JPH11100967A - 手摺用の連結具 - Google Patents
手摺用の連結具Info
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- JPH11100967A JPH11100967A JP27991797A JP27991797A JPH11100967A JP H11100967 A JPH11100967 A JP H11100967A JP 27991797 A JP27991797 A JP 27991797A JP 27991797 A JP27991797 A JP 27991797A JP H11100967 A JPH11100967 A JP H11100967A
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
トを削減する。併わせて施工に要する手間を省く。 【解決手段】 円筒状の継手本体1と、一方の手摺棒B
2に締結されて継手本体1を回転自在に支持するディス
ク2とを有する。継手本体1の筒内面には、隣接する手
摺棒B1・B2の棒端にそれぞれ外嵌する第1穴3Aと
第2穴3Bとを設けてあり、両穴3A・3Bの間に区分
壁4を突設する。この区分壁4をディスク2の外周面に
設けた軸部9で回転自在に支持する。さらに、軸部9の
一端から立ち上がる受部10と手摺棒B2の棒端面とで
区分壁4が軸方向に移動しないように規制する。第1穴
3Aに手摺棒B1を差し込んだ後、第1穴3Aの外周壁
に設けた締結穴6を介してねじ5を該手摺棒B1に径方
向外側からねじ込んで締結する。
Description
適用される手摺棒において、手摺棒の棒端どうしを連結
するための連結具に関する。
素にして、隣接する手摺棒の棒端どうしを接続してお
り、雌雄一対の連結用ねじと、各ねじを各手摺棒の端面
に固定する一対のフランジと、両フランジ間に設けられ
てねじを締緩操作する操作リングとを含む形態になって
いる。この種の連結具に関して、実開平4−12733
4号公報では、ねじ軸を一方のフランジに固定し、雌ね
じ筒を操作リングで回動できるようにしている。実開平
7−19457号公報では、右ねじと左ねじとを備えた
ねじ軸を操作リングで回動して、ターンバックルの要領
で左右のフランジを同時に引き寄せ固定している。特開
平7−292917号公報では、操作リングを片方のフ
ランジで回動自在に支持し、他方のフランジに設けたね
じ軸を操作リングに螺合して、左右のフランジを引き寄
せ連結している。
結要素とした連結具は、雄ねじと雌ねじのいずれか一方
を回転自在に、しかし軸方向へは移動不能に軸支する必
要があるので、部品点数が増え、その分だけ連結具のコ
ストが高く付く。先に挙げた3種の連結具は、締結用の
ビスは別にして、いずれも4個の部品で連結具を構成し
てある。
連結すべき各手摺棒の棒端面に、一対の連結体をそれぞ
れビスで締結した後、両連結体の間に配置した操作リン
グを回動操作して、手摺棒どうしを一体に連結しなけれ
ばならず、手摺棒の連結作業に多くの手間と時間が掛か
る。
断するが、切断精度が低いと、棒端面に固定した一対の
連結体の中心軸線にずれを生じる。そのため、最後まで
ねじ込めないことがある。このような中途半端なねじ込
み状態では、一方のフランジが操作リングからはみ出
て、連結部分の体裁を損なう。つまり、ねじを連結要素
とした連結具においては、手摺棒の切断を入念に行う必
要があり、この点でも施工に手間を要していた。
少なく、その分だけ製造コストを削減できる手摺用の連
結具を提供することにある。本発明の目的は、手摺棒の
切断面の影響を避けることができ、しかも2個の連結部
品を、順にビス等で手摺棒に締結するだけで連結作業を
終了でき、全体として施工に要する手間と時間を減少
し、手摺の構築を能率よく行うにある。
する手摺棒B1・B2の棒端のそれぞれに外嵌する円筒
状の継手本体1と、一方の手摺棒B2の棒端面にねじ1
1で締結固定されて、継手本体1を回転自在に支持する
ディスク2とからなる。継手本体1の筒内面は、筒壁内
面に突設した区分壁4で、第1穴3Aと第2穴3Bに区
分されている。ディスク2の周面には、区分壁4の突端
面4aを支持する軸部9と、手摺棒B2と協同して区分
壁4の軸方向移動を規制する受部10とを設ける。受部
10を収容する第1穴3A側の筒壁に、第1穴3Aに内
嵌する手摺棒B1を固定するねじ5用の締結穴6を通設
する。
縁の近傍に偏寄する状態で突設し、第1穴3Aが継手本
体1の内部の殆どを占めるようにする。区分壁4は周回
状に突設して、その突端面4aを円形穴として形成す
る。軸部9の軸方向長さTは、区分壁4の厚み寸法Lよ
りわずかに大きく設定する。
の側から継手本体1内に装填し、第2穴3Bが一方の手
摺棒B2の棒端に外嵌する状態でディスク2を該手摺棒
B2の棒端面にねじ11で締結する。つぎに他方の手摺
棒B1を第1穴3Aに差し込み、継手本体1の周壁に設
けた締結穴6に外側からねじ5をねじ込む。このよう
