドラム缶Dの収納に使用しない
場合には、ドラム缶載承部2の収納溝2cがフォークリ
フトFのフォークFaに直交するように配置して、ドラ
ム缶Dを方向へフォークリフトFのフォークFaに直交
する方向へ並列させるようにすることも可能である。
ム缶Dが軸長89cm,直径58cmの200l缶の場
合に、ドラム缶載承部2の載承板2aを長さ2m40c
m,幅6cm5mmとし、ドラム缶載承部2の収納溝2
cを幅6cmとするのが好ましい。
次のような効果が得られる。 (a)本発明に係るドラム缶の運搬補助具は、作業員の
配置が削減されるとともに作業員を危険な箇所に搭乗さ
せる必要がなくなり、多数本のドラム缶を同時に運搬す
ることができ、しかもドラム缶の固定,固定解除の作業
が不要であるため、安全,安価,効率的にドラム缶を運
搬することができる効果がある。 (b)請求項2として、傾斜によってドラム缶の転動が
阻止されるため、ドラム缶載承部からのドラム缶の落下
が確実に防止される効果がある。 (c)請求項3として、転動止によってドラム缶の転動
が阻止されるため、ドラム缶載承部からのドラム缶の落
下が確実に防止される効果がある。 (d)請求項4として、転動止に可動性が備えられてい
るため、転動止がドラム缶載承部へのドラム缶の載承作
業の邪魔にならない効果がある。
形態(1)を示す斜視図である。
である。
である。
形態(2)を示す使用状態の側面図である。
形態(3)を示す使用状態の側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 フォークリフトのフォークの定位置への
挿入を案内し挿入後のフォークのずれを阻止するフォー
ク挿入枠と、フォーク挿入枠の上部に固定されドラム缶
に形成されている凸形をした平行2条のビードを嵌合支
持する直線形の収容溝と、ドラム缶の周面を載承するド
ラム缶載承部とを備えていることを特徴とするドラム缶
の運搬補助具。 - 【請求項2】 請求項1のドラム缶の運搬補助具におい
て、ドラム缶載承部は、収容溝の延び方向の一端部側が
上方に向けて傾斜していることを特徴とするドラム缶の
運搬補助具。 - 【請求項3】 請求項1または2のドラム缶の運搬補助
具において、ドラム缶載承部の収容溝の延び方向の一端
部または両端部には、ドラム缶載承部に載承されたドラ
ム缶の転動を阻止する転動止が設けられていることを特
徴とするドラム缶の運搬補助具。 - 【請求項4】 請求項3のドラム缶の運搬補助具におい
て、ドラム缶載承部の先端に配設した転動止が、ドラム
缶載承部の外側からのドラム缶の転動に対して起伏可能
としたを特徴とするドラム缶の運搬補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27984597A JPH11100196A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | ドラム缶の運搬補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27984597A JPH11100196A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | ドラム缶の運搬補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11100196A true JPH11100196A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17616745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27984597A Pending JPH11100196A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | ドラム缶の運搬補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11100196A (ja) |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP27984597A patent/JPH11100196A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5606170B2 (ja) | フォークリフト用アタッチメント及びこれを用いた荷扱い方法 | |
| JP3927220B1 (ja) | 台車 | |
| JPH11100196A (ja) | ドラム缶の運搬補助具 | |
| JP6162201B2 (ja) | フォークカバー | |
| US6491484B2 (en) | Multipurpose freight vehicle | |
| JP4001337B2 (ja) | オーダピッキングリフトの安全ガード | |
| JP3360805B2 (ja) | スタッカクレーンのスライドフォーク | |
| JP3149308B2 (ja) | フォークリフトの荷役装置 | |
| KR200405942Y1 (ko) | 시야확보가 가능한 지게차의 마스트 조립체 | |
| JP4029398B2 (ja) | 可動荷台付き流動棚 | |
| KR101881699B1 (ko) | 지게차용 롤링 덧발 | |
| JPH0641995Y2 (ja) | 親子リフトの子リフトフォーク長の調整機構 | |
| JP2646939B2 (ja) | パレット使用の荷捌き装置 | |
| JP2006076670A (ja) | フォークリフト | |
| KR102432138B1 (ko) | 스태커크레인용 파렛트 조립체 | |
| JP3278368B2 (ja) | フォークリフト | |
| JP3281278B2 (ja) | フォークリフト | |
| JP2697528B2 (ja) | 自動倉庫におけるスタッカクレーン用支柱 | |
| JP4048282B2 (ja) | 運搬用台車 | |
| JPH07267598A (ja) | フォークリフトトラック | |
| JP2001171807A (ja) | サイドフォークリフトを用いた棚設備 | |
| KR19980062813U (ko) | 고가 사다리차량의 사다리프레임의 구조 | |
| JP2002234692A (ja) | フォークリフト | |
| JP3381585B2 (ja) | フォークリフトのサイドシフト装置 | |
| KR960008644Y1 (ko) | 권취된 강선제품 운반차 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060911 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070220 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070717 |