に、継手本体1とディスク2で構成した連結具は、締結
用のねじ5・11を除くと構成部品点数が2点のみに限
られる。ディスク2と継手本体1を順にねじ5・11で
締結するだけで、隣接する手摺棒B1・B2を連結でき
うえ、切断面が少々傾いていたとしても挿嵌できさえす
ればよいので、手摺棒B1・B2の切断精度を気使う必
要がない。
じ5は、その操作頭部が筒壁周面に露出し、手指や衣服
を引っ掛けるおそれがある。また、継手本体1と手摺棒
B1とはディスク2を締結した後に締結するので、仮り
に継手本体1がディスク2と一体化してあるとすれば、
ディスク2の締結時に継手本体1の締結穴6の位置を考
慮に入れて、ディスク2を位置決めし締結する必要があ
る。こうした煩わしさを避け、しかも第1穴3Aに手摺
棒B1を差し込んだ後に、壁や棚との関係で締結穴6の
位置を好適化するために、ディスク2に対して継手本体
1を回転自在に支持してある。
位置に設けて、第1穴3Aが継手本体1の内部の殆どを
占めるようにするのは、継手本体1をより小形化するた
めである。第1穴3Aに挿嵌される手摺棒B1は、外面
から径方向へねじ込まれるねじ5で固定されるので、棒
端の割れを避ける必要上、ねじ5のねじ込み位置を棒端
からある程度離す必要がある。この必要寸法が継手本体
1の内部の殆どを占めるようにすると、無駄がなく継手
本体1を小形化できる。因みに、第1穴3Aを基準にし
て第2穴3Bも同じ穴深さにすると、継手本体1の長さ
は最小値の2倍近くになる。
きるが、この場合は継手本体1がディスク2に対してが
た付きやすい。従って区分壁4と突端面4aを円形穴で
形成しておけば、継手本体1の回動を許しながら、ディ
スク2に対するがた付きを最小限化できる。ディスク2
の軸方向長さTを区分壁4の厚み寸法Lより僅かに大き
く設定するのは、ディスク2を締結した状態において、
区分壁4が受部10と手摺棒B2の棒端面で挟圧される
のを避け、継手本体1の回動を容易化するためである。
例を示す。図1および図2において、連結具はそれぞれ
鋳造品あるいはダイキャスト成形品からなる円筒状の継
手本体1と、円盤状のディスク2とからなる。
らなり、その筒内面に第1穴3Aと第2穴3Bとを有
し、両穴3A・3Bの間に区分壁4が周回状に突設して
ある。左右の第1穴3Aと第2穴3Bとは、それぞれ左
右に隣接する手摺棒B1・B2の棒端に外嵌する。その
ために、両穴3A・3Bの直径寸法は、手摺棒B1・B
2の直径寸法に適当な余裕寸法を加えた値に設定してあ
る。継手本体1の外周面は、外突状の弧面で形成してあ
って、左右の開口縁の側で丸めてある。両手摺棒B1・
B2はそれぞれ木製の丸棒からなる。
傍に設けて、左側の第1穴3Aの穴深さを十分に確保す
る。図3に示すように第1穴3Aに挿嵌される手摺棒B
1は、継手本体1の外周面側から径方向へねじ込まれる
ねじ5で固定するが、ねじ5による棒端の割れや変形を
避けるためである。第1穴3Aに臨む筒壁の1個所に、
上記のねじ5が挿通される締結穴6を貫通状に設けてあ
る。このねじ5としては、皿形の操作頭部を有する木ね
じ、あるいはタッピンビスを用いるので、締結穴6は操
作頭部の全体を受け入れるビス座として形成してある。
ブロックからなり、その板面の周方向3個所にねじ座8
を貫通状に設けてある。ディスク1の外周面には、区分
壁4の突端面4aを支持する軸部9と、手摺棒B2と協
同して区分壁4の軸方向移動を規制する受部10とをL
字形の切欠状に設けてある。軸部9の軸方向長さTは、
区分壁4の厚み寸法Lより僅かに大きく寸法設定する。
図3に示すようにディスク2を手摺棒B2に締結した状
態において、区分壁4が受部10と手摺棒B2の棒端面
で挟圧されるのを避け、継手本体1を回転自在に軸支す
るためである。
2を左側の第1穴3A側の開口から継手本体1内に組
み、浅底状の第2穴3Bを一方(右側)の手摺棒B2の
棒端に外嵌した状態で、ディスク2をねじ11で締結す
る。このねじ11は、先のねじ5と同様に、皿形の操作
頭部を有する木ねじあるいはタッピンビスからなり、ね
じ座8を介して手摺棒B2に軸心と平行にねじ込む。
深底状の第1穴3A内に差し込み、図3に示すように継
手本体1を回動操作して締結穴6を手摺棒B1の下面側
に位置させる。この状態で外側からねじ5を締結穴6を
介して手摺棒3Aにねじ込み、手摺棒3Aと継手本体1
とを締結する。
ぞれ操作頭部が皿形以外に形成してあるビスや木ねじで
あってもよい。この場合にも、操作頭部が継手本体1の
外面やディスク2の側端から突出しないように、締結穴
6およびねじ座8を形成することが好ましい。継手本体
1の開口面間の寸法が十分に大きい場合には、区分壁4
を筒壁内面の中央寄りに設けることができる。
軸支するディスク2との2個の部品のみで構成してある
ので、ねじを連結要素とする従来の連結具に比べて、部
品数、および加工に要する手間を減少して、その分だけ
連結具を安価に製造できる。一方の手摺棒B2の棒端に
ディスク2を締結した後、他方の手摺棒B1の棒端を継
手本体1に差し込み、ねじ5で継手本体1と手摺棒B1
とを締結するだけで、隣接する手摺棒B1・B2を連結
できるので、連結作業に要する手間と時間を削減でき
る。しかも、ねじを連結要素とする場合に比べて、芯ず
れの影響を受けにくいので、手摺棒B1・B2の切断精
度に左程気を使う必要もなく、全体として施工の手間と
時間を減少し、手摺を能率よく構築できる。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 隣接する手摺棒B1・B2の棒端のそれ
ぞれに外嵌する円筒状の継手本体1と、一方の手摺棒B
2の棒端面にねじ11で締結固定されて、継手本体1を
回転自在に支持するディスク2とからなり、 継手本体1の筒内面は、筒壁内面に突設した区分壁4
で、第1穴3Aと第2穴3Bに区分されており、 ディスク2の周面に、区分壁4の突端面4aを支持する
軸部9と、手摺棒B2と協同して区分壁4の軸方向移動
を規制する受部10とが設けられており、 受部10を収容する第1穴3A側の筒壁に、第1穴3A
に内嵌する手摺棒B1を固定するねじ5用の締結穴6が
通設してある手摺用の連結具。 - 【請求項2】 区分壁4が第2穴3Bの開口縁の近傍に
偏寄する状態で突設され、第1穴3Aが継手本体1の内
部の殆どを占める状態で形成してある請求項1記載の手
摺用の連結具。 - 【請求項3】 区分壁4が周回状に突設されて、その突
端面4aが円形穴を形成しており、ディスク2の軸部9
の軸方向長さTが、区分壁4の厚み寸法Lよりわずかに
大きく設定してある請求項1又は2記載の手摺用の連結
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27991797A JPH11100967A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 手摺用の連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27991797A JPH11100967A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 手摺用の連結具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11100967A true JPH11100967A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17617719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27991797A Pending JPH11100967A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 手摺用の連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11100967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2436840A (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-10 | Cheshire Mouldings And Woodtur | Mounting component for handrail assemblies |
| CN112983943A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-06-18 | 苏州市诚键法兰制造有限公司 | 一种耐低温不锈钢法兰及其冲孔加工模具 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP27991797A patent/JPH11100967A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2436840A (en) * | 2006-04-04 | 2007-10-10 | Cheshire Mouldings And Woodtur | Mounting component for handrail assemblies |
| GB2436840B (en) * | 2006-04-04 | 2009-07-22 | Cheshire Mouldings And Woodtur | Railings |
| CN112983943A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-06-18 | 苏州市诚键法兰制造有限公司 | 一种耐低温不锈钢法兰及其冲孔加工模具 |
| CN112983943B (zh) * | 2021-03-15 | 2024-05-07 | 苏州市诚键法兰制造有限公司 | 一种耐低温不锈钢法兰及其冲孔加工模具 |
